09/11/08 19:54:50 aBDT+Nb8
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。
*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ7
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2:名無しさん@ピンキー
09/11/08 19:56:32 aBDT+Nb8
*過去スレ
女性にペニスがある世界 in エロパロ
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女性にペニスがある世界 in エロパロ2
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ4
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ5
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ6
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*関連、類似スレ
(SM板)※当スレの源流
女性にペニスがある世界@SM板
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女性にペニスがある社会part2
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女性にペニスがある社会part3
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女性にペニスがある社会part4
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女性にペニスがある社会part5
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(エロパロ板)※ペニバンやふたなりによる、男受け専門スレ
女にお尻を犯される男の子6
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*まとめサイト
エロパロ板専用
URLリンク(www33.atwiki.jp)
(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください)
3:全てを受け入れて
09/11/08 20:05:44 aBDT+Nb8
立てたついでに続き。
「それより、忍ちゃん・・・」
お腹の上の精液をティッシュで拭ったよしみが、同じく手を拭っていた忍を呼んだ。
顔を上げた少女に寄り添い、力を失っている竿を持ち上げる。
その下に覗いている割れ目を見つめ、太ももに垂れている幾筋もの雫をなぞる。
「女の子のほうも、欲しがっているよ?」
「う・・・」
もともと一つの体とあって、男が欲情を示せば、しぜんと女も昂ぶってくる。
まして、よしみに女の淫らさを見せ付けられたとあっては、忍の女も収まりがつかない。
普段とは比べられない火照りに戸惑いながらも、忍はそれを押さえようともがいている。
「見ないでください。ボク、ボクは男です。ボクの女の子は、見ないでください」
「違うよ。忍ちゃんはまだどっちでもない。男の子でも、女の子でもあるの」
忍が見せているのは、拒絶ではなく逡巡だった。
それを見抜いたよしみは、指の腹で柔らかく濡れた秘唇をなぞり、口を少しだけ割り開く。
「まだ選ばなくていいの。まだ決めなくていいの。自分の中の女の子を殺しちゃダメ」
「殺す・・・?」
「忍ちゃんがしてるのは、そういうことなんだよ」
言葉の響きにおびえる少女に、よしみは穏やかに突きつける。
雫に濡れた指を、そっと忍に潜らせ、入り口を撫で回す。
「忍ちゃんの女の子は、気持ちよくなりたいって言ってる。男の人が欲しいって言ってる。
それを否定するのは、自分の半分を殺してしまうことだよ」
「でも、でも・・・」
「私を受け入れてとは言わない。でも、素直になろうよ。女の子の自分が欲しがってること、受け入れてみようよ」
優しく語る顔の下で、凶悪なほどの男根が脈動している。
うなだれた忍の目がそれを捉え、上目でよしみを窺った。
「よしみさんは、やっぱり、したいんですか?」
「それは、否定しないよ」
昂ぶっている自分を晒している以上、嘘をついてもしかたない。
「それで、そんなことを言うんですね。いいです、好きにしてください」
諦めたように足を開く。
自分だけ受け入れてもらうのは不公平だとでも思っているのだろう。
そんな忍の自棄気味の態度に、よしみが寂しそうに首を振る。
「私は、忍ちゃんが望むまでは挿れたりしないよ」
そんなに信用できないかと、悲しみを込めた瞳が問いかける。
「私は男の欲望を持て余してる。すぐにでも忍ちゃんとしたい。それは本心だよ。
でも、女の子の気持ちだっておなじぐらい判るの。望んでいない相手に体を穢される辛さも判っちゃうんだよ」
「よしみ・・・さん」
「私は忍ちゃんを受け入れた。それは、忍ちゃんが望んだからじゃない。私が、忍ちゃんを受け入れたかったから。
忍ちゃんと一つになりたいって、そう願ったからだよ。でも忍ちゃんは、まだ私のことをそう思っていないよね。
それが判っていてできるほど、私は無神経じゃないよ」
気まずくうなだれた少女の頭を見つめながら、よしみは傍らのチェストに手を伸ばした。
二段目の引き出しを開き、隠してあった玩具を取り出す。
4:全てを受け入れて
09/11/08 20:07:19 aBDT+Nb8
「それは・・・」
男を象った棒と、女を象った筒。
それは、男女の性欲を満たすためだけに作られた、淫らな玩具だった。
オナホールを取り上げ、指先で柔らかなシリコンを開くと、それは女の体そのもののようにゆがみ、
内側の造形を見せ付ける。
「体の満足なら、これで十分だと思ってる。人間同士のつながりは、もっと違うものじゃないかな」
「・・・ごめんなさい」
何に対して謝っているのか、忍にも判らない。
だが、何となく、口に出来るのはその言葉だけのような気がした。
忍の心情はわかっているのだろう。よしみはふっと表情を緩め、二つの道具を持ち上げた。
「私、毎日これを使ってる。女の子をかき回して、頭の中を忍っ白にしながら、男の子の欲望を満たしてる。
だから、よく知っているの。体が望む通りにすると、どれだけ気持ちいいかを」
握り締めたバイブを見せつけ、スイッチを入れる。
淫猥な薄ピンクの擬似男根が、真ん中から先をくねらせた。
それが自分の中で暴れる様を想像したのだろう。忍がおびえた目を向ける。
「私はそれを伝えたいの。それを知って、それでも女を捨てるなら、それは正しい選択だと思う。
でも、知らないで、知ろうともしないで決めるのはダメだと思う」
「そう・・・ですね」
よしみを傷つけたという引け目が、忍にそう答えさせた。
そしてそれを口にしたとたん、不意に気持ちが楽になる。
自分の中の願望を抑え続ける苦しさから、ようやく解放されていた。
「教えてくれますか?」
「もちろん」
にこやかに頷き、少女を抱き寄せる。
細身の体をベッドに押し倒し、唇を奪う。
経験など無いはずなのに、その動きは淀みなく、手馴れたものだった。
独学でどれほどの修練を積んでいたのかと、つまらないことを考えてしまう。
「私たちには、女の子の一番敏感な場所が無いから。膣内で感じるしかないの」
キスだけで気持ちを奪われた少女の耳にそう囁く。
呆けた瞳を間近から見つめ、頬を撫でたよしみは、唇を薄い胸の上に這わせた。
柔らかさよりも、微妙な曲線と肌の滑らかさを楽しむ。
そのままゆっくり下へと進み、そり立っている男根を横目に更に下を目指していく。
「んふ、もうとろとろになってる」
嬉しそうに目を細め、指先で秘唇を撫でる。
吸い付くような柔らかさに笑みを浮かべ、一本だけ立てた中指を、ゆっくりと忍の中へともぐりこませる。
「んっ!」
忍が体を固くしたのが判った。
負担をかけないようにと気遣いながら、指を根元まで埋め込んだよしみは、
初めての異物を追い出そうとするかのように締め付ける壁を、奥から少しずつ広げていく。
男を知らない神聖な場所を指先に感じながら、傷つけないよう、苦しめないよう、細心の注意で壁を撫でる。
「はうぅ・・・、よしみさんが・・・、ボクの中に・・・」
「うん、お邪魔してるよ」
忍の声には拒絶が含まれていなかった。
安堵を浮かべたよしみが微笑み、指を二本に増やした。
中指と人差し指で少女の中を探り、淫らな音を零させる。
5:全てを受け入れて
09/11/08 20:09:17 aBDT+Nb8
「は・・・うぅ・・・、ん・・・あ・・・」
声も湿り始めていた。指の背を噛み、押さえているが、それゆえに却って艶かしい。
「おつゆが零れて来てる。いただいちゃうね」
「ひあっ!」
熱く柔らかなものが、秘密の泉の入り口を撫でた。
初めての感触に、体が勝手に反応する。
意地悪く音を立て、忍の雫を吸い上げながら、よしみは女の穴に舌を潜らせた。
体を内側から舐め上げられ、忍が腰を震わせている。
「んふ・・・」
忍の中を味わいながら、よしみが上目で窺った。
シーツを逆手で握り締める姿に、自然と笑みが零れる。
舌を戻し、二本の指だけを残したよしみは、忍の中をかき混ぜながら、その傍らに寝そべった。
初めての快楽を必死に堪える横顔に、ふっと息を吹きかける。
「気持ちいいでしょ?」
「う・・・ん・・・」
躊躇いがちに頷く。優しく頭を撫でながら、よしみは更に言葉を繋げる。
「素直になっていいんだよ。気持ちが良いって認めれば、受け入れちゃえばいいんだよ」
「でも・・・、あぅ・・・」
「正直になろうよ。気持ちがいいって、男の子の方も言ってるよ」
頭を撫でている手が、股間に向かって下ろされた。
皮をかぶったままでそり立っている、ささやかな男に、しなやかな指が絡む。
「言ってごらん。気持ちが良いって」
「はう! う! き、気持ち・・・いいっ!!」
男までも同時に責められ、堪えきれなくなったらしい。忍の口から押さえつけていた言葉が放たれた。
「はい、よく出来ました」
「うああっ! ひっ! いっ、いくううぅっ!!」
女の中で指が暴れ、男の先端をいじっていた指が皮の上から鈴口を撫でた。
忍が悲痛なほどの叫びを上げ、腰を跳ね上げる。
皮の袋から溢れた精が指に絡み、女を覆う手のひらが潮に塗れた。
腰を浮かせて喘いだ忍が、力尽きてベッドに落ちる。
フタナリとして得られる本当の快楽を知った少女は、何も考えられない様子で喘いでいた。
体を起こしたよしみは、それを見下ろしながら、異なる体液に塗れている左右の掌を比べた。
「ん・・・、こっちもおいしい」
女の雫に塗れた指先を舐め、満足そうに頷く。
左右の指を口で拭ったよしみは、動けないほど疲れ果てた少女の股間をティッシュで清めた。
服を着せないまま、その体をシーツで覆い、その傍らに潜り込む。
「もっと覚えていこうね。女の子の、ううん、私たちだけの喜び」
気絶するように眠りに落ちた少女に口付け、よしみもまた目を閉じた。
6:全てを受け入れて
09/11/08 20:10:56 aBDT+Nb8
翌朝、目覚めた忍を待っていたのは、困った現実だった。
既に目を覚まし、忍の寝顔を眺めていたよしみの股間が、腰をつついている。
困惑を浮かべて目を逸らすが、問題はもう一つあった。
忍自身の股間で固くなっているモノ。
男としての生理が、ごく当たり前の現象を示していた。
「おはよう、忍ちゃん」
「あ、おはようございます」
頬を赤らめながら俯く少女に、容赦をする気はないらしい。
体を覆っていたシーツを剥がし、互いの体をあらわにした。
よしみは朝立ちしている股間を誇らしげに示しているが、忍は慌てて手で隠す。
「隠さなくってもいいのに」
くすくすと笑いながら、隠している手の甲を突く。
体をよじり、背中を向けた忍は、深紅に染まって俯いた。
「もう、ちゃんとこっちを見てよ」
肩から腕を回し、そっと抱きしめる。
背中に柔らかいものと固いものが当たり、忍の鼓動が跳ね上がった。
「昨日見せてあげられなかったこと、見せてあげる」
艶かしく囁きながら、忍の前にバイブを差し出す。
反対からはオナホールを持った手が伸ばされ、よしみが何をしようとしているのかを雄弁に語った。
「あ、朝から・・・、そんなこと・・・」
「だって、このままじゃ困るもの。私は毎朝こうやって鎮めているよ」
明るく言い放ち、左右の手を引く。
忍の背後で、ごそごそと身動きする気配があり、少し遅れてモーター音が響いた。
鼻にかかった呼吸が乱れ、次第に早まっていく。
「んっ、あっ!」
「・・・あ、よしみさん」
肩越しにそっと振り返った忍が、言葉を失った。
そこでは、体の中にバイブを埋め込んだよしみが、いきりたった男根を擬似性器につつみ、一心にしごいていた。
清楚でたおやかないつものよしみではなく、性欲におぼれる淫らな両性具有がそこにいる。
忍の視線に気づきながらも、それを気にした様子は無く、むしろ誇らしげに自分の淫らさを晒していた。
「ん、ふぅ・・・。気持ちいい、気持ちいいよ、忍ちゃん」
「あ、ああ・・・」
「女の子の中が熱くって、男の子が火照ってて、頭がまっ白になるの。気持ちいい、気持ちいいよおっ!」
「す・・・ごい。こんなに・・・」
男はこれ以上なく膨らみ、女は激しく濡れそぼっている。
昂ぶりきった二つの性の有様に、忍は息を呑んで見入っていた。
「ね・・・え、忍ちゃん。動かして。忍ちゃんが動かして」
「え、え・・・?」
「忍ちゃんにして欲しいの。私の男の子、しごいて欲しいの。私の女の子、抉って欲しいのっ!」
よしみの渇望に、忍は抗いきれなかった。
昨日よしみを受け入れなかったことが、負債のように感じられる。
震える手が、よしみの股間に伸ばされた。
女の雫に濡れている棒を右手がつかみ、男の欲望を包む円筒を左手が握る。
7:全てを受け入れて
09/11/08 20:12:44 aBDT+Nb8
「動かして! 動かしてっ!」
押さえ切れない性欲に振り回されているのだろう。
自由になった両手で、豊かな胸を揉みしだきながら、貪欲に求めてくる。
その迫力に気を飲まれながら、忍はたどたどしく手を動かし、よしみを抉り扱いた。
「んああっ! もっと強くっ! もっと激しくしてっ!」
ローションに塗れている男根から、男の臭いが漂い始めた。
