BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロat EROPARO
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ - 暇つぶし2ch942:オペ子×熱血2
10/03/12 08:32:50 iYsTUXjR
人前では熱血に厳しくしているオペ子だったが、二人だけの時を過ごす時はガラッと人が変わる。
「おい!は…なれろ!誰かに見られたら…」
幸い先の激しい戦闘の後であるため、皆部屋に真っ先に帰っていた。
「いっつも無茶するんだから…」
「悪い。だが勝たなきゃお前の立場だって…」
「いいの!私はお姉さんなんだから熱ちゃん無事なら…」
オペ子が豊かすぎる胸に手を当て、頬を上気させ熱血を見つめる。
熱血とオペ子、彼らは恋人関係ではなかったが、熱血の母親が再婚した相手の姪、つまりオペ子は従姉弟にあたるため、深い仲であった。
「ねぇ、疲れてるんでしょ?部屋に入りましょ?」
「でもお前は忙しいんじゃないのか…?戦闘終わったばっかだし…」
「いいのよ…後でもできることだし。熱ちゃんにもしものことがあったら…そう思うと、なんでもしてあげたくなっちゃうもの」
「あのなー、すぐにそういうこと言わない方がいいぞ…」
「大事な、大事な熱ちゃんにしか言わないわよ、私にとってはたった一人の弟のようなものだもの!」
「(ハァー……)」
別段、好きな相手だっていない、まじめはあくまで戦友であり、そんな目で見るのは失礼にあたると、自分で線引きをしているのだ。しかし、オペ子の魅力的な体と自分に対する密着的な態度に日夜困らさせられているのは事実だった。


熱血は部屋に入ると真っ先にベッドに倒れ込みたかったが、そうするとオペ子が必ず下着姿で添い寝をしてくるので、冷蔵庫からドリンクを二人分取り出した。
「…お前はこっちでいいよな」
「うん」
オペ子はベッドに腰掛け、熱血はテーブルに座る。
しばしの間、沈黙が流れる。
チラチラとオペ子の方を眺めると、サラサラと潤いに富んだクリーム色の髪の毛、艶めかしくツヤツヤと光る柔らかな唇、白く綺麗な首筋、そして服のせいで強調される豊かな胸が目に入ってしまう。

突然オペ子が熱血に話しかけた。
「ねぇ…そっちの…飲んでみたいの…」
「いつかお前、これ好きじゃないって」
「熱ちゃんがおいしそうに飲んでるの見たら気が変わっちゃった…」


943:オペ子×熱血3
10/03/12 08:36:05 iYsTUXjR
熱血はチラチラ見ていたのが実はバレていたんじゃないかとどぎまぎしながらオペ子にドリンクを渡す。

「はむっ…ちゅるんっ…んっ…んっ…」
飲んでいる最中、彼女の睫毛が上下する様に見とれていた熱血、そんな自分を隠したかった彼は何か会話を作りたかった。

「なぁ、どうなんだよそれ」
「うーん…もうちょっと」
「もうちょっとって…飲みすぎだろ」
「分かった、もういいわ…」
「え?いいのかよ?」
「うん、熱ちゃんの味が…しただけだもの。」
熱血はその『姉』のものではないような眼差しに一瞬、呆気にとられた。

「なんか眠くなってきちゃったね…お休み…」
そういうとオペ子はさっさと寝てしまった。
「なんだかんだでこいつも頑張ってんだな」

ぐっすりと眠ってしまったため、連れて帰ってもらおうとオペレータールームに連絡をとろうとすると、寝ているはずのオペ子が急にボタンを外し始め、胸が見えそうで見えないぐらいまでになった。

「うんっ…あつい…」
このままでは助けを呼ぶわけにはいかないので直すことにする。
そのため服を引っ張るが、なかなか上手くいかない。その度にいやらしく形を変える胸から目を反らそうとするとそこには無防備な彼女の唇。

彼は唇に吸い寄せられるように唇を重ねようとし、ためらった。
自分がもしこれ以上のことをすれば、もう姉として自分に優しくしてくれる彼女はいなくなるかもしれない。
そのような考えが頭を駆けめぐり、一つの答えがひらめいた。


バレなければええねんな!


