おにゃのこ改造 BYアダルト17at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト17 - 暇つぶし2ch381:名無しさん@ピンキー
10/04/25 01:26:16 jk25FFJX
今晩わ!石ノ森章太郎作品の003のフランソワーズや電波人間タックルの岬ユリ子の改造手術の画像等を取りあっかってるサイトを知りませんか?一応自分でも探しているんだけどエログロばっかりで満足ゆくサイトが無いので…

382:名無しさん@ピンキー
10/04/25 23:07:42 HJyidQ4h
こんばんわ、大阪ドームです。
>>381さん、エログロ以外でしたら、特撮おにゃのこの方がいいと思います。
あちらで尋ねられたらどうでしょうか。

最近土日のこの時間帯しか、生活に余裕がありません。
貧乏暇なしとは、よく昔の人が言ったものです。
疲れて妄想をまとめる暇がないです。
心中のもやもやを、発散したいのですが。
愚痴になってしまいました。スレ違いですね。すみません。
来週また来ます。それまでにSSの投下がありますように。


383:名無しさん@ピンキー
10/04/26 13:00:47 ydRLsGN2
>>374
他にもおねティあたりのイメージでグレイとかにエロ改造された女性が彼氏や旦那(同性も?)をエロエロにはめてグレイ化してしまうのもありか?
実際はグレイスーツにおしこめてるだけだけど

384:名無しさん@ピンキー
10/05/01 16:11:11 0HJ5ZgWp
連休やから保守しとくわ
あとよろしく

385:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:46:08 WYYLFYsE
こんばんわ、大阪ドームです。
SSの投下がなかったですね。
>>383への返レスもなかったですね。
住人さんがいなくなってしまったのでしょうか。
それとひょっとして特撮おにゃのこスレが落ちてしまったのでしょうか。
東京ドームさんも一月近くお見えになってないようで。
う~ん・・・ブルーな気分です。

386:名無しIN東京ドーム
10/05/02 00:12:35 05YRtum0
*  御心配をおかけいたしました。規制テロ解除です・・・・・。
会田誠は半年前、勤めていた某大手会社をクビになった。
暗く狭いネット・カフェのブースの背凭れに身を預け、思わず溜息を漏らす。
儲かった頃は月々七十万、バブル期は接待で銀座や六本木で何十万の酒を浴びるように飲んでいた頃とは、天と地の差である。
月七万のマンションを引き払った。金の切れ目は縁の切れ目とばかり、クビになった瞬間、あれ程執拗に体を求めてきた女も去った。
まさにドン底である・・・・・。
<畜生!!何か良い仕事がねぇかな・・・・。>
そう思いネットカフェでパソコンの画面を眺めていた。
何でも良かった。それが、たとえ法に触れる行為だとしても・・・・・。

そんな時、ある仕事が会田に齎された。
以前付合いがあった<その筋>の男である。彼が勤めていた会社が、ある土地を買収した際、立ち退きに反対する住人への<直接行動>を依頼した事が有るのだ。
男の依頼は簡単な物だ。ある土地を欲しがっているのだが、そこには障害者施設があり、その園長が立ち退きを拒んでいるのだ。
それを排除する為に、ガソリンを積んだ車を私設に突っ込ませるというのだ。
会田は二もなく受けた。自分は働ける体で失業していると言うのに、傷害があり仕事が出来ない<半端者>が税金でのうのうと生きているのが許せないという歪んだ気持ちがあったからだ。
ある夜、それは決行され死者が三十人ほど死んだが、会田は一向に心が痛まなかった。
強者生存。自分のような優秀な人間を生かす為に、役立たずが死んで、何故に心が痛もう。
<続く>
* 注= この作品で<障害者>云々という表現が有りますが、これはあくまで会田という歪んだ人間の個人考えで、作者本人は差別を助長する意思も、差別するという気持ちもありません。
<名無しIN東京ドーム>



387:名無しIN東京ドーム
10/05/02 09:32:47 05YRtum0
会田は三十万という報酬を得た。
<社会のゴミ>を片付けて三十万。これ程、美味しい仕事はないだろう。
金を手に入れた会田が、まずした事は歌舞伎町のソープに行く事だった。
女が去って以来、約一ヶ月の間、ヤッていないので溜まりに溜まっていたのだ。次にしたのは酒だった。
浴びるように飲んだ・久し振りに飲んだので吐くほどだった。
ほろ酔い気分で、いつも行くカプセルホテルに向かう。
暗い路地を通ると、ふいに人影が遮った。
猫?違う人間、しかも女だ。
好奇心に駆られた会田は、影が向かった廃工場に向かう。
廃工場というだけあって灯りが無く真っ暗である。おまけに腐った生臭い匂いさえする。
酒に酔ってはいたとはいえ、鼻に付く匂いに圧倒され帰ろうとした。
だが・・・・・。
人影が立っていた。暗がりに浮かぶシルエットから、どう考えても衣服を身にまとっていない。
幻覚?それとも幽霊?慌てて否定した。そもそも会田は、幽霊や宇宙人の類の<非現実的>な事は信じてはいない。
高校の時、霊感があるというクラスメートがいたが、馬鹿じゃねぇかと思った程だ。
だが、それは幽霊では無く<現実>だった。
近づいてきた。月灯りで、中学くらいだと判る小柄だ。肩まで伸ばした黒髪、幼そうな顔立ち、子犬のようなクリッとした瞳。
まるで子犬のようだ。そんな印象を受けた。細い肢体、形の良い乳房、細い脚。小石を半分にしたのような小さい膝小僧。
<続く>

388:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/02 21:49:09 CZBhWXie
しばらくネットつないでなかったんですが、
まさか特撮板無印おにゃ改スレ、落ちちゃいました?

389:名無しさん@ピンキー
10/05/02 22:50:02 pSMWBMVx
墜ちましたw

390:名無しIN東京ドーム
10/05/02 22:54:51 05YRtum0
>>387
あまりの<非現実的>な出来事に、流石の会田も声が出なかった。
だが、眼は僅かに毛が生えたおまんこに釘付けになっていた。膨らんでいない単なるタテスジ。どうみても子供である。
何故、子供が廃工場に、しかも全裸でいるのか?
少女は、こういう事態にも関わらず笑みを口許に浮かべていた。
可愛い・・・・。ふいに、男根が疼いた。
「こんばんわ、会田さん。貴方をお掃除しに来ました・・・・。」
お掃除?新手のプレイなのか?立止まり、周囲を見回すが、誰も居ない。何処かに<その筋>の人間が隠れていて、因縁をつけられ金を毟られると思ったからだ。
少女は、そんな会田の心配をよそに、笑みを浮かべ近づく。
「な、何なんだ?お掃除って?」
「貴方のような悪人を、お掃除する事・・・・。変身!!」
ふいに、そうふいに少女の体が眩い光に包まれ、そのあまりの眩しさに手で眼を覆う。
少女の体がブルーに変る。
<なんなんだ、これ!?>
驚愕に顔を強張らせる。
「アタシの名は<神の結社>の改造少女、テッポウウオ女。」
そう宣言すると背を向け、脚を大きく拡げ、お尻を突き出すように中腰になる。
ブルーの陰唇の間から、紅い穴が淫液を垂らしている。
<続く>

391:名無しIN東京ドーム
10/05/03 01:36:51 BQWtH/j9
何をする心算なのか?会田は訝った。
膝小僧を覆うように手を置いた瞬間、何かがおまんこから噴出し、会田の体に掛かった。
それはおまんこでは無く、尿道から噴出した尿であった。
「うぁぁぁッ!!」と叫び、避けようとする。だが、体がピクリとも動かない。
これは、どうした事だ!?会田は慌てた。
尿は元気良く噴出し、体に万遍無く掛かり、やがて水流が弱くなると雫が垂れた。体を起こす前に二・三回、
お尻を上下に振り雫を落とすと立ち上がる。
「体が動かないでしょ・・・・?」
「お、俺をどうする気だ・・・・。」
顔を強張らせ訊ねる会田に、テッポウウオ女は可愛らしい笑みを浮かべた。
「だから、お掃除♪オジさんは私設に車を突っ込ませて大勢殺したでしょ?だから、お掃除するの♪」
そう言ったテッポウウオ女は近づき、ジッパーを降ろして男根を掴み出した。
痛い程、勃起した男根を中腰になり、右手で男根を宛がう。
亀頭の先端から、テッポウウオ女の滑ったおまんこの感触が伝わる。
ズチュッ
小振りのお尻を突き上げると、男根が根元まで減り込む。蠢く膣壁の感触。途中で堪らず「ウッ」と呻き、
精液を吐き出す。小振りな御尻から男根を伝い、収まり切れない精液が「ブピッブシッ」という音を立て噴出した。
<続く>

392:名無しIN東京ドーム
10/05/03 02:01:27 BQWtH/j9
何と言う事だ。身動きが取れないとはいえ、中1くらいの小娘にいいようにされ、しかも膣の中間で射精してしまうとは!?
「まだ、まだよ・・・・♪」
中腰のまま、お尻を会田の腰に激しく打ちつけ、その度、グチャッグプッグチッという音を立てておまんこに擦られていく。
そして、射精を繰返すのだ。
会田は気づいていないが、擦る度に精液は吐き出され続け、さらに精液が枯渇すると体液や筋肉が溶け出し、精液として射精され続けるのだ。
「こ、こんな事をして只で済むと思うか?俺の背後には・・・・・!!」
「無駄よ。その頼りになる人達は、小学生組の娘達が今頃、大掃除しているわ・・・・。」
テッポウウオ女=遙の後輩、桜花女学園小等部で蔦城三津子の<儀式>を受けた蜂女達の事である。
偽の緊急招集で事務所に集まった組員や親分の大掃除を始めている筈だ。
絶望する会田。その表情が、さらに遙を興奮させた。
遙がテッポウウオ女としてお掃除を始めたのは11で、もう一年になる。その間、お掃除した悪人の数は百は下るまい。
グチャッグチャッグプッビチャッ
腰を振り続けるその動きは、ベテランのようだ。
その度、激しく射精する。

ミイラになり立ち尽す会田。だが、まだ生きていた。
男根を引き抜くと、体を起こし、脇に置いてあった物を取り出す。
バケツ、そしてその縁に掛けられた雑巾
<どうする心算だ!?>
恐怖に怯える会田を無視し、片膝を着いて雑巾を搾る。
立ち上がり、雑巾を会田の顔に当てて左右に震った。
キュッ
ガラスを拭くような音と共に、拭いた部分の会田の頭部が消えた。さらに右から左に振る。
キュッ キュッ キュッ
どんどん消え、最後に完全に消えた。片膝を着き雑巾を水で洗い絞ると、黒い汁がバケツの水に当たり「ポタポタ」と音を立てた。
「あ~スッキリした。」
笑みを浮かべる。
<終わり>

393:名無しさん@ピンキー
10/05/04 08:45:20 HYKU/BOT
「そちら」描写はないけどかなりのシュールな怖さがすごいと言うか…
この怖さがなかなかで

394:名無しさん@ピンキー
10/05/06 01:35:55 mWNfCiHn
おにゃのこが改造されるシーン素体14人目
スレリンク(sfx板)

395:名無しさん@ピンキー
10/05/06 17:48:26 +w7xz6eB
随分前、避難所で東京ドーム氏が転載希望してたけど、規制解けたんなら自分ですればいいとは思うが、本人はもう忘れてるんだろうな。



396:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/07 01:53:09 AiosnCQ8
>>395
すみません。しばらくネットから遠ざかっていたのもあって、
対応しきれてませんでした(汗汗
時間ができたら、どこからどこまでか確認して転載します

あと、避難所専用の話は連載が終わってからまとめて、と思ってるのですが、
たしかまだ終わってませんよね?

397:名無しIN東京ドーム
10/05/08 20:45:16 E4GjWoaK
* maledict様
出だしを書いたのですが、規制解除後に勢いで書いた遙=テッポウウオ女の続き以外は完結しておりますです。
<新作>
伴野興業の社長は、何かと悪い噂が多い男である。バブル期の阿漕な地上げで金を稼いでいた。その荒っぽい追い出しのせいでノイローゼで入院した物、
中には殺されて、何処ぞの山奥に埋められ、死体さえ見つけられないというのが幾多もある。
では何故、<神の結社>はお掃除をしないのか?それは数年間の間、偽名を使い海外に逃れていたせいである。流石の諜報力では外国の諜報機関さえ凌駕する<神の結社>でさえ
捜せなかった程である。
遂に、大掃除の命が改造少女にくだったのである。

夜の八時頃、軽井沢の別荘に黒いバンが到着した。乗っているのは菜月親子、そして工作員の本山である。
「外の見張りは、遙ちゃんや真魚さん達がお掃除している筈です。」
「で、私達は?」と、千鶴。
「なかにいいる伴野と幹部達百人の大掃除を・・・・。」
冷静に本山は言った。千鶴は綾乃と本山が付き合っている事を知っていた。<神の結社>の者同士の恋は御法度でもないし、裁く掟もないが、恋愛感情が
先に出てお掃除という神聖な行為に齟齬が出ては拙い。その意味では、千鶴は安心した。本山は大人で、ちゃんと弁えている。
「やった~♪大勢、お掃除出来るね♪」
綾乃と本山の仲を知ってか知らぬか、彩は三人の雰囲気とは場違いにはしゃいだ。
「そうね、今日は大掃除ね・・・・。」
綾乃は眼鏡を外し、笑みを浮かべる。綾乃も母親が自分と本山が、そういう仲になっているのに、薄々は感づいているのだ。
だから、恥かしさにわざと彩にあわせて陽気にしたのだ。
それに対して、本山は、まるで始めてのお見合いをする小心者のように顔を強張らせていた。
千鶴の伝説は先輩工作員から聴かされていたからだ。
<続く>



398:名無しIN東京ドーム
10/05/09 00:08:17 ujJ3Bi8D
特に有名なのはドーム球場での大掃除であろう。あの後、ドームは<改修工事>の名目で3日間も閉鎖され、後始末に二百人近くの工作員が動員されたと言うのである。
千鶴の姿は、とても想像できない。綾乃と同じ小振りな御尻、細い腰のライン。何処から、それだけの糞が出るのだろう?
マジマジと千鶴を見つめる本山に「何か?」と訊ねた。
「いえ、何も・・・・。」と、しどろもどろに答え俯く。もし、綾乃と付き合っている事を知ったら、激怒するだろうか?
そうなれば掃除された悪人同様、吸い込まれ糞とオシッコになる運命しかない。
綾乃と彩は服を脱ぎ始めた。お気に入りのピンクの半袖シャツとホット・パンツを脱ぎ彩が最後にブラとパンティを脱ぎ全裸になる。
次に綾乃が膝下までのスカートを脱いで最後に全裸になる。相変わらず綺麗だ。
次に千鶴である。40後半の筈だが、肌の張りやプロポーションは20前半に見える。ブラを外す時、形の良い乳房が「ぷるん」と揺れた。
「では、大掃除をしてきますわ・・・・。」
綾乃、千鶴、最後に彩が行く。これからお掃除を行うので全裸だという以外は、夜の散歩を愉しむ三姉妹といった感じに見えた。

樹の近くで、真魚が腰を振っていた。
彩が「こんにちわ、真魚ちゃん♪」というと、「こんにちわ・・・。」と答える。
膝に手を置き、激しく腰を振る。その度、ズピッジュポッグチャッという淫液の音が響いた。
その近くにはテッポウウオ女が居た。精液を枯渇させた男を、雑巾で拭き消そうと、雑巾を搾る。水がすでに
真黒になっているので何回か掃除を終えたのだろう。
<続く>

399:名無しIN東京ドーム
10/05/09 07:43:48 ujJ3Bi8D
菜月親子が屋敷の入り口に来る。梨花が指で茶色い陰唇を開けて、溜まった精液が勢い良く噴出していた。足元にはミイラになった男が転がっている。
「あら、千鶴さん!!」
「なかの人達は?」
「まだ、気づいていないようです。」
「フフッ、有難う・・・。では、大掃除を始めますわ・・・・。」
口許に笑みを浮かべ、千鶴は屋敷にはいる。梨花は立ち上がり中腰になると、ミイラになった男達に向け放尿を始めた。

その部屋は地下にある。警戒癖がある伴野が自分や配下を隠す為に、3年の年月をかけて造ったのだ。核シェルターと同じで、その部屋には王座がある。
悪趣味かもしれないが、どうあれこの屋敷と組織に於いて伴野が王であった。
その部屋に突然、全裸の女が現れた。興奮、驚きに満ちた溜息。
「ふふっ、一杯いるね~♪」
小学生の少女=彩が嬉しそうに見回しながら言った。胸が僅かに膨らんで恥丘はふくらんでおらず、単なるタテスジである。
「ふふっ、大掃除ですわ・・・・。」
高校生の少女=菜月綾乃が言う。細い肢体。股間にすこし毛が生えている。
「さぁ、大掃除を始めますわ・・・・。」
笑みを浮かべる菜月千鶴
「変身!!」

3人の肌が薄緑に変わる。
「ヒェェェェェッ!!」
悲鳴をあげ逃げ惑う。
背を向け、脚を大きく拡げた。お尻を突き出すように中腰になり、膝小僧を覆うように掌を置く。
<続く>


400:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/09 18:58:05 RRv6peHZ
>>397東京ドーム様
失礼しました(汗汗。現在ちょっと取り込み中なのですが
手が空きましたら転載します

401:名無しさん@ピンキー
10/05/14 11:51:17 0v2WF6B+
保守しとくかな
落ちてもこまるから

402:名無しさん@ピンキー
10/05/15 01:39:12 0p0oIFyP
>>401
maledict閣下がいてくださるから大丈夫

403:名無しさん@ピンキー
10/05/15 17:35:52 Kc0rYCTy
今夜あたり御三家の誰かが現われる予感。

404:名無しIN東京ドーム
10/05/15 20:43:26 DcCp6Moz
集まった男達は恐怖で逃げ惑い、ある者はその場に尻餅を着いて失禁していた。
へたりこんだ男達は、3つの薄緑のおしりが並び、そのなかで薄緑色の肛門と陰唇、そのなかで剥き出しになった紅い膣穴がネッチョリと濡れているのをみた筈である。
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
ゴゴゴッという吸引する風、へたりこんでいた男達が、まず風に捉えられ、泣き叫びながら吸引されていく。
逃げようとした他の男達も一瞬、動きを停めてその光景を見入っていた。
ズボボシュッ
淫液が飛び散り、捉えられた男の足首が飲み込まれた。
「いやだぁぁぁぁぁっ!!」
だが、千鶴の熟練したおまんこは一度、捉えればどう足掻こうと逃げれない。
たちまち腰辺りまで吸い込まれる。
その頃、彩も捉えていた。小振りな小学生の御尻から膝下が飲み込まれた大人の男が泣き喚いて、もがいているのである。
実に不思議で滑稽な光景であろう。
綾乃も飲み込んでいた。奇麗でモデルを思わせる顔立ちに不釣合いな冷酷な笑みを浮かべて。
男達は、何も出来ず、ただただその<地獄絵図>のような光景を眺めて居るしかなかった。
<続く>

405:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/17 19:43:43 2vubbQYO
東京ドーム様@避難所の作品を一本転載します
どれが避難所オリジナルか、どれを既に転載したか
実は分からなくなりかけてるんですが、

・かすみちゃんお掃除デビューの話
・本山×綾乃の話

も避難所オリジナルでよかったんでしたっけ?
また、>>397によれば避難所27番の遙の話はオリジナルで、
続きは未執筆、ということですね?

406:東京ドーム様@避難所(転載)1(1/6)
10/05/17 19:45:08 2vubbQYO
その日、桜花女学園小等部のクラスは体育の日であった。
生徒や先生達がキックベースボールで歓声をあげているなか、菜月綾乃はその光景を体育座りで膝を抱え、憂鬱そうに眺めていた。
普段なら、他の子達と同じようにはしゃぐのに、今日はいつもと違っていた。
昨夜のお掃除の事を思い出し、とてもじゃないがはしゃぐ気になれなかった。
<何故、あんな事を・・・・・。>
瞼を強く閉じると、あの光景が鮮明に浮かび上がるのだった。
千鶴に連れられ、初めてのお掃除を行う為に猟奇マニアの集まりに乗り込み、そのおぞましい鬼畜にもおとる行為に怒りで身体が熱くなった。
母親が見せたあの、緑の化物に変身した瞬間、自分は・・・・・!!
頭を抱える綾乃。自分のおまんこに人間を飲み込んだ瞬間、泣き叫び命乞いをする男の声が耳に、脳にまだこびり付いている。
ああ、アタシは何て恐ろしい事を!!
悲しくなった。自分は何故、生まれてきたの?こんな事なら、産まなければ良かったのに?
「どうしたの、菜月さん」
ふいの声に、膝の間から頭をあげる綾乃。担任の海荷先生が前屈みに心配そうに覗き込んでいる。
「身体が辛いの?」
そうでは、無い。自分は・・・・・。
「何でも・・・ありません・・・・。」
そう言いながら、立ち上がりトイレに向かう。海荷先生は<神の結社>とは無関係である。それに話したとして、このような荒唐無稽な話が理解出来る訳がない。

綾乃はトイレのドアを閉め、ブルマーを降ろし座ると、放尿を始めた。
チョボッチョボッ
普通の小学4年生の可愛いおしっこの音だ。
<お掃除の時の、おしっこの方が元気な音だった・・・・。>
ふいに、そんな言葉が頭を過ぎ、慌てて否定した。
何を考えてるの!?自分は、あのおぞましい姿が大嫌いだと言うのに!?
膝小僧に手を置く。
ふいに、アソコがジュンとなった。慌てて膝小僧から手を離しおしっこが終わったおまんこをペーパーで拭った。
ペーパーを便器に落す。立とうとした。ふいに身体が揺れ、意識が遠のいていく・・・。

407:東京ドーム様@避難所(転載)1(2/6)
10/05/17 19:45:47 2vubbQYO
眼を開けた時、見えたのは白い天井であった。
”ここは・・・・・?”
見回すと、そこは保健室のベッドだった。
身体がおかしくなって失神したのを、誰かが運び込んだらしい。
「気づいたようね?どう、大丈夫?」
白いカーテンが開かれ、海荷先生が心配そうに顔を覗かせた。
「せ・・・先生・・・・。」
「無理しなくて良いから、暫く寝ていなさい。」と、優しい笑みを浮かべる海荷。
「心配掛けて、すいません。」
「いいのよ。子供が、そんな気をつかわなくても・・・・。ねぇ、綾乃ちゃん、もし何か心配事があるなら先生に相談してくれるかな?」
「あの・・・」と、言い換えて慌てて閉じた。彼女は<神の結社>とは無関係である。
「いい、無理に言わなくとも・・・・。もし、先生に相談したくなったら、いつでも言ってね・・・・。」
カーテンが閉められ、綾乃は思わず泣きそうになった。

数日後、海荷先生はこなかった・・・・。
刑事らしい人達が教員室と校長室に来ていた。理由は、すぐに判った。海荷が前の日の夜、誰かに自宅で刺し殺されたのだ。
警察の捜査がデッド・エンドのなか、<神の結社>は海荷を殺したのが、彼女に付き纏って(いまでいうストカー)いた大塚法勝だという事を突き止めていた。

「ズプッブチュッズチッ」という粘着性のある音
小学5年生の文香=蛭女が大塚に跨り、ピストン運動をしているのだ。
その横に菜月綾乃がいた。本当は千鶴がお掃除する予定だったのを、御願いして替わってもらったのだ。
「貴方、小学教師の海荷先生を殺したわね?」
文香が尋ねる。同時に上下のピストンが早まり、「ヌプッビチッグチャ」という音が響いた。
「あ・・・はい、俺が・・・俺が殺りました・・・・・。
<続く>

408:東京ドーム様@避難所(転載)1(3/6)
10/05/17 19:46:11 2vubbQYO
「グジャッ」とという音を立ててピストン運動を止めた文香は、男根を引き抜いた。
「綾乃ちゃん・・・。大丈夫?」
文香は心配そうな表情を浮べ、そう尋ねた。彼女にも体験があるが一度、お掃除をした後のお掃除は罪悪感で躊躇してしまうからだ。
無言で頷く綾乃は、着ていた服とホットパンツを脱ぎ、パンティだけになった。

ちょうど綾乃が全裸になった時、大塚は意識を取り戻した。
「え、あっ?」
眼前に立つ綾乃に驚く。腰までストレートに伸びた黒髪、子役モデルを思わせる端正な顔立ち、細い肢体、細い脚と小石のように突き出した膝小僧。
大塚はロリコンではないが、その姿に思わず勃起した。
「貴方が、海荷先生を・・・許せない!!」
「変身!!」
同時に肌が鮮やかな緑色に変わり、膨らんだばかりの乳房を覆う。
「ひぇぇぇぇッ!!」
悲鳴を上げる大塚。綾乃は背を向け、脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になった。
小振りの緑のお尻の合間からタテスジの緑色のおまんこが覗いている。
膝小僧を覆うように掌を置く。
「おまんこ掃除機!!」

409:東京ドーム様@避難所(転載)1(4/6)
10/05/17 19:46:32 2vubbQYO
膝小僧を覆うように掌を置いた瞬間、綾乃の体のなかで<何か>が動いた。
おそらく、千鶴のDNAを受け継いだせいで、お掃除をする本能が疼いたのだろう。
「おまんこ掃除機!!」
叫んだ瞬間、薄緑のタテスジが大きく拡がり、赤い膣穴が剥き出しになる。
ゴゴッ
強烈な風が起き、大塚は慌てて逃げようとした。だがダイソンの掃除機の何台分の吸引力を持つおまんこ掃除機である。
逃げられず、うつ伏せに倒れ引き摺られるように吸引されていく。
「やめて~ッ!!助けてェェェェッ!!」
泣き叫ぶ大塚を無視して、おまんこが吸い寄せ足首が淫液を飛び散らせながら飲み込まれていく。
物凄い光景である。10歳の女の子のおまんこが、大の大人の男を膝辺りまで吸い込んでいるのだ。
「苦しめ!!泣き叫べ!!海荷先生の苦しみを何倍も受けて地獄に落ちると良い!!」
綾乃は冷酷に言い放つ
<続く>

410:東京ドーム様@避難所(転載)1(5/6)
10/05/17 19:47:20 2vubbQYO
「や、やぶでぇぇぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ大塚。だが、綾乃はゆっくり飲み込んでいく。
殺された海荷先生の恐怖や絶望を、たっぷり味あわせる為だ。
「やぶで~ブボッ」
頭を飲み込まれ、やがてもがいていた両手が飲み込まれた。
尿意が襲う。中腰の姿勢のまま、膀胱の筋肉を緩めた。
シャァァァァァァァッ
太く、元気の良い尿がキレイな放射線を放ち床を激しく叩く。
体内で、大塚の水分が雑巾を搾るように絞られているせいだ。
<続く>

411:東京ドーム様@避難所(転載)1(6/6)
10/05/17 19:47:46 2vubbQYO
それが2・3分続いたが、やがて膀胱の尿が少なくなったせいか放射物が弱くなり、やがて雫がポタポタの垂れる程度になった。
膝小僧に力を込めた瞬間、薄緑色の肛門が「メチッメリメリメリッ」という音を立て、巨大な棒状の塊が噴出し、肛門の筋肉で千切れて
落ちていく。物凄い量であった。最後には綾乃の背丈ほどの糞が摘み上がった。
中腰の姿勢で二・三回上下に振り尿を切ると立ち上がった。
その瞳には大粒の涙が浮かんでいた・・・・。
<終わり>

412:名無しさん@ピンキー
10/05/18 08:16:26 VZ0+f6ZY
避難所の
27 :名無しIN東京ドーム:2010/04/22(木) 22:36:32
<転載>
放課後。その少女=遙は独りで教室の掃除をしていた。
元々、綺麗好きで掃除が好きである。だから、独りで掃除するのも苦にならない。
小柄で、一見すると中学生に思われがちだが、これでも桜花女学園高等部1年生である。
肩まで伸ばした黒髪。眼がくりんとして子犬を思わせる。
掃除が終わり。溜息を漏らす。だが、それは疲れたからでも、独りで教室の掃除をするという不満からの物では無い。
成し遂げたという達成感から来る物だ。
<綺麗になった・・・・・♪>
教室を見渡し、満足げな笑みを浮かべた。
ふいに携帯が鳴る。制服のポケットから携帯を取り出す。
液晶文字で<清掃活動>と書かれてあった。先程より、瞳をキラキラさせ、笑みが深くなっていく。
<続く>
が、>>386の書出しだと思っていたけど…
勘違いかな?



413:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/18 16:08:11 maovnyMa
>>412
あ、やっぱりそうですか。すみません。転載ありがとうございました。
>>397の東京ドーム様のカキコミをなんか勘違いしていました。
勢いで書いたのは続きの方ということですね。失礼しました。

414:名無しさん@ピンキー
10/05/22 15:47:53 2kVAV/aN
プロフェッサー氏、まだ…?
エロマリオン…


415:名無しさん@ピンキー
10/05/22 17:53:26 uu3Z4b8J
エロダークは華恋の改造が完了したら学園支配に乗り出すのだろうか

416:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:50:31 KYgJrkno
こんばんわ、大阪ドームです。
少し落ち着いたので>>337の続きを投下します。
何を表現したかったか自分でもわかりませんが、今の心境を物語っています。
いつも通りスカの表現があります。
実在する何ものにも関係がありません。
興味のない方、不快感を抱かれた方はスルーしてください。


417:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:51:15 KYgJrkno
桜花学園小等部では、教頭の葛城三津子が本山達の到着を待っていた。
あまり遅くなると、一般の生徒達が登校してくる。
それまでに教頭室に招き入れておかなければならないと考えていた。
この学園には知られてはならない多くの謎があり、今回の件もその一つであった。
それから程なくして、本山の車が到着した。
車を駐車場に停めて、本山が運転席の扉を開くと、それに合わせるように後部の扉も開いた。
当たり前だが、後部からは誰も降りては来ない。いや、乗っていないように見えるだけである。
その証拠に、本山が扉を閉めると自動的に後部の扉も閉まった。
本山は学園の関係者ではないが、お掃除の打合せで、何回か訪れた事があった。
その為に教頭で<神の結社>責任者の三津子とも面識があり、今回の依頼を受けたわけである。
教頭室に向かう本山。姿が見えないが、当然美緒も続いている。
「コンコン」
「どうぞ。」
本山が教頭室の扉をノックすると、すぐに中から三津子の声がした。
「失礼します。」
扉を開けた本山は一礼してから部屋に入り、そして扉の横に立って美緒が入るのを待った。
姿は見えないが、これだけ接近していると、何となく気配を感じるものである。
それに教頭室の床のカーペットは高級で毛足が長く、僅かに足跡が沈むので、美緒の通過が一目で分かった。
本山が扉を閉めると、自動的に鍵が掛かった。
「浅倉さん。もう姿を見せても大丈夫よ。
 これでこの部屋での出来事は、一切外に漏れる事はないから。」
三津子に言われて、美緒が蛭カメレオン女の姿を現わした。
最初は幽霊のように透けているが、次第に輪郭もはっきり見えてきた。
やはり大きなお腹が真っ先に目に付く。この中に上嶋が入っているのだ。
美緒はここで三津子に上嶋を引き渡せば、任務が終わると思っていた。
始業時刻まではまだ時間があるので、変身を解けば充分間に合う。
ところが三津子は、夜までお腹の中で上嶋を保護するよう、美緒に命じたのである。
クラスには一般生徒もいるので、それでは授業を受けられない。
その代わりに教頭室で補習を行うという。命令には従わざるを得ない。
美緒は了承し、隣にある会議室で待機する事にした。
この部屋は<神の結社>の幹部会にも使用され、教頭室以外からは出入りが出来ないようになっている。
またその奥には高級ホテル並の豪華な設備の休憩室もあり、一日中過ごすにも申し分がなかった。
美緒が会議室に入ったのを見届けた本山は、三津子に一礼して教頭室を後にした。
任務を無事終えたというのに、本山の表情は暗かった。
実は本山と上嶋は、工作員同士では珍しい親友だったのだ。
<神の結社>は秘密を漏らしさえしなければ、プライベートでどんな付き合いをしようが口をださないが、お掃除を共にする改造少女と工作員が男女の関係になるに比べて、滅多に顔を合わせない工作員同士は知り合いになる確率が低く、それを考えるとかなり異例の事である。
本山は、三津子が上嶋を解放しなかったので、何らかの処分が下されると感じていた。
そして落ち込んだ気分のまま、勤務先の保健会社へ向かった。

418:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:51:53 KYgJrkno
その夜、この地区の工作員全員が、桜花学園の講堂に集められた。
本山の想像通りに、上嶋の処分が下されるのか。それとも、別の用件なのか。
真っ暗な中、舞台上だけ灯りがともされていた。それ以外は隣にいる者の顔も見えない。
舞台袖から三津子が現われた。すでに女王蜂女に変身している。
そしてその後に蛭カメレオン女の美緒が続いた。
三津子はスターさながらに、片手を上げて存在をアピールしているが、コンサート会場と違って、場内は葬式の様に静まりかえっていた。
美緒が舞台中央に歩み寄り、腰を下ろしてM字に足を開いた。
相変わらず妊婦のようなお腹をしていて、この中に上嶋がいるのは間違いない。
三津子は上嶋の処分について、何の説明もしなかった。
ただ美緒の仕草から、工作員達がどんな反応を示すのか、楽しんでいるようであった。
実際に工作員達は、上嶋がお掃除されるのかどうかを気にしていたのだ。
特に本山は気が気でなかった。
あの美緒のオマンコからオシッコが出た瞬間、上嶋の運命が決まってしまうからだ。
ところがオマンコから出たのはオシッコではなかった。
美緒の股間の割れ目が大きく左右に開き、太く肥大した小陰唇が顔を現わすと、少女のオマンコは大人のオマンコへと変貌を遂げた。
そしてピンク色の膣口が、ピンポン玉、野球のボール、ソフトボールの大きさと、どんどん拡がっていき、ハンドボールが楽々通るようになった時に、膣口の奥に黒い物が見えた。
人間の頭だ。
工作員達は、それが誰かは気づいていたが、敢えて口には出さず、事の推移を見守っていた。
ところが美緒は、それ以上産もうとはせずに、三津子の表情を覗っていた。
どうやら何かの合図を待っているようだ。それは解放か、お掃除か。天国と地獄への分かれ道だ。
三津子はこうして工作員にプレッシャーを掛け、二度と失敗のないように戒めていたのである。
そろそろ頃合いだと感じた三津子は、振り返り美緒に脳波で伝えた。黙って小さく頷く美緒。
その直後にオマンコから人間の頭が出てきた。それは誰もの予想通り、上嶋であった。
まるで出産のようなシーンであるが、美緒に気張った様子はなく、顔には笑みさえ浮かべている。
出産は女性にとって、最も過酷なイベントであるが、改造少女にしてみれば、何でもない事なのだ。
実際に子供を出産した改造少女も、これまでに多数いた。
その中で最も有名な者は、サラセニア女の菜月千鶴である。
改造少女はいくら中出しされても妊娠しないが、体外受精で受胎する事が可能なのだ。
千鶴も夫伸介との受精卵を、子宮の中に戻し綾乃を授かった。
ただ産みの苦しみはなく、ウンコをするより楽だったという。
大人を楽々呑み込むサラセニア女のオマンコだ。赤ん坊一人ぐらい、何て事はないだろう。
だからもしその気になれば、多数の受精卵を子宮に戻し、六つ子だろうが十人だろうが、一度に出産する事も簡単に行なえるだろう。
また改造少女のオマンコに年齢制限はないので、小学生の美緒でも出産できるわけである。
この事は将来、全人類がお掃除されてもいい事を意味している。
つまり改造少女と工作員の男で子孫が充分残せるのだ。
そんな野望を抱いているのが三津子であった。
世の中のゴミをお掃除していけば、最終的には<神の結社>の者しか残らないというのが、三津子の持論であった。
その為に学園の女子を積極的に蜂女に変えているのである。
しかし他の幹部達には、そこまでの考えはなく、何度も三津子の計画に苦言を呈していた。

419:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:53:14 KYgJrkno
上嶋が美緒のオマンコから出てきた。意識がないのか、目を瞑ったまま身動き一つしない。
ただ命に別状がない事は、会場内の誰もが承知していた。
VIPの移送にも使用される改造少女のオマンコは、安全グレードも最上級なのだ。
ウンコになって出るのとは、雲泥の差である。
上嶋を無事出産した美緒が照れくさそうに立ち上がった。何しろ舞台は注目の的なのだ。
全員の目が自分のオマンコに注がれていると思うと、少し恥ずかしいような気がしていた。
上嶋が入っていた証拠として、膨れていた美緒のお腹がすっかり元に戻っていた。
これで美緒の役目は終わりだ。場内に軽く会釈をすると、舞台袖に戻っていった。
ここからは三津子の独壇場である。自分の思うがままに、取り仕切る気であった。
実は美緒を帰したのも、これから先の事を見せたくなかったからだ。
三津子には独裁者的な性格があり、自分勝手なルールを<神の結社>に押し付けていた。
お掃除を見た者を、改造少女の一存でお掃除出来るように定めたのも三津子であった。
また桜花学園の地下には秘密のお掃除部屋があり、学園に通っている改造少女でさえ、その存在を知らなかった。
三津子はここに<神の結社>の存在を知った者や、お掃除を目撃した者を集めて、自分専用のお掃除相手にしていたのである。
一部の幹部は苦々しく思いながらも、三津子の功績や発言力の大きさから、半ば黙認していた。
工作員達は、そんな実情など知る由もないが、三津子の激しい性格は皆知っており、上嶋に罰が与えられるのは承知していた。
問題は、その程度だ。
<神の結社>を裏切ったり、秘密を漏らせば当然お掃除だが、まさかそこまではあるまい。
謹慎ぐらいで済むだろうと、場内の誰もが高を括っていた。
しかし最終的には、三津子が決定するのである。
その三津子が上嶋に向けて乳房から針を撃ち出すと、場内に小さなざわめきが起こったが、すぐに静寂が戻った。
突然だったので驚いた者がいたようだ。
しかし大半の者は意識のない上嶋の目を醒ます目的であると承知していた。
「・・・・・・?」
三津子の覚醒針の威力は大したもので、すぐに上嶋の意識が戻った。
だが実垣の事務所で美緒のオマンコに呑み込まれてから記憶が繋がらない。
オマンコの中の上嶋は、最初の内こそ暗闇とお掃除の恐怖に泣き喚いていたが、生温かい肉布団の気持ちよさに、何時しか寝入ってしまったのである。

420:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:54:08 KYgJrkno
ライトがまぶしいのか手で目元を覆いながら、指の隙間から盛んに辺りをキョロキョロと見回す上嶋。
まだ寝起きの状態で、頭がぼぉ~としている。自分は美緒に何処に連れてこられたのだろうか。
「おほほ、お目覚めのようね。」
突然聞こえた女性の声に上嶋は驚いた。しかもその声と口調には聞き覚えがある。三津子だ。
上嶋は慌てて立ち上がった。気難しい三津子の機嫌を損ねたら、大変な事になる。
それは<神の結社>の工作員にしてみれば、誰もが知ってる常識であった。
ただ上嶋は、自分の置かれている立場を理解していなかった。報告にしては場所がおかしい。
その時になって上嶋は、只ならぬ雰囲気にやっと気づいたのである。
「ここは?」
「おほほ、小学部の講堂ですわ。」
暗くてよく見えないが、確かに会場には多くの人の気配がある。
すると自分は壇上で晒し者にされているのだと、上嶋は思った。
お掃除のミスの事なら、皆の前で辱めなくとも、再発防止の連絡で足りるはずだ。
ところが事体は、上嶋が思っているほど楽観的ではなかったのである。
「おほほ、貴方はお掃除で取り返しのつかないミスを犯しましたので、
 これから公開お掃除されるのですわ。」
「えっ!?」
お掃除。確かに三津子はそう言った。それは上嶋にとって、思いもしなかった言葉である。
<神の結社>の内規では、秘密を漏らしたり裏切った者がお掃除されるとなっていた。
失敗をしたとはいえ、相手が一枚上手であっただけで、自分としては精一杯任務を遂行したつもりだ。
それなのに、お掃除は処分として重すぎるのではないか。それが上嶋の気持ちだった。
「おほほ、その顔は文句がありそうですね。」
「だって・・・お掃除は酷すぎます。」
「あなたは事の重大性を、まだ理解していませんわね。
 もう少しで関係ない人が、お掃除されかけたのですよ。
 それは<神の結社>として許される事ではありません。
 ですからお掃除で償うのです。」
「だけど途中で中止させたので、命には別状ないはずですが。」
「それでも一生廃人なのですよ。
 しかも人違いに気付いたのは、貴方じゃないでしょう。
 庄司さんが途中で気が付かなければ、
 あの方は今頃オシッコになっておりますわ。」
三津子のきつい一言に、上嶋は返す言葉がなかった。

421:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:54:33 KYgJrkno
その頃、壇の下で三津子と上嶋の遣り取りを聞いていた本山が、ガックリと首を項垂れた。
三津子からお掃除を宣告された以上、上嶋の運命は決まってしまった。
それは裁判で言う死刑に等しいからだ。
いや裁判なら控訴すれば、判例が覆る可能性もあるが、お掃除にはそれがない。
よほど三津子の気が変わらない限り、オシッコになるしかないのである。
それにいくら親友でも、本山には三津子に逆らってまで上嶋を助ける気はなかった。
第一、何をしても無駄である。
工作員ごときが女王蜂女に敵うわけがなく、同じようにお掃除されるのが関の山なのだ。
「おほほ、それではお掃除に掛かりましょう。
 でも貴方に<神の結社>の一員としての誇りがあるのなら、
 世間のゴミ達のように不様な真似はしないで、
 自らの意志でお掃除されなさい。」
三津子の言葉に上嶋は一瞬考え込んだが、それから黙って頷いた。
女王蜂女から逃げるてだてはない。それは<神の結社>の者なら、誰もが知っている。
人間諦めがつくと素直になるものだ。上嶋は自分からズボンを脱ぎ始めた。
「おほほ、いい覚悟ですわ。」
嬉しそうに三津子が言った。
これはお掃除が疚しい行為ではなく、世の中を浄化する為に必要である事が、工作員達に浸透している証しだ。
三津子はお掃除が出来るのと上嶋の潔さに上機嫌であった。
上嶋はズボンを脱ぎ終わると、パンツに手を掛けた。
それを見た三津子は、その場に腰を下ろし、股を大きく開いて上嶋を誘った。
「おほほ、準備ができたらいらっしゃい。」
丸見えのオマンコは、小陰唇がどす黒く肥大していて、お世辞にも綺麗とは言えないが、大いに卑猥さが漂っていた。
これこそ長年使い込み、男を知り尽くした熟女のオマンコである。
そのオマンコを間近で目にした上嶋は、不覚にもチンポを勃起させてしまった。
常識的にお掃除されると分かっていれば、不安と恐怖でチンポが萎えるものである。
ところが三津子のオマンコは、食虫花に寄っていく虫の如く、男のチンポを勃起させて引き寄せる。
この辺りが小学生の蜂女の小便臭いオマンコとは大違いなのだ。

422:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:55:02 KYgJrkno
男が下半身を露わにしている姿は滑稽であるが、誰も上嶋を笑う者はいなかった。
これからお掃除されるのかと思うと、気の毒でならないからだ。
パンツを脱いだ上嶋は、ゆっくり三津子の元へ歩み寄っていった。
それは死刑台に向かう死刑囚の心境であろうか。
それに比べて三津子は、指が三本も入りそうなくらい膣口を拡げて、上嶋を待ち構えていた。
すでによだれのように淫液を垂らして、受け入れ準備は万端だ。
一見ガバガバのようなオマンコも、チンポが入ると絶妙に締め付けるのである。
M字に開いた三津子の足の前に跪く上嶋。
目の前に見えるオマンコにチンポを入れれば、自らの運命が決まってしまう。
名器と名高い女王蜂女のオマンコだ。
入れた瞬間に射精させられて、あっという間にミイラに変えられてしまうであろう。
上嶋の脳裏に、これまで見てきた蜂女にお掃除された者の最期が浮かんだ。
まさに絶体絶命の窮地であるが、不思議と上嶋の心に悲壮感がなく、ある疑問が気になったのである。
ミイラにされた者達は、蜂女に腰を振られて精液を搾り取られていた。
そこで今回の場合、自分が腰を振らなかったらどうなるだろうと上嶋は思った。
改造少女のオマンコは挿入しただけで射精してしまうが、それさえ凌げばミイラになるまでお掃除されずに済むのではないか。
確証はないが、そんな安易な考えが浮かんだのである。
そこで上嶋は覚悟を決めて三津子に覆い被さった。
しかしまだチンポを挿入しない。オマンコに入れてしまえば、お終いだからだ。
三津子の身体は適度なふくよかさが有り、抱いた感じがとても心地よかった。
もう50歳が近いはずであるが、肌の張りと艶はまるで20代の女性のものである。
しかもビーチボールのような乳房に、チンポのような乳首。
こんなエロい女性には、滅多にお目に掛かれないだろう。
上嶋は目の前のチンポ乳首にしゃぶりつきたい衝動に襲われた。
しかしそんな事をすれば、どんな成分の母乳を飲まされるか、分かったものではない。
蜂女の乳房が薬物の製造をするのは、百も承知している。
ただでさえ三津子のオマンコの快感に耐えられるか不安なのに、その上に性欲を高める催淫剤でも飲まされた日には、自分の意志とは関係なくオマンコに射精しまくり、ミイラにされるのが目に見えていた。
だが性欲は高まるばかりである。チンポをオマンコに入れたくて堪らないのだ。
しかもその気持ちは、三津子のエロイ肢体を見れば見るほど高まり続け、更にあのグログロのオマンコが、目に焼き付いて頭から離れないのである。
そんな上嶋の心境を見透かしたように、薄笑いを浮かべる三津子の顔は、自分のオマンコを見た者は、どう足掻いてもチンポを入れる運命であるとの自信に満ち溢れていた。

423:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:55:53 KYgJrkno
ついに上嶋の性欲が、理性で抑えきれない所まで高まった。もう損得勘定など考える余裕もない。
お掃除される事が分かっていても、三津子のオマンコにチンポを入れたいのだ。
悲しい男の性である。上嶋は腰を浮かしてチンポの先を三津子の股間にあてがった。
すると膣口の位置を探る努力をしなくても、亀頭が簡単にオマンコの中に埋まってしまった。
その瞬間、上嶋は耐え難い射精感に襲われた。気持ちいいなどといったレベルの快感ではない。
全身がチンポになったように、つま先から脳天まで稲妻が貫いたのである。
ところが肝心な精液が、チンポから噴き出さないのだ。上嶋は逝こうとして腰を振った。
亀頭が膣壁を擦ると再び強烈な射精感が生じたが、またもや精液は射出しなかった。
「うううう・・・」
出したくても出せないのは、地獄の苦しみである。上嶋は狂ったように腰を振り始めた。
「ズッポ、ズッポ、ズッポ・・・」
しかし振れども振れども精液は出ない。
それどころか、込み上げる快感に精神が限界を越え、このままでは崩壊してしまうかもしれない。
「うわぁ~!お願いです、女王蜂女様。
 逝かせてください。射精させてください!」
上嶋は顔を真赤にして絶叫した。
射精が自分の意志ではどうにもならない以上、三津子の慈悲に縋るしかないのだ。
これまで蜂女にお掃除された者の最期を多数見てきたが、この苦しみに比べればましだったろう。
確かに過度の射精は苦痛が伴なうが、それでも逝きたくても逝けない自分よりは何倍も幸せだ。
上嶋は自分がお掃除される事を、もう何とも思っていなかった。
それよりも一刻も早く、この断末魔の苦しみから逃れたかったのである。
「おほほ、そんなに射精したいのですか?」
「はっはっ・・・早く!早く!早く・・・」
「おほほ、それはお掃除されたいって事かしら。」
「そそ、そうです。早くお掃除して下さい。」
実は三津子は、上嶋が白旗を揚げるのを待っていたのである。
世間のゴミをお掃除するなら何の問題もないが、<神の結社>の仲間をお掃除するとなると、それなりに気配りが必要であった。
只でさえ三津子は、一部の幹部連中から煙たがられている。
嫌がる上嶋を強引にお掃除すれば、上嶋に同情する者を扇動して、三津子の失脚を企てる者が現われるかもしれない。
だがこうして上嶋が自らお掃除を望めば、非難の矛先が三津子に向かう事はないのだ。
「おほほ、それなら出しなさい。」
三津子がそう言った瞬間、上嶋の中で何かが弾け飛んだ。
「ドッピュゥゥゥゥ!」と、満を持して噴き出す精液。
チンポの先に栓をされたように、溜めに溜まった精液が、激流の如く一気に三津子のオマンコの中に射出されたのである。
それは水を満杯に蓄えたダムが崩壊した時の凄まじさだ。熱い精液が激しく膣壁を叩く。
白目を剥いて、全身を細かく痙攣させている上嶋の顔を見上げながら、三津子はオマンコの感触を楽しむように、満足そうな笑みを浮かべていた。

424:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:56:46 KYgJrkno
二人の行為を見ていた者にとって、それはほんの瞬きをする間の事であった。
腰の動きが止まると同時に、上嶋は干乾びたミイラとなって、三津子の腹の上に横たわっていたのである。
水を打ったように静まりかえる場内。
誰もの目が舞台に釘付けになっている中、本山一人だけが顔を伏せていた。
親友の無惨な姿を、とても見る事ができない。夢ならば覚めてくれという思いであった。
しかしお掃除されたという事実が重く圧し掛かる。
三津子の仕置きを理不尽だと感じながらも、<神の結社>の一員として従わざるをえない。
一介の工作員が、大幹部の決定に口など挟めるわけがないのだ。
綱紀粛正ではないが、この度の公開お掃除には、工作員達の気を引き締め、三津子の影響力を高める目的があった。
お掃除に誤まりがあってはならない。
それを今一度肝に銘じさせ、そして<神の結社>の掟が三津子に委ねられている以上、逆らう者は一人もいなくなるはずだ。
その為に上嶋は、お掃除されたと言っても過言ではない。全く気の毒な話しである。
三津子はオマンコにチンポを入れたまま横に倒れ、上下の位置を入れ替わって、上嶋を跨いだ格好になった。
これが蜂女の一般的なお掃除の姿勢だ。しかしもう腰を振る必要はない。
三津子が腰を上げると、オマンコから上嶋のチンポが抜けた。
身体は干乾びて痩せ細っているが、チンポは未だに隆々と勃起している。
精液をとことん搾り取られても、よほど三津子のオマンコに未練があるのだろう。
その上嶋だが、虫の息でもまだ生きていた。そう、お掃除はまだ終わっていないのだ。
三津子の膀胱に満々と溜まっている溶解尿。
これを掛けられた瞬間、上嶋の身体はドロドロに溶けて、この世から消える事になる。
ところが三津子は、オシッコの為に再びしゃがみ込まなかった。
何を思ったのか、舞台の前まで歩み寄ると、そこで股を開いて腰を下ろしたのだ。
意図が全く分からない。今更場内の者にオマンコを晒して、何の意味があるのか。
まさか自分が満足できなくて、新たなお掃除相手を探しているのだろうか。
それならば本末転倒、完全にとばっちりである。
しかしそうだからといって、三津子の誘いをむげに断わるわけにもいかない。
場内に重苦しい空気が流れる中、三津子が口を開いた。
「おほほ、上嶋君のお掃除は決定事項ですが、私にも慈悲はありますわ。
 これまでの功績に免じて、今一度チャンスを与えましょう。」
工作員達は、予想もしなかった話しの内容に顔を見合わせた。
あの三津子から慈悲という言葉が出たのだ。もし本当なら、素晴らしい事である。
しかしその一方で、誰も額面通りに受け取っていなかった。
上手い話しには裏がある。それが三津子なら尚更だ。

425:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:57:18 KYgJrkno
手放しで喜べないとしても、本山の表情は明るかった。
親友を助ける術が見つかるかもしれないからだ。
三津子の性格上、簡単にいくとは思えないが、それでも可能性0よりは望みがある。
本山は三津子の話しの続きを待った。
期待を持たせて焦らすのは、三津子のいつもの手だ。そして一喜一憂する様を楽しむのである。
「おほほ、ここでお掃除を中止しようにも、
 オシッコを出さないと変身が解けないのは、皆さんもご存知でしょう。
 ですから、オシッコ掛ける相手が必要なのですわ。
 どなたかが上嶋君の代わりに、私の相手をしてくださればよろしいのよ。」
本山は思った。別に他人に掛けなくても、その場でオシッコをすれば済むじゃないか。
しかし三津子に、その思いは届かない。そんな常識が通用する相手ではないのだ。
それに蜂女の立場からすれば、オシッコは相手に掛けるのが正論だろう。
「でも一言断わっておきますが、このオシッコは溶解尿だと承知しておいて下さい。
 さあ、早い者勝ちですよ。私にオシッコを掛けられたい人、いらっしゃいな。
 強制はしません。それに誰もいなくても、心配いりませんわ。
 その時は当初通りに、上嶋君に掛ければいいだけの事ですから、おほほほ。」
相変わらず無茶苦茶な条件だ。しかし三津子は肝心な事を話していなかった。
溶解尿は健全な身体には効果がないはずである。
精液を搾られて干乾びた状態でなければ、溶解反応が発生しないと工作員達は聞かされていた。
しかしそれは一般的な改造少女の場合であって、女王蜂女は例外かもしれない。
それならば命を掛けてまで上嶋を救出する義理はない。誰もが躊躇し、立候補する者はいなかった。
「おほほ、誰もいらっしゃいませんの?
 そろそろオシッコも我慢できなくなってきましたわ。
 誰もいらっしゃらなければ、立候補は打ち切りとさせて頂きますが。」
「待ってください!」
その時、挙手をしながら本山が、舞台に向けて走り出したのである。
上嶋を助けたい気持ちは人一倍有るが、溶解尿の怖さも充分知っていた。
特に三津子の場合は、わざと通常でも溶解反応を起こすオシッコを掛けないとも限らない。
自らの趣味を満たす為には、そんな事を平気でする人物だ。
それでも本山は、ここで自分が動かなければ一生後悔が残ると思った。
また親友の代わりにお掃除されるのも運命だと、割り切った気持ちもあった。
「おほほ、貴方が代わりに私のオシッコを受けるのですか?」
息を切らして舞台に駈け寄ってきた本山に、三津子が声を掛けた。
「はい。」と即座に返事をする本山。
「おほほ、それならば私のオマンコの前にいらっっしゃい。」
妖しい手招きで三津子が誘うと、本山はゆっくり三津子の前に足を進めた。

426:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:57:43 KYgJrkno
舞台の高さは1m50cmほどなので、しゃがんだ三津子の股間が、丁度本山の顔の辺りになる。
本山は、普段菜月姉妹のオマンコを見なれているせいか、三津子のオマンコにとてつもなくグロさを感じた。
菜月姉妹は二人とも、何百人もお掃除をしたベテランで、相当オマンコを使い込んでおり、特に彩は最近小陰唇が肥大しだしたが、ここまでグロくはない。
また綾乃は高校生にも係わらず、小学生の彩より綺麗なオマンコをしていた。
その綾乃のオマンコが、いずれはこんなになるのかと思うと、本山は悲しい気持ちになった。
ところがそんな気持ちとは裏腹に、本山のチンポは隆々と勃起していた。
上嶋もそうだったが、三津子のオマンコを見た者は、必ずチンポが勃起している。
もしかしたらそれは、女王蜂女の隠された能力なのかもしれない。
事実本山は三津子の事が頭にちらつき、あれだけ愛しい綾乃への思いが薄れていくようなのだ。
自分の好きなオマンコは、こんなグログロのオマンコではないはずなのに、オマンコから目が離せなくなっている。
もし三津子からオマンコにチンポを入れろと誘われたら、拒む自信はなかった。
お掃除されたい。そんな風に本気で思え、理性が辛うじて抑えていたのである。
「おほほ、それでは出しますわ。」
三津子の言葉に、本山はハッと我に帰った。そうだ、自分は溶解尿を掛けられようとしているのだ。
「ジョボジョボォォォ・・・」
三津子のオマンコから黄金色の水飛沫が噴き出し、本山の顔面を直撃した。
一瞬、綾乃の顔が浮かぶ。もしかしたら、二度と合えないかもしれない。
そして綾乃とお掃除をした思い出が、走馬灯のように本山の脳裏を駆け抜けた。
だがそんな感傷を吹き飛ばす事態が勃発したのである。臭い、オシッコが物凄く臭いのだ。
サラセニア女の綾乃達もオシッコをするが、こんなに臭くはない。
どう表現すればいいか分からないが、極限まで濃縮されたオシッコの臭いというか、これならまだウンコの方がましだと本山は思った。
何しろ口で呼吸をしても、臭いが感じられるのである。
もう本山の頭の中から、溶解尿で溶かされる心配など消え去っていた。
それよりも何時までこの臭い思いをしなければならないのか、そっちの方が気になっていた。
現実問題として溶解反応は起こっておらず、その点では見る者を安心させていた。
三津子の言葉が本当なら、これで上嶋は救われるはずである。
傍目には、本山がオシッコの臭さに耐えているのが分からないので、本山の苦悩など誰も気に掛けていなかった。
それでも3分も経てばオシッコは終わるだろう。その間、待つしかない。
本山は途中から呼吸を止めて、鼻が曲がるような臭いをじっと我慢していた。
そのうちに本山に掛かるオシッコの勢いが弱まりだした。
目が沁みるので、まだ完全に開けられないが、薄目で三津子のオマンコの様子が覗えた。
相変わらず膣口がだらしなく開いており、その上の尿道口からオシッコが噴き出しているのがよく見える。
しかし、もう自分の顔まで届いていない。後は時間の問題だ。
やがて最後の滴が垂れてオマンコを濡らすと、滝のように迸っていたオシッコは完全に止まった。

427:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:58:10 KYgJrkno
三津子は他の改造少女のように尿切りをしない。
その事を知っている体育教師の磯田准一が、ハンカチを手に舞台に歩み寄った。
磯田はかって、三津子によってチンポに卵を産みつけられ、それ以来学園内で三津子の下働きをしていた。
本山のように<神の結社>の理念に賛同して参加したわけではないが、洗脳されている為に三津子への忠誠心は高い。
他人が嫌がる仕事でも、平気で行なうのである。
磯田はハンカチを三津子のオマンコにあてがい、オシッコを拭き取っていた。
三津子の事は気になっても、オシッコ塗れの本山には見向きもしない。
丁寧に拭き終えると、汚れたハンカチを丁寧に折りたたんで上着の内ポケットにしまい、早足に退き帰していった。
磯田にとって、三津子のオシッコが沁み込んだハンカチは汚物ではなく、むしろ宝物である。
自宅に持ち帰って、臭いを嗅ぎながら一発抜くのが待ち遠しく思った。
オマンコを綺麗にしてもらった三津子は、機嫌がいい。
その場で起ち上がると、場内に向けてお掃除の終結を宣言した。
「おほほ、それでは約束通り、上嶋君のお掃除はこれまでとします。
 私は殺人者になりたくありませんので、早急に病院へ搬送してください。」
口ではそう言っているが、本気で上嶋を助けるつもりなら、ロイヤルゼリー満杯の母乳を飲ませれば済むはずだ。
三津子の本心は末端工作員の命などどうでもよく、ただこれ以上自分の手を汚すのが煩わしかったのである。
場内から数名の工作員が舞台に上がり、上嶋を連れ出していった。
本山も手助けしたかったが、溶解尿塗れの身体では無理であった。
干乾びた上嶋の身体に少しでも触れれば、すぐに溶解反応が起きるだろうし、その時は本山も被害を被るかもしれない。
それに臭すぎるので近くに来て欲しくないというのが、他の工作員達の本音だろう。

428:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:58:39 KYgJrkno
上嶋が招いた、三津子主催の狂乱の宴が終わった。
<神の結社>の厳しさを叩き込んだ反面、慈悲のある姿勢も工作員達に刷り込んだ。
これで三津子の目的は、思惑通りに達成したわけである。
皆が連れ立って帰っていく中、本山一人ぽつんと残っていた。
オシッコに濡れた衣服のままでは、帰るに帰れない。
足洗い場で全身を洗う事も考えたが、肝心の着替えがなく、おまけに水道は水だ。
暖かくなったとはいえ、夜はまだ肌寒く、どうするかを思案していたのだ。
そんな本山の様子を、変身を解いた三津子が舞台上からじっと眺めていた。
「貴方、本山君だったかしら?」
「あっ、はい。」
いきなり三津子から声を掛けられて、本山は慌てて答えた。
これまでも何回か面識は有るものの、裸を見たのは初めてであった。
さすがにチンポ乳首はなくなったが、乳房の大きさに変わりはなく、普段見慣れていない熟女の肢体に、本山は圧倒されっぱなしであった。
「おほほ、そのままでは帰れないでしょう。
 私の部屋でお風呂にでも入ったら?
 ちゃんと着替えも用意してあげるわ。」
「ええっ、本当ですか。助かります。」
本山は三津子の申し出を喜んで受け入れた。風呂だけでなく、着替えもあるとは有り難い。
「おほほ、じゃあ私についてらっしゃいな。」
「はい。」
三津子は本山を教頭室に連れ込んだ。確かにこの部屋の奥には、スィートルームも完備されている。
そこの浴室は洗い場も広く、マットプレーが充分出来るほどであった。
しかし上手い話しには裏が有る。三津子にはこれまでも悪い噂が数多く流れていた。
それは三津子に関わった工作員が無事に済まない事だ。
廃人になった上嶋は、まだましな方で、今までに何人もの工作員が教頭室に入ったきり出てこなかったという。
教頭室の地下には秘密のお掃除部屋があり、その存在は一部の幹部しか知らない事になっていたが、秘密は何処からか漏れるものである。
お掃除好きの三津子にお掃除されたというのが、もっぱらの評判であった。
また三津子には独占欲もあり、工作員のチンポに卵を産みつけて自分専属にしてしまう。
体育教師の磯田がいい例であり、他にも多数の男子生徒が犠牲になっていた。
三津子の誘惑を拒める男など、世の中に存在しないだろう。
果たして本山は何事もなく無事に帰れるのか。再び菜月姉妹に会える日は来るのだろうか。
本山の運命は如何に。それは三津子の胸先三寸なのである。

糸売?

429:名無しIN東京ドーム
10/05/23 06:43:47 iT9LMRSi
* 大阪ドームさん、御苦労様です。次はどうなるんでしょう?楽しみです。
まるで苦でも無く。男達は飲み込まれた。
考えてみれば、女性と言うのは、人間を生み出すのだ。その逆も可である。
飲み込んだ瞬間、開いたままの薄緑の陰唇の間から元気の良い水流が迸り、見事な放射物を描いて床に弾いた。
バシャバシャバシャッ
幹部のひとりは、その信じれない光景を見ていた。恐ろしい光景にも係わらず、興奮で勃起していた。
2・3分。それぐらい長い放尿であった。それが終わり、愛液と尿の滴だけが垂れていた。
いったい飲み込まれた者達は、どうなったのか?男たちの脳裏に浮かぶ疑問。
ふいに、薄緑の肛門が「メチッメチッメリッ」という軋み音を立てて拡がり、茶色い棒が噴出す。
糞だ。
それが時々、筋肉で千切れながら床に積み上がって行く。何処に、これだけの糞が溜まっていたのか?
そう思った誰もが、ふいに、ある答が過ぎった。
まさか?
<続く>


430:プロフェッサー
10/05/26 10:09:57 +7gpG1D+
みなさん、こんにちは。
全くご無沙汰しております。
実生活の世界では、いろいろとありまして、貧乏暇なし。
はたらけど、はたらけど・・・・・
やっと、時間も取れましたので、久しぶりに。
以降、30レス消費します。
ふたなり、グロ属性に抵抗のある方は、スルーして下さい。

431:プロフェッサー
10/05/26 10:11:10 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-1』
「お父様、お話ってなにかしら?」
「いや、まあ、なんだ、、かけなさい」
綾香は、父の剛三に書斎に呼ばれていた。
(なにかしら?まだ、家族には手をつけずにしておいたはずだけど、、、)
どうも、同種の遺伝子を持つものには、自分の能力は及ばないどころか、
拒絶反応が出てしまうらしい。
だからこそ、綾香は家族には手をつけずに、もっぱらは同級生であったり
その知人や家族に手を出していたのだ。
「いや、いずれ分かることだと思ったのだが、夏のサマースクールの事件を
何者かが探っているようなので、あえて話をしておこうと思うのだが・・・・」
気難しげな剛三の顔が、さらに苦渋の色を浮かべる。
「なんですの?その事件って・・・」
綾香は、きょとんとしたように不思議そうにするが、内心ではぺろりと舌をだして
(知ってますわ。そんなこと、、わたくしが今や一人だけのセクスドールとなっているのですから・・)
そうして、剛三は、一度は綾香の記憶から消した忌まわしく不思議な事件を語りだした。

432:プロフェッサー
10/05/26 10:12:28 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-2』
「そんなことがありましたのね。ありがとうございます。正直に教えていただいて、、、でも、、
綾香は、ほら、今ではこんなに元気ですわ。それだけで、何も、、代わりなどございませんでしょう」
綾香は、椅子から立ち、両手を広げてにこやかに微笑む。
「うむ、だがな、、、その時の犠牲になった女の子がいて、いや、特別な治療が必要で入院していた
少女なのだが、その子が、お前の名前を呼び続けているらしい。本来であれば、秘密にしておくはずだったが
なんとも、その少女が不憫でたまらないのだ。それで、もし、綾香さえ良ければ、その少女を見舞ってやって
欲しいのだ。いや、無理にとは言わん。嫌な思い出がよみがえっては、、、だが、、こうして元気になった
お前を見ると、いまも病床に伏しているその少女が、、、、」
剛三の眼に薄っすらと涙が浮かんでいる。
企業人としては怜悧すぎるほどの采配を振るうこともあるが、剛三はれっきとした人格者なのだ。
「お父様、当然、お見舞いに伺いますわ。なんて、可愛そうなんでしょう。綾香が、少しでもお力に
なれるのでしたら、何だっていたしますわ。さっそく、、明日にでも、、、ところで、その方のお名前は、、」
「そうか、、そう言ってくれて、私の気持ちも治まるよ。おう、そうだったな、西村小夜子と言う女の子で
ああ、当然、お前と同じ17歳の物静かな子だ。なんでも、手芸部の部長をしていたらしく、今も、
起きている時は、黙々と何かを編んでいるようだ。そうだ、手芸の材料でも届けてあげなさい。
きっと、喜んでくれるはずだ。」
「そうですわね。分かりましたわ。お父様って、本当にお優しいのね・・・・」
(そうでしたの。かなり、厳重にガードしてらしたようですわね。でも、助かりましたわ。教授の仰っていた
女郎蜘蛛のソルジャードール。あなたも、わたくしのようなセクスドールに生まれ変わっていただきますわ)
綾香は、内心で手を打って喜ぶ。
いくら調べても分からなかったソルジャードールが剛三の心境の変化で突き止められたのだ。
まだ、夕刻前、その内容を骸教授に報告するため、買い物と称しアジトへと向かった。


433:プロフェッサー
10/05/26 10:13:06 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-3』
「そうか、わかったか!ふむ、、なるほど、素晴らしい。それで、明日お前が行くのだな」
「はい、教授。ただ、ここへ、連れてくるのが成功するかどうかは、まだ分かりませんわ。
トップシークレットにされているくらいですから、かなり厳重なガードが敷かれていると思ったほうが、よろしいのではと、、、」
「まあ、心配するな。すでに一度改造を済ませておるのだ。すぐに、本来の使命を思い出し、自らの
意思でここへ来るようになる。そして、彼女の秘めている欲望を開発してやれば、セクスドールとして
生まれ変わるのだ。うひひひひ・・・・」
骸教授は、かなり改装され設備の整った研究室の棚奥から一つの瓶を手にする。
瓶の中には、毒々しい色合いの卵が一つ入っている。
その蓋をあけ、綾香に手渡すと
「持っておれ。いよいよ、この卵を孵す時じゃ」
きょとんとしたまま、綾香はその瓶の中の卵が発する異様な気配を感じる。
骸教授は、コートを肌蹴て己に埋め込んだラーヴァマリオンの母体を露出させる。
綾香の目の前で、人間のペニスの形をしたラーヴァマリオンの母体が不気味な勃起をしているのだ。
「うひひひ・・お前の時も、こうしてバラにラーヴァマリオンの精を浴びせて育てたのじゃ。
見てみるか?この卵が孵化する瞬間を・・・・」
綾香は、瓶の中の卵と、長い”へ”の字を描く骸教授の不気味なペニスを交互に見ながら、うなずく。


434:プロフェッサー
10/05/26 10:13:51 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-4』
教授は、股間から生えたペニスを緩やかに両手で捻るような動きを織り交ぜながら扱き出す。
醜悪な老人の自慰。
だが、綾香にはとても神秘的にすら思えてくる。
異世界の繁殖細胞の塊が、今の世界の生物に命を与えようとしている邪悪だが神聖な行為。
自分が犯された時に感じた強烈な絶頂が呼び起こされ、綾香はなんの動作もせずにローズエロォ~ンの
姿になり、自身からもしゅわしゅわと淫らな香りを噴き上げ出している。
それを吸い、骸教授の手の動きもリズミカルになり、射精が近づいてくるのだ。
ウッ!と教授は呻くと、先からドロドロした白いゼリーが噴出し瓶の中に満ちていく。
いや、いくら出てもそれはいっぱいにはならない。
卵にそれは浸透し、卵が、ぶよぶよとなって膨らみかけるが、いくらもしないうちにすぐにもとのサイズに戻るのだ。
5分ほどであろうか?
長い、長い射精が終わり、教授はローズエロォ~ンが持っている瓶に蓋をする。


435:プロフェッサー
10/05/26 10:14:38 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-5』
ぶよぶよと膨らんでは縮み、縮んでは膨らみをしていた卵にヒビが入り、その中から、細長い足が生えてくる。
毛むくじゃらの醜い足が、1本、また1本と鍵型になっては突き出されてくる。
そして、完全に足が出きったところで、丸みを帯びた胴体が露になる。
瓶の中で脚を折り曲げながら、かさかさと暴れているのは、人の手のひらでは余してしまうほどの大きな蜘蛛。
それが、瓶の中で盛んに暴れているのだ。
セクスドールとはいえ、ローズエロォ~ンがぞくぞくと身震いする。
なんとも、薄気味悪いにもほどがある。
「うひひひ、、、、いいかい、これを小夜子の元に届け、解き放ってやればよい。そうすれば、あとはコレが
小夜子を開発し、元の能力と合わせて小夜子を虜にしていくはずだ。うひひひ・・・」
(バラで良かったですわ。こんなもののセクスドールなんて、、、考えただけで、、、おお、、なんて、、おぞましい)
ローズエロォ~ンから清純な少女に戻った綾香は、瓶の中で蠢く異様な蜘蛛に怯えていたのだった。


436:プロフェッサー
10/05/26 10:15:41 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-6』
「あなたは、、、だあれ?」
三つ編みにした黒髪、黒い縁取りの分厚いメガネ、生気のない青白い顔色。
真面目そうな手芸好きの少女をイメージしていた綾香は、一目でそれが小夜子だと分かる。
車椅子に座り、手には毛糸と鈎針を持って、窓の外に向けていた顔をドアの方に向けなおした小夜子が
蚊の鳴くような小声で、入ってきた綾香に声をかける。
「ここまでで、よろしいですわ。せっかくですから、2人でお話したいの」
付添い人の看護婦を、そう言って追い払い、だが、監視カメラとおそらく隠しマイクもついているだろうから
そう、下手なことは話せないが、まあ、あとで設備の従事者はどうにでもなる。
綾香は、昨日、久しぶりに食事を取り、今の綾香は、この施設の関係者全員を犯しても優に余力はあるはずだ。
「それでは、お嬢様、お話が終わりましたら、インターホンでお呼びください」
まだ、若い看護婦がドアを閉め出て行くと綾香は、
「あなたが、西村小夜子さんね」
「ええ、そうですけど、、、あなたは、、、、」
「わたくし、御影綾香と申しますの。あなたと同じ17歳ですのよ。そう、あなたと同じ・・・・」
小夜子をじっと見つめる綾香。
「わたしと、、、同じ、、、」
小夜子の目が、とろ~んとしてくる。


437:プロフェッサー
10/05/26 10:17:13 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-7』
それからも、綾香は毒にも薬にもならない、月並みな言葉をはなしているが、それらは、いっさい小夜子にも
意味など伝わらない。その話の端々に出てくる単音に艶めいた色っぽい声が混じっているのだが、
それだけが、小夜子には伝わるのだ。
「ヘ・ル・マ・リ・オ・ン・・・ソ・ル・ジャ・ア・ド・オ・ル・・・す・パ・イ・ダ・ア・マ・リ・オ・ン・・・そ・れ・が・あ・な・た・・」
封印されかけていた記憶が呼び起こされる。
不気味な機械に取り込まれ、自分が女郎蜘蛛のソルジャードールに改造された忌まわしい記憶。
そして、それを取り除こうとして、いや、違う。
新たな兵器として、生体実験のようなことをされ、自分の身体を弄繰り回されている現実。
それらが、怒涛の知識となって、今の状況を冷静に再認識させられていく。
綾香の話に相槌を打ちながら、心の中では人間に対する憎悪が渦巻き、しかし、それはおくびにも出さない。
小夜子は、ニコニコと笑い、綾香の話を楽しそうに聞いている。
(そう、ヘルマリオンが蘇り、ソルジャードールではなく、セクスドールに、、、、わたしも、、、そうね、、
女郎蜘蛛のセクスドールになるのね、、、)


