おにゃのこ改造 BYアダルト17at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト17 - 暇つぶし2ch139:名無しIN大阪ドーム
10/01/04 00:16:32 ABk96QHA
少女が少し腰を浮かすと、伊藤は三回目の射精を行なった。
「ドピュ・・・」
三回目ともなると、さすがに勢いがない。実はこの射精で伊藤の精液は枯れてしまったのである。
ここで少女が再び腰を沈めると、チンポは精液を射出しようとするだろう。
しかし出す精液がない以上、チンポからは何も出ない。出したくても出せない苦悩は、きついものだ。
気持ちいい行為でも限度を越えると苦痛が伴なう。これがお仕置きである。
原理はお掃除と同じだが、人間体で行なうとお仕置きになるのだ。
これ以上腰を動かすと、伊藤の身体に負担が大きい。
そう判断した少女は、オマンコからチンポを抜いて、静かに立ち上がった。
「おじいちゃん、気持ちよかった?」
少女の問い掛けに伊藤は涙目で頷いた。
「よかった。でも疲れたでしょ。
 私が膝枕してあげるから、一眠りしたら?」
そう言って少女は伊藤の身体を横にして、頭が太股に乗るように座席に腰を下ろした。
伊藤は少女の気遣いが嬉しかった。お掃除部屋の生活とは雲泥の差がある。
そして射精の疲労と安堵感が重なって、伊藤はすぐに眠りに落ちた。
バスの中は、子供のような寝顔を見せる哀れな老人を救った事への満足感に包まれていた。
他の少女達も、昨夜お掃除した相手のお掃除理由など気にも留めておらず、反対に伊藤をお掃除しなかった事が、ゴミの中から救ったとさえ思っていた。
これが伊藤一人を見逃した三津子の思惑である。
お掃除されたのは、されるべき相手だ。そう少女達に信じ込ませる狙いがあった。
これでお掃除を目撃した者を、再びお掃除部屋に集めても、誰も疑問を抱くまい。
間引きながらお掃除を楽しみ、頃合いを見計らってお裾分けすればよいのだ。
三津子は若い男にしか興味がない。
だから三発で打ち止めになる伊藤は、元々不要な男だったのである。
それを逆手にとって、純真無垢な少女達に信じ込ませた大芝居。
三津子とはどこまで腹黒い女であろうか。
その後、伊藤は<神の結社>から介護つきマンションを提供され、何一つ不自由のない生活が保証された。
おまけに毎週のように、蝙蝠女の蒲生莉湖がご奉仕に訪ねてくるのである。
あの夜、一緒に森に逃げた者達は供養する骸もなく、糞尿のまま森に放置されている。
まさに天国と地獄。これを天国と呼ばずしてどうする。
伊藤はお掃除部屋の事など、忘れてしまっていた。ただし、あの部屋は現実に存在する。
そして今尚、新たに拉致されて連れてこられる者がいるかもしれない。
しかしそれは伊藤にとって、もうどうでもいい事であった。
孫のような少女のオマンコにチンポを入れられる、今の生活が楽しいのである。
伊藤は<神の結社>に感謝の念を抱きながら、莉湖のオマンコに射精していた。

糸冬

140:名無しさん@ピンキー
10/01/06 07:56:39 gB9aNXjW
新年早々、乙です。
貯まってた物を吐き出したというか、完全復活されたようですね。

141:名無しIN東京ドーム
10/01/06 20:04:31 8JcynolN
> 大阪ドームさん、復活おめでとうございます!!自分も頑張ります!!共に、愉しみましょう!!
>>114
いよいよ、騎乗位である。これにより、かすみがどれだけの力量か判るのだ。
「さぁ、上に跨って・・・・・。」
蔦城三津子の言葉に頷く。正常位、バックで激しく突かれ、<女>としての喜びに目覚めたのだ。
真魚達が遣っているのを思い出し跨ると、直立したブルーの男根を掴み、性器に宛がう。
ゆっくりと腰をおとすと、フプププッという音が聴こえた。
「ふふっ、どう気持ちが良いですか?」
「はい、教頭先生。気持ち良いです・・・・。」
「では、腰を振ってみて・・・・。」
すでに挿入した瞬間、その締まりの強さに素晴らしい逸材であると見抜いていた。
脚を立て、膝に両手を置くと、腰を上下に振る。
「い・・いいわ・・・。気持ち良い!!」
三津子は呻くように呟いた。やがて男根のなかで、溜まりに溜めた精液が込み上げて来る。
「ふふっ、出そう。中出しするわ・・・・。いく、いっちゃうん♪」
同時に、かすみのなかで強烈な<なにかが>噴出す。
「いきます!!教頭先生、アタシもいっちゃう!!」
精液が膣内に射精され、そのあまりの気持ちよさに痙攣するかすみ。
「おめでとう、かすみさん。これで貴方も蜂女としてお掃除が出来ますよ・・・・。」
三津子は満足げな笑みを浮かべた。
<終わり>


142:名無しIN東京ドーム
10/01/07 21:59:37 qc7lcBK/
* 新作
芸能界は煌びやかな世界である。
古くは山○百恵、キャ○デーズ、ピ○クレディ、最近はモー○ング娘、広○、上○彩。
だが、その一見煌びやかな世界にも、そのウラでは多くの悪が蠢いている。
                 ***
その日、芸能プロダクション<ハニープロジェクト>に添う道路に、黒塗りのベンツが停まった。
この会社は有名プロデューサーのゆんくがプロデュースする<娘倶楽部>なるアイドルグループが人気である。
だが、正式の経営者は芸能界とは関係ない人物が仕切っている。
車から降り立ったのは40後半の女性である。肩まで伸びた黒髪、年齢に比べて張りのある肌、見事なまでに引き締まったプロポーション。
彼女の名は三田村綾。芸能プロダクション<ハニープロジェクト>の実質的な経営者だが、本来は大手の清掃請負会社<ハニークリーン>の社長である。
通路を通ると、誰もが恐縮して頭を下げた。稽古場にいて<娘倶楽部>のダンスを指導する片月やゆんくでさえ、そうである。
「みんな、頑張っているわね・・・・。」
紫の口紅の隅で笑みを浮べ、綾が言った。
「ええ、もうすぐで全国ツアーですから、みんな張り切ってます。」とゆんくが、懸命にダンスを踊る娘達を見ながら答えた。
「レッスンが終ってから、鮎川さん、愛さん、桂さんを私の部屋に呼んでくださいな。」
「え、はい・・・・。」
ゆんくは、慌てて答えた。顔が一瞬、恐くなった。
その<意味>を知っていたからだ。
<続く>

143:名無しIN東京ドーム
10/01/10 00:25:48 qoL0qeX3
まず、綾の居る部屋に来たのは鮎川未来である。今年で中1のポニーテールの少女だ。
「社長、御久し振りです。」と丁寧な口調だ。3人の纏め役である。
次に来たのは渡瀬愛と村瀬桂である。二人は共に11歳。
「社長、お掃除ですか♪」
「ええ、ツアーが始まる前に大掃除をしてもらうわ・・・・・。」
「やった~♪」
嬉しそうに笑みを浮かべる愛と桂。この二人は、お掃除が大好きなのだ。
「大掃除ですか?」
鮎川未来が尋ねた。
「ええ、ここ最近、芸能界で麻薬汚染が問題になってるのは知っているわね?」
「はい・・・。」
「今度の大掃除の相手は、その連中よ。」
バックから写真を取り出す。3人の男達が写っていた。
「高坂組の組長の高坂弾正、<Sプロダクション>の社長の渋川元、大物政治家の息子の御堂正義。この3人が仕切っている。」
<続く>


144:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/01/11 17:12:45 TLnS81a7
遅くなりましたが、

>>118-139大阪ドーム様 祝・復活です!

>>141東京ドーム様
完結乙でした。
欲を言うとかすみちゃんの蜂女への心身の変貌も見たかったですが、
そちらはまた別作品での活躍に期待します。

145:名無しさん@ピンキー
10/01/14 11:04:02 e60jghzW
今日は寒いねェ
スレも寒いが…

146:名無しIN東京ドーム
10/01/16 22:08:43 Al8Hbg41
* > maledict様
また、続編を書くかも・・・・。
設定
アイドル三人、未来・愛・桂は特殊なメモリーを手首のコードに宛がう事で<変身>する。
いままでの改造少女との違いは、幾つかのメモリーで、蜂女やサラセニアンなど幾つかの改造少女に変身が可能です。
* 愛・桂・未来は、犯罪者に両親を奪われ独りになったが、芸能プロダクションで大手の清掃請負会社の若き女社長 三田村綾により拾われアイドルとして活動している。
だが、裏は世の裏側に蔓延る悪をお掃除する。お掃除天使なのだ。
* 三田村綾は、世界的な科学者 三田村博士の娘。父が造ったメモリーを完成させて、それを使い悪のお掃除を行う。
ちなみに<神の結社>とは別ストーリーです。



147:名無しIN東京ドーム
10/01/17 20:02:40 aB7YOPgz
「<娘倶楽部>のライブ・ファイナルが横浜アリーナで行なわれ・・・・・。」
朝のTVが<娘倶楽部>のライブの模様を映し出している。紅茶に口をつけながら、三田村綾は満足げな笑みを、口許に浮かべた。
何故なら、彼女こそ超人気アイドル<娘倶楽部>が所属する芸能プロダクション<ハニープロジェクト>の若き女社長からである。
考えて見れば、ここまで来るまでに、どれだけの苦労があっただろう。綾はその苦労を思い出す。
世界征服を狙う某秘密結社に父親が惨殺され、親戚で大富豪の萩家の養女になった9歳のあの時以来、この時を待っていたのだ。
「御嬢様・・・・。」
声の方向に視線を遣ると、執事の神埼が立っていた。ごく普通の老執事だが、<あの娘達>と綾以外で、<あの秘密>を共有する事が出来得る唯一の人物である。
「何、じい?」
「はい、例の<Sプロダクション>の件ですが、かなり奥が深いようで・・・・。」
「かなり、大掃除が必要という事ね・・・・。」
「はい。」
頷く神崎。<Sプロダクション>とは暴力団と組んで麻薬を芸能界ばら撒いていた悪徳プロダクションで、ツアー前に<あの娘達>がお掃除したのだ。
「判った。あの娘(こ)達を集めて・・・・。」
<続く>



148:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/01/20 01:31:50 eKmp2UtG
避難所スレに書き込みがありましたが、
東京ドーム様規制中とのことです。
ううむ、この状況いつまで続くのか

149:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/01/20 12:12:42 QbLTuqfo
>>71-101プロフェッサー様
遅ればせながら、ローズエロォ~ン堪能致しました
原作の設定を前提にしつつのあっと驚く改作、勉強になります。

>ヘルマリオンは、たぶん戦わないまま世界征服をしてほしいな~的な感じで

このあたりにプロフェッサー様のコダワリを感じたりします。
続き、および第2号以下のセクスドール、
さらにはプロフェッサー様版野々村姉妹の運命等、楽しみです

なお、これも遅レスですが、>>70「広笛沙矢」喜んで頂き恐縮至極です

150:名無しさん@ピンキー
10/01/22 07:52:34 5uB72AHe
そろそろプロフェッサー氏の続きが見たい

151:名無しさん@ピンキー
10/01/25 16:44:51 2Cbw6YbE
御三家の皆さん、規制でしょうか?

152:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/01/25 18:45:43 ecz+9OW8
>>151
東京ドーム氏はまだ規制中のようです。>>148でも書きましたが、
その後、土曜日になっても規制は続行中だとか

153:プロフェッサー
10/01/26 13:23:06 6ldH7vHF
 『淫魔のドールファクトリー 清らかな少女はバラがお好き?-31』
桃色と赤色の花弁が口腔の中を埋め尽くし、その肉弁がニチャニチャと前後左右にひらめいている。
見た瞬間に、射精しそうになるが、綾香の指から伸びた蔦が、瞬時に藤間のペニスに、巻きつき
蔦から生えた棘が、ペニスに麻痺毒をチュッと吐き出す。
「おほほほ、見ただけで逝きそうになるなんて、、そう、今から言うことをやるだけで、直接
チンポをしゃぶって差し上げるのよ。わかってくれたかしら?」
コクコクとうなずく藤間。
すっかり、恐怖心は抜け、綾香の言いなりになってしまっている。
「それじゃ、ココに、男を一人と女を2人連れてらっしゃい。そのうちの一人は、私のお友達に
連絡しておくから、その娘を連れてきてちょうだい。わかった?」
「はい、お嬢様」
まったく抑揚のない声で応じた藤間は、立ち上がる。
藤間が出て行くと、
「骸教授、藤間財閥が、全面的にバックアップいたしますから、資金面でもご安心ください」
「ひひひひ、、、そりゃあ、心強いねぇ。それから、もう一つ。お前には任務がある。
いちど、改造済みなんだが、その娘の所在がつかめなかったんだ。そいつをさがして連れてきてもらいたい
その娘も、ソルジャードルではなく、セクスドールに再改造を施さなくてはいけないからね・・・」
「あまり、面白い話では、ございませんけど骸教授のご命令であれば、、、、わかりましたわ。
その娘のデータを、教えていただけますか?」


154:プロフェッサー
10/01/26 13:25:12 6ldH7vHF
こんにちわ。
>>100さん。
仰るとおり、重複忘れです。
上のやつで、終えるはずだったんですが、、、、
お詫びに、続きを書いてみましたq。
フタ属性、グロ描写、ヘルマリオンに思い入れの強い方はスルーして下さい。


155:プロフェッサー
10/01/26 13:25:46 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-1』
そうこうしているうちに、藤間が戻ってきた。
水商売風の男女と、もう一人は不安そうにしている少女が一人。
綾香の親友、深浦恭子だ。
「どうなさったの?こんな夜中に、、、それに、、、なんだか気味が悪い場所ですわ」
「おいおい、兄ちゃん!まあ銭を払ってもらってるから構わないんだけどよ、、、いったい、なんの用だい?」
「そういいなさんなって。あんたの一月分の稼ぎをポーンと払ってくれたんだから。一晩付き合うだけだって
いうんだから、らくな仕事じゃないのさ。でも、本当に、なにをさせるつもりだい?」
コツコツと廊下を進むが、通されたのは、大きなガラステーブルが一台置かれた部屋。
その部屋には、見目麗しいお嬢様が、ぽつんと一人で立っている。
「綾香さん!どうなさったの?」
後の2人は、きょとんとしているが、親友を見かけた恭子がパタパタッと綾香の下に駆け寄る。
「おほほほほ、あなた方は、わたくしの初めての人体改造と養分補給に付き合っていただくだけですわ
ご心配なく。そのままの姿で、お帰りいただくような真似はしませんので・・・」
不安そうに見つめる恭子の傍らで、1組のカップルは大声で笑い出す。
「おっと、ぶっ飛んだ姉ちゃんだぜ。かわいそうに、、いかれてるんじゃないのか?」
「やだね、乱交パーティーかい?それなら、こういう場所も悪くはないねぇ~」
「綾香さん・・どう・・なさったの・・」


156:プロフェッサー
10/01/26 13:26:18 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-2』
綾香は、タンと軽くジャンプし、ガラス製のテーブルの上に立つ。
スーーッとテーブルが下がり、床とほぼ同じくらいの高さになる。
すると、それまで眩しいくらいに明るかった部屋の照明が消え真っ暗になる。
おいおい、なんだ~!
なに、、どうなってるの?
4人の男女が口々にざわめきだす。
綾香が立っているガラステーブルが足元から妖しい光を放ちだし、その上に立つ綾香を照らしていく。
「おほほほほ・・・・新生ヘルマリオンのセクスドール・・・ローズエロォ~ンの正体を見せて差し上げますわ
一度見たら、決して逃れられませんことよ。エロォ~~ン」
言葉の語尾は、聴くものを官能に誘う甘い声だ。
誰一人、目をそらせることなくガラステーブルの中央に立つ少女の様子を眺めている。
腕を顔の前で交差させ、腰下をクニャクニャと振り、上体はそれに反撥するように逆方向にくねらせる。
ふわふわとロングのスカートが持ち上がり、淡い茂みが晒され、一つずつ外れていくボタンで清楚な
白いブラウスの前が肌蹴ていき、真っ白な乳房がプルンとこぼれる。
ふいっと綾香は、皆の視線から逃れるように後ろを向くと、背中には、淡い肌色の背中と桃のような尻が
ぷるん、、ぷるるんと上下に妖しげに揺れ動きだしている。
なんとも妖艶なステージで踊る踊り子を見るようだ。


157:プロフェッサー
10/01/26 13:27:12 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-3』
だが、そんな綾香の背面の裸体が、怪しい色合いに染まりだしてくる。
深緑と、新緑を思わせるような黄緑の縞状の模様が波打つように広がりだし、ストレートの黒髪が
束になって伸び始めて彼女の裸体に巻きついていくのだ。
「エェ~ロォ~~ン!」
綾香の艶かしい咽び泣くような声が上がると、背中の真ん中に大きな丸いものが飛び出す。
それの横方向や縦方向に亀裂が走り、なにかの蕾のように広がっていく。
赤と黄色、それに白や紫といった花弁を持つ特大のバラが咲いたのだ。
そこから立ち上る桃色の気体が、部屋一面に立ち込める。
恭子ともう一人の女の股がジュワッと濡れる。
藤間と、もう一人の男のズボンがじんわりと内側から色を変えている。
ふいっと皆に向き直った綾香が、交差させていた腕を下ろす。
「ロロロロォ~ズゥゥ~~エロォォ~ン!ホロロロロ・・ホロロロロ・・・」
顔の代わりにサーモンピンクと鮮紅色に彩られた肉厚の花弁のバラが咲いており、
プルンと揺れていた乳房があった場所にも、大きな不気味な色合いのバラが2輪。
それも、普通ではありえないような奇怪な色合いだ。


158:プロフェッサー
10/01/26 13:28:08 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-4』
右は、紫の花弁に黄色い斑点がぶつぶつと浮かんでおり、左の乳房のあったッ場所には
黒と桃色の花弁が交互に並んでいる毒々しい色合いだ。
そして、股間には、まだ開花していないが、見ただけで尋常とは思えないサイズの蕾が
びくびくと妖しげな膨縮を繰り返して鎮座しているのだ。
それ以外のところは、女性のラインを強調させるように、背面同様の緑を基調とした縞模様の
皮膜が覆っているが、それのところどころが楕円形に破れたようになって、綾香の素肌の色を
覗かせている。
黒髪が伸びて巻きついたものは、蔦のようになっており、それには、細かな三角形の棘が、生えているのだ。
むくり、、、乳房の間よりやや下よりに小さく赤い蕾が飛び出す。
それは、まっすぐに横一方向に亀裂が走っただけで裂けるようにして開いていき、両肩に突き出た
蕾が開くと、そこには網膜が血走った綾香の眼球がついている。
「おほほほ・・これが、新生ヘルマリオンのセクスドール!ローズエロォ~ンの正体ですわ。おほほほ・・・
ホロロロロ・・・恭子さん、、、あなたには、、、まず、、繁殖の実験を行わせていただくわ、、ホロロロロ」
乳房の下に開いたのは、綾香の口だ。
彼女に咲いているバラは、生殖器官につながる大事な部位だ。
それぞれが、並々ならぬ快楽を生み出すために、必要外のものは、コンパクトに肢体に散らばっているのだ。


159:プロフェッサー
10/01/26 13:29:44 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-5』
うわぁ~~!
一瞬、ほうけていた人間が逃げ出そうとするが、ローズエロォ~ンの蔦がしゅるしゅると男女の首に巻きつき
麻痺毒を注入していく。そして、死んだ人間でさえ発情させてしまう、濃縮媚毒も合わせて注入する。
「ばかですわねえ、下等生物がセクスドールから逃げられるとおもってらっしゃるなんて?
さあ、恭子さん。私に犯させてくださるかしら?ホロロロロ・・・・」
がくんと力なく崩れ落ちた恭子を、軽々と抱えあげたローズエロォ~ンは、彼女の邪魔な衣服を
蔦で、ずたずたに引き破っていく。
おびえているのに、その目には発情したもの特有の潤んだ目に変わっている。
恭子自身が、どうしていいかわからずに、困惑の極地にいるのだ。
「おほほ、、ほろろろ・・いいお顔ですこと。ほうら、恭子さん、私のお顔のバラ素敵でしょう?
ココには、オマンコの肉弁が集中してますの。オマンコで包まれて、おっぱいもそれぞれが
乳房に、さまざまな媚毒を混合して注入していき、、、そして、、恭子さんのオマンコの
中で、バラのチンポが咲き、わたしの”種”と”卵”を撒き散らしますのよ。オホホホ・ホロロロ・・素敵でしょう」
「いやぁ~~~!」
なんとか、かろうじて悲鳴を上げたものの、恭子の顔は、顔のマンコバラで覆われてしまい、すぐに
モゴモゴとしかいえなくなってしまう。


160:プロフェッサー
10/01/26 13:30:50 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-6』
酸味とエグ味が混じった女性器特有の臭みを感じるが、それの味など恭子は知らない。
ただ、一旦はまってしまうと、もう抜け出せない禁断の味覚と嗅覚のトリコになってしまう。
ヌメヌメとした柔らかな花弁に、自分から進んで恭子は舌を這わせる。
ローズエロォ~ンは、恭子の反応に気を良くし、身体を恭子にぴったりと合わせていく。
まだ、硬さが残る成長途中の乳房にすっぽりと被さる2輪の妖花。
紫色の花弁が、グチャグチャと恭子の乳房を圧迫し、人の手で揉むのにも似たように収縮を行うが
それがもたらす快感は、桁外れの凄まじさだ。
それだけでは、終わらない。
紫色の花弁に浮かぶ黄色い斑点が、突起し、グイグイと恭子の乳房にめり込んでいく。
強弱をつけて圧迫され、揉みしだかれる乳房に押し付けられる柔らかな大小の妖しい突起。
もう一方の乳房を包む黒と桃色の2色の花弁は、ざらついた黒い花弁が擦ったあとを、粘着質の
滑らかな桃色の花弁がニチャニチャと舐めるように這う。
綾香が、自らの欲望を凝縮させ、成長させて開花した妖花は、人間の一生でも感じきれないほど
強烈な快感をあたえ、まだ性の悦びに目覚めていない少女を無理やり生殖行為の権化へと覚醒させるのだ。


161:プロフェッサー
10/01/26 13:50:16 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-7』
恭子は、はしたなく両脚を思い切り広げ、股間を持ち上げてグイグイとローズエロォ~ンの股に突き出た
異様な形のつぼみに、自らの秘唇を押し当て、咥え込もうとするが、膨張し始めた大きなつぼみは
まだ、経験の乏しい秘唇を塞ぐような格好になってしまい、恭子の欲求はかなえられない。
そうこうしている間も、ローズエロォ~ンの淫靡な責めは収まらず、恭子の理性を狂わせ、異性を求める
欲求だけを激しく燃え上がらせるように、そして・・・・・ローズエロォ~ンも顔と乳房の妖花で少女の肉体を
貪り、嫐る快楽で淫らな思いは、生殖する本能に火をつけだす。
ローズエロォ~ンの腹部に出ていた口唇がグニュリと腹の中に引っ込み、顔の中心に移動する。
こみ上げてきた思いを果たす為に必要な工程を、綾香はきちんとこなす術を知っている。
胎内に、いや肉体と融合したマリオンラーヴァが苗床にする土壌を改良するように、ローズエロォ~ンの
種子を植えうけ、間違いなく発芽、生育、開花、、、、その後には淫らな実がなるように、恭子の
肉体を構成する原子構造を分解し、遺伝子レベルで不安定にさせて、そこに生殖行為によって
得る快楽神経を発達させるのだ。


162:プロフェッサー
10/01/26 13:51:01 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-8』
そして、”種”と”卵”が結合したローズエロォ~ンの種子が根付き、恭子はローズエロォ~ンの忠実な
下僕へと生まれ変わり、十分に働いてくれるはずだ。
ローズエロォ~ンに変わり果てた綾香の初めての相手は、愛くるしく可愛らしい少女。
どうやら、経験はあるようだが、まだ、女の悦びとは縁遠い程度の経験しかなかった恭子にとっては、
もう、今の時点ですでに、ローズエロォ~ンの顔と乳房のバラの愛撫でトリコになってしまっている。
恭子はいつしか、ローズエロォ~ンの背中に腕を回し、自分からローズエロォ~ンの愛撫にあわせ、
上体を盛んにくねらせ、首上は、ずっぽりと顔面マンコバラに埋め込んでその中に滲む愛汁を啜っている。
(おほほほほ・・・ホロロロロ・・・・恭子さん、私が入れる前に、イイものを飲ませて差し上げますわ。
ローズエロォ~ンの愛の蜜をお飲みなさい。わたくしのドでかいおチンポを挿れられても、痛みなど
そんな愚劣な感覚を感じる前に、素敵な世界の住人に相応しい感覚を味わえますのよ。ほろろろろ・・・)
ローズエロォ~ンの顔面マンコバラの中心に移った綾香の口唇が、迫りだして恭子の唇に合わせられる。
両肩に乗っている、円らな綾香の瞳が、閉じていき、首の辺りの筋が盛り上がってピクピクと震え始める。
ドロォ~ッドロロォ~~~
ピシュシュルル・・・・・
ローズエロォ~ンの顔面マンコバラの中心、そこに浮き出た綾香の口唇が胎内で精製した淫獄へ導く
超濃淫蜜を、恭子の口に流し込んでいく。


163:プロフェッサー
10/01/26 13:52:27 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-9』
それを吐出し始めた直後、ローズエロォ~ンの股間から白く細い糸にも似た根が、恭子の秘唇の内部に
侵入し、だが、それは決して刺激を与えることはなく、千差万別の形状をした膣内をつぶさに調べ上げ、
恭子が、最もよがり狂うであろうものの形とサイズを決定するために、恭子のオマンコの襞の一枚一枚の
間や、僅かに突き出た突起などを丹念に撫でる。
それと、恭子の膣内に入った根には、重要な目的がある。
愛の泉から滾々(こんこん)と湧き出す恭子の愛汁を吸収し、それはローズエロォ~ンの養分となるのだ。
人間の生殖行為の時に分泌する体液は、ローズエロォ~ンにとっては、何よりの栄養分だ。
超濃愛蜜を注入された恭子は、たちまち未曾有の感覚の中、性交時の絶頂の一生分を感じさせられる。
ローズエロォ~ンの本体、御影綾香の中で育まれた美と快楽を求める遺伝子が、組み込まれていき
恭子の精神と肉体を綾香の本能である性愛が支配していくのだ。
ブチュ~~と派手に愛の潮を噴出させ、正気を失いつつある恭子の愛汁をローズエロォ~ンが吸う。
それも、身体に咲かせた淫らなバラの根で吸収し、苗床になる恭子の肉体が耕されるがごとくに
蕩々になりながら、快楽を感じる神経が、根の末端へと集中してきているのをローズエロォ~ンは見逃さない。
ヌチュチュチュ・・・・・・
恭子の秘唇からローズエロォ~ンの根が抜けて本体に戻っていく。
気は十分に熟した。


164:プロフェッサー
10/01/26 13:53:38 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-10』
ローズエロォ~ンの邪悪とも思える欲望に火がつき、胎奥に埋め込まれた遺伝子重合体である
マリオンラーヴァが、ドクドック・・ドックドクドクと不規則なリズムで脈動を開始する。
プシュ~~・・・・もわぁ~~・・・・・
ローズエロォ~ンの背中に咲いた大輪のバラが、生白い湯気のような気体を吐き出す。
その気体は、広がることなくローズエロォ~ンの身体を渦巻くように包み込み、肉体に咲かせたバラの
花弁の中央に向かって吸い込まれていく。
ニチャァ~~っと顔面バラマンコの花弁を広げて、恭子の顔を吐き出すローズエロォ~ン。
首がグニャっとねじれ、顔面バラマンコが180度後ろを向き、中心についていた綾香の口が、秘唇に変化する。
(オホホホ・・・・・・背中に咲いた雄バラが成熟したようですね。バラのマンコとバラのチンポを、自らで味わえるなんて
なんて、素敵なんでしょう!恭子さん、、、すぐにあなたの為のバラが咲きましてよ。おほほほほ・・・)
ねじれた首が、グニュゥ~~っと伸び、ピンク色の花弁から蜜がポタポタと背中のバラに降り注ぐ。
ひくひくと背中のバラの花弁が白く染まり、中心からニョキっとグロテスクな雄蕊が生える。
顔面バラマンコが、背中のバラに重なり、中心の秘唇が雄蕊を取り込む。
グチャグチャ、ニチャグチャと2輪のバラ花が互いを貪るように開閉をはじめる。
グロテスクな雄蕊は、綾香のオマンコを満足させるべく生えた極淫の逸品だ。
節くれだった古木のように、まったく平坦なところがなく、その幹茎には、大小の歪な形の蕾がブクブクと
膨縮を繰り返し、一際巨大に膨れ上がった先端部からも、次々に雄蕊を伸ばし、本体の雄蕊も
二チュ二チュ、、、ネチャネチャと伸縮を行いながらも、着実に太く長くなってローズエロォ~ンの
顔面バラマンコの秘唇へねじ込まれていくのだ。


165:プロフェッサー
10/01/26 13:54:00 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-11』
(ふむ、、、ちょっと時間がかかりすぎるな、、まあ、初めてだから、仕方がないか・・・)
骸教授は、別室のモニター越しにローズエロォ~ンの変貌と能力をつぶさに観察している。
(どうやら、素材になった少女の性欲が、かなり強かったようだな。普段、お嬢様然としていて、溜まっていた分
反動が一気に出たようだ。雄の生殖器と雌の生殖器を両方持っているとは言え、それを自分で処理してから
ことに及ぶとは、いやはや、とても改造前の清純さは微塵も感じられんな。ふむ、、、、繁殖させる相手の方は
ふむ、しっかりと素材の内部にローズエロォ~ンの分体が定着しやすいように処理を済ませておるな。
なるほど、、ローズエロォ~ンの強烈な体臭の元は、彼女自身の女性生殖器が分泌する愛汁と男性生殖器の
精液が混じったものか?ふむ、、、それを嗅いだ人間は、否応なしに生殖行為を欲するわけか。なるほど、、
男女別なく、ローズエロォ~ンからは逃れられんというわけじゃな。
しかも、顔面の女性器を模したバラの花から出る蜜は、人間の遺伝子を弄り、股間から伸ばした根で
相手の性感神経の発達したところを探るとは、いやいや、想像以上の出来栄えじゃ。
まあ、攻撃能力はさほどでもないようだが、問題はないな。
全身に絡まった蔦は自在に操れるようじゃし、その蔦から生えた棘からは、人間を麻痺させる毒素も
出せるようじゃし、ある程度の毒の精製も出来るのだろうな。まあ、今の世の中で下等生物相手なら
十分過ぎる能力じゃ。ふむ、、いよいよ、繁殖を始めそうじゃな。どれ、、、、)


166:プロフェッサー
10/01/26 13:56:47 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-12』
ローズエロォ~ンの背中で重なり合っていた2輪のバラ花が花びらをハラハラと散らしていく。
人の頭ほどの大きな実のようなものが残り、それからサワサワと毛髪らしいものが生え始める。
伸びていた首が、縮んでいきローズエロォ~ンの頭に、その実が収まる。
両肩からぽっちりと出ていた眼が沈み、ローズエロォ~ンの顔の実に口や眼といった顔のパーツが浮かびだし
元の美しい少女の顔が構成されていく。
チュッと恭子の厚めの唇にキスをし、身を起こしていくローズエロォ~ン。
「オホホホ・・・恭子さん、、お待たせしましたわね。それでは、わたくしのバラをあなたにも植え付けて差し上げますからね。
おほほほほ・・・・ほうら、ごらんになって。わたくしのお股で硬く窄んでいた蕾が恭子さんのイヤらしいお汁を吸って
今にもはちきれてしまいそう・・・・あら、せっかくですから恭子さんのオマンコが、本当に欲しがってるおチンポを
皆さんにも見せて差し上げましょうね。ローズエロォ~ンの立派な雄蕊を、、、アヤカのおチンポを・・・・」
ローズエロォ~ンは、シュルシュルと身体に巻きついている蔦を恭子の上半身に絡めて起こしてやる。
仁王立ちになったローズエロォ~ンの股の真ん前に恭子の顔が来る。
「チンポぉ~・・おチンポ欲しいよぉ~・・・恭子のオマンコ、、、欲しい、、欲しいって、、、チンポが欲しいのぉ~
早く、、、恭子のオマンコに、、、おチンポちょうだぁ~い・・・”種”と”卵”、、オマンコにいっぱい欲しいのぉ~」
恭子は、媚びるような口調でローズエロォ~ンを見上げながら、股にある大きな蕾に頬を寄せ、舌を伸ばしてそれを舐める。
「おほほほほ・・・犯す前からすっかり繁殖する気満々のようですわね。おほほほほ・・・蕾でも舐められると
感じますわ。オホホホ・・・・これで開花して、剥き身の雄蕊がオマンコの感触を感じたら、、わたくしも、、
どうなってしまうか?楽しみですわ・・・おほほほほ・・・・・」
ローズエロォ~ンの股間の蕾が、どす黒い色合いに染まっていき、縦横に赤い筋が走っていく。
チラリ、、、
綾香の顔に戻ったローズエロォ~ンが、好色そうな笑みを浮かべて、控えさせている男女を一瞥する。
男共には絶望を与え、女にはそれがもたらす快楽を想像させてやるだけで、悶絶してしまうだろう
禁断のバラを咲かせてやるのだ。
どす黒い蕾に走った赤い筋が、ニチャっと音をさせて、一枚、また一枚と剥がれるようにして開いていく。
そして、ローズエロォ~ンの身体に巻きつく蔦から生える棘が、プックラと丸まり、ニョキニョキと伸びだしたのだ。
「アッ・・・アッ・・・・綾香さんの身体に・・・チンポ・・おチンポが・・いっぱい・・・」
「おほほほほ・・・・・・ぃぃ~~気持ちですわ・・・・おほほほ・・・おほほほ・・・」
綾香の狂った笑い声が響き始め、さらに狂おしい雰囲気が辺りを支配し始める。


167:プロフェッサー
10/01/26 14:02:42 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-13』
蕾に走る縦横無尽の赤い筋に沿って、ニチャァ~・・・・ニチャァ~・・・と花弁が
下のほうから剥がれるようにして開いていく。
「おほほほ・・・とうとう咲き始めましたわ。綾香のイヤらしい欲望を形にした美しくて
エロ~いバラが・・・顔で咲いていたマンコのバラよりも、わたくしのお股で咲くと
先ほどの蜜よりも、もっと素敵なものが成熟していきますの。恭子さんが、
今、いちば~ん欲しいと思われている”種”と”卵”が、綾香の、、ローズエロォ~ンの
身体の中で、たーくさん作られていきますのよ。恭子さんのオマンコの奥で、それを
ぶちまけて、わたくしのエロいバラを根付かせて差し上げますわ・・・・おほほほほ」
ニチャァ~・・・ニチャァ~・・・一枚ずつ花弁を広げていくローズエロォ~ンの股間の蕾。
顔で咲いていた頃よりも、もっと艶かしい女の中の妖しい色で彩られ、花弁の表面には
無数のミミズが這うような襞ができ、裏には小さな突起がブツブツと浮かび上がる。
花弁が剥がれて、オマンコの内壁を持つ妖花が開花するにつれて、ローズエロォ~ンの
性感は高まり、繁殖行為への欲望は、ますます昂る。


168:プロフェッサー
10/01/26 14:05:45 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-14』
ローズエロォ~ンの股で咲いたマンコバラに、ローズエロォ~ンの肢体に巻きつく蔦がズル~
ズルルゥ~と絡むように這い出し、小ぶりな陰茎に変形した棘が、マンコの花弁の上を
撫でる感じで動き回っていくのだ。
本来あるべきはずの場所で咲いたマンコのバラ。その花ビラの一枚一枚が綾香のオマンコの
一つ一つとなんら変わらない。
いや、”セクスドール”となった綾香のマンコの花ビラは、その襞の盛り上がり方や、
裏側のブツブツした突起の着き具合など、どの一枚をとっても大小の差異があるだけで、
その全てが綾香の膣穴と同様であり、性感は極限まで高められてものだ。
それが、ざっと見ただけでも数十枚はある。
ローズエロォ~ンの悶えかたを見れば、そのバラマンコがどれほど凄まじい悦楽を生み出しているかは、察することができる。
乳房に咲かせた乳房のバラが、妖しい彩りをさらにくっきりと際立たせて、ニチャァ~、ニチャァ~と
激しく開閉を行っている。
人間の時の顔に戻ったとは言うものの、ローズエロォ~ンの素材となった元の清楚で美しかった
美少女のお嬢様然とした綾香の表情は、卑猥な性戯で悶絶する淫靡なメスそのものだ。
バラマンコの花ビラの上を、行き来する蔦から生えた棘ペニスは、バラマンコの花ビラと同じ枚数
だけあり、それをいつしか花ビラは包み込んで、ニチャァ~・・ネチャァ~・・と絞るような、
扱くような動きで棘の変化したペニスをもローズエロォ~ンの快感を否応なしに高める。
勃起したクリトリスの何十倍もの快楽を生み出しているのだ。


169:プロフェッサー
10/01/26 14:06:26 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-15』
しゃがんだ格好で、目の前でその淫蕩の極致とも思えるような淫妖な営みを見せられている
恭子は、目を爛々と輝かせて、バラマンコの中心部にできた硬そうな球形のものが膨縮する
さまを見つめている。
「はぁぁ~~ン、、、、オマンコ、、マンコの花ビラ、、に、、、おほほほ、、、、ハヒィィ~~!
蔦が、、蔦の棘チンポが、、、、たまりませんわ。ハヒィィ~~、、いよいよですわ。
マンコのバラが咲いて、、出てきちゃいます。ハヒィィ~イイ~~ヒェヒェェェ~~ロロォォ~~ン!」
ローズエロォ~ンの肢体に一瞬だが、黒っぽい紫色の筋が浮き出る。
それは、すぐに消えるが、彼女の中に埋め込まれ根付いていた遺伝子重合体ラーヴァマリオンが
活性化し、股間の一点に集中して流れ込みだしたのだ。
ニョキッ、、、ドクン・・・ニョキッ、、ドックン・・・ニョキッ、、ドクドク・・・・・
不気味な膨縮を繰り返しバラマンコの中心から異様なものが前に突き出されてくる。
恭子の目が、まん丸に見開く。
彼女は、それが自分に挿入されるものであることを分かっている。


170:プロフェッサー
10/01/26 14:09:12 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-16』
だからこそ、その異常な形状に心を奪われてしまうのだ。
2つの鶏卵ほどの大きさのものが先端部には並び、別々に膨らんだり縮んだりを繰り返す巨大な亀頭。
幾重にも捩れたような醜い茎のあちこちに、大小の丸い突起が突き出ており、それが茎部を
取り巻くように、緩やかに右方向と左方向に、ぐるぐると回っているのだ。
恭子は、隠れてみたことがある、女性雑誌のバイブを思い出すが、それよりももっと生々しく
禍々しさすら感じさせる。
それの迫力に圧倒され、身を仰け反らせて顔の上を過ぎていく長大で巨太いものは、
蛇行しながら伸びて、恭子の2の腕くらいは優にありそうな大きさを誇示している。
「おほほほ・・・恭子さんのオマンコに合うのが、こんな素晴らしい雄蕊だなんて、わたくしの
童貞を捧げるには、まさに相応しいですわ。おほほほ・・ホロロロ・・オホロロロォォ~~!」
水平に伸びていたローズエロォ~ンのマンコバラから伸びた雄蕊が、付け根の方から上向きに
なっていき、それも素直には起き上がらずに、茎のところどころで、カクカクと下や横に折れ曲がり
ながら、いくつもの”S”の字を重ね合わせたような異様な勃起を果たしていく。
女でありながら持ち得ない器官を生やした綾香の興奮は最高潮に達する。
股間に咲いた淫妖なバラマンコの花。


171:プロフェッサー
10/01/26 14:10:34 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-17』
その性欲の源になるバラマンコにラーヴァマリオンが融合し、綾香の望む極淫の証として生えた
バラチンボは、女肉を陵辱するためには、これ以上はない造形を持っている。
しかも、犯す相手がより感じるためのポイントは、前もってローズエロォ~ンの根が調べ上げており、
相手が、必ずや受胎を果たすのに、最高のエクスタシーを綾香と同時に感じた時に、綾香の性欲を満足させ
ラーヴァマリオンの生殖本能を満たす”種”と”卵”が同時に放たれるのだ。
「あひぃぃ~~!オマンコ!早く!オマンコォ~~!!」
麻痺毒で動けなくなり、異形の存在に恐怖していた女が、嬌声を上げてガクガクと股間を突き出すようにして
身を仰け反らせて悶絶する。
「ウギィィ~~!逝っちまう!たまんねぇ~!チンポだか、、、マンコだか、、、なんだかわかんねえ!で、、でも
逝っちまう!うぎゃぁ~~!!」
「お、、、お嬢様、、だめです!そ、、そんな、、チ、、チンポが生えてしまわれ、、てしまう、、う、、ううぅぅ~・・・」
勃起したバラチンボを見てしまった傍観者たちは、恐怖を上回る淫乱な情欲に駆られ、何もされないうちから
強烈な性衝動に突き動かされて、絶頂に達してしまう。
そして、綾香のバラチンボが挿入されることが分かっている恭子は、視線を中心よりやや上に集めるように
寄り目になったまま、白痴じみた表情で、両の太股の内側に手を入れてガバーッと思い切りよく両脚を広げる。
水をも弾くような若く瑞々しい適度な弾力を持っているであろう白い生脚の中心は、トロトロと黄ばんだ蜜を
溢れさせ、肌よりもやや濃く色づいた厚めの秘唇は筋が延びきるくらいに全開になり、中の薄めのサーモンピンクの
具が、ニチャネチャと怪しげな音をさせて、蠕動運動を行っているのだ。


172:プロフェッサー
10/01/26 14:12:14 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-18』
「おほほほほ・・・見ただけで達してしまうなんて、、恥ずかしいことですわ。”セクスドール”の生殖器官を視覚で
感知したに過ぎませんのに、、あら、、失礼、、すでに淫毒が注入されて、それに、、、わたくしの香りを嗅いで
しまわれていたのですわね。わたくしの、本当の思いの詰まったオマンコのバラの香り、、、でも、、、それでは
わたくしが頂く前に、涸れてしまわれてしまいそう?まあ、それでも下等な人間なのですから、仕方ありませんわね。
あら、ごめんなさい、、藤間には、後でサセテあげるとお約束してたわね。恭子さんの後で、わたくしのマンコバラの
本体と交わらせて差し上げますわ。それまで、しばらく、、お待ちになってくださいね。おほほほほ・・・・・」
綾香の腹部にあるヘソから、一本の蔦が伸び、その先には丸い蕾がついている。
「ほら、、藤間!チンポを出して、、、それ以上漏れないように蓋と栓をして差し上げますわ」
中年男の渋い色合いのスラックスの前は、湯気を立てて濡れた色合いに変わっている。
「か、、かしこまりました、、、お嬢様・・・・」
藤間は、あわててかちゃかちゃとベルトをはずし、言われる通りに自分の性器を晒し出す。
弓なりに反り、赤黒くテカリを帯びたズル剥け亀頭の間からは、トロトロと精液がとめどなく溢れ続けている。
おほほほほ・・と小さく笑った綾香は、腰に両手を当て、クニャクニャと腹部を前後左右にくねらせる。
ヘソから伸びた蔦に、棘が生えて、狙いを中年男のペニスに向けてさらに長く細く伸びていく。
綾香の笑いが淫靡さに残酷さを混ぜ合わせたようなものになる。
キッと目を吊り上げて綾香が、クンと腹部を前に突き出すようなしぐさを見せる。


173:プロフェッサー
10/01/26 14:14:04 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-19』
ヘソから伸びた蔦先の蕾が開花する。
小さめだが、花ビラがびっしりと集まったバラの花が咲き、それが藤間のチンポの先にあてがわれる。
「ううぅぅ~~・・・お嬢様ぁ~~・・・」
あまりの気持ちよさに、溢るていどだった射精の勢いが激しくなった瞬間、ジーンと痺れるような感覚が
チンポの茎部から伝わり出したのだ。
「おほほほ・・・チンポに直接、麻痺毒を注入してさしあげますわ。痛みも快感も感じなくなってしまいますが、
チンポの栓になる雄蕊からは、チンポが元気になる蜜が注がれますのよ。おほほほ・・・しばらく、、おとなしくしてなさいね・・・」
藤間は、黙って自分のペニスと綾香とつながる蔦の管を交互に見つめながら、引きつった笑い声を上げている。
幾重にもペニスに蔦が巻きつき、それから生えた棘がチンポに刺さっているのを感じる。
すっぽりと亀頭を覆う複数の花弁がニチャニチャと絶妙に嘗め回すようにしてチンポを甘く食み(はみ)、
鈴口を逆行するようにして、極細の管が差し入れられているのも感じる。
だが、藤間は、それらしき感覚は伝わっているが、感覚が綾香の言葉通りに麻痺しているため、まったく
痛みや快感は伴わないのだ。
「おほほほ、、、お待たせしちゃいましたわ。恭子さん、それでは、綾香の・・・・・ローズエロォ~ンのチンポのオシベ・・・
バラチンボを入れて差し上げますわね。エェ~~ロォォ~~ン!!」


174:プロフェッサー
10/01/26 14:24:46 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-20』
綾香が、残虐さと淫らさをさらに強調させるように嬌声をあげ、屹立した異様なものに力を込める。
仰向けに横たわる恭子の顔の間近まで倒れ、顔の上で2,3度揺れたかと思うと、グンと力強く起き上がり、
巨怪なバラチンボがドクドクと脈打ちながら前後に震える。
「エェェェ~~ロッロロロロ・・・・・す、、すごいわ、、、勃ッただけ、、、剥けていくだけで、、、、咲きそうなだけで、、
綾香、、、、イッチャウゥぅ~~、、、エロロロォォォ~~ン!!」
綾香は、獣のような雄叫びとも思える咽び声を上げてわめく。
自分が、自分で完全になくなって、生殖本能の塊に成り果てる歓喜の極悦を感じる。
綾香のバラチンボの茎に浮き出た丸い突起が淫悪な開花を遂げていく。
マンコバラと同様の綾香の膣を模した花ビラだが、方や裏面の突起が無数に生えたざらついた
感じの花ビラや、襞々が無数にできた花ビラ。それらが重なり合う不気味な淫バラが
雄蕊の茎部を取り巻くように、右に左にと回転をしているのだ。
ローズエロォ~ンの綾香の顔にも最終的な変貌が訪れる。


175:プロフェッサー
10/01/26 14:25:16 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-21』
閉じられていた目が、カッと見開き、ぐりんと一回りすると真っ黒なビー玉のようになって、瞼が幾重にも鮮紅色の花ビラを開いていく。
形良く整えられた感のする唇も、サーモンピンクとガーネットが混ざり合った悩ましい膣肉色に染まり、何枚もの
花ビラが折り重なるようにしてバラを模した形になっていく。
緑色を基調にしていた胴体や四肢は、花開いた女性器と対を成す、使い込まれた感のする赤銅色にそまり
ヒクヒクと脈打つ青筋が、全身を組まなく覆っているのだ。
肢体に巻きつく蔦から生える棘チンポが、さらに膨張しその蔦の数も二桁に届く勢いで増え、女性のラインを
残しているものの、それが棘チンポで覆われ、その下にはチンポとマンコが融合したような異様な姿形に綾香は変わってしまったのだ。
ボタ・・・ボタ・・・・・
バラチンボに咲いたバラから滴る先走りが恭子の肢体に落ちていく。
恭子は、白目を剥いて両脚を抱えあげたまま、小刻みに身体を痙攣させ、全開になった秘唇からは、
プシュ~~プシュ~~と潮を吹き上げ続けている。
完全な生殖本能の権化と化した綾香は、黒いガラス球のような眼をピカピカと光らせ、無言で恭子の身体に
棘チンポの生えた蔦を絡ませていく。


176:プロフェッサー
10/01/26 14:25:46 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-22』
「アウ!」
恭子がたまらずに意識のないままに呻く。
身体中に勃起したチンポが、それも身体全体を覆うようにして押し当てられた感覚は自分がオマンコになったような気がしてくるのだ。
ボタボタ・・・ボタボタ・・・・・・
綾香のバラチンボからは、滝のように粘つく先走りが大量に溢れ、それに含まれる媚薬どころか淫毒とも
とれる催淫作用の凝縮されたバラチンボの分泌液を、棘チンポが恭子に塗りこんでいっているのだ。
ヌルリ・・ヌルヌル・・ヌチャヌチャ・・・当然、棘チンポもそれを吸収し、若き女体の感触を感じながら、先走りを滲ませ出す。
全身蜂蜜でも浴びせられたような恭子の肢体は、棘チンポの生えた蔦で抱えあげられていく。
上下に揺れていたバラチンボがローズエロォ~ンの胴体にピタリと密着し、ブルブル、ブルブルと小刻みに震え、
ブクン、、ブクン、、と膨縮を繰り返す先端の膨らみの動きが激しくなっていく。
ローズエロォ~ンの胸元に咲く2輪の妖バラが花弁を全開にし、マンコバラの花弁に包まれる棘チンポの動きが止まる。
不気味に点滅する黒い眼球がの中心に赤い点ができ、ギョロ、、ギョロ、、と見回すような動きをはじめ、
口元のバラ花の中心にも黒く彩られた綾香の唇が突き出てくる。
「ゼッグズゥ~~ゼッグズヂダイのぉ~~!ヂンボォ~をオヴァンゴ、、に、ぃ、、ヅッゴムのぉぉ~~!!」
低い獣の唸るような声と、甲高い綾香の叫びが交じり合った不快なディレイを帯びた声音が響く。
まだ、綾香は自分を制御し切れていない。
ラーヴァマリオンの本能に半分は押されてしまっているのだ。


177:プロフェッサー
10/01/26 14:27:34 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-23』
相手を気遣う余裕のないまま、恭子を吊り下げている蔦がズンと一気におろされていく。
ブクン・・ブクン・・と膨縮を繰り返す先端、ブルブル震える本体。
片側が縮んだ瞬間に、苦もなくバラチンボの先端が、開ききった恭子の秘唇に押し入り、すぐさま、震える
バラチンボの膨縮を交互に繰り返す残りも恭子の秘唇に突き入れられる。
「あが、がぁぁ~~~~!!」
恭子は、断末魔の悲鳴とも思える呻き声を上げて、口からは泡を噴き白目を剥いたまま、首を後ろに折る。
もう、命を保つことすら限界だった。
人間の感覚器が破壊されるほどの快楽で、恭子の生命が絶たれたのだ。
だが、生殖本能の権化となったローズエロォ~ンは容赦しない。
先端が収まったことで、その下で屈曲する異様な形をしたバラチンボをそのまま付け根まで押し込む。
バラチンボから咲き誇る幾多ものいようなバラ花が、複雑に捩れ曲がったバラチンボの茎沿いに右に左にと
巧みに動き、律動することなく、人外の性交の感覚を恭子と綾香に与える。
バラチンボの膨縮するブクン・・・ブクンとした鼓動が、恭子の新たな脈動となり、新たな生命が恭子に宿る。
しな垂れていた腕が、ローズエロォ~ンの首に巻きつき、折れていた首がむっくりと起き上がる。
全開になっているローズエロォ~ンの乳房バラに自分の乳房を埋め込み、唇から額までが密着するほどに
ローズエロォ~ンに身を密着させる恭子。


178:プロフェッサー
10/01/26 14:28:12 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-24』
ヌチュ、、ヌチュ、、、
唇の重なる部位からは、キスを貪りあう音が鳴り、それと似た音が両の乳房からも響く。
たまらない、、、逝っている、、、、
綾香は、恭子のオマンコで幾度も幾度も逝っているような気がしたが、錯覚だ。
マンコバラの花弁に包まれた棘チンポが、”種”の元になる細胞を噴出し、それがバラチンボの付け根で
圧縮され、溜まりだしているのだ。
同時に、棘チンポの射出を受け、雌の本能に従いマンコバラの花弁の奥では”卵”の増殖が盛んに行われている。
それらは、互いに交じり合うことなく、神秘とさえ思われるような不可思議なルートで凝縮されていき、
マンコバラの花弁がハラハラと落ち、代わりに袋型の実を二つぶら下げていくのだ。
極太、長大なバラチンボにちょうどよいサイズの陰嚢は、それすらも異形だ。
片方は、卵型の赤っぽいものだが、透けて見える内側で、ドロドロした赤黒い流動体が大きくうねるように流れており
残りの一方は、小指の先ほどの小さな粒状のものが、薄皮の中にびっしりと詰まっており、それがパチン、、パチンと
薄皮の中で爆ぜ(はぜ)、生白い糊状のもので満ち溢れ、またそこに白い粒が次々にできていくのだ。
それが、綾香と恭子の結合している部分の下で、ぶらんぶらんと揺れ動き出す。


179:プロフェッサー
10/01/26 14:28:57 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-25』
うひひひ、、、やっと、、最後の調整が終わったようだねぇ~
後は、雄の生殖器官で、あの少女の膣内に放出すれば、セクスドールは覚醒する。
うひひひひひ、、、どうれ、、、どうやって放出するのか、見てやろう。
骸教授は、隣の部屋で卑猥な笑みを称えながら、ローズエロォ~ンの性能をつぶさに観察している。
壁に当てられているスコープから、人の目では捉えられない光線が放たれる。
うひひひ、、、ほれ、、お前たちにも見えるだろう、、、、
決して、人間が見ることのできない、生殖行為のクライマックスの瞬間を、、、、
膣内に、陰茎が生殖細胞を射精する、、いや、精子だけでなく、同時に卵子も射出し、人間に
異種細胞を根付かせる、至福の瞬間をな、、、、うひひひひ、、、、、
傍らの3人の目に見えていた抱えあげられる恭子の大き目の尻。
ブルブルと左右に震え、捻じ込まれたバラチンボの妖しい動きに引きずられるようにゆさゆさと上下に揺れる
艶かしい女尻が、ぼんやりと透けるようになっておぼろげになってくる。
その代わりに、鬱血した女性器の粘膜をグチャグチャに掻き回すような動きをしているバラチンボの
奇怪な姿形がくっきりと見え出してくるのだ。
ブクン、、ブクン、、と交互に膨縮運動を行う巨大な亀頭も、屈曲し捩れた茎沿いに、肉襞が露になった
赤いバラと、ザラザラした突起が生えた黒バラが、捩れた茎の周囲を不規則なリズムで回ると言うよりも
捩れて曲がっていることで前後に律動しながら、回転しているといった方が近いような動き方をしている様が
彼らの眼にもはっきりと映り出してくるのだ。


180:プロフェッサー
10/01/26 14:31:20 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-26』
(エロロロ、、、つ、、ついに、、、”種”と”卵”が熟しきったようですわ。恭子さん、、、受け取ってくださいますわね
エロロロロ、、、、、中に出して差し上げますからね、、、エロロロロ・・・・)
ラーヴァマリオンの暴走で人格を失っていた綾香の意識が戻ってくる。
”種”と”卵”が熟したことで、繁殖本能に綾香の淫乱さが打ち勝つというよりも、見事に融合して超ド淫乱な
セクスドールの本性が出来上がったのだ。
恭子の身体に巻きついている蔦が解け、それから生えていた棘チンポが蔦に沿って屹立する。
数本の蔦が一つにまとまるように捩れながら1本の極大な蔦になると、それ自体が触手のようにうねりながら
先を膨らませ、巨大な蔦のペニスが出来上がる。
それは、ニョキニョキ、にょろにょろと行き場を探すようにして伸びていくが、綾香の頭の上でクニャッと曲がり、
先端で綾香の頭を、ツンツンと小突くようにたたき出す。
綾香は、恭子のオマンコを犯すバラチンボの快感だけでは、絶頂に達しないことは分かっている。
オマンコにも欲しいのだ。
綾香の頭がパックリと割れ、中からニチャリ、ニチャリとマンコバラの花弁が出てくる。
巨太く、長大な蔦のペニスの先端部が、バラチンボ同様にブクブクと膨縮をはじめ、蔦にも艶やかな淫バラが
咲き乱れ出す。
自分がチンポになったような、、いや、、、オマンコになったような、、、どちらでもかまわない。
ただ、、、気持ちよければ、、、それで、、、イイ、、、、
イイ、、、イイ、、、
イイ、、


181:プロフェッサー
10/01/26 14:32:13 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-27』
蔦チンポは、綾香の脳天から体奥を貫き、上下にずっちゃずっちゃと動き出す。
恭子に差し入れているバラチンボの先端の脈動が激しくなり、茎沿いに動く淫バラが狂ったように恭子の
オマンコの中を引っ掻き回す。
バラチンボ、それに犯される恭子のオマンコ、その背後で頭の先から全身がオマンコのようになっている綾香と
巨大な蔦チンポ。
見ているほうは、性乱の極致を見せられている。
ブクブクと膨縮を繰り返していたバラチンボの先が、膨らんだまま戻らない。
ついに、バラチンボがいや、本体である綾香の絶頂が許容量に達したのだ。
(エロロロ・・・・”卵”・・・・)
バラチンボにへばりついていた、赤いバラがニュチュチュチュと先端にある片側の膨らみに密集していき、
赤バラの花束がバラチンボの先端に陣取る。
キューッと股間で揺れる片方の淫嚢が引き上げられていく。
ドロドロした赤い流動物がバラチンボの中に吸い込まれていき、バラチンボの先に咲いた赤バラから
幾多もの筋状になって、恭子に注入されていく。
煮えたぎるマグマが通過する感覚、それも、女の悦びが何倍にも増幅された発狂ものの超絶快感が
綾香の脳裏を突き抜け、蔦チンポの先からは、真っ赤な流動物が噴出している。
セクスドールに改造された綾香でさえ、耐え切れないほどの強烈な悦楽を感じているが、それを注入される
恭子は、完全に人間としての全てを壊され、そして注入されたものの支配下におかれる。
恭子の腹部が、こんもりと膨ら始め、ドックドックと脈動を始めだす。
股間で揺れていた片側の膨らみは、すっかり失われ、ゴム状の嚢の成れの果てがだらりと垂れ下がる。


182:プロフェッサー
10/01/26 14:34:07 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-28』
全てが放出されると、バラチンボの先端に集まっていた赤いバラの花弁が散り始め、恭子の膣壁にへばりついていく。
それらの花弁がざわざわと前後にひらめき、バラチンボに咲いている黒バラを先の方に押し上げ出す。
(エロロロロ・・・”種”・・・・)
どす黒いバラ花が先端の方に集まり、今度は両端にできた膨らみに均等にへばりつき、そこで花弁をさらに
大きく広げ出していく。
膨らみきった2つの鶏卵大のものがぱっくりと別れ、その割れ目が口を開けるように開いていく。
残っていたもう一方の陰嚢がキューッと持ち上がる。
生白い糊状のものに粒が混ざったものが、バラチンボの先から盛大に噴出し始める。
真珠のネックレスを思わせるそれは、恭子の腹部に埋め込まれた”卵”に一直線に突き刺さり、
その中で、粒を爆ぜさせていき、結合を果たす。
先ほどとは、別種の超絶絶頂。
それは、男の射精を何倍にもしたものだが、綾香には未知の悦びだ。
オマンコを犯す真の悦びを綾香は覚える。
最高だ・・・・


183:プロフェッサー
10/01/26 14:35:00 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-29』
ジュルン、、
身体から生えていた蔦チンポが、綾香の脳天に引きずり込まれ、開いていた頭のバラマンコが閉じる。
奇怪な姿だったローズエロォ~ンが元の清純な少女の姿に変わる。
両手で抱えあげていた恭子の太股から手を離し、彼女を立たせると、恭子に突き入れていたバラチンボを引き抜く。
少女の姿に戻っても、完全にバラチンボが定着しており、茎の淫バラは咲いておらずまだ蕾もないとはいえ、
そのド太く屈曲した異様な茎と、膨張しどす黒く染まった巨大な鶏卵が居並ぶ亀頭はツヤツヤと光っている。
「おほほほほ・・・・・藤間、待たせたわね。あなたも恭子さんと同じ、わたくしローズエロォ~ンの下僕になって
いただきますわ。あら、心配なさらなくても、男の方は、この姿のほうが興奮しますでしょう。ちょっと変わったものが
着いていますが、気になさらないで。おほほほ、、わたくしのバラマンコには、雌蕊もございますの。
おほほほ・・あなたのおチンポの隋まで犯して差し上げますからね。おほほほほ・・・・」
綾香は、口元に手をあてて、艶然と笑う。
そうして、藤間のペニスにあてがっていたヘソから延びる蔦を解き、体内に戻していく。
指で触れても破裂してしまいそうなほどに藤間の陰嚢が膨張している。


184:プロフェッサー
10/01/26 14:35:44 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-30』
ペニス自体も、血管が破れそうなほどに醜く浮き上がり、並みの勃起ではないほど、海綿体組織に
血液以外のもので無理やりに膨張させられ、元の2倍くらいには膨らみきった巨根と化した藤間のペニス。
ギロリとそれを一瞥した綾香は、藤間の方に向いて両脚を大きく開いていやる。
バラチンボの下にある小振りな秘唇がニチャリと音をさせ開いていく。
外見は、少女のそれだが、内部ではプツプツとバラマンコの蕾が出来上がってきている。
それは、藤間には分からない。
綾香の無防備な誘いに歯向かうことなど出来ない。
それが、明らかに人ではないものだとしても、、、、
藤間は、ウオ~~~っと喚きながら乱暴に服を脱ぎ捨て、綾香に己を突きこむ。
「おほほほほ・・・・・イイわぁ~~・・・素敵なおチンポ。でも、、もっと素敵なおチンポにして差し上げますわね・・・」
綾香は、脚を藤間の腰に絡め、自分の方に引き寄せ、しなやかな腕を藤間の首に回した。



185:プロフェッサー
10/01/26 14:36:23 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-31』
「どうでしたかしら、教授?」
白い清楚なワンピースに身を包んだ少女が、黒マントを羽織る老人ににこやかに微笑む。
「うひひひ、、、上出来じゃな。そうしておると、なんとももの優しそうなお嬢様にしか見えんが、、、
いやいや、わしの想像以上の出来栄えじゃ。ふむ、以前のデータにはなかったが、ソルジャードールに
適していた人間が、セクスドールにも適しているのは確信できたわい。うひひひ、、、それに、、、
ラーヴァマリオンの繁殖本能と埋め込んだ細胞が見事に融合し、素材の個性をうまく引き出しておるしな・・・」
骸教授は、卑猥な視線を隠そうともせず、じろじろと清純な少女を眺めて、ご満悦そうだ。
「そうですわね。ちょうど、植物には雄蕊と雌蕊があり、それがラーヴァマリオンと結びつき、わたくしに宿っているのですもの。
おほほほ・・・・後は、何人かをこのようなバラ人間をつくり、淫バラを栽培して大バラ展を開催いたしますわ。
そこで、バラの香りに酔い痴れた人間どもは、淫らに狂い、わたくしの従順な操り人形となってしまうのですから。
おほほほほ・・・・恭子さん、藤間、、、分かっているわね」
綾香の横に立つ2人の男女が、こっくりとうなずく。
その姿は、真緑の全身タイツを身に着けたようになっているが、それ自体が彼らの素肌なのだ。
そして、恭子の股間には艶やかな赤い大輪のバラが咲き誇り、藤間の異様な形をしたペニスの先には
どす黒い色のバラが咲いている。
「雌のバラ人間は、人間の精子でバラの苗をつくり、雄のバラ人間は女性に射精することで、すぐにバラ苗を
孕ませることができるのですわ。それらを回収し、わたくしが成長させてやれば、、、おほほほほ・・・
考えただけで、、、おほほほ、、、たまりませんわ、、、、」


186:プロフェッサー
10/01/26 14:37:55 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-32』
綾香は、栽培した淫バラに酔い痴れ、狂乱じみたセックスに狂う人間の浅ましい本性をさらけ出し、それらの
人間を自分の意のままに操ることを考えるといてもたってもいられないのだ。
自然に下半身がクニャクニャと振るえ、顔の前で腕が交差する。
ふわっと白いスカートの前が何かに押し出される感じで持ち上がり、胸元を閉じているボタンが外れていく。
くるりと一回転し、翻った瞬間に清純な少女は、淫バラの化身、ローズエロォ~ンに変身を遂げる。
「お前たち、すぐに、、、人間を抱いてらっしゃい。そして、苗を回収してくるのよ。わかったわね!」
「はい、、綾香様」
「かしこまりました、お嬢様」
藤間と、恭子は、くるんと一回翻ると、着衣をまとった人間の姿に戻る。
だが、彼らには、しっかりローズエロォ~ンの配下となった証が着いている。
藤間のベルトのバックルは、黒バラを模した形になっており、恭子の胸元には赤いバラのブローチがついているのだ。
そして、藤間のペニスには黒バラの刺青が施されており、恭子の恥丘には赤バラの痣がついている。
藤間が先に出て行き、後を恭子が追う。
綾香に命じられなくても、2人の性欲は極限まで昂っている。
セックスをして、孕み孕ませ、そうして受精した細胞を自らの身体に引き込んでローズエロォ~ンに差し出す。
きっと、ローズエロォ~ンは悦び自分にも狂悦を施してくれる。
それは、想像に難くないことだ。
それに、自分自身もやりたくてやりたくてたまらない。
早く、自分に根付いたローズエロォ~ンの淫バラのオマンコにチンポを入れたい。
早く、自分のチンポに咲いた淫バラから射精したい。
嬉々として2人は、夜明けの近づく夜の街に飛び出していく。


187:プロフェッサー
10/01/26 14:38:33 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-33』
「エロロロロ・・・・・さて、、、教授、、さすがに生まれてから種付けをしてでは、養分が足りませんので、
お食事をさせていただきますわね、、、エロロロロ・・・・」
「おう、そうだったな。わしのことはかまわん、気にせずに食うがよい」
「それでは、お言葉に甘えて、、、」
ローズエロォ~ンに変身した綾香は、残していた2人の男女に向き直り
「あなた方には、わたくしの養分となっていただきますわ。男は”種”に女は”卵”に・・・エロロロロ・・・」
ビシュビシュ・・・・・ローズエロォ~ンから2本の蔦が生える。
片側の蔦からは白い液がにじむ棘が生え、もう一本の蔦からは赤い液がにじんでいる。
がたがた、、と震える男女だが、腰が抜けて立てないでいる。
「う、、、く、、く、、来るな!来るなぁ~!」
「ヤダ、、ヤダ、、来ないで!化け物!」
ギロリ、、、ローズエロォ~ンの肩から突き出た眼が女を睨む。
「化け物ですって!下等な人間の分際で!決めましたわ!あなたから養分におなりなさい!」
赤い液体を滲ませていた蔦が女に巻きつき、棘を身体に突き刺していく。


188:プロフェッサー
10/01/26 14:39:22 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-34』
「ヒィィィ~~~~!」
女は大声で悲鳴をあげるが、次第にその声に艶が混じり出す。
今のローズエロォ~ンの棘からは、女性の体細胞を分解し、全てを生殖細胞に組み替える消化液が噴出しているのだ。
爪の先から、毛髪の一本まで残らず、ローズエロォ~ンに吸収されるための細胞に女性の肉体は変質し始める。
そして、同時にローズエロォ~ンのチンポがたまらなく欲しくなり、恐怖を性欲が上回っていくのだ。
ローズエロォ~ンの股間から延びていたバラチンボがズリズリと戻っていき、再びズリズリと出てくる。
それには、蕾ではなく、わいせつな形をした唇が、びっしりとついており、先端も肉厚のぼってりした口唇になっている。
顔と乳房で咲いていたバラ花が、いったん閉じられ、再び開くと巨大な口唇に変わっている。
「えろろろろ、、、食わせていただくわ。ほ~ら、このチンポのお口で、オマンコから食ってあげる。えろろろろ~~」
着いているものが変わったとはいえ、ローズエロォ~ンのバラチンボの時の形をしたそれを、女の秘唇に突き刺す。
女の悲鳴とも悦びの咽び泣きとも思える声は、すぐにかき消される。
顔の巨大口唇が女の顔を咥えこんだためだ。
乳房を、顔を、グチャグチャと咀嚼し、腰を前後左右に律動させながら、ローズエロォ~ンが食事に勤しむ。
ドロドロに溶けた肉体が、ローズエロォ~ンに食われていく。
まさに、悪鬼のごとくローズエロォ~ンは、人間を食っていくのだ。
「あう!」
男にももう一本の蔦が巻きつく。
熱い。
燃えるように体が、、、熱い。
「えろろろろ・・・・・・お前のチンポを食わせて・・・・」


189:プロフェッサー
10/01/26 14:41:23 6ldH7vHF
『淫魔のドールファクトリー ローズェロ~ン・・・・禁断の繁殖-35』
フラリと男が立ち上がり、正常位で女を犯す格好のローズエロォ~ンに背後から迫っていく。
後背位で犯すような格好になるが、ローズエロォ~ンの尻も左右に分かれた口唇に変わっているのだ。
べろんと尻の口から伸びた大きい舌が、男のペニスを舐め上げる。
男は、大声で喚いたかと思うと、そこにペニスを突き入れる。
程なくして射精が始まるが、終わらない。
とまらない。
無限に活きのよい精液を噴出し続ける。
ローズエロォ~ンが身を起こすと、ずた袋のような2枚の皮が足元に干からびている。
「おほほほ・・・お食事中は、つい、言葉遣いが乱暴になってしまいますわ。でも、1組の男女だけで、
こんなに、養分が満ちますのね。これなら、100人くらいは、一気にバラ人間に出来そうですわ」
ニコニコと清純な少女は笑みを浮かべ、口元についた赤黒い残滓を手の甲でぬぐう。
ただ、スカートの前は、内側から棒状のものに突き上げられテントを張っているようだ。
「まだ、表だったまねはするんじゃない。大体にして、なんらかの邪魔が入ってしまうこともあるのでな。
よいか、バラ展の開催までに、もう何体かはセクスドールを作る必要がある。先に行った、ソルジャードールを
わしの元に連れてくるのだ。わかったな。ローズエロォ~ンよ」
「おほほほほ、わかってますわ、教授。それと、過去の候補者も教えていただけば、順次、手配いたしますわ。
わたくしには、もう一つの力がございますのよ。巨大コンツェルン御影財閥の娘という、力が、、、おほほほほ」
綾香は、大きな声で力強く、高笑いをあげた。


190:プロフェッサー
10/01/26 14:46:45 6ldH7vHF
ええっと、最近、規制続きでなかなか投下できませんでしたが、
これで、どうやら、一安心です。
大阪ドームさんも、大変な時期があったかと思いますが、
なにはともあれ、お帰りなさい。
いろいろ、ご事情もおありだと思いますが、無理せずに
気が向いたときや、余裕が出来ればまた、次を楽しみにしてます。
東京ドームさん、規制で、大変だと思いますが、まあ、あせらなくても、
なんだかんだで、結構、持ちそうですし、(アダルト17)お互い、ぼちぼちやりましょうや。
maledictさん、一応、次回もこの線でいこうとは思ってるんですが、
あんまり、オリジナルがないのもとも思いますし、かといってアンマリ外すのも
どうしたものかと?まあ、あまり期待せずにお待ちください。
ではでは・・・・・・


191:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/01/26 22:11:33 oRjHaAZl
>>155-189プロフェッサー様
乙です!ヘルマリオンの続きが連続で来るとは!

192:名無しさん@ピンキー
10/01/27 07:55:14 n0BsIIQL
乙です。
次回もこの線でいってください。



193:名無しさん@ピンキー
10/01/29 21:24:32 rUt6afkk
宿主を性転換させる寄生バクテリア
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)

改造、TS属性持ちにとって、妄想力をビンビン刺激される、実際に存在するバクテリアのお話。

194:名無しさん@ピンキー
10/02/01 11:52:31 QfMWaq2k
両ドーム氏は?
音沙汰ないけど…

195:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/02/01 16:50:50 46eY9SeQ
>>両ドーム様
よろしければ自分とこの避難所にでも近況ご連絡下さい

無印/アダルトおにゃ改避難スレ@maledictedBBS
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

196:名無しさん@ピンキー
10/02/03 17:18:24 tU75MclF
スレも世の中も冷え切ってるから、maledict氏、景気付けに何か投下してくれ

197:名無しさん@ピンキー
10/02/04 00:38:22 3eS//GAK
>maledict氏
ヘルマリオンものをお願いします。久々に読みたいです。

198:名無しさん@ピンキー
10/02/04 09:15:19 1+hkCiH9
ダイレンものでもいいです。

199:名無しさん@ピンキー
10/02/04 19:41:35 hhxuLle9
>maledictさん
久しぶりに奴隷生物シリーズが読みたいです

200:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:09:48 V+gM5mkG
よぉし! 今度はmaledict祭りじゃあ!

201:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:04:50 3eS//GAK
ダイレンものをmaledictさんが書き直せばよくね?
ぜひ読んでみたい。

202:名無しさん@ピンキー
10/02/05 01:26:39 nBTG50+9
まぁなんだ
プロフェッサー氏も別に月一じゃなくてもいいのよと…

203:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/02/05 02:35:46 j4pzwEWg
汗汗

>>197
ヘルマリオンネタは、「次は第二話」と思ってから頓挫しています。
スパイダーマリオンがDNAの一分子も残さずに消え去るシーンから始まり、
サキが探偵事務所に転がり込み、次のソルジャードールと戦う…という話を
書けたら書こうと戦う、と思っている内、ずいぶん時間が経ってしまいました
探偵のキャラはどんな感じがいいかと思っているうち、
いいかんじで「へっぽこ探偵」の翔太郎が出てきてしまってまた悩んだり。
書くのなら別ネタで短いやつですね…

>>199
案はないわけではないんですがなかなか書けずにいます

……すみません。ちょっと忙しくて、間が空くかもしれません

ダイレン様は復帰するような話をしていたのに、また消息不明ですね
ヘルマリオンものはちょっとダレ気味だったから、まあ、しきり直しもありにしても、
「ホムンクルス」の第二弾はけっこう期待してるんですが…

204:名無しさん@ピンキー
10/02/05 17:34:33 HaeFXoli
ダイレン氏は特撮板に執着していたので、アダルトにはこないでしょ。
大阪ドーム氏が呼びかけた時も無視だったような。

205:名無しさん@ピンキー
10/02/06 00:12:20 r2Ubznu0
>>204
糞ダイベンが3つのスレを同時に荒らしたのを知らないの?
大阪ドームたんはコイツのある発言のせいで一度休養宣言した過去がある。

206:名無しさん@ピンキー
10/02/06 11:33:42 ERqRww9i
>>205
3つのスレって、
ここと特撮と、もう一つはどこ?

207:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:17:34 SaHx/MnC
>>206
過去スレで自分で確認しな
正直、あの騒動は思い出したくもねーわ

208:maledict ◆otcx2XaGJs
10/02/09 02:05:22 adoEIOmD
「エデンの門番maledict版」自サイトに多少加筆修正して再録しました。
自分でも「詰めすぎで読みにくいな」と思っていたのですが、
改行を増やしてみたら多少緩和された気はします。多少ですが。

「エデンの門番」に関しては、舞方様アン改様の作品も
並べて読めるようにしたいなというのが希望です。

209:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/02/09 02:06:48 adoEIOmD
>>208
あ、鳥間違えた。

210:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/02/09 02:43:18 adoEIOmD
>>207
自分もよく認識してなかったんですが、3つ目って避難所ですか?違ったらすみません。

一応、自分が少数派だというのは自覚した上で、書きます。
ダイレン様がアラシに対して行った対応のまずさや、その他もろもろの、
「あちゃー…」なカキコの多くをいちいち弁護する気はないですが、
ただ、あの件は偏執狂的ダイレン叩きが「スレなんかどうなってもいい」
というスタンスで煽りまくりかき回したあげくにああなったんだと、自分は認識しています。
(ちなみに、ツクモ電機の方に絡んでいたのがダイレン様本人ではなく、
ダイレン様を語るアラシだろう、という考証は無印12スレ目956-960を参照。
URLリンク(onyakai.googlepages.com)

荒れるもとなのでこの話はこれまでにします。
できればレスも不要で、スルーして下さい。すみません。
ダイレン様カムバックを自分は期待していますが、
「ここ(や無印おにゃ改)ではSS投下のみ、雑談等は避難所で」というのが自分の希望です。
(もちろん>>1の通り「嵐、中傷などは、ご勘弁下さい」で)

211:名無しさん@ピンキー
10/02/09 08:04:45 4ArICII1
>>210
それでもダイレンが、アンタの行為を無にしてる最低なヤシであることに間違いない

212:名無しさん@ピンキー
10/02/09 12:41:08 jeiYotqN
>>210
ダイベン自体が荒らしじゃねぇの?
maledict氏、アンタがSS書いてくれるのはありがたいけどさ、そこまでダイベンみたいなゴミクズ野郎を庇う必要ねぇだろ。

213:名無しさん@ピンキー
10/02/09 14:59:29 336ndlau
ダイレンはもういいよ
それよりドーム氏だよ

214:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/02/09 19:51:33 m56c4BZT
>>213
東京ドーム様、まだ規制中のようです
2ちゃんとpinkちゃんねる、いつまでこんな感じなんでしょうね…

215:名無しさん@ピンキー
10/02/09 20:02:41 LpoJv/Rh
>>214
こう言っちゃなんだが、もう元には戻らないんじゃない>2ch規制
電車男や麻生政権誕生辺りから随分変わっちまった

216:名無しさん@ピンキー
10/02/10 00:16:38 eUZEaydp
ところでmaledict氏がスレを仕切ってるように見えるのはなぜ?
たまに調子に乗りすぎというか、何様だよと思うことがある。
「maledict様」と言ってしまえばそれまでだが。

217:名無しさん@ピンキー
10/02/10 01:26:54 /gj7BS+o
maledict閣下、maledict総統代行、maledict大佐、
maledict博士、maledict大使、maledict首領

どれでもいいっすよ。このスレには支配者が必要だ

218:名無しさん@ピンキー
10/02/10 04:31:04 /gj7BS+o
【強制】サイボーグ娘!SSスレ 第2章【任意】
スレリンク(eroparo板)

219:名無しさん@ピンキー
10/02/10 07:53:10 gmMOJXJ/
>>216
オマイのようなアラシを鎮めるためだよ

220:名無しさん@ピンキー
10/02/10 09:47:07 thq+bG85
>>218
フェチ板だけだった頃は平和だったなぁ。
このスレのようにならない為にも各人秩序を持っておにゃのこ改造に勤しみませう。


221:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/02/10 13:12:16 ILx7+Cx/
SS投下時以外はなるべく名無しで書きます。なんかすみません

222:名無しさん@ピンキー
10/02/10 13:20:49 q9vQLJFO
>>221
謝る必要ないですよ。
いちいち反応しない事。

223:名無しさん@ピンキー
10/02/11 08:28:07 SRG3lSBf
>>219
オマイのようなアラシもなw


224:名無しさん@ピンキー
10/02/11 16:12:11 jm2whp3y
静かですね。
三本柱の皆様以外にも、レオンテール様とか福岡ドーム様とかお元気なんでしょうか。
この際、古参の住人の方が書き手に回ってみる、という展開だってありかも…

225:名無しさん@ピンキー
10/02/13 05:05:19 KD4x8RVc
>>224
maledict氏。健気ですね…

226:名無しさん@ピンキー
10/02/13 11:21:34 fzqiCAYm
maledict氏一人頑張っても、両ドーム氏が復帰しなければ、
プロフェッサー氏が次回投下するまで、スレがもたないのじゃないかな。

227:名無しさん@ピンキー
10/02/13 12:08:34 GHKoZXtt
そろそろage

228:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:08:36 eOY0O0RG
また何らかの祭りを宣言したら、職人さんがワラワラと現れるんじゃね?

229:名無しさん@ピンキー
10/02/13 22:16:27 GHKoZXtt
>>228
BeeF氏と双方をなすご先祖様は九条蘭子氏だな
ドルゲ祭りか?

230:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:40:26 3ub37tAZ
ショッカー祭りをやって欲しい
ショッカー女怪人(元ネタが男怪人のものも可)の競作とか

231:名無しさん@ピンキー
10/02/14 00:26:05 3xYhgRKR
メカニカルなものだとサイボーグ娘スレと被ってしまうしなぁ…
おにゃのこを改造するという行為でありそうでやってないシュチってありますかね?
個人的にはプロフェッサーさんの『エロダークの性教育!恐怖の女生徒陵辱大作戦!!』
なんて驚いたもんでしたけど

232:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:35:01 nMWqOqcf
大阪ドームたんを改造してほしい…

233:名無しさん@ピンキー
10/02/14 03:01:22 u+czOCXo
このスレは何書いてもいいという話だったよね?

234:名無しさん@ピンキー
10/02/14 11:07:10 c9Nva3O/
>>231
いや、サイボーグ娘スレは案外自由度ないぞ。
対象を脳改造して悪墜ちや人形化するパターンが妙に毛嫌いされてる。
SSサイトでいえば人形姫や機械化淑女プロジェクトみたいな作風。
向こうが萌え機械化のみなら鬼畜系はこっちで引き受けてもいいと思うが。

235:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:45:14 yjUbo1t1
大阪ドームです。
一応生存報告です。
復帰したつもりでしたが、今年も色々とありまして、なかなかお邪魔できません。
プロフェッサーさん、新作落ち着いたら読ませていただきます。
私好みの内容のようなので、楽しみです。
住人の皆さん、新人さんが参加できるように盛り上げてください。
東京ドームさんの新作も楽しみですが、規制が残念です。
できるだけ早くの復帰を祈っています。
maledictさんに気をつかっていただいて、恐縮しています。
私のssでよければ、来週何か投下できるといいのですが・・・


236:名無しさん@ピンキー
10/02/15 00:28:56 j+MdTQkr
大阪ドームたん、ガンガレ!

237:名無しさん@ピンキー
10/02/15 06:41:03 5QEykDyf
こっちのスレは自由度高いものな
つか改造スレなのに改造シーンが無いこともあるしw

そんな俺が読んでみたいSSのシチュエーション
ショッカーが仮面ライダーによって壊滅され、残されたアジトから
アンチショッカー同盟の生き残りの男たちの手によって、蜂女とその配下の
女戦闘員(働き蜂)たちが捕えられる
脳を支配していたアジトのメインコンピューターがライダーに壊されているので
彼女たちの洗脳(脳改造)は既に解け、拉致改造前の記憶を完全に取り戻している
だが、元の人間に戻ることは永遠にできない
そんな哀れな蜂女と女戦闘員たちを、仲間の仇だとばかりアンチショッカー同盟の
男たちが輪姦する。改造人間といってもやはり女、なすすべもなく一方的に嬲られる
泣き叫びながら陵辱される蜂女の脳裏に、拉致改造された時の忌まわしい記憶が甦る、というの
誰かSS書いて欲すい

蜂女たちの素性は、美人女教師とその教え子の女子高生たちというのをきぼん

238:INHUMAN
10/02/15 09:14:22 QuD/7QnL
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


239:名無しさん@ピンキー
10/02/15 11:23:22 r6z3HsFG
KYなヤシがでてきたな

240:名無しさん@ピンキー
10/02/15 16:23:14 n83dju3b
>>234
オムニ社がロボコップ2号の製作に失敗続きだったのは裏で女性をセクサロイドに
改造するのに予算割いてたからとか…?

241:名無しさん@ピンキー
10/02/15 17:18:40 QuD/7QnL
>>239はスルー。

242:名無しさん@ピンキー
10/02/15 18:05:47 U870MTja
>>240
その「セクサロイド」という言葉なんだけど、普通はセックス用途に特化した女性型アンドロイド
(サイボーグに非ず)のことを指すんじゃないのか? 戸川純のバーバラ・セクサロイドとかさ
(名付け親は松本零士らしいが、本来は“セクシーなアンドロイド”という意味のつもりだったらしい)

人間女性を改造したセックス用途サイボーグという意味なら「サクサボーグ」とかの方がいいんじゃない?
ポピュラーな言葉じゃないけどさ

243:名無しさん@ピンキー
10/02/15 18:11:45 n83dju3b
>>242
こまけぇことは…いやなんかスマンね
別に例えで書いただけなんでね


244:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/02/15 19:42:14 Dw05lc3z
業務連絡です
>>東京ドーム様、あちらにも書きましたが、
避難所にスレを立てましたのでよろしければご利用下さい

SS投下by東京ドーム様用@避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

連絡遅れましてすみません

合わせて普通のカキコもしてしまいます。

>>235大阪ドーム様
お元気そうで何よりです!