944:オペ子×熱血4
10/03/12 08:42:20 iYsTUXjR
そっと触れ、感触を確かめるだけでいい、それでこのモヤモヤが無くなるならば。
彼は姉の唇にそっと自分のそれを乗せ、その弾力を感じる。
彼女の柔らかく温かな唇が自分の荒れきった唇を包む感覚。
今まで何物でも味わったことのない柔らかさが熱血を襲い、さらなる欲求が湧き上がった。
それは胸。
彼女の胸の柔らかさを触ってみたくなったのだ。

乱れた衣服を少しズラすと、隠すもののなくなったオペ子の豊かすぎるその胸が現れ、彼女の呼吸に合わせて僅かに動くその胸の先端のフレッシュピンクの魔力。

手のひらを乗せ、押してみる。起きる様子はない。
少し手を乗せてみるだけではやはり満足できなかった。

揉むとこの胸はどうなるのか。
もはや熱血に残されたのは好奇心のみではなかった。
ゆっくり、オペ子の顔を確認しながら揉んでいく。
強く揉むと痛いと聞いていたので、自分の中で調整しながら。

だんだんと心なしか顔が赤くなっているような…。
自分は悪いことをしているという自覚はあったが、もはや簡単に止められるようなものではなかった。
乳首を唇で加えこみ、舌でまんべんなく舐める。
少し奥まで胸をくわえ込んで、乳首を舌全体で包み、前後する。やがて乳首が固く大きくなってきた。

「んッ…い…やッ…らめぇ…」
彼女の艶めかしい反応にますます火をつけられ熱血は…

急に頭にコツンという衝撃、そして声を聞いた。
「だ…、ダメでしょ…勝手に?」




他の方の作品に迷惑かけたくないので続きはできるだけ早くあげようと思いますが、どうにもすいません。

945:名無しさん@ピンキー
10/03/12 10:35:08 RA+Y3UgQ
残容量心許ないし志願者いないし、勝手ながらスレ立て試してくる

>>938
作品が未完成の状態でそんなこと聞かれても困ります
書き上げて、好きなタイミングで投下すればおk

946:名無しさん@ピンキー
10/03/12 10:51:38 RA+Y3UgQ
立てたよ
スレリンク(eroparo板)

947:名無しさん@ピンキー
10/03/12 21:36:14 JYvjQ92K
>>946
o(*^▽^*)o~♪ありがとう!!

今うっすら考えていることですが、クール×お嬢の需要はございますか?
一応、純愛予定。

948:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:29:00 j+/7Xizm
>>944
イイヨイイヨー
おっきしますた。
続きまってるよ~

949:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:36:10 VmcTXUE8
>>947
お嬢ものなら何でも来いの俺でよければ。
自己主張しすぎない程度によろしくお願いしますわ。

950:名無しさん@ピンキー
10/03/12 23:32:19 Bhf8+s4f
>>939>>945
了解。完成し次第次スレのほうに貼るわ。多分明日には貼れる。

951:名無しさん@ピンキー
10/03/13 01:05:30 AXf5bywM
>>941-944
NICE!
熱血め!まじめちゃんだけでなくオペ子さんまで!w

952:名無しさん@ピンキー
10/03/13 05:17:16 WsJ3NGWA
>>951
あれ?漏れいつの間に書き込んだんだろ?w

953:名無しさん@ピンキー
10/03/13 15:56:10 BDuQbB/n
>>947
純愛というのは、M女調教のことですね。

954:名無しさん@ピンキー
10/03/13 19:34:04 hN+LUpNc
ところでまじめちゃんが実はスゴくえっちだっていうのは、もうみんな知っているよな?

955:名無しさん@ピンキー
10/03/13 19:40:35 6DBZq2w7
>>954
ごめん、俺はお嬢がすごくえっちだってことしか知らんかった

956:名無しさん@ピンキー
10/03/13 22:42:06 SRAcDs74
俺はインテリがエロについて日夜研究していると風の噂で・・・
それはさておき、次スレのほうに作品載せたから感想を聞きたい。内容は熱血×ヤンデレ少女。無理な人はスルーで。

957:名無しさん@ピンキー
10/03/13 23:37:36 t9BXlTYz
ここに来て増えてるけど、質問の形をとったかまってちゃんは控えませんか
「○○って需要ある?」とか「○○書いたけど投下していい?」とかそういう発言

本気で尋ねているのならこのスレを読み返して下さい。何度も回答がされてます

958:名無しさん@ピンキー
10/03/14 00:20:10 /keeOKNT
>>957
まあ、控えた方が好印象なのは分かるけど、不安になったりするのはしょうがないんじゃない?
モチベ上げたりするのにも役立つしさ。

959:00の日記の作者
10/03/14 09:01:25 ZooZ6LcV
946>>
スレ立て感謝。


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