10/05/10 19:45:41 MXCXZTZo
「ごめんね、お兄ちゃん(レックス)。」
3人はそろってレックスの上に乗った。
いくら勇者で1人だけ男とはいえ3人がかりではかなうものではない。
あっという間に着ているものをはぎ取られ、大の字になって未発達の「それ」まで晒されてしまう。
タバサ達はレックスの上で着ているものを脱ぐと、各部を責め始めた。
金髪タバサは、大声を出されないように唇で唇をふさぎ、レックスの胸をなでまわし、
黒髪タバサはレックスの、早くも反応を始めた