438:プロフェッサー
10/05/26 10:18:39 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-8』
自分が、人間を犯し、支配者に生まれ変わるなんて、、どんなに素敵なことだろう!
だが、今の小夜子にはなんの力もない。
「あら、もう、こんな時間ですわ。ついつい、長くお話をしてしまって、、、あの、、つまらないものですが
プレゼントを用意してきましたのよ。気にいっていただけるとよろしいのですが・・・」
綾香は、手にしていた包みを開き、中のものを小夜子に見せる。
透明なセロファンで覆われているが、その中には、大小色とりどりの毛糸の玉が収まったかごが、、、、、
「ありがとう、、、、、とっても嬉しいわ・・・・・・」
小夜子に籠を手渡すと、綾香が覆っているセロファンをはがす。
ころんと、一つの毛糸の玉が床に落ち、あわてて綾香はそれを拾う。
2人は見た。
それが床に落ちる瞬間に、かさかさと何かが素早く小夜子のベッドに潜り込むのを。
「明日も来てくださいますか?」
「ええ、はやく、元気になられると、、いいですわね」
「なんとなく、ですけど、、、明日は、もっと調子よくなりそう・・・・」
相変わらず蚊の鳴くような声だが、最後の一言は力強く淫らな憂いを帯びていた。
綾香は、インターホンに手を伸ばし、見舞いの終わりを告げる。


439:プロフェッサー
10/05/26 10:24:44 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-9』
先ほど、綾香を案内した若い看護婦がすぐにドアをノックしてくる。
(いやに早く現れますのね。そうでしたわ。小夜子さんには、監視がつけられていたのですわね。
いけませんこと。せっかくのセクスドールの覚醒を邪魔されてしまいますわ。そういうことでしたら、
この際ですわ。”種”づけして差し上げますわ。”バラ人間”にすると後で厄介なことになりそうな
気配ですが、単にセックスして中に”種”液を出すだけでしたら、人間のまま、わたくしの支配下に
置けますわね。見た目もそう、悪くはないですし、気に入りましたわ。わたくし、ローズエロォ~ンの
雄蕊のおチンポで”種”づけ差し上げますわ・・・・・・おっほほほほ・・・)
ドアを開ける看護婦を一瞥し、ニコッと笑いながら、綾香は内心で淫らな考えを巡らせていた。


440:プロフェッサー
10/05/26 10:30:24 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-10』
(いやだわ、どうしたのかしら?なんだかイヤらしい視線を感じるわね・・・)
先を歩く看護婦は、何かの視線を感じたのか。不意に立ち止まり後を見る。
後を歩いているのはただ一人。白い清楚なワンピースに身を包んだ御影財閥のご令嬢だけだ。
「どうかなさいました?」
きょとんと不思議そうな顔で、綾香が問いかける。
「いえ、別に、、、、失礼しました」
何事もなかったようにして看護婦は前を歩き出す。
綾香の視線は、ゆったりめに作られた淡い桃色のスカートを突っ張らせている豊かな丸い膨らみに寄せられている。
適度に成熟する前の、若い成人女性が持つ、初々しさと微かに成熟を帯び始めた張りのある丸い尻。
その谷間に、自分の感じるところをブチ込み、”種”液を吐出する天にも昇る新たに目覚めた妖しい悦びの
果てる時を考え、綾香は、左右にぷりん・・ぷりん・・と揺れる若い看護婦の尻を見つめていた。
しばらく、歩き不意に綾香は、前を歩く看護婦に声をかける。
「あの、、、、お手洗いは、、、」


441:プロフェッサー
10/05/26 10:31:06 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-11』
うつむき加減に顔を伏せ、もじもじと身体を震わす仕種で綾香が小声で呟く。
「あ、、はい、、、こちらですわ」
看護婦は、恥ずかしそうにする少女を見ると、近くにある空き室に案内してやる。
政府筋の、特殊な診療機関を兼ね備えた施設であるから、そういったものは、全て個室に用意されており、
看護婦たちもそれぞれが、用意された個室内で全てはまかなっている。
さすがに、見舞い先の相手のトイレなど、使うのは、はばかられたのだろう。
その看護婦は、そのように察すると手近にある個室のドアをマスターキーで開け、そっと綾香に
「どうぞ、お使いになってください・・・私は、外に出ていますので」
と、綾香の耳元に囁く。
「ありがとう、、、でも、、、」
「でも、、、って、、」
ふぅ~~っと綾香は、看護婦の顔に浴びせるように芳しいバラの甘い息を吹きかける。
ズキンと強烈な性衝動が看護婦を襲う。
「一人では、意味がありませんの。少しお付き合いしてくださらないかしら?」


442:プロフェッサー
10/05/26 10:32:36 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-11』
ふらつく足取りの看護婦の手をとって、素早くトイレの中に看護婦を引き入れる。
手すりもつき、用を足すには十分すぎるほどの広さがある。
看護がしやすいように、大人が2人で入っても楽にできる広さがある。
綾香はガチャっと後ろ手でロックをかけ、ニコリと不適さすら感じる笑いを浮かべる。
「おほほほ、色々とお聞きしたいことはあるのですが、あなた、セックスはお好きかしら?」
へっ・・・なんですって・・・・
看護婦は、一瞬だが自分の耳を疑う。
目の前には、清純という言葉しか似合わないような、美しい少女がにこやかに微笑みながら、
とんでもないことを口走ったように聞こえたからだ。
それにしても、さっき感じたのは何だったのだろう?
どうしようもないほど、アソコがジュワッと潤み気が遠くなったような気がしたけど・・・・・
「いったい、、、何を、、えっ、、、、」
綾香は、スカートの前で合わせていた手を、そっと看護婦の肩に乗せ、ふぅぅぅ~~っと
甘い吐息をもう一度、看護婦の顔に吹く。


443:プロフェッサー
10/05/26 10:33:16 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-12』
さっきのは、一瞬のことだったが、今度は細く、長く、顔の周りに少女の吐息が渦巻くようにして漂い出す。
薄っすらとピンク色に漂う綾香の吐息。
いや、、、なに、、、これ、、、、イヤ、、イッチャイそう、、、、、
股間を中心に広がっていく淫らな波動。
腰の辺りがガクガクと震え始める。
「もう一度、聞かせていただくわ。あなた、、セックスはお嫌い?、お好き?」
「は、、、はい、、好きです!大好きです~~~!」
看護婦の声は、叫ぶような声に変わっている。
「いやですわ。もう少し、お静かになさってくださらないかしら?でも、、セックスがお好きで良かったですわ。
それでしたら、わたくしも存分に楽しめますものね。おほほほほ・・・・・・」
すっかり、綾香の吐息で性欲に火がついた看護婦から綾香は一歩下がり、腰を左右にクニャッと揺らす。
「おほほほ、、せっかくですわ。お名前や、所属など、、簡単で結構ですわ、、わたくしに教えてくださらない?」
綾香は、顔の前に手をかざし、その白い指の間から、爛々と目を輝かせながら看護婦に尋ねる。
「は、、はい!特殊診療部、第二看護科所属、、、遺伝子解析、、担当、、の幸田ミソノです。
はぁぁ~~、、セックスは、、大好き!毎日だって、、、したい、、バックで、、後から、、ズッコズッコされるの、、
大好きなんですぅ~~!あんまり、、おっぱいは無いけど、、小っちゃいのにお尻が大きいから、、、
ミソノのお尻、、、柔らかくって大きいって、、、ハァァ~~~・・・・・」
まだ、若く、やっと開花し始めていたミソノの性感は、一気に開ききり、それを満たすためならという思いが
自分の性癖までを簡単に告白させられてしまったのだ。


444:プロフェッサー
10/05/26 10:35:16 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-13』
「そうですの、、、後から突かれるのがお好きですのね。そう、、、そのお尻を両手でギュッと押さえられて
大きなおチンポで、ズッコズッコされるのがお好きなのですね。こんな風に、、、思い切りお尻を突き上げるように
下からグイッと持ち上げて、子宮を奥まで突き込まれるような、激しいのが、、お好きなのですね・・・」
クニャクニャと左右に揺らしていた下半身の動きを、力強い前後運動も混ぜながら綾香は静かな声で言う。
まるで、見ているだけで自分が犯されているような気がしてくる。
綾香は、養分を補給するためでもなく、また、本格的な着床を目的とはしていないため、最小限の変身にとどめる。
軽く広げられた足先の白いローヒールが素足に変わり、足裏は幾重にも重なり合った粘膜質の弁膜状になって
リノリウムの床にぴったりと密着する。
セクスドールとなった綾香の各所の力は、人間の何十倍も強い。
特に性交時の要となる腰部の筋力と、それから付随する恥骨回りの筋繊維や括約筋など、数ミクロンの太さしか
持たないそれらは、鋼のような強靭さを持ちながらも。女の髪のようにしなやかで、柔軟だ。
それだからこそ、人間であれば骨格が邪魔をして自在にならない如何なる体位をも自在に取れ、
ヨガの達人でも到底及ばない動きが可能なのだ。
肩幅よりも狭く開いた脚は、ひざ上から腰までが、クニャクニャ、クイクイっと右に左に、後に前に、、、
淫靡な性交時の男の動きを、何倍も淫らにしたように妖しく動いている。
ミソノの顔には、綾香の吐息がいつまでも吹きかけられ、綾香の卑猥な下半身の動きの中心になっている部位に目が寄っていく。


445:プロフェッサー
10/05/26 10:37:01 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-14』
「おほほほ・・・・おチンポ欲しい?欲しいでしょう?ミソノさんのグッチョグチョに濡れたオマンコにおチンポをぶち込んで
オマンコがドロドロのグチャグチャになるまで、ズッコズッコしたのよねぇ~」
清純そうなお嬢様らしい、少し鼻にかかった優しい口調だが、とんでもなくイヤらしい台詞を吐く綾香。
「は、、はい、、欲しい、、おチンポ、、チンポ欲しいですぅ~・・・」
「そう、、それなら、、わたくしのおチンポ、バラの雄蕊が発達した薔薇珍棒、、バラチンボを突っ込んで差し上げますわ!」
綾香の言葉の語尾のイントネーションが跳ね上がり、クニャクニャと動いていた腰の動きを止める。
白いフリルがついたワンピースの裾がふわっと持ち上がっていく。


446:プロフェッサー
10/05/26 10:38:52 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-15』
むわ~っとした湯気のようなものが立ち上り、白いスカートの裏地にそこだけがくっきりと際立って、、、、、、、
ミソノの目が零れ落ちそうなくらいまで、見開かれる。
内側から突き出てきたそれは、赤黒い見るからに禍々しさと凶悪さを兼ね備えた綾香のペニスだ。
まるで、綾香の腰の動きを記憶しているように、上下にビクビクと揺れ、クニャクニャと剛直さを保ったまま、右に
左にと妖しくうねる。
ブクン、、ブクン、、、と膨縮を繰り返す黒光っている巨大な亀頭が・・・・・・
幾重にも捩れ、奇妙に折れ曲がったド太い茎部には、大小様々の疣状の突起が、ぐりぐり、ぐるぐると
茎を囲むようになって回っているのだ。
「おほほほ、、いかがかしら?わたくしのおチンポ、、バラチンボの具合は?これをあなたのオマンコに入れて
差し上げますの。わたくしに完全に定着したバラの雄蕊が、こ~んなに素敵に美しくなって、、それも
オマンコを捏ね繰り回すように、大小の蕾がぐるぐると回るのって勃起したおチンポにも、とっても素晴らしい
気持ちよさを感じさせてくれますの。それに、先っちょもブクン、、ブクン、、と、、、おほほほほ
まるでわたくしの欲望の鼓動が、おチンポの先で早鐘を打つように・・・・たまりませんわ・・おほほほほ・・・」
綾香は、顔の前に交差させていた手のひらを下ろしていく。
清純そうに見えていた美しい顔が、妖艶に彩られている。
目の縁には、赤から紫に変わるグラデーションが鮮やかに塗られ、目蓋は血の色よりも濃い暗赤色だ。
頬は、朱色よりも赤みがやや強い派手なファンデーションを差したように上気し、そしてどす黒い感じの
黒々とした濡れた質感の唇が、全体の派手で毒々しい感じの妖艶さを引き立てている。


447:プロフェッサー
10/05/26 10:39:33 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-16』
その顔には、清純さや清楚さといったものが欠落し、ド淫乱といった言葉しか似合わない艶かしく妖しい色香を醸し出している。
「おほほほ、、、どうなさったの?お尻をこちらに突き出して、、、オマンコを広げて下さらないかしら?
こうなってしまうと、”種”を射出しませんと、もう、収まりませんの。オマンコにわたくしの”種”を、、、、、
おほほほ・・・・素晴らしい香り。剥きだしのバラチンボが射出する"種”の香りが・・・・・・
ほら、、こんなに香ってきて、、、、さあ、、、どうなさったの?オマンコをさらけ出してくださりませんこと?
わたくしのバラチンボで、たっぷりオマンコを弄りつくして、その後にどっぷりと”種”をオマンコに出させていただきましてよ・・・
おほほほほ・・・・・おほほほほほ・・・・・・」
人心を狂わせる高笑いをあげる綾香。
ミソノは、息を荒げながら口元から涎を垂らし、痴呆じみた表情でサンダルを脱ぎ捨て、ほとんど
引き千切るといったほうがいいような乱暴な仕種で白いパンティストッキングと薄桃色のショーツを引きずりおろす。
適度に熟した桃のような尻を綾香の方に差し出し、壁に手をついて大声で喚く。
「お、、オマンコぉ~!オマンコにぃ~~、、、ください、、、入れて!その太くて大きい、、チンボ、、チンポ!、、、、、」
ミソノは、ドアに手をつけ豊かな桃のような尻をぐんと後に突き出す。
べっとりした愛液で、ふさふさした恥毛が黒っぽい秘唇に張り付きグロテスクな女の本性を垣間見せるミソノの秘唇。
白い瑞々しさをもち、ぷるんとした尻の谷間にあるのは、浅ましい性の営みで変色した醜怪なミソノの秘唇が
物欲しげに中身の赤っぽい粘膜の襞が蠢くのを、綾香の方にさらけ出している。
「おほほほ、、聞き分けの良い方で助かりますわ。ひとまずは”種”付けだけですが、具合がよろしければ
あなたにも、わたくしのバラをお分けして差し上げますからね、、、、おほほほほ、、、」


