◆女性に捕食されるされるスレ◆ 二口目at EROPARO◆女性に捕食されるされるスレ◆ 二口目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:名無しさん@ピンキー 10/03/10 23:08:29 RuwPtsYq 残念だよ、半年間共に腐肉さんの愛読者だった連中がこんなくだらない奴らで 551:名無しさん@ピンキー 10/03/10 23:43:43 ohiZsGkY >>550 お前が一番くだらない奴だから安心しろ 552:腐肉(P.N.) 10/03/11 00:04:50 jyOBpZa2 無数の銃弾が、一秒間に十数発のペースで発射された。 店内は工事用の重機のような耳を劈く発砲音と、フラッシュのような閃光に包まれ、グラスや酒瓶が、次に椅子やテーブルが破片となって宙を舞う。 一頻り辺りの物が砕け散ると、ワレリーは発砲を止めさせた。 だがガラスの無くなった窓から吹き込む風に、埃や薬莢の煙が薄らぐと、彼はぎょっとして我が目を疑った。 あの怪物がまだ目の前に立っているではないか。 その身体を包んでいた洋服は銃弾を受けて殆ど吹き飛んでいたが、真っ白な引き締まった肉体には、傷ついた形跡が無い。 ワレリーは、部下達の動揺を感じ取った。しかし実際のところ、誰よりも動揺しているのは彼自身だった。 千絵は顔を上げ、歯に挟まったものを舌で取り除こうとしているかのように、もごもごと口の中を探ったかと思うと、次の瞬間 彼女の口から何かが物凄いスピードで飛び出し、ワレリーの片脚に命中した。 「ぎあああああああああああああ!!!!!!!!!」 ワレリーは太った身体を捩じらせて悲鳴を上げる。 見ると、ズボンに穴が開き、脚の肉に何かが食い込んでいる。それは彼が怪物に向けて発射した、百発の銃弾の内の一つであった。 千絵はべーっと舌を出し、残りの無数のひしゃげた銃弾をじゃらじゃらと吐き出した。 ぺっと吐き出された最後の一個が、彼女の足元に出来た弾丸の山の上に落ち、チャリンと音を立てた。 ワレリーは倒れたまま額に脂汗を浮かべ、唖然として怪物を見上げた。自分が史上最強の生き物を相手にしているのだという自覚が、彼には足りなかった。 「種も仕掛けもございません…。」 千絵が呟く。 「アブダカダブラ。」 魔法の呪文を合図に、再び彼女の身体から触手がするすると這い出した。 大きく裂けた秘所から延びた細かい襞の付いた無数の触手は背中に回り、肉で出来た天使の翼さながら空間いっぱいに腕を広げ、 巨大な影をマフィアたちの上に落とした。 「あああああああああああ!!!!!!!!!」 哀れなごろつきどもは逃げ惑う隙も無く、あっという間に触手に捕らわれた。 一本絡みつくと、すぐにたくさんの触手が身体全体に巻き付き、巨大な肉の繭となって全身を包み込んだ。 男たちはスタン同様、その怪物の本性を明らかにして抵抗を試みた。だが千絵の前にはもう、屋台に並ぶ魚も同然だった。待ち受ける運命は餌になるのみ。 彼らは繭の中でゆっくりと消化され、彼らの血肉から溶け出した怪物の旨みはチューブのように変形した触手を伝って千絵の中へと取り込まれた。 千絵は、倒れながらも震える手で握り締めたマシンガンの銃口を彼女へ向けようとしている愚かな一人の男にゆっくりと歩み寄り、その腕を無慈悲に踏み抜いた。 骨が砕ける音と共に腕が千切れ、銃が床に落ちて暴発した。 流れ弾が、片脚で何とか起き上がって逃げようとしていたワレリーのもう片方の脚に当たり、太った男は甲高い悲鳴を上げて再び無様に汚い床の上に倒れた。 触手が、腕をもがれた男の脚と胴体を捕らえた。彼は残された腕で必死に何かにしがみ付こうとしたが、そのまま床をずるずると引き摺られた。 彼は千絵のまだ知らないロシア語で必死に命乞いの言葉を叫んだ。 だが千絵の足元まで来ると、どんな抵抗もどんな命乞いの言葉も空しく、ごきゅんと下品な音を上げてその底なしの胃袋に吸い込まれて行った。 千絵が肉の繭を解体し触手を体内に引き戻すと、白骨だけの哀れな姿となった男達ががらがらと音を立てて床の上に散らばった。 その骨も、半分消化されて河原の石のように凹凸の少ないカルシウムの塊と化していた。 5人のマフィアを喰い尽すと、店には千絵とワレリーだけになった。 ワレリーは銃弾がめり込んで出血した脚を引き摺りながら、腕だけで床を這って店の奥に逃げ込もうとしている。 千絵は、太ったなめくじのような憐れな男にゆっくりと歩み寄ると、肉が裂けて弾丸の埋まった脚をぐりぐりと踏み躙った。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch