10/01/03 01:09:17 3NHvzz1i
熱血「よろしい!ならば姫初めだ!」
クール「誰も何も言ってないぞ」
熱血「新年は姫初めするものだ!真面目ー!俺だ!ヤッてくれー!」
まじめ「ごめんなさい…無理です」
熱血「」
熱血「なんで!?」
ナルシー「一人で勝手にザ・ワールドかかってましたね」
まじめ「もうちょっとデリカシー持ってくれないと…」
お嬢「普通に考えて、そんな男性(゜ω゜)お断りですわ」
熱血「じゃあどんな男ならいいんだ!」
インテリ「短小は無理」
少年「えー!短小!?」
少女「短小が許されるのは、子供までだよねー」
二人「「キャハハハハ」」
熱血「orz」
クール「何、気にすることはない」
熱血「クール…お前…!」
クール「ただちょっと男として存在価値がないだけだ」
熱血「致命的だろうがぁあああああ!!」
インテリ「まぁまぁ。大きさじゃないよ。大事なのはテクニック!」
クール「(短小は無理って言ったの誰だったか)」
ベテラン「うむ。デ剣でも使い方次第で魔剣に勝つるのだ」
熱血「だ…だよな!俺、テク磨くよ!」
クール「早漏じゃテクどころじゃないがな」
熱血「なんでそういうこと言うかなぁあああああ!?」
お嬢「んもうー!男ってなんて破廉恥なんでしょう!」