秘裂から零れる女の匂いも強く濃く、溢れる雫がシーツを汚している。
男として、女として、余すことなく快楽をむさぼる姿に、忍の体も熱くなる。
痛いほどに股間を膨らませ、溢れる雫を下着に吸われながら、いつしか夢中になって両手を激しく動かしていた。
「はっ! あああっ!!」
胸から離した両腕で、よしみが頭を抱えた。
激しく身悶え、最後の一線を前に堪えていた体が、一瞬硬直する。
オナホールを握る手の中で、よしみが大きく膨らんだように感じられた。
思わず向けた目の先で、よしみの男が暴れるようにのたうち、溜め込んでいた欲望を一気に吐き出した。
女の穴はバイブをしっかりとくわえ込み、喜びの雫を控えめに噴き出している。
「あ・・・は・・・ぁ。すご・・・かったぁ・・・」
あまりの激しさに、恐るおそる顔を覗いた忍に、よしみは満ち足りた笑みを向けた。
うっとりと目を細め、くたっと体の力を抜き、余韻を楽しんでいる。
「忍ちゃんもしたら? 我慢しなくていいよ?」
「あ・・・」
よしみの姿に昂ぶった気持ちが、まるで鎮まらない。
男も女も昂ぶりを示し、頬の火照りも乱れた呼吸も収めようがない。
そんな姿に微笑を浮かべ、よしみが気だるそうに手を伸ばした。
「よかったら、してあげようか? 楽しませてくれたお礼に」
「いえっ! い、いいですっ!」
とんでもない提案に激しく首を振る。
だが、よしみはそんな拒絶を意に介さず、ゆっくりと体を起こすと、忍の股間を凝視した。
「遠慮しなくていいよ。そんなに苦しそうじゃない」
精一杯いきりたち、びくびくと脈打っている忍の男。
はしたなく口を開き、情欲の雫を垂れ流している忍の女。
どちらも、満足するまでは収まらないと語っていた。
「してもらうの、気持ちいいでしょ? 感じることに集中できるから」
昂ぶりすぎた体が、腰の力を奪っていた。
動けず、逃げられず、忍はあっさりよしみの腕に包まれた。
豊かな胸に顔を挟まれ、その柔らかさにどぎまぎと目を泳がせる。
「気持ちよくなろうね」
「・・・はい、お願いします」
そっと頭を撫でられると、頑なな気持ちが消えていった。
誘いの言葉に自然と頷き、体を任せてしまう。
よしみは忍に後ろを向かせると、しなやかな背中に張り付いた。
胸と股間のものを押し付けながら、両手を忍の股間に伸ばす。
8:全てを受け入れて
09/11/08 20:13:55 aBDT+Nb8
「んふ、すごく固い。触っただけで出ちゃいそうだね」
「は・・・い。もう・・・出ちゃう・・・」
「我慢してね。女の子の方がまだだから」
暴発寸前の男根から手を引いたよしみは、昨日と同じように、二本の指で忍の少女を攻め立てた。
準備を終えているその場所は、何の抵抗も見せずによしみを迎え入れ、歓迎するように緩く締め付ける。
少女の暖かさを指先に感じながら、中指をくねらせると、腕の中で細いからだがびくりと反応した。
それを恥らうように口を引き結び、頬を赤らめる様が愛らしく、思わず体を押し付けてしまう。
「んー、かわいいなぁ。ほんと、たまらない」
「ひ、い・・・。あ、あぁ・・・ボク、もう・・・」
自分を見失った声と共に、よしみの指が激しさを増す。
いじられることに不慣れな場所で暴れられ、忍が限界を訴えた。
もとより男はぎりぎりのところにまで追い詰められている。
これ以上じらすのは、さすがに酷いと思ったのだろう。
よしみの右手が包皮を包み、絞るように数度指先を動かした。
「んんっ!!」
忍が息を詰め、唇を尖らせた。
掌の中で小さな男が跳ね回り、皮が精で膨らむ。
女の穴は昨日と同じように潮を吹き、シーツを容赦なく汚していた。
「あ・・・はぁ・・・」
朝一での重労働に、忍がぐったりとうなだれた。
よしみは小さな額を掌で包み、そっと胸に抱き寄せた。
柔らかな枕を得た少女は安らかに微笑み、甘えた目を向けてくる。
「気持ちよかった?」
「・・・うん」
男だけでなく、女をまさぐられての快感に、昨日までだったら反発していただろう。
だが、今日の忍は、はにかみながらも素直に頷いた。
よしみは優しく微笑み、ご褒美のように忍の頭を撫でた。
9:全てを受け入れて
09/11/08 20:15:39 aBDT+Nb8
色々と汚れたシーツを洗濯機に放り込み、遅めの朝食を終えたよしみは、忍を誘って買い物に出かけていた。
長めのスカートを揺らして歩くよしみの傍らに、タイトなジーンズ姿の忍が並び、
傍からは美男美女のカップルに見える。
だらだらと歩き、気になる店を見つけては飛び込む。
そんな無計画な買い物の末に、よしみはいくつもの紙袋をぶら下げていた。
それでも足りないのか、また違う店に飛び込み、女物の服を嬉しそうに見て回っているよしみを、
忍はどこか醒めて見ている。
「よしみさんは、女なんですね」
「ん?」
どこか不機嫌な呟きに、よしみが振り返った。
周りに他の客がいないのを確かめ、緩やかに首を振る。
「今は女の子なの。買い物の時は、その方が楽しいでしょ?」
「今はって・・・」
「男の子でいるほうが良い時にはそうするよ」
「そんな、軽く・・・」
常に思い悩んでいる自分が馬鹿馬鹿しくなるほど朗らかに言い切られ、忍が言葉を失う。
そんな少女に小首をかしげ、よしみはにこやかに頷いた。
「せっかくこんな風に生まれたんだもの。両方を楽しまないともったいないじゃない」
「もったいない?」
それは忍にはない発想だった。
自分の体を呪い、こんな体に産んだ父母を恨み、周りの目を恐れて生きてきた。
早く男になり、この苦しみから解放されたいと、そればかりを考えていた。
それなのによしみは、この忌まわしい体を楽しんでいるという。
「嘘です、そんなの」
そうであってくれなければ、自分があまりに報われない。
そんな気持ちが顔に出ていたのだろう。よしみは寂しそうに頷いた。
「うん、嘘だよ」
あまりにあっさりと肯定され、忍はまた言葉を失った。
「だけど、そうとでも思わないと辛いだけだもの」
ぽつりと漏れた本音は、あまりに悲しいものだった。
ひた隠しにしていただろう気持ちを暴いた後悔が、忍に襲い掛かる。
後悔と困惑に包まれる少女を助けるように、よしみはぱっと表情を切り替えた。
「忍ちゃんも楽しもうよ。女の子らしく、好きな服を見せ合ってはしゃごうよ」
「あ・・・はい」
作られた明るさが、胸に染みる。
それでも、忍は精一杯の明るさでそれに答えようとした。
よしみと共に服を選び、試着し、褒めあう。
最初は意識してのことだったが、いつしかそれが楽しくなっていた。
思い切って、スカートも試着してみようか。
そんな気持ちにもなり、気に入ったスカートの一つに手を伸ばしかける。
(でも、今更・・・)
制服以外でのスカートは、頑なに拒み続けてきた。
男になろうという決心が、女であることを拒み続けてきた。
今になって、スカートを選ぶのはどうしても躊躇われた。
「好きなものを選べばいいのに」
肩を竦めるよしみの声を聞きながら、忍は伸ばしかけていた手を戻した。
10:全てを受け入れて
09/11/08 20:17:27 aBDT+Nb8
三時を過ぎてよしみのマンションに戻った二人は、ポストに入れられていた包みを荷物に増やして部屋に入った。
買ってきた袋を隅に置き、届いていた荷物を手に寝室へと向かったよしみが、
いたずらっぽい笑みでそれを忍に差し出す。
「これは・・・」
箱から出されたものの姿に、忍が赤らむ。
よしみが使っていたものよりも、一回り小さいオナホールがそこにあった。
即日配達のサイトででも注文したのだろうが、それはあまりに露骨なプレゼントだった。
「ねえ、使って見せてよ」
「ここで・・・ですか?」
「うん」
嬉しそうに頷かれても困る。
もじもじと体を揺すり、なんと断ればいいのかと困惑する忍の前で、よしみが企んだ笑みを浮かべた。
「えいっ!」
「な、何するんですかっ!」
いきなり服を脱ぎ、豊かな胸を露にする。
誇るように掌で胸を支えたよしみは、咎める声を気にも留めず、たゆたゆと揺すって見せた。
「あははははっ、おっきくなってきた」
「し、仕方ないじゃないですか! そんなの、見せられたら」
「うん、仕方ないよね。だから、はい」
なにがだからなのか判らないまま、忍は思わずそれを受け取っていた。
淫猥な形をした穴を見つめ、ごくりと喉を鳴らす。
「ほぅら、しちゃっていいんだよ」
「でも、は、恥ずかしい・・・です」
「なんで? 今更じゃない」
「嫌ですよ! 自分でしてるのを見られるなんて!」
「もう、仕方ないなあ・・・」
不満げに呟き、下も脱ぎ捨てる。
全裸になったよしみは、既に勃起している股間を揺らしながら、自分用のオナホールを持ち出した。
「じゃあ、見せ合いっこしよう。いっしょにオナニーしよう」
「ええっ!?」
何の解決にもならない提案に、忍が驚愕を浮かべる。
よしみは構わずにベッドに上り、取り換えられたばかりのシーツの上であぐらをかいた。
そそり立つ巨根の下に、熟れた女が口を開き、忍を誘っている。
「ほら、こっちだよ」
体の向きを変え、正面をぽふぽふと叩く。
おずおずとベッドに登った忍は、よしみの正面に正座し、相手の出方を伺った。
「んふ、お先に」
つまらない駆け引きなどするつもりは無いのだろう。
よしみはすぐにローションを垂らし、オナホールを自分に被せた。
ずちゅずちゅと淫らな音を響かせながらそれを動かし、うっとりと宙を見上げる。
空いている手は当たり前のようにバイブを握り、飢えた穴を満たし始めた。
11:全てを受け入れて
09/11/08 20:21:43 aBDT+Nb8
「ふぅ・・ん、見てる? 忍ちゃん、見てる?」
「うわ・・・、うわ・・・うわぁ・・・」
昨日も見せられた光景だが、その迫力に気おされずにはいられなかった。
呼吸に合わせて出し入れされるバイブと、同調して動くオナホール。
それは次第に速度を増していき、不意に緩む。
切なげに眉を寄せながらも、更なる快楽を求めるよしみの姿に、忍は自分を押さえる無意味を感じていた。
「ん・・・ふぅ・・・う・・・」
忍の手が、握っていたオナホールを自分にあてがった。
先っぽに柔らかな抵抗を感じながら、人工的に作られた女陰を割り開いていく。
貫通した先に突然の弛緩を感じ、堪えきれずに息を吐いた忍は、締め付けを求めて筒の中へと自分を戻し、
改めて突き上げた。
男の昂ぶりに女が同調するのはよしみと同じで、忍もまた、空いている手を股間へと伸ばしていく。
覚えてしまった快楽に、逆らうことはできなかったのだろう。
「は・・・ああ、すごい、よしみさん、すごい」
「忍ちゃん、かわいい・・・。いっしょうけんめい動かして・・・」
互いの股間だけをじっと見つめあいながら、一心不乱に手を動かす。
不毛といえばあまりに不毛なその行為は、忍が先に限界を訴えた。
眉を寄せ、息を詰めたかと思うと、オナホールを突き抜けた先端が、ぶくりと膨らむ。
遅れて皮の間から白い涎を零した忍は、速さを恥じるように俯き、上目でよしみを伺っている。
「はあ、かわいい・・・。待っててね、すぐに追いつくから」
まだ余裕があるのだろう。
よしみがオナホールを持つ手を早めた。
精を零しながら脈打つ少年と、その根元で涎を零す幼さを残した女。
最高のおかずを前に、一心に自分を高めていく。
「んっ! はああっ!!」
息を詰めた一瞬、よしみの先端から精が迸った。
勢いよく飛び立ったそれは、正面に座る忍の胸を汚し、シリコンの筒に挟まれている少年に降り注いだ。
自分の出したものが、忍を汚すその様に、感極まったのだろう。
よしみは呆けた顔で倒れ掛かり、自分と忍が混ざり合っている精を、嬉しそうに口に含んだ。
「うあ・・・」
体を汚している精を拭い去ったよしみは、そのまま忍のものへと向かった。
オナホールから顔を出している先端だけを口にし、舌で皮の中をさぐる。
出したばかりのところをいじられ、忍が顎を仰け反らせた。
堪え切れなかった精があふれ出し、よしみがすぐに吸い取っていく。
「まだ、大丈夫だよね?」
さらに二回精を絞った上で、よしみは股間を開いて忍を誘った。
淫猥な肉の色に唾を飲み込んだ忍は、四度の射精を経ても勢いを失っていないものを握り、ゆっくりと頷いた。
今回はここまでです。
なんか、考えていた以上に地味な話になってしまいました。
何にしても、次で終わりにします。
来週の早め予定です。
12:名無しさん@ピンキー
09/11/08 20:44:13 P3IAezA7
「体は正直だな」って本当はふたなりっ娘に向けて言うのが正しいんじゃないのGJ
13:名無しさん@ピンキー
09/11/08 21:47:00 Hx4v/xC4
GJ&即死回避
14:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:34:45 Y8W/7LmA
素晴らしい
何が素晴らしいってたった329レスで容量オーバー寸前になった事が
前スレはまさに秋の大ふたなり祭り的豊作だった
職人の方々ありがとう、今スレでもよろしくと息子にかわって御礼申しあげます
そして>>1乙
さらに>>11GJ
15:名無しさん@ピンキー
09/11/09 07:10:38 Opl7Wut4
>>1
乙彼
>>3
GJ
16:名無しさん@ピンキー
09/11/09 16:54:52 vhGK4SHz
>>3
GJ!続きも期待してる
17:名無しさん@ピンキー
09/11/09 17:11:03 Opl7Wut4
ヤングアニマル嵐でフタナリ漫画の連載が始まった。
18: ◆wBXUc4mUSA
09/11/10 00:50:32 SFHQGT0B
>>14
その前スレにかなり投下していた当人としては、やや複雑な気持ちです。
SSもいいけれど、雑談も大切! 小ネタでも脚本形式でも、いっそ日本語でなくたっていい!
皆の妄想力を分けてくれ! ちっぽけな火花へ薪をくべて油を注ぎ、熱くやらしく萌え上が
らせること! それを行う者こそ書き手という存在なのだから!
……たぶん。少なくとも、俺は。
一人はみんなのために、みんなは一人のために、とかなんとか。
感想やGJに限らず、
「~~が好き」
という何気ない一言レスでも、SS書く上では結構助けになったりもするのです。
だから、まあ、なんというか。みんなも物怖じせずいろいろ書こうぜっ! てなもんで。
さて、次は妊娠ボテ腹でも書こうかしら……
19:名無しさん@ピンキー
09/11/10 01:03:24 T+dPH8MQ
>>18
ふたなり孕ませ大好きな俺としては期待せざるを得ない。
ssじゃあんまり見かけないし。
ちなみにそういうのが置いてあるサイト知らない?
