10/04/22 21:35:50 spPY+HeJ
キター!
501:名無しさん@ピンキー
10/04/22 21:51:03 70YaIlLX
上手いなあ・・・!
絵が描けるのならNスクとかで簡単なスクリプト組んでゲームに出来るんじゃないかぁ?
502:名無しさん@ピンキー
10/04/23 22:50:15 EIvxWyqh
少年オシベってタイトルで激しく損してると思う
タイトル見て読んでない俺みたいなのもいるし
503:少年オシベ・その6 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:28:30 w8O8SAYk
投下します。
嬲編・後半です。
先天性女フタ×後天性女フタです。
イラマチオ・処女喪失・両穴攻めなどです。
若干、レイプ・寝取られもどきの描写があるので、苦手な方はご注意ください。
絵の感想も、ありがとうございます。
メインは文章なので、オマケ程度に考えて下さい。
タイトルは……たしかに一考の余地があったかもですね。
今後気をつけます。
次回でおそらく完結です。
504:少年オシベ・その6 1/7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:29:19 w8O8SAYk
幾重にも重なった緑の向こうから、真夏の日差しが降り注いでくる。まばゆいその光から逃れるため
に、わたしはきつく目をつむった。
視界を閉ざして鋭敏になった耳に届くのは、風に揺れる木々のざわめきと、涼やかなせせらぎの
音。そして、おちんぽをしゃぶり回す、はしたないわたしのあえぎ声。
「はぷっ、はふんっ……ん、ぷ……」
「ああっ……お口キモチいいよ……べーやんの舌、すごくやわらかい……はあっ……」
ビニールマットの上に仰向けで寝転がされたわたしは、服を乱暴に剥ぎとられ、素裸にされていた。
チコはわたしの両手を膝で抑えながら、いまだ欲求不満を訴えているおちんぽを、わたしのお口に
突き入れている。
お姉ちゃんはわたしの足を強引に押し開いて、さらけ出された性器にイタズラをしている。
「こっちはもう、とろとろよ。あんた、精液ぶっかけられてコーフンしちゃったの? おかしいんじゃない?」
「あふっ、はぅ、はうんっ……!」
ゆっくりと、わたしの女の子の部分に、お姉ちゃんの指が挿し入れられる。エッチな蜜で洪水になっ
ている浅瀬を、指先でこねくり回されている。自分でも滅多にさわったことのない、未開発の性器を
執拗にいじられて、わたしはヘンな声がでるのを抑えられなかった。
「んっ、そんな吸っちゃダメ……っ」
キモチいいことをされるたびに、わたしのお口はチコのおちんぽに強く吸いついてしまう。未知の快感
に流されないよう抵抗しているのか、それとも単なる身体の反射なのか、わからないけど……。
「ふふふ、この子、反応がわかりやすいわね。それじゃ、こういうのはどう?」
そう言ってお姉ちゃんは、二本の指で、わたしのおちんちんのつけ根の裏側あたりを、コリコリひっかい
た。じんわりとした気持ちよさが一転、痛みにも似た強い快感に変わる。脳髄めがけて駆け抜けたそ
の刺激に、わたしの身体は盛大に跳ねてしまう。
「きゃうっ! や、だ、でちゃう、で、で……あぁあっ……で、ちゃったぁ……!」
身をのけぞらしたとき、わたしのくちびるがチコのイイところを締めつけたみたい。彼女は感極まって鳴
くと、わたしの口内に盛大に白いおしっこを排泄した。
大っきなおちんぽを頬張っていたわたしのお口は、すでに許容量いっぱいだというのに、チコはお構
いなしにわたしの喉奥めがけて腰を振り始める。
「がぼっ、はぐっ、あぐぅ、ぐ……ぅじ、ぃ……よぉ……!」
口からも鼻からも、逆流した白いおしっこが溢れ出している。喉を突かれるたびに、オエッてしそうに
なる。やばい、意識が飛ぶ。苦しい。
でも、苦しいはずなのに、妙に気持ちがいいのはなぜだろう? 身体中から力がスーッと抜けていく
ような感じ……ああ、なんかわたしも、イッちゃいそうだ。
「ダメよ。あんたは今日、射精しちゃダメ。私が許可しません、いいわね」
「……ごぼっ、ごほっ、ら、らめへっ、あぶっ!」
もう少しでいきそうだったのに! お姉ちゃんはそう言いつけると、わたしのおちんちんの根元をギュッ
と握り締めた。白いおしっこをせき止められたわたしは、ピクピク身体を痙攣させてしまう。
うっすら目を開けると、チコが細い腰を可愛らしくぷるぷる震わせている。本当に気持ちよさそうな顔
をして、お口のなかに白いおしっこを吐き出している。うらやましい。
「つらい? つらいわよね。でも我慢なさい。今日のあなたは、フツーの女の子なんだから。フツーの女
の子は、射精なんてしないでしょう?」
「はふぅ……今日のべーやんは、女の子なんだぁ。それじゃ、べーやんじゃなくて、さつきちゃん、だね」
「そうね。さつきちゃん、わたしたちがあなたを女の子にしてあげる。オシベ持ちとしてじゃなくて、女の
子として可愛がってあげる。嬉しいでしょ?」
そう言って、二人はクスクスと笑った。
「お、おんなのこ……?」
窒息しかけた頭のなかは、まだ意識がはっきりしていなかったけれど、『女の子』という言葉だけは、
妙にしっかりと聞き取れた。
そして、封じられたおちんちんの代わりに、さっきから散々弄りまわされていた女の子の性器に意識
がいく。そこはもう、お姉ちゃんの指に征服されて、完全にとろけきっていた。
「はあっ……ちょ、うだい……」
物足りない。指だけじゃ、もう物足りない。おちんぽが、欲しい。牡の性器で、そこをかき回されてみ
たい。わたしの頭のなかは、目の前でいきり立つ、二人のおちんぽで一杯になった。
ああ、そうか。女の子にされるって、こういう意味だったのか。
わたしはいつのまにか、二人の手にかかって、女の子にされちゃっていたんだ……。
505:少年オシベ・その6 2/7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:30:03 w8O8SAYk
「さつき、お肌すべすべ……おっぱい柔らかい……ふにふにしてて、とってもステキ……」
「はあ、ん……っ」
わたしの上に覆いかぶさってきたチコが、しきりにわたしの身体を褒めながら、身体をこすりつけてく
る。体液まみれの肌がすべりあうたびに、なんとも言えない心地よさが走った。肌と肌が溶けあって、
同化していくような感触に、ため息にも似たあえぎ声がこぼれてしまう。
「いい感じじゃない。そろそろ、頃合かしら」
「ころあい……はあぅっ!」
お姉ちゃんの指が、間髪入れずにわたしの大切な場所に触れた。わたしはもう、『お姉ちゃんに触
られている』という事実だけで、みっともなく反応してしまうように、仕込まれちゃっていた。
二人はわたしのことを、ただ静かに見下ろしている。
わたしは荒い呼吸を繰り返しながら、自分の太ももを両手で持ち上げた。むき出しになった女の
子のところに、熱い木漏れ日が注いでいるのを感じる。
「ふふふ、奥のひだひだまで見えるちゃっているわよ。それとも見せつけているのかしら。いやらしい子ね」
「そんなこと、ないもん……」
そこは本来、こんな白日の下に晒す場所ではないはずだ。けれど、わたしは全く躊躇せずに、そこ
を二人の目に晒している。口では違うってお姉ちゃんには言ったけど、本当はわたしも見せつけたい
だけなのかもしれない。みんなの言うとおり、わたしはえっちな子だから。
「さつき、あたしもう我慢できないよお……」
とろん、とした表情のまま、チコが呟いた。彼女はすでに、大きく開かれたわたしの脚の間に身体を
割り込ませていた。いまだ治まりのつかないおちんぽが、熱く滾っている。
チコの小さな身体にはとうてい似合わない、アンバランスな肉の凶器。こうして一糸纏わぬ姿で向
かい合えば、別の生き物に見えていたそれも、彼女の身体の一部だということがよくわかる。
とたんに、わたしはそのグロテスクな肉塊が、とてもかわいらしいものに思えてきた。
あんなにかわいいチコが、おちんちんを硬くして、苦しそうにしているんだ。鎮めてあげなくちゃ、と思う。
たくさんかわいがってあげたい、と思う。空っぽになるまでたっぷりと、受け止めてあげたいと思う。
「うん。わたしも。わたしの初めては、チコちゃんに貰って欲しい……」
「……迷わずチンペーちゃんを選ぶのね。私じゃダメなの?」
「お姉ちゃんは、あとで……」
即答する。お姉ちゃんは口をへの字にして、怒ってしまった。そんな顔をしても、ダメだよ。
もう決めたんだもん。ううん、前から決めてた。いつか、どんな形でもいいから、チコに初めてをあげようって。
「さつき……っ、いくね、入れちゃうねっ」
「あっ……!」
わたしは歯を食いしばり、その時を覚悟した。けれど、想像していた衝撃や痛みは、なかなか訪れ
ない。見れば、チコのおちんぽはわたしのお股の上を滑るだけで、挿入を果たせずにいるようだった。
「あ、あれっ。うまく、うまく入らないよ……! さつき、どうしよう……」
べそっかきみたいな顔をして、チコはわたしに尋ねてくる。ふふっ、こんなときまで、かわいいなあ。
おっとっと。わたしが微笑むと、チコはバカにされたと思ったのか、本当に泣き出してしまった。
「だいじょうぶ、落ち着いて……ほら、ここ。おちんちんの先っぽをこすりつけて……わかる?」
「う、うん……ここ? ここに入れればいいの?」
むずがる子どもをあやすように、彼女のふわふわした髪の毛をなでてやる。落ち着きを取り戻したチ
コは、わたしの言った通りにおちんぽを手にとって、狙いを定めた。
こうして直に押し当てられると、その大きさを改めて認識させられる。ちょっと、怖くなってきた。
「お、お姉ちゃん……手、握ってて欲しい……」
「しょうがないわね。これ貸しだから。あとで返してもらうわよ」
こんなときまでひどいお姉ちゃんだ。けれど、そのいつもどおりの態度が、いまは心強かった。
「さつき」
「チコ、きて……」
名前を呼び合って。目と目で見つめあって。呼吸をあわせて。
わたしのなかに入ってきたチコを、わたしは受け入れる。
506:名無しさん@ピンキー
10/04/24 00:30:57 obtb09da
うっ・・・ ふぅ
507:少年オシベ・その6 3/7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:31:03 w8O8SAYk
最初は、「あれ? あんまり痛くないかも」と思ったけど、そんなことはなかった。
痛い。かなり痛い。口を開いたら叫んでしまいそうだったので、わたしは歯を食いしばり、お姉ちゃん
と繋いだ手をぎゅっと握り締める。
「さつ、き……ああっ!」
「……はぁっ、はあっ、はあっ、ふあっ」
息を吸って、吐いて、また吸って、深呼吸を繰り返しているうちに、なんとなく痛みが和らいできた。
目を開いてチコを見ると、彼女もまた自分と戦っている最中のようだった。
といってもあっちは、はじめてのセックスで即暴発しないよう堪えているだけだけど。しかし、お互い初
めてじゃないのに、お互い初体験っていうのは、なんだか妙な感じだ。
「さつき、痛い? だいじょうぶ?」
「だ、だいじょぶ……平気、全然平気……つっ……!」
やっぱりダメだ。慣れてきたとはいえ、まだ痛む。たぶん、チコのものが大きすぎるんだ。
硬くて柔らかい、ヘンな感触のものが、おなかのなかに埋まっている。あの大きく張り出した先っぽが、
わたしのなかをゴリゴリえぐっているのが、よくわかる。
「つらそうな顔、ステキ」
うわ、いつの間にか撮影してるし。お姉ちゃんはわたしから身体を離して、ビデオを回していた。
「は、あっ……」
汗でびっしょり濡れたわたしの身体に、チコの豊かな髪が落ちてきた。彼女は険しい表情でわたし
の胸に顔を押し当てると、わたしの小さなおっぱいを舐めはじめた。
なにか気を紛らわせようとしている切ない表情。たぶん、もう我慢できないんだろう。
「動いて平気だから、チコ……。好きにして、いいんだよ」
「さつき……」
汗でしっとりした髪の毛を、優しく梳いてあげる。こそばゆそうに、チコがはにかんだ。しばらくそうして
いると、彼女は上体を起こして、わたしの腰に手をあてがった。
痛くないといえばウソになる。それでもさっきよりずっと痛みは和らいでいる。今は気持ちよくはなれな
いだろうけど、チコを気持ちよくしてあげることくらいは、できるはずだ。
「ね、動いて……」
「……うんっ」
チコが腰を引いていく。わたしの背は、糸で引っ張られたみたいに、彼女の動きに合わせて浮き上
がってしまう。おなかの中身を丸ごと持っていかれそうな感覚に、肺のなかの空気が漏れていく。
先っぽが、表のぴらぴらを内からこじ開けた。おなかのなかの圧迫感はほとんどなくなったけど、代わ
りに途方もない寂しさが募ってくる。大好きな人が、どこか遠くへ行ってしまうような、そんな寂しさ。
「チコ、もっと……」
出て行って欲しくない。寂しい。痛いはずなのに、もっと欲しい。繋がっていたい。
わたしは腰を引いたままのチコのほっぺたに、手を伸ばした。柔らかくて温かい頬の感触。顔を赤ら
めて、うっとりとしたその表情は、いまわたしのなかに、その身体の一部を埋めているから? それとも、
ただ夏の暑さにやられただけ?
