【動けない】硬直、金縛り、時間停止等のSSその2at EROPARO
【動けない】硬直、金縛り、時間停止等のSSその2 - 暇つぶし2ch287:INHUMAN
10/02/20 17:15:01 Wan8Bflt
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


288:名無しさん@ピンキー
10/02/21 00:24:48 iOY2Kxmy
このスレもどうやらここまでのようだな

289:名無しさん@ピンキー
10/02/21 02:39:43 YtNm0Yal
こういうシンプルな時間とめエッチが好きだな~

URLリンク(xhamster.com)

290:一尉
10/02/21 11:24:17 GlDCx/wQ
>>287
誰だこの人はオカマですか。

291:名無しさん@ピンキー
10/02/22 10:41:19 A+lwm4TR
今更だが人形遊びシリーズが一番好きだったぜ

292:名無しさん@ピンキー
10/02/22 15:01:37 3wCL/hba
確かにあの清々しいまでの鬼畜っぷりはよかったww
今はどこにいるんだろうか…

293:一尉
10/02/23 17:16:59 5Y+rDaWK
さあな・・・・

294:名無しさん@ピンキー
10/02/23 18:57:33 N6OHCVta
くーそーにまみれたー

295:名無しさん@ピンキー
10/02/23 18:59:36 a4VoNWiv
私は>>287の言うとおりジャマイカと。

296:一尉
10/02/24 08:13:22 0M3cmY5h
支援

297:一尉
10/02/28 14:59:50 SJXvinKw
なんでも石化の巻き
ここは珍聖市であるそれは某都市の市街地であるその石化事件が起きたである。
地下島龍子「フッフッ、出来たこの薬品は石化に変えらる薬なんだ!!」
地下島の父「龍子、その薬を持っていくかよ。」
地下島龍子「父さん、それは私の友人を石化にしておきます!!」
地下島の父「分かった承知認するよ。」
地下島龍子「ありがとう、父さん行ってきます。」
地下島の父「行って来い!!」
ここは珍聖旧校舎である。
地下島龍子「待たせたよ、木坂冥ちゃん!!」
木坂冥「龍子ちゃん、遅いよ何しているだい!!」
地下島龍子「悪い悪いついにあの薬を出来上がったよ。」
木坂冥「うーん、分かったよこの薬はなんだい!!」
地下島龍子「ああこの薬は石に変えられる薬なんだ。」
木坂冥「ってこのくすりは石化なのか!!」
地下島龍子「そうたよアンタを石像になってもらう!!」
木坂冥「ちょと、やめて・・・こないて下さい。」
地下島龍子「だから始めよう!!」
木坂冥「嫌あああああ!!」
そして1時間後
地下島龍子「とうたろう冥ちゃん!!」
木坂冥「でもあっあっああああ止めて龍子ちゃん、でもああああ・・・・
地下島龍子「クックッついに完全な石像だったな。」
木坂冥の石像「・・・・(ああああ・・もう駄目・・・)」


298:一尉
10/02/28 15:07:17 SJXvinKw
そして数年後某都市首都空港公園
市長「ぼう、これが噂の石像なのか。」
男「そうですバナナの形に着けられた石像なんです。」
市長「それなら面白い思ういますね。」
石像「・・・(お願い誰が助けて・・・)」
市長「今の声はなんだい?」
男「さあな。」
お終い

299:名無しさん@ピンキー
10/02/28 19:56:45 t7x8KeRC
乙。

300:名無しさん@ピンキー
10/02/28 20:06:57 cUNZIpY0
ポカーン

301:一尉
10/03/02 22:04:46 uXSRZ3fp
支援

302:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:07:45 F70ocveh
保守

303:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:55:35 Hvr9FBga
「今日はどの人にしようかなぁ…」
僕が手に持っているのはコ○コーラのペットボトル、ちなみにゼロじゃない普通のヤツ。
まだ開封はしていない。
「あのお姉さんにしよう…」
コーラのペットボトルを持ったまま念を凝らす。
すると周りの人物全てがその場で静止する。
先程決めたお姉さんに近づき、
スカートを捲り上げ、穿いていたパンティをストッキングごとズリ下ろす。
おもむろに股間にペットボトルの蓋を差込み捻る。
「あっ」
途中で振っちゃったらしく、ペットボトルから泡となってコーラが噴き出し
お姉さんの白いパンティをコーラ色に染めていく。

コーラの蓋が取れ、僕が1口それを飲んだとことで時間がまた動き出す。

何も変わってないほかの人たちと、コーラを飲んでる僕と、
ペットボトルの蓋を股間に挟み、コーラに染まったパンティをズリ下げられたお姉さん。

ホント世界は平和で暇だ…コーラおいし…。

304:一尉
10/03/09 17:25:45 eCWsNDWl
支援

305:名無しさん@ピンキー
10/03/10 10:17:41 sWlwN9Kn
>>303
GJ!!
まだこのスレに投稿してくれる人がいたなんてっ!

306:一尉
10/03/10 21:45:16 7aWDAya2
支援

307:名無しさん@ピンキー
10/03/11 01:23:14 rhwz7ZIH
>>303
GJ!

308:一尉
10/03/13 12:50:55 rBmsyc3L
>>303
支援

309:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:30:13 1cWXsDC5
ここって「なにかに拘束されて動けない」シチュエーションのお話はスレ違いなんでしょうか?

「双子美人姉妹がうっかり?身動きできなくなっちゃってえろえろな悪戯されちゃう」というお話がふと浮かんだもので。

310:名無しさん@ピンキー
10/03/13 23:48:34 y9F7bpos
【動けない】にテーマを置いた類似スレが多いからね…
でも硬直=動けないと考えればここに投下しても問題ないと思う
というかどのスレでもいいから、ぜひその「お話」を投下してくださいな

こんなスレもあるし
完全拘束・超拘束に萌える 4
スレリンク(feti板)
こんなスレもあるしね(これはちょっと違うかな)
【時間停止】状態変化で百合【超能力】
スレリンク(lesbian板)

311:自縛で自爆
10/03/14 03:25:39 33BSKg7F
では、空気を読まずに投下いたします。
タイトルは「自縛で自爆」

「ね、もしも、だけど……」
 普段はクールな表情と態度で、同級生はおろか先生までたじろがせる妹の声に甘くとろ
ける成分を感じて、市ノ瀬ユキははっとする。
 「な、なに?」
 「ゆーたくん、が、ね……戻ってくる前に他の誰かに見つかっちゃったら……どうなる
のかな?って」
 「ど、どうって……事情を説明するだけじゃないの?それで?」
 「ユキちゃんったら……ぜんぜん分かってないね」茶道部室の畳に横座りの妹……市ノ
瀬アキ……ふんわりと微笑を浮かべて首を振る。ポニーテールのうなじがわずかに汗ばん
でいた。「いまのあたし『たち』、どんな格好なのか」
 「で、でも、声出したらいいじゃない。も、もしもだよ、なにかされそうになったら」
双子のくせに妹よりたっぷり8センチは長身の彼女は妹の言葉を軽くいなし、しかし同時
に自身の両手首を拘束する手錠にちらりと視線を落とす。さらにきゅっと締まった足首に
もかかっているそれに。
 「ここ、別棟にあるから……なにかあっても……誰も気づかないと思う」アキは背後を
振り返る。姉よりもワンサイズ以上の胸の膨らみがブレザーを窮屈に持ち上げて、ボタン
がいまにも外れそうだった。
 「私も……ユキちゃんも……抵抗できない……よ」
 彼女の背中に回った両手もまた、手錠で拘束されていた。


◆◆◆◆◆◆◆


 マジックには仕掛けがある。
 仕掛けがなければそれはマジックではない。
 演劇部の友人が出演する学外公演のリハーサルをのぞきに行ったユキが芝居終了後に強
引に借りてきた手錠、それは見た目のごつさとうらはらにちょっとした操作で簡単にロッ
クを解除できるものだった。
 劇中でヒロイン……「美少女怪盗」というなにやら怪しげな設定だった……にかけられ
たいくつもの手錠が彼女の一挙動によって鮮やかに地面へ転がるさまを目にしたアキは、
打ち上げの場でそのトリックを教えてもらうと大はしゃぎで芝居用の手錠を数個借りてき
たのだった。
 そしてその「プリンセスてんこー」もびっくりな技をまず最初に披露したのが一卵性双
生児の妹で、巨乳で優等生で茶道部所属の市ノ瀬アキだった。
 畳の上に投げ出されたいくつもの手錠に呆れる妹の目の前で、スポーツ万能な長身少女
は「華麗なる脱出劇」を見せつけた。
 好奇心旺盛な妹が自身にそれを試すようになるまでほんの数分もかからなかった。

312:自縛で自爆
10/03/14 03:26:24 33BSKg7F
 「すごい……これ、普通ならぜんぜん外れないのに、こう捻るだけで……どうなってる
んだろ……」
 「でしょ、アキなら絶対こういうの好きだと思って見せに来たんだ」
 すっかりコツを掴んだ妹に姉は得意顔だった。
 さらに自身のすらりと伸びた脚に手錠をかけ、これも一瞬で解除するさまを妹に披露し
た。
 「ユキちゃん、パンツ見えてる」妹の非難の言葉も視線もユキは気にする様子はない。
ぷっとふくれるアキ。
 姉に負けじと妹は後ろ手にかけた手錠をこれまた一瞬で解錠してみせる。

 だが、数分後にそれは起きた。

 「ちょ、ちょっとコレ、外れなくない?!」
 「うそ、うそうそうそ!ユキちゃん、これさっきと違う!」
 二人の切羽詰まった声が茶道部の部室内に響いた。

 そう、そうなのだ。
 さっきまで簡単に外せたはずの手錠に双子姉妹は拘束されてしまったのだ。
 姉のユキは両手だけでなく両脚首にも手錠がかかっていた。
 妹のアキは後ろ手のまま動けなくなってしまった。

 青ざめたユキが携帯をもぞもぞ取り出して事態の収拾を図る。
 「そ、そうよ。悠太っ!キミはとにかく演劇部の部室に行って、戸棚の中から鍵を借り
て茶道部のところにくればいいの。だーっ!だってしょうがないじゃない!演劇部は打ち
上げの二次会に行っちゃって、もういないんだから。大丈夫!ちゃんとあのコたちに許可
とったから!ああもう電池切れちゃう!とにかく早く!大急ぎ!大至急で!」
 ぶちっと電話を切る。大きく溜息をつく。
 すらりとしたスタイルと、男子ともやり合える運動能力から女子生徒によるファンクラ
ブさえ存在するユキがけっして人前では見せない表情だった。
 「ゆーたくん、来てくれるよね?」
 不安げな妹に姉は断言する。
 「来るに決まってるから。だって悠太だよ。あたしが呼んだんだから来るに決まってる
じゃない」



313:自縛で自爆
10/03/14 03:27:26 33BSKg7F
 そう、そうなのだった。
 手錠のロック機構を誤作動させると「本物の鍵」が必要なことを下校した友人に電話で
聞き出した市ノ瀬ユキは即座に星野悠太に電話をかけたのだった。
 「お隣の年下の幼なじみ」である悠太に。
 「ままごとの『旦那さま』」役を幼い頃になんどもやらせ、小学生の夏休みは妹ととも
につねに三人で過ごし、そのおかげで校内でもいまだに弟のように家来のように扱ってし
まい、その口調を態度をアキに本気で怒られる「どんなことでも頼める下級生」である悠
太に。


◆◆◆◆◆◆◆


 ……おそらく彼は大急ぎでこっちに向かっているはずだ。
 電話をしたときには家にいたから、まずは学校に来なくちゃいけないし、そのあとは演
劇部の部室で鍵探しをしなくてはいけない。
 彼がやってくるのはそのあとだ。
 ……だから、二人の拘束が解けるのは最短でも一時間はたっぷりかかる。

 ふたりとも理解していた。
 けれどもだんだん不安になってくるのだ。
 そして、悪い考えが浮かんでくるのだ。

 「ゆーたくん、が、ね……戻ってくる前に他の誰かに見つかっちゃったら……どうなる
のかな?」
 さっきの不安をアキが再び口にする。
 「笑われるよね、きっと」きっぱりとした口調のつもりがいつもと違って震えているこ
とをユキは自覚していた。
 「い、いたずら、されちゃわないかな……だって、ときどき……ううん……いつも男子
ってアキを『そういう』目でみてるんだよ」
 きっちり生真面目にボタンを締めたブレザー姿でも、清潔で健康的なトレーニングウェ
ア姿でも、男子生徒はおろか男性教員の視線を集めてしまう少女は泣き出しそうだった。
 伊達眼鏡越しの冷ややかな表情で彼らの不埒な妄想を霧散させていた市ノ瀬アキはそこ
にはいなかった。

314:自縛で自爆
10/03/14 03:28:23 33BSKg7F
 たわわで柔らかなふたつの果実が男性の欲望を妄想をかきたてる存在であることを、そ
れから身を守るための怜悧な態度も彼らにとっては欲望のスパイスになってしまうことを
十分理解している女子校生がそこにいた。
 「だ、大丈夫だって。そんなこと、あり得ないって」
 「ほんと?ほんとにそう思う?ユキちゃん?」くすりとアキは笑った。「茶道室って、
男子が結構のぞきに来るんだよ。『正座で挨拶してるおしりがえろい』んだって。ほんと
男子ったらいやらしいよね」
 「そ、そんな、そんなのウソでしょ?」
 「ウソじゃないもん、それにね、先生も見に来るの……もちろんオトコの」
 何気ないふりをして現れる中年教師たちは少女たちの前でどっかとあぐらを組み、彼女
たちにセクハラまがいの台詞をねちねち浴びせつつ「お手前」を強制してお茶をすするの
だという。
 「ちょ、ちょっとまずいよ。そんなのに見つかったら、見つかったら……」ユキは青ざ
めた。
 「ユキちゃん、いつもは先生たちをイジめてるもんね。聞いててはらはらするくらい、
キツい言葉投げつけてるものね……ふふっ、先生たちからすると……チャンスだね」アキ
はうっとりと笑う。
 「ば、ばかぁ、なに言ってるのよ!」ユキは無意識のうちに長身を縮める。
 ユキは分かっていなかった。
 体育座りのそのポーズでは、スポーツで鍛えられ、健康美にあふれた太腿をさらに強調
してしまっていることも、お洒落なショーツが完全に覗いてしまっているどころか、太腿
の付け根の「ふくらみ」まで露わにしていることも。
 「そ、そんなこと、できるもんか。あいつらが、あのエロ教師たちがそんなコト、でき
るわけないじゃない……」

 市ノ瀬ユキは思う。
 ……大丈夫。絶対大丈夫。
 厳しい表情で睨みつけ、強い言葉をぶつけてやれば、彼らはいつも腰砕けになってしま
うのだから。
 階段の下の方からあたしのスカートを見上げてにやにやするくらいしかできない卑怯者
(それもあたしに睨みつけられたらすぐに目を逸らしちゃうような臆病者!)が、実際に
行為に及ぶことなんてない。
 う、動けなくっても大丈夫なんだから。
 かんたんに、かんたんにふりほどけるにきまってる!
 あ……でも……一人じゃなくって、二人なら?いや、三人だったら?

 その可能性にたどり着いた瞬間、ユキは圧倒的なイメージに溺れてしまう。

315:自縛で自爆
10/03/14 03:29:14 33BSKg7F
 ノックも無しに扉を開けた教師たち三人……体育の木下、化学の森、古典の林……は、
身動きできない市ノ瀬姉妹を発見すると一瞬驚いた表情を浮かべた。
 けれどもそれはすぐに卑劣なにやにや笑いに変わる。
 事情を説明して牽制しようという考えはまったく甘かった。
 むしろ彼らはこれからしばらくのあいだ、抵抗できない美人双子姉妹を玩具にできるこ
とを知ってしまったのだから。
 カチリ、と茶道部の扉に鍵がかけられた。小さく悲鳴を上げる姉妹。
 彼らはまずアキが逃げ出せないように彼女の両脚首を拘束した。
 乱暴に畳に横倒しにされた妹が悲痛な声を上げた。
 けれども彼らの狙いは巨乳の妹ではなかった。
 彼らが卑劣な悪戯の標的にしたのは美脚の美人女子校生だった。
 すらりとしたスタイルと溌剌とした仕草で同性から圧倒的な人気を誇る少女だった。
 異性の年長教師たちの密かな淫らな思念に敏感で、それを情け容赦なく指弾する生意気
な乙女、市ノ瀬ユキだった。

 なんとかもがいて逃れようとする努力はまったく報われなかった。

 立ち上がろうとする彼女はたちまちのうち囲まれ、軽く押されるだけでバランスを崩し
た。
 不自由な脚でキックをお見舞いしようとしても、体育教師と化学教師に足首を掴まれて
畳に投げ出された。
 這って逃げようとする。細い肩を古典の林が畳に押しつけた。
 罵倒の言葉とともに必然的に突きだし暴れるう逆ハート型のヒップ、乱れる短い制服ス
カートの裾、そこから覗くすらりとした太腿。
 そのすべてが彼女をとても魅力的な存在にしていることに市ノ瀬アキは気づかない。
 体育の木下がにやりと笑う。
 ユキの美尻に力任せに叩きつけられた掌の衝撃。悲鳴とともに動きを止める少女。
 木下は容赦しない。
 「やめろぉ!やめろッ!」
 ふわふわしたショートカットを振り乱して彼女は叫ぶ。
 ばーん!
 「ばかぁッ!痛いじゃないかっ!こ、このバカ教師ッ!」
 ばちーん!
 「やめろぉ!やめてぇ!もうやだぁ!」
 少女の装っているブラジャー……細めのブルー……のレース地がはっきり分かるほど、
ブラウスは彼女の全身から噴き出した汗で透けていた。
 だが、体育教師は容赦しない。
 さらにティーンズ少女のぷりぷりとしたお尻にスパンキングを施す。
 十度目の「鉄槌」を下そうと手を振り上げたとき、彼女の全身から力が抜けた。
 「ゆ、ゆるして……もう、ゆるして……おねがい……もう、もう……」
 ぽろぽろと涙を流してユキは抵抗を放棄してしまった。
 体育教師がにんまりと笑い、彼女のヒップを馴れ馴れしくもいやらしい手つきでスカー
トの上から撫で回す。
 一瞬少女の全身がこわばった。けれどもユキの唇からは拒否の言葉も、罵倒の台詞も出
てこない。 その代わりに漏れ出たのは「ああ……」という切ない吐息。
 畳の上でもがき、あがいていた紺のハイソックスに包まれたつま先も、ふるふる震えて
力なく投げ出されていた。

316:自縛で自爆
10/03/14 03:30:04 33BSKg7F
 「やっと素直になれたね。市ノ瀬」
 化学教師にショートカットを撫でられても、彼女はそれを拒絶できない。


 「市ノ瀬はほんとにいいケツしてるなぁ。これはもう犯罪的だなぁ」
 「いやいや、この太腿が素晴らしい。張りといい、手触りといい……」
 「お願い……お願い……お願い……もうゆるして……」
 「なにを言ってるんだい。ユキくん」化学教師が微笑する。「キミにはいまから補習を
受けてもらうよ。『尊敬すべき教師に対する振る舞い』について、身体で覚えて貰わなき
ゃ」
 化学教師の指が市ノ瀬ユキの真っ白な内股をつつっっと撫で、そのまま膝裏をくすぐっ
た。紺のハイソックスに包まれたつま先がきゅっと縮まり、全身が弓なりになる。
 「くすぐったがり屋だな。市ノ瀬は」体育教師は笑うとユキへの悪戯をさらにエスカレ
ートさせる。
 少女は青いショーツとハイソックス、手枷、足枷しか身につけることを許されていなか
った。
 部屋の片隅には制服スカートと引きちぎられたブラジャーが投げ出されていた。
 白のブラウスはすっかり脱がされ、手枷とともに彼女の細い手首にまとわりついている

 その姿でユキは教師たちの玩具になっていた。
 畳の上で胡座をかいた体育教師の膝の上に長身をうつぶせにされて、素敵なヒップを悪
戯されていた。
 すべすべしたブルーのショーツの手触りと、それを押し上げるむちむちの反発を楽しま
れていた。
 無理矢理にTバックにされて覗く日焼けしたことのない真っ白な餅肌と、体育教師の「
躾」によって赤く腫れ上がった部分のコントラストを笑われ、つつっとその境界を指で撫
でられていた。
 さらに卑猥に曲げた指で双つの丘の谷間をそろりそろりと刺激され、ついには後ろのす
ぼまりを探り当てられていた。

 だが、ユキはもう逆らえなかった。
 「あ、あ……あ……だ、だめ、だめ……」と甘え声で拒絶するのがやっとだった。
 身体をねじることも、脚をばたつかせることもなかった。
 それどころかヒップをくりくりくねらせて、男たちの獣欲を無意識のうちに昂ぶらせて
いたのだった。

 それは新たな「躾」を施されることに対する恐怖によるものではなかった。
 スパンキングの苦痛が彼女の肉体的な自由を奪ったからではなかった。


317:自縛で自爆
10/03/14 03:30:55 33BSKg7F
 「おい、アキ、見えるか?」体育教師がユキのショーツのクロッチに中指を押しつけた
。「ほら、また染みが大きくなってきたぞ」
 「やめ……てぇ」ユキは涙をこぼして懇願する。けれども体育教師に命ぜられたとおり
のポーズ……下着のクロッチの部分が妹によく見えるようなぶざまながに股開脚姿勢……
を崩すことはなかった。
 だから妹のアキにははっきり知られてしまったのだ。
 長身の凛々しい姉は「大嫌いな教師にお尻をぶたれて『大事なトコロ』をぬるぬるにし
てしまう」ヘンタイだということを。
 スパンキングで抵抗心を打ち砕かれたユキを剥いた教師たちは、彼女の下着の「染み」
を発見すると驚喜した。
 「おやぁ、市ノ瀬ユキは実はマゾっ気の持ち主だったとは」
 「なるほどねぇ、我々に絡んでくるのは『こうして』ほしかったからですか」
 「ほら、妹にも知ってもらおうな『市ノ瀬ユキはケツを叩かれて、感じてしまいました
』ってことをな」
 薄青のショーツのクロッチに浮かび上がった楕円形の染みを「証拠」として突きつけら
れた姉はもう、反論も反撃もできなかった。
 妹に対して絶対に隠しておきたかった性癖を知られた姉は、完全に屈服してしまったの
だから。

 「じゃあそろそろ脱がしちゃいますか」化学教師が宣言すると、ユキの可愛らしいショ
ーツをくるりと剥いた。
 急激なカーブで細い腰から盛り上がる水蜜桃のようなヒップが披露され、そのままする
すると濡れそぼった布地はむっちりした太腿を膝をくぐって足首に無様にからみつく。
 そのあいだも市ノ瀬ユキは抵抗しなかった。
 そのあいだも市ノ瀬アキは姉から目を逸らすことができなかった。
 「ぬるぬるになってるね」化学教師が嬉しそうに言った。
 「ほら、妹に見てもらえ。お前の下の『おくち』が涎をこぼしているのを」
 体育教師の言葉が投げつけられたとたん、そろそろと閉じようとしていた市ノ瀬ユキの
太腿がだらしないガニ股になった。
 くすくす笑う古典教師。泣き声を漏らす妹。

 「ユキはおっぱいもすっかり気持ち良くなってきたみたいだな」
 おのれの膝の上にうつぶせにされた市ノ瀬ユキを見下ろして体育教師は笑う。
 彼は少女の処女花を後ろからちくちくと悪戯しつつ、もう一方の手でユキの発達途上の
バストをやわやわ持ち上げて、その先端の尖りと絹肌を楽しんでいた。
 ほんの数時間前まで、彼ら教師を汚物でも見るような表情で対していた美少女はもうそ
こにはいない。
 そこにいるのは自身の被虐性に気づいてしまった美しい人形だった。
 異性への冷ややかな態度は「彼らにかまってほしい、いじめてほしい」という無意識の
サインに過ぎないことを知ってしまった満開直前の美花だった。
 すらりとした身体を悪戯され、弄られ、デジタルカメラのフラッシュを浴びるたびに発
情しきった甘え声を上げるまでに、市ノ瀬ユキは素直になっていた。
 「それにしても、悪かったな。ユキ」八二センチのBカップバストの先端をかちんかち
んに尖らせるまで指でしごき上げ、「あぁ、いい、おっぱいきもちいいよぉ。さきのほう
がびりびりしてすごくしあわせになっちゃうよ……」と泣き出すほど執拗な愛撫を与えた
体育教師は打って変わって穏やかな口調になった。
 「お前の本当の気持ちに気づいてやれなくて……本当は構ってほしかったんだろ?本当
は年の離れた男に強引に愛されたかったんだろ?生意気な態度は躾なおしてほしいってサ
インだったんだろ?」
 「あ、ああ……ち、ちが……う……ほんとに……そんなわけ……ない……あ、ああ、や
だ、やだ、やだぁ……きもちいいよぉ。おっぱいじんじんきもちいいよぉ。く、くり、く
りとりすもきもちいいよぉ……」


318:自縛で自爆
10/03/14 03:31:36 33BSKg7F
 「分かってる分かってる」支離滅裂になったユキの悲鳴に古典教師は微笑む。「ユキは
無理矢理されちゃいたいのだろ?抵抗できないようにされて、頭の中がどろどろになるく
らい気持ち良くされたいんだろ?」
 「あ、ああ……わかんない……わかんない……よぉ」
 「『分かりません』だろ?」化学教師が口元をゆがめた。「分かってるよ。ユキは『と
らわれのお姫様』になりたいんだろ?悪い奴らに捕まって、ほんとうは嫌で仕方ないこと
をむりやりされちゃう『お姫様』になりたいんだよね?」
 「あ、ああ……そんな……ことぉ……ああ、ゆ、指が入ってくるぅ……ぴ、ぴすとんし
ないでぇ、おかしくなる、アタマまっしろになるっ……ああ、あたし、あたしまだばーじ
んなのにぃ」
 教師たちは笑みを交わす。
 市ノ瀬ユキはもはやその溌剌とした精神をけして切れない鎖で拘束されているのだ。
 自分自身の施した鎖によって。
 体育教師は宣言する。
「いまからお前の大嫌いな教師が、お前にオトコの素晴らしさを教育してやるからな」
 「それも三人がかりで教えてくれるんですよ。市ノ瀬クンは本当に幸運な生徒ですね」
古典教師がユキの髪を撫でた。
 「いままでバージンでいたことを天に感謝したくなるほど素敵な開通式にしてあげるか
らね」くすくす笑う化学教師。
 涎をとろとろこぼしている艶やかなユキの唇からああ、と甘い声が漏れた。
 妹のアキのあげる制止の声も彼女の耳には届かない。
 同時に妹が姉の痴態から目を逸らすことができないことも気づいていない。


 とても素直になった市ノ瀬ユキに、教師たちはとても寛大にそして尊大に接する。
 並べた座布団の上にこんどは仰向けに横たえられたユキは、教師たちの与えてくれる快
楽に溺れた。
 六本の手、六〇本の指、三枚の舌、唇。
 いままで触れられたこともない場所を、いままで経験もない刺激を与えられて市ノ瀬ユ
キは妹の目の前で淫らに蕩けた。

319:自縛で自爆
10/03/14 03:32:21 33BSKg7F
 誰にも与えたことのないファーストキスは古典教師のものになった。
 ねろねろとなぶられ吸われ、言われたとおりに舌を絡めて唾液の交換に胸をときめかす


 体育教師に十分に刺激されたニプルを味わったのは化学教師。
 ふたつの尖りを唾液でべたべたにされ、音をたてて吸われ、甘噛みされ、舌で転がされ
るとアキは古典教師とのキスを中断して「いや、いい、だめ、すてき!むねがいいの、だ
めぇ」と涙をこぼしてあえぎ痙攣する。

 引き締まった全身を撫で回されてびくびくと痙攣し、脂汗で張りのある肌を淫らに滑ら
せた。
 拘束された長い脚を高々と持ち上げられ、太腿を古典教師に舐められるとバージンホー
ルから白濁した愛液がこぼれることを教師たちにじっくり観察された。
 未通の孔の灼けるような熱さと、信じられない締め付け具合を彼らの指で確かめられた
。人差し指がようやくねじ込めるほどの狭い肉孔はしかし、彼らが慎重に指をピストンさ
せると物欲しげに痙攣するのだった。
 拘束された足首が茶色がかったショートカットよりも上になるような「二つ折り」の姿
勢で、天井の明かりにてらてらぬめ光る淫花とココア色の排泄孔を舌で悪戯したのは化学
教師。
 つたない自慰で得た快楽しか知らないクリトリスを音をたてて吸われ、甘噛みされた市
ノ瀬アキは「あ、ああ、おお、く、ふぁぁあああああぁ……」と言葉にならない感謝の悲
鳴とともに初アクメを迎えてしまった。
 入り口を指先で軽くノックされただけで全身から冷や汗を吹き出させていた菊門を化学
教師の舌に蹂躙されると嫌悪の感情と悦楽のギャップに翻弄されていっそう彼女の被虐心
を昂ぶらせた。

 いままで不遜な言葉を投げつけていた桜色の少女の唇をまず最初にペニスで犯したのは
体育教師。
 抜き身の刀身を目の前に突きつけられたユキは恐怖と嫌悪でこどものように泣きじゃく
る。
 けれどもその残酷なまでに張った鰓のかたちに、黒ずんだ先端からにじみ出る透明な液
体に、そしてその凶暴な太さに心奪われて視線が釘付けになっていることを簡単に見破ら
れてしまった。
 「市ノ瀬ユキを『おんな』にしてくださるモノにおくちで奉仕せよ」体育教師に命ぜら
れても彼女はそれにすぐに従うことができない。
 「だ、だめ……できない……そんなの、そんなの、くちでするなんて……むり……です
……」
 もちろん教師は分かっている。そのような甘えは許されないことを。
 ショートカットを乱暴に掴むとユキの整った顔にペニスを押しつける。異臭にゆがむ表
情を楽しんでからもう一度「キスをし、先端をたっぷり舐め回したあと、唾をたっぷりた
めた口の中全体で奉仕しろ」と命令する。
 「おらぁッ!ユキ!これからお前を犯すチ○ポにご挨拶もできないのか?ええ?」髪の
毛を掴んでぐいぐい揺すると少女の栗色の瞳がどんよりと曇る。
 鼻をつまんでやる必要はなかった。
 ノーメイクの素肌に先走り汁を塗りたくってやると、ユキはうっすらと唇を開き、それ
を尖らせて男の凶器についに口づけた。思わず歓声を上げる古典教師に体育教師は鷹揚に
うなずく。

320:自縛で自爆
10/03/14 03:33:10 33BSKg7F
 そうなるとあとは簡単だった。
 化学教師のしつこいクンニリングスのあいだずっと、ユキは体育教師と古典教師の肉茎
に奉仕を強いられた。
 小さなお口いっぱいに男性器を頬張り、柔らかな唇で作った輪で太い剛直を前後しなが
らあたたかで柔らかな舌で亀頭を舐め回し、さらに命ぜられると卑猥で間抜けな音ととも
に吸引テクまで披露するのだ。
 拘束された手で毛むくじゃらの袋を愛撫することも、「いっぽん」に奉仕しているあい
だその細い指を「もういっぽん」にからめて刺激することもマゾ開花した彼女は覚えてし
まう。
 もちろん、ほとばしる樹液の熱さとその味も。
 教師たちはもちろん、それを吐き出すことを許さなかった。
 喉を鳴らして「美味しくいただく」ことを強いた。

 小一時間にわたって化学教師に秘花を菊門を肉芽を舐め回されてとろとろにされている
あいだ、市ノ瀬ユキはペニスへの奉仕の方法と、その結果いただける「ごほうび」がどん
なに美味であるかをしっかり学習していたのだった。


 そして市ノ瀬ユキは男性教諭たちの所有物にされる。


 「あ、ああ、見てる?アキちゃん、見てる?あ、あたしっ……い、いま、あ、あ、あた
しっ……のぉ……なか……にッ、き、きのした、きのしたせんせいのモノがは、入ってる
……んだよ……ッ」
 足首に手錠と青いショーツを絡ませ、すらりとした脚をぶざまながに股開脚にした市ノ
瀬ユキの淫唇をばっつんばっつんに拡張させて体育教師の凶器がにちにちと少しずつ埋め
込まれていく。
 雄の肉棒に姉の分泌した愛液と処女の証がこびりついているさまから、妹は視線を外す
ことができない。
 「あ、ああああ……アキちゃん、これ、これすごいのせっくすってすごいの」うわごと
のようにユキはつぶやいていた。「いたいけどすてきなの、この、このひろげられて、お
くまではいってこられるのがすごいの、ああ、ああ、これがおとなのせっくすなんだよ。
あ、あたし、あたしのココ、きのしたせんせいのカタチにされてるよぉ、ああ、ああ、ご
りごりされるとあたまのなかまでまっしろにされちゃうよぉ」
 三人がかりでたっぷりと時間をかけた、前戯と呼ぶのは残酷すぎる快楽責めのおかげで
、市ノ瀬ユキは成人男性の極太ペニ○をなんとか飲み込むことができていた。
 同時にそれの圧倒的な存在感に簡単に支配されていた。
 「やっぱり正常位だな、最初は」体育教師は笑いながら腰を繰り出し、ひと突きごとに
ユキを追い詰めてゆく。「ナニされるかがよーく見えるからなぁ」
 「あ、おおっ、あ、ああッ!あ、あたし、こんな風に『はじめて』、なくしちゃうなん
てぇッ……」感極まった表情で、彼女は不自然な両手で男に、本来なら呪い、罵倒すべき
陵辱者にひしとしがみついて涙をこぼすのだ。

321:自縛で自爆
10/03/14 03:34:51 33BSKg7F
 これがいかに素晴らしいことかを切れ切れの甘え声で妹に説明するユキの表情は、もは
や数時間前の少女のものではなかった。
 淫らに開花し、卑劣な教師のセックスペットになることを選んだ牝の表情だった。

 ガマンできなくなった化学教師ががちがちに勃起した性器をユキの口元に近づける。
 バラのような唇が卑猥な「オー」のカタチになると、うっとりと瞳を閉じてにゅうるり
とそれを吸い込んだ。
 ああ、と感極まった声を上げる化学教師。
 さっきよりもさらに締め付けが強くなったと指摘する体育教師。
 串刺しセックスを楽しむユキに古典教師の操作するデジカメが強烈な閃光を浴びせかけ
る。
 そのときの姉は、とても綺麗で、とても素敵に妹の瞳に映るに違いない……。


◆◆◆◆◆◆◆


 ……きっと、きっと、「こんな感じで」あたしはあの教師たちに犯されちゃうんだ。
 ……あのバカ……悠太が最初に来てくれなければ。

 全身が熱くなっていることを自覚しつつ、市ノ瀬ユキはうっとりと想像する。
 彼女のすぐ隣には「ゆーたくん、ゆーたくん、はやく、はやくきてよ……」といつもの
口調とはまったく違う幼なじみの星野悠太しか知らない甘え声で彼の名を呼ぶ妹がいた。

 ……木下に正常位で犯されたあと、二番目は……きっと古典の林だ。

 ……あの、あたしのお尻を舐めるように見ているヘンタイは、きっと「ばっく」からあ
たしをずぶっと犯すんだ。

 ……反り返ったお○ん○んで、さっきとは違ったところを擦られて、きっとあたし、す
ごい声で「きもちいいです!」って泣いちゃうの。

 ……先にあたしの中にたっぷり「出した」木下先生のモノをおくちでお清めしてるのに
、腰を掴んでがんがん突いてこられたら、あたし、きっと木下先生に叱られちゃうよ。

 ……そのあとは森の玩具にされるのね。

 ……オトナのクセしてあたしよりチビのアイツは、きっとあたしを「立ちバック」で犯
すに違いない。

 ……それも、それもアキのすぐ目の前で、あたしは化学教師に後ろから犯される。

 ……たっぷり中出しされたザーメンを脚の付け根からぽたぽたこぼして、その雫でアキ
を汚しているのに、あたしはすっかり気持ち良くされて、感謝の言葉を叫ばされるの。

 ……そして、そして……妹の前で誓わされちゃうんだ。
 ……市ノ瀬アキは生まれ変わりました。生意気なアキはもういません。
 ……市ノ瀬アキは先生たちのドレイですって。
 ……市ノ瀬アキは素直でえっちなペットになりますって。

322:自縛で自爆
10/03/14 03:35:26 33BSKg7F
 最悪の予想にすっかり溺れてしまった早熟少女は虚ろに、けれども幸福そうに呟いてい
た。

 「ゆーた、ゆーた、はやく来てよ、はやく来ないとユキは先生たちのペットになっちゃ
うんだから。
 ううん、だめ。そんなのじゃだめ。来てくれるだけじゃだめ、助けてくれるだけじゃだ
め。
 あたしの『記憶』を塗りつぶしちゃうくらいのコト、してくれないとだめ。
 そうじゃないと……きっと明日あの教師たちにセクハラされても、絶対確実に逆らえな
い。それどころか、ひょっとしたら……ううん、そのままなし崩しにきっとユキは『せっ
くすぺっとのご挨拶』を始めちゃうよ。だって、だってあたしの心のどこかに「それ」が
いるのが分かっちゃったんだから。
 もし、もし……そうなっちゃったら……市ノ瀬ユキはキミのモノにはなれなくなっちゃ
うんだよ……。
 だから、だから……はやく……来て。
 はやくユキを……犯し……て」

 市ノ瀬ユキは気づいていない。
 ショーツのクロッチの「染み」がもはや彼女の処女花の構造が分かるくらいの量となっ
ていることに。
 それを妹であるアキに気づかれていることに。

 もちろん星野悠太を待ち焦がれているユキは妹のつぶやきも耳に入らない。

 「ゆーたくん、ゆーたくん、お願い、お願いだからはやく来て。アキのえっちな予想が
ウソだと証明して……私、私は違うの。私は『クラス男子の性欲処理人形』になんてなり
たくないの。だけどだけどだけど、その考えが消えないの……。
 ゆーたくんのオンナに『すぐに』してもらえないとだめなの。
 そうじゃないと……きっと明日の私は男子のえっちな視線に発情してしまうわ。
 もちろんすぐに気づかれて、次の休み時間には男子トイレに連れ込まれてレイプされち
ゃうの。もちろん私、逆らえないわ。
 『休み時間にひとり、お昼休みはふたり、放課後四人』のペースで男子に犯されて、一
週間経たないうちにあたしはクラス全員のおち○ち○のを知ることになるの。
 ああ、ああ、私で童貞を卒業する男子って……どれくらいになるのかしら……。
 だから、だから……はやく……来て。
 すぐにでもアキに……ゆーたくんの○ニスのカタチを覚え込ませ……て」

 もちろん市ノ瀬アキのナイロンショーツのクロッチにも、姉のそれと負けず劣らずの恥
ずかしい染みがあることを、姉のユキは知らないのだ。

323:名無しさん@ピンキー
10/03/14 03:35:56 33BSKg7F
以上です。板汚しすみませんでした。

324:一尉
10/03/14 14:19:07 BJdwwwq4
支援

325:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:09:31 2DcL8h9R
>>323
投下乙です

326:名無しさん@ピンキー
10/03/15 12:22:27 Q0xUcYDw
>>323
なんか良いね、
微笑ましいと言うか
GJ

そして二人からこんなに思われてる悠太に嫉妬。


327:名無しさん@ピンキー
10/03/15 17:24:02 JsIAPQBw
>>310
おいやめろ。
一の字がそっちにいってしまうじゃないか。


……それにしても百合スレの過疎ぷりに泣いた。

328:名無しさん@ピンキー
10/03/17 17:32:35 sukxwUKW
改行位置がムチャクチャだな
読みづらい

329:一尉
10/03/26 16:51:38 Lc3TaSP2
支援

330:名無しさん@ピンキー
10/04/08 10:12:11 5MrGf3Wc
スレの方が金縛り状態なのでネタでも出してみるか…

半径30cm以内の人間を金縛りにしてしまう能力。
人のあまり居ない、そして混み合わない田舎ではそれ程効果を上げられなかった。

が、大学で都会に来てみたら、
満員電車で…

んー…

331:名無しさん@ピンキー
10/04/09 09:07:23 F3MBAQUn
昨日ヒッポリト星人を見たのでタール漬け

332:一尉
10/04/12 21:42:59 YaR2YEsV
支援

333:名無しさん@ピンキー
10/04/20 10:49:48 A4AMXYXh
凄い過疎だな。何があった?

334:名無しさん@ピンキー
10/04/20 13:57:46 eFUMJWCl
規制

335:名無しさん@ピンキー
10/04/21 17:20:08 8msyrgr2
とある高校の女子生徒の動きが規制だと!?

336:一尉
10/04/22 18:29:46 vAGr8BV+
直進

337:一尉
10/04/24 17:05:18 haAlX1fI
なんでもの巻き(短編)
ここは某都市の市外地キー83地区にある研究所であった。
北里博士「出来たついに完全な薬できた。」
田霧麗子「なんですか博士、この薬はなんですか。」
北里博士「ああこの薬は金属化の薬なんだ。」
田霧麗子「へえこの薬は何使うですか。」
北里博士「君がこれを飲んで使わせてもらう。」
田霧麗子「えっ私が実験体にしてくれるですか。」
北里博士「とりあえず飲んでくれ。」
田霧麗子「ハイ分かりました。」
コックン
北里博士「どうた体の変化はありませんか。」
田霧麗子「そうです、変化は・・あっ来た!!」
北里博士「これは銀だったなとりあえすそのままにしてくれ。」
田霧麗子「ちょと博士、助けて下さいあああ・・・・」
キーン
田霧麗子銀像「・・・・・・」
北里博士「おお素晴らしいとりえす展示にしておこう。」
田霧麗子銀像「・・・(ダレガ・・タスケクレ・・・)」
お終い

338:名無しさん@ピンキー
10/04/28 08:06:00 3cOIlxtS
三面怪人ダダに人間標本にされちゃう女の子はまだですか?

339:名無しさん@ピンキー
10/04/30 10:09:00 pT+e65wN
最近作品の投稿が全くないなぁ。

340:名無しさん@ピンキー
10/04/30 22:32:24 fI4IWrPB
カチコチの人を排除するようなことを書く馬鹿がいるからこういうことになる
ただでさえ少数派のジャンルのなのに、さらに少ないSS書く職人を追い出すとか…
百合が嫌なら読まなきゃいいのに、SS書く人に文句言ったり叩くなよ
もう手遅れだけどな…

341:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:17:06 RmIZKroR
ぐりむの人、ブログ閉鎖すんのか…
なんてこったい

342:名無しさん@ピンキー
10/05/01 08:57:39 rxPy+S52
>>340
三行目は同意だが規制やらで板全般に投稿少ない時に
特定の人間のせいにするのはどうかと…

343:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:13:16 NWe7P8ll
>>340
意見や感想を言うのがお前の中では排除って事になってるのか?
カチコチの人は誘導に自分の意思で行ったんだから別に仕方ないんでねーの
需要があるって人は百合の方に行ってるだろうし結果論だけでこじつけるなよ
それに周りが馬鹿だと思うなら馬鹿じゃないお前が救護でもなんでもすればよかったじゃないか

344:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:23:48 7QqwmVqK
あれがただの意見や感想のうちに入るのかねぇ…
それに>>340も周りの人間は皆馬鹿だ!なんて一言も言ってないし、無理にこじつけてるのはどちらなのやら

345:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:40:47 1zbGoq2s
喧嘩なんてしてちゃ神も降りてこられなくなるぜ
俺はひたすら待つのみ…!だ

346:名無しさん@ピンキー
10/05/02 02:09:16 NhQtc3XJ
>>341
ブログも定期的にチェックしてただけに自分もショックだわ。
この界隈ってまともな感覚を持ち合わせて
面白い発想したり文章を書いたりする人に限って早く消えて行くんだよな

347:名無しさん@ピンキー
10/05/02 12:44:05 czkizIFu
>>340
340も343も皆馬鹿なんて一言も書いてないぞ。
勝手に解釈をし脳内変換をしてこじつけてるのは本当にどちらなんだろうな。

それにしてもぐりむの人はブログもやっていたのか。

348:名無しさん@ピンキー
10/05/02 12:46:06 czkizIFu
安価ミスをしてしまった。
人の事は言えないので半年ROMってくるわ。

349:名無しさん@ピンキー
10/05/02 15:53:09 T+JnClfF
なんでわざわざ蒸し返すのか

350:名無しさん@ピンキー
10/05/03 23:28:41 ugTSgMwc
>>341
あの人、ブログやってたのか

351:名無しさん@ピンキー
10/05/04 00:39:14 MJEguBE5
俺も初耳だな
スレで晒されたことあったっけ?

352:名無しさん@ピンキー
10/05/05 07:42:47 ER1KoAK6
>>349
普通の人は「時を止めることができないから」…だろ

自分以外の時が止まって数年、最初のころは面白がっていろいろ悪戯したりしていたのだが
何も変わらない事に次第に気が膿み始める。
そして死を選んだとき男は思う…
「実際に時が止まっているのは世界か、それとも自分か?」



353:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:34:41 z2pgP6uV
>>352
感知出来てるんだから、どう考えても自分が止まっているってことはないんでね?
それに何年も時間が止まった世界に居れば言葉という概念も無くなるだろうし
考えるという思考能力も著しく低下するだろうから、そんな事を思う必要もないわな
俺なら無音の世界で一人だけって考えたら一週間と持たないで発狂しそうだな

354:名無しさん@ピンキー
10/05/09 05:45:01 EmYqRbl6
>>352
つか…悪戯のほうをよろしく

355:名無しさん@ピンキー
10/05/12 14:48:44 YW11RWnZ
半角の方にも貼ったけど、時間停止ものやってみました
よろしければどうぞ、一部ですが…
URLリンク(www.dotup.org) pass:time

356:名無しさん@ピンキー
10/05/12 15:22:38 dBWWTFjI
>>355
代行までしていただいておいてなんですが、内容的にダメな感じが強いので消します。すみません…


357:名無しさん@ピンキー
10/05/14 22:43:29 iSpQQn/w
余計な投稿をした罰としてリベンジ後のうpを命じる

358:名無しさん@ピンキー
10/05/18 15:15:16 Ka9ckWVe
過疎ってるなぁ……。
SSには出来たいがネタなら触れるが良いかい?

359:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:45:32 5bQ590Vd
>>358
日本語でおk

察するにSSは出来ないがネタなら振れるけどいいか?だと思うのだけど
妄想を吐き出すだけならアレだけど、ちゃんとしたネタならいいんでね?

360:名無しさん@ピンキー
10/05/19 11:46:25 b+6ndk0F
ぐぬぬ誤字ってた。
んだけどおおむね>>359の言うとおりだ。

着替え中に意識有硬直。
女の子を着替えさせるというのはどうだい?
「え!? なんでそんな服着せるの!?」とかいう感じで。

361:名無しさん@ピンキー
10/05/20 13:09:08 vT2+NXgj
AVのマネキン化スプレーとか、このスレ民には良い感じなんじゃないのか?

362:名無しさん@ピンキー
10/05/20 20:49:35 SxkjYxUQ
>>360
時間封鎖ってゲームをやればいいと思うよ

363:名無しさん@ピンキー
10/05/21 08:57:50 pLrJkXnE
時間封鎖…体験版あったのでやってみた…

前振りなげー

364:名無しさん@ピンキー
10/05/22 05:42:07 xAXJnRbt
時間封鎖は主人公がアレすぎて

365:名無しさん@ピンキー
10/05/22 13:43:59 0Okcy2QF
>>359
吐き出された妄想とネタで何が違うんだ?

366:名無しさん@ピンキー
10/05/23 07:14:53 rksZp9JA
>>365
よくわかんないけど
吐き出した妄想→伐採されたばかりの木
ネタ→製材された板
みたいな感じなのか?

そのままSSに繋げやすいかどうかって事なんじゃね?
まあ妄想組上げたログハウスみたいなSSも好きだがね。

367:名無しさん@ピンキー
10/06/05 04:24:46 5rSU2WHF
からくりサーカス読んでてゾナハ病にかかった女の子に悪戯したいとか思った
ちょっと世界を救いに行く前に鋭気を養わせてもらうって感じで


ちなみにゾナハ病ってのはかかると不老不死になって喘息みたいな
激しい呼吸困難で寝たきりで苦しみ続けるって設定の病気
ちょっと鬼畜すぎるか

368:名無しさん@ピンキー
10/06/05 05:51:46 bPw7TKMu
ゾナハ病って初めて知ったけど激しい呼吸困難中に悪戯するって大変じゃないかw?
もっとこのスレ向きの病気にすればいいのにw

369:名無しさん@ピンキー
10/06/06 07:08:14 ENP1i1i5
ゾナハ病第一段階の特効薬は「相手の笑顔」なんだぜ。

つまり苦しみを緩和するためにも、悪戯を受け入れることで相手に喜んでもらえるのなら…。

370:名無しさん@ピンキー
10/06/06 20:41:41 t6AEHYK/
それなら面白そうだな

371:名無しさん@ピンキー
10/06/12 19:47:09 KvuRCVX6
全世界的に「金縛り病」が発生。
罹った者は動けなくなり次第に衰弱死。

特効薬は以外な所で発見された。
「金縛り病」に罹り動けなくなっていた女をレイプしたら、
それにより病気が快癒してしまったのだった。

「金縛り病」治癒のための非人道的性行為(動けず意識も無い女性に対する性行為)は
是か非か、それが争点となる。

もちろん男の「金縛り病」患者もセックスを行えば治癒はできるが…
男同士となるため好んで治癒行為を行うものは少なかった。

372:名無しさん@ピンキー
10/06/12 20:12:46 1BF3ondD
眠れる惑星 に近いものがあるな

373:名無しさん@ピンキー
10/06/12 22:29:21 IaV97xFq
眠れる惑星を読んでこういうエロゲを作ってみたいと思っていた

374:名無しさん@ピンキー
10/06/21 07:31:43 PFKKqaAe
止まる惑星てか。

375:名無しさん@ピンキー
10/06/21 21:16:01 gMrYtjnv
リアルだるまさんが転んだ。
リアルこおりおに。
リアルフリーズゲーム(海外の遊びで、決められた動作ができないとそのまま固まるゲームだったような)
他に動かなくなる子供の遊びってあるかな?

376:名無しさん@ピンキー
10/06/24 18:41:36 HoR/4VAX
雪合戦で凍結。

377:名無しさん@ピンキー
10/07/09 01:24:06 zUE74lu8
学校の目の前にそびえる長い長い坂道を、俺は『遅刻坂』と呼んでいる。
距離にしておよそ80メートル。急傾斜のそれは、どうにか遅刻すまいと走る俺に容赦なくトドメをさすのだ。
今日も今日とて懲りずに寝坊をした俺は、いつも通りこの地獄坂を駆け登っていた。
夏も既に本番とでも言わんばかりに、照り付ける太陽が俺のうなじをジリジリと焼く。流れる汗を拭うついでに愛用の腕時計を見遣れば、時刻は無情にも遅刻3分前を指していた。
ちくしょう、このままだと二週連続遅刻の記録をさらに更新しそうだ。しかも、今回は反省文だけじゃすまないだろう。

「おはよ、遅刻王!」

頭を抱えそうになっている俺を、威勢のいい声が風とともに追い越して行く。ポニーテールを揺らしながら必死に自転車を漕いでいるのは、同じクラスの真山チサトだ。
上り坂のせいで思うようにスピードが出ないのか、よろよろしながらそれでも元気にペダルを漕いでいる。

「誰が遅刻王だ。この遅刻女王が!」

言い返しながら、俺も早足でチサトに追いつく。遅刻常習犯達の、いつもの朝である。
ジワジワとやかましく鳴いている蝉達が、そんな俺達を嘲笑っているようだ。

「へへへっ、確かにお互い様か。って!あたし、今日遅刻したら本当にやばいんだってば」

「あ、奇遇だな。俺もだ」

「なら尚更喋ってる暇がないじゃん。今何分前?」

「……2分きった。」

「げげっ、嘘でしょー!?」

相変わらずチサトは朝から元気だ。
目まぐるしく変わる表情を観察しながら、俺は苦笑した。笑ったり慌てたり、落ち着きのないチサトは今日も健在だ。
……が、今はのんびりと談笑しているヒマはない。
見渡せば、通学路に俺達以外の人はいないのだ。
坂はまだ三分の一しか登っていない。どうやら今日も遅刻確定らしい。

「こりゃ反省文と一週間の居残り清掃は確定だな」

「いやー、あたし今日こそは早く帰りたいのにぃ!」
俺だってそうだ。
自業自得とはいえ、毎日の居残りはいささか堪える。おまけに指導する教師は鬼軍曹と異名を持つ鬼塚だ。それだけは遠慮願いたい。
くそう、時間が戻ってくれるならそうして欲しい。
むしろ……

「時間よ止まれ、ってな」

冗談めかしてそう呟いた瞬間、世界中の音が消えた。
やかましく鳴いていた蝉や絶え間無く走る車の音がピタリと止んだのだ。

「あ、あれ?」
自分の耳に異常が起きたかと一瞬だけ疑うが、思わず呟いた自分の声は正確に聞こえてきた。
慌てて周囲を見渡す。周囲を覆う違和感の正体に気づいたのは、チサトの様子からだった。
先程からチサトが動かないのだ。
いや、チサトだけではなかった。正確には周囲のあらゆるものが、その動きを止めていた。
車道を走っていた車も少し前で餌を啄んでいた烏も、どれもひとつとして動かないのだ。そう、まるで時間が止まったかのように。

「チ、チサト……?」

不安になり、俺はチサトに声をかける。
立ちあがって自転車を漕いでいたチサトは、ペダルを踏もうとした瞬間のまま動きを止めていた。
普通ならば、自転車はペダルを漕がないとたちまちその場に倒れてしまうだろう。しかし、自転車はチサトを乗せたまま、見えない何かに支えられるようにその場で静止しているのだ。
まさか本当に時間が止まっているというのか。俺の呟きが、天に聞き入れられたとでもいうのか。

378:名無しさん@ピンキー
10/07/09 01:24:41 zUE74lu8
ふと、目の前のチサトを見遣る。時を刻むのを忘れたチサトは、まるで精巧な人形のようだ。
元気よく揺れていたポニーテールも、ふわりと弾んだ状態のまま動かない。
言葉を紡ごうと開きかけた口や、小粒の真珠のような白い歯。俺を見つめていた大きな目、それを縁取る長い睫毛。改めて間近で見ると、チサトの整った顔にドキドキしてしまう。
男子顔負けの活発さを持つチサトだが、動かぬ今ではただひたすらに可憐だ。
慌てて視線を伏せると、今度はチサトの胸が視界に入る。
自転車を漕ごうと前のめりになっているせいで、第二ボタンまで開いたワイシャツから谷間が丸見えだ。
しっとりと汗を吸ったワイシャツは、それでなくても彼女の素肌を透かしている。
ごくり、と生唾を飲み込んだ。
うっすらと浮いていた汗が、形のいい鎖骨を伝って流れて行く。
その様子を見ながら、半ば無意識の内に俺はチサトの胸に手を伸ばしていた。一瞬の躊躇いを押し殺し、思い切ってその膨らみに触れれば、むにゅっと柔らかい感触が返ってくる。
着痩せするのだろう、予想外に大きい。
普段こんなセクハラをしようものなら、もれなくチサトの回し蹴りが炸裂することだろう。しかし、チサトは何食わぬ顔でそれを受け入れる。完全に時間が止まっているのだ。
しなやかの内に秘めた女性らしさを、彼女は知らず知らずの内に弄ばれるしかない。
その事実に、思わず股間が熱くなる。照り付ける暑さが、まるで俺の理性を溶かしてしまったかのようだ。
むしゃぶりつきたくなる衝動をどうにか抑え、俺はチサトの背後に回り込む。
自転車を立ち漕ぎしていたチサトは、尻を突き出した体勢のまま恥じらいもなくパンツを曝している。パンチラならぬパンモロだ。
パンチラ派を自負する俺だが、これもこれで非常に好きだ。無遠慮に尻を撫であげると、スベスベとしたサテン地の下から柔らかい感触を押し返してくる。
バスケをしているだけありほどよく筋肉がついているが、それでも柔らかさは損なわれてはいないようだ。
割れ目に沿うように指を這わせていけば、ぷにぷにとした秘所を捉える。
クラスメイトの、普通ならば決して触れることの出来ない部分。しかも、本人はそれに気づくこともない。
圧倒的な征服感。

秘所を守るこの薄布を取り払うことも、彼女の身体を好きに弄ぶことも時が止まった今ならばたやすいのだ。
心臓の音がうるさいくらいに俺をせめたてる。それは良心の呵責か、はたまた抑えきれない期待感か。
その動悸にせかされるように、俺は哀れで可憐なその生き人形に手を伸ばしたのだった。


おしまい

379:名無しさん@ピンキー
10/07/09 01:26:27 zUE74lu8
久しぶりに景気づけも兼ねて投下してみました。寸止めなのは仕様です。
夏はいい時間停止の季節ですね。

380:名無しさん@ピンキー
10/07/10 00:55:55 Kvs8DndO
投下があったようなので、そのドサクサに紛れて
自分も書き逃げ。版権もので宇宙刑事シャイダー
でアニーが硬直するシーンを描いてみました。
んじゃ、投下しまっす。

381:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:08:50 Kvs8DndO
「ふう…元気なお嬢さんだったなあ~」

不思議獣・メリメリは一息ついて呟くと、宇宙刑事訓練生の
女性・アニーに視線を向けた。
へスラー指揮官の、子供を人形化し殺人マシーンとして養る
「殺人マリオネット計画」の元、人員を集めていたところ
憎き宇宙刑事に嗅ぎ付けられ、シャイダーのパートナーの女に
突撃されたところだったが子供たちと同じく人形化光線を浴びせ、
何とか手中に収めたのだ。メリメリはその獲物をじっくりと観察した。

「あらら~これはかわいいというより美しいフランス人形といったところだね~」

そう言いつつ、メリメリは、中年の腹話術師の姿に再び変身すると、
身動き一つしないアニーに近づく。
人形化光線を浴びたアニーは、弾かれた銃を拾おうと、しゃがみこんだ
姿勢で硬直していた。

「こんな格好で戦ったら、大事なところが丸見えだよ、お嬢さん」

そういうと、中年はアニーの足首を掴み持ち上げる。硬直したアニーは抵抗することなく
地面に転がされ、腹話術師に向け、自らの股を見せ付ける姿勢となった。
そのまま、腹話術師はアニーのふくらはぎから太腿へと手を伸ばし、その質感を楽しんだ。

「綺麗な足だねえ。細すぎず、肉感も良いなあ…」

呟きながらも、腹話術師の視線はそのストッキングを履いた美しい足から、
大胆に覗かせる黄色の下着へと移る。そのまま下着の後ろ側から手を滑り込ませると
アニーの形の良い尻の感触と温もりを堪能した。

「おしりも良い形してるねえ…。訓練の賜物ってやつかな~。」

中年の男性に間近で自らの下半身を揉まれ、股をまじまじと覗き込まれても、
今のアニーは恥じらいの表情一つ浮かべず、視線を宙に向けたまま沈黙していた。
もっとこの女性の肢体を味わいたいが、彼女は先ほど人形化する直前に
腕時計で通信音を鳴らしていた。おそらく相方のシャイダーに自分の位置
でも知らせたのだろう。そうなればぐずぐずしてはいられない。

「ちょっとお嬢さん。場所を移させてもらいますよ。」

無抵抗のアニーを抱きかかえ、耳元で腹話術師は囁いた。

382:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:15:09 Kvs8DndO
―場所は変わってとある空間。無数の人形達がアクロバティックな動きを
している中心でアニーはブランコをこいでいた。無論、そこに彼女の意思は
なく、優雅な姿勢で無表情のまま、ブランコの慣性運動に身を任せていた。
何ともいえぬ幻想感漂う空間の中、腹話術師はアニーの傍に佇んでいた。
シャイダーが来たらこの光景を見せつけ、女を人質にしようという算段
だったが、予想外に到着まで時間がかかっていた。

「座って待つのも退屈だし、もうちょっと人形遊びに興じてみるかな」

そう呟くと、ブランコを止め、微動だにしないアニーに近づくとそのまま
彼女に抱きつき、彼女の艶のある黒髪に顔を埋めた。

「良い匂いだなあ~。ホントにお嬢さんは最高の芸術品だよ。」

そこから、アニーの首筋に舌を這わせ耳元で囁く。

「ああ、美しいお嬢さん。もしよろしければ、あなたの唇を味見
させていただいてもよろしいかな?」

返事がないのをいいことに、そのまま彼女の柔らかな両頬をがっちりと
押さえ込み鼻息も荒く、腹話術師は自らの唇をアニーのそれに押し付けた。
硬直しても、アニーの唇は下半身と同じように、奇跡的とも言える
柔らかさを保っていた。その質感、温もりをしばらくの間、腹話術師は楽しむ。
ブランコに乗った姿勢で視線を前に向けたまま、美しき少女は中年男性
のねっとりとした接吻を、声を出すことも無く、受け入れた。
舌を入れられ、歯茎をなぞられ、腹話術師の唾液を口移しで送り込まれても
優雅な姿勢を崩すことなく、無表情のままアニーは、自分の口を通しての
一方的な性行為を甘受した。
数分後、腹話術師が顔を離すと、二人の顔の間に、絡み合った両者の唾液が
銀色の糸の軌跡を紡いでいた。その光景を満足げに見ると、次に腹話術師は
おもむろに自分のチャックを降ろし始めた―。

―それから数時間後。

「はっ…!?んんんんぅっ!」

駆けつけたシャイダーが人形化光線を発していた腹話術人形を破壊することで、
硬直していた子供達は全て元に戻った。当然、アニーも人形の状態から開放
されたのだが、意識が戻った途端、急に襲ってきた違和感に嬌声を上げた。
記憶こそ飛んでいるが、彼女の肉体は確実に官能的な刺激を覚えている。
―何…?口の中が苦い…。毒でも飲まされたのかしら…?―
おそらく、子供達のように固められたであろうことまでは考えが及んだが、
性的な事に関しては鈍いアニーは、その後自分が行われた行為については
想像がつかなかった。
その後、無意識に自分がされた性行為の経験を上書きしたかったのか、
シャイダーに対して積極的に迫るようになるのだが、それはまた別のお話。



383:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:16:39 Kvs8DndO
以上です。ネタが古くてスンマセン。
どーにも、アイデア出てからの筆の進みが遅くて
いらいらする…

384:名無しさん@ピンキー
10/07/12 19:04:46 LnQmhNo+
投下させていただきます。
擬物化スレと迷ったのですが、無意識無抵抗&体は人間のままなのでこちらに失礼します。

385:ケータイガール
10/07/12 19:05:49 LnQmhNo+
「ねぇ、委員長。ちょっといいかな?」

怖ず怖ずといった様子でかけられた声に、夏樹はぴくりと眉を動かした。
本に落としていた視線をあげれば、どこか媚びるような笑みを浮かべた少年と目が合った。

「あら、中西くんじゃない。何か用?」

「あ、あの……さっきの携帯のことなんだけど」

彼の言葉すべてを聞く前に、夏樹は中西が言わんとしていることを理解した。
つい先程、中西の携帯を没収したのだ。それを返して欲しいと言いたいのだろう。

「だめよ。授業中に携帯を出したら没収っていつも言ってるじゃない」

きっぱりとそう一言で言い切ると、夏樹は再び小説に目を落とした。
交渉の余地などない。校内への携帯電話の持ち込みは、校則でしっかりと禁止されているはずなのだ。
実際にその校則を守っている生徒などほとんどいないのだが、それでも目の前で堂々といじる者を、夏樹は学級委員として見過ごす訳にはいかないのだ。

「困るよぉ。俺、携帯がないと生きていけないんだ」

取り付く島もない態度に焦ったのか、中西はなおも食い下がる。そんなに携帯が大切なら、取り上げられないようにすればいいものを。
夏樹は半ば飽きれながら中西を睨みつける。

「自業自得よ、諦めなさい。それにもう先生に渡したわ。返してもらいたければ先生に直接言いなさい」

そうきっぱり言い切るとさすがに機嫌を損ねたのだろう、中西は表情を険しくした。
当たり前だ。担任の教師は生活指導の担当をしており、校則違反には特に厳しいのだ。軽く見積もっても三日は携帯は返って来ないだろう。

「……それならさ、委員長に責任を取ってもらうしかないよね」

唐突に、中西がぽつりと呟いた。その目はどこか興奮を称えたように、爛々と輝いている。

「どういうこと?」

中西がまとう薄気味悪い雰囲気に気付いたのだろう、夏樹の顔に警戒の色が浮かんだ。
気がつけば下校時間も迫り、教室には夏樹と中西以外は誰もいなかった。そのことが、更に夏樹に不安を与える。

「代わりに委員長が俺の携帯になってね」

そう言うが早いが、中西はポケットから取り出したアンテナを夏樹の頭に突き刺した。アンテナはまるで実体がないかのように、抵抗なく夏樹の頭に沈んでゆく。
逃げる間もなかった。

「っ!?ああぅっ!!」

夏樹は短い声をあげると、びくんと身体を大きく震わした。椅子に座ったままの体が一瞬だけ飛び上がり、机がガタンと音を立てる。
足はピンと突き出されたまま硬直し、力を失った腕がブラブラと揺れる。
そんなただならぬ様子を意に解した風もなく、中西は夏樹の様子を見つめていた。

386:ケータイガール
10/07/12 19:06:58 LnQmhNo+
ガクリと俯いて痙攣している夏樹の顎をくいっと持ち上げ、その表情をどこか楽しげに覗き込む。
驚きで大きく見開かれた目は、瞳をひくひくと痙攣させていた。何が起こったのか未だに理解出来ないのだろう、何か言いたげに口をぱくぱくと開いている。もっともそれは言葉にならず、「あ、あぁ」という小さな呻き声として漏れるだけだった。

「このアンテナはね、刺した対象を携帯に変えることが出来るんだよ。……人間に使うことになるとは思ってなかったけど」

夏樹の頬を無遠慮に撫でながら、中西はニヤニヤと笑みを浮かべる。その声は、恐らく夏樹の意識には届いていないだろう。
既に思考力を失ったのか、力を失った目がぼんやりと虚ろな視線を投げ掛けてきた。人形にも似たその弛緩しきった表情からは、普段の夏樹の持つ知的さや快活さを窺い知ることは出来ない。

「立て」

ようやく痙攣が収まったころ、ふいに中西が命令した。すぐさま夏樹がバネ仕掛けの玩具のように立ち上がる。
気をつけの姿勢をとった夏樹は、そのまま時を止められたかのように動かない。つやつやとしたセミロングだけが、窓から入る風でさらりと揺れている。

命令を待つことしか出来ない、永遠の受動。先程の高圧的な態度からは考えられない従順さである。
虚ろな表情が物語る無機質さとは対照的に、膝丈のスカートから伸びるスラリとした足がどこかなまめかしい。
生唾をごくりと飲み込んで、中西は夏樹に顔を近づけた。ぷっくりとした唇を、伸ばした舌ですぅっとなぞる。柔らかなその感触に気を良くし、そのまま唇を押し開いて咥内へと侵入する。
夏樹は無抵抗のまま、一方的な愛撫を受け入れている。当然だ。携帯電話は自らの意志で動くこともなければ喋ることもないのだから。
たっぷり5分は咥内を味わっただろうか。情欲を抑えきれないといった様子で、中西は半ば押し倒す様に夏樹を床に寝かせた。
乱暴にブラウスを押し開きブラジャーを取りはらうと、程よい大きさの胸がふるりと揺れた。

「今から所有者登録を行う」

スカートをまくしあげ、ショーツをずらしながら中西は宣言する。
足をM字に開くと、顔を覗かせた秘所に中西は自分のソレを宛がった。

「登録認識は精液だ。今後はこれが電池代わりにもなるんだから、しっかり味わってくれよ」

そう言うと、中西は容赦なく一気に夏樹を穿つ。ミチミチと肉を押し開く音が室内に響いた。
流れでた一筋の鮮血は未経験の証だろう。それを潤滑油に、中西はピストンを早めて行く。
腰の動きに合わせて、夏樹の胸もふるふると柔らかそうに揺れる。痛みも快楽も感じぬまま横たわる夏樹は、しかしどこか陶然とした様子で虚空を見つめていた。



「所有者 中西タロウ様 登録しました」

精を放ち自身を引き抜くと同時に、抑揚のない声で夏樹が言った。どうやら音声案内機能がついているらしい。
相変わらずの無表情のまま、夏樹は携帯電話になりきっている。裸の恥じらいも犯された屈辱も、今の彼女は理解することは出来ないのだ。
剥き出しの乳首をつまむと、夏樹は生真面目な声で音声案内を続けてくれる。

「一件の未読メールがあります。読み上げますか」

キュッキュッと乳首をつまむたびに同じメッセージを繰り返す夏樹は、滑稽ながらにどこか哀れだ。

「これからは携帯としてよろしくな、委員長」

全裸に近い姿で痴態を曝す携帯電話に話し掛けながら、中西は満面の笑みを浮かべるのだった。

387:名無しさん@ピンキー
10/07/12 19:10:52 LnQmhNo+
以上です。>>377の続きも近いうちに投下できたらと思います。

>>383
激しくGJです!元ネタは分かりませんが、すごくよかったです。
個人的にはブランコの上で揺れるシーンがツボでした。

388:名無しさん@ピンキー
10/07/21 17:41:05 UdR3RecP
規制で一月近く書き込めなかったぜ…
突然の投下ラッシュGJなんだぜ

389:名無しさん@ピンキー
10/07/22 02:33:59 S+pFjKe9
しばらくみてなかったが作品が投下されとる
GJ!

390:名無しさん@ピンキー
10/07/22 20:33:34 5A07GU9p
GJ!!
昔の作品の硬直は、貧乏臭い割りにかなり萌えると思います。
きっと子供達も…おっと。

391:名無しさん@ピンキー
10/08/13 18:39:47 jWXzyUnZ
止めてる間の快楽が溜まっていって、
時を開放した瞬間に全ての快楽が一気に押し寄せるような時止めをしたい。
いきなり周りの女の子達が快楽にへたり込むような…。

392:名無しさん@ピンキー
10/08/20 09:34:25 7Rs+d3V3
停止や洗脳とは違うが、石ころ帽子みたいな存在を認識されなくなる能力が欲しいな。
どっかのサイト小説で読んだけど、こちらが乳を揉もうが挿入しようがそれらの感覚があるのみで、こちらを認識できないからやりたい放題できる。

393:名無しさん@ピンキー
10/09/12 11:18:13 bM/we25W
夏は終わったけどまだまだ暑いね
こういうときはプールに行って時を止めたいね。


394:名無しさん@ピンキー
10/10/07 02:01:24 KSR7yPmM
保守w

395:一尉
10/10/09 18:06:55 IV6k3LYb
支援

396:名無しさん@ピンキー
10/10/11 10:10:30 AAU/+zQ/
支援とか言ってる奴死んでくれないかな。

397:名無しさん@ピンキー
10/10/12 04:25:46 1EXvVKcS
激しく同意

398:名無しさん@ピンキー
10/10/13 02:02:54 7QExbz1Q
激しく同意とか言ってる奴死んでくれないかな。

399:名無しさん@ピンキー
10/10/13 04:03:03 FEqqvCfH
激しく同意

400:名無しさん@ピンキー
10/10/13 19:37:54 TCnxZwTg
一尉君。
君、首にカッターナイフ刺してくれない?

