【動けない】硬直、金縛り、時間停止等のSSその2at EROPARO
【動けない】硬直、金縛り、時間停止等のSSその2 - 暇つぶし2ch231:名無しさん@ピンキー
10/01/18 21:36:00 4PB1XU4X
以上です。
流れぶった切り投稿ですみません。
生きた人形という表現が好きなのですが、そうすると稲川○二の生き人形の話を思い出して怖いです。
それでは失礼しました。

232:名無しさん@ピンキー
10/01/19 15:56:38 RVuPG6mK
突然「カッチコッチステーション」というネタを思いついた。
駅員が、電車待ちの女学生やOLをなぞパワーでカッチコッチにしていくみたいな。

233:名無しさん@ピンキー
10/01/19 17:31:26 pPzH9M9R
早く執筆作業に入るんだ

234:名無しさん@ピンキー
10/01/19 21:42:32 6hBJ3h0q
>>231
Gj!はじめて書く人かな?なかなかエロくて好きですよ。


投下直後の雑談って不親切すぎじゃない?
これ以上職人がいなくなったらどうするのさ。

235:名無しさん@ピンキー
10/01/20 10:43:32 NNEILxZP
すまない、つってくる。

236:名無しさん@ピンキー
10/01/22 05:25:06 cBihR0tM
>>231
GJ! 読みやすくて良い物語だったぜ!

ここの人たちはラジアータストーリーズの金縛りに凄く萌えそうだなぁ。
黄色く固まった美少女達が「病気かな…?」とか言って、ドアップで表示されるし。
むしろ後半になると主人公が「時間よ…止まれぇ!!」と叫んで敵味方全員金縛りに出来るし。
後、一応石化と凍結もあるよ。
凍結は顔が雪だるまになるから論外だけど。

237:名無しさん@ピンキー
10/01/26 05:21:03 YRxfJC/s
最近書き込みが無いなぁ……。

238:名無しさん@ピンキー
10/01/27 14:34:53 IR4AtN/J
バレンタインチョコレートを食べたら体がチョココーティングされて、
ぺろぺろされるという話を誰か

すまん釣ってくる。

239:名無しさん@ピンキー
10/01/27 16:43:43 71PWBR/5
ああ、さっさと死ね

240:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:26:35 h6xm3d5W
もっと詳しく書いてからしね

241:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:47:34 A9E0cQoe
とにかくSSを読みたい人も多いんだしね

242:名無しさん@ピンキー
10/01/28 09:02:23 8uWuu1YX
>>238
ターゲットの名前は?

243:名無しさん@ピンキー
10/01/28 09:27:42 62qFWqTv
安直に千代子さんとかショコラさんとか……って食べる方ということはターゲットは男なのか?

244:名無しさん@ピンキー
10/01/28 11:37:15 Gquu2No5
>>243
聖(ひじり)さん でどうかな?

245:名無しさん@ピンキー
10/01/28 11:45:31 MSFqUBpz


246:名無しさん@ピンキー
10/01/28 11:45:57 MSFqUBpz
すまん誤爆した

247:名無しさん@ピンキー
10/01/29 17:08:49 jC4ff5gR
「あ…」とかいって固まる少女は萌えるよね。

248:名無しさん@ピンキー
10/01/30 00:55:33 JncmFCXr
全く気付かない内に固まるってのも好きだぜ

249:名無しさん@ピンキー
10/02/01 09:12:01 ukZ8SV3y
ここも寂れたなぁ…。

250:名無しさん@ピンキー
10/02/01 23:25:44 hocekgIC
ただでさえエロパロ板全体で書き手さんが不足してる状態なのに
追い出しとかやってるスレが過疎るのは当然だろ

251:名無しさん@ピンキー
10/02/01 23:31:29 wHbj+QZY
特定作品以外はいらんとか言ったり投下しても雑談始めたりな。
そりゃ書き手も逃げるだろ。
まあ規制ってのもあるだろうが。

252:名無しさん@ピンキー
10/02/01 23:32:52 pfLKZtu9
短い間だったが、楽しかった…

253:名無しさん@ピンキー
10/02/03 05:52:39 J1Fa6WHr
まるで楽天と近鉄のようだ。

254:名無しさん@ピンキー
10/02/12 20:48:44 BUKOHlnb
需要を無視して投下してみようかな

255:名無しさん@ピンキー
10/02/12 20:56:31 kaMecxuz
>>254
大歓迎

256:一尉
10/02/12 21:01:22 nqjxt56l
支援

257:一尉
10/02/13 22:02:06 zNnlNINd
なんでもチョコ化の巻き
とある凹山市でチョコ化の薬が制作にされていた。
ここはヤング館中学校・・・・
山県來子「いよいよ明日は猿虎竜前輩にチョコに渡すからな。でもチョコを作るの予算が無い(泣き)」
灰色男「お困りようですか。」
山県來子「ぎゃあ、誰だすか貴方は何者ですか。」
灰色男「いやいや私は決して怪しい者じゃないですよ!!」
山県來子「で私に何用ですか。」
灰色男「貴方だめに渡す物にあげます。」
山県來子「これはチョコになる薬ですか。」
灰色男「そうですお風呂に入ればチョコになってしまう薬です。」
山県來子「それだ!!ありがとうごさいました。」
灰色男「あの、ってオーイまだ説明聞いてください。(汗)」
そして、夜
山県來子「フーンフーンさてとこれを入れよう!!」
ザラザラ
カボーン
山県來子「さで入るか・・・」
ドボーン
山県來子「はあああ、いい気持いだな!!」
その時異変が始めた!!
山県來子「あれ、体が動げない、ってあっつああつ竜前輩いいいいけませんあああああ!!」
そして、山県來子はチョコになってしまいました。

258:一尉
10/02/14 18:03:55 Wp/WGUK1
そして次の日の朝
ヒーボーン
猿虎竜の家
竜「なんですかこれは。」
配達員「貴方為に荷物が届きましたよ!!」
ドスン
竜「何だこれは大きいじゃねか。この中身はいったいなんですか!!」
配達員「まあな後はよろしく。」
竜「えっ、ちょと待て下さいこれは要らないです!!」
バタン
竜「これはなんだろ・・・・」
ガサガガ
竜「うわあ、來子ってお前がチョコなったじゃねか。」
來子のチョコ「・・・・・・」
竜「うーむ、しょうがねえ食べるでしかたないだな。」
來子のチョコ「・・・・・・」
灰色男「呆れた、永久的な薬だと知らす残念だな。」
お終い。

259:名無しさん@ピンキー
10/02/14 23:59:47 jFFwdEtg
>>238

「聖さん、初めて見た時から好きでした!付き合って下さい!」
俺は周囲に人がいない時を狙って聖 千代子に告白した。
「あの…お返事は1週間後でいいかしら?」


それが1週間前の事である。
今俺は、校舎のあまり人が立ち寄らない所で待っている。
今日、気付くと何時の間にか鞄に彼女からのメモが入れられており、ここで待っていて欲しいと書かれていた。
彼女はこの大学でも美人のグループに入っており、一部にはファンもいたりする。
ちょっとキツメな感じのする綺麗な顔の彼女は性格もハッキリしていた。
だから玉砕覚悟で告白した時の彼女の返事が意外であったのが今でも感じられる。
(「1週間後の今日、バレンタインデーに返事を返す…」)
(「もしかして本当に脈有りだったか?」)
おれがアレコレ考えていると彼女が向こうの方から歩いて来るのが見えた。
「待ちました?」
「いや、俺も少し前に着いたばかりだから」
「あの、この前の返事なんですが…、その前に今日って何の日か知ってますか?」
「えっと、バレンタインデーって事かな?」
その俺の答えを聞いた彼女が、鞄から小さな箱を取り出してその中身を俺に見せた
チョコレートである。

260:259
10/02/15 00:32:43 GGOCgQIC
「この前の返事なんですが、答えはNOです。」
「…………」
無言の俺に彼女は続けて
「あなたとなんか付き合う気は全くありません!」
そう言った後、箱の中のチョコを自分で食べ始めた。
「そもそも、私好みの男ってこの大学にはいないのよね~」
「…………」
「でも、1週間ドキドキワクワクした気持ち味わえたでしょ?」
「…………」
「丁度バレンタイン近かったから、夢見させてあげようかと思って。」
「…………」
「ねぇ、何か喋ったら?いい夢見る事が出来ました。とか(笑)」
ずっと黙っていた俺に彼女が返答を求めてくる

「やっぱりね。思ってた通りだよ。」
「いや~、いつもの聖さんっぽく無いな~と思ってたんだけど嬉しいよ」
俺が笑顔で返した。
「嬉しい~?本当は勘違いとかしたりしてたんじゃないの~(笑)」
俺の強がりだと思ってる彼女は小馬鹿にした感じで聞いてくる。
「いやいや本当だって。本当なら1週間前に楽しもうと思ってたんだけど…」
目の前のこげ茶色の像に話しかける
「これで最初の予定通り心も痛まずに聖さんを玩具にする事が出来ます。」
目の前でチョコレートの像になってしまっている聖 千代子に俺は冷たい笑みを浮かべて告げた。

261:259
10/02/15 00:40:32 GGOCgQIC
===========ここから先は>>259の言い訳です===========

バレンタインに間に合わせようと思ったら間に合わなくて
出だしだけ2/14にギリギリ投稿しました。
当然落ちは、この後で内容も決まってますがまだ書けていません。
本日中には書き上げますが遅くなりますので
投稿予定の方は遠慮なく投稿して下さい。

それとまだ出ていませんがこの後の話は
残酷シーン多少有りなので嫌いな方は
>>259をNGにしておいて下さい。

以上です
====================================

262:INHUMAN
10/02/15 09:16:38 QuD/7QnL
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


263:名無しさん@ピンキー
10/02/15 15:52:44 3YyxCtRx
>>259
GJ!ぜひ続きをお願いします。

最近スレの雰囲気がわるいお…。

264:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:21:18 G88Ep246
Trans Sexual
Time Stop
略がTSでややこしい

265:259
10/02/16 02:44:33 7FIsPLa1
(「玩具にする?あなた何言ってるの?」)
(「!?」)
(「何?どうなってるの?」)
俺の頭の中に届く彼女の声を聞いていた俺は、やっと自分の置かれた状況に気付いた彼女に対して
「やっと気付きました?声も出せないし、身体も動かないでしょ?」
彼女の長い髪の一部をパキッと折るとその欠片を自分の口に運ぶ
「うん。美味しい。聖さんは今、チョコ人間になってるんですよ。」
携帯で彼女の姿を撮るとそれを彼女に見せてやった。
(「何で…」)
しかしいつまでもここにいる訳にはいかない。
人気がない所とはいえ誰かに見つかるとやっかいな事になる。
俺は彼女の声を無視して使われてない部屋へと彼女を運んだ。

部屋に運ぶと彼女が着ていた服を破り捨てる
頭の中でキャーキャー喚いてるのが聞こえるが勿論無視している(笑)
現れた全裸のチョコレート像を眺めて
「想像通りの素晴らしいプロポーションですね」
と彼女を褒め称えた。
相変わらず俺の頭の中には
(「見ないでー」)
(「止めてー」)
等といった言葉が響いている。
「これだけじゃないんですよ」
チョコになっている彼女の唇をベロベロ舐めると
自分の唇をベロベロと舐められてる感覚が彼女を覆う
「どう?ちゃんと感覚もあるでしょ?」
(「嫌ー!、触れないでー、汚らしい!!」)
酷い言われようだが、彼女の唇の味を堪能した俺は
「甘くて美味しかったよ」
と笑みを込めて報告した。

266:259
10/02/16 02:45:42 7FIsPLa1
「この味も飽きたからホワイトチョコに変えてみるかな」
次の瞬間にはホワイトチョコレートで出来た白いチョコレート像に変わっている。
舌で乳首をぺろっと舐めてみる
「ホワイトチョコもなかなかいいね。」
(「私の体に触れないでって言ってるでしょ!!」)
「それとこんな事も出来るんだよ」
すると彼女の左の胸先だけが元の肌へと戻ってる
「生の味はどうかな~?」
元に戻ってるその乳首の部分を口に含むと舌で乳首をベロベロと舐めまわした
「う~ん、なんか塩風味がするな~、汗の味かな~」
頭の中に響く彼女の悪言暴言は気にせず感想を述べながら吸ったり舐めまわしたりを繰り返す
暫く生乳首を堪能して満足すると
再び左の胸先もチョコへと変わっている。

「あれ?左乳首の方が右より遥かに大きいな」
再びチョコになっている彼女の両胸を見比べると、ハッキリ分かるほど左乳首の方だけ立って大きな乳首チョコになっている
「もしかして、さっき生で舐められてた時に感じてたんですか~(笑)」
(「………」)
「全くさっきまでは喚き散らしてたくせに、急に黙りこくっちゃうんだからな~」
「まぁいいや。これはこれで面白いから、このままにしとこ(笑)」

その後も色々と身体を舐めまわした後に
「最初はね、こうやって聖さんの事をずっと舐めて俺の物にするつもりだったんだよ」
(「何言ってるの?あなた」)
「勿論、大事に大事に舐めていこうと思ってたんだけど…」
(「正気に戻りなさいよ!」)
「1週間前の返事は予定外でしたよ」
(「………」)
「聖さんは俺にドキドキワクワクをプレゼントしてくれたそうだから俺からも聖さんに特別プレゼントしますよ」

267:259
10/02/16 02:46:23 7FIsPLa1
身体を生チョコのような柔らかい素材に変えると俺は彼女を丸めていく
やがてまんぐり返しのような形にして自分で自分の秘部が覗き込める位まで曲げ込んで腕や脚も綺麗に畳み込んだ
通常では考えられない体位である
「腕や脚がこんなになっても別に何も感じなかったでしょ?」
再び硬いチョコとなり、今は自分の身体が覗ける体位で在らぬ方向に曲がっている手足を見る事が出来る彼女に聞いてみる
(「いやー、元に戻してー」)
「曲げたりする時も感覚残せるんだけど痛みは目的が違うから感覚消しといてあげたんですよ」
(「戻してください。戻してくださいお願いします。」)
どうやら身体がチョコになるより今の状況の方がショックのようだ。
「それじゃチョット他の準備も必要なんでそのまま待ってて下さいね」
(「戻してー!戻してー!」)
彼女を残し部屋を出て行った。