20:名無しさん@ピンキー
09/11/10 02:35:33 c+cmx/G9
教えたくても、個人のサイトは2ちゃんに晒せないよ…閉鎖してしまう可能性もあるから
21:名無しさん@ピンキー
09/11/10 12:56:30 kBk+DaWK
男×フタナリで凌辱が好き。
フタナリにコンプレックス持ってる女の子が、そこを言葉責めされながら犯されるとか。
22:名無しさん@ピンキー
09/11/10 16:21:19 E/LfwVXl
>17
あれはこのスレの住人なら弩ストライクだと思うんだ…
精通シーン?が良かった
色々シチュエーションが思い浮かんでくる
23:全てを受け入れて
09/11/10 21:51:24 noDzLEHm
>>18
雑談が大事というのは全く同感です。
今回の話も、雑談の中からヒントを貰って書き始めたものですし。
何気ない会話から、心に響くシチュエーションを拾い上げるのは、楽しいものです。
それはそうと、続きを。今回で最後まで行きます。
纏めるのに精一杯で、あまりエロくない・・・。力不足を痛感します。
学校がある日には、さすがに休みのように乱れることは出来ない。
他人の目のある場所で、不自然な行動をとれば、すぐに破滅が口を開くことを、二人は共に知っている。
適度な距離を保ち、不自然に疲れを残すことの無いよう、互いの家を訪れることも避けた。
だが、それ故に、求める気持ちは高まってしまう。
金曜日の放課後、家に戻った忍は、制服姿のままで先週貰ったオナホールを握っていた。
スカートを捲くり上げ、床の上にへたり込み、荒く息を吐きながらそれを動かす。
始末する暇も惜しんでいそしんでいたのだろう。
それを濡らしているのはローションだけでなく、フローリングの床には、女の雫と男の液とが溜りを作っていた。
「・・・?」
躊躇いながらも、また手を動かし始めた時、待ち焦がれていた音楽が鳴り響いた。
急いで携帯を取り上げ、よしみの名を確認してボタンを押す。
「もしもしっ!?」
「ふふっ、遊びに来ちゃった。ドア、開けてくれる?」
勢い込んだ忍を受け流すように、柔らかな声が返された。
だが、その言葉は突然で、忍は呆然と玄関を見つめる。
六畳洋間とキッチンのワンルーム。玄関は目の前にある。
「あ・・・、どうしよう」
自分の姿と、汚れた床とを情けなく見下ろす。
片付けようにも、簡単にはいきそうにない。
思わず口をついた言葉が聞こえたのだろう。
電話の向こうでよしみが笑い、所在を示すようにドアが叩かれた。
「近くに誰もいないよ。いいから、すぐに開けて」
「・・・はい」
諦めて電話を切った忍は、オナホールを置き、スカートだけを整えて玄関に向かった。
一応チェーンをかけたままで細く開き、よしみの姿を確かめて招き入れる。
「うふふ、お楽しみだったみたいね?」
拗ねた様子で目を逸らす少女を抱きしめたよしみは、鼻を鳴らして微笑んだ。
制服のスカートを捲くり上げ、そそり立って雫を垂らす男を確かめる。
「あらあ、いっぱい出したわねえ」
部屋に上がったよしみを迎えたのは、床に残された忍の徴だった。
幾度の精を放ったのか、臭いたつその溜りを作った本人は、恥ずかしさに小さくなっている。
「仕方ないよね。覚えたばかりは」
自身も覚えがあるのだろう。
よしみは平然とそれを受け入れ、ティッシュの箱を拾い上げた。
数枚を纏めて引き抜き、床を拭く。
「女の子の自分も、受け入れられるようになったのかな?」
丸めたティッシュをゴミ箱に捨てたよしみは、スカートの前を押さえてもじもじと指を絡める忍に問いかけた。
以前の忍なら、制服とはいえスカートでの自慰は避けただろうし自分の女をまさぐることもなかっただろう。
それをしたのは、間違いなく心情の変化を表していた。
「だって・・・、気持ち良い・・・から」
「うん、それが判ったなら十分だよ」
躊躇いながらの返事に、笑顔で頷く。
24:全てを受け入れて
09/11/10 21:53:18 noDzLEHm
「今日は忍ちゃんを誘いに来たの。また、うちにお泊りしに来ない?」
「いいの?」
「うん、もちろん」
「行きます。すぐ、準備します!」
タンスを開き、下着を取り出すと、小走りにバスルームを目指す。よしみはその手を掴み、引き止めた。
「シャワーなんか要らないよ」
「でも、あの、汗をかいてるから・・・」
「いいの。このままの忍ちゃんで」
くすりと笑い、スカートを捲くる。
薄めの飾り毛を汚している精と、太ももに跡を残した女の雫。
それぞれが独特のにおいを薄く放ち、忍を赤らめさせた。
「とってもいい匂い。すごくいやらしい匂い。洗わないで家まで来て欲しいな」
「・・・そんなのぉ」
涙目で首を振るが、よしみは許さない。
弱気な声を出した時点で、押し切られるのは確定していた。
忍はしぶしぶと頷き、手にしていた女物の下着を広げた。
「はいストップ。パンツは用意して来たの」
傍らに転がしていた鞄を開き、中から白い布を取り出す。
手渡されたそれを拡げた忍が、何とも情けない顔になった。
「よしみさん、これって・・・」
「うん、ブリーフ」
まっ白い、少年用の下着。
男性器を出すための穴が正面に設えられた、柔らかな布。
基本的に女の子としての生活を送ってきた忍にしてみれば、見たことはあっても手に取ったのはこれが初めてだった。
「忍ちゃんに、女の子のことばかり教えたでしょ? ちょっと、バランスをとっておこうかなって思って」
「これ、履くんですか?」
「そう。女の子の下着とはぜんぜん違うから、試してみて」
「うぅ・・・、なんか、恥ずかしい」
無理も無い話しだろう。だが、よしみは楽しそうにそんな忍を見つめ、不意に自分のスカートを捲くり上げた。
「そういうと思った。ほら!」
「あ・・・」
長いスカートの下から現れたのは、純白のブリーフ。前をもっこりと盛り上げた下着だった。
女性用下着のように強く締め付けず、あるべきものを遊ばせるつくりをしているのが見てわかった。
(すごく楽そう・・・)
正直な感想が顔に出ていた。
よしみはスカートを捲くったままで腰を振り、下着の中を揺らして見せる。
「楽なんだよ、これ。ちょっと落ち着かないけど」
決まった位置で締め付けるのではなく、緩やかに包み込む。
その開放感に惹かれた時点で、忍の負けだった。
スカートを下ろしたよしみが、忍の手から奪ったブリーフを拡げ、正面にしゃがみ込む。
25:全てを受け入れて
09/11/10 21:54:43 noDzLEHm
「はい、どうぞ」
「じ、自分で履けますよっ!」
「いーの。ほら、足上げて」
「うぅー」
恨めしげに見下ろしながらも、言われるままに足を上げる。
いつの間にか、完全によしみのペースに引き込まれていた。
下から見上げる視線が、スカートの中を覗き込んでいるのに気づき、慌てて前を押さえる。
「はい、できた。どう?」
「なんか、落ち着かないです」
小さなものは、ほとんど締め付けを受けずに横たわっている。
何か、下着をつけていないかのような錯覚を覚え、スカートをまくって確認する。
「服も用意してあるよ。はい、これ」
「スカート?」
下着はわざわざ男性用を用意しておきながら、服は女性用で統一されていた。
膝丈のスカートと、水色のブラウス。
忍にしてみれば、これもまた着慣れない服だろう。
「いつもの格好がいいのに・・・」
「だーめ」
穏やかな、しかし断固たる拒絶を受け、のろのろと着替える。
慣れない下着に慣れないスカートとあって、着替え終えた忍は何とも落ち着かない様子で、
しきりにスカートの裾を気にしていた。
「お、おかしくないですか?」
「大丈夫だよ。とってもかわいい」
本心からの言葉だろう。よしみが瞳を輝かせて抱きつく。
豊かな胸を押し付けられ、忍は思わず硬直した。
「んふ、忍ちゃんのエッチ」
笑いを含んだ声が耳元で囁いた。
固まっていた少女が眼を開くと、よしみは視線で股間を示す。
「うわ!」
よしみが何を笑っていたのか、その答えがそこにあった。
緩い下着と薄い布は、少女が示した男の欲情を、そのまま表に伝えている。
スカートの前を盛り上げ、薄い布を揺らす姿は、何とも淫靡で不自然なものだった。
「そんなにしてたらばれちゃうよ。気をつけてね」
「うぅ、こんなのって・・・」
泣きそうになりながらも、怒る気にはなれなかった。
呼吸を整えて自分を落ち着かせ、ブリーフをすこしきつめにずり上げる。
「行こっか」
「はい」
普段の服を着替えに用意し、鞄につめた忍は、慣れないスカートを揺らしながら、よしみの傍らに立った。
26:全てを受け入れて
09/11/10 21:57:02 noDzLEHm
「はあ、やっと・・・」
「着いたね。いらっしゃい、忍ちゃん」
それほど遠い訳ではないのに、随分遠く感じられた。
男女の性におぼれるうちに、自分が男の目を持っていたことを、嫌というほど思い知らされた道のりだった。
「ボク、こんなに節操なしだったかな・・・」
悄然とうなだれた忍の股間が、大きく膨らんでいる。
すれ違う制服の少女、クラブ活動にいそしむ体操着の少女、それらを眼にするたびに胸や腰に目を向けてしまった。
そしてマンション前の階段では、前を上る女子高生の太ももに、自然と目が引き付けられていた。
風にスカートが捲くれ、小さな布地がちらりと覗くと、その刺激に股間が膨らむのを押さえられなかった。
それを鞄で隠しながら、エレベーターを待つのは、何ともいえない時間だった。
他に誰も乗らなかったのが、どれほどありがたかったか知れない。
膨らんだままの股間を戻す余裕も無く、エレベーターから飛び降りてよしみの部屋へと走りこんだ忍は、
玄関にぺたりと尻を着いていた。
「ふふっ、忍ちゃん、かわいい」
「あ、よしみさん・・・」
へたり込み、股間を持て余す忍の姿を、頬に手を当て小首を傾げたよしみがうっとりと見下ろしている。
その股間の盛り上がりに、忍が思わず見入っていた。
「ボクを見て、こんなにしてるんですね・・・」
「うん、そうだよ」
「スカートのボク、かわいいですか?」
「とっても。女の子としてもかわいいし、そうやって前を盛り上げてる姿もステキ」
「よしみさんも、すごく魅力的です」
膨らんでいるスカートを掌でなで、頬を寄せる。
びくびくと蠢いているのを感じ、目を閉じた忍は、その場でゆっくりと立ち上がった。
自分の盛り上がりを、よしみのそれに押し当て、正面から見つめる。
「よしみさんの、すごく固いです」
「忍ちゃんも、固くて熱い」
腰を押し付け合い、互いの竿をぶつけ合う。
唇を重ね、胸を合わせ、互いの全てを求め合うように、体を強く抱きしめる。
「んっ!」
「はぁん!」
抱き合う腕に力がこもり、歓喜の声が重なった。
スカートの盛り上がりが、先端から黒ずみ、そこが何かに濡らされた事を示す。
「よしみさん、女の子のボク、おかしくないですか?」
「ぜんぜんおかしくないよ。すごくかわいい」
「女の子になっても、いいんですよね?」
「そうだよ。でも、それだけじゃない」
よしみの言葉に、忍が首を傾げる。
いとおしい少女を腕に抱きながら、よしみは優しく語りかけた。
27:全てを受け入れて
09/11/10 21:58:51 noDzLEHm
「男の子は、男にしかなれない。女の子は、女にしかなれない。だけど、私たちは男にも女にもなれる。
このままでいることだってできる。誰よりも広い選択肢が、私たちにはあるの」
「誰よりも・・・広い?」
「そうだよ。それにね、私たちは好きになった人を愛してあげることができる。
好きになった人を、受け入れてあげることもできる。誰を好きになっても、ちゃんと愛し合うことができる。
すごいと思わない?」
「・・・・・・」
よしみの言葉は、詭弁に過ぎない。
その言葉が現実になるためには、世間の人が、自分たちを受け入れてくれるという前提が必要になるのだから。
だが、よしみが言いたいのは、そんなことではないだろう。伝えたいのは、たった一人に向けてだろう。
「ボクも、そう思います」
大きく頷いた忍は、汚れたスカートを脱ぎ、ブリーフも脱ぎ落とした。
勃起している先端から粘液を垂らしながらも、その下で雫を零している穴を突き出してみせる。
「ボクも、好きになった人を受け入れたい。ボクの女を、感じたい」
「・・・私でいいの?」
「よしみさん“が”いいんです。ボクも」
「うん・・・、ありがとう」
細身の体を抱きしめ、深く口付ける。
それだけで気を遣りそうになる、深く長いキス。
くったりともたれかかる少女を抱き上げたよしみは、下半身だけ裸の忍を、ベッドに運んだ。
残されていたブラウスのボタンを外し、薄い胸を露にする。
「やっぱり、よしみさんは大きいな」
ベッドの傍らで服を脱いだよしみの姿に、忍が呟いた。
胸のことなのか、男のことなのか、どちらとも取れる言葉に、よしみはただ微笑を返した。
「準備はできているみたいだね?」
「うん・・・」
小さな穴を指先で探られ、忍が女の子の顔で頷いた。
そっと頭を撫でたよしみが、自分の先を忍にあてがう。
初めてを前に緊張する乙女が、腕の下にいる。
その嬉しさに頬を緩ませながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
「ん・・・、は・・・いって・・・、よしみさんが・・・入って・・・」
「はああ、忍ちゃんの中、すごくきつい」
未成熟な少女に、並以上のものが強引に入り込んでいる。
忍が苦しそうなのも、よしみがきつそうなのも、仕方の無い話だろう。
だが、忍にとっては幸運なことに、膜を破られる痛みは無かった。
とはいえ、体の奥をこれほど太いものに拡げられては、平気でいられるわけも無い。
「ん・・・痛・・・ぃ」
「あ、ごめん」
「だ、いじょう・・・ぶ」
眉をしかめながらも、どこかうれしげに、どこか誇らしげに、よしみを見上げる。
言われるまでも無く、相手の気持ちは判るのだろう。
よしみは自分を抜こうとはせず、ただじっと、忍の中に居座った。
