おにゃのこ改造 BYアダルト17at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト17 - 暇つぶし2ch317:名無しさん@ピンキー
10/03/29 16:21:18 MPQJjzB4
>>302-314大阪ドーム様
お久しぶりです。全体に漂う悲哀に満ちたトーンといい、スカ表現の執拗さといい、
常にも増して濃い情念を感じました。とても楽しめました。お疲れ様です。
とどめのこの↓セリフが諸行無常な雰囲気をさらに盛り上げていると思います
>むしろ悲しいのは、あの可憐な綾乃も、何時かは迩佐子みたいになるのではないかと思う、
>自分の心であった。

318:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/03/29 16:22:31 MPQJjzB4
>>317=maledictでした。
コテで書き込もうと思っていたのに名乗り忘れました。

319:名無しさん@ピンキー
10/04/03 07:52:52 gytrbVRk
>>274
福岡ドーム氏の続き、まだぁ?

320:福岡ドーム
10/04/04 09:01:42 xGceG1lu
昔書いたのを書き換えているところなのと
転職したばかりというのもあって手が回らない。スマソ
URLリンク(jewbqk.blog78.fc2.com)

321:名無しIN東京ドーム
10/04/04 09:23:38 obkyVy6s
>321
すると、信じられない事に、長田の男根がドクンドクンと脈打ち、たちまち精気を取り戻し始めた。
驚愕する長田。体がゾクゾクし始めた。小学生の頃、喪った性機能が突然、噴火したのだから当然といえば当然であろう。
体から力が漲るのを感じた。
「ふふっ、元気、元気♪」
膝小僧を男根と金玉に添う腺に擦りながら、未来は笑みを浮かべた。
それが長田の性欲をさらに高めたようである。小さい膝小僧が線を行き来する度、いまにも射精しそうになるのだ。
「さて♪」
体を起こすと、ゆっくり体を起こし、男根の上に跨ると、灰色の陰唇を開く。
長田は焦らされていく。だが、それが快感であった。以前の女性に対する嫌悪や恐怖は吹き飛び、早く挿入したいという欲望だけに満ちていた。
だが、それは歓喜や快楽では無く、地獄の始まりだとは、まだ知らない。
<続く>

322:名無しIN東京ドーム
10/04/04 20:42:52 obkyVy6s
灰色の陰唇の間に亀頭が当たり、その瞬間にすでに射精しそうになっていた。
掌でビクン、ビクンと脈打つ男根の感触に「ふふっ、セッカチさんね♪」と未来が笑みを浮かべた。
以前にも、ロリコン殺人鬼をお掃除した時、触っただけで射精してしまった事がある。
「さぁ、挿入(いれ)るよ♪」
ズプププッズピッ
すでに淫液で濡れ濡れだ。小学生と思えぬ淫液だ。
それが亀頭を包み込んだ。暖かい感触
「ウウウッ!!」
入り口に宛がった瞬間、すでに射精した。物凄い量の液が子宮にブチ辺り、収まり切れなかった精液が、
結合部分から噴出した。
「ふふっ、まだまだ」
膝小僧を掴むように手を置いて、腰を上下に振り、擦る。子宮に到達した液から長田の記憶が流れ込む。
裏金の暗証番号や機密金庫の在り処、それに取引先の組織の人間の名前。
ズプッグチッグチャッ
(ふふっ、どんんどん入ってくる・・・・。)
さらに淫液の音を立て、激しく腰を振る。
<続く>

323:名無しさん@ピンキー
10/04/09 08:05:15 a1DYByul
誰かいる?
最近平日の書き込みがないもので…(^.^;

324:名無しIN東京ドーム
10/04/09 23:28:56 ogrp+Nvj
>322
「どう?」
「全部、記憶したよ♪」
未来はお子様だが、その記憶力はスーパーコンピューター並みである。精液と共に吸い上げた長田の記憶を脳に完全にインプットしていた。
「では、お掃除して良いですわ・・・・。」という愛に、嬉しそうに「は~い♪」と答え一旦、変身を解除すると蜂女のメモリを宛がい「変身」と叫んだ。
その頃、愛はすでに跨った板橋は、半分程干乾びていた。通常なら、この時点で心臓がとまっていただろう。だが、そうはならなかった。
蜂女の体内で分泌される特別な薬のせいで、そうなる事を防いでいた。
とはいえ、精液が枯れ、体内の血液を含む体液の総てが精液化して、吐き出されているのだ。物凄い、生き地獄なのには違い有るまい。
彼女の能力も、そうゆう事を見越しているのだ。ただでは殺さす、生きたまま苦痛を与え、現世の悪行の報いを受けされて殺すのだ。
ズプッグチッグチャッグチャッ
淫靡な音、それに消えそうな程の弱弱しい呻き。
愛は口許に笑みを浮べ、さらに腰を振った。
<続く>

325:名無しさん@ピンキー
10/04/10 01:44:25 +D15z28I
そして誰もいなくなった
スレの終わりは得てしてこのようなものである

326:名無しIN東京ドーム
10/04/11 07:52:16 6o+7xEFS
室内に精液と愛液の匂いが満ちていた。
もう、長田も脇田、藤村も悲鳴をあげない。すでに干乾びてミイラになったせいだ。
だが、死んではいない。体は身動きさえ出来ないが、それでも辛うじては生きていた。
このまま生きていても充分、罰になるだろう。だが、それでは駄目なのである。
三人を薪のように積み上げる。養分が無いから軽い。
積み上げた後、三人が囲むように立つ。
指でスカイ・ブルーのおまんこを持ち上げた。
「汚れた魂を断罪いたします。
シャァァァァァッ
噴出した尿が、激しく人体を叩く、その度に酸っぱい匂いがする。
体が溶け始めたのだ。
悲鳴をあげれば、多少は苦痛が和らいだろう。だが、悲鳴があげられず苦痛がさらに増した。
やがて、体が溶けて尿の水溜りになる。
尿を出し切った三人は、2・3回お尻を上下に振り、雫を払う。

警察は脇田・長田・藤村が麻薬の密売人と掴み、指名手配したが、その行方は不明のままだ。
悪を行なえば、必ず断罪されるのだ・・・・・。
<終わり>

327:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:43:08 aU6dD1gt
東京ドームさん、乙です。
大阪ドームです。何とか生きています。
情緒不安定です。鬱積した妄想の捌け口はここしかありません。
スカの表現があります。
実在する何ものにも関係がありません。
興味のない方、不快感を抱かれた方はスルーしてください。

328:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:43:35 aU6dD1gt
庄司紗枝が蜂女になってから半年が過ぎた。
最初は不安に思われたお掃除だったが、数を重ねるうちに余裕も生まれ、今ではお掃除の連絡が入るのを心待ちにしていた。
今夜のお掃除相手は、実垣治という弁護士であった。
実垣は先物詐欺に苦しむ人達を、救済するとの名目で更に騙し、自殺者までだした悪徳弁護士である。
当然詐欺グループと裏で繋がっているのは言うまでもない。
だが紗枝にはお掃除理由などどうでもよかった。
詳しく説明されても、どうせ小学生に理解できる内容ではないし、お掃除ができればよいのだ。
今夜は他に大掛かりなお掃除が予定されていて、実垣のお掃除は紗枝一人で行なう事になっていた。
まだ10歳ではあるが、この半年でお掃除した相手は30人にも及び、紗枝自身何の不安も抱いていなかった。
それに仲間の詐欺グループは先日お掃除されていて、実垣の後ろ盾になる者は誰もいないのだ。
紗枝は<神の結社>工作員の上嶋と共に、黒いワゴン車でお掃除に向かった。

官庁街にあるオフィスビルの5階に、実垣の事務所はあった。
夜の10時だというのに、まだ灯りがついている。
上嶋の調べでは、最近毎晩事務所に寝泊りしているらしい。
ワゴン車の中で衣服を脱いだ紗枝は、通用口からビルの中に入っていった。
EVに乗り込み5階に向かい、降りたホールの目の前が実垣の事務所だ。
いつも通り扉をノックすると、可愛らしい声で挨拶をした。
「こんばんわ、お掃除に参りました。」
するとすぐに扉が開き、中に男の姿が見えた。
「お掃除に参りました。」
頭を垂れ、再び挨拶をする紗枝。
しかし男の方は状況が理解できないらしく、きょとんとした顔で紗枝を見ていた。
それはそうだろう。夜遅くに小学生くらいの少女が裸でやって来たのだ。
しかも頼んでもいないのに、お掃除をしに来たと言っている。
下心があるならともかく、この状態で中へとは言い難い。
一歩間違えれば、警察に逮捕される事態にもなりかねないからだ。
紗枝にしても、扉の所に男が立ったままでは、事務所の中に入れなかった。
このままお見合い状態が続いても埒があかないと思った紗枝は、ここで変身する事にした。
「変身!」
紗枝の全身が青く染まり、小振りな乳房に黄色と黒の同心円模様が浮かぶ。
背中に金色の羽が生え、額に赤い触角が伸びると蜂女の誕生だ。

329:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:44:02 aU6dD1gt
男は驚くでも悲鳴をあげるわけでもなく、固まったままであった。
それも無理はあるまい。誰がこのような事態を予測できたであろうか。
いきなり裸の少女が異形の者に変身しても、脳の中で情報が繋がらなければ、アクションのしようがないのだ。
「プシュ」
鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしている男に向かって、紗枝の乳房から毒針が撃ち込まれた。
ガクッと力が抜けて、崩れるように男は倒れた。どうやら身体が麻痺したようだ。
紗枝は男の横に跪くと、ズボンのジッパーを下ろして、チンポを取り出した。
仮性包茎だが、大きさはまずまずである。
毒針には勃起させる成分も含まれているので、咥えたり扱いたりする必要はないが、皮だけは剥いておいた方がよいだろう。
紗枝が指で余った皮を下方にずらすと、綺麗なピンク色の亀頭が顔を出した。
あまり使っていないようなので、もしかして男は童貞なのかもしれない。
しかしそれはお掃除には関係ない事だ。
紗枝はチンポを握ったまま男に跨り、そのまま腰を下ろしてオマンコにあてがった。
「じゃあ、お掃除するね。」
チンポの先が股間の縦筋に触れている事を男に見せつけ、そう宣言する紗枝。
男は何か言おうとしたようだが、まだ顔の筋肉も麻痺していて、声にならなかった。
「ズズズズ・・・」
紗枝が腰を沈めると、オマンコの割れ目の中に男のチンポが埋まっていった。小学生のオマンコだ。
きつそうで無事に入るのだろうかと思ってしまいそうだが、もう30人ものチンポを経験しており、割れ目の中は充分に成熟していた。
「ドピュッ!」
改造少女のオマンコの快感に耐えれる男はいない。例に漏れず、男もすぐに射精した。
場末の風俗なら、一回出してしまえば終りなので、勿体無いと嘆く事であろう。
しかしお掃除はこれで終りではなく、むしろこれからが始まりなのである。
その証拠に男のチンポは全く萎えておらず、紗枝は両手を膝に置き腰を振り続けた。

330:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:44:26 aU6dD1gt
抜かずの三発なら男冥利に尽きるし、若い頃なら六発でも平気だっただろう。
しかし男は今、続けざまに30回も射精させられたのである。
何しろ亀頭が膣壁に擦れる度に、面白いほど精液が噴き出すのだ。
到底我慢など出来る筈もなく、男は紗枝のなすがままに精液を搾り取られていた。
快感もある限度を越すと苦痛に変わる。それが体力の限界を越えての射精なら尚更だ。
ところが問題はそれだけではなかった。なんと男の身体が痩せ細っていくではないか。
実は男の精液は既に枯れ果てており、これこそが蜂女の恐るべきお掃除能力であった。
男は全身の筋肉を精液に変えられ、射精を強要させられているのだ。
このままではやがて、骨と皮だけのミイラになってしまうだろう。
そして溶解尿で溶かされ、この世から完全に消える。これがお掃除された者の末路である。
「ううう・・・、助けて・・・
 何で・・・僕が・・・こんな目に・・・」
大量に射精したおかげで、身体の中の毒が排出され、麻痺が治まったようだ。
男は息絶え絶えながらも、必死で紗枝に訴えた。
その苦悶の表情からも、地獄の苦しみを味わっているのが分かる。
しかし紗枝は情けを掛けるどころか、その顔を見ながら蔑んだ笑みを浮かべていた。
お掃除される者は必ず命乞いを行なう。自分がお掃除される理由を理解していないからだ。
「うふふ、実垣さん。これがお掃除よ。
 弁護士って本当はえらい人なんでしょ?
 それなのに悪い事するから、お掃除される目に合うってわけ。」
腰を振りながら紗枝がそう告げた。
たかが小学生の小娘に説教されるとは情けない話しだが、こうしてお掃除相手に自らの悪行を悔やませる事も<神の結社>の狙いであった。
ところが男は、とんでもない事を言い出したのである。
「僕は・・・実垣じゃない・・・」
「えっ?」
驚いて腰を振るのを止める紗枝。しかしそんな事があるわけがない。
苦し紛れに口から出任せでも言っているのだろうか。
「嘘をついても、すぐにわかるのよ。
 あなたが実垣さんじゃなかったら、何でここにいたの?」
それはそうだ。工作員の上嶋の調査に間違いなどあるはずがない。
ところが男は、自分がこの事務所にいた理由を話し始めた。
それによると男の名は滋野圭吾といい、実垣から金を貰って、事務所に寝泊りするように頼まれたという。
それが本当なら大変な事だ。全く無関係な人物をお掃除していた事になる。
不安になった紗枝は脳波テレパシーで上嶋に連絡を取った。

331:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:44:58 aU6dD1gt
<神の結社>の工作員は、改造少女のテレパシーを受信できるトランシーバーを携帯している。
ワゴン車で待つ上嶋のトランシーバーが鳴った。
「どうしたんだい、紗枝ちゃん。」
そろそろお掃除が終了する頃だ。こんな時に連絡してくるとは、よほど緊急の用なのだろう。
「あっ、上嶋さん。今、お掃除の途中なんですけど・・・
 この男の人が自分は実垣さんじゃないって言ってるんです。」
上嶋は、何馬鹿な事を言っているんだと思った。この数日間、実垣の行動をずっと調べてきたのだ。
今日も日中は間違いなくこの事務所で仕事をしており、全従業員が退社後に一人だけ残ったのも確認している。
しかし少しでも疑問を抱いていれば、気持ちよくお掃除できないのも事実だ。
上嶋は紗枝を安心させる為、面倒でも現場に赴く事にした。
エレベーターのボタンを押しても、扉はすぐに開かなかった。
紗枝が上った際に、五階に停まったままになっているようだ。
制御装置が付いた最新型なら、使用者が途絶えれば自動的に一階に降りるようになっているのにと思ってみても仕方がない。
こんな時は時間の流れが遅く感じられ、上嶋は少しイライラしながら待った。
「チーン」
やがて軽快なチャイムと共に扉が開いた。いかにも旧型エレベーターの音だ。
上嶋は急いで乗り込み、五階のボタンを押した。扉が閉まり、エレベーターが上昇する。
「チーン」と、再びチャイムが鳴った。到着だ。
扉が開くなり、すぐに蜂女の青い身体が目に入る。紗枝は男に跨ったまま、上嶋を待っていた。
「この人ですよ。」
紗枝の下の男は干乾びていて、お掃除途中なのがよく分かる。
上嶋は足早に近寄り、間違いあるまいと男の顔を覗きこんだ。
「・・・・・・ん?」
ところが上嶋は、一瞬我が目を疑った。痩せ細り人相が変わっているが、明らかに実垣とは別人だ。
「紗枝ちゃん、違う・・・。実垣じゃない。」
「えっ?」
上嶋の言葉に驚く紗枝。そんな事は夢にも思っていなかった。
お掃除した者は元には戻らない。取り返しのつかない不始末である。
「上嶋さん、どうしよう。」
「取り合えず、お掃除は中止だ。
 後の事は<神の結社>の指示に従うしかないな。」
人が入れ替わった原因は分からないが、とにかく上嶋は事の次第を<神の結社>に連絡した。
すると10分も経たないうちに救急車が到着した。男を桜花学園付属病院に入院させる為だ。
命には別状ないが、おそらく廃人だろう。
その代わりに<神の結社>が、責任をもって生涯の介護をするのだ。
しかも只の寝たきりの介護ではなく、ちゃんと生き甲斐も考えられている。
人生で何が楽しいかといえば、やはりそれは性交であろう。
男と女の粘膜の擦り合いに勝る快感は、そうあるまい。
お掃除によって手足の機能は失われたが、男のチンポは全く元気である。
<神の結社>の女性達が代わる代わる、あらゆる世話をしてくれる生活は、まさにハーレムだ。
これではチンポの休まる日はない。何とも羨ましい話しではないか。

332:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:45:36 aU6dD1gt
男の問題は一件落着となったが、肝心なお掃除の始末がついていなかった。
本物の実垣の行方が不明なのだ。そこで<神の結社>は、引き続き上嶋に調査を命じた。
今回の責任云々は、全てが解決してから問うというのだ。
それは上嶋にとっても、名誉挽回のチャンスが与えられたわけで、願ったり叶ったりである。
日中実垣が事務所にいたのは間違いない。それでは何時入れ替わったのか。
上嶋は、退社時の混雑に乗じたのではないかと考えていた。
そうなれば今度は出社時に再び入れ替わる公算が高い。
つまりそれは実垣本人が、必ず顔を出すと言う事だ。
ただ朝方のお掃除となると、蜂女の姿は人の目に付きやすいので、紗枝は別の工作員によって連れ帰られた。
代わりにやってきたのは浅倉美緒、蛭カメレオン女である。紗枝と同様に、まだ小学生だ。
蛭カメレオン女はカメレオン女と同じく、姿を消す偏光細胞を持っており、またオマンコに呑み込んだ相手から必要な情報を得る蛭女の能力も備えている。
だから今回の経緯を調べるのに、うってつけの改造少女であった。
それから上嶋は美緒と共に、一睡もせずに夜を過ごした。
改造少女は、変身中であれば睡眠を必要としない。
小学生の改造少女が夜通しお掃除を行なっても、朝寝坊せずに登校できるのはこの為である。
だから美緒は平気な顔をしているが、上嶋には疲労の色がありありと浮かんでいた。
とくに今夜のお掃除の為に、朝から実垣の動きをマークしていたので、さすがに徹夜はきつかったと思う。
しかし弱音を吐いている場合ではない。何としても実垣をお掃除しなければならないのだ。
そうは言っても、もう朝の7時だ。外はすっかり日が昇っている。
まだ人通りは少ないようだが、1時間もすれば通勤者で溢れるのは目に見えていた。
その時である。五階にあったエレベーターが動き出したのだ。
どうやら誰かが一階でボタンを押したようで、階数表示が一階で停まった。
上ってくるとなれば、何階に用があるのか。下の事務所の出勤にしても、まだ時間が早い。
すでに美緒は、準備万端で姿を消している。
上嶋も給湯室に身を潜め、エレベーターの階数表示を注視していた。
二階三階とエレベーターは停まる気配がない。用があるのは、どうやら五階のようだ。
「チーン」
上嶋が思った通り、エレベーターが停まった。扉の中から現われたのは宅配業者であった。
しかし事務所も開いていないのに、一体何の用だろう。
不審に思った上嶋は、見つからないよう入口の陰に身を隠しながら、宅配業者の帽子の下の顔を探った。
実垣だ。間違いなく実垣だ。思った通り、こんな手口で入れ替わっていたのだ。
上嶋の推理は的を得ていた。すぐさま上嶋は、手で美緒にお掃除の合図を送った。
何も知らない実垣は、男と入れ替わるべく事務所の中に入っていく。
その後を、姿を消した美緒が追った。蛭カメレオン女のオマンコ舌から逃れる事は不可能だ。
10秒ほど遅れて上嶋が事務所に入った時には、美緒はすでに実垣をオマンコに呑み込んで、姿を現わしていた。

333:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:46:10 aU6dD1gt
妊婦のように膨れた美緒のお腹。この中に実垣がいるのだ。勿論生きている。
蛭カメレオン女は子宮内に取り込んだお掃除相手から、必要な情報を得る事ができるのである。
上嶋は<神の結社>に報告できるように、全て詳しく聞き出した。
それによると実垣は、詐欺グループの仲間が行方不明になった事で、何者かに狙われていると警戒していたようだ。
しかもその場所が、人気のない所か仲間内だけの所で起きている事に気づき、自分もマンションに帰らず事務所に寝泊りしているように偽装し、必要以上に第三者のいる場所、ネットカフェやカプセルホテルなどを転々としていたらしい。
これでもう実垣に用はない。上嶋は目で美緒に合図した。
嬉しそうな笑みを浮かべてしゃがむ美緒。オシッコだ。
「ジョジョジョ、ジョバァァァ・・・」
黄金色の水飛沫を迸らせて、美緒の股間から極太の放物線が床に伸びていった。
<神の結社>のお掃除には、相手を処刑する残酷なイメージは微塵もない。
今回もそうだ。気持ちよくオマンコに呑み込み、オシッコとウンコをするだけである。
それだけの事に、深く考える者はいないであろう。だから小学生にも、お掃除が務まるのだ。
しかし上嶋は知っていた。美緒のお腹の中の実垣が、壮絶な喉の渇きに耐えている事を。
そしてこの後、無念の情を抱いたままウンコに変えられるのである。
お掃除される側にはなりたくはないと、美緒のしているオシッコを見ながら、上嶋はつくづくそう思った。
その長いオシッコが終わると、美緒は上下にお尻を振って尿を切った。
尿切りは殆どの改造少女が行なうお掃除のマナーである。
世の中のゴミをきれいにする者に阻喪があってはならない。
この辺りにも<神の結社>の躾のよさが行き届いていた。
尿切りを終えた美緒は一旦立ち上がると、身体の向きを変えてお尻を突き出した。
オシッコは股を開いた状態で正面からがよく見えるが、ウンコを見せるには不向きである。
しかも便器がない状態では、中腰しならないとウンコがお尻に付いてしまう。
その為に美緒は背中を向けて、お尻を上嶋に突き出した格好になったのだ。
美緒のお尻の穴が大きく拡がっていった。いよいよウンコの始まりだ。
上嶋はもう何百回とこの光景を見ているが、未だに感動と興奮を憶えていた。
排便のスカトロAVは多々あっても、これだけ見事なウンコはそうあるまい。
何しろ最後までウンコが一本に繋がっているのである。
同じ量のウンコでも、途切れてボテボテと落ちるのは見苦しい。
ウンコを繋げるには肛門の筋肉を緩めっぱなしにしなければならないが、同じ状態でいるのは疲労が蓄積されるものだ。
それは腕を上げっぱなしにするだけで、段々だるくなってくる事からも分かるだろう。
気張ると肛門が緩みウンコが排泄されるが、それも長くは続かない。
僅かに肛門を閉じただけでも、ウンコが切れる事があるからだ。
ウンコを一本に繋げるには、それほど強靭でデリケートな肛門の動きが要求されるのである。
それには括約筋を鍛えておかなければならないが、改造少女はそれ以上に改造強化されていた。
絶妙な尻振り加減で、トグロ状にウンコを積み上げていく美緒。
これを芸術と呼ばずして、何を芸術を称するのか。
上嶋はそう思いながら、実垣の変わり果てた姿を眺めていた。

334:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:46:41 aU6dD1gt
ウンコの途切れはお掃除の終りを意味している。美緒の膨らんだお腹も、すっかり元に戻っていた。
こうなれば長居は無用だ。しかし外は徐々にだが人通りが増えている。
蛭カメレオン女の美緒は姿を消せるから問題ないが、黒尽くめの工作員の姿は嫌でも目に付く。
そこで<神の結社>は、上嶋に美緒のオマンコの中に隠れるように命じた。
サラセニア女と違い蛭カメレオン女は、オマンコに呑み込んだ者を自動的にお掃除しない。
それどころか姿を消せる能力によって、このように窮地に追い込まれた者を救出した例も多々あった。
腰を下ろして股を開く美緒。実垣を呑み込んだオマンコが丸見えだ。
股間には小学生らしく縦筋しか見えないが、これが只のオマンコでない事は周知の事実である。
「準備できたよ、どうぞ。」
今回はお掃除じゃないので、お尻を綺麗にしてからでないと失礼だと思う。
テッシュでお尻を拭いていた美緒が、愛らしい笑顔で上嶋に伝えた。
しかし大丈夫だと分かっていても、実垣がウンコにされた後では入り辛いのも事実だ。
上嶋が躊躇していると、再度美緒が誘った。
「どうしたの?怖いんだったらオマンコ舌で入れてあげようか?」
怖がってると思われるのは、上嶋のプライドに関わる問題であった。
お掃除を連携して行なう改造処女と工作員には、信頼関係がなければならない。
それがお掃除されるのではないかと疑っているようでは、工作員の資格はないのである。
上嶋は照れ笑いを浮かべて、美緒に弁解した。
「いや、そうじゃないよ。
 何処から入ったらいいか、ちょっと考えてたんだ。」
「それなら、私のオマンコの中に指を入れたらいいよ。
 そのまま続けて呑み込んであげるから。」
しかし再度誘われても、上嶋は美緒に近寄ろうとはしなかった。
頭では分かっているのだが、足が進まなかったのだ。
こうなればオマンコ舌で呑み込まれた方が楽かもしれない。
そう思った上嶋は、怖がっている事を美緒に悟られないように、目一杯明るく振る舞って言った。
「どうせオマンコの中に入るんだから、歩くのも面倒臭いし、
 オマンコ舌で一気に呑み込んでくれるかな。」
「いいよ。最初からそうすればよかったね。」
美緒は上嶋の心情など分かっておらず、単純に言っている事を信じていた。
一方上嶋の方は、強がってはみたものの、やはりオマンコに入るのが怖いようで、美緒のオマンコを見ながら、何時オマンコ舌が飛び出すのかとビクビクしていた。

335:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:47:13 aU6dD1gt
その時ふいに、緑色をした美緒の股間の割れ目が左右に開き、中からピンク色の膣口が現われた。
同時に巨大な深緑色の小陰唇も顔を覗かせ、まるで花が開いたかのようにも見えた。
「ビシュ」
風切り音と共に、その花弁の真中から上嶋に向かって、オマンコ舌が放たれた。
瞬時に上嶋の上半身に巻きつく。これでもう、美緒のオマンコから逃れる事はできないのだ。
「ひぃぃ・・・」
驚いたのか、怖かったのか。情けない声を発して、上嶋は失禁した。
あまりにも不様な姿である。美緒はすっかり呆れていた。
「なぁに、いい大人がオシッコを漏らしたりして・・・。
 お掃除じゃないんだから、そんなに怖がらなくてもいいと思うんだけど。」
そう言われても上嶋の耳には届いていなかった。奥歯をカチカチと鳴らして震えていたのである。
これは<神の結社>の工作員としては、あるまじき姿だが、上嶋にも同情すべき理由があった。
上嶋はこれまで蜂女とお掃除を共にする事が多く、その為に蛭カメレオン女のお掃除は刺激が強すぎたかもしれない。
実際に実垣がオマンコに呑み込まれた場面は見ていないが、妊婦のようなお腹を見れば一目瞭然だろう。
間違いなく実垣はその中にいた。そしてウンコと共に小さくなっていくお腹。
他人がお掃除されている時は何ともなくても、自分がオマンコに入ると思うと、実垣の最期が自分と重なり合い、精神が拒否反応を示すのである。
そんな上嶋を気遣って、美緒は頭からオマンコに呑み込む事に決めた。
これなら自分が呑み込まれる所を見ずに済むので、ショックが少ないと思ったからだ。
オマンコ舌を上嶋の頭に絡めて、上体を引っ張る美緒。
するとバランスを崩した上嶋は、前のめりに倒れてしまった。
こうなれば後は楽だ。オマンコまで引き摺ってくればよい。
オマンコ舌がオマンコに収納されていく分、上嶋の身体が美緒に近づく。
そして上嶋の頭が美緒のオマンコに届いた時、膣口が獲物を襲う蛇の如く大きく開いていった。
こうなれば人間の頭を呑み込むなどわけがない。
一瞬で頭を咥え込まれた上嶋は、まるで首のない死体が美緒の前に横たわっているようだった。
しかし常識的にこれだけでは終わらない。美緒のオマンコは更に口を開こうとしていた。
すると上嶋の肩が、小振りな美緒の股間に埋まっていく。ここまで膣口が開けば、後は時間の問題だ。
上嶋の身体が呑み込まれるに連れて、美緒のお腹が膨らみ始めた。
「あぁ・・・ん、気持ちいいわ・・・」
膣壁を人間が擦る快感は、改造少女でなければ味わえない。それはチンポなどとは雲泥の差だ。
<神の結社>はこのようにして、改造少女をお掃除好きにさせていた。

336:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:47:37 aU6dD1gt
一方の上嶋は、オシッコを漏らしてからの記憶があまり無かった。
恐怖で精神が錯乱していた事も一因であろうが、身体が美緒の方に引っ張られたと思ったら、いきなり目の前が真っ暗になったのだ。
顔に生温かく滑った物が触れる。状況から判断して、オマンコの中だ。上嶋は正直怖かった。
もうオマンコ舌は身体に巻き付いていなかったが、膣壁の伸縮で奥へ奥へ運ばれているのである。
恐るべき能力だ。これでは只の人間である自分が、とても太刀打ちできないと実感していた。
暗闇が余計に恐怖を煽る。お掃除された者は皆、このような絶望感を味わうのか。
上嶋は改めて、<神の結社>の力というものを思い知らされた。
今は世の中の為にお掃除を行なっているが、もし<神の結社>がショッカーのように世界制覇を目指せば、容易く実現してしまうかもしれない
一般生活をしている改造少女を特定する事は難しく、警察だろうが自衛隊だろうが、気が付いた時にはお掃除されているのが関の山だ。
そうなれば政治家など無用の長物である。
いくら議論しても、その間にウンコにされればお終いだからだ。
そんな事を思えば思うほど、上嶋の心は沈んでいく。
そこには<神の結社>の工作員の誇りを失った、情けないチキン野郎がいた。
それに比べて美緒は、お掃除の醍醐味を満喫していた。
正確にはお掃除ではないのだが、ここまでの過程はお掃除と何ら変わらない。
すでに上嶋の上半身をオマンコに呑み込み、お腹は妊婦のように膨れていた。
痩せた小柄な身体に、不釣合いな大きなお腹だ。
本当にこんな小学生の妊婦がいたら恐ろしい事である。

337:名無しIN大阪ドーム
10/04/11 22:48:44 aU6dD1gt
上嶋の身体が完全にオマンコに埋まった。
美緒はいつも通りにオシッコをしようとして、慌てて思い留まった。そうだ。お掃除ではないのだ。
今回の任務は、このまま誰にも見つからずに、上嶋を連れ帰る事にあった。
そろそろ出勤してくる者がいるかもしれないが、もし誰かに目撃されたとしても、上嶋をお腹に入れた状態ではお掃除ができない。
それならば、人の目に触れる前に姿を消しておくにかぎる。
大きなお腹を擦りながら立ち上がった美緒の身体が、次第に薄れていった。
蛭カメレオン女は表皮の細胞に偏光能力を持ち、光を巧みに屈折させる事によって、素通りしたように見せ掛ける。
そうすると人の目からは、透明になったように見えるのだ。
だから本当に体細胞を透明にしているわけではないので、お腹の中の上嶋が透けて見える事は決してないのである。
室内を見まわす美緒。お掃除した実垣のウンコの山以外、特に目に付く物はない。
最後の確認をした美緒は事務所を後にして、エレベーターホールに向かった。
しかしエレベータでは、上ってくる者と鉢合わせする可能性があると思い、急遽階段で降りる事に決めた。
いくら姿が見えなくても、エレベーターのような密室では、気配で気づかれるかもしれないからだ。
誰もいない階段にひたひたと小さな足音が、次第に下へと移動していった。
外はすでに通勤タイムで、多くの人々が行き来をしていた。
いつもの黒いワゴン車では目立つので、代わりに白い普通車が待っていた。
運転席にいるのは本山だ。出勤時のサラリーマンみたいな格好をしていた。
誰もいないのに、タクシーのように後部座席の扉が開く。そして一瞬の間を置き、扉が閉まった。
どうやら美緒が乗りこんだようだ。本山はミラーで後部座席を確認しているが、見えるわけがない。
「美緒ちゃん、乗った?」
「うん。」
本山の問い掛けに、美緒がすぐに答えた。
普段ならお掃除の後は、車の中でくつろぐのだが、外から丸見えなのでそうもいかない。
つまり透明を解除する事もできないのだ。
それに上嶋をお腹に入れた状態では、変身を解こうにも解けるわけなど無かった。
そろそろ人通りも多くなってきたようだ。長居は無用である。
本山は右にウィンカーを出すと、ゆっくりと車を発進させた。
<続く>

338:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/04/12 17:00:04 fypQSCYH
当避難所に、東京ドーム様より、規制に遭っているとの報告ありました
一時、あちらに続きを投下されるかもしれないようです。

大阪ドーム様も投下途中で規制かと思いましたが、未完とはいえ<続く>で
終わっているので、一区切りついたということですね。
ただ、万一規制で思うように書き込めないようでしたら、
よろしければ避難所にスレ立ててお使い下さい。
対応遅くなる可能性もありますが、こちらに転載もします。

339:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/04/12 17:01:59 fypQSCYH
宣伝になってしまい恐縮ですが、避難所=当方管理の掲示板はこちらです
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

340:ダイレン改め、ワークライト
10/04/14 00:12:12 w99v27Ak
みなさん、お久しぶりです。
多大なご心配やご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。
作者の方々は、執筆お疲れさまです。

ホムンクルスの話以来、自分は執筆してないのですが、まだまだ続編は書けなそうで申し訳ありません。

341:名無しさん@ピンキー
10/04/14 00:57:22 D45/g/6/
ダイレンは帰れ!
駄作の続編なんかいらん!


342:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/04/14 01:11:15 fu9/o+RI
ごぶさたです。

ヘルマリオンはどう書いても荒れるのでやめた方がいいと思いますが、
前のホムンクルスくらいにスレの主旨にあった話で、しかもSS投下に徹すれば、
叩かれる正当な理由も、荒れる要因も、何もないと自分個人は思います。
しかしダイレン様改めワークライト様が万一叩く人相手にレスを始めたら、
そのときは「SSを書くアラシ」認定もやむを得ないかも、とも思います。
(自分は要するにSSが一本でも多く読めればあとはなんでもいい、という
ある意味無責任なスタンスです。)

で、ホムンクルスの続編は楽しみです。あの鬱展開が妙にあとをひきました。
ただ、思わせぶりな残虐シーンの省略はなくともよかった、
もうバリバリ描いちゃっていいでしょ、とは思いました。

343:プロフェッサー
10/04/14 06:32:06 MMpnYpU9
大阪ドームさん、大変な中の投稿、誠に乙であります。
福岡ドームさん、また、時間ができたら次の作品を期待します。
人様の心配よりも自分の方はと言いますと、、まあ、相変わらず
貧乏暇なしでして、おまけに風邪などもひいて、身体はズタボロですが、
せっかくの休みなので、どうにか久しぶりにカキコ出来そうです。

かなり間が開きましたが、華恋さんの続きですが、、、、、
ご本人は、今回も出てきません。
大分前に書きかけたものを、どうにか形作ったものです。
若干、グロ描写がありますので、嫌いな方はスルーして下さい。

344:プロフェッサー
10/04/14 06:39:52 MMpnYpU9
ココまでのあらすじ

世界を淫欲で支配しようとしている悪の組織”エロダーク”
新たな淫造人間を産み出すために、ある家族に淫造人間が乗り移っていく。
今回のターゲットは、華奢な美少年”翔田 敬太”
彼の肉体を狙うのは、寄生虫と睾丸の淫造人間・・・ミツキ・・・
続きは、、、



345:プロフェッサー
10/04/14 06:40:23 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-1』
「こんにちわ。へえ~なかなか可愛い子じゃない」
ぎょっとして中学生の啓太は、あわてて周囲を見回す。
臭気、それも鼻がひん曲がり、目が沁みるような強烈な便臭が充満したその空間の中で
怯えたようになっていた啓一に、突如として色っぽく悩ましい、女の声が聞こえてきたのだ。
「だれ?ここから出して!だれでもいいからさあ~・・・」
半分、泣き声が混じったような声で啓太が懇願する。
父の啓介と、兄の啓一は、スポーツが好きでがっしりているが、次男坊の啓太は、
どちらかというと華奢な部類で、時々は女の子にも間違われるような、容姿の持ち主なのだ。
その癖に、啓太が一番、性欲が強く、兄や父が根をあげかけた母娘の要求にも、最後まで
応えようとする男としての資質は、十分に持ち合わせている。
だが、それ以外では、てんで良いところのない、軟弱少年なのだ。
「うふふ、大丈夫よ。出してあげるわ。私のようが済んだらね。あら、、見た目は可愛いのに
立派じゃないの。お姉さん、大好きよ。玉袋が大きいのって。それに、、ちゃんと剥けてるし、、
間借りするのに、ぴったりじゃない。うふふふふ」
啓太は、目を白黒させて困惑する。


346:プロフェッサー
10/04/14 06:40:59 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-2』
スウェットの裾から、いきなりしなやかな女性の手が足を伝って啓太のペニスと陰嚢をぐにゅぐにゅと
揉みしだき、チンポを細い指で絡めて、それをしごき始めたのだ。
ギョッとしたまま、啓太が足元を見ると、目のぱっちりした美しい女性が仰向けに横たわり
啓太のチンポを弄っているのだ。
「や、、やめてよぉ~!」
いくら、啓太の性欲が強いとは言え、あまりにもわけのわからないことばかりで、拒絶の言葉が出てしまう。
「あ~ら、、嫌なのぉ~、、そうか、、こんなのでヤラレチャ、、満足できないわよねぇ~、、ごめんね、坊や」
その女性は、ニコッと笑みを浮かべると、啓太の履いているスウェットに手をかけて、一気に引き摺り下ろす。
ベチャッと音をさせて、後ろに倒れる啓太。
「うわ!痛え~~、何するんだよぉ~!ふが!ふががが・・・・・」
その女性は、啓太を仰向けに倒すと、自分はちゃっかりと立ち上がり、片手で啓太の口を塞いで
「うふふふ、かわいいわねぇ~。ここは私が一番、能力全快で楽しめる私だけの空間。このヌルヌルの
塊をたっぷり身体に塗らせてもらおうかしら?それとも、お口に入れてグチャグチャに食べさしちゃおうか?
ねえ、どっちがいいかしら?あら、、いいわよぉ・・・・その目つき・・・」
啓太の目は、自分を見下ろしている女性の身体に釘付けになっている。
パッチリした大きな瞳に、小柄ながらボリュームのある大きなオッパイが凶器のように前につき出ており、
そこから、急速に括れるようにラインを描いたその下は、前から見ただけでも、たっぷり後ろに突き出ている
のが想像できるくらい、豊かにプリンと張り出しているのだ。
それに、さっきまで鼻をつくような刺激臭も、だんだん気にならなくなってきた。


347:プロフェッサー
10/04/14 06:41:59 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-3』
それどころか、もう勃たないくらいに酷使したはずのペニスが、ビックビックと振り子のように揺れはじめ
ぎっちぎちに硬さを増しながら、逞しい怒張へと勃起していく。
「ああ~~!なんでだろう?ああ・・・お姉さんを見てたら、、ああ・・・お姉さん・・・やらせてくれよぉ~・・」
若い獣がぎらつく視線で、その女性の肢体を食い入るように見つめ、身体に被っていたスウェットをズルズルと
脱いで、華奢な肢体をさらしていく。
「そう・・・わたしと交わりたくなったの?坊や、、可愛い・・・さあ、立って。わたしのイヤらしい身体、、いっぱい見て!」
啓太は、言われるがままに立ちあがり、正対する女性のセクシーなボディを上から下までジロジロと見つめる。
「すげえ、、でっかいオッパイ。な、、なんて、、イヤらしい体つきなんだ、、、」
うっふふふふ・・・・
その女性は、手を頭の後ろに回し、少年を挑発するようにポーズを取りそのたびに、大きな乳房が
ブルルンと揺れ、乳房に負けない迫力のヒップが、プルプルと震える。
うふふふふ・・・・ハァハァ・・・ふふふ・・はぁはぁ・・・
「坊や・・・お姉さんとエッチがしたくなった?」
啓太は、黙ってコクコクと縦に首を振り、ぎらついた視線でその女性を見つめる。
「そう、私が、サナダムシとキンタマの淫造人間でも構わないかしら?」
その女性は、笑っていた目元をパッチリと見開き、ふぅぅ~~と白く濁った吐息を啓太に吹きかけながら
足音もさせずに、スーッと啓太の方に近寄っていく。


348:プロフェッサー
10/04/14 06:42:37 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-4』
強烈に生臭い、栗の花の芳香を振りまきながら、啓太の顔前で一瞬だけ、奇怪な姿に変貌するその女性。
わずか数分の一秒だが、目を覆いたくなるような悍ましい姿になったが、それを見ても啓太は全く驚きもしない。
その女性の正体がなんであれ、ともかくヤリたくて、仕方がない。
「ああ、早く・・・早くやろうよ・やらせてよ!」
「わかったわ。キセイチュウキンタマのミツキが坊やを逞しくしてあげる。坊やのキンタマに私がなってあげちゃう。
うふふふ・・・まずは、、ココに残ってるのを、空っぽにしなくちゃ・・・うふふふ・・・・」
ミツキは、啓太の目の前で、真っ白な艶かしい手をペロンと舐めあげ白く濁った唾液を手のひらに擦り付ける。
しなやかで柔らかそうな手のひらに、小さな粒がプツプツと浮かび上がり、やがてその粒は啓太の目の前で
微細な糸状になり、手のひらの上を所狭しとグニョグニョ、ブニュブニュと蠢き回る。
ミツキは、人の皮膚とは全く異なったその手のひらを啓太の目に見せつけた上で、
「うっふふ・・じゃあ、最初はお口に出しちゃいましょうね。ほうら坊や、見て、お姉さんのお口の中・・・・」
ミツキは、口を窄めてブチュブチュと吐き出す唾を口腔の中で咀嚼するようにして、唾液に混じったサナダムシの
卵を強制的に孵化させてやり、猛烈な早さで成長させてやる。
孵化したサナダムシの一端は、ミツキの口蓋粘膜に食い込み、白く細長い身を妖しい肉色に染めていき、
ミツキの口腔の中をびっしりと埋め尽くし、ブニョブニョ、グニュグニュとその身を激しく蠢動させているのだ。
唇の両端を吊り上げたミツキが、口元を尖らせて、口を”O”の形に開く。
「うう・・・うわぁ~~~!す・・すげえ・・・もう、だめだ、、、考えただけで逝っちゃうよぉ~!」


349:プロフェッサー
10/04/14 06:43:46 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-5』
啓太は、その妖艶すぎるミツキの口の中を垣間見ただけで、早くも射精中枢が反応し逝きそうになっている。
スッとミツキがしゃがみ、その口腔に啓太のペニスを咥えこむのと同時に、人の皮膚を残した手の指で、
啓太のペニスの根元をキュッと締め付ける。
キュッキュッ・・キュ~ッと細くしなやかな指が、怒張した啓太のペニスに食い込んでいき、放出するはずの管を
きっちりと締め込み、流出するための反応を起こしていた輸精管を塞き止めたのだ。
(あらあら、ダメよ。坊やのキンタマを解してあげてからじゃないと・・・・この嚢の中のものを出してもらいたいんだから・・・・)
ミツキは、啓太を見上げながら、チンポを通じて直接、啓太の脳に意思を伝える。
ジュッポォ~~・・ジュッポォォ~~とミツキは、啓太のチンポを咥えたまま、顔を前後に動かし、無論、口腔の
中を埋め尽くす肉の紐が人外がもたらす狂気の愉悦を啓太のペニスに与え続ける。
「うわぁ~~!だめ・・だめ・・・狂っちゃう・・ダメ・・出させて、、逝かせて・・ウッ!ウギャギャギャ・・・ギャァ~~!」
ミツキは、前後に動かしていた顔を一旦止めて、奥深くまで呑み込んだままで、モニュモニュと口腔の中で
肉紐を蠢かせ続け、先ほど手の上で孵化したサナダムシが蠢く手のひらで啓太の陰嚢をギュムと掴む。
ミツキの手のひらの上で暴れていた糸のようなサナダムシが、身を幾多にも裂くようにして細くなり、
皺だらけの陰嚢表皮に端部を挿し入れて内部にある2つの”シコリ”を撫で始めたのだ。


350:プロフェッサー
10/04/14 06:44:41 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-6』
剥き出しにされた臓器を撫で回される激痛、だが、その感覚はすぐに違うものに変えられる。
(チンポだけじゃなくって、キンタマをこうやって直接撫で回されて気持ちイイのよねぇ~・・坊や・・)
啓太は、白目を剥いたまま、口からは涎を垂れ流し、身体をガクガクと振るわせ続ける。
嚢の中の”シコリ”は薄皮が剥がれるように、徐々に小さくなってきて、嚢の中が粘り気のあるもので満たされだす。
(うふふふ・・坊やのキンタマが、どんどんほぐれてきたわね。このドロドロしたのを、、ぜ~んぶ、、チンポから
出しちゃうのよ。お姉さんが後で、ここに入らせてもらうからね。うふふふ・・・・でも、ちょっと狭いかしら?
せっかくなんだし、坊やの中にちょっとドルゲ細胞を混ぜちゃって、面白くしてあげちゃうね・・・)
ミツキは、啓太のチンポを咥えたまま、目を細めてニコッと笑う。
啓太の陰嚢を撫でていたミツキの手、その手が生える肩がプクーっと膨らみ丸みを帯びていく。
艶かしい白さの肩に浮き出る青と赤の筋。
ドクン・ドクン・・ミツキは、脹らんだ肩が異様な脈動を打ち始めると、目に恍惚とした光が点りだす。
絹の肌合いを持つ白い腕が、皺だらけの醜い皮に覆われ、肩で脹らんだ卵の形をした物が、プクン・・・・・
プクン・・・プクン・・と小さな卵を産み出し始める。
ミツキの腕の血管が、グルグルと蛇行しながらコイル状に曲がっていき、腕自体が巨大な陰嚢となるのだ。
そして、肩から分裂した卵型のものは、ミツキの本性である睾丸そのもの。
邪悪な細胞の集合体でもあり、また人間を狂わせ犯す凶悪な精子を作る源でもある睾丸が淫造人間
キセイチュウキンタマの本当の正体なのだ。


351:プロフェッサー
10/04/14 06:45:23 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-7』
ビクビク・・・ガクガク・・・ビックン・ビックン・・ガクガクガク・・・・・・
啓太のペニスは激しく脈打ち、身体が痙攣したように大きく震えている。
妹の里穂や、母の千里も凄絶な技巧でたっぷりと精を吸い取ったが、それとは次元の違う恐悦が
啓太のペニスに容赦なく与え続けられ、それどころか人が触れる事のない睾丸までもが弄られているのだ。
ジュポ~ッ・・・・ジュポ~ッ・・・ジュポォォ~~っとミツキは、前後に動かす顔をゆっくりとした動きに変え
腔内の肉紐の動きを、弱めて少しの間、凶悪なフェラチオを緩めてやる。
「はへ?ほへ?へへ・・・ほへへへ・・・」
啓太は、気の抜けた声で笑い、白い目を剥いていた視線をようやく戻し、自分を見上げているミツキへと視線を落とす。
「ほへえはん・・・はあひ・・・ほほふへ・・・?」
(おねえさん・・・なあに・・・そのうで・・・?)
(いやあねえ・・・・わたしはキンタマとサナダムシの淫造人間なのよ。決まってるじゃない・・・この中には
キンタマがぎっしり詰まってるの。今から、坊やのキンタマ袋に、ちょっとだけキンタマのお汁を射精してあげちゃう
坊やのドロドロに溶けたキンタマに、、気持ちイイお汁を混ぜて、、それを坊やのチンポからドバドバ出してネ・・)
ゾクゾクゾク・・・啓太は、背筋の下から上に冷水が逆流するような身震いがする。
なんでもイイ・・どうなってもいい・・・やっと・・射精が許されようとしているのだ。
ミツキは、啓太の陰嚢に挿し入れていた微細な糸をシュルルルルと縮め、ほんの僅かに皮を突き破ったところまでにとどめる。
粘塊と化した啓太の睾丸のなれの果てに、射精をしたあと、ミツキのものが巻きこまれるのを防ぐ為だ。


352:プロフェッサー
10/04/14 06:55:40 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-8』
(うふぅぅ~~~ふふふぅぅぅ~~~うねってる・・・腕が・・手が・・・キンタマになって・・・熱いのが・・・出ちゃうぅ~~)
ジュゥゥ、、、、、ジュルゥゥ~~、、ブジュゥゥ~~・・・・
啓太の陰嚢を包んでいる手の上のサナダムシが、睾丸で構成された腕の中で作られた物を啓太の陰嚢の
中に注入していく。
その注入量は、1本につき、わずかな量だが、1本で終わりではない。百を優に超えるサナダムシが
キンタマで出来たばかりの、極悪細胞を啓太の陰嚢に注入していくのだ。
吐出を終えたそれは、ミツキの手のひらに戻り、しなやかな柔らかい手に戻っていく。
代わりに、啓太の陰嚢は、ブクブクと醜悪に脹らみパンパンに張り詰めたゴム風船のようになると、
ミツキの手を離れて触れたりもなにもしないのだが、それ自身が、ぶらん・・ぶらん・・と揺れ動きだす。
(うふふふ・・これでいいわ・・・さあ、坊や・・・逝きなさい・・)
悪魔の細胞を吐出し終えたミツキが、しかめていた顔から、優しい表情に戻ると、口腔に咥えていた
啓太のペニスを引っ張るようにして、肉紐を操りながら口唇を締めて引き抜き、そして口唇をしっかりと
閉じ合わせたまま、今度は一気に喉奥まで深々とペニスを呑み込んだところで、目を輝かせる。
そして、ペニスの根元を締めていた指を、ほんのわずかだが緩める。


353:プロフェッサー
10/04/14 06:57:02 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-9』
「ほへぇ~~!!」
啓太は、気の抜けたようなそれでいて、狂った人間の悲鳴をあげて、オスの熱い精液がペニスを突きぬけて
飛び出す悦びに、身を震わせながら、ドッピュゥゥ~~と射精する。
パンパンに膨れている陰嚢から送られる精液の勢いも量も半端ではない。
1~2リットル程度まで強制的に溜められた精子、いやそれを作り出す睾丸がドロドロに溶かされたものが
それも、人外の細胞を含み、より強烈な射悦を感じさせられながら啓太のチンポから噴き上げるのだ。
人間の男子の射精は、前立腺から分泌される液体が混じりある程度は、液体に近い状態で射精するが
ミツキのサナダムシから出たドルゲ細胞が混じった事で、啓太の射精するものは、ゲル化した粘塊のまま
射精時の快感を何倍にも増幅させてチンポから噴出させる。
人外の絶頂を知った啓太の射精中枢は、壊れた信号機のように、延々と射精を行っているにも関わらず
さらに陰嚢に溜まっている物の放出を促す信号を出す。
ぶらん・・・ぶらん・・・と揺れ動く肥大化した啓太の陰嚢は、放出を上回るスピードで陰嚢の中で溶解した
啓太の睾丸細胞を増殖させるべく、揺れる袋の中で生殖細胞を凝縮させては破裂し、一部はでていくものの
嚢の中に残った物は無数に分裂と凝縮、破裂と目まぐるしい早さで増えていき人間の皮の中で
一番厚いとされる陰嚢包皮を極限まで引き伸ばす勢いで蓄えられていく。
それをミツキは熟知しているのか?


354:プロフェッサー
10/04/14 06:58:16 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-10』
ドピュルルル~~~っと啓太のチンポから噴き出し続ける濃厚な、いや男の生命そのものとも言えるキンタマを
喉奥深くで味わい、それをたっぷりと胎内に取り込みながら自身の本性をじわじわと現していく。
なだらかな女性らしい曲線を保ったまま、歪な瘤が浮かび、それはコリコリっとしたシコリのようになって
鮮紅色と群青色に彩られた複雑な経路を辿る妖しげな管がめまぐるしく走る。
オスの生殖本能を刺激せずにおれない妖美な肢体は、それを構成する大小入り混じった
不気味な睾玉をくっきりと浮き上がらせ、皮膚は醜い皺や縫い目のような筋の入った奇怪な陰嚢の包皮に
代わり、それがズルリ・・ズルリ・・とミツキの肢体の上を這いずるようにズリズリと動き出す。
ドピュルルル・・・ドピュルルル・・・ドピュルルル・・・・・
逝っても、出しても、、無限に続くような、それも桁違いの快楽を伴う射精を続けながら、それでも揺れる陰嚢の
リズムに合わせて撃ち出すごとに、啓太の性欲は満たされるはずが、より強くなり、自身も拙いながらも腰を前後に使い出す。
(うっふ、、、そろそろ全部、吐き出してもらっちゃおうかな?キンタマ袋も良い具合に伸びきったようだし、、、、
それに、、坊やの精神は私のトリコ、、キセイチュウキンタマに射精し続けて、すっかりチンポも私をすんなり
受け入れてくれちゃいそうだしね、、、ウヒヒヒヒイィィ~~~!)
ミツキの髪は、銀髪に近い白いものになり、それが抜けるようにしてミツキの肢体を這いずりまわっていく。
つるつるのスキンヘッドになった頭が、プルプル、プルルンと細かく震え、丸みを帯びた頭の真ん中に肢体を
這う一筋のサナダムシがペチャッと音をさせて貼りつく。


355:プロフェッサー
10/04/14 06:59:51 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-11』
にちゅ・・ぬちゅ・・・ぬちゃぁぁ~~
ミツキの頭の中心に貼りついたサナダムシは、糸のように細い身をビリビリと痙攣させながら、ミツキの頭を双つに
割る感じで食い込んでいき、割れたミツキの頭の断面がプク~ッと内側から盛り上がって卵形に膨らんでいく。
ミツキは、恍惚の極みに一気に駆け上り、啓太を見つめていた目をギュッと閉じて、己の本能にすべてを預ける。
小さいが筋の通っていた鼻はなくなり、食い込んだ割れ目に沿って啓太のチンポを咥えている口唇が頭頂部に
ずり上がっていき、閉じられた目は、行き場を探すようにまぶたを閉じたままで、なだらかな形の卵が並んだ
頭の上を、自由奔放に動き回っている。
啓太は、異形へと変貌したミツキを見下ろしながら、これまでの人智を超えた射精感ですら、物足りなさを覚え始める。
ドピュルルルゥ~~・・・・ドピュルルルゥゥ~~・・・・・
(そう、そうだ・・・僕のキンタマは、、キセイチュウキンタマ様のもの・・・全部を・・僕のキンタマを全部、、出さなきゃ・・・)
啓太がより興奮したことで、彼の陰嚢はさらに激しく揺れ動き、出すペースも速まるものの、それ以上に陰嚢内で
生殖細胞の増殖ペースのほうが放出量よりも上回っていく。
ミツキの口の横に一直線に並ぶようにして、優しい眼差しが浮かび、ギラッと啓太を見つめる。
(そうよ、坊や。坊やのキンタマは私のもの。そして坊やのキンタマに私がなってあげる・・・うひひひ・・・お出しなさい・・・
固めてあげるから、、射玉するのよ・・・うひひひひ・・・)
啓太のチンポを咥えている、ミツキの咽喉奥からシュルシュルと細い糸が伸び、撃ち出される精液の流れに逆らうように
啓太のチンポの尿道から輸精管に潜り込んでいく。


356:プロフェッサー
10/04/14 07:01:59 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-12』
大量の精を射出している啓太には、まったくそんなことはわからない。
ただひたすらに腰を振り、出しても出してもとまらない無限射精の極楽、いや地獄の恐悦を味わされているのだ。
ギラリとミツキの目が一瞬、恐ろしく光ったかと思うと、再び、その目が閉じられ二つに割れた頭部の睾玉がプルプルと震える。

啓太のチンポに差し入れられた糸の先から、プツ・・ぷっ・・ぷっ・・ぷっ・・・ぷっぷっぷっ・・・・とビーズのようなものが放出される。
小型のメロンくらいの大きさにはなった啓太の陰嚢の中に小さな小さな粒が放たれたのだ。
それは、どろどろに溶解し分裂と凝縮を繰り返す生殖細胞と結びつくと、本来の形を取り戻す。
溶けた睾丸が再び、作られていくがその数はミツキが放った極小の粒の数だけ作られていく。
当然、10や20などといった量ではなく、100を超える睾丸の核をミツキは、啓太の陰嚢に直接放ったのだ。
輸精管や尿道の太さなどでは到底通るはずのない睾丸が、啓太の陰嚢の中にどんどん溜まっていく。
腐った葡萄が房を垂らすように、さらに膨れ上がる啓太の陰嚢。
ミツキは、差し入れた糸で嚢の中の物が通る道筋を、限界まで押し広げるように回しながら、ゆるゆると引き抜きにかかる。
パンパンに詰まっているキンタマが、それにつられる様にして、狭小な管をさらに押し広げながら放出するものの
根元へ、そして茎部を押し広げ、鈴口を内側から引き裂きながら、妖しいミツキの口唇の中へと・・・・・・
ぶちゅっ・・・・ぶちゅっ・・・ぶちゅっ・・・・ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ・・・・・・・
1つ目が出たところで、啓太は失神し2つ目で、正気を失わされ、3つ目で狂いそこから先は・・・射精とは根本的に違う
キンタマを直接放つ極悪とも思えるような悪魔の快楽の世界に完全に堕ちていく。


357:プロフェッサー
10/04/14 07:03:40 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-13』
「ぐひ・・ぐふ・・・・ギンダマぁ~~でぇ~・・・犯してやるぅ~~ギンダマァ~・・・ぢょくせづ・・・・孕ませるぅ~~」
ブジュル・・・・・・・
最後の一つが飛び出ると、ジュボッォォ~~と派手に音をさせてミツキの口唇から啓太がチンポを引き抜く。
ミツキの咥内に蔓延っていたサナダムシの肉紐で散々弄られた啓太のペニスは、どす黒く鬱血したような色合いで
茎部を辛うじて覆っていた包皮すら剥けてしまったように、太い管だけでなく、細かく入り組んだ毛細血管すらをも
くっきりと浮き立たせ、長さは元のままとはいえ、射玉で広がった分だけ、恐ろしいまでに太くなっており、発達した
亀頭は優雅な山すそを思わせるように広がって、鈴口の辺りは火山の噴火口のような歪な様相に変わり果てている。
「ぐふぅ~~・・犯してぇ~・・・オマンコにキンタマをぶち込んで、、、ぐふぐふ・・・キンタマで犯してぇ~~!」
華奢で気の弱げだった少年の出す言葉ではない。
「そうよねぇ~、、キンタマをチンポから出して、犯したいのよねぇ~・・・坊やは・・・」
キセイチュウキンタマに変貌したミツキは、猫なで声で言いその異様な肢体をくねらせて大きな胸元の睾丸で
啓太のペニスをギュ~ッと挟む。
ゴム鞠よりも固めの感触が、たまらなく心地よい。
「坊や、、だめじゃない。チンポからキンタマ袋を裏返しに出してくれなきゃ、坊やのキンタマ袋、ビロ~ンって
伸びてるでしょ。それをほうら、、、こうやって、、、チンポをおっぱいのキンタマで扱いちゃう。坊やのチンポ、、、
キンタマで扱かれて、、はさまれて、、、ほうら、、、出てきた、、出てきた、、まずは、、、一つ、、、入れちゃいましょうね」
啓太のチンポの先から、皺だらけのビニールのような薄膜がニョロニョロと出始め、それがキセイチュウキンタマの
乳房の形をした特大睾丸を包むように覆っていく。


358:プロフェッサー
10/04/14 07:05:07 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-14』
ニヘラ、、啓太がこれ以上はない締りのない歪んだ笑いを浮かべる。
キセイチュウキンタマは、啓太の腰に手を回し、自分の方に思い切り抱き寄せる。
特大のキンタマは、啓太のチンポの中をギッチギチに押し広げ、それでもそのままでは入りきらないので、形を
楕円の棒状に伸ばしながら、チンポの中に押し入っていく。
そしてキセイチュウキンタマは、啓太の腰に回した手の指を、シュルリと伸ばして尻穴の中に差し入れると、ぷくりと
膨らませ、指先にできたサナダムシの卵塊を孵化させる。
チンポの中におっぱいのキンタマを押し入れながら、キセイチュウキンタマは瞬時にチンポの裏側にあたる前立腺や
射精中枢といったところに、サナダムシを伸ばし、押し込むキンタマをスムーズに入れられるように巧みに操る。
本来、放出のために蠕動する管が逆方向に揺れだし、抽出を滑らかにするための液が迸る。
啓太の欲望の根源になる源が、キセイチュウキンタマの思い通りに充填されていく。
先ほどと同じくらいの大きさを持った啓太の陰嚢。
だが、今度は、混じりっ気なしの純然たる淫造人間のキンタマが押し込まれたのだ。
「さあ、坊や、、、キンタマが入ったでしょう。今度は、私の・・・ほうら・・・ここ・・・あなたが一番犯したいところ・・
そう、、オマンコ、、オマンコに、、チンポぶち込んで、、、本当のキンタマを出す悦びを心身に刻んで・・・いらしゃぁ~い・・・・」
剥き出しの睾丸と所々を覆う陰嚢包皮で醜悪怪異としかいいようのないキセイチュウキンタマが、仰向けに横たわり
異様な形をした脚を大きく広げる。


359:プロフェッサー
10/04/14 07:06:44 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-15』
人間離れした容姿のなかで、そこだけが唯一人間らしいといえば、そうだが、男心を刺激せずにはおれないような
肉厚でぼってりした大陰唇を広げ、サーモンピンクの肉襞に無数の毛のような肉紐がざわめきたつ妖美な肉壷を覗かせたのだ。
「ぐおぉぉ~~~~!」
獣の咆哮をあげて、啓太がキセイチュウキンタマにのしかかり、一気にその艶美な肉壷に異形化し始めたチンポを突っ込む。
啓太のチンポに差し入れたキセイチュウキンタマの片側の睾丸があったところは、無様に陥没していたが、そこが
むっくりと盛り上がり、極上の女の乳房を取り戻す。
啓太は、それを口に含み、乱暴に腰を振りまくり、ただひたすら至福が満ちてくるのを待つ。
ぶらんぶらんと激しく揺れる陰嚢。
ずこずこと激しく突く啓太の腰の動きよりも、その揺れは早く、そして大きく激しく揺れる。
巨大だった一つの塊が、2つに別れ、2つは4つに、4つは8つに倍々に増え続けていく睾丸。
「うひぃ~~、、チンポ、、とってもイイ!ウヒヒィィィ~~!ぶっとい、、ごつごつしたチンポ、、うひひぃ~~
いくわ、、、坊やより先に、、、私がイクっ!イクぅぅ~~~!!」
女を犯すのに特化したキセイチュウキンタマのオマンコは、あっけないくらいに達してしまう。
だが、それが啓太のキンタマに納まるための仕上げに向かう重要な過程なのだ。
子宮が収まるべき所にある、キセイチュウキンタマの中でも特段重要な、ドルゲ細胞を作り出すキンタマが反応する。
キセイチュウキンタマが女として達したとき、それは繁殖のために特濃のドルゲ細胞を作り出し、自分に差し入れられている
チンポに向かって勢いよく噴出すのだ。


360:プロフェッサー
10/04/14 07:09:49 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-16』
人間の細胞など簡単に侵食し、人外へ作りかえる悍ましいドルゲ細胞が啓太のチンポに向かって噴出する。
それ自体に意思があるように、チンポの細胞は作り変えることなく、チンポから染み入ったドルゲ細胞は、
陰嚢内で幾多にも分かれたキンタマに染み入り、爆発的に肥大させ、滑らかな筈の卵形のそれから、びっしりと
繊毛を生やし、瘤や襞といった不気味なもので覆い尽くしていく。
極悪な形をしたキンタマは、内圧に耐えかね、ジュボッ!ジュボッ!と啓太のチンポから飛び出す。
滑らかな睾玉でも、目が眩むような極悦だが、チンポを中から引っ掻き回し、擦り上げ膨らんだ突起で
チンポの中を刺激するキンタマが、次々にチンポを通って射玉されるのだ。
とてつもなく大きく、猥雑な形をしたそれをチンポから射出させながら、啓太のチンポはさらに太く醜くなり、
化け物じみた形になっていく。
ジュボッ!


361:プロフェッサー
10/04/14 07:13:03 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-17』
最後の1個が飛び出ると同時に、キンタマ袋がニュルゥゥ~~~と裏返って出てくる。
啓太は、チンポを引き抜くと、快楽の余韻でぴくぴくと震えているキセイチュウキンタマの乳房にチンポを押し当て
ついで、それだけでは物足りないと思ったのか、両腕もチンポの中に取り込んでいく。
キセイチュウキンタマの肢体が、徐々に魅力的な女の肢体に変わるごとに、啓太の陰嚢は、床を摺るくらいに肥大化し
膨張したチンポは、ミツキの腰周りくらいは優にある太さに変わり果てている。
「ふううぅぅ~~~・・・・よかったわ、とっても」
頭だけが睾丸と化し、肢体は元の女体に戻ったキセイチュウキンタマがのっそりと立ち上がる。
ぜぇぜぇと荒い息を吐く啓太を、睾丸に浮き出た目を潤ませながら、ミツキは啓太の顔の横に睾丸頭を寄せて
そっとささやく。
「じゃあ、、、、、、入るわね、、、ずっぽり、、、と、、、、、」
頭をぶるぶると左右に揺らし、胎内の奥深くに陣取っていた闇のように黒く、周囲が陽炎のようにぼやけるような
淫意に満ちたキセイチュウキンタマの最も神聖で穢れた睾玉が頭の間から飛び出してくる。
キセイチュウキンタマは、身体をくにゃりと前に倒し、盛り出てきた睾玉を啓太のチンポに押し当て、ついで頭を
一気にチンポの中に埋め込んでいく。
キセイチュウキンタマは、頭を揺すり肩を振って啓太のチンポの中にずぶずぶと入っていき、啓太の陰嚢の中に納まっていく。
人間でありながら、淫造人間に乗っ取られた少年は、それも邪悪な欲望を果たすことしか考えられない男性生殖器の
要にあたるキンタマを完全に人外に変えられ、いやそこに淫造人間キセイチュウキンタマが陣取っている。
にへら、、、にへら、、、啓太は、唇の両端からよだれを垂らしながら、声も出さずに笑い続けている。


362:プロフェッサー
10/04/14 07:16:34 MMpnYpU9
『狙われた美少年!キンタマに宿る悪魔の情欲!-18』
まさに、白痴じみた笑いを浮かべながら、いきり勃つ自身の欲望を叶えるためのチンポを両手で撫で上げる。
細身の啓太の太ももくらいは優にあるド太い巨筒だが、それでも飽き足らないのか?
ごつごつした瘤状のシコリが、ぼこん・・ぼこん・・と茎のあちこちから隆起と陥没を交互に行い、完全に割れた
亀頭の間からは、艶かしい白さの睾玉が、ズチュズチュと粘っこい音をさせて出入りを繰り返している。
垂れて床に達していた陰嚢がキューッとすぼんで、黒銅色に染まっていき、ようやく啓太の握りこぶしの倍くらいの
大きさまでなんとか縮むと、溢れたキセイチュウキンタマの肉体組織が、啓太の華奢な肉体に交じり合っていく。
華奢だった啓太の肉体は、成長途中の少女のようになだらかな曲線を描き、恐ろしいまでに滑らかな白さに
なり、その身にうっすらと動脈の赤と、静脈の青が浮き出してくる。
妖美な少年の股間でいきり勃つ不気味で醜怪なチンポがより、強調されて見える。
「待っててね。僕が、、キンタマで思いっきり犯しちゃうから・・・・・」
啓太は、足元でずたずたになっていたスウェットを身につけて、ふらふらと歩き出した。


363:プロフェッサー
10/04/14 07:41:38 MMpnYpU9
東京ドームさん、Wのメモリは使いようが色々ありそうですよね。
この年でも、恥ずかしげもなく毎週楽しみにしているので
楽しく読ませてもらいました。
maledictさん、次は、完全にヘルマリオンとはまったく別の話になった
エロマリオンを投下したいと思いますWW。あまり、期待せずにお待ちください。
ではでは、、寝ます。


364:名無しさん@ピンキー
10/04/14 08:07:31 aq0xpXvo
>>340
>>342
このスレにSSを投下するだけなら、ナンの問題もないよ。
特撮スレとはちがい、内容に制限がないからね。
批判的なレスに反応しないことだな。
大阪ドーム氏やプロフェッサー氏のように、スルーの条件を明記したら?

PSプロフェッサー氏、復帰乙であります。





365:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/04/16 01:37:31 b4oUAjCC
>>363プロフェッサー様乙です!
エロマリオンも期待しています

366:名無しさん@ピンキー
10/04/16 02:00:29 FwzFkyE3
九条さん、相変わらずお下劣でワンパターンなSSを書いていらっしゃいますね。
でも、それがいい。

367:名無しさん@ピンキー
10/04/16 16:49:28 7vbbJ+nh
九条さんではない。プロフェッサー氏だ。


368:名無しさん@ピンキー
10/04/16 17:08:22 OlI6O70+
最近のプロフェッサー氏は男性器描写に拘りを感じる

369:名無しさん@ピンキー
10/04/20 11:06:07 C1m2AY7b
誰もいない。規制なの?

370:名無しさん@ピンキー
10/04/20 23:25:15 E5iFJLKU


371:名無しさん@ピンキー
10/04/20 23:27:15 E5iFJLKU
あっ書き込めた、

大抵の板は規制でかけないのにここは書き込めるんだな。(ezweb)


372:名無しさん@ピンキー
10/04/21 17:49:19 D6s8Yjpr
アイドルなど、オナペットにされているであろう女(素人も可)全員の脳をいじり、「さとり」体質にしたい。
あらゆる男の妄想や映像が全て頭に流れ込んでくるというものだ。また、男がオナニーをして感じる快楽ともリンクする。

373:名無しさん@ピンキー
10/04/22 17:20:02 fhYGB8h4
>東京ドーム氏
規制だと思ってたけど、避難所にも顔出してないな
>大阪ドーム氏
<続く> じゃなく<終>じゃないの?
>福岡ドーム氏
待ってるから、焦らずにな




374:名無しさん@ピンキー
10/04/23 16:49:40 Bke4QBtu
こちらの流れでは外れるかもしれませんけど、
「裸に自分では外せない獣マスクを被せてエロエロになでまわしながらペイントつけて“擬似淫獣”にプチ改造するとか言うネタはいかがなものか…

375:名無しさん@ピンキー
10/04/23 19:15:40 1JC79xZl
>>374
それで思い出したが、江戸川乱歩作の「人間豹」という、人間と豹の合の子という設定の恩田という男が
美女を次々と誘拐しては、その女に自分では脱げない野獣の着ぐるみを着せてムチで調教したり
野獣の姿のままでバックで犯したりしたあげく殺害するという話があったのだが
(明智小五郎の新妻(まだ初夜を迎えていない)の文代さんまで誘拐されて野獣の姿にされてしまう)

江戸川乱歩の時代に「改造手術」という設定があったら、きっとすごいストーリーになったろうと思うな

376:名無しさん@ピンキー
10/04/23 23:12:33 Bke4QBtu
>>375
文代さんも犠牲になったかは気になる所
ちなみに少年探偵団シリーズの「青銅の魔人」でも事件を追っていた小林少年がミニサイズの魔人の中に閉じ込められ、
さらには巻き込まれていた人物の娘も同じ様にと言う感じで
一応救出はされたものの、これも改造ならかなり怖かったかも…

377:名無しさん@ピンキー
10/04/24 00:21:02 vNbYaESh
>>364>>373
別に悪いことを言っているわけではないが、どこかアンタにイラッとするのはナゼ?

378:名無しさん@ピンキー
10/04/24 08:23:52 wc4MZL80
それはあなたの心が荒んでいるからでしょう。
最近そんな人が多いですから。

379:名無しさん@ピンキー
10/04/24 23:42:13 M6TqdYx3
こんばんわ、大阪ドームです。
ダイレンさん、ご無沙汰です。お元気で何よりでした。
プロフェッサーさん、最近は美少年ネタ?ですか。
私はショタはちょっと・・・。エロマリオンに期待しています。PSまた熟女ネタでも。
東京ドームさんがお見えになってないようで、ちょっと心配です。
>>373さん。一応>>337は続くが正解です。
ワンパターンのマンネリですが、そのうち妄想が煮詰まったら投下します。
>>377さん。カルシュームが足りません。心を落ち着けましょう。
maledictさん、いろいろ気を使っておられて乙です。
このスレにも、また何か投下してください。


380:名無しさん@ピンキー
10/04/24 23:56:59 M6TqdYx3
あっと、東京ドームさんは規制で投下できないのですね。
それではmaledictさんの所で続きを楽しみにしています。
それと>>374-376さん、元ネタを読んだことがないですけど、SSにして投下してくださるとうれしいです。
すみません、大阪ドームの続きでした。

381:名無しさん@ピンキー
10/04/25 01:26:16 jk25FFJX
今晩わ!石ノ森章太郎作品の003のフランソワーズや電波人間タックルの岬ユリ子の改造手術の画像等を取りあっかってるサイトを知りませんか?一応自分でも探しているんだけどエログロばっかりで満足ゆくサイトが無いので…

382:名無しさん@ピンキー
10/04/25 23:07:42 HJyidQ4h
こんばんわ、大阪ドームです。
>>381さん、エログロ以外でしたら、特撮おにゃのこの方がいいと思います。
あちらで尋ねられたらどうでしょうか。

最近土日のこの時間帯しか、生活に余裕がありません。
貧乏暇なしとは、よく昔の人が言ったものです。
疲れて妄想をまとめる暇がないです。
心中のもやもやを、発散したいのですが。
愚痴になってしまいました。スレ違いですね。すみません。
来週また来ます。それまでにSSの投下がありますように。


383:名無しさん@ピンキー
10/04/26 13:00:47 ydRLsGN2
>>374
他にもおねティあたりのイメージでグレイとかにエロ改造された女性が彼氏や旦那(同性も?)をエロエロにはめてグレイ化してしまうのもありか?
実際はグレイスーツにおしこめてるだけだけど

384:名無しさん@ピンキー
10/05/01 16:11:11 0HJ5ZgWp
連休やから保守しとくわ
あとよろしく

385:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:46:08 WYYLFYsE
こんばんわ、大阪ドームです。
SSの投下がなかったですね。
>>383への返レスもなかったですね。
住人さんがいなくなってしまったのでしょうか。
それとひょっとして特撮おにゃのこスレが落ちてしまったのでしょうか。
東京ドームさんも一月近くお見えになってないようで。
う~ん・・・ブルーな気分です。

386:名無しIN東京ドーム
10/05/02 00:12:35 05YRtum0
*  御心配をおかけいたしました。規制テロ解除です・・・・・。
会田誠は半年前、勤めていた某大手会社をクビになった。
暗く狭いネット・カフェのブースの背凭れに身を預け、思わず溜息を漏らす。
儲かった頃は月々七十万、バブル期は接待で銀座や六本木で何十万の酒を浴びるように飲んでいた頃とは、天と地の差である。
月七万のマンションを引き払った。金の切れ目は縁の切れ目とばかり、クビになった瞬間、あれ程執拗に体を求めてきた女も去った。
まさにドン底である・・・・・。
<畜生!!何か良い仕事がねぇかな・・・・。>
そう思いネットカフェでパソコンの画面を眺めていた。
何でも良かった。それが、たとえ法に触れる行為だとしても・・・・・。

そんな時、ある仕事が会田に齎された。
以前付合いがあった<その筋>の男である。彼が勤めていた会社が、ある土地を買収した際、立ち退きに反対する住人への<直接行動>を依頼した事が有るのだ。
男の依頼は簡単な物だ。ある土地を欲しがっているのだが、そこには障害者施設があり、その園長が立ち退きを拒んでいるのだ。
それを排除する為に、ガソリンを積んだ車を私設に突っ込ませるというのだ。
会田は二もなく受けた。自分は働ける体で失業していると言うのに、傷害があり仕事が出来ない<半端者>が税金でのうのうと生きているのが許せないという歪んだ気持ちがあったからだ。
ある夜、それは決行され死者が三十人ほど死んだが、会田は一向に心が痛まなかった。
強者生存。自分のような優秀な人間を生かす為に、役立たずが死んで、何故に心が痛もう。
<続く>
* 注= この作品で<障害者>云々という表現が有りますが、これはあくまで会田という歪んだ人間の個人考えで、作者本人は差別を助長する意思も、差別するという気持ちもありません。
<名無しIN東京ドーム>



387:名無しIN東京ドーム
10/05/02 09:32:47 05YRtum0
会田は三十万という報酬を得た。
<社会のゴミ>を片付けて三十万。これ程、美味しい仕事はないだろう。
金を手に入れた会田が、まずした事は歌舞伎町のソープに行く事だった。
女が去って以来、約一ヶ月の間、ヤッていないので溜まりに溜まっていたのだ。次にしたのは酒だった。
浴びるように飲んだ・久し振りに飲んだので吐くほどだった。
ほろ酔い気分で、いつも行くカプセルホテルに向かう。
暗い路地を通ると、ふいに人影が遮った。
猫?違う人間、しかも女だ。
好奇心に駆られた会田は、影が向かった廃工場に向かう。
廃工場というだけあって灯りが無く真っ暗である。おまけに腐った生臭い匂いさえする。
酒に酔ってはいたとはいえ、鼻に付く匂いに圧倒され帰ろうとした。
だが・・・・・。
人影が立っていた。暗がりに浮かぶシルエットから、どう考えても衣服を身にまとっていない。
幻覚?それとも幽霊?慌てて否定した。そもそも会田は、幽霊や宇宙人の類の<非現実的>な事は信じてはいない。
高校の時、霊感があるというクラスメートがいたが、馬鹿じゃねぇかと思った程だ。
だが、それは幽霊では無く<現実>だった。
近づいてきた。月灯りで、中学くらいだと判る小柄だ。肩まで伸ばした黒髪、幼そうな顔立ち、子犬のようなクリッとした瞳。
まるで子犬のようだ。そんな印象を受けた。細い肢体、形の良い乳房、細い脚。小石を半分にしたのような小さい膝小僧。
<続く>

388:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/02 21:49:09 CZBhWXie
しばらくネットつないでなかったんですが、
まさか特撮板無印おにゃ改スレ、落ちちゃいました?

389:名無しさん@ピンキー
10/05/02 22:50:02 pSMWBMVx
墜ちましたw

390:名無しIN東京ドーム
10/05/02 22:54:51 05YRtum0
>>387
あまりの<非現実的>な出来事に、流石の会田も声が出なかった。
だが、眼は僅かに毛が生えたおまんこに釘付けになっていた。膨らんでいない単なるタテスジ。どうみても子供である。
何故、子供が廃工場に、しかも全裸でいるのか?
少女は、こういう事態にも関わらず笑みを口許に浮かべていた。
可愛い・・・・。ふいに、男根が疼いた。
「こんばんわ、会田さん。貴方をお掃除しに来ました・・・・。」
お掃除?新手のプレイなのか?立止まり、周囲を見回すが、誰も居ない。何処かに<その筋>の人間が隠れていて、因縁をつけられ金を毟られると思ったからだ。
少女は、そんな会田の心配をよそに、笑みを浮かべ近づく。
「な、何なんだ?お掃除って?」
「貴方のような悪人を、お掃除する事・・・・。変身!!」
ふいに、そうふいに少女の体が眩い光に包まれ、そのあまりの眩しさに手で眼を覆う。
少女の体がブルーに変る。
<なんなんだ、これ!?>
驚愕に顔を強張らせる。
「アタシの名は<神の結社>の改造少女、テッポウウオ女。」
そう宣言すると背を向け、脚を大きく拡げ、お尻を突き出すように中腰になる。
ブルーの陰唇の間から、紅い穴が淫液を垂らしている。
<続く>

391:名無しIN東京ドーム
10/05/03 01:36:51 BQWtH/j9
何をする心算なのか?会田は訝った。
膝小僧を覆うように手を置いた瞬間、何かがおまんこから噴出し、会田の体に掛かった。
それはおまんこでは無く、尿道から噴出した尿であった。
「うぁぁぁッ!!」と叫び、避けようとする。だが、体がピクリとも動かない。
これは、どうした事だ!?会田は慌てた。
尿は元気良く噴出し、体に万遍無く掛かり、やがて水流が弱くなると雫が垂れた。体を起こす前に二・三回、
お尻を上下に振り雫を落とすと立ち上がる。
「体が動かないでしょ・・・・?」
「お、俺をどうする気だ・・・・。」
顔を強張らせ訊ねる会田に、テッポウウオ女は可愛らしい笑みを浮かべた。
「だから、お掃除♪オジさんは私設に車を突っ込ませて大勢殺したでしょ?だから、お掃除するの♪」
そう言ったテッポウウオ女は近づき、ジッパーを降ろして男根を掴み出した。
痛い程、勃起した男根を中腰になり、右手で男根を宛がう。
亀頭の先端から、テッポウウオ女の滑ったおまんこの感触が伝わる。
ズチュッ
小振りのお尻を突き上げると、男根が根元まで減り込む。蠢く膣壁の感触。途中で堪らず「ウッ」と呻き、
精液を吐き出す。小振りな御尻から男根を伝い、収まり切れない精液が「ブピッブシッ」という音を立て噴出した。
<続く>

392:名無しIN東京ドーム
10/05/03 02:01:27 BQWtH/j9
何と言う事だ。身動きが取れないとはいえ、中1くらいの小娘にいいようにされ、しかも膣の中間で射精してしまうとは!?
「まだ、まだよ・・・・♪」
中腰のまま、お尻を会田の腰に激しく打ちつけ、その度、グチャッグプッグチッという音を立てておまんこに擦られていく。
そして、射精を繰返すのだ。
会田は気づいていないが、擦る度に精液は吐き出され続け、さらに精液が枯渇すると体液や筋肉が溶け出し、精液として射精され続けるのだ。
「こ、こんな事をして只で済むと思うか?俺の背後には・・・・・!!」
「無駄よ。その頼りになる人達は、小学生組の娘達が今頃、大掃除しているわ・・・・。」
テッポウウオ女=遙の後輩、桜花女学園小等部で蔦城三津子の<儀式>を受けた蜂女達の事である。
偽の緊急招集で事務所に集まった組員や親分の大掃除を始めている筈だ。
絶望する会田。その表情が、さらに遙を興奮させた。
遙がテッポウウオ女としてお掃除を始めたのは11で、もう一年になる。その間、お掃除した悪人の数は百は下るまい。
グチャッグチャッグプッビチャッ
腰を振り続けるその動きは、ベテランのようだ。
その度、激しく射精する。

ミイラになり立ち尽す会田。だが、まだ生きていた。
男根を引き抜くと、体を起こし、脇に置いてあった物を取り出す。
バケツ、そしてその縁に掛けられた雑巾
<どうする心算だ!?>
恐怖に怯える会田を無視し、片膝を着いて雑巾を搾る。
立ち上がり、雑巾を会田の顔に当てて左右に震った。
キュッ
ガラスを拭くような音と共に、拭いた部分の会田の頭部が消えた。さらに右から左に振る。
キュッ キュッ キュッ
どんどん消え、最後に完全に消えた。片膝を着き雑巾を水で洗い絞ると、黒い汁がバケツの水に当たり「ポタポタ」と音を立てた。
「あ~スッキリした。」
笑みを浮かべる。
<終わり>

393:名無しさん@ピンキー
10/05/04 08:45:20 HYKU/BOT
「そちら」描写はないけどかなりのシュールな怖さがすごいと言うか…
この怖さがなかなかで

394:名無しさん@ピンキー
10/05/06 01:35:55 mWNfCiHn
おにゃのこが改造されるシーン素体14人目
スレリンク(sfx板)

395:名無しさん@ピンキー
10/05/06 17:48:26 +w7xz6eB
随分前、避難所で東京ドーム氏が転載希望してたけど、規制解けたんなら自分ですればいいとは思うが、本人はもう忘れてるんだろうな。



396:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/07 01:53:09 AiosnCQ8
>>395
すみません。しばらくネットから遠ざかっていたのもあって、
対応しきれてませんでした(汗汗
時間ができたら、どこからどこまでか確認して転載します

あと、避難所専用の話は連載が終わってからまとめて、と思ってるのですが、
たしかまだ終わってませんよね?

397:名無しIN東京ドーム
10/05/08 20:45:16 E4GjWoaK
* maledict様
出だしを書いたのですが、規制解除後に勢いで書いた遙=テッポウウオ女の続き以外は完結しておりますです。
<新作>
伴野興業の社長は、何かと悪い噂が多い男である。バブル期の阿漕な地上げで金を稼いでいた。その荒っぽい追い出しのせいでノイローゼで入院した物、
中には殺されて、何処ぞの山奥に埋められ、死体さえ見つけられないというのが幾多もある。
では何故、<神の結社>はお掃除をしないのか?それは数年間の間、偽名を使い海外に逃れていたせいである。流石の諜報力では外国の諜報機関さえ凌駕する<神の結社>でさえ
捜せなかった程である。
遂に、大掃除の命が改造少女にくだったのである。

夜の八時頃、軽井沢の別荘に黒いバンが到着した。乗っているのは菜月親子、そして工作員の本山である。
「外の見張りは、遙ちゃんや真魚さん達がお掃除している筈です。」
「で、私達は?」と、千鶴。
「なかにいいる伴野と幹部達百人の大掃除を・・・・。」
冷静に本山は言った。千鶴は綾乃と本山が付き合っている事を知っていた。<神の結社>の者同士の恋は御法度でもないし、裁く掟もないが、恋愛感情が
先に出てお掃除という神聖な行為に齟齬が出ては拙い。その意味では、千鶴は安心した。本山は大人で、ちゃんと弁えている。
「やった~♪大勢、お掃除出来るね♪」
綾乃と本山の仲を知ってか知らぬか、彩は三人の雰囲気とは場違いにはしゃいだ。
「そうね、今日は大掃除ね・・・・。」
綾乃は眼鏡を外し、笑みを浮かべる。綾乃も母親が自分と本山が、そういう仲になっているのに、薄々は感づいているのだ。
だから、恥かしさにわざと彩にあわせて陽気にしたのだ。
それに対して、本山は、まるで始めてのお見合いをする小心者のように顔を強張らせていた。
千鶴の伝説は先輩工作員から聴かされていたからだ。
<続く>



398:名無しIN東京ドーム
10/05/09 00:08:17 ujJ3Bi8D
特に有名なのはドーム球場での大掃除であろう。あの後、ドームは<改修工事>の名目で3日間も閉鎖され、後始末に二百人近くの工作員が動員されたと言うのである。
千鶴の姿は、とても想像できない。綾乃と同じ小振りな御尻、細い腰のライン。何処から、それだけの糞が出るのだろう?
マジマジと千鶴を見つめる本山に「何か?」と訊ねた。
「いえ、何も・・・・。」と、しどろもどろに答え俯く。もし、綾乃と付き合っている事を知ったら、激怒するだろうか?
そうなれば掃除された悪人同様、吸い込まれ糞とオシッコになる運命しかない。
綾乃と彩は服を脱ぎ始めた。お気に入りのピンクの半袖シャツとホット・パンツを脱ぎ彩が最後にブラとパンティを脱ぎ全裸になる。
次に綾乃が膝下までのスカートを脱いで最後に全裸になる。相変わらず綺麗だ。
次に千鶴である。40後半の筈だが、肌の張りやプロポーションは20前半に見える。ブラを外す時、形の良い乳房が「ぷるん」と揺れた。
「では、大掃除をしてきますわ・・・・。」
綾乃、千鶴、最後に彩が行く。これからお掃除を行うので全裸だという以外は、夜の散歩を愉しむ三姉妹といった感じに見えた。

樹の近くで、真魚が腰を振っていた。
彩が「こんにちわ、真魚ちゃん♪」というと、「こんにちわ・・・。」と答える。
膝に手を置き、激しく腰を振る。その度、ズピッジュポッグチャッという淫液の音が響いた。
その近くにはテッポウウオ女が居た。精液を枯渇させた男を、雑巾で拭き消そうと、雑巾を搾る。水がすでに
真黒になっているので何回か掃除を終えたのだろう。
<続く>

399:名無しIN東京ドーム
10/05/09 07:43:48 ujJ3Bi8D
菜月親子が屋敷の入り口に来る。梨花が指で茶色い陰唇を開けて、溜まった精液が勢い良く噴出していた。足元にはミイラになった男が転がっている。
「あら、千鶴さん!!」
「なかの人達は?」
「まだ、気づいていないようです。」
「フフッ、有難う・・・。では、大掃除を始めますわ・・・・。」
口許に笑みを浮かべ、千鶴は屋敷にはいる。梨花は立ち上がり中腰になると、ミイラになった男達に向け放尿を始めた。

その部屋は地下にある。警戒癖がある伴野が自分や配下を隠す為に、3年の年月をかけて造ったのだ。核シェルターと同じで、その部屋には王座がある。
悪趣味かもしれないが、どうあれこの屋敷と組織に於いて伴野が王であった。
その部屋に突然、全裸の女が現れた。興奮、驚きに満ちた溜息。
「ふふっ、一杯いるね~♪」
小学生の少女=彩が嬉しそうに見回しながら言った。胸が僅かに膨らんで恥丘はふくらんでおらず、単なるタテスジである。
「ふふっ、大掃除ですわ・・・・。」
高校生の少女=菜月綾乃が言う。細い肢体。股間にすこし毛が生えている。
「さぁ、大掃除を始めますわ・・・・。」
笑みを浮かべる菜月千鶴
「変身!!」

3人の肌が薄緑に変わる。
「ヒェェェェェッ!!」
悲鳴をあげ逃げ惑う。
背を向け、脚を大きく拡げた。お尻を突き出すように中腰になり、膝小僧を覆うように掌を置く。
<続く>


400:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/09 18:58:05 RRv6peHZ
>>397東京ドーム様
失礼しました(汗汗。現在ちょっと取り込み中なのですが
手が空きましたら転載します

401:名無しさん@ピンキー
10/05/14 11:51:17 0v2WF6B+
保守しとくかな
落ちてもこまるから

402:名無しさん@ピンキー
10/05/15 01:39:12 0p0oIFyP
>>401
maledict閣下がいてくださるから大丈夫

403:名無しさん@ピンキー
10/05/15 17:35:52 Kc0rYCTy
今夜あたり御三家の誰かが現われる予感。

404:名無しIN東京ドーム
10/05/15 20:43:26 DcCp6Moz
集まった男達は恐怖で逃げ惑い、ある者はその場に尻餅を着いて失禁していた。
へたりこんだ男達は、3つの薄緑のおしりが並び、そのなかで薄緑色の肛門と陰唇、そのなかで剥き出しになった紅い膣穴がネッチョリと濡れているのをみた筈である。
膝小僧を覆うように掌を置くと「おまんこ掃除機!!」と叫んだ。
ゴゴゴッという吸引する風、へたりこんでいた男達が、まず風に捉えられ、泣き叫びながら吸引されていく。
逃げようとした他の男達も一瞬、動きを停めてその光景を見入っていた。
ズボボシュッ
淫液が飛び散り、捉えられた男の足首が飲み込まれた。
「いやだぁぁぁぁぁっ!!」
だが、千鶴の熟練したおまんこは一度、捉えればどう足掻こうと逃げれない。
たちまち腰辺りまで吸い込まれる。
その頃、彩も捉えていた。小振りな小学生の御尻から膝下が飲み込まれた大人の男が泣き喚いて、もがいているのである。
実に不思議で滑稽な光景であろう。
綾乃も飲み込んでいた。奇麗でモデルを思わせる顔立ちに不釣合いな冷酷な笑みを浮かべて。
男達は、何も出来ず、ただただその<地獄絵図>のような光景を眺めて居るしかなかった。
<続く>

405:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/17 19:43:43 2vubbQYO
東京ドーム様@避難所の作品を一本転載します
どれが避難所オリジナルか、どれを既に転載したか
実は分からなくなりかけてるんですが、

・かすみちゃんお掃除デビューの話
・本山×綾乃の話

も避難所オリジナルでよかったんでしたっけ?
また、>>397によれば避難所27番の遙の話はオリジナルで、
続きは未執筆、ということですね?

406:東京ドーム様@避難所(転載)1(1/6)
10/05/17 19:45:08 2vubbQYO
その日、桜花女学園小等部のクラスは体育の日であった。
生徒や先生達がキックベースボールで歓声をあげているなか、菜月綾乃はその光景を体育座りで膝を抱え、憂鬱そうに眺めていた。
普段なら、他の子達と同じようにはしゃぐのに、今日はいつもと違っていた。
昨夜のお掃除の事を思い出し、とてもじゃないがはしゃぐ気になれなかった。
<何故、あんな事を・・・・・。>
瞼を強く閉じると、あの光景が鮮明に浮かび上がるのだった。
千鶴に連れられ、初めてのお掃除を行う為に猟奇マニアの集まりに乗り込み、そのおぞましい鬼畜にもおとる行為に怒りで身体が熱くなった。
母親が見せたあの、緑の化物に変身した瞬間、自分は・・・・・!!
頭を抱える綾乃。自分のおまんこに人間を飲み込んだ瞬間、泣き叫び命乞いをする男の声が耳に、脳にまだこびり付いている。
ああ、アタシは何て恐ろしい事を!!
悲しくなった。自分は何故、生まれてきたの?こんな事なら、産まなければ良かったのに?
「どうしたの、菜月さん」
ふいの声に、膝の間から頭をあげる綾乃。担任の海荷先生が前屈みに心配そうに覗き込んでいる。
「身体が辛いの?」
そうでは、無い。自分は・・・・・。
「何でも・・・ありません・・・・。」
そう言いながら、立ち上がりトイレに向かう。海荷先生は<神の結社>とは無関係である。それに話したとして、このような荒唐無稽な話が理解出来る訳がない。

綾乃はトイレのドアを閉め、ブルマーを降ろし座ると、放尿を始めた。
チョボッチョボッ
普通の小学4年生の可愛いおしっこの音だ。
<お掃除の時の、おしっこの方が元気な音だった・・・・。>
ふいに、そんな言葉が頭を過ぎ、慌てて否定した。
何を考えてるの!?自分は、あのおぞましい姿が大嫌いだと言うのに!?
膝小僧に手を置く。
ふいに、アソコがジュンとなった。慌てて膝小僧から手を離しおしっこが終わったおまんこをペーパーで拭った。
ペーパーを便器に落す。立とうとした。ふいに身体が揺れ、意識が遠のいていく・・・。

407:東京ドーム様@避難所(転載)1(2/6)
10/05/17 19:45:47 2vubbQYO
眼を開けた時、見えたのは白い天井であった。
”ここは・・・・・?”
見回すと、そこは保健室のベッドだった。
身体がおかしくなって失神したのを、誰かが運び込んだらしい。
「気づいたようね?どう、大丈夫?」
白いカーテンが開かれ、海荷先生が心配そうに顔を覗かせた。
「せ・・・先生・・・・。」
「無理しなくて良いから、暫く寝ていなさい。」と、優しい笑みを浮かべる海荷。
「心配掛けて、すいません。」
「いいのよ。子供が、そんな気をつかわなくても・・・・。ねぇ、綾乃ちゃん、もし何か心配事があるなら先生に相談してくれるかな?」
「あの・・・」と、言い換えて慌てて閉じた。彼女は<神の結社>とは無関係である。
「いい、無理に言わなくとも・・・・。もし、先生に相談したくなったら、いつでも言ってね・・・・。」
カーテンが閉められ、綾乃は思わず泣きそうになった。

数日後、海荷先生はこなかった・・・・。
刑事らしい人達が教員室と校長室に来ていた。理由は、すぐに判った。海荷が前の日の夜、誰かに自宅で刺し殺されたのだ。
警察の捜査がデッド・エンドのなか、<神の結社>は海荷を殺したのが、彼女に付き纏って(いまでいうストカー)いた大塚法勝だという事を突き止めていた。

「ズプッブチュッズチッ」という粘着性のある音
小学5年生の文香=蛭女が大塚に跨り、ピストン運動をしているのだ。
その横に菜月綾乃がいた。本当は千鶴がお掃除する予定だったのを、御願いして替わってもらったのだ。
「貴方、小学教師の海荷先生を殺したわね?」
文香が尋ねる。同時に上下のピストンが早まり、「ヌプッビチッグチャ」という音が響いた。
「あ・・・はい、俺が・・・俺が殺りました・・・・・。
<続く>

408:東京ドーム様@避難所(転載)1(3/6)
10/05/17 19:46:11 2vubbQYO
「グジャッ」とという音を立ててピストン運動を止めた文香は、男根を引き抜いた。
「綾乃ちゃん・・・。大丈夫?」
文香は心配そうな表情を浮べ、そう尋ねた。彼女にも体験があるが一度、お掃除をした後のお掃除は罪悪感で躊躇してしまうからだ。
無言で頷く綾乃は、着ていた服とホットパンツを脱ぎ、パンティだけになった。

ちょうど綾乃が全裸になった時、大塚は意識を取り戻した。
「え、あっ?」
眼前に立つ綾乃に驚く。腰までストレートに伸びた黒髪、子役モデルを思わせる端正な顔立ち、細い肢体、細い脚と小石のように突き出した膝小僧。
大塚はロリコンではないが、その姿に思わず勃起した。
「貴方が、海荷先生を・・・許せない!!」
「変身!!」
同時に肌が鮮やかな緑色に変わり、膨らんだばかりの乳房を覆う。
「ひぇぇぇぇッ!!」
悲鳴を上げる大塚。綾乃は背を向け、脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になった。
小振りの緑のお尻の合間からタテスジの緑色のおまんこが覗いている。
膝小僧を覆うように掌を置く。
「おまんこ掃除機!!」

409:東京ドーム様@避難所(転載)1(4/6)
10/05/17 19:46:32 2vubbQYO
膝小僧を覆うように掌を置いた瞬間、綾乃の体のなかで<何か>が動いた。
おそらく、千鶴のDNAを受け継いだせいで、お掃除をする本能が疼いたのだろう。
「おまんこ掃除機!!」
叫んだ瞬間、薄緑のタテスジが大きく拡がり、赤い膣穴が剥き出しになる。
ゴゴッ
強烈な風が起き、大塚は慌てて逃げようとした。だがダイソンの掃除機の何台分の吸引力を持つおまんこ掃除機である。
逃げられず、うつ伏せに倒れ引き摺られるように吸引されていく。
「やめて~ッ!!助けてェェェェッ!!」
泣き叫ぶ大塚を無視して、おまんこが吸い寄せ足首が淫液を飛び散らせながら飲み込まれていく。
物凄い光景である。10歳の女の子のおまんこが、大の大人の男を膝辺りまで吸い込んでいるのだ。
「苦しめ!!泣き叫べ!!海荷先生の苦しみを何倍も受けて地獄に落ちると良い!!」
綾乃は冷酷に言い放つ
<続く>

410:東京ドーム様@避難所(転載)1(5/6)
10/05/17 19:47:20 2vubbQYO
「や、やぶでぇぇぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ大塚。だが、綾乃はゆっくり飲み込んでいく。
殺された海荷先生の恐怖や絶望を、たっぷり味あわせる為だ。
「やぶで~ブボッ」
頭を飲み込まれ、やがてもがいていた両手が飲み込まれた。
尿意が襲う。中腰の姿勢のまま、膀胱の筋肉を緩めた。
シャァァァァァァァッ
太く、元気の良い尿がキレイな放射線を放ち床を激しく叩く。
体内で、大塚の水分が雑巾を搾るように絞られているせいだ。
<続く>

411:東京ドーム様@避難所(転載)1(6/6)
10/05/17 19:47:46 2vubbQYO
それが2・3分続いたが、やがて膀胱の尿が少なくなったせいか放射物が弱くなり、やがて雫がポタポタの垂れる程度になった。
膝小僧に力を込めた瞬間、薄緑色の肛門が「メチッメリメリメリッ」という音を立て、巨大な棒状の塊が噴出し、肛門の筋肉で千切れて
落ちていく。物凄い量であった。最後には綾乃の背丈ほどの糞が摘み上がった。
中腰の姿勢で二・三回上下に振り尿を切ると立ち上がった。
その瞳には大粒の涙が浮かんでいた・・・・。
<終わり>

412:名無しさん@ピンキー
10/05/18 08:16:26 VZ0+f6ZY
避難所の
27 :名無しIN東京ドーム:2010/04/22(木) 22:36:32
<転載>
放課後。その少女=遙は独りで教室の掃除をしていた。
元々、綺麗好きで掃除が好きである。だから、独りで掃除するのも苦にならない。
小柄で、一見すると中学生に思われがちだが、これでも桜花女学園高等部1年生である。
肩まで伸ばした黒髪。眼がくりんとして子犬を思わせる。
掃除が終わり。溜息を漏らす。だが、それは疲れたからでも、独りで教室の掃除をするという不満からの物では無い。
成し遂げたという達成感から来る物だ。
<綺麗になった・・・・・♪>
教室を見渡し、満足げな笑みを浮かべた。
ふいに携帯が鳴る。制服のポケットから携帯を取り出す。
液晶文字で<清掃活動>と書かれてあった。先程より、瞳をキラキラさせ、笑みが深くなっていく。
<続く>
が、>>386の書出しだと思っていたけど…
勘違いかな?



413:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/05/18 16:08:11 maovnyMa
>>412
あ、やっぱりそうですか。すみません。転載ありがとうございました。
>>397の東京ドーム様のカキコミをなんか勘違いしていました。
勢いで書いたのは続きの方ということですね。失礼しました。

414:名無しさん@ピンキー
10/05/22 15:47:53 2kVAV/aN
プロフェッサー氏、まだ…?
エロマリオン…


415:名無しさん@ピンキー
10/05/22 17:53:26 uu3Z4b8J
エロダークは華恋の改造が完了したら学園支配に乗り出すのだろうか

416:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:50:31 KYgJrkno
こんばんわ、大阪ドームです。
少し落ち着いたので>>337の続きを投下します。
何を表現したかったか自分でもわかりませんが、今の心境を物語っています。
いつも通りスカの表現があります。
実在する何ものにも関係がありません。
興味のない方、不快感を抱かれた方はスルーしてください。


417:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:51:15 KYgJrkno
桜花学園小等部では、教頭の葛城三津子が本山達の到着を待っていた。
あまり遅くなると、一般の生徒達が登校してくる。
それまでに教頭室に招き入れておかなければならないと考えていた。
この学園には知られてはならない多くの謎があり、今回の件もその一つであった。
それから程なくして、本山の車が到着した。
車を駐車場に停めて、本山が運転席の扉を開くと、それに合わせるように後部の扉も開いた。
当たり前だが、後部からは誰も降りては来ない。いや、乗っていないように見えるだけである。
その証拠に、本山が扉を閉めると自動的に後部の扉も閉まった。
本山は学園の関係者ではないが、お掃除の打合せで、何回か訪れた事があった。
その為に教頭で<神の結社>責任者の三津子とも面識があり、今回の依頼を受けたわけである。
教頭室に向かう本山。姿が見えないが、当然美緒も続いている。
「コンコン」
「どうぞ。」
本山が教頭室の扉をノックすると、すぐに中から三津子の声がした。
「失礼します。」
扉を開けた本山は一礼してから部屋に入り、そして扉の横に立って美緒が入るのを待った。
姿は見えないが、これだけ接近していると、何となく気配を感じるものである。
それに教頭室の床のカーペットは高級で毛足が長く、僅かに足跡が沈むので、美緒の通過が一目で分かった。
本山が扉を閉めると、自動的に鍵が掛かった。
「浅倉さん。もう姿を見せても大丈夫よ。
 これでこの部屋での出来事は、一切外に漏れる事はないから。」
三津子に言われて、美緒が蛭カメレオン女の姿を現わした。
最初は幽霊のように透けているが、次第に輪郭もはっきり見えてきた。
やはり大きなお腹が真っ先に目に付く。この中に上嶋が入っているのだ。
美緒はここで三津子に上嶋を引き渡せば、任務が終わると思っていた。
始業時刻まではまだ時間があるので、変身を解けば充分間に合う。
ところが三津子は、夜までお腹の中で上嶋を保護するよう、美緒に命じたのである。
クラスには一般生徒もいるので、それでは授業を受けられない。
その代わりに教頭室で補習を行うという。命令には従わざるを得ない。
美緒は了承し、隣にある会議室で待機する事にした。
この部屋は<神の結社>の幹部会にも使用され、教頭室以外からは出入りが出来ないようになっている。
またその奥には高級ホテル並の豪華な設備の休憩室もあり、一日中過ごすにも申し分がなかった。
美緒が会議室に入ったのを見届けた本山は、三津子に一礼して教頭室を後にした。
任務を無事終えたというのに、本山の表情は暗かった。
実は本山と上嶋は、工作員同士では珍しい親友だったのだ。
<神の結社>は秘密を漏らしさえしなければ、プライベートでどんな付き合いをしようが口をださないが、お掃除を共にする改造少女と工作員が男女の関係になるに比べて、滅多に顔を合わせない工作員同士は知り合いになる確率が低く、それを考えるとかなり異例の事である。
本山は、三津子が上嶋を解放しなかったので、何らかの処分が下されると感じていた。
そして落ち込んだ気分のまま、勤務先の保健会社へ向かった。

418:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:51:53 KYgJrkno
その夜、この地区の工作員全員が、桜花学園の講堂に集められた。
本山の想像通りに、上嶋の処分が下されるのか。それとも、別の用件なのか。
真っ暗な中、舞台上だけ灯りがともされていた。それ以外は隣にいる者の顔も見えない。
舞台袖から三津子が現われた。すでに女王蜂女に変身している。
そしてその後に蛭カメレオン女の美緒が続いた。
三津子はスターさながらに、片手を上げて存在をアピールしているが、コンサート会場と違って、場内は葬式の様に静まりかえっていた。
美緒が舞台中央に歩み寄り、腰を下ろしてM字に足を開いた。
相変わらず妊婦のようなお腹をしていて、この中に上嶋がいるのは間違いない。
三津子は上嶋の処分について、何の説明もしなかった。
ただ美緒の仕草から、工作員達がどんな反応を示すのか、楽しんでいるようであった。
実際に工作員達は、上嶋がお掃除されるのかどうかを気にしていたのだ。
特に本山は気が気でなかった。
あの美緒のオマンコからオシッコが出た瞬間、上嶋の運命が決まってしまうからだ。
ところがオマンコから出たのはオシッコではなかった。
美緒の股間の割れ目が大きく左右に開き、太く肥大した小陰唇が顔を現わすと、少女のオマンコは大人のオマンコへと変貌を遂げた。
そしてピンク色の膣口が、ピンポン玉、野球のボール、ソフトボールの大きさと、どんどん拡がっていき、ハンドボールが楽々通るようになった時に、膣口の奥に黒い物が見えた。
人間の頭だ。
工作員達は、それが誰かは気づいていたが、敢えて口には出さず、事の推移を見守っていた。
ところが美緒は、それ以上産もうとはせずに、三津子の表情を覗っていた。
どうやら何かの合図を待っているようだ。それは解放か、お掃除か。天国と地獄への分かれ道だ。
三津子はこうして工作員にプレッシャーを掛け、二度と失敗のないように戒めていたのである。
そろそろ頃合いだと感じた三津子は、振り返り美緒に脳波で伝えた。黙って小さく頷く美緒。
その直後にオマンコから人間の頭が出てきた。それは誰もの予想通り、上嶋であった。
まるで出産のようなシーンであるが、美緒に気張った様子はなく、顔には笑みさえ浮かべている。
出産は女性にとって、最も過酷なイベントであるが、改造少女にしてみれば、何でもない事なのだ。
実際に子供を出産した改造少女も、これまでに多数いた。
その中で最も有名な者は、サラセニア女の菜月千鶴である。
改造少女はいくら中出しされても妊娠しないが、体外受精で受胎する事が可能なのだ。
千鶴も夫伸介との受精卵を、子宮の中に戻し綾乃を授かった。
ただ産みの苦しみはなく、ウンコをするより楽だったという。
大人を楽々呑み込むサラセニア女のオマンコだ。赤ん坊一人ぐらい、何て事はないだろう。
だからもしその気になれば、多数の受精卵を子宮に戻し、六つ子だろうが十人だろうが、一度に出産する事も簡単に行なえるだろう。
また改造少女のオマンコに年齢制限はないので、小学生の美緒でも出産できるわけである。
この事は将来、全人類がお掃除されてもいい事を意味している。
つまり改造少女と工作員の男で子孫が充分残せるのだ。
そんな野望を抱いているのが三津子であった。
世の中のゴミをお掃除していけば、最終的には<神の結社>の者しか残らないというのが、三津子の持論であった。
その為に学園の女子を積極的に蜂女に変えているのである。
しかし他の幹部達には、そこまでの考えはなく、何度も三津子の計画に苦言を呈していた。

419:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:53:14 KYgJrkno
上嶋が美緒のオマンコから出てきた。意識がないのか、目を瞑ったまま身動き一つしない。
ただ命に別状がない事は、会場内の誰もが承知していた。
VIPの移送にも使用される改造少女のオマンコは、安全グレードも最上級なのだ。
ウンコになって出るのとは、雲泥の差である。
上嶋を無事出産した美緒が照れくさそうに立ち上がった。何しろ舞台は注目の的なのだ。
全員の目が自分のオマンコに注がれていると思うと、少し恥ずかしいような気がしていた。
上嶋が入っていた証拠として、膨れていた美緒のお腹がすっかり元に戻っていた。
これで美緒の役目は終わりだ。場内に軽く会釈をすると、舞台袖に戻っていった。
ここからは三津子の独壇場である。自分の思うがままに、取り仕切る気であった。
実は美緒を帰したのも、これから先の事を見せたくなかったからだ。
三津子には独裁者的な性格があり、自分勝手なルールを<神の結社>に押し付けていた。
お掃除を見た者を、改造少女の一存でお掃除出来るように定めたのも三津子であった。
また桜花学園の地下には秘密のお掃除部屋があり、学園に通っている改造少女でさえ、その存在を知らなかった。
三津子はここに<神の結社>の存在を知った者や、お掃除を目撃した者を集めて、自分専用のお掃除相手にしていたのである。
一部の幹部は苦々しく思いながらも、三津子の功績や発言力の大きさから、半ば黙認していた。
工作員達は、そんな実情など知る由もないが、三津子の激しい性格は皆知っており、上嶋に罰が与えられるのは承知していた。
問題は、その程度だ。
<神の結社>を裏切ったり、秘密を漏らせば当然お掃除だが、まさかそこまではあるまい。
謹慎ぐらいで済むだろうと、場内の誰もが高を括っていた。
しかし最終的には、三津子が決定するのである。
その三津子が上嶋に向けて乳房から針を撃ち出すと、場内に小さなざわめきが起こったが、すぐに静寂が戻った。
突然だったので驚いた者がいたようだ。
しかし大半の者は意識のない上嶋の目を醒ます目的であると承知していた。
「・・・・・・?」
三津子の覚醒針の威力は大したもので、すぐに上嶋の意識が戻った。
だが実垣の事務所で美緒のオマンコに呑み込まれてから記憶が繋がらない。
オマンコの中の上嶋は、最初の内こそ暗闇とお掃除の恐怖に泣き喚いていたが、生温かい肉布団の気持ちよさに、何時しか寝入ってしまったのである。

420:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:54:08 KYgJrkno
ライトがまぶしいのか手で目元を覆いながら、指の隙間から盛んに辺りをキョロキョロと見回す上嶋。
まだ寝起きの状態で、頭がぼぉ~としている。自分は美緒に何処に連れてこられたのだろうか。
「おほほ、お目覚めのようね。」
突然聞こえた女性の声に上嶋は驚いた。しかもその声と口調には聞き覚えがある。三津子だ。
上嶋は慌てて立ち上がった。気難しい三津子の機嫌を損ねたら、大変な事になる。
それは<神の結社>の工作員にしてみれば、誰もが知ってる常識であった。
ただ上嶋は、自分の置かれている立場を理解していなかった。報告にしては場所がおかしい。
その時になって上嶋は、只ならぬ雰囲気にやっと気づいたのである。
「ここは?」
「おほほ、小学部の講堂ですわ。」
暗くてよく見えないが、確かに会場には多くの人の気配がある。
すると自分は壇上で晒し者にされているのだと、上嶋は思った。
お掃除のミスの事なら、皆の前で辱めなくとも、再発防止の連絡で足りるはずだ。
ところが事体は、上嶋が思っているほど楽観的ではなかったのである。
「おほほ、貴方はお掃除で取り返しのつかないミスを犯しましたので、
 これから公開お掃除されるのですわ。」
「えっ!?」
お掃除。確かに三津子はそう言った。それは上嶋にとって、思いもしなかった言葉である。
<神の結社>の内規では、秘密を漏らしたり裏切った者がお掃除されるとなっていた。
失敗をしたとはいえ、相手が一枚上手であっただけで、自分としては精一杯任務を遂行したつもりだ。
それなのに、お掃除は処分として重すぎるのではないか。それが上嶋の気持ちだった。
「おほほ、その顔は文句がありそうですね。」
「だって・・・お掃除は酷すぎます。」
「あなたは事の重大性を、まだ理解していませんわね。
 もう少しで関係ない人が、お掃除されかけたのですよ。
 それは<神の結社>として許される事ではありません。
 ですからお掃除で償うのです。」
「だけど途中で中止させたので、命には別状ないはずですが。」
「それでも一生廃人なのですよ。
 しかも人違いに気付いたのは、貴方じゃないでしょう。
 庄司さんが途中で気が付かなければ、
 あの方は今頃オシッコになっておりますわ。」
三津子のきつい一言に、上嶋は返す言葉がなかった。

421:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:54:33 KYgJrkno
その頃、壇の下で三津子と上嶋の遣り取りを聞いていた本山が、ガックリと首を項垂れた。
三津子からお掃除を宣告された以上、上嶋の運命は決まってしまった。
それは裁判で言う死刑に等しいからだ。
いや裁判なら控訴すれば、判例が覆る可能性もあるが、お掃除にはそれがない。
よほど三津子の気が変わらない限り、オシッコになるしかないのである。
それにいくら親友でも、本山には三津子に逆らってまで上嶋を助ける気はなかった。
第一、何をしても無駄である。
工作員ごときが女王蜂女に敵うわけがなく、同じようにお掃除されるのが関の山なのだ。
「おほほ、それではお掃除に掛かりましょう。
 でも貴方に<神の結社>の一員としての誇りがあるのなら、
 世間のゴミ達のように不様な真似はしないで、
 自らの意志でお掃除されなさい。」
三津子の言葉に上嶋は一瞬考え込んだが、それから黙って頷いた。
女王蜂女から逃げるてだてはない。それは<神の結社>の者なら、誰もが知っている。
人間諦めがつくと素直になるものだ。上嶋は自分からズボンを脱ぎ始めた。
「おほほ、いい覚悟ですわ。」
嬉しそうに三津子が言った。
これはお掃除が疚しい行為ではなく、世の中を浄化する為に必要である事が、工作員達に浸透している証しだ。
三津子はお掃除が出来るのと上嶋の潔さに上機嫌であった。
上嶋はズボンを脱ぎ終わると、パンツに手を掛けた。
それを見た三津子は、その場に腰を下ろし、股を大きく開いて上嶋を誘った。
「おほほ、準備ができたらいらっしゃい。」
丸見えのオマンコは、小陰唇がどす黒く肥大していて、お世辞にも綺麗とは言えないが、大いに卑猥さが漂っていた。
これこそ長年使い込み、男を知り尽くした熟女のオマンコである。
そのオマンコを間近で目にした上嶋は、不覚にもチンポを勃起させてしまった。
常識的にお掃除されると分かっていれば、不安と恐怖でチンポが萎えるものである。
ところが三津子のオマンコは、食虫花に寄っていく虫の如く、男のチンポを勃起させて引き寄せる。
この辺りが小学生の蜂女の小便臭いオマンコとは大違いなのだ。

422:名無しIN大阪ドーム
10/05/22 23:55:02 KYgJrkno
男が下半身を露わにしている姿は滑稽であるが、誰も上嶋を笑う者はいなかった。
これからお掃除されるのかと思うと、気の毒でならないからだ。
パンツを脱いだ上嶋は、ゆっくり三津子の元へ歩み寄っていった。
それは死刑台に向かう死刑囚の心境であろうか。
それに比べて三津子は、指が三本も入りそうなくらい膣口を拡げて、上嶋を待ち構えていた。
すでによだれのように淫液を垂らして、受け入れ準備は万端だ。
一見ガバガバのようなオマンコも、チンポが入ると絶妙に締め付けるのである。
M字に開いた三津子の足の前に跪く上嶋。
目の前に見えるオマンコにチンポを入れれば、自らの運命が決まってしまう。
名器と名高い女王蜂女のオマンコだ。
入れた瞬間に射精させられて、あっという間にミイラに変えられてしまうであろう。
上嶋の脳裏に、これまで見てきた蜂女にお掃除された者の最期が浮かんだ。
まさに絶体絶命の窮地であるが、不思議と上嶋の心に悲壮感がなく、ある疑問が気になったのである。
ミイラにされた者達は、蜂女に腰を振られて精液を搾り取られていた。
そこで今回の場合、自分が腰を振らなかったらどうなるだろうと上嶋は思った。
改造少女のオマンコは挿入しただけで射精してしまうが、それさえ凌げばミイラになるまでお掃除されずに済むのではないか。
確証はないが、そんな安易な考えが浮かんだのである。
そこで上嶋は覚悟を決めて三津子に覆い被さった。
しかしまだチンポを挿入しない。オマンコに入れてしまえば、お終いだからだ。
三津子の身体は適度なふくよかさが有り、抱いた感じがとても心地よかった。
もう50歳が近いはずであるが、肌の張りと艶はまるで20代の女性のものである。
しかもビーチボールのような乳房に、チンポのような乳首。
こんなエロい女性には、滅多にお目に掛かれないだろう。
上嶋は目の前のチンポ乳首にしゃぶりつきたい衝動に襲われた。
しかしそんな事をすれば、どんな成分の母乳を飲まされるか、分かったものではない。
蜂女の乳房が薬物の製造をするのは、百も承知している。
ただでさえ三津子のオマンコの快感に耐えられるか不安なのに、その上に性欲を高める催淫剤でも飲まされた日には、自分の意志とは関係なくオマンコに射精しまくり、ミイラにされるのが目に見えていた。
だが性欲は高まるばかりである。チンポをオマンコに入れたくて堪らないのだ。
しかもその気持ちは、三津子のエロイ肢体を見れば見るほど高まり続け、更にあのグログロのオマンコが、目に焼き付いて頭から離れないのである。
そんな上嶋の心境を見透かしたように、薄笑いを浮かべる三津子の顔は、自分のオマンコを見た者は、どう足掻いてもチンポを入れる運命であるとの自信に満ち溢れていた。


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