◆女性に捕食されるされるスレ◆ 二口目at EROPARO◆女性に捕食されるされるスレ◆ 二口目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:腐肉(P.N.) 10/02/02 18:08:56 /6rw+FnN 美里はパニックに襲われてもがきながらその人物の手を引き剥がそうとし、 それが手ではない事に気づいた。“舌”だ。ぬるぬるとした唾液が顔や手にべったりとまとわり付く。 違う、“姉”ではない…! 近づくにつれ、その人影が姉よりもはるかに背の高い人物であることが一目瞭然になった。だが彼女は直感的に悟った。これは、“姉”と同じ生き物である、と。 その時、襲撃者ははっとして手(正確には舌)を止めた。その人物は何か慌てたように勢い良く屈み込むと、ベッド脇の小机を乱暴に手で探った。 次の瞬間、眩い光が美里の顔を照らした。襲撃者がシェードランプを点けたようだ。美里は目を細めた。閃光の向こうに、襲撃者の姿が露わになった。 少女である。“姉”よりも少し年上のようだが、振り乱された長い髪に半分隠れたその顔にはまだあどけなさが残っている。 少女は驚いたような表情でじっと美里の顔を覗き込んだ。 「お前… 何者?」 千絵が言った。美里はよだれでべとべとになった顔を恐怖に引きつらせ尋ねる。 「…僕を食べるの?」 千絵には訳が分からない。今目の前にいるその少女は、確かに彼女を怪物にしたあの忌まわしい化物の顔をしている。それが千絵を前に目に涙を浮かべて恐怖に脅えている。 こいつはどう見ても人間だ。 ふと、千絵はある事に気づき、脅える少女の布団を乱暴に引き剥がした。美里が短く悲鳴を上げるが、今度は手で口を塞いで黙らせる。 怪物の目から身を隠していた布団が取り去られると、美里は本能的にベッドの上で無防備に丸くなる。だが千絵は容赦なく彼女の体を掴み、勢い良くパジャマを引き裂いた。 美里が呻き、抵抗しようと手足をばたつかせるが、怪物の力の前にはなす術もなく、あっと言う間に丸裸にされてしまった。 千絵は呆然と美里を見下ろしていたが、すぐにその顔に邪悪な笑みを湛えて呟いた。 「やってくれるじゃん…この変態。」 その時、背後で扉の軋む音が聞こえ、千絵はさっと振り返り身構えた。だがそこに居たのは佳奈だった。 肩に引っ掛けたパーカーのファスナーの隙間から、ぱんぱんに膨れ上がった腹がでんと突き出している。肥大した太鼓のような腹の中で、 何かがびくびくと不規則に痙攣している。それが叔母である事くらい、“姉”の正体を知っている美里にも分かった。 「どうしたの?」 佳奈は、泣き叫ぶ中学生女子を引ん剥いてベッドに押さえつけている親友に尋ねた。待ちに待った瞬間が訪れたにしては、何か様子がおかしい。 「殺らないの? …まさかここまで来て人違い、とか…」 佳奈がそう言いかけるのを制止し、千絵が言う。 「こいつ、“雄”だ。」 「へっ?」 佳奈は頓狂な声を上げる。 「変だと思った。今日一日尾行してても、何の気配もしない筈だよ。普通の人間なんだから。」 千絵はそう言って、全裸のまま枕に縋って泣いている“周防美里”をベッドから引き摺り下ろした。 「いやっ…!」 “美里”は悲鳴を上げ、すぐさま手で下半身の辺りを覆い隠そうとした。だがすかさず千絵の足が股間の辺りに踏み下ろされ、 “美里”は呻き声を上げたきり動かなくなった。目は天上を仰いだきり、額に玉の様な汗が浮かび、ひゅうひゅうと喉から空気の漏れるような音を立てている。 「こいつ、喰われたって言われていた“弟”だ。」 千絵が“彼女”の股座から足をどけると、睾丸と縮み上がったペニスが露わになった。 [続] 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch