09/11/22 17:40:07 C8b1wi7s
「ヒャン!?」
熱ッ
唇にも、オチンチンにも、尋常でない熱さを感じる
手でしごいた時とは、全く違う感触
痛みに近いほど強烈な、痺れるような快感が、逆に少し怖さを感じさせた
そんな心を裏切って、肉体は更なる快楽を求めるように動く
「アムッ」
チロチロ……
前にふたのお姉さんに習ったことを、自らに行使した
カリの辺りを唇で締め、先っちょの鈴口を舌先で……
ゾクゾクッ
「……!?」
チュピュッ……
凄ッ
余りの快感に、少し出ちゃった
滑らかな口当たり
青草のように、ツンとくる匂い
苦しょっぱい、攻撃的な味
「美味しくないよ」
兄ちゃんに告げてみる
「そりゃ、自分のは……」
「兄ちゃん、自分の舐めたことあんのか?」
率直な疑問
兄ちゃん、にっこり笑って僕の頭に手を伸ばし……
グイッ
「モガッ!?」
頭を押し下げた
ヒドい
なんちゅう口封じじゃ
抗議の隙もなく、グイグイと頭を動かされる
まさかのセルフイラマチオ
しなくても良い筈なのに、快楽を求め、お口は勝手に動く
唇で締め付け、舌を動かし……
同時に、女の子にねじ込まれた兄ちゃんの指も、容赦なく蠢く
余り奥まで入れられないぶん、膣壁を強く刺激
余り育ってないヒダをなぞり、窮屈な穴を押し広げるように
奥からトロトロと、お汁が滲み出ていくのがわかった
お尻のほうも、グチュグチュと音を響かせるほど責められている
兄ちゃんも興奮してるのか、さらに熱く、大きく
まるで、焼けた鉄柱を押し込まれているような……
そして、新たな熱い噴出を身体の奥の奥に……
激しい三処攻め
軽くいった後、敏感に成ってる身体には、ひとたまりもなかった