準備を終え再び部屋に戻ると変わらず彼女がそこにある。
「お待たせー」
(「お願いします!戻してください!」)
相変わらず同じ事しか言わない彼女を無視して俺は作業を再開した。

「はい。出来上がり(笑)」
出来上がった物はこげ茶色の液体の入った少し大き目の箱に彼女が浸かっている物である。
「これ何だか分かりますか?」
割り箸が刺さった剥いたバナナを見せてから
「これをこうやって…」
液体の表面の1㎝程下に隠されてる彼女の秘部目掛けてバナナを誘導する
「…の前にっと」
一呼吸置いて直ぐ
「よっし」
といってバナナを秘部に突き刺した。
「どうですか?聖さんのマンコ部分だけ素材は生チョコのように柔らかく、感覚も戻したんですけど?」
バナナを2度3度と抜き差しする。
(「いやーーー」)
「ハハハッ良いみたいですね。バナナも綺麗にチョココーティングされてますよ(笑)」
秘部から抜いた綺麗にチョココーティングされたバナナを見つめて言う
「聖さんへのお返し特別プレゼントは、ズブズブヌチュヌチュでーす(笑)」
「さぁ外に行きましょう」

268:259
10/02/16 02:47:54 7FIsPLa1
外に出て適当な場所を探すと商売を始めた
彼女の顔の部分には目に当る部分に隙間を開けて、バナナ置き台として小さい箱が被せてある
傍らには紙に【チヨコバナナ1本100円】と書かれている
「ちよこバナナはいかがですか~。目の前で作る出来立てですよ~。」
『2本下さい』
女の子同士の連れ合いが注文してきた
客の目の前でチョコ偽装された彼女の秘部に狙いを定めバナナを一気に挿入する。
(「ウッ」)
彼女の呻きが頭の中に響く
秘部の中で何度か抜き差しを繰り返し取り出すと再びキレイにチョココーティングされたバナナが出来上がる。
「はいどうぞ。ちよこバナナ2本で200円です。」
『チヨコバナナ?チョコバナナとは違うんですか?』
「ウチのオリジナルなんですよ。そこら辺の普通のチョコバナナとは一味違いますから是非味わって下さいね」
客が遠ざかると
「どうでした?外で知らない人の前でマンコにバナナを挿入される気分は?(笑)」
(「止めて下さい。私のした事は謝りますから。」)
「おっと、男の客が近付いてきた。今度はゆっくり挿入してあげますね(笑)」
「いらっしゃい」
『1本下さい』
今度は言ったように秘部にゆ~っくりバナナを挿入していく。
「ウチのチヨコは特別生だからね。たっぷり付くようにしてあげるよ」
そういってその男の前でゆっくり入れたり出したりを繰り返す。
秘部の部分だけ感覚を戻されてる彼女はやがて
(「あんっ」)(「ぅん」)といった甘美な声を俺の頭の中に響かせる
「はいどうぞ。ちよこバナナ1本で100円です。」
『美味い!!』
男は一口かじると声を上げた。
それはそうだ。チョコの素材だけでなくチョコの味も自由自在なんだから最高の味にしてある。
男が去ると再び彼女に話しかける
「聖さんのマンコの味が美味いってよ。もしかして感じて、別の汁の隠し味でも付けてたりして?(笑)」
(「………」)
「おっと団体さんだ」
見ると何人もの人間がこちらに向かって歩いてきている
どうやら先程の客の口コミでやってきたらしい。
「沢山バナナ挿入してあげますから楽しんでくださいね」
彼女に楽しく話しかけたが
(「いやーーーーー!!」)
帰ってきたのは絶望に近い悲鳴だった。
しかし休む事無く連続でバナナの抜き差しを繰り返しているとやがて悲鳴は喘ぎになりそして絶頂の声と変わっていく
(「あぁっ!いぃぃぃっ!」)(「もう無理っ!もうイキたくないのっ!」)(ああぁあっ!もう止めてー」)
しかし彼女の願いも虚しく、噂が噂を呼び今では遥か先まで長蛇の列が出来上がっている。

彼女の地獄はまだまだ終わらない。

269:259
10/02/16 02:52:27 7FIsPLa1
以上です。
バレンタインに間に合わないどころか昨日のうちに投稿出来ず失礼しました。

>>243
>>244
名前ありがとうございます。

>>238
ぺろぺろがメインで無くごめんなさい。

270:名無しさん@ピンキー
10/02/17 00:26:19 /lmEYYvg
>>269
もっと酷いかと思ったら、意外と温和(?)で安心した。
正直鬼畜展開と言われて全身を折って食べるのかと思ったけど、チョコバナナは意外だったわwそんなにグロくないしマジGJw
(俺は食品化して食べる系は苦手。)

そして、チョコバナナが売り切れたあとの最後は生身で彼のバナナ突っこむんですね。わかります。

271:名無しさん@ピンキー
10/02/17 19:19:44 1hoDlqVq
>>269
GJ!
ただ>>270と反対で悪いんだけど
残酷と聞いて期待しちゃうぐらいにそっち方面の属性もあるので
もうちょいキツめな展開も見てみたかったなー、とも思ったり

272:一尉
10/02/17 21:21:39 JBwOcmKl
面白い、支援にする。

273:名無しさん@ピンキー
10/02/18 09:44:15 S5F632AL
>>269
GJ! もしよろしければまた投稿して欲しい。

274:名無しさん@ピンキー
10/02/18 12:51:07 YEypetdt
金縛りで動きを止めた相手にバイブを突っ込んで、
それが解けたときの反応を楽しみたい

まあまず普通の人は抜こうとするだろうから…
ある程度人の目のあるところでやって、抜くに抜けない状態にするのがいい。

275:名無しさん@ピンキー
10/02/18 13:36:26 d9Y2/tGc
個人的には止まっている状況を楽しみたい。
反応を楽しむとか手段に使うのもありとは思うけど、それだと何か物足りない。
やはり時間の止まった状況を、時間停止を目的として使う方が楽しいと思うんだがどうだろう。

276:名無しさん@ピンキー
10/02/18 19:36:50 5CT9E4+K
止まったまま笑顔な女の子を使って徹底的に遊んで、お前はもう俺の道具なんだぜうへへ気分を味わいたい

277:一尉
10/02/18 20:06:13 FNl1Qc4B
金に変える薬にしたらいいですか。

278:名無しさん@ピンキー
10/02/18 23:59:46 T1TyQY3Q
>>269
GJ
いい仕事見せてもらいました

被害者の意識が残っていて、なおかつ自分の力では何もできず
与えられる快楽に抵抗できず堕ちてしまう描写が素敵です

279:一尉
10/02/19 08:24:16 PCq5poPU
そろそろ始めようかな。

280:名無しさん@ピンキー
10/02/19 12:33:06 /A3c/Wnb
固まっている女の子に悪戯したい。
というか女の子を固めたい。

281:名無しさん@ピンキー
10/02/19 12:33:46 /A3c/Wnb
>>280はあくまで妄想ですよ?

282:名無しさん@ピンキー
10/02/19 19:34:54 GJGZBara
ええ、わかっていますよ

283:一尉
10/02/19 21:01:23 fF5tpPPk
なんでも金に変えるの巻き
とある壱式市で事件が起きたであるその行方不明になったのは女性である!
朝日康子「うーん、うちはとうしたらいいなのか!!」
海空雪子「康子、とうしたですか。」
朝日康子「そうたけと、父が競馬に行ったらついにお金が無くなってしまった!!」
海空雪子「そうか私だって良い父親がいるからな。」
その時、奇妙なお店がありました!!」
朝日康子「アレ、あんな所にお店があるよ。!!」
海空雪子「本当だ行ってみよう。」
謎の店長「いらしゃいませ!!」
二人「ぎゃあああああ怖い顔の人だああああ!!」
謎の店長「まあまあな2人とも、落ち着いて下さい!」
朝日康子「でもアンタの顔が怖いよ。」
謎の店長「別に怖い顔じゃないです生まれつきなんです。」
海空雪子「でもヤクザの顔じゃあ怖いです。」
謎の店長「だから生まれつきなので悲しいよ(泣き)」
朝日康子「そうえばいろんな薬がいっばいだね。」
謎の店長「そうた、これを飲んで下さい!!」
2人「これはこの薬はいったいなんですか。」
謎の店長「これは横金になってしまう薬なんだ!!」
朝日康子「うーん、分かった飲んでみる!!」
コックン
朝日康子「とうなんでもあっあつああああ体が金に変化になるああああ・・・!!」
朝日康子の金像「・・・・・・・」
海空雪子「これは・・・でも私にも飲む!!」
謎の店長「クックック、これなら売れるぜハッハッハ!!」

284:一尉
10/02/19 21:08:10 fF5tpPPk
そして数年後、某都市の首都公園にある朝日康子金像と海空雪子の金像があった!!
男「変わった金像あったかな?」
女「さあなとこから売り飛ばした物だろう。」
老人「さあな。」
金像「・・・・・・・」
金像「・・・・・・・・・・」
謎の店長「これなら良い味になるだな!!」

285:名無しさん@ピンキー
10/02/19 21:19:51 pSfoDatU
>>280-281
???

286:一尉
10/02/20 16:40:24 Cboe9ynA
>>280-281
は面白い思うよ。

287:INHUMAN
10/02/20 17:15:01 Wan8Bflt
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


288:名無しさん@ピンキー
10/02/21 00:24:48 iOY2Kxmy
このスレもどうやらここまでのようだな

289:名無しさん@ピンキー
10/02/21 02:39:43 YtNm0Yal
こういうシンプルな時間とめエッチが好きだな~

URLリンク(xhamster.com)

290:一尉
10/02/21 11:24:17 GlDCx/wQ
>>287
誰だこの人はオカマですか。

291:名無しさん@ピンキー
10/02/22 10:41:19 A+lwm4TR
今更だが人形遊びシリーズが一番好きだったぜ

292:名無しさん@ピンキー
10/02/22 15:01:37 3wCL/hba
確かにあの清々しいまでの鬼畜っぷりはよかったww
今はどこにいるんだろうか…

293:一尉
10/02/23 17:16:59 5Y+rDaWK
さあな・・・・

294:名無しさん@ピンキー
10/02/23 18:57:33 N6OHCVta
くーそーにまみれたー

295:名無しさん@ピンキー
10/02/23 18:59:36 a4VoNWiv
私は>>287の言うとおりジャマイカと。

296:一尉
10/02/24 08:13:22 0M3cmY5h
支援

297:一尉
10/02/28 14:59:50 SJXvinKw
なんでも石化の巻き
ここは珍聖市であるそれは某都市の市街地であるその石化事件が起きたである。
地下島龍子「フッフッ、出来たこの薬品は石化に変えらる薬なんだ!!」
地下島の父「龍子、その薬を持っていくかよ。」
地下島龍子「父さん、それは私の友人を石化にしておきます!!」
地下島の父「分かった承知認するよ。」
地下島龍子「ありがとう、父さん行ってきます。」
地下島の父「行って来い!!」
ここは珍聖旧校舎である。
地下島龍子「待たせたよ、木坂冥ちゃん!!」
木坂冥「龍子ちゃん、遅いよ何しているだい!!」
地下島龍子「悪い悪いついにあの薬を出来上がったよ。」
木坂冥「うーん、分かったよこの薬はなんだい!!」
地下島龍子「ああこの薬は石に変えられる薬なんだ。」
木坂冥「ってこのくすりは石化なのか!!」
地下島龍子「そうたよアンタを石像になってもらう!!」
木坂冥「ちょと、やめて・・・こないて下さい。」
地下島龍子「だから始めよう!!」
木坂冥「嫌あああああ!!」
そして1時間後
地下島龍子「とうたろう冥ちゃん!!」
木坂冥「でもあっあっああああ止めて龍子ちゃん、でもああああ・・・・
地下島龍子「クックッついに完全な石像だったな。」
木坂冥の石像「・・・・(ああああ・・もう駄目・・・)」


298:一尉
10/02/28 15:07:17 SJXvinKw
そして数年後某都市首都空港公園
市長「ぼう、これが噂の石像なのか。」
男「そうですバナナの形に着けられた石像なんです。」
市長「それなら面白い思ういますね。」
石像「・・・(お願い誰が助けて・・・)」
市長「今の声はなんだい?」
男「さあな。」
お終い

299:名無しさん@ピンキー
10/02/28 19:56:45 t7x8KeRC
乙。

300:名無しさん@ピンキー
10/02/28 20:06:57 cUNZIpY0
ポカーン

301:一尉
10/03/02 22:04:46 uXSRZ3fp
支援

302:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:07:45 F70ocveh
保守

303:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:55:35 Hvr9FBga
「今日はどの人にしようかなぁ…」
僕が手に持っているのはコ○コーラのペットボトル、ちなみにゼロじゃない普通のヤツ。
まだ開封はしていない。
「あのお姉さんにしよう…」
コーラのペットボトルを持ったまま念を凝らす。
すると周りの人物全てがその場で静止する。
先程決めたお姉さんに近づき、
スカートを捲り上げ、穿いていたパンティをストッキングごとズリ下ろす。
おもむろに股間にペットボトルの蓋を差込み捻る。
「あっ」
途中で振っちゃったらしく、ペットボトルから泡となってコーラが噴き出し
お姉さんの白いパンティをコーラ色に染めていく。

コーラの蓋が取れ、僕が1口それを飲んだとことで時間がまた動き出す。

何も変わってないほかの人たちと、コーラを飲んでる僕と、
ペットボトルの蓋を股間に挟み、コーラに染まったパンティをズリ下げられたお姉さん。

ホント世界は平和で暇だ…コーラおいし…。

304:一尉
10/03/09 17:25:45 eCWsNDWl
支援

305:名無しさん@ピンキー
10/03/10 10:17:41 sWlwN9Kn
>>303
GJ!!
まだこのスレに投稿してくれる人がいたなんてっ!

306:一尉
10/03/10 21:45:16 7aWDAya2
支援

307:名無しさん@ピンキー
10/03/11 01:23:14 rhwz7ZIH
>>303
GJ!

308:一尉
10/03/13 12:50:55 rBmsyc3L
>>303
支援

309:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:30:13 1cWXsDC5
ここって「なにかに拘束されて動けない」シチュエーションのお話はスレ違いなんでしょうか?

「双子美人姉妹がうっかり?身動きできなくなっちゃってえろえろな悪戯されちゃう」というお話がふと浮かんだもので。

310:名無しさん@ピンキー
10/03/13 23:48:34 y9F7bpos
【動けない】にテーマを置いた類似スレが多いからね…
でも硬直=動けないと考えればここに投下しても問題ないと思う
というかどのスレでもいいから、ぜひその「お話」を投下してくださいな

こんなスレもあるし
完全拘束・超拘束に萌える 4
スレリンク(feti板)
こんなスレもあるしね(これはちょっと違うかな)
【時間停止】状態変化で百合【超能力】
スレリンク(lesbian板)

311:自縛で自爆
10/03/14 03:25:39 33BSKg7F
では、空気を読まずに投下いたします。
タイトルは「自縛で自爆」

「ね、もしも、だけど……」
 普段はクールな表情と態度で、同級生はおろか先生までたじろがせる妹の声に甘くとろ
ける成分を感じて、市ノ瀬ユキははっとする。
 「な、なに?」
 「ゆーたくん、が、ね……戻ってくる前に他の誰かに見つかっちゃったら……どうなる
のかな?って」
 「ど、どうって……事情を説明するだけじゃないの?それで?」
 「ユキちゃんったら……ぜんぜん分かってないね」茶道部室の畳に横座りの妹……市ノ
瀬アキ……ふんわりと微笑を浮かべて首を振る。ポニーテールのうなじがわずかに汗ばん
でいた。「いまのあたし『たち』、どんな格好なのか」
 「で、でも、声出したらいいじゃない。も、もしもだよ、なにかされそうになったら」
双子のくせに妹よりたっぷり8センチは長身の彼女は妹の言葉を軽くいなし、しかし同時
に自身の両手首を拘束する手錠にちらりと視線を落とす。さらにきゅっと締まった足首に
もかかっているそれに。
 「ここ、別棟にあるから……なにかあっても……誰も気づかないと思う」アキは背後を
振り返る。姉よりもワンサイズ以上の胸の膨らみがブレザーを窮屈に持ち上げて、ボタン
がいまにも外れそうだった。
 「私も……ユキちゃんも……抵抗できない……よ」
 彼女の背中に回った両手もまた、手錠で拘束されていた。


◆◆◆◆◆◆◆


 マジックには仕掛けがある。
 仕掛けがなければそれはマジックではない。
 演劇部の友人が出演する学外公演のリハーサルをのぞきに行ったユキが芝居終了後に強
引に借りてきた手錠、それは見た目のごつさとうらはらにちょっとした操作で簡単にロッ
クを解除できるものだった。
 劇中でヒロイン……「美少女怪盗」というなにやら怪しげな設定だった……にかけられ
たいくつもの手錠が彼女の一挙動によって鮮やかに地面へ転がるさまを目にしたアキは、
打ち上げの場でそのトリックを教えてもらうと大はしゃぎで芝居用の手錠を数個借りてき
たのだった。
 そしてその「プリンセスてんこー」もびっくりな技をまず最初に披露したのが一卵性双
生児の妹で、巨乳で優等生で茶道部所属の市ノ瀬アキだった。
 畳の上に投げ出されたいくつもの手錠に呆れる妹の目の前で、スポーツ万能な長身少女
は「華麗なる脱出劇」を見せつけた。
 好奇心旺盛な妹が自身にそれを試すようになるまでほんの数分もかからなかった。

312:自縛で自爆
10/03/14 03:26:24 33BSKg7F
 「すごい……これ、普通ならぜんぜん外れないのに、こう捻るだけで……どうなってる
んだろ……」
 「でしょ、アキなら絶対こういうの好きだと思って見せに来たんだ」
 すっかりコツを掴んだ妹に姉は得意顔だった。
 さらに自身のすらりと伸びた脚に手錠をかけ、これも一瞬で解除するさまを妹に披露し
た。
 「ユキちゃん、パンツ見えてる」妹の非難の言葉も視線もユキは気にする様子はない。
ぷっとふくれるアキ。
 姉に負けじと妹は後ろ手にかけた手錠をこれまた一瞬で解錠してみせる。

 だが、数分後にそれは起きた。

 「ちょ、ちょっとコレ、外れなくない?!」
 「うそ、うそうそうそ!ユキちゃん、これさっきと違う!」
 二人の切羽詰まった声が茶道部の部室内に響いた。

 そう、そうなのだ。
 さっきまで簡単に外せたはずの手錠に双子姉妹は拘束されてしまったのだ。
 姉のユキは両手だけでなく両脚首にも手錠がかかっていた。
 妹のアキは後ろ手のまま動けなくなってしまった。

 青ざめたユキが携帯をもぞもぞ取り出して事態の収拾を図る。
 「そ、そうよ。悠太っ!キミはとにかく演劇部の部室に行って、戸棚の中から鍵を借り
て茶道部のところにくればいいの。だーっ!だってしょうがないじゃない!演劇部は打ち
上げの二次会に行っちゃって、もういないんだから。大丈夫!ちゃんとあのコたちに許可
とったから!ああもう電池切れちゃう!とにかく早く!大急ぎ!大至急で!」
 ぶちっと電話を切る。大きく溜息をつく。
 すらりとしたスタイルと、男子ともやり合える運動能力から女子生徒によるファンクラ
ブさえ存在するユキがけっして人前では見せない表情だった。
 「ゆーたくん、来てくれるよね?」
 不安げな妹に姉は断言する。
 「来るに決まってるから。だって悠太だよ。あたしが呼んだんだから来るに決まってる
じゃない」



313:自縛で自爆
10/03/14 03:27:26 33BSKg7F
 そう、そうなのだった。
 手錠のロック機構を誤作動させると「本物の鍵」が必要なことを下校した友人に電話で
聞き出した市ノ瀬ユキは即座に星野悠太に電話をかけたのだった。
 「お隣の年下の幼なじみ」である悠太に。
 「ままごとの『旦那さま』」役を幼い頃になんどもやらせ、小学生の夏休みは妹ととも
につねに三人で過ごし、そのおかげで校内でもいまだに弟のように家来のように扱ってし
まい、その口調を態度をアキに本気で怒られる「どんなことでも頼める下級生」である悠
太に。


◆◆◆◆◆◆◆


 ……おそらく彼は大急ぎでこっちに向かっているはずだ。
 電話をしたときには家にいたから、まずは学校に来なくちゃいけないし、そのあとは演
劇部の部室で鍵探しをしなくてはいけない。
 彼がやってくるのはそのあとだ。
 ……だから、二人の拘束が解けるのは最短でも一時間はたっぷりかかる。

 ふたりとも理解していた。
 けれどもだんだん不安になってくるのだ。
 そして、悪い考えが浮かんでくるのだ。

 「ゆーたくん、が、ね……戻ってくる前に他の誰かに見つかっちゃったら……どうなる
のかな?」
 さっきの不安をアキが再び口にする。
 「笑われるよね、きっと」きっぱりとした口調のつもりがいつもと違って震えているこ
とをユキは自覚していた。
 「い、いたずら、されちゃわないかな……だって、ときどき……ううん……いつも男子
ってアキを『そういう』目でみてるんだよ」
 きっちり生真面目にボタンを締めたブレザー姿でも、清潔で健康的なトレーニングウェ
ア姿でも、男子生徒はおろか男性教員の視線を集めてしまう少女は泣き出しそうだった。
 伊達眼鏡越しの冷ややかな表情で彼らの不埒な妄想を霧散させていた市ノ瀬アキはそこ
にはいなかった。

314:自縛で自爆
10/03/14 03:28:23 33BSKg7F
 たわわで柔らかなふたつの果実が男性の欲望を妄想をかきたてる存在であることを、そ
れから身を守るための怜悧な態度も彼らにとっては欲望のスパイスになってしまうことを
十分理解している女子校生がそこにいた。
 「だ、大丈夫だって。そんなこと、あり得ないって」
 「ほんと?ほんとにそう思う?ユキちゃん?」くすりとアキは笑った。「茶道室って、
男子が結構のぞきに来るんだよ。『正座で挨拶してるおしりがえろい』んだって。ほんと
男子ったらいやらしいよね」
 「そ、そんな、そんなのウソでしょ?」
 「ウソじゃないもん、それにね、先生も見に来るの……もちろんオトコの」
 何気ないふりをして現れる中年教師たちは少女たちの前でどっかとあぐらを組み、彼女
たちにセクハラまがいの台詞をねちねち浴びせつつ「お手前」を強制してお茶をすするの
だという。
 「ちょ、ちょっとまずいよ。そんなのに見つかったら、見つかったら……」ユキは青ざ
めた。
 「ユキちゃん、いつもは先生たちをイジめてるもんね。聞いててはらはらするくらい、
キツい言葉投げつけてるものね……ふふっ、先生たちからすると……チャンスだね」アキ
はうっとりと笑う。
 「ば、ばかぁ、なに言ってるのよ!」ユキは無意識のうちに長身を縮める。
 ユキは分かっていなかった。
 体育座りのそのポーズでは、スポーツで鍛えられ、健康美にあふれた太腿をさらに強調
してしまっていることも、お洒落なショーツが完全に覗いてしまっているどころか、太腿
の付け根の「ふくらみ」まで露わにしていることも。
 「そ、そんなこと、できるもんか。あいつらが、あのエロ教師たちがそんなコト、でき
るわけないじゃない……」

 市ノ瀬ユキは思う。
 ……大丈夫。絶対大丈夫。
 厳しい表情で睨みつけ、強い言葉をぶつけてやれば、彼らはいつも腰砕けになってしま
うのだから。
 階段の下の方からあたしのスカートを見上げてにやにやするくらいしかできない卑怯者
(それもあたしに睨みつけられたらすぐに目を逸らしちゃうような臆病者!)が、実際に
行為に及ぶことなんてない。
 う、動けなくっても大丈夫なんだから。
 かんたんに、かんたんにふりほどけるにきまってる!
 あ……でも……一人じゃなくって、二人なら?いや、三人だったら?

 その可能性にたどり着いた瞬間、ユキは圧倒的なイメージに溺れてしまう。

315:自縛で自爆
10/03/14 03:29:14 33BSKg7F
 ノックも無しに扉を開けた教師たち三人……体育の木下、化学の森、古典の林……は、
身動きできない市ノ瀬姉妹を発見すると一瞬驚いた表情を浮かべた。
 けれどもそれはすぐに卑劣なにやにや笑いに変わる。
 事情を説明して牽制しようという考えはまったく甘かった。
 むしろ彼らはこれからしばらくのあいだ、抵抗できない美人双子姉妹を玩具にできるこ
とを知ってしまったのだから。
 カチリ、と茶道部の扉に鍵がかけられた。小さく悲鳴を上げる姉妹。
 彼らはまずアキが逃げ出せないように彼女の両脚首を拘束した。
 乱暴に畳に横倒しにされた妹が悲痛な声を上げた。
 けれども彼らの狙いは巨乳の妹ではなかった。
 彼らが卑劣な悪戯の標的にしたのは美脚の美人女子校生だった。
 すらりとしたスタイルと溌剌とした仕草で同性から圧倒的な人気を誇る少女だった。
 異性の年長教師たちの密かな淫らな思念に敏感で、それを情け容赦なく指弾する生意気
な乙女、市ノ瀬ユキだった。

 なんとかもがいて逃れようとする努力はまったく報われなかった。

 立ち上がろうとする彼女はたちまちのうち囲まれ、軽く押されるだけでバランスを崩し
た。
 不自由な脚でキックをお見舞いしようとしても、体育教師と化学教師に足首を掴まれて
畳に投げ出された。
 這って逃げようとする。細い肩を古典の林が畳に押しつけた。
 罵倒の言葉とともに必然的に突きだし暴れるう逆ハート型のヒップ、乱れる短い制服ス
カートの裾、そこから覗くすらりとした太腿。
 そのすべてが彼女をとても魅力的な存在にしていることに市ノ瀬アキは気づかない。
 体育の木下がにやりと笑う。
 ユキの美尻に力任せに叩きつけられた掌の衝撃。悲鳴とともに動きを止める少女。
 木下は容赦しない。
 「やめろぉ!やめろッ!」
 ふわふわしたショートカットを振り乱して彼女は叫ぶ。
 ばーん!
 「ばかぁッ!痛いじゃないかっ!こ、このバカ教師ッ!」
 ばちーん!
 「やめろぉ!やめてぇ!もうやだぁ!」
 少女の装っているブラジャー……細めのブルー……のレース地がはっきり分かるほど、
ブラウスは彼女の全身から噴き出した汗で透けていた。
 だが、体育教師は容赦しない。
 さらにティーンズ少女のぷりぷりとしたお尻にスパンキングを施す。
 十度目の「鉄槌」を下そうと手を振り上げたとき、彼女の全身から力が抜けた。
 「ゆ、ゆるして……もう、ゆるして……おねがい……もう、もう……」
 ぽろぽろと涙を流してユキは抵抗を放棄してしまった。
 体育教師がにんまりと笑い、彼女のヒップを馴れ馴れしくもいやらしい手つきでスカー
トの上から撫で回す。
 一瞬少女の全身がこわばった。けれどもユキの唇からは拒否の言葉も、罵倒の台詞も出
てこない。 その代わりに漏れ出たのは「ああ……」という切ない吐息。
 畳の上でもがき、あがいていた紺のハイソックスに包まれたつま先も、ふるふる震えて
力なく投げ出されていた。

316:自縛で自爆
10/03/14 03:30:04 33BSKg7F
 「やっと素直になれたね。市ノ瀬」
 化学教師にショートカットを撫でられても、彼女はそれを拒絶できない。


 「市ノ瀬はほんとにいいケツしてるなぁ。これはもう犯罪的だなぁ」
 「いやいや、この太腿が素晴らしい。張りといい、手触りといい……」
 「お願い……お願い……お願い……もうゆるして……」
 「なにを言ってるんだい。ユキくん」化学教師が微笑する。「キミにはいまから補習を
受けてもらうよ。『尊敬すべき教師に対する振る舞い』について、身体で覚えて貰わなき
ゃ」
 化学教師の指が市ノ瀬ユキの真っ白な内股をつつっっと撫で、そのまま膝裏をくすぐっ
た。紺のハイソックスに包まれたつま先がきゅっと縮まり、全身が弓なりになる。
 「くすぐったがり屋だな。市ノ瀬は」体育教師は笑うとユキへの悪戯をさらにエスカレ
ートさせる。
 少女は青いショーツとハイソックス、手枷、足枷しか身につけることを許されていなか
った。
 部屋の片隅には制服スカートと引きちぎられたブラジャーが投げ出されていた。
 白のブラウスはすっかり脱がされ、手枷とともに彼女の細い手首にまとわりついている

 その姿でユキは教師たちの玩具になっていた。
 畳の上で胡座をかいた体育教師の膝の上に長身をうつぶせにされて、素敵なヒップを悪
戯されていた。
 すべすべしたブルーのショーツの手触りと、それを押し上げるむちむちの反発を楽しま
れていた。
 無理矢理にTバックにされて覗く日焼けしたことのない真っ白な餅肌と、体育教師の「
躾」によって赤く腫れ上がった部分のコントラストを笑われ、つつっとその境界を指で撫
でられていた。
 さらに卑猥に曲げた指で双つの丘の谷間をそろりそろりと刺激され、ついには後ろのす
ぼまりを探り当てられていた。

 だが、ユキはもう逆らえなかった。
 「あ、あ……あ……だ、だめ、だめ……」と甘え声で拒絶するのがやっとだった。
 身体をねじることも、脚をばたつかせることもなかった。
 それどころかヒップをくりくりくねらせて、男たちの獣欲を無意識のうちに昂ぶらせて
いたのだった。

 それは新たな「躾」を施されることに対する恐怖によるものではなかった。
 スパンキングの苦痛が彼女の肉体的な自由を奪ったからではなかった。


317:自縛で自爆
10/03/14 03:30:55 33BSKg7F
 「おい、アキ、見えるか?」体育教師がユキのショーツのクロッチに中指を押しつけた
。「ほら、また染みが大きくなってきたぞ」
 「やめ……てぇ」ユキは涙をこぼして懇願する。けれども体育教師に命ぜられたとおり
のポーズ……下着のクロッチの部分が妹によく見えるようなぶざまながに股開脚姿勢……
を崩すことはなかった。
 だから妹のアキにははっきり知られてしまったのだ。
 長身の凛々しい姉は「大嫌いな教師にお尻をぶたれて『大事なトコロ』をぬるぬるにし
てしまう」ヘンタイだということを。
 スパンキングで抵抗心を打ち砕かれたユキを剥いた教師たちは、彼女の下着の「染み」
を発見すると驚喜した。
 「おやぁ、市ノ瀬ユキは実はマゾっ気の持ち主だったとは」
 「なるほどねぇ、我々に絡んでくるのは『こうして』ほしかったからですか」
 「ほら、妹にも知ってもらおうな『市ノ瀬ユキはケツを叩かれて、感じてしまいました
』ってことをな」
 薄青のショーツのクロッチに浮かび上がった楕円形の染みを「証拠」として突きつけら
れた姉はもう、反論も反撃もできなかった。
 妹に対して絶対に隠しておきたかった性癖を知られた姉は、完全に屈服してしまったの
だから。

 「じゃあそろそろ脱がしちゃいますか」化学教師が宣言すると、ユキの可愛らしいショ
ーツをくるりと剥いた。
 急激なカーブで細い腰から盛り上がる水蜜桃のようなヒップが披露され、そのままする
すると濡れそぼった布地はむっちりした太腿を膝をくぐって足首に無様にからみつく。
 そのあいだも市ノ瀬ユキは抵抗しなかった。
 そのあいだも市ノ瀬アキは姉から目を逸らすことができなかった。
 「ぬるぬるになってるね」化学教師が嬉しそうに言った。
 「ほら、妹に見てもらえ。お前の下の『おくち』が涎をこぼしているのを」
 体育教師の言葉が投げつけられたとたん、そろそろと閉じようとしていた市ノ瀬ユキの
太腿がだらしないガニ股になった。
 くすくす笑う古典教師。泣き声を漏らす妹。

 「ユキはおっぱいもすっかり気持ち良くなってきたみたいだな」
 おのれの膝の上にうつぶせにされた市ノ瀬ユキを見下ろして体育教師は笑う。
 彼は少女の処女花を後ろからちくちくと悪戯しつつ、もう一方の手でユキの発達途上の
バストをやわやわ持ち上げて、その先端の尖りと絹肌を楽しんでいた。
 ほんの数時間前まで、彼ら教師を汚物でも見るような表情で対していた美少女はもうそ
こにはいない。
 そこにいるのは自身の被虐性に気づいてしまった美しい人形だった。
 異性への冷ややかな態度は「彼らにかまってほしい、いじめてほしい」という無意識の
サインに過ぎないことを知ってしまった満開直前の美花だった。
 すらりとした身体を悪戯され、弄られ、デジタルカメラのフラッシュを浴びるたびに発
情しきった甘え声を上げるまでに、市ノ瀬ユキは素直になっていた。
 「それにしても、悪かったな。ユキ」八二センチのBカップバストの先端をかちんかち
んに尖らせるまで指でしごき上げ、「あぁ、いい、おっぱいきもちいいよぉ。さきのほう
がびりびりしてすごくしあわせになっちゃうよ……」と泣き出すほど執拗な愛撫を与えた
体育教師は打って変わって穏やかな口調になった。
 「お前の本当の気持ちに気づいてやれなくて……本当は構ってほしかったんだろ?本当
は年の離れた男に強引に愛されたかったんだろ?生意気な態度は躾なおしてほしいってサ
インだったんだろ?」
 「あ、ああ……ち、ちが……う……ほんとに……そんなわけ……ない……あ、ああ、や
だ、やだ、やだぁ……きもちいいよぉ。おっぱいじんじんきもちいいよぉ。く、くり、く
りとりすもきもちいいよぉ……」


318:自縛で自爆
10/03/14 03:31:36 33BSKg7F
 「分かってる分かってる」支離滅裂になったユキの悲鳴に古典教師は微笑む。「ユキは
無理矢理されちゃいたいのだろ?抵抗できないようにされて、頭の中がどろどろになるく
らい気持ち良くされたいんだろ?」
 「あ、ああ……わかんない……わかんない……よぉ」
 「『分かりません』だろ?」化学教師が口元をゆがめた。「分かってるよ。ユキは『と
らわれのお姫様』になりたいんだろ?悪い奴らに捕まって、ほんとうは嫌で仕方ないこと
をむりやりされちゃう『お姫様』になりたいんだよね?」
 「あ、ああ……そんな……ことぉ……ああ、ゆ、指が入ってくるぅ……ぴ、ぴすとんし
ないでぇ、おかしくなる、アタマまっしろになるっ……ああ、あたし、あたしまだばーじ
んなのにぃ」
 教師たちは笑みを交わす。
 市ノ瀬ユキはもはやその溌剌とした精神をけして切れない鎖で拘束されているのだ。
 自分自身の施した鎖によって。
 体育教師は宣言する。
「いまからお前の大嫌いな教師が、お前にオトコの素晴らしさを教育してやるからな」
 「それも三人がかりで教えてくれるんですよ。市ノ瀬クンは本当に幸運な生徒ですね」
古典教師がユキの髪を撫でた。
 「いままでバージンでいたことを天に感謝したくなるほど素敵な開通式にしてあげるか
らね」くすくす笑う化学教師。
 涎をとろとろこぼしている艶やかなユキの唇からああ、と甘い声が漏れた。
 妹のアキのあげる制止の声も彼女の耳には届かない。
 同時に妹が姉の痴態から目を逸らすことができないことも気づいていない。


 とても素直になった市ノ瀬ユキに、教師たちはとても寛大にそして尊大に接する。
 並べた座布団の上にこんどは仰向けに横たえられたユキは、教師たちの与えてくれる快
楽に溺れた。
 六本の手、六〇本の指、三枚の舌、唇。
 いままで触れられたこともない場所を、いままで経験もない刺激を与えられて市ノ瀬ユ
キは妹の目の前で淫らに蕩けた。

319:自縛で自爆
10/03/14 03:32:21 33BSKg7F
 誰にも与えたことのないファーストキスは古典教師のものになった。
 ねろねろとなぶられ吸われ、言われたとおりに舌を絡めて唾液の交換に胸をときめかす


 体育教師に十分に刺激されたニプルを味わったのは化学教師。
 ふたつの尖りを唾液でべたべたにされ、音をたてて吸われ、甘噛みされ、舌で転がされ
るとアキは古典教師とのキスを中断して「いや、いい、だめ、すてき!むねがいいの、だ
めぇ」と涙をこぼしてあえぎ痙攣する。

 引き締まった全身を撫で回されてびくびくと痙攣し、脂汗で張りのある肌を淫らに滑ら
せた。
 拘束された長い脚を高々と持ち上げられ、太腿を古典教師に舐められるとバージンホー
ルから白濁した愛液がこぼれることを教師たちにじっくり観察された。
 未通の孔の灼けるような熱さと、信じられない締め付け具合を彼らの指で確かめられた
。人差し指がようやくねじ込めるほどの狭い肉孔はしかし、彼らが慎重に指をピストンさ
せると物欲しげに痙攣するのだった。
 拘束された足首が茶色がかったショートカットよりも上になるような「二つ折り」の姿
勢で、天井の明かりにてらてらぬめ光る淫花とココア色の排泄孔を舌で悪戯したのは化学
教師。
 つたない自慰で得た快楽しか知らないクリトリスを音をたてて吸われ、甘噛みされた市
ノ瀬アキは「あ、ああ、おお、く、ふぁぁあああああぁ……」と言葉にならない感謝の悲
鳴とともに初アクメを迎えてしまった。
 入り口を指先で軽くノックされただけで全身から冷や汗を吹き出させていた菊門を化学
教師の舌に蹂躙されると嫌悪の感情と悦楽のギャップに翻弄されていっそう彼女の被虐心
を昂ぶらせた。

 いままで不遜な言葉を投げつけていた桜色の少女の唇をまず最初にペニスで犯したのは
体育教師。
 抜き身の刀身を目の前に突きつけられたユキは恐怖と嫌悪でこどものように泣きじゃく
る。
 けれどもその残酷なまでに張った鰓のかたちに、黒ずんだ先端からにじみ出る透明な液
体に、そしてその凶暴な太さに心奪われて視線が釘付けになっていることを簡単に見破ら
れてしまった。
 「市ノ瀬ユキを『おんな』にしてくださるモノにおくちで奉仕せよ」体育教師に命ぜら
れても彼女はそれにすぐに従うことができない。
 「だ、だめ……できない……そんなの、そんなの、くちでするなんて……むり……です
……」
 もちろん教師は分かっている。そのような甘えは許されないことを。
 ショートカットを乱暴に掴むとユキの整った顔にペニスを押しつける。異臭にゆがむ表
情を楽しんでからもう一度「キスをし、先端をたっぷり舐め回したあと、唾をたっぷりた
めた口の中全体で奉仕しろ」と命令する。
 「おらぁッ!ユキ!これからお前を犯すチ○ポにご挨拶もできないのか?ええ?」髪の
毛を掴んでぐいぐい揺すると少女の栗色の瞳がどんよりと曇る。
 鼻をつまんでやる必要はなかった。
 ノーメイクの素肌に先走り汁を塗りたくってやると、ユキはうっすらと唇を開き、それ
を尖らせて男の凶器についに口づけた。思わず歓声を上げる古典教師に体育教師は鷹揚に
うなずく。

320:自縛で自爆
10/03/14 03:33:10 33BSKg7F
 そうなるとあとは簡単だった。
 化学教師のしつこいクンニリングスのあいだずっと、ユキは体育教師と古典教師の肉茎
に奉仕を強いられた。
 小さなお口いっぱいに男性器を頬張り、柔らかな唇で作った輪で太い剛直を前後しなが
らあたたかで柔らかな舌で亀頭を舐め回し、さらに命ぜられると卑猥で間抜けな音ととも
に吸引テクまで披露するのだ。
 拘束された手で毛むくじゃらの袋を愛撫することも、「いっぽん」に奉仕しているあい
だその細い指を「もういっぽん」にからめて刺激することもマゾ開花した彼女は覚えてし
まう。
 もちろん、ほとばしる樹液の熱さとその味も。
 教師たちはもちろん、それを吐き出すことを許さなかった。
 喉を鳴らして「美味しくいただく」ことを強いた。

 小一時間にわたって化学教師に秘花を菊門を肉芽を舐め回されてとろとろにされている
あいだ、市ノ瀬ユキはペニスへの奉仕の方法と、その結果いただける「ごほうび」がどん
なに美味であるかをしっかり学習していたのだった。


 そして市ノ瀬ユキは男性教諭たちの所有物にされる。


 「あ、ああ、見てる?アキちゃん、見てる?あ、あたしっ……い、いま、あ、あ、あた
しっ……のぉ……なか……にッ、き、きのした、きのしたせんせいのモノがは、入ってる
……んだよ……ッ」
 足首に手錠と青いショーツを絡ませ、すらりとした脚をぶざまながに股開脚にした市ノ
瀬ユキの淫唇をばっつんばっつんに拡張させて体育教師の凶器がにちにちと少しずつ埋め
込まれていく。
 雄の肉棒に姉の分泌した愛液と処女の証がこびりついているさまから、妹は視線を外す
ことができない。
 「あ、ああああ……アキちゃん、これ、これすごいのせっくすってすごいの」うわごと
のようにユキはつぶやいていた。「いたいけどすてきなの、この、このひろげられて、お
くまではいってこられるのがすごいの、ああ、ああ、これがおとなのせっくすなんだよ。
あ、あたし、あたしのココ、きのしたせんせいのカタチにされてるよぉ、ああ、ああ、ご
りごりされるとあたまのなかまでまっしろにされちゃうよぉ」
 三人がかりでたっぷりと時間をかけた、前戯と呼ぶのは残酷すぎる快楽責めのおかげで
、市ノ瀬ユキは成人男性の極太ペニ○をなんとか飲み込むことができていた。
 同時にそれの圧倒的な存在感に簡単に支配されていた。
 「やっぱり正常位だな、最初は」体育教師は笑いながら腰を繰り出し、ひと突きごとに
ユキを追い詰めてゆく。「ナニされるかがよーく見えるからなぁ」
 「あ、おおっ、あ、ああッ!あ、あたし、こんな風に『はじめて』、なくしちゃうなん
てぇッ……」感極まった表情で、彼女は不自然な両手で男に、本来なら呪い、罵倒すべき
陵辱者にひしとしがみついて涙をこぼすのだ。

321:自縛で自爆
10/03/14 03:34:51 33BSKg7F
 これがいかに素晴らしいことかを切れ切れの甘え声で妹に説明するユキの表情は、もは
や数時間前の少女のものではなかった。
 淫らに開花し、卑劣な教師のセックスペットになることを選んだ牝の表情だった。

 ガマンできなくなった化学教師ががちがちに勃起した性器をユキの口元に近づける。
 バラのような唇が卑猥な「オー」のカタチになると、うっとりと瞳を閉じてにゅうるり
とそれを吸い込んだ。
 ああ、と感極まった声を上げる化学教師。
 さっきよりもさらに締め付けが強くなったと指摘する体育教師。
 串刺しセックスを楽しむユキに古典教師の操作するデジカメが強烈な閃光を浴びせかけ
る。
 そのときの姉は、とても綺麗で、とても素敵に妹の瞳に映るに違いない……。


◆◆◆◆◆◆◆


 ……きっと、きっと、「こんな感じで」あたしはあの教師たちに犯されちゃうんだ。
 ……あのバカ……悠太が最初に来てくれなければ。

 全身が熱くなっていることを自覚しつつ、市ノ瀬ユキはうっとりと想像する。
 彼女のすぐ隣には「ゆーたくん、ゆーたくん、はやく、はやくきてよ……」といつもの
口調とはまったく違う幼なじみの星野悠太しか知らない甘え声で彼の名を呼ぶ妹がいた。

 ……木下に正常位で犯されたあと、二番目は……きっと古典の林だ。

 ……あの、あたしのお尻を舐めるように見ているヘンタイは、きっと「ばっく」からあ
たしをずぶっと犯すんだ。

 ……反り返ったお○ん○んで、さっきとは違ったところを擦られて、きっとあたし、す
ごい声で「きもちいいです!」って泣いちゃうの。

 ……先にあたしの中にたっぷり「出した」木下先生のモノをおくちでお清めしてるのに
、腰を掴んでがんがん突いてこられたら、あたし、きっと木下先生に叱られちゃうよ。

 ……そのあとは森の玩具にされるのね。

 ……オトナのクセしてあたしよりチビのアイツは、きっとあたしを「立ちバック」で犯
すに違いない。

 ……それも、それもアキのすぐ目の前で、あたしは化学教師に後ろから犯される。

 ……たっぷり中出しされたザーメンを脚の付け根からぽたぽたこぼして、その雫でアキ
を汚しているのに、あたしはすっかり気持ち良くされて、感謝の言葉を叫ばされるの。

 ……そして、そして……妹の前で誓わされちゃうんだ。
 ……市ノ瀬アキは生まれ変わりました。生意気なアキはもういません。
 ……市ノ瀬アキは先生たちのドレイですって。
 ……市ノ瀬アキは素直でえっちなペットになりますって。

322:自縛で自爆
10/03/14 03:35:26 33BSKg7F
 最悪の予想にすっかり溺れてしまった早熟少女は虚ろに、けれども幸福そうに呟いてい
た。

 「ゆーた、ゆーた、はやく来てよ、はやく来ないとユキは先生たちのペットになっちゃ
うんだから。
 ううん、だめ。そんなのじゃだめ。来てくれるだけじゃだめ、助けてくれるだけじゃだ
め。
 あたしの『記憶』を塗りつぶしちゃうくらいのコト、してくれないとだめ。
 そうじゃないと……きっと明日あの教師たちにセクハラされても、絶対確実に逆らえな
い。それどころか、ひょっとしたら……ううん、そのままなし崩しにきっとユキは『せっ
くすぺっとのご挨拶』を始めちゃうよ。だって、だってあたしの心のどこかに「それ」が
いるのが分かっちゃったんだから。
 もし、もし……そうなっちゃったら……市ノ瀬ユキはキミのモノにはなれなくなっちゃ
うんだよ……。
 だから、だから……はやく……来て。
 はやくユキを……犯し……て」

 市ノ瀬ユキは気づいていない。
 ショーツのクロッチの「染み」がもはや彼女の処女花の構造が分かるくらいの量となっ
ていることに。
 それを妹であるアキに気づかれていることに。

 もちろん星野悠太を待ち焦がれているユキは妹のつぶやきも耳に入らない。

 「ゆーたくん、ゆーたくん、お願い、お願いだからはやく来て。アキのえっちな予想が
ウソだと証明して……私、私は違うの。私は『クラス男子の性欲処理人形』になんてなり
たくないの。だけどだけどだけど、その考えが消えないの……。
 ゆーたくんのオンナに『すぐに』してもらえないとだめなの。
 そうじゃないと……きっと明日の私は男子のえっちな視線に発情してしまうわ。
 もちろんすぐに気づかれて、次の休み時間には男子トイレに連れ込まれてレイプされち
ゃうの。もちろん私、逆らえないわ。
 『休み時間にひとり、お昼休みはふたり、放課後四人』のペースで男子に犯されて、一
週間経たないうちにあたしはクラス全員のおち○ち○のを知ることになるの。
 ああ、ああ、私で童貞を卒業する男子って……どれくらいになるのかしら……。
 だから、だから……はやく……来て。
 すぐにでもアキに……ゆーたくんの○ニスのカタチを覚え込ませ……て」

 もちろん市ノ瀬アキのナイロンショーツのクロッチにも、姉のそれと負けず劣らずの恥
ずかしい染みがあることを、姉のユキは知らないのだ。

323:名無しさん@ピンキー
10/03/14 03:35:56 33BSKg7F
以上です。板汚しすみませんでした。

324:一尉
10/03/14 14:19:07 BJdwwwq4
支援

325:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:09:31 2DcL8h9R
>>323
投下乙です

326:名無しさん@ピンキー
10/03/15 12:22:27 Q0xUcYDw
>>323
なんか良いね、
微笑ましいと言うか
GJ

そして二人からこんなに思われてる悠太に嫉妬。


327:名無しさん@ピンキー
10/03/15 17:24:02 JsIAPQBw
>>310
おいやめろ。
一の字がそっちにいってしまうじゃないか。


……それにしても百合スレの過疎ぷりに泣いた。

328:名無しさん@ピンキー
10/03/17 17:32:35 sukxwUKW
改行位置がムチャクチャだな
読みづらい

329:一尉
10/03/26 16:51:38 Lc3TaSP2
支援

330:名無しさん@ピンキー
10/04/08 10:12:11 5MrGf3Wc
スレの方が金縛り状態なのでネタでも出してみるか…

半径30cm以内の人間を金縛りにしてしまう能力。
人のあまり居ない、そして混み合わない田舎ではそれ程効果を上げられなかった。

が、大学で都会に来てみたら、
満員電車で…

んー…

331:名無しさん@ピンキー
10/04/09 09:07:23 F3MBAQUn
昨日ヒッポリト星人を見たのでタール漬け

332:一尉
10/04/12 21:42:59 YaR2YEsV
支援

333:名無しさん@ピンキー
10/04/20 10:49:48 A4AMXYXh
凄い過疎だな。何があった?

334:名無しさん@ピンキー
10/04/20 13:57:46 eFUMJWCl
規制

335:名無しさん@ピンキー
10/04/21 17:20:08 8msyrgr2
とある高校の女子生徒の動きが規制だと!?

336:一尉
10/04/22 18:29:46 vAGr8BV+
直進

337:一尉
10/04/24 17:05:18 haAlX1fI
なんでもの巻き(短編)
ここは某都市の市外地キー83地区にある研究所であった。
北里博士「出来たついに完全な薬できた。」
田霧麗子「なんですか博士、この薬はなんですか。」
北里博士「ああこの薬は金属化の薬なんだ。」
田霧麗子「へえこの薬は何使うですか。」
北里博士「君がこれを飲んで使わせてもらう。」
田霧麗子「えっ私が実験体にしてくれるですか。」
北里博士「とりあえず飲んでくれ。」
田霧麗子「ハイ分かりました。」
コックン
北里博士「どうた体の変化はありませんか。」
田霧麗子「そうです、変化は・・あっ来た!!」
北里博士「これは銀だったなとりあえすそのままにしてくれ。」
田霧麗子「ちょと博士、助けて下さいあああ・・・・」
キーン
田霧麗子銀像「・・・・・・」
北里博士「おお素晴らしいとりえす展示にしておこう。」
田霧麗子銀像「・・・(ダレガ・・タスケクレ・・・)」
お終い

338:名無しさん@ピンキー
10/04/28 08:06:00 3cOIlxtS
三面怪人ダダに人間標本にされちゃう女の子はまだですか?

339:名無しさん@ピンキー
10/04/30 10:09:00 pT+e65wN
最近作品の投稿が全くないなぁ。

340:名無しさん@ピンキー
10/04/30 22:32:24 fI4IWrPB
カチコチの人を排除するようなことを書く馬鹿がいるからこういうことになる
ただでさえ少数派のジャンルのなのに、さらに少ないSS書く職人を追い出すとか…
百合が嫌なら読まなきゃいいのに、SS書く人に文句言ったり叩くなよ
もう手遅れだけどな…

341:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:17:06 RmIZKroR
ぐりむの人、ブログ閉鎖すんのか…
なんてこったい

342:名無しさん@ピンキー
10/05/01 08:57:39 rxPy+S52
>>340
三行目は同意だが規制やらで板全般に投稿少ない時に
特定の人間のせいにするのはどうかと…

343:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:13:16 NWe7P8ll
>>340
意見や感想を言うのがお前の中では排除って事になってるのか?
カチコチの人は誘導に自分の意思で行ったんだから別に仕方ないんでねーの
需要があるって人は百合の方に行ってるだろうし結果論だけでこじつけるなよ
それに周りが馬鹿だと思うなら馬鹿じゃないお前が救護でもなんでもすればよかったじゃないか

344:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:23:48 7QqwmVqK
あれがただの意見や感想のうちに入るのかねぇ…
それに>>340も周りの人間は皆馬鹿だ!なんて一言も言ってないし、無理にこじつけてるのはどちらなのやら

345:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:40:47 1zbGoq2s
喧嘩なんてしてちゃ神も降りてこられなくなるぜ
俺はひたすら待つのみ…!だ

346:名無しさん@ピンキー
10/05/02 02:09:16 NhQtc3XJ
>>341
ブログも定期的にチェックしてただけに自分もショックだわ。
この界隈ってまともな感覚を持ち合わせて
面白い発想したり文章を書いたりする人に限って早く消えて行くんだよな

347:名無しさん@ピンキー
10/05/02 12:44:05 czkizIFu
>>340
340も343も皆馬鹿なんて一言も書いてないぞ。
勝手に解釈をし脳内変換をしてこじつけてるのは本当にどちらなんだろうな。

それにしてもぐりむの人はブログもやっていたのか。

348:名無しさん@ピンキー
10/05/02 12:46:06 czkizIFu
安価ミスをしてしまった。
人の事は言えないので半年ROMってくるわ。

349:名無しさん@ピンキー
10/05/02 15:53:09 T+JnClfF
なんでわざわざ蒸し返すのか

350:名無しさん@ピンキー
10/05/03 23:28:41 ugTSgMwc
>>341
あの人、ブログやってたのか

351:名無しさん@ピンキー
10/05/04 00:39:14 MJEguBE5
俺も初耳だな
スレで晒されたことあったっけ?

352:名無しさん@ピンキー
10/05/05 07:42:47 ER1KoAK6
>>349
普通の人は「時を止めることができないから」…だろ

自分以外の時が止まって数年、最初のころは面白がっていろいろ悪戯したりしていたのだが
何も変わらない事に次第に気が膿み始める。
そして死を選んだとき男は思う…
「実際に時が止まっているのは世界か、それとも自分か?」



353:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:34:41 z2pgP6uV
>>352
感知出来てるんだから、どう考えても自分が止まっているってことはないんでね?
それに何年も時間が止まった世界に居れば言葉という概念も無くなるだろうし
考えるという思考能力も著しく低下するだろうから、そんな事を思う必要もないわな
俺なら無音の世界で一人だけって考えたら一週間と持たないで発狂しそうだな

354:名無しさん@ピンキー
10/05/09 05:45:01 EmYqRbl6
>>352
つか…悪戯のほうをよろしく

355:名無しさん@ピンキー
10/05/12 14:48:44 YW11RWnZ
半角の方にも貼ったけど、時間停止ものやってみました
よろしければどうぞ、一部ですが…
URLリンク(www.dotup.org) pass:time

356:名無しさん@ピンキー
10/05/12 15:22:38 dBWWTFjI
>>355
代行までしていただいておいてなんですが、内容的にダメな感じが強いので消します。すみません…


357:名無しさん@ピンキー
10/05/14 22:43:29 iSpQQn/w
余計な投稿をした罰としてリベンジ後のうpを命じる

358:名無しさん@ピンキー
10/05/18 15:15:16 Ka9ckWVe
過疎ってるなぁ……。
SSには出来たいがネタなら触れるが良いかい?

359:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:45:32 5bQ590Vd
>>358
日本語でおk

察するにSSは出来ないがネタなら振れるけどいいか?だと思うのだけど
妄想を吐き出すだけならアレだけど、ちゃんとしたネタならいいんでね?

360:名無しさん@ピンキー
10/05/19 11:46:25 b+6ndk0F
ぐぬぬ誤字ってた。
んだけどおおむね>>359の言うとおりだ。

着替え中に意識有硬直。
女の子を着替えさせるというのはどうだい?
「え!? なんでそんな服着せるの!?」とかいう感じで。

361:名無しさん@ピンキー
10/05/20 13:09:08 vT2+NXgj
AVのマネキン化スプレーとか、このスレ民には良い感じなんじゃないのか?

362:名無しさん@ピンキー
10/05/20 20:49:35 SxkjYxUQ
>>360
時間封鎖ってゲームをやればいいと思うよ

363:名無しさん@ピンキー
10/05/21 08:57:50 pLrJkXnE
時間封鎖…体験版あったのでやってみた…

前振りなげー

364:名無しさん@ピンキー
10/05/22 05:42:07 xAXJnRbt
時間封鎖は主人公がアレすぎて

365:名無しさん@ピンキー
10/05/22 13:43:59 0Okcy2QF
>>359
吐き出された妄想とネタで何が違うんだ?

366:名無しさん@ピンキー
10/05/23 07:14:53 rksZp9JA
>>365
よくわかんないけど
吐き出した妄想→伐採されたばかりの木
ネタ→製材された板
みたいな感じなのか?

そのままSSに繋げやすいかどうかって事なんじゃね?
まあ妄想組上げたログハウスみたいなSSも好きだがね。

367:名無しさん@ピンキー
10/06/05 04:24:46 5rSU2WHF
からくりサーカス読んでてゾナハ病にかかった女の子に悪戯したいとか思った
ちょっと世界を救いに行く前に鋭気を養わせてもらうって感じで


ちなみにゾナハ病ってのはかかると不老不死になって喘息みたいな
激しい呼吸困難で寝たきりで苦しみ続けるって設定の病気
ちょっと鬼畜すぎるか

368:名無しさん@ピンキー
10/06/05 05:51:46 bPw7TKMu
ゾナハ病って初めて知ったけど激しい呼吸困難中に悪戯するって大変じゃないかw?
もっとこのスレ向きの病気にすればいいのにw

369:名無しさん@ピンキー
10/06/06 07:08:14 ENP1i1i5
ゾナハ病第一段階の特効薬は「相手の笑顔」なんだぜ。

つまり苦しみを緩和するためにも、悪戯を受け入れることで相手に喜んでもらえるのなら…。

370:名無しさん@ピンキー
10/06/06 20:41:41 t6AEHYK/
それなら面白そうだな

371:名無しさん@ピンキー
10/06/12 19:47:09 KvuRCVX6
全世界的に「金縛り病」が発生。
罹った者は動けなくなり次第に衰弱死。

特効薬は以外な所で発見された。
「金縛り病」に罹り動けなくなっていた女をレイプしたら、
それにより病気が快癒してしまったのだった。

「金縛り病」治癒のための非人道的性行為(動けず意識も無い女性に対する性行為)は
是か非か、それが争点となる。

もちろん男の「金縛り病」患者もセックスを行えば治癒はできるが…
男同士となるため好んで治癒行為を行うものは少なかった。

372:名無しさん@ピンキー
10/06/12 20:12:46 1BF3ondD
眠れる惑星 に近いものがあるな

373:名無しさん@ピンキー
10/06/12 22:29:21 IaV97xFq
眠れる惑星を読んでこういうエロゲを作ってみたいと思っていた

374:名無しさん@ピンキー
10/06/21 07:31:43 PFKKqaAe
止まる惑星てか。

375:名無しさん@ピンキー
10/06/21 21:16:01 gMrYtjnv
リアルだるまさんが転んだ。
リアルこおりおに。
リアルフリーズゲーム(海外の遊びで、決められた動作ができないとそのまま固まるゲームだったような)
他に動かなくなる子供の遊びってあるかな?

376:名無しさん@ピンキー
10/06/24 18:41:36 HoR/4VAX
雪合戦で凍結。

377:名無しさん@ピンキー
10/07/09 01:24:06 zUE74lu8
学校の目の前にそびえる長い長い坂道を、俺は『遅刻坂』と呼んでいる。
距離にしておよそ80メートル。急傾斜のそれは、どうにか遅刻すまいと走る俺に容赦なくトドメをさすのだ。
今日も今日とて懲りずに寝坊をした俺は、いつも通りこの地獄坂を駆け登っていた。
夏も既に本番とでも言わんばかりに、照り付ける太陽が俺のうなじをジリジリと焼く。流れる汗を拭うついでに愛用の腕時計を見遣れば、時刻は無情にも遅刻3分前を指していた。
ちくしょう、このままだと二週連続遅刻の記録をさらに更新しそうだ。しかも、今回は反省文だけじゃすまないだろう。

「おはよ、遅刻王!」

頭を抱えそうになっている俺を、威勢のいい声が風とともに追い越して行く。ポニーテールを揺らしながら必死に自転車を漕いでいるのは、同じクラスの真山チサトだ。
上り坂のせいで思うようにスピードが出ないのか、よろよろしながらそれでも元気にペダルを漕いでいる。

「誰が遅刻王だ。この遅刻女王が!」

言い返しながら、俺も早足でチサトに追いつく。遅刻常習犯達の、いつもの朝である。
ジワジワとやかましく鳴いている蝉達が、そんな俺達を嘲笑っているようだ。

「へへへっ、確かにお互い様か。って!あたし、今日遅刻したら本当にやばいんだってば」

「あ、奇遇だな。俺もだ」

「なら尚更喋ってる暇がないじゃん。今何分前?」

「……2分きった。」

「げげっ、嘘でしょー!?」

相変わらずチサトは朝から元気だ。
目まぐるしく変わる表情を観察しながら、俺は苦笑した。笑ったり慌てたり、落ち着きのないチサトは今日も健在だ。
……が、今はのんびりと談笑しているヒマはない。
見渡せば、通学路に俺達以外の人はいないのだ。
坂はまだ三分の一しか登っていない。どうやら今日も遅刻確定らしい。

「こりゃ反省文と一週間の居残り清掃は確定だな」

「いやー、あたし今日こそは早く帰りたいのにぃ!」
俺だってそうだ。
自業自得とはいえ、毎日の居残りはいささか堪える。おまけに指導する教師は鬼軍曹と異名を持つ鬼塚だ。それだけは遠慮願いたい。
くそう、時間が戻ってくれるならそうして欲しい。
むしろ……

「時間よ止まれ、ってな」

冗談めかしてそう呟いた瞬間、世界中の音が消えた。
やかましく鳴いていた蝉や絶え間無く走る車の音がピタリと止んだのだ。

「あ、あれ?」
自分の耳に異常が起きたかと一瞬だけ疑うが、思わず呟いた自分の声は正確に聞こえてきた。
慌てて周囲を見渡す。周囲を覆う違和感の正体に気づいたのは、チサトの様子からだった。
先程からチサトが動かないのだ。
いや、チサトだけではなかった。正確には周囲のあらゆるものが、その動きを止めていた。
車道を走っていた車も少し前で餌を啄んでいた烏も、どれもひとつとして動かないのだ。そう、まるで時間が止まったかのように。

「チ、チサト……?」

不安になり、俺はチサトに声をかける。
立ちあがって自転車を漕いでいたチサトは、ペダルを踏もうとした瞬間のまま動きを止めていた。
普通ならば、自転車はペダルを漕がないとたちまちその場に倒れてしまうだろう。しかし、自転車はチサトを乗せたまま、見えない何かに支えられるようにその場で静止しているのだ。
まさか本当に時間が止まっているというのか。俺の呟きが、天に聞き入れられたとでもいうのか。

378:名無しさん@ピンキー
10/07/09 01:24:41 zUE74lu8
ふと、目の前のチサトを見遣る。時を刻むのを忘れたチサトは、まるで精巧な人形のようだ。
元気よく揺れていたポニーテールも、ふわりと弾んだ状態のまま動かない。
言葉を紡ごうと開きかけた口や、小粒の真珠のような白い歯。俺を見つめていた大きな目、それを縁取る長い睫毛。改めて間近で見ると、チサトの整った顔にドキドキしてしまう。
男子顔負けの活発さを持つチサトだが、動かぬ今ではただひたすらに可憐だ。
慌てて視線を伏せると、今度はチサトの胸が視界に入る。
自転車を漕ごうと前のめりになっているせいで、第二ボタンまで開いたワイシャツから谷間が丸見えだ。
しっとりと汗を吸ったワイシャツは、それでなくても彼女の素肌を透かしている。
ごくり、と生唾を飲み込んだ。
うっすらと浮いていた汗が、形のいい鎖骨を伝って流れて行く。
その様子を見ながら、半ば無意識の内に俺はチサトの胸に手を伸ばしていた。一瞬の躊躇いを押し殺し、思い切ってその膨らみに触れれば、むにゅっと柔らかい感触が返ってくる。
着痩せするのだろう、予想外に大きい。
普段こんなセクハラをしようものなら、もれなくチサトの回し蹴りが炸裂することだろう。しかし、チサトは何食わぬ顔でそれを受け入れる。完全に時間が止まっているのだ。
しなやかの内に秘めた女性らしさを、彼女は知らず知らずの内に弄ばれるしかない。
その事実に、思わず股間が熱くなる。照り付ける暑さが、まるで俺の理性を溶かしてしまったかのようだ。
むしゃぶりつきたくなる衝動をどうにか抑え、俺はチサトの背後に回り込む。
自転車を立ち漕ぎしていたチサトは、尻を突き出した体勢のまま恥じらいもなくパンツを曝している。パンチラならぬパンモロだ。
パンチラ派を自負する俺だが、これもこれで非常に好きだ。無遠慮に尻を撫であげると、スベスベとしたサテン地の下から柔らかい感触を押し返してくる。
バスケをしているだけありほどよく筋肉がついているが、それでも柔らかさは損なわれてはいないようだ。
割れ目に沿うように指を這わせていけば、ぷにぷにとした秘所を捉える。
クラスメイトの、普通ならば決して触れることの出来ない部分。しかも、本人はそれに気づくこともない。
圧倒的な征服感。

秘所を守るこの薄布を取り払うことも、彼女の身体を好きに弄ぶことも時が止まった今ならばたやすいのだ。
心臓の音がうるさいくらいに俺をせめたてる。それは良心の呵責か、はたまた抑えきれない期待感か。
その動悸にせかされるように、俺は哀れで可憐なその生き人形に手を伸ばしたのだった。


おしまい

379:名無しさん@ピンキー
10/07/09 01:26:27 zUE74lu8
久しぶりに景気づけも兼ねて投下してみました。寸止めなのは仕様です。
夏はいい時間停止の季節ですね。

380:名無しさん@ピンキー
10/07/10 00:55:55 Kvs8DndO
投下があったようなので、そのドサクサに紛れて
自分も書き逃げ。版権もので宇宙刑事シャイダー
でアニーが硬直するシーンを描いてみました。
んじゃ、投下しまっす。

381:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:08:50 Kvs8DndO
「ふう…元気なお嬢さんだったなあ~」

不思議獣・メリメリは一息ついて呟くと、宇宙刑事訓練生の
女性・アニーに視線を向けた。
へスラー指揮官の、子供を人形化し殺人マシーンとして養る
「殺人マリオネット計画」の元、人員を集めていたところ
憎き宇宙刑事に嗅ぎ付けられ、シャイダーのパートナーの女に
突撃されたところだったが子供たちと同じく人形化光線を浴びせ、
何とか手中に収めたのだ。メリメリはその獲物をじっくりと観察した。

「あらら~これはかわいいというより美しいフランス人形といったところだね~」

そう言いつつ、メリメリは、中年の腹話術師の姿に再び変身すると、
身動き一つしないアニーに近づく。
人形化光線を浴びたアニーは、弾かれた銃を拾おうと、しゃがみこんだ
姿勢で硬直していた。

「こんな格好で戦ったら、大事なところが丸見えだよ、お嬢さん」

そういうと、中年はアニーの足首を掴み持ち上げる。硬直したアニーは抵抗することなく
地面に転がされ、腹話術師に向け、自らの股を見せ付ける姿勢となった。
そのまま、腹話術師はアニーのふくらはぎから太腿へと手を伸ばし、その質感を楽しんだ。

「綺麗な足だねえ。細すぎず、肉感も良いなあ…」

呟きながらも、腹話術師の視線はそのストッキングを履いた美しい足から、
大胆に覗かせる黄色の下着へと移る。そのまま下着の後ろ側から手を滑り込ませると
アニーの形の良い尻の感触と温もりを堪能した。

「おしりも良い形してるねえ…。訓練の賜物ってやつかな~。」

中年の男性に間近で自らの下半身を揉まれ、股をまじまじと覗き込まれても、
今のアニーは恥じらいの表情一つ浮かべず、視線を宙に向けたまま沈黙していた。
もっとこの女性の肢体を味わいたいが、彼女は先ほど人形化する直前に
腕時計で通信音を鳴らしていた。おそらく相方のシャイダーに自分の位置
でも知らせたのだろう。そうなればぐずぐずしてはいられない。

「ちょっとお嬢さん。場所を移させてもらいますよ。」

無抵抗のアニーを抱きかかえ、耳元で腹話術師は囁いた。

382:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:15:09 Kvs8DndO
―場所は変わってとある空間。無数の人形達がアクロバティックな動きを
している中心でアニーはブランコをこいでいた。無論、そこに彼女の意思は
なく、優雅な姿勢で無表情のまま、ブランコの慣性運動に身を任せていた。
何ともいえぬ幻想感漂う空間の中、腹話術師はアニーの傍に佇んでいた。
シャイダーが来たらこの光景を見せつけ、女を人質にしようという算段
だったが、予想外に到着まで時間がかかっていた。

「座って待つのも退屈だし、もうちょっと人形遊びに興じてみるかな」

そう呟くと、ブランコを止め、微動だにしないアニーに近づくとそのまま
彼女に抱きつき、彼女の艶のある黒髪に顔を埋めた。

「良い匂いだなあ~。ホントにお嬢さんは最高の芸術品だよ。」

そこから、アニーの首筋に舌を這わせ耳元で囁く。

「ああ、美しいお嬢さん。もしよろしければ、あなたの唇を味見
させていただいてもよろしいかな?」

返事がないのをいいことに、そのまま彼女の柔らかな両頬をがっちりと
押さえ込み鼻息も荒く、腹話術師は自らの唇をアニーのそれに押し付けた。
硬直しても、アニーの唇は下半身と同じように、奇跡的とも言える
柔らかさを保っていた。その質感、温もりをしばらくの間、腹話術師は楽しむ。
ブランコに乗った姿勢で視線を前に向けたまま、美しき少女は中年男性
のねっとりとした接吻を、声を出すことも無く、受け入れた。
舌を入れられ、歯茎をなぞられ、腹話術師の唾液を口移しで送り込まれても
優雅な姿勢を崩すことなく、無表情のままアニーは、自分の口を通しての
一方的な性行為を甘受した。
数分後、腹話術師が顔を離すと、二人の顔の間に、絡み合った両者の唾液が
銀色の糸の軌跡を紡いでいた。その光景を満足げに見ると、次に腹話術師は
おもむろに自分のチャックを降ろし始めた―。

―それから数時間後。

「はっ…!?んんんんぅっ!」

駆けつけたシャイダーが人形化光線を発していた腹話術人形を破壊することで、
硬直していた子供達は全て元に戻った。当然、アニーも人形の状態から開放
されたのだが、意識が戻った途端、急に襲ってきた違和感に嬌声を上げた。
記憶こそ飛んでいるが、彼女の肉体は確実に官能的な刺激を覚えている。
―何…?口の中が苦い…。毒でも飲まされたのかしら…?―
おそらく、子供達のように固められたであろうことまでは考えが及んだが、
性的な事に関しては鈍いアニーは、その後自分が行われた行為については
想像がつかなかった。
その後、無意識に自分がされた性行為の経験を上書きしたかったのか、
シャイダーに対して積極的に迫るようになるのだが、それはまた別のお話。



383:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:16:39 Kvs8DndO
以上です。ネタが古くてスンマセン。
どーにも、アイデア出てからの筆の進みが遅くて
いらいらする…

384:名無しさん@ピンキー
10/07/12 19:04:46 LnQmhNo+
投下させていただきます。
擬物化スレと迷ったのですが、無意識無抵抗&体は人間のままなのでこちらに失礼します。

385:ケータイガール
10/07/12 19:05:49 LnQmhNo+
「ねぇ、委員長。ちょっといいかな?」

怖ず怖ずといった様子でかけられた声に、夏樹はぴくりと眉を動かした。
本に落としていた視線をあげれば、どこか媚びるような笑みを浮かべた少年と目が合った。

「あら、中西くんじゃない。何か用?」

「あ、あの……さっきの携帯のことなんだけど」

彼の言葉すべてを聞く前に、夏樹は中西が言わんとしていることを理解した。
つい先程、中西の携帯を没収したのだ。それを返して欲しいと言いたいのだろう。

「だめよ。授業中に携帯を出したら没収っていつも言ってるじゃない」

きっぱりとそう一言で言い切ると、夏樹は再び小説に目を落とした。
交渉の余地などない。校内への携帯電話の持ち込みは、校則でしっかりと禁止されているはずなのだ。
実際にその校則を守っている生徒などほとんどいないのだが、それでも目の前で堂々といじる者を、夏樹は学級委員として見過ごす訳にはいかないのだ。

「困るよぉ。俺、携帯がないと生きていけないんだ」

取り付く島もない態度に焦ったのか、中西はなおも食い下がる。そんなに携帯が大切なら、取り上げられないようにすればいいものを。
夏樹は半ば飽きれながら中西を睨みつける。

「自業自得よ、諦めなさい。それにもう先生に渡したわ。返してもらいたければ先生に直接言いなさい」

そうきっぱり言い切るとさすがに機嫌を損ねたのだろう、中西は表情を険しくした。
当たり前だ。担任の教師は生活指導の担当をしており、校則違反には特に厳しいのだ。軽く見積もっても三日は携帯は返って来ないだろう。

「……それならさ、委員長に責任を取ってもらうしかないよね」

唐突に、中西がぽつりと呟いた。その目はどこか興奮を称えたように、爛々と輝いている。

「どういうこと?」

中西がまとう薄気味悪い雰囲気に気付いたのだろう、夏樹の顔に警戒の色が浮かんだ。
気がつけば下校時間も迫り、教室には夏樹と中西以外は誰もいなかった。そのことが、更に夏樹に不安を与える。

「代わりに委員長が俺の携帯になってね」

そう言うが早いが、中西はポケットから取り出したアンテナを夏樹の頭に突き刺した。アンテナはまるで実体がないかのように、抵抗なく夏樹の頭に沈んでゆく。
逃げる間もなかった。

「っ!?ああぅっ!!」

夏樹は短い声をあげると、びくんと身体を大きく震わした。椅子に座ったままの体が一瞬だけ飛び上がり、机がガタンと音を立てる。
足はピンと突き出されたまま硬直し、力を失った腕がブラブラと揺れる。
そんなただならぬ様子を意に解した風もなく、中西は夏樹の様子を見つめていた。

386:ケータイガール
10/07/12 19:06:58 LnQmhNo+
ガクリと俯いて痙攣している夏樹の顎をくいっと持ち上げ、その表情をどこか楽しげに覗き込む。
驚きで大きく見開かれた目は、瞳をひくひくと痙攣させていた。何が起こったのか未だに理解出来ないのだろう、何か言いたげに口をぱくぱくと開いている。もっともそれは言葉にならず、「あ、あぁ」という小さな呻き声として漏れるだけだった。

「このアンテナはね、刺した対象を携帯に変えることが出来るんだよ。……人間に使うことになるとは思ってなかったけど」

夏樹の頬を無遠慮に撫でながら、中西はニヤニヤと笑みを浮かべる。その声は、恐らく夏樹の意識には届いていないだろう。
既に思考力を失ったのか、力を失った目がぼんやりと虚ろな視線を投げ掛けてきた。人形にも似たその弛緩しきった表情からは、普段の夏樹の持つ知的さや快活さを窺い知ることは出来ない。

「立て」

ようやく痙攣が収まったころ、ふいに中西が命令した。すぐさま夏樹がバネ仕掛けの玩具のように立ち上がる。
気をつけの姿勢をとった夏樹は、そのまま時を止められたかのように動かない。つやつやとしたセミロングだけが、窓から入る風でさらりと揺れている。

命令を待つことしか出来ない、永遠の受動。先程の高圧的な態度からは考えられない従順さである。
虚ろな表情が物語る無機質さとは対照的に、膝丈のスカートから伸びるスラリとした足がどこかなまめかしい。
生唾をごくりと飲み込んで、中西は夏樹に顔を近づけた。ぷっくりとした唇を、伸ばした舌ですぅっとなぞる。柔らかなその感触に気を良くし、そのまま唇を押し開いて咥内へと侵入する。
夏樹は無抵抗のまま、一方的な愛撫を受け入れている。当然だ。携帯電話は自らの意志で動くこともなければ喋ることもないのだから。
たっぷり5分は咥内を味わっただろうか。情欲を抑えきれないといった様子で、中西は半ば押し倒す様に夏樹を床に寝かせた。
乱暴にブラウスを押し開きブラジャーを取りはらうと、程よい大きさの胸がふるりと揺れた。

「今から所有者登録を行う」

スカートをまくしあげ、ショーツをずらしながら中西は宣言する。
足をM字に開くと、顔を覗かせた秘所に中西は自分のソレを宛がった。

「登録認識は精液だ。今後はこれが電池代わりにもなるんだから、しっかり味わってくれよ」

そう言うと、中西は容赦なく一気に夏樹を穿つ。ミチミチと肉を押し開く音が室内に響いた。
流れでた一筋の鮮血は未経験の証だろう。それを潤滑油に、中西はピストンを早めて行く。
腰の動きに合わせて、夏樹の胸もふるふると柔らかそうに揺れる。痛みも快楽も感じぬまま横たわる夏樹は、しかしどこか陶然とした様子で虚空を見つめていた。



「所有者 中西タロウ様 登録しました」

精を放ち自身を引き抜くと同時に、抑揚のない声で夏樹が言った。どうやら音声案内機能がついているらしい。
相変わらずの無表情のまま、夏樹は携帯電話になりきっている。裸の恥じらいも犯された屈辱も、今の彼女は理解することは出来ないのだ。
剥き出しの乳首をつまむと、夏樹は生真面目な声で音声案内を続けてくれる。

「一件の未読メールがあります。読み上げますか」

キュッキュッと乳首をつまむたびに同じメッセージを繰り返す夏樹は、滑稽ながらにどこか哀れだ。

「これからは携帯としてよろしくな、委員長」

全裸に近い姿で痴態を曝す携帯電話に話し掛けながら、中西は満面の笑みを浮かべるのだった。

387:名無しさん@ピンキー
10/07/12 19:10:52 LnQmhNo+
以上です。>>377の続きも近いうちに投下できたらと思います。

>>383
激しくGJです!元ネタは分かりませんが、すごくよかったです。
個人的にはブランコの上で揺れるシーンがツボでした。

388:名無しさん@ピンキー
10/07/21 17:41:05 UdR3RecP
規制で一月近く書き込めなかったぜ…
突然の投下ラッシュGJなんだぜ

389:名無しさん@ピンキー
10/07/22 02:33:59 S+pFjKe9
しばらくみてなかったが作品が投下されとる
GJ!

390:名無しさん@ピンキー
10/07/22 20:33:34 5A07GU9p
GJ!!
昔の作品の硬直は、貧乏臭い割りにかなり萌えると思います。
きっと子供達も…おっと。

391:名無しさん@ピンキー
10/08/13 18:39:47 jWXzyUnZ
止めてる間の快楽が溜まっていって、
時を開放した瞬間に全ての快楽が一気に押し寄せるような時止めをしたい。
いきなり周りの女の子達が快楽にへたり込むような…。

392:名無しさん@ピンキー
10/08/20 09:34:25 7Rs+d3V3
停止や洗脳とは違うが、石ころ帽子みたいな存在を認識されなくなる能力が欲しいな。
どっかのサイト小説で読んだけど、こちらが乳を揉もうが挿入しようがそれらの感覚があるのみで、こちらを認識できないからやりたい放題できる。

393:名無しさん@ピンキー
10/09/12 11:18:13 bM/we25W
夏は終わったけどまだまだ暑いね
こういうときはプールに行って時を止めたいね。


394:名無しさん@ピンキー
10/10/07 02:01:24 KSR7yPmM
保守w

395:一尉
10/10/09 18:06:55 IV6k3LYb
支援

396:名無しさん@ピンキー
10/10/11 10:10:30 AAU/+zQ/
支援とか言ってる奴死んでくれないかな。

397:名無しさん@ピンキー
10/10/12 04:25:46 1EXvVKcS
激しく同意

398:名無しさん@ピンキー
10/10/13 02:02:54 7QExbz1Q
激しく同意とか言ってる奴死んでくれないかな。

399:名無しさん@ピンキー
10/10/13 04:03:03 FEqqvCfH
激しく同意

400:名無しさん@ピンキー
10/10/13 19:37:54 TCnxZwTg
一尉君。
君、首にカッターナイフ刺してくれない?

401:一尉
10/10/15 20:40:02 AzHLJ5M3
それは通報にさせて置くよ。

402:名無しさん@ピンキー
10/10/19 15:20:09 ztQ1ucgt
クズが…
まだ生きていたのか…

403:名無しさん@ピンキー
10/10/26 18:46:44 en37i41c
ベジータかフリーザ様のようなセリフw

404:名無しさん@ピンキー
10/10/28 02:22:14 rJe3R5Fq
惜しい、ブロリーだ。

405:名無しさん@ピンキー
10/11/04 06:36:08 0oi98vzx
一尉君
書き込みをやめるだ。

406:名無しさん@ピンキー
10/11/05 20:56:40 u0rYSHnp
平日の夕方。
3人の女子高生が、お喋りしながら歩いていた。
そして道の隅には女子高生達を待ち構えるように、1人の男が立ち止まっている。
男が空中に人差し指で字を書く仕草をすると、空中には光る文字で『高性能ダッチワイフ』と書かれていた。
女子高生達が目の前に来ると、男は指で文字を弾く。
弾かれた文字は女子高生の1人に吸い込まれていき、すぐに女子高生に変化が現れた。
女子高生は無表情になると、直立の姿勢で動かなくなる。
その変化に2人の女子高生も気付いたが、発声されたのは心配の声では無かった。
「なに、この人形?」
「これって男がオナニーに使う人形じゃないの、うわっ、気持ち悪い…」
さっきまで仲良く喋っていた友人を、2人は汚い物として扱っていく。
2人には友人の女子高生が、ダッチワイフに見えているのだ。
「ちょっと、ごめんね」
男は固まった女子高生に近付くと担ぎ上げて、近くに停めてある車に積み込むと、車を発車させていった。
「あんな人形を使ってオナニーなんて、変態だよね」
「人形の服を見た?うちの学校の制服だよ、気持ち悪すぎ…」
2人は友人がいなくなったことを、全く気にすることは無かった。
男の車が自宅に着くと、女子高生は自宅内の寝室に運ばれていく。
男は女子高生を寝室に運び入れると、すぐに女子高生の制服を脱がし始める。
制服を脱がされて、続いて下着も脱がされていく女子高生。
だがダッチワイフにされた女子高生は無表情のまま、制服と下着を脱がされて全裸にされた。
「思った通り美しい体だ、今回も当たりのようだな」
男は女子高生を抱き寄せると、胸や尻を揉みしだき、乳首に吸い付いていき。
女子高生の股間に顔を寄せると、オマンコやクリトリスを舐めたり、指で弄ったりしていく。
男からの愛撫に女子高生の体は反応しだし、オマンコには愛液が潤いだした。
「やっぱり高性能にすると、ローションをいらないから楽だな」
オマンコがクチュクチュと淫猥な音をしだすと、男はチンコを挿入していき、一気に奥まで突っ込んだ。
「おっ、今の感触は…、この女子高生ダッチワイフは初物か」
男が腰を振ると女子高生もグラグラと揺れていく、処女を奪われてもダッチワイフと化した女子高生の表情は変わることはなかった。
「やっぱりダッチワイフは女子中高生ぐらいが最高だな、いい締まり具合だ。うぉ、出る!」
男は女子高生の膣内に射精するとチンコを抜き、タバコを一服しながら女子高生に話し掛ける。
「君はダッチワイフという、女の本来の姿になれたんだ。女は男の性処理のための存在なのだからな」
数週間後、ゴミ捨て場には女子高生がダッチワイフのまま捨てられていた。
男は飽きた女子高生を処分のために捨てたのだ。
今日も駅前には大勢の女子中高生がおり、それを男が見ている。
「さて、今日から使うダッチワイフはどれを持って帰るかな?」


407:名無しさん@ピンキー
10/11/06 00:12:37 I/9iB/Vz
>>406
うわ、ストライクだわw
モノとして扱われたり女子高生が友達に気持ち悪がられるのもいい。
本人だけは無表情のまま見え、聞こえ、心はそのままで使われたりすると最高だね。

408:名無しさん@ピンキー
10/11/06 00:39:55 T9o7S7nS
GJ!
こういうスッキリしたの好きだわ

409:名無しさん@ピンキー
10/11/07 06:14:13 ThdFDuqA
GJ!
心の声が聞こえると某時間を封鎖するゲームが浮かんでくるから個人的には
男視点で書かれたこの作品は素晴らしいと思う。

410:名無しさん@ピンキー
10/11/07 20:25:08 C/tj+hvS
女子高生もいいけど、女教師が人形化されて性教育向け教材にされるシチュも捨てがたい。
普段は保健室に置かれててなり手のいない保健委員の検便回収のお礼に使っていい決まりができてたりとか


411:名無しさん@ピンキー
10/11/30 12:53:45 Tmz0+XDb
どう見てもスレ自体が金縛り状態です…

ほしゅ っ「きんのはり」

412:名無しさん@ピンキー
10/12/01 01:19:52 L7ynR7/4
っ「あんこくかいき」

413:名無しさん@ピンキー
10/12/16 01:25:43 q6JfOW6y
もっとパルプンテとかストップとかアワーグラスとかで版権停止ネタ出ないかねぇ…

414:名無しさん@ピンキー
10/12/17 23:37:53 1uoUo6xe
女魔法使いはパルプンテを唱えた!

女勇者はオリハルコン像になった!
女戦士はオリハルコン像になった!
女僧侶はオリハルコン像になった!
女魔法使いはオリハルコン像になった!

勇者たちは全滅した!

415:名無しさん@ピンキー
10/12/21 19:31:34 4yJX2Iov
ニコ動によさげなのが

「ナッシングパワー」

チルノに凍り漬けにされた諏訪子
その氷塊を横倒しにするとパンもろ
そのまま写真撮影





全裸に剥いて凍り漬けにして冷凍室に展示しておくようなSS希望

416:名無しさん@ピンキー
10/12/26 18:59:23 mHBoIIxM
保守

417: 【中吉】
11/01/01 13:24:36 diYyFDlx
大吉なら今日SSを書き上げる

418:名無しさん@ピンキー
11/01/01 22:44:43 BCkyRhCn
>>417
中吉でもいいじゃない、書けばいいと思うよ。


419:一尉
11/01/03 17:10:49 1BflJMyH
ニコはハンプルテとなえたが女性が石化になってしまった。おまけにマイケルが死んでしまった。

420:名無しさん@ピンキー
11/01/04 05:41:42 NpcrI2XB
>>406
その後を考えてしまってすっきり出来ないなこれ
ゴミ収集車の中で女子高生が潰されていくのを想像すると…

421:名無しさん@ピンキー
11/01/04 06:11:51 hxsVq5Kb
>>420
>潰されていくのを想像すると…
勃起もんですな


  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´


422:名無しさん@ピンキー
11/01/04 10:15:04 sbs0smVg
>>420
近所に住む一人暮らしの大学生が拾って自室に運んだり
中高生が秘密基地に持ってったりして
そいつらに末長く使ってもらえてると考えればいい。

あとはホームレスの段ボールハウスとか。






……男が交通事故(天罰)で急死してダッチワイフ化が解けたら面白そうだな。

423:名無しさん@ピンキー
11/01/04 11:51:28 DoFTYCWD
固めのときから思ってたけど、固まった女の子が悲惨な目にあうのは納得できないなあ。
動けなくしてとか言っている時点であれだとは思うが。

424:ダジャレフリーザー
11/01/04 19:38:59 lsA/2+9s
「おおう、がんばってるねー」
私立の女子小学校に忍び込んだ私は、その学校の視聴覚室の前にいた。
今日は学校の、3学期の始業式だ。
そのため全校児童(と言ってもこの学校の児童数は100人程だ)が、教室にて先生から色々と指示を受けているところだろう。
数人の、放送委員の児童を除いて。

放送委員の少女達は、5年生と6年生が二人ずつ、4人いる。
皆、街ですれ違ったら振り向いてしまいそうな程の美少女だ。
少女達は必死に声をマイクに向けて、放送をしている。
「今日は、学校の始業式です。
全校児童の皆さんは、速やかに体育館に移動してください。」
放送内容はこれだけだ。
しかしこの学校は、自主性を伸ばすために、放送の機械やボリューム調整などをすべて児童に任せている。
だから、たったこれだけの放送に4人の女子児童がいるのだ。
逆に言えば、児童以外の人間は視聴覚室にいない事になる。
視聴覚室周辺を含んでも、私を除いたら可愛らしい女の子しかいないのだ。

放送をした女子児童…「美穂ちゃん」はマイクのスイッチを切り、ふーっと溜息を付く。
大きなリボンでまとめられたツインテールが特徴的な女の子だ。
身長は140cmくらいだろうか? 元気で年相応の幼さを感じる。
そんな彼女にとっては、ブレザーの制服はまさしく「着られている」状態だろう。
「じゃあ、私も体育館に向かうね!」
「うん、後は私達が片付けるから!」
嬉しそうな声で、美穂ちゃんは他の3人に話しかける。
よっぽど上手く放送できたのが嬉しいのだろう。

しかし、彼女が体育館に辿り着くことは、できない。


廊下をスキップで歩いている美穂ちゃんの前に、私は姿を表す。
「きゃっ!」
突如姿を表した部外者に、笑顔だった美穂ちゃんの顔はすぐに驚きの表情に変わる。
少し引いたポーズになった彼女に、私はこう声をかけた。


「猫が、寝転んだよ」


425:ダジャレフリーザー
11/01/04 19:39:46 lsA/2+9s
刹那、美穂ちゃんがバランスを崩し、尻持ちをついてしまう。
…いや、バランスを崩したのではなく、維持できなくなったと言った方が正しいだろうか?
彼女は驚いた表情のまま転んでしまい…そのままのポーズで動かなくなる。
そして彼女のすべすべの肌が、ゆっくりと光沢を纏い始めた。

……私はダジャレを聞かせた人間を、固めて、動けなくしてしまう能力を持つ。
勿論、意識も奪う。
固める、といっても、私が力を込めたらその体を動かし、ポーズくらいは変える事ができる。
まあ、人間を人形に変えてしまう能力と言ったらわかりやすいだろうか?

笑顔が似合う美穂ちゃんだったが、驚いた顔もまた可愛い。
私は早速彼女を…と言いたいところだが、今回の目的はそれではない。
「ちょっとごめんね、大丈夫。
他の3人も、すぐに固めてあげるからね」
返事はない。当たり前だ。
人形になってしまった美穂ちゃんに動く術も喋る術も無いのだから。
私は人形になった美穂ちゃんを脇に抱えて、視聴覚室に戻った。

美穂ちゃん以外の3人の少女は、放送の機械の片づけを終わらせたらしく、一息ついている。
私はそんな児童達に聞こえるよう大声で、こう叫んだ。
「布団が、吹っ飛んだ!」

「終わった!早くいそが―」
「ん? 何か聞こえ―」
「ちょっと、何で途中で言葉をとぎ―」

私のダジャレを聞いた3人のうち2人は、くつろいだ表情のまま人形になってしまった。
そして残りの一人は、少し不安そうな表情を浮かべて、カチンと固まった。
私が一言ダジャレを言うだけで、3人の児童が動かなくなるのだ。
「それでは、少し失礼して…」
私は美穂ちゃんと3人を並べ、M字開脚のポーズに変える。
そして4人のブレザーを脱がせ、リボンを取り、ブラウスのボタンを全て空ける。
ぽろん、…とまではいかないが、ブラウスを開けたら即、可愛らしいピンクの乳首が見えた。
…一人の胸は少し膨らみかけているというのに、小学5年生と6年生がブラすらしていないとは。
恐らく学校の校則のせいだろう。
「さて、これからどうしようかな?」
私は乳首を丸出しにした4人の女子児童を見て…ふと、とある事を考える。
私のダジャレを聞いた人間は、固まる。
それは何も直接的なものでなくてもいい。 例えば電話や、録音したものを再生しても、聞いた人間は固まるのだ。
無論、マイクを通して言った言葉も……。

「……さてと、当分楽しませてもらおうかな?
せっかく片付けたのに、悪いねー君達」
私はこれから起こる至福の時間に胸をときめかせながら、マイクの準備をする。
そして、全校に響き渡るマイクに向かって、こう叫んだ。

「アルミ缶の上に、ある蜜柑」

426:名無しさん@ピンキー
11/01/04 19:52:38 lCkHHxKj
こっちが固まるかと思ったw

427:一尉
11/01/04 21:07:34 hHUZUm3S
ガツ章

428:名無しさん@ピンキー
11/01/04 21:46:24 xND3RQyE
俺もダジャレを言えば一瞬だけ時間を止められるよ。

うん、ごめん。

429:名無しさん@ピンキー
11/01/04 22:14:26 /zlJSxKy
>>421
 それもいいけど,その後清掃センターで焼却されるのもいいと思う。
 監視員が見ているゴミ焼却の映像にチラリと映り跡形もなく燃えていく元女の子の残骸。想像するだけでゾクゾクするよ。

430:名無しさん@ピンキー
11/01/04 23:05:53 sbs0smVg
>>421,429

ここはいつからグロスレになったんだ?

>>420のすっきり出来ないってのは
気分が悪いって方向で解釈してたんだが。

431:名無しさん@ピンキー
11/01/05 01:43:59 tEwOPsYf
>>424
カチコチの人(だよね?)お久しぶり。
乙です。
>>430
そこまでいっちゃうとリョナの領域だし、そんなのばかりになったら困るけど、>>406みたいなオチがダークなのも否定はしない。

432:名無しさん@ピンキー
11/01/05 02:00:20 tEwOPsYf
そういえばカチコチの人は百合だったな。
もしかしたら小学生ってだけで早とちりしたかも。
新しい書き手の方だったら申し訳ない。

433:名無しさん@ピンキー
11/01/05 05:23:22 tqCmVq+t
いやわからんぞ。
主人公はもしかしたら女の子かもしれない。
ちん○の描写とかもないし。

434:名無しさん@ピンキー
11/01/05 11:01:14 Bldm0LP6
女の子リモコンとか思い付いた

・スイッチ一つで、リモコンを向けた女の子が一瞬で硬直!動かないし意識もないぞ!
・服脱がし、着替え機能完備、憧れのあの娘があんな恰好に…
・自由自在にポージング、ポーズ操作機能搭載!
・射程距離は10m

さあ、貴方も硬直ライフを単能しよう!
※硬直が効かない場合もあります。

435:名無しさん@ピンキー
11/01/05 11:46:05 315XpgOi
向こうでも質問したけど
通りすがりの女の子と知り合いの女の子、悪戯するならどっちがいい?

436:名無しさん@ピンキー
11/01/05 21:04:57 XlGtWZTO
絶対にバレないor隠蔽可能なら知り合い。
量をこなせるなら通りすがり、でしょうか。

437:名無しさん@ピンキー
11/01/06 05:51:59 hr84sDcT
>>435
近所の利発そうな女の子とか、電車で毎日見る女の子とか
自分に微妙に近い子に悪戯したいです。
事後経過も見れるし、俺はおまえらの裸を知っているみたいなプレイできるし。

438:名無しさん@ピンキー
11/01/06 14:18:00 KLwx08S6
女の子リモコンで書いてみた


朝のラッシュ時間、電車内には大勢の男女がいる。
1人の男がポケットからリモコンのような物を取り出すと、目の前にいる女子高生に向けていく。
そして男がボタンを押すと、女子高生は全く動かなくなった。
もともと身動きが出来ない電車内では、1人の女子高生が動かなくなっても、誰も気付かない。
駅に着くと扉が開き、大勢の人が降りていく。
男がリモコンを操作すると、女子高生は動き出して、男と一緒に降りていった。
女子高生は無表情のまま、男の後ろを付いてゆく。
男のリモコンによって意識を無くして、リモコンによって操られているのだ。
男と女子高生は駅の近くに停めてあった車に乗り込むと、そのまま男の自宅に向かっていく。
男は運転の合間に女子高生の体を触っていくが、意識の無い操り人形にされた女子高生は全く抵抗しないでいる。
車が自宅に着くと、男はリビングに女子高生を連れていき、女子高生をじっくりと見ていく。
さらに男がリモコンを操作すると女子高生は制服を脱ぎだし、そのまま下着も脱いでいき全裸になった。
女子高生は全裸になると直立の姿勢になり、男に対して全てを晒す。
見知らぬ男の前で裸になっていても、人形になった女子高生は表情を変えることはない。
男は女子高生を抱くと、胸や尻を触ったり、揉んだりし、股間に手を延ばすと、オマンコやクリトリスを弄っていく。
男の愛撫に女子高生の体は反応し、乳首が立ち、オマンコからは愛液が染みだしてくる。
オマンコが愛液で濡れると、女子高生をソファーに手を着かせた立ちバックの姿勢にする。
男はズボンとパンツを脱ぐと、勃起したチンコをオマンコに挿入していった。
チンコによって処女膜は簡単に破られ、オマンコの奥までチンコが挿入されていく。
男が腰を振ると、女子高生もグラグラと揺れているが、表情は変わらない。
今の女子高生は男の性欲処理をするための、生きたダッチワイフでしかないのだ。
しばらくすると男は膣内に射精し、チンコを抜いていく。
その後は女子高生の口やアナルも使い、満足するまで女子高生の体を味わっていった。
そして男が満足したときには、女子高生は男の涎と精液まみれになっていた。
再びリモコンで女子高生を操作すると、風呂場で体を洗わせて、下着と制服を元通りに着せていく。
制服姿に戻った女子高生は、ある部屋に連れていかれた。
部屋の中には制服姿の女の子が何人もおり、全員が全く動かないでいる。
この女の子達は男がリモコンを使って誘拐した女子中高生で、全員が生きた人形になっている。
男は誘拐した女子中高生を、ダッチワイフコレクションとして保管しているのだ。
今回の女子高生も列に加わると、リモコンで人形として固定される。
これで女子高生は人形状態が解除されない限り、今の容姿のまま永遠に保管される。
男に出あわなければ、明るい未来があったであろう美少女揃いの女子中高生達。
しかし今ではダッチワイフとして男の所有物となり、二度と学校に通うことも、家族の待つ家に帰ることも無いだろう。
だが人形でいれば年老いることもなく、永遠に美少女のままでいられる。
それは女にとって最高の幸せを手に入れたのかもしれない…



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