28:全てを受け入れて
09/11/10 22:01:43 noDzLEHm
「ボク、よしみさんを包んでいるんですね」
「そうだよ。忍ちゃんが、私の全てを愛してくれてる」
「へへぇ・・・」
少年っぽい笑顔は、喜びに満ちていた。
動く必要など、ありはしない。
二人はただ、一つになった喜びに浸り、しっかりと互いを抱きしめた。
「私、この体に生まれてよかったって、やっと本当に思えるようになったんだよ。
忍ちゃんと、こんなに深く愛し合える。男として、女として、誰よりも強く結ばれることができるんだから」
「ボクもです。よしみさんを包んで、よしみさんに包まれて、よしみさんの全部を感じられる。
この体に生まれて、よしみさんと出会えて、本当によかった」
互いの言葉に、気持ちの重なりを見た二人は、繋がったままで唇を重ねた。
乳首を押し付け合い、もどかしく腰を揺すり、互いの全てを知るように、互いの全てを求めるように、
深く舌を潜らせては絡ませる。
二人のお腹に挟まれた、忍の男が落ち着き無く脈打った。
深いキスに気持ちを奪われ、お腹で巧みに刺激され、小さく勃起した先端から、白濁した雫が零れる。
それでも、二人は体が汚れるのも構わず、体を絡ませていた。
満足するまで吸いあって、ようやく離れた二人は、至近でじっと見つめあう。
照れた様子の忍に微笑んだよしみが、胸に秘めていた思いを静かに打ち明けた。
「高校を出たら、一緒に暮らそう? 忍ちゃんとなら、幸せになれると思う」
「・・・ボクでよければ」
「忍ちゃんがいいの。ふふっ、どっちが早く妊娠するか、競争しようね」
「よしみさんの赤ちゃん、産みたいな」
それが出来る自分を確かめるように、お腹を撫でる。
「でも・・・」
不意に顔を上げた忍が、よしみを覗き込んだ。首を傾げる恋人に、素朴な疑問を投げかける。
「ボクとよしみさんの赤ちゃんだと、やっぱり同じ体で生まれてくるのかな?」
「どうだろう・・・。でも、そうだといいな」
「うん、そうだといいね」
既に自分の体への恨みは無かった。
この体だからこそ得られる悦びがあり、幸せがある。
それを知った今、誰よりも深い幸せは、自分たちにこそ訪れるとすら思っている。
「年頃になったら、私たちのこと話してあげようね」
「すごくエッチな話になりそうだけど・・・」
「いいじゃない。私たちの子なら、きっとすごくエッチだから」
よしみの言葉に、忍が頷いた。
そのはにかんだ笑顔を、よしみは胸でぎゅっと抱きしめた。
以上で終わりです。
お付き合いありがとうございました。
29:名無しさん@ピンキー
09/11/11 06:46:12 1M02RUwl
>>28
GJ
30:名無しさん@ピンキー
09/11/12 08:54:22 fiVXZtET
スカートがモッコリしてるのが好き。
31:名無しさん@ピンキー
09/11/12 17:39:57 4H1Pf1GN
>23-28
GJ
エロだけがふたなりの良さではないと知った…
少し現実の常識を取り入れてるのが雰囲気出してて好き
シックで真面目で、読みやすかった
…少し雑談してみたよ
ついでに、書けないでいるSSのキャラや世界観の設定やら投下します
32:名無しさん@ピンキー
09/11/12 17:49:58 4H1Pf1GN
【キャラアイディア】
●女社長(ふたなり)
男も女も圧倒的なオーラで圧倒する大企業の社長。性交の際は常に主導権を握る。
女性らしい肉感的な外見をしているが、男性の因子をしっかり持っており、筋骨は逞しい。プロポーションは抜群
社員からは、羨望・欲情の目で見られる。本人もその視線を心地よく感じている。
女は彼女の愛撫に瞳を潤ませ服従しし、男は彼女の持つ美巨根に自信を喪失され、締め上げる女穴に力なく精を放つ
セックスのスタンスは攻撃的。相手を支配するために男も女もふたなりも分け隔てなく、全身を使って力強く抱く。技術は一流。経験はかなり豊富。相手を果てさせ、気を失わせることもある
【シチュエーションアイディア】
●女社長所有の性処理用アンドロイドをライバル会社か同社重役が操作し、女社長を性的に屈服させ、アンドロイドに溺れさせる
アンドロイドに搭載させた精子で女社長を孕ませるか、精子を回収して試験管受精させるかして、子どもを作りスキャンダル等に利用するのが目的
激しい濡れ場を書くには知識不足だし、女社長をもっとプライド高くて有能にしようとしてるんだけど上手くいかない…
よって、アイディア止まり
33:名無しさん@ピンキー
09/11/12 17:52:03 4H1Pf1GN
【シチュエーションアイディア2】
伯爵の屋敷では東方で捕らえられた未開人が飼われている
屋敷の人間の言葉は通じない。きらびやかな装身具をまとい、手足は男性のように逞しく、女性の壮絶な美貌と胸と腰を持つ
腰まで届く瑞々しい黒髪を有しており、高貴な雰囲気を漂わせる女性の外見をしている
特筆すべきは、その股間に雌雄両方の性器を有していること
白子のような滑らかで巨大な男性器が美脚の間に垂れ下がっている。そして、そのすぐ隣に女性器が有り、尚且つ陰核も存在する
屋敷の人間は天使の存在を信じており、そして天使は完全な両性具有と言われている
この世のものとは思えない美貌と身体を持つ彼女(彼?)を巡って、教会、貴族、奴隷等の間で権謀術数が渦巻く
34:名無しさん@ピンキー
09/11/12 17:58:25 4H1Pf1GN
【シチュエーションアイディア3】
見世物ふたなり風俗が流行っているご時勢
「女が男性器を付けているのを嗤い(ストリップのようなショウ)、女性器・男性器を刺激され絶頂し、
男性器から精を吐き出す様を見て楽しむ(客が本番をする、又は本番を見世物にする)」
法外な報酬が経営者に入り、ふたなりは飼い殺しにされる。荒廃していくふたなり達の生活
35:名無しさん@ピンキー
09/11/12 17:58:49 4H1Pf1GN
チラシの裏の落書きをぶちまけてみた。
カッとなってやった。微妙に後悔している
36:名無しさん@ピンキー
09/11/12 23:15:14 8Gv7dSYj
>>35
許さん、罰としてアイデア3でssを書く事を命ずるw
37:名無しさん@ピンキー
09/11/13 07:54:37 OW1fR9DT
1か3がいいな。
女の子でもフタナリでも、攻撃的なのがなぶられるのは興奮する。
フタナリである事を弄るのも堪んない。
38:名無しさん@ピンキー
09/11/13 15:52:55 dXgJ0wti
>>32-34
うむむむむむ…どれも気が滅入りそうなシチュエーションだな…
もっと気持ちいいものは無かったのだろうか……
………と言っても仕方ないので私も負けずに
シチュを考えてみる
39:名無しさん@ピンキー
09/11/13 21:02:50 oIwqgcUH
初代だったか二代目スレだったかの裏ビデオ見ながら初めてのオナホオナニーするヤツが未だにSSとしては人生で三本の指に入るほど好き
ああいう描写が細かくて一人称でエロに専念しているまるで中学生男子のようなふたなりっ子が大好物だ
40: ◆JOwj6iT3To
09/11/13 23:32:39 NY0QXsDw
投下
41:夢見るオナニスト
09/11/13 23:33:58 NY0QXsDw
私は花菜(はなな)。どこにでも居るオナニストだ。ちなみに、オナニスト協会は解散させ
た。人の目の無い所でオナニーしたい旨を檸檬に伝えたら「……ご、ごめんね、はなちゃん、
そういうつもりじゃなかったんだよ、ゆ、ゆるしてね」なんて感じでしきりに謝られるものだ
から、私としてもばつが悪かった。やはり、話し合いというものは重要だ。自分のあがり症が
うらめしい。
そして穏やかな休日。惰眠を貪っていた私は、昼頃に目を覚ました。とりあえずダイニング
に行って何か食べ物を探す。ラップをかけたトンカツがあったので、半分を普通におかずにし
て食べて、残りをお茶漬けにして掻き込む。なかなかに美味であった。オナニストは寝起きか
ら油物でも動じない。シャワーを浴びて、部屋に戻り、湯で火照った体を、窓から入り込む風
で冷ます。何気なくペニスをまさぐる。半勃ちだ。
私は自分の手の平にペニスをそっと乗せ、それをしげしげと見つめる。私のペニスだ。今ま
で一体、何千億、何兆もの精子が無駄に発射されてきた事か。それをそっと手の平で包み、緩
慢に前後させる。
「平和だなぁ……」
80%勃起と言ったところか。今日はこれでいい。何も考えず、ひたすらペニスを扱く。ふ
わふわとした浮遊感が体を包んでいく。ティッシュを無造作に抜き取り、先端にやさしく添え
る。
びゅっ びゅっ びゅっ びゅる……
「……ふぅ……」
ペニスに付いた精液をティッシュで軽く拭い、私は軽い放心状態のままベッドに倒れ込む。
枕に付けた後頭部が冷たい。ああ、このまま寝てしまうとひどい寝癖になる。別にそれでもい
いか。私は、ふわふわと微睡みながら、壮大な二度寝をためらわない事にした。
が、しかし、なにやら股間がむずむずする。
「はなちゃん」
檸檬が私の股間に手を被せて、その手を前後に揺すっている。檸檬は一体いつからここに居
たのだろう。
「檸檬」
「はなちゃん」
ぐいぐいと裏筋がこすられて、気持ちは良いのだが、いまいちおさまりが悪い感じがする。
檸檬をぐいと抱き寄せる。
「はなちゃん」
檸檬を抱き枕にしてぎゅうと腰を押しつける。それでもまだ決まりが悪い。檸檬の手は相変
わらず私の股間に手を被せてぐいぐいと押している。その上から私の手で動きを強めさせよう
としても、何故だか上手くいかない。じれったい。
檸檬をひっくり返して後ろから抱きつく。パジャマの下が邪魔なのでぷりんと剥き、出てき
たお尻にペニスを押しつける。今度はフィットして具合が良い。檸檬の体を抱きしめて腰を動
かす。
「はなちゃん」
「檸檬のぷりぷりのお尻で尻コキ……ハァハァ……」
ぬちぬちのぷるんで大変良い。フィニッシュしたい。腰を少し落とし、脚をがっちりと絡め
て、私の先走り汁でぬるぬるになった檸檬の股の間におまたずぼずぼっとする。するする。
「おまたコキコキでいくぅ……ザーメンどぷどぷるよぅ……」
どびゅう びゅる びゅくびゅく びゅるるるん……
「檸檬のおまたべっちょ……はあ……べちょりん」
「はなちゃん」
ああすまない。檸檬にもしてあげなければいけない。本当はずっと檸檬の包茎ペニスをぺろ
ぺろしてあげたかったんだ。
42:夢見るオナニスト
09/11/13 23:34:28 NY0QXsDw
「全く、姉は本当に助平だね」
妹の声がしたので檸檬の顔を見ると柚子だった。何が起きているのかはよくわからないが、
まあたまにはそういう事もあるのだろう。柚子は腰を突き出すように後ろで手を付いて、挑発
するかのように、ビンビンになったペニスを私に見せつけてくる。妹でも檸檬でもどっちでも
いい。とにかくしゃぶりたい。私は柚子のペニスにむしゃぶりつく。
「ん~っ、ふもぉ、れろれろれろれろ……」
ああ、美味しい。妹のペニスがこんなに美味しいだなんて。これから毎日しゃぶらせてもら
おう。ちなみに、むしゃぶりつく、が誤用されてる事は、この際、目を瞑って頂けるとありが
たい。
「ほら、桃香、姉のペニスも気持ちよくしてあげて」
柚子がそう言うと、私の股の間に誰かの手が差し込まれて、まるで牛の乳搾りのようにペニ
スが搾られる。
「ふ、ふむぅーっ!ふぐ!ふぐ!ふぐぅぃー!」
「桃香、お尻の穴も舐めてあげて。あとちょっとそこの醤油取って」
私のアナルににゅるんのしたものが差し込まれる。ぐにゅぐにゅぐにゅとかき回されて、あ
あ、もうだめだ。私のペニスはまたも情けなく射精してしまう。
びゅるびゅるびゅるるるびゅる びゅるる るぷん
「……むっ……むふぅーっ、むぐ、うぐ……」
「ミルクは飲むかい?」
柚子がそう言うと、私の口に含んでいる物体の先端から、どぷどぷとゼリー状の物体が溢れ
出してくる。フルーティでとても美味しい。妹のザーメンミルク美味しい……。
「……ごく、ごく、ごく、んごくん……」
喉を鳴らす度に脳髄を甘い何かが駆け昇る。すると、誰かが私の後ろから抱きついてくる。
「おねねえちゃん、入れるね」
桃香の声と同時に私のアナルがぬるぬると押し広げられ、そしてずんっと衝撃が走る。衝撃
で少し精液が漏れてしまったかもしれない。
「……おっ……お、しりぃ……犯されてしまったぁ……おおぅ……」
思わず妹のペニスから口を離してしまったが、私の口から吐き出された妹のペニスは、半分
くらいまで縮んで、皮を被って先端からぴゅくぴゅくとミルクを噴き出している。
「はなちゃんっ♪」
顔を上げると、ガーターベルトを付けてM字に脚を開いている檸檬が居た。ああ、檸檬はい
つでもかわいいね。どうしてそうやって私を誘うんだ。もういいや。犯してしまおう。
私は自分の体の下に檸檬を引きずり込む。暴れても嫌がっても逃げられないように押さえ込
んで、ズコバコするんだ。
「檸檬……れもん……」
「はなちゃん……はなちゃん……」
私はずいと腰を進める。割と苦もなくにゅるんとペニスは挿入される。今から檸檬をぐちゃ
ぐちゃにしてやるんだ。あはは。腰をぐいと引っ込める。
「おぅ……」
そういえばアナルが桃香に犯されたままだったのを忘れていた。前に腰を進めると檸檬を犯
して、後ろに腰を戻すと桃香に犯される。
「あぁっ……檸檬……ふおんっ……犯し……て……犯され……ああうっ!ううううっ!」
とても耐えられない。こうなったら、私のチンポザーメンを檸檬の子宮にブチ込んでやるし
かない。私の子供を産んでくれ。檸檬。
「檸檬っ……檸檬、犯すぞ、お前のまんこ、犯してやる、私の子種で孕めっ、檸檬……」
「ちょうだい……はなちゃんのせーし……」
柔らかい檸檬の体が折れそうなほどに強く抱きしめて、檸檬の中に迸る。
びゅるるんっ!びゅぶるぅっ!ぶぴゅうっ!びゅぐ びゅぐん!
