10/01/06 20:04:31 8JcynolN
> 大阪ドームさん、復活おめでとうございます!!自分も頑張ります!!共に、愉しみましょう!!
>>114
いよいよ、騎乗位である。これにより、かすみがどれだけの力量か判るのだ。
「さぁ、上に跨って・・・・・。」
蔦城三津子の言葉に頷く。正常位、バックで激しく突かれ、<女>としての喜びに目覚めたのだ。
真魚達が遣っているのを思い出し跨ると、直立したブルーの男根を掴み、性器に宛がう。
ゆっくりと腰をおとすと、フプププッという音が聴こえた。
「ふふっ、どう気持ちが良いですか?」
「はい、教頭先生。気持ち良いです・・・・。」
「では、腰を振ってみて・・・・。」
すでに挿入した瞬間、その締まりの強さに素晴らしい逸材であると見抜いていた。
脚を立て、膝に両手を置くと、腰を上下に振る。
「い・・いいわ・・・。気持ち良い!!」
三津子は呻くように呟いた。やがて男根のなかで、溜まりに溜めた精液が込み上げて来る。
「ふふっ、出そう。中出しするわ・・・・。いく、いっちゃうん♪」
同時に、かすみのなかで強烈な<なにかが>噴出す。
「いきます!!教頭先生、アタシもいっちゃう!!」
精液が膣内に射精され、そのあまりの気持ちよさに痙攣するかすみ。
「おめでとう、かすみさん。これで貴方も蜂女としてお掃除が出来ますよ・・・・。」
三津子は満足げな笑みを浮かべた。
<終わり>