09/11/06 00:32:06 ws+XxtPr
「っ…は…はぁっ…い、碇くん…私も…碇くんと…一緒になりたい」
「あっ……綾波っ……あやなみぃっ」
「いかり…く…ん…ん……ふ…ンッ」
綾波が僕の上に跨がりゆっくりと腰を沈めていく。
「あ…あや、な……あっあ…あぃっ」
グチュグチュグチュ。
綾波が腰を沈める前に連続で達し続ける僕。ヨダレがだらしなくこぼれて。
「あ…あうっ…綾っ…波ぃい…き、きもちいっ…は…はぅっ…よ、よすぎるよぉおぉっ」
「碇くん…碇くん…いかりくん…っ…ふ…あうっ」
じゅぷっ!
「あっ…あひいぃっ。おっ…お…っ…おしりのっ」
突然、綾波の指先が僕のお尻の穴に入る。
し、信じられない。綾波がこんなこと…するなんて。
「ごめんなさい…碇くん…私…私…私っ」
綾波は謝罪を繰り返しながら、同時に腰を振り、僕の乳首を甘く噛んだ。
「あぉぉうっ!?は、はぅっ、こ、こわる…こわれゅ…こわれぇるううぅっ……」
「いかりくンッ…いかりくンッ…いかりクンッ」
僕と綾波は何度も何度も絡み合い、思考が急速に溶けていく中で、僕は以前の僕には戻れない事をぼんやりと自覚した。