401:一尉
10/10/15 20:40:02 AzHLJ5M3
それは通報にさせて置くよ。

402:名無しさん@ピンキー
10/10/19 15:20:09 ztQ1ucgt
クズが…
まだ生きていたのか…

403:名無しさん@ピンキー
10/10/26 18:46:44 en37i41c
ベジータかフリーザ様のようなセリフw

404:名無しさん@ピンキー
10/10/28 02:22:14 rJe3R5Fq
惜しい、ブロリーだ。

405:名無しさん@ピンキー
10/11/04 06:36:08 0oi98vzx
一尉君
書き込みをやめるだ。

406:名無しさん@ピンキー
10/11/05 20:56:40 u0rYSHnp
平日の夕方。
3人の女子高生が、お喋りしながら歩いていた。
そして道の隅には女子高生達を待ち構えるように、1人の男が立ち止まっている。
男が空中に人差し指で字を書く仕草をすると、空中には光る文字で『高性能ダッチワイフ』と書かれていた。
女子高生達が目の前に来ると、男は指で文字を弾く。
弾かれた文字は女子高生の1人に吸い込まれていき、すぐに女子高生に変化が現れた。
女子高生は無表情になると、直立の姿勢で動かなくなる。
その変化に2人の女子高生も気付いたが、発声されたのは心配の声では無かった。
「なに、この人形?」
「これって男がオナニーに使う人形じゃないの、うわっ、気持ち悪い…」
さっきまで仲良く喋っていた友人を、2人は汚い物として扱っていく。
2人には友人の女子高生が、ダッチワイフに見えているのだ。
「ちょっと、ごめんね」
男は固まった女子高生に近付くと担ぎ上げて、近くに停めてある車に積み込むと、車を発車させていった。
「あんな人形を使ってオナニーなんて、変態だよね」
「人形の服を見た?うちの学校の制服だよ、気持ち悪すぎ…」
2人は友人がいなくなったことを、全く気にすることは無かった。
男の車が自宅に着くと、女子高生は自宅内の寝室に運ばれていく。
男は女子高生を寝室に運び入れると、すぐに女子高生の制服を脱がし始める。
制服を脱がされて、続いて下着も脱がされていく女子高生。
だがダッチワイフにされた女子高生は無表情のまま、制服と下着を脱がされて全裸にされた。
「思った通り美しい体だ、今回も当たりのようだな」
男は女子高生を抱き寄せると、胸や尻を揉みしだき、乳首に吸い付いていき。
女子高生の股間に顔を寄せると、オマンコやクリトリスを舐めたり、指で弄ったりしていく。
男からの愛撫に女子高生の体は反応しだし、オマンコには愛液が潤いだした。
「やっぱり高性能にすると、ローションをいらないから楽だな」
オマンコがクチュクチュと淫猥な音をしだすと、男はチンコを挿入していき、一気に奥まで突っ込んだ。
「おっ、今の感触は…、この女子高生ダッチワイフは初物か」
男が腰を振ると女子高生もグラグラと揺れていく、処女を奪われてもダッチワイフと化した女子高生の表情は変わることはなかった。
「やっぱりダッチワイフは女子中高生ぐらいが最高だな、いい締まり具合だ。うぉ、出る!」
男は女子高生の膣内に射精するとチンコを抜き、タバコを一服しながら女子高生に話し掛ける。
「君はダッチワイフという、女の本来の姿になれたんだ。女は男の性処理のための存在なのだからな」
数週間後、ゴミ捨て場には女子高生がダッチワイフのまま捨てられていた。
男は飽きた女子高生を処分のために捨てたのだ。
今日も駅前には大勢の女子中高生がおり、それを男が見ている。
「さて、今日から使うダッチワイフはどれを持って帰るかな?」


407:名無しさん@ピンキー
10/11/06 00:12:37 I/9iB/Vz
>>406
うわ、ストライクだわw
モノとして扱われたり女子高生が友達に気持ち悪がられるのもいい。
本人だけは無表情のまま見え、聞こえ、心はそのままで使われたりすると最高だね。

408:名無しさん@ピンキー
10/11/06 00:39:55 T9o7S7nS
GJ!
こういうスッキリしたの好きだわ

409:名無しさん@ピンキー
10/11/07 06:14:13 ThdFDuqA
GJ!
心の声が聞こえると某時間を封鎖するゲームが浮かんでくるから個人的には
男視点で書かれたこの作品は素晴らしいと思う。

410:名無しさん@ピンキー
10/11/07 20:25:08 C/tj+hvS
女子高生もいいけど、女教師が人形化されて性教育向け教材にされるシチュも捨てがたい。
普段は保健室に置かれててなり手のいない保健委員の検便回収のお礼に使っていい決まりができてたりとか


411:名無しさん@ピンキー
10/11/30 12:53:45 Tmz0+XDb
どう見てもスレ自体が金縛り状態です…

ほしゅ っ「きんのはり」

412:名無しさん@ピンキー
10/12/01 01:19:52 L7ynR7/4
っ「あんこくかいき」

413:名無しさん@ピンキー
10/12/16 01:25:43 q6JfOW6y
もっとパルプンテとかストップとかアワーグラスとかで版権停止ネタ出ないかねぇ…

414:名無しさん@ピンキー
10/12/17 23:37:53 1uoUo6xe
女魔法使いはパルプンテを唱えた!

女勇者はオリハルコン像になった!
女戦士はオリハルコン像になった!
女僧侶はオリハルコン像になった!
女魔法使いはオリハルコン像になった!

勇者たちは全滅した!

415:名無しさん@ピンキー
10/12/21 19:31:34 4yJX2Iov
ニコ動によさげなのが

「ナッシングパワー」

チルノに凍り漬けにされた諏訪子
その氷塊を横倒しにするとパンもろ
そのまま写真撮影





全裸に剥いて凍り漬けにして冷凍室に展示しておくようなSS希望

416:名無しさん@ピンキー
10/12/26 18:59:23 mHBoIIxM
保守

417: 【中吉】
11/01/01 13:24:36 diYyFDlx
大吉なら今日SSを書き上げる

418:名無しさん@ピンキー
11/01/01 22:44:43 BCkyRhCn
>>417
中吉でもいいじゃない、書けばいいと思うよ。


419:一尉
11/01/03 17:10:49 1BflJMyH
ニコはハンプルテとなえたが女性が石化になってしまった。おまけにマイケルが死んでしまった。

420:名無しさん@ピンキー
11/01/04 05:41:42 NpcrI2XB
>>406
その後を考えてしまってすっきり出来ないなこれ
ゴミ収集車の中で女子高生が潰されていくのを想像すると…

421:名無しさん@ピンキー
11/01/04 06:11:51 hxsVq5Kb
>>420
>潰されていくのを想像すると…
勃起もんですな


  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´


422:名無しさん@ピンキー
11/01/04 10:15:04 sbs0smVg
>>420
近所に住む一人暮らしの大学生が拾って自室に運んだり
中高生が秘密基地に持ってったりして
そいつらに末長く使ってもらえてると考えればいい。

あとはホームレスの段ボールハウスとか。






……男が交通事故(天罰)で急死してダッチワイフ化が解けたら面白そうだな。

423:名無しさん@ピンキー
11/01/04 11:51:28 DoFTYCWD
固めのときから思ってたけど、固まった女の子が悲惨な目にあうのは納得できないなあ。
動けなくしてとか言っている時点であれだとは思うが。

424:ダジャレフリーザー
11/01/04 19:38:59 lsA/2+9s
「おおう、がんばってるねー」
私立の女子小学校に忍び込んだ私は、その学校の視聴覚室の前にいた。
今日は学校の、3学期の始業式だ。
そのため全校児童(と言ってもこの学校の児童数は100人程だ)が、教室にて先生から色々と指示を受けているところだろう。
数人の、放送委員の児童を除いて。

放送委員の少女達は、5年生と6年生が二人ずつ、4人いる。
皆、街ですれ違ったら振り向いてしまいそうな程の美少女だ。
少女達は必死に声をマイクに向けて、放送をしている。
「今日は、学校の始業式です。
全校児童の皆さんは、速やかに体育館に移動してください。」
放送内容はこれだけだ。
しかしこの学校は、自主性を伸ばすために、放送の機械やボリューム調整などをすべて児童に任せている。
だから、たったこれだけの放送に4人の女子児童がいるのだ。
逆に言えば、児童以外の人間は視聴覚室にいない事になる。
視聴覚室周辺を含んでも、私を除いたら可愛らしい女の子しかいないのだ。

放送をした女子児童…「美穂ちゃん」はマイクのスイッチを切り、ふーっと溜息を付く。
大きなリボンでまとめられたツインテールが特徴的な女の子だ。
身長は140cmくらいだろうか? 元気で年相応の幼さを感じる。
そんな彼女にとっては、ブレザーの制服はまさしく「着られている」状態だろう。
「じゃあ、私も体育館に向かうね!」
「うん、後は私達が片付けるから!」
嬉しそうな声で、美穂ちゃんは他の3人に話しかける。
よっぽど上手く放送できたのが嬉しいのだろう。

しかし、彼女が体育館に辿り着くことは、できない。


廊下をスキップで歩いている美穂ちゃんの前に、私は姿を表す。
「きゃっ!」
突如姿を表した部外者に、笑顔だった美穂ちゃんの顔はすぐに驚きの表情に変わる。
少し引いたポーズになった彼女に、私はこう声をかけた。


「猫が、寝転んだよ」


425:ダジャレフリーザー
11/01/04 19:39:46 lsA/2+9s
刹那、美穂ちゃんがバランスを崩し、尻持ちをついてしまう。
…いや、バランスを崩したのではなく、維持できなくなったと言った方が正しいだろうか?
彼女は驚いた表情のまま転んでしまい…そのままのポーズで動かなくなる。
そして彼女のすべすべの肌が、ゆっくりと光沢を纏い始めた。

……私はダジャレを聞かせた人間を、固めて、動けなくしてしまう能力を持つ。
勿論、意識も奪う。
固める、といっても、私が力を込めたらその体を動かし、ポーズくらいは変える事ができる。
まあ、人間を人形に変えてしまう能力と言ったらわかりやすいだろうか?

笑顔が似合う美穂ちゃんだったが、驚いた顔もまた可愛い。
私は早速彼女を…と言いたいところだが、今回の目的はそれではない。
「ちょっとごめんね、大丈夫。
他の3人も、すぐに固めてあげるからね」
返事はない。当たり前だ。
人形になってしまった美穂ちゃんに動く術も喋る術も無いのだから。
私は人形になった美穂ちゃんを脇に抱えて、視聴覚室に戻った。

美穂ちゃん以外の3人の少女は、放送の機械の片づけを終わらせたらしく、一息ついている。
私はそんな児童達に聞こえるよう大声で、こう叫んだ。
「布団が、吹っ飛んだ!」

「終わった!早くいそが―」
「ん? 何か聞こえ―」
「ちょっと、何で途中で言葉をとぎ―」

私のダジャレを聞いた3人のうち2人は、くつろいだ表情のまま人形になってしまった。
そして残りの一人は、少し不安そうな表情を浮かべて、カチンと固まった。
私が一言ダジャレを言うだけで、3人の児童が動かなくなるのだ。
「それでは、少し失礼して…」
私は美穂ちゃんと3人を並べ、M字開脚のポーズに変える。
そして4人のブレザーを脱がせ、リボンを取り、ブラウスのボタンを全て空ける。
ぽろん、…とまではいかないが、ブラウスを開けたら即、可愛らしいピンクの乳首が見えた。
…一人の胸は少し膨らみかけているというのに、小学5年生と6年生がブラすらしていないとは。
恐らく学校の校則のせいだろう。
「さて、これからどうしようかな?」
私は乳首を丸出しにした4人の女子児童を見て…ふと、とある事を考える。
私のダジャレを聞いた人間は、固まる。
それは何も直接的なものでなくてもいい。 例えば電話や、録音したものを再生しても、聞いた人間は固まるのだ。
無論、マイクを通して言った言葉も……。

「……さてと、当分楽しませてもらおうかな?
せっかく片付けたのに、悪いねー君達」
私はこれから起こる至福の時間に胸をときめかせながら、マイクの準備をする。
そして、全校に響き渡るマイクに向かって、こう叫んだ。

「アルミ缶の上に、ある蜜柑」

426:名無しさん@ピンキー
11/01/04 19:52:38 lCkHHxKj
こっちが固まるかと思ったw

427:一尉
11/01/04 21:07:34 hHUZUm3S
ガツ章

428:名無しさん@ピンキー
11/01/04 21:46:24 xND3RQyE
俺もダジャレを言えば一瞬だけ時間を止められるよ。

うん、ごめん。

429:名無しさん@ピンキー
11/01/04 22:14:26 /zlJSxKy
>>421
 それもいいけど,その後清掃センターで焼却されるのもいいと思う。
 監視員が見ているゴミ焼却の映像にチラリと映り跡形もなく燃えていく元女の子の残骸。想像するだけでゾクゾクするよ。

430:名無しさん@ピンキー
11/01/04 23:05:53 sbs0smVg
>>421,429

ここはいつからグロスレになったんだ?

>>420のすっきり出来ないってのは
気分が悪いって方向で解釈してたんだが。

431:名無しさん@ピンキー
11/01/05 01:43:59 tEwOPsYf
>>424
カチコチの人(だよね?)お久しぶり。
乙です。
>>430
そこまでいっちゃうとリョナの領域だし、そんなのばかりになったら困るけど、>>406みたいなオチがダークなのも否定はしない。

432:名無しさん@ピンキー
11/01/05 02:00:20 tEwOPsYf
そういえばカチコチの人は百合だったな。
もしかしたら小学生ってだけで早とちりしたかも。
新しい書き手の方だったら申し訳ない。

433:名無しさん@ピンキー
11/01/05 05:23:22 tqCmVq+t
いやわからんぞ。
主人公はもしかしたら女の子かもしれない。
ちん○の描写とかもないし。

434:名無しさん@ピンキー
11/01/05 11:01:14 Bldm0LP6
女の子リモコンとか思い付いた

・スイッチ一つで、リモコンを向けた女の子が一瞬で硬直!動かないし意識もないぞ!
・服脱がし、着替え機能完備、憧れのあの娘があんな恰好に…
・自由自在にポージング、ポーズ操作機能搭載!
・射程距離は10m

さあ、貴方も硬直ライフを単能しよう!
※硬直が効かない場合もあります。

435:名無しさん@ピンキー
11/01/05 11:46:05 315XpgOi
向こうでも質問したけど
通りすがりの女の子と知り合いの女の子、悪戯するならどっちがいい?

436:名無しさん@ピンキー
11/01/05 21:04:57 XlGtWZTO
絶対にバレないor隠蔽可能なら知り合い。
量をこなせるなら通りすがり、でしょうか。

437:名無しさん@ピンキー
11/01/06 05:51:59 hr84sDcT
>>435
近所の利発そうな女の子とか、電車で毎日見る女の子とか
自分に微妙に近い子に悪戯したいです。
事後経過も見れるし、俺はおまえらの裸を知っているみたいなプレイできるし。

438:名無しさん@ピンキー
11/01/06 14:18:00 KLwx08S6
女の子リモコンで書いてみた


朝のラッシュ時間、電車内には大勢の男女がいる。
1人の男がポケットからリモコンのような物を取り出すと、目の前にいる女子高生に向けていく。
そして男がボタンを押すと、女子高生は全く動かなくなった。
もともと身動きが出来ない電車内では、1人の女子高生が動かなくなっても、誰も気付かない。
駅に着くと扉が開き、大勢の人が降りていく。
男がリモコンを操作すると、女子高生は動き出して、男と一緒に降りていった。
女子高生は無表情のまま、男の後ろを付いてゆく。
男のリモコンによって意識を無くして、リモコンによって操られているのだ。
男と女子高生は駅の近くに停めてあった車に乗り込むと、そのまま男の自宅に向かっていく。
男は運転の合間に女子高生の体を触っていくが、意識の無い操り人形にされた女子高生は全く抵抗しないでいる。
車が自宅に着くと、男はリビングに女子高生を連れていき、女子高生をじっくりと見ていく。
さらに男がリモコンを操作すると女子高生は制服を脱ぎだし、そのまま下着も脱いでいき全裸になった。
女子高生は全裸になると直立の姿勢になり、男に対して全てを晒す。
見知らぬ男の前で裸になっていても、人形になった女子高生は表情を変えることはない。
男は女子高生を抱くと、胸や尻を触ったり、揉んだりし、股間に手を延ばすと、オマンコやクリトリスを弄っていく。
男の愛撫に女子高生の体は反応し、乳首が立ち、オマンコからは愛液が染みだしてくる。
オマンコが愛液で濡れると、女子高生をソファーに手を着かせた立ちバックの姿勢にする。
男はズボンとパンツを脱ぐと、勃起したチンコをオマンコに挿入していった。
チンコによって処女膜は簡単に破られ、オマンコの奥までチンコが挿入されていく。
男が腰を振ると、女子高生もグラグラと揺れているが、表情は変わらない。
今の女子高生は男の性欲処理をするための、生きたダッチワイフでしかないのだ。
しばらくすると男は膣内に射精し、チンコを抜いていく。
その後は女子高生の口やアナルも使い、満足するまで女子高生の体を味わっていった。
そして男が満足したときには、女子高生は男の涎と精液まみれになっていた。
再びリモコンで女子高生を操作すると、風呂場で体を洗わせて、下着と制服を元通りに着せていく。
制服姿に戻った女子高生は、ある部屋に連れていかれた。
部屋の中には制服姿の女の子が何人もおり、全員が全く動かないでいる。
この女の子達は男がリモコンを使って誘拐した女子中高生で、全員が生きた人形になっている。
男は誘拐した女子中高生を、ダッチワイフコレクションとして保管しているのだ。
今回の女子高生も列に加わると、リモコンで人形として固定される。
これで女子高生は人形状態が解除されない限り、今の容姿のまま永遠に保管される。
男に出あわなければ、明るい未来があったであろう美少女揃いの女子中高生達。
しかし今ではダッチワイフとして男の所有物となり、二度と学校に通うことも、家族の待つ家に帰ることも無いだろう。
だが人形でいれば年老いることもなく、永遠に美少女のままでいられる。
それは女にとって最高の幸せを手に入れたのかもしれない…


439:名無しさん@ピンキー
11/01/06 14:20:23 KLwx08S6
短時間で書いたので、正直に言って雑です。
気に入ったネタを提供していただければ、また投稿します。

440:正月ストップ
11/01/06 21:40:41 nmO1J9r4
「ごめんね、わざわざ遠いところから」
「いえいえ、顔を出さないとおじいさんにも悪いでしょ」
正月ムードも過ぎ去った1月5日、私は従妹の家を訪れていた。
正月中は仕事で親戚への挨拶回りができなかった為、今日行っているというわけだ。
最も、一人暮らしの自分がわざわざ従妹の家に来た理由は、それだけではない。

従妹、名前は「るみな」。
今年で12歳になる小学5年生。つまりこの春で6年生になる。
従兄の自分が言うのも難だが、彼女はとにかく可愛い。
本人もその可愛さがわかっているのか、最近は少しファッションが大人っぽいのだが…
しかし体はまだまだ小さく、正直ミスマッチだ。 最もその着られている感がまた可愛いのだが。

私は今日、そんな彼女にある事をするために来たのである。

私はるみなちゃんの母親との会話もそこそこに、彼女の所在を確認する。
「そうだ、お年玉を持ってきたんだけど、るみなちゃんは?」
「ごめんねー、今日は友達の家に遊びにいってるの。
かのこちゃんって子なんだけどねー。」
計算通り、るみなちゃんの母親は、聞かれてもいない事をついつい喋ってしまう癖があり、
また、自分の知識は他の人全てがわかっていると思い込んで喋ってしまう癖もある。
とはいえ、本人もそれをわかっているのか、申し訳なさそうな顔をして、謝る。
「あ、かのこちゃんといってもわからないわね!ごめんねー!」
「いえいえ、お年玉を預けておきますので、私からと言っておいてください」
私はそのまま彼女と別れた。
計算通りと言った理由、それは単純、るみなちゃんがどこに行ったかが判明したからだ。

私はすぐさま、るみなちゃんが通う小学校に向かった。
学校内は休みと言うこともあり静かだが、しかし警備会社のセキュリティが働いている。
普通なら、入っただけで警報に襲われ、すぐさま警備員が駆けつけるだろう。
しかし、私に掛かれば、そのセキュリティは一瞬で無効となる。
「時間よ、止まれ」
私は呟いた。
刹那、私の視線から動くものはなくなった。
要するに、私が発言した通り、時間が止まったのだ。
え?光がないから見えないとか、空気がないから死ぬだって?
私の時間停止は科学ではなく魔法だから、そのような不都合は存在しない。
故に、セキュリティの機能が停止しても、光や空気、重力は動くのである。

そして、時間を止められるということは、女の子の動きを止めることも可能と言うこと。
白状しよう。
私は今日、るみなちゃんの時間を止め、動かない彼女に悪戯をする為に、わざわざ彼女の家を訪れたのだ。

私は早速職員室に入り込み、るみなちゃんのクラス名簿を開く。
クラスメイトの女子全員の家を当たるという事も考えていたのだが、(勿論美少女なら悪戯も兼ねるが)
「かのこ」という名前を聞いていたので、その子の家の住所を確かめる事にした。


441:正月ストップ
11/01/06 21:41:15 nmO1J9r4
かのこちゃんの家は、すぐに見つかった。
携帯電話で住所検索をすれば、すぐに家が見つかる。 便利な世の中になったものだ。
私は早速彼女の家に入り込む。 勿論、時間を止めて。
「おじゃましますよ」
返事はない。
当たり前だ。 今この家の人間は全て、時間を奪われ固まっている。 返事がある方が逆に怖い。
私は早速、かのこちゃんの家の中を探索する。
お目当ての宝物は、すぐに見つかった。

「久しぶり! といっても、聞こえてはいないね。」
私は見つけたお宝、人形になったるみなちゃんを発見した。
口元に手を当てて、笑顔で驚いているといった表情のまま、私の従妹は動かなくなっている。
ツインテールにまとめた髪が可愛らしい女の子だ。
だが、体つきは少々大人に近づいているらしく、胸が少し膨らんでいた。
おっぱいが膨らんでいるみたいだな…っと感じた後、私はふと、お友達の方はどうかと気になった。
るみなちゃんと談笑している少女は二人いる、どちらかがかのこちゃんだろうか。
二人ともるみなちゃんに劣らない美少女であり、笑顔で動かなくなっている。

そのうちの一人、ボブカットの子、は椅子に座って足をバタつかせ、なんと、パンチラをしている。
それは時間が止まっていなければ本当に一瞬の出来事だろう。
しかし、時間が止まっている今、パンチラは私が望む間、永遠に拝む事ができる。
だが、パンチラくらいなら時間を止めなくても、運が良ければ見る事ができる。
私が見たいのは、時間を止めなければ決して見る事ができないものだ。
例えば……そう、彼女達の下着姿とか。
思い立ったら行動するのは早い。私はすぐさま3人の少女を脱がし、下着姿にしていた。
るみなちゃんとパンチラ少女はブラジャーをしていたが、もう一人のポニーテールの少女はまだしていない。
そしてブラをしていない女の子のパンツには、「かのこ」と書かれている。どうやら彼女がかのこちゃんらしい。
かのこちゃんの胸は平原にぽつんと赤い山が立っているかのようにまったいらだ。
確かにこれならブラはいらないかもしれない。
「では、私が胸が大きくなるように手伝ってあげよう」
私はそういうと、かのこちゃんの胸を嘗め回し始める。
執拗に嘗め回されているのに、かのこちゃんは笑顔のまま動かない。
固まって動かない女子小学生を、私は愛撫する。
嘗め回しは胸のつもりが、私はいつの間にか彼女の性器を、パンツの上から吸っていた。
「っぷは… これで大きくなるといいね。」

次に私は、パンチラ少女に目をやる。
彼女も胸は平原だ。正直、ブラはまだ早い気がする。
しかし彼女は、自分の魅力に気付いているのだろう。 その割にはスカートは短めで、無防備だったが。
「君みたいな子は、私のような変態に襲われるわよ」
私はズボンを下ろし、中からポロンと性器を出した。
そしてパンチラ少女の口めがけて、それを放り込む。
そのまま彼女の頭を持ち、前後にピストン運動をさせる。
要するにフェラチオをさせているのだ。
自分で動かしているというのがなんとも間抜けだが、しかし女子小学生の口でちん○をしごく事なんて、時間を止めない限り不可能に近いだろう。
パンチラ少女の小さな口は、私の性器をきつく、激しくしごいてくれる。
「…!!!」
私は我慢できない!と思い、とっさに性器を口から抜く。
だが、性器から出た液体はパンチラ少女の顔に思いっきりぶっかかってしまった。
勿論そこまでしてもパンチラ少女はピクリとも動かない。 今も変わらず、笑顔のままだ。
「はい、変態に襲われちゃったね。」

442:正月ストップ
11/01/06 21:41:41 nmO1J9r4
ウォーミングアップを終えた私は、いよいよ本日のメインディッシュに挑戦する。
冒頭でいったある事、それは、時間が止まったるみなちゃんを、犯す事だ。
二人の友人が目の前で犯されたというのに、従妹は相変わらず笑顔だ。
下着姿に引ん剥かれた彼女も、可愛い。
「さてと…それでは、ごめんなさいね。」
私はるみなちゃんのパンツを脱がし、机の上に上半身をもたれかからせる。
お尻を突き出したポーズになった彼女のお尻に、私は性器をぶち込む。
「…んん!! いた…いたたた」
無理やりいれようとしたが、しかし相手は小学生のお尻。
そう簡単に入る筈もなく、私は痛みを感じる。
しかし、少し我慢すれば、きつい締め込みのお尻がここちよい事を私は知っている。
根元まで入り込み、私はようやく快楽を得た。
「では、いく…よ!!」
そして私は、激しく腰を揺らす。
笑顔のるみなちゃんも、揺れる。
抜いて挿してまた抜いてを繰り返し、…そして、私は彼女のお尻に向かって、射精した。
「んんんん!!!ああああああ!!!!」
私の叫び声が、部屋中に響いた……。
こうして私は、従妹との禁断のセックスを終わらせたのだった…。


その後私は、3人をできるだけ元の状態に戻して、その場を離れた。
パンチラ子の精液を拭くのは大変だったが、その後の過程から特に問題はなかったらしい。
数日後、私の元に一本の電話が入る。
それは、るみなちゃんが、お年玉のお礼を述べる電話だった。
(ふふ、今私は、貴方の裸の写真を握ってオナニーしていたのに…可愛い子)
私は従妹の元気な声を聞きながら、次はどんなプレイをしてやろうか、考え始めるのだった。

443:名無しさん@ピンキー
11/01/06 22:08:19 4SejxeYf
>>439
GJ!!
ネタを提供していただければーとの事なので、妄想していた固めアイテムをいくつか。

「硬直パンツ粉」
普通のパンツに振りかけて使う。
振り掛けられたパンツを脱ごうとした少女は、魔法の力によって時間を止められ、そのままのポーズで固まってしまう。
魔法を弄る事により「履いてから数時間後」「脱いでから数分後」などの時限性を持たせる事も可能。
時間停止なので命に別状はない。

「カタマルランドセル」
背負った少女が転んで中の物をぶちまける時、代わりに人体をプラスティックでコーティングする霧が出て、
転んだ女の子はカチンと固まってしまう。
更にその霧は広範囲に広がり、周りの人間まで巻き添えにしてしまう。
霧を吸えば身体は麻痺してしまうので逃げる事は困難。
命に別状はない。

「カチンコチン爆弾」。
部屋の中にいる人間を電流麻痺させてから、ゆっくりと筋肉を硬化させていくもの。
密室にしてないと麻痺電流は外にまではみ出て、周りの人間を麻痺硬化させてしまう
物騒な名前だが命に別状はない。

「コッチンスプレー」
少女に振りかけたら、ゆっくりと固まっていき、最終的にはまったく動かなくなる。
大量に降りかけるとその分固まるスピードが早くなる。
上手く使えば体から下を固めるとか、顔だけを固めるとか可能。
ちなみに「なっえるスプレー」を振り掛けたら元に戻る。
ぶっちゃけマネキン化スプレーのぱくr


