BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロat EROPARO
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ - 暇つぶし2ch650:名無しさん@ピンキー
10/01/18 20:57:04 Qg7gWO7w
まじめちゃんは熱血より2、3歳ほど年上だと思う
いや、思いたい、思わせてくれ!

まじめお姉ちゃん万歳!

651:名無しさん@ピンキー
10/01/18 23:22:44 hcTFYGpa
いや、同じ年で幼馴染みとかもなかなか・・・

652:名無しさん@ピンキー
10/01/19 03:39:41 x0exkD+m
俺にとってはお嬢とベテランの年齢差はどれくらいあるのか、それが問題だ

…普通に20歳くらいありそうで怖いけど
いや、一回りくらいって既出だよねそっちだよね、うん

653:名無しさん@ピンキー
10/01/19 19:43:14 CANQUZc3
>>650>>651
年上の幼馴染でいかが?

654:名無しさん@ピンキー
10/01/20 00:28:27 Nn4YE/dQ
>>653
お家がお隣りなんですね、わかります。

655:名無しさん@ピンキー
10/01/20 00:30:47 6o2Cc61f
もちろん部屋はお互いの家の2階で窓を開けたら目の前がお互いの部屋なんだよな?w

656:名無しさん@ピンキー
10/01/20 04:09:34 4oM4ritc
>653-655
家がお隣同士で家族ぐるみの付き合いがあって

幼お嬢「わたしおにいちゃんのお嫁さんになる!」
若ベテラン「ハハハ、楽しみにしてるよ」

なんて会話が繰り広げられてた、なんてことを妄想できる俺は
ニュード汚染が順調に進んでいるようだ

657:名無しさん@ピンキー
10/01/20 20:03:18 b5Ak/YcR
熱血よりも、数ヶ月でも数日でも少し早く生まれたから

ま「お姉さんと呼びなさい!!」

と言うまじめでも



少年と少女が↑の形でも良い

658:名無しさん@ピンキー
10/01/20 20:39:45 IKozbVqg
>>656
でも数年後、若ベテランが戦場に行かざるをえなくなり

「もう君と一緒に遊んであげられない…戦場に行くことになったんだ」
「…いつ?帰ってくるの?」
「これからすぐに…帰ってこられるかはわからない」
「行っちゃやだ!約束したじゃない、私の事お嫁さんにしてくれるって!」
「僕は…君達の幸せを守るために戦いに行くんだ」
「嘘!お兄様がいないと少しも幸せじゃないよ!」

という別れ方を…

659:名無しさん@ピンキー
10/01/20 22:15:30 5rJIjfJ1
若ベテラン「約束する。いつになるか分からないが・・・必ず帰ってくる。それまで待っててくれ」
幼お嬢「本当?本当だよ!?死んじゃったらお兄ちゃんの事絶対許さないんだからね!!」


すぐ終わるはずだった戦いが予想外に長引く事10年――


オペ子「我が隊に新人が入りました」
ベテラン「ほう・・・一体どんな奴だ?」
お嬢「お久しぶりです・・・いつまで経っても帰って来ないので待ちきれずに会いに来てしまいましたわ。」





・・・と続くわけだな

660:名無しさん@ピンキー
10/01/21 01:05:50 RqF8Eloq
お嬢男前wwwwww
10年も慕い続けてお嬢様から一転ボーダーにまでなったその一途な恋心、まさしく愛だ



そしてお嬢様なのに迷彩タンクやフェイスペイントに挑戦しちゃう、
あのアイテム欄の迷走っぷりへと続くわけですね

ベテランの真似あるいはペアルックと考えるとあのアイテム欄…許せる!

661:名無しさん@ピンキー
10/01/21 18:58:03 GaLqa1TW
っていうかベテラン幾つだよw

662:名無しさん@ピンキー
10/01/21 22:22:19 OgeDG5Kb
逆に考えるんだお嬢がバb……おやこんな時間に誰か(ry

663:名無しさん@ピンキー
10/01/21 23:44:30 RqF8Eloq
幼から10年でババァはないだろう、たぶん

むしろベテランが…親父と似たような皺の具合なんだが…
いや、長く戦場にいて苦労したから老けてるだけという可能性もあるんだが

664:名無しさん@ピンキー
10/01/22 02:29:47 /H9Twaqo
ベテラン「実はオレ、今年で三十路なんだ。」

一同「な、なんだってぇ?!」

665:名無しさん@ピンキー
10/01/22 22:29:50 73NFdfmq
ベテランはエイオースの爆発のときにニュードを直接あびたんで
細胞が劣化して老化が早まってて、その体の衰えを補うためにあんだけ鍛えてるのかもしれない。
かもしれない。



インテリ「見た目でいうと、ですよ。お嬢さんとベテランさんが並んで歩いてたら親子に見え…
 …ないこともないかなっていう程度ですけど!」
まじめ「でも外でデートするときは気をつけてね?警察の前とか通らないように」

お嬢「………何も悪いことはしてませんわよ…?」

666:名無しさん@ピンキー
10/01/22 23:07:11 2Mstwrc3
>>657

お嬢「まあ、随分可愛らしい戦士さんですわね」
まじめ「あら、本当ね。これからよろしくね?」
少年「あ、はい、ありがとうございます」

少女「ちょっと少年! なに鼻の下のばしてんのよ!」
少年「お、お姉ちゃん、別にのばしてなんかないよ…!」
少女「なによ! ちょっと女の人に話しかけられたくらいでデレデレしちゃってさ!」
少年「や、やめてよ…恥ずかしいよ…!」

クール「ほう。お前たちが新入りか。なかなか元気そうだな」

少女「……! は、はいっ! あたし少女って言います! こっちは弟の少年!
   ほらっ! 早くゴアイサツなさいっ!」
少年「よ、宜しくお願いします…」
少女「あたしたち今日来たばかりなんです! いろいろ教えて欲しいんですけど~っ♪」
少年「ちょっ…や、やめてよお姉ちゃん…恥ずかしいよ…もうっ」


こうですねわかり…あれ、なんかずれてる?

667:名無しさん@ピンキー
10/01/23 01:56:08 Z7ed5gwh
>>666
なんだろう、なんか新鮮だけどイイ!!(・∀・)

668:名無しさん@ピンキー
10/01/23 20:14:05 IhHu+EB9
>>お嬢「まあ、随分可愛らしい戦士さんですわね」
まじめ「あら、本当ね。これからよろしくね?」
少年「あ、はい、ありがとうございます」

Vガンのウッソとシュラク隊のやり取りを思い出した

669:名無しさん@ピンキー
10/01/24 00:59:46 RSKNL+yq
少女と少年のコンビは可愛いなぁw

670:名無しさん@ピンキー
10/01/24 12:08:26 Dooe8sp8
まじめちゃんのおっぱいってすごく綺麗な形してるよな
是非美乳の秘訣を聞いてみたい

671:名無しさん@ピンキー
10/01/25 04:53:32 al5eec4i
>>670
いや、わからんよ?
外から見た形なんていくらでも整えられるからなぁ。
あんな露出皆無のスーツなら、なおのことわかりにく・・・

すみませんごめんなさいリムぺは勘弁してください

672:名無しさん@ピンキー
10/01/25 13:14:29 1OWQX20i
まじめ「私のブラサイズを言ってみろ~!」

→B ピッ
C
D

まじめ「そうか!お前、この胸の大きさを見てもどの位なのか分からないのか~?」

まじめ「もう一度だけチャンスをやろう」

→B ピッ
C
D

まじめ「私は嘘が大嫌ぇなんだ~!」

673:名無しさん@ピンキー
10/01/25 22:01:45 MQirR7RU
>>672

熱血「やっぱり俺はBぐらいが好きだな~デカ過ぎず、小さすぎず。」
クール「ふむ……」


壁|д゚;)<なん……だと……?
 ↑
まじめ

674:名無しさん@ピンキー
10/01/25 23:43:31 awgN5cqb
まじめちゃんのことだから「揉むと大きくなる」という類いの話を信じちゃって、
熱血に頼みに行くっていう展開が萌えるな。

その手の嘘を吹き込むのはインテリの役目でw

675:名無しさん@ピンキー
10/01/26 06:17:40 Z5u5TuA7
>>674
oiそれ嘘だったのか!?

676:名無しさん@ピンキー
10/01/27 02:49:33 /GoTSJUQ
ただ揉むだけだと大きくならないと思うよ。
感じてくれれば女性ホルモンが分泌されて女性らしい体型が顕著になるだろう。
ただかなりの長期戦になるから一生かけて大きくする、くらいの気概がないと無理ではなかろうか

しらんけど!



お嬢の胸は俺が一生かけて大きくしてあげるから安心してね

677:名無しさん@ピンキー
10/01/27 02:57:04 a1GZdG3h
>>674
淫テリ「私の胸もね……元カレに毎晩毎晩揉まれたからこんなサイズになったのよ。」
まじめ・お嬢「なん……ですって……?」





そして熱血とベテランは毎晩夜ばいをかけられるわけだな。

678:名無しさん@ピンキー
10/01/27 03:27:23 3nO6MtV3
>>675
揉んでると乳がんの早期発見に繋がるのだ~

679:名無しさん@ピンキー
10/01/27 08:25:52 ShJ4jBYp
すご~い!

680:名無しさん@ピンキー
10/01/27 12:15:33 4tie2n0i
>>666を見てふと疑問…個人的には少年の方が年上なのかと思ってたが…
少年12才少女10才とか…キャラって大体幾つぐらいなんだ??

681:名無しさん@ピンキー
10/01/27 14:02:09 OQ+iT7Ry
少年を12、少女を10と仮定して。
まじめ …19~21
お嬢  …17~18
インテリ…16~17

熱血  …16~18
クール …19~23
ナルシー…三桁くらい余裕
ベテラン…30↑45↓

こんな感じ?


682:名無しさん@ピンキー
10/01/27 14:37:27 Q3z4+JFR
>>680
公式な設定があるわけでなし、
あなたがどう思いどんな妄想をするかが重要ではないか、と

「異能」が耐ニュード体質であることが判明したわけだが
後天的に獲得できない能力だったら、ボーダーのエロ方面は規制されそうだなと思った
そういう状況下でこそ燃え上がるものもあるだろうけど

683:名無しさん@ピンキー
10/01/27 16:28:29 3nO6MtV3
「ニュードの影響で」って文言を添えれば何歳にしてもOKじゃね?w

684:名無しさん@ピンキー
10/01/27 18:45:18 a1GZdG3h
女性ボーダーって、ボーダーになる前に避妊手術とか受けさせられてそうだよな。もしくは避妊薬を飲まされてるか。

任務中に妊娠発覚とか迷惑この上ないだろうし。

685:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:23:09 1G5SlJrJ
ボーダーは所詮傭兵だから
参戦しようがしないが本人の自由さ

強制的な任務じゃない

だから妊娠発覚→しいたけ でおしまい

686:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:24:47 AhAVBn2q
そう言う点じゃ、どんだけ中に出されても妊娠しない存在ってのは重要だな

少年の尻なんかガバガバになっちゃってるんだろうなぁ…

687:名無しさん@ピンキー
10/01/28 02:05:11 kd7AL7Wp
「儂も軍人に男も女も関係ないとは思っているが、結婚して子供を出産できるのは女性ならではの特権じゃ」
と、あるお偉い方が仰っていたことが

要は結婚して家庭をもったまじめちゃんを見てみたい

688:名無しさん@ピンキー
10/01/28 07:48:25 9PQSFR6J
最近SSの投下がないので>>635の話題で
インテリを何とか分類できないかなぁと思ったらお嬢様に近かった。
だからクールとインテリとお嬢様で一発やらかした。反省はしている。





「私も左手を上げてます!だから私も混ぜて下さい」
「何の話をしてますの?」
「そうだな…やってみるか」

そういうとお嬢の両手が後ろから伸びてきた男の手に拘束される。

「ちょ…ちょっと、クールさん!?い、インテリさんも…」
「お嬢さんったら、バトルスーツの下もタンク2枚重ねなんですか?」

インテリが動けないお嬢のスーツを肌蹴させる。
ジッパーをゆっくり下げると、大きすぎず小さすぎない胸がぷるん、と溢れた。

「っ…当たり前ですわ、胸部を隠すのは淑女の嗜みです。そんなことよりすぐにやめ…ひゃあ!?」

インテリの細い指がお嬢の胸にあてられ、むにむにと指で、次に手のひら全体で回すように揉む。
お嬢は逃れようともがくが、男の力からは逃れることが出来ない。

「お嬢、あまり腰を押し付けるなよ」
「なっ!?だ、誰がそんなことを!」
「ふふ、欲しくなってきちゃったんですよね?だって…こんなに」

一気にタンクトップとブラををずり上げ、胸を露出させる。
控えめな胸がたぷんと揺れた。
お嬢が悲鳴をあげるのも気にせず、人差し指で先端を押さえ、
もう一方の手で下着の染みをこする。

「こんなに感じてるじゃないですか…」
「やっ…!インテリさん!本当にやめなさい!」

お嬢はインテリに抗議しつつ、黙って様子を見ているクールをもちらちら気にする。
女性に見られるのも恥ずかしいが、男に見られるのはなお嫌だ。

「胸くらい良いじゃないですか…ははぁん、さては処女ですね?」
「なっ!?何をいきなりっ」
「確かめてみましょうか…」

そう言うとインテリはおもむろにお嬢の前にしゃがみ、





ごめん、力尽きた。


689:名無しさん@ピンキー
10/01/28 12:40:32 N/T3on6Z
いくらでもリペアしてやるから!

な、だから続きを・・・!

690:名無しさん@ピンキー
10/01/28 21:46:30 Ky/QqbEi
少年のしまパンに浮き出たもっこりに顔を埋めたい

691:名無しさん@ピンキー
10/01/29 20:02:27 SPpOfMfO
ボーダーって傭兵なんだよな
お嬢とまじめちゃんは、士官学校を卒業したてな新米将校なイメージもあったんだが

692:688
10/01/30 02:15:15 7MGm5JKH
>>688の続きいきます。3Pっぽいのに百合色強くなっちゃったので注意

693:クール×インテリ×お嬢 1/7
10/01/30 02:15:53 7MGm5JKH
そう言うとインテリはおもむろにお嬢の前へしゃがみ、顔をショーツへ押しつける。

「ふ…甘酸っぱい匂いがしますね」

お嬢は抵抗を試みるが、逃げることもしゃがむことも叶わない。
熱血やベテランに比べて細身のクールを侮っていた。
せめて両足を必死に閉じるも、太腿と秘部の隙間からインテリは舌で染みを舐めあげ、
軽くナカへ押し込み、その動きに合わせて鼻先で蕾をくりくりとほぐす。

「やっ!い、インテリさん!そんなとこ…あぁ、やめて下さい!」

その度に身をよじらせて喘ぐお嬢に、インテリはえも言われぬ高揚感を覚えた。

「もっと色々検証してみましょうか、クールさん」
「ほう、丁度暇だったんだ。なら俺はこっちを」
「な、何ですの…あっ!」

力の抜けたお嬢の腕を片手でまとめ、空いた手でお嬢の胸を弄ぶ。
熱を持った膨らみは上気して、先端がきれいなピンク色をしていた。
そこを指先でトントン叩き、軽くつねり、乳房へ押し込む。

「ふ、ゃあ!クールさんっ…あ、お二人とも、こんなふざけたことぉ…」

上と下を同時に責められ、最早立っているのもつらかった。


694:クール×インテリ×お嬢 2/7
10/01/30 02:17:02 7MGm5JKH
震えるお嬢の様子を見ながら、インテリも戦闘服の前を開ける。
お嬢の陰核を刺激しながら、自分のそこも指でいじる。

「あん…お嬢さん、すごく可愛いです…私もう我慢出来ません…」
「や!やぁ!お願いぃ、そんなにいっぱい弄らないで下さいっ!」
「あ、お嬢さんイクんですか?私も一緒にイキますっ。さぁ、来て」

そう言うとインテリは一層強くお嬢を愛撫し、自分のあそこをこする。

「い、やですわ!こんなとこで、こんなのでっ…イ、イきたくなぁっ…あ、あぁああん!!」
「お嬢さぁん!ん、美味しいぃ…ふあああっ!」

激しく体を痙攣させて、お嬢が果てる。
そのトロトロの愛液を舐めながら、インテリも後を追った。

「(お嬢さんでこんなに気持ちよくなるなんて…計算違いです…私って…)」

インテリは自分の体に戸惑っていた。何かおかしいのではないかと。
イッたばかりのお嬢を眺める。
いつも隠している胸は全て露出し、強気なまなざしはなく、口の端から透明な液体を零している。
何より自分の目の前ではいやらしい液と匂いが一番恥ずかしいところから溢れている。
自分がこれをやったのだ。
ゾクゾクした。



695:クール×インテリ×お嬢 3/7
10/01/30 02:17:51 7MGm5JKH
「クールさん、お嬢さんを座らせてあげましょう」

ぐったりとクールの腕に体を預けていたお嬢は、やっと楽な姿勢をとれたことに安堵した。

「(やっと…終わりましたの…?)」

今日は散々な目にあった。この二人に一体どう仕返しをすべきか、
そう考えていたお嬢は次の言葉をすぐには理解出来なかった。

「それじゃ、お嬢の膜を確かめましょうか」
「何ですって…?」

インテリはさっきから言ってるじゃないですか、と告げながら弛緩したお嬢の足を開かせ、
戦闘服を脱がせ、ショーツを片方の足だけ外させる。
お嬢が何の反応も取れないうちに、インテリはかがんで奥まで見ることが出来た。

「イっ…インテリさん!?」
「わ…ほんとに…未経験なんですね」
「…少し意外だな。てっきり遊んでいるものだと思ったが」
「しっ、失礼ですわね!わたくしは淑女ですのよ!早く離して下さいませんこと!」

足を閉じて立ち上がろうとする。
だが両腿はインテリの頭を挟むだけで、腰はクールが抱いているから動かせない。

「もう!良い加減にしませんと、本当に怒りますわよ!」

剣呑に睨んでみせるが、顔は真っ赤である。


696:クール×インテリ×お嬢 4/7
10/01/30 02:18:49 7MGm5JKH
「何を怒ることが有るんです?これからもっと気持ち良くさせてあげるんですよ」
「何をって…」

反論しようとしたお嬢は思わず言葉を飲み込む。
インテリが戦闘服の上半身を脱ぎ、目の前でブラジャーを外す。
たわわな果実がふたつ、大きく揺れる様子にお嬢の目は釘付けになった。

「(こっ…これがきょにゅーという奴ですのね…)」
「また大胆だな」
「ふふふ。お嬢さんも興味あるんですね?たっぷり感触を味わわせてあげますから」

インテリはお嬢の唇へ唐突に口をつけた。
二人の柔らかな唇と舌が触れ合い、女の子の味と匂いが広がった。

「んっ!?んー!」
「ん…ぷは。お嬢さん…可愛いです」

そう言って優しく抱き締めると、お互いの胸がむにゅ、と形を変えた。

「な…何を言ってるんですの…」

その感触に照れているお嬢にキスをして、インテリはお嬢と足を絡ませた。
そのまま腰を進め、二人の秘所がぴったりとくっついた。
足は互い違いに重なっている。
お嬢の右太腿にインテリの左太腿が乗り、インテリの右太腿にお嬢の左太腿が乗る…というふうに。

「何をするんですの…」
「大丈夫…怖くないですよ」



697:クール×インテリ×お嬢 5/7
10/01/30 02:19:36 7MGm5JKH
インテリは体を回すように上下に動かした。むにむにと胸と胸が押し合い、乳首が乳首を擦った。

「は、ひぁ!?や、」
「あぅんっ…お嬢さん…」

下はその動きに更に腰をくねらせることで激しくいやらしくお互いのクリトリスを捏ねた。
彼女の大きな胸は水のように柔らかく、しかし瑞々しい弾力がある。
インテリはお嬢とキスをし、次にクールとも口付けた。
男の手はお嬢とインテリの背中や髪、くびれ、胸や陰核と好き勝手なぞる。

「ひゃうっ!あっ!や!ダメですわ!これ、ダメぇ!」
「ん、あん!お嬢さん、クールさん、気持ち良いよぉ…」

二人の足がお互いに重なりあっているので、より密着して、かつ恥骨をぶつけずに
一番気持ち良い場所をこすり合わせる。
インテリばかりが腰を振っていたが、ついにお嬢も控え目に自分から腰を動かす。

「はっ、あぁ!やぁん!」
「いやぁっ!ん、ひゃあ!」

どちらの声がどちらの声か二人に判別がつかないくらいに夢中になる。
お互いに限界が近い。

「お嬢さん!私、イキます!お嬢さんでイッちゃいます!あ、ひぁああ!!」
「わ、わたくしも!もぉ、あ、来ちゃう、来ちゃうぅう!!」






698:クール×インテリ×お嬢 6/7
10/01/30 02:20:26 7MGm5JKH
「インテリさん…すっきりなさいました…?」
「えぇ、お陰様で」

後ろによりかかったお嬢に、インテリが頬擦りしている。
頬に髪に肩に、キスと大好きを連発している。すっかりお嬢に夢中の様子だ。

「と、ともかく…これでやっと終わりましたのね」

はぁ、酷い目にあった…と溜め息をついたと同時に上から声が降ってきた。

「…誰がスッキリしたって?」

お嬢の肩がビクッと短く震える。
その拍子にお嬢の首筋に顔を埋めていたインテリがお嬢の鎖骨と自分の歯で
唇をちょっと切り、抗議の声をあげている。
それを華麗に無視して振り返ると、そこには熱血と空気キャラを双璧すると噂のクールさんがこちらを見ていた。

いつものポーカーフェースなことが逆にお嬢を不安にさせる。

「…く、クールさん…まさかあれだけわたくしに悪戯しておいて足りないんですの?」
「足りる訳ないだろう。お前達は何度もイッて良い気分だろうが俺はこんなに美味しい状況でおあずけと来てる」

お嬢は身を引こうとするがうまく力が入らず、インテリが絡み付くので動きにくい。



699:クール×インテリ×お嬢 7/7
10/01/30 02:21:38 7MGm5JKH
「さて、どう楽しませてもらうか。なぁインテリ」
「私もまだまだお嬢さんと遊びたいです…うふふ」
「だっ…」

にじり寄るクールとインテリ。後ずさるお嬢。

「だ、誰かぁーーー!!!!!」

700:名無しさん@ピンキー
10/01/30 02:24:19 7MGm5JKH
>>689が嬉しかったので続けました。
でも3Pでお嬢を汚すなんて俺には出来なかったよ…

長文失礼しました



>>691
お嬢とかまじめは養成学校とか出てそうだと思います。
こんだけボーダーがいるならそういう学校も成り立ちそうだし。

701:名無しさん@ピンキー
10/01/30 03:12:31 L90aIJ2f
クールさんかわいそうですwwwwww
せめてインテリが相手してやれよwww

702:名無しさん@ピンキー
10/01/30 03:26:08 qkrYpQAo
むしろ>>689の生殺し度は深まっているような(^_^;)
何にせよ乙ですm(__)m

703:名無しさん@ピンキー
10/01/31 01:30:36 GKCCkbk9
誰か、>>700の支援(クール×インテリとかクール×お嬢とか)をお願い!

704:名無しさん@ピンキー
10/01/31 02:11:37 0bYTgsCk
それは無理なの…

705:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:53:56 0bYTgsCk
まあでもこのスレ、熱血が凄まじいくらい良い目に合ってるから、クールを応援してみたくはなる
クールと絡ませるとしたら誰が良いかな?

706:名無しさん@ピンキー
10/01/31 21:14:57 X/1KfTo8
少年

707:名無しさん@ピンキー
10/01/31 21:39:53 hyL3I78F
>>700
大作来た!これで勝つる!
お嬢かわいいよお嬢。

708:掘りたんく♂
10/02/01 14:13:01 LwtzNG7p
逆襲のお嬢

お嬢の手下がクールとインテリを逆姦


そんな電波を受信しても自分には文章力がないのが悔やまれますな~

709:逆姦のお嬢
10/02/01 14:47:05 LwtzNG7p
掘りたんく♂です

まぁとりあえず投下します
援護無かったら続き書きます



ある夜のこと、そこに集められた整備士たちの輪の中央には捕らえられたインテリとクール、そしてその前に不敵な笑みを浮かべるお嬢の姿

「あの…お嬢様?私たちが傷つけたんなら謝ります…ごめんなさい」
「度を越えてましたスンマセン、ハイ」

「うぅーっせぇ!いいからお前たちやっておしまい!」

お嬢の掛け声が掛かると同時に整備士全員が一斉に裸になる

「この豚メガネと隠れナルシーに穴を持って生まれてきたことを後悔させてやりなさい!!」

『お前らー!お嬢の許可が下りたぞー!』
整備士たちの士揮が上がる。
『お嬢ー!脇もいいですかー!』
「かまわーん!」
『お嬢!着衣エッチがいいでーす!』
「個人的にやれー!」

「で、では早速!インテリさん!!スーツ脱がしまっせ!!!」
「え!?ちょっ…!」

スーツをあっさりと開かれ、インテリのその大きな胸がブルンッと飛び出した。

「うぉぉっ!世界でお嬢の次に美しい胸だ!今日この日のために毎晩練習してて良かった!!ありがとうクールさん!」
「えっ…!」
「あ、いヤ…タノマレタンデコッソリトアナタノロッカーカラカエノスーツヲデスネ…」
「通りで…!替えが無かったから一週間ずっとこのスーツだったんですよ!もう!」
それを聞いた整備士たちの士揮が上がる。
『うぉーっ!インテリさんのあらゆる汁という汁が染み込んだピクルススーツだぁー!』

710:名無しさん@ピンキー
10/02/01 20:25:40 CY9mCFRO
これは酷いww良い意味でwww
続きが見たいような見ちゃいけないようなwwwww

711:名無しさん@ピンキー
10/02/01 21:19:10 hfUULjo1
どっかの出来の悪い同人誌かAVみたいだw

712:逆姦のお嬢
10/02/02 01:00:50 9XjDP2Tf
倉庫中に整備士たちの匂いを嗅ぐ音が広がる。
「くんかくんか…すんすんすん…ハァハァ…」
「も、もぅ…恥ずかしいよぉ……」


しばらくすると二人の整備士が、

「もう、我慢でけへん!」
「俺も!」

とインテリの腕を高く持ち上げた。
そして状況の掴めないインテリの腋穴にすかさず二人は自らの亀頭をこすりつけ始めた。

「ちょっと何して……あァァン!」
「フゥフゥ、俺、インテリさんにこうするのが夢だったんだ…」
「ヘァヘァ~えぇ気持ちやァ~」

「…ァン!…こ、こんな変なの、おかしい…よぉ…!」
「インテリさん、あんた勘違いしてる」
「え?」
「人間の腋が凹んでるのは、こうするためなんだよォォオ!」
「い…、いやぁァァァァ!」

ブビュルルルゥー!