448:プロフェッサー
10/05/26 10:41:58 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-17』
綾香は、突き出された尻を両手で捕らえ、いきり勃つ異形のペニスの角度を下げていく。
綾香のバラチンボの先から、じゅわ~っと湯気を立てながら、先走りの蜜が滲み始める。
ニチュニチュとそれを、茂みに覆われた看護婦の秘唇へ、バラチンボの先で塗り込むようにして擦り付ける。
「あぁぁ~~~~!」
女の悦びの声が、狭い個室内に響く。
綾香は、上体をくにゃりと前に倒し、そして、細くしなやかな首をクニュ~っと伸ばしていく。
泣き笑いのような表情を浮かべる看護婦を、下から見上げるような格好で綾香は、ニコッと天使の笑みを浮かべ
「いけませんわ、、、まだお一人目なのに、大きな声をあげられては、、まだ、先で入り口を解しているだけですのに、、、
恥ずかしい声を上げるお口、、塞がしていただきますわね、、、んん、、ぐぅぅぅ~~~・・・・」
ミソノは、自分を犯そうとしているその少女が、いったいどんな格好でいるのか考えられない。
うつむく顔に、少女は下からにこやかな顔をしたまま、唇を重ねてきて、それでいてしなやかな指先は、
尻肉に食い込むように力強く自分の尻を押さえ、秘唇には、滑らかで確かな淫妖な脈動が伝えられてくる。
看護婦は、おぼろげになったまま、快楽に浸り出す前に、小さく目を開ける。
少女の瞳が、不気味な赤い光を放っている。
黒目の部分に浮かぶ真紅のバラ。
それを直視した看護婦の秘唇が、ガバァ~~と大きく左右に広がり、あてがわれていた膨縮を繰り返す
先端部を飲み込んでしまう。


449:プロフェッサー
10/05/26 10:43:42 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-18』
ズンとした衝撃が下半身から走り、綾香の唇でふさがれていなければ、声帯が壊れるほどに叫んでいただろう。
綾香は、先っちょが入ったことで、そのまま一気に律動運動を始める。
生のオマンコとバラチンボの摩擦は、セクスドールに生まれ変わった綾香の新しい悦びだ。
膣内を抉るように疣状の突起が、ぐりぐりとバラチンボの茎部を回っている。
膨縮する亀頭は、子宮をズンズンと突き上げ、綾香が腰を引く瞬間に左右の鶏卵大の両方の亀頭は最大限に膨らむ。
女の神聖な器官は、注射器のシリンダーに吸いだされる感で綾香の腰の動きに合わせ、奥と手前を行き来する。
犯される看護婦は、綾香の一回の律動で、一生分の悦楽を感じているような気さえしてくる。
下半身から広がる暴力的でさえある淫靡な波動が全身に広がっていく。
たとえ、どんなことを言われても、このチンポには、絶対服従しかない。
ズンズン、グイグイ、、といった単調なリズムだけでなく、時々、突き出しを浅くして、オマンコを焦らしたり
深々と突き入れたまま、自身の魔羅雄蕊の驚異的な動きだけで陵辱するのも忘れない。
男を貪る技巧も卓越したものがあるが、女を犯す側になっても、セクスドールのテクニックとその為の器官は
人間の心身を屈服させ、下僕に仕立て上げるには十分な働きをするのだ。


450:プロフェッサー
10/05/26 10:44:03 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-19』
バラチンボででミソノのオマンコを陵辱しながら、仕上げるための”種”の生成が着々と進んでいく。
苗を着床させるときとは違い、綾香に犯された刻印とも言うべき"種”は、犯される女に肉体にとどまり、
犯しぬいた綾香とのセックスの記憶を心底に埋め込むためのものだ。
後背位で犯されてる看護婦の桃のような尻を貫きながら、綾香の下半身に変化が生じ出してくる。
グッチャ・・グッチャ・・とバラチンボと女唇の交わる音に混じって、ピタピタと看護婦の尻を、柔らかい皮が打つ音が混じり出したのだ。
茶色に色づいていた綾香の大陰唇が、黒っぽく染まり始め、ビラ~ンと伸び看護婦の尻を打ち出す。
伸びた大陰唇に、綾香の胎内で生成された”種”液がトロトロと流れ込み溜まっていく。
オマンコの感触を味わいつつ、熱い迸りが漲るのがたまらなく心地よい。
そして、溜まったものを放出するのは、もっと気持ちイイ。
トロトロと流れ込んできた”種”液が溜まった大陰唇は、たぷたぷと揺れ、ピタピタと尻を打つ音がビタン、ビタンと大きく鳴り出す。
綾香は、ミソノの唇を塞いでいる口唇から、媚毒に麻痺毒を少し混ぜあわせた唾液を看護婦の口腔に滲ませる。
綾香が、それを飲ませ終えると、ミソノの口唇を開放し、自身の唇の端をキュ~っと吊り上げる。


451:プロフェッサー
10/05/26 10:45:04 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-20』
くぐもった咽ぶような声で呻いているミソノ。
「ぅぅぅぅぅ~~・・・ァァァァ~~・・・ぃく・・ぃくぅぅ~~・・・ぐぅぅぅ~~・・・」
眉間に深い皺を浮き上がらせ、白目を剥いて息も絶え絶えに、未曾有の快感で心身ともに達している。
だが、自分を犯す少女は、一向に責めの姿勢を緩めない。
それどころか、奇妙なことに後背位で犯されているのに自分を下から見上げる少女は、ニコニコと笑い、、いや
その笑みは、ニヤニヤと猥褻な嗜虐が混じった征服者特有の好色な笑いを浮かべているのだ。
「おほほほほ・・・・いかがかしら?わたくしのバラチンポのお味?お気に召しまして?」
虚ろ気になっているミソノの視線の先で淫妖に笑みを称えている綾香。
「はっ、、はい、、わたしは、、、お嬢様の、、チンボ、、チンボのものです、、は、、はい、、、チンボ、、、バラのチンボ
大好き!大好きですぅ~~!」
「そう、、、良かったですわ。綾香のおチンポに忠誠を誓った証として、”種”を蒔いて差し上げますわ。バラチンボで
こなれたオマンコの奥に、たっぷり出して差し上げますわね。ほら、、、ミソノさん、、触って、、、ここ、、、」
綾香の腕がミソノの脇に差し入れられ、倒れかけの身体を起こしてやり、後背位から立ちバックへと体位を変える。
それでも、綾香の下半身はその細いしなやかな脚が、巧みな屈伸運動を行うのと似た動きでミソノを下から
ズンズンと突き上げるように、、突き上げながらもクニャリ、、クニャリと、、綾香の下半身はまさにチンポだけでも
女体を狂わせるのに十二分に動いているが、それを増長させる動きを絶えず行っているのだ。


452:プロフェッサー
10/05/26 10:48:26 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-21』
そんな綾香の股間に、ずっしりとした重みのあるモノが揺れ動き、それが揺さぶられる事で、中に溜まっているモノの
粘度が増し、粘着度は一層高まるのだ。
綾香に言われるまま、ミソノの手が結合部の下側で揺れる袋のようなものに当てられる。
手のひらで包むのが困難な大きさのゴムボールのような、硬いが弾力に富んだ大きなボールが2個。
(ぁぁ~~、、お嬢様の、、これが、、キンタマなのですね。ココに溜まっている”種”が、、わたしのオマンコに・・)
「おほほほほ・・・そろそろ・・・来ますわよ・・・大分、濃くなってきましたもの。おほほほほ・・・・・濃縮され”種”液が、、、
、、もう、、パンパンに硬く、、、重たく感じられますわ。おほほほほ・・・ミソノさん、、よろしいかしら?」
器用に伸びていた綾香の首が、シューッと縮み本来あるべき位置に戻る。
そしてバラチンボに全ての淫力を注ぎ込む。
バラチンボの先でブクン・・ブクン・・と膨縮を繰り返していた鶏卵大の亀頭部がブク~っと風船のように膨らみを増して行く。
ミソノの臍上あたりが内側から押し広げられるように膨らみ始めている。
オマンコの奥で膨張していくバラチンボの強烈な圧迫感。
綾香は、ニヤァ~~とこれ以上はない淫蕩な笑いを浮かべ、ミソノの脇から入れていた手を高々と上げていく。
「ぅひぃぃ~~!ま、、マンコ、、出ちゃう、、引きずり、、出されちゃう!ヒィィィ~~~!」


453:プロフェッサー
10/05/26 10:49:34 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-22』
一部の隙もないほど、中を埋め尽くす感じで膨らんだバラチンボの亀頭が、ピストンを引き抜くのと同じ効果を生み出し
すでに伸縮性に富んだ子宮を、入り口の際まで引っ張り出していくのだ。
「脚をあげて下さる?折角なんですもの。わたくしがイク時に、人間が全てを失う時のお顔を見せてくださらないかしら?」
綾香は、高々と抱え上げたミソノの極上の痴呆顔を見上げながら、淫蕩さを消した天使のような笑みで笑いかける。
最後の一突きで始まる。
あの、何モノにも代え難い女の知らないもう一つの絶頂。
射精直前、最大限の勃起になったバラチンボは、ミソノの愛液で濡れ輝き、茎に浮き出ていた瘤状の突起物が
ニチャリ、、、ニチャリ、、と淫らなバラを咲かせている。
無論、ミソノにそんなことは分からない。
だが、こうして高く抱えられているのに、ついに綾香の巨大なチンポは一向に抜け出ない。
このまま、、下ろされたら、、、口から、、、出ちゃうんじゃ、、、
そんな不安を感じたものの、もう、、、オマンコは、、子宮は、、、求めている。
綾香は、手洗い器の方にミソノを抱えたまま向きを変える。
正面の化粧鏡にあられもなく両足を広げ上げたミソノの痴態と、黒ずんだ秘唇は、内側で膨張したバラチンボに
内側から押し広げられて皺が伸びきりツヤツヤとして黒いテカリを放っている。


454:プロフェッサー
10/05/26 10:51:24 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-23』
綾香は、脇下に手を入れたままでは、まだバラチンボの射精に届かない事を知っている。
自分の本体が、まだバラチンボに入っていってはいないのだ。
ミソノのオマンコをチンボで支え、綾香は両手をミソノの尻に回す。
そして、さらにミソノを持ち上げ、そして、オマンコを栓したままさらにバラチンボを伸ばしていく。
ズルリ、、ズルリ、、、バラチンボに綾香の意識が同化し、自分がチンポになったような気がしてくる。
キュ~ッと股間で揺れていた袋が引っ張られるようになって、ジ~ンとした痺れが全身に広がっていく。
綾香の顔の正面に、ミソノの尻が現れ、そのままミソノの身体をクイッと回し、自分の方に向ける。
膨らんだ自分の超巨大化したバラチンボで押し広げられるミソノの秘唇。
綾香の興奮は、ついに終局に向かって、脳内で一気に”種”の放出を指令する。
「おほほほほ・・・参りますわよ・・ミソノさん・・・たっぷりとオマンコの奥の奥まで、頭の先まで、、”種”を
植えつけて差し上げますわね、、、、うっ!ウゥゥ~~~、、うひゃひゃひゃぁぁ~~!」
綾香の表情が一変し、笑った目を吊り上げて、口元は締りをなくしてぽか~んと半開きになり、
気狂いの極みのようなアヘ顔をさらしたまま、下卑た声音で奇声を上げる。


455:プロフェッサー
10/05/26 11:21:29 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-24』
バラチンボの膨張していた亀頭が、キュンと一瞬だけ縮む。
勃起の限界に達したチンポの最大に膨張している亀頭が縮むのはイク直前の最大の苦痛だが、
これから行われる絶頂愉悦の反復運動の代償と思えば、それすらも綾香には堪らない。
広がっていたミソノの子宮口に、ズボっと呆気無くバラチンボの縮んだ亀頭が潜り込む。
キュンと縮んだバラチンボの亀頭は、その中に潜り込むと、ブワッと元の体積を取り戻す。
オマンコではなく、子宮を犯されたことなど性に経験が豊富でもそうそうあるはずはない。
本来、子を宿す場所にセクスドールのオスの生殖器官が侵入したのだ。
綾香は、極上のアヘ顔をさらしたまま、極悪な行動をとる。
自分の口元まで届くまでに勃起したバラチンボをミソノの肉体に打ち込むため、抱えているミソノの尻を両手で思い切り挟み、一気に引き下ろしたのだ。
バラチンボから滴る先走りは、遺伝子すらをも自在に操るラーヴァマリオンから分泌される分泌液だ。
それが十分に、ミソノの女性器には行き渡っているため、破裂するようなことはない。
ゴム製の避妊具が収縮するように、極大なバラチンボを締め付けるように覆い包み、伸びて剥き出しにされた
神経や血管にバラチンボの茎のバラが、抉り、撫で、、擦り、、、と激しく動き出している。
引っ掻き回され、肉体の中心にバラチンボで無理矢理に圧着されていくミソノの子宮。


456:プロフェッサー
10/05/26 11:22:06 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-25』
臓腑をも無視して、胴体が全て女性の真の部分にと変質させられていく。
口からブクブクと泡を吐き、いや唾液どころか体液を押し出されそうな勢いで突き込まれたミソノの顔が
苦痛だか悦楽だか分からない顔面神経が麻痺したまま固まったように醜く歪んでいる。
綾香は、うつろになった目付きのまま、しっかりとそれを脳裏に焼き付け半開きの口をガバっと大きく開け
ミソノの泡だかなんだか分からないモノを噴き出している唇を覆い、キューッと硬く閉じ合わせてやる。
綾香の瞳孔が赤く眩い光を放ちだす。
ミソノの閉じられた瞼越しにさえ、貫くような視線。
脳の回線を視線で犯しながら、もう一つ、犯している本体の方がついに”種”液を吐出する。
ドボッ・・・ドボッ・・ドボッ・・ドボッ・・ドボッ・・・ドボッ・・・・・
膨張しきった亀頭部が一定のリズムで左右に別れ、恐ろしいほど大量の”種”液を吐き出していくのだ。
それは、吐出を止めて閉まった時に、ググッと縮む。
風船のように広がった子宮内部にドロネバの”種”液を満たしきるためだ。
一時にドボッと出す射精でさえ、人間の射精中枢が容量オーバーで焼き切れるほど強烈な射精感。
それが、犯している相手の子宮を満たしきり、股間に溜まったモノを全て出し終えるまでは続くのだ。
そして、、最後の仕上げは、、、、


457:プロフェッサー
10/05/26 11:23:08 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-26』
「おほほほほ、、、如何でしたかしら?ミソノさん?」
ニチャッと塞いでいた唇を開き、にこやかにミソノの顔を見つめる綾香。
「うぅ~~、、あぁ~~、、、あがぁ~~、、あががさまぁ~、、、、、」
ミソノは壊れた神経がまだ、つながりきらず、まともな言葉が出せないでいる。
ぶっくらと水脹れのようになったミソノの胴体。
四肢は、元のままだが胴体の中心には、ド太い綾香のチンポが差し込まれていたのと同じサイズに膨張した
子宮があり、その中には綾香が射出した”種”液が満ち満ちているのだ。
「おほほほほ・・・さて、、、このまま、放っておいても、わたくしの”種”が隅々に行き渡りますけど、それでは
時間がかかりますでしょう。ですから、、”種”を一気に隅々まで行き渡らせて差しあげますわ」
綾香は、ニコニコと笑いながら再びバラチンボに力を込めていく。
すでに、”種”を吐き出し終えてはいるが、綾香の意のままに、バラチンボが再び勃ち始める。
亀頭を膨らませ、今度はスンナリと直立するように伸びるバラチンポ。
それに連れて綾香の首が、ウネウネと伸び、チンポで持ち上げられていくミソノの顔の真正面で常に笑いを絶やさない。
「おほほほほ・・・さあ、しっかりとお口を塞いで差し上げますからね。漏れちゃいますから・・・・」
どこまで悍ましいのだろう。


458:プロフェッサー
10/05/26 11:23:41 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-27』
すでに、放出を終えて欲望が満ち勃起するのではなく、今度は自分が吐出したものを彼女に完全に植え付けるための仕上げの行為のために、チンポに力を漲らせるのだ。
基本的には、男性生殖器なのだから海綿体に血液が流れ込み勃起する。
だが、完成体のセクスドールになった綾香の性器は射精時や絶頂時を除いては、ある程度は自在に使うことが可能なのだ。
腰部の筋繊維の一部をチンポの中に張り巡らせ、蛇腹状に編みこむ形で伸ばしていく。
そして、膨らんだ亀頭の血管から血液が逆流するのを防いだままググ、、グググ、、と屹立していく。
再度持ち上げられたミソノの身体。
だが、今度は、手で支えられるでもなくチンポだけで浮かされている。
綾香の腕が伸び、ミソノの肩に当てられる。
綾香は、貪る感じでミソノの唇に自分の唇を押し当てブチュゥ~~と甘苦い唾液をミソノに注入しながら、伸ばしていた腕を縮め出す。
グ~ッと空気が押し縮められるように圧縮されていく”種”液。
そして、風船状に膨らんだ子宮の細胞の隙間から圧縮された”種”液が押し出され始める。
綾香の注入する唾液は、”種”液に化学変化をおこさせるタメの成分が混じっている。
皮膚の汗腺部に浸透すると、”種”液と反応し、無臭化するのだ。
いや、完全に消えるのではなく、肉体の粘膜部に集中させるための仕組みだ。
そうでなくては、イヤらしい性臭をプンプンとまき散らしてしまい、人目につかずに行動させられない。
綾香は、ミソノの足が地に着くところまで下ろしきったところで、トドメの行動に移る。


459:プロフェッサー
10/05/26 11:24:45 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-28』
グチュ・・・グチュ・・グチュ・・グチュ・・・
ミソノの胴体の内側から、卑猥な音が響きだす。
綾香のチンポが伸縮運動を始めたのだ。
押し出されたあとに、ミソノの体内を流れる体液が子宮内に引き込まれ、その中にへばりついている
”種”液と混ざって押し出される。
そうして、肉体の隅々にまで綾香の吐出した”種”液が行き渡らせられるのだ。
ピーンと四肢を伸ばして固まったようにミソノの肢体が、クニャっと力を失い、そして、綾香の首に腕を絡め出す。
どうやら、うまく根づいてくれたようだ。
綾香は、ミソノの唇を解放してやり
「おほほほほ・・・・全身にわたくしの”種”が行き渡りましたわね」
「あ、、綾香様、、、、綾香様、、、、チンポ、、最高、、、最高です、、、、」
「気に入っていただけて、良かったですわ。おほほほほ・・・・これで、あなたは、わたくしのバラチンボの虜。
そうですわね。ミソノさん・・・・」
「は、、はい、、綾香様のバラチンボのためなら、、、、は、、い、、なんでも、、いたします、、、、」
グジュグジュとミソノの腹部で鳴り響く音が次第に弱まり、綾香のバラチンボが縮んでいく。
抱きついていた身体を離し、クルッと身を翻らせると、すっかり元の出で立ちに戻った綾香が、ニコニコと
ミソノの肢体を眺める。


460:プロフェッサー
10/05/26 11:26:07 +7gpG1D+
『美少女の暴辱!珍棒悦楽に酔い痴れるお嬢様-29』
心持ち、全体に肉つきが良くなった感じがするが、それほどの違和感はない。
ただ、結合で伸びきった秘唇だけは無残にもダラリと垂れ下がり膝下まで届くか届かないかくらいに、肥大している。
綾香は、すっと膝をつき、肥大して伸びたミソノの秘唇を、クチュクチュと口内で丸めミソノの膣中に押し込む。
むせるように溢れていた生臭さと芳しいバラの香りが薄れ、ようやく消毒液の匂いが漂いだす。
ミソノは、黙々と脱ぎ捨てていたものを身にまとい鏡の前で乱れた髪を整える。
「さて、、、小夜子さんの監視を解くのに、一番手っ取り早い方法は?」
「はい、レベルFですから、能力の高い関係者だけしか知りません。全部で10人。遺伝子工学の権威、名取教授と整形外科の西川先生がほぼ、全容をしきっておられます」
「それでは、そのお二人に”種”づけして差し上げるのが一番早いのですね」
「はい、今日は幸い、お二人ともおられます。今の時間でしたら、、、、名取教授は自室で休憩の時間です」
「そう、、、ちょうどよろしそうですわね。それでは、案内してくださる?」
何事もなかったように二人はその場をさる。
先に歩くミソノは、名取教授へ、どのような説明をするのが一番いいか考える。
綾香様に気に入っていただくためにはどうすればよいか?
全身で感じた歓喜の絶頂が治まってくると、冷静に今の状況を踏まえて最善策を考えるのだ。
全ては、、、、綾香様のために、、、、、、


461:プロフェッサー
10/05/26 11:38:53 +7gpG1D+
大阪ドームさん、大変だと思いますが、お互い頑張りましょう!
東京ドームさん、いつもいつも投稿ご苦労様です。
わたしも、できるだけ顔を出そうとは思うのですが・・・
エロマリオンは、次回は熟女ネタでいけるかなと思ってます。
エロダークは、う~ん、、進んでませんねぇ~。
あまり期待せずに、お待ちください。
でわでわ


462:名無しさん@ピンキー
10/05/26 17:28:55 Xnl9xAYk
御三家揃い踏み

463:名無しIN東京ドーム
10/05/26 21:23:20 EbN6T0kR
> プロフェッサー様
投稿、御苦労様です。貧乏暇なし、たしかにそうです(苦笑)!!
>429
積み上がる糞の山。相当、水分を搾り取って硬便だ。綾乃は御機嫌であった。
「ヒェェェェッ!!」
これから自分の身に起きる事に、やっと気がついた男達が上げるカン高い悲明。それが心地良い。
「ふふっ、皆さんも自分の番が来るまで、行儀良く待ってくださいね・・・・。」
緑色の肛門から「メリメリッ」という音を立てて排泄しながら、綾乃が言った。
男達は逃げようとした。だが、ここは核シェルターを改造した部屋である。逃げ場は無い。
千鶴は排泄を終え体を起こすと、可愛い笑みを浮かべた。実年齢は40後半なのに、少女のような可憐な笑みである。
普通なら、その優しい笑みに、思わず笑みを浮かべ返してしまうだろう。だが、男達には、その笑みが悪魔の笑みに見えた。
立ち位置をずらし、背を向け、脚を拡げると、肉着きの良い膝小僧を抱えるように掌に置く。
10歳から現在まで、何千何万回してきた中腰の姿勢だ。小振りの御尻の間に、薄緑の肛門、同じく薄緑色の陰唇の間から、愛液を垂らした膣穴が見える。
<続く>

464:名無しIN東京ドーム
10/05/29 20:54:17 mF8Ox6tb
「スーパーおまんこ掃除機!!」
おまんこから「ゴゴゴッ」という音とともに、10人程の男達がイッキに吸引された。
男達は悲鳴や命乞いをする暇さえなく吸い込まれた。
「ズポボボッ」と淫液を飛び散らせ、男達はおまんこに飲み込まれた。
「ママ、ずるいよ~!!」
糞を排泄しながら、彩が唇を尖らせた。
「あら、彩も二次変身すれば良いですわ・・・・。」
「うん♪」
排泄しながら「う~ん」と力を込める。
体が薄緑の光を放つ。蔦が割れた。おまんこのようである。
「いくよ~♪」
蔦が逃げ惑う男達の股間に蔦が張り付く。男達は「ウッ」という呻き声を上げた。
蔦がピストンを始める。グチャッグチャッという音を立てる。
「た、たふけて~」
男達のからだが縮み始めた。やがて小さくなり、蔦のおまんこに飲み込まれた。
同時に尿道から、元気の良い太い尿が飛んだ。
「気持ち良い♪」
<続く>

465:名無しIN大阪ドーム
10/05/30 23:03:30 iBXMQdPg
こんばんわ、大阪ドームです。
プロフェッサーさん、乙です。
エロマリオン、いいですね。
熟女ネタ期待しています。
東京ドームさん、新展開でしょうか。
私の方はずいぶん前の続き?のようなものです。
例によってスカの表現があります。
実在する何ものにも関係がありません。
興味のない方、不快感を抱かれた方はスルーしてください。

466:名無しIN大阪ドーム
10/05/30 23:04:03 iBXMQdPg
初のニューハーフ改造少女となった亜衣。
サラセニアチンポ女の改造は成功かと思われたが、念の為に二度三度とお掃除実験を行なったところ、圧縮事故の発生率が高い事が判明した。
これは初期の量産型サラセニア女にも生じた事例で、つまり呑み込んだ人間をウンコに変える際に圧縮が解ける可能性があった。
最悪の場合チンポが破裂して、亜衣の命も危ない。
量産型サラセニア女の場合は子宮内の圧縮率を下げて、お腹を妊婦のように膨らます事で解決したけれども、ニューハーフの亜衣には当然子宮はない。
そもそもその為に、オリジナル型サラセニア女の捕食嚢をチンポにしたのだが、やはり膣と子宮を併せ持つ女とは勝手が違ったのだろう。
そうなればチンポ以外の場所に、圧縮した相手を移動させる必要がある。
亜衣の改造責任者の星崎佳織は大いに悩んだ。
むろん今のままでも日常生活には支障がないが、お掃除できない改造少女は存在価値がないのだ。
<神の結社>はボランティアで改造少女を製造しているわけではなく、世の中のゴミをお掃除する尖兵として、時間やお金を掛けているのである。
だから何としてもサラセニアチンポ女に、お掃除能力を組み込まなければならなかった。
苦悩する佳織を救ってくれたのは、別の形態のチンポ女を手掛ける宮路博士であった。
宮路博士の考案したチンポ女は、一般工作員にチンポアタッチメントと呼ばれる寄生生物を取りつけた単純なもので、一時的に装着者と同化して改造少女の能力を得るのである。
こちらのチンポ女も初めは評価が高かったのだが、お掃除間隔があくと、アタッチメントの寄生生物が死亡するといった問題が生じた。
改造少女のチンポ女は、お掃除で得た栄養分を乳房に保存しているが、アタッチメントのチンポ女にはその能力がなかった。
その理由は、栄養分が全て寄生生物の食料となる予定だったからである。
ところがここに落とし穴があった。
寄生生物には栄養を蓄える器官がなく、取外し後僅か二日で死亡する事が判明したのだ。
装着中は装着者から生命維持に必要な栄養が供給されるが、まさか1日中アタッチメントを着けているわけにもいかず、また誰かにチンポを見られないとも限らない。
大問題かと思われたが、宮路博士の答えは単純であった。
元々チンポアタッチメントは、改造少女のチンポ女のチンポから考案した物なので、栄養を蓄える乳房の代わりの器官を、寄生生物に取りつければいいだけの話しである。
そしてチンポに付くとなれば玉袋しかない。こうしてチンポアタッチメントは玉袋付きに改良された。
玉袋、それは男にあって女にないものである。
だが男にない子宮の代わりに、お掃除相手を取り込むには最適だと思われた。
こうして佳織の悩みはいっきに解決し、早速亜衣のチンポに玉袋の形成手術が施された。
ただし玉袋といっても睾丸がないので、普段は玉抜きのニューハーフのように、僅かな膨らみがあるだけであった。

467:名無しIN大阪ドーム
10/05/30 23:04:27 iBXMQdPg
翌日、亜衣に前に連れて来られたのは、二人の男であった。
二人とも保険金殺人に加担したのだが、警察は全く把握しておらず、別件で逮捕しても立証できる可能性は低かった。
<神の結社>のお掃除に証拠は必要ない。ゴミか、ゴミでないか。それだけである。
「亜衣ちゃん、チンポコ掃除機には全く問題がないわ。
 玉袋が付いたおかげで、一度に二人お掃除できるはずよ。」
スピーカーから佳織の声が響くと、亜衣はチンポを男達に向けた。
男達はこれから何が始まるのか、不安そうな表情を浮かべていた。
サラセニアチンポは亀頭がないというか、中身が全くない皮だけのチンポだ。
それにも関わらず見事に勃起しているのは、よほど皮が厚いのであろう。
今回の改造で二廻りも太くなった。太さだけなら、太さ自慢のゴリラ女よりも太いかもしれない。
呑み込みやすいよう、佳織が配慮してくれたおかげだ。
男達は蜂女の毒針によって捕らえられたので、蜂女の異形の姿は目にしていた。
それに比べてサラセニアチンポ女は、股間に緑色のチンポがあるだけで、肌の色は人間と変わりない。
しかも滑稽なほどの包茎のチンポだ。だからこのチンポの恐ろしさなど知る由もなかった。
「チンポコ掃除機!」
亜衣の掛け声と共に、サラセニアチンポの先が空気を吸い込み始めた。
その様子は掃除機と呼ぶのに相応しい。風が激しさを増すと、一人の男が宙を舞った。
凄まじい吸引力だ。男は頭からチンポに吸い寄せられている。
そしてチンポの先に触れた瞬間、チンポの皮が生き物のように男の頭を咥え込んだ。
しかし驚くのはまだ早い。驚愕の出来事が残された男を襲う。
ほんの数秒の間に、人間の身体が亜衣のチンポの中に埋まっていった。
亜衣の全身に忘れていた感覚が甦る。それは射精の快感だ。
チンポの中を人間が通る時、精液を射出するのと同じような快感が生じるのだ。


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