BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロat EROPARO
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ - 暇つぶし2ch244:名無しさん@ピンキー
09/11/28 14:25:23 2xCcQTqd
この流れなら言えますわ!
どなたか私×ナルシー様で作ってくださいませんこと?

245:名無しさん@ピンキー
09/11/28 14:27:58 RcE/mThS
お嬢「ん、そこっ……あん、あっ………良いですわっ!」
熱血「くっ、俺もっ!もうっ!ぐぅっ……」
お嬢「あ、あぁーっ!」
 
お嬢「やっぱり、生ではしてくださらないのね……」
熱血「しょうがないだろ、こんな仕事だ。無責任に子供は作れない」
お嬢「まぁ、貴方のそんな意外な几帳面さも、私は好きですけれど……そういうの気にせず、中に出せる彼らが少し羨ましいですわ」
熱血「あれは……ちょっと特殊な例だろ……そういえば、>>240>>242があいつらと一緒にいたが……あの二人、お前に熱を上げてなかったか?…」
お嬢「だって、困りますもの。私には貴方がいますのに………だから、彼らに少し相談しましたの………そんなことより、第4ラウンド、始めますわよ」
熱血「え、いや、もう流石に疲れたし、ゴムもないし……」
お嬢「鳴かされっ放しは趣味じゃありませんの。ゴムもなくて、まったく構いませんわ」
熱血「そ、そんな……」
お嬢「ふふ……寝かせませんわよ………」

246:名無しさん@ピンキー
09/11/28 14:46:15 hOaxQDtz
ナルシー「おやおや、>>244さんのご指名とあらば、お相手せねばなりませんね。」
>>244「いえ、あの…実は、ああ書いておけばひねくれた人達が女性キャラと絡めてくれるかと思ってた訳で…。」
ナルシー「遠慮なさらなくても良いんですよ?ワタシは男性も女性もどちらも愛せますので。」
>>244「ちょっ…やめて!」
ナルシー「おやまあ、>>244さん…はしたないですね…ココ、こーんなにしてしまって…ふふふ。」
>>244「誰か助けて!」
ナルシー「>>244さんは運が良い。今日はワタシが直々にアナル処女を頂いて差し上げますよ。」
>>244「ひいいい!誰か…アッー!」

247:名無しさん@ピンキー
09/11/28 16:19:22 K5Fw7FW4
なんだこの流れw

248:名無しさん@ピンキー
09/11/28 19:35:59 bSdoi09P
俺涙目…
ちょっとお嬢に癒してもらいに行ってくる…

249:名無しさん@ピンキー
09/11/28 20:00:16 kyh5dG8b
ひでえ流れだw

250:名無しさん@ピンキー
09/11/28 23:47:02 hOaxQDtz
整備士「おっと>>248、機体の起動はまだ確認できてないぜ。」
GO郎(後から>>248の襟首を掴んで無言で引き戻す)
>>248「な!なんでGO郎さんが!?」
整備士「なんだGO郎も>>248と寝たいってか。良いぜ、ベテランとナルシーの次はお前に譲ってやる。」
GO郎(無言で>>248のズボンをずらしにかかる)
>>248「助けて!」
整備士「なーに、慣れたらこっちの方が良くなるぜ。くっくっく、今夜は長くなりそうだな!」

251:名無しさん@ピンキー
09/11/29 01:05:55 rxNVPGxq
これはひどいwwwwww
だがID:bSdoi09Pに同情はしないwww

252:名無しさん@ピンキー
09/11/29 03:19:02 PM/7y7vq
むしろここまでされると羨ましさすら感じるwww

253:名無しさん@ピンキー
09/11/29 03:20:43 rxNVPGxq
この流れで>>245がなにげに好きwwwお嬢かわいい

254:名無しさん@ピンキー
09/11/29 12:28:30 ilu1EnZj
そうそう。>>245だけがこのスレの趣旨に則ってるよなw
淫乱お嬢って最高かも。
…たとえ熱血でも、干からびるよね!w

255:名無しさん@ピンキー
09/11/29 13:50:02 +ff1V9cc
昨日お嬢とベースでキャッキャうふふと夢中でガーデニングしてたら熱血に狙撃された…


大破した俺は泣いて帰った

256:名無しさん@ピンキー
09/11/29 15:19:10 rxNVPGxq
>>254
お嬢「しぼりカスだッ!フハハハハ!」ツヤツヤ

257:名無しさん@ピンキー
09/11/29 18:58:05 tHtkCRLP
なんとなくエロパロ向けかと思って投下。

インテリ「キャラクターの設定をわざわざ縛ることはありません。
     縛っていいのは少年くんだけです(キランッ☆」
少年 「え、えええ!?」
インテリ「逃げようとしても無駄ですよ! 退路には千鳥先生を置いてあります!」
少年 「や、いやああ!」
インテリ「ぐへへへ、覚悟してくださ(ガッ)あうっ!? …だ、誰…」
クール「…危なかったな」
少年 「く、クールさん! た、助かりました!」
クール「何をしようとしていたか想像もしたくないが…。
    こんな縄まで用意して…丁度いい、インテリをふん縛っておくか」
インテリ「えっ!? ちょっ、そ、そんな! 色気のない縛り方はやめて! せめて亀甲縛りに…」
クール「知るかそんなもの! …とりあえずこれでよし」
インテリ「やあん、ほ、ほどいてぇ! ほどい…あんっ、縄がすれて…あとになっちゃうぅ…」
少年 「な、なんか…本気で嫌がってるように見えないんですが」
クール「…目の毒だ。退散するぞ」
インテリ「駄目よ少年くん! 彼はあなたを狙ってるんだから!
    ああん、クールと少年くんの逃避行…それもいいわね…一緒に…あっ!?
    やだ、もしかして私ってこのまま放置プレイ!? そんなっ! 私も一緒に…あああんっ!」
少年 「な、なんかインテリさん興奮してませんか!?」
クール「見るな。耳を貸すな…! 逃げるぞ!」

258:名無しさん@ピンキー
09/11/29 20:30:02 ilu1EnZj
>>257が面白かったんで、続きを。

インテリ「あああ、いっちゃった。うう、このままじゃ誰にも気が付かれずに干物になっちゃうよぉ…。」
熱血「うお!そこに転がってるのはインテリか?!強盗にでもあったのか?!」
インテリ「え、そういう訳ではなくて…その…。」
熱血「じゃあ…まさか、一人SMにいそしんでいたとか…?」
インテリ「そんな訳ないじゃないっ!とにかく早くほどいて!」
熱血「お、おう、待ってろ。って、何でこんなに固く縛ってあるんだ?恨みでも買う事したんじゃないだろうな?」
インテリ「あはははは…成り行きで…。」
熱血「くっ…結び目が…。ちょっと身体をひねってみてくれ。」
インテリ「えっと…こう?…ああん、痛いってばぁ。」
熱血「変な声出すなって!」
インテリ「そんなこと…言っても…いやあん!おっぱいが…だめえ!」
熱血「ば、ばか!こっちまで変な気持ちになっちゃうだろっ!」
インテリ「痛くて…ダメッ!壊れちゃうよお!」
熱血「もう少しで、ほどけそうだから…我慢しろ…って…。」

まじめ「…熱血…。アナタ、何してんの…?」
熱血「うわ!?ま、ま、まじめじゃねえか!何怖い顔してんだよ?」
まじめ「熱血が、インテリにこんなことするなんて…。」
熱血「誤解!誤解だって!」
まじめ「インテリにあんなに色っぽい悲鳴を上げさせといて誤解も無いでしょうが!」
熱血「ちょっ!インテリもなんか言えよ!」
インテリ「まじめっ!怖かったよお!…熱血が…熱血が…。」
熱血「ばばば、バカな!」
まじめ「熱血がそんな人だったとは…。殺す…絶対、殺す…!」
熱血「うううわああああ!助けて!誰か!!」
まじめ「こら、待て!逃がすもんですか!!!」

インテリ「…あ、ちょっと面白そうだからノリで答えちゃったけど、ほどいてくれる人が居なくなっちゃった…。どうしよ…。」

259:名無しさん@ピンキー
09/11/29 22:13:20 j5YcHVJ5
>>257
その話、乗っからせていただきます。(^^)

ヴェテラン「どうしたんだ、インテリ?こんな所で?」
インテリ「ベテラン隊長!?丁度良かった。ほどいて下さい、これ!」
ヴェテラン「ノーン!『ヴェテラン』だ!!」
インテリ「ヴェテランでもベッタラでも良いですから!ほどいて下さい!!」
ヴェテラン「どれ・・・・。あー、駄目だな。結び目が固まっている。どうすればこうなるんだ?」
インテリ「さあ・・・・私も何が何だか・・・・・」
ヴェテラン「大方、一人でやろうとしたら解けなくなったんだろう。自業自得だな」(スタスタ)
インテリ「ああ!ちょっと!!待って~」


260:名無しさん@ピンキー
09/11/29 22:33:35 PM/7y7vq
その話、乗った~!w

インテリ「とほほ……、いい加減誰か助けてよ~(><;)」
少女「きゃっ!い、インテリさん何してるの!?」
ナルシー「おやおや、まさかインテリさんがこのような趣味だったとは……」
インテリ「ち、違います!」
ナルシー「ささ、インテリさんは独りでお楽しみのようですし少女さんには少々目に毒ですからあちらに行ってくださいな」
少女「は~い」
インテリ「うぅぅ、どんどん私のイメージが落ちていく……」
ナルシー「さて、少女さんも向こうに行きましたしお手伝いしますよ」
インテリ「た、助けてくれるんですか!?」
ナルシー「もちろんです、目の前に困ってる人がいるのに放ってはおけませんよ」
インテリ「な、ナルシーさん……(涙目)」
ナルシー「えぇ、このような中途半端な格好じゃなくて完璧なポージングにしてさしあげますよ♪」
インテリ「……え?」
ナルシー「遠慮はいりません、大船に乗った気分で私に身を委ねてくださいな♪」
インテリ「えぇぇぇぇ!?いやぁぁぁぁぁ…………」

261:名無しさん@ピンキー
09/11/29 23:39:33 1sfKMsfQ
お嬢「…で、あんたは何してるのよそんな格好で…」
インテリ「お嬢!?話せば長くなるんですが、ほどいて下さい!そろそろ!」
お嬢「仕方ないわね…。って、あれ、全然ほどけないわよ!」
インテリ「あぁっ、そこ触らないで…。そこはだめだって、あっー」
お嬢「何ですのこの縄は!?この私がほどけないなんてあり得ませんわ!」
インテリ「(あ、そういえばお嬢って不器用だった…)」
お嬢「ま、待ってなさい、今誰かを呼んで来ますわ。オホホ…」
インテリ「いい加減誰か助けてよぉ~!」

262:名無しさん@ピンキー
09/11/30 00:47:40 q95NvKLl
熱血「おう、まだやってたか……」
インテリ「あ、あれ熱血さん。まじめさんは?」
熱血「振り切りましたよ逃げ切りました。誤解、解くのしんどいだろうなぁ……」
インテリ「そ、それは御愁傷様で……」
熱血「お前さんのせいだろうが……まあ良い。見捨てるのも気分悪いからな………」
インテリ「な、なにするんです?……」
熱血「ほどこうとするから駄目なんだ。ナイフ使って切る」
インテリ「き、切るって……とてつもなく怖いんですけど…」
熱血「俺はまじめが怖かった。ひーとが善意でやってたのにさ?そんくらいの罰はあってもいいだろ」
インテリ「す、すいませんでした………」
熱血「ん、刃を入れる…動くなよ?……とりあえず、誤解を解くのに協力しろ。それで許す」
インテリ「は、はい!……ま、まだですか……」
熱血「あとちょいだ、我慢しろ………ん、よし、切れた」
インテリ「や、やった!その、ありがとうございます!」
熱血「のわっ!?ちょっ、お前、抱き付くなっ!?胸がっ!?顔にっ!?」
インテリ「んぁ……なんか…気持ち良い………」
熱血「ちょ、おま、何言って―」
まじめ「ふーん?そういう仲なんだ」
熱血「ひぃっ!?」
まじめ「いや別にいいのよ熱血が誰と付き合ってもきゃっきゃうふふしてても私にはまったく関係ないし大体私と熱血は別に特別な関係あるわけでもないし私よりインテリの方が胸も大きいし」
熱血「い、いや………だから……誤解、なんだっ―」
インテリ「酷い……そんな言葉で私を捨てるの?………」
熱血「はぁ!?お前っ!?何言って
 
ゴッ!

263:名無しさん@ピンキー
09/11/30 08:55:43 DINFpC0n
ゴッw

タフを思い出した

264:名無しさん@ピンキー
09/11/30 16:22:09 tMisa3AH
目にゴミが・・・

ゴシュッ!