43:夢見るオナニスト
09/11/13 23:34:57 NY0QXsDw
「……檸檬……お……檸檬っ……ふうぁ……!」
私はぎゅ、ぎゅうと腕に込める力を強める。そうすると、なんだか、檸檬にしては逞しいと
いうか、むちむちとしてるというか。
私の体の下には、私の知らない人が居た。誰だこれ。
「どう?よかった?」
その顔。どこかで見たような気がするのだけれども。まあ誰だろうと大した問題ではないの
で、私はこくこくと頷く。
「よし、じゃあ契約成立だね」
そう言った勝ち気っぽいむちむちおねーさんは、どこからともなく書類を取り出して、私の
親指に当てる。ついでに乳首にも当てる。拇印とボインをかけたギャグか。
「よし、みんな入っておいで~!」
そしておねーさんは指をパチンと鳴らす。
「よろしくおねがいしますにゃあ」
「そとのせかいはすてきにゃあ」
「いっぱいごほうしするにゃん
なんか数匹から十数匹の大量の猫耳に取り囲まれた。なんだこれは。本当に知らないぞ。一
体どうなってるんだ。そして猫耳たちはイボイボの付いた逞しいペニスを私に向ける。
「がんばるにゃあ」
まさか、それを私に入れる気ではないだろうか。いや、無理だから。
「せっくすはとってもきもちいいにゃあ」
やめ、ちょ、やめやめやめ
「お……うあ……はうあ……」
イボイボペニスがボーリングマシンのように私の体を穿つ。まさかこんな所で散ってしまう
とは夢にも思っていなかったが、これもなかなか、悪くないかもしれない。
「まんこ、まんこにゃ」
「まんこいっこしかないにゃ」
「むらむらするにゃん」
十数匹が私に群がって舐めたり噛んだりコスり付けたりしてくる。もう真っ暗で何も見えな
い。そのうち、一匹が私の乳首に向けて射精する。
「でるにゃ、ふにゃ……にゃっ……」
もみくちゃの中で弾けた精液は、もうなんかとにかくぬちょぬちょのべちょんべちょんにな
ってしまって、それがまた別の射精を誘発する。
「いくにゃ、いく」
「ほっぺにだすにゃ」
「おへそにいくにゃん」
「まんこにゃあ」
びゅぷぷるん びゅるぷぱっ ぼぴちゅ びゅこ びゅく びゅぷぷ……
「はぁ……はぁ……はぁ……」
体中という体中に精液を浴びた私も、また一緒に射精していた。
「あ、私ももうダメ、イク、イクイクイク……あ……」
むちむちのおねーさんも私の顔の上でペニスをしごいて、お腹の上にびとびとと精液を撃ち
放つ。私の体は精液塗れでひどい有様だ。
「はあ……はなちゃんのくちびる……ぷるぷるできもちいい……」
むちむちのおねーさんがそんな事を言う。何かがおかしい。いやこれはおかしいだろう。そ
して私は気が付いた。
これは夢だ。
44:夢見るオナニスト
09/11/13 23:35:36 NY0QXsDw
いや、夢は夢なのだが、どこからどこまでが夢なのかがよくわからない。何より、まず精子
の臭いが凄まじい。これは現実か、それとも夢か。そこらへんすらよくわからない。私は重い
瞼に力を込めて、何とか目を開ける。
「はなちゃあん……」
私の唇の上を何かが滑り良くゆちゆちと前後している。口の中には何か渋しょっぱいゼリー
状の液体が満ちている。
「へぶ……」
どうやら私の唇の上で前後しているのは誰かのペニスらしい。そして口の中にあるゼリーは
このペニスから撃ち出された精液か。いや、もっと美味なものだと思っていたが、現実はなか
なかしょっぱいものである。これはこれで生々しくて嫌なわけではないが。
「ぷふ……ふぶう」
「あっ……は、はなちゃん……!」
そしてこのペニスの持ち主はどうやら檸檬のようである。私の乳首や腹の上にも精液が塗さ
れている。そしてパンツが冷たい。尻の方まで冷たい。私のペニスはパンツからはみ出て、白
濁を何筋か纏っている。どうやら寝ている間に何遍か射精してしまったらしい。私の本当にペ
ニスはだらしない。別に困っているわけでもないが。
「むぐ……」
やたらと腰が重い。何事かと思って尻に手をやると、何かが私の尻穴を塞いでいるではないか。
「は、はなちゃん、ご、ごめんね、こんな事、するつもりじゃなかったの、はなちゃんがかわ
いすぎて、つ、ついやっちゃったの、ゆ、ゆるして……」
檸檬はそう言って私の脚を開き、私の股の間に手を差し込む。まるでおむつ交換のような情
けない格好になってしまっている。突然、アナルの入り口にこりゅこりゅとした衝撃が走る。
「お……おふ……お……おっ……」
「はなちゃん……ああ……はなちゃんのお尻から産まれてくるよ……綺麗だよ……はなちゃん……」
ぽこん、ぽこんと断続的に何かが入り口を通り抜け出ていく。こりゅんとした物が一個通り
抜け出る度に、私のペニスも情けなく一噴きする。
「ふうぅっ……お……ふう……おん……」
こりゅん ぴゅう
こりゅこりゅ ぴゅくぴゅく
こりゅ ぴゅっ
どうやらこれはアナルビーズらしい。オナホールをあげて以来、檸檬は器具を使ったプレイ
が好きになってしまったようで、どうにも困る。いや、それ以前を知っているわけでもないか
ら、確かな事は言えないのだが。
「うう……ぉう……」
「はなちゃん……ああ……綺麗……だめ……かわいすぎる……」
檸檬は何を思ったか、そこでずくりゅりゅりゅんと入り口にビーズを逆流させ始める。いや、
入り口なのか、はたまた出口なのか。逆流なのか順流なのか、とにかくよくわからないが、そ
こらへんの判断が付かなくなってきた、という事だけは確かだ。
「お……お……しり……の……あなるぅ……るるぅ……」
「はなちゃん……はなちゃあん……いっぱい射精してね……ケツ穴ビーズシコシコでいっぱい
射精して……!ああ……!綺麗……!」
檸檬は高速でビーズを出し入れする。そんな事をされて、私のだらしないペニスが耐えられ
ようか。
「あうう、あう、あううああうあ、うあああうん」
こりゅこりゅこりゅこりゅりゅくりゅくりゅりゅんっ
ぴゅうぴゅぴゅくんぴゅぷぴゅうぴゅるぴゅぷぱっ
45:夢見るオナニスト
09/11/13 23:36:04 NY0QXsDw
私のペニスは間欠泉のようにぴゅくぴゅくと精液を噴き上げる。檸檬はうっとりとした表情
で私の射精を見つめている。
「なんて綺麗……かわいいよ……はなちゃん……ああ……」
そして檸檬は粘液でコーティングされてぬとついている自らのペニスを扱き始める。
「ああ……はなちゃん……かけていい……?はなちゃんのちんぽにぶっかけていい……?いく
……いくよ……あっ、いく、いくぅ……はなちゃんのちんぽにいくぅ……」
檸檬は私の幹に向けて、多分4度目くらいの射精をする。檸檬の熱い迸りを受けた私は、ぴ
ゅるうと最後に一噴きした。
「はなちゃあん……ごめんね……ごめんね……檸檬……ひどい事しちゃったよう……」
放出し尽くして、やや冷静になった所で、檸檬は泣きながら謝ってくる。私は特に気にして
いないのだが。お互いべとべとでひどいので、とりあえずシーツでめちゃめちゃに拭き、それ
を横に放り投げて檸檬を抱き寄せる。
「いいよ」
「はなちゃあん……」
私は檸檬が好きだ。それはいい。でも、さっき見た夢のように、基本的に私は、性的な事な
ら、相手が誰でも構わないのだろう。私はそれが怖い。例え檸檬が一番だとしても、見境が無
い事には変わりはないのだから。でも、檸檬一人に全てをぶつけたら、それはそれで檸檬を壊
してしまう。この矛盾を解決する方法は、きっと無い。場当たり的に凌いでいくしかない。だ
から私はオナニストなんだ。
檸檬は私の腕の中でぷるぷると震えている。確かな事は何も無い。でも、だからこそ、少し
くらい外れたって、きっとどうにかなる。そうであってほしいんだ。
「檸檬……」
「……はなちゃん?」
「……いや、なんでもない」
大学を卒業したら、檸檬にプロポーズしよう。でも、それは将来の話だ。そうだ、次の休日
は檸檬を誘って、公園でひなたぼっこでもしながら、穏やかなオナニーをしよう。
花菜19歳。どこにでも居る、オナニストだ。
46: ◆JOwj6iT3To
09/11/13 23:37:25 NY0QXsDw
完
47:名無しさん@ピンキー
09/11/14 00:06:38 uWqFy5BI
ないすないすないすの3ナイスの大満足
いやぁこんな夢が見られますように
48:名無しさん@ピンキー
09/11/14 12:32:31 R6iI0R1p
GJ
49:名無しさん@ピンキー
09/11/14 17:25:03 YJgXMgmW
>>45
gj
最後、なんか感動した。
50:名無しさん@ピンキー
09/11/15 07:07:13 Zv0gMcqf
全てを受け入れての忍ちゃんはおしっこの出口は女の子の所なのに射精はペニスの先から出てるようだが、
おしっこの出口もペニスの先からあるふたなり娘なら立ちションとかの要素もあった方が萌えると思います。
特に男女ものなら連れションとかあればそれで面白いと思いますがそれを書く人がいないのは不思議ですね。
51:名無しさん@ピンキー
09/11/15 08:24:45 1wDGmtNL
女の子の露茎は男子のそれより恥じらいがあるのではないか
52:名無しさん@ピンキー
09/11/15 10:31:43 hRPVA5DD
簡単に言うとそういうのは瑣末な事だからだと思います
53:名無しさん@ピンキー
09/11/15 10:42:03 hq9PFCu+
そういうのに拘る人なら、そう書くだろうね。
偶々、今はそういう書き手が居ないだけ。
54:名無しさん@ピンキー
09/11/15 14:15:52 Zv0gMcqf
>>52
男と女ではおしっこの出口や尿道の構造が異なるから些細なことではないのだが。
55:名無しさん@ピンキー
09/11/15 17:03:00 hRPVA5DD
何故瑣末な事と言ったのかと言うと
おおよその場合は演出から逆算して設定を作られていると思われるからです
特にエロパロ的に考えると、お題がもう決まってるわけでございますから
で、そのお題から演出を考えて、また設定に反映させていくわけですが
例としまして、タマタマを攻めたい、となる場合、完全両立型の玉の下にマンPという、形になるわけでございますね
また、タマタマというのは付随的にリアリティが生まれるのですが、
逆説的に考えて、タマタマが無いのに精子が出るのはどうなのよ?という命題もございますわけですが、
精液の9割9分は前立腺液と精嚢分泌液でございますから、別にかまわないのではないでしょうか、という事も言える訳でございます
ですが勿論、『タマが揉まれて精子が生産されていくよほぉっ』な某所的演出もまた悪くない訳でございまして
ならば一体どちらを選ぶべきか、という話になりますと、
やはり演出から逆算するのがあるべき姿なのではありませんでしょうか、という事なのでございますね、はい
つまり、連れションという演出がしたい場合、尿道はペニスを経過すべきであって
また、潮吹き演出が欲しい場合は構造上、女性の形で尿道があった方がよろしいのではないでしょうか、と思う次第でありまして
まあ潮吹きに関しましても、ペニス型尿道とは別に、謎の潮吹き分泌器官が存在するであるとか、
そういう考え方もまたアリなのではないでしょうか
総論しますと、なんでもアリなのではないでしょうか、という事でございますね
と、建前はここまででございますが、
本音から申しますと、SSの具体名を挙げて自分の考えた演出に誘導するというか、
そういう性根がなんとなく気に入らなかったわけでございまして、
「○○が見たいなぁ」とかさらっと言った方がその気になるのではないでしょうか、
と思う次第でありまして、
もしくは単純に自分でお書き遊ばされるのがよろしいと存じ上げます
ええ、当該SS作者の名誉のために申し上げておきますが、私はその方でありませんので、
まああまり断定な事を言うのも如何なものだろうかと思いますので、
この辺で失礼させて頂きたいと存じ上げます 敬具
56:28
09/11/15 17:16:13 grFii7Ay
>>50
おしっこが女の子の方から出るのは、書き手の趣味です。
立ちしょんとかもいいシチュだけど、しゃがんでしてる方が好き。
普段の垂れてるちんちんに、おしっこがかからないように手で持つとか、
そんなことしてるうちにおっきくなっちゃって困るとか、うっかり学校でそんなことになっちゃって、
こっそり個室で始末するとか、想像が膨らむじゃないですか。
ついでに言うと、>55さんの言うように、演出からの逆算というか、キャラ設定からそうなっているという面もあります。
忍はほとんど女の子なのに、男になりたがってるというキャラ設定。
体の基本が女の子であることを、嫌々ながら認めなければいけないという状況を作るために、
おしっこは女の子としてしてもらうという方向になってます。
57:名無しさん@ピンキー
09/11/15 17:27:47 hq9PFCu+
>>56
スカートが盛り上がっちゃって困ってるフタナリいいよね。
女子校とかだと特にいい。
58:28
09/11/15 18:59:43 grFii7Ay
>>57
授業中に勃ってきちゃって困ってるとか、いいなぁ。
先走りに下着を汚して、臭いを気にしながら必死に誤魔化すとか。
一人だけ事情を知ってる友達が助けてくれて、二人でトイレに駆け込んで、
汚した下着をからかわれるとか・・・。
実はみんな気づいてるけど、二人をほほえましく見守ってるとかもいいな。
でも、今はもっとハードな話を書いてみたい。
>>34のストリップなんか、そそられますな。
筆が遅いんで、手を出しませんけどね。
59:名無しさん@ピンキー
09/11/15 19:10:42 Zv0gMcqf
>>56
あと発生学的には精液の元の前立腺は女性ではスキーン腺(Gスポット)に当たり膀胱から直下の尿道にあるので、
膣前庭に尿道が開いてる女性だと射精も膣前庭から出ることになるはずでおしっこと精液の出口が別れて存在することはあり得ないはずです。
ソースは失念したがおちんちんみたいなクリを持つ半陰陽の女性の告白ではクリをしごいてオナニーしたら膣前庭にある尿道口から射精して白い精液が出るそうです。
ただこのスレは妄想だから知識として頭の片隅に置いといて下さい。
60:名無しさん@ピンキー
09/11/15 19:18:27 hRPVA5DD
だからなんなんだ……
61:名無しさん@ピンキー
09/11/15 20:36:49 yP/6CnGv
書き手の好きなようにしていいじゃない
ぼくのかんがえたふたなりにしたいなら自分が書き手になればいいじゃない
62:名無しさん@ピンキー
09/11/16 20:48:55 Ycs5z9ap
>>59
お前さんは「~というわけで人間が魔法を使えるのはおかしい」と言っている
63:名無しさん@ピンキー
09/11/16 21:43:31 KnlvxA0c
知識は時に人を縛り付ける。
知っていることが、正しい答えを導くとは限らない。
パチスロ打ってると実感する事が多いですよ。
64:名無しさん@ピンキー
09/11/16 22:48:37 wpdPDtb7
おふろで放尿みせっこプレイのときは女の子から、
腸内放尿プレイのときは男の子がら出てほしい
65:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:56:47 SCzxjoEI
祭丘ヒデユキはふたなりは射精しながら失禁出来るんだと自分投影キャラに感心させておった
ついでにメモ帳に書き残させておった
66:名無しさん@ピンキー
09/11/17 10:16:37 hW4e+37e
さすがレ研の作者。オーレ!
