09/12/26 10:24:45 ax9EwCiP
アイラの絶叫と同時に、愛液と精液が勢いよく噴き出す。
僕も彼女もそれをまともに浴び、全身が白濁に染まる。…うぁ、ちょっと目に入った。
「うぅ…いや、もういやぁぁ…お願いっ、やめてぇ…」
アイラは泣きながら僕を見上げ、懇願しながら逃げ出そうとする。
「…悪いけど、まだ終わらないよ。
僕は中途半端は嫌いだからね、しっかり最後までヤるよ」
そう言いながら自分のアレを取り出し、アイラの秘所に先端のみ入れる。
それだけでも敏感に反応し、喘ぎながら泣き顔で見つめてくる。
しかし手加減せずに、一度深呼吸をして一気に奥まで突っ込む。
「!?あ…あ゛あ゛あ゛っ!?痛いっ痛いぃ!?いやぁぁぁ!!」
絶叫しながら暴れるアイラを全力で押さえつけ、更に力を入れてアレをぐいぐいと押し込んでいく。
しばらく突いていくと、アイラの子宮口は簡単に開き、僕のアレを飲み込む。
アイラの腹はアレの形に膨らみ、浮き出た血管までも忠実に再現する。
「う゛…ぁぁ…いやぁっ、痛いぃぃ!お願いぃ、レオン…ぐすっ…やめてっ、抜いてぇ…」
いつもの様な冷静さは無く、嗚咽をあげながら僕に必死に懇願してくる。
しかしそのまま力を緩めず、一度微笑んでから激しく腰を振り始める。
アイラは子宮まで責められる感覚に悲鳴をあげ、泣き叫びながら僕の背に爪を立ててくる。
破瓜の血がアイラの脚と僕のアレを伝い、床に小さな血溜まりができる。
アイラは突かれながらその血と僕の顔を交互に見、喘ぎと叫びの入り混じった声で鳴く。
「ふあぁ…ほら、イクよっ、しっかり精子受け止めてぇ!」
そう叫ぶと同時に奥まで突き入れ、大量の白濁液を放出する。