265:インテリの受難 最終話
09/11/30 22:33:19 BkNHxF9z
部屋に集まった九人。

インテリ「…という訳で、みなさんほんとにごめんなさい!」
ベテラン「はっはっは!こりゃ傑作だ!みんな誤解してたのか!」
お嬢「それはベテランさんも同じ、ですわ?」
熱血「ったく!おかげで酷い目にあったぜ!…みてくれこのタンコブ!」
まじめ「ご…ごめんなさい…。」
少女「まじめお姉ちゃんが、しゅんとなっちゃった♪」
ナルシー「まあまあ、諸悪の根源のインテリさんも謝っていることですし。ここは一つ穏便に。」
お嬢「とは言うものの、恥ずかしい格好に縛りなおしたナルシーさんには、また別の罪がお有りなのでは?」
ナルシー「お嬢もインテリさんのことすっかり忘れてティータイムを満喫していたのですから、お互い様ですよ。」
クール「…全ては、俺の少年をたぶらかしたインテリが悪い。」
熱血「俺のってなんだよ?!俺のって?!」
お嬢「と・に・か・く!インテリさんは、誰よりも先に少年くんに謝らなくてはいけませんわよ?」
インテリ「うっうー…、少年くん、ごめんなさい…。」
少年「あ、良いんですよ!そんなに気にしてませんから。」
ナルシー「罪を憎んで人を憎まず、ですか。素晴らしい心がけです。」
熱血「かーっ!お前良い奴だな!」

少年「それに…縛られてたインテリお姉ちゃん…素敵だったなあ、って。」
ベテラン「…って、おい!」
まじめ「まさか、少年くんが…目覚めちゃった?!インテリの所為で?!」
少年「ナルシーさんの縛り方…インテリお姉ちゃんの魅力を存分に引き出してたから。…今度、ボクに教えて下さいね。ナルシーさん♪」
ナルシー「え…ええ。それは良いのですが…。」
インテリ「えと…あははははは…。」
クール「…くっ、俺の少年を誤った道に引き込んだインテリは…万死に値する!」
熱血「だから、俺のってなんなんだよ?!」
インテリ「わっ!ちょっ!クールってば!やめてー!」
ベテラン「お前らいいかげんにしろ!」


ナルシー「…少年くんはワタシの後継者にふさわしい男かも知れませんね…ふふふ、楽しみです。」
少女「少年くん、上手くなったらアタシも縛ってねー♪」
まじめ「それは、もっとダメですからっ!」

(完)

266:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:35:25 BkNHxF9z
まことに僭越ながら、ワタクシメが>>257先生のお話の最終話を作ってみました。

途中の皆さん、楽しかったんでまたやりましょうw

267:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:48:29 hhOkYgbA
>>265-266
おぉ、きれいなまとめ乙ですのm(__)m
こういうリレー方式もアリですね(^_^)

268:名無しさん@ピンキー
09/12/01 23:51:25 CcTCJtWi
まじめちゃんを妊娠させたい

269:名無しさん@ピンキー
09/12/02 02:13:37 PqnYFenk
>>257です。
乗っかってくださった皆様に感謝を。
というか、まさかこんな展開になろうとは思わなかったよw

270:名無しさん@ピンキー
09/12/02 03:24:32 QSFjWQ2G
>>268 良いですよ。

んでもって、お嬢は俺の嫁

271:名無しさん@ピンキー
09/12/02 10:33:08 BeOiZ36a
>>270
何言ってるんだ、お嬢はまじめや少女の嫁だ。

272:名無しさん@ピンキー
09/12/02 12:44:30 NQFrpGIg
戦闘から帰ってきた俺に、自分の肉体で奉仕してくれるEUSTオペ子。

273:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:38:04 OfQVtNsc
>>272に砲撃を開始します、注意して!

274:名無しさん@ピンキー
09/12/02 23:09:21 7d79p/vM
>>272「EUSTオペ子(以下ユー子)…すごく気持ちいいぞ。」
ユー子「ああん!私も…です!>>272の熱いのが…中で暴れています!」
>>272「くっ、ユー子の締め付けが、ヤバい…。」
ユー子「ああ、私のコアへの攻撃が継続中!」
>>272「ちょwアナウンスやめろってw」
ユー子「そんなこと言っても…私の絶頂までもう少し!」
>>272「分かったからアナウンス止めろ!萎えちゃうから!」
ユー子「作戦終了まで残り1分!なんとか持ちこたえて!」
>>272「こら!足を絡めるな!抜けないじゃんか!」
ユー子「コ、コアが…きゃぁぁぁっっ!!」
>>272「あーあ、擦り付けてイっちゃったよ…。俺はいったい、なんなんだ?」


ユー子「>>272のチンチンの耐久値、あとわずか!」
>>272「…いいかげんにしろっ!」

275:名無しさん@ピンキー
09/12/03 00:20:58 0Eg/Djv7
>>274
イク直前に脚を絡めてくる女の子は最高だよな

276:名無しさん@ピンキー
09/12/03 09:08:58 0LPHowBY
>>272
『肉体でご奉仕』が『肉棒でご奉仕』に見えた俺はもう脳味噌までニュード漬けらしいな…

277:名無しさん@ピンキー
09/12/03 09:15:56 KRcrY5lC
ニュード漬けと聞くとなんか美味しそうな漬け物に見えるから困る

278:名無しさん@ピンキー
09/12/03 20:09:44 8c1Xudjj
なぜだ!?
俺の時はベテランからGO郎にまで発展していったのに…



誰か!俺×システムのオペ子でお願いします!

279:名無しさん@ピンキー
09/12/03 21:21:45 cABiME3K
ベテラン「そうか……あの時は大変だったな…よし、風呂に入って疲れをとろう。背中でも流してやる」
>>278「……え?」
ナルシー「私も御一緒させていただきます。ベテランさんは背中……では私は下の方を」
>>278「えっ?えっ?」
ベテラン「遠慮するな。お前は楽にしてればいい」
ナルシー「私たちが全部して差し上げましょう……そう、全部」
>>278「そんな……そんなっ…………アッー!」

280:名無しさん@ピンキー
09/12/03 21:42:33 MaKQwika
オペ子「ふうん…>>278は、私とシたいんだ…。」
>>278「は、はい!」
オペ子「うふふ…でも…ダ・メ。あんたみたいな短小で包茎で早漏の男なんて、私とするには10年早いわよ?」
>>278「そ、そんな…!」
オペ子「あらあら、そんな哀願するような目で見つめても何もしてあげないわよ?…したいんなら、この場で一人ですればいいじゃない♪」
>>278「ええっ?!オペ子さんの前で…ですか?」
オペ子「そうよ?あんたの短小で包茎で早漏のちん○んが可愛らしく果てる所、見ててあげるから♪」



こうですか?わかりません!

281:名無しさん@ピンキー
09/12/03 21:44:58 /ZMpRLeq
20分後

ガラッ
熱血「待て、お前ら!>>278をこんなにしやがって!」
>>278「熱血……(助かった)」
熱血「>>278が入隊した時から、俺が目をつけてたんだ!今までいい先輩を演じていたが、もう我慢ならねぇ!!」
>>278「ね、熱血!?」
ナル「そういうことでしたら、貴方も加わればよろしいではないですか」
ベテ「うむ、遠慮はいらんぞ」
熱血「お前らに言われずとも!>>278のベースに凸だ!!!!」
>>278「ちょ、ねっk アッー-!!」
ナル「熱血だけに、>>278のケツが無事ではすみそうもありませんね…」

282:名無しさん@ピンキー
09/12/03 22:11:13 /ZMpRLeq
実はEUST軍の浴場は銭湯風だった!!!!!

ユー子「熱血が>>278の後コアに攻撃を始めたわ」
ユー子「ナルシーの>>278前コアへの攻撃、継続中」
マジメ「前コアとか後コアとか……、破廉恥よ!」
お嬢「ワタクシも何だか気分が盛り上がって参りましたわ。ユー子さん、ワタクシと楽しみませんこと?」
ユー子「ベテランが>>278の上コアに攻撃を始めたわ」
ユー子「>>278全コアの破壊まで、もう少し!」
少女「お嬢お姉ちゃん、ユー子お姉ちゃん全然聞いてないょ」
お嬢「ワタクシの誘いを無視するなんて…」
マジメ「破廉恥だわ、破廉恥よ、破廉恥なの、はれんt ブツブツ………」

283:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:51:25 0LPHowBY
興<>>278聞こえるか、こちらへ逃げ込め!!

284:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:53:16 8c1Xudjj
また…

仕方が無い、とりあえず淫照りはもらっていきますね

285:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:10:47 +MpQJVNt
お前らホモネタ好きだなw
百合だとこうはいかないのだろうか

286:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:12:00 rDnf2a25
インテリ「そう来ると思ってこちらには助っ人を用意したの!さあ!整備士さん出番よ!」
整備士「インテリちゃんのピンチじゃあ、しゃーねぇな。ほら行くぞ>>284!」
>>284「な!チャンスだと思ったのにいいいい!」
整備士「うるさいぞ!ベッドの上で一杯鳴かせてやるから今は静かにしろ!」
インテリ「うぷぷぷぷ。お二人の記録はちゃーんと残しておきますからねぇ♪」

287:名無しさん@ピンキー
09/12/04 01:28:50 6d3u8/wi
オペ子はこの流れでもネタに使ってもらえるが
お嬢と幼女とインテリと真面目はあんまり使ってもらえないようなので俺がもらっていきますね

288:名無しさん@ピンキー
09/12/04 23:09:52 +MpQJVNt
まじめちゃんを孕ませたい
きっとまじめちゃんはいいお母さんになるだろうな

289:名無しさん@ピンキー
09/12/05 00:19:44 Q5vE2Cwo
まじめちゃんに赤ちゃんができたら、形の良いおっぱいがパンパンに張って、
乳首とかがヒリヒリしてくるんだろうなぁ。
旦那さんに「ちょっとだけ飲ませて!」とか言われて、しかたなくチュウチュウ吸わせるんだけど、
途中で「痛いからヤメテ!」って言って、怒り出すんだろうなぁ。

290:名無しさん@ピンキー
09/12/05 10:24:29 a+dKiJOq
まじめ「あのねえ、簡単にお母さんに~とか言うけど、あなた家族を養っていけるほど貯金してる?
    ほら、通帳見せてみなさいよ! もう、毎日ゲーセンにつぎ込んでろくに残ってないじゃない!
    だいたいこの部屋、洗濯物はそのままだし食器は洗わず流しに放置だし、
    ゴミ袋はそのままため込んでて区別すらしてないし! だらしないにも程があるわ!
    …うわ、なによこのいかがわしい本! 変なゲームの箱もあるし! ポスターなんかもはがして
    全部捨てるか売り払ってきなさい! 今すぐよ、今すぐ! あ、その前に部屋の掃除ね。
    …なあにその顔は。私をもらうとか言っておきながら他の女に浮気するつもり?
    それと、明日から朝5時に起きてランニングよ! なんでって、自分の体見てみればわかるでしょ!」

まじめちゃんだけにこんな展開を想像した
間違いなく尻に敷かれる

敷かれるなら俺はお嬢がいい

291:名無しさん@ピンキー
09/12/05 12:55:09 MzqhI8gS
まじめ結婚してくれ!!

292:名無しさん@ピンキー
09/12/05 12:58:55 Q5vE2Cwo
>>290
うわwありそうww
でも、甘えつづけてると「もうしょうがないなあ…。」とか言って、片付けとか手伝ってくれるの。

293:名無しさん@ピンキー
09/12/05 12:59:30 X4q/Cd6a
>>290
フルボイス再生余裕でした

294:名無しさん@ピンキー
09/12/05 15:05:53 oRwCEKMB
まじめちゃんみたいな娘に限ってダメ男に惚れてしまいそう
あとベッドの上では絶対に従順だと思う

295:名無しさん@ピンキー
09/12/05 15:58:27 Q5vE2Cwo
>>294
ダメ男…。
無謀なコア凸を繰り返して敵集団の中剣を振り回して大破してるイメージのキャラといったら…?

296:名無しさん@ピンキー
09/12/05 18:08:50 1M1+46rk
>>295
なんだ俺か

297:名無しさん@ピンキー
09/12/05 18:39:15 S3rlcFjk
ベテラン「ほう……良いことを思い付いた。お前、俺の尻にコア凸しろ」
>>296「え?」
ベテラン「コア凸をするのだろう?貴様の腕を俺に見せてみろ」
>>296「え?いや……それは戦と」
ナルシー「では、今日は私が攻めましょうかね。大破させて差し上げましょう」
>>296「アッー!」

298:名無しさん@ピンキー
09/12/05 19:04:32 MzqhI8gS
ベテランが出て来た時点でオチが読めたwwwwwwwww

299:名無しさん@ピンキー
09/12/05 19:44:01 PmN67vmF
>>295
マジレスすると熱血か?

300:名無しさん@ピンキー
09/12/05 23:34:17 oRwCEKMB
熱血×まじめちゃんは普通すぎてなぁ
クール×まじめちゃんはなんだか美形同士で少女漫画みたいになりそうだし…
ベテラン×まじめちゃんはノリス大佐とアイナみたいで良いけど、恋愛絡みはちょっと…
ナルシー×まじめちゃんは異次元過ぎてわからんし、そもそもナルシーは自分が一番好きなわけだし…

少年×まじめちゃんがやっぱり一番良いな
姉ショタ最高

或いは百合で

301:名無しさん@ピンキー
09/12/06 00:04:49 97/U8p8k
>>300
まじめの百合は何か想像が難しいな…敢えて組み合わせるお嬢と…??
寧ろお嬢が百合向けだと思う、中の人的にも…
お嬢×インテリ・お嬢×少女とか…ん??お嬢は受けか?

302:名無しさん@ピンキー
09/12/06 08:29:08 8GCSPcvn
俺の毎晩の経験上から言うと、お嬢は受け身だな。

303:名無しさん@ピンキー
09/12/06 13:24:40 Zeu2yyu/
>>302
お前、そいつナルシーだぞ…

俺の経験からいうとお嬢はけっこうリードしてくれるよ

304:名無しさん@ピンキー
09/12/06 13:41:50 ots3NNFl
>>303
そいつはベテランだっ!

ミディアムテール姿の少年使った話書きたいな
周りから可愛い、女の子みたいとからかわれる少年と
男勝りな性格のせいで女らしく扱ってもらえないのがコンプレックスなまじめとかそんなん

305:名無しさん@ピンキー
09/12/06 13:55:26 nycPCmc+
>304
ベテラン「覚悟した方がいいぞ熱血、俺達の金玉はあのメスゴリラに握られてるんだ」
熱血「そ、そうだな」
まじめ「…それに耳もいい(ギロッ)」
ベテラン「い、いやあ美人な隊長がいて幸せだなぁ」

306:名無しさん@ピンキー
09/12/06 14:53:46 MfKj9usU
>>305
ゼノギアス思い出したw

307:名無しさん@ピンキー
09/12/06 17:31:31 ZYdfETUK
少年に少女ちゃんの服着せてお嬢からがっつりレイプされるとかどうよ

308:名無しさん@ピンキー
09/12/06 19:09:53 Zeu2yyu/
>>305
俺は攻殻機動隊思い出したw

309:名無しさん@ピンキー
09/12/06 22:01:45 MfKj9usU
ていうか、まじめちゃんは充分女の子らしいと思うけどな
特にまじめちゃんの「一緒に行こう♪」は可愛い

310:名無しさん@ピンキー
09/12/07 08:41:28 rHOTvvYD
>>309
ベテラン「俺も同行しよう」

311:名無しさん@ピンキー
09/12/07 16:48:27 dzV9obLj
まじめ×少年(まじめ誘い受け)

まじめ「おいで、相手になってあげる」
少年「ありがとうございます!」
まじめ「覚悟はいい?!」
少年「僕だってやれる!」
まじめ「やるじゃない」
少年「あ、当たった…」
まじめ「ああ…お願い、動いて」
少年「わかりました」
まじめ「うん!調子がいいみたい!」
少年「どうだっ!」
まじめ「この調子、この調子!!」
少年「まだまだ!」
まじめ「一緒に行こっ!」
少年「一緒に行きます!」
まじめ「ああっ、やられちゃった」

312:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:40:37 lJsaf69m
>>311
「あ、当たった…」ってエロ過ぎ

少年がまじめちゃんを襲ってしまうのか、まじめちゃんが少年を頂いてしまうのか
それが問題だ…

313:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:55:34 OGPgld1k
受けなのに前にくる不思議

314:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:57:37 ISF+LfQp
>>311
開発チームの人ならSEテストとか可能だから、こんな感じで再生したりしてるんだろうなw
榴弾砲とか爆音とか混ぜてw

…俺にもやらせろ!!!!

315:名無しさん@ピンキー
09/12/08 22:13:21 382JQrB7
ああっ、やられちゃった・・・

これエロすぎんだろw

316:名無しさん@ピンキー
09/12/08 23:56:50 lJsaf69m
あれ?
「ああっ、やられちゃった…」
ってインテリのセリフじゃなかったっけ?

317:名無しさん@ピンキー
09/12/08 23:59:00 ISF+LfQp
>>316
二人ともヤラれちゃうよ。

318:名無しさん@ピンキー
09/12/09 00:49:48 8F+eN8GA
まじめは「きゃああっ・・・撤退します」と「ああっ、お願い・・・動いて」の2パターンだった気がする

319:名無しさん@ピンキー
09/12/09 01:07:38 mVLOAfYD
>>318
「ああっ、やられちゃった…」
に関してはうろ覚えだが
「次は負けないんだから…!」
がある

まじめちゃんは負けず嫌いみたいだから、先にイかされちゃった後は騎乗位で反撃してくるらしい

320:名無しさん@ピンキー
09/12/09 08:57:40 LuCPtq5r
何度イけても、
  次がクる

    by まじめ

321:名無しさん@ピンキー
09/12/09 14:44:53 emaSgPw9
>>320
すごいです!

by少年

322:名無しさん@ピンキー
09/12/09 21:00:17 mVLOAfYD
ためらうと
ヤられる

323:名無しさん@ピンキー
09/12/09 22:00:12 6ZuVhrPR
オレハマダツカエル

by熱血

324:名無しさん@ピンキー
09/12/09 22:35:47 LuCPtq5r
>>323
まじめ「使えても…ちっちゃいのは…その…。」
お嬢「女性というものは、激しいだけの動きでは高みへと昇ることができませんの。」
インテリ「そもそも世界的にはそれ程大きくない日本人の平均値と比較しても、あなたのは(ry」


少女「ちっちゃいなら…アタシでも大丈夫かな?」

まじめ・お嬢・インテリ「「「あんたにはまだ早い!!!」」」

325:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:12:22 0JgYYG6W
>>323の自動砲台はもう動きませんよ!(性的な意味で

326:名無しさん@ピンキー
09/12/10 12:10:54 n7a6xCY8
>>325
だが安心しな、すぐに>>323を再起動させてやるよ

つバイアグラ

327:名無しさん@ピンキー
09/12/10 18:01:56 c05MnIqs
>>324
なぜまじめちゃんは熱血のが小さいと知っているんだw

328:名無しさん@ピンキー
09/12/10 22:30:01 lSjl5p2Q
お嬢「…で、熱血さんにヤられちゃったのよ。」
インテリ「えー!?"あの"マーゲイなんかにヤられちゃうなんて、屈辱~。」
お嬢「しかもあの方激しいもんだから、こっちがグッタリしてても何発も射ち込んでくるのよ?」
インテリ「うわあ…熱血、興奮しすぎじゃない?」
お嬢「二度目なんか"あの"マーゲイで、お顔まで狙ってくるのよ?信じられて?」
インテリ「あいつ時々ヘンタイ的な行動とることあるからね。」
お嬢「ふう、ヤられたときのあとが、まだヒリヒリしますわ…。」

(バンッ)
まじめ「お、お嬢!今の話ほんとなの?!」
お嬢「あら?まじめさん…どうしたんですの?」
まじめ「熱血に、その…されちゃったって話…ホントなんですか?!」
お嬢「え、ええ…つい先日のことですけど…?」
まじめ「信じられない!あの熱血が、そんな奴だったなんて…。」
インテリ「ちょっと、その…まじめだってあるでしょ?熱血にヤられたこと…。」
まじめ「んな?!…無いわよ!!あんな鈍感男なんかに!!」
お嬢「まあ、それはそれは…。私もインテリさんも何度も何度もヤられておりますのに。」
まじめ「えええええ?!…くっ、悔しい…熱血が、私だけ…。くそ…熱血め…コロす…絶対コロす!」
(バンッ)

インテリ「あ!まじめ!…行っちゃった。」
お嬢「まじめさん、どうしたのでしょう?涙浮かべてましたわよ?」
インテリ「分かんない…まじめの事だから、変な勘違いしてなきゃいいけど…。」
お嬢「熱血さんに撃破されたことないって、誇っても良い程ですのにね…。」

329:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:04:53 8TtTNicu
うわああああ俺のお嬢が熱血に凌辱されただとおおおおおおおおおおおおおお!!!
ちょっと熱血のブラストと熱血にリムペV1000個つけてくるわ

330:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:28:55 c05MnIqs
そうか、やはりまじめちゃんは熱血に何回も何回もヤられちゃったのか
熱血うらやましす

331:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:32:33 R13dGPxo
熱い

332:名無しさん@ピンキー
09/12/11 00:40:15 ERNg8hJN
>>329-330
お前らも良く読めw
まったく、まじめちゃんみたいなおっちょこちょいさんなんだからw

333:名無しさん@ピンキー
09/12/11 01:08:08 jYSW3CP9
とりあえず、インテリが敵地で撃破されて引き摺り下ろされて輪姦されちゃうSS希望だ

334:名無しさん@ピンキー
09/12/11 01:10:16 2tVUaokr
そんな、同人ゴロが売れ筋原作で量産するようなストーリーは要らないです><

というか、愛の無い話はイヤだよ(´・д・)(・д・`)ネー

335:名無しさん@ピンキー
09/12/11 03:01:06 NyPkgp3J
むしろ、まじめが熱血に夜ばいかけたりしないのか?←

336:名無しさん@ピンキー
09/12/11 03:05:12 SHFbOOuI
>>334
(´・д・)(・д・`)ネー

337:名無しさん@ピンキー
09/12/11 06:55:03 UEFPrHtK
>>335
まじめが夜這いするも逆に熱血にヤられると言う訳ですね、分かります

338:名無しさん@ピンキー
09/12/11 09:30:30 jwJY0P2g
>>334
大同人物語ですね、わかります

339:名無しさん@ピンキー
09/12/11 10:46:59 mQl4kxgR
まじめ「熱血ーっ!」
熱血「い、いきなりこんな時間に何の騒ぎだよ、まじめ」
まじめ「うるさいっ、お嬢やインテリに手をだしたんでしょ!」
熱血「はっ?いきなり身に覚えのない話してんじゃねぇ!」
まじめ「…ねぇ、私じゃダメ?私じゃ熱血の総合一位になれないの?」
熱血「は、はいぃぃぃ!?」
まじめ「ずっと私は熱血のことだけ見てた、私は熱血が好きなの!」
熱血「キ、キレられたり告白されたり訳わかんねぇよ、疲れてるなら寝た方がいいぞ」
まじめ「やだ…熱血と一緒に寝る…私とじゃ嫌?」
熱血「ったく先に言っておくけどどうなっても知らねぇからな」
まじめ「うん…熱血がしたいようにして…?」

何かこんなん思いついた、援護をお願いしますっ!

340:名無しさん@ピンキー
09/12/11 12:12:24 r2T761xN
>>339
や、やってみようかしら…ι
夜まで待たれよ

341:名無しさん@ピンキー
09/12/11 12:35:06 uF55oeY8
 この流れだと真面目がヤンデレにしか見えない。

342:340
09/12/11 21:15:22 r2T761xN
PCが規制中ということをすっかり失念していました…

ですので、明日職場かネット喫茶から投下します
ごめんなさい

343:名無しさん@ピンキー
09/12/11 23:08:13 HyitFcsB
>>342
頑張ってください!!!

344:名無しさん@ピンキー
09/12/11 23:12:30 mc4nVF92
>>342
おk、全裸で待機しとく。

345:名無しさん@ピンキー
09/12/12 00:08:18 tdfl9q4Z
>>342
俺もこの硬直を維持しつつ待ってます!

346:名無しさん@ピンキー
09/12/12 17:02:47 xIZ4aTk9
お嬢×女装少年ぽいぽいしようと思ったが…
今日は予約ありっぽいからやめとこ

347:名無しさん@ピンキー
09/12/12 19:51:36 J0vNdqvv
自宅も職場もネット喫茶三軒回っても規制で書き込み出来ないとか、どういうことなの…?ι
すみません、明日は県外のネット喫茶から書き込みを試みて、それでもダメでしたら仕方が無いので携帯から投下します
待っていてくれた方々、本当にごめんなさい
もうね、社会人してバカかと、アホかと…

というわけで>>346さん、お願いします

348:名無しさん@ピンキー
09/12/13 04:44:55 OYV8N4T9
取り敢えず本スレ見てて気付いたから小ネタ投下~


ひ、久し振り……だね
あ、あの!私のこと、憶えてる?
え?憶えててくれたの!?嬉しい……(><;)
だ、だって私がちょっとイメチェンして逢ったときは
私ちょっと頑張り過ぎちゃってガンターレットとかリペアポッドとか置いちゃって
そのせいでただでさえ狭い戦場がますます阿鼻叫喚になっちゃって
(参加人数を1人増やしちゃったっていうのもあるけど……)
てっきりもう嫌われちゃったと思ってたから……

……ねぇ、いいの?
大切なクリスマスイブに私となんて本当にいいの?

349:名無しさん@ピンキー
09/12/13 06:44:33 +6Xjaas9
ナルシーってどの程度機体を愛してるんだろうか?自分よりは下だろうけど、他の人よりは上なのかな?それとも、機械なぞどうでもいいタイプだったりするんだろうか…。

350:名無しさん@ピンキー
09/12/13 06:57:16 pAwr9IBC
砲撃を開始します!注意して!

カップリング:熱血×まじめ
ジャンル:和姦

351:まじめちゃんの新枕
09/12/13 06:59:28 pAwr9IBC
「熱血、居る!?」

乱暴なノックと共に木霊する、凛とした女性の声。
閑散とした室内に突然、暖かな彩りが灯ったようなその感覚に、自室でくつろいでいた熱血の手が呼吸と共にはたと止まった。

「居るんでしょ!?開けなさいよ!」

扉一枚隔てた向こう側からの夜気に沁みる澄んだ声色に、心臓が激しく動機を打ちはじめた。
立ち上がり、声の方へと向かって急いで歩み寄る。

「お願い...!開けてよ...!」

ドアノブに手をかける直前、鼓動を落ち着かせようと息を吐き、吸う。
そして吸った息をゆっくりと、言葉とともに静かに吐き出しながら、熱血は扉を開けた。

「な、なんだよ。こんな夜中に...」

まばたき一つの隙間をついて、ふっと世界が入れ替わる。
群舞する光の中に佇むその人影は

「熱血!話があるわ!」

肩で息をし、おき火のような熱をはらんだまじめがそこに居た。
風呂上がりなのだろうか、艶やかな髪は水気を含んでしっとりと濡れており、芳しいシャンプーの香りが熱血の鼻腔を擽った。
やや上気した頬は、湯上りということを差し引いても赤みが強いような気がする。
上下、薄いピンク色の女の子らしいまじめのパジャマ姿に、目のやり場に困った熱血は視線をさ迷わせるも、この困惑しきった状況を打開しようとなんとか言葉を搾り出す。

「は、話って何だ?」
「ここじゃなんだし、あがらせてもらうわ」

自分を押しのけて部屋へずかずかと押し入るまじめを、熱血は扉を閉めて慌てて追いかけた。
窓際まで歩み寄ったまじめは、振り返ると再び声を荒げる。

「熱血!本当なの!?」
「は?な、なにが?」

急なことでまったく話が見えずに戸惑う熱血に対し、まじめは苛立ちを顕わにする。

「白々しいわ!わたし、聞いちゃったんだからね!」
「へ?だ、だから何を...?」

熱血の疑問に対し、かーっと顔を更に赤くしながら、まじめは言葉を振り絞る。

「あなた、お嬢やインテリに手を出したんでしょ!?」
「....は、はいぃぃぃ!?」

まじめの言葉の意味を理解するに、たっぷり3秒は要した熱血。

「意味わかんねぇし!いきなり身に覚えのない話してんじゃねぇ!」
「嘘よ!絶対嘘!」

身の潔白を訴える熱血に対し、まじめは頑としてひかなかった。
熱血はいやな汗が自分の頬を滴り落ちるのを、どこか他人事のように感じながらまじめの必死な言葉に嫌々耳を傾ける。

352:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:00:51 pAwr9IBC
「本人たちから聞いたんだから!熱血は激しいだの、マ、マーゲイで...か、顔に何回もぶち込むだの...」
「...マーゲイ?」

いきなり出てきた愛用の武器名に、きょとんとする熱血。

「熱血はへ、変態だとか...何回もヤられちゃったとか言いながら、二人ともお腹をさすさすしてし...」
「.........ふ...ふふふ......あっはっははははははは...!」

言葉を詰まらせながら言い寄るまじめに対し、事の真相に気づいた熱血は盛大に爆笑しながらベッドへと転がり込んだ。

「な、なななな何よその態度は!笑い事じゃないでしょ!」
「あっはっはははは...だって...お前...ふふっ...わははははは...!」

自分の想いなどいざ知らないかのように、ベッドの上で腹を捩じらせる熱血。
まじめは困惑しながらも精一杯に訴える。

「わ、わたし、本気なんだからね!本気で怒っているんだから!」
「ははっはは...はぁ...はぁっ......ふぅっ...まじめ、お前誤解してる」

ひとしきり笑って落ち着いた熱血は、今度は真剣な表情で正面からまじめを見つめる。
熱血のその精悍な面持ちに、瞬間どきりと胸を高鳴らせるも、すぐに紅潮した顔でまじめは睨み返す。

「ご、誤解ってなによ!?」
「あのな、それは一昨日やった『集団演習』の話」
「......へ?」
まじめらしくない、ぽっかりと口を開けた間抜けな表情に、熱血は笑みを深くしながら言葉を続ける。

「俺、狙撃兵装で出撃したんだけど最前線に出ちまってな、あの二人と鉢合わせしちまったんだよ」
「......」

呆けた表情で、コクコクと頷くまじめ。

「しんどかったけど、飛び回りながらマーゲイでHS狙っていたら二人とも撃破できたみたいでさ。俺必死だったら、気づいたらそのまま死体撃ちみたいな感じになっちまって...」
「...な」
「いやぁ、あの二人には悪いことしちまったぜ」

熱血は照れ隠しに頭をポリポリッと掻き毟った。

「...そ、そうだったんだ」

熱血の言葉を自分の口で幾度か反芻した後、ようやく己の誤解を悟ったまじめは、力なく床へぺたっと崩れ落ちた。

「は、恥ずかしい...」

頬を紅潮させながらそのまま溶けてしまうかのように、まじめはシュンとうなだれる。

「それにしてもお前...」
「?」
「『マーゲイ』って言葉を聞いただけでそんな誤解をしちまうだなんて」
「あう...」
「あ り え な い だ ろ」
「うっ...うぅ...」
「ほんと、エッチなんだな」
「あ...」

熱血は、すっかりへたり込んでるまじめの頭を優しく撫でまわした。
ちょっぴり言葉責めをした後の慰めは、まじめには至極堪えたらしく、目じりに涙を浮かべながら熱血を睨み返す。

353:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:02:13 pAwr9IBC
「ば、ばかぁ...本当にわたし、心配したんだからね!」
「あははは...ていうか俺そもそも童貞だし...」
「...そっか、そう言えばそうだったわね」

熱血の素直な告白に、まじめは優しい笑みを浮かべた。
しばらくふたりして微笑みあうのも束の間

「でも、そうか...良かった...」

まじめはゆっくりと、その腰を上げる。

「まじめ...?」

いつもとは違う、まじめの異様な雰囲気に、熱血は無意識に後ずさりをしてしまう。

「熱血...好きなの...あなたが好きなの...」
「え...?」

ベッドの上へと追い詰められた熱血。
ゆっくりと迫ってくる、まじめの白くたおやかな手に、熱血は息を詰まらせる。

「もう、あなたしか要らない...あなたじゃなきゃダメなの...」
「ま、まじめ...?」
硬直した熱血をゆっくりと押し倒し、猫がじゃれ付いてくるような、暖かく柔らかな重みがのしかかってくる。

「あなたが他の女の人と話しているだけでもイヤ。ううん、他の男の友達と一緒に居るのだってイヤ」

水鏡を張ったかのような、まじめの透き通った瞳に貫かれ、熱血は自分の鼓動が激しく動機を打ち始めるのを感じていた。

「ずっとわたしのそばに居て欲しいの。これからもずっと、ずっとわたしの傍に...この気持ち、迷惑...?」

逡巡した熱血の手が、一瞬固まるも、そのまま優しくまじめの艶やかな髪を撫でた。

「あ...」
「そんなことない。俺も、まじめのことが好きだ」

有無を言わせぬ強い言葉で、しっかりとその瞳を見つめ返しながら、熱血はまじめの想いを受け止めた。
一瞬の後

「嬉しい...嬉しいよぉ...」

まじめの目が意外そうに円く開かれ、すぐに潰れて細くなる。

「好き...大好き...熱血...」
「まじめ...ん...」
「んうっ...んっ...」

そのままふたりは、どちらとも無く引き寄せられるかのように口づけを交わす。
まじめの瞳から、つうっと滑った頬の雫が、唇の端からじんわりと口内に広がった。

「んんっ...はぁっ...熱血...熱血ぅ...あなたが欲しいの...」

354:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:03:29 pAwr9IBC
熱血をベッドへと押し倒したまじめは、ぎこちない手つきで熱血のシャツのボタンに手をかける。

「ま、まじめ!?」
「だめ!動かないで!」

驚きに身を起こそうとする熱血に、まじめは両手で再びベッドへと制す。

「わたしが、わたしがしたいの!熱血を、わたしのものに!わたしだけのものに!」

楽しげに...嬉しげに...滲んだ瞳が、薄闇の部屋の中で妖しく輝いた。

「もう、誰にも邪魔なんてさせないんだから...!」
まじめの可愛らしい唇の端が、熱血を支配できる嬉しさによって、酷薄そうにつり上がる。
自分を戸惑いながら見上げる熱血を尻目に、まじめは上着をはだけさせると、その逞しい胸元へと顔を埋めた。

「あぁっ...!素敵...!これが熱血の匂い...はぁっ...ンんっ」
「うっ...あっ...ま、待て、まじめ!...あぁっ...!」

我慢できず、胸元へキスを降らせるまじめ。
小鳥が餌をついばむかのように、舌の先端だけで控えめに拾い上げる、そのくすぐったくも心地よくもある不思議な感覚に、熱血は情けなく喘ぐだけであった。
ふと、そのまじめが熱血の下半身の異様に気づき、ぴたりと止まる。
ゆっくりと、まじめが熱血の体から離れると...

「んふふ...ねぇ熱血。これはなぁに?」
熱血のズボンの下で、窮屈そうにしているモノに対し、まるで面白いものを見つけた子供のような笑顔で、まじめが熱血に問い詰める。

355:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:04:18 pAwr9IBC
「あ、いや、その、それは...!」

表面温度の急上昇に伴い、赤熱する顔を慌てて伏せて隠す熱血。

「嬉しいよぉ...熱血、感じてくれてたのね...」

うっとりとした表情で、まじめは熱血のベルトに手をかける。

「や、その、自分で脱ぐから!」
「だめぇ!わたしが...わたしがするのぉ...」

再度制止を振り切り、まじめは忙しない手つきで熱血のズボンをトランクスごと剥ぎ取ってしまう。

「きゃっ!」

脱がした際の衝撃でビィィンっと震えて飛び出した熱血の肉棒に、まじめは驚きの声をあげる。

「う、わぁ...すごい...これが、男の人の...」

躊躇い手を引くのも一瞬、まじめは熱血のモノを、腫れ物に触るかのように両手で優しく包み込む。

「あ...う...」
「すごぉい...くすっ、本当に榴弾砲みたいな形してるのね。可愛い...♪」

愛おしそうに、まじめは熱血のペニスにすりすりと頬擦りをした。
まじめのひんやりとした指先の感覚に、柔らかい頬の感触に、熱血の肉棒はその鈴口にカウパーを滲ませてしまう。

「あ...これ...」

まじめの指先が、ちょこんと熱血の亀頭を突付く。

「くぅっ...!」
「男の子も感じると濡れてくるんだ...嬉しいな...」

まじめは指の腹で熱血の我慢汁を救い上げると、その竿に満遍なく塗りたくる。

「うふふ...熱血、気持ちいい?」

喘ぎ声しかあげれずにもがく熱血を満足そうに見下ろしながら、まじめはパジャマの
下を脱ぎ始める。

「熱血にばっかり恥ずかしいことさせてごめんね。わたしも、脱ぐから...」

両の足を抜き取った後、行為の直前だというのにも関わらず、服を丁寧に折りたたむまじめの家庭的な仕草に、つい熱血は苦笑してしまった。

356:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:05:11 pAwr9IBC
「あ、今笑ったでしょ?」
「あ、いや、その...」
「もう、あとでお仕置きなんだから」

今度は上のボタンに手をかけるまじめ。
ぷつっぷつっという音の後に衣擦れの音。

「うわぁ...」

まじめが薄いパジャマをはだけると共に、その美巨乳が熱血の目の前に露わになる。

「そ、そんなにじろじろ見ないで...」
「そ、そんなこと言ってもだな...」

見るなというのが無理である。
まじめの乳房は綺麗な形をしており、ほどほどに大きく、桜色をした乳首はツンっと少し尖っており、熱血はその美しさに釘付けとなった。
まじめの体にぴったりとフィットする軽装バトルスーツ姿を見て、幾度かその裸体を思い浮かべたこともあるが、実物は想像以上に理想的なものであった。
着やせするタイプなのかもしれない。

「あの...お願い、今度は目を瞑ってて」
「え?」
「シ、ショーツを脱ぎたいの...もうすごい事になってるから、ちょっと、見られたくなくって...」
「わ、わかった...」

あれだけ自分に対して散々破廉恥なことをしでかしておいて、いざ自分の番になると恥ずかしがるまじめの可愛らしさに、熱血はまたもや苦笑してしまうのであった。

「...あぁっ...やっぱり...この下着、お気に入りだったのになぁ」

なにやらまじめがぶつぶつ呟いている様だが、熱血は努めてほかの事を考えて聞き流した。
次の追加パーツはいつになるんだとか、慣性無し渓谷とか阿鼻叫喚なんじゃないかとか、槍の実装はまだかとか、レア1素材と近接戦章が増えまくってるから何かと交換できませんかセガさんとか、そういった類のことを。

357:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:05:40 pAwr9IBC
「いいよ、目を開けても」

まじめはいつの間にか、熱血の股間に跨っていた。
陰茎の裏側に、まじめの熱い湿り気を感じる。危ない。

「まじめ...本当に...」

ぬるっ、とした感触が陰茎から脳に伝わり、熱血の言葉は途切れる。
まじめは、既に出来上がっている自分のソコを熱血の裏筋に擦り付け始めてた。

「熱血ぅ...欲しいの...あなたが全部...」

熱血は無言で頷く事しかできなかった。
まじめは熱血の根元を掴んでいる右手を動かしながら、自分の入り口に熱血を導いていった。
鈴口にぬめりと熱、そして言葉に出来ない快感が襲ってくる。

「じゃ、入れちゃうね...んっ...!」

ついに、まじめがゆっくりと腰を下ろしてくる。
潤みきった熱が、亀頭、カリ首、竿と徐々に包みこんでいく。

「うあぁ...ま、まじめっ...!」
「んン...くっ...ふ、うぅぅ...!」

秘所への初めての侵入に、まじめはガクガクと膝立ちになって挿入を中断してしまった。

「ま、まじめ、平気か!?」

熱血が声をかけるも、まじめはその強い意志を宿した瞳で見つめ返す。

「へ、平気よ...絶対に熱血はわたしのものにするんだから...!」
「まじめ...」
「待っててね...」

こんなにも自分のことを想ってくれているまじめが堪らなく愛おしく感じ、熱血の心は溶けて溢れ出してしまいそうであった。
まじめは意を決して膝の力を抜き、一気に最後の挿入を試みた。

「ンああっ!!」
「うああっ!」

すとん、と熱血の腰にまじめのお尻があたる。
ついに、柔らかくて淫らな肉壷の一番奥深くに熱血を納めてしまった。

「か、ぁっ...くぅっ......う、ふふふ...入、ったぁ...」

358:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:06:28 pAwr9IBC
愛する人を自分のものにできたその達成感に、まじめは浸りきっていた。

「う...あ...こ、これがまじめの中...」

この状態だけでお互いの首筋に電流が駆け上がり続ける。
こまかな襞がうねり、熱血は自分の肉棒がぬるぬるにさせられているのがわかった。
ゴムを隔たない、粘膜同士の吸い付き。
まるで、陰茎の表面に粘液をすり込まれてしまっているようだった。

「熱血ぅ...どう?わたしの中、気持ち良い...?」

熱血は口で呼吸をするのが精一杯で答えられない。
こんな状態で動かれたらひとたまりもない。
どうにか息を整える。

「動かれたら...すぐ出そう...だから......!?」

そう言った時には、まじめの腰が動いていた。
ずるずるっ...っと音が聞こえるかと思うほど、執拗に陰茎をしごかれる。
今まで触れ合うことの無かった肉襞が粘液で隙間無く埋め尽くされ、まじめの頬が高揚し紅潮していくのがわかる。

「あっ...やっ...熱血の、すごいびくびくしてる...」

恥骨を押し付けられるたびに、めまいがするほどの射精感の大波がくる。

「あっ...うあっ...ま、まじめ...!やばい!激しすぎ...!」
「んっ...あんっ...ご、ごめん、ごめんね!でも腰が...気持ち良いのが...止められないの!」

一度腰を振りはじめたらそのまま、あまりの嬉しさと、快感と、ベッドのスプリングのせいで止まることが出来ずにいた。
愛らしい喘ぎ声、ひっきりなしに締め付けてくる膣肉、たぷんたぷんと眼前で揺れる乳房。
普段のまじめからは想像できないほどの淫らなその姿に、熱血は更に自身の肉棒を大きくさせてしまう。

「んああっ!ま、またおっきくぅ...!」

膣内でいきり立つ熱血にびくんっと体を震わせるまじめ。

359:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:13:36 pAwr9IBC
そのまま根元まで陰茎を加えると、今度は円を描くように腰を揺らしはじめた。