67:名無しさん@ピンキー
09/11/18 13:57:22 fhRcYxwr
>41-45
乙GJ
長編仕上げる精神力suge
最後、暖かい話で良かった ふたなりの未来は明るい
大人しい娘が道具使って責めてる画って良いね
68:名無しさん@ピンキー
09/11/18 13:59:58 fhRcYxwr
>36
3考えてみたんだけど、凄まじく陰惨な話になりそうだわ
救いがないラストしか思いつかない
ここはもういっそ、ふたなりは、いっそブレードランナーばりの精巧なレプリカントにしてしまうって言うのはどう?
ふたなりは使役され、搾取されているように装っているが
顧客、経営者を裏から操り、自分たちの都合の良い方向に事を運んでいる
見世物にされるふたなりはその実、一番の権力者…とか
…すでに女性じゃないなw女性のようなモノだな…
そして、SS書いたことなくて、作文能力低いって言うorz
69:名無しさん@ピンキー
09/11/18 14:02:03 fhRcYxwr
>37
堕ちモノは好き
特に成熟した女性が、無様に堕落させられるのが好み
ベッドでは敵う者がいなかった性豪が、主導権を握られ、感じやすい女の性感帯を完璧な愛撫で刺激され、前立腺を開発され、その上で射精まで管理される。
男の部分も女の部分も屈服してしまうが、心だけは優位に立とうとする
しかし、身体が激しく求めるのを完全には制御できず、アンドロイドに身を任せ始める
緩やかに、精力を奪われ、筋骨は萎み、性器は使い込まれて垂れ下がるようになる。完全に立場が逆転したとき、女社長はアンドロイドに快楽を懇願する
しかし、その交換条件に突きつけられるのは…
妄想だけは果てしなく膨らむ…
こんな感じ?
ふたなりを弄るのはロマンを感じる
しかし、淫語とか苦手なんで、淡々と三人称形態でその場面が浮かんでくる
・横並び一列に、男性器と胸を強調して拘束されたふたなり達を、催淫薬で朦朧とさせ、スタッフのマッチョな男の手でオナホ射精される
・オナホ寸止め責めを喰らわしたふたなり同士を、強力な強壮剤を打ってからリングに閉じ込め互いの膣内に必死に腰を振る姿を観戦する。敗者は、観客の肉奴隷になる
人でなしの発想やな…
70:名無しさん@ピンキー
09/11/18 14:04:44 fhRcYxwr
>38
どちらかと言うと両方、恋愛とか癒しの要素とはちょっとズレてるかも
エロゲのシーン回想みたいな発想しか頭から出てこないので
気持ちいいシチュって例えば、どんなだろう?
オナニスト系列作品群みたいな?
71:名無しさん@ピンキー
09/11/18 17:13:02 ZRMOIikh
>>69
素晴らしい発想だ。
72:名無しさん@ピンキー
09/11/18 18:21:45 hqqbRtYb
急にふたなり化した女の子に、性欲やちんぽや勃起の恥ずかしさやだけでなく、
勃起と同時に湧き起こる誇らしい感じや闇雲な充実感をしみじみ味あわせてやって欲しい。
73:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:53:21 zK0nPBFL
>>72
そして、精通を迎えたばかりの少年たちが理由もなく感じてしまう「罪悪感」も。
男なら、10代初頭に自分の身体が射精を始めた頃の、
何物にも代え難い放出の快感と、直後の妙な後ろめたさに、我知らずおののいた経験はあるんじゃなかろか。
ふたなり娘がそんなアンビバレンツな感情を抱いてオナニー後に懊悩しているシーンなんかを見たい。
74:名無しさん@ピンキー
09/11/19 09:36:06 PK2vORii
リングとかで射精を止めるんじゃなくて自分の意思で我慢させるのに興奮する
四肢をがっちがちに拘束して「今から5分間責めるから絶対に射精するな」って宣言してちんぽだけ扱いて責めて、5分たったら1分休憩、で、また5分間扱く
何セット我慢できたかで今日のお仕置きが変更になる
1~3セット 敏感すぎるので鍛える為に5時間ほど延々亀頭ローション責め(射精寸止め)、もしも出したら媚薬放置へ
4~6セット オナホ扱きで訓練、射精直前に「射精しそうです!」と宣言させ、そこで扱くのをストップ、もしも出したら上へ。
時々サボってないか確認の為に宣言後に「あと5秒で射精しろ」等の命令をする
7セット~ 「よく我慢出来たな、じゃあもっと我慢するんだ」そのまま媚薬ローションや危ないお薬大量投与して
一晩放置して、翌朝やり直し
何というか延々ループ
でもこういうの好きなんだ・・・
75:名無しさん@ピンキー
09/11/19 17:30:48 J2xZDGBP
>>72
男性器に吹き回される…と考えていて
なんだかど根性ガエルみたいな精神状況なのかなと思った。
(性欲という限定的なものであれ)独立した表現機能の持った者を得たことで
今まで淡い感情で留まっていた諸々への思いが裁断されていく。
あくまで男性に惹かれる持ち主と女性に反応するペニスというのもおもしろいかな。
76:名無しさん@ピンキー
09/11/19 18:30:42 YWsYBu3B
>>75
男の事考えると女性器が反応して、
女の子の事考えると男性器が反応するとかいいな。
77:名無しさん@ピンキー
09/11/20 03:17:05 kJ+9BsMd
前者はふたなりの意味あるのかw?
78:名無しさん@ピンキー
09/11/20 03:56:25 NjY0ZBYy
自分の体に裏切られる、的な展開で統制下にある部分と離脱した部分の対比を。
>>76
ちょっと可愛いかなくらいに思っている後輩の前で
いきなりギンギンに勃起してパンチラどころではない衝撃的な状況に。
押さえつけようとするも硬く反り返ったソレは傍目にもわかるくらいにビクンビクンと…
79:名無しさん@ピンキー
09/11/20 04:23:44 uJg8bHQG
>>72の続きで、そんなふたなりっ娘が2人で
「恥ずかしいけど自分のちんぽを自慢したい」気持ちから
照れ笑いを浮かべつつ兜合わせしてるとこが見たい
勃起しつつはにかんでるふたなりっ娘っていいと思う
80:名無しさん@ピンキー
09/11/20 09:14:25 I3B1kRKO
>>78
勢い余って後輩の女の子を犯しちゃうんですね。
81:名無しさん@ピンキー
09/11/20 10:57:24 9SpL+p2s
いや、そこは「幻滅ですぅ」とか言われ、抜きまくり犯されまくる展開を
終いには、ペニスサックに鎖をつけて、校内引き回しとか
必ず書く!
82:ふたの世界 ◆tsGpSwX8mo
09/11/22 17:36:52 C8b1wi7s
前スレからの続き
突然ふたなりになってしまった双葉ちゃんが、兄ちゃんとお別れエッチ
兄ちゃんの希望により、セルフフェラにチャレンジ中
……いろいろ細かい設定はありますが、気にしないで下さい
************************************************
……すごい格好だなぁ
全裸で兄ちゃんに股がって、足を限界まで開く
もちろん、お尻には兄ちゃんのオチンチンが埋まっていた
そんな格好で背中を丸めて、自分のオチンチンに舌を伸ばす
届きそうなんだけど……
「萎んじゃってる」
恥ずかしさからか、身をちぢこませていた
しかし、変わるもんだね
おっきいときの三分の一ぐらい
皮までかぶっちゃって、朝顔の蕾みたいな形になってる
まるで、
「昔の兄ちゃんの、みたいだね」
ゴン!
「人聞きの悪い」
「打ったぁ」
兄ちゃんの為にムリしてるのに
む~~……
恨みを込めて睨み付ける
クチュ
「ヒャア!」
「お手伝い」
隙をついた兄ちゃんの指が、女の子の方を弄る
入り口近くだけだが、ビショビショのアソコを割り開き、クチュクチュと刺激を与えた
「ク~ン」
なんか、とっても恥ずかしい
考えてみれば、突如生えてきたオチンチンと違って、オマンコは自分のものという意識が強かった
昔の、お医者さんゴッコとは違うのだ
さらに、どう触ればどう感じるのか、熟知もしている
兄ちゃんもさすがに、僕のツボは知らないし……
触られてるという、精神的興奮とは裏腹に、なんか物足りない
心理的には恥ずかしさに震え、肉体的にはもどかしさに悶える
しかし、どうした訳か……
ムクムク……
主人の葛藤をお構い無しに、愚息は胸を張り始めた
自信なく下を向いていたそれが、大きくなるにつれ立派に自立
厚い衣を脱ぎ捨てて、真っ赤なお顔が、誇らしげに現れる
『あ~ん、届いちゃう』
膨張したソレは、母のキッスを求めるかのよう
『しゃーないか』
チュ
ベトベトに濡らしているバカ息子の頭に、ファーストキスをくれてやった
83:ふたの世界 ◆tsGpSwX8mo
09/11/22 17:40:07 C8b1wi7s
「ヒャン!?」
熱ッ
唇にも、オチンチンにも、尋常でない熱さを感じる
手でしごいた時とは、全く違う感触
痛みに近いほど強烈な、痺れるような快感が、逆に少し怖さを感じさせた
そんな心を裏切って、肉体は更なる快楽を求めるように動く
「アムッ」
チロチロ……
前にふたのお姉さんに習ったことを、自らに行使した
カリの辺りを唇で締め、先っちょの鈴口を舌先で……
ゾクゾクッ
「……!?」
チュピュッ……
凄ッ
余りの快感に、少し出ちゃった
滑らかな口当たり
青草のように、ツンとくる匂い
苦しょっぱい、攻撃的な味
「美味しくないよ」
兄ちゃんに告げてみる
「そりゃ、自分のは……」
「兄ちゃん、自分の舐めたことあんのか?」
率直な疑問
兄ちゃん、にっこり笑って僕の頭に手を伸ばし……
グイッ
「モガッ!?」
頭を押し下げた
ヒドい
なんちゅう口封じじゃ
抗議の隙もなく、グイグイと頭を動かされる
まさかのセルフイラマチオ
しなくても良い筈なのに、快楽を求め、お口は勝手に動く
唇で締め付け、舌を動かし……
同時に、女の子にねじ込まれた兄ちゃんの指も、容赦なく蠢く
余り奥まで入れられないぶん、膣壁を強く刺激
余り育ってないヒダをなぞり、窮屈な穴を押し広げるように
奥からトロトロと、お汁が滲み出ていくのがわかった
お尻のほうも、グチュグチュと音を響かせるほど責められている
兄ちゃんも興奮してるのか、さらに熱く、大きく
まるで、焼けた鉄柱を押し込まれているような……
そして、新たな熱い噴出を身体の奥の奥に……
激しい三処攻め
軽くいった後、敏感に成ってる身体には、ひとたまりもなかった
84:ふたの世界 ◆tsGpSwX8mo
09/11/22 17:42:10 C8b1wi7s
ビュビュッ!!