「あったかい……チコ、すごくあったかいよ……」
チコはいま、気づいているのかな。わたしのなかのものが、あなたの体温をわたしに伝えているってこ
と。わたしたちがいま、確かに繋がっているってことを、気づいてくれているのかな。
わたしはチコの顔を自分の顔へと抱き寄せた。くちびるを重ねて、舌を柔らかく絡めていく。
「はぁあ……んっ」
背を反らして、わたしは鳴いた。チコがまた、わたしのなかに入ってきた。
おかえりなさい。わたしは心のなかで、彼女に囁く。
「さつき、さつき、さつきっ、さつきっ……!」
わたしの名を呼び続けるチコは、本当に気持ちがよさそうで、わたしは嬉しくなってしまう。わたしの
身体はまだ、快感を得るほど慣れていないけれど、そんなチコを見ているだけで気持ちがよくなってし
まう。
おちんちんを使ったエッチでは、味わえなかった感覚だ。チコを身体のなかに受け入れることで、わた
しは今日、生まれて初めて本当のエッチを体験したのだと思う。本当の女の子になれたのだと思う。
なんて素敵なんだろう。なんて嬉しいんだろう。なんて愛しいんだろう。
「き、もち、いいよ……チコ……ふぁ、んっ……」
身体ではなくて、心が気持ちいい。
わたしの身体を、一生懸命に愛してくれていたチコも、しばらくして登りつめてしまったみたい。
おなかのなかにじんわり広がっていく熱を感じて、わたしは愛しい人の身体を、ぎゅっと抱きしめた。
508:少年オシベ・その6 4/7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:31:47 w8O8SAYk
おちんぽが抜かれると、なかに溜まっていた濃厚すぎる白いおしっこが、わたしのなかから溢れるのを
感じた。それでも、おなかのなかには、チコが出してくれたものが、まだたくさん残っている。
わたしたちが愛し合った証だ。愛惜しげに、わたしは自分の下腹部を撫でる。
「見せつけてくれたわね」
余韻にひたっている間もなく、お姉ちゃんがわたしたちに声をかけてきた。逆光のなかでよく見えな
いけど、お姉ちゃんは笑っているように思えた。
そしてそれは、あまり感じのいい笑顔ではなかった……気がする。
「ねえ、次は私の番でしょう。いいわよね」
淡々と、お姉ちゃんはわたしたちにそう申しつける。有無を言わさない口調だった。
わたしの身体の上でへばっていたチコも、なにか妙な雰囲気を悟ったのかもしれない。気だるげに
顔をあげて、お姉ちゃんを見る。その表情に、少しだけ怯えの色が浮かんでいた。
「見せつけてくれたわね」
さっきと同じセリフをお姉ちゃんは繰り返す。
繰り返しながら、たったいま撮影したばかりのビデオを、液晶で確認していた。デジタルビデオの小さ
なスピーカーから、調子の外れた、わたしたちの嬌声が漏れている。
「……ここには、私は映っていない。当然ね。私はそのとき、撮影していただけだから」
止めるヒマもなかった。お姉ちゃんは、突然ビデオを川原に叩きつけた。
そうすると、お姉ちゃんはすかさずわたしたちの足元に駆け寄り、まだ寝転んだままのわたしたちの
下腹部に、いきりたったモノを押しつけてきた。
なにがなんだか、わからない。お姉ちゃんはなにを怒っているのだろう? 得体の知れない恐怖に
捉われて、わたしもチコも、成り行きを見守ることしかできずにいる。
「さつき。貸しが一つあったでしょう。あれ、いま返してもらうわ。だから、怒らないように」
お姉ちゃんが微笑んだ。今度ははっきりと見える。
森と清流の光景を背負い、裸のままで微笑んだお姉ちゃんは、とても綺麗だった。
陽はこれほど明るく、風は焼けるほど暑いというのに、心を凍らせるくらい……冷たい笑顔だった。
「はぁあああ……んっ!!」
森のなかに、官能を揺さぶる甲高い鳴声があがった。そして、粘膜同士がこすれあう、あの独特の
淫靡な水音が漏れだした。
わたしの上で寝そべっていたチコが、おとがいを上げて、歓声をあげていた。
「……あはぁ……これが、おまんこの感触なんだ。……なにこれ、クセになりそ……」
お姉ちゃんが頬に片手をそえて、陶然と呟く。その欲望の器官はわたしではなく、チコを貫いていた。
「な、なにしてるのよ、お姉ちゃん! そんな、わたしはともかく、チコちゃんを……!」
「うるさいわね。だから怒るな、って言ったでしょ」
「……んぁああっ!」
お姉ちゃんはわたしに冷たく言い放つと、一際強く腰を打ちつけた。チコの小さなおしりが、ぷるんと
弾んだのが見える。そのままお姉ちゃんは、彼女のおしりを鷲づかみにして、ゆっくりと出し入れを始めた。
「ああぁ……『すごい、お姉ちゃん、すごいよう』って、あんた言ってたわね……」
「あっ、んっ、ぁああっ……!」
ゆるゆると、妙に緩慢な動きで腰を使いながら、お姉ちゃんは言った。それはうしろから攻めている
チコにではなく、その下にいるわたしに向けられた言葉であった。
「初めて私を抱いたときの、あんたのあの顔……いまでもよく覚えているわ。本当、かわいかった……」
「やっ、あぁ……おねえさん、どうして、こんな……ぁっ!」
なにを言っているんだろう、わたしはお姉ちゃんの言っていることが、まったくわからない。
「気持ちいいわ……オシベ、あんた今までこんな気持ちいいこと、私に黙ってたくさんしていたのね」
「あっ、やっ、んん……っ!」
「チコちゃんとも、いっぱいしたんでしょうね。チコちゃんは、この子に処女をあげたのかしら?」
「んぁああっ……!」
お姉ちゃんは淡々とつぶやき続ける。優しく微笑みながら、ついさっきまで愛し合っていたわたしの
幼馴染の身体を、犯している。
「でもチコちゃんは、もうあなただけのものじゃなくなってしまった。私に犯されて、汚れちゃったわね、チ
コちゃん。悲しい? オシベ、私、チコちゃんを奪ってしまったわ。悔しい?」
お姉ちゃんが小首をかしげて訊ねてくる。まるで、覚えたての謎かけを挑んできた、子どものように。
509:少年オシベ・その6 5/7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:32:26 w8O8SAYk
甘いすすり鳴きが、わたしの耳をくすぐる。お姉ちゃんが身体をゆするたび、チコはその小さな身体
を震わせて、悩ましい吐息をこぼす。
「……ああっ、こんなにぱっくり私のを咥えこんじゃって、チコちゃんはすけべな子ね」
「やっ、ああうっ、そんな、ことぉ……!」
「いいのよ、隠さなくて。チコちゃんは、おちんちんなら誰のでもいい、エッチな子なんですものね」
「ち、がぁ……ん、あぅっ……!」
お姉ちゃんは上体を前に屈ませて、チコの肩口にあごを置いた。そうして覆いかぶさったまま、チコの
長い髪を払って、隠れていた彼女のピンク色の耳を、くちびるで食む。舌で耳の溝を舐めまわし、わ
ざと唾液が鳴る音を聞かせている。
それらの行為をしているさなか、お姉ちゃんの視線は、ずっとわたしに向けられたままだった。
「オシベは、目に入る場所しか掃除しないタイプなの。だから、ここ触ってくれたこと、ないでしょう?」
「……っ」
耳を口に咥えて、おしゃぶりをする。チコはなにも答えなかったけど、小さく震わせた身体が、答えを
雄弁に物語っていた。お姉ちゃんは満足げに頷くと、腰の動きを早めながら、また上体を起こす。
「昔から怖がりで、新しいことはなかなか始められない子だった。だから……ここも、まだでしょう?」
「や、あああっ!」
わたしには、お姉ちゃんの様子は見えないけれど、なにをされたのかはわかった。チコが、「そっちは
……」と言い漏らしたからだ。
たしかに、わたしはまだチコのおしりを味わったことがない。お姉ちゃんの言うとおりだ。チコの純潔の
全ての奪うことに、後ろめたさを感じたわたしは、そこに触れられなかったんだ。
「ごめんなさいね、チコちゃん。私、あなたよりオシベのことをよく知っているの。そしてごめんなさいね、
オシベ。私、あなたよりチコちゃんのことを、悦ばせてあげることができそう」
やめて! わたしはそう叫んだ。
そのつもりだった。けれど、わたしは口を開けたまま、なにも言えず、なにも出来ないままでいた。
「ひあぁっ! はぁっ、げし、ぃい!」
それまでの、緩やかで拙い腰使いから一転、お姉ちゃんは髪が乱れるほど荒々しい抽出を始めた。
深く潜り込んだかと思えば、ごく浅い入り口を丹念にかき回す。
肉と肉がぶつかりあって、乾いた音を立てるくらい素早いピストンを繰り返したあと、見てるこちらがじ
れったくなるほどの遅さで、往復をする。緩急自在に、お姉ちゃんは身体を使いこなしている。
「やっ、はあっ、んああっ、い、いぃっ、ぁああっ!!」
「さっきまでのはね、初めてオシベが私とセックスしたときの動きを、真似てみたの。ヘタだったでしょ?
それで、今のはわたしなりの、おちんぽセックスなんだけど。どっちがよかった?」
また耳を咥えながら、お姉ちゃんはチコに囁く。動物みたいにのしかかって、おしりだけをせわしなく、
くねらせている。自分の欲しい答えを導き出そうと、お姉ちゃんはより強くチコに身体を密着させた。
「……が、いぃ……!」
「や、やめて」
チコちゃんが泣きながら口を開いた。わたしは、さっき言えなかった言葉を、ようやく口にすることがで
きた。けれど、もう遅い。
「聞こえないわ。ほら、もっと大きな声で。じゃないと、やめちゃうわよ」
「っ! ……が、ぃいですっ、から……もっとぉ……!」
わたしに衝撃が伝わるほど、大きくおしりが叩きつけられた。
「もう一度」
「……が、ですっ……! お、おねえさんっ、お姉さんのほうが、いいですっ! だから、もっとぉ!!」
「よくできました」
勝ち誇ったお姉ちゃんの瞳。相変わらず、その漆黒の瞳はわたしに向けられたまま。
さっきにも増して熱のこもった動きで、お姉ちゃんは猛烈にチコを後ろから攻め立て始めた。飛び散
った二人の汗が、わたしの顔を打つ。甲高い嬌声が、耳をつく。
「や、やだよ、チコちゃん、やめてよう。そんな声、出さないで、やめてよお……!」
とまらない。とめられない。気づけば、チコはわたしの上で腰を振っているようだった。もちろん、お姉
ちゃんから逃げるためじゃない。お姉ちゃんとの交尾を、もっと楽しもうとしているためだ。
「あはぁ……、いいわ。小っちゃいおまんこが、私のおちんぽを、にゅっぷにゅっぷ揉んでくれてる……っ」
「おねえさん、おねえさぁん! もっと、奥、奥にくださいっ! はぁああんっ!!」
背をそらして淫らな声をあげるチコ。その手を握ろうとしたわたしの手は、彼女に振り払われてしまった。
510:少年オシベ・その6 6/7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:33:07 w8O8SAYk
「ふっ、あ……オシベ、知ってた? チコちゃん、一番奥がイイみたいよ……っ。まあ、あんたの小さす
ぎるおちんちん、じゃ……届かないでしょうけど……ねっ!」
「……んぁ、ぁああっ! おね、ぇさんっ、そこ、いいっ! はじめて、なの、そこ……!!」
涙が出てきた。
チコは、わたし以外の人を受け入れて、わたしの知らない声で、わたし以外の人の名を呼んでいる。
「みづき、で、いいわ……。チコ、これから毎日、可愛がってあげる……! ほら、こういう、風にっ!」
「ぃぁあぅ!! みづき、みづきぃ……もっと、もっとちょうだい、もっと欲しいよう!!」
わたしの真上で、チコが泣き叫ぶ。お姉ちゃんにえぐられるたびに、チコはわたしの目の前ではした
ない声をあげ、恍惚に耽った顔を見せた。まるでその痴態を、わたしに見せつけるかのように。
「さつき、さつきぃ、聞いてる!? あんた、はぁっ、なんか、感想はっ? はふっ、ないのっ?」
お姉ちゃんは、チコを犯しながらも、わたしを苛むことを忘れない。ううん、最初からそうだった。お姉
ちゃんは、わたしを苦しめるためだけに、チコを犯していた。
なんで? どうして? どれだけ考えてみても、思考がまとまらない。
「さ、つき、見ないで! や、だ、見ちゃやだ! ああっ、んぅ! ごめ、なさい、ああっ、見ないでぇ!」
わたしの名前がでたとたん、チコが泣きだした。
ああ……。
それはあの日のわたしの姿だった。目隠しをされて、みんなにおちんちんをレイプされたときの、わた
しと同じ姿だった。それは、見ないでと言いながら、快楽に流されていた、わたしの姿だった。
「はっ、ははっ、バカね、さっきから、ずっと、見てるわよっ! はははっ、イクわ、奪ってやる、あははっ」
お姉ちゃんが狂ったように高笑いをする。チコが泣きながら笑う。
わたしは、自分の身体の上で絶頂を迎えたチコの姿を見て、いつしか射精していた。
誰もが無言だった。いまこの場で、なにかを切り出せねばならないのは、たぶんわたしなのだろう。
でもなんて言えばいいのか、わたしにはわからない。
「……私、帰るわ。じゃあね」
そうしているうちに、お姉ちゃんは川で身体を洗うと、服を着始めた。最後に、壊れたビデオを拾っ
てバッグに収める……。
「ま、待ってよ! ヤってスッキリしてさようなら、じゃ済まないでしょ! なんか言うことないのっ!?」
お姉ちゃんの背に、わたしは声をかけていた。自分でもびっくりするくらい、大きな声だった。
「……なに? さっきのことなら、謝らないわよ。私は、悪いことしたと思っていないから」
「そんなんじゃないっ」
次に口に出たのは、はっきりとした怒声だった。お姉ちゃんが肩を震わせて、足を止める。
「……なんで、こんなことしたの? なんで、こんな苦しめるようなマネを」
「苦しめたかったからよ。あんたをイジメるのが好きだって、前にも言ったじゃない」
違う。そんなんじゃない。
わたしは、裸のままお姉ちゃんの背に縋りつき、無理やり振り向かせた。
お姉ちゃんは、泣いていた。静かに、静かに、ただ涙だけを流していた。
「違うよ。苦しんでいたのは、お姉ちゃん自身だよ……。お姉ちゃん、ずっとつらそうだった」
お姉ちゃんは、何も言わない。雨雫が落ちるように、綺麗な黒玉の目から、涙を流すだけ。
「お姉ちゃん、チコちゃんよりもわたしのことを知っているって、さっき言ったよね。でもね、それならわたし
だって、同じくらいお姉ちゃんのことを、知っているんだよ? お姉ちゃんは絶対、楽しくてあんなことを
してたんじゃない。わたしにはわかる。だから、教えてよ。いま理由を聞かないと、わたし、本当にお
姉ちゃんのことを、キライになっちゃうよ……!」
お姉ちゃんの肩をつかんだ手に、知らず知らず力が篭っていた。あんまり力を入れすぎたものだから、
わたしの指のほうが痛くなってくる。それでも、お姉ちゃんはその手を払おうとはしなかった。
泣きそうになるのを堪えて、わたしはお姉ちゃんの目を真っ直ぐ見続ける。
お姉ちゃんの瞳から、11粒目の涙がこぼれたとき、お姉ちゃんは目をそらして、口を開いた。
「……悔しかったの。あなたが、私のもとから離れていくのが。誰かのものになってしまうのが。すごく、
すごく、悔しかったの。つらかったの」
だから、壊そうとした。手に入らないのなら、引き裂いてやろうとした。お姉ちゃんは、嗚咽交じりにそ
う答えた。もう、静かな涙は流していなかった。いつも鉄面皮だったお姉ちゃんは、顔をくしゃくしゃに
して、泣き崩れていた。
511:少年オシベ・その6 7/7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/24 00:33:41 w8O8SAYk
好き、だったのだという。わたしの背が、お姉ちゃんの肩を超えた、遠い日に。お姉ちゃんはわたしに
恋をしたのだという。
「でもあなたはいつも、私の前に立つと怯えたような目をしていた」
そうかもしれない。わたしは、お姉ちゃんのことを、いつも怖がっていた気がする。
「だから、私はあなたに、わざと下品なことを言ってみたりするようにしたの。そうしたら、その……あな
たはそんな身体だから、いつか私のことを、そういう目で見てくれるようになるかも、って思ったから」
余計に嫌われちゃったみたいだけど。お姉ちゃんは、そう言って寂しそうに笑った。
「嫌うわけないのに。わたしも、お姉ちゃんのこと、大好きだよ。怖いなあ、って思うときもいっぱいあっ
たけど、本当にわたしが嫌がることは、絶対しなかったもん。だから、全然平気だよ」
お姉ちゃんの手に、そっと手を重ねる。お姉ちゃんはビックリした様子だったけど、その手を引っ込め
ることはしなかった。
「あの、あたしも。お姉さんのこと、大好きです。小さいころからいっぱい遊んでくれましたし、たくさん優
しくしてもらいました。……白状すると、今日だってあたし、あわよくばお姉さんとも、なんて下心があ
ったんです。だから……気にしないでくださいね」
チンペーちゃんが、そう言いながらお姉ちゃんのもう片手を握り締めた。
お姉ちゃんは、またポロポロと涙をこぼしはじめる。似ているなあ、とわたしは思った。
よく、似ていない姉妹だって言われるけど、こんなに似ている姉妹も珍しいと思ったんだ。
「ありがとう、二人とも。私、初めてなの……人から『好き』って言ってもらうの。本当に、嬉しい……」
泣き虫で、意地悪で、素直じゃなくて。そしてちょっとエッチで。
本当にわたしたちは、似た者同士だ。
「あ、そうだ。そういえばさー、わたしのこと好きなら、どうして初めてをくれなかったの? もったいない」
「え……。それは、その。初めてだと、私もどうしたらいいかわからないし、あなたも扱いに困るかなと
思って。本当は、あなたに最初をあげたかったのだけど」
それに、しおらしい姿をあなたに見せるのは、恥ずかしかったんだもん……。
お姉ちゃんはそう言って、顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。
あ、ヤバい。これはなんか、きたぞ。ピクってきた。
「か、かわいい。いまのお姉ちゃん、すごくかわいい!」
「お姉さん……じゃなくて、みづきさん。かわいい!」
「えっ。ちょっと、やだ、なんであんたたち、また脱いでるのよ!!」
「みづきおねーちゃんっ! エッチしよ、エッチ! えへへっ」
わたしはそういって、お姉ちゃんに飛びかかった!