「ふあ、あっあっ...こ、これ、イイ...イイのぉっ...!」

亀頭の先に、何かこりっとした弾力のある塊が押し付けられた。

「んぅっ...熱血ぅ...わかる?...私の子宮口、当たっているの、わかる...?」

まじめが熱血を見下ろしながら、熱の篭った瞳で見つめてくる。

「あ、もう...さっきからおっぱいばっかり見て...」
「え、あ、いや...」

熱血の視線が、両腕の間で揺れながら弾む乳房に注がれているのを見咎めたまじめは、ぷぅっと頬を膨らませる。

「わ、悪い...だって...」

そう言いながらも、何かに引き寄せられるかのように、熱血の手はまじめの乳房へと手を伸ばす。

「ひゃんっ!だ、だめぇ...おっぱいは...おっぱいはだめなのぉっ...!」

熱血がまじめの乳房を掴んだ途端、それに反応した膣内がうねりをあげて熱血の肉棒に吸い付いてきた。

「うっあっ...すげぇ...まじめ、すげぇよ...!」

熱血は居ても立ってもいられず、ついに下からまじめの奥深くを目指して腰を突き上げた。

「ふあああああああぁぁぁっ!ら、らめぇ!らめなのぉっ!」

いきなりの熱血の反撃に、今までとは違った嬌声をあげるまじめ。

「うごいちゃらめぇっ!わ、わらしが...わらしがするろぉっ!」

もはや呂律がまわっていないまじめ。
夢中になった熱血の耳には届いておらず、さらにピッチを早める。
刷り上げられる度に、まじめの粘液が陰茎を伝い、熱血の精子が詰まった袋を濡らしていく。

「お、おっぱい揉みながら突っつくなんて...あんっ!ら、らめらってばぁ...あっ...あっ...!」

まじめの膣襞がぞわりと蠢き、絶頂が近いことを告げる。

「イ、イクイク...イっちゃうぅ...イっちゃうよぉ...!」

熱血の指先が乳首をきゅっと摘んだその途端、まじめの腰がぶるぶるっと痙攣し、絶頂へと達してしまった。

「あ、ああああああああああああああああっ...!!!」

ビクッ!ビクンビクン!

まじめの膣肉がきゅっと圧縮し、襞が熱血の精液を搾り出そうと必死に絡み付いてきた。

「うああっああ...!」

言葉に形容できないほどの快感が肉棒に襲い掛かってくるも、熱血はぎりぎりっ、と歯を食い縛り、その絶頂になんとか耐えることが出来た。

360:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:27:39 pAwr9IBC
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」

熱血の上で達してしまったまじめは、乱れた息を整えようと、懸命に酸素を求めて喘ぐ。
だらしなく開いた口からは涎が垂れ、激しく胸を上下させる。

「はあっ...はあっ...はっ...はっ......も、もう...動いちゃだめって言ったのにぃ...」

怒ったような困ったような、そんな複雑な表情のまま膨れながら、まじめは熱血の胸板をぺちぺちと軽く叩いた。

「わたし、おっぱい弱いのにぃ...」
「す、すまない...あまりにもお前の中が気持ちよくて、我慢できなくて...その...悪かったよ」

素直に謝る熱血に、やがてまじめは優しい笑みを浮かべ、そのままゆっくりと、熱血にむかって倒れこんでいった。

「そう...気持ち良かったんだ...」
「ああ...もう、このまま溶けちまうんじゃないかってくらい。ありがとう、まじめ」
「も、もう...!」

耳元で囁くと、かーっと紅潮するまじめ。
熱血はその熱い頬を労わるように撫でる。

「さっきは先にイっちゃったけど...」
「ん?」
「次は負けないんだから...!」
「え?」

まじめは体を起こすと、余韻によって倦怠感に浸る足に力を入れて、自身から熱血を引き抜いた。

「ぅあっ」

抜けきる直前、名残惜しそうに膣がきゅっと狭まる感触に、思わず熱血の口から声が出てしまった。

「はぁっ...ふぅ......ふふ、うふふ...熱血の声、可愛いわ♪」
「なっ!」
「ふふふ...」

愛する女性から、「可愛い」と呼ばれる行為は、幾つになっても男性は慣れないものである。
熱血はその言葉が嬉しくもあり、くすぐったくもあり、恥ずかしくもあり、暖かくもあった。
抜いた瞬間、こぽっという音と共に、粘液にまみれきった熱血の陰茎が外気に触れた。

「これが...入ってたのね...」

まじめは感慨深くそれを見つめると、再び指先でちょん、と亀頭を突っついた。

「くっ」
「あ、ごめんなさい!痛かった...?」

熱血の反応に驚いたまじめは、今度は両手で慰めるように撫でた。

「だ、大丈夫だ。ただ、もう敏感になってるから...」
「そうか、そうだよね。熱血、まだイってないんでしょ?」
「あ、ああ...」

361:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:37:49 pAwr9IBC
熱血の言葉に頷いたまじめは、ころんとベッドに横になった。

「まじめ?」
「ねぇ...もう一回、しよ...?」

両手を熱血の方へ伸ばして、もう一度抱いてと誘ってくるまじめ。
その誘惑に抗えるわけもなく、熱血はまじめの足へと手をかける。
柔らかな丸みを帯びた、細くしなやかな太股を撫で、転んだことのないような綺麗すぎる膝を掴んで起こすと、そのままゆっくりと左右へ押し開く。
先ほど蹂躙した、サーモンピンク色をしたまじめの秘所が、熱血を迎え入れたがっているかのようにひくついており、アンダーは殆ど生えそろっていないせいで、その全貌が熱血の眼前へと隠されることなく晒された。

「は、恥ずかしいよぉ...」

赤く紅潮した頬とは対照的な、白い両の手のひらで、まじめは顔を拭う様に覆って俯く。

「綺麗だよ、まじめ」

熱血はいきり立った陰茎を入り口に宛がおうと狙いを定める。

「また、入るのね。熱血のが、わたしの中に...」

興奮したまじめの秘所から、こぽぽっ、と粘度の高い愛液が溢れ出した。

「わたし、わたしね...」
「ん?」

熱血に押さえつけられた細い陶器のような、それでいてしなやかな素足を震わせながら、まじめが唇を開く。

「毎晩毎晩、あなたのことを想いながら自分で...し、してたの...でも、もう最近は全然自分じゃイけなくて...」
「......」
「もう、頭とか...お、おっぱいとか...お、おまんこ...とかが、熱くて...眠れなくて...ごめん、わたし全然『まじめ』なんかじゃないの、えっちなの、自分でもわかるの...」

熱い瞳で訴えかけられ、熱血は身動きひとつ取れなかった。

「ごめんね、軽蔑したよね、幻滅したよね、がっかりしたでしょ?...こんなわたし、嫌いになったでしょ...?」

まじめの瞳から伸びる視線の糸が、合わせた目から入り込んできて、内側から熱血を絡めとった。
熱血は嬉しかった。
自分を偽ることなく、総てを曝け出して迎え入れてくるまじめが愛おしかった。
だから、瑠璃の泉のように深く凪いだ双眸で、ひたとまじめを見据えて言葉を紡いだ。

362:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:42:46 pAwr9IBC
「そんなことない。嫌いになんてならない」

まじめの目が大きく見開かれる。

「まじめはさっき、俺の全てが欲しいと言った。だから俺もまじめの全てをもらう」
「熱血...」
「まじめの全てを、俺は愛するよ」

言うや否や、熱血は自身の滾りをまじめの中へと挿入した。

「んあああああああああっ!!」

膣内が、ゆっくりと熱血のモノに広がっていく感触に、まじめは酔いしれた。

「は、入ってくるぅ...入ってくるよぉ...!」
「くぅっ...まじめ...!」

熱血は休むことなく、一気に根元へと自身を収める。

「あっ...は、入っちゃったぁ...ふふ、うふふ...嬉しい、嬉しいよぉ...!」

目尻に涙を浮かべながら、歓喜の声をあげるまじめ。
先ほど達したばかりのまじめの膣襞には、つぶつぶざらざらした引っ掛かりが一面にあり、それがいっせいに蠢きながら肉茎をしゃぶってくる。

「うっあぁっ...すげぇ...まじめの中、とろとろになってる...」
「うふふ...誰かさんが、いっぱい嬉しいことを言ってくれたからよ」

まじめはその長い脚を、ゆっくりと熱血の腰に絡めてくる。

「あぁっ...お願い、動いて...!」
「ああっ...くっ...」

まじめのおねだりに、熱血は腰を動かしはじめた。

363:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:48:00 pAwr9IBC
「あっあっあっ...ふあっ、あっ...んあっあっ...あんっ...」

腰を打ち付けるたび、まじめの体からシャンプーと汗の混じった香りがふわっと立ち上り、その本能的な刺激が熱血の高揚感と没入感を促進した。
体ごとまじめに覆いかぶさるようにして激しく腰を叩きつける熱血。
結合部から発する、ぱちゅっぱちゅっという水音に、まじめは顔を赤くさせる。

「は、恥ずかしいよぉっ...んっ...いっぱい濡れちゃって...うっ...いっぱい突かれちゃって...あっ...」
「可愛いぞ、まじめ...!もっと、声聴かせてくれ...!」
「ば、ばかぁ...!ひゃっ...あんっ...!」

膣奥深くにペニスを当てると、まじめの膣襞がぞわりと波打った。

「ふあああっ!ふ、深いぃぃっ!」

亀頭に当たる弾力のある塊には凹みがあった。

「だめぇ!だめなのぉ!奥、されると...わたし...!」

先端を子宮口に押し付けると膣肉がぎゅっと狭まり、引き抜くとカリにまとわりついた襞が切なく締め付けてくる。

「ま、まじめ...奥が良いのか?」

熱血は、まじめの細く括れたその腰を両手でしっかりと掴んでベッドに押し付けると、あまりの快感に腰を引いて逃げようとするまじめを追うように、奥へ奥へと執拗に子宮口を小突いた。

「んあああああっ!あっ、だめぇ!子宮ぅ、届いてるぅ!」

子宮頚管粘液がとぷとぷっと溢れて亀頭に浴びせかけられた。
長い睫毛でぎゅっと目を伏せ、ぶんぶんと首を振り、シーツをぎゅっと握りながら、まじめは快感の大波に飲み込まれる。
熱血は絡み付いてくるまじめの膣肉をこそげ落とすように奥へと突っ込むと、今度はまじめの首筋に両手を回し、優しくその頭を持ち上げた。

「ふえ...?」
「まじめ、見えるか?俺とお前が繋がっているところ」

熱血はぐしょぐしょに濡れた結合部をまじめに見せ付けると、わざと大きく腰を振り、まじめに聞こえるように、ぱちゅんぱちゅんっと激しく水音を立てる。

「や、やぁぁ...え、えっちぃ...熱血のえっちぃ...!」

それを見て、更に興奮したまじめの膣襞が陰茎に吸い付いてくる。
目を瞑っていやいやをするまじめを自分に向き直させると、おもむろに口付けを交わす。

「んむっ!?んんっ!んっ...んふぅ...!」

最初は驚いたまじめであったが、熱血の優しいキスにゆっくりと目蓋を閉じていった。

「んふ、ん...ねっけつぅ......ん?...れろ...ちゅっ...」

唇を押し開いて舌を入れると、まじめもまた、熱血の舌に絡めてきた。

「ちゅっ...ぺろ...ん...ちゅ、ちゅぱ...ちゅ...ちゅる...!」

激しく舌と舌とを絡め合いながら、熱血は奥へと捻じ込んだ亀頭で、まじめの子宮口をぐりぐりと優しくこじる。

364:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:48:41 pAwr9IBC
「んん!んふぅっ!ちゅる...ちゅぱ...れろ...ちゅ...ちゅぷ...!」

亀頭に子宮口が押し付けられ、離れる度に吸い上げるような力がかかる。
上の口と下の口との激しいディープキスに、熱血はまじめと一つになって溶けてしまうかのような快感に陥った。

「ちゅ...ちゅる...ぷはっ...はっぁっ...も、もうだめ、わたし...!」

まじめの膣襞がペニスを揉み込み、きゅるりと締まる。

「イクイクイク...イっちゃう!イっちゃうよぉ!」
「お、俺ももう...イキそう...!」

熱血の精巣から無数の精子が精管に押し出され、精管膨大部に溜め込まれる。
抜かなくては、と熱血がまじめの頭から手を離し、腰を引き出そうとしたそのとき

「いやぁ!抜かないでぇっ...!」

まじめの美脚が、ぎゅーっと熱血の腰に巻きついてきた。

「ちょっ、まじめ、なにやって...!」

その脚に引き寄せられるかのごとく、熱血の肉棒はさらに子宮口へと押し付けられる。

「んああっ!お、奥ぅ、奥にぃ...ずぶーって、してぇ...!」
「な、何言って...このままじゃ、お前の中に...」
「外になんて出したら許さないんだからぁっ...!お願い...中に出してぇっ!わたしの中、あなたの精液でいっぱいにしてぇっ!!」

まじめは渾身の力を振り絞って熱血を抱きしめる。
すっかり下りてきた子宮は熱血が欲しいと痛いほど疼き、子宮口は熱血の鈴口を捉えようとぱくぱく収縮をはじめる。
熱血は慄いた。
まじめの、自分を求める愛らしい喘ぎ声も
シーツを握り締める健気な手も
たぷんたぷんと揺れる乳房も
ひっきりなしに締め付けてくる膣も
腰に絡み付いて離れない脚も
その総てが、堪らなく愛おしかった。

「熱血ぅ!!」

まじめは熱血の首筋に両腕を回すと、そのまま強引に引き寄せる。

365:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:49:28 pAwr9IBC
「出してぇっ!出してぇっ!」

耳元で射精をおねだりするまじめの愛らしい声に、熱血のモノは膣内で更に大きさを増す。
腰を押し付け、亀頭に子宮口が覆いかぶさると同時に、前立腺では精子と分泌液が混じり合う。
ぱっくりと開いた子宮口が鈴口を捉えたその瞬間、熱血はまじめの膣内へと、その想いの滾りを解き放った。

「ふあああああああああああんっ!!!」

ビュルッ!ビュルッビュルルルルッ!!