ビクンビクン……
内臓が引き出されるような、凄まじい感覚の中、自らの口中に熱い汁を放出し続けた
その勢いに弾かれるように、屈んだ身体が反り返る
解放されたオチンチンは、それでも射精を止めない
ビクビクと暴れながら、止めどなくお汁を吐き出した
吹き出た熱いお汁は、噴水のように僕と兄ちゃんを濡らす
男の子みたいな短髪にも、惚けたお顔にも、貧弱なお胸にも……
短く整えられた髪にも、優しく凛々しい顔にも、逞しく引き締まった広い胸にも……
たっぷり出した僕は、口の中一杯に吐き出されたお汁で、呼吸も出来なくなっていた
『自分のお汁で、溺れるなんて……』
馬鹿馬鹿しいけど、本当に生命の危機
口一杯に吐き出されたお汁は、喉を塞ぎ、お鼻にも逆流していた
『でも、このまま死んじゃうのもいいか……』
ある意味、最高の逝きかたかも……
馬鹿な覚悟をした僕だけど、
ギュッ
ヂュヂュッ……
コクコク……
やっぱり、兄ちゃんに助けられちゃった
体を起こした兄ちゃんに抱きしめられ、お口のお汁を吸い取られる
一滴も残さない勢いで、唾液ごとすすり飲まれた
みっともなくお鼻から垂らした分も、お顔にぶちまけた分も……
身体にかかったお汁を塗り広げるように、兄ちゃんと僕の胸が擦り合う
ちっちゃなお胸でも、感度はいい
いったばかりでも、違う感じが気持ちよかった
ズプッ
「エッ?ヤダッ!?」
僕の身体の中、そのほとんどを占めていたモノが引き抜かれる
「ヤアッ!抜かないで
兄ちゃあん」
余りの喪失感に、狼狽えながら懇願する
でも、
クチュ
お口を塞がれてしまった
ピチャピチャ……
侵入してくる滑らかな舌を、乳を求める子供のように、ガムシャラに吸い付く
興奮と酸素不足で、頭がクラクラした
「お前のすべてを、味わいたくてな」
兄ちゃんはそう言って、本当に実行した
85:ふたの世界 ◆tsGpSwX8mo
09/11/22 17:46:48 C8b1wi7s
髪の毛からお耳、うなじから背中
オッパイは、乳首が溶けちゃいそうなくらい
脇から横腹まで舐められた時は、くすぐったくて大変だった
手も、指先までしゃぶられる
なんで、あんなのまで気持ち良いんだろう
太ももの裏や膝の裏も感じちゃった
でも、足の裏を舐めてもらった時なんて、わざわざ立たせるんだよ
僕の足元に踞って、爪先をくわえ、足の裏をヨダレまみれにして、舐めていく兄ちゃん
ちょっと、別の快感が……
終いには、お臍や眼球まで舐められちゃった
まあ、兄ちゃんになら嫌とは言わないけど
でも、オチンチンくわえるのは、やり過ぎだと思う
変に上手いから、また疑っちゃった
まあ、ふたサンのなら男の人も舐めるもんだろうけど……
って、もう僕もふただからいいのか
でも、せっかくだから、怒らせてみた
「兄ちゃん変態」
兄ちゃんもわかってて、乗ってくれる
パンパン……
「あ~んあ~ん
ごめんなさい。兄ちゃん」
お尻叩き
ちっちゃいころから、定番のお仕置き
かまって欲しい時、わざと兄ちゃんを怒らせたっけ
痛いのが好きな訳じゃなかったけど、お仕置きの後、優しくしてくれる兄ちゃんが大好きだった
立ったまま、頭の後ろで手を組んで
壁に手をつき、お尻を突き出して
床に手をつき、四つん這いで
そのまま膝を伸ばし、アソコまで丸見えにして
うつ伏せに寝て、逃げられないように
まんぐり(もう、チンぐり?)返しで、叩く所を見せつけるように
いろんな格好で、コッテリと叩かれる
でも、最後は兄ちゃんのお膝の上……
パァン!
「アア~ッ!」
「ハイ、お仕舞い」
最後の一打ちの後、兄ちゃんは優しく撫でてくれる
頭を、そして腫れ上がったお尻を……
「よく頑張ったな」
「兄ちゃん。兄ちゃあん……」
兄ちゃんを呼びながら、グズグズと泣き続ける
解放感に浸りながら……
クイッ
「ヒャア!?」
「大丈夫か」
兄ちゃんが、腫れたお尻を観察
割り開くことないじゃん
お尻の穴まで、ちょっと腫れてたって
言わなくていいよ
恥ずかしいなぁ
『治してやる』
って、シワの一本一本、じっくりと、舌先でなぞられちゃった
86:ふたの世界 ◆tsGpSwX8mo
09/11/22 17:48:45 C8b1wi7s
絶対、わかっててイジメてるよぉ
必死で締めてたのに、弛んじゃった
ハイ、吸いだしやがりました
自分のだぞ、コラ!
直ぐに、口移しで奪い取りましたともさ
ここで気付きました
『好きな人のは美味しい』
直接なら、なお
抗議も兼ねて、三発連続で絞り採る
耐え兼ねた兄ちゃんが、止めさせようと、ソノ、オシッコを出しましたが、なんかソレさえ美味しかった
怒った兄ちゃんに、立ちションを強制されたのは、恥ずかしかったけど
結局、飲んじゃうんだもんな
まあ、似た者兄妹と言うことで……
さすがにウンチの方は、お互い自重したけど、温泉浣腸ってヤツ?
お尻にオシッコされちゃった
出す所までガン見
シーシーポーズ付きだよ
ホント、先に処理しておいて良かった
……もう二人とも、狂っちゃてたのかもね
でも、兄ちゃん入れることは避けた
兄ちゃんが、喘ぐトコなんか見たくないし
後やってないのは……
87:ふたの世界 ◆tsGpSwX8mo
09/11/22 17:54:03 C8b1wi7s
「したい」
もう、何回目だかわからない
正常位でお尻に入れたまま、兄ちゃんは言った
何をかは、わかりきっている
「ダメだよ」
自分を騙しながら、たしなめた
兄ちゃんの、大切な財産になるんだ
僕の最後の送り物に
「クソッ」
「アアッ!」
兄ちゃんは、珍しく苛立ったように、激しく動く
グチュグチュグチュ……
自分の腸液と兄ちゃんの精液が、泡立つほどかき混ぜられた
「アッ、ハァッ、ヒイッ!」
激しい刺激に、追い詰められていく
おそらく、兄ちゃんも……
しかし、最後の瞬間、兄ちゃんは抜きはなつ
そして、はち切れそうに膨れ上がったオチンチンを、僕のマンコにあてがった
「ダメ!兄ちゃん」
「出すだけ!
出すだけだから」
オチンチンの根元を握りしめ、先っちょだけマンコに埋め込ませる
ビュッ、ビュクビュク……
「アアッ~~……」
凄まじい勢いで噴出した精液は、兄ちゃんの無念を晴らそうとするかのように、膣内を犯していった
続
兄ちゃん編はそろそろ終わり
次回は朝チュンから始めるつもりです
んで、お披露目と処女競売かな
88:名無しさん@ピンキー
09/11/22 19:24:54 jVI8tZgO
>>85
GJ
破瓜権は買えるのか。
89:名無しさん@ピンキー
09/11/27 15:20:00 EItPha3c
>>83
GJ
ふたなりの性感帯に対する責めがよかった。一つ増えてお得感倍増。
兄が汁吸いだす所が良かった。他にも変態兄妹(妹は男になりたいんだっけ?兄弟?)のじゃれ合いも乙なもん
普通の変態プレイでも、股間にナニがあると感慨もヒトシオ
次回も楽しみ
90:名無しさん@ピンキー
09/11/27 15:22:16 EItPha3c
>>74
なんてふたなり強化合宿、何の競技なんだ…?
それとも拷問?
91:名無しさん@ピンキー
09/11/27 16:38:25 ydyg+seE
エロゲ会社のテックから、こういうゲーム出ているけど
URLリンク(www.teck.co.jp)
これでふたなりゲーすぐ出来るんじゃないかと思うけどどうよ?w
92:名無しさん@ピンキー
09/11/27 17:31:22 7QFD2mbS
>>90
いいえ、調教です。
93:名無しさん@ピンキー
09/11/27 21:42:47 Kmm+rTQw
上戸彩にチンチン付いてるぐらいが丁度いい
94:名無しさん@ピンキー
09/11/28 13:26:39 dnOESaRJ
>>93
金八ですね。
あれはフタナリじゃなくて、心が男、体が女の性同一性障碍だったけど。
95:名無しさん@ピンキー
09/11/29 21:52:13 fH+83KKL
>92
強制調教?
96:名無しさん@ピンキー
09/12/01 08:40:43 QOlsZXJw
>>95
強制じゃなかったら調教じゃない気がする
97:名無しさん@ピンキー
09/12/02 00:14:04 BJ062FLs
わたくしを躾て下さいご主人さまぁ・・・
なら任意調教
98:名無しさん@ピンキー
09/12/02 14:53:16 QthHJT0n
ふた娘同士の開発→調教みたいなのが脳裏によぎった
ソフトSMみたいな
99:名無しさん@ピンキー
09/12/03 01:38:08 oQueasni
さあその妄想をry
100:名無しさん@ピンキー
09/12/08 22:36:46 ZEeCMm/M
友達の家で寝てるときに限ってふたなりモノの妄想してしまう
101:名無しさん@ピンキー
09/12/09 15:34:20 yrX60+10
>>100
よし、投下してみよう。
102:名無しさん@ピンキー
09/12/10 16:52:10 l7Vkswiw
>>100
フタナリが友達の家で寝ちゃって、友達がフタナリが寝ながら勃起させてるの見てフタナリだと気付くという妄想が出てきた。
103:名無しさん@ピンキー
09/12/10 22:25:29 JYTtG4Eb
おちんちんが生えた幼女は媚薬を使って家にやってきた女家庭教師のアナルを犯す。
そして、女家庭教師をアナルを調教していく内にふたなり幼女の中に愛が芽生える。
だがそれと同時に彼氏では無いが彼女を愛でる飼い主が居ることに気づく。
ふたなり幼女は自分より気があるその男に嫉妬し三つ巴に……。果たして家庭教師の初めてを奪うのは誰か?
そんな妄想が浮かぶ。
104:名無しさん@ピンキー
09/12/10 22:47:25 I6WhFsyW
チラ裏にでも書いてろよ。この変質者が。
105:名無しさん@ピンキー
09/12/10 22:49:15 ZiJihgLu
>>104
お前は今エロパロ板全住民を敵に回した
106:名無しさん@ピンキー
09/12/11 06:34:48 1lTuAjd4
>>103
アナラーとしては永久にアナルオンリーがいいです(;´Д`)ハァハァ
107:名無しさん@ピンキー
09/12/12 00:36:59 DQ9QLhOb
例えフタナリでも、おっぱいは大事だと思うんだ。
もちろん、貧乳でも巨乳でも。
108:名無しさん@ピンキー
09/12/12 02:11:25 k0OzBx8t
ふたなりも女の子だしなー
友達と最近やってるんだけどアニメのキャラがふたなりだったらどんなちんこしてるかをよく話してて
こいつはズル剥け、こいつは短小包茎、こいつは巨根で量やばそうとか。
意外と楽しい。
109:名無しさん@ピンキー
09/12/12 16:14:41 6r6Zunvu
>108
そんなあんたは、攻殻のメスゴリラをどう思う?
110:名無しさん@ピンキー
09/12/16 15:36:16 rw6vRB0r
攻殻素子さんしかわからないんだけど
111:名無しさん@ピンキー
09/12/17 00:31:25 dE7b3Oc0
素子であってるよ
特注義体のチンコで成人男性平均の二倍の長さと直径なイチモツかと
義体なので色素沈着もなく健康的な肌色の茎に、かわいらしいピンク色の亀頭
ただ、普段極限まで収縮させているので、筋が幾本も走り、ビッチリ皮など一ミリも余らない鋼鉄女根
今旬なちんこの似合う二次キャラって何かねー
112:名無しさん@ピンキー
09/12/17 03:02:31 3wuUxxfF
レールガンの黒子がふたなりで、片想いしてるルームメイトと
いずれラブラブ和姦して処女をいただこうと夢みてるが
相手はノンケだしふたなりカミングアウトとかハードルがいろいろあるので
とりあえずは猛り狂うちんこを鎮めるために
ルームメイトに毎夜睡眠薬を盛って熟睡させ
毎日欠かさず一時間舐めほぐして開発したアナルに挿入して中出ししまくり
と今妄想してみた。
113:名無しさん@ピンキー
09/12/17 17:50:53 CqPa68Gv
むしろ黒子を偏愛しているふたなり娘に強襲される展開をだな
114:名無しさん@ピンキー
09/12/17 22:02:42 xwEJgAkA
いやいやここはお姉さまについたおちんちんを変態的に愛する黒子とか
115:名無しさん@ピンキー
09/12/18 00:37:39 xrpuB4KG
むしろおちんちんがついた黒子がリミッター外れて、思いのままにお姉さまを愛しぬく展開で
116:名無しさん@ピンキー
09/12/18 05:32:00 dPYGoBvF
黒子のテレポート能力で、2人きりのときにムラッときてボッキしたら
即座にお姉さまのアナルに挿入状態の座標に転移してAF
あまりにフリーダムすぎてもう好きにして状態のレールガン
117:名無しさん@ピンキー
09/12/18 09:03:30 xrpuB4KG
何か「学園エデン」とか言う同人にそんなのあった気がする
ちんこだけ携帯テレポート装置で転移させるとかいうのが。で、感覚はそのまま
118:名無しさん@ピンキー
09/12/18 21:31:42 wvp1kjV9
今はふたなりエロパロの流れなので元キャラのいない話をされても…
119:名無しさん@ピンキー
09/12/19 06:54:51 u4vzApqb
自分に「好き」だと告白してきた女の子がフタナリだと知った百合はどうするか?
120:名無しさん@ピンキー
09/12/19 07:06:29 VUUOH1Ql
けんぷファーの佐倉さんは登場する女キャラ全員ハメまくった揚げ句、男ナツルのケツまで犯してそう
というか、そうであってほしい
121:名無しさん@ピンキー
09/12/20 18:03:17 REa6oNLA
プロランとか言う携帯アプリゲームで、女主人公とふたなりエルフ♀を妄想してたな。
更にボクッ娘フェアリーも加えて百合百合させてた。
というかセリフがそれっぽいから妄想せざるを得なかった。愛されてます。
けれどまあ、主人公、長らく彼女達のもとに行ってないけど。
122:名無しさん@ピンキー
09/12/23 12:10:10 REo/FN2Q
連載中のぶらガールが結構いい感じだね
一般紙だけどモッコリ描写多いし、ふたなり同士の赤裸々な会話がたまらん
123:名無しさん@ピンキー
09/12/23 12:37:36 v/HVUpPs
黒子とレールガンが2人ともふたなりだが
黒子は巨根、レールガンは租チンで
ギンギンの黒子を見せつけられるたび萎縮してますます小さくなったところに
「お姉さまのおちんぽかわいらしくて素敵ですわ」と傷つく褒め方をされ涙目のレールガン
どん底まで落としてから「お姉さまのおちんぽこそ最高ですわ」と持ち上げて
有頂天にさせ自分への依存を植え付けていく黒子
124:名無しさん@ピンキー
09/12/23 16:47:25 a8Niainl
>>122
百合っぽいのいるな。
125:名無しさん@ピンキー
09/12/26 01:47:47 2eRyZ8fL
胸がないぶん、レールガンは巨根というのもいい
大きいけれど皮がかむっているというのもオツだ
126:名無しさん@ピンキー
09/12/26 12:26:01 3ak3bogY
>>125
電磁性砲ですね。
127:名無しさん@ピンキー
09/12/26 13:41:24 BvVmFBLm
レールガンって御坂の事か。流れ的に攻殻にレールガンってあだ名の奴が居るのかと思ったぜ。
御坂で思い出したが、双子でも無い自分と瓜二つのふたなりっ娘と
言い換えれば御坂と御坂妹がセックスするというのは少しばかり悪趣味だろうか?