服を脱ぐ手間が惜しかったので、下だけを脱ぐ。きちんとお相手してもらっていないわたしのオシベは、
もうコチコチだ。チンペーちゃんも、ワンピースの裾をお口に咥えて、下半身だけを露出させている。
「ね、みづきお姉ちゃん。うしろの処女、もらっていい?」
「あっ。それじゃあ、あたしは、今度はみづきさんの女の子のほうで、えっちしたいです……」
「うう……」
高そうなスカートを両手でめくると、お姉ちゃんは寝そべったチンペーちゃんの上に、跨っていく。なん
だかんだ言って、お姉ちゃんの太ももは、大量のおつゆでねっとねとのぐっちょぐちょだった。
「や、やだ。こんな大っきいの、入らないわよ……ごつごつしてて、すごい……ぁあ……」
「うふふ。ベーヤンじゃあ届かないところまで、えぐってあげますね♪」
「あのね、小さいとかヘタっぴとか、けっこう傷つくから。や・め・て・よ・ね」
先走りのおつゆを、たっぷりおちんちんにまぶしたわたしは、不意打ちでお姉ちゃんのうんちの穴に挿
入していった。おしりエッチはそれなりに数をこなしたつもりだけど、やっぱりこの独特のキツさには毎
回苦労させられる。
「いっ、た……い! オシベ、もっと、ゆっく、り……んああっ!」
「こっちも、入れちゃいますね。力抜いてください……ほらぁ、行きますよお」
「や、待って、チコちゃん、待って! こわ、れる! 壊れちゃうよぉ!!」
チンペーちゃんの肉凶器が、お姉ちゃんのなかに埋もれていく。やわらかいお姉ちゃんのおなかのな
かで、わたしたちはお互いの感触を、一つの体内で感じていた。
なんだか、幸せだ。
色々つらいこともあったけど、身体のつながりを通して、わたしたちは今まで知らなかった他人の心
を知りあうことができるようになった。わたしたちは今、確かに幸せだ。
神様の子と仲良くなった者は、福が訪れる。その言い伝えは、本当なのかもしれない。
512:名無しさん@ピンキー
10/04/24 01:23:48 e4PSQLy5
エロとストーリーの融合お見事GJ(;´Д`)ハァハァ
オシベちゃんのオシベが2本になって「なんと奇遇な!!」オチになったりしませんようにw
513:名無しさん@ピンキー
10/04/24 15:54:51 wP6XYvXI
GJ!そして長編が書けて筆が速いなんて羨ましい。
自分も書きたいけどネタが出そうで出ない上に筆が進まない。
514:少年オシベ・その7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/25 18:47:43 R4rx/LsL
投下します。
女フタ×女フタと、女フタ×女性です。
これにて完結です。
ありがとうございました。
515:少年オシベ・その7 ◆Duyb0W2ltE
10/04/25 18:48:25 R4rx/LsL
その年の夏を、わたしたちはえっちなことばっかりして過ごした。
インモラルすぎて自分でもヒいちゃうけれど、ムラムラしてしょーがないんだもの。
それは、新たにおちんちんが生えちゃった子たちも一緒みたい。ほら、耳を澄ませば、蝉の鳴声と、
木々のざわめきと、オシベっ子のあえぎ声が聞こえてくるでしょ?
……まあ、それはちょっと言いすぎだけど。
「あぷ、はぷ、ぁむ……」
「はぅ……チコちゃん、もうだめ、我慢できないよぉ……」
とはいえ、わたしのあえぎ声はたった今も流れているんだけどね。
チコちゃんの家に遊びにきたわたしは、真昼間からいちゃいちゃしていたのだ。
「もう出る? まだ30分しかイジイジしてないのに。べーやん、ちょっと早すぎると思う」
「ち、違うよう。もっと先っぽいじって欲しいの……根元ばっかりじゃ、つらいの」
イジイジとは、「カラダをイジりまわす」という意味のチンペー語である。前々から、サドッ気があるなあ
と思っていたけど、最近チコちゃんはそれを隠さなくなってきた。
とにかく時間をたっぷりかけて、わたしをイジメ抜くんだ。痛いことはしてこないけど、わたしが精神的
にモヤモヤっとくる責めを、チコちゃんは好む。
あの大っきなおちんぽを、わたしの小さいおちんちんに、これ見よがしに無言でごりごり擦りつけてき
たり。誰かからコピーしてもらった『チコちゃん見ないで事件』のDVDをヘッドフォンで聞かせつつ、わた
しをネチっこく愛撫してきたり。しかも手足拘束・目隠しつきでだよ? 信じられる?
「先っぽ、イジイジして欲しい?」
「うん、うんっ。このままじゃ、どうにかなっちゃうよ、わたし」
「うーん……、やっぱりヤダ」
ひどい。チコちゃんはまたわたしのおちんちんの根元を、小さなくちびるでハムッと咥える。くちびるで
甘噛みしながら、絶対に敏感な部分を触れないように、舌を絡めてくる。
わたしのおちんちんはもう、おふとんの上に水溜りを作ってしまうほど、おつゆがだらだら溢れちゃって
いる。ぽっこり膨らんだおちんちんの管を舌でつつかれるたび、わたしは足をつっぱらせて、その鈍い感
覚を快感に変えようと、涙ぐましい努力を試みていた。
「あぅ、はふ、あうう……そ、そういえばチコちゃん。そろそろあの日だけど、準備できてる?」
「はぷ、んふ……あの日? なにかあったっけ……んっ、ちゅ」
「んん、ほら、夏祭り……神社であるでしょ、夏休みの最後の日に……あの話だよ……あっ」
「どうだっけ……あと一時間、イジイジしたら思い出せそう……あむ」
ああぁ……ダメだ、もうガマンができない。はやく、おちんちんから、白いおしっこをびゅーって出したい。
チコちゃんの小さいお口に、ぢゅぽぢゅぽおちんちんを出し入れしたい。綺麗な指で、にっちゃにっち
ゃしごかれたい。細い身体にむしゃぶりついて、思うままおちんちんをぶちこみたい。
いっそ自分の手でもいい。せめてこの、ベッドのフチに縛られた手足が自由だったなら……!
「うふふ、腰がくがく振っちゃって、えっちだねべーやん。おしりの穴も、ひくひくしてるよ?」
「チコちゃん、もう無理だよ、ガマンできないよ……。ちゅーして、おちんちんちゅーしてっ」
足をつっぱらせて、腰をしきりに持ち上げているわたし。すぐそこにある、チコちゃんのお口にどうにか
おちんちんを突っ込もうと、みっともなくもがいているんだ。ああ、みじめすぎて昂奮する。
「しょうがないなあ。じゃあ、あと10数えたら、いっぱいいっぱいお口でおしゃぶりしてあげるね♪」
10数えるどころじゃない。一時間って言ったら言い過ぎだけど、間違いなく10分はあった。わたしは
もう、歯をむき出しにして動物みたいに唸っちゃって、はたから見れば相当ヤバかったと思う。
「よくガマンできたねー。いい子いい子。それじゃお待ちかねの、ちゅぽちゅぽタイムでーす」
「……ひっ、あ、あひぃ、いいいいっ!!」
温かい舌が先っぽに触れた。そう思った瞬間、おちんちん全体がチコちゃんのお口に包まれていた。
ぷにぷにした口粘膜が、腫れあがった先っぽを優しく抱きしめる。とろけた舌が、先っぽの穴から裏
スジまで、何度も何度も舐めあげる。くちびるで包まれた前歯に、敏感なくびれをぎゅっと締めつけら
れて、お乳搾りみたいに上下にしごかれる。
「はっ、はふっ、はひっ、あ、ぃいいっ……!!」
絶叫してしまうのを、こらえられなかった。限界まで抑圧されていたわたしは、たった3秒おしゃぶりさ
れただけで、チコちゃんのお口のなかに濃厚すぎる白いおしっこをぶちまけてしまったのだった。
516:少年オシベ・その7 2/5 ◆Duyb0W2ltE
10/04/25 18:49:00 R4rx/LsL
そんなこんなで、イカ臭い夏休みも残すところあと一日になった。
八月の終わりの日、村の神社では夏祭りが執り行われる。その日の夜は町中から電気が消えて、
代わりに赤い和燈が村中で灯るんだ。祭囃子のなか、橙色の光に浮かび上がる村の姿はとても幻
想的で、とても妖しい。
そのお祭の日に、わたしはひとつの計画を実行することにした。
「よし、メール送信……と」
登録アドレスに計画開始の合図を一斉送信すると、わたしは着慣れない浴衣姿をチェックするた
めに、もう一度姿見の前に立った。
純白から薄青に移り変わる布地に、金魚が戯れている図柄だ。髪はシニヨンにしてある。うん、胸
がぺったんこだから、浴衣がよく似合ってるぞ、わたし。……言ってて悲しくなる。
赤い和燈を携えたお姉ちゃんと手を繋いで、わたしたちは神社へと向かう。
「オシベ。あんた、本当にいいの? またつらい思いするんじゃないの?」
「だいじょうぶ。もう慣れた、って言ったらヘンだけど、ヘコんだりはしないよ。それに、みんなきっと喜ん
でくれると思うんだ」
口元をうちわで隠し、わたしはほくそえむ。うん、少し怖いけど、楽しみでもある。
「私はあまり気が乗らないわ。もしものことがあったら困るし、それに……」
「それに?」
「それに……あなたの身体を、チンペーちゃんや私以外の誰かに、見せたくない」
ははあ。これはアレだな。
お姉ちゃんが顔を真っ赤にしているときは、おちんちんが大っきくなっちゃったときだ。お姉ちゃんがしお
らしい態度のときは「えっちしたい」の合図なのだ。つまり、今お姉ちゃんはらぶらぶモードなのだっ。
「ひゃっ!?」
「えへへ、帰ってきたら、いっぱいしようねっ、おねーちゃん!」
不意打ちで、お姉ちゃんの張りつめたモノを握りしめると、わたしは小走りで先をゆく。お姉ちゃんが
ほっぺたを膨らませて追いかけてくる。わあ、逃げろ。
わたしの計画。それは、もう一度「神様の子」としてみんなの前に姿を見せること。
半ば強引だった今までのお祭とは違い、自分自身の意思で、神事に臨むこと。
夏のお祭はその神事を行うお祭ではないけど、わたしは来年の春まで待てなかったんだ。その決心
が冷める前に、わたしはそれを行いたかった。
その計画を打ち明けると、クラスメイトたちも、先生も、みんな賛同してくれた。クラスメイトたちがそ
の親に話を持ちかけて、さらにその親が近隣の人にも話を持ちかけて……わたしの賛同者は村中
に増えていった。
「オシベちゃん、お久しぶりね~。元気だった?」
巫女のおねーさんが例によっておっぱいをゆさゆささせながら、わたしを出迎える。
実を言うと、この計画を宮司さんは知っているけど、娘である巫女のおねーさんには一切報せてい
ないのだ。わたしがそのようにお願いしたからね。
つまり、出迎えた巫女のおねーさんは、ただ単にわたしがあいさつしに来た、としか思っていない。
実はこの計画には、もう一つ目的があった。それは、けじめといってもいいかもしれない。
わたしの性をその手で開花させた人……つまり、目の前でにこにこしているおねーさんに、お礼参り
をすることだ。
……あ、別に恨んでるわけじゃないよ? ただ「わたし、こんなに成長しました」って見てもらいたい
だけなんだ。だってある意味、巫女のおねーさんがわたしの最初の人、なんだもの。
「……あっ、ふ……」
無防備に近づいてきた巫女のおねーさんの手を、引き寄せる。柔らかいくちづけ。でもベロを無遠
慮に挿しこんで、そのお口を丹念に味わう。乱暴ではないけれど、有無を言わさずにお口を犯してし
まう。キンちゃんと練習したキスだ。
抵抗されるかと思ったけど、巫女のおねーさんは意外と素直にわたしを受け入れた。わたしのキス
が上手だったからかな、と思うのは自惚れかしら?