子宮の壁を勢いよく叩く熱い精液の奔流に、まじめは絶頂に達すると共に甲高い嬌声をあげた。

「うあ、あああああっ...まじめぇ...!」

激しい射精を続けながら、なおも熱血はまじめの子宮口をこじ開けるかのように亀頭を擦り付ける。
愛する人に、自分の全てを刻んで欲しくて。

「ふあっ...あああっ...で、出て、るぅっ...わたしの中に...熱血のが...出、てるぅ...!」

熱血の精液を一滴残らず全て飲み干そうと、まじめの膣壁は懸命に肉棒へとまとわりついてくる。
ビクンビクンと下腹部を痙攣させながらも、熱血を抱くその手は、脚は、決して緩めなかった。

「あ、あたってるぅ...!奥に、いっぱぁい...熱いぃぃ...!」

ビュルビュルと子宮内へと注ぎ続ける精液。
熱血はまじめの両腕を払いのけると、嬌声をあげ続けるその口を塞ぐかのように、熱いキスを捧げた。

「んんっ!んーーーっ!ふーーっ!ふーーっ...!」

キスをしながらの激しい膣内射精に、熱血の、まじめの頭が、快楽と共に真っ白に染まりあがる。

「ふ!んふぅ!んんっ...ちゅっ...ちゅる...ちゅ...ちゅっ...」

ようやく長い射精が終わりを告げようとするも、その余韻に浸るように、ふたりは甘いキスを交し合い続けた。

「ん...んうぅ...ぷはっ!...はぁっはぁっ......赤ちゃん、できちゃうぅ...」

366:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:50:16 pAwr9IBC
唇を離すと、まじめはうわごとの様に呟きながら膣内出しの快感にその細い身を震わせる。

「あふぅっ...んっ......ふふ...うふふ...いっぱい、出したわね...」

体を起こす熱血を、まじめは涙で潤みきった眼差しで見上げる。

「す、すまない...」
「もう、どうして謝るの?」

申し訳なさそうに俯く熱血に、まじめは微笑みかける。

「嬉しかった...わたしの中に、あなたのがいっぱい出てるのがわかって...あ」

軽く腰をくねらせた際に、膣内に納まりきらなかった精液が、つぅっとまじめの下腹部を伝って、そのままおへそへと注がれていった。

「あったかい...これが、熱血の...」

まじめはおへそに溜まり込んだ精液を人差し指で掬うと、うっとりとした表情で下腹部をさすさすと撫で擦りながら塗りたくった。

「うふふ...わたしの子宮、熱血に占拠されちゃったわ」

子宮の隅々にまでじんわりと広がっていく熱血の精液の感触に、まじめは入り浸っていた。

「ぅあっ」

その仕草に興奮したのか、熱血は尿道に残っていた最後の精液を、ぴゅっとまじめの中へと出してしまう。

「あんっ...も、もう、まだ出すつもり?」

呆れたように見上げてくるまじめに、熱血はあわあわと狼狽する。

「い、いや、悪い!今ので最後だ。休めばまだ出ない事も無いが、今はもうSP切れだ」
「そっか、熱血くんはSP切れですか...ふふふ...」
「あ、あはは...」
「それにしても...」
「?」
「キスしながら射精しちゃうだなんて...熱血のえっち...」
「あ、いや、その...!」

ジト目で睨んでくるまじめ。
ため息混じりの言葉には、それでも微かな笑みも混じっていて

「...本当に初めてだったの?」
「そ、それは本当だ!断じてだ!絶対にだ!」
「...ほんと?」
「ち、誓う!ブロア河に飛び込んだっていい!」

じっと睨み合うのも束の間、まじめが柔らかい笑みを浮かべる。

「冗談よ冗談......その...すごく気持ちよかったから...もうほんと、死んじゃうんじゃないかってくらい...」
「......」
「ありがとう、熱血...」
「あ、いや、うぅ...」

まじめからの感謝の想いが心を擽り、恥ずかしくなった熱血は、まじめの中から自身を引き抜こうとする。

367:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:50:48 pAwr9IBC
「だ、だめぇ!」
「えっ!?」

熱血の腰に回したままの脚を、更にぎゅーっと絡めて抜けないようにするまじめ。

「離れちゃいやぁ...」

熱血の首筋に両腕を回すと、またもやまじめは自分の首下へと引き寄せる。

「ま、またこの格好...まじめ、どうして...」
「ふふふ...今晩は熱血を抱きしめたまま寝るって決めたのよ」

うろたえる熱血に、まじめは朗らかに笑いかける。

「俺は抱き枕かよ...」
「ええ、抱き枕よ♪」
「重くないか?」
「ううん、平気よ。ありがとう」

ぎゅぅっと上機嫌に熱血をその四肢で抱きしめるまじめ。
心地よい倦怠感にその身を任せてたゆたうふたり。
汗に濡れたお互いの肌が密着するのが気持ちよく、やがてまじめはふわっと可愛らしい子供のような欠伸をした。

「眠いのか?」
「ぅん...気持ちよすぎて、イキすぎちゃって...なんだか体がふわふわするのぉ...」

とろんっと蕩け切った眼で、まじめは熱血を見つめる。

「ありがとう、熱血。こんなわたしを受け入れてくれて、抱いてくれて...」
「そんな...そんなこと...」
「これらからもずっと...ずうっと、一緒に居ようね...」

曖昧で仄かな笑みを浮かべた唇を動かして、まじめは飾り気のない、それでいて精一杯の愛情を紡いだ。

「愛してるわ、熱血...んっ...」
「なっ...!」

熱血の首筋にちゅっとキスをおくるまじめ。
かーっと熱血はその頬を紅潮させる。
先ほどまでもっと猥褻な行為をしていたのに、こういった愛情表現が、今は妙に気恥ずかしかった。

368:まじめちゃんの新枕
09/12/13 07:51:30 pAwr9IBC
「お、お前、何からかって...!」
「すー...すー...」
「......」

絶句する。無理もない。
まじめは規則正しく静かな寝息を立てながら、眠りの淵へと落ちていた。

「なんでこの状況で、この体勢で眠れるんだよ...」

と言いつつも、熱血は自分の声がまじめを起こさないよう、無意識に小さくなっていることに気づいて苦笑した。
あまり無い機会なので、せっかくだからと、その寝顔を覗き込んでみる。
目鼻立ちの整った顔。瞼にかかる長い睫毛。うっすらと笑みを浮かべたままの桜色の唇。
そのどれもが、とてもBRを駆って戦い抜く傭兵とは結びつかないように思えた。

「可愛い...」

熱血は、時間を忘れてまじめの顔に見惚れた。

「俺も...俺もお前に言わなきゃいけないことが...」

熱血は、まじめの頬にかかる長い髪を掬い上げる。

「俺も、お前のこと、愛してるぞ、まじめ...」

熱血は眠り込むまじめの目元に、愛情を込めてキスをおくった。

「あ、でも今のは卑怯か...」

熱血はまじめの寝顔が見えやすいように、けれど起こしてしまわないように、体勢をほんの少しずらした。

「また明日、起きたら...そしたら...」

そこから先の言葉は思い止めた。
いつだって伝えられる。
ずっと一緒に居ると約束したのだから。

朝日が薄闇の部屋に光差すまでの長い間、熱血は愛しい恋人の寝顔を見守り続けたのだった。

369:名無しさん@ピンキー
09/12/13 07:55:30 pAwr9IBC
えっちで甘えんぼなまじめちゃんはお嫌いですか?



...いや、もう、本当に色々とすみませんでしたOTL
ちょっとブロア河へ飛び込んできますノ

370:名無しさん@ピンキー
09/12/13 10:01:15 XR4wmQIN
「すばらしい働きです!」

つ「貢献+10」

371:名無しさん@ピンキー
09/12/13 13:59:19 OYV8N4T9
>>369
>>340>>342さんでしょうか?
長文超GJ&お疲れ様でした!m(__)m

372:名無しさん@ピンキー
09/12/13 14:07:03 nUARCSI1
>>369

GJ!!

>えっちで甘えんぼなまじめちゃんはお嫌いですか?

大好物でございます。

373:名無しさん@ピンキー
09/12/13 16:09:19 f5XcoWgf
>>369
冬のブロア河は寒いだろう?
お礼代わりに温めてやろう

つサワード・ロケット

374:名無しさん@ピンキー
09/12/13 18:24:06 gWYhzgpe
>>369
GJ!長文乙です

>えっちで甘えんぼなまじめちゃんはお嫌いですか?

私は一向に構わんッッッ!大好きだっ!

375:名無しさん@ピンキー
09/12/13 21:02:04 SzUohcYc
>>369

> えっちで甘えんぼなまじめちゃんはお嫌いですか?

いいえ、大好きです!
もうまじめちゃんが可愛すぎる…
こんなにドキドキしながらエロパロ読んだの初めてだよ><

本当にGJ!

376:名無しさん@ピンキー
09/12/13 22:22:21 elbyCno9
>>369
素晴らしいです!
ワタシがネタで投稿した>>328みたいな変なもんから、こんなに感動的な話に繋げていただけるなんて!w

しかし、二人きりのときだけ飛び切りHになっちゃう女の子って、なんでこんなに萌えるんだろう…。

377:名無しさん@ピンキー
09/12/14 01:47:35 rITg73+v
なんというGJな作品
こんだけGJだと自分で作るのが恥ずかしくなるぜ(´・ω・`)

378:名無しさん@ピンキー
09/12/14 20:39:51 O0WsoZe2
>>369

つ【黄金武勲】

379:名無しさん@ピンキー
09/12/14 21:06:02 BWLoZ6xr
みなさん、こんな駄文なんぞにたくさんGJして頂きありがとうございます
規制で投下も遅れまして本当にすみませんでした
みなさんの書き込みを参考に書かせてもらったので、大した努力はしなかったのですがw
あ、因みに新枕(にいまくら)というのは「愛する人との初夜」等という意味を持った、ちょっと古い言葉です

また気が向きましたら書かせて頂きたく思います
ありがとうございました

380:名無しさん@ピンキー
09/12/15 08:12:03 UZoFCTIv
>>369
あえて言おう。GJ!であると。

つ【エロパロ武勲・白金】



381:名無しさん@ピンキー
09/12/16 16:44:07 Rwgyjw18
「赤ちゃん、できちゃうぅ…」
で、股間がボーダーブレイクしますた

まじめちゃんはいいお母さんになるだろうな

382:名無しさん@ピンキー
09/12/16 21:43:56 5fvZ3OY4
ズボンの下でバキバキになっちまったじゃねーか。ちくしょうありがとう。
外出中じゃなくてよかった。

383:名無しさん@ピンキー
09/12/16 22:08:32 wVCcjqKu
じゃあ俺は今から、お嬢に「貴方の赤ちゃん産んでさし上げますわ♪」って言ってもらうことにする!

384:名無しさん@ピンキー
09/12/17 01:44:48 5QYiw1MU
あっしは少女に孕んでいただきます

385:名無しさん@ピンキー
09/12/17 02:43:36 d2gwVdKh
その台詞で何故かお嬢と真面目の百合を書きたくなった。

しかし今んとこ百合でそこそこのネタって投下されてないから
実はこのスレ百合だめな人が複数いるんじゃないかと不安になるんだが。
出来たら投下していい?
特に>>383!相手お前じゃないんだけど!

386:名無しさん@ピンキー
09/12/17 03:05:53 cXkBQt+x
>>385
「了解です!」

387:名無しさん@ピンキー
09/12/17 03:11:50 5QYiw1MU
百合もいいですな。

個人的な好みを言うと、兄妹相姦ものも好き。
あっしの脳内では、熱血と少女が日ごと夜ごと兄妹相姦を(自粛)

388:名無しさん@ピンキー
09/12/17 04:48:06 PNgAqPLE
まじめ×少年という姉弟ものは…普通か

389:名無しさん@ピンキー
09/12/17 07:01:53 BfnzkVO1
>>385
「了解した」

390:名無しさん@ピンキー
09/12/17 09:25:19 cXkBQt+x
>>387-388
変化球の近親ものとなると・・・。

クール :何事も淡々とこなす天才肌の兄。
インテリ:そんな兄に憧れて、一生懸命勉強した妹。

エロい知識を仕入れてしまったため、兄を劣情の篭った目で見るようになって
しまい、いけないと思いつつ、一人兄を思って自らを慰める日々・・・。
そんな折、兄とお嬢が最近仲良く話しているのを見かけ、いてもたってもいら
れずエロ知識(実践なし)を武器に兄に夜這いをかける。

などという腐った話が湧いてきた・・・。

391:名無しさん@ピンキー
09/12/17 10:35:28 5QYiw1MU
>>390
いやいや、それはまだ正常。


少年「お父さん、いきますよ」
ベテラン「いい腕だ。成長したな。アッー!」


これぐらいで変化球。

392:名無しさん@ピンキー
09/12/17 14:28:21 ea4bMkZj
性欲と百合欲は個人的には全然違うから、女の子同士が絡み合ってるの見てもヌけないんだよな
百合はなんていうか、癒しって感じ

まあ投下は超歓迎なんだけど

393:名無しさん@ピンキー
09/12/17 14:30:59 /MBJKr9y
ネチョがないのが理想です・・・

394:名無しさん@ピンキー
09/12/17 14:35:08 qzE/KE6t
>>391
それはある意味お約束っていうかwwwww

ガイドブックの並び順でいうと熱血と真面目、クールとお嬢なので
実はヘタレなクールをビシバシ調教するお嬢を妄想して少し興奮した
ちょっと変化球?