両腋に精液をぶちまける。

「次は俺がやる!」
「俺だ!」
「口で抜いてくれ!」

「もういいだろ!やめろよ!」

見かねたクールが叫んだ。

「どうしてそんな斬新なことできるんだ!インテリだって本当に悪いと…」
「まぁいいじゃないか」

クールの言葉遮って現れたのは

「GO郎…あんた見てたのか…!」

GO郎は悪びれることなく、クールの背後に回って耳元で囁き始めた。

「ニュード耐性の弱い俺はブラストに乗ることを許されなかった…。だがそれも10年前のことで、忘れなくちゃならんのだが…いつも素知らぬ顔をして乗り込むお前たちが許せなかったんだ、いや、むしろ憧れていたのかもな」
「……」
「だが先日某掲示板でニュード耐性を得る方法を見つけたのだ!」
「何!そんなことできるのか?」
「ニュード耐性者の粘膜と非ニュード耐性者の粘膜を激しくこすりつけ合う…だそうだ!」
「あんた釣られとるがな…アッー!!」



※割愛


713:名無しさん@ピンキー
10/02/02 04:30:26 /krSG5OV
割愛ときたw

しかしそのGO郎の設定良いなぁ。
実はボーダー志望なのに自分は乗れなくてみんなを送り出す複雑な心境っていうの

714:名無しさん@ピンキー
10/02/02 04:39:08 S5XwWY6J
エロとギャグが絶妙なバランスでブレンドされてやがるw
GJですよ

715:逆姦のお嬢 3
10/02/02 08:07:57 9XjDP2Tf
ー3時間後ー

「ハァ…ハァ…腋の感覚が…」

「インテリさん!そろそろいいかな!いいよね!」

数人の、いまだにギンギンの整備士たちが一斉にインテリの股関を凝視する。

インテリは手で覆い隠すようにして拒否する。
「…!もうこれ以上は嫌です!」

「そんな!」
「インテリさんとやれるっていうから俺たち命まで張ったのに!」

「え?」

インテリは思わず聞き返した。

「俺たちはお嬢の会社が作ったニュード成分たっぷりのバイアグラ使ってるんだよ!寿命半分と引き換えに!」

「確かにいつまでたってもギンギンね…」

一人が高々と手を挙げて言う。
「俺、インテリさんのことが肉体的にも好きだけど人柄だって好きなんだ!」

「そんなことをこんなとこで全裸で言われても困ります!!」

「いつだったか、俺たちが夜中収容されたブラストを整備してた時、疲れているだろうに、インテリさんがわざわざ差し入れを全員分持ってきてくれたんだよ!…ちなみにその時見えた胸の谷間が未だに脳裏に焼き付いて毎晩オナニーしてます!」

するとその隣の整備士も続けてしゃべる。
「俺もインテリさんの部屋のシーツを替えにいったらついムラムラしちゃってそれにチ○コくるんでオナニーしてそのまま戻しました!」
「俺もインテリさんのスーツの洗濯の時に股関部を舐めたりしてました!」

「みんなそんなに私のこと…」

インテリの目元にうっすら涙が浮かぶ。

「分かったわ!みんな私にコア凸よろしくね!!!」


716:逆姦のお嬢
10/02/02 08:13:04 9XjDP2Tf
「ええい!まずは俺からだー!」
ある整備士がインテリを押し倒す。
「キャッ!」

秘部に亀頭をあてがうと
「インテリOMNKいただきます!!」

そう言って一気に腰を下ろした。

「宣言しなくてもッ…ンァアア!おっきいィ!」

がむしゃらに力強く激しく何度も打ちつける。

「ニュードのおかげでっ!俺のムスコもっ!平均以上にっ!なりましたっ!!」

そして溢れ出た精液がインテリの膣内に注がれる。

「…お腹の中に赤ちゃんのもと…いっぱい出されてるぅぅぅ!…………明らかに早すぎません?勝手に中出ししてるし」

「心配ご無用!俺たちの精子はニュードの影響で死んでるんです!」
「そんなの聞いたこと…」
「インテリさんが妊娠したら戦力に影響する!マズい!俺の精子で中和します!」
「…本当に赤ちゃんできちゃいますからぁ!」



「こういうのは時間が大事なんだ!入れますよ!」

「ヒゥッ!これまた大きすぎますぅッ!」

整備士の中でもNO.1の大きさを誇るものがインテリの局部に出入りする。
インテリを抱え上げ、肛門を仲間たちに見せつける。

「ちょっ…!やめてくださいっ!恥ずかしいですっ!」



717:逆姦のお嬢 5
10/02/02 08:14:13 9XjDP2Tf
「…うおぉ!こんなエロ穴見せつけられて黙ってられっかぁ!」

そう言ってまた一人がインテリの肛門にキスをする。

「や…、そんなとこ舐めないでェ…」

皺一つ一つに唾液を染み込ませるように舐めまわす。

「もう…ジュルッ…いいですか?入れまジュル…よ?」
「あァァ!…おしりはぁ…ウンチをぉ…出す穴なんですよぉ…」

「知ってますよ、本当はインテリウンチだって食べたいくらいです、でもここの住人にはそういうプレイが好きじゃない人だっているんだ、これでも譲歩してるんだっ!」
「そんなの理由になりませんってアアンッ!ちょっと待てばおまんこさせてあげるのにぃッ!」

双方から挿入されたインテリはサンドイッチの形になる。


さらにもう一人その間に割り込む。
「インテリさん!パイズッて下さい!」

「何ィ言って…ェんですか…!」
「そのおっぱいではさみながらしゃぶって下さい!」
「無茶言わな…でェ…!私がッ!…イラストさんの立場…くぅッ…だったら泣いッてますッ!」
「大丈夫!上手くやります!」
すると局部に入れた整備士は、アヌスに入れた整備士にインテリを抱かせたまま寝かせ、自分は正乗位になり、 その間に彼を座らせた。

「パイズッて…いただけますね…!」


718:逆姦のお嬢 6
10/02/02 08:18:11 9XjDP2Tf
「し、仕方ないわ…任せて…」

インテリは彼のイチモツを胸ではさみ、ゆっくりとしごき始めた。

「うッ…こ、こんな感じ…?」
「すごくイイですっ!インテリさんっ!おっぱいがっ!おっぱいだっ!」
「そんなに私のおっぱいがいいんですか…?」
「ヤバいヤバい!最高だ!世界で一番(※お嬢による検閲削除)、口で先っぽペロペロしてくれると尚良しです!」
「チュブッ…クチュッ…ジュルルッ…」
「は、ははほひ!出ますっ!飲んでくれますか!」
「はヒッ!」

インテリの中で熱液が爆発する。収まりきらなかったものが口の端から漏れ出てくる。

「すごい量ッ…」
「じゃあそろそろ!!」
「俺たちもいいかな!!」

「まままだ、心の準備がァッ!」

「俺たちはッ!インテリさんの中に出したいんだッ!愛してるからッ!みんなその気持ちは等しくッ変わらないッ!」

「そんなことォ!言われたらッ!断れ…ンッないのわかっててッ!いィッてるんですねンッ!」

『好きなんだッ!インテリさんッ!』

「そんなァッ!魔法の言葉ハッ!…ダァメェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!」

「クールッ!俺もッ!」
「た、たすけて!」


インテリの膣内で愛の印がはち切れる。若い力が暴れ踊る。
体の全てで彼らの全てを受け止めたインテリは恍惚とした表情を浮かべる。

「…おまんこの中いっぱい…もう私、やめられんなぁい…ア…アレ…?なんだかお腹が…」

ハッとした顔で整備士が言った。
「しまったッ!忘れていたけどニュードの影響で俺の精子は浣腸液と同じ性質を持っていたんだったッ!」

「そんなッ!ウソッ!あたし出ちゃうぅぅ!」

限界を越え耐えきれなくなった便穴から白色混じりの排泄物が溢れ出す。

「あたしこんなとこで…出しちゃった…」

「インテリさん、そのまま…後一回だけどうですか?」

「はいっ!何度でも犯してくださいっ!」

719:逆姦のお嬢 7
10/02/02 08:20:10 9XjDP2Tf
更に3時間後モニタールーム。お嬢はビジネスチェアーに座り、コーヒーを飲みながら一部始終を見ていた。

「精子が死んでるとか…よくもそんな大それた嘘つけるわね~…GO郎は恋敵になると困るし、中東の方にでも…」

ガラッ!

「お嬢ッ!」
俄然元気な整備士が全裸のままでモニタールームに入ってきた。
「あんたたち、いつまでそのみっともないデカチン…」
「インテリさんがもう失神しちゃったんです!」
「別に命に問題はないでしょ、心配ならあんたらついてなさいよ」
「違うんです!」
「彼女、危険な状態なの…?」
「いいえ!治まらないんです!」
「あー……ってハァ!?」
「お願いします!今日だけ体だけの関係でいいんで!」
数人がかりでお嬢を押さえる。
「それはぁ!それでぇ!インテリに負けてるみたいで嫌だぁっ!やめろぉっ!」


ーENDー



お詫びします、やりたいことやっただけの駄文でスレを汚してすみませんでした

720:名無しさん@ピンキー
10/02/02 08:51:43 gtynNzrF
>>719がこのスレに書き込み成功!

いい働きだ!
なるほど、やりますね!
やるじゃないか…
ナイス!

貢献+3
貢献+3
貢献+3
貢献+3…

721:名無しさん@ピンキー
10/02/02 18:42:09 W0bN/i/3
>>719
>「俺、インテリさんのことが肉体的にも好きだけど人柄だって好きなんだ!」


素直に全部好きとか言えば良いのにwww

722:名無しさん@ピンキー
10/02/03 01:31:32 SHEkvlFt
イラストさんの立場ワロスw

723:名無しさん@ピンキー
10/02/03 01:54:50 1lGlLFIl
全部好きだ、嫌いなところはない。

724:名無しさん@ピンキー
10/02/03 04:24:03 +xpfPI30
さり気なくクールも掘られておるw

俺はお嬢に対して全部好きだ。嫌いなとこなど何もない。

725:名無しさん@ピンキー
10/02/03 12:50:43 8zn8VVLR
愛のある輪姦ってのも、なかなか良いモノだな

726:名無しさん@ピンキー
10/02/03 15:09:06 7sJiKbtP
新しいな

727:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:28:11 GNgq9w05
てすと

728:名無しさん@ピンキー
10/02/03 20:43:30 ndUEJ3yG
>>725
それただの乱交じゃね

729:名無しさん@ピンキー
10/02/03 22:40:12 +xpfPI30
乱交は不特定多数vs不特定多数だが輪姦は特定極数vs不特定多数だから
ちょっと違うんじゃないだろうか

例えばそう戦場に牛マンがいるかいないかくらいの差

730:名無しさん@ピンキー
10/02/04 02:28:46 h/ncAaRR
>>684-686を見て思いついた文を投下します。
ちょっと暗い話です。
自己設定が多めになってしまっています。
そして何よりも、男×男の描写があります。苦手な方は回避して下さい!

では行きます。

731:繋がれた首輪 1/4
10/02/04 02:37:40 h/ncAaRR
「ひ、ぁ、あぁああっ!」
 ぐちゅり、と生々しい音が下半身の結合部から発せられる。
 本来ならば性行為には使われないソコに、男の象徴が深々と突き刺さっていた。
「ぁ、らめ、なか、はあぁ…!」
 突き刺さる場所は違えど、行われている行為自体は同じモノだった。
 彼の身体は無理矢理うつ伏せにされており、顔は恥ずかしさを隠す為なのか枕に埋めている。さ迷う両手はシーツを掴み、何かに飲まれそうなのを必死に堪えているように見えた。
「…はっ、恥ずかしがっているくせに、昔より大分ガバガバになっているな…淫乱が」
「みみ、らめ、ぇ…っ!? あ、あぁあっ!」
 犯している男が覆い被さり、下の青年の耳元でそう囁く。それに呼応するかのように、アナルがきゅんっと男のモノを締め付けた。
「…く、良いか、中に出すぞ、っ!」
「っ、や、あぁ、あ!?」
 刺激に耐えられなくなったのか、男がピストン運動を早める。互いの粘膜が擦れる音と息づかいが比例するように早くなっていく。
 そこに、恋愛を営む者同士のような愛情表現など無かった。犯す側と犯される側。主人と性的奴隷、乃至道具のような扱われ方。愛情などというモノはこれっぽっちも存在していなかった。
 そして。
「───っ、く…!」
「あ、いや、あ、ぁあああああ──っ…!!」
 犯している男の動きが止まる。と同時に、突き刺した男性器から、ねっとりとした精液がアナルに注がれていった。
 入りきらなかった精液が、尻の窪みを伝う。その快楽とも形容し難い感覚に、うつ伏せにされた青年は背筋を震わせた。

732:繋がれた首輪 2/4
10/02/04 02:42:25 h/ncAaRR



「ん、はぅ、ぁ」
 情事から解放され、自室に戻った青年はまず最初にシャワールームへと入る。
 そして程良く温かいシャワーを浴びながら、右手人差し指と中指を自らの下の穴に入れ、抉るかのようにくりんっと指を動かす。
 すると、こぽっという音と共にまだ温もりが残っている精液が溢れ出てきた。彼が今行っている行動は、先程の情事の後始末である。
「ふぁ、あ、ぁ…っ」
 後始末とはいえ、一種のオナニープレイを自らの手で行っていることに変わりはない。事実、萎えていた自分自身が再び形を変え始めていた。
「(ぁ、どうし、よ、)」
 熱を帯びてきた身体をどうにか戒めようと、 空いた左手でソレを軽く上下に扱き始める。
 立ち上る湯気と、火照った身体が相まって頭がぼうっとしてくる。小さな密室故に響く喘ぎ声と、鏡に映る自らの痴態もあり、青年は押し寄せる快楽の世界に呑まれそうになっていた。
「はぁ、ぅうっ、ぁ──」
 後ろの穴を攻める度に、びくんと身体が跳ね上がり、鈴口からは透明な先走りが絶え間なく溢れ出てくる。
「(そ、いえば、さっき、イってな、かっ、た)」
 先程の情事を思いだし、脳裏にこびり付いた快楽が思い起こされる。無意識に両手の動きが激しくなっていった。
「ぁ、あっ、ぁ──…!」
 右手をより一層深く、気持ちがいいソコを穿つように動かすと、彼自身から弾けるかのように精液が飛び出した。同時に、身体から力がするすると抜けていく。
「…は、ぁっ…こんな、筈じゃ、無かったの、に…」
 冷静さを取り戻し、自分自身に言い聞かせるかのようにぼそりと小さく呟いた。

733:繋がれた首輪 3/4
10/02/04 02:46:47 h/ncAaRR



 “性処理道具”──。
 本来ならばボーダーとしてこの道に進んだはずだった。
 だが、元々彼はボーダーとしての最低限のラインしか満たしていない──つまりニュードに対する耐性が其処まで高いわけではなかった──故に、他の適性が高い人員が優先され、彼は補充要因として某軍に配備された。
 最低限のラインしか満たしていないとはいえ、ボーダーの数自体は多くない。GRF・EUST共に傭兵派遣会社を通して質は最低レベルでも確保する必要があったのだ。
 だが、彼に回す機体は無かった。機体の数自体もまた多くはなかったからだ。
 自主トレーニング等に日々勤しんではいたが、時間が余っている。そんな彼に上層部から仕事が来た──「間接的にボーダーの手助けが出来る」、そう甘い言葉をかけられて、特に内容を確認せずに引き受けてしまった。
 これが全ての始まりだった。

 人間の三大欲求として、睡眠欲・食欲・性欲がある。
 前者の二つは個人で何とか出来るものではあるが、後者は個人で抑え切るには難しい場合も多々ある。特に男性はそれが顕著であった。ましてや、戦場という非日常の場に常にいるのだから尚更である。
 ボーダーは普通の人間とは違う『異能』ではあるが、そのような根本的なところに変わりはない。だが、異能と人間は交わることが出来ない。ボーダーが無意識に体内に溜め込むニュードの影響で、耐性の無い人間側がニュード汚染されてしまうからだった。
 だが性欲処理の為(本当に愛し合っている場合もあるが)に、ボーダーの男女同士が性行為をするとどうなるか。薬やゴム等の道具は昔から遥かに技術が向上し、新たな命を宿す確率はかなり低くはなっているものの、完全にゼロなわけではないのが現状だ。
 仮にもしそうなってしまったら──堕ろすか、産むかの二択しかない。
 前者の場合は手術をするわけだが、女性側の身体の負担、それによる精神的ダメージが、ボーダーとしてだけではなくヒトとして生きていく道さえも閉ざす可能性がある。
 かといって後者では、新たな命が生誕するまでの間安静にしなければならないため、ボーダーとして戦いに赴くことは出来ない。生誕したあとも、子どもを放置して行くわけにはいかない。生憎、養育所なんてものは無いのだ。
 どちらにしろ、人手を欠くことに変わりはないのである。
 ならばどうするか。『初めから男女で性交させるのではなく、子供を孕む心配の無い男を性欲の捌け口にすれば良い』──上層部はそのように結論づけ、彼は結果、その捌け口に選ばれてしまったのだった。

734:繋がれた首輪 4/4
10/02/04 02:50:30 h/ncAaRR



 部屋に戻り、洋服を取り出して着替えていると、コール音が唐突に鳴り響いた。
「仕事の依頼が来た。今日の23時、C-22で待っているそうだ」
「……了解しました」
 機械で加工された無機質な音声が、手短に用件のみを伝える。
 何時になったらこの“仕事”から解放されるのか分からない。そして、この“仕事”のせいで開発されてしまった自らの身体が、新たな快楽を求めているという現実に吐き気がした。
 だが、それと同時に、
「(何時か、必ず、)」
 “ボーダー”として立派にのし上がってやる。そして、自分のような思いを後進にさせないために、革命を起こしてやる。
 そう静かに決意を心に秘め、青年はドアノブに手をかけた。

735:繋がれた首輪 後書き
10/02/04 02:58:07 h/ncAaRR
自分なりにしっくり来た設定が前提になっているので、突っ込みどころ満載です…。
敢えてキャラ名は伏せています。といってもかなり分かりやすいとは思いますが…。

以前投下したときもBLだったので、次はノーマルカプで書きたいなぁと思っています。
基本的にやりたいようにやっているので、温い目で見てやって下さい。

では、雑文失礼しました。

736:名無しさん@ピンキー
10/02/04 17:34:35 34hnMlBi
>>735
さすがです!

まじめ×少年とかお嬢×少年とか書きたいなぁ

737:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:52:12 x08130Lb
>>736
3Pで良くね?
まじめちゃんがお嬢と少年二人から攻められるの

738:名無しさん@ピンキー
10/02/05 02:53:37 hbv9PKoK
>>737
掛け算の向きから見て、>>736の求めるところは少年総受けだろw

739:名無しさん@ピンキー
10/02/05 10:48:11 YvJol0qV
自分は女キャラはオペ子(金髪)に萌える。
なのでクール×オペ子
オペ子凌辱。黒髪が好きな方は脳内変換で。

740:名無しさん@ピンキー
10/02/05 10:49:08 YvJol0qV

「……どういう事ですか?今回のオペレーションに問題は無かった筈です。勝利がそれを実証してます」
戦闘後、クールがオペレーションに苦言を述べた為に、話し合う為に小さな会議室に2人で居た。
オペ子の業務が終了したのは、時計の針2本が天辺を過ぎる寸前。
静まり返った会議室、蛍光灯と月の光を遮断するようにブラインドが閉ざされていた。

オペ子は会議室の椅子に座り、クルリと椅子を半回転させるとデスクにノートを広げ始める。
クールは、その様子を壁に寄りかかり腕を組んだまま、冷めた眼差しで見ていた。

「クールさん、今夜はもう遅いので要約して手短にお願いします。
明日の朝礼で他の方々の意見も伺って、問題点を改善させて頂きますので」
毎晩遅い終業に疲労もあってか、オペ子は少し苛立ったようにクールに問いかける。
「……まるで自分のお陰で勝利を勝ち得たような物の言い方だな。
一段高い場所からスティックを振り回した後は、全員からスタンディングオベーションを受けなければ気に入らないか?」
オペ子はカチンと来たように、ペンをノートに叩き付ける。

「私は人を感動させる為に此処に居る訳ではありません!これは『戦争』なのですよ?
事実、私のオペレーションが無ければ戦況状況を把握できないでは無いですか!」
「……把握できる、出来ないの問題じゃない。君がオペレーションをしてる事に問題がある。と述べただけだ」
「ですから、それを具体的にお願いします!だったら貴方がオペレーションなさったら如何ですか!?
どれだけ大変か、お解り頂けた後で、私にご指導宜しくお願いします!」
興奮気味にオペ子は席を立ちあがると、カツカツをヒールを鳴らしながら
壁に寄りかかるクールにファイルを差し出す。

「……いいだろう。では明日からは君がブラストに乗る訳だな?俺も君からの指導、期待させて貰うよ」
「なぜ私がブラストに!?問題を履き違えないで下さい!」
「君の理論から言わせれば『どれだけ大変かお解り頂けた後で』……だろ?」
「……そんな……無理よ。トレーニングだって積まないと乗れないのよ、オペレーションとは訳が違うわ」
オペ子の膝が微かに震える。
「それは俺も同じだ。だが君が明日オペレーションをしろ。と言うなら寝ずに勉強してやってやる。
……君の場合は傷ついたり、死ぬのが怖いだけだろう?指揮者どころか、雛壇にでも上がっているつもりか?」
オペ子はクールを睨みつけると息を荒げながら答える。
「私だって……!!仲間が傷ついたり死んだりさせる事が怖いんですよ!?
それが、どれだけのプレッシャーか解りますか!?」
「だが結局は自分が傷ついたり死ぬ訳じゃない……そうだろう?
君とブラストに乗る女と、どれだけ傷の数に違いがあるか、考えずとも解る話だ。
…³…そして君はそれを『誇り』にしてる、鼻に突くんだよ……。他の女連中と話してる時の顔つきが。
女としての優越感か?それとも無骨な戦闘服に包まれた女連中を哀れに思っているのか?」

741:名無しさん@ピンキー
10/02/05 10:50:37 YvJol0qV

オペ子の端正な顔立ちが、戸惑いで歪む。
「そんな……私はそんな事……貴方の思い違いよ」
ミニスカートに扇情的な胸元を強調したレイシーでタイトなスーツ。
毎晩欠かさない髪や肌の手入れ。朝の化粧。そして、お気に入りのフレグランス……。
戦場でありながらも「女」で有り続けたい。と思っていた自分の中を見透かされたようだった。

「同じ土俵に上がれと言ったな……。だったら先に俺から、敵から受ける痛みをレクチャーしてやるよ」
クールはオペ子の顎を掴むと、ひと睨みする。
「……止めてください……私達は味方同士なんですよ!?」
「敵だと思えと言った筈だ……死ぬ気で抵抗してみろ。戦場では女連中は、どんな相手だろうが怯まず戦う」
そのまま、顎を乱暴に掴みあげると、デスクに叩きつけるようにオペ子を仰向けに押し付ける。
「……ぐっ……」
オペ子は両手でクールの片腕を払いのけようと、必死に抵抗をするが
クールの片腕どころか、顎に食い込んだ指一本すら微動だにして動かなかった。
そのまま、クールは顎を上げさせ奥歯を開かせるように指を食い込ませると
喘ぐように苦しげに開いた小さな口の中に、噛みつくように唇を重ね舌を貪る。
「……んぅ、んぐっ……う……!」
恐怖と、極度の緊張状態の為か。口の中をザラザラとした舌が絡み付くたびに
酸素が脳に円滑に行き届かなくなり、次第に意識が朦朧としてくる。
乱暴に唇を離された後、急激に入った空気に咳き込む。
「うっ……ゴホッ…ゴホッ……!やめ…て……」
オペ子の震える頬に許しを乞うように涙が流れる。
________________________

742:名無しさん@ピンキー
10/02/05 10:53:00 YvJol0qV

「戦場では泣こうが喚こうが、自分で何とかするしかない。たとえ圧倒的に力の差がある相手でもな……」
胸元を乱暴に開くと、スーツに押し込まれていた大きなそれが、谷間の圧迫から解放されたように
クールの前に曝け出される。
大きな膨らみの下から舌で舐め上げると、オペ子はビクッと肩を震わせた。
じわじわ、と舌先で責め上げながら刺激を与えると、小さな桜色の乳首が上を向き始める。
「や、……あ……、やめっ」
限界まで固くなったそれに、クールは無視をするように谷間や下乳を吸い上げるように行為を続ける。
「ふ、はぁっ……あぁ」
オペ子は、その行為に耐えていたが、触れられないもどかしさに閉ざした心より
体が乞うように下腹部が熱くなる。
足を閉じて必死に抵抗をするが、既に体液が太腿を伝いクールの白いシャツに染みを作る。
それに気付きクールは自分の腰のそれを見ると、オペ子の太腿を指で伝い
秘部の収めされている黒いショーツに指を掛けると、一気に引きずり下ろす。
「……やぁ!」
オペ子が抵抗するように上半身を上げるが、すぐに叩き戻すようにデスクに頭を押さえつけられた。

「うっ……」
頭を打った痛みに眉を顰めるが、クールは構わず指で秘部を開くと
赤く膨れ上がったクリトリスを刺激する。
「ああっ……」
ビリビリとした刺激に腰がガクガクと震える、追い打ちを掛けるように別の指で蜜が溢れる中に
指を沈め、擦りあげる。
「あああっ、ああっ……!」
オペ子は歯を食いしばり快感に耐えるが、それも無残に打ち砕かれた。
触れられないままでいた乳首をクールは歯を立てるように、吸い上げ舌を絡ませる。

「ひぁ……っ!いや、いやっ!いっ……あ、あああああっ!」
オペ子は背を弓なりに反らせ全身をガクガクを震わせながら達すると
グラスの水を倒したように、デスクから床にポタポタと噴出した蜜と尿が落ちる。


743:名無しさん@ピンキー
10/02/05 10:53:44 YvJol0qV

「あっ、はぁ……、はぁ……っもう、これで許し、て」
クールは指に絡まった、オペ子の体液をひと舐めすると見下すように答える。
「残念だが……容赦は出来ない性質でな……」
オペ子の両膝を上げると、ベルトを外し腫れあがった男のそれを一気に押し込む。
「ああっ、ひぁあ、だめぇ!……あああっ!」
デスクがクールの腰の動きに合わせてガタガタと鳴る。
その揺れに合わせるように、オペ子の体も揺れ動く。大きな胸が弾けるようにクールの下で踊り狂う。
「……っ!」
己のそれに限界を感じ、クールは秘部から抜きオペ子の体に放った。
黒いレースの装飾に、放ったそれが白く飛び散る。
破かれて汚された服。汗と涙で化粧は剥がれ、無残にも女という「装備」は破壊された。

放心したような、オペ子からクールが体を放つと同時に、オペ子はクールの頬に平手打ちをした。
「……今の攻撃は予想できなかったな、最後に攻撃を喰らわせた君の勝ちだ。
どうだ?大破になり、勝利宣言を受けた気持ちは?……俺達は幾度となく、経験してるがな」

平手を喰らわせた後、オペ子はズルズルと、落ちるように椅子にしがみ付き、荒い呼吸を繰り返す。
暫くして、オペ子は顔を上げてクールを睨み上げ、口角を歪ませる。
「……うふ、あは、……あはははっ、本当に良いご指導に感謝するわ。今ようやく解ったわ。
私は貴方達と同じでは無いって事が。……所詮、貴方は「駒」に過ぎないのよ。
そして生かすのも殺すのも私次第って事も。
……明日の出撃が楽しみね。クールさん。オペレーションからの指示の無視は許されないわ。
それは、ブラストから引きずり降ろされる事に成るのはご存じよね?
……明日は貴方が今夜の私のように足掻く姿、じっくり堪能させてもらうわよ」

「……好きにすればいい。……ただ、それなりの報復はさせてもらうぞ」
「はっ!……あはは!生きて帰って来たらね。私を貴方の好きなようにすれば良いわ。まぁ無理でしょうけど」
クールはオペ子を一瞥すると、そのまま会議室のドアに向かって歩く。

閉めた会議室のドアの中から、まるで啜り泣くようなオペ子の笑い声がクールの背中に響いた。



744:名無しさん@ピンキー
10/02/05 10:55:39 YvJol0qV
終わりです。

745:名無しさん@ピンキー
10/02/05 14:43:31 RZjc2dP3
>>744はgj。
クールは禿げろ。

746:名無しさん@ピンキー
10/02/05 19:22:33 x08130Lb
>>744
GJ

なぜだか読んでてニヤニヤが止まらなかった
でもやっぱりイチャイチャの方が良いな

747:名無しさん@ピンキー
10/02/05 21:20:42 b2kX+hr6
よし!それなら俺がオペ子とクールのイチャイチャを…

ダメだ、装備が足りない!
誰か店頭に「文才」を追加してくれ!鉛板なら余ってるから!

748:名無しさん@ピンキー
10/02/05 21:40:03 9nSWolFB
ところで
熱血×お嬢なんて
需要ありますかね?

749:名無しさん@ピンキー
10/02/05 22:45:18 Fa1ED1YZ
聞く前に投下だ!

750:名無しさん@ピンキー
10/02/05 23:33:52 KrsHfl49
>>744
GJ!
ダークなクールというのも中々ですな!

>>749に賛成!

751:名無しさん@ピンキー
10/02/06 02:04:08 X7YeC+aQ
…当たったか
砲撃するぞ!気をつけろ
…突貫する!
やるな、覚えておくぞ…!
なんだと…!?
まだいけるな?…よし!
なかなかやるようだな
ともにいこう!
かかってくるか…
砲撃を開始する!
このまま終わらせる!
コア攻撃中…いい感じだ
よし、コアを捉えたぞ…
一発で終わらせる…
外れる気がせんな
砲撃成功…
ほう…やるじゃないか
油断したな
まだ錆び付いてはおらんよ…
まだだ!まだいけるぞ!
今日は調子がいい…
経験の差が出たな
一気にいかせてもらう!

752:名無しさん@ピンキー
10/02/06 02:05:56 X7YeC+aQ
ごめん、ベテランの台詞集を誤爆…

753:名無しさん@ピンキー
10/02/06 02:38:32 cePm1vDI
それで思い出したがベテランの出撃時、「出るぞ」の言い方がやたらエロくて困る

754:名無しさん@ピンキー
10/02/06 04:03:36 JQp+cBJm
>>744
GJですよ
……クール、包茎に続いて早漏も定着しつつあるな~(^_^;)
だんだん哀れにすらなってきた

755:名無しさん@ピンキー
10/02/06 05:27:15 Z3Bm19RN
>>752
誤爆だったんだ…
台詞の順番を作為的な妄想に繋げてしまった私がいますが何か?w

756:744
10/02/06 07:55:22 22U5GvsY
レス㌧
では次は真逆バージョンでラブいのを…
クールの下半身は強化しておく。

757:名無しさん@ピンキー
10/02/06 09:42:52 DbvquAiY
まじめ→まじめに正常位
少女→バック
お嬢→SM
インテリ→熱血×クール×ベテラン

758:名無しさん@ピンキー
10/02/06 11:10:18 RvSXnbrz
騎乗と座位が無いとはどうゆうことだ

759:名無しさん@ピンキー
10/02/06 14:36:22 MeLJ9F1j
お嬢は主導権握りたがって騎乗位だろう。
インテリは自分が本で学んだテクニックが通用するのが楽しくて、なんでもアリ、と。

760:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:29:43 X7YeC+aQ
まじめちゃんは対面座位も好きそう

761:名無しさん@ピンキー
10/02/06 19:40:04 NCDT+469
お嬢は最初こそ騎上位でガンガン攻めるけど、
後半は腰くだけちゃってマグロ状態ですね。あぁ、興奮してきた

762:名無しさん@ピンキー
10/02/06 22:08:42 CZrNXp4e
まじめちゃんはキスされただけで腰砕けのメロメロになっちゃいます

763:名無しさん@ピンキー
10/02/07 21:29:32 tXhOg0+I
お嬢×まじめの百合はまだですか?

764:名無しさん@ピンキー
10/02/08 00:28:19 sWzd03Wl
>>763
俺もずっと待ってるんだけどなぁ。

ここまでの流れをまとめると
お嬢は最初こそまじめを攻めまくってまじめもメロメロだけど、
後半お嬢もまじめも腰くだけになって…

誰か!これもうちょっと膨らませて!

765:名無しさん@ピンキー
10/02/08 17:28:04 30s7S5sn
いまさらながら452の続きがまだきてない・・・

766:名無しさん@ピンキー
10/02/08 18:15:14 cW7A9kcf
やっと規制とけたー。
まじ巻き込まれるの勘弁してほしいわ。一回解除された翌日にまた規制に巻き込まれたし。
お嬢×まじめだが、時間が許せば書き始めるんだよなぁ。
今月末くらいには時間ができると思うんだが……。

ただ、名前がないキャラで創作するのは初めてだし、もう少しかかるかもな。
参考に聞きたいんだけど、馴れ初めとかは捏造設定バリバリでもおk?
そして俺が書くとお嬢→まじめ、かまじめ×お嬢、になる気がするけど。

767:名無しさん@ピンキー
10/02/08 19:37:22 J4bs5sSH
>>766
公式のキャラ設定なんか今のところ全く無いんだから好きに書けばいいと思うよ
にしてもお嬢とまじめちゃんの百合か...美しすぎる...

768:名無しさん@ピンキー
10/02/08 21:11:15 2Cq7fcmZ
お嬢はまじめちゃんのことをすごく大切に想ってそう

769:掘りたんく♂
10/02/09 01:19:50 slUHNJVT
何があってもまじめちゃんは熱血が気になっちゃう
しかしお嬢はまじめちゃんのキモチイイところを的確に刺激してくるんだなぁ

止まらない快楽にまじめちゃんが…ああ…もぅ…

770:名無しさん@ピンキー
10/02/09 16:41:36 R3R2k9zO
>>769
お嬢とまじめちゃんの百合…たまらないっすなー

771:名無しさん@ピンキー
10/02/10 00:21:36 WF6YYP5g
少年のおちんちんうpはまだですか大佐
最早私のアトラントはもう持ちませんぞ

772:名無しさん@ピンキー
10/02/10 20:28:04 uon9v25O
まじめちゃん可愛いよまじめちゃん

凛々しくてしっかり者なお姉さんなのにちゃん付け萌え

773:名無しさん@ピンキー
10/02/11 11:43:14 FYYpwGz1
どうも、「クールの日記」の作者です。
「OOの日記シリーズ」第二弾は「ベテランの日記」です。では、どうぞ。


○月×日 天気:快晴 仕事場:第三採掘島
以前注文していた新しい装備が、今日到着した。
「GAX」と銘打たれた多連装機銃(と書かせてガトリングガンと読む)らしいが、使い方はウィーゼルと同じだろう。
明日の出撃が、柄にもなく楽しみになってしまった。

×月□日 天気:晴れ 仕事場:第三採掘島
今日ほど自分がついてないと思ったことはない。
さあ、出撃だ。と思ったら、俺のガトリンがいない。
整備員に聞いたら、「ラピッドを壊して修理待ちだったお嬢が持って行った」とのことらしい・・・・。
仕方がないからR型で出撃。結果はおしなべて知るべし。
今夜は夜を徹して、お嬢を説教せねば・・・・・。(やましい意味は断じてないぞ!?)

上月下日 天気:おにぎり注意報発令中 仕事場:旧ブロア市街地
「今日の依頼は41型強化手榴弾の試験運用です」と、システムオペ子直々の依頼を受けた。
若い衆は彼女に劣情を抱いていると、メカニックからそんな噂を聞いたことが有るが、女性は、否、人は見た目でなく中身だと思う。
確かにあの服装は眼の保養にならんこともないが・・・・・・。

右月左日 天気:榴弾の集中豪雨 仕事場:第三採掘島
久しぶりの休日。と言う事でデ剣の練習をしていた。(シュミレーションで)
いつも気になっていたんだが、なぜ剣は切っ先を後ろに向ける形で下段構えにするのだろうか?
正眼でも良いのではないか・・・・・とインテリに聞いた所(理屈っぽいのは彼女に聞こう)、
「ティアダウナーでは重すぎてブラストの腕力では振り上げるのも難しいんです。マーシャル?私も判りません」
だそうな。謎は深まるばかりだ・・・・・・。

774:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:54:41 EX9cMVNt
わっふるわっふる

775:名無しさん@ピンキー
10/02/11 20:46:14 R+SU6HGa
ここから「かゆ うま」の流れになると聞いて

早く続きを

776:名無しさん@ピンキー
10/02/11 21:21:21 bQrly3uM
>>775
ベテランみたいな精神力の強そうな人がそうなってしまうのは本格的に怖いな

777:名無しさん@ピンキー
10/02/11 23:15:40 NQQrBrjb
おいR型を馬鹿にすんな

778:名無しさん@ピンキー
10/02/11 23:17:10 IzUVt/sj
え?R-TYPE?

779:名無しさん@ピンキー
10/02/12 02:17:30 Z5HO0Hjv
>>773
GJ
お嬢は構ってほしくてわざと持っていったんですね。わかります。

やましい意味で夜を徹してお説教されたら良(大破!

780:名無しさん@ピンキー
10/02/12 21:29:01 nbMZr/dL
まじめちゃんの子宮に、たぷんたぷんになるくらい精液注ぎ込みたい

781:小ネタ「下手だと言われた場合」
10/02/13 04:55:44 cQMcsyjh
まじめ 「ご・・・ごめんなさい。でも、やり方がわからなくて・・・。
     ちゃんと貴方の気持ちいいことを教えてくれれば、ちゃんと頑張るから
     う、うん・・・頑張る」


お嬢  「なっ!!わ、私が下手だと仰いますの?
     だって仕方ないのではなくて!?あ、貴方以外の男性となんかとしたことが
     ないんですもの!!経験が無いんですわ!!
     ・・・そこまで仰る以上は、ちゃんと教えて頂けるんですよね?」


インテリ「うーーーーーーーー・・・・・。
     やっぱり二次元と三次元は違うのか・・・」



少女  「そんなことないもん!!!
     みんなアッー!って言ってくれたもん!!
     お兄ちゃんがお尻出さないのが悪いんだ!!」

782:掘りたんく♂
10/02/13 11:02:29 E+7//9V8
これはいいまじめ

783:名無しさん@ピンキー
10/02/13 13:24:07 zmkkwkKM
>>781
これは少女がフタナリということですな

784:名無しさん@ピンキー
10/02/13 15:22:37 fbun5fr1
お嬢と少女がGJすぐるw

785:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:59:56 AgxK4NjJ
>>781
ごめん、まじめちゃんのセリフでおっきしちゃいました

786:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:01:10 RZ9TEvTV
そもそもまじめちゃんに下手くそとか文句言う奴の気が知れんw
好きな人のために頑張って腰振っちゃうまじめちゃんとか最高

787:名無しさん@ピンキー
10/02/14 18:37:12 /H2Jq8qy
まじめちゃんって絶対に尽くすタイプだよね

788:名無しさん@ピンキー
10/02/14 19:14:28 FuLDk7GL
>>781にリスペクトして想像してみた。二番煎じなのは認める

熱血「し、仕方ないだろ!俺初めてなんだし・・・それにこうゆうのは二人でステップアップして行くものだろうが!
俺だってお前に気持ち良くなってもらいたいんだ・・・だから、その・・・お前が気持ちいい所を教えてくれると助かる」

クール「・・・ふん、たまにはこうゆう事もある。次も同じ事が言えるかどうか試してみるか?」

ベテラン「すまん、こうゆうのは久しぶりなんでな・・・だがこれで終わりとは誰も言ってないぞ?
夜は長いんだ。夜明けまでたっぷりと楽しもうじゃないか」

少年「す、すいません!実は僕初めてで・・・でもまだ続けられます!
頑張って感じさせてみせますから・・・もう一度お願いします!」


789:名無しさん@ピンキー
10/02/15 00:38:34 LToUQs3F
オペ子「!!…ごめんなさい、だって>>795君の大きいんだもの…」

790:781
10/02/15 04:55:55 GoeXH/A3
みなさんありがとう!!

>>783
その発想は無かったw

791:名無しさん@ピンキー
10/02/15 13:47:01 Pwd9wq9+
>>789

>>795はオペ子もびっくりな巨根。だな、理解した。


792:名無しさん@ピンキー
10/02/15 22:12:50 CnBhi8IW
>>795に期待が集まるばかりwwww

793:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:12:15 CKvPepbd
俺が……>>795だっ!!

794:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:14:11 JsmS1Blc
>>788
クールとベテランは怒らせてはいけないんですね!


795で何が…ゴクリッ

795:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:16:03 vhVtY10n
795は誰だ

796:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:18:46 O5XfYkBh
>>795
お前ぢゃあ~w


797:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:43:42 JsmS1Blc
>>795のIDは10n・・・つまり10ニュートンの力をもった巨根なんだよ!

798:名無しさん@ピンキー
10/02/16 03:29:15 WWysGGL5
10ニュード……だと……

799:名無しさん@ピンキー
10/02/16 15:18:02 Oqm9vhG8
長編はここに投下しない方が良さそうですか?

800:名無しさん@ピンキー
10/02/16 15:56:17 WWysGGL5
>>799
YOU投下しちゃいなYO!

801:名無しさん@ピンキー
10/02/16 16:29:13 Oqm9vhG8
お言葉に甘えてしちゃいます。

Vt.を過ぎてしまいましたが、せっかくなので。
ベテランとお嬢推進派として拙いSSですが投下させて下さい。
NGワードはお手数ですが[隊長と副隊長]で登録お願いします。

802:隊長と副隊長 1/10
10/02/16 16:30:35 Oqm9vhG8
渓谷、島、果ては市街地で衝突が続く2つ勢力。
施設の占拠、素材奪取など、様々な理由で争っていたが
とある日、申し合わせたかのように休戦状態であった。

その理由は、単純に豪雪が原因で
ブラストランナーでの行動が著しく芳しくなく
両陣営ともまともに活動出来ないと判断した為であった。
普段の慌しい生活とは異なった戦士達の束の間の休息、
三人の男女が一室に集まりのんびりと休日を過ごしていた。

「正直な話、俺の機体なら場所、天候は選ばないんだがな」
「偉い人が寒くて動きたがらないんじゃないかなぁ」
「情けない話ですけど、有り得ますわね」
三人の中では最も年長と思しき男性に対して
呆れ顔で答える二人の若い隊員。
一人は成人もまだであろう、幼さの残る少女であり
もう一人はどこかの裕福な娘のような、有体に言えばお嬢様である。

「でもあたしも寒いの嫌だし、ラッキーだなー♪」
「あら、私は暑い方が苦手ですわ」
「戦争に暑いやら寒いやら言ってはいられないだろう」
双方が好みを主張したところで
隊長と呼ばれた男が苦言を呈する。

「もー、隊長ってすぐそんな風に言うんだからぁ」
「全くですわ。いつも愚痴を聞かされる身になって欲しいものですこと」
「訓練の後とかねー」
「いや、愚痴はそう言わないつもりだが」
「あ、あら?そうでしたっけ」
「んー??」
男性と目が合ったもう一人の女性がしまった、という表情をしていたので
少女の疑問には別の意図があったようだが
彼なりに機転を利かせ、話題を元に戻しつつ忠告を行う。

803:隊長と副隊長 2/10
10/02/16 16:31:28 Oqm9vhG8
「普段から何事にも注意せよ、と言っているだろう」
「でも……少々度が過ぎませんかしら」
不満を惜しみ無く男性にぶつける女性らに、彼は嘆息を吐きながら
「一応、お前達の上官なんだがな」
と言うと、そうだけどさぁ、と続ける少女。
そんな彼女を休息を利用して身体を休めるように宥めた後
彼は部屋へ向かおうとした。

「あ、隊長。この後お時間あります?」
と、少女が彼の足を止める。
「いや、この後予定がある。すまんな」
が、困ったような顔で言われたので
「分かったぁ。また違う日にしますねー」
と言い、その場を去って行った。

「宜しかったのですか?」
なんだかほっとしたような表情で問うと
「お前にあんな顔をされたら、な」
男性はやれやれとかぶりを振りつつ苦笑し
女性の方は顔を赤く染め俯きながら、二人して部屋へ向かっていった。

804:隊長と副隊長 3/10
10/02/16 16:32:45 Oqm9vhG8
「しかしここへ来て良かったのか?」
自室の入り口まで来て、男性が口を開く。
「ええ。隊長の護衛は私の任務ですから」
「いや、そうじゃなくてだな」
会話のズレを感じつつ、訂正をする。
今日は久し振りの休日で、バレンタインデーなんだぞ、と。

「だ、だからこそ、愛しい方と一緒に過ごしたいのですわ」
そう言われると、今度は男性が顔を染める番であった。

部屋に入り、少しの談笑(尤も、笑うのは専ら女性だったが)
「貴方の口から"バレンタインデー"なんて言葉が出るとは……」
本当に意外そうに、くすくすと笑いを浮かべる女性を前に
それはだな、あ、いやと言い淀む男性であった。
普段の毅然とした彼らしさは見られなかった。

「まぁ確かに、バレンタインなんて柄じゃないな」
肩を下ろし、珍しく砕けた表情を浮かべて言う。
全くですわ、と、未だ笑みを絶やさない女性に少々憮然としつつ
「そしてこれは俺からの柄じゃないプレゼントだ」
そう言いながら女性に包みを渡す。

805:隊長と副隊長 4/10
10/02/16 16:33:41 Oqm9vhG8
「こ、これは!?」
「黄金片と一部の金属が、ニュード反応を起こして突然変異した物らしい」
女性の手にあるのは、角度によって輝きを変えるリングだった。
「あっ、ありがとうございます!なんて素敵なのかしら……」
複数の黄金片などに特殊なニュードが集まると
このような不思議な色合いを出すと言われている。
この金属の分析を行なった研究員の受け売りだ、と男性が言う。

「それと、せっかくなので調べてみたんだが」
続けて、思い出すように指輪を見ながら
「この金属の配合率的に、厄災から守る効果があるらしいぞ」
と付け加えた。
「もう、貴方って方はいつもそうなのですから……」
喜びを押し殺しきれない様子で、彼と指輪を交互に見ながら
受け取った女性が嬉しそうに微笑む。

806:隊長と副隊長 5/10
10/02/16 16:34:34 Oqm9vhG8
「でも、この渡し方は如何なものかと思いましたわよ?」
手にしたリングを見ながら嬉しそうに愚痴る。
「ん、何か問題があったか」
「もっとこう、雰囲気を大切に、とか……」
どうやら、彼女の嬉しい不満の内容は
プレゼントを受け取る際の男性の薀蓄に対してらしい。

「材質の解説は確かに有難いのですけれども」
「いや、金属アレルギーとか怖いからな。
分析にも立ち会った専門家は問題無いと言っていたが
女性の肌に傷は見たくないのが人情だろう」
と、至極真顔で言い切る男性。
純粋な親切心で言っているのだろう、と
過去の付き合いから理解しながら、そうではなくて、と言い、瞳を閉じる。
「ありがとうございます。その」
そう言い、男性の唇へ、自身のそれをゆっくりと重ね合わせた。

「……ようやくですわ。貴方と、嬉しい」
女性は感極まった声でたどたどしく告げる。
「それはすまないな」
「本当。機械の事なら詳しい癖に、こういう事は鈍感なのですもの」
「隊の規律もある。一応、これでも隊長だからな」
「……またそんな事を仰るんですから」
と言いつつ、男性の手を自分の胸へ持って行き、彼を切なそうに見上げた。


807:隊長と副隊長 6/10
10/02/16 16:36:04 Oqm9vhG8
「手が震えているぞ」
女性の意図とは異なり、彼女の手は男性に優しく包み込まれる。
「そ、そんな事はありませんわ!これは嬉しくて!」
「常に無理をするなと言っているはずだが」
そう漏らしつつ、空いた方の手で彼女の髪を撫でてやると
女性は安らかに目を細める。手の震えはいくらか収まったようであった。

「では、無理なくお願いしますわ」
「分かった。案ずるな、ちゃんとやる」

ゆっくりとした動きで、女性の身体へ優しく触れる。
或いは、手を止め身体を抱き寄せ、体温を確かめ合う。
「――っ」
胸に手が行くと、彼女はもどかしそうな表情を浮かべた。
その表情が堪らなく愛しく感じた男性は
女性と女性の身体をじっと見つめる。
「あまり見ないで欲しいですわ……」
「そう言うな。綺麗な身体をしている」
と言い、彼女の胸を優しく揉みしだいた。
「あ……んぅ」
無骨な手ながら、落ち着かせるように繊細に触る。
もう片方は下着の接合部へ回し、女性の渓谷の防衛を剥がした。
そのまま、彼の手は下半身へと向かい
胸と同じくゆるゆると彼女の身体を堪能していった。

808:隊長と副隊長 7/10
10/02/16 16:36:59 Oqm9vhG8
おもむろに女性の唇を奪い、彼女の意思を確認する。
口内で応じた為、女性の秘所へと手を伸ばした。
「んんっ」
想像以上の甘い刺激に、思わず身体ごと離しそうになる。
だが逃がさないとばかり、男性は執拗に舌を絡める。
やがて彼の手が内部に侵入すると、一瞬、女性の身体が波打った。
「ああぁっ」
懸命に抑えていた羞恥の声が女性からこぼれる。
男性の胸に寄り掛かり、断続的に続く刺激と戦いながら彼を見やる。
「心配するな」
殊更穏やかにそう言うと、女性への攻めを中止し
力強くも温かい抱擁と、軽い口付けを交わす。
彼の優しさが余す事無く女性へと伝わっていった。
(あぁ……こんな事をされているのに、愛しくて……)

男性の動きに翻弄され、女性は恍惚とした表情を浮かべていた。
男性の下半身へと手を伸ばし、おずおずと擦りあげる。
すると、男性の攻めは更に加速し、彼女の扉を開錠しようとする。

809:隊長と副隊長 8/10
10/02/16 16:37:56 Oqm9vhG8
女性はやがて彼の背へ両手を回し
期待と不安に満ちた視線を向けてその時を待った。
それを合図と見た男性は、下半身の衣類を脱ぎ捨て
彼女のスカートはそのままに、下着類を美しい足から剥がす。

「入れるぞ」
静かに言い、彼自身を抜き放った。
あんなモノが自身に入るのかと、思わずまじまじと見てしまう。
「さっき、あまり見るなとか言ってなかったか?」
「いえ、だって……これって」
「準備は入念にした。恐らく大丈夫だ」
もう一度優しく説き、同じぐらいの情を込めたキスを与えた。

女性の了承を得、先端から慎重に収めていく。が
「っ!!」
声にならない声が彼女から発せられる。戦場での強さを知っている彼は
彼女の尋常ではない表情に、思わず挿入を中断した。
大丈夫か。そう気遣おうとした時、女性は首を弱弱しく振る。
「分か、ら……ない、けど……こ、のまま、で……」
挿入に至り、あまりの痛みと、一つになれた喜びが同時に生まれていた。
激痛こそあれど、愛しい存在との繋がりをじっくり味わいたくて
彼の気遣いを断り、己の身を捧げることにした。
「く、おい。無理に動くな、よ」
それどころか彼の望みを叶えるべく、緩慢ながら腰を動かしだした。
「度し難い奴だな」
「分かっ……て、あぅっ!……下さら……ない、かしら……」
苦痛と喜色の表情が交互に浮かびながら
やがて潤滑になっていった身体を、お互いを求めて続ける。

「幾分か慣れたようだな。だが、すまないが俺は」
「こっ、こ……れは、な、何ですの……?へっ変に、頭がっ……んぅっ!」
男性の限界を訴える声に、目を閉じて聞きながら本人は必死に堪える。
「た、隊長!わ、私……もぅ、あっ、ああぁっ!」

810:隊長と副隊長 9/10
10/02/16 16:39:25 Oqm9vhG8
「何か子ども扱いされた気分ですわ」
「あらゆる状況でも、最適な行動を取るのが」
「もう!」
沈んだり怒ったりと忙しい女性に苦笑しながら
彼女をそっと抱き、普段より柔らかい口調で続ける。
「好きだ。これからも、共にな」
短い上に、言葉遣いはいつも通りの彼であったが。
「わ、わっ私もですわ!」
慌てて向き直り、もう何度目かの口付けを交わした。


――翌日――
プレゼントのお礼を、と書かれた手紙と小包が
彼の鞄に入っている事に気付いた。
中身は最新型の腕時計に、古い時代の懐中時計だった。
「気付かないとは、俺もまだまだだな」
と、ある意味彼らしい思考をしながら手紙を開ける。
そこには、時計の薀蓄がお返しとばかりに列記されていた。
「あいつめ……」
苦笑しながら、二枚目の便箋へ目を通す。


"私からの初めての贈り物ですわ"
一言、そう記されているだけであったが
「しっかり受け取ったぞ」
と、彼にしては珍しく笑顔で呟いた。

811:隊長と副隊長 10/10
10/02/16 16:40:20 Oqm9vhG8
「とか隊長ならやってそう。すけべですねぇ」
「戦歴がベテランなら夜の戦いもベテランでしょうねぇ、あの方は」
「ああ、間違いない。死ねばいいのに」
「お前らは何を言っているんだ」

想像豊かな少年と、同意しつつもややずれた返答をする男性に対して
クールな眼差しで、と言うよりも冷めきった視線で非難する別の青年。
「隊長、副隊長は王道で良い組み合わせなの!そんなこと言わないの!」
眼鏡を掛けた知的そうな女性が猛抗議する一方で
「まぁ、副隊長も副隊長で一途だよね~」と朗らかに笑う少女。
結局、休日と言うのに隊員の大半が同じ場所で過ごしていた。

「あーあ、せっかくの休日っつーのに」
不満全開の青年をまぁまぁ、と宥め
あんたには私がいるじゃない、と真面目そうな女性が
小声ながらも先の不貞腐れている青年を見やるものの
「はっ、リア充なんて滅びてしまえ!」
彼女の好意は微妙に届かず、溜め息をつくばかりであった。

812:名無しさん@ピンキー
10/02/16 16:42:04 Oqm9vhG8
以上です。1つだけsage損ねました、すみません…

813:名無しさん@ピンキー
10/02/16 17:28:15 WWysGGL5
>>812
【Nice】【Nice】【Nice】【Nice】

あと熱血はもげろw

814:名無しさん@ピンキー
10/02/16 18:25:50 pDfy72LP
>>812
「やるじゃ「や「やる「やるj「やるじゃない!」

815:名無しさん@ピンキー
10/02/16 21:18:59 JsmS1Blc
>>812
甘い甘い!いいぞもっとやれ!
ということでGJでした

816:名無しさん@ピンキー
10/02/16 21:29:50 1PfLGKWW
>>812
すごいわね!
やるじゃない!
すごい!いい腕ね!

まじめちゃんって熱血なんかには勿体無いくらいいい子だよなぁ…

817:名無しさん@ピンキー
10/02/17 19:48:40 ljXNnpFN
>>812
べてにゃんさん「良い腕だにゃ」

818:名無しさん@ピンキー
10/02/17 23:35:51 V4xN0yEV
まじめちゃんに女の味を教えてあげたい
ということで、お嬢との百合は(ry

819:名無しさん@ピンキー
10/02/18 02:12:46 xTcOLIvr
い、一斉攻撃の…チャンス…!
ということで。一応、百合注意です。
そして不発に終わります。
百合は好きだけどご飯じゃなくておやつだと云う人もいらっしゃるようなので。

回避は「お嬢とまじめ」でお願いします。

820:お嬢とまじめ百合1
10/02/18 02:13:12 xTcOLIvr

戦争する轟音が大気に響いているはずなのに、
ブラストの中には何も聞こえてこなかった。
コックピットが真空にでもなってしまったのだろうか。

あるのは、ただ頚椎を走る電流と、後頭部から肩にかけての硬直、寒気、何か水の感覚。
そんな無機質なものばかりで、私はひどく寂しかった。

きっと真空になってしまったのだ。
自分の叫び声さえ聞こえない。

「まじめ!まじめ、返事をなさい!わたくしの声が聞こえませんの!」

既に大破した真面目のブラストの前に立って、迫り来る赤い点灯のBRに応戦する。
自分はなんと愚かな選択をしたのだろう。
マーゲイではアサルトの隊伍に牽制すらできない。
せめて支援であったなら…いや、まじめは「大破」しているのだ。

「まじめ!」
『馬鹿者!狙撃が前線に出るな!』

低い声だ。あの声じゃない。そんな声が聞きたいのではないのだ。

「離しなさい!まじめ、まじめ!」

光が閃いた。

821:お嬢とまじめ百合2
10/02/18 02:13:46 xTcOLIvr

…だから、まじめがとんぼ帰りで迎えに来たんだろうかと思った。




「誰が迎えよ、誰が!」

あのときのことを話したら、真面目が怒った。

「大体、大破しても爆破の前に輸送機に転送されるんだから!何の問題があるのよ」
「分かってますわ」

艶やかな黒髪に包帯が巻かれている。無粋である。
しなやかな手首にも包帯とサポーターが巻いてある。更に無粋である。
幸い足腰に怪我はなかったようだ。日常生活に支障はない。
そのすらりとした肢体は病院の細いパイプで出来たベッドに体を起こしている。輪をかけて無粋である。

「分かってないから言ってるの!ちゃんと昨日の演習で習ったでしょ?
 あなたを庇って突撃したベテランさんも怪我したのよ!しかもあなたまで戦闘不能になって!
 私だって初めての実戦でもちゃんとやれたのに!」
「どこがですの。開始直後に大破しておいて…榴弾の音が聞こえたら後退しろと演習で習わなくて?」
「な…」

あぁ、まじめが真っ赤になった。
なんて可愛らしい。

「た、たまたまよ!後退した先で当たったのよ!」
「あら、わたくしには目の前の後退する敵を追いかけて当たったように見えましたけど?」
「違うよ!全然違うよ!そんなことあるわけ無いじゃない!私は誰より演習をこなしました!」

それだけ言うと腕組みをして窓のほうに顔を向けてしまう。
眉柳を寄せて口を尖らせて、子供のような拗ねかたをする。

「横顔も素敵ですわ」
「へ、へっ!?」
「でもこちらを向いて下さいな」

まじめが真っ赤になった。
両手で両の頬を包み、そっとこちらを向かせる。澄んだ瞳、ふっくらした唇。
なんて可愛らしい。

「わたくしもう充分怒られましたわ。あなたにまで怒られたら…」
「あ、そ、そうなの?えと、ごめんね、責めるつもりは無くて、その…」
「…ご迷惑でしたの?」
「ん、ん?」
「あなたが心配で…わたくし貴女がどうなることかと思って…ご迷惑でした?」
「え、…」

822:お嬢とまじめ百合3
10/02/18 02:14:21 xTcOLIvr

お嬢は小首を傾げる。
いつも強気で誰にも態度を曲げないお嬢が、こんなに弱弱しい表情をしてるのを見たことない。
さらさらとウェーブした髪が揺れる。
私はまた顔が赤くなるのを感じた。どうしてお嬢といるとこんなに恥ずかしいんだろう。

「そ、そんなことない!迷惑なんて、わ、私こそ…心配かけてごめんね」
「…ほんとですの?迷惑じゃありませんでした?」
「ないよ全然!む、むしろ、嬉しい…」

お嬢の顔が明るくなった。優しく微笑みかけてくれる。
お嬢の髪が羨ましい。あんな綺麗なブロンド。
顔立ちだって体のラインだって、お人形みたいに綺麗。
いつも澄ましてるから、本を読んでる横顔なんか、本当にマネキンなんじゃないかと思う。

「本当ですの?そう言って頂けると、私も嬉しいですわ」

手が持ち上がった。暖かい。ふと見るとお嬢が手を握っている。

「お、お嬢…恥ずかしいよ」
「え…どうしてですの?」
「だって…どきどきするの。お嬢と触れていると」

こんなこと言ったら、お嬢は変だと思わないだろうか。

「まぁ。でしたら私もですわ」

手がまた勝手に動かされた。また暖かくて、今度はもっとやわらかいものに包まれる。

「お、お嬢っ」
「ほら、わたくしの心臓、こんなにどきどき鳴ってますの」

手がお嬢の左胸に当てられている。彼女の鼓動を聞く余裕などない。
ふくよかなバストへこんなにしっかり手をあてたら少し痛いのではないだろうか。
女性の胸はデリケートなのだ。押さえただけでちょっと痛く感じる。
ぶつけたりしたら涙が出てしまうほど。
なのにこんなにしっかり、その、掴んでしまって、頭がOHしそうだ。いやしている。

823:お嬢とまじめ百合4
10/02/18 02:14:54 xTcOLIvr

「ま…まじめ、まじめったら。痛いですわ」
「きゃああ!ごめん!ごめんね!ごめんね!」

やっぱり痛かったのだ!
緊張のあまり、つい力が入ってしまったらしい。何てことだ。
女性の弱点の痛さはよく分かっているはずなのに。
服の上からお嬢の胸を一生懸命なでる。

「まぁ、まじめったら…」
「あ、また!ごめん」

熱心に女性の胸を撫でる様子は変態でしかなかったに違いない。
私はどうしてしまったんだろう。顔から火が出そうだ。

「良いんですのよ、まじめ」
「え?」
「わたくし、まじめに触られるの…すごく嬉しいんですの」
「お…嬢…」
「だからもっと触ってほしいですわ。お隣よろしい?」

言ったときには既にベッドに座っている。私は少し窓際に詰めた。
一人用のベッドは狭いけど、女の子二人で座る分には余裕がある。

「まじめは…どうですの?お嫌?」

さらさらしてると思ったお嬢の髪は、頬や肩に触れてみるとふわふわしていた。
お嬢の髪の匂いなのか、肌の匂いなのか、ほんのり甘い良い匂いがする。
彼女の手が私の手と絡み合った。
つくりものみたいに整ったきれいな顔がじっと私を見ている。
何かが麻痺していくのを感じた。でもそれでいい。お嬢に溺れたい。

「ん…」

お嬢の鼻にかかった声で、柔らかい何かと口付けをしていることに気づいた。
いつの間にキスしてたんだろう。
ファーストキスの瞬間が曖昧だなんて勿体無い、でもどうでもいい。
お嬢が繋いでいた手を離して、私の背中に回してきた。私も真似をする。
女の子同士で抱き合って、キスして、私達どうなってるの?

「お嬢、私…キスするの、初めて」
「わたくしもですわ真面目。胸を触られたのも」

824:お嬢とまじめ百合5
10/02/18 02:15:34 xTcOLIvr

あ、また真っ赤になった。
真面目はうつむいてしまった。もっと見せてほしいのに。

「では…わたくしにもまじめの胸を触らせていただけませんこと?」
「わ…分かったわ。それでおあいこだもんね」

照れながらも、快く了承してくれるまじめが可愛くて仕方ない。
無粋な病院服の上から乳房をマッサージする。

「お嬢っ…」
「痛かったら言って下さいましね…」
「ん、うぅん…きもちいい…」

小振りなまじめの胸を撫でる。
自分の胸に触れるのとはまた違った感じがするのは、相手に対する感情があるからだろうか。

「まじめ…ん…」
「あ…おじょ…んむぅ…」

キスをして、体を離す。

「お嬢…?」
「あなたの隣でシエスタしても宜しいかしら」

きょとんと目を丸くしたあと、いつもの可愛らしい笑顔で答える。

「えぇ、一緒に寝よっ」

今日はこれで終わり。勿体無いから、キスからの続きはちょっとずつ。

「おやすみ…お嬢」
「おやすみなさい」

手を握って、小さなベッドに身を寄せ合って、ひとつの枕に小さな二つの頭を乗せて、
そっと額をくっつけて、可愛いあの子とお昼寝ですの。
出来れば、ずっとこうしていたいですわ。







「なかなかやるようだな」
「ナイス…!」
「ぼ、ぼくは別に…あ、でもクールさんもうちょっと場所空けて下さい」
「お前ら…」
「何だよ、ベテランは気にならないのかよ!」
「いや、俺はただ後輩の人間関係をだな」
「くっ…ドアの通風口からではベッドの上が見えん…誰か索敵を頼む」
「それは無理です…」
「あなた達…完全に不審者ですよ」

825:名無しさん@ピンキー
10/02/18 02:16:05 xTcOLIvr
以上です。お騒がせいたしました。

826:名無しさん@ピンキー
10/02/18 04:14:51 1ZbKNuDa
>>825
ういうい、これくらいの軽めなのなら読みやすくてGJなのですよ♪

827:名無しさん@ピンキー
10/02/18 06:40:44 9nDpBFcw
GJです。ライトで読みやすいっす。
そしてヲチが秀逸b

828:名無しさん@ピンキー
10/02/18 12:58:35 lt0h3ezM
>>824
GJ
だがクールがクールじゃねえw

829:名無しさん@ピンキー
10/02/18 18:58:19 bfvWGhwO
>>825
GJ!百合厨の俺歓喜w
やはり女の子同士がいちゃいちゃしているのを見ると和みますな

830:名無しさん@ピンキー
10/02/18 22:41:25 8szt8ssQ
>>825
GJ!百合免疫の弱い俺でもNICEを押せる!

ネタうぃきや各SSでもネタにされて王道扱いなのに、何故か書かれないクール×少年を誰か頼む…


831:名無しさん@ピンキー
10/02/18 23:13:59 DJFaSryx
百合って切ない話多いよね

832:名無しさん@ピンキー
10/02/19 15:39:08 rOQcQSC1
>>831 結局報われなかったり実の咲かない恋だったりすることが最終的に多いからだろうなあ・・・。

833:名無しさん@ピンキー
10/02/19 18:58:21 KtsjWxib
まあ女の子が女の子に恋すると辛いだろうな

834:名無しさん@ピンキー
10/02/20 04:09:32 X+gdTQSA
男が男に恋してもつらいだろ・・・いろいろと

835:名無しさん@ピンキー
10/02/20 12:53:21 IcEDV+qh
百合娘攻略は難易度が高いがハーレムフラグが立つのですヌメヌメ


836:名無しさん@ピンキー
10/02/20 16:52:18 yqePMJvF
>>834
男×男は「アッー!」とか「ウホッ」とか「やらないか」等で茶化される現実

837:名無しさん@ピンキー
10/02/20 16:55:12 UJ7tP4nX
熱血×まじめ←お嬢 と申したか?

838:名無しさん@ピンキー
10/02/20 19:03:33 dNBzzfwU
>>837
お嬢がヤンデレになっちゃいそう

839:名無しさん@ピンキー
10/02/21 18:16:01 oToUPl/1
まじめ×お嬢も良いが、まじめ×少女も素晴らしいと思う

840:名無しさん@ピンキー
10/02/21 18:24:14 3YMvMr+j
まじめの方がヤンデレ要素強そうだけどなw一人の恋人に絶対尽くすって感じが一番ある

841:名無しさん@ピンキー
10/02/21 19:29:53 aWMlwdht
というか四者四様でヤンデレ要素を含んでるよなw

842:名無しさん@ピンキー
10/02/21 20:12:24 FwgXrZDH
いっそのことヤンデレ×ヤンデレもアリかなと思えてきた

どんな末路が待っているか俺には恐ろしくて想像できんが

843:名無しさん@ピンキー
10/02/21 21:12:10 oToUPl/1
まじめ…真面目で責任感が強い故、気負いが過ぎてヤンデレ化
お嬢…まじめへの叶わぬ恋に絶望してヤンデレ化
少女…悲しい過去のフラッシュバックによりヤンデレ化
インテリ…巨乳だからヤンデレ化しそう(ぇ

844:お嬢、オーバーヒートする(1/2)
10/02/21 21:37:50 BX8KAH09
ごめん、流れぶった切り。
さしてエロでもないけど投下。百合も姉ショタも好物です。


クール「俺に相談…だと?」
お嬢「ええ、口が固いあなたを見込んでのことですの。ちょっと聞いて頂けませんこと?」
クール「他言無用というやつか。いいだろう」
お嬢「さすがですわね。相談したいのは二人のことでして…」
クール「二人?」

  * Case1 まじめの場合 *

お嬢「あら、まじめさんお疲れ様でしたわね」
まじめ「うん、おつかれー。お嬢もサポートありがとね」
お嬢「いえいえ、お安い御用ですわ(…ああ、まじめさんったら本当に可愛らしいですわ)」
まじめ「でもほんと助かったわ。お嬢は怪我してない? 大丈夫?」
お嬢「ええ…(わたくしの心配をしてくれるなんて…その困った顔もとっても魅力的ですわ)」
まじめ「ど、どうしたの? 顔が赤いわよ?」
お嬢「(ああっ、そんなに顔を近づけて…瞳が! 口唇が近いですわ!)」
まじめ「もしかして…風邪? 熱があるみたい…」
お嬢「(ああー! まじめさんの手が! 指が! わたくしのおでこにー!!)」
まじめ「…うーん、ちょっと熱っぽいかも…早めにお薬飲んで寝た方がいいかも」
お嬢「(無理ですわ! 興奮して眠れませんわ! むしろ添い寝していただけたら…もっと眠れませんわ!!)」
まじめ「ねえ…もしかして無理してた? 一人で歩ける? 肩、貸そっか?」
お嬢「(ああああ体が! 体が触れて! 顔が真横に! 頬に触れてますわー!!)…ぼふーん(OH)」
まじめ「えっ!? なに? なにがおこったの!? お嬢!? しっかり!」


845:お嬢、オーバーヒートする(2/2)
10/02/21 21:39:23 BX8KAH09
  * Case2 少年の場合 *

お嬢「あら、少年くんお疲れ様でしたわ」
少年「あっ、お嬢さん! 今日はありがとうございました!」
お嬢「あらあら、律儀ですのね。構いませんわ(ああ、いつも素直でいい子ですわね)」
少年「いつもいつも助けられてばかりで…僕も早く一人前になれるよう頑張ります!」
お嬢「無理は禁物ですわよ(焦って一人前にならなくても…ずっと可愛らしいままでいて欲しいですわ)」
少年「…でも、僕も早くお嬢さんを助けられるようにならないと…」
お嬢「(ああ、なんて健気な! こんな愛くるしいナイトは何処を探しても見つけられませんわ!)」
少年「わ、いきなり頭を撫でないで…あ、あの、お嬢さん? どうしたんですか?」
お嬢「(くりくりとした瞳にふわふわの髪…なんて愛らしい!)」
少年「お、お嬢さん? 聞こえてますか?」
お嬢「(ああ、そしてこの肌…やわらかくて、あったかくて…この細くて小さな手も可愛いですわ…!)」
少年「ど、どうしたんですか!? 震えてますよ!?」
お嬢「(あああ、温かい! 少年くんの手が温かいですわ! 全部お持ち帰りしたいですわー!!)…ぼふーん(OH)」
少年「お嬢さん!? お嬢さん、しっかりしてください!」


お嬢「というわけで、まじめさんと少年くん、どちらを取るべきか悩んでおりますの」
クール「………」
お嬢「あなたならどうするべきか、参考までにお伺いしたくて…」
クール「む、難しい、な…」
お嬢「そうですわよね…無理難題を押し付けたこと、お詫び致しますわ」


クール「やばい! 俺のまじめと少年が狙われている! 俺はどうすればいいんだ!」
熱血「何があったんだクールの奴」
少女「アブナイから近づいちゃダメだよー」

846:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:07:32 oToUPl/1
>>845
GJ
あなたとは気が合いそうだ

847:タギれエロス 1
10/02/22 03:34:31 iSk/dBzB
掘りたんく♂です

僕も非エロ挑戦しようかなっと挫折しました。

熱血×まじめが純粋に好きな人とアナル嫌いな方は目の毒ですから読まないで下さい

ミスは許して下さい、夜中なので

では




熱血は激怒した。

「こんなのしかなかったんだけど、いいかなぁ…?」

「あぁ、別にいいよそれで」

紺色のスクール水着を身に纏った少女に尋ねられ、熱血は不快感を露わに答えた。


今朝起きたブラストの原因不明の故障により、熱血と少女は出撃ができなかった。

エースである熱血にとってせっかくの休暇であったが、恋人であるまじめは出撃中であるため、「プールいこっ!」とうるさい少女に仕方なく付き合ったのだ。



「…お兄ちゃん、せっかくプールに来たんだからもっと楽しもーよー」

「あのな、カナヅチのガキとプールに来て何を楽しめってんだ、がら空きだし!!!」

「カナヅチだから教えてもらうためにお兄ちゃんさそったんじゃない、少年クンとだっていつか来るんだから~」

「だったら少年と来りゃあいいだろチクショー!」

「……お兄ちゃんってわかってないね…」

「何が!」

「だって少年クンと来た時泳げなかったらチョーダサいじゃん、ホントそういう鈍さ…バカだと思うよ~」


途端に熱血は顔が赤くなり怒鳴った。
「オイ!!俺はバカだから熱血って言われてんじゃないぞ!!」

「キャ~お兄ちゃんが怒った~」


848:タギれエロス 2
10/02/22 03:38:12 iSk/dBzB
二人はプールに入り、早速指導を始めた。
「…まず、プールサイドを掴むんだ、そしてバタ足の練習だ」
「こんな地味なことしなくたってお兄ちゃんがアタシの体を支えてくれれば10メートルなら泳げるよ」
「基礎ができなきゃ、身に付くものはないんだ、ベテランの兄貴だって言ってるし」
「はいはーい、わっかりましたーじゃあさっさとやろうぜー」
少女はぶっきらぼうに返事した。
「(…クッソ生意気なやつだー…)」
熱血は怒りを抑え、指導に専念することにした。




849:名無しさん@ピンキー
10/02/22 03:39:55 iSk/dBzB
5分経過したが、どうも少女は勢いというか水かきが出来ておらず、少しバタ足をするとすぐ沈んでしまう、という様子であった。


「よし、ちょっと、腰を支えててやるから力一杯足をバタバタしてみろ」

見かねた熱血が少女に手を添え、アドバイスした。

すると少女は勢いよくバタ足ができたのだが…


「お、おい…腰が動いてるぞ!力を入れるのは足の先だけでいいんだ!」
「でも…どうしたらいいかわかんないんだもーん」

同じくどうしたらいいかわからない熱血はもう少し様子を見ることにしたのだが、

目の前で動く物体に目が離せなくなってしまった。


それは少女の「桃」。


「(ダメだ…!俺にはまじめがいるだろ…!)」

ぷりーん

「(こんなガキのケツ…!)」

ぷりぃ~んっ!

「(なんでもな……!)」

ぷりりぃぃぃ~んっっ!!!

「っくない!」
「なな、なに何?何かあったの??」

突如叫んだ熱血に少女は当惑した。

「なんでもないんだ…ただちょっとお前の腰が動いてしまう原因が分かったんだ」
「え!?ホント!?なんでなんで!?」
「もしかしたら…」


850:タギれエロス 4
10/02/22 03:40:59 iSk/dBzB
熱血は少女の片桃をぐっと掴む。

「ヒャッ!なに!?」
「お尻さ」
「おしり~??」

「お前のお尻はちょっと無駄な肉がつきすぎてる気がするんだ、だからちょっとマッサージがてら色々調べなくちゃならん」

「そっか…仕方ないよね検査なら…いいよ」
「『いいよ』じゃない!!『分かりましたコーチ!』だ!」

もう片方の桃もぐっと掴み、こねる。

「アぁンッ!分かりました、コーチッ!」

851:タギれエロス 5
10/02/22 03:42:49 iSk/dBzB
「よくない…よくないぞこの尻は…」
「ウゥッ…そうなの…?」

少女をビート板を枕にプールサイドにうつ伏せに寝かせた熱血はじっくりと揉み込みながら調査(嘘)した。

熱血は急に力を込める。

「オイッ!何!食ったら!こうなる!ダメだろ!」

「ヤンッ!アゥッ!ごめんッ!なさいッ!ヒグぅッ!」

緩急を織り交ぜながら徹底的に筋肉の緊張をとるために(これも嘘)ほぐしていく。
「いいか?お前はこれから目をつぶって決して開けることなく『泳ぎが上手になりたい』と一心にお願いするんだ、いいな?」
「うん…あ、はい、コーチ!」
「股関節を柔らかくするからな!こういうのは姿勢が大事だから、のけぞったりましてや後ろ向いちゃダメだからな!」

そういって熱血は少女の幼い股を開いていく。

水着の股間部をズラし、少女の秘密の場所が現れる。


少女がとっさに言う。
「コーチ何して…アァッ!」

「オイ!上手くなれるおまじないを台無しにするのか!」

「ごめんなさい…」
再び少女はうつむく。


気を取り直して熱血は少女の幼い局部をゆっくりと愛撫し、育ち盛りの柔らかさを指で楽しむ。

「上手にィッ!…なれますように…」

少女の割れ目に指を合わせ、縦になぞる、その度に体が震えるのが面白く、何度も行き来してしまう。


852:タギれエロス 5
10/02/22 03:45:01 iSk/dBzB
少女の震えが激しくなり始めた頃、そのドアを開いてみることにする。
すると幼くて美しいピンク色の部屋が現れる。
そして熱血が舌を入れようとしたその瞬間、

「う…ヒックッ…うぅ…うえ~~ン」

少女が泣き出してしまったのだ。



(…バレたッ!?)
「どうした少女!?これは理由があってだなっ!!」
熱血は少女を抱え、事情を聞こうとした。

「…なさい…」
「え?」
「ごめんなさい」
「な!どうしたんだよ!」
「あのね…あたしね…」
「あぁ、どうしたんだ?」
「お兄ちゃんがまじめに検査してくれてるのにね…」
「あぁ」



「その…なんだかえっちな気持ちになっちゃったの…」


(´・ω・`)………


(`・ω・´)ビキーンッ!


853:タギれエロス 7
10/02/22 03:46:12 iSk/dBzB
何も考えられなくなってしまった熱血は少女を押し倒す。

「キャッ!お兄ちゃん!これも泳ぎの練習なの!?」

少女の股の部分をズラし、熱血は自らのモノを出し、狙いを定める。

そして、

「断じて違う!これはセックスって言うんだ!」


言っちまったー!!



「入れるぞ!」
「そんなの入らないからだめだよっ!」

お構いなしに熱血はイチモツを少女の中に入れてしまった。

854:タギれエロス8
10/02/22 03:46:55 iSk/dBzB
「アァッ!そんなッ!ヒドいよお兄ちゃん!」

「全部お前のぷりぷりヒップが悪いんじゃっ!」

正常位からバックの体勢になり、少女の桃を両手で揉みしだく。少女はその度にいやらしく腰をひねる。

「アぁんッ!お兄ちゃんのオチンチンはッ、ちっちゃいってみんな言ってたのにィィッ!」

「非公式設定をアテにしてんじゃねぇっ!」

片手を尻から離し、熱血は少女の水着をさらにズラし肛門を外気に曝す。

「ヒャッ!何するのよォ!」

「少女のは可愛い肛門だな」
「うるさいッ!レイプ魔ぁッ!」

「コーチの言うことは聞くもんだぞ」

少女の肛門に指を差し込む。

「うぁッ!入れない…でェッ!」

熱血は入れた指をグリグリ回し、所々えぐるように刺激する。

「イヤなのにぃ…こんなのおかしいのにぃッ!ダメェッ!」

「ケツいじる度に奥がキュ~キュ~しまって、俺をもっと求めているみたいだぜ」

「言えないもんッ!そんなの言わないのにッ!」

熱血はゆっくりと膣壁をなめるようにイチモツを動かす。

「正直に言えよ。後5秒だ、3、2、1…」

855:タギれエロス9
10/02/22 03:48:38 iSk/dBzB
「い、言うよっ!…お兄ちゃんのオチンチンもっと動かして気持ちよくさせて下さい!痛あッ!」

熱血は少女の尻を何度も叩いた。

「コーチだろうが!それにもっとおねだりしないとダメだ!」

それからまた何度も叩き、乾いた音が響く。

「ごめッなさいッ!私少女は、淫乱幼女マンコにコーチの欲望チンポぉグリグリされて感じまくってイキそうですっ!もういいでしょっ!だからもっとオチンチン激しくグリグリしてェッ!」

「えらいぞ少女!」

立派におねだりした少女に答えるため熱血は激しく腰を動かす。


「んァッ!アぁッ!!ハァッハァッ…ンクゥッ!」
少女の膣は必死に熱血のイチモツを求めようと激しく締め付ける。
「くぅ…すごい締め付け幼女だ!そろそろ出ちまうっ!」

「ンェ…外に出すんだよね…!そうだよねェッ…!」

「イヤだ!レッスンの定着に中出しは不可欠だぁッ!」

「なッ!ヤッ!アアアァァァァァッ!」


熱血の精子が少女の膣内で炸裂する。
熱血はイチモツを差し込んだまま一滴も精子を出さないように穴をぴったりとふさいだ。

「コーチ…アタシ…本当はね…」
「言わなくても分かってるさ…」


繋がったまま二人は抱き合ってキスをした。


856:タギれエロス10
10/02/22 03:50:40 iSk/dBzB
ー繋がったまま2時間経過ー



「ヤバいかなー…ああーヤバいよなーー…」

「何が?」
「俺、まじめがいるのにこんなこと…」
「じゃあ少しは射精を治めようよ」
「お前の膣内は本当に化け物だ…」





するとそこに
「熱血ゥーっ!」

「ゲッ!まじめっ!これはだなぁ!アァッ!」
「アンタ何やってんのよぉぉ!」
「違うんだ!これは一時のッアァッ出ちゃうッ!まじめに見られながら出ちゃうッ!」
「とりあえずアンタら離れなさいってか抜きなさいよ!」
まじめの怒りは治まらない。


857:タギれエロス11
10/02/22 03:51:07 iSk/dBzB

「無理だよー☆」
少女はきっぱり断った。
「なんでなのよ!」

「アタシたち相性バツグン♪熱血ったらアタシが「お兄ちゃん」って言いながら動く度に射精してるし♪…また出たぁ!」

「どうして…どうし」
まじめがその場に崩れる。
「オイッまじめ!気をしっかり!」
「だ~め☆お兄ちゃんは~、アタシの『精』奴隷様になるんだも~ん☆」

「違う…まじめが俺の性奴隷だっ!」
右手を高く挙げ、熱血は叫んだ、



が…


「アンタ…プールで倒れてたっていうから…」

まじめを始めとしたチーム全員が唖然とした顔でこちらを見ている。

当然みんな駆けつけたばかりだろう。

「違うんだっ!そう罠だっ!少女の罠なんだ!アイツの尻は!あ…、ヤベっ!」


「どうしようもないやつだな」
「ロリコンっていうんでしょ」
「えげつないですわ」
「これは破門モノだな」


「みんな!ゴカウィッッ!やめふぇっ!やめふぇくらさいましめさん!ましャッ!」




「乙女の初めては高いんだから…そうだよね」
陰に立っていた少女がお腹をさすりながらそう言った。

858:名無しさん@ピンキー
10/02/22 04:51:47 ElnuOScN
チクショウ……っ、>>852の最後1行で噴いてしまったw

859:名無しさん@ピンキー
10/02/22 20:08:10 H0UoYByh
>>857
これはひどいw
でも俺こういうの好きだ、GJ!
次はまじめちゃんも絡んだ3Pが見たいです

860:名無しさん@ピンキー
10/02/22 21:23:40 Z2OMV6wV
よし、今日は熱血しか狙わねえ

861:名無しさん@ピンキー
10/02/22 22:30:46 BAXLcXxg
>>857
GJ!そして乙
熱血ばっかりいい思いしてる、の流れが出来かけてるが
シリアスエロよりこういう馬鹿馬鹿しい方が向いてるよなw

862:名無しさん@ピンキー
10/02/23 17:10:09 qhSBwaFw
熱血×まじめが王道な流れだがクール×まじめもありだと思うんだ

熱血が他の誰かと付き合って大絶賛傷心中のまじめ→そこにクールが来て慰めの一言
→「クールなんかに私の気持ちは分からない」とつい八つ当たりしてしまうまじめ
→優しく抱き締め愛の告白をするクール→今まで気付かなくてごめんなさい→セックル→みんな幸せ


捨て鉢になってビッチ化しかけたまじめをクールが優しく諌めて結ばれるのも大好物です

863:掘りたんく♂
10/02/23 17:52:44 eczM3aIQ
>>859
女性一人なら書けるんですが…

>>861
どうもシリアスになるとエロくなくなるんです

864:名無しさん@ピンキー
10/02/23 19:45:23 vDZ27jbm
>>862
迷わず書けよ、書けば分かるさ

熱血はこれで女アバター全員とヤったことになるのか、ぬふぅ...

865:名無しさん@ピンキー
10/02/23 23:59:13 WrVMboZX
熱血はマジでエロゲの主人公だなw
個人的には「まだ錆び付いてはおらんよ…」てな感じに、ベテランによって腰くだけになるまでイカされちゃうまじめやお嬢が見たい

866:名無しさん@ピンキー
10/02/24 00:57:34 EjZt02Sz
>>865
良いなw
ベテランならハーレムでもいける!


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