「おねーさん。わたしのこと、本当に神様の子だと思っている?」
「オシベちゃん……」
「いいのよ。例えわたしが神様の子であっても、そうでなくても。わたしは、わたし。何も変わらないし、
それにどちらのわたしも、みんなは受け入れてくれるってことを、わたしは知ったから」
だから、今宵わたしは、ありのままの自分をみんなに見せるんだ。
517:少年オシベ・その7 3/5 ◆Duyb0W2ltE
10/04/25 18:49:32 R4rx/LsL
あまたの燈火が、宵闇にぼんやり浮かんでいる。呆けた表情になっちゃった巫女のおねーさんの手
をとって、一糸纏わぬ姿になったわたしは、神社の境内へ姿を見せた。
歓声があがった。けれど、いつかのように、カメラのフラッシュや照明器具はない。
柔らかで温かい、橙色の灯りがわたしたちを照らしている。
綺麗……と、誰かが言った。
きれい、なのだろうか。わたしは、自分の身体を見下ろす。悩みの種である薄い胸に、ゆるやかな
線を描くおなか。細い手足に、小さいおしり。そして、すでに大きくなっているオシベ。
女の子なのに、男の子でもある、不思議な身体。神秘の身体。
綺麗かどうかはわからないけれど、わたしは自分の身体が好きだ。ううん、ちょっと違う。
この4ヶ月の間で、それまで嫌っていた自分の身体を、好きになれたんだ。
気持ちいいことを知ったから、というだけじゃないよ。この身体を通して、たくさんの心を通じ合わせる
ことができたから、だよ。
「わたし、今日は泣かない」
誰にというわけでもなく、わたしはみんなに伝えた。それは自分に言い聞かせたのかもしれない。
もう一度、わたしは巫女のおねーさんのくちびるを奪う。舌先をすぼめて、お口のなかに溜めたよだ
れを流しこみながら、舌と舌をゆっくり絡めていく。巫女のおねーさんは最初に一度だけ身体をこわば
らせたけど、すぐに力の抜けた身体をわたしに預けてくれた。
「ちゅっ、ぷ……はっ、うん……」
お口のすみずみまで舐めまわす。自分自身の舌じゃ触れられない場所まで、丁寧に。そうやって、
わたしがなかに入ってきていることを、たっぷり教えてあげるんだ。これでキンちゃんにやられちゃったんだ
よなあ、わたし。
「んっ、んっ、んく……っ」
流し込んだ唾液を、巫女のおねーさんは大人しく飲み下している。うっすら開いた瞳はとろんと濡
れている。さっきも思ったけど、たぶんおねーさん、キス弱いんだ。
「ね、こっちもいい?」
「ん……」
うしろから抱きすくめて、白い巫女装束の上をはだけさせる。帯がひっかかってなかなか上手くいか
なかったけど、強引に聖衣を脱がしていく行為は、わたしの昂奮を煽った。
「わ、大っきい……おねーさんのおっぱい、すっごい大きいよ」
「やだぁ……」
うしろから、重さを確かめるようにすくい上げてみる。たっぷり中身のつまったお乳は、手のひらで持ち
上げると、自重に負けてなんとも悩ましげに形を歪めた。わたしは左右の手を交互に上げ下げして、
その重々しい柔肉の量感を、飽きもせず確かめる。こんな大きなおっぱい、みたことない。
「わー……形、こんなに変わるものなんだ。わたしとは全然違う。うらやまし……」
指にちょっと力をこめただけで、指先はどこまでも沈んでいってしまう。手のひら全体でお乳を揉みし
だくと、手から逃れるようにぷりんっ、と他方へはみだしてしまう。伸縮自在のようでいて、限界がある
からこそ、これだけ蠱惑的な感触を生み出せるんだろう。
「ここは? 感じるのかしら」
「やっ、あ……!」
大きさの割りに、可愛らしいサイズのちくびに触れる。うっすら膨らんだ乳輪を指先でなぞると、巫女
のおねーさんはくすぐったそうに身をよじった。
思わず生唾を飲み込んでしまった。わたしは巫女のおねーさんの肩に頭を乗せると、お口のなかに
たまった唾液を、お乳に垂らしていった。
「あぁ、ん……ぬるぬる……」
わたしの唾液で濡れたお乳は、赤い灯りをてらてら映して、いやらしかった。すべりのよくなったお乳
を、今度は強めにもてあそんでいく。両脇から押しつぶすように挟んだり、ちくびがお肉のなかに埋も
れるほど突っついてみたり。指を一本ずつ蠢かして、おもしろいように表情を変えるさまを楽しんだり。
「ふあ……おねーさんのおっぱいがエッチすぎて、わたし、こんなになっちゃった……ほら、わかる?」
「……あっ」
おちんちんはもう、これ以上はないってくらい、硬く反りかえってしまっていた。緋袴越しにおしりに押
し当てると、巫女のおねーさんは熱に浮かされたような視線を、向けてきた。
518:少年オシベ・その7 4/5 ◆Duyb0W2ltE
10/04/25 18:50:05 R4rx/LsL
みんなに見てもらうため、というのはおかしいけど、わたしは周りからよく見えるように、お賽銭箱に座
った。うん。罰当たりなのはわかってる。でもほら、神様の子なんでしょ、わたし? じゃあ神様もちょっ
とくらい大目に見てくれるよね、たぶん。
「おねーさん、初めて?」
「う、うん……」
お賽銭箱に座ったわたしの上に、おねーさんを跨らせる。背中はこっちに向けたままだから、足を広
げれば、結合部がみんなの目にばっちり晒される格好だ。
「怖くないよ。わたしのおちんちん小っちゃいから、痛くないってみんな言ってた」
「……わかった。がんばるね……」
ちょっとウソだけど。そういえば、チコちゃんと初エッチしたときも、上になってもらっていたなあ。じゃあ、
あのときの要領でいいよね。
あらかじめ、うしろからたくさん弄ってあげたおかげか、おねーさんのあそこは、すっかりふやけきってい
た。こうして跨らせているだけで、熱い蜜がわたしのおちんちんに滴り落ちてくるくらいだ。
「ねえ。ステキだと思わない? わたしたち」
「え……?」
巫女のおねーさんの長い黒髪を梳きながら、わたしは語りかける。
「神様の子と、神様に仕える子が、交わるんだよ。なんだか、とてもロマンチックな気がしない?」
見あげれば、橙から濃紺に変じた宵空には、満天の星。わたしたちは、無粋な電灯が消えるだけ
で、空の上からわたしたちを見守ってくれている存在と、出会うことができるんだ。
「……そう、かもしれないね。あたしはオシベちゃんに純潔を捧げるために、生まれたのかもしれない」
都合のいい建前だっていいさ。わたしたち、心持ちや言葉ひとつだけで、ちょっぴり幸せになれるよう
にできているのだもの。それってたぶん、弱虫な人間への、神様からの贈り物だ。
おねーさんの首筋に、ささやかな口づけをひとつ。それが合図。
「あっ……くぅっ……!」
「ん、力抜いて……わたしに任せて……っ」
ゆっくりだと逆につらいことを、わたしは知っているから。息を吸ったタイミングに合わせて、身体を滑
り込ませる。すると、抵抗感が突然なくなって、熱いぬかるみにおちんちんが呑みこまれた。
「はっ、あ……んん……」
「ぁあ、あったかい……」
腰と腰がぴったり密着したところで、巫女のおねーさんの反応を窺ってみる。初めての子とするのは、
やっぱり心配になっちゃうよ。うしろからぎゅってしたままでいると、おねーさんが口を開いた。
「……あんまり痛くない……だいじょうぶかも……」
よかった。おねーさんは身体もわたしより大きいから、ちょっと楽なのかも。それを聞いたわたしは、お
ねーさんの足を持って、ゆっくりと出し入れをはじめた。
まだ慣れていないおねーさんの肉は、異物であるわたしを追い出そうとしているのか、おちんちんをき
つく締めつけてくる。
「おねーさん、おねーさぁん……」
「オシベちゃん、っ……ああっ、ふあっ!」
おねーさんの柔らかな身体にしがみついて、わたしは甘えた声をだしてしまう。今日のために、しば
らく禁欲していたわたしには、刺激が強すぎたんだ。
汗で濡れたおねーさんの身体はもっちりしていて、とっても抱き心地がいい。いつしかわたしは、身
体の上で弾む豊満な身体に、むさぼりついていた。
「はっ、あっ、いいっ、おねーさん、いいようっ」
「やぁ……! オシベ、ちゃ、……もっとゆっくり、はあっ、恥ずかしい声、で、ちゃう……!」
最初はつらそうだったおねーさんの声に、次第に艶っぽいものが混じりはじめた。おねーさんは、初え
っちの姿をみんなに見られて、恥ずかしがっている様子だった。それは、まあそうだよね。フツーはそうなる。
「……んああっ」
くちゅっ、と蜜がはじけた。無数の舌で一斉におちんちんを舐めまわされるような、粘着質の感触に、
わたしは吐息をこぼす。あまりの気持ちよさに、おちんちんから薄い精液がトロリと溢れてしまった。
「あ……」
よく見れば、境内の最前列には、クラスメイトが集まっていた。キンちゃんも委員長も、先生も双子
ちゃんもいる。
そしてもちろん、チンペーちゃんと、お姉ちゃんの姿もあった。
519:少年オシベ・その7 5/5 ◆Duyb0W2ltE
10/04/25 18:50:59 R4rx/LsL
「あっ、はっ、あんっ、みんな、見てるよっ、おねーさん、みんなわたしたちを、見てるよっ」
「見られてる、はあっ……えっちな姿、見られちゃって、るよぉ……!」
巫女のおねーさんの恥ずかしがる姿は可愛かった。あの日のわたしも、きっとこんな感じだったんだろ
うな。あのときのおねーさんの気持ちが、今はよくわかるよ。これはイジワルになっても仕方ないよね。
「んあああっ!」
ガランガラン! 足腰がそろそろ立たなくなってきたのか、巫女のおねーさんはたまらずお賽銭箱の
前に垂れている鈴緒をつかんだ。とたんに、けたたましい音が境内に響く。
わたしは巫女のおねーさんの身体に夢中になりながらも、境内に集まった友達の様子をうかがう。
見れば、みんな全裸になっていた。そればかりか、苦しそうに膨らませてしまったおちんちんを、ごし
ごししごいているじゃないか。
みんな顔を真っ赤にしながら、わたしたちの腰の動きに合わせて、手を動かしている。
「あはっ、おねーさん、見て。みんなわたしたちと、いっしょ!」
「や、あんっ……!」
そのうしろにいる村の人たちも、裸んぼになっている。
なんだろ。
不思議な感覚がこみあげてくる。
「みんな、いっしょ、なんだね」
「んっ、ああっ……、みんな、いっしょ……っ?」
みんな、いっしょだ。エッチしているのはわたしと巫女のおねーさんだけだけど、なぜだろう、一人と一
人で繋がっているだけ、という感じがしないんだ。
エッチしている姿をみて、みんなはオナニーしているわけじゃない。たぶん、みんなが一つになって、エ
ッチしてるんだ。自分でもなにを言っているかわからないけど……そんな、感覚。
「おねーさん、わたし、いっちゃいそう……いい? だして、いーい?」
「はっ、ふあっ、いぃ、よ……! ちょうだい、あはぅっ……なかに、ちょうだいっ」
腰の奥がじんっと痺れてきた。マグマみたいにぐつぐつ滾ったものが、こみ上げてくる。
委員長が、小っちゃなおちんちんを一生懸命ごしごししている。
先生が、大っきなおちんちんの先っぽを、手のひらでこねている。
キンちゃんの立派なおちんちんは、彼女の手が動くたびに、おつゆを跳ねさせている。
お姉ちゃんは気持ちよさそうに、わたしのぱんつをおちんちんに擦りつけている。
チコちゃんとわたしは、見つめあいながら、心のなかで互いの名前を呼びあった。
不思議な縁で結ばれた、わたしたち。
泣き、笑い、気持ちよくなって、痛がって、怒ったり、おかしくなったりもして。
それでも、最後は笑いあうことができた。
繋がりあった身体は、やがてわたしたちの心まで繋げてくれた。
みんな、いっしょになったんだ。
神様のことなんて、誰も知らないけれど。
神様の子かどうかなんて、わたしにもわからないけれど。
神様の子と仲良くなった者には福が訪れる、その言い伝えだけは本当だった。
わたしたち、いますごく幸せだよ。
だって、みんな、いっしょなんだもん。
わたしたちは、高みへと登りつめていく。
わたしたちは、その素敵な感覚を共有していく。
そしてわたしたちは、天満星のした、その時を迎えた。
みんないっしょに、その素敵な時を迎えたんだ。
~おわり~
520:名無しさん@ピンキー
10/04/26 10:57:14 1V+k9CDg
おちんぽGJ(;´Д`)ハァハァ
521:名無しさん@ピンキー
10/04/26 22:25:10 +PRe9jdJ
完結おめでとう!
