09/11/05 16:35:28 VWtyOygy
少女のスーツを切り裂いた3本の「それ」は徐々に軟化してさらに中央の1本だけ太さを増しながら少女の方に近づいた。
「いやぁ・・・こ、こないでぇ・・・・。」
3本のうち細めの2本が一気に少女に近づき、少女の胸の近くの部分にくっついた。
そしてするすると少女の皮膚を伝いまだあどけなさの残る2つの突起へと到達した。
「んっ!!いやぁ!!やめてっ!!くすぐったいよぉ!!」
「それ」ら2本はそれぞれ2つの突起を先端の部分で転がすようにこねくり始めた。
「ひゃっ!!んっ!んんっ!やっ・・・やめてぇ・・・・。」
少女は手で脇をくすぐられるのとはまた別の未知の感覚にもてあそばれていた。そうしている間にも
また新たな細めの触手が伸びてきて少女の首筋、耳の裏をまるで味わって舐めるかのように撫で回した。
「ひっ!やだぁ・・・やめてってば・・・・。」
そうしているうちに今までさらけ出してきた少女の秘部が、次第に湿り気を覚え、つややかな光沢を帯び始めた。
それに呼応するかのように今まで何もせず、奥の方でじっとしていた少女が持ってた熊のぬいぐるみの腕ほどもある
太い触手が動き出しその先端を少女の秘部にあてがった。
「ひゃっ!!えっ!!ええっ!!だっ!だめっ!!それだけはやめてぇ!!!」
少女の女性としての本能が未知の危機を察知したのだろうか、少女はこれまで出したことの無い程のすごい力で抵抗した。
だがその抵抗をあざ笑うかのように「それ」は少女の穢れを知らぬ未熟な秘部へと入り込んだ。
「ひぎっ!!い、いやぁぁぁぁ!!やだぁっ!!抜いてっ!抜いてぇっ!!!。」
続く