444:名無しさん@ピンキー
11/01/07 03:29:38 a63/PlHD
>>443
どれもスバラシイ!
「硬直パンツ粉」は「ブルマ粉」がいい、なんて書くと齢がバレるかw
体育の最中に固まって欲しいので、跳び箱とか平均台とかにプラスティック霧発生装置を
仕込んでおきたい
体育教師になって、コッチンスプレー持って、模範演技をする生徒の瞬間を固めて
指導するフリとか妄想した

445:名無しさん@ピンキー
11/01/07 05:21:37 AvSAqciC
コッチンスプレーと体育教師、イイですね
体育模範生が
「せ、先生!か、体が…うごかな…」と言いかけて硬直、そのまま体育館に放置
何も知らずに次の授業にやってくる下級生の男子たち
「なんだ?」「なんだあれ?」
そこには、体育模範生で美人の先輩が、マネキン人形のようにカチコチに固まって立っていた…

みたいな展開で。

446:名無しさん@ピンキー
11/01/07 06:28:37 aiUTkpzv
俺も考えたー。
雨を硬直液に変換する傘と合羽。
梅雨時に使えるよ!
ちなみに雪は冷凍液に変換します。

447:名無しさん@ピンキー
11/01/08 00:02:20 vh7y29M+
慰安人形とか考えた



山奥にある全寮制の男子校

まるで思春期の高校生の監獄のような
環境にさらされるのにも関わらず人気があった

何故ならば、毎年超有名大学へ大量の合格者を出しているからだ


しかしその学校で何が行われているのか外部には一切もれて来ない





まあ、ぶっちゃけ毎年どっかで拉致って来た女の子を人形にして
成績上位者だけが好きにできると言う制度で
激しい学力競争を引き起こして学校全体のレベルを上げようと(ry



外部に漏れる心配がなく、他の事に現つを抜かす事が出来ないよう
そんな辺鄙な所にあると。

448:名無しさん@ピンキー
11/01/08 03:58:15 iWA+4alq
先日買ったいにしえの一峰大二作「ウルトラセブン」で、
セブンがザンパ星人とやらの「遠隔指示器」で体を動けなくされた挙句、
大量の砂をぶっかけられて砂人形と化していた
(一度砂が崩落した後も同じポーズで身動きできない状態のまま、ご丁寧に再度砂人形にされる)

無論ウルトラセブンでは抜けないが、対象が十代女性だったらこういう
シチュエーションも悪くないな、と

449:名無しさん@ピンキー
11/01/08 04:34:43 PAw0BSiF
>>445
コッチンスプレーじゃなくて、泡固めスプレーというアイテムで固められる体操服少女を
昔、毒男板で拾いました

>>446
いいですね。 ついでに、水に濡れると凍る水着とかどうでしょう

>>447
勉強はかどりますねw
どうやって拉致して、どうやって人形化するかが萌えポイント

>>448
ウルトラは結構固めシーンありますね
コミック?は読んでないです。今度探して見てみます

450:名無しさん@ピンキー
11/01/08 08:51:53 JcrPegcA
このスレは加害者が普通の人間というのが多いけど
特撮とかで出てくるような怪人に硬直液なり硬直ビームなりもたせて、
一般の女の子襲わせて触手で悪戯させる…みたいなのはありかな?

451:名無しさん@ピンキー
11/01/08 09:02:44 OPwPMArE
普通か?変人ばかりな気がするが。

452:名無しさん@ピンキー
11/01/08 09:12:07 JcrPegcA
>>451
すまんw、確かに変態だけど、ここでいう普通というのは種族的なものね。
もしよければ一本書こうかと思うのだが。

453:名無しさん@ピンキー
11/01/08 09:27:10 iWA+4alq
>>452
ぜひともお願いします

454:名無しさん@ピンキー
11/01/08 12:35:10 GwdwdIWQ
「わっははは!私の名前は髑髏仮面
今日からお前は俺のカキタレになるのだー
冷凍ビーム!」


ごめん

455:名無しさん@ピンキー
11/01/08 14:20:38 hLOQaeqN
自分ふうにアレンジしたけど「硬直パンツ粉」で書いてみた

季節は夏。
休日の高校のプールでは、大会が近い水泳部の特別練習が行われていた。
部員が全てプールにいるので、人気の無い女子更衣室。扉の鍵が解錠されると、1人の男が入ってきた。
この高校の教師である男は、普段から合鍵を使って女子更衣室に侵入し、女生徒の制服や下着で楽しんでいた。
男は目当ての女生徒のロッカーを開けると、女生徒のパンティを取り出す。
しばらくパンティの匂いを嗅ぐと、ポケットから小瓶を取り出した。
小瓶に入っていた粉をパンティの内側に振り掛けると、パンティをロッカーに戻して、男は女子更衣室から出ていった。
練習が終わると、女の子達が女子更衣室に入ってきて、制服に着替えていく。
先ほどパンティを弄られた女の子も着替えていき、粉が付着したままのパンティを履いていった。
数時間後、女の子は家の自室で寛いでいた。
両親は結婚20周年の旅行に行っていて、家には女の子だけしかいない。
それが自分の運命を変えるとは、女の子は思っていなかっただろう。
女の子がストレッチをしだして、両腕を挙げて体を延ばしたときに異変が起きた。
女の子が急に動きを止めて、そのまま全く動かなくなったのだ。
女の子が動かなくなって数時間ぐらいすると、教師の男が女の子の家の前に現れた。
男は呼び鈴を鳴らしても反応が無いのを確認すると、鍵を取り出しして玄関を解錠した。
この鍵は前に女子更衣室に侵入したときに、コピーした合鍵である。
男は家の中に入ると、各部屋を廻りながら、女の子を探していく。
そして女の子の部屋に入ると、部屋の中に充満している女の子の匂いを嗅ぎながら、女の子に近付いていった。
男が目の前に来ても、女の子は全く動かないでいる。
女の子が動かないのはパンティに振り掛けられた粉のせいだ。
あの粉を体内の吸収した女性は、一定時間で生きた人形になり、意識も失う。
女の子はパンティに付着した粉をオマンコの粘膜から吸収し、生きた人形になってしまったのだ。
男は女の子が完全に人形になったことを確認すると、部屋の中の物色を始める。
部屋にあった大きめの鞄に女の子の服や下着を詰め込むと、鞄と女の子を抱き抱えて、部屋から出ていった。
女の子は家の近くに停めてあった車に積み込まれ、その車は深夜の住宅街を静かに走り去っていった。


 

456:名無しさん@ピンキー
11/01/08 14:21:23 hLOQaeqN
ここは男の自宅の寝室。女の子は青の競泳水着に着替えさせられて、女の子座りをしていた。
男ははベッドに腰掛けると女の子の頭を掴み、勃起したチンコを女の子の口に入れていく。
男は女の子の頭を動かして、フェラチオを堪能する。
フェラチオに満足した男は女の子を立たせると、競泳水着の上から女の子の体を触っていく。
胸、尻、股間を触ったり、顔を埋めたりしていった。
男に体中を触られて、恥部に顔を埋められても、人形にされた女の子の表情は変わることはない。
愛する男に抱かれるはずだった純潔な体は、教師の男を興奮させ喜ばせる玩具と化していた。
女の子はベッドの上に寝かされると、両足をM字開脚させられる。
競泳水着の股間をずらされると、男に体を弄られた刺激でオマンコは濡れていた。
男は勃起したチンコを濡れたオマンコに挿入し、一気に奥まで突き入れる。
女の子にとって初めて受け入れたチンコ、それは愛する男のモノではなく、望んで処女を捧げたものでもなかった。
だが人形にされた女の子は、これからはダッチワイフとして男のチンコを受け入れ続けることになる。
男は女の子の処女オマンコを存分に楽しむと、満足感を感じながら膣内に射精した。
人形にされた女の子は、その後もダッチワイフとして使われ続ける。
女の子は家出による失踪として扱われ、練習で汗を流したプールに二度と戻ることはなかった


457:触手怪人ショクシュンガー
11/01/08 16:10:59 JcrPegcA
俺の名前は触手怪人ショクシュンガー!
姿は説明するのが面倒なので各自想像して欲しいが、一応故郷では「可愛い」と言われていたぞ。

雇われ怪人の俺は今、とある組織の地球侵略の為に、人間の拉致を行う仕事についていた。
俺の口から吐かれるガスは、確かに地球人の雌の子供を動けなくし、硬直させる作用を持つ。
お陰でナンパもできないぜ。
だが、今はナンパではなく、地球人の拉致が目的だ。
俺は早速地球人を探す事にした。


おっと、何で俺が日本語ペラペラだって? 攻め込む場所の事故に、調べたに決まっているだろう。
それに俺は考えるのは苦手だが、少なくとも人間並の知能は持っている。
だから、今俺がいる地球…日本の常識や物品等は完全に頭に叩き込んでいる。
故に俺は、地球の雌の子供、いや、この日本では「女子小学生」というらしい、
それら献上する人間がいる場所なんかも、すぐにわかる。


そんな俺が今いる場所は、「児童公園」と呼ばれる場所だ。
目の前では可愛い女子小学生が少しだけいた。
一応言っておくが、俺は触手だらけのモンスターではあるが人間の美的感覚は理解できる。
だから、俺が可愛いといったら、人間にとっても可愛いということだろう。
話を元に戻すと、女子小学生の数は2人だ。ベンチに座って談笑をしている。
ランドセルを抱いている事から、どうやら下校途中らしい。
ふふふ、君達みたいな可愛い子がそんなところにいたら、俺みたいな悪い奴に捕まっちまうぜ!

「でね、氏原君がね~」
「やだ~ かっこいいー!!」
なーんて会話をしている女子小学生二人の身体を、俺は触手でぐるりと巻き、上に持ち上げる。
「きゃっ!!」「えっ!?」
二人の悲鳴は一瞬で途切れた。 何故かって? 俺の息の成分を触手に染み込ませていたからだ。
女子小学生二人は驚いた表情のまま、触手に染み込んだ硬直成分で身体をカチンカチンに固められてしまったのだ。
手足をばたつかせたまま動かなくなった二人。 何も知らない人間が見たら、超精巧な彫刻にしか見えないだろう。
しかし、俺の息の成分はこれだけではない。

「くらえー!! エロシングブレスー!!」
俺はカチンコチン小学生に、思いっきり息を吹きかける。
すると女子小学生の服が溶けて、一瞬にして下着姿になってしまった!
化学繊維のみを溶かしてしまう俺の必殺技だ。 …けど何故かパンツやブラまでは溶けない。水着も溶けない。
だが、へへへ……、幼い顔をした子供がエッチな格好をしているだけで、俺の触手もカチンコチンになってくるぜ…。
俺の触手は液体窒素を発射する事ができる。他にも…その、それっぽいのも出るんだ。
つまり、所謂「中出し」をする事ができるわけだ。 この触手は俺のチンコみたいなものである。
しかし、少女達を犯すのは後のことだ。 まだ許可を得てない。多分くれるだろうけど。

458:触手怪人ショクシュンガー
11/01/08 16:13:13 JcrPegcA
俺は硬直した下着女子小学生をステルス迷彩で隠し、近くのアジトに持っていく。
アジトにもまた、女子小学生がいた。
アジト…地球人の住んでいる家なのだが、俺が襲撃して奪い取った。
両親はどうしたって? 殺してはいない。俺は紳士なのだ。
冒頭で俺の息は少女しか固められないと言ったが、それ以外に吹きかけると催眠作用になるらしく、今は二人ともぐっすりよ。
そして、晩御飯を待って笑顔のまま俺の息を浴びたこの家の子供も、今では下着姿で佇んでいる。
カチンコチンの女子小学生。 こいつも後でゆっくりじっくり、俺の触手で優しく遊んでやるつもりだ。
「友達が増えたぜ~ …おっと、この台詞は凄い悪役っぽいな!」
俺は驚き顔で固まった女子小学生二人を、笑顔の女子小学生の左右に並べた後、仕事に向かう事にした。


言い忘れていたが、俺の任務はもう一つある。
それは、俺の所属している組織、世界征服を企む組織の存在を世に知らしめる事だ。
つまり、俺は人々をできるだけ多く襲わなければならない。
といっても俺が襲えるのは雌の子供だけなのだが。

俺は下校中の女子小学生3人を見つけた。
3人とも同じ服を着ている。「制服」という奴だろうか。しかし美少女なら制服でも私服でも変わらない。
むしろ色っぽい生足が見えて良い感じだ。 っと、観察なら固めた後いくらでもできる。
俺はそんな彼女達の前に、飛び降りた
「きゃあああ!!!」
少女達の声が響くのと、俺のブレスが炸裂するのはほぼ同時だ。
3人の少女は逃げ出そうと地面を蹴るが、走るまでにはいたらず、息をモロに浴びてカチンと硬直。
そのままバランスを崩し、地面に倒れてしまった。
地面に倒れた少女達は、俺にパンツを見られても、微動すらしない。
それにしても色っぽい娘達だ。 俺の触手がどんどん硬くなっていく。
「……少しくらいなら、良いよな!」
自制が聞くほど俺は出来た怪人じゃない、 俺は3人の女子小学生を触手で持ち上げて、口と、前後の穴に触手を入れる。
「んんぅ!!」
元々雌の子供というのは、中に入れた場合締め付けが激しい。俺の息で固まっているなら尚更だ。
だがそれが気持ち良い。 俺は無理やり少女達の穴に、触手を入れていく。
一度入ったら後は楽だ、少女達のパンツを見ながら、俺は触手をピストン運動させる
「くそ!これはやばい!! 気持ちよすぎるぞ!!」
そして俺は少女達の中に、全て同時に発射してしまった。
液体窒素と精液の合体したものが少女達の中に打ち込まれ、少女達は硬直した後、冷凍された。
霧とツララが女子小学生の体に生まれ始める。 大丈夫だ、この凍結は特殊な氷なので死にはしない。
俺は3人の少女をその場に放置して、更に別の女子小学生を探し始め

ようとした時だった。
俺は遠くから飛んできた光のビームによって、一瞬で蒸発してしまったのだ。
そういえば聞いてたよ、この星には正義の味方がいるって。
ああくそ、こんな事なら、アジトの娘と公園の娘も犯しておけば良かった……。
俺はそう思いながら、この地球という星の霧になった。
俺が死んだら、少女達の硬直も解除されるだろう。 ……全ては元通りって奴か。
まあ、最後に気持ちいい状態で死ぬことができたから、俺はまあ……後悔はしていないが、な。


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