そしてここに来て巫女のおねーさんに不覚にも萌えた。
522:名無しさん@ピンキー
10/04/27 02:39:27 m/huEw8l
>>451
真面目な優等生タイプの娘が後天性だったら、生えてきてことを受け入れることが
出来ず劣等感を抱えているのが良さそうだ。
さらに朝起きたら白いおしっこでパンツの中を汚した日には・・・。
523:保険医とふたなり新任教師 ◆J4gracXUB2
10/04/27 06:41:58 2p2Tko9j
新任教師・藤代亜希は今日、一人で遅くまで残業をしていた。
赴任して半年が経ち、仕事にも慣れてきたが、そのせいか仕事が大量に来てしまったのである。
週明けの授業の資料作り、次の職員会議のための資料作り等あるのだが、先輩
職員から頼まれた仕事をこなしていたら、自分の仕事が進んでいなかったことに
気付き残業する羽目になってしまった。
それらの仕事がようやく片付いた頃には、夜の11時近くになっていた。もう他の
教員も誰もいなくなっている。
帰る前に上着を取りに行くために職員更衣室に入ったら、そこには先客がいた。
「あら、藤代先生。今お帰り?」
「は、はい…西川先生もですか?」
「そうなのよ…ちょっと診断のレポートをまとめてたら遅くなっちゃってね」
更衣室にいたのは保険医の西川真由美だった。亜希は正直、この保険医を少々
苦手に感じていた。年齢は30代後半と聞いているが、そこらのモデルを軽く
上回るスタイルを持っている。しかもいつも胸の谷間が少し見えるような服を着ている。
胸が大きく、それを自慢したいのはわかるが、保険医とはいえ学校に勤務する者
としてその服装はいかがなものか、と亜希は考えている。
しかし、そう考えていても亜希は彼女の胸に、さらに短いスカートから伸びる脚
に目を奪われてしまう。
「藤代先生?」
「は、はい!?」
気付けば真由美が至近距離まで接近していた。息がかかりそうなくらいに彼女の
顔が近くに来ている。
「に、西川先生…ち、ちか…」
「ふぅ~」
真由美は素早く亜希の耳に顔を近付け、そこに優しく息を吹きかける。
「あっ……」
突然耳に息を吹きかけられ、亜希は体から力が抜けてしまう。
「ふふっ、可愛い。でも…」
亜希は危険を察して逃げようとするが体が思うように動かない。気付けば真由美
が自分を抱きしめるような体勢になっている。
「あぅっ…!?」
股間に刺激が走る。真由美の片手がスカート越しに亜希の股間を握っていた。
「え…?あっ、うぁ…」
握った股間を優しく、丁寧に揉み込む真由美。その強さは絶妙なものだった。
524:保険医とふたなり新任教師 ◆J4gracXUB2
10/04/27 06:42:38 2p2Tko9j
「藤代先生、ここは女子更衣室よ。おちんちんがついてる子は、入っちゃいけないのよ」
「くぅ…あっ…な、なんで…」
亜希の背筋に寒気が走る。この人は自分の秘密を知っている。その確信が亜希に
恐怖を抱かせる。
「保険医だもの。教員の正確な性別くらい全部わかるわ。大丈夫、ばらしたりしないわよ」
真由美は亜希を安心させるよう耳元で囁く。だが、それが本当の意味で安心させ
るための言葉でないことくらい亜希にもわかっていた。
「ふふ、力抜いて。ふぅ~」
再び亜希の耳に息が吹きかけられる。
「ふぁ…」
秘密を知られていた緊張で強張っていた亜希の体から力が抜けていく。それに
よって股間を握られている快感が増してしまう。
「あっ、あっ、はぅっ!に、西川先生…やめ…」
「そうね。お楽しみはまだこれからだものね」
真由美は股間への刺激を中断し、亜希から離れる。真由美が離れたことで亜希の
スカートに立派なテントが張られていることがよくわかるようになっていた。
「立派なテントね、藤代先生。それをずっと眺めているのもいいけど、あまり
時間もないから本題に入っちゃいましょう。スカート、捲りなさい」
「は、はい…」
逆らえばどうなるかわからない。亜希は仕方なく言われた通りにスカートを自分で捲る。
「そのまま、スカートを自分で持ってるのよ」
真由美は再び亜希に近付き、ストッキングとパンティを下ろしてふたなりペニスを露出させる。
「うん、なかなかね。少なくとも、この学校の男子よりは大きいんじゃないかしら」
「そ、そういうこと言わないでください…」
羞恥に顔を染める亜希。ペニスがあることを気にしている彼女にとって男子
より大きいという言葉は恥ずかしさしかもたらさない。
スタイルにはそこそこ自信があるが、ペニスがあるというこの一点が自分に
女性失格の烙印を押されている気がしてならなかった。
実際、この社会においてふたなりは戸籍上は女性として扱われているが、男
からは奇形、珍獣、イロモノ扱いされ、女からも同じ女としては扱われず、
男からの扱いに加えて玩具という扱いまでされてしまう。
だからふたなりは皆自分がそうであることを隠したがる。ばれればまず差別の
対象で、最悪ふたなり風俗に連れていかれ、そこで一生弄ばれることになってしまう。
誰がふたなりであるか把握している役所や医療関係者はそれを漏らしてはなら
ないと定められてはいるが、実際にはそれを罰する決まりなんて何もない。
ふたなり風俗も表向きは『両性具有者保護・勤労施設』なんて名前がついて
いるが、実際には…察してください。
525:保険医とふたなり新任教師 ◆J4gracXUB2
10/04/27 06:43:15 2p2Tko9j
「ぁ…ふぅん…に、西川先生…そ、それ…それは…うぅ…」
真由美は強弱をつけて亜希のペニスを握る。優しく握り込んだかと思ったらその
次は強めに握り込む。まるで棒を揉み込むように握られ、亜希はなんとも言えな
い快感を味わっていた。
「ふふっ、しごいてなんてあげない。こうやって握るだけ…これだけでイカせてあげる」
「う…ぁぁ…な、なにコレぇ…へ、変な感じ…あ…ぅぅ…」
ただ強弱をつけて握られているだけ、上下に擦られてもいないのに緩やかな快感
が襲ってくる。その感覚に亜希は戸惑うばかりだ。
「ぁ…はぁ…に、握られてるだけなのに…ぁぅ…しごかれてないのに…くぅ…」
股間からゆっくりと体を巡る感覚に必死に耐えようとする亜希。気を抜けば腰が
砕けてしまいそうで怖い。だが、実際にはもう彼女の腰はガクガクと震え始めている。
「うふふ、気持ちいい?」
妖しい笑みを浮かべて問いかける真由美。亜希はそれに答えずひたすら快感に
耐えようとする。
「ねえ、気持ちいい?」
無視して股間から溢れてくる感覚に耐えようとする亜希だが、真由美の言葉は
少しずつ染み込んでしまう。
「ぁぁ…な、なんで…なんで…」
「気持ちいいの?」
「なんで…気持ちいいのぉ…?これじゃ私…私…」
「なぁに?続けて」
「うぅ…これじゃ私…変態みたい…あぅっ…」
真由美の思い通りに亜希から言葉が出てくる。そして真由美の思い通りに亜希
のペニスは硬さと大きさを増している。先汁もダラダラと溢れ出していた。
「藤代先生、溜まってるんじゃない?若いからきっと溜まっちゃってるのよ」
「くぅぅ…ちゃ、ちゃんと…抜いてるのに…溜まらないように…毎日抜いてるのにぃ…」
「ふ~ん、毎日抜いてるんだ。どうやって抜いてるの?」
「おちんちん握って…シコシコしごいて…」
普段ならそう簡単に口にしないことをあっさりと話してしまう亜希。不用意に
勃起しないよう毎日抜いていることを、その方法を、全て真由美に白状してしまった。
「毎日抜いてるのに、こうやって握られただけでおちんちんびくびくさせて、
カチカチにしちゃってるのね。なんてはしたないのかしら」
絶妙な力加減で亜希のペニスを握りながら、真由美は妖しく微笑んだ。
526:保険医とふたなり新任教師 ◆J4gracXUB2
10/04/27 06:43:56 2p2Tko9j
ふたなりは自分が普通の女だと必死に思い込もうとする。どんなに女らしくても、
スタイルが抜群であっても、ペニスがあるというこの一点が絶対の自信を持たせない。
たとえどんなに男っぽくしていても、内心では女らしくありたいと必ず思っている。
どれだけ女にしか見えなくても、自分は女だと言い聞かせないと不安になる時が必ずある。
なぜならペニスは男の器官、社会全体がそう教え込まれ、そう動いている。
ふたなりに対する反応は二通り。忌み嫌うか、弄ぶかのどちらかである。当然、
真由美は弄ぶのを好む。と、いうより全体的に女性は忌み嫌う者より弄ぶ者の方が断然多い。
「ぅ…あっ…うぅ…」
「どうしたの?もう今にもイキそうよ。こんなにびくびくして、はち切れそうじゃない」
「はぁうっ…に、西川…先生…うくっ…」
真由美にペニスを握られ続け、亜希はもう限界に来ていた。真由美の絶妙な
力加減と亜希の中で握られているだけなのにどうして、という戸惑い、それと
握られてるだけでこんなになってしまう自分は変態ではないかという羞恥が
彼女自身を追い詰めていく。
「あなたの前にもふたなりの先生がいてね。こうしてあげると大喜びで勃起
させてたわ。その人にこれを初めてやった時と同じ顔してる。いいのよほら、
無理に我慢しなくていいの」
ぶちまけちゃいなさい、真由美の唇がそう動いた気がした。
「う…ぁ…あっ…あっ、あっ、あぁっ!」
巧みに強弱をつけて握られていた亜希のペニスから白い液体が飛び出す。とうとう
快感に耐え切れず射精してしまった。亜希の頭の中が真っ白になっていく。
「ぁ…ぁ…」
「うふふっ、出しちゃった。やっぱり若い子は違うわね。凄く濃くてネバネバしてるわ」
真由美は手で受け止めた亜希の精液を指で弄っている。その量と濃さは真由美の気に召したようだ。
「藤代先生のおちんちん、まだ足りないって感じね。でも時間がないから今日は
ここまでよ。私は帰るから、どうしてもイキたかったら自分で抜いて帰りなさい」
真由美は放心状態の亜希を置いて更衣室から出ていく。亜希が放心状態になって
いる理由はただ達してしまったというだけではない。握られただけで、しごかれる
ことなく絶頂に追い込まれたことが、亜希の女としての自信を激しく揺さぶっているからである。
これも真由美の狙いで、快楽を与えるだけ与えて満足させずに帰り、亜希自身に
自分を慰めさせることでさらに女としての自信を揺さぶる。あの状態で自然に勃起
が治まるのを待てるはずがない、という確信が真由美にはあった。
その狙い通り、亜希の手はゆっくりと未だ勃起を続けているペニスへと伸びていく…。
「ふふ、新しい獲物。またじっくりと遊んであげる」
笑みを浮かべながら真由美は帰っていく。本当はすぐにでも手を出したかったが、
相手が新任ということもあって手を出しやすい状態を見計らっていたら半年も
待ってしまった。これが中途採用者だったら機会はもっと早く来たのだろうが…
まあそこは気にせず、じっくりと楽しんでいこうと真由美は考えていた。
527: ◆J4gracXUB2
10/04/27 06:48:07 2p2Tko9j
以上、女教師ものでした。
設定の説明が多かったから、エロさはちょっと控えめで。
528:名無しさん@ピンキー
10/04/27 20:49:57 wkZRsun4
むしろ一話からガチエロだと萎えたりするからいいんでね
529:名無しさん@ピンキー
10/04/27 21:18:35 X72fPTQP
乙んつん!&容量警告
530:名無しさん@ピンキー
10/04/30 07:13:45 t/GYB8q8
そのスカイツリーは撮影禁止よ!やめなさい!
531:名無しさん@ピンキー
10/04/30 13:25:19 CeG+pMFm
>>529
了解。480K超えてるから次スレ立ててくる
532:名無しさん@ピンキー
10/04/30 13:32:15 CeG+pMFm
次スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ9
スレリンク(eroparo板)
風邪にはふたの精液が良いって聞いたけど、本当?
533:名無しさん@ピンキー
10/05/01 06:12:45 zlxt25pO
>>532
乙
534:名無しさん@ピンキー
10/05/02 18:32:44 lLwVMSCF
埋め
535:名無しさん@ピンキー
10/05/04 20:10:54 2m+pzgkf
埋め代わりに軽く雑談でも。
みんなどれくらいの年齢のふたなりが好きなんだろうか(受け側)。
1.ロリ
2.中学生~大学生
3.20代~30代前半
4.30代後半以上
自分はロリ以外なら大体いけるかな。
少女に責められる大人の女とか、大好物です。
536:名無しさん@ピンキー
10/05/04 22:37:57 LM1KCY5H
2.
537:名無しさん@ピンキー
10/05/04 22:39:17 s4EIgyJb
年齢に関係なくエロければ
538:名無しさん@ピンキー
10/05/04 23:52:13 /p3va4EZ
俺的には19~22ぐらいがちょうど良い
539:名無しさん@ピンキー
10/05/05 02:07:41 eOiGZHYF
2か3で。
540:名無しさん@ピンキー
10/05/05 12:28:49 gKznTakT
ふたなりなら全部愛せる
541:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:27:24 dh37PBRk
3が俺のジャスティス
542:ふたなり風俗について ◆J4gracXUB2
10/05/10 20:31:15 DbX/4LN6
埋めに軽く短編を
両性具有者保護・勤労施設にようこそ。私、本日の説明役を務めさせていただきます
山下紀子と申します。よろしくお願いします。
本施設は行き場のない両性具有者、つまりふたなりの方を保護し、働き場所を用意
する施設でございます。
両性具有などと言われていますが、ふたなりの方は戸籍上は女性です。いえ、戸籍上
などという言い方は失礼ですね。彼女たちは女性です。ただ、男性器もあるだけなのです。
それ以外は普通の女性となんら変わりありません。
男性器がある女性ということで異端の目で見られ、居場所をなくした彼女たちのため
の居場所、それがこの施設なのでございます。
一度ふたなりであることが表沙汰になってしまうと、他の場所へ行ってもそれがつい
てまわるものです。それによる不当な差別や迫害を防ぐため、保護対象の方にはここ
で生活してもらいます。ご安心ください。住宅をはじめ、生活に必要なものは全て
完備しておりますので、生活に不自由はさせません。
前置きが長くなってしまいましたね。では、本題である勤労の方に入らせていただきます。
彼女たちにはその特性を生かした仕事をしてもらっています。ぶっちゃけますと、
『ふたなり風俗』ですね。
女性でありながら男性器を持っている、これは彼女たちの最大の特性です。その特性
を生かし、ここでは来ていただいた方に彼女たちの男性器を弄んでもらっております。
必要以上に彼女たちの体を傷つけさえしなければ、どのように弄んでいただいても
構いません。手コキ、足コキ、電気あんまにオナホール、舐めてもしゃぶってもいい
ですし、くすぐり責めだって結構ですよ。ご自由にお責めになってください。
ですが、もし本番をされる際には備え付けのコンドームをお使いくださいませ。男性
の方が彼女たちに挿入される場合も、女性の方が彼女たちから挿入される場合も、
どちらでもお使いいただけます。私も時々使っておりますので、効果は実証済みです。
ふふ、たまには夫以外の刺激が欲しくなるので…。
さて、右手をご覧ください。あちらの部屋ではちょっとした公開イベントを行っています。
今やっているのは耐久ゲームですね。あのように一列に並んだふたなりたちのペニス
に媚薬作用のある薬を塗り込んで、それから一斉にスタッフの手でしごかれるんです。
それで、誰が最後まで射精せずに耐えられるかを競うのです。
ああやって必死に射精を我慢するふたなりの顔、たまりませんわ。女の心と男の部分
の本能とのせめぎあい…女としてのプライドが男の部分の快感に負けて浅ましく精液
をぶちまけてしまう時の表情がまた最高なんですの。
今回の説明はここまででございます。当施設にまたいらっしゃった際にはぜひお楽し
みくださいませ。職員一同、誠心誠意お迎えさせていただきます。
543: ◆J4gracXUB2
10/05/10 20:34:17 DbX/4LN6
スレの最初の方で出てきたふたなり風俗について、ちょっと考えてみた。
ちなみに公的施設です。
544:名無しさん@ピンキー
10/05/10 21:45:51 6mrxfu5h
射精ガマン大会はいいね。
一番早漏の娘はバツゲームとして
一番飛んだで賞や一番多かったで賞や一番ゼリー分が多く含まれてたで賞も上げたい。
545:名無しさん@ピンキー
10/05/12 12:36:35 D1shCev9
敬語で設定を説明されるだけで、かなりクルものがあるね
喘ぎや淫語にはない、Sないやらしさが好み
解説系の短編SSも、読みやすくて良いね
546:名無しさん@ピンキー
10/05/13 18:58:11 LWitl20m
埋めついでに素朴な疑問。
ふたなり夫婦に子供が産まれたら、パパのおっぱいも出るようになるのかしら。
547:名無しさん@ピンキー
10/05/13 19:58:43 l3NnfwEo
>>546
産んだ方、つまりママしか出ないと思うが、
別にパパのおっぱいが出る話があってもいいじゃないか!
548:名無しさん@ピンキー
10/05/13 20:06:38 OGLGMmXP
ママは上から出るんだから、
パパは下から出るよ。
549:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:53:37 APEM6wJv
粘り気の多いミルクですな
550:名無しさん@ピンキー
10/05/14 19:15:24 Hh4prS/3
そのミルク、別に子供産まれなくても出るだろwww
むしろ産まれないと出ないんじゃ子供作れん
551:名無しさん@ピンキー
10/05/14 19:26:58 gfY/hQJ+
パパのミルクを飲んで育ったふたなり娘は淫乱に育つんですね。
552:名無しさん@ピンキー
10/05/15 00:35:58 W0fhYFG/
淫乱でないふたなり娘が果たしているのだろうか?