>>234
改造とか洗脳とか、似た嗜好のようで、細分化してますよね。
このスレは許容度広いかもしれませんね
>>237様の案も自分にはきつそうながら、このスレならではかも

>>242
あまり考えたこと無かったけど、一般的な呼び名、ありそうでないもんですね

245:名無しさん@ピンキー
10/02/15 22:39:35 StepDj4j
>>244
>あまり考えたこと無かったけど、一般的な呼び名、ありそうでないもんですね

どうでもいいような話だけど、このスレや特撮板で扱っている「改造人間」と、
サイボーグ娘スレで扱っている「サイボーグ」も、意味が少しズレてんだよね。

石ノ森御大はともかく、平山Pの考えてたショッカーの改造人間はエログロ乱歩の世界的で、
少なくとも未来的でシャープなイメージの「サイボーグ」とは異質のものだと思う。

仮面ライダーの英語吹き替えでは「Mutant Cyborg」と訳してるそうだけど、これも違うよね。
乱歩映画の「恐怖奇形人間」が「The Horror of Malformed Men」(Malform=奇形、異形)
と訳されてるそうだけど、これがいちばんニュアンス的に近い気もするな。

246:名無しさん@ピンキー
10/02/16 04:48:11 RWpEv7KH
>>239
オマイもなw

247:名無しさん@ピンキー
10/02/16 08:58:34 YGlwoPB/
↑反応遅ぇよ

248:名無しさん@ピンキー
10/02/16 09:21:11 RWpEv7KH
↑反応すんなよ>>239
オマイ本当にイタイヤシだなwww

249:名無しさん@ピンキー
10/02/16 15:32:49 OEWugkBM
>>246-248もスルー。

250:名無しさん@ピンキー
10/02/16 18:59:26 rL6LqPPC
つか>>237で誰か書いてくんない?
蜂女がダメなら好きな怪人でいいからさ

251:名無しさん@ピンキー
10/02/17 02:05:58 MWeqLbhX
>>250
しつこい奴だな。自由と勝手気ままはちがうぞ?

252:名無しさん@ピンキー
10/02/17 17:08:46 Pf/3YMpZ
まぁまぁ、せっかくネタを提供してくれたのだから、穏便に穏便に。
でも確かに他人に頼めば何でもしてもらえると思うのもね。
自分で書いてみる気持ちも大事なんじゃないかな。
最初は未熟でもいいからさ。

253:名無しさん@ピンキー
10/02/18 13:23:44 0yYyAgcC
職人が増えたら単純に嬉しいしな

254:名無しさん@ピンキー
10/02/21 21:59:11 OciKQz9Y
>>東京ドーム様
避難所のSS,ご希望であれば転載致します

255:254
10/02/22 01:56:00 iTvDSLE5
東京ドーム様避難所投下作品の転載です。避難所でのご発言からすると、
避難所用SSと当スレ用SSを分けられているようなので、ひとまず後者のみ転載します。
自分としてはごっちゃにならないように注意した上で「避難所専用」作品もゆくゆくは
こちらに転載していいのではないかと思っていますが。
---------
* 本隊がかなり過疎ってきて心配です・・・・。maiedict様、ご迷惑で申し訳御座いませんが転写を御願いしたく、
御願い致したく・・・・・。
(本隊転写用 お掃除天使つづき)
愛・桂・未来は社長室に呼ばれた。
腰までストレートの黒髪を伸ばした眼鏡の少女が、まず最初に遣ってきた。
肌が白く、端正な顔立ちはお姫様のような印象を受ける。
愛である。次に来たのは、紙を肩まで伸ばした、少年のような感じを受ける少女 桂である。
「社長、お掃除でしょ!?」
次に入ってきたのはポニーテールの少女 未来である。
「3人とも揃ったわね。では、次のお掃除について説明します・・・・。」
綾子は頷くと、ふいに部屋全体が暗くなり、壁に映像が映る。
厳しい三人の男達のアップである。
「例の麻薬組織の黒幕です。髭とサングラスの男が板橋。三協会の大幹部です。そして芸能プロダクション<アフロ>の社長の長田、その秘書の藤村・・・・。」
「悪そうな顔・・・・♪」
未来が、画面を眺めながら呟く。
「この連中が、芸能界に麻薬で汚染している元凶よ」と、綾子は未来の言葉に答えた。
「彼等は伊豆の別荘で今夜、連中が会うの・・・・。勿論、子分の護衛つきで・・・・・。」
「つまり、大掃除という訳ですね・・・・。」
愛は三人のリーダーである。
「ええ、全部綺麗にして貰います。」
「やった!!メモリ沢山、使えるね♪」
桂がはしゃぐ。桂と未来にとっては、お掃除は遊び感覚である。
<続く>

256:名無しさん@ピンキー
10/02/22 05:56:15 9tRuf40D
>>東京ドーム氏
ma「i」edict「様」⇒ma「r」edict「閣下」。
このスレの支配者たる閣下に対して無礼だぞ。


257:名無しさん@ピンキー
10/02/22 06:00:31 9tRuf40D
「r」⇒「l」だったorz
閣下大変失礼いたしました。

258:名無しさん@ピンキー
10/02/22 10:53:56 fZcUCoT3
罰としてSSを一万レス投下しなさい

259:名無しさん@ピンキー
10/02/23 11:26:16 gWaVORg8
今日あたり、プロフェッサー氏ご来場の予感

260:福岡ドーム
10/02/24 07:10:10 rpwgcsGH
[プロット237-1] 未完かもしれんがとりあえず投げてみる
<序章>
 ここは日本のチベットとも言われる辺境の地。高齢者ばかりの
限界集落ではやっとの自給自足の農業も、野生のサル、イノシシの
襲撃で崩壊寸前。そんな疲弊した山村に突如として若い女性たちが
山村支援隊として現れた。

「おぉ神様、長生きはするもんだ。若い女子の匂いで
 何十年かぶりに息子が息を吹き返しただ」
「爺さま、何を興奮しとるだ。興奮すると血圧が上がって体に悪いわよ」

この山村支援隊、不思議なことに女性ばかりだった。後は農作業には
加わらないで、運転ともう一つ、監視でもしているのか、サングラスと
無線機を持って時間を潰している少数の男たち。不思議に思う村人も
いたが、村長から「せっかく手伝いに来てくれたんだから詮索はよそう」
という寄り合いでの一言で、村人たちも彼女たちの素性を話題にする
ことは避けた。

彼女たちの一日はこうだった。朝早くワゴン車でやってくると、借りた
田んぼや畑で一日農作業。自分たちの田畑が終わると年寄りばかりの
村人の手伝いも交代でしてくれた。そして暗くなると、また車に乗り
込んで、どこかに去っていく。

このスレ意に出入りする諸兄ならば御明察だろう。彼女たちの正体は
"元"蜂女だったのだ。仮面ライダーによってショッカーの組織は壊滅、
主要戦力は何処かにあるという新組織ゲルショッカーへと分散逃避して
しまい、彼女らは壊れたアジトに取り残されたという訳だ。

基地のメインコンピュータからの承認指令を受け取れず、蜂女への
変身能力を失った彼女らは、見た目は健康的な普通の女性と変わらな
かった。いや、スパイとして男たちを誘惑することも考慮された彼女
たちのボディはむしろスタイル抜群だし、顔も美しかった。

ただ・・・彼女たちにはショッカーに連れて来られる以前の記憶も
なく、顔は整形され指紋も偽造されていたので、元の家族を探すことも
できず、政府は彼女たちを監視付きの寄宿舎に隔離することにしたのだった。

261:福岡ドーム
10/02/24 07:12:01 rpwgcsGH
[プロット237-2]
<胎動>
サングラスの男が監視所で当直をしていた。若い男は英二と言い、
年寄りの方は三郎と言った。二人とも経歴は仲間にも秘密にしていたが
身のこなしから警察、軍人出身であることは容易に窺えた。

英二「おやっさん、俺もうムラムラっすよ。何で手を出したらいかんのですか」
三郎「馬鹿野郎、あいつらは化け物なんだぞ。人を虫けらのように殺して
おきながら、心神喪失状態ということで罪の裁きもうけず、のうのうと
こうして生きている奴等なんだ。俺の娘もあいつらに・・・」

三郎に厳しく叱責された英二だが、不寝番のある夜、交代で三郎が寝付
いた後に監視所を抜け出し、目をつけていた建物に忍び込んだ。監視者と
いう立場上、合鍵はもっていたので侵入は楽だった。監視カメラも
前もって作成しておいたダミーの画像を上書きするようにし、三郎の
酒にも睡眠導入剤を一服盛るなど、準備は万端だった。

英二にしてみれば精力があふれる己を開放できるなら相手は誰でも
良かった。彼女たちは番号で呼び合っていて、部屋割りも番号の
通りだったので、英二は昼間に目をつけておいたロングヘアーの
似合う和風の面立ちの七号の部屋の前に立つと、合鍵でドアをあけた。

暗闇に慣れた英二の耳に静かな寝息が聞こえた。七号の彼女は就寝中
のようだった。英二は足音を立てずに忍び寄ると、布団をひっぺがし
目を覚ました彼女の口に用意したタオルをねじ込むと、荒々しく胸を
もみだした。

就寝中にいきなり男に襲われた七号は恐怖で声も出せなかったが
それでも精一杯抵抗した。相手の肩を掴んで押し上げようとしたが
男の力は強く、七号の手はむなしく畳を叩くばかりだった。
やがて七号の手がぐったりすると英二は七号の口からタオルを取り
強引に自分の舌をねじ込んだ。「うぅ・・・」

やがて七号の抵抗は止み、英二と七号は舌をからめてディープキスを
繰り返した。七号の手は英二の首を抱き絞め、何かを探すように英二の
背中をうごめいていた。英二は七号のパジャマを剥ぎ取ると七号の胸に
むしゃぶりついた。久しぶりの女だとしても、英二にとって七号の肌は
吸い付くようにぷよぷよで気持ちが良かった。これは最上級の女だ!
英二は興奮した。隣室に聞こえるのを恐れた英二は七号に「声を出すな」
と囁いた。七号も興奮してきたのか、素直に指示に従った。英二は七号の
ブラとパンティを脱がすと、既に濡れ濡れになっているアソコに己の怒張
を挿入した。「あぁーーーん」英二が濡れそぼった陰毛に舌を這わせると
七号が大声を上げそうになったので、英二は慌てて七号の口を手で押さえた。

262:福岡ドーム
10/02/24 07:13:52 rpwgcsGH
[プロット237-3]
暗闇の中で密やかな性交は続いた。挿入した英二は今までに体験した
ことのない膣の感触にみこすりでたまらず暴発してしまった。その瞬間、
七号も「うっ」と達したものの、すぐに身を起こし、英二の陰茎を
ペロペロと舐め始めた。英二は「こんなはずじゃない」と思いつつ暴発を
止められず、七号の顔にスペルマをぶちまけた。「おいしぃ」七号が舌を
ペロリと出して精液を嘗め回す。「こいつ。凄い淫乱女だぜ」英二は昼間の
清楚な七号とうってかわった痴女ぶりに度肝を抜かれ、幾分落胆もしたの
だが、あの肌触り、舌技、膣の気持ちよさに離れら得なくなる自分を感じた。
その時の英二は、これから先のこと、これがどんな結果を生むかなどの意識
はなく、無我夢中で七号の身体に挑みかっかった。七号もますます淫乱になり
しまいには大声を上げて英二の陰茎にまたがり腰を振った。英二は気が遠く
なりながらも、壁越に隣室からも「いぃっー」とか「あーーー」という声が
するのを感じていた。やがて目の前が真っ白になると英二は失神した。

英二が目を覚ましたのは監視所だった。むろん全裸などではなく、ちゃんと
服を着た状態で椅子にこしかけ、机に突っ伏していたのだ。奥の部屋から
三郎が「おはよう」と声をかけた。「なんや、えらいやつれた顔をしとるなぁ。
さっさと寝ろ」と三郎が言う。「はい、そうさせてもらいます」と英二。

寝床で横になる英二。「あれは夢だったんだろうか。いや、そうじゃない」
あの手触りを手で、胸で英二は覚えていたし、陰茎の先もまだ包まれていた
時のようにジンジンしていた。「俺は七号をものにしたんだ」英二は充足感に
包まれてたちまち眠りに落ちた。だが彼は知らなかった。トリガーを弾いて
しまったことを。あの悲劇はここから始まったのだ・・・<続く>

大体のプロットはできているんだけど集中して書く気力がないのでスマン
今回は何とか完結させたいっす。ではでは

263:名無しさん@ピンキー
10/02/24 08:22:46 rWwMowiU
プロフェッサー氏ではなく、福岡ドーム氏が来た。


264:名無しさん@ピンキー
10/02/24 09:15:03 inZe1Z/E
今日あたり、プロフェッサー氏ご来場の予感

と書いてみる。今度は誰が来るのだろうか?