128:名無しさん@ピンキー
09/12/27 07:56:54 wyNZ84MS
>>127
フタナリ妹達、いいね。
何で自分のクローンがフタナリなのか訳解んないまま犯されるレールガン。
129:名無しさん@ピンキー
09/12/29 14:13:09 U8XOPssu
>>128
20000人の妹達にレイプされる御坂が浮んだ。
130:名無しさん@ピンキー
09/12/29 17:15:51 lZ6MDCbE
ぶらガールの展開がこのスレのタイトルをど真ん中でいってるね
サイズに関しての言及もあったし、もう少し進んだらエロパロかいてみるかな
131:名無しさん@ピンキー
09/12/29 19:08:06 7nkGVN2l
何も言わずに掻け
132:名無しさん@ピンキー
09/12/30 20:17:09 /xZhpx+1
エロ漫画で、学校のマドンナを犯そうと気絶させて剥いたらフタナリで、
周りがひくなか一人の男がフェラして周りも犯る気になったの見て「カッケー」と思った。
133:名無しさん@ピンキー
10/01/01 11:56:25 NnK3kzif
マドンナって形容がジジくさい……
134:名無しさん@ピンキー
10/01/01 12:16:40 5tZarKSl
寅さんにあやまれ!
135:名無しさん@ピンキー
10/01/01 16:49:53 3UYQAmTw
黒子「学園のマドンナ?それは勿論、お姉様の事ですわね。」
御坂「マドンナって……。私はそんなキャラじゃ……。」
黒子「つまりお姉様……此処に居る方々のお望みを叶えなくてはなりませんの……。」じゅるり
御坂「いや、だから私はマドンナじゃないし!そもそもアンタは女」
黒子「お覚悟なさいませ~!!」
御坂「ちょっ!あ!」
ドターン!
「痛たたた……。黒子~!アンタ何し……て?」
「誰ですの!?こんな所にバナナの皮という初歩的かつ幼稚なトラップを置いた方は!!そんなに、私とお姉様を」
「黒子……。アンタ、黒子だよね……?」
「お姉様ったら、何を言ってますの。私は私ですわ。それとも、お姉様!黒子の顔をお忘れに!?そんな……黒子は、黒子は……。」
「じゃなくて……。」
「どういう事です……の?え……?お姉様……?私……?」
「やっと気付いたか。どうやら私達、入れ替わっちゃったみたい……。」
御坂(in黒子)「な、なんですとぉぉぉ!?!?」
黒子(in御坂)「なんかもう笑うしかないよね、あは、あははは……はぁ……。」
というべたなシチュエーションとか?ところで、黒子はシスターズの事知ってたっけ?
136:名無しさん@ピンキー
10/01/01 17:58:09 kTlUoqCn
問題はどっちに生えてるかそれとも両方かだな
その場はとりあえず別れて後にそれぞれ自室でちんチェックとか
137:名無しさん@ピンキー
10/01/01 18:48:12 Zel4q2NS
>>133
今は何て言うんだろう?
アイドルとか?
いざ初エッチとなって初めて相手がフタナリだと知っても、動揺したくない。
貞子はそれで男を殺したんだっけ。
138:名無しさん@ピンキー
10/01/01 19:08:56 St6/r8CV
エロ方向に頭の回転が速い黒子はまず
「ジャッジメント本部で元に戻る方法を相談してきますの!」とかいって逃亡、
ビリビリの手のとどかない密室を捜して
「黒子大好きですn…大好き、黒子とセクロスしたいですw…したい」
と語尾に気をつけつつ
レールガンふたなりオナニー大会を実行&録画しまくりだな
「でっ出る、おねえさま~っっ…じゃないですの、
次こそ私の名前を呼びながら射精するおねえさまの動画を完成させますの!」
人格と共に能力も入れ替わったか否か気になったが
エロくないしどうでもいいな
139:名無しさん@ピンキー
10/01/01 21:35:24 5U/+wFbW
さすがにここまで同一ジャンルのふたなり話をされてもな
140:名無しさん@ピンキー
10/01/02 19:39:44 wszWXsS7
マドンナ……
141:名無しさん@ピンキー
10/01/03 16:47:05 IQO8UmRr
久しぶりに「両性具有の迷宮」買い戻した。wktk
あれはふた小説のバイブルだった
142:今、思ったけどタッチペンてエロス
10/01/06 23:25:06 D2AwJ3DY
DS「Pちゃ~ん、遊ぼ。」
PSP「は?誰がテメェなんかと遊ぶかよ。」
DS「で、でも!私、Pちゃんと友達になりたい……。」
P「友達?ガキの玩具が友達だなんて笑わせるぜ。」
DS「ガキの玩具じゃないもん!子供から大人まで楽しめるもん!きゃ!」
P「へぇ~、そんなに言うなら俺を楽しませてみろよ。お前の身体でな。」
DS「い、いや……!」
P「嫌じゃねぇだろ?ほら。」
DS「ひっく……ぁん……。」
P「くっくっく、身体は正直だなあ、おい。好きなんだろ?」
DS「ち、違うもん……ひ…ゃあ……。」
P「こんなにタッチペンビンビンにさせて言われても説得力に欠けるぜ、優等生。」
GBA「そこまでよ。」
DS「お、お姉ちゃん……!」
GBC「私達の妹を返して貰えるかしら?」
P「ちっ……。言われなくてもこんな奴返してやるよ!」
DS「きゃあ……!」
C「DS!」
A「大丈夫?」
DS「う、うん……。」
A「さて、アタシの妹汚してくれた落し前どうしてくれるかな。」
C「大人しくした方が身のためよ。」
P「くっ……。」
143:因みにカラーさんには別売りのディルドがあります
10/01/06 23:26:35 D2AwJ3DY
GB「アドバンス、カラー、お止めなさい。」
A・C「「お姉様!?」」
DS「大姉ちゃん!」
GB「どの様な事があっても暴力で解決してはなりません。お母様(G&W)がお知りなられたらさぞ悲しみますわ。」
A「う……。」
C「はい……。」
P「けっ……ぞろぞろぞろぞろとご大層なこったな。」
GB「PSPさん、貴女も私の妹を虐めてはなりませんよ。言葉遣いも女の子らしく」
P「うっせーよ!ババア!!」
GB「ば……。」
C「あ……。」
A「ア、アタシ帰るね……あははは……。」
DS「Pちゃん逃げてー!!」
P「はあ?」
GB「だ、誰が……。誰が骨董品のクソババアですってー!!」
P「うわあああ!」
GB「待たんか、クソアマ!!」
DS「あわわわわわわわ」ガタガタ
144:名無しさん@ピンキー
10/01/07 07:30:11 b+HGQYFl
>>141
いいよなあれ
あんなノリのが増えてくれるといいんだがな
145:名無しさん@ピンキー
10/01/10 19:19:27 KmLVGFtd
ちんこのせいで市販品のおりものシートやナプキンの収まりが悪いの、
ふたなり用生理用ショーツの構造が雑だの、
だから女用のを付けてみたぜ!粗末なのがはみ出してんぞゴルァ!!だの、
少年筋肉+中間骨格+少女おっぱいだから、既製品ブラは構造的に付けてて痛ぇだの、
ただひたすらに生臭い話に明け暮れる、ふたなり寮ルームメイトの下世話な駄話。
そういうのが、理想です。
146:名無しさん@ピンキー
10/01/11 17:43:28 b8p3t0Xm
普通の女の子に生やして弄ぶシチュが好きな俺はこのスレでは異端なのだろうか
147:名無しさん@ピンキー
10/01/11 18:00:54 xO1VY42h
ふたなりと中性はまた別な気も
148:名無しさん@ピンキー
10/01/11 18:21:24 EjP39HmI
ふたなりっ娘の性格でいつも考えてるんだけど
ふたなりとして生まれてるんだから
チンコがついてる程度のことでくよくよするのは
なんか違和感があると思うんだ
ふたなりっ娘の性格って多くは
ふたなりであることがコンプレックスになっているか
御桜軟骨の漫画のキャラみたいな性格の二択になってて
なんか、ブレイクスルーになるような性格のキャラクターがほしいな
149:名無しさん@ピンキー
10/01/11 22:31:24 fizhDcyQ
オナニー憶えたての頃は我慢できず抜くたびに
賢者モードで罪悪感に打ちひしがれていたが
今ではすっかり後ろめたさも消え、毎日ネットでおかず漁りに精を出すふたなりっ娘
やです
150:名無しさん@ピンキー
10/01/13 08:31:29 QVNaZLN6
>>149
最高じゃねぇか
151:名無しさん@ピンキー
10/01/14 09:38:12 xJeHZ1FB
普通に振舞ってるけど性欲旺盛なふた娘いいよね
152:名無しさん@ピンキー
10/01/14 11:26:46 6sUiHmtd
つまり、ふたなりということを隠して女子校に通うふた娘は
実はクラスのみんなの体つきや体臭などで興奮していて
帰宅し次第抜きまくって、終わった後は罪悪感にうちひしがれると
153:名無しさん@ピンキー
10/01/14 11:56:40 xJeHZ1FB
共学で男女見境無く欲情するのがいちばん好み
ふたなりで有ることが少数はだけどふつーとかもいいな
「ねぇねぇふたなりってさー、やっぱ両方有るからムラムラきやすいわけー?」
「そんなことないよー」
とか言いながら家帰ると即抜きまくりみたいな。
154:名無しさん@ピンキー
10/01/14 12:18:43 2PdxCQFa
好みの話じゃなくて
みんなの好みに合わせてると大体みさくらキャラみたいなステロタイプに
落ちついちゃうから、あえてわざと好みから外したキャラを想像してみて
新たな可能性を探ってる流れなんだが
155:名無しさん@ピンキー
10/01/14 14:35:57 xJeHZ1FB
どうぞその線で
156:名無しさん@ピンキー
10/01/14 20:51:22 9Vi7MIOL
じゃあ素直エロとかどうか
男女見境なく気に入ったらお持ち帰りーの食っちゃりーの
決め台詞は「欲情した。お前が欲しい」
157:名無しさん@ピンキー
10/01/16 12:12:10 naZpdcb0
御桜軟骨の漫画のキャラみたいなっていうのがよく分からない
快感に弱くて性に狂うって意味ならふたコンプレックスと矛盾
しないから対比にならないし。
オープンな性格って意味なら、明るい性格と暗い性格で
すべてが含まれてしまう気もする。
あと行為に入る前と行為中で性格が違うってのもよくあるし。
そういうことを考えながら色々ふた作品を確認していたんだが
もうどうでも良くなった。
158:名無しさん@ピンキー
10/01/16 12:55:20 H1ToJfYK
暗くてオ ープンな性格ってどんなかKWSK'`ァ'`ァ(*´Д`)=3 '`ァ'`ァ〈
159:名無しさん@ピンキー
10/01/16 21:19:04 UYBy4Usf
暗くてオープンな性格……陰欝な空気を放っているのに、自分語りとか?
「くく、ふふふ……くふふ……
ごめんなさいね、あなたを笑ったのではなくて、自分がおかしくて……今までの
自分と今現在の自分を対比した落差が滑稽で、思わず笑ってしまったの。
だってそうでしょう?
今までの私は、あなたの事を想うだけで、遠くから見つめるだけで、
実際には触れ合う事すらできなかったのに……いじいじしているだけだったのに……
おちんちんが生えてきた途端に、なんだってやり抜けそうな全能感が溢れてきて……
つい拉致監禁なんてこんな大それた事をしてしまったんですもの……
ふふふ……
でも大丈夫。事後承諾で、あなたはきっと監禁されてよかったと認めてくれるわ。
だって、あなたは今からこのおちんちんの虜になるんですもの……」
あ、あれ?
ただのメンヘラだ
160:名無しさん@ピンキー
10/01/16 22:48:16 152j7shb
>みさくら
独自の淫語体系による実況自慰はステロタイプじゃないかもだから
・快楽中毒に陥り易い だけを見るとパターン化しちゃうかもね
「ふたなりは性的欲求が強い」ってイメージがあるからだと思うが
エロい女の子は大好物です
ふたなりヤンデレはあまり見ないか
素直クールとか素直ヒートとかはふつうにありそうだけど
161:名無しさん@ピンキー
10/01/16 22:58:55 8FMWmyWd
ふたは基本相手のふたと相互依存になる傾向が強いけど
普通に第三の性として社会に溶け込んでるほうが俺は好きかなー
そうすると少し頭のネジが緩い系のエロになりかねないのがアレだが
162:名無しさん@ピンキー
10/01/16 23:33:52 QQMMDqZp
とにかく絶倫で永久濃厚セクロスのイメージがあるけど
セクロスもオナニーもおやつ感覚でサラッと発散しちゃって
快楽の虜にならないさわやかふたなりっ娘がいてもいい
163:名無しさん@ピンキー
10/01/16 23:38:16 QQMMDqZp
口尻膣や脇コキや足コキや髪コキや脇コキやすまただけじゃなく
自分がイクまでひたすらちんこを
女の子の顔面になすりつけるフェチのふたなりっ娘がいてもいい
おっと趣味が出ちゃったゴメン
164:名無しさん@ピンキー
10/01/17 00:13:08 aUCmO7Ot
>>159
「えっ?ちょっと、何……」
パクッ
チュパチュパ……
「アアッ!らめぇ~」
ビュッ
コクコク……
「アッ、アアッ……」
「だらしないね。ふたチャン
ガマンしてたのは、ふたチャンだけじゃないよ」
「アッ、なんで……」
「こんな弱点、晒しちゃって
安心して
ふたチャン全部、私のモノにしてあげるから」
縛られたまま、騎乗位で呑み込む少女
組み敷かれたふたは、少女と快楽に支配されていった
勝手に続き
無理やり、受けふた