553:名無しさん@ピンキー
10/05/15 00:48:47 aTr2bdsE
心は清純なのにちんぽは淫乱とか
心底淫乱なのにちんぽが一日一度が限界とか
554:名無しさん@ピンキー
10/05/15 10:47:39 GsklLCGh
すぐへたるふたなり娘か…悪くないかも知れんな…
555:名無しさん@ピンキー
10/05/15 14:40:07 aTr2bdsE
「おちんぽ立った! びんびん! うれしい!」とかよろこぶんだな
556:ふたなり風俗について・その2 ◆J4gracXUB2
10/05/20 20:54:05 q6dN88+G
埋めにもう一本短編。
本日は当施設の公開イベントの紹介をさせていただきます。当施設のイベント
には完全に観賞のみのものと一般の方も参加できるものがあります。
前回の説明で紹介しました耐久ゲームは観賞のみですね。ふたなりたちの
ペニスをしごくのはスタッフが行います。お客さまはふたなりたちが必死に
我慢する顔をご覧になってお楽しみいただく、という形です。
観賞のみのイベントとしましては、他には射精量比べがありますね。こちらは
耐久ゲームと同じように媚薬作用のある薬をペニスに塗り込み、それから
オナホールで一斉にしごくのです。こちらは逆に誰が一番多く出せるかを競うんですね。
精子だけじゃなくて潮まで噴いてしまうふたなりもいるんですよ。
次に紹介しますのは、寸止め我慢大会。こちらは射精量比べと同じように
オナホールでふたなりのペニスをしごくのですが、今度はスタッフたちが出さ
せないように寸止め状態を保ちます。しごいては休ませ、しごいては休ませ、
決して出させることなく、生殺しにするんです。そして誰が一番最初に大声で
「出させてください」と懇願するのかを見ていただきます。
似たり寄ったりのイベントですが、概ね好評でございます。皆さま、ふたなり
が射精する様を見るのは楽しいようで、私としても嬉しい限りです。
次は一般の方も参加できるイベントの方をご紹介しましょう。
まずは、乳首責めゲーム。こちらはお客様にふたなりの乳首だけを責めていただくものです。
当施設のふたなりたちは皆、乳首が敏感になっております。
お客様には制限時間内に彼女たちを乳首責めだけで射精させていただきます。
射精させた後は残った時間で何をしていただいても結構です。他のプレイを
やっていただいても構いませんし、本番だっていいですよ。ただし、他の方にも丸見えですが。
次に紹介するのは穴掘りゲームですね。ふたなりたちのアナルをお好きな方法
で責めて射精させるというものです。ディルドー、バイブ、ペニスバンド、
どれもお好きなものをお貸ししますし、男性の方はご自分のモノで掘っていただいても構いません。
ガンガン掘って、ガンガン喘がせてください。そしてガンガン出させてくださいませ。
こちらも制限時間がありますが、一度射精させた後は何をしていただいても結構です。
そのままトコロテンさせ続けるもよし、お好きなプレイで楽しむのもよし。
時間いっぱい楽しんでください。
もう一つ、こちらはイベントというほどのものでもありませんが、体験コーナーというものがあります。
こちらはその名の通り、ふたなりを責める体験をしてもらう初心者向けのコーナーです。
手コキや足コキでふたなりたちのペニスを責めてあげてください。
上級者の方も気軽に来ていただいて構いませんわ。
以上でイベントの紹介を終わります。これ以外にもまだいくつかイベントは
ございますが、今回は毎日いつでもやっているイベントを紹介いたしました。
では、また当施設にお越しくださいませ。
557: ◆J4gracXUB2
10/05/20 20:56:30 q6dN88+G
ふたなり風俗のイベントについてちょっと考えてみた。
558:名無しさん@ピンキー
10/05/20 23:24:54 TydVlDMl
そうやって非人道的に扱われるふたなり娘達を救出して、
感謝されながら、さしつさされつしながら暮らしたい。
559:名無しさん@ピンキー
10/05/21 01:35:10 0YJrT9O8
ミルク売場とかあるといいな
一日の営業が終わるまで永遠と機械にずぼずぼ掘られるふたなりっこ達
もちろん誰かがミルクを買わない限りおちんちんはきつく縛り栓をされ出させてもらえない
手、足拘束の上、感じやすいように目隠し。
形式はお金を払い蛇口をひねれば出る。
その時一緒にクリトリスもひねられすごい勢いで濃いミルクが出て飲める
560:名無しさん@ピンキー
10/05/21 07:22:55 CxDsoWEE
機械に責められるふたなりもいいな。
それを鑑賞するコーナーとかもあったら面白そうだと思う。
561:名無しさん@ピンキー
10/05/21 14:11:11 bLXVqiSs
×永遠と
〇延々と
562:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:51:06 eVG/p4UO
永遠でもいいかもしれない・・・///
563:名無しさん@ピンキー
10/05/22 01:07:13 4VrqK6nN
縛られて栓をされた状態で永遠にずぼずぼ掘られてたらえらいことになるww
564:名無しさん@ピンキー
10/05/22 04:10:56 Fr80XFll
559だがふたなりっこにはひどく申し訳ないことをしたと反省してますん
565:名無しさん@ピンキー
10/05/22 21:08:49 7Io6RHeU
ふたなりっこは人類の宝です
大切に扱いましょう
566:名無しさん@ピンキー
10/05/22 21:36:03 0RySHN/n
ふたなりに責められる体験コーナーはまだですか?
567:名無しさん@ピンキー
10/05/23 04:36:23 Np+rD/aj
体験コーナーでの客の八割方が女性でここで孕んで生まれた人数が
少子化をストップさせたとかそんな逸話があるほど孕み率が高く
アトラクションの中でも三本の指に入るほどの人気を持っている
内容はふたなりっこ総出で穴という穴を塞いで掘ってくれるという
夢のような体験ができる
小から大、短から長まで好きなのを咥えられプレイ道具も様々と
すべての需要を兼ね揃えてある
こんなん?
568:名無しさん@ピンキー
10/05/23 05:39:03 XWG0LZtJ
男性の精子と掛け合わせた卵よりも、ふたなりの精子と掛け合わせた卵の方が、
健康的に育つのは事実であり、男性はもはや不要だ。
569:名無しさん@ピンキー
10/05/23 18:11:29 MuP1DaOE
ふたなりの精子と掛け合わせると必ずふたなりが生まれる
→育ててふたなり風俗の店員増える→施設側ハッピー
って感じでいいんじゃないかな。
570:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:19:48 yamt0+aV
それならその世界はふたなりが多数派になるだろ
571:名無しさん@ピンキー
10/05/24 20:57:05 LoCxRRCd
556とか559とか567で出てきた以外にも何かイベントとかアトラクションとかないかな。
572:名無しさん@ピンキー
10/05/25 01:24:22 KWLsV1Ll
季節ものイベントとか
夏だと海へふたなりバスツアーとかやったり夏祭りがあったり。
夏祭りは子宮に射的やらミルクかき氷、おちんちんヨーヨーとかが人気
ホワイトクリスマスはイヴの日にふたなりっこたちを並べ栓をし我慢をさせ日がまたいだ瞬間栓を抜き
シャンパンのように注ぎ祝う
お正月は菊ふたなりお餅つき大会、ペッたんペッたんやってもらえてある程度突くと
菊のしわをびろんびろんに入れたり出したりしてもらえる
バレンタインは脱糞やら浣腸祭りもちろんチョコ遊びも楽しめる
他にも母の日は母子プレイ、こどもの日は幼女ふたなり達に犯される日など・・・
色々妄想できる気がするぜ
573:名無しさん@ピンキー
10/05/25 19:58:14 LM02wdUE
>>572
ふたなりバスツアーの内容が気になる!
574:名無しさん@ピンキー
10/05/25 22:41:25 PQsXW3Zv
>>573
そりゃ海と来たらおちんちんでスイカ割りとか、肝試しで墓地に置いたオナホを装着して帰ってくるとか
爆根バナナボートとか夢が広がりまくりでしょう?
575:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:59:17 9lA0cVK7
>>574
凄いイベントだ。ノリノリでやってるふたなりの図しか浮かばない俺はおかしい。
576:名無しさん@ピンキー
10/05/26 23:41:19 5g2izFW1
ツアーといえば旅館でのひと時
ふたなりっこたちが一室で雑魚寝してて何も起きないわけがない
というかツアーの色付けに媚薬香が焚かれてそうだw
577:名無しさん@ピンキー
10/05/27 00:47:52 XjQh9/6W
母の日の母子プレイも気になるなぁ。
578:名無しさん@ピンキー
10/05/27 00:48:00 /w2jFAMH
ふたなり温泉旅館は名に反して温泉は湧いてない
カラの露天浴槽にふたなり達が入って射精しまくるだけで
ぽかぽかのザーメン風呂が完成するから。
579:名無しさん@ピンキー
10/05/28 00:43:03 kxJp8/7I
小さい娘に責められるふたなりママとか見てみたい。
体中を娘の手で愛撫されて勃起しちゃって、
「ママのおちんちん、カチカチになってる。恥ずかしくないの?」とか、
「ママ、もう出しちゃうの?もっと我慢してよぉ」とか。
射精しちゃったあとは、
「いい年してお漏らしなんて恥ずかしいね、ママ。お仕置きだね」
ってひたすら手コキされてイカされ続ける。
こんな感じのが見たいね。
580:名無しさん@ピンキー
10/05/30 00:26:43 JSSr1XyC
ふたなり子供たちの性便器になっちゃうお母さんとか
生まれたての子供が立つためのおちんちんを握り締めてもみもみしミルクをおいしそうに飲んでたりとか
子供が生まれるときにギンギンに勃起しちゃってひっひふーの呼吸ごとに射精しちゃう
お母さんたち。それを手練の看護婦がおまんこできゅっきゅと絞り上げてくれるとか
母子は夢に満ちてるよね
581:名無しさん@ピンキー
10/05/30 13:37:41 4hdq/GKm
一緒にお風呂に入って娘におちんちんを洗われて出しちゃう母親とか
それで「ママのおちんちん、洗ってもぬるぬるが取れないよ」とか
子供の運動会とかで思わず興奮して勃起しちゃう母親とか、確かに夢いっぱい。
582:名無しさん@ピンキー
10/05/30 14:48:13 VzV0wOzR
子供が「いじめ」られて泣きながら帰ってきたので、学校に行ったら、担任の先生にいじめられるママ。
583:名無しさん@ピンキー
10/05/30 15:13:56 4hdq/GKm
>>582
ふたなりのママが担任の先生におちんちんを責められて出しちゃって
その様子をビデオで撮影されてて、それで脅されてまたいじめられに
くるんですね。わかります。
で、いずれは母子一緒に責められて調教されていく、と。
584:名無しさん@ピンキー
10/05/31 19:56:14 NInJi30e
ひっひっふーで射精ワロタw
585:名無しさん@ピンキー
10/06/07 00:09:46 c2Em+STN
海外動画でブロンドのふたさん同士が挿れっこしてるのを発見。
どうしても互い違いの姿勢になっちゃうけど、そういうシチュを読んでみたい・・・w
586:名無しさん@ピンキー
10/06/07 22:44:28 Zeo+n/cZ
そういうのって、ふたなりというか、竿だけ残したオカ(ry
それはともあれ、なかなか埋まらないなあ
587:名無しさん@ピンキー
10/06/08 02:04:18 G9c1nPs5
>>586
ちゃんと女の子の穴もありましたよ
588:名無しさん@ピンキー
10/06/09 12:44:27 uJEBDEop
>>587
つ 形成手術