265:名無しさん@ピンキー
10/02/24 15:52:11 HsOsI6RM
日本のチベットといえば婆羅陀魏山神。
…というのはいいとして、お久しぶりです福岡ドーム氏。

266:名無しさん@ピンキー
10/02/25 20:35:38 lAiy1eV5
>>260-262福岡ドーム様お久しぶりです!
閉ざされた秘境というシチュと、行き場を失った改造人間という設定が素敵です。
続き期待してます

267:名無しさん@ピンキー
10/02/28 20:24:24 8admSf1o
こんばんわ、大阪ドームです。
何とか生きています。
福岡ドームさん、お久しぶりですね。
設定が面白いです。続きが楽しみです。
東京ドームさんは規制ですかね。
なかなかお見えにならないようなので・・・


268:名無しさん@ピンキー
10/03/01 06:29:13 HBHJW0W3
テスト

269:福岡ドーム
10/03/01 06:41:10 eV1Jvyz6
[プロット237-4]
 それからしばらくの間、英二は大人しくしていた。最後は気を許して
もらえたようにも見えたが、訴えられてもおかしくない行為をしたはず
だった訳なのだから。だが七号を含めて元”蜂女”の女たちの日常に
変わりはなかった。英二と七号は畑作業の行き帰りの車の乗車時には
すれ違うこともあったが、彼女の態度は全くそっけないもので、身構え
ていた英二はホッとしたが落胆もしていた。

 監視役としては、英二は三郎としか組んだことは無かったが、当直が
四日に一回の割合でくることから、もう一組のペアが居るだろうことは
薄々感じられた。だが英二も三郎も、もう一組のペアを見たことはなかった。
決められた時間に宿舎に来て、車の運転と日中の監視、交代での当直、
それが英二たちの仕事だった。報告は帳面に記録するだけで、それを
どこに提出することもなく、ただ毎日「異常なし」と書くだけだった。
それは、政府が彼女らの処遇を忘却していることをよく現していた。
このまま最後の一人が死ぬまで国民の目から隠蔽できればよかったのだ。

 次の当直の日、英二は前回と同じく三郎の酒に一服盛ると、監視カメラに
細工をして再び七号の部屋へ向かった。七号の部屋の窓ではうっすらと
明かりがついていた。枕のそばの読書灯でも点けているのだろうか。
英二は合鍵で七号の部屋に入った。

270:福岡ドーム
10/03/01 06:42:08 eV1Jvyz6
[プロット237-5]
と、生暖かいものがだきついてきて、英二は床に押し倒された。つづいて
熱い接吻。相手は七号だった。英二は七号が自分が来るのを待っていたのだと
思って胸が熱くなり、七号の寝巻きを剥ぎ取ると、ブラをずらしたままで
その胸を荒々しくもみだした。

英二が七号に耳元で囁いた。「この前より胸が大きくなったんじゃないか」
七号は胸から送り込まれる電流のような快感に息も絶え絶えになりながら
「あなたのせいよ。ずっと、ずーーーーっと待ってたんだから!!。ああぁ」
英二は素っ裸になると七号のブラもパンティも剥ぎ取って、強引に息子を
七号に挿入した。そこは前戯なしでヌレヌレ状態だった。元”蜂女”に
生理がある訳もなく、妊娠の恐れはなかったので、英二はゴムなしの剥き身で
七号の膣に息子を入れ込んだ。英二は荒々しく腰を振った。七号の反応は
前回より激しく、その嬌声は夜中にも関わらず隣室どころか寄宿舎全体に響く
ような勢いだったので、英二は七号の顔に枕を押し当てて声が漏れないように
必死だった。押し当てた枕が興奮を呼んだか、七号はいよいよ激しく英二の
背中をかきむしり、自分で腰をグラインドさせ、最後はブリッジのように体を
反らして絶頂を迎えた。英二もほぼ同時に果てた。

女は性交が終わったらその余韻を楽しみたいものだと英二は思っていた。前回の
時はそうだった。が、今回の七号は呼吸が落ち着くとガバッと起き上がり、放出
して萎えた英二の陰茎をペロペロとなめだした。猫の舌のようなザラザラとした
感触に、英二はたちまち回復した。

271:福岡ドーム
10/03/01 06:42:38 eV1Jvyz6
[プロット237-6]
七号が英二に言った。「今日は三人で楽しみましょう」。英二はその言葉に驚いた。
よく見ると薄明かりの中にもう一人女性がいた。「彼女は六号よ。この前の時に
壁越しのわ・た・しの声に感じてしまって、ずっとあなたを待っていたの。彼女も
口は堅いから秘密は守れるわ」英二は自分がいかに無防備なことをしていたかを
実感して息子が萎えてしまった。七号は六号に手招きすると、「あなたがして
あげるのよ」と六号に英二へのフェラを指示した。寝巻き姿の六号はショート
カットの幼顔の少女だったが、おずおずと英二に近づくと、口での奉仕を始めた。
 七号とは違ったぎこちない舌技に刺激を受けて英二は復活した。寝巻きのままの
六号を押し倒すと、パジャマの上着をまくりあげ、胸を揉み、ズボンとパンティを
ズリ下げると、秘部に舌を這わせた。あれよあれよという間に快感が押し寄せ、
六号は頭の中が真っ白になった。「あぁーーいやーーーっ」と叫ぶとそのまま失神
してグッタリしてしまった。仕方がないので英二は六号が目を覚ますので七号と
戯れることにした。
 七号が「見て」と英二に乳首を見せた。七号が自分の乳房を押さえると白い液が
こぼれた。「な、なんだ、これは。妊娠しているのか?」英二は驚いて問いただした。
「私たちは妊娠ないてしないわよ。でも今日二回目のエクスタシーを感じたところで
何かスイッチが入ったみたいで、乳が出るようになったの。ね、飲んでみて?」
英二は恐る恐る七号の乳首を舐めてみた。甘い香り、甘い味、まるで蜂蜜みたい・・・
英二は夢中になって乳首を嘗め回した。そして赤ん坊のようにゴクゴクと「乳」を
飲んだ。英二は身体が熱くなるのを感じ、陰茎も一回り大きくなって痛いぐらいに
ビンビンになった。「ね、いいでしょう。これを飲めば何回でもできるわよ」七号は
ぞっとするような妖艶な微笑を見せた。英二は七号を恐れるよりも、さっき飲んだ
乳液がもっと欲しくて七号に挑みかかった。「待って、まだお乳はそんなには出ないの。
でも六号の身体が開発されればきっと出るようになるわよ。そうすれば、あなたは
いつでもこの気持ちいいお乳が飲めるの」

272:福岡ドーム
10/03/01 06:43:14 eV1Jvyz6
[プロット237-7]
 英二はぐったりとしている六号の膣にビンビンの陰茎を突き刺すと、夢中で腰を
振り出した。夢見心地だった六号もそのうちに目を覚まし、英二の動きに「あっ」とか
「いぃ!」と声を挙げながら英二にしがみつく。細い足が英二の腰を挟み込み、か細い
手は英二の首の後ろを抱きしめる。六号が「あああぁいくぅ」と嬌声を上げるのと
英二が果てるのは同時だった。
 ぐったりとした英二を六号から引き離すと英二の陰茎をペロペロと舐める七号。
舐め終わると七号は英二の顔に自分の顔を近づけた。七号の目が一瞬赤く光った。
「あなたは今晩あったことを忘れるの。でも次の当直の夜、また私の部屋に来るの。
いいことをしてあげるから。じゃあ服を着て宿所に戻りなさい。」
英二はぼんやりとした意識のまま自分で服を着て宿所に戻って机に突っ伏した。
そして朝が来た。英二は不思議と当直の疲れを感じず、精気がみなぎっているのを
感じた。三郎が起きてきた。「おやっさん、おはようございまーーす!!」。
三郎は英二の大声に「こっちはあまり気分がよくないんだ。大声を出すな」と応えた。
その日一日、三郎は英二のカラ元気?に悩まされることになる。「ほれ、英二、
車の用意をしろ」「はい!判りました」「うるせぇ、もっと小さな声でしゃべれ」
 寄宿舎の玄関で女たちが待っている。英二が点呼を取る。「一号、二号、・・・
 六号、七号・・・、全員揃ってます。異常ありません」
 そしていつもの一日が始まった     <続く>

273:名無しさん@ピンキー
10/03/01 08:37:57 Vx3zKCR8
朝早くから乙やね。
次回から蜂女が逆襲するんかいな?
楽しみやwww

274:福岡ドーム
10/03/01 10:27:27 HBHJW0W3
まだ1、2、3・・・8、・・・と趣向を変えてと思ってたのに・・・
続きはサイトかブログでお会いしましょう
ちなみに朝早くじゃなくて寝る前に投下www

275:名無しさん@ピンキー
10/03/03 07:07:37 USYEH5Bg
>>274
思うままに投下してください。
どんな展開になるか、期待しています。

276:名無しさん@ピンキー
10/03/03 07:58:10 UmZ6cRJz
昨日は繋がらなかったよね
某国のテロの影響?

277:名無しさん@ピンキー
10/03/03 12:08:38 h8LKh4MT
>>269-272福岡ドーム様乙です!是非投下続けて下さい
(ときに、二百何十ものプロットお持ちなんですか?すごい!)

>>276
特撮板はまだつながりませんね。2ちゃんでも別の板は復旧してるところもあるのに

278:名無しさん@ピンキー
10/03/04 16:52:18 StneCyJ4
御三家の方々の音沙汰がないのもその影響なの?

279:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:31:54 3F+jO77K
>>278
東京ドーム氏ならmaledict氏の避難所で投下されてますよ。


280:避難所より転載1/3
10/03/05 03:48:39 BfCf3IP2
* 本隊がかなり過疎ってきて心配です・・・・。maiedict様、ご迷惑で申し訳御座いませんが転写を御願いしたく、
御願い致したく・・・・・。
(本隊転写用 お掃除天使つづき)
愛・桂・未来は社長室に呼ばれた。
腰までストレートの黒髪を伸ばした眼鏡の少女が、まず最初に遣ってきた。
肌が白く、端正な顔立ちはお姫様のような印象を受ける。
愛である。次に来たのは、紙を肩まで伸ばした、少年のような感じを受ける少女 桂である。
「社長、お掃除でしょ!?」
次に入ってきたのはポニーテールの少女 未来である。
「3人とも揃ったわね。では、次のお掃除について説明します・・・・。」
綾子は頷くと、ふいに部屋全体が暗くなり、壁に映像が映る。
厳しい三人の男達のアップである。
「例の麻薬組織の黒幕です。髭とサングラスの男が板橋。三協会の大幹部です。そして芸能プロダクション<アフロ>の社長の長田、その秘書の藤村・・・・。」
「悪そうな顔・・・・♪」
未来が、画面を眺めながら呟く。
「この連中が、芸能界に麻薬で汚染している元凶よ」と、綾子は未来の言葉に答えた。
「彼等は伊豆の別荘で今夜、連中が会うの・・・・。勿論、子分の護衛つきで・・・・・。」
「つまり、大掃除という訳ですね・・・・。」
愛は三人のリーダーである。
「ええ、全部綺麗にして貰います。」
「やった!!メモリ沢山、使えるね♪」
桂がはしゃぐ。桂と未来にとっては、お掃除は遊び感覚である。
<続く>

281:東京ドーム様作@避難所より転載(2/3)
10/03/05 03:50:24 BfCf3IP2
伊豆の住宅も何も無い木々に囲まれた場所に、場違いのような鏑木門と塀に囲まれた武家屋敷を思わせる屋敷がある。
三協会 板橋の別荘である。板橋は三協会の古強で、彼の父は亡くなった前会長を盛り立て、関東最大の暴力団にした立役者で、その資金源はベトナム戦争の最中、
CIAとの麻薬ビジネスに負う物が大きい。勿論、それだけでなく、その時に造った政治家とのコネクションが多くの金儲けや他の組との戦争に大いに役に立った。
その夜、屋敷に無数の車が停まり、屋敷の周りには厳しい顔の組員が警備していたが、ふいに門が開いた。
殴り込みか!?
誰もが表情を硬くしたが、そこに立っていたのは三人の少女である。
どう見ても、中学生と小学生である。
それも何故か生まれたままの姿である。
誰もが息を呑んで、この不可思議な光景を見つめる。
「い~っぱいいるね♪」
ポニーテールの少女=未来が嬉しそうにはしゃぐ。
その言葉に、男達は現実に戻された。表情に凶悪さを滲み出して凄む。
「おいこら、小娘!!何のようなら!?」
髪を団子に丸めた愛が無言で頷く、三人は手首に埋め込まれた黒い四角の痣に薄緑のメモリを宛がい「変身」と叫んだ。
体が忽ち薄緑に変わり、葉が乳房を覆う。サラセニアンのメモリである。
<続く>

282:東京ドーム様作@避難所より転載(3/3)
10/03/05 03:51:26 BfCf3IP2
誰もが事態を飲み込めず、その場に立ち尽した。
「いまから~、このお屋敷の大掃除をするよ♪」
「まず、雑魚のアンタ達の大掃除・・・。」
桂が未来の言葉を次いで言う。
護衛が大勢居る事から、持ってきた複数のメモリのなかからサラセニアンを選んだのだった。
「という訳で、大掃除を始めますわ・・・・。」
愛がそう言うと、三人は背を向け、脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように中腰になる。
小振りのお尻の間から薄緑色の肛門と陰唇さえ開いていない薄緑のタテスジが見える。
強面で多くの抗争を生き抜いてきたやくざ達も、ただただ呆然と事態を見守るしか無い。
膝小僧を覆うように掌を置いた。
「スーパー・おまんこ掃除機!!」
タテスジが大きく開き赤い膣穴が剥き出しなる。同時に物凄い風が周囲を覆う。
「な、なんじゃ、こりゃ!?」
<おもんこ掃除機>という名称通り、おまんこが掃除のホースのように吸引しているのだが、
そんな事を組員が理解出来る筈が無い。とにかく踏ん張って耐えようとした。
だが、無駄だった。次々とおまんこに飲み込まれて「ブッシュッ、ブチャャャァッ」という淫液を噴出せながら
おまんこに飲み込まれていった。
<続く>

283:maledict ◆sOlCVh8kZw
10/03/05 03:55:21 BfCf3IP2
>>東京ドーム様
規制解除おめでとうございます。
「本体転載用」の作品、転載遅れてしまいましたこと深くお詫びします
是非是非続きを!

284:名無しIN東京ドーム
10/03/06 08:32:54 DQcYD2Rv
> maiedict様 有難う御座います。避難用の奴も続けて書く所存で御座います。
前に集まった20人程の屈強な男達は、ものの2分程で、3人の娘達のおまんこに仕込まれて消えた。
すぐに尿意が来た。物凄い数が故、吸い込んだ瞬間から、子宮内部では水分と養分のの搾り出し、膀胱と腸への
移動が機械のような手際で行なわれていたのである。
薄緑の割れ目の間から、太く元気の良い尿が、綺麗な放射物を描き放たれた。
まさにロリのマニアな聖水の滝といった処であろうが、現実は尿である。
「ふふっ、いっぱい出るね♪」
未来が嬉しそうに言った。
「それは、そうよ。あれだけ吸い込んだんだから・・・・・。」
桂が答えた。
3人のなかで一番、元気良く飛ばしているのは愛である。
二人より、2・3人多く吸い込んだからだ。
<続く>

285:名無しIN東京ドーム
10/03/07 19:35:47 Fvp+I04p
3条の滝は、やがて収まっていく。膀胱の水分が空になったせいだ。
その姿勢のまま2・3回上下にお尻を振り尿切りを行なうと、中腰の姿勢で今度は気張った。
ミチッミチッミチッメリ、ボトボト
薄緑の肛門が、物凄い大きさまで開き、巨大な茶色い塊が勢い良く噴出し、筋肉で切られ落ちていく。
愛も桂も未来も、物凄い量の排泄である。
彼女の背丈ほどの糞が1分の間に地面に山のように積まれた。
桂や未来より先に排泄を終えた愛が腰を上げると、耳にある音が聴こえた。
車の音だ。
駐車場から黒塗りのベンツが飛び出し、3人を轢き殺さんばかりの勢いで突っ込んでくるのだ。
「あら、往生際が悪い・・・・・。」
愛は変身を時、もうひとつのメモリ、灰色のメモリを宛がう。
「変身!!」
<続く>


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