10/03/12 08:42:20 iYsTUXjR
そっと触れ、感触を確かめるだけでいい、それでこのモヤモヤが無くなるならば。
彼は姉の唇にそっと自分のそれを乗せ、その弾力を感じる。
彼女の柔らかく温かな唇が自分の荒れきった唇を包む感覚。
今まで何物でも味わったことのない柔らかさが熱血を襲い、さらなる欲求が湧き上がった。
それは胸。
彼女の胸の柔らかさを触ってみたくなったのだ。
乱れた衣服を少しズラすと、隠すもののなくなったオペ子の豊かすぎるその胸が現れ、彼女の呼吸に合わせて僅かに動くその胸の先端のフレッシュピンクの魔力。
手のひらを乗せ、押してみる。起きる様子はない。
少し手を乗せてみるだけではやはり満足できなかった。
揉むとこの胸はどうなるのか。
もはや熱血に残されたのは好奇心のみではなかった。
ゆっくり、オペ子の顔を確認しながら揉んでいく。
強く揉むと痛いと聞いていたので、自分の中で調整しながら。
だんだんと心なしか顔が赤くなっているような…。
自分は悪いことをしているという自覚はあったが、もはや簡単に止められるようなものではなかった。
乳首を唇で加えこみ、舌でまんべんなく舐める。
少し奥まで胸をくわえ込んで、乳首を舌全体で包み、前後する。やがて乳首が固く大きくなってきた。
「んッ…い…やッ…らめぇ…」
彼女の艶めかしい反応にますます火をつけられ熱血は…
急に頭にコツンという衝撃、そして声を聞いた。
「だ…、ダメでしょ…勝手に?」
他の方の作品に迷惑かけたくないので続きはできるだけ早くあげようと思いますが、どうにもすいません。