お嬢はネタWikiも認める百合要員だがなぜあんなに百合の香りがするんだろう…

395:名無しさん@ピンキー
09/12/17 15:07:52 /b/bq6jl
財崩ボダブレ学園
熱血
成績 文系 下の中 理数系 中の上(持前の勘により) 体育 上の上
野球部のキャプテンでエースの4番
 
まじめ
成績 文系 上の上 理数系 上の中 体育 中の上
熱血の幼馴染みで野球部マネージャー
 
お嬢
成績 文系 上の中 理数系 上の中 体育 上の中
生徒会員。まじめをライバル視
 
インテリ
成績 文系 上の上 理数系 上の上 体育 中の下
熱血の妹
 
少女
熱血の従姉妹。熱血が大好き。よく熱血に遊んでもらうため運動は得意
 
こんな電波を俺に送ったのは誰ですか?

396:名無しさん@ピンキー
09/12/17 18:54:43 5QYiw1MU
>>395
多分、私じゃないかな?


クール 
成績:文系は中の上、理系は十位以内常連、体育は熱血と二大トップ
部活:剣道部の主将
同じクラスの熱血とは小学校からの腐れ縁。
学園内ではケンカばかりしてるが仲がいいコンビとして有名。
インテリに好意を抱いているが、素直じゃないプラス、熱血の妹なので言いだせない。

397:名無しさん@ピンキー
09/12/17 19:44:14 ea4bMkZj
>>395
まじめちゃんの学生時代とか、想像しただけで萌え死ぬ

398:名無しさん@ピンキー
09/12/17 20:07:50 PNgAqPLE
便乗してみる

少年
成績 文系 上の中 理数系 中の上 体育 下の中
何でもこなすお嬢に一目惚れ、お嬢の役に立ちたいが為に生徒会に(書記)
お嬢には憧れにも似た恋心を抱いている、おっとりしているせいか運動は苦手

あとベテランとナルシーで全員?

399:名無しさん@ピンキー
09/12/17 20:28:47 SHA9GVT+
>>395
お嬢の記述、間違ってるぞ

お嬢
成績 文系 上の中 理数系 上の中 体育 上の中
生徒会員。まじめをライバル視し、常に突っかかってくるが、本当は誰よりも彼女のことを愛している

こうだろ

400:名無しさん@ピンキー
09/12/17 20:33:39 nhBqmnLo
>>394
並び順理論でいくとベテランの対応キャラは少女になるわけか
……イイ、それ、イイね

401:名無しさん@ピンキー
09/12/17 21:52:30 5QYiw1MU
>>399
「す…凄いや」

402:名無しさん@ピンキー
09/12/17 22:14:25 NyJS1V8s
>>395
便乗してみる

ベテラン
成績 付ける側
校内で最も屈強な数学教師、熱血とクールの喧嘩を捻じ伏せるのが主な仕事


403:名無しさん@ピンキー
09/12/17 22:34:03 d2gwVdKh
>>399
「さすがです!」

>>400
最もあってはならない組み合わせががが

404:名無しさん@ピンキー
09/12/17 23:47:18 E03EoYm3
んじゃあ。

ナルシー
成績 文系 上の上 理数系 上の上 体育 上の中
演劇部に所属。生徒会では副会長を務めておりお嬢の右腕。何故か人から相談されることが多い。

ってか、エロパロでこんな健全なネタはどうか?w

405:名無しさん@ピンキー
09/12/17 23:58:24 /b/bq6jl
>>404
言えない…>>395を熱血ハーレム前提で近親やらロリやらも有りな考えで書いたなんて、今更言えない……
 
熱血格好良いよ熱血

406:名無しさん@ピンキー
09/12/18 01:39:18 syRH1spr
今からでも遅くはない!
この設定でエロ文を書き上げれば事足りる!!

407:名無しさん@ピンキー
09/12/18 02:51:04 Ws6B5srw
なるほど。
つまり淫テリが放課後ひとりで片付けをしてるマネージャーや
気位の高い生徒会長や無邪気な少女を次々と毒牙にかけてハーレムを築く展開ですね

408:名無しさん@ピンキー
09/12/18 03:45:37 syRH1spr
淫テリ嬢は計算高いので、兄をものにするために、(エロ方面の)策略を練るとみた。

409:名無しさん@ピンキー
09/12/18 04:16:34 dlB0jBaB
・・・淫スピレーションを得てしまった。
自分のダメ文章でどこまで書けるかわからないが、熱血×淫テリの学園もの
で兄妹ものになりそうな予感がする。

頑張って書いてみる。

410:名無しさん@ピンキー
09/12/18 04:42:51 PIKj329V
ところで……
熱血とインテリをラブラブにして

  弟 姉
熱血 ⇔ まじめ

という絡みが浮かんだのはやはりオレだけだろうか?

411:名無しさん@ピンキー
09/12/18 10:38:15 wcXnwNgN
>>398
あとオペ子がいるよ~
…立ち位置は教師だろうか?


412:名無しさん@ピンキー
09/12/18 10:55:21 syRH1spr
オペ子
成績 つける方
見ちゃダメボードを片手に出席をとる新任英語教師。
乳の谷間を強調したスーツのため男子生徒からの人気はすこぶる良い。



…………でしょうかね?

413:熱血×淫テリ(兄妹相姦、学生)
09/12/18 12:28:26 dlB0jBaB
と・・・とりあえず頑張ってみた・・・・。


GRFとEUSTの戦争が泥沼化してどれだけ経っただろうか。
今や戦争という言葉は日常そのものの意味になりつつあり、学校という単語も、新人ボーダー養成所のことをを指す言葉と化していた。
旧ブロア市街地からさほど遠くない地方都市。そんな町に一つだけある『学校』。
熱血とインテリ兄妹は、そんな『学校』に通っていた。

「熱血、起きて」
退屈な戦争史の講義はもうとっくに終っていたらしい。
熱血は講堂の最後尾、いつもの指定席で、いつものように隣のまじめに起こされた。
「・・・悪い・・・また寝てた」
まだ完全に回りきらない頭でぼんやりと返事を返すと、まじめは溜息をつき、何とも言いがたい表情をした。
「別にあなたが補講を受けるハメになるのはいいんだけどね。そんなんじゃ、予定が狂っちゃうよ」
「大丈夫だ。クリスマスだけは空けてある」
だけは、の部分が気になったが、まじめはそれ以上追求しないことにした。
熱血はいつもこうだ。
熱中できることにはとにかく全力を尽くす代わりに、それ以外のことにはおざなりになる。頭が鈍いとか、考えが及ばないとかではなく、
性格が猪突猛進なせいだろう。全力なあまり、余力がないのだ。
「今年は、なんていうか・・・俺達が恋人になれて初めてのクリスマスだろ。ここだけは死守したんだ」
少し照れながら熱血が言う。
まじめはクスっと含み笑いを漏らし、
「そうだね。そこの努力は褒めてあげる・・・でも」
「でも?」
「インテリちゃんはどうするの?」
「あ・・・」
完全に呆けた顔になった。やっぱり考えていなかったらしい。
「2人っきりの兄妹なのに、クリスマスに学生寮でお留守番は可愛そうよ。何かフォローを考えてあげなよ」
「そうは言ってもな・・・」
「あのね、私の事を大切にしてくれるのはうれしいよ。でもね熱血、今私に言われるまで妹のこと、忘れてたでしょ」

414:熱血×淫テリ(兄妹相姦、学生)
09/12/18 13:30:10 dlB0jBaB
「・・・すまん」
「謝るのは、私じゃないでしょ?ともかく、フォローはちゃんとしておくこと」
熱血は頷くしかなかった。

とはいえ、何かフォローらしい気の利いたことの当てがあったわけではない。どうするべきか悩んでいるうちに日は暮れ、答の出ないま
ま熱血は家路についていた。
「ただいま」
重たい気持ちのまま部屋の扉を開ける。ふと、食欲をそそる匂いが鼻をついた。
「お帰り兄さん、今日はずいぶん遅かったね?」
キッチンには熱血の妹、インテリの姿があった。
「・・・ん?ああ・・・」
「またクール先輩とケンカしてベテラン先生に怒られてたとか?」
「違うよ」
「兄さんの分析は簡単だと思ったんだけどな」
「分析って何だよ!?」
不機嫌そうに言う熱血に対し、インテリは心底楽しそうだった。
こいつには頭では敵わない。熱血は嫌というほどその事をわかっていた。
例えば先日の話である。全校合同の模擬戦闘講義があった。スカービ渓谷を模した戦闘フィールドで、ランダムに振り分けられたチーム
同士で戦うのだが、熱血とインテリは兄妹敵同士のチームに振り分けられた。
インテリは兄の行動を『必ずコア突撃を仕掛けてくる』と読み、ベース周辺に地雷を蒔き、虎視眈々と待った。
結果、熱血はチームの誰よりも先んじてコアを強襲し、誰よりも先に地雷の餌食になった。
そのことについてインテリは、
「分析どおり」
と周囲に漏らしている。
熱血は決心した。どんなに考えてもこいつには見透かされてしまうし、何よりウダウダ思い煩うのは性に合わない。
「インテリ」
「ん?」
「今度のクリスマス、俺、まじめと過ごすことにしたから」
インテリの動きが止まった。今、意味のわからないことを聞いたような、そんな表情で熱血を見た。
「だから、その、その埋め合わせに何かしてもらいたいことがあったら・・・」
「・・・・・・・」
インテリが俯く。何事か呟いたようだが聞き取ることができなかった。
「すまない、もう一回言」
「ふざけないでよ!!!!!」
手に持っていた食器を叩きつけ、インテリは叫ぶ。その勢いに思わず熱血は後ずさった。
「何でまじめさんなの?何で私じゃないの?今年も・・・今年も一緒に過ごせるって、ずっとずっと楽しみにしていたのに。兄さん、
が私の計算から外れた行動をとるなんて・・・ありっこない!!ありっこない!!!!!」
髪を掻き毟るように頭を抱え、インテリは自室へ向かってかけて行った。
残された熱血は、追うことも言葉をかけることもできず、妹の豹変振りに呆然とするしかなかった。

415:熱血×淫テリ(兄妹相姦、学生)
09/12/18 14:23:30 dlB0jBaB
散らかりきったリビングを片付け、熱血はインテリの部屋の扉をノックした。
期待はしていなかったが、やはり返事は無い。
「インテリ、明日も早いだろ。俺ももう寝るから、風邪ひかないようにしろよ」
沈黙。
深い溜息をひとつついて、熱血は自室に戻った。

深夜。熱血は自室内で動くものの気配に目を覚ました。フロアスタンドが不意に点き、気配の主を照らし出す。
「インテリか・・・」
ぼんやり見てから、ギョッとしたように熱血は表情を変えた。
インテリが悪戯っぽく笑った。その笑いは、熱血には妖艶な熟女のように見えた。
インテリは一糸纏わぬ姿だった。スリムでありながら人一倍出ているところは出てる女体が、自分の上に跨っていた。
「何をするんだ!!」
腕を動かそうとした・・・が、それはベッドの支柱に紐で固定されて叶わない。狼狽する熱血の顔に、ゆっくりとインテリの近づいてい
く。その仕草に、熱血は思わず息を呑んだ。
インテリの柔らかい唇が頬に押し付けられ、すぐに唇に移ってきた。
熱血の胸板に柔らかい乳房の感触がのしかかる。
こんなこと、いけない・・・。
その言葉が喉まで這い上がったが、インテリの肉体を前に熱血の常識的な通念は崩壊しかけていた。
事実熱血の股間は妹に女を感じている証に、痛いほどに勃起していた。
「すごい・・・こんなに硬くなるんだ・・・・」
柔らかい手の感触が伸びてきて、布越しにそっと包む。
「くっ・・・!!」
インテリは兄の変化を見逃さなかった。熱血の耳元へ唇を寄せ、
「私がしてあげます・・・兄さんは楽にして」
慈母のように囁いた。
熱血は苦悶の表情を浮かべていた。
怒ってでも止めさせるべきだというのに、身体が妹を欲している。妹で渇きを潤せと、浅ましい本能が命じている。
下着をゆるゆるとずらされ、こわばりが空気に晒された。
インテリの手が目的のものを握る。熱血の意思とは関わり無く、それは嬉々として跳ねた。
思わず呻き声を上げる兄の姿に満足しつつ、インテリは握っている手を動かし始めた。
技巧も何も無い、稚拙な、ただ刺激を与えるだけの動きだったが限界にまで張り詰めた熱血にはそれだけでも充分だった。
「うわあぁっ!!」
叫んだ直後、肉棒が凄まじい勢いで破裂した。
白濁が突撃銃のように飛び出すのを、インテリはうっとりと見つめていた。


すまん・・・ちょっと休憩。
反響があればまた書いたりします・・・。

416:名無しさん@ピンキー
09/12/18 15:42:09 2bLGxXkY
>>413~415
なんとGJなSSを書いているのですか(*´ω`)

個人的に
(´・ω・)つ〔ニュード詰め合わせ〕


417:名無しさん@ピンキー
09/12/18 16:39:53 jGDYkXUK
いい腕だ!
なけなしだが持って行ってくれ

つ〔。゚o〕 ←メタモチップ

418:348
09/12/18 17:14:26 yI8bSHxr
……え?クリスマスイブは採掘島さんと過ごすの……!?



そ、そうだよね!大切なクリスマスイブだもんね!
私となんか過ごしたってつまらないし、すぐに終わっちゃうもんね!
うん、分かった!採掘島さんと楽しんできてね!(><;)ノシ

419:名無しさん@ピンキー
09/12/18 17:53:28 2bLGxXkY
俺は!渓谷と!添い遂げる(`;ω;´)!



420:熱血×淫テリ(兄妹相姦、学生)
09/12/18 17:56:22 dlB0jBaB
>>416-417
(´;ω;`)ありがとう。こんなダメ文だけど、もう少しつきあってくれー。

>>415の続き
手のひらや顔に飛んだ白い溶液を、インテリは愛しむように口に運んだ。
「兄さんの味・・・」
一度精を放った熱血の肉棒は、力を失って萎びていたが、ぎこちないなりにも丁寧に舐めとろうとするインテリの奉仕に、たちまち最大限に膨張した。
肉茎に力がみなぎると、それまで弛緩していた熱血の身体にまで赤みが差し、筋肉がひくついた。インテリは圧倒され、凝視した。そして自分の恥ず
かしい部分が熱を帯びただけでなく、芯が蕩けるような疼きをともない、生暖かいぬめりを帯びてきたことに気づいた。
「どうして、こんな事?」
荒い息の下、なんとか熱血が言葉を搾り出した。
「どうして?」
「俺たちは兄妹だぞ!!」
「だから、何です?」
心底わからないといった風で、インテリは小首をかしげた。
その愛らしい仕草に、熱血は心底恐怖を感じた。
「私は兄さんが好きです。誰よりも愛しています。愛しているんですから、こういうことをするのは当然じゃないですか」
破綻している。あの聡明な妹の何かが壊れてしまっている。
熱血とてインテリの事は愛している。だがそれは、“兄妹”の範疇を越えるものではなく。越えてはならない限界点を崩壊させるものでは断じてない。
しかし、インテリにとっては違った。
いつからそうなっていたのか、インテリ自身にもわからないのだろうが、兄への思いの限界点はとっくに崩壊していたのだ。
「やめろ!!今ならまだ忘れてやる!!やめるんだ!!」
言葉こそ命令形だが、明らかにそれは懇願だった。
熱血にとっても、越えてはならない限界点の崩壊が近い。それも、愛しんだ妹の手によってそれは壊されようとしている。
「兄さん、怯えないで・・・私の理論が正しい事を証明してあげるから」
インテリは熱く濡れそぼった股間を自ら慰め、ゆっくりと、兄の腰の上に跨ろうとしている。
熱血はもはや叫ぶことも忘れ、その光景に見入った。

421:熱血×淫テリ(兄妹相姦、学生)
09/12/18 18:39:00 dlB0jBaB
インテリは微笑んでいた。
これからの事が楽しくて仕方ないという、無邪気な笑みだった。
ゆっくりとインテリの腰が降りてゆく。割れ目の粘膜に肉棒の先端が触れ、兄妹は同時にピクッっと震えた。
インテリは肉棒にきつく手を沿え、自らの粘膜にこすり付けるようにしながら、次第に身体を下ろしていった。
一瞬、インテリの顔に苦渋の色が浮かんだ。
熱血もそれが何を意味しているのかはわかっていた。肉棒の進入を阻んでいた遮蔽物が、プツンと音を立てるようにして、
鮮血を引きつつ引き裂かれたのだ。他ならぬ、実兄のものによって。
「インテリ、痛いならもうやめろ」
喘ぎながら搾り出された熱血の言葉を、インテリは首を振って否定した。
眉間に刻まれた皺や、引き結ばされた唇が苦痛の程度を物語っていたが、インテリはゆるゆると腰を前後に動かし始めた。
「入口は・・・痛いけど・・・・奥が・・・じんじん痺れてっ・・・ああ・・・兄さんと一つになれたんだ」
いつの間にか絶望も、恐怖も、熱血の中から姿を消していた。
ただ、健気だ、と思った。
「インテリ」
「うん?」
「縄を解いてくれ。ちゃんと抱いてやる」
迷い無く、熱血は言った。
ああ、そうか俺も壊れたんだな。ぼんやりとどこかで思いながら、熱血は嬉々として縄を解く妹を見ていた。
準備の有無を問いかける暇も無く、熱血は一気に攻勢に転じた。自由になった身体を全力で反転させ、妹の肉体を組み敷いた。
「兄さん!!」
インテリの息遣いに明らかな変化が生じ始めていた。
明らかに快感を感じている。行為に対して肉体がただ反応しているだけなのだろうが、熱血はその様に舌を巻いた。
熱血は身体を覆い被せるようにして、二人の身体が平たくなる。
インテリは熱血の背中に手を回し、熱血はインテリの肩を抱いていた。
初めはインテリを気遣って緩やかだった腰の動きも、今や刺し貫く動きそのものになっている。
狭穴に肉棒がスライドする度に、快感は熱血の脳を焦がし、インテリの顔を惚けさせた。
もはや獣と化した熱血は、激しく妹を犯し、狂ったように腰を叩きつけた。
「インテリ!!!」
「兄さん!!!」
お互いに呼び合いながら、上りつめてゆく。
どちらともなく唇を重ねあい、吸い立てあう、その時はもはやそこに迫っていた。
「くっ・・・・!!!!!」
とどめの一撃を妹の最奥に叩き込み、熱いものが先端からどっと放たれた。
「ふあぁぁぁぁぁっ!!!!!」
インテリは美しい裸身を硬直させ、悲鳴を上げながら兄の精を受け止めた。
恍惚、そして脱力。
荒い息を吐きながら兄妹は、そのまま我を忘れ抱き合っていた。

422:熱血×淫テリ作者
09/12/18 18:48:17 dlB0jBaB
お目汚し失礼しました!!!(><)

何となく浮かんでしまった妄想を形にしてしまいました。

423:名無しさん@ピンキー
09/12/18 18:54:36 dCopCkSP
まじめタソ…。゚(゚´Д`゚)゜。

424:名無しさん@ピンキー
09/12/18 20:08:32 syRH1spr
>>422
いやいやGJだ。
俺の要望は、この後のまじめタソを絡めた修羅場…(略)

425:416
09/12/19 00:57:22 H9r/i/+/
>>422
これまたGJ(*´ω`*)♪

この後は
真面目とインテリが熱血を取り合うなんというハーレムハァハァ('ω`;)や
タブーとわかりながらも淫らにまぐわう兄妹ハァハァ
恋人を奪われた真面目たんがハァハァ

と、ストーリーを妄想できるわけですな(・ω・)?

あなたになら今日の出撃で得たメタモ3つと集積体一つを差し上げても構わない(´;ω;`)ブワッ

何はともあれ乙でございますm(__)m

426:名無しさん@ピンキー
09/12/19 01:38:23 /HV+4/Wb
>>422
GJですよ!
これは私立ボーダー学園シリーズとしてヒット間違いなし!

427:熱血×淫テリ作者
09/12/19 09:31:04 iuWyRYRF
>>424-426
「ありがとう~」
遅筆極まりない私ですが、頑張らせていただきます!!

428:ボダブレ学園(熱血×淫テリ×まじめ、修羅場)
09/12/19 11:12:11 iuWyRYRF
>>421の続きです

次の日、熱血とインテリは『学校』を休んだ。HRでベテランは、二人揃って風邪をひいたと説明した。
「まさか奴が風邪をひくとはな。全員、明日世界が滅びるかもしれんから注意しておけ」
教室中が失笑の渦に巻き込まれる。ベテランはそのまま、
「体調管理は兵士の基礎中の基礎だ」
と結び、HRを締めくくった。
放課後、まじめは友人達の誘いを断り、いそいそと帰り支度を急いでいた。
二人分の食料と薬を買い込み、熱血の寮へ向かう。部屋の前に着くと、急ぎすぎて乱れた髪を整えてから、まじめは
インターフォンの呼び出しボタンを押した。
返事は無い。
嫌な予感を覚えたが、「寝入っているのだろう」と自分に言い聞かせ、携帯を取り出した。
手早く短縮ボタンで熱血の番号へ繋げる。
10コールを越えたところで呼び出しを切った。
小さく息を吐き、まじめはバッグから鍵をひとつ取り出す。熱血の部屋の合鍵だ。
恋人として付き合いだした初期のころ、まじめが彼から受け取ったものだが、一度も使ったことのないものだ。
人の自宅に勝手に入るという行為に躊躇いを感じていたのもあったが、インテリの存在もあった。実際、熱血の部屋
で熱血と二人きりになれた記憶がまじめには無い。
ガチャリと音を立てて鍵が外れると、もう一呼吸置いてからまじめはドアを開けた。
「お邪魔します・・・」
カーテンを閉め切った部屋は薄暗く、冷え切っていた。
やはり、返事は無い。
リビングに買い物袋を置き、まじめは周囲を見回した。
インテリの自室のドアは開いている。対し、熱血のドアは閉まっている。
深く考えるでもなく、まじめは熱血の自室へ近づいた。
・・・声?
熱血の自室から、くぐもった、押し殺すような声が漏れていた。
ドアノブに手を掛け、まじめは息を呑んだ。
「はっ・・・あんんっ・・・兄さん・・・すごい・・・きもちいいっ・・・」
聞き間違えであって欲しい。そう願いつつドアに耳を当てる。
湿った音。肌と肌が重なる音。そして、
「インテリっ・・・もう・・・出すぞっ!!」
「いいよっ!!兄さんっ!!!きてっ!!!わたしのおくにっ・・・・だしてぇっ!!!!」
バタンッ!!!
まじめは駆け出していた。
湧き上がる感情の爆発に耐え切ることが出来ず、その場から脱出するのだった。



・・・仕事に逝ッテキマース

429:名無しさん@ピンキー
09/12/19 21:15:36 Rif9+j6Z
>>428
まじめタソ。・゚・(ノД`)・゚・。
GJ……なのか…?!

430:名無しさん@ピンキー
09/12/20 01:47:23 Ikjxb4mp
>>428
きっと最後はハッピーエンドだよね?ね?

431:名無しさん@ピンキー
09/12/20 01:57:16 rlwrcrsR
>>428
えぇい続きはまだか!気になって眠れないではないか!
おかげで俺のマーゲイがボーダーブレイクしてるぜ…。

432:名無しさん@ピンキー
09/12/20 02:04:52 12CK6sNB
>>428
まじめが仕事に逝ってくるのかとオモタw



……というかヤンデレ2人は全員死亡フラグの悪寒('A`)

433:ボダブレ学園作者
09/12/20 05:12:52 a/t7izFf
あああああ。
仕事で夜が明けるなんてw

すいません。
余力が出るまでもう少し待って(><)

434:名無しさん@ピンキー
09/12/20 09:19:14 /Qp9tkmF
一度の投下でオチまでつけろとは言わないけど、
ある程度量がまとまってから落とした方がいい
小刻みな投下が続く状態は、他の書き手がやりにくいよ

435:名無しさん@ピンキー
09/12/20 11:18:08 c4YyrEnA
熱血「…………こうか?」
インテリ「んー…ここ、間違ってます」
熱血「……だぁー!分からん!疲れた!寝る!」
インテリ「ちょ、ちょっと!?これじゃまた来週の試験危ないですよ!?」
熱血「分からんのは分からん」
インテリ「……教えてくれって言ったの、熱血さんじゃないですか」
熱血「あー……うん」
インテリ「私は嬉しかったですよ?頼りにしてもらえて、それに、試験までの一ヵ月、一緒にいれるし」
熱血「え、あー……」
インテリ「……そういえば…なんでです?そういうふうに頼むなんて、初めてでしたよね」
熱血「あー、その、さ……その、彼女は頭良いのに、お前筋肉馬鹿だよなって、言われてさ……」
インテリ「………」
熱血「事実だからな……お前は、その、一緒にいるやつが馬鹿じゃ、嫌だろ?」
インテリ「……嫌だったら、どうします?」
熱血「………」
インテリ「………ふふっ、ごめんなさい。嫌じゃないですよ。というか、少しくらい馬鹿な方が、教え甲斐があるかなぁ、って」
熱血「な、なにをっ」
インテリ「図星を突かれて悔しい熱血さんは、そんな奴等を見返すために一つの決心をした!ってところですか」
熱血「ん、まあ、そんなところだな……」
インテリ「そういうところ、好きですよ」
熱血「……は!?」
インテリ「負けず嫌いなところも好きですし、なんだかんだでちゃんと努力するところも好きです」
熱血「………」
インテリ「そうやって顔真っ赤にして照れるところも、可愛くて好きです」
熱血「だぁー!なんで、こう、そういうこと言うかなぁ!?」
インテリ「好きなんですもん。それに、彼氏彼女なんですから、遠慮なんていらないでしょう?」
熱血「それは、まぁ……」
インテリ「ふふっ……まあ、勉強っていうのは、そうすぐ目に見える形で出るものじゃないですよ?継続は力なり、です。続けていかないと」
熱血「そうは言ってもな……」

436:名無しさん@ピンキー
09/12/20 11:20:03 c4YyrEnA
インテリ「大丈夫、力はついてますよ。この回答なら部分点は貰えますし、間違えたところだって、そんなに見当違いなものじゃないし」
熱血「でもやっぱ、間違いなんだよな」
インテリ「その小さな間違いをなくすための日々の努力ですよ」
熱血「……毎日やる自信がないな」
インテリ「じゃあ毎日来てあげます」
熱血「それは………気持ちは嬉しいが、お前に迷惑が」
インテリ「私は迷惑じゃないですよ。好きでやってるわけですし。熱血さんを見てるの楽しいですし」
熱血「俺を?」
インテリ「ええ、難しい問題、簡単な問題、得意なところや苦手なところ、どんな問題をやってるかは、顔見てれば分かります。顔色がころころ変わるのが可愛いなぁって」
熱血「だから……」
インテリ「それとも……毎日は、やっぱり嫌ですよね……」
熱血「い、いや!俺はお前さんが良ければ、別に毎日でも……」
インテリ「本当に?」
熱血「ああ、あいつらを見返せるくらいの能力は欲しいからな」
インテリ「じゃあ、毎日きます!あ、そういえばまだ問題終わってませんでしたね……このページ終わったら休憩にしましょうか?寝ても良いで、すよ……」
熱血「おう、分かった」
インテリ「あ……えっと、その……そ、それとも、今日は、ここで終わらせて、一緒に……一緒に寝ません、か?………大人な意味で………」
熱血「っ!なっ、何言って―」
インテリ「女の子に、そんな恥ずかしいこと、二回も言わせる気ですか?……」
熱血「っ――ト、トイレ行ってくる!」
 
ガチャ
 
まじめ「………」
熱血「姉ちゃん……人の部屋の壁に耳当てて………なっ、何やってんのさ!?」


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