イナズマイレブンでエロパロpart5at EROPAROイナズマイレブンでエロパロpart5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:吹雪×夏未、秋×円堂 4/5 09/12/08 11:37:13 mcrUOnPO 毎晩のように快楽の悦びを見せつけられて、一人でオナニーをしていたとはいえ、正直欲求不満であった。 2人から奉仕される円堂が心底羨ましくて仕方なかった。だが、今夜は今までのそんな悶々とした思いが少しは報われる。 心なんて繋がっていなくてもいい。早い話、抜けばカラダは満たされるのだから。 吹雪は何度も何度も突いた。夏未は苦しげな表情で身体を小刻みに動かしながら喘いでいる。 彼女に視線を落としながら突き続ける度に、先程までの思いとは違う、別の感情が込み上げてくるような感覚に陥った。 「あぁっん!はぁ、ぁん…」 「…くっ、うっ!」 声を押し殺しながら静かにもつれ合う。 限られたスペースで思うようには動けずに、我慢を強いられた状況がさらに2人を興奮させる。 お互いの皮膚が心地よく、その感触や体温を確かめるように2人は動き続けた。 すでに着替えを終えた秋は2人を気遣い、気づかれないようにキャラバンを後にしていた。 いつの間にか窓ガラスは外気の冷たさと車内の呼気によって一段と曇っていた。 「…あっ、あんっ!イッ、あぁっ!」夏未は思わず声を上げてしまった。 吹雪は下半身の動きを止めて、夏未の唇に軽く触れると微笑んだ。 「静かに、ね。」 そうささやかれた夏未は、吹雪の両腕をつかみながら恥ずかしそうに顔を背けた。 そんな夏未の表情に、吹雪の心臓が一瞬苦しくなった。 自分の身体を支えていた両腕が夏未の身体を抱きしめる。敏感な先端が内壁に当たる度に吹雪は身悶えする。 「…くっ、はぁ、はぁ、はぁ。僕じゃ…、僕じゃ駄目なのか!」 夏未を強く抱きしめた瞬間、宙を仰ぎ、そんな言葉が口をついて出た。 そしてその直後、吹雪は全ての精を出しきった。夏未も腰を反らせてヒクヒクと小さく痙攣させながら達した。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch