【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】at EROPARO
【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
09/11/10 10:24:33 t7XJorvl
これもいきものの性か...

51:名無しさん@ピンキー
09/11/10 20:19:01 okfJ8DCg
GJ!
いいぞ!もっと血と汗と涙を流せ!

52:名無しさん@ピンキー
09/11/12 16:02:08 Fl7SklTB
アラケス乙


ネタと汗と精液を流せ…

53:名無しさん@ピンキー
09/11/12 16:23:29 LRNuPlFy
唾液と愛液と尿も流してくれ!

54:名無しさん@ピンキー
09/11/15 20:02:45 PivjlSmG
ほしゅ

55:名無しさん@ピンキー
09/11/17 01:42:28 Q0FcAprY
失礼剣とジンギスカンにクソフイタwww
タイミング絶妙すぐるwwww

56:名無しさん@ピンキー
09/11/17 01:46:09 /UeJkyML
久々に来てみたら、面白すぎ。
ここがこんなにメイルシュトロームってw

57:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:37:05 nsmRnw34
何度読んでも失礼剣のせいで腹がブルクラッシュw

58:名無しさん@ピンキー
09/11/18 07:50:25 zewg7Uuj
ねんがんの きせいかいじょを てにいれたぞ!

以下の能力をお持ちの方は、スルーをお願いいたします。
×アナル
×エウテル

59:サガ2秘所伝説G.O.D Act07 1/4
09/11/18 07:51:14 zewg7Uuj
 ロアンは途方に暮れていた。
 女心というものが全く解らない……乙女心というものがこれっぽっちも理解できない。
アーニャには嫌われていないと思っていたが、一緒に旅をして四六時中生活を共にすると
感じる……何か、壁がある。何かは知れぬが、それは確かに存在する。
 思えば、どうして危険な秘宝探しの旅に同行してくれたかも、未だに聞き出せていない。
 その一方で、積極的に一途な想いを注いでくる乙姫がいる。ロアンから想われなくても
構わないとさえ言い、ひたむきに身体を預けて全身で愛してくる。これも解らない。
「はあ、女の子は解らないことだらけだ……これもそう」
 手に持つ小さな光学ディスクを見詰め、ロアンは溜息を零した。
 みんながみんな、カリオペさんのような人ならいいのに……そうは思うものの、決して
ロアンはカリオペが単純な女性だとは思っていない。ただ、優しいと思うだけ。
 もう少しみんな、自分に優しくても……そんな惰弱な考えを振り払い、ロアンは一人で
ミューズの園から一歩を踏み出した。自分が知りうる限り、最も理解不能な女性の相手を
務める為に。
「こ、こんにちは~」
「アラ、メズラシイワネ。ナニシニキタノ?」
 ゲートをくぐった先は、無数のコードが乱舞する電子の果樹園。0と1の果実が実る中に、
機械仕掛けのミューズがアルカイックな笑みを灯していた。思わずロアンは気圧される。
「ヨウガアルナラ、コッチニキテ☆」
 彼女の名はエウテル……砂漠の町で縁あって助けた、ミューズの一人。
 彫りの深い顔立ちにエキセントリックな髪型、そしてロアンとは頭一つ以上違う長身。
それはロアンの知る女性達の誰にも似てないが、同じ位……いや、それ以上に美しかった。
ピタリと身体にフィットした着衣が、豊かな起伏を浮き立たせて目のやり場に困る位。
「あ、や、今日は、その……こ、これを……」
 腕組み僅かに身を反らして、泰然とエウテルは佇んでいる。ロアンはその前におずおず
歩み出ると、先ほどから手にもてあそぶ光学ディスクを差し出した。
 瞬間、美女が無邪気な笑みに顔を綻ばせる。
「コレハ……トラフィックパス。コレヲ、ワタシニ?」
「まあ、俺達が持ってても、しょうがないものですし。じゃ、じゃあ俺はこれで―」
 目をキラキラと輝かせて、エウテルはうっとりとディスクに見惚れている。その様子は、
どうやら喜んでいるようで。これ幸いと、ロアンは急いで踵を返した。
 何度ももう贈り物をしてるが……ロアンはこの、奇妙なミューズが苦手だった。
「ウレシイ☆ ジャアキョウモ、テキトウニオレイスルワ☆☆」
 咄嗟に逃げようとゲートに駆け出す、ロアンの足が地から離れた。満面の笑みが零れて、
エウテルは軽々とロアンを両手で抱き上げる。普段通りに。
「今日も、ですか……また、適当にですか……」
「イェス。イツモテキトウ、ワタシハイロイロスルノガスキナノ☆」
「勘弁して下さいよ、いつもいつも……贈り物の度に毎回じゃないですか」
「ダッテ、ウレシインダモノ」
 相手が女性だから、ロアンは強く抗うことができない。申し訳程度に身を捩ってみるが、
構わず(寧ろその反応を楽しむように)エウテルは口早に暗号めいた言葉を口ずさむ。
 数字の羅列が明滅して集束し、このエウテルの園特有のデザインを象り始める。それが
いつもいつもエウテルが使っているベットだと、もうロアンは身体で知っていた。
「キョウハ、ナニヲシテタノシモウカシラ☆」
「……とりあえず、降ろして下さい」
「イイワヨ」
「いえ、ベッドにじゃなくて……あのですね、エウテルさん。今日という今日は―」
 やっとのことでお姫様だっこから解放されたロアンは、ベッドの上で抗議の声をあげた。
 あげた、筈だったが……唇をやわらかな感触が塞いで言葉を吸い取る。
「ン、ンッ、フウ……ワタシノコト、キライ?」
「いえ、好きとか嫌いとか……そもそもあの、いつも助けて貰ってるお礼をですね」
「ソレヲイウナラ、ワタシモタスケテモラッタシ☆ マ、テキトウニタノシミマショ☆☆」
「いや、俺はそんな。これでも貞操観念は父さんに鍛えられて……ん、ぐぅ……ふぁ」
 自分で口にしてみて、なかなかに虚しい言葉だと思った瞬間……再度ロアンは言の葉を
キスに奪われる。舌はもう、喋る以外の行為で互いに温もりを伝え合っていた。

60:サガ2秘所伝説G.O.D Act07 2/4
09/11/18 07:51:50 zewg7Uuj
 いつ来ても、エウテルの園は落ち着かない……周囲を乱舞する数字や記号、電子音。
 何より、掴みどころの無い美貌が自分を玩具にするのが、たまらないとロアンは思った。
「フフ、テイソウカンネン? ロアン、ソンナノテキトウデイイジャナイ☆」
「よ、良くないですよっ! ……ホントは、良くないんです。ホントは」
 長身に圧し掛かられ、無理矢理に唇を奪われながら……まるで初夜の初心な乙女の様に、
ロアンは身を縮めて顔を赤らめる。しかしそれも、毎度のことだった。
「キョウハソウネ……ドウシヨウカシラ☆☆」
 たっぷりと唇と舌でロアンを味わい、やっと糸を引いて離れるや……ロアンの身を覆う
エウテルは、爛々と瞳を輝かせながらチロリと上唇を舐めた。まるで獲物を前にした獣だ。
とてもメカとは思えない、獣気と性欲にロアンは小さな溜息を一つ。
 しかし、気持ちいいのだからなんとも言えず、そんな自分が恨めしい。
「トリアエズ、ロアンモヌイデ」
 言うが早いか、エウテルの我侭なボディを包むスーツが四散する。それはまたたく間に、
解読不能な言語の集合体となって、周囲の空気に溶け消えた。
 余りにも白すぎる肌が露になり、ロアンは股間が固く充血する気配に身を捩る。
「アラ、ヌガナイノ? ソウネ……ロアンヲヌガスノモ、オモシロイカモ☆」
「ぬっ、脱ぎます! 自分で脱ぎますから……もう、何で毎度こうも」
 慌ててロアンは着衣を脱ぎ出した。既にもう、諦めはついていた。
 旅を助けてくれるミューズに、できるだけお礼をしていこう……それを言い出したのは、
あのアーニャだった。考えもせずに賛同したロアンだったが、それは単にアイテムを色々
工面して、贈り物をするだけに留まらなかったのだ。
 特にエウテルは。
「ンフ……マタチョット、タクマシクナッタ? オハダ、スベスベ」
 エウテルはロアンが贈り物をする度に、あの手この手でベッドに引きずりこんでくる。
 ある時は、自分を虐げて欲しいとムチを握らせ、犬のようにすり寄ってきた。
 またある時は、ネットで見たと言って、膝枕で耳掃除をしたりさせたり……
 一番酷かったのは「ソラレタイノ」と、股間の茂みを全てロアンに剃毛させたのだ。
 迷惑この上ないが、ミューズの機嫌を損ねてもいけない……ロアンは毎度ながら渋々、
エウテルに従い、その欲求を満たしてやった。つたないムチさばきに尻を真っ赤に腫らせ、
嬌声を張り上げ絶頂に達するエウテルは、若い少年の劣情を大いに刺激したもので。更に、
まるで年相応の男女の様に、エウテルの膝に頭を預けてまどろむ時間は夢のようだった。
 つるつるになったエウテルの秘所を前にした時など、我慢が出来なかった程だ。
 さて今日はと、ロアンが戦々恐々と見上げると……エウテルは楽しげに微笑んでいる。
「……キメタ。キョウハワタシガ、ロアンヲソッテアゲル」
「それは……お断りしますっ! 嫌ですよ、ぜっ、たいっ、にっ! 嫌ですっ!」
 いざ、アーニャと契る瞬間を、夢にまで見た交わりを迎えた時……自分が幼子の様に
つるつるだったらと思うと、ロアンは顔を真っ赤にして拒絶した。そうでなくても常に、
今のロアンには乙姫という人がいる……いつ、どこで、生まれたままの姿を親しい異性へ
見せるか解らないのだ。
 ロアンは必死に、それだけは勘弁して欲しいと訴えた。
「ソウ? オモシロソウナノニ……ソウネ、デモフツウハダメヨ」
「普通はダメって……俺的にはもう、この時点でダメなんですけど」
 しかしエウテルは、何やら閃いた様子でポンと手の平を叩く。御丁寧に頭上に、まるで
それがお約束であるかのように、電球を表示しながら。
「イイコトオモイツイタワ、ロアン。キョウノゴホウビ☆」
「……なんか、すんごい悪い予感しかしないんですけど」
「ソンナコトナイワ、キットスゴクキモチイイ……ソウゾウダケデ、ゾクゾクスル」
「は、はぁ……」
 エウテルの白い手が、ロアンの顔を両側から包む。赤く上気した頬を撫でてくる。
 そうして、ひやりと冷たい手がロアンを滑り落ちていった。頬から首筋を伝って降り、
華奢な肩を一撫でして胸へ……エスパー特有の紋様を指でなぞり、乳首を擽ってくる。
そうして最近割れてきた腹筋を、へそを経て……エウテルはロアン自身を軽く握った。
 そこはもう、体中から集った劣情の血潮で固く勃起していた。
「コレヲ、イレテチョウダイ……ワタシノナカニ」
 今日は普通じゃないかと、ロアンはほっとしたが……それは間違った認識だった。

61:サガ2秘所伝説G.O.D Act07 3/4
09/11/18 07:52:26 zewg7Uuj
「ふあぅ! エ、エウテルさん……そんな、激し、いいっ!」
 ロアンは全神経が集束した股間に、絶え間ない刺激を感じて身悶え声を張り上げた。
 今、エウテルはロアンの屹立を口に含んで、喉の奥まで飲み込んでいる。それを戻し、
今度は舌先で先端を攻められれば、もうロアンは髪の毛を掻き毟りながら、押し寄せる
快楽に身震いする他ない。
 好きな人に近づけないまま、どんどん女に溺れてゆく……そんな不安すら、現実を前に
霞んでしまう。心に決めた人がいながら、ロアンは肉欲にあまりにも弱過ぎた。流される
ままに、乙姫に、エウテルに身体を開いてしまう。そして恐らく、今後誰にでも……
「フフ、キモチイイノネ☆ サキバシリ、コンナニ……」
 ロアンは込み上げる射精感と、それをせき止めるエウテルの手に息を荒くする。
 エウテルはしっかりとロアンのペニスの、その根元をきつく握り締めながら……舌で
丹念に先端を舐り、もう片方の手で交互に左右の睾丸を揉みしだいてくる。毎度ながら
妙技にされるがままのロアン。
「イロイロカンガエタノヨ? タトエバ……ワタシノマエデ、ハイセツシテホシイトカ」
 言葉を紡ぐ合間にも、エウテルは舌を休めずロアンの先端を突っ突いてくる。
「ホカニハソウネ、コレカラスルノト、ギャクモカンガエタノ。ショジョモホシイシ☆」
 特有の電子音声にも熱が篭って、それが舌使いに直結する。ロアンは今、脱ぎ捨てた
陰茎の包皮を、丹念にねぶられ……甘噛みされて達しそうになる。
 しかし、出口を求めて押し寄せる白濁の波は今、エウテルの手にせき止められていた。
「ソロソロイイワネ……サ、ロアン? イレテ……キョウハ、ココ、ココニイレテ」
 不意に股間を蹂躙する、容赦のない愛撫がやんだ。口元の涎をぬぐいながらロアンは、
楽しそうに尻を向けるエウテルをぼんやりと見やる。ボリュームのある安産型の、綺麗な
桃尻だった。
 仰向けにやや上体を起こしたロアンの上で、ぐいとエウテルは尻をロアンに近づけた。
 同時に両手を伸べ、自分の尻の谷間を左右に押し開く。
「キョウハココニイレテ……コンナノ、ハジメテ。ゾクゾクシチャウ☆☆」
「えっ……? エ、エウテルさん、それって」
「ソ、オシリニ……アナルニイレテ。ダイジョウブ、ナカハキレイヨ」
「あ、いや、その……そゆ問題じゃないんですけど。えー、お尻って、うーん」
 それは、知識としてならロアンも知ってはいる。肛門性交を好む性愛があるとも。
 だが、いざ目の前にしてみると、未だに純なロアンは躊躇われた。思えば今までは、
比較的ノーマルな男女の交わりしかしたことがない……それも、数える程、一人としか。
 乙姫とは互いに純潔を捧げあった、あれはれっきとした男女の交わりだった。
 その次は……何度かの自慰の後、砂漠の町で苛烈な愛され方をしたが。
 それでも、エウテルが要求するような、退廃的で背徳感に溢れた交わりではなかった。
「……イヤナノ? イヤナラ、イイワ。ベツニ、テキトウニカンガエタダケダシ」
「嫌って訳じゃ……掘られたり剃られたりよりは。あ、いや! そゆ意味じゃなくて!」
 一瞬、エウテルがつまらなそうな、その中に寂しさを隠したような横顔を見せた。
 ロアンはその時、父親の教えを思い出した……男たるもの、女を泣かせてはいけない。
 頬を伝う涙が見えずとも、それを察するのが男だとも。
「あっ、あの……それじゃ、えと……挿れる挿れないは別にして、ですね」
「ウン」
「エ、エウテルさんは、今日はその、おっ、おお、お……お尻、して欲しいんですよね」
「ソウヨ☆ デモ、ロアンガイヤナライイ。ワタシ、ロアントイロイロタノシミタイダケ」
 しなやかな肢体を僅かに震わせ、エウテルがゆっくりとロアンから離れてゆく。
 気付けばロアンは、エウテルの下から這い出ると……その背を抱き締めていた。
「え、えと、その、いつも助けて貰ってるし……そんな、寂しい顔されちゃうと」
「サビシイ? ワタシガ? ソンナコトナイワ、イツモテキトウダモノ」
 そう言うエウテルの背に、頬擦りしながらロアンは尻まで降りてゆく。四つん這いの
エウテルの、その左右の尻に交互にくちづけて、両手で柔らかな肉の感触を揉む。
 とてもメカとは思えない肉感が、食い込む指から伝わり、股間に直結した。
「と、とりあえずですね……ええと、自分もよく解らないんですけど」
「ウン、シッテル。ロアンハマダ、ドウテイソツギョウシタバッカリダッテ」
「……そゆこと、いちいち覚えないで貰えますか」
 ロアンは文句を言いながらも、エウテルの尻の谷間へと顔を埋めていった。

62:サガ2秘所伝説G.O.D Act07 4/4
09/11/18 07:53:04 zewg7Uuj
 本質的にメカだからだろうか? いわゆる生物的な匂いを感じない。
 感じないのに今、ロアンの雄はエウテルの牝を感じて痛い程に勃起している。
 それが本来、汚れた排泄孔であるという背徳感が、より一層ロアンを昂ぶらせた。
「エウテルさん……ここ、綺麗です」
 エウテルの菊門は、桜色できつく窄まっていた。
 まるでそれが自然であるかのように、ロアンは舌を突き出し、シワを一つ一つ丁寧に
舐め取ってゆく。味覚を感じる筈の舌は今、ロアンにとって敏感な性感帯だった。
 本来汚らしい、他者に秘めるべき場所を舐めている……そんな自分に興奮を覚える。
「オゥ、オッ、オオ……ロアン、ジョウズヨ……モット、モットシテ」
 尻を高々と突き上げる、エウテルの秘所に愛蜜が満ちてくる。そんな所はいつも通り、
人間と寸分違わぬのだとロアンは再確認しながら……今日はあえて、放置する。
 濡れそぼる秘裂の、そのヒダも露な無毛の恥丘を無視して、肛虐に舌を這わせる。
 気付けばロアンは、夢中でエウテルの肛門を口で犯していた。ヒクヒクと快楽に震える
窄まりは、括約筋の力で固く閉ざされているが……舌先を突き立てると、自然と弛緩して
直腸へとロアンを受け入れる。
 舌を絞られるような法悦に、鼻息を荒くしてロアンは尻を揉みつつ舌を挿し入れた。
「アア……スゴ、スゴイ……」
「ふはっ、ふっ、ふう……んふ、とろけてきた……指、挿れてみますね」
「ンホォ! オ、オオッ☆☆ オァ……」
「あ……エウテルさん、凄い締め付けです。指でこんな……俺の、挿いるかな」
 全身に汗をかいて、エウテルははばからず快楽を叫びながらシーツをかきむしる。
 ロアンはただ、まるで熱病に侵されたように、無心に彼女の肛門を愛撫した。
 エウテルの汗とロアンの唾液と、そして中から染み出す淫らな腸液とで、菊座はもう、
エウテルの呼吸に合わせて開閉を繰り返している。ロアンの指は簡単に、第二関節まで
飲み込まれて、キュウと固く締め上げられた。
 それを名残惜しそうに抜くと、再び排泄孔は固く閉ざされる。
「じゃ、じゃあ……エウテルさん、いいんですね?」
「イイワヨ……フフ、サイコウ☆ ゼンギナンテイラナカッタノニ……ロアン、イイコ」
 ロアンは起き上がると、腰の高さを合わせて己の強張りを握り締める。そうして先端を、
閉ざされた菊門へと押し当てる。先走る粘液と雑多な体液で、ぬめって滑り、粘膜同士が
快楽を奏でる。その度に二人は、声をあげて離れ、また挿入を試みる。
 そうして何度も触れ合った後……ロアンは恐る恐る、自分の愚息を挿し入れた。
「あ、あっ……は、挿りました。キ、キツ……」
「イイワヨ……スゴイ、コジアケラレチャウ……ワタシ、サカレチャウ」
 メリリッ、と音が聞こえそうだった。
 サイズ的にはロアンは、同級生達と比べると標準的だったが。それは本来、排泄物が
通過して排出される、直腸へと侵入するには太過ぎた。
 しかし今、少しずつ、ゆっくりと……ロアンの形にエルテルが広がってゆく。
 ロアンはもう、細いエウテルの柳腰をしっかりと両手で押さえつけ、静かに腰を前へ
突き出していった。痛い程の締め付けが徐々に、自分の怒張を根元へと這い上がってゆく。
「ぜっ、全部……根元まで、挿りました。エウテルさん、いっ、痛くないですか?」
「オゥ……スゴイワ、イイ……ツギハヌイテ、ソウ、ユックリ……ソシテマタ、ツイテ」
 言われるままにロアンは、ゆっくりと腰を引く。自分をくわえ込む淫らな排泄孔は今、
大きくめくれているが……再度腰を突き出せば、先程よりスムーズに飲み込んでくれる。
 ぎこちない挿抜はやがて、熱を帯びて加速していった。
「ああ、いけない……でもっ、すご……ああっ! エウテルさんっ!」
「イイワヨ☆ モット、モットヨ☆☆ ハゲシクエグッテ……ソウ、モット!」
 肉と肉とがぶつかりあう。
 その狭間に汗が飛び散る。
 ロアンは既にもう、理性が飛んで一匹の獣になっていた。ただ愚直に、性欲の赴くまま、
若い劣情を発散すべく腰を振る。エウテルもまた、艶かしい痴態をくねらせて、本来は
メカゆえに使われない場所に異性を感じて歓喜した。
「う、うあああっ! エエ、エッ、エウテルさん……俺っ、俺もうっ!」
 ロアンは想い人も、想ってくれる人も忘れ……ただ肉の感触に直腸射精して果てた。
 結局ロアンはこの後も、訪れる度にエウテルに奇天烈な性愛の交わりを求められて……
その全てに、嫌々という顔をしながら、身体は喜んで奉仕してしまうのだった。

63:名無しさん@ピンキー
09/11/18 14:01:25 ycbIUNdn
エウテルが性癖持ちとは...
修正パッチを...やっぱいいや
職人さんGJ!

64:sage
09/11/18 22:58:28 YnR/VqEz
失礼しますすすすす

現在ちまちまとロマサガ3でレオカタ描いてるんですが…
レオタンの二人称をイマイチ決めあぐねております。

・現在は伯爵だし「そなた」使ってます
 ただレオタンのキャラは割とフランクだった気がするので堅すぎかなと思ってます
・ゲームだと「君」だった気が(「君たちも聖杯を~云々」)
・「貴方」「貴女」はちょっとカルいなあと思ってます

よろしければ、みなさんのイメージを聞かせていただけないでしょうか?
そのほうが雰囲気出ると思うので…


65:64
09/11/18 23:00:10 YnR/VqEz
ぶっ
慣れない書き込みはするもんじゃないですね…アホ丸出しや…

66:名無しさん@ピンキー
09/11/19 01:09:15 Uo+JHF/a
>>58-62
乙!

67:名無しさん@ピンキー
09/11/19 01:30:43 f6stoh3/
>>64
「お前」とかどうでしょう?
モニカだったら「あなた」でもいいかもしれませんがカタリナだったらもう少し上から目線になるかなと
参考になれば…
ロマサガ3好きなので楽しみにしてます~

68:名無しさん@ピンキー
09/11/19 07:20:55 XjJwWMU9
>>64
ミカエルなどには「貴公」、ユリアンなどには「お前」がどうかな?
ゲーム本編はどうだったかな…手元にあれば調べられるんだけども。
うーん、あんまし力になれなくてスマン。

69:名無しさん@ピンキー
09/11/19 15:52:03 DCUXrH1D
>>64-65


70:名無しさん@ピンキー
09/11/19 23:13:05 F3VV92ye
>>69
突っ込んだら負けかなと思ってる

伯爵→カタリナならあなたでいけそうな気がする
迷ったらもう「うぬ」でいいじゃない

71:64
09/11/20 00:09:40 lmEkzN3F
>>67
>>68
あざーす!あざーす!マジ嬉しい。
正直書き込みした時点では対カタリナしか考えてなかったので、相手の立場によって
いろいろ考えてみるという発想がありませんでした………

ミカエルモニカレベルとユリアンレベルの間(ミカエル寄り)くらいで考えてみます!
ホント感謝!

72:64
09/11/20 00:10:06 lmEkzN3F
>>67
>>68
あざーす!あざーす!マジ嬉しい。
正直書き込みした時点では対カタリナしか考えてなかったので、相手の立場によって
いろいろ考えてみるという発想がありませんでした………

ミカエルモニカレベルとユリアンレベルの間(ミカエル寄り)くらいで考えてみます!
ホント感謝!

73:名無しさん@ピンキー
09/11/20 09:41:40 Jw4f6jQT
>>71-72

74:64
09/11/21 14:00:57 ZBZBzuGp
ひえええええええええええ
携帯こわい。マジごめんなさい。全裸で吸われてくる。

75:レオニード
09/11/21 23:20:51 UskiYHX2
>>74
おろか者が。

76:サガ2秘所伝説G.O.D Act08 1/4
09/11/22 16:32:16 jJWXkPQG
投下させて戴きます、以下の能力をお持ちの方はご注意下さいませ。
×アッー!
×男の娘
×欝展開
○リン

この後仲間と合流したら…山の神先生相手に、サイコブラストを覚える仕事がはじまるお(笑)

77:サガ2秘所伝説G.O.D Act08 1/4
09/11/22 16:32:58 jJWXkPQG
 また、あの夢を見てる……悪夢を。
 サーシャは今、暗い闇の中で、小さな姉と一緒に手を繋いでいた。
『おねえちゃん、はやくなかにはいって。しーっ、ってしてないとだめだよ』
 これは、六つか七つか、八つか。まだ十になる前だったと思う。サーシャは決まって、
いつも姉をクローゼットの奥に隠れさせた。そうして、あの男から守ったのだ。
『アーニャ、おいでアーニャ……呪われた子。おいで……』
 あの男の声が近付くと、幼いサーシャはクローゼットの扉を閉める。そうして姉を背に、
唇を硬く結んで立ちはだかった。あの男がその前に、ぬらりと現れる。
『さあアーニャ、今日も父さんが清めてあげよう。お前は呪われているんだよ』
 男は屈むと、サーシャの小さな顎を片手で掴む。もう片方の手は既に、背後へと回って
尻を撫で回していた。無骨な指がやがて、下着の中へと入り……尻の谷間を行き来した後、
中心に窄まる汚れた排泄孔を刺激してくる。
 おぞましい感覚が蘇り、サーシャは夢の中で深紅の瞳を大きく見開き、戦慄に震えた。
 父親は酒びたりで、酔うと必ずアーニャを求めた。両性の入り混じる異形の娘の肉体を。
呪いを清めると言っては求め、その都度サーシャは変わりに身体を差し出した。幼くして
サーシャは実の父に肛虐の限りをつくされていた。
『ハァハァ、ヒック! アーニャ……今日も、父さんと寝ようね。清めなければ……』
 父親が唇を重ねてくる。酷い口臭に酒気が入り混じり、ねっとり不快な舌がサーシャの
咥内へと侵入してくる。そうして舌に絡み付いて吸ってくる。その間も父の手は、衣服を
脱がし始めていた。
 背後に姉の、守るべき人の存在を感じながら。サーシャは夢で何度も犯されるのだ。
 このキスはそのはじまり……いつもの、眼を背けられぬ暗い過去。サーシャはしかし、
自分の唇に重なる質感が、柔らかく湿った温もりへと変化してゆくのを感じた。同時に、
意識が徐々に鮮明になり、霞む視界に醜い父親が消えて行く。
 ―覚醒。気付けばサーシャは、うっすらと瞳を開いていた。何かを呟こうとした、
その口は誰かの唇に塞がれている。顔を覆う表情は真剣に、長い睫毛を揺らしていた。
「あっ、良かった……息を吹き返した。大丈夫ですか?」
 見知らぬ少女の顔が、少し離れて問い駆けて来る。同時につままれていた鼻から、白い
小さな手が離れた。混濁とする意識のサーシャは、次の瞬間には込み上げる嘔吐感に
水を吐く。
「溺れてたのを見つけたんです。覚えてませんか? わたし、夢中で飛び込んで」
 背を摩ってくれる少女も、びっしょりと水に濡れていた。その背後では赤々と焚き火が
燃えている。サーシャは口元を拭うと、落ち着いて記憶の糸を手繰り寄せた。
 確か、この世界の新しき神アポロンに会って、秘宝を貰って。更に秘宝の情報を聞き、
四人で山の神を目指して洞窟へ……それから? そう、それから……
「そうだ、僕は足を滑らせて、急流に落っこちたんだ。それで」
 ロアンやJ+、何より姉の声が耳に残っている。他の三人とははぐれてしまったようだ。
 サーシャはずぶ濡れの我が身に震えて、己の肩を抱く。
「兎に角っ、火をおこしたので服を乾かしましょうっ! 風邪をひいてしまいます!」
 寒いのは冷水に流され濡れたからではない……悪夢の残滓が、胸中に澱んでいる。
 しかしそんなことはお構いなしで、目の前の少女は大きなスリットのチャイナドレスを
脱ぎ出した。慌てるサーシャはしかし、自分が女として生きてきたことを思い出す。
 目の前の少女は確実に、自分を同性だと思っているらしかった。
「あなたも脱いでください、ええと……」
「僕は、サーシャ。助けてくれてありがとう。君は?」
「わたしはリンっていいます。さあ」
「あ、ちょ、ちょっと待っ……リン? 君があの?」
 名乗った少女の名前に、サーシャは聞き覚えがあった。山のふもとの町で、ある婦人が
娘を心配していた……山の神の洞窟に、ポーションを取りに言った我が子を。その名前が
確かリン。つまり、今目の前で下着姿になった娘のことだろう。
 年の頃は同世代か、少し幼いか……そんなことを考えていると、リンの手が伸びてきて
サーシャはうろたえ焦りながら身を捩った。
「あの? ああ、母さんったらまた心配してるんだ。大丈夫なのに……さ、脱いで」
「ま、待って、脱ぐ、脱ぐから見な……見ないでぇぇぇっ!」
 サーシャはシャツを脱がされ、さらにホットパンツに手を掛けられ絶叫した。

78:サガ2秘所伝説G.O.D Act08 2/4
09/11/22 16:33:33 jJWXkPQG
「え……あ、あれ? あの、サーシャさん……これ」
 目の前で脱がしたてのホットパンツを手に、リンが硬直している。
 当然だ……しましまのパンツは、股間がささやかに膨らんでいたから。
「え、ええと、まあ、僕は……」
「やっ、やだっ! お、おおおお、おっ、男の子なんですかっ!?」
 瞬間、リンは顔を真っ赤にして飛び退いた。その幼くもしなやかな半裸が、揺れる炎に
映し出される。まだまだ少女の、青い果実が驚きに震えていた。見上げるサーシャはつい、
初めて姉以外に見る異性の肌に、顔が火照るのを感じる。
 リンはしかし羞恥心を爆発させ、手にしたホットパンツで顔を覆った。
「ううう、うっ、嘘っ! やだ、どうしよ……わわわ、わたしったら」
「あ、いや、僕こそごめん。ちょっと事情があって、女の子として生きてるんだ」
 自嘲の笑みに顔を歪めて、サーシャは立ち上がった。パンツ一枚の身で、とりあえずは
手で股間を覆う。そこへと血液が集まり始めてるのを感じた。
「……でも、男の子なんですよね」
「うん。それより、その……ズボン、返してよ」
「えっ? あ、あああっ! わわ、わたしったら……ごごご、ごめんなさいっ!」
 リンは慌てて、手にしたサーシャの着衣から顔を離した。
 気まずい沈黙に、サーシャは溜息を一つ。リンの反応も当然だった……つまり、自分は
普通の人間ではない。身も、心も。歪んだ父親の性愛が、少年を捻じ曲げていた。
 だが、リンの戸惑いはなにも、サーシャの女装そのものが原因ではなかった。
「あっ、あの……サーシャさん、ええと。その、さっき……」
 リンはもじもじと、サーシャのホットパンツを両手でもみくちゃにしながら、俯きつつ
何かを伝えてこようとする。その真っ赤な顔は、まだあどけなさが滲んでいた。
「んと、その……さっき、わたし、サーシャさんと、と、とっ……ふぇ、くしゅん!」
「……兎に角、火の方へ行こう。君の服も乾かさなきゃ。それと……少し、隠してよ」
 サーシャに言われて、初めてリンは下着姿の自分を両手で覆い、逃げるように焚き火へ
駆けてゆく。彼女が落とした自分の着衣を拾って、サーシャも後に続いた。
 焚き火を挟んで、互いに服を乾かしながら座って対峙……再び、重苦しい静寂。
 バチバチと枯れ木の燃える音だけが響く中、口火を切ったのはリンだった。その大きな
瞳を潤ませ、しかし強い光を灯してサーシャを見詰めてくる。炎越しにその姿は、とても
愛らしいものに感じた。照り返しの揺れる白い肌が瑞々しい。
「あのっ! サーシャさん……その、さっき……わたし達、しましたよね」
「? ……ああ、ええと。うん、でも助かったよ。君が人工呼吸してくれなかったら」
「わたしっ、初めてだったんです! ……その、男の人と、初めて」
「えっと、それは……ゴメン」
 それを言うなら、サーシャも本当の異性と唇を重ねたのは初めてだった。
 姉と寸分違わぬ、精緻に飾られた顔を彩る桜色の唇。サーシャのそれは、二人の味しか
知らない。自分が守るべき姉と、殺したい程に憎い父と。
 改めてサーシャは、リンの感触を思い出す。懸命に命を吹き込んでくる、その蕾の様な
柔らかい唇を。その息遣いを。息を吹き返したその瞬間が脳裏に蘇ると同時に、初めて
サーシャは自分の雄を意識した。ずっと女として生きてきたが、サーシャは間違いなく、
一人の男……一匹の雄だった。
 それを訴えるように、どんどん下腹部が熱くなってゆく。
「あっ、謝らないでください。どんな時でも、困ってる人は助けなさいって。それに……」
 リンが立ち上がった。ぎゅっと拳を握って、上体を突き出してくる。
「教わったんです! ファーストキスは、大事な人に捧げろって!」
「……じゃあ、やっぱり謝らなきゃ。ゴメン、リン。見ての通り、僕は……」
 サーシャは焚き火に、リンに背を向けた。劣情をもよおしているという、後ろめたさ。
 リンは純情な少女だ。まるで姉のように。そう、姉のアーニャも異形の身体故、毎夜
肉欲に悩まされているが……ロアンの気持ちに応えたいと悩む、一人の乙女だった。
 そんな姉の純潔を守り、身を焦がす欲情を慰めるのが、サーシャの生きる理由。
 しかし今、初めてサーシャの男が姉以外の少女を前に滾っていた。
「……そっち、行っていいですか? サーシャさん」
「駄目、来ちゃ……駄目。服が乾くまで、僕に近付かないで……君はだって」
 サーシャのか細い声を遮り、リンが地を蹴った。

79:サガ2秘所伝説G.O.D Act08 3/4
09/11/22 16:34:07 jJWXkPQG
 不意にサーシャの背を炙る、焚き火の熱が遮られた。背後に降り立つリンの気配。
「わたし、教わったんです。初めては全部、大事な人に捧げろって」
「今時珍しい人だね……お父さんに?」
 父親という存在は、口に出すだけでサーシャにはおぞましい。己を抱く手に力が篭る。
「……そんな感じです。だから」
「だったら、さっきのはナシ。あれはただの人工呼吸、人命救助。誰にも言わないよ、僕」
「でもっ、わたしサーシャさんと……キス、しました」
「だからそれは―」
 背後から抱き締められた。背中に小さな膨らみが二つ押し当てられる。ビクリと一瞬、
サーシャは身を震わせた。恐る恐る肩越しに振り返れば……すぐ近くに、リンの真っ赤な
顔があった。じっと真っ直ぐ、見詰めてくる。
「サーシャさん、ひょっとして母さんから話を聞いて来たんじゃないですか?」
「え、あ、ああ……うん、でも君を助けるのはついでで、実は秘宝を」
 リンは強く、強く強くサーシャを抱き締めてくる。もう薄布一枚身に付けていない……
全裸なのだとサーシャは肌で感じた。たちまち股間のささやかな肉芽が硬く充血する。
「ついででも、助けに来てくれた……実はわたし、困ってたとこなんです。だから」
「ま、待ってリン。それは、確かに結果的には……」
 身体を預けてくるリンの、腕の中でサーシャは向き直った。理性が徐々に薄れてゆく。
「わたし、サーシャさんなら……あの人の教え、守りたいだけじゃなく」
「でも僕、その、女の人とは……普通の女の人とは初めてだから」
 サーシャには女性との体験がなかった。女性の様に犯された経験しかない。
 サーシャは淫らな開発済みのアナルを持ちながら、童貞だった。
「……サーシャさんっ! わたしが初めてじゃ、お嫌ですか? わたしは……」
「い、嫌だなんて……ただ、その」
 ―ああ、僕は男なんだ。サーシャは漠然とそう考えた。思考はそこで途切れた。
 目の前でリンが眼を閉じ顔を上げる。気付けばサーシャは吸い寄せられるように、
改めてリンとキスを交わしていた。先程の感触が蘇る。柔らかく、温かい。
 何度も離れては見詰めあい、また不器用に唇を重ねる。リンという存在がサーシャに
男であるという気持ちを蘇らせてくれる。男として求めてくれる、それが嬉しい。
「……サーシャさん。わたし、どうしたらいいですか?」
「えっ? ああ、うん……どうしよう、と、取りあえず……ええと」
 心底困って、サーシャはリンを抱き締めた。しがみ付くようにリンも、背中へと手を
まわしてサーシャを包んでくる。互いの体温が温かく、染み渡るように気持ちが満ちる。
 サーシャはしかし、本当にどうやって男女が交わるのかを知らなかった。
 まさか普段みたいに、尻を責めて欲しいなんて言えない。
「……あの、じゃあ……見てもいいですか? サーシャさんの……あそこ」
「えっ……うん」
 リンはもう、耳まで真っ赤だ。そしてそれは多分、自分も同じなのだとサーシャは思う。
 僅かに腰を浮かして、サーシャは最後の一枚を脱ぎ捨てた。勃起して尚、先端まで全て
包皮でくるまれた、小さなペニスが姿を現す。リンは一際眼を見開いて息を飲んだ。
「これが、男の人の……カワイイです」
「ほ、ほんとは、お姉ちゃんのとか、もっとこう……」
「触って、いいですか? あっ、えと、その……わたしのも、触って」
 サーシャはリンを気遣い、地べたに座りなおして、自分の脚の上にリンを招いた。
 そうしてリンの華奢な肩を抱き、頬へと唇を寄せる。リンも恥ずかしそうにしながら、
そっとサーシャのペニスを握ってきた。ぎこちなさが、普段の姉の巧みな手練とは別の、
えもいわれぬ快楽をサーシャにもたらす。皮がクチュクチュと音を立てて擦れた。
 爆発しそうな鼓動の音を体内に聞きながら、サーシャもリンの股間に手を伸ばす。
「これが、本当の女の子……あ、濡れ、てる?」
「凄い、男の子って、凄いです。ビクンビクンしてる」
 サーシャは、姉よりも薄い下腹部の茂みへと、指で分け入っていった。その奥には、
綺麗な一筋の切れ込みがあるだけで、それをなぞれば蜜が滴る。リンは鼻から抜ける様な
声で喘ぎ、より一層熱心にサーシャ自身を握ってくる。
 二人は息を荒げながら時々唇を重ね、互いの性器を無心に愛撫し続ける。
 重なる二人の影が、炎に照らされ岩肌に揺れていた。

80:サガ2秘所伝説G.O.D Act08 4/4
09/11/22 16:34:41 jJWXkPQG
「あ、あの……サーシャさん、そろそろ」
「う、うん、でも」
 逡巡するサーシャから、リンは離れて立ち上がった。ほっそりとした裸体の白さが、
サーシャの視界を覆ってゆく。リンはそのまま腰を下ろして仰向けに寝そべると、大きく
股を開いた。恥ずかしいのか指を噛みながら、顔を背けつつ……横目で潤んだ視線の矢を
サーシャへと注いでくる。
 サーシャはその上に覆い被さると、リンの頬や首筋、乳房や腹部へとキスをしてゆく。
 そうして、始めて見る完全な、しかし幼い女性器へとくちづけた。
「ひあっ! やぁ……サーシャさん、そこ汚―ふぁ……こ、声が漏れちゃう」
「綺麗……これが、女の子。本当の……んっ、んん、ふっ……ここかな?」
 姉の秘所を思い出すが、サーシャには全く別の味に感じられた。何よりリンの性器には、
雄々しくそり立つ巨大なペニスはない。ただ、それがある筈の場所には、小さな陰核が
隠れていた。そこへと舌を這わせると、リンがぶるりと身震いする。
 サーシャは丹念に、女性器を構成する全てを舌と指で愛撫した。そうすることで一層、
自分の雄が昂ぶるのを感じる。股間は痛い程に充血して強張っていた。先走りが先端から
糸を引いて地面に滴る。
「ふう……い、いいのかな。リン、もう僕。でも……」
「はぁ、はぁ……サーシャさん、運命って信じますか?」
「運命?」
「わたし、ずっと言いつけ通り待ってたんです。運命の人……わたしを捧げる人を」
 それが自分なのかと無言で問えば、リンはほころぶような笑みで頷いてくる。
 意を決して、サーシャは己の劣等感を片手で握って、結合するべくリンに重なった。
 体重を掛けぬよう、地に片方の手を突く。気遣いが伝わり、リンが「大丈夫です」と
優しく微笑んだ。そうして両手で抱き締めてくるので、サーシャはリンに溺れてゆく。
「んと、これ、どうしたら……僕、ちゃんとできるだろうか。ええと、皮は……」
「サーシャさん、多分ここです。そう、そのまま……きてください」
 何度も互いの皮と粘膜が擦れ違う。その度に愉悦の声を上げつつ、二人は時間をかけて
結合の瞬間へと近付いていった。文字通り手に手を取って。
 そうしてついに、サーシャは己の芯がリンを左右に開いてゆく感触に悶える。
「んんっ! っ……うあっ! はぁ、はぁ……くぅ」
「だ、大丈夫? リン、痛い? よね? ゴメン、やっぱり―」
「やめないで、ください……サーシャさん、お願い。わたしのはじめてに、なって」
 破瓜の痛みに耐えながらも、リンは新鉢を捧げる喜びに微笑んだ。その目尻に大粒の
涙が浮かび、思わずサーシャは胸が締め付けられる。こんなにも可憐で純真な少女に、
自分が運命の人だと想われている。
 サーシャは今まで呪ってきた運命を、少しだけ信じる気になれた。
「じゃ、じゃあ……全部、挿れるよ。僕も、リンがはじめてで……う、うれしい」
 こんなにも粗末で小さなペニスでさえ、リンの肉路は狭すぎて。サーシャは慎重に、
ゆっくりと挿入してゆく。圧して締め付けてくるリンは、切なげに喘いで声を上げた。
「あっ、ああ……最後まで挿っ、あ、ああっ! だ、だめぇぇっ」
 根元までリンの中に埋めた、己の化身があえなく果てた。普段から挿入される側で、
何度も直腸で精を受け止めてきたが……初めて男性として女性と交わり、サーシャは
身震いとともに仰け反る。射精はとめどなく、断続的にリンの中で止まらない。
「熱い……サーシャさん、まだ出てる。これが、男の子の……」
 リンは恍惚の表情で、優しくサーシャを抱き寄せ胸に顔を埋める。どちらからともなく
身体を横にすれば、萎えたサーシャのペニスがするりと抜けた。続いて出血が内股を伝う。
「血が……リン、痛くない?」
「大丈夫、何だか嬉しくて……サーシャさん、わたしのこと」
「……ゴメン、好きになっちゃった。だってリンは、僕の初めての人だから」
「サーシャさん、もっと強く抱いて……わたしをサーシャさんで満たして」
 サーシャは男に、リンは女になった。二人は男女になって結ばれた。
 言い表せぬ多幸感に、サーシャは強くリンの華奢な身を抱き締める。リンもサーシャの
薄い胸に顔を埋めると、頬を寄せて見上げてくる。その瞳に光が星と瞬いていた。
 ―姉さんはきっと、ロアンとこうなりたいんだ。サーシャは漠然とだが、姉の想いを
理解した。そうして再び、リンと唇を重ね、より熱心に大人のキスを交わした。

81:名無しさん@ピンキー
09/11/25 00:17:58 486eBWGZ
>>76-80
毎度乙!

82:名無しさん@ピンキー
09/12/03 06:23:51 YH90eny7


83:名無しさん@ピンキー
09/12/06 16:36:55 1U+VTPe5
投下させていただきます、以下の能力をお持ちの方はお気をつけくださいませ。
×飲尿
×温泉
○アレイト

84:サガ2秘所伝説G.O.D Act09 1/4
09/12/06 16:37:30 1U+VTPe5
 ロアンは荒れていた。
 一人、港町のパブで最奥に陣取り、慣れぬ酒を浴びるように飲んでいる。そうやって
まるで、自分の中に溜まった怒りと悲しみを洗い流すかのように。
「おい坊主、子供がそんな飲み方するもんじゃねぇぜ」
「俺はもう、ひっく! 子供じゃ、ない……いいから、お酒くださいよ」
 パブのマスターは呆れながらも、大きなジョッキを置くと、やれやれとカウンターへ
帰ってゆく。その背を見送りロアンは、一気に半分ほどビールを己に流し込んだ。
 誰よりも慕い尊敬していた、父親に裏切られた。家に母を待たせて、仕事と言いながら
その実、他の女をかこっていたのだ。しかも、子供までもうけていた……異母兄妹。
 突然突き付けられた真実に、ロアンは大いに動揺し……次の瞬間には、激怒していた。
 脳裏を、一人故郷で待つ母の姿が過ぎった。
「クソッ、何が男らしくだ……父さん、何で。どうしてっ!」
 せめて何か、訳があるなら話して欲しかった。言い訳でも良かった。
 だがロアンの父は、何も言わずに立ち去ってしまった。
 その背を追ってロアンは飛び出した。止めるアーニャや、助け出したリンを置き去りに。
何かサーシャが言ってたような気がするが、それも耳に入らなかった。怒りに我を忘れ、
J+の制止も振り切り……彼は荒野に父の姿を求めて一日中さすらった。
 しかし追いつけず、かといって戻る気にもなれず、こうして酒に逃げている。
「こうなったら……全部の秘宝を集めて、あの男を見返してやる!」
 そう吐き捨てるや、再びロアンはジョッキを乾かした。その背に響く拍手。
「いい飲みっぷりじゃないかい、坊や。一つ、あたいにもおごってくれないかい?」
 振り向くとそこには、和装の着物をしどけなく着こなす、美人の姿があった。
 ロアンはマスターに、同じ物を二つ持ってくるよう叫ぶと、微笑を湛えた白い顔を、
ぼんやりと眺める。どこかで見覚えがあるような、ないような。
「どこかで、ひっく! お会い、しました、か……?」
「おや、忘れちまったのかい? あたいはずっと、覚えていたのにねえ」
 美人はアレイトと名乗ると、ロアンの隣の席に腰を下ろした。手にした異国の弦楽器を、
大事そうに傍らにそっと置く。不思議そうにロアンが首を傾げて記憶の糸を辿る間も、
アレイトは楽しそうにその横顔を眺めて頬杖をついた。
 やがてマスターが、これで最後だとジョッキを二つ持ってくる。
「じゃあ、再会に乾杯しようかねえ?」
「は、はあ……うーん、確かにどこかで……でも、ひっく!」
 アレイトのことが思い出せぬままに、ロアンは杯を交えて再びビールを飲む。流石に
酔いが回って、豊穣なるのどごしにも飽きがきていた。
「それにしても坊や、随分と荒れてるじゃないかい。ええ?」
「……ほっといてくださいよ」
「ふふ、若いねえ。どれ、その昂ぶりをあたいに……教えておくれ」
 小さく笑ってアレイトは、あっという間に自分の杯を空けてしまった。その細い身体の
どこへ注がれてゆくのか……たちまち大ジョッキが空になる。口元の泡を手の甲で拭って、
彼女はさらに、唖然とするロアンの手からもジョッキを奪う。
 彼女は、ロアンが口をつけていた部分をそっと指でなぞると、そこへ唇を寄せて一気に
飲み干してしまった。
「ふう、熱い……熱いねえ、坊や。あたいの中に入ってくる……坊やの息吹が」
 愉快そうに喉を鳴らして、アレイトは空になった二つのジョッキを寄せ、立ち上がるや
テーブルへ腰掛けた。すらりと長い脚を組み替えれば、脚線美が白くのぞく。
 そのまま彼女は、三味線を手に取り弾き始めた。パブの誰もが、その雅な音色へ向けて
振り返る。ロアンも鼓膜に浸透してくるメロディに、やっとのことで思い出した。
「あ、ああ! あの、色んな町で、ひっく! 旅の、芸人さん……」
「ふふ、やっと思い出したねえ。あたいも今丁度、この曲が完成したよ」
 坊やのお陰と笑って、ベベンとアレイトが三味線を鳴らす。
 気付けばロアンは、先程までのささくれだった心が自然と安らぐのを感じた。
「いい、音楽ですね……アレイトさん。ひっく!」
「ありがとよ、坊や。どれ、曲もできたし久しぶりに帰ろうかねえ」
 立ち上がったアレイトが、もう少し飲みたいとロアンに流し目を送ってくる。
 千鳥足で立ち上がると、ロアンは会計を済ませてアレイトと腕を組み店を出た。


85:サガ2秘所伝説G.O.D Act09 2/4
09/12/06 16:38:05 1U+VTPe5
 アレイトはミューズの一人だった。
 今、紅葉が舞い散る晩秋の中、ロアンはアレイトの園で周囲を見渡している。
「さて、準備はこんなもんでいいかねえ? おいで、坊や」
 やや酔いは覚めたものの、誘うアレイトを見れば頬が熱くなるのを感じる。
 あでやかな秋の夜空を見上げながら、ロアンはアレイトの力でどこからともなく現れた、
十畳敷きの畳へ上がった。既にもう、酒や肴がずらりと並んでいる。
「あの、アレイトさん……その、坊やっての、やめてくれませんか」
「おや、嫌いかい? ふふ、そうだねえ……」
 座布団の上にロアンが腰を下ろすと、膝の上に手を載せ、アレイトが身を寄せてきた。
「あたいと飲み比べして勝ったら、坊やはやめてあげようかね」
 そう言って徳利を差し出してくる。言われるままにロアンは、杯を手に取り酌を受けた。
 まるで清水のように、透明な酒をグイと一気に飲み干す。茶化すように隣のアレイトが
拍手をするので、ロアンはむきになって杯を押し付けた。アレイトはそれを受け取るや、
ロアンの酌を受ける。
 真っ赤な唇が器の淵にふれて、ロアンは先程の間接キスを思い出してしまった。
「おや、顔が赤いねえ。もう酔っ払っちまったのかい?」
「そ、そんなに寄りかからないでくださいよ……あ、ちょっと」
「ふふ、男の子だねえ……さ、いいからもっとお飲みよ。今夜は無礼講さね」
 あぐらをかいて座るロアンの、太股を両手で撫でながら、アレイとは身を預けてくる。
 どぎまぎしながらもロアンは、言われるままに返された杯に満たされた酒を覗き込む。
真っ赤になって酔っ払った自分が、揺れて杯の中に映っていた。目を瞑り、一気に飲む。
「いい飲みっぷりだねえ、坊や。ふう、あたいは暑くなってきちまったよ」
 不意に寄りかかるアレイトの弾力が離れて、ロアンの肩が寂しさを覚えた。何事かと
見上げれば、立ち上がったアレイトはおもむろに着物を脱ぎ出す。衣擦れの音に追われて、
慌ててロアンは背を向けた。
「ふう、いい夜……さ、坊や。もっとお飲みよ? どうしたんだい」
「アッ、アレイトさん!?」
「いいじゃないかい、暑いんだもの。坊やも脱げばどうだい?」
 背中に二つの丸みが当てられ、首を細い腕が包んでくる。耳元に息を吹き込まれて、
ロアンは一瞬で酔いが覚めた。このままでは、アレイトと間違いを犯してしまいそう……
しかし心のどこかで自棄な気持ちが、昂ぶる怒りのはけ口を求めていた。
「坊や、もう飲まないのかい? ほら、あたいが器になってやるから……お飲みよ」
 アレイトは既に全裸で、しかしそれを隠さずロアンの正面に回るや、膝の上に腰掛けた。
そして手にする徳利の酒を、自分の胸の谷間に注ぐ。きめ細かな白い肌が濡れて、飛沫を
弾けさせながらロアンの前に差し出される。
 気付けばロアンはアレイトを押し倒し、その肌を濡らす酒を舐め取っていた。
「ふふ、美味しいかい? いけるクチだねえ、坊やは」
 アレイトが楽しげに、自ら酒を浴び、ロアンは夢中でそれをすすった。鼻息を荒くして、
胸の谷間を流れてヘソへと注ぐ酒を、貪るように飲み下す。同時に手は程よい大きさの
胸の双丘を揉みしだいていた。
「いいねえ、がっついてて……若い子は好きだよ、あたいは。美味しいかい?」
「お、美味しいです。アレイトさん、もっと……もっと忘れさせて、ください」
 胸の谷間に顔を埋めて、泣くようにロアンはアレイトを求めた。その頬を優しく撫でて、
アレイトが僅かに身を起こす。そうして彼女は、股をぴたりと閉じた。
「坊や、とびきりの酒をご馳走してやるよ。飲み干して全部、忘れるといいさね」
 アレイトは最後の酒を、下腹部と太股の三角地帯へと注いでゆく。肉の器に満たされた
美酒へと、ロアンは夢中でくちづけた。そのまま溺れるように飲んでゆく。忽ち飲み干し、
それでもロアンの舌は酒を、アレイトの蜜を求めて蠢いた。
「おやおや、ふふ……可愛いねえ。坊や、もっと飲むかい?」
「もっと……もっ、と。アレイトさん、ん、んっ……ふっ、はぁ」
「上手いじゃないか、坊や。濡れちまうよ。それじゃあ……全部お飲みよ?」
 不意にアレイトが身震いするや、ロアンの顔面を飛沫が襲った。
「んっ!? あ、ああ……」
「さあ、お飲みよ坊や。たまらないねえ、こうして若い子と飲むのは」
 言われるままにロアンは、勢い良く溢れ出すアレイトの小水を飲み続けた。

86:サガ2秘所伝説G.O.D Act09 3/4
09/12/06 16:38:51 1U+VTPe5
 夢を、見ていた。
 父と母と、自分と……執事ロボとメイドロボ……J+と。
 家族の夢が覚めて、真夜中にロアンは目を覚ました。いつの間にか畳には布団がしかれ、
その中でロアンはアレイトと全裸で抱き合っていた。あのまま、抱いてしまったのだ。
 そして今、尿意を感じて目覚めれば……胸の中でアレイトが微笑み見上げていた。
「凄いじゃないか、坊や……若い子は激しくていいねえ」
「アッ、アレイトさん……その、もしかして、俺は」
「あたいを抱いたね。それも一度じゃない。怒りをぶちまけるように乱暴に……良かった」
「ああっ! またやってしまった……っと、それよりも。アレイトさん、トイレは……」
 ロアンはいよいよ、膀胱が限界を訴えてくるのを全身で感じていた。それを察したのか、
アレイトは布団をはねのけロアンから身を離すと……既に萎えたロアン自身を手にした。
「あっ、ちょっと……その、も、ももっ、漏れそうなんですけど」
「さっきのことは忘れちまったのかい? こんどはあたいに、飲ませておくれ」
 ロアンは咄嗟に、臥所を共にするまでの時間を思い出した。アレイトの身体を濡らす、
酒という酒をすすって舐め取り、更には黄金の飛沫を浴びて飲み干した。その後も二人は、
互いに口移しで酒を飲ませあいながら、布団の中へと沈んだのだった。
「さあ、我慢せずお出しよ……あたいは好きなんだよ、こういうのが」
「ちょっ、そんな……あ、ああ」
 アレイトがロアンのペニスを口に含んだ。そのまま舌を使われ、排尿を促すように、
睾丸を左右交互に手で揉まれる。いよいよ限界を感じて、ロアンは決壊した。
 柔らかく暖かなアレイトの口の中で、だらしなく粗相をしている……ロアンは顔を手で
覆って恥辱に耐えながらも、止まらない尿に興奮を覚えた。静かな夜に、アレイトが喉を
鳴らす音だが響く。
 飲んだ酒の分をたっぷり出し終えた時にはもう、ロアンは再び漲り猛っていた。
「ふう、沢山出したねえ……おや? 坊や、またこんなに硬くして……」
「そ、それは、だってアレイトさんが……」
 放した唇をチロリと舌で舐めながら、アレイトが硬く屹立したロアンの強張りを手で
しごいてくる。忽ち先走る粘液に濡れて、ニュルニュルとぬめりけが快楽を呼び込む。
 ロアンは恥ずかしさで顔を背けながらも、今度は射精感に苛まれた。
「いいんだよ、坊や……あたいもこれが、欲しくなってきちまった」
 アレイトは頬を上気させながら、ロアンの上に跨った。そうしてゆっくり、手に握る
ロアンを自らの中へ導き、腰を落とす。自然とロアンは、アレイトの細い腰に手を添えた。
「ほら、挿ってくよ坊や。どうなんだい? お言いよ」
「き、気持ち、いいです……温かくて、きつくて、あっ! し、締まるぅ」
「可愛い顔して、もう女の味をしめてるんだねえ。ほら、全部挿っちまったよ」
 ストンと腰を下ろして、アレイトは僅かに割れたロアンの腹筋に両手を突く。そうして
暫く、彼女は自分の中を貫く男の劣情を、じわじわと膣圧で締め上げてきた。
 もどかしい快楽が押し寄せ、ロアンは言葉にならない声を呻いた。
「解るかい、坊や……奥に当ってるよ。先っちょが子宮口に、んっ、ふふ……」
「あ、はい……んっ、はぁ! ア、アレイトさん、俺……う、動いても」
「いいんだよ、坊や。あたいに任せなよ。その胸の黒いもん、全部吐き出しちまいな」
 アレイトはゆっくりと腰を浮かせ、抜けそうになるロアンのカリ首が引っ掛かると、
再度深々と挿入する。そうしてロングストロークのピストン運動を繰り返しつつ、徐々に
その挿抜の感覚を狭めてゆく。気付けば二人は汗に濡れて、月夜の園に肉と肉がぶつかる
淫靡な音を奏でていた。
 ロアンはただ身を横たえて、自分の上で上下するアレイトを眺めていた。胸を揺らして
アレイトは、激しい腰使いでロアンを締め上げてくる。
「アッ、アレイトさん! 俺もう……」
「あたいも、いきそうだよ……今度は、一緒に、んんんっ!」
 二人は同時に達した。
 眉を潜めて愉悦に身震いする、アレイトの中でロアンは爆発した。酔いに任せて何度も
交わった後でも、若さゆえの劣情が白濁となって、大量にアレイトの中を満たしてゆく。
「はぁ、はぁ……あ、ああ、まだ出る。アレイトさんっ」
「立派だよ、坊や。噂以上さね……すっきりしたかい?」
 断続的な射精が終ると、ロアンは呆けた顔で頷き……そのまま眠りに落ちた。

87:サガ2秘所伝説G.O.D Act09 4/4
09/12/06 16:39:25 1U+VTPe5
 アレイトの園に朝が来た。眩しい朝日に、目覚めたロアンは思わず手を翳す。既に、
胸の中にアレイトの暖かな身体はなかった。
「起きたかい、坊や。帰る前に風呂に入ってきな」
 身を起こして全裸で布団から這い出ると、ロアンは声の主を探して首を巡らせた。
 紅葉が生い茂る園の片隅に、白い煙を上げる温泉が現出していた。そこで腰に手を当て、
アレイトがロアンを呼んでいる。立ち上がろうとして、額の奥に鈍痛を感じる。
 ロアンはどうやら、二日酔いのようだった。
「イデデ、何だこれ……あ、頭が」
「ははっ、坊やだからさ。二日酔いだなんて、だらしない子だねえ」
 ふらふらと湯煙に歩けば、裸のアレイトが笑った。何とか辿り着き、手を引かれるまま
石を敷き詰めた洗い場に座らせられ、熱い湯を頭から浴びせられる。
 ロアンはアレイトにされるがままで、ぐったりと座り込んで背中を流された。
「若い子はいいねえ、肌なんかピンとしててさ」
「アレイトさんだって、その……」
 昨夜の情事が、互いの痴態がおぼろげに思い出されて、ロアンは前屈みになった。
「あたいはまあ、ミューズだからねえ。ほら、目ぇ瞑りな。頭も洗うよ」
 再び湯が浴びせられ、細く綺麗な指がわしわしと髪の中を梳いてゆく。
「はあ、またやってしまった。俺は……こんなんじゃ―」
 身持ちも固く、想い人に一直線……そう心に決めていた筈が、どんどん女の味を知り、
それに餓えて渇くようになってしまう。それは更なる牝の匂いを求めてしまう。
 しかし今、一途にアーニャを想う自分に、そうあれかしと教えた人間を思い出して、
ロアンは舌打を一つ。それは他ならぬ、自分の実の父親だった。
「何だい、あれだけ相手してやったのに、まだスッキリしないのかい?」
 何もかもお見通しであるかのように、頭上で笑う声が響く。
「俺は父さんが許せない……でも、父さんの教えが無価値になった訳じゃないんだ」
「まあ、おおまかな話はカリオペから聞いてたけどねえ……そうかい、そうかい」
 手桶で湯をすくって、それをロアンの頭に浴びせるや……背後からアレイトは頭を、
ぎゅっと抱き締めてきた。アレイトの甘い体臭がロアンを包む。
「いい子だ、坊や。もう荒れて仲間を心配させたり、しないね?」
「……はい」
「あたい達ミューズも、坊や達を見守ってるんだよ。そりゃ、ハラハラもするし―」
 御節介も焼きたくなる、と笑って、アレイトの唇がロアンの頬に触れた。
「いいかい坊や、よくお聞きよ? ……顔。ウソ。体。ウソ。心。大ウソ。でもね……」
 ロアンの耳元でアレイトは、声をひそめて囁いた。
「坊やの中にいる、坊やだけの全てがホントなんだよ。覚えといておくれ」
「アレイトさん……」
 思わず肩越しに振り向いたロアンは、突然唇を奪われた。僅か一秒にも満たない、ただ
唇と唇がふれただけのキスだった。それで全てが伝わった。
「いい男だね、ロアン。秘宝集め、しっかりおやりよ」
「は、はい」
 何故か気恥ずかしくて、ロアンは俯き黙る。先程まであれほど隆々と滾っていた剛直も、
今は大人しく包皮の中へと身を隠していた。
 どうやらロアンは一晩で、すっかり毒気をアレイトに抜かれたようだった。
「よしっ! これで綺麗になったねえ。どこに出しても恥ずかしくないさね」
「ど、どうも。あの、アレイトさん。アレイトさんは、ミューズの皆さんはどうして……」
「野暮なことを聞くんじゃないよ、ほら! 黙って湯に浸かって温まりな」
 ミューズは皆、ロアン達に親切で。それは、助けて貰ったお礼というには、余りにも
親身で温かく、献身的だった。それが何故かを聞き出せぬまま、ロアンは二日酔いの重い
身を、温泉の湯船につけて溜息を吐く。
 帰ったら先ず、仲間達に謝って……また、前に進もうと心に結ぶロアン。
 そうと決めたら、今は父への怒りを収めるべきだと、少しだけ冷静になることができた。
 同時に不意に、アーニャが恋しくなる。
「何かあったらまた飲もうじゃないか、ええ? それとも―」
 好きな娘と、好きな娘のが飲みたいかい? とアレイトが不意に後で笑った。
 想像するだけで羞恥に顔を真っ赤にして、ロアンは思わず湯の中へと潜った。

88:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:11:55 731smUTn
乙!!
なんか某戦車RPGの酒場を思い出した

89:名無しさん@ピンキー
09/12/10 07:57:27 ga0TSGeh
>>88
おだいじんだな?さあ、ドラム缶を押す作業に戻るんだ(笑)

90:名無しさん@ピンキー
09/12/17 21:21:46 8QXyRbdN
寒い

91:名無しさん@ピンキー
09/12/18 13:31:27 Id5rrXyy
糞スレ化してるじゃねえかwwww

92:名無しさん@ピンキー
09/12/18 20:31:20 B1TYT1a0
>>91
300年ぶりのお客様だ。

93:名無しさん@ピンキー
09/12/18 23:29:01 5PBztw2d
・・・・48年後・・・・

94:名無しさん@ピンキー
09/12/19 01:16:43 JkDM10db
ミンサガのバーバラが輪姦されるSSはないのか?

95:名無しさん@ピンキー
09/12/19 23:10:10 UfovZHnq
姐さんの場合は輪姦っていうか手玉にとって愉しんじゃう
痴女系の方がよくね?

とかいいつつ、見れるなら輪姦ものも見たいがな。
ウハンジと対面する前に人さらいにとか、酒場の客にとか
PT内の男どもに、とかシチュエーションには事欠かないし。
だから誰か書いて、まじにお願いしますorz姐さんモノに
飢え飢えなんだよ。

96:名無しさん@ピンキー
09/12/20 13:26:42 /wYUFYJ5
じゃあ間を取って

初めは輪姦気味だったのが最終的に全員姐さんに骨抜きにされる展開キボンヌ

97:名無しさん@ピンキー
09/12/20 22:12:09 2lcyx8Ov
姐さんがアイシャに性教育する話がいい。

98:名無しさん@ピンキー
09/12/21 00:14:18 hl7rnxph
>>96
それいい展開w
ツフも仲間に入れて。

99:名無しさん@ピンキー
09/12/21 01:54:17 vKbfrlP8
やるよ

100:名無しさん@ピンキー
09/12/21 17:28:52 FTu86P54
やるよ入れたら骨抜きどころか骨砕かれる
もちろんちんこも

101:名無しさん@ピンキー
09/12/21 20:08:16 cdBnDqG/
バーバラ「犯るよ」
ツフ「殺るよ」

102:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:19:50 XxWYR5qu
ふふふ、みんな大規模規制に巻き込まれてるのかな?

103:名無しさん@ピンキー
09/12/25 18:30:51 qcXj1v//
大規模規制?

104:名無しさん@ピンキー
09/12/25 21:34:46 8kwxAWqr
保守

105:名無しさん@ピンキー
09/12/25 22:14:08 Nh3bhuv8
糞スレ保守

106:名無しさん@ピンキー
09/12/26 01:02:24 rR7bEfYc
(^ω^)ぶりゅびばっ!


107:名無しさん@ピンキー
09/12/26 14:06:37 30IQKLHA
こんなにたくさんの人たちに愛されててサガシリーズのうんこは幸せだね(^ω^)ぶぶりゅぶ~

108:名無しさん@ピンキー
09/12/26 14:57:52 O6ND1pFr
                /::::/ 、,_ノ ヽ.....ヽ,
  r―‐┐[[| 三三三三/::::/ヽ、 イ。づ ',:::::::::ヽ,
  Ll ̄l|        .{::V_/゚>,l  ¨´ .レヘ::::::::
 三   Ll        l::::l`´´ L- , へ/7 ヘ::::::
  r┐r┐         V:ヽ  `//{ > ヘ::::
  l ! ! .lへ 三三三三三ヽ,::\ \’t/  / /_
 .└' └‐'´ 三三      ゞ_:`' 、`´  / ヾ
 三      三    三三`ヽ,:::`¨''"ニ二
三       三    三   三ヘ::ハ::ハ f:::
三       三     三   三’ ’  V::::,
三       三     三   三    ハ/L
三三      __,,..,,_    三   三.  /::::::::::
 三三  ,、-'´:::_,、-,::ヽ,.   三   三 〈`¨'ー
  三三/:::/「・ユーヽ,:::',  三   三  \::::::
   /:::/   _  ,へ',::}  三  r―‐┐[[| \
  ./::::::/   /\7ヽ゚}/:/  三三Ll ̄l|  三
 /::::::::ヘ,  \/  /:/         L!  三
__|::::::/  \_,..、-::'´::::/三.      r┐r┐ 三
::::ヽ::ヽ,   /::::::::::::::/ 三三三三三l ! ! .lへ三
:::::,へ:::丶->:::,へ,:::/        .└' └‐'´
:::+―‐ヽ|/Λ:l  l::l
:::::|  |::://:ヽヘ l::l

109:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:28:02 6P6Ks9RF
ここは名スレだよ(^ω^)ぶぶばばぶびっ!

110:名無しさん@ピンキー
09/12/27 19:33:55 QyV5OL+X
ばかじゃねぇの?wwwwwwwwwww
糞田舎市民がw

111:名無しさん@ピンキー
09/12/27 20:23:25 u40bnIRK
保守

112:名無しさん@ピンキー
09/12/27 22:19:51 Kcr5MkGX
タンスにボーダーのパンツしか入ってないうえに布団すらボーダーなボーダー派だっけ


113: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄
09/12/28 22:24:17 KHqswx9n
       ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..      
     /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)      
     |::::::::::/        ヽヽ    
  * |::::::::::ヽ  ........    ...... |:| +   
     |::::::::/    、  ,   ||   
    i⌒ヽ;;|   fエ:エi.  fエエ) |     
    |.(    'ー-‐'  ヽ ー'│    
    ヽ.    ~~/(_,、_,)ヽ~~│ +  
*   ._|    /       │   
  _/:|ヽ.     !ー―‐r   │    
  :::::::::::::ヽヽ    `ー--'  /   
  ::::::::::::::::ヽ \  ___/:::::\ 

114:名無しさん@ピンキー
09/12/29 06:20:52 x68hLPS3
デッデデデデデデ

115:名無しさん@ピンキー
09/12/29 22:21:13 kp6Wjdet
全員まとめてこいよ おごってやんよ
     ∧_∧
     ( ・ω・ )と彡と彡
     (っ  と彡と彡
     ババババ   〃   /
         / 〃 旦   ./
       /〃 旦  〃 /
     / 旦  〃 旦 /
   / 旦 〃旦   /
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   |   __旦   __  |ガシャガシャガシャ
   |  (__();o。(__();o。ガシャガシャン
    (__()゜*・:.。(__()゜*・:.。
   (__()゜*・:.。(__()゜*・:.。

116:名無しさん@ピンキー
09/12/31 22:08:02 vLzMbjLj
      ∧_∧
     (´・ω・`)  も~いくつね~るとお正月♪
      (o旦o)
   .   し─J

      (⌒─⌒)
     ((´゙゚'ω゚'`))
     ⊂_X_⊃
      `u―u\
      ノ  ノ  \
     ノ  ノ     \
               \
                 \
                   \
                   \   ∧_∧  お正月には~
                     ∩ (´・ω・`)
                      ミつ   )
                       し─J

117:名無しさん@ピンキー
10/01/01 11:57:41 66/WC3IP
  、 l ,
 ‐ 〇 ‐         ⊂⊃
  ' l `    ⊂⊃

    
             ∧_∧ 
          (( ry ´・ω・`ヽっ ))
            `!   X   i i i
             ゝc_ノ_c_,.ノ ノノ
             /ヽ  ヽ 
            /   ヽ  ヽ
          /
         /
       /
       ‡ ∧∧    
      O(´・ω・`)     謹んで
        .\ .⊂ )     新春のお慶びを申し上げます
 _、,,   _、,, (__)ヽ_) =3 =3_、,,  _、,, 
   "''    "''   ''' ""'


118:名無しさん@ピンキー
10/01/02 12:05:31 tuQBskw+
気違いの巣窟
即刻削除すべき
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /⌒ヽ
    / ^ ω^j、
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \         \     ___
||   \ \         \  (^q^  ) あうあうあーwwwwww
||    \ \         \ /     ヽ
||      \ \         / |  | |
||       \ \___ (⌒\|__/ /
          ヽ(     )うぃくwwwwうぃくw  ___
           /   く          \  (    ) ぱしへろんだすーwwwwww 
           |     \           \/    ヽ



119:名無しさん@ピンキー
10/01/02 16:56:13 CBhqwqMv
>>112
言っちゃらめええええええええええ!!!
人格までボーダーな糞田舎市民が変態プレイ始めちゃううううう!
せーし逆流させてお口から出しちゃうよおおおおおお><

120:名無しさん@ピンキー
10/01/03 00:46:59 fQyu8S+7
今まで登場人物がウンコ食ったシリーズって有ったっけ?

121:名無しさん@ピンキー
10/01/03 12:23:07 gTQZKuPf
>>120
自分の知る限りそんなシリーズはなかったけど
糞田舎市民の脳内ではウンコ食ってるキャラもいるだろうね。
キャラ改変、特殊性癖捏造は当たり前だし。

122:名無しさん@ピンキー
10/01/03 13:32:00 gTQZKuPf
糞田舎市民にとってサガキャラは「こんなこと考えてるアテクシすごい」
って自己陶酔するための道具に過ぎないから。O沢M月の同類。
原作設定やキャラに対する掘り下げや考察は実際のところ軽視。
掘り下げより捏造を重視、要するにサガキャラを利用してるだけ。
人格までボーダーだから仕方ない。人格障害につける薬なし。

嘔吐ばっかりしてる糞田舎市民はウンコを食えばいいのに。食べ物が勿体無い。

123:名無しさん@ピンキー
10/01/03 13:53:58 gTQZKuPf
ていうか、普通の人は特殊性癖捏造なんて原作に失礼だと思うでしょ。
原作内で特殊性癖について言及されていても罪悪感が生じるのに。
さすがは糞田舎市民、ガチの人格障害者はやっぱ違うね。
罪悪感ゼロの真性基地外、だからこそ必要以上に善人ぶりたがる。

124:名無しさん@ピンキー
10/01/03 13:56:14 fQyu8S+7
凄く共感する!

125:名無しさん@ピンキー
10/01/03 15:02:13 gTQZKuPf
善人ヅラできる自分に陶酔してるだけっていう底の浅い偽善者ぶりが
周囲にバレてないと思ってるのが滑稽。>糞田舎市民

しかも凄まじい洞察力の持ち主まで騙せてると思ってるのがもうね。
どんだけ人を馬鹿にすれば気が済むんだよ、どんだけ自信過剰なんだよって思う。

126:名無しさん@ピンキー
10/01/03 15:08:15 gTQZKuPf
誰も自分を注意しないのはみんなが自分のことを正しいと思ってくれてるから、
とか真顔で思ってそう。糞田舎市民って。

127:名無しさん@ピンキー
10/01/03 20:58:12 bFkMWYZx
職人待ちながら保守

128:名無しさん@ピンキー
10/01/04 01:07:14 zukhBJHQ
糞田舎シノン


の片隅で俺の腕の中眠るエレン

129:名無しさん@ピンキー
10/01/04 14:45:21 TWc/hszG
痛いカップルがいても本人から相談されてもいない第三者が
横から口出しするのは間違い。余計に話がややこしくなるだけ。
でも糞田舎市民にはそんな常識的なことすら分からない。

普通は20代にもなれば分かってるはずなのに。
糞田舎市民には教えてくれる友達もいなかったんだろうな。
流石は嫌われ者。誰にも必要とされてない証拠。

130:名無しさん@ピンキー
10/01/04 15:19:16 TWc/hszG
>>120
糞田舎市民の脳内で肛門性交させられたキャラは
チンポにこびりついた自分のウンコ舐めさせられてるだろうね。

131:名無しさん@ピンキー
10/01/04 16:44:15 TWc/hszG
と思ったけど。

冷静に考えたら、常識知らずな糞田舎市民の脳から
「自分で汚したものは自分で綺麗にしろ」みたいな
良識ある台詞が出てくるはずがないな。
当然、常識や良識を盾に糞を舐めさせられるという行為に
屈辱を感じることも理解できないから>>130は有り得ない。
良心の欠片もない真性基地外には不可能な発想。

アナルファック精液浣腸で脱糞して互いの糞を食い合うのが
糞田舎市民クオリティ。変態って怖い。

132:名無しさん@ピンキー
10/01/04 20:07:27 9HsIpICZ
それだけこのスレの該当キャラは知的能力が低く、社会性の乏しい糞田舎気質というイメージが根強いんだろう。

133:名無しさん@ピンキー
10/01/05 15:39:10 pINw3YZH
たった一行で各方面に配慮しつつ糞田舎市民をここまで侮辱するなんてすごいな。
こういうのって知性は勿論だけど人柄が大きいんだろうな。
少なくとも、人格の歪み切った糞田舎市民にはできないだろう。

134:名無しさん@ピンキー
10/01/05 23:36:13 YISW0Z92
なんなの?いったいこの流れはなんなの?

135:名無しさん@ピンキー
10/01/07 00:32:38 cQzLS9H8
ク クジンシーとその手下が 大量に攻めてきたんだ……

流し斬りが完全に 入ったのに…… ▼

136:名無しさん@ピンキー
10/01/07 20:32:33 AnFzWjTj
誰か怪物を退治してくれないかな~。

137:名無しさん@ピンキー
10/01/07 21:33:37 dK7TKK7B
私が村長です

138:名無しさん@ピンキー
10/01/07 22:13:51 L19qT2Ip
お前らゲーム台詞だけで会話すんなw

139:名無しさん@ピンキー
10/01/08 00:25:23 9EI4XIDC
やるぞ!

140:名無しさん@ピンキー
10/01/08 00:26:56 6ExFJYSM
ヒー!

141:名無しさん@ピンキー
10/01/08 02:33:21 /tNMSY5S
サラ、帰ろう。

142:名無しさん@ピンキー
10/01/08 21:17:08 DL269wNx
もう、どこ触ってんのよ!行くわよ。

143:名無しさん@ピンキー
10/01/09 11:02:19 ZejdnfIH
う~ん、でかい

144:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:29:05 jzOd3+c7
\アリだー!/

145:名無しさん@ピンキー
10/01/09 22:33:22 atNEyW78
ふー

146:名無しさん@ピンキー
10/01/10 02:22:06 ZLyjcM9A
はじめに、空気を読まずに、流れをぶった切る事をここにお詫びいたします。

と、言う訳でエロ未満健全以上な小ネタをひとつ。

コントその1  イケメン談義

ダウド「悔しいけど、ラファエルさんとかナイトハルト殿下とか、カッコいいよなぁ。」
ジャミル「ああ、まあ、そうだよな。しかも、金持ちだしな(笑)」
ゲラ=ハ「そこですか、ジャミルさん(笑)。私は、人間の世界では新参者ですので、
     コメントは控えさせて頂きます。」
ジャミル「あ!汚ねぇぞ、ゲラ=ハ!」
ダウド「そ、そうだよ。」
ゲラ=ハ「(完全無視で)それで、アイシャさんはどうなのですか?」
アイシャ「え、わたし?うーん…。カッコいいとは思うけど…。でも。」
3人「「「でも?」」」
アイシャ「ダークの素顔ほどじゃないと思うけどなー。ね、ダーク?」
ダーク「そ、そうなのか?」
3人(((す、素顔知ってるの!!???)))

何で知っているのかは、ご想像で。
ちなみに、今の5人が自分のベストパーティーです。

147:名無しさん@ピンキー
10/01/10 06:21:24 ktKul3KZ
カッパか、はっ!

148:失礼します
10/01/10 09:17:37 RFkOFAkS
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

149:名無しさん@ピンキー
10/01/10 13:02:11 W+ltrpr/
>>146
本当に空気が読めないやつ・・・・・

150:名無しさん@ピンキー
10/01/10 15:17:21 D17CbKxi
>>146
18歳以下の子供はこの板に来ちゃ駄目だからね。
チラシの裏か自由帳に書いててね。
間違ってもチラ裏スレにも二度と来るなよカス。

151:名無しさん@ピンキー
10/01/10 18:11:11 WxJaIs/O
まあ面白くないがスルーしとけばいいんじゃないの?

152:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:49:00 XlnHMwBf
空気を読まずに(笑)お詫びします(笑)
と、言う訳で(笑)エロ未満健全以上(笑)
ちなみに、今の5人が自分のベストパーティーです(笑)

>>146は面白くないってだけなら、歯牙にもかけないんだが
我慢ならんほどすげー臭くて気持ち悪い。


153:名無しさん@ピンキー
10/01/10 23:23:12 WxJaIs/O
そりゃ荒れるさ

154:名無しさん@ピンキー
10/01/11 09:31:39 tQp5qWke
>>146ってたまに小ネタとか言って投下してるけど
少しも面白くないんだよなぁ。
SS職人のやる気削ぐために書き込んでんじゃないかって疑うわ。

155:名無しさん@ピンキー
10/01/11 12:38:45 zkfvxQri
>>146がつまらんのはわかったからいい加減スルーしろ

156:名無しさん@ピンキー
10/01/11 20:25:19 jpU0G0Ow
>>146
健全な小ネタw

157:名無しさん@ピンキー
10/01/12 20:19:37 vumWnhs/
リア厨にも、手を抜かないスレ住人の姿があった!ジャカジャーン

158:名無しさん@ピンキー
10/01/12 20:43:47 +qneUXl4
hahahahaha

159:名無しさん@ピンキー
10/01/13 09:49:57 JqxvneVN
ちょっと笑った

160:名無しさん@ピンキー
10/01/13 21:48:42 OcBl78DX
小ネタ書いた人がかわいそすぎる
どう考えても叩きすぎだろ…

161:名無しさん@ピンキー
10/01/14 01:34:13 pl1PXDOz
>>164が本当に可哀そうだと
おもうなら、変に擁護レスを
つけるより話題変えて流してあげた方が良いよね。

やっぱミリアムたんだよね。

162:名無しさん@ピンキー
10/01/14 01:59:02 Bk/kGG6u
>>164に期待

163:名無しさん@ピンキー
10/01/14 02:10:25 DhcrLJZf
ガラハド可哀想すぎるだろ…
こつこつお金貯めてやっと買ったねんがんのアイスソードを
行きずりの強盗に殺されて奪われるとか…

ミンサガじゃ抵抗の機会はもらえても代わりに禿げるし


↓さあもうこのネタは使えないがどうする?

164:名無しさん@ピンキー
10/01/14 12:46:16 8pWtHA79
アイシャたんがオナヌーしちゃう小話なら書くけど?
小道具はミリの魔女っ子ステッキでいい?

165:名無しさん@ピンキー
10/01/14 13:15:31 X5McmDx6
なるほど……確かにかわいそうだ……さすがだw

166:名無しさん@ピンキー
10/01/14 21:49:46 3i5FjldY
糞スレ認定してもらおうぜ!

167:名無しさん@ピンキー
10/01/15 20:39:25 hZWDKzy9
>>166
誰に?

168:名無しさん@ピンキー
10/01/17 03:34:21 ThPY1LRM
ウザ

169:名無しさん@ピンキー
10/01/17 20:20:31 lrcHHf8r
このスレ終わってるな

170:名無しさん@ピンキー
10/01/17 20:33:52 2+KXowZb
糞田舎市民が自演で荒らしてるからな

171:名無しさん@ピンキー
10/01/17 22:44:34 P2cvQ8TZ
田舎者は所詮田舎者ということですね?

172:名無しさん@ピンキー
10/01/17 23:27:06 2+KXowZb
死人に口なしとばかりに嘘をついて被害者ぶった田舎者w
それを見越して一芝居打たれたとも気づかずに馬鹿な奴w
ネットの世界も単純な人たちばっかだと思ってたんだろうね田舎者はw
糞田舎市民必死、その必死さが嘘をついた証拠ですよw

173:名無しさん@ピンキー
10/01/18 07:43:27 96M/Rv5Z
よくわからんが頭の良い振りして糞みたいな文章を
撒き散らす馬鹿がいるというのだけはわかった

174:名無しさん@ピンキー
10/01/18 22:35:54 SP6GIYxU
で結局田舎者はいるの?

175:名無しさん@ピンキー
10/01/19 07:40:57 tmlBsP1U
どこを都会かと思っているかによるな
しかし都会は田舎者の集合体でもある

176:名無しさん@ピンキー
10/01/19 09:29:20 +jztvong
田舎市民を自称してるのは本人だからな

誰も来ないような田舎の民家に新しい鍵をつけて
セキュリティ高くしたとか大声でアピっる場面は笑った
よほど後ろめたいことがあるんだろうなぁw

177:名無しさん@ピンキー
10/01/19 16:28:55 4+KpX7DI
何の話をしてるのやら
そんなことよりモニカを愛でないか

178:名無しさん@ピンキー
10/01/19 18:38:22 JEsJr/mt
どこかのコピペ改変かと思ったがそうでもないらしいしよくわからん
モニカ様もいいがミューズ様を愛でないか

179:名無しさん@ピンキー
10/01/19 21:06:55 M30CBxDS
どのモニカだ

180:名無しさん@ピンキー
10/01/19 21:10:38 H/o2XUT3
田舎者のモニカだ

181:名無しさん@ピンキー
10/01/19 23:48:59 E0iaKYgu
ムォニカは都会っ子ジャアアアアアン

182:名無しさん@ピンキー
10/01/21 17:28:09 rPLSG1RW
規制解除だやったー

183:名無しさん@ピンキー
10/01/23 16:06:24 WktcZw+G
    (⌒ーr;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ―'⌒)
    (  r{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ィ、  )
     `´::/::::::::::::::::::::::::ヾ::`´、
  /::::::::::::,-ーーーー:::::::::::::::::\
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 |:::::::::::|    (o..o )      /::::::::::::::|       万 J レ,__,
 |:::::::::::ヘ   ,rニニュ、,     /::::::::::::::::|                ┘
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 |:::::::::;i''´     /;;%;;%;;| ` 、::::::::::::|
 彡彡|     /;;%;%;%;;%;|  |川川/
    |   |/;%;;%;;%;;%;%;;|  |
    |  〈;;%;;%;;;%;;%;;%;%:|  |

184:名無しさん@ピンキー
10/01/23 21:13:35 uMcxG6oG
>>182
       ,   -‐ -  ,
    , ',  ‐ 、 ::::::::::::::::::::,  ,::'...、
   , ' , ' ,,;;;;;;; ; ::::::::::::::::::' ;;;;;;,,.'.、:'.、
  ,.' ..:' ':;;;:''",.':::::::::::::::::::::::'、゙''':;;;;;: '.,::::'、
..,.' .::::::'....,.....':::::::::::::::::::::::::::::::::'....、,,,,..':::::::::',
, .:::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::',
' .::::::::::::,  'l" |  |  |  l  ,、 ::::::::::::::::;     なるほど…
.',  ___', --、.l___.l____.l____.l____.l____l____l__、::::;
...',' ':::| ::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'      オロオロしている哀れで健気な自分を
  ' , , ', :::::::l,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:, '
  ,.',.'"゙:,,,,,.';;;`、:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:,. '         俺の熱視線で見ててほしいってわけか
 ;';;,', :::::;,"",'ヽ; ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐, ' 、
..;''、;;;;;;;;;',,,,、::::::,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;::;;;';          さ 好きなだけオロオロしな子猫ちゃん
...',;;;',、:::_;;;;_,",,';;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;;;;',:;;;:, ',
  '゙、'';__;""';;:::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::';;;;;;;';   ,' ゙,
   ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';;;;;;;;;,'‐:;;,,'、, '
   ,' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',-;;',,,;;;;;;;;;;',- '

185:名無しさん@ピンキー
10/01/23 22:26:46 I6jLE+OD
裏切りの夕焼けや不快に絡みつく汗を
切り裂くようにして街は叫ぶ歌うように
blow out loud
無口な 妖精はそこにいる
blow out loud
償いは 砕けた愛の欠片
AH、朝日は昇るイェイ
ビルの谷間
今信じれば変わるのさ 無意味じゃないあの明日

AH、朝日は昇るイェイ
闇を抜けて
今感じれば見えるのさ 無意味じゃないあの夢を

俺たちには見えてるものがある きっと
誰にも奪われないもの 無意味じゃないあの糸が

AH、朝日は昇るイェイ
水平線
今信じれば変わるのさ 無意味じゃないあの光へ

186:名無しさん@ピンキー
10/01/23 23:31:14 DhnJASSN
知ったか乙www

187:名無しさん@ピンキー
10/01/24 00:16:36 0oamxJDF
AH~朝日は昇る~イェイ

188:名無しさん@ピンキー
10/01/24 18:23:26 Utr6zaKy
AH~朝日は昇る~イェイ

189:名無しさん@ピンキー
10/01/24 18:34:06 /bw8sGQD
AH~朝日は昇る~イェイ

190:名無しさん@ピンキー
10/01/24 19:05:31 0Lr2U9mF
AH~朝日は昇る~イェイ

191:名無しさん@ピンキー
10/01/24 21:42:11 Nwr69fVA
AH~朝日は昇る~イェイ

192:名無しさん@ピンキー
10/01/24 22:55:37 uF+SpCkH
AH~朝日は昇る~イェイ

193:名無しさん@ピンキー
10/01/24 23:26:31 +qkFMO5k
AH~朝日は昇る~イェイ

194:名無しさん@ピンキー
10/01/24 23:54:00 xjw3q2sj
AH~朝日は昇る~イェイ






ってこれなんだよ

195:名無しさん@ピンキー
10/01/25 00:19:13 TC0cM/jb
AH~朝日は昇る~イェイ

196:名無しさん@ピンキー
10/01/25 09:37:12 F9Nk1l8X
「みんなに必要とされてるから頑張る」

これは依頼心の強いメンヘラ、人格障害、主体性のないお子様の精神性。
そういうキャラが登場すること自体はまったく構わないと思うけど、
この異常性に書き手が無自覚だと作品全体がいびつになる。

該当キャラを必要としている「みんな」の魅力がまったく描写されておらず
しかし作者は該当キャラを正統派聖女・聖職者系キャラとして扱っていると
「頭大丈夫?」としか言いようがないほど歪んだ関係性を描いた作品になる。
聖女気取りのメンヘラ女に何の疑問も抱かずあっさり肉体関係を持つ既婚子持ち男性は変。
危機感や責任感がないのか、人気聖女の処女膜をぶち破って中出ししたかっただけなのか。
女キャラも変なら男キャラも変。一言で言うと、メンヘラ女の妄想乙。


以上、上のほうにあったカイの話の真面目な感想です。

197:名無しさん@ピンキー
10/01/25 16:11:25 fj8F+DqR
頭大丈夫?


もし本気でそんな統制取れた小説読みたいならこんなとこ来ちゃいかんよ

198:名無しさん@ピンキー
10/01/25 17:32:22 F9Nk1l8X
すまん、ちょっと沸点が低くなってた。
冷静に考えたら普通に作者の個性で済ませられるレベルだったわ。

199:名無しさん@ピンキー
10/01/25 20:50:26 hVDxiIHc
>>198
これだからデブは・・・。

200:名無しさん@ピンキー
10/01/26 00:16:20 jEhfzWDj
>>198
漫画板にはプロの漫画読み(笑)が沸くが、
こっちはプロのエロSS読み(笑)さんですか。

201:名無しさん@ピンキー
10/01/26 10:34:34 T7MaZWb0
一般文学とかならともかくエロパロでな…

202:名無しさん@ピンキー
10/01/26 12:36:51 UHrxABsl
作者の意図しないいびつな構造や描写も創作物の面白さのうちだな。
一般文学でもエロパロでも。冷静に考えたら。
そういうのを楽しめないのは余裕無くしてる証拠だわ。すまんかった。

203:名無しさん@ピンキー
10/01/26 19:57:52 06jMy4sK
だからデブは困る

204:名無しさん@ピンキー
10/01/26 20:53:24 m1Q2TTes
ネコ女かわいいよネコ女

GB版よりも『誘惑』の説得力が増したキャラデザかわいいよ
竜神さま相手に即死技封印したガチバトルしかけた時に、
再生でHPをジワジワ回復させていく様子が頼もしいよ
変異種だと凝視で連携アシストしてくれてGJだよ

ちなみに変異種だと、ステゴザウルスと同じ力61なのが何気に萌えポイントだよ
恐竜とタメ張れるだなんて、ネコ女どんだけ力持ちなんだよw

205:名無しさん@ピンキー
10/01/26 21:29:46 06jMy4sK
何言ってんだよ、デブ

206:名無しさん@ピンキー
10/01/26 22:34:58 8A93aftv
エスパー男1に誘惑は誰でも通る道

207:名無しさん@ピンキー
10/01/26 22:55:38 bbZuO82v
通らないよ

208:名無しさん@ピンキー
10/01/27 19:40:23 eROkGqfy
通らねえよ、デブ

209:名無しさん@ピンキー
10/01/28 23:06:47 EiuA524h
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                 /:.ノ(          \           ,,              ,,.    ,.
                /: : : ⌒             \        / |   /| /|     _,,.r':/  /::|
                / : : : : ._          _    \     /:::::i  /::i |:::::i  ./'''"´:::::/ ./:::::::|
               | : : : :   ´⌒\,, ;、  、、/⌒`.  l     /::::::::i  |::::! .i::::::i /::::::::::,,.//:::::::/
.                  |: : : ::;  ( ◎ ) ノヽ ( ◎ ).;;:: |    i::::::::::i  i::::i i:::::::i/:::;.r''" /:::::::/
               |: : : : :   ´"''" ,      "''"´  l     i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ ./:::::::/
                \ : : :     (    j    )  /      i:::::::::i. i:::/::::i:::/  /:::::::/
               ,r''"\: :   .`ー-‐'´`ー-‐'′/         i:::::::::i i/:::::::i/:| /::::::::/
              f!: : : : :: : :           ト、        i:::::::::"::::::::::/ |:::::::/
              i!: : : !: : : : :             ヽ.       i:::::::::::::::/  i::/
           ! i ./: : .i i: : : : :: : ;!ii:::i:      :i:i  i       i:::::::::/     i/
            | i!i/: : : : !l|r"-'"-i| i`i|‐、     :i'   i,        i::::::::i
            |,イ|,,..r''"!l|  i!  |ヽi  `i    :,./.   ',     / .  i:::::::i
           ,r'''! |i!       ii |  | |`i  i: :// ',   ヽ.,.r"/.    i:::::::i
    i、     /  !       ,,,,.i! l-ー|--i!、 .i:/ ./ :'i,'.,.,,,.r'" /    .i:::::::i
\   i \  /i     ,,..r''"  i! i.   !  i! l .i  ./:: ;;ir''"  /ヽ  .   i::::/
  \ !  .\/ .:i.              |   i ヾ、./:r''"    /  ヽ.   i/
   `'    / .::/             .!|,,.rヾ、,,ノ       /ヽ.   ヽ、
.      〈 .::::i  i  |    ,,..-‐ ''"|i   i       /  ヽ、   .ヽ、
       ヾ;::ヽ、i  !            /      /,,,,..... --''' "´
 ―-――ヾ;::::i   !   !|i        !|/ヾ;― ==
          ヾ:i,  |i.  !||    i |i ,,.r"!|   〉
           `i、 ||  |i   i ||'"    /
            .ヽ||           i|' グシャ
.              i'ヽ、      ,,.r''"!i
            ....:::::::::ヽ|i,,,,,|,,..r''":::::::.......

210:名無しさん@ピンキー
10/01/28 23:16:27 X08dx+2c
  イ========-ーー-ヽ===ミ
ミ ======/          ヽ==ミ
=ミ ====              ヽ==ミ
==ミ =ノ                 ヽ=ミ
===┘              : : : : : : :::::ヾミ 
=/             ,..'''"~´      ::::::::::::ヾ
/:             /:::::::: __ !/   ::::::\
:             i|;;;;;::: /,,..-==''''"     ::::::ヽ
::            {;;;;;;!!;;,i||/,,,....         :::::::::i
:: :             ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙            ::::::i
:: : :     ,,,--,,,,,,  \::::........  ,,,..........,,        :::::i
:::::   ./゙゙;;;;;;;;;;;::::::...       )__゙゙゙゙゙゙゙;;;;;ヽ     ::::::
:::::;;;;;;;;/:: :  ,,,=ラx;;ヽ:.     ::〆;;:::   -=:::::::ヽ    :::::
:::::::;;;;;;::: ::/,/゙/ノ:::: ; .    /;;::::::::;     ヾ::::ヽ   ::::
:::;;;;;::::::;;;:::i/;;;;;;;:::: : :    __,,,,/ノ:::::::: _,,,,,.-. 、;;ヾ:::ヽ  :::
|:::::::::::::::ソ     ;!:___〆;;;;;:::::::::::::::/_,,---=、\::!:::ヾ:
;;|;;: : ::;;      ::|;;;;::::::::::::::::::::::/./.,,,へ⌒、ヽ:::::i:::::....
彡|;;::;;;      ::|:;;;;;::::::::::::::/ /./ `>ベ>-} { !::i:::::::
彡;|::::,,      ::|:;;;::::::::::/ //゙゙ヽ..ノ゙ヽ/゙.イ i i.:::|::::
\彡|:::,,,      :!゙;;::|:::::{. .i.(゙゙\..イ ヽン / / .|:::| :
  \!!;;::::::;,,,    ゝ;::!;;:i /゙゙゙>イ∠ン ./  /  .|::|:   
   \:::::::::\    \:::\ゞィ、-イ .,,イ  ./::::|:   
     > :::::ヾ.ヽ    \:::\ゝ ̄ ̄ ̄   /:::::::!:   
   (::::∩\::::::ヽ:`丶 . \:::ゝこ=-_--゙゙:::::::::    

211:名無しさん@ピンキー
10/01/29 22:52:14 Lgn+MZBl
投稿してみたいが
できるならその前に荒らしてる奴を魔の島送りにしてやりたい

212:名無しさん@ピンキー
10/01/29 23:57:34 DgOIWted
          _ _
     ,, ‐' ´  ´´   ´ー:z.._
    /'             `ヽ_
  /!'                `ゝ
. (           ,、 ,イ  ,、 、  `ヽ
  ゝ   ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/     )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
  !  r‐、 }  ,,ー‐'  ( ー-' !/     r────
  ヽ {.fi {( ;;;;;     _」  │   ノ  煽ったね
.  ヽ. `ー;`'     r─-、´  /    '⌒i      ……
   _`ヽ {    └--‐'  /┐    `ー───
    |  ̄ ̄ ̄|┐  ´,. ‐'´  「7




213:名無しさん@ピンキー
10/01/30 12:53:56 Ew6hN7YW
ソコニナー

214:名無しさん@ピンキー
10/01/30 23:34:50 hgOqp2+D
          / ̄ ̄\
        /   _ノ  \  
        |    ( ●)(●)      
        |     (__人__)
        |     ` ⌒´ノ
     r'7ニ|         }-;、                         / ̄
  .rァ'7´lf ヽ        } ̄l.ノ,ヘ._         ,.  -─ 、            /
/〈〈_,.、__|l          ノ,レ -‐>、_   く     _\          /
r ' ´^´  |ヽ      /∠-‐- くくr_ヘヘ,、   l         ̄`ヽ.    / l
     〈_,. -‐ '_´ -─く     `^ツソソ  ヽ            \ /    \ _
     ,く ,. ‐'"´ r-    l      _      \    ・.’   Y      ・
   / '´   /´    /    /   `ー- 、   ヽ         ヽ=ニ二_  ¨…
    l     /     ,.イ´     〈.       \  \        ヽ   \
   ヽ、_// ,∠.シ       |       _.ゝ、_L\  _|\__
    r '´ ./ /          |/   > ,二 /  ̄   \/   ̄   \
   ,.く  / /        /‐- / /  /     _,.- /:・ヽ. ,・.  \
.  ルヘ7‐' /         ,.イヽ, '            「  /,  ‐;-<¨ ‐ 、_ \  初投稿(笑)いきまーす!
 /_fシ!'"/     _,  -‐// ./,. - ──、-、  | /  _/⌒:  ⌒`  \
 ヽ二j ./   /´ ̄      /´          > \ 〈/,( ( (  /,シ ○';,   |  ←>>211
  |  /   ノ   ___/         ∠_’¨''/ ゝ…/⌒_r', } ノl 〉   |
.  j /  /    \      _/´ ̄ `''‐- 、. ̄/.¨´ ( ,._`イ '⌒/ イ  |
    /        \       |        \∥ ;・ `(\   ○j ,、   |
                                   ヽ.\ '゚_// l  ヽ |



215:名無しさん@ピンキー
10/01/31 12:19:59 k/i/y6zv
>>214
ワロタw
毎回投稿宣言するやついるよなwww

216:名無しさん@ピンキー
10/02/01 20:22:49 y0OU+dKY
>>215
ウザいのは認めるがいちいち指摘せんでもいい

217:名無しさん@ピンキー
10/02/03 21:21:29 wrZlVQcG
糞スレwww

218:名無しさん@ピンキー
10/02/04 22:37:47 y4JR7dVu
「てめえ…この野郎 この野郎手前ェ!」

219:名無しさん@ピンキー
10/02/06 12:08:52 C7F3E52+
>>211
さっさと投稿しろよカス野郎

220:名無しさん@ピンキー
10/02/06 16:00:25 IC7BpIf2
チキンwwww

221:名無しさん@ピンキー
10/02/06 16:51:10 ZKOltVP6
>>215
クソワロタw

222:名無しさん@ピンキー
10/02/06 20:34:53 BRLWnjDF
血と汗と涙と性的なものを流せ

223:名無しさん@ピンキー
10/02/06 20:59:21 b6Iz5X72
で?

224:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:12:51 RGboI+i6
>>223
>で?

は?

225:名無しさん@ピンキー
10/02/06 21:34:28 H7Y++ykg
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
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>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
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>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224
>>1-224


226:名無しさん@ピンキー
10/02/07 11:31:09 4WiKTD44
脱糞スレ化が激しいな

227:名無しさん@ピンキー
10/02/07 17:21:43 L5oqM7uZ
以前まで珍しいぐらい荒れなかったスレなんだから
ファビよっているのは、ここ最近作品をくさされた誰かだと
簡単に判断できるさ

228:名無しさん@ピンキー
10/02/07 18:16:50 4WiKTD44
>>227
で、その作品は?

229:名無しさん@ピンキー
10/02/07 18:55:32 7UnH/JeU
ウンコな作品

230:名無しさん@ピンキー
10/02/07 19:50:54 4WiKTD44
>>229
糞みたいな小ネタのこと言ってるのか?
それともスカトロ作品のこと言ってるのか?

231:名無しさん@ピンキー
10/02/07 19:57:09 PZ3Z6bmQ
糞みたいな田舎市民のことかと

232:名無しさん@ピンキー
10/02/08 13:33:10 KDMdE5KG
話が噛み合ってないぞ

233:名無しさん@ピンキー
10/02/08 14:17:33 Pa1AEtTK
統失キチガイが一人でブツブツつぶやいてるだけでしょ

234:名無しさん@ピンキー
10/02/08 21:49:24 sgCz6bgJ
>>233
で、病院行ったのか?

235:名無しさん@ピンキー
10/02/09 22:25:08 TK0ITWM3
クズばっかw

236:名無しさん@ピンキー
10/02/10 22:21:33 XwO8tdL0
病院行ったほうがいいやつが多いな

237:名無しさん@ピンキー
10/02/11 17:32:46 AZua4wt/
1991ねん 12がつ サガ3はつばい
そのころの おおさか・・・

かみ「だれが 3を つくって
いい といった!」
ふじおか「た たかしくんが やろうって
いったんだよ!」

238:名無しさん@ピンキー
10/02/11 18:21:56 vqRJ1aK/
は?

239:名無しさん@ピンキー
10/02/11 20:39:34 Iafq1ghW
>>237
微妙

240:名無しさん@ピンキー
10/02/12 21:48:57 m+fQbsGn
微妙すぎ

241:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:57:16 YHOgctRP
クソオモンネw

242:名無しさん@ピンキー
10/02/14 19:02:17 5h1LNc7N
秘宝・バレンタインチョコを入手したい。
できればカイかエスガから欲しいところだが、
妥協してだめがみでも構わん。

さぁ、来いッ!!

243:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:00:52 hUWGyEsR
::::::::::::::::::::::::::::ν::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ソ~ハ、;,:::::::::::::::::::ノ⌒v、:::::::}
:::::::::::::::::::::ハ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ,,,,  `/;//;;:ソノ,〆ヾ,,.|::::::|
::::::::::::::::::::| \::::::,-- 、;;:::::::::::::::::::::::::::::|,\´_、.ヽ    . ヾ●ノ |::::} 『微妙』『微妙』って批判野朗
:::::::::::::::::::|  ゝ (  ,  |;::::::::::::::::::::::::::|ヾ●_ノ          .|:::|           マジウゼェーーー
::::::::::::::::::| ? /゙i└、{ ヽ;:::::::::::::::::::::::::|             ,l;::|
:::::::::::::::::|  ソ.r-vlー-、 ヾ:::::::::::::::::::::::|        ヽ    ./;:::|
::::::::::::::::|フ?/ /  /` 、ヽ::::::::::::::::::::|.          )   /|::::|
|::::::::::::::| 彡./ /  /   | ヾ;:::::::::::::::::|.       ^ -く _  ?|:::|´ ̄ ̄` 、
ソl;::/v|:|?/ /      ./⌒.y::::::::::::::::|        ,-ー、_) /| .|:::|      `、
 ^  .レ /        ´   };:::::ハ;:::::::|   `ー=´ ̄ ̄/ /  .|:::|       ヽ
     ヽ          ./ |;ハ::||:::::::|        ̄ ´ ./\ |:::|        ヽ
   , - ヘ          | .|:| |;| lハ:::|         ,ノ  .ヽ.|::/         i

244:名無しさん@ピンキー
10/02/21 01:32:17 vfnkspWa
糞スレ保守

245: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10/02/22 23:25:25 m0EW3xAK
   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ


246:名無しさん@ピンキー
10/02/22 23:55:18 fKdFPwvN
陵辱SS期待してたのに愛あるエロSSすら投稿されなくなった…orz

247:名無しさん@ピンキー
10/02/24 00:09:25 yBprQj8n
>>246
死ねやグズが

248:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:07:39 j6njRD5r
ID気にしながら荒らしてるのがかわいい

249:名無しさん@ピンキー
10/02/25 19:38:22 77+ymPyI
1000!

250:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:15:58 4pK+UuKk
ヌアージさんは疑いようのない変態なんだけど、なぜか直接的なエロには繋げにくい
あの仏の様な人格が原因かな?

251:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:37:56 OkAZEG3h
このスレの書き手が無関係のゲームのスレを荒らしててマジウゼエ

252:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:42:20 OkAZEG3h
マジ死んでほしいわ糞田舎市民
食糞ネタで荒らしやがってマジキメエ
このスレから出てくんな

253:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:48:19 OkAZEG3h
キャラ改変と性癖捏造は大好きなサガシリーズだけにしてくれ
好きでもないゲームのスレでまで変態性欲垂れ流すな、マジ不愉快

254:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:51:53 OkAZEG3h
しかも振られた腹いせに荒らしに来るからな糞田舎市民は
大好きなゲームのキャラをガチの変態人格異常者に改変してオナニーしてろ

255:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:53:45 OkAZEG3h
このログを見た糞田舎市民がゲロ吐いて死にますようにー

256:名無しさん@ピンキー
10/02/26 12:30:57 OkAZEG3h
他人に必要とされるために頑張るのが聖女とか女神とかねーわ
2ちゃんで裸晒してる女神と混同してるんじゃねーのwww
メンヘラ人格障害構ってちゃんのメンタリティが聖女とか、
こいつどんだけ自分マンセー大好きなナルシストなんだよ

そんなんだから糞田舎市民の書く女の子は全然可愛くないw

257:名無しさん@ピンキー
10/02/26 12:33:05 ciCbO25z
ふー

258:名無しさん@ピンキー
10/02/26 17:07:34 OkAZEG3h
人気美少女キャラの食糞ネタとか普通にキャラ叩きだろ
スレ住人がドン引きしてるの理解できないとかKYとおりこして基地外すぎ
さすが性癖捏造当たり前、糞が主食の糞田舎市民は違うねー

259:名無しさん@ピンキー
10/02/26 20:16:24 uZTil89/
>>250
言動がやばいだけで挙動は紳士だからなー>ヌの人
壁が揃ってきたジュディ編はともかくアーミック編であのタイミングでの加入はありがたいし
「皆の応援のおかげだ」とか状況を想像するとほのぼのするw
まあそれだけに「可愛いお嬢ちゃん~」「皆で温め合おう」のヤバさが燦然と輝く訳だが
案外女側から押されるとタジタジになりそうな気もするな

アンサガと言えば当時は変な顔だなとしか思ってなかったイスカンダールが
今見返したらフランスの大統領っぽく見えてきた件
顎とか実際にいたらどんな感じなんだろう…想像できない

260:名無しさん@ピンキー
10/02/26 20:36:15 P3Q7k6Ml
どんだけ田舎市民に恨みがあるんだよw

261:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:16:57 2HxUkCF0
     /           |  ..:j¦     ! |、::. ト、  //ヽ.☆|    l
.    /.:/          i  l .:::;.イ|    !l ヽ::.ヽ\/∧: ☆ l.   |
.  /::/           i l.::/´| :| ̄`ヽ. い. \:\`i:. i☆.リ    !
  /:;:::/::           ! |'´ ,,.==ニ_ヽ   \>  =ニ、!: |!:::..!::   i
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 ,. -‐1::ト::::::::::::::.. ::::..     ::i. |l       i `)     イ:::::::::::::::::  / < あたし 本当は草食系男子ってあまり好きじゃないの
く:_: : : :Vい:::::::::::::::::::::::::...  :::i |\    j/  /:::::::::::::::::::/: /   \_____________
  `¨丶ヽ{ :\:::::::::::::;  '"´ ̄`丶、`   "´  ...::´/::::::::::::::::::〃./
     ` ̄ .へ::/        丶   ィ:::::::::::/!:::::::::::::// /
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