BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロat EROPARO
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ - 暇つぶし2ch112:名無しさん@ピンキー
09/11/02 23:46:53 rDpT7liG
なんでこのスレじゃ男×男推奨な流れなんだ?
エロくない訳じゃないが俺はノーマルだから男×女がいいなぁ

113:名無しさん@ピンキー
09/11/03 00:03:02 jP5JGVe3
>>112
OKな人が集まってるだけで、推奨まではしてないかと…。
ちなみに俺も男×女派だ。
今書いてるのは女×女だけどねw

114:名無しさん@ピンキー
09/11/03 02:17:59 Xxb7nZ8B
男×男って「アッー」とか「ウホッ」とか「やらないか」とかが代表的な表現方法だけど、女×女ってあんまりそういうの無いよな

115:名無しさん@ピンキー
09/11/03 02:28:34 sAASTFfs
少女「お姉さま!」
お嬢「ええ、良いですわよ」


これはなんか違うな
ちょっと変化球で


少女「お姉さまアッー!」
お嬢「ええ、イきますわよ」



116:名無しさん@ピンキー
09/11/03 02:38:50 m45H6/Bm
まぁ世の中には男の癖に女×女が理解できずに
それならまだ男×男のほうが分かる漏れみたいな希少種もいるしなw

117:名無しさん@ピンキー
09/11/03 10:23:37 L4u3ezRb
にくぼうとせいえきがすきなので♀x♀はちょっと…

118:名無しさん@ピンキー
09/11/03 12:35:34 jP5JGVe3
フム、性癖というのは、食べ物の好みと同じくらい多様で複雑なものですね。
ま、好きだと思った作品はちゃんとレス付けて、苦手作品はスルーしてけば平和って事ですよね。

119:名無しさん@ピンキー
09/11/03 16:18:09 Xxb7nZ8B
百合もホモもノンケも大好きな俺は勝ち組ってわけか

120:ユー子×グレ子 1/3
09/11/03 21:34:34 jP5JGVe3
ユー子×グレ子 1/3
書き終わったのに、odnの解除待ってたらネタが腐るので投稿。

さて11月は、「ユー子さん、グレ子さんの知名度強化月間」です。(嘘)

ガイドブックの裏表紙を一目見ただけで「この二人はガチレズ」とお感じになった方も多いかと思われます。
私もその一人として、このお話を書いてみました。
いわゆるボーダーをブレイクした作品なので、嫌いな方はパスしてください。


ここは某社の第三会議室。
壁には「会議室での公序良俗に反する行為は堅く禁止されております」の新しい貼紙。
カーテンも閉められたうす暗がりの会議室の中で、二人の女性が…抱き合っている。
「グレ子…やっぱり、まずいんじゃない?」
「えー、そうかなぁ?バレてもオペ子さんに頼めばなんとかしてくれるよぉ。牛マン事件(※1)のときみたいに。」
二人はお互いの上着をゆっくりと脱がせ、下着をはだけさせながら会話を続ける。
「牛マン事件かー。オペ子さん、ずるいよね…皆であんな楽しいことしてたんったら教えてくれても良かったのに。」
「うふふ、その日はわたし達、定時であがって愛し合ってた日じゃないの。」
「…そっか。」
二人は軽く口付けを交わす。
「家でするよりも、会社でする方が100倍は興奮するよね…。」
「ユー子のスーツ姿も良く似合ってるし…。」
ユー子は、グレ子の可愛らしいブラジャーをずらし、豊満な乳房をあらわにする。
「暗くてもグレ子のおっぱい、凄いのが分かるよ。」
「ユー子…お願い。いつもみたいに、して…。」
ユー子はグレ子の乳首に噛り付き、強めに吸い上げる。
じゅるるるるる!
「ああっ!吸われるの好き!」
グレ子はユー子の艶やかな黒髪を強く抱きしめる。

(※1)エロかわスレの325-326を参照

121:ユー子×グレ子 2/3
09/11/03 21:36:22 jP5JGVe3
二人は最初は、単なる「すごく仲の良い友達」だった。
しかし性格の相性からか、「ふとしたきっかけ」で肉体関係まで持つようになっていた。
運命のいたずらか、二人は業務で別の軍隊に派遣されてしまったため、用事で戻った時しか自社内で会うことができない。
その境遇が、余計に社内での大胆な行動へと二人を駆り立ててしまう。

お互いが攻め合う場合を除いて、大概はユー子がグレ子を攻めることになる。
片方の乳首は指でいじり、もう片方を強く吸い上げる、というのがグレ子を攻める一番のやり方だ。
「あっ…あっ!そこ感じるっ!ダメっ!」
「ふふっ。相変わらずグレ子は感じやすいよね♪」
攻め甲斐のある体だ、とユー子はいつも思う。
「グレ子も、して?」
ユー子も自分のブラジャーをずらし、グレ子の手を導く。そしてまた先程のようにグレ子の両乳房を攻め立てる。
「ユー子っ!ダメなの!胸だけでおかしくなるっ!」
喘ぐたびにグレ子の手がユー子の乳房を強く握る。軽い痛みも「グレ子の悦びが伝わっているのだ」と思うとそれが快感に変わってゆく。
しばらく胸を攻め合う内に、お互いの秘裂からは大量の愛液が漏れ始める。
目の端に涙を浮かべながらグレ子が訴える。
「ユー子…あそこ…触って欲しいよぅ。」
「グレ子…私もだよ。」
二人はお互いのスカートの中に手を進入させる。
そして、慣れた手つきで相手の核(コア)を探り当てる。
「グレ子、核(コア)…いつもより膨らんでない?」
「やだ…はずかしいよ…。あ、ユー子のここも、熱くなってる…。」
さすがに「繋がる為の道具」を持ち込む訳にはいかないので、二人は会社では指で絶頂を迎えることになる。
くちゅくちゅと卑猥な音をさせながら、相手の陰唇と核(コア)をこすりあげる。
「ユー子ぉ…好き…好きだよ…。」
「グレ子、私もグレ子のこと…大好きだよ。」
頬をぴったりとくっつけて、お互いの耳に愛の言葉を流し込む。

122:ユー子×グレ子 3/3
09/11/03 21:37:37 jP5JGVe3
そろそろ二人の絶頂が近い。それは、お互いの喘ぎ声から感じ取ることができる。
「もう…イきそうなの…。ユー子…。」
「私もだよ…。グレ子、愛してる…。」
指の動きを加速させ、核(コア)に激しい攻撃を加える。
お互い、空いてる方の手で相手の体を強く抱き寄せる。
二人はむさぼるように、舌を絡め、情熱的な口付けを交わす。
「んむっ!んんんんっ!!」
「あむぅっ!んむううぅ!」
ほぼ同時に絶頂に達するユー子とグレ子。
二人の口の端からは、混ざり合った唾液がツーっと糸を引いた。

「牛マンって、あの日から3日間会社休んでたのよねぇ。」
余韻に浸りながら、グレ子がつぶやく。
「そうそう。復帰後もげっそりとやつれてて、暫く仕事にならなかったって、同じ部署の人が言ってた。」
グレ子の金髪を指で梳きながらユー子も答える。
「…どんだけ搾り取ったのかしら。すっごく興味ある。」
「あのまじめさんですら、舌べろが良かったって言ってるくらいだから、みんな欲しがったんだろうね。」
二人は口を閉じ、もう少しだけ相手の温もりを味わおうと体を寄せた。

ユー子とグレ子は服の乱れを直し、お互いの格好に不自然なところが無いかを確認しあった。
指を絡めて最後のキス。顔を離して、相手の目を見つめる。
そこでグレ子は、ユー子にある提案をしてみた。
「次は…牛マン連れて来て三人でしてみない?」
「私もおんなじ事考えてた。」
「決まりね♪」
二人は絡めあった指を離すと、会議室を後にした。

123:名無しさん@ピンキー
09/11/03 22:16:46 oCvgMlH2
>>120->>122
GJです!!!いやぁすばらしい!!今度は牛マンの野郎も絡めてください!!

124:名無しさん@ピンキー
09/11/04 16:34:04 ep+sp+Ps
ボーダーブレイクで同人やろうと思ったんだけど、
絵がアレなのでやめることにした。
URLリンク(mutukihatune.img.jugem.jp)

125:名無しさん@ピンキー
09/11/04 16:41:28 e2Fmcek1
てす

126:少女×異種姦 中編①
09/11/04 17:14:10 e2Fmcek1
音の正体は確かに緑色をしていた。ドロドロのスライム状の液体がビーカーの何十倍もの大きさに膨れ上がっている。
体積は少女より少し小さい位だろうか。今では恐らく入っていたであろうビーカーがすっぽり隠れて覆われていて、
隣に並べていたサンプル入りのビーカーも飲み込もうとしていた。

「やっ・・・やだぁ・・・・何これぇ・・・・。」

隣のビーカーも飲み込みさらに膨張を続ける「それ」は気のせいだろうかだんだん少女の方に向かっているように見えた。

「イ・・・インテリさんを呼んでこなくちゃ・・・。」

そう決心して少女が走り出した時、その振動に反応したのだろうか「それ」は地面を這い、猛烈な速さで少女に向かってきた。

「いやぁ!!来ないでよぅ!!」

そう言って少女が向きを変え車の方向に向かって全速力で走った。だが、

「きゃあっ!!うっ!!いっ、いったぁ~。ふぇ、えっ、えっ、いやぁっ!!!。」

「それ」は少女が向きを変えた時少女の足首絡みつき少女を転倒させた。そして少女の体を伝い腹、両腕を縛りつけるように覆いかぶさった。

「いやぁ!!あっ、やっ、やめてよぉ!!!」

少女が抵抗して叫んでるうちに腹と両腕に覆いかぶさっていた「それ」はカチッコチッと音を立ててみるみるうちに凝固していった。

「えっ!んっ、んっ、やっ、う、動かないよぅ・・・。」

続く

127:少女×異種姦 中編②
09/11/04 17:52:19 e2Fmcek1
腹と両腕を固定された少女はまだ固定されていない両足をじたばたとばたつかせながら必死に抵抗していた。
すると突然「それ」は一つの指令を与えられたかのように少女の両足に絡みつきそれぞれ両側に引っ張り足を広げた。

「やっ!!ちょ、ちょっと何するの!!」

少女が叫んだその時3本の触手のような「それ」が少女の足元に伸びてきた。そしてそれは先端を細く尖らせてゆき、
徐々に硬質化していった。医療用のメスのように硬質化した3本の「それ」は一瞬ピタリと止まったかと思うと
次の瞬間一斉に少女に向かってきた。

「スパッ!スパッ!スパパッ!!スパッ!!」  
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!。」
3本の「それ」は少女の調査用に着ていた強化ビニール製のスーツをいとも簡単に切り裂いた。

「うぅ・・・うっ、いやだぁ・・・・。」

凝固されている部分以外を切り裂かれた少女はまだまだ幼いピンク色の乳首とようやく膨らみ始めてきた乳房、
そして下半身の未だ穢れを知らぬ未熟な秘部を「それ」の前に晒してしまった・・・。

128:少女×異種姦 中編③
09/11/04 18:43:14 e2Fmcek1
突然変異という現象は未だにこの時代の科学を以ってしてみても解明されないものだった。ましてやそれが
新しく見つかったエネルギー物質ならなおのことである。
直接の原因はニュードの入ったビーカーを外気に晒される場所に放置したことだろうか。
空気中の酸素や窒素を吸収することにより人体に有害な作用を持つ物質に変化するか、
ごくわずかな確率で突然変異するかのどちらかであることが考えられる。
そんな事など知らずに少年はクールの後に続いて河をさらに下っていた。

「はぁっ・・はぁっ・・・はぁぁ・・・・・ふぅーっ・・・。」
「ん、どうした?そろそろ疲れてきたか?」
「い、いえ。まだ大丈夫です。」
「まあ、歩き始めてけっこう経つな。ここまでに発見した廃棄物も案外多くなかったしな。
「よし、では少しペースを下げるぞ。」  「は、はい。」

そう言って少年はクールの後をまた歩き始めた。その刹那、何かの悲鳴のようなものが遠くの方で
聞こえた気がした。少年は少女のものでなければいいがと思い、クールの後を追った。

続く
やっと規制解かれました。大変ご迷惑をお掛けしました。続きは明日書ければいいなと思っています。


129:名無しさん@ピンキー
09/11/04 19:08:04 hU1HCbuQ
>>126-128
乙です!規制解けてよかったですね。

明日も楽しみにしてますね!

130:名無しさん@ピンキー
09/11/04 22:03:25 VkTS4D+Q
>>126-128
おかえりなさい
楽しみです!

131:名無しさん@ピンキー
09/11/04 22:14:54 0LvXIwwq
>>126-128
GJ!
パンツ抜いで待ったかいがありました!
最後を見届けるまでは、はけませんけどね。

しかし、odnはいつ解除になるんだ…。

132:名無しさん@ピンキー
09/11/05 00:09:36 oLVp2/wI
きたぁぁぁぁ
麻の会議寝る覚悟で最初から読む!

激しく乙!

133:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:43:38 yOPc0gQ2
なぜだろう、最近まじめちゃんがショタコンっぽく思えてきた

134:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:45:49 WwPg1y7h
>>133
少年との邂逅で目覚めるんですね、分かります!!w

135:名無しさん@ピンキー
09/11/05 07:04:26 76s5vJka
暇なので、誰かしらを絡ませるSSを書こうと思います。
エロは少々期待に答えられないかもしれませんが、リクエストがあればどうぞ。

136:名無しさん@ピンキー
09/11/05 08:17:21 QlnVpaNS
インテリ×ショタ

137:少女×異種姦 後編①
09/11/05 16:35:28 VWtyOygy
少女のスーツを切り裂いた3本の「それ」は徐々に軟化してさらに中央の1本だけ太さを増しながら少女の方に近づいた。

「いやぁ・・・こ、こないでぇ・・・・。」

3本のうち細めの2本が一気に少女に近づき、少女の胸の近くの部分にくっついた。
そしてするすると少女の皮膚を伝いまだあどけなさの残る2つの突起へと到達した。

「んっ!!いやぁ!!やめてっ!!くすぐったいよぉ!!」

「それ」ら2本はそれぞれ2つの突起を先端の部分で転がすようにこねくり始めた。

「ひゃっ!!んっ!んんっ!やっ・・・やめてぇ・・・・。」

少女は手で脇をくすぐられるのとはまた別の未知の感覚にもてあそばれていた。そうしている間にも
また新たな細めの触手が伸びてきて少女の首筋、耳の裏をまるで味わって舐めるかのように撫で回した。

「ひっ!やだぁ・・・やめてってば・・・・。」

そうしているうちに今までさらけ出してきた少女の秘部が、次第に湿り気を覚え、つややかな光沢を帯び始めた。
それに呼応するかのように今まで何もせず、奥の方でじっとしていた少女が持ってた熊のぬいぐるみの腕ほどもある
太い触手が動き出しその先端を少女の秘部にあてがった。

「ひゃっ!!えっ!!ええっ!!だっ!だめっ!!それだけはやめてぇ!!!」

少女の女性としての本能が未知の危機を察知したのだろうか、少女はこれまで出したことの無い程のすごい力で抵抗した。
だがその抵抗をあざ笑うかのように「それ」は少女の穢れを知らぬ未熟な秘部へと入り込んだ。

「ひぎっ!!い、いやぁぁぁぁ!!やだぁっ!!抜いてっ!抜いてぇっ!!!。」

続く

138:少女×異種姦 後編②
09/11/05 17:14:15 VWtyOygy
だが「それ」は徐々に少女の中へと入り込んできて、その様子が分かるように少女の下腹部が「それ」の
形通りに膨らんでいた。そして「それ」の動きが急に遅くなったかと思うとブチッ!!という音が少女の
下腹部から聞こえた。

「あっ!あっ!あぎっ!!!いたいっ!いたいっ!いたいよぉー!!!」

少女から悲痛な叫びが聞こえても「それ」は構わずに少女の中へ侵入した。少女の秘部が「それ」によって
広がっていく、その侵入とは反対に少女の秘部からは最後の牙城が破られた証であるかのように
血があふれていた。

「はぁ・・・はぁ・・・うぅ、ひ、ひどい・・・。」

そして少女は「それ」に下腹部を小突かれるような感覚を感じ取った。そう「それ」が少女の生命の
源を育てる、新たな生命をを優しく包み込む神聖な場所、子宮に到達したのである。
すると「それ」は徐々に少女の中を後退していった。少女は反射的に全身の力を緩めてしまった。
そのスキを狙っていたのだろうか。「それ」は再び少女の中に侵入してきた。

「あぁっ!!うぐっ!くっ!あぁ・・・。」

思いもかけない突然の襲撃に少女は力を込めるのを忘れてしまい、さっきより強い衝撃で子宮を突かれ、
それにより危うく意識を失いかけた。そして「それ」はまた再び少女の中を後退し、侵入した。
その回数は次第に増えていった

「あっ!あっ!あぁっ!・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んはぁ・・・はぁ、はぁ。」

何回も秘部の中を往復し、奥の子宮突かれる事を繰り返し、次第に少女は未知の感覚にとらわれて目が
だんだんうつろになり何度も意識が遠のきそうになった。

続く

139:少女×異種姦 後編③
09/11/05 17:53:05 VWtyOygy
「んっ、んっ、あぁ・・やだ・・・やだよぉ・・・・。」

頭の中では抵抗していても少女の身体はだんだん「それ」を受け入れていた。少女の秘部が「それ」を逃すまいと
するかのようにキュウ・・キュウと「それ」を締め付けていた。その反応に応えるかのように「それ」は突然
少女の中を往復するスピードを速めた。

「ひゃんっ!!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!やっ!!だめっ!!そ・・そんなにしたらぁ・・・
 こ、壊れちゃうよぉ!!あぁ!あぁ!」

そんなことにも構わず「それ」は往復のスピードを更に速めた。その時、少女の身体にも変化が起きていた。
今まで味わっていた未知の感覚とはまた違った感覚が少女に襲い掛かっていた。例えるならそう、まるで火山
のマグマが噴火するような、身体の中に溜まっていた「何か」が身体の底から猛烈な勢いで昇って来るのである。

「はぁっ、やぁ・・んっ!うぅ・・・な、何か・・来ちゃうよぉ!!」

その言葉を待っていたかのように「それ」は往復のスピードを極限まで加速させた。           
少女の奥底から昇ってくる「何か」はもうそこまで来ていた。

「ひっ!んっ!んっ!あっ!あひっ!あぁっ・・・・ああぁぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!!」

それと同時に「それ」は往復のさなかに自らを小刻みに震わせ、前の自らと同じようなドロドロの、それでいて
それでいて色は己より白濁している「何か」を少女の奥底、子宮の目の前で盛大に吐き出した。

「あぁ・・・・あぁ・・・はぁ・・・・うぅ・・・・・・・。」

初めて味わう、身体の奥底から昇ってくる「何か」が絶頂に達した感覚と、「それ」が吐き出した「何か」が
少女の子宮の中に入り込んでくる感覚とが混ざり合い、少女のずっと保ってきた理性を薄れさせた。
少女の秘部からは子宮に入りきらなかった「何か」が外にあふれ少女の尻のほうまで垂れていた。
少女はそのまま意識を失った・・・。

続く



140:少女×異種姦 エピローグ①
09/11/05 18:24:56 VWtyOygy
「あぁ~いけない、いけない。忘れ物を取りに戻ってる途中で珍しい植物を見つけちゃったもんだから
 ついついレポートにまとめてスケッチまで取っちゃった。あぁ~少女ちゃん今頃ヒマしすぎて
 怒ってるだろうなぁ~。どうしよ~。」

そう言いインテリは忘れ物を持って来た道を走っていた。その時、左の方でガサッと草がかき分けられる
音がしてインテリはとっさに身構えた。だが草をかき分けて現れたのはクールだった。

「あれっ、クールさん、こんなとこでなにしてるんですか~?」

クールの後に続いて少年も姿を現した。

「いや、以外にもこの河には廃棄物が少なかったのでな。見切りを付けて戻ってきた所だ。」
「そうだったんですかぁ~。」
「ところで君こそそこで何をしている?」
「私はちょっと忘れ物を・・・・て、あっ!いけない!私少女ちゃんを待たせてるんだった!
 早く戻らないと!」

インテリのその言葉で走って戻ることになってしまった3人は数分後、ニュードを採取していた場所に
辿り着いた。そこに少女の姿は無かった。

続く

141:少女×異種姦 エピローグ②
09/11/05 18:42:10 VWtyOygy
「あれ、少女ちゃんどこいったんでしょう?」
「まさかあまりに遅いインテリ君を見かねて探しに行き、そのまま帰り道を見失ったんじゃ・・・。」
「えぇ!それは大変だわ!!」
「僕、探してきます!!」

少年は来た道を引き返し走った。辺りを見回しながら走り、そして草の影になっている場所にある
「それ」を初年は見つけた。

「うっ・・うわぁ!!!!」

少年はその場に尻餅をついた。クールとインテリが少年の元へ駆け寄る。

「どうした!!」

少年が見たものを見て2人は凍りついた。

「きゃあぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!」
「こ・・・・これは・・・・・。」

そこにあったのは緑色のスライム状の物質に全身を包まれ、光のない虚ろな目をして
横たわっている少女だった。
少女の腹はまるで赤子を宿したかのように膨れ上がっていた・・・・・

      -終-




142:名無しさん@ピンキー
09/11/05 19:35:13 DfgfNnKy
>>137-141
べてにゃん「良い腕だにゃ」
べてわん  「次も期待するワン」


143:名無しさん@ピンキー
09/11/05 19:44:21 WgIm2Gj3
>>137-141
乙であります!
これでようやくパンツが穿けます!
でも、オチはガクブルですね…。

144:名無しさん@ピンキー
09/11/05 19:57:41 8+KP2jcO
>>137-141
ふぅ…乙です!

素晴らしいSSでした。少女のその後は果たして…

145:名無しさん@ピンキー
09/11/05 20:08:18 9tX1E7ER
>>137-141
GJ!
不覚にも勃起しそうになったw
電車内で。

>>143
ショタの妄想小説と思えば…

146:名無しさん@ピンキー
09/11/05 23:35:26 O8w9r2Nx
>>137-141
乙千鳥先生です!
…で、続きはあるのでしょうか?気になって仕方がないです(´・ω・`)

147:異種姦 作者
09/11/06 06:29:34 KBxfD4Fw
>>142-146の皆様
ご愛読ありがとうございました。>>146様には申し訳ないのですが、続きは今の所考えておりません。
次は少年×お嬢、少年×少女、少女×熱血のどれかをを考えております。
投稿はいつになるか分かりませんが書いてみたいと思います。
今回はご愛読ありがとうございました。

148:異種×ナルシー
09/11/06 06:52:05 9w0jL5dM
こうですか

149:名無しさん@ピンキー
09/11/06 19:02:23 WiPjjxgo
なぜだろう・・・
ベテランのSSを書いていたはずなのに筆休め目的で書いていた物の方が早く完成するなんて

少々強姦チックな流れかもしれないんで苦手な人はスルーしてください
では投下します

150:少年×インテリ
09/11/06 19:04:45 WiPjjxgo
自身の身体に起きている変化について少年は悩んでいた。
朝起きると自分の下半身の一部が強張っていて、下着が「何か」で汚れている事に。

それは子供の身体から大人の身体へ成長する過程であると理解している者からすれば他愛ないこと。
しかしその変化の渦中にいる少年にとってはそれは恐怖にも近い事であった。
未知なるものへの恐怖。

大いに悩んだ末、少年は部隊一の知識人であるインテリに相談することにした。
少年はインテリの部屋の前で深呼吸してからドアをノックした。

「すいません」
「あら、少年くんじゃない。何かご用?」
「実は相談が・・・」


――――

「・・・つまり、朝になると起こるその現象が病気の予兆なんじゃないかと心配なのね?」
「そうなんです」
「プッ・・・アハハハハ!」
「わ、笑わないでください!僕は本当に悩んでいるんです!!」
「ごめんごめん。でもね、フフフ・・・それは少年くんと同じ歳の男子達には正常な事なの。」
「そうなんですか?」
「ええ、だから心配しなくていいわ。でも一つ気になる事があるの」
「気になる事?」
「・・・私の情報が正しければ少年くんは少女ちゃんが好きなのよね!?」

インテリの爆弾発言に少年は飲んでいた紅茶を壮大に噴き出した。

「な、なんですか唐突に!」
「もうキスはしちゃった?それ以上の事は・・・してたら私に相談しないか」
「キスだなんてそんな!まだ手を繋いだ位です!!」
「いや~ピュアねぇ・・・・・・でもね、真面目な話をすると少年くんも少女ちゃんも
これから大人への階段を少しずつ上っていくわけど、いつかある問題が起こると思うの。」
「問題・・・ですか?」
「ちょっとこの映像を見てほしいの」

インテリが開けたパソコンの画面からは熱血とまじめが激しく愛し合っている映像が映し出されていた。

「な、なんですかこれは!」
「だいぶ前に熱血が風邪で寝込んだ時、見舞いを兼ねて隠しカメラを仕込んでおいたの。
回収するの忘れてたらまじめちゃんと急に仲良くなるんだもん。だから回収する事も出来なくてね~」
「これって盗撮じゃないですか?」
「細かい事は気にしない!・・・とまあこんな事を近い将来少年くんは少女ちゃんとするわけだけど、
でもその知識が無いでしょ?だから私が手取り腰取り教えてあげる!」
「知識ですか?お、お願いします」

(・・・手取り足取りじゃないのか?)

この時よく考えずに返事をした少年は後で少し後悔した。


151:少年×インテリ
09/11/06 19:08:05 WiPjjxgo
「よし、じゃあ手始めに服を脱ぎましょうか」

そう言いながらインテリは自分の服を脱ぎ裸になった。

「な、なんで脱ぐ必要があるんですか!」
「だって裸にならなきゃ必要な知識を教えられないわ。
生半可な知識で傷付くのは少女ちゃんなのよ?」
「・・・わかりました」

渋々頷くと少年は服を脱ぎ下着姿になった。パンパンになったものが下着越しに自己主張している。

「ほら、パンツも脱ぐの!」

焦れたインテリは少年のトランクスのゴムに手をかけると一気にずり下ろした。

「ちょっ、インテリさん!?」
「やっぱり私の理論通りまだ剥けてないみたいね。いい、男の人は成長するとここが自然と剥けるものなの。
剥けてないと性交した時に余った皮が男性器の感覚を鈍らせて気持ちよくないの。
これを遅漏といって女性にはあまり喜ばれないものなのよ。」
「そうなんですか」
「それに、皮が被ったままだと
垢や埃が溜まって男性器が炎症を引き起こすだけでなく、女性に病気を移してしまったりするのよ。」
「・・・」
「大事な少女ちゃんを病気にはさせたくないよね?そうさせない為にも男性器を剥いて常に清潔に保たなきゃ。」

インテリは少年の背後に回り込むと皮に包まれた男性器を軽く扱き始めた。

「あ・・・」
「こんなに固くして・・・それほど私の裸に興奮しちゃった?」
「な、なんか気持ち良いです・・・」
「嬉しい~。私頑張っちゃおうかな?」

インテリは皮に包まれた男性器の先端を指でほぐして少しずつ剥いてゆく。

「ほ~ら本来の男性器の形が見えてきたわ。」
「インテリさん・・・なんかすごい」
「もうすぐ皮が全部剥けるわよ~・・・最後はちょっと痛いかもしれないけど我慢してね。」

そう言うが早いかインテリは最後にくっついた皮を勢いよく剥いた。

「ああっ・・・!」
「おめでとう少年くん。これでまた一歩大人へ近づいたわね!」

最早少年はただ息を荒くしてインテリにされるがままだった。
外気に晒された男性器が小刻みにビクビクと痙攣している。

「それじゃあ一歩大人へ近づいたお祝いに私が気持ち良い事をしてあげるね。」

そう言ったインテリが剥けたばかりの男性器を口に含み軽く吸うと同時に少年は達してしまった。


「あ・・・なんか出る・・・!」
「っ!んふ・・・」

インテリの口内にまだ成熟しきっていない精が大量に放出される。
全て吐き出し終えたのを確認してからインテリは口から少年の男性器を離した。
若さ溢れる男性器は射精してもなおピンと勃ち続けていた。



152:少年×インテリ
09/11/06 19:11:17 WiPjjxgo
「す、すいません・・・」
(ちょっとしゃぶっただけでイッちゃうなんて敏感ね・・・それに濃くて飲みづらいわ・・・)

射精された精液を苦労しながら飲み干したインテリは軽く溜め息をついてから口を開いた。

「初めてのフェラはどうだった?」
「凄く・・・気持ちよかったです・・・」
「よかった。でも気持ちいいからって強要したり喉の奥まで突っ込んじゃだめよ?
人によってはこれが嫌いな人もいるからね。」
「はい」
「それにしてもまだ勃ってるのね。本当はこれでお仕舞いにしようと思ったんだけど・・・」

インテリがこの後の事について考えていると少年がモジモジしだした。
「あ、あの~・・・触っても良いですか?」
「ん?私の身体を?」

少年は躊躇しながらコクンと頷いた。

「まあ良いか。さあどうぞ」
「し、失礼します」

少年は胸や尻に手を伸ばし撫でたり揉んだりした。

「あまり強く揉むと結構痛いからダメよ?もっと優しくソフトに触らなきゃ。」
「こうですか?」
「そうそう、手でただ揉むだけじゃなくて手全体で円を描くように回したり、
乳首を軽く摘んで引っ張ったり・・・胸だけじゃなくて下も弄らなきゃ」
「下って?」
「女性器よ。男の人は興奮すると性器が大きくなるように、女性は興奮すると性器が濡れるの。
男性器を女性器に入れる事が性交なんだけど、女性器が十分濡れてないのに無理矢理入れようとしちゃだめよ?」
「インテリさんは興奮しないんですか?」
「ん~、今の少年くんのテクニックじゃまだ濡れるとまではいかないかな~」
「そうですか・・・そうですよね」


153:少年×インテリ
09/11/06 19:13:36 WiPjjxgo
ちょっと可哀想だったかな?とインテリは反省した。まだ性交の経験もない少年に出来るとは思わないが、
いつか来るであろう少女との性交の為にせめて知識としては教えてあげても良いだろう、と思った。

「・・・少しだけチャレンジしてみる?」

その言葉を聞いて少年の表情がパァと明るくなった。
「良いんですか!?」
「少女ちゃんの為にもね。え~っとローションローション・・・」

インテリは洗面所からローションを持ってくると少年に手渡した。

「最初は緊張して十分に濡らすのは難しいから、そんな時はローションやベビーオイルで代用しても良いのよ。
それじゃあ塗ってみましょうか。」
「これが女の人の性器・・・」

少年はローションを少量手に取り、インテリの女性器に塗り始めた。
塗ってる途中、小さな突起物があることに気付く。

「これはなんですか?」
「そこはクリトリスといって女性の代表的な性感帯なのよ。男性器でいう亀頭の部分に該当するかしら。」

少年は興味本意でそこを摘んでみるとインテリが腰をくねらせて跳ねた。

「んっ・・・外側ばかり塗らないで中に、も・・・ああん!」
「ここが気持ちいいんですね?」

少年は親指でクリトリスを刺激しつつ人差し指と中指で内部にもローションを塗り込んでいく。
指を動かす度にインテリが甘い声をあげるので少年は我慢の限界だった。

「ご、ごめんなさいもう我慢出来ないっ!」
「え?」

自分に歯止めが効かなくなった少年は、ローションを塗って潤ったインテリの女性器へ己の男性器を挿入する。
中へ挿入された感触でインテリは我に返った。


154:少年×インテリ
09/11/06 19:14:40 WiPjjxgo
「ち、ちょっと少年くん!?それはダメよ!ちゃんと避妊具を着けてからじゃないと!」
「すいません・・・でももう腰が止まらないんです!」

インテリの必死の制止も少年には何の意味を持たなかった。
少年は誰に教わったわけでもなく何度も性器を引いては叩きつけた。
突かれる毎に子宮から発生する快楽がインテリの脳を淫欲に染め上げていく。

「これが性交・・・インテリさんの中、凄く気持ち良いです!」
「あ、あん!こ、ここまでするつもり、じゃなかったのに・・・ん、あっ!」

少年の腰の動きが早くなっているのに気付いたインテリは最悪の展開を想像した。

「!?それだけは絶対にダメよ!少年くん、中に出すのは・・・」
「ああっもう出る・・・うっ」

インテリが言いきる前に少年はインテリの膣内に深く挿しこみ射精した。

(あ・・・出されちゃった・・・中でビクビクいってる・・・)
「ハァハァ・・・ごめんなさいインテリさん・・・でも身体の動きが止まらないんです・・・」

射精した直後だというのに少年の男性器は全くを衰えずより固さを増していた。
一度火が着いた少年の性欲は止まる事を知らずその後も敏感過ぎる男性器は若い故の特権を活かし、
数回動かしてはすぐに達し、また動かしてはすぐ達するを繰り返した。
その度に熱い精液が勢いよく胎内に注ぎ込まれるのを感じながらインテリは絶頂に達した。



身体に溜まっていたものを全て出しきった少年はインテリと繋がった状態で胸に吸い付いたまま眠ってしまった。
そんな光景を見ながら激しい情事の余韻に浸っていたインテリは考えていた。

(少年くんにイかされちゃった・・・フェラで一回出したのに何度も濃いのを膣内射精するなんて・・・
妊娠したらどうしよう?でも凄かった・・・・・・クセになりそう・・・)


数時間後、目を覚ました少年はインテリに平謝り一辺倒だった。

「本当にすいませんごめんなさい申し訳ありませんでした責任を取ってブロア川に飛び込んできます!」
「ブロア川に飛び込むのはやりすぎだけど・・・そうね、責任を取ってもらうなら約束して欲しい事があるわ。」
「約束ですか?」
「そう。絶対に少女ちゃんを泣かさないって約束よ?
もし泣かせたら部隊のみんなにさっきの出来事を暴露しちゃうんだから。」
「・・・死んでも泣かせません!」
「あともう一つ。少女ちゃんは大人の身体になるまであとちょっとかかりそうだから、
それまで私が少年くんの練習相手&性欲の処理をしてあげるわ!」
「断ったら・・・?」
「撮影しておいたさっきの出来事をダビングして部隊中にばらまきます」
「ば、暴露されるより酷い!?ってゆうかいつの間に撮影したんですか!」

本気で怯える少年を見てインテリは楽しそうに微笑むと少年を優しく抱き寄せた。

「これから色んな事をも~っと教えてあげるから楽しみにしててね!」

(・・・相談する相手を間違ったかな?)


インテリに抱き締められて頭を撫でられながら少年は少し後悔した。


155:名無しさん@ピンキー
09/11/06 19:17:07 WiPjjxgo
以上で投下終了。撤退します!!

再出撃まであと∽秒

156:名無しさん@ピンキー
09/11/06 19:49:20 aa43RMib
とんだ淫テリだな

157:名無しさん@ピンキー
09/11/06 20:16:51 s8mv4XPV
>>149-155
……ふぅ
GJですたm(__)m

158:名無しさん@ピンキー
09/11/06 20:17:50 qDkTFP4f
少年にIntel入れたら
インテリに陰茎挿れちゃったんですね

159:名無しさん@ピンキー
09/11/06 23:51:13 Wp4YMqLb
>>149-155
帰ってきて覗いてみたら、凄い破壊力のマインが!
股間が撃破されました!

160:名無しさん@ピンキー
09/11/07 00:54:57 IKPN8wlq
>>155
いい働きだ

少年の味を一度知ってしまった女性は、もう他の男では満足出来なくなるんだろうな…

161:名無しさん@ピンキー
09/11/08 01:34:02 mH1qwiIm
色々と充実してきたから、俺も頑張るぜ!
>>122の続きは、月曜日に上げられそうだ…。

162:ユー子とグレ子×牛マン 1/5
09/11/09 22:00:35 a+G1aFLa
>>122の続きです。
「牛マン総受け物語」の完結編になります。
ODNの規制解除…長かった…。

白色で全体の印象がまとめられた、シンプルな造りの廊下。
その廊下に、牛マンの明るい声が響く。
「…でもホント珍しいっすよね!グレ子さん見るの久しぶりかもw」
牛マンと並んで歩いているのは、これまた笑顔のグレ子である。
「牛マンありがとねー。私一人で運ぶなんて無理だって困ってたんだ。」
「えへへへへ♪グレ子さんの頼みじゃ、断れないっすよー。」
「さっすが牛マン!話がわかるー。」
どうやら、グレ子が牛マンに雑用の手伝いをお願いしたらしい。
二人はエレベータに乗り込む。行き先は10階会議室フロアだ。
無言でエレベータの階層表示を見つめる二人。
エレベータは会議室フロアに到着し、扉が静かに開いた。
先に降りた牛マンが会議室の並びを見て、少し表情を曇らせる。おそらく、あの『事件』のことを思い出したのだろう。
「どしたの?牛マン、大丈夫?」
「え…あははは、大丈夫っすよ!」
誰が見ても、空元気である。
二人は第三会議室へと向かう。
近付くにつれて、牛マンの顔色が目に見えて悪くなってゆく。
「こ、ここっすか…?」
「そうよ?椅子の出し入れが許可されてるの、ここしかないもん。」
牛マンの顔色に、あえて気がつかない振りをして答えるグレ子。
「う、牛マンはこの部屋にはいい思い出が無いんで…。」
「…ひょっとして、この前のこと気にしてるの?」
牛マンがコクっとうなずく。
「あんなこと、二度三度もあるわけないじゃない。」
「わかってるんすけど…なんか、嫌な予感が…。」
グレ子は牛マンのカンの良さに驚いた。だが、なんとか冷静さを保ちながら牛マンを促す。
「だ、大丈夫だってば。部隊のみんなは戦場だし、第一、オペ子さんもさっき帰ったじゃない。」
「そうっすよね…。」
「とにかく、早く椅子を運び出しましょ?」
グレ子は、牛マンの腕を引っ張りながら第三会議室の扉の前まで移動する。
「はい、到着。…ほら、誰も居ないことを確認してごらんよ。」
グレ子の言葉に恐る恐る会議室の扉を開ける牛マン。明りの点いていない会議室の中を覗き込もうとする。

163:ユー子とグレ子×牛マン 2/5
09/11/09 22:01:55 a+G1aFLa
すると突然、扉の陰から伸びた手が、牛マンの顔に霧のようなものを吹き付けた。
プシュー!
「うわっ!なにを…。」
牛マンの言葉は途中で切れ、そのまま廊下に崩れ落ちる。
霧の正体は、新しく軍で採用された強力睡眠スプレーであった。
「へぇ…サンプルを借りてきたんだけど、正直、こんなに効くとは思わなかった。」
「ほんと一瞬だったね。…そうそう、牛マンったら結構カンが鋭いんだよ。…ちょっとバレそうだったし。」
ユー子とグレ子はそんな会話を交わしながら、牛マンを引きずり会議室の奥へと移動する。

牛マンが意識を取り戻す。
全裸にされ、手足をガムテープできつく縛られている。
「あ、気がついたかな。」
「こんなにちんちんしごかれて寝てられるのも凄いよね。」
下着姿のユー子とグレ子が、寝かされている牛マンを両側から見下ろし股間のペニスをいじっている。
「え…なにを…って!何っすか!これは!!」
「こら、あんまり大きい声ださないの!」
会議室に響きわたる悲鳴に、ユー子が牛マンを叱る。
「静かにしてないと、今度こそ会社首になっちゃうよ?」
グレ子もしれっと怖いことを言う。
「いったいゼンタイ二人ともどうなってるんっすか!」
グレ子とユー子が、甘えたような声でその質問に答える。
「この前の事件の話を聞いて羨ましくなっちゃって…。」
「ネットの書き込みにも『牛マン総受け』って書いてあったけど、わたし達参加してないんだもん。」
二人は、牛マンの体中を撫で回しながら話を続ける。
「それに、10月23日のブログでも『筐体に限らずこれからもイロイロと クロス していきたいっすなぁー。』って書いてたじゃない。」
「だから、わたし達とも、クロス…しよう♪」
「ちょっ!そういう意味じゃないっすよ!」
牛マンは首をぶんぶんと横に振る。

164:ユー子とグレ子×牛マン 3/5
09/11/09 22:03:14 a+G1aFLa
「でも、そんなこと言って…どう見てもここはクロスしたがってるわよ。」
「ホントだ、大きくなってきた…。縛られて…イジられてるだけで、こんなにしちゃうなんて、牛マンってM男クンなんだ。」
「牛マンは、いたってノーマルっす!誤解っすよ!」
グレ子は牛マンの訴えを完全無視して続ける。
「もっと元気になるように、口でしてあげるね♪」
「あは、グレ子大胆♪」
グレ子がいきり立った牛マンのペニスを喉まで一気にくわえ込む。
「ああ!ダメっす!あうぅ…。」
牛マンはなさけない声を上げるが、グレ子の攻めは続く。
「あはは、可愛い泣き声♪」
ユー子は牛マンの乳首を軽くつまみながら、それをからかう。
「レロッ…なんか、熱くて硬いから…変な気分になって、ヂュルッ…きちゃうよ。」
「グレ子の舐めてる表情、凄くいやらしいよ。」
真剣に舐め続けるグレ子、そしてそれを熱い眼差しで眺めるユー子。
「ああ!グレ子さん!そんなに吸ったら…うあああ!」
「ん!?むぐうう!」
唐突にグレ子の口内に大量の精液が流し込まれる。
このタイミングでイってしまうと予測できなかったグレ子は、吐き出すことを忘れて、思わずその全てを飲み込んでしまう。
こくっ…こくっ…。
飲みにくそうに喉を鳴らすグレ子。
「うええ、げほっげほっ…まずいー。ていうか、もの凄い量だってば!」
「うぅ、『あの日』以来してなかったから。」
牛マンは今にも泣き出しそうな表情で答える。

165:ユー子とグレ子×牛マン 4/5
09/11/09 22:05:27 a+G1aFLa
「じゃあ、次は私が元気にしてあげる。」
今度はユー子が、牛マンの半分しなびたペニスを指で摘み、ぱくっと根元まで口にくわえる。
うっとりとした表情で、残った精液をちゅっちゅっと強く吸い上げている。
「んむっ…これで、グレ子と、チュパッ…間接キスだね♪」
暫く吸い続けている内に牛マンのペニスは硬さを取り戻してきた。
「わ、また元気になった。牛マン、すごいすごい♪」
グレ子がそれを眺め、嬉しそうにつぶやく。
「舐めてる内にヘンな気持ちになってきちゃったよ。…そろそろ私のここ…舐めて。」
ユー子が、牛マンの眼鏡を外し、顔の上に跨る。
小さいが、形の良いユー子のお尻が牛マンの眼前に迫る。
「噂の特選牛タン…ようやく味わえるのね。」
その言葉を聞いて、牛マンは半ば諦めの境地でユー子の陰唇にむしゃぶりつく。
「あんっ!すごい…ざらざらしてるっ!」
嘗め回している内にユー子の核(コア)にも舌が触れる。
「ひゃっ!ダメッ!」
ユー子の体が弓なりに仰け反る。
グレ子は牛マンのペニスを手でイジりながらユー子の姿態を眺めていたのだが、ふとある事実に気が付いた。
「そろそろわたしも、したくなっちゃったんだけど…そう言えば、ゴムって持ってきた?」
ゆっくりと絶頂へと登りつつあったユー子だが、その問いに少しだけ冷静さを取り戻す。
「あ、ゴムのことすっかり忘れてた…。」
「やっぱり?うー、どうしよう…このままじゃ収まりつないし…。」
グレ子は困った様子で視線を落としていたが、結局、自分の体の中の疼きは抑えられなかった。
「もう、生でしちゃおっと。」
「えー、グレ子、まずいんじゃないかな。万が一の事があると…。」
「大丈夫よ。さっき一番絞りは出したんだし。…それに、これ以上耐えてたら死んじゃう。」
「グレ子がそう言うんなら…。」
グレ子は牛マンの腰の上を跨いだ。
そして、手で掴んだ牛マンのペニスを自分の秘裂にあてがうと、ユー子のお尻の下で呻いてる牛マンに釘を刺す。
「いい?牛マン?勝手に中出ししたら許さないからね!」
言うと同時に一気に腰を落とす。
牛マンのをしゃぶっているときからずっと濡れっぱなしだったグレ子の膣はほとんど抵抗もなしに牛マンのペニスを根元までくわえ込む。
「んむむうううう!」
ユー子の陰唇にぴったりと塞がれている牛マンの口から声にならない叫びが漏れる。

166:ユー子とグレ子×牛マン 5/5
09/11/09 22:06:43 a+G1aFLa
「あぁん!凄い!この反り返り具合がたまんないのっ!」
グレ子からも、激しい喘ぎ声がこぼれだす。
それを見て興奮が一気に高まったユー子は、牛マンの顔に陰唇を擦りつけながらグレ子に語りかける。
「グレ子!一緒に…一緒にイこ!」
二人の動きは次第に激しくなってくる。
ユー子もグレ子もお互いの絶頂が近いことを悟った。
そのまま両腕で相手と抱き合い、激しいディープキスを交わす。
だが、先に絶頂を迎えたのは牛マンであった。
「んむむ…むぅうぅぅ!!」
その喘ぎ声の響きと、激しいペニスの痙攣を合図にユー子もグレ子もほぼ同時に高みへと登りつめる。
「い、いやあああ!ユー子!いくうう!!」
「グレ子!私も…だめえええええ!」
三人は、息も出来ないほどの快感に襲われ、会議室の時間が止まった。

余韻が醒め、ユー子もグレ子も名残惜しそうに牛マンから降りる。
「あぁん…想像以上に気持ちよかった…。って!中出しされてるう!」
「ちょっと牛マン!グレ子に赤ちゃんができちゃったら、どうするつもりよ!」
無理矢理搾り取っておいて、それを非難する二人。
「ご…ごめんなさい。ホントごめんなさい。」
逆らっても無駄だと悟った牛マンは、ただただ謝るのみ。
「そうねぇ、できちゃったら…責任とって結婚しちゃいなさいよ。」
ユー子がニヤニヤしながら提案する。
「んー…牛マンを尻に敷いた生活を送るってのも案外良いかもね。」
「結婚したら、私もちょくちょく遊びに行くよ。三人の夜の生活とか、楽しみー♪」
「遊びに来ても良いけど、二人でこっそりHするとかはダメだからね!」
「逆、逆!牛マンが私のグレ子に勝手なことしないか、監視に行くの!」
盛り上がる二人に牛マンが弱々しく口を挟む。
「あの…牛マンの選択権は?」
「「ありません」」
二人の声は、みごとにハモった。

これから先三人がどうなったのかは、また別のお話。

Happy(?) harem end.

167:名無しさん@ピンキー
09/11/09 22:13:02 a+G1aFLa
携帯に比べて、こんなに書き込みが楽だとは…!
ちょっとした感動。

168:名無しさん@ピンキー
09/11/09 22:20:52 yxitKELd
>>167
本スレのアレ、お前だったのかw
規制解除おめ&乙ですm(__)m

169:名無しさん@ピンキー
09/11/09 23:12:43 PUYyUxmK
規制解除おめ乙乙
Nice少女「次もお願いします!」

170:名無しさん@ピンキー
09/11/10 07:04:24 1Icd73kq
>>119に異種も孕ませも拡張もふたなりも追加でOKな俺は無敵ですかそうですか

171:名無しさん@ピンキー
09/11/10 08:29:51 vUfDdNvd
いいこと思いついたぜ!
キャラ撃破されるごとにちょっとずつ、服破れるようにしようぜ。
もちろん、見れるのは撃破した人だけ!!
ノーマル撃破なら少しずつ、最終的に下着くらい残る。
大破なら盛大に服がちぎれとび、最終的にまっぱに!!
切りあいでもみんな魔剣使いだしたり、コングに持ち替えたり
にげまわる女性キャラを必死に追いかけたりするようになるだろうな。

172:名無しさん@ピンキー
09/11/10 08:38:14 lK2swdaK
>>171
リペア使うと服が修正されていくですねわかり(ry

173:名無しさん@ピンキー
09/11/10 09:56:34 sKIAhDMz
大破すっぱ実装で行列のできるガンタレ

174:名無しさん@ピンキー
09/11/10 13:47:19 uiFcfj38
CS撃破の場合はグロくなr
ん?誰だよ。こんな時間に…

175:名無しさん@ピンキー
09/11/10 19:22:10 w+H4ePVw
流れデ剣斬り&もしかしたら禁止かもしれないけど質問があります。
このスレで小説をアップしてる人の間隔時間がかなり短いんですけどあれってどうやるんですか?
メモ帳に書き留めるのは分かるんですけどそれをココにアップするのはどうすれば出来るんでしょうか?

176:名無しさん@ピンキー
09/11/10 20:32:18 VBRzArtW
>>171
縦横無尽に逃げ回る女性キャラ!そしてその逃げる先を正確に
読みとりながら胸や股間に遠距離狙撃を行なう男キャラ!
不滅のエロ魂は戦場を今以上の地獄へと変えるだろう!!!
要は、そんな仕様ができたら阿鼻叫喚ってことだぜwww
wwww

>>175
メモ帳に書き留めて一分間隔で貼ってるだけだよ?
ブラウザはかちゅ~しゃ使ってるけど、あんまりブラウザ関係ないと思うし。

177:名無しさん@ピンキー
09/11/11 01:24:46 ee7EZBbN
ランブルフィッシュな流れと聞いて!

全裸とか萌えないから服は残るべき

178:名無しさん@ピンキー
09/11/11 01:45:59 6Ca6AvuE
むしろ顔赤らめながら手で胸を隠してくれるとかのが堪らないんだ

179:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:28:38 1Bi+OlpH
まじめちゃんを孕ませてみたい

180:名無しさん@ピンキー
09/11/11 11:13:43 Pqqhwbi3
お嬢奴隷化計画の始動はまだですか?

181:名無しさん@ピンキー
09/11/11 19:01:33 XufHhiRe
インテリ捕虜尋問プレイ全裸待機

182:名無しさん@ピンキー
09/11/11 19:57:52 oWKZ+28/
>>177
オレは靴下だけ残しでもかまわん

183:名無しさん@ピンキー
09/11/11 23:53:56 lAPVDdMI
一番恥じらいを見せてくれそうなのがまじめちゃん。
おっぱいをぎゅーっと手で隠しながら、顔真っ赤にしてるの。
次は…お嬢かな?

184:名無しさん@ピンキー
09/11/12 08:08:36 kb9TEX8Y
>>171導入時の各キャラの動向
まじめ・・・ガチムチ支・・・破廉恥な!!といいながらい女性キャラ&自分は優先修理
お嬢・・・ガチムチ麻・・・秘密厳守(乳パット)の為危なくなったら緊急離脱
少女・・・修羅麻・・・見るのも見られるのもそんなに気にしない。羞恥心〈勝利
インテリ・・・ガチムチ蛇・・・覚悟は良いかしら?→少年
熱血・・・久我麻・・・目の前の敵倒すだけ女だったらラッキー・男だったら吐くだけ
クール・・・縞馬砂・・・ロックオン、チッ、男か、見逃しておいてやるぜ!!
少年・・・ガチムチ支・・・いつもどおり戦うだけです。
ベテラン・・・ガチムチ蛇・・・いつも通りだ。といいながら全兵装大破武器に換装
ナル・・・修羅麻・・・ふふふ、私の肢体そんなに見たいのですか皆さん?

185:名無しさん@ピンキー
09/11/13 00:34:09 XULsqfFI
この前ガチムチ蛇とタイマン勝負したことを書くぜ。
互いにサワードでまずは威嚇、屈伸、近距離ロック、ECM飛ばし、
大股で装甲と火力誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出しガトリングを振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわら弾薬をタップリ仕込んで、いよいよ撃ち合い開始だ。
胴撃ち、偏差打ち、接射、、腰砕けのヘッドショット、
野郎泣かせの自爆サワード。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、しゃがみ撃ち。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

186:名無しさん@ピンキー
09/11/13 20:53:46 EFH46Ydp
てす

187:名無しさん@ピンキー
09/11/13 20:58:00 EFH46Ydp
>>176さん
遅くなりました規制かかってて・・・。
返信ありがとうございます。ですがそのメモ帳に書き込んだものをココに上げる方法が分からないのです。
切り取り貼り付けは試したんですけど駄目でした。

188:名無しさん@ピンキー
09/11/13 23:10:52 aKl2+cUp
>>187
何かの釣りか?
普通にコピー&ペーストしていけよ。
それとも何?
全部打ち込むつもり?

189:名無しさん@ピンキー
09/11/13 23:27:02 o32GzxwI
とりあえずsageろ

190:名無しさん@ピンキー
09/11/14 01:10:39 xqbmccnv
>>187
文字数や「改行」数の超過によるエラーが発生してるとか?
エラーメッセージとかはなんて出るんだろ?

191:名無しさん@ピンキー
09/11/14 08:18:03 tRHoZkPG
メモ帳をどっかのうぷろだに上げて誰かに上げてもらえばおけ

改変されるかもしれないけどね!

192:名無しさん@ピンキー
09/11/14 11:28:25 qp1n5iJt
マダー?

193:名無しさん@ピンキー
09/11/14 23:03:00 Hp8JLJxh
リスポンシステムがあの世界での現実なのだとしたら、
ブラストvsそれ以外の兵器、ってブラストにめちゃめちゃ有利だよね。
一対一で交換してっても、通常兵器の乗員だけどんどん死んでいくわけだし。
異能者だってのも相まって、通常兵器側からは恐れられるし、憎まれもするだろう。

何が言いたいかというと。
システム故障とかでコクピットの回収が行われなかったブラストの女性ボーダーはそりゃもう酷い目にあうんだろうなぁ、
ってことですよゲヘヘヘヘ。
個人的に痛そうなの駄目なんで、色責めオンリーが良いな。
何しろ22世紀なんだから、都合の良い媚薬とか発明されてるよね!

「ボーダーは貴重な人員だから、あらゆる意味で傷をつけずに持ち帰れ」
と言われてる可能性が高いだろうけどねJK

194:名無しさん@ピンキー
09/11/15 11:27:48 Bwx2ukAm
クール:逃がさん!(後退する奴を狙って狙撃)
女性誰か:キャア!!(脚に命中して転倒。コックピットは無傷。パイロットは中で気絶)


>>193
こんな感じでしょうか?

195:名無しさん@ピンキー
09/11/15 15:34:25 uhQVc0XY
>>193
熱血「おい、あの機体撃破したけど、リスポンしないぜ!!」
クール「中に、まだ誰かいるかもしれん」
熱血「早く助けようぜ!女だったらお礼にチューぐらいしてくれるかもしれねー」
クール「何を言ってるんだ。お前は?」
熱血「連れねーなー、こんなピンクの機体乗るのは絶対女の子だ、助けなきゃ男が廃るぜ!」
クール「好きにしろ、俺は次に行く」
熱血「今度お前にも紹介してやるよ」

数分後
熱血「ぎゃー、お助けー!!」
ナル「もー、坊や、せっかくお礼のキスしてあげるって言ってるんだから素直に受け取りなさい!!」

こうですね。



196:名無しさん@ピンキー
09/11/15 23:00:45 scf5b1Aa
>>195
ちょwwwオチがナルシーwwww

197:名無しさん@ピンキー
09/11/16 12:49:07 KcdHopSK
>>196
ベテラン「坊やも逃がさないわよぉ~」

198:名無しさん@ピンキー
09/11/16 21:55:11 XCGHd9Fk
期待

199:名無しさん@ピンキー
09/11/17 11:40:18 BgO/lP7S
少年かわいいよ少年

200:名無しさん@ピンキー
09/11/17 13:06:43 gaFOzfmR
お嬢様にカラカラに干からびさせられた熱血が!

201:名無しさん@ピンキー
09/11/18 02:30:33 FXfg4Zqj
少年との情事に墜ちていくまじめが!

202:名無しさん@ピンキー
09/11/18 12:20:18 eXCsaWtk
その傍らで、クールに「汚い穴だなあ」と罵られながら
アッーアッーと喘ぐベテランが!

203:名無しさん@ピンキー
09/11/18 23:20:11 Qt2uTVVo
それを見ながらチュッチュし合うユー子とグレ子が?!

204:名無しさん@ピンキー
09/11/19 10:41:07 7zeRaw+B
あげ

205:名無しさん@ピンキー
09/11/19 16:53:01 4mX6aOuV
さらに、それを少女が目撃してパニックに!?

206:名無しさん@ピンキー
09/11/19 19:19:30 KhSNXzxR
そんな少女に劣情を抱く、エロいクールが加わって?!

207:名無しさん@ピンキー
09/11/19 20:37:31 zvMDYdJK
それを題材にインテリがさらっと同人を書き上げます

208:名無しさん@ピンキー
09/11/19 20:49:14 oeBKX8fD
以上、冬コミのネタでした♪

209:名無しさん@ピンキー
09/11/19 21:07:27 JkP++7Pi
>>1

210:名無しさん@ピンキー
09/11/19 22:35:58 86c74mTS
!?

211:名無しさん@ピンキー
09/11/20 05:53:02 Zso48tSu
少年に妊娠させられるまじめちゃんが見たい

212:名無しさん@ピンキー
09/11/20 16:37:28 mytgGtZ7
沢山のお嬢に足コキされていじめられたい

213:名無しさん@ピンキー
09/11/20 18:44:43 5d+F9J1Z
>>212
サワードマウンテン・・・?

214:名無しさん@ピンキー
09/11/20 19:33:14 5ah/394W
さわ……やま?

215:ナルシー×オペ子 1/6
09/11/20 23:16:00 rPGL3Qxx
S男×M女を書いてみたくなった。
淫靡なS男が似合いそうなのはクールとナルシーのどちらかだけど、クールは上で少女とくっつけたのでナルシーで。


気が付くと、オペ子は普段着のままベッドに横たわっていた。
ピンクを基調とした壁の装飾、薄暗いランプ。ホテルにしては少々いかがわしい雰囲気。
「私…どうしてこんなとこに?」
オペ子の記憶では、カクテルを飲みながら仕事の愚痴をナルシーに聞いてもらっていた所までは覚えている。
「気が付きましたか?」
近くのソファで休んでいたナルシーがオペ子の方に声をかける。
「しかし、オペ子さんがあんなに荒れるまで飲むなど…最近、ストレスが溜まり過ぎているんじゃありませんか?」
全身の気だるさに起き上がることもできず、顔だけをナルシーの方に向けるオペ子。
「私…ここは…?」
「まだ、お酒は抜けてないでしょうから、無理をしないでください。」
ナルシーはソファから立ち上がり、オペ子の方に近付いてくる。
そして、ベッドの端…オペ子の体に触れそうな位置に腰を掛ける。
「気分は悪くありませんか?」
ナルシーは優しい声で尋ねる。
「え…ええ。でも私、状況が…。」
起き上がろうとするオペ子を優しく抑え、背中をさすりながらナルシーが言う。
「酔いつぶれた貴女を介抱するためにここに来たのですよ。本当は貴女を置いて帰ろうかとも思ったのですが…。」
ナルシーは空いている方の手でオペ子の頬にそっと触れ、艶のある声でオペ子に囁く。
「バーで貴女の悩みを聞いているうちに、ワタシにできる最大限の事をしてあげようと思いましたので…。」
ナルシーはオペ子をゆっくりと抱き起こす。

オペ子は、どんな悩みを話したかを覚えていなかった。
しかし、これからナルシーが自分に与えてくれるものが何か、分かってしまうような気がした。

216:ナルシー×オペ子 2/6
09/11/20 23:17:47 rPGL3Qxx
「さあ、オペ子さん…目を閉じてください。」
セクシーなナルシーの声に素直に従うオペ子。
背後から寄り添ったナルシーが、タオルでオペ子に目隠しをした。
視界が鎖(とざ)されたことで、聴覚、嗅覚、そして肌の感覚が高まってゆく。
「あ…ナルシー…さん?」
ナルシーは、オペ子の上着のボタンを一つ一つ外してゆく。
オペ子は金縛りにあったかの様に、一切抵抗できなかった。
「オペ子さん…いい子にしててくださいね。」
服を脱がせながら、優しく語り掛けるナルシー。
オペ子は何故か「自分はまだ幼く、今、親に着替えを手伝ってもらっている所なのだ」という錯覚に見舞われた。
下着まで全て脱がされたオペ子。薄暗がりに浮かぶ肢体は古代ギリシャの女神像の様になまめかしい。
「何と言う美しさでしょうか…。艶やかなブロンド、滑らかな素肌、形のいい胸、優雅な腰のくびれ、そして程よい大きさのお尻…全てが芸術作品のようです。」
ナルシーの指が、オペ子の全身を滑り出す。触れるか触れないかの絶妙な触感にオペ子は喘ぎ声が漏れる。
「あん…ナルシーさん…わ、私…。」
「うふふふ…感じて来ましたか?…さあ、それではオペ子さんの魅惑的な鳴き声も聞かせていただきましょうか。」
ナルシーはオペ子の乳首を絶妙な加減でつねる。
「あうぅ!」
オペ子は予測していなかった痛みに、鼻にかかった悲鳴をあげる。
「さすがオペ子さん…鳴き声も、とてもイヤラしいですよ…。」
乳首をつねった後も、首筋にキスの雨を降らせたり、お尻の肉を強く握ったり、いきなり耳の穴に熱い息を吹き込んだりと、絶え間ない快楽の攻めが続いてゆく。
目隠しされている為、次はドコにナニをされるのかがまったく予測がつかない。
恐怖と快感とが交じり合い、次第にオペ子の頭の中は混乱してきた。

217:ナルシー×オペ子 3/6
09/11/20 23:19:36 rPGL3Qxx
「ナルシーさん…何故、私…こんな目に…?!」
「オペ子さん…ワタシは、貴女の心の奥に潜む本心を引き出しているに過ぎません。」
「私の…本心?」
ナルシーは攻める手を休め、ブロンドを撫で付けながら話し続ける。
「周りの人から『理知的』で『真面目』で『気高い』女だと思われていて、それを演じようと必死になっている貴女。」
続けて口をぴったりと耳につけ、オペ子の中に熱い吐息とともに言葉を流し込む。
「でも、本当は怖がりで、甘えん坊で、寂しがり屋な女性…。」
「私…そんなこと!」
ナルシーは指でオペ子の唇を塞ぎ、話を続ける。
「そうやって隠そうとするから、貴女の仮面はブ厚く、重たくなって行くんですよ。」
オペ子はナルシーの言葉が心の底に染み込んでゆくように感じられた。
「仮面の重さに耐え切れなくなった時、貴女の心は壊れてしまうかも知れません。」
ナルシーの言葉が、オペ子に更なる暗示を与える。
「そんな貴女の心を癒してあげられるのは、圧倒的な力量で貴女の全てを捩じ伏せてしまうような男性…。」
それがナルシー、なのだろうか?

「今夜は、ワタシ言うことに逆らってはいけませんよ。…いいですね?」
「…はい。」
口調は優しいのに、強い強制力を持ったナルシーの言葉に、オペ子は成す術も無く服従してしまう。
「それでは、足を開いてください。貴女の可愛らしいアソコが良く見えるように。」
オペ子はナルシーの言葉に従い、足を大きく開く。
目隠しをしているため自分では見えないが、ナルシーがこの姿を見ているのだと思うと恥ずかしさで身が焼けそうになる。
「しかし…オペ子さんが、ここまで淫乱だとは。貴女に憧れてる男達にもその格好、見せてあげたくなりますね。ふふふ…。」
オペ子の頭の中に「私は淫乱なのだ」という言葉が刷り込まれる。
「どうです?貴女の美しい裸体を部隊の男達全員の前に晒してみたくなりませんか?」
オペ子の頭の中に、一糸まとわぬ姿で部隊の男達の前に立つ自分の姿が浮かび上がる。
「そんな…恥ずかしいこと…できません…。」
「嘘おっしゃい。…裸体を晒されるのを想像したんでしょう?でなきゃ、ココ、こんなにびちょびちょになりませんよ?」

218:ナルシー×オペ子 4/6
09/11/20 23:20:43 rPGL3Qxx
ナルシーの指がオペ子の核(コア)と陰唇に触れる。
「あうっ!」
オペ子の口から、よだれと嬌声がこぼれる。
ただでさえ鋭敏になっている核(コア)をナルシーは指でそっと抓む。
「ダメッ!そこ…しちゃダメッ!…ああああっ!」
オペ子は、すぐに一度目の絶頂を迎えてしまった。
「あらあら、オペ子さん。いけませんねぇ。ご主人様の許しもなく、一人でイってしまうなんて。」
「ああ…申し訳、ありません…。」
「謝るだけでは許されませんよ。…ふむ、オペ子さんには少々キツめのお仕置きが必要ですね。」
ナルシーは片手でオペ子のあごを軽く掴み、自分の方向を向かせる。
「では、四つん這いになって、その大きなお尻を突き出すようにしてください。」
手を離し、オペ子に命令するナルシー。
オペ子は躊躇いながらもその命令に従う。
「オペ子さんのイヤらしい穴が、丸見えですよ。」
言葉責めをしながら、ナルシーはオペ子の突き出したお尻をいきなり平手打ちする。
ぴしゃっ!
「ひゃあん!!」
オペ子は軽い痛みと強い快楽が入り混じった感覚に思わず嬌声を上げてしまう。
ぴしゃっ!ぴしゃっ!
オペ子のお尻をナルシーは続けざまに打つ。
それほど痛くはない、それなのに驚くほど大きな音が部屋に響く。
「ああん!はあぁん!」
打たれる度に淫靡な喘ぎがオペ子の口から漏れる。
「おやおや、お仕置きをされているのに、オペ子さんの恥ずかしい所から大量におツユが滴り落ちてますよ。」
「ごめんなさい…ごめんなさい!」
ナルシーは容赦無く打ち続けながら、オペ子に卑猥な質問を投げかける。
「うふふ…『どこから』おツユが垂れてるのか、言ってごらんなさい?」
「そんな!い、言えませ…。」
ぴしゃーーん!
オペ子のわずかな抵抗に、一段と強くお尻をひっぱたく。
「ひっ…ひいっ!お、おま○こです!オペ子のおま○こですぅ!」
「…逆らってはいけないと言ったでしょう?」

219:ナルシー×オペ子 5/6
09/11/20 23:21:59 rPGL3Qxx
ナルシーは打つ手を止め、オペ子のお尻の痛みを和らげる様に軽く撫でまわす。
オペ子のお尻は全体が赤く色づいている。
すぼまったお尻の穴も、痛みを耐えているかの如くヒクヒクとうごめいていた。
「さて、お仕置きはこれ位でいいでしょう。今度からはお仕置きされないように、イク時はちゃんとイクって言うんですよ。」
「はい…ご主人様。」
「いい子ですね…では、今からオペ子さんの最後の望みを叶えて差し上げましょう。ちゃんと言えますね?」
ナルシーは陰唇や核(コア)を指でこねくりまわしつつ、囁く。
オペ子の最後の理性の壁を崩すつもりだ。
「オ…オペ子のおま○こにご主人様のおち○ちんを入れてください!!」
オペ子は自分の口からそんなはしたない台詞が出てきた事に強く驚いた。
「うふふ…素直な子には、ちゃんとご褒美を上げないといけませんね。」
オペ子は自分が待ち望んでいたものが、ようやく与えられることに、震えるほどの喜びを覚えた。
下半身だけ服を脱いだナルシーがオペ子の背後に膝立ちになる。
「さあ、ご褒美です。ふふふ…しっかり味わってくださいね。」
言い終わるが早いか、ナルシーはオペ子の一番深い所まで一気にペニスを突き入れる。
「あひぃぃいい!」
オペ子は背筋に電撃が走ったかの様な鋭い快感に、思わず悲鳴を上げてしまう。
ナルシーは、オペ子の中を掻き回す様に腰を激しく打ちつける。
「いやぁ!だめぇ!死んじゃう!!」
オペ子はあまりの快楽に息を吸うことすらできない。
「ああ…オペ子さんのおま○こが締め付けてきます。」
ナルシーも、あまりの気持ちよさに、今までの余裕が失われてゆく。
「あひぃっ!ご主人様!オペ子、もうダメです!イってしまいそうですっ!!」
「わ、わかりました…さあ、一緒にイきますよ!」
ナルシーは奥深くまで突き入れた後、円を描くように腰を動かす。
「ご主人様!イっちゃいますっ!ああああ…ダ、ダメェエエエ!!」
「うっ!くぅぅう!」
オペ子は、まるで狼が遠吠えをする様な格好で絶頂を向かえた。
そしてナルシーはほとんど同時にスキンの中に大量の精液を放出した。
薄れ行く意識の中、オペ子は「堕ちるって、こんなにも素敵だったの?」という言葉が頭の中をよぎった。

220:ナルシー×オペ子 6/6
09/11/20 23:23:32 rPGL3Qxx
オペ子が目を覚ますと、自分が下着姿でベッドに寝ていることに気が付いた。
服は傍にたたんで置いてある。
洗面所からは水の流れる音と、誰かが顔を洗うような音がしていた。
「お目覚めですか?オペ子さん。」
タオルで顔を拭きながら、ナルシーが部屋に戻ってきた。
「酔いつぶれた貴女を介抱していたら、門限の時間がとっくに過ぎてしまいまして…。事後承諾で申し訳ありませんが、ソファで寝させていただきました。」
ナルシーはタオルをテーブルの上に放り投げ、オペ子に対してそう弁解した。
「そう言えば、何かうなされていたようですが…何か『悪い夢』でも見ていらしたのですか?」
「ゆめ…?」
言われて、オペ子はベッドを見渡した。
しかし、乱れているシーツが情事によるものか、寝苦しさによるものかは分からなかった。
「夢…。」
オペ子は徐々に「昨晩のアレは夢だったのかも知れない」と思い始めた。
同時に、こんなに誠実なナルシーに対し、あんなに破廉恥な夢を見てしまった自分を酷く恥じた。
自分の荷物をまとめたナルシーはオペ子に別れの挨拶を述べる。
「貴女に変な噂が立つと申し訳ないので、先にこっそり帰りますね。」
ナルシーは部屋の扉のノブを回し、振り返って言った。
「何かまた、困ったことでもあったらいつでも相談に乗りますよ。」
ナルシーは扉を潜り抜け、ノブから手を離した。

その時、オペ子には閉まる扉の隙間からナルシーの声が聞こえた…ように思えた。
「もちろん、昨晩見ていた『夢』の続きも…ね。」
パタン。

静寂が、惑うオペ子の心を包み込んだ。

End...?

221:名無しさん@ピンキー
09/11/20 23:26:48 rPGL3Qxx
後、このスレで目立った活躍してないのは、ベテランと整備士(?)くらいだよね?
私は男同性は書けないので、該当の方お願いしますw

222:名無しさん@ピンキー
09/11/21 01:36:00 pg+NPXAr
ベテランあんなに恰好いいのにw
真面目タイプとか普通に尊敬してくっついて行きそうじゃないか?
ベテランタイプは熱心な新人だと感心して何かと世話をやきそうだ。

そのうち真面目は敬意と愛情が混ざり始め、
ベテランはそれに気付いてそういう目で見始めるも相手が若すぎるから逡巡したり
同時に若い頃の情熱を思い出したりするところまで妄想した

223:名無しさん@ピンキー
09/11/21 10:59:51 wmNsGvSz
>>215-220
GJ過ぎだろJK

>>221
作者氏乙っした
まー確かにベテランは書きにくいよな

224:名無しさん@ピンキー
09/11/21 20:53:24 Gk1az6Ss
>>215-220
まさかの最後で常識人の本領発揮噴いたwww>スキン
兎に角乙ですたm(__)m

225:名無しさん@ピンキー
09/11/21 22:35:41 pANQLMU+
だが待って欲しい。
なにしろ22世紀なんだし、すごいアフターピルとかあるかもしれないジャマイカ

…誰某×少女で、少女側が事後にアフターピル飲めばオールおkになり得るのか?
このネタ面白そうだな

226:名無しさん@ピンキー
09/11/22 00:54:35 CvPKni34
>>221にネタを振られた気がしたので
…もしもしだけどちょっと頑張ってみる。需要?知るか。

というかそっち方面だと需要が高いのって何なんだろうか…?
百合だったらお嬢×まじめが需要高そうだけど。

227:名無しさん@ピンキー
09/11/22 02:40:14 o2GJvO/N
お嬢とまじめの百合…すごく良いです

228:名無しさん@ピンキー
09/11/22 02:52:45 XeIfxaUL
インテリ×お嬢のほうが・・・
お嬢は受けのほうが熱いと思うw

229:名無しさん@ピンキー
09/11/22 02:59:36 BHDCuCc6
いやまー、現実にもアフターピル(ただし緊急用)はあるけどさ・・・
少女に事後無理矢理飲ませてとかそういうシチュは個人的にいやだな
あくまで個人的になだけだから実際書いてみてどうなるかはわからんが

230:名無しさん@ピンキー
09/11/22 03:53:12 9Dhwg+Pl
ピルに頼るのはなぁ…
合意無しの中出しダメ、絶対

百合なら少女×まじめが良いな

231:名無しさん@ピンキー
09/11/22 17:22:55 QZB53rzG
オギノ式だろう常考w

232:名無しさん@ピンキー
09/11/23 00:46:39 nJYsMAUi
まじめちゃんが絡んでたら、なんでも良い!
最初はウブなまじめちゃんが、開発される内にはまっていっちゃうの。
性知識に対してもまじめにね!

233:名無しさん@ピンキー
09/11/23 02:11:18 69Kl+NWK
俺も個人的に同意の上がいいなぁ。
そのほうがお互いに気持ちいいだろうし。
あとオギノ式は「妊娠”する”確率」を上げるためのものであって
しない、或いはしにくくなる方法じゃないぞ。豆知識(ry

お嬢のネコ・・・ツンデレか!良いじゃないか!

234:名無しさん@ピンキー
09/11/23 02:32:55 Ox01i2re
>>232
まじめちゃんは

「ダメなのに…私、こんなことしたらダメなのに…!」
とか言いつつ自分から腰振っちゃったり
「中は…中に出しちゃダメ…!」
とか言いながらも、しっかり脚は腰に絡めてきちゃったりしそう

235:名無しさん@ピンキー
09/11/23 20:35:12 OPqA/TU6
キャラスレから

911 :名無したんはエロカワイイ:2009/11/23(月) 12:02:43 ID:553UyQlLO
戦闘中に尿意を催した少女
戦闘終了後急いでトイレに駆け込もうとすると、たまたま通りかかった少年と出会い頭に衝突してしまい、少女は…

みたいな妄想をBBの待ち時間中にしてしまった…
しにたい…

よーしお兄さんがこれをssに…と思ったけど、俺文才ないや('・ω・`)

236:ベテラン×少女
09/11/25 02:06:47 8kfNwJhD
携帯からスマソ
電波を受けてちょっとだけ書いてきた


「ねぇパパ?気持ちいい?」
「お前…どこでこんな事を…」
「インテリお姉ちゃんが貸してくれた本に男の人はこうしたら喜ぶって書いてたの♪」
次に会ったら説教してやらねば…とベテランは溜め息を吐く。
しばらく少女に刺激されている内に、身体の奥から熱くたぎった物が込み上げてきた。
「くっ…!おい、口を離せ…!」
「ふぇ?ふぁんふぇ?」
「そ、そのまま喋るな…!うっ…!」


続きはまじめ×少年を書き終えてからパソコンで仕上げます

237:名無しさん@ピンキー
09/11/26 21:44:40 8m/dLfaq
乳奴素子─このおっぱいは御主人さまのもの─

[ジャンル]
メイドと楽しく素材集めAVG

[ストーリー]
エイオース爆発事件を期に、クーガー社に厄介になることになる主人公・二郎。
そこで彼は、クーガー社の母体が世界的な名家「玖珂家」であり、
二郎が玖珂家の正式な次世代機であると知らされる。
相応しいブラストランナーになるための試練を乗り越えて欲しいと望まれた二郎。
これまで孤独だった整備士のおっちゃんの期待に応えたいと思った彼は、受けて立つことを決意した。
すると……整備士のおっちゃんが用意した5人のメイドが、二郎に主従の契りを申し出た。
心優しい美乳メイド・素子、超乳お姉さんメイド・集積体、巨乳元気メイド・群体、
貧乳小悪魔メイド・胚、無口な無乳メイド・卵…から、
時に優しく、時に身体と心を捧げた奉仕(夜を含む)を受けながら、
果敢に試練を乗り越えて「ブラストランナー」らしさを身につけてゆく二郎。
そんな彼に、メイドたちが想いを寄せ始めるのは時間の問題だった─



>>236
是非是非。

238:名無しさん@ピンキー
09/11/26 22:40:23 3g/1g8P6
>>237
その発想はなかった
というか思いつくあんたを尊敬するわwwwwwwwwwww

239:名無しさん@ピンキー
09/11/28 01:44:38 nqlNW730
お嬢様「こ、このワタクシが…戦闘中に尿意を催してしまうなんて……
 ああっ!カタパルトは駄目ッ…射出の時に漏れてしまいますわっ
 あ、敵ブラストを発見!応戦…んひぃッ!サーペントの反動が膀胱に響いて…ンヒヒィッ!フルオート駄目ぇ!
 も、もう限界よ…ベースに戻ってリペアポッドに入るわ…
 エリア移動して……ヘビーガード胴体はエリア移動7秒!?
 ひああああっ!もう駄目ぇぇぇぇ~~

240:名無しさん@ピンキー
09/11/28 05:51:01 bSdoi09P
誰か!
お嬢×俺で頼みます!

241:名無しさん@ピンキー
09/11/28 09:16:38 RcE/mThS
ベテラン「SSを書くにはまず、>>240のことをよく知る必要があるな……よし、尻を借りるぞ」
>>240「え……あ…」
ナルシー「では私は、尻を貸しましょうかね」
>>240「アッー!」

242:名無しさん@ピンキー
09/11/28 10:38:13 mVhCMkEU
>>241
うめぇ…じゃない、ひどいwwww

まぁ>>241は置いておくとして誰か俺×お嬢をお願いします

243:名無しさん@ピンキー
09/11/28 11:18:54 hOaxQDtz
少年「あれ?>>242さんも、ボクたちに混ざりたいんですか?」
>>240「いやだから、お嬢と…。」
クール「ああ、そのようだな。じゃあ、少年よお前のコロッサスをぶち込んでやれ。」
少年「はあい。ローション塗らないと裂けちゃうから…よし…行きます!!」
>>242「ひぎいっ!」
クール「では、俺は口を。少年よ…>>242を一斉に攻める…。」
>>242「もごおっ!」

244:名無しさん@ピンキー
09/11/28 14:25:23 2xCcQTqd
この流れなら言えますわ!
どなたか私×ナルシー様で作ってくださいませんこと?

245:名無しさん@ピンキー
09/11/28 14:27:58 RcE/mThS
お嬢「ん、そこっ……あん、あっ………良いですわっ!」
熱血「くっ、俺もっ!もうっ!ぐぅっ……」
お嬢「あ、あぁーっ!」
 
お嬢「やっぱり、生ではしてくださらないのね……」
熱血「しょうがないだろ、こんな仕事だ。無責任に子供は作れない」
お嬢「まぁ、貴方のそんな意外な几帳面さも、私は好きですけれど……そういうの気にせず、中に出せる彼らが少し羨ましいですわ」
熱血「あれは……ちょっと特殊な例だろ……そういえば、>>240>>242があいつらと一緒にいたが……あの二人、お前に熱を上げてなかったか?…」
お嬢「だって、困りますもの。私には貴方がいますのに………だから、彼らに少し相談しましたの………そんなことより、第4ラウンド、始めますわよ」
熱血「え、いや、もう流石に疲れたし、ゴムもないし……」
お嬢「鳴かされっ放しは趣味じゃありませんの。ゴムもなくて、まったく構いませんわ」
熱血「そ、そんな……」
お嬢「ふふ……寝かせませんわよ………」

246:名無しさん@ピンキー
09/11/28 14:46:15 hOaxQDtz
ナルシー「おやおや、>>244さんのご指名とあらば、お相手せねばなりませんね。」
>>244「いえ、あの…実は、ああ書いておけばひねくれた人達が女性キャラと絡めてくれるかと思ってた訳で…。」
ナルシー「遠慮なさらなくても良いんですよ?ワタシは男性も女性もどちらも愛せますので。」
>>244「ちょっ…やめて!」
ナルシー「おやまあ、>>244さん…はしたないですね…ココ、こーんなにしてしまって…ふふふ。」
>>244「誰か助けて!」
ナルシー「>>244さんは運が良い。今日はワタシが直々にアナル処女を頂いて差し上げますよ。」
>>244「ひいいい!誰か…アッー!」

247:名無しさん@ピンキー
09/11/28 16:19:22 K5Fw7FW4
なんだこの流れw

248:名無しさん@ピンキー
09/11/28 19:35:59 bSdoi09P
俺涙目…
ちょっとお嬢に癒してもらいに行ってくる…

249:名無しさん@ピンキー
09/11/28 20:00:16 kyh5dG8b
ひでえ流れだw

250:名無しさん@ピンキー
09/11/28 23:47:02 hOaxQDtz
整備士「おっと>>248、機体の起動はまだ確認できてないぜ。」
GO郎(後から>>248の襟首を掴んで無言で引き戻す)
>>248「な!なんでGO郎さんが!?」
整備士「なんだGO郎も>>248と寝たいってか。良いぜ、ベテランとナルシーの次はお前に譲ってやる。」
GO郎(無言で>>248のズボンをずらしにかかる)
>>248「助けて!」
整備士「なーに、慣れたらこっちの方が良くなるぜ。くっくっく、今夜は長くなりそうだな!」

251:名無しさん@ピンキー
09/11/29 01:05:55 rxNVPGxq
これはひどいwwwwww
だがID:bSdoi09Pに同情はしないwww

252:名無しさん@ピンキー
09/11/29 03:19:02 PM/7y7vq
むしろここまでされると羨ましさすら感じるwww

253:名無しさん@ピンキー
09/11/29 03:20:43 rxNVPGxq
この流れで>>245がなにげに好きwwwお嬢かわいい

254:名無しさん@ピンキー
09/11/29 12:28:30 ilu1EnZj
そうそう。>>245だけがこのスレの趣旨に則ってるよなw
淫乱お嬢って最高かも。
…たとえ熱血でも、干からびるよね!w

255:名無しさん@ピンキー
09/11/29 13:50:02 +ff1V9cc
昨日お嬢とベースでキャッキャうふふと夢中でガーデニングしてたら熱血に狙撃された…


大破した俺は泣いて帰った

256:名無しさん@ピンキー
09/11/29 15:19:10 rxNVPGxq
>>254
お嬢「しぼりカスだッ!フハハハハ!」ツヤツヤ

257:名無しさん@ピンキー
09/11/29 18:58:05 tHtkCRLP
なんとなくエロパロ向けかと思って投下。

インテリ「キャラクターの設定をわざわざ縛ることはありません。
     縛っていいのは少年くんだけです(キランッ☆」
少年 「え、えええ!?」
インテリ「逃げようとしても無駄ですよ! 退路には千鳥先生を置いてあります!」
少年 「や、いやああ!」
インテリ「ぐへへへ、覚悟してくださ(ガッ)あうっ!? …だ、誰…」
クール「…危なかったな」
少年 「く、クールさん! た、助かりました!」
クール「何をしようとしていたか想像もしたくないが…。
    こんな縄まで用意して…丁度いい、インテリをふん縛っておくか」
インテリ「えっ!? ちょっ、そ、そんな! 色気のない縛り方はやめて! せめて亀甲縛りに…」
クール「知るかそんなもの! …とりあえずこれでよし」
インテリ「やあん、ほ、ほどいてぇ! ほどい…あんっ、縄がすれて…あとになっちゃうぅ…」
少年 「な、なんか…本気で嫌がってるように見えないんですが」
クール「…目の毒だ。退散するぞ」
インテリ「駄目よ少年くん! 彼はあなたを狙ってるんだから!
    ああん、クールと少年くんの逃避行…それもいいわね…一緒に…あっ!?
    やだ、もしかして私ってこのまま放置プレイ!? そんなっ! 私も一緒に…あああんっ!」
少年 「な、なんかインテリさん興奮してませんか!?」
クール「見るな。耳を貸すな…! 逃げるぞ!」

258:名無しさん@ピンキー
09/11/29 20:30:02 ilu1EnZj
>>257が面白かったんで、続きを。

インテリ「あああ、いっちゃった。うう、このままじゃ誰にも気が付かれずに干物になっちゃうよぉ…。」
熱血「うお!そこに転がってるのはインテリか?!強盗にでもあったのか?!」
インテリ「え、そういう訳ではなくて…その…。」
熱血「じゃあ…まさか、一人SMにいそしんでいたとか…?」
インテリ「そんな訳ないじゃないっ!とにかく早くほどいて!」
熱血「お、おう、待ってろ。って、何でこんなに固く縛ってあるんだ?恨みでも買う事したんじゃないだろうな?」
インテリ「あはははは…成り行きで…。」
熱血「くっ…結び目が…。ちょっと身体をひねってみてくれ。」
インテリ「えっと…こう?…ああん、痛いってばぁ。」
熱血「変な声出すなって!」
インテリ「そんなこと…言っても…いやあん!おっぱいが…だめえ!」
熱血「ば、ばか!こっちまで変な気持ちになっちゃうだろっ!」
インテリ「痛くて…ダメッ!壊れちゃうよお!」
熱血「もう少しで、ほどけそうだから…我慢しろ…って…。」

まじめ「…熱血…。アナタ、何してんの…?」
熱血「うわ!?ま、ま、まじめじゃねえか!何怖い顔してんだよ?」
まじめ「熱血が、インテリにこんなことするなんて…。」
熱血「誤解!誤解だって!」
まじめ「インテリにあんなに色っぽい悲鳴を上げさせといて誤解も無いでしょうが!」
熱血「ちょっ!インテリもなんか言えよ!」
インテリ「まじめっ!怖かったよお!…熱血が…熱血が…。」
熱血「ばばば、バカな!」
まじめ「熱血がそんな人だったとは…。殺す…絶対、殺す…!」
熱血「うううわああああ!助けて!誰か!!」
まじめ「こら、待て!逃がすもんですか!!!」

インテリ「…あ、ちょっと面白そうだからノリで答えちゃったけど、ほどいてくれる人が居なくなっちゃった…。どうしよ…。」

259:名無しさん@ピンキー
09/11/29 22:13:20 j5YcHVJ5
>>257
その話、乗っからせていただきます。(^^)

ヴェテラン「どうしたんだ、インテリ?こんな所で?」
インテリ「ベテラン隊長!?丁度良かった。ほどいて下さい、これ!」
ヴェテラン「ノーン!『ヴェテラン』だ!!」
インテリ「ヴェテランでもベッタラでも良いですから!ほどいて下さい!!」
ヴェテラン「どれ・・・・。あー、駄目だな。結び目が固まっている。どうすればこうなるんだ?」
インテリ「さあ・・・・私も何が何だか・・・・・」
ヴェテラン「大方、一人でやろうとしたら解けなくなったんだろう。自業自得だな」(スタスタ)
インテリ「ああ!ちょっと!!待って~」


260:名無しさん@ピンキー
09/11/29 22:33:35 PM/7y7vq
その話、乗った~!w

インテリ「とほほ……、いい加減誰か助けてよ~(><;)」
少女「きゃっ!い、インテリさん何してるの!?」
ナルシー「おやおや、まさかインテリさんがこのような趣味だったとは……」
インテリ「ち、違います!」
ナルシー「ささ、インテリさんは独りでお楽しみのようですし少女さんには少々目に毒ですからあちらに行ってくださいな」
少女「は~い」
インテリ「うぅぅ、どんどん私のイメージが落ちていく……」
ナルシー「さて、少女さんも向こうに行きましたしお手伝いしますよ」
インテリ「た、助けてくれるんですか!?」
ナルシー「もちろんです、目の前に困ってる人がいるのに放ってはおけませんよ」
インテリ「な、ナルシーさん……(涙目)」
ナルシー「えぇ、このような中途半端な格好じゃなくて完璧なポージングにしてさしあげますよ♪」
インテリ「……え?」
ナルシー「遠慮はいりません、大船に乗った気分で私に身を委ねてくださいな♪」
インテリ「えぇぇぇぇ!?いやぁぁぁぁぁ…………」

261:名無しさん@ピンキー
09/11/29 23:39:33 1sfKMsfQ
お嬢「…で、あんたは何してるのよそんな格好で…」
インテリ「お嬢!?話せば長くなるんですが、ほどいて下さい!そろそろ!」
お嬢「仕方ないわね…。って、あれ、全然ほどけないわよ!」
インテリ「あぁっ、そこ触らないで…。そこはだめだって、あっー」
お嬢「何ですのこの縄は!?この私がほどけないなんてあり得ませんわ!」
インテリ「(あ、そういえばお嬢って不器用だった…)」
お嬢「ま、待ってなさい、今誰かを呼んで来ますわ。オホホ…」
インテリ「いい加減誰か助けてよぉ~!」

262:名無しさん@ピンキー
09/11/30 00:47:40 q95NvKLl
熱血「おう、まだやってたか……」
インテリ「あ、あれ熱血さん。まじめさんは?」
熱血「振り切りましたよ逃げ切りました。誤解、解くのしんどいだろうなぁ……」
インテリ「そ、それは御愁傷様で……」
熱血「お前さんのせいだろうが……まあ良い。見捨てるのも気分悪いからな………」
インテリ「な、なにするんです?……」
熱血「ほどこうとするから駄目なんだ。ナイフ使って切る」
インテリ「き、切るって……とてつもなく怖いんですけど…」
熱血「俺はまじめが怖かった。ひーとが善意でやってたのにさ?そんくらいの罰はあってもいいだろ」
インテリ「す、すいませんでした………」
熱血「ん、刃を入れる…動くなよ?……とりあえず、誤解を解くのに協力しろ。それで許す」
インテリ「は、はい!……ま、まだですか……」
熱血「あとちょいだ、我慢しろ………ん、よし、切れた」
インテリ「や、やった!その、ありがとうございます!」
熱血「のわっ!?ちょっ、お前、抱き付くなっ!?胸がっ!?顔にっ!?」
インテリ「んぁ……なんか…気持ち良い………」
熱血「ちょ、おま、何言って―」
まじめ「ふーん?そういう仲なんだ」
熱血「ひぃっ!?」
まじめ「いや別にいいのよ熱血が誰と付き合ってもきゃっきゃうふふしてても私にはまったく関係ないし大体私と熱血は別に特別な関係あるわけでもないし私よりインテリの方が胸も大きいし」
熱血「い、いや………だから……誤解、なんだっ―」
インテリ「酷い……そんな言葉で私を捨てるの?………」
熱血「はぁ!?お前っ!?何言って
 
ゴッ!

263:名無しさん@ピンキー
09/11/30 08:55:43 DINFpC0n
ゴッw

タフを思い出した

264:名無しさん@ピンキー
09/11/30 16:22:09 tMisa3AH
目にゴミが・・・

ゴシュッ!

265:インテリの受難 最終話
09/11/30 22:33:19 BkNHxF9z
部屋に集まった九人。

インテリ「…という訳で、みなさんほんとにごめんなさい!」
ベテラン「はっはっは!こりゃ傑作だ!みんな誤解してたのか!」
お嬢「それはベテランさんも同じ、ですわ?」
熱血「ったく!おかげで酷い目にあったぜ!…みてくれこのタンコブ!」
まじめ「ご…ごめんなさい…。」
少女「まじめお姉ちゃんが、しゅんとなっちゃった♪」
ナルシー「まあまあ、諸悪の根源のインテリさんも謝っていることですし。ここは一つ穏便に。」
お嬢「とは言うものの、恥ずかしい格好に縛りなおしたナルシーさんには、また別の罪がお有りなのでは?」
ナルシー「お嬢もインテリさんのことすっかり忘れてティータイムを満喫していたのですから、お互い様ですよ。」
クール「…全ては、俺の少年をたぶらかしたインテリが悪い。」
熱血「俺のってなんだよ?!俺のって?!」
お嬢「と・に・か・く!インテリさんは、誰よりも先に少年くんに謝らなくてはいけませんわよ?」
インテリ「うっうー…、少年くん、ごめんなさい…。」
少年「あ、良いんですよ!そんなに気にしてませんから。」
ナルシー「罪を憎んで人を憎まず、ですか。素晴らしい心がけです。」
熱血「かーっ!お前良い奴だな!」

少年「それに…縛られてたインテリお姉ちゃん…素敵だったなあ、って。」
ベテラン「…って、おい!」
まじめ「まさか、少年くんが…目覚めちゃった?!インテリの所為で?!」
少年「ナルシーさんの縛り方…インテリお姉ちゃんの魅力を存分に引き出してたから。…今度、ボクに教えて下さいね。ナルシーさん♪」
ナルシー「え…ええ。それは良いのですが…。」
インテリ「えと…あははははは…。」
クール「…くっ、俺の少年を誤った道に引き込んだインテリは…万死に値する!」
熱血「だから、俺のってなんなんだよ?!」
インテリ「わっ!ちょっ!クールってば!やめてー!」
ベテラン「お前らいいかげんにしろ!」


ナルシー「…少年くんはワタシの後継者にふさわしい男かも知れませんね…ふふふ、楽しみです。」
少女「少年くん、上手くなったらアタシも縛ってねー♪」
まじめ「それは、もっとダメですからっ!」

(完)

266:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:35:25 BkNHxF9z
まことに僭越ながら、ワタクシメが>>257先生のお話の最終話を作ってみました。

途中の皆さん、楽しかったんでまたやりましょうw

267:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:48:29 hhOkYgbA
>>265-266
おぉ、きれいなまとめ乙ですのm(__)m
こういうリレー方式もアリですね(^_^)

268:名無しさん@ピンキー
09/12/01 23:51:25 CcTCJtWi
まじめちゃんを妊娠させたい

269:名無しさん@ピンキー
09/12/02 02:13:37 PqnYFenk
>>257です。
乗っかってくださった皆様に感謝を。
というか、まさかこんな展開になろうとは思わなかったよw

270:名無しさん@ピンキー
09/12/02 03:24:32 QSFjWQ2G
>>268 良いですよ。

んでもって、お嬢は俺の嫁

271:名無しさん@ピンキー
09/12/02 10:33:08 BeOiZ36a
>>270
何言ってるんだ、お嬢はまじめや少女の嫁だ。

272:名無しさん@ピンキー
09/12/02 12:44:30 NQFrpGIg
戦闘から帰ってきた俺に、自分の肉体で奉仕してくれるEUSTオペ子。

273:名無しさん@ピンキー
09/12/02 21:38:04 OfQVtNsc
>>272に砲撃を開始します、注意して!

274:名無しさん@ピンキー
09/12/02 23:09:21 7d79p/vM
>>272「EUSTオペ子(以下ユー子)…すごく気持ちいいぞ。」
ユー子「ああん!私も…です!>>272の熱いのが…中で暴れています!」
>>272「くっ、ユー子の締め付けが、ヤバい…。」
ユー子「ああ、私のコアへの攻撃が継続中!」
>>272「ちょwアナウンスやめろってw」
ユー子「そんなこと言っても…私の絶頂までもう少し!」
>>272「分かったからアナウンス止めろ!萎えちゃうから!」
ユー子「作戦終了まで残り1分!なんとか持ちこたえて!」
>>272「こら!足を絡めるな!抜けないじゃんか!」
ユー子「コ、コアが…きゃぁぁぁっっ!!」
>>272「あーあ、擦り付けてイっちゃったよ…。俺はいったい、なんなんだ?」


ユー子「>>272のチンチンの耐久値、あとわずか!」
>>272「…いいかげんにしろっ!」

275:名無しさん@ピンキー
09/12/03 00:20:58 0Eg/Djv7
>>274
イク直前に脚を絡めてくる女の子は最高だよな

276:名無しさん@ピンキー
09/12/03 09:08:58 0LPHowBY
>>272
『肉体でご奉仕』が『肉棒でご奉仕』に見えた俺はもう脳味噌までニュード漬けらしいな…

277:名無しさん@ピンキー
09/12/03 09:15:56 KRcrY5lC
ニュード漬けと聞くとなんか美味しそうな漬け物に見えるから困る

278:名無しさん@ピンキー
09/12/03 20:09:44 8c1Xudjj
なぜだ!?
俺の時はベテランからGO郎にまで発展していったのに…



誰か!俺×システムのオペ子でお願いします!

279:名無しさん@ピンキー
09/12/03 21:21:45 cABiME3K
ベテラン「そうか……あの時は大変だったな…よし、風呂に入って疲れをとろう。背中でも流してやる」
>>278「……え?」
ナルシー「私も御一緒させていただきます。ベテランさんは背中……では私は下の方を」
>>278「えっ?えっ?」
ベテラン「遠慮するな。お前は楽にしてればいい」
ナルシー「私たちが全部して差し上げましょう……そう、全部」
>>278「そんな……そんなっ…………アッー!」

280:名無しさん@ピンキー
09/12/03 21:42:33 MaKQwika
オペ子「ふうん…>>278は、私とシたいんだ…。」
>>278「は、はい!」
オペ子「うふふ…でも…ダ・メ。あんたみたいな短小で包茎で早漏の男なんて、私とするには10年早いわよ?」
>>278「そ、そんな…!」
オペ子「あらあら、そんな哀願するような目で見つめても何もしてあげないわよ?…したいんなら、この場で一人ですればいいじゃない♪」
>>278「ええっ?!オペ子さんの前で…ですか?」
オペ子「そうよ?あんたの短小で包茎で早漏のちん○んが可愛らしく果てる所、見ててあげるから♪」



こうですか?わかりません!

281:名無しさん@ピンキー
09/12/03 21:44:58 /ZMpRLeq
20分後

ガラッ
熱血「待て、お前ら!>>278をこんなにしやがって!」
>>278「熱血……(助かった)」
熱血「>>278が入隊した時から、俺が目をつけてたんだ!今までいい先輩を演じていたが、もう我慢ならねぇ!!」
>>278「ね、熱血!?」
ナル「そういうことでしたら、貴方も加わればよろしいではないですか」
ベテ「うむ、遠慮はいらんぞ」
熱血「お前らに言われずとも!>>278のベースに凸だ!!!!」
>>278「ちょ、ねっk アッー-!!」
ナル「熱血だけに、>>278のケツが無事ではすみそうもありませんね…」

282:名無しさん@ピンキー
09/12/03 22:11:13 /ZMpRLeq
実はEUST軍の浴場は銭湯風だった!!!!!

ユー子「熱血が>>278の後コアに攻撃を始めたわ」
ユー子「ナルシーの>>278前コアへの攻撃、継続中」
マジメ「前コアとか後コアとか……、破廉恥よ!」
お嬢「ワタクシも何だか気分が盛り上がって参りましたわ。ユー子さん、ワタクシと楽しみませんこと?」
ユー子「ベテランが>>278の上コアに攻撃を始めたわ」
ユー子「>>278全コアの破壊まで、もう少し!」
少女「お嬢お姉ちゃん、ユー子お姉ちゃん全然聞いてないょ」
お嬢「ワタクシの誘いを無視するなんて…」
マジメ「破廉恥だわ、破廉恥よ、破廉恥なの、はれんt ブツブツ………」

283:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:51:25 0LPHowBY
興<>>278聞こえるか、こちらへ逃げ込め!!

284:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:53:16 8c1Xudjj
また…

仕方が無い、とりあえず淫照りはもらっていきますね

285:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:10:47 +MpQJVNt
お前らホモネタ好きだなw
百合だとこうはいかないのだろうか

286:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:12:00 rDnf2a25
インテリ「そう来ると思ってこちらには助っ人を用意したの!さあ!整備士さん出番よ!」
整備士「インテリちゃんのピンチじゃあ、しゃーねぇな。ほら行くぞ>>284!」
>>284「な!チャンスだと思ったのにいいいい!」
整備士「うるさいぞ!ベッドの上で一杯鳴かせてやるから今は静かにしろ!」
インテリ「うぷぷぷぷ。お二人の記録はちゃーんと残しておきますからねぇ♪」

287:名無しさん@ピンキー
09/12/04 01:28:50 6d3u8/wi
オペ子はこの流れでもネタに使ってもらえるが
お嬢と幼女とインテリと真面目はあんまり使ってもらえないようなので俺がもらっていきますね

288:名無しさん@ピンキー
09/12/04 23:09:52 +MpQJVNt
まじめちゃんを孕ませたい
きっとまじめちゃんはいいお母さんになるだろうな

289:名無しさん@ピンキー
09/12/05 00:19:44 Q5vE2Cwo
まじめちゃんに赤ちゃんができたら、形の良いおっぱいがパンパンに張って、
乳首とかがヒリヒリしてくるんだろうなぁ。
旦那さんに「ちょっとだけ飲ませて!」とか言われて、しかたなくチュウチュウ吸わせるんだけど、
途中で「痛いからヤメテ!」って言って、怒り出すんだろうなぁ。

290:名無しさん@ピンキー
09/12/05 10:24:29 a+dKiJOq
まじめ「あのねえ、簡単にお母さんに~とか言うけど、あなた家族を養っていけるほど貯金してる?
    ほら、通帳見せてみなさいよ! もう、毎日ゲーセンにつぎ込んでろくに残ってないじゃない!
    だいたいこの部屋、洗濯物はそのままだし食器は洗わず流しに放置だし、
    ゴミ袋はそのままため込んでて区別すらしてないし! だらしないにも程があるわ!
    …うわ、なによこのいかがわしい本! 変なゲームの箱もあるし! ポスターなんかもはがして
    全部捨てるか売り払ってきなさい! 今すぐよ、今すぐ! あ、その前に部屋の掃除ね。
    …なあにその顔は。私をもらうとか言っておきながら他の女に浮気するつもり?
    それと、明日から朝5時に起きてランニングよ! なんでって、自分の体見てみればわかるでしょ!」

まじめちゃんだけにこんな展開を想像した
間違いなく尻に敷かれる

敷かれるなら俺はお嬢がいい

291:名無しさん@ピンキー
09/12/05 12:55:09 MzqhI8gS
まじめ結婚してくれ!!

292:名無しさん@ピンキー
09/12/05 12:58:55 Q5vE2Cwo
>>290
うわwありそうww
でも、甘えつづけてると「もうしょうがないなあ…。」とか言って、片付けとか手伝ってくれるの。

293:名無しさん@ピンキー
09/12/05 12:59:30 X4q/Cd6a
>>290
フルボイス再生余裕でした

294:名無しさん@ピンキー
09/12/05 15:05:53 oRwCEKMB
まじめちゃんみたいな娘に限ってダメ男に惚れてしまいそう
あとベッドの上では絶対に従順だと思う

295:名無しさん@ピンキー
09/12/05 15:58:27 Q5vE2Cwo
>>294
ダメ男…。
無謀なコア凸を繰り返して敵集団の中剣を振り回して大破してるイメージのキャラといったら…?

296:名無しさん@ピンキー
09/12/05 18:08:50 1M1+46rk
>>295
なんだ俺か

297:名無しさん@ピンキー
09/12/05 18:39:15 S3rlcFjk
ベテラン「ほう……良いことを思い付いた。お前、俺の尻にコア凸しろ」
>>296「え?」
ベテラン「コア凸をするのだろう?貴様の腕を俺に見せてみろ」
>>296「え?いや……それは戦と」
ナルシー「では、今日は私が攻めましょうかね。大破させて差し上げましょう」
>>296「アッー!」

298:名無しさん@ピンキー
09/12/05 19:04:32 MzqhI8gS
ベテランが出て来た時点でオチが読めたwwwwwwwww

299:名無しさん@ピンキー
09/12/05 19:44:01 PmN67vmF
>>295
マジレスすると熱血か?

300:名無しさん@ピンキー
09/12/05 23:34:17 oRwCEKMB
熱血×まじめちゃんは普通すぎてなぁ
クール×まじめちゃんはなんだか美形同士で少女漫画みたいになりそうだし…
ベテラン×まじめちゃんはノリス大佐とアイナみたいで良いけど、恋愛絡みはちょっと…
ナルシー×まじめちゃんは異次元過ぎてわからんし、そもそもナルシーは自分が一番好きなわけだし…

少年×まじめちゃんがやっぱり一番良いな
姉ショタ最高

或いは百合で

301:名無しさん@ピンキー
09/12/06 00:04:49 97/U8p8k
>>300
まじめの百合は何か想像が難しいな…敢えて組み合わせるお嬢と…??
寧ろお嬢が百合向けだと思う、中の人的にも…
お嬢×インテリ・お嬢×少女とか…ん??お嬢は受けか?

302:名無しさん@ピンキー
09/12/06 08:29:08 8GCSPcvn
俺の毎晩の経験上から言うと、お嬢は受け身だな。

303:名無しさん@ピンキー
09/12/06 13:24:40 Zeu2yyu/
>>302
お前、そいつナルシーだぞ…

俺の経験からいうとお嬢はけっこうリードしてくれるよ

304:名無しさん@ピンキー
09/12/06 13:41:50 ots3NNFl
>>303
そいつはベテランだっ!

ミディアムテール姿の少年使った話書きたいな
周りから可愛い、女の子みたいとからかわれる少年と
男勝りな性格のせいで女らしく扱ってもらえないのがコンプレックスなまじめとかそんなん

305:名無しさん@ピンキー
09/12/06 13:55:26 nycPCmc+
>304
ベテラン「覚悟した方がいいぞ熱血、俺達の金玉はあのメスゴリラに握られてるんだ」
熱血「そ、そうだな」
まじめ「…それに耳もいい(ギロッ)」
ベテラン「い、いやあ美人な隊長がいて幸せだなぁ」

306:名無しさん@ピンキー
09/12/06 14:53:46 MfKj9usU
>>305
ゼノギアス思い出したw

307:名無しさん@ピンキー
09/12/06 17:31:31 ZYdfETUK
少年に少女ちゃんの服着せてお嬢からがっつりレイプされるとかどうよ

308:名無しさん@ピンキー
09/12/06 19:09:53 Zeu2yyu/
>>305
俺は攻殻機動隊思い出したw

309:名無しさん@ピンキー
09/12/06 22:01:45 MfKj9usU
ていうか、まじめちゃんは充分女の子らしいと思うけどな
特にまじめちゃんの「一緒に行こう♪」は可愛い

310:名無しさん@ピンキー
09/12/07 08:41:28 rHOTvvYD
>>309
ベテラン「俺も同行しよう」

311:名無しさん@ピンキー
09/12/07 16:48:27 dzV9obLj
まじめ×少年(まじめ誘い受け)

まじめ「おいで、相手になってあげる」
少年「ありがとうございます!」
まじめ「覚悟はいい?!」
少年「僕だってやれる!」
まじめ「やるじゃない」
少年「あ、当たった…」
まじめ「ああ…お願い、動いて」
少年「わかりました」
まじめ「うん!調子がいいみたい!」
少年「どうだっ!」
まじめ「この調子、この調子!!」
少年「まだまだ!」
まじめ「一緒に行こっ!」
少年「一緒に行きます!」
まじめ「ああっ、やられちゃった」

312:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:40:37 lJsaf69m
>>311
「あ、当たった…」ってエロ過ぎ

少年がまじめちゃんを襲ってしまうのか、まじめちゃんが少年を頂いてしまうのか
それが問題だ…

313:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:55:34 OGPgld1k
受けなのに前にくる不思議

314:名無しさん@ピンキー
09/12/08 20:57:37 ISF+LfQp
>>311
開発チームの人ならSEテストとか可能だから、こんな感じで再生したりしてるんだろうなw
榴弾砲とか爆音とか混ぜてw

…俺にもやらせろ!!!!

315:名無しさん@ピンキー
09/12/08 22:13:21 382JQrB7
ああっ、やられちゃった・・・

これエロすぎんだろw

316:名無しさん@ピンキー
09/12/08 23:56:50 lJsaf69m
あれ?
「ああっ、やられちゃった…」
ってインテリのセリフじゃなかったっけ?

317:名無しさん@ピンキー
09/12/08 23:59:00 ISF+LfQp
>>316
二人ともヤラれちゃうよ。

318:名無しさん@ピンキー
09/12/09 00:49:48 8F+eN8GA
まじめは「きゃああっ・・・撤退します」と「ああっ、お願い・・・動いて」の2パターンだった気がする

319:名無しさん@ピンキー
09/12/09 01:07:38 mVLOAfYD
>>318
「ああっ、やられちゃった…」
に関してはうろ覚えだが
「次は負けないんだから…!」
がある

まじめちゃんは負けず嫌いみたいだから、先にイかされちゃった後は騎乗位で反撃してくるらしい

320:名無しさん@ピンキー
09/12/09 08:57:40 LuCPtq5r
何度イけても、
  次がクる

    by まじめ

321:名無しさん@ピンキー
09/12/09 14:44:53 emaSgPw9
>>320
すごいです!

by少年

322:名無しさん@ピンキー
09/12/09 21:00:17 mVLOAfYD
ためらうと
ヤられる

323:名無しさん@ピンキー
09/12/09 22:00:12 6ZuVhrPR
オレハマダツカエル

by熱血

324:名無しさん@ピンキー
09/12/09 22:35:47 LuCPtq5r
>>323
まじめ「使えても…ちっちゃいのは…その…。」
お嬢「女性というものは、激しいだけの動きでは高みへと昇ることができませんの。」
インテリ「そもそも世界的にはそれ程大きくない日本人の平均値と比較しても、あなたのは(ry」


少女「ちっちゃいなら…アタシでも大丈夫かな?」

まじめ・お嬢・インテリ「「「あんたにはまだ早い!!!」」」

325:名無しさん@ピンキー
09/12/10 00:12:22 0JgYYG6W
>>323の自動砲台はもう動きませんよ!(性的な意味で

326:名無しさん@ピンキー
09/12/10 12:10:54 n7a6xCY8
>>325
だが安心しな、すぐに>>323を再起動させてやるよ

つバイアグラ


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