09/11/22 17:46:48 C8b1wi7s
髪の毛からお耳、うなじから背中
オッパイは、乳首が溶けちゃいそうなくらい
脇から横腹まで舐められた時は、くすぐったくて大変だった
手も、指先までしゃぶられる
なんで、あんなのまで気持ち良いんだろう
太ももの裏や膝の裏も感じちゃった
でも、足の裏を舐めてもらった時なんて、わざわざ立たせるんだよ
僕の足元に踞って、爪先をくわえ、足の裏をヨダレまみれにして、舐めていく兄ちゃん
ちょっと、別の快感が……
終いには、お臍や眼球まで舐められちゃった
まあ、兄ちゃんになら嫌とは言わないけど
でも、オチンチンくわえるのは、やり過ぎだと思う
変に上手いから、また疑っちゃった
まあ、ふたサンのなら男の人も舐めるもんだろうけど……
って、もう僕もふただからいいのか
でも、せっかくだから、怒らせてみた
「兄ちゃん変態」
兄ちゃんもわかってて、乗ってくれる
パンパン……
「あ~んあ~ん
ごめんなさい。兄ちゃん」
お尻叩き
ちっちゃいころから、定番のお仕置き
かまって欲しい時、わざと兄ちゃんを怒らせたっけ
痛いのが好きな訳じゃなかったけど、お仕置きの後、優しくしてくれる兄ちゃんが大好きだった
立ったまま、頭の後ろで手を組んで
壁に手をつき、お尻を突き出して
床に手をつき、四つん這いで
そのまま膝を伸ばし、アソコまで丸見えにして
うつ伏せに寝て、逃げられないように
まんぐり(もう、チンぐり?)返しで、叩く所を見せつけるように
いろんな格好で、コッテリと叩かれる
でも、最後は兄ちゃんのお膝の上……
パァン!
「アア~ッ!」
「ハイ、お仕舞い」
最後の一打ちの後、兄ちゃんは優しく撫でてくれる
頭を、そして腫れ上がったお尻を……
「よく頑張ったな」
「兄ちゃん。兄ちゃあん……」
兄ちゃんを呼びながら、グズグズと泣き続ける
解放感に浸りながら……
クイッ
「ヒャア!?」
「大丈夫か」
兄ちゃんが、腫れたお尻を観察
割り開くことないじゃん
お尻の穴まで、ちょっと腫れてたって
言わなくていいよ
恥ずかしいなぁ
『治してやる』
って、シワの一本一本、じっくりと、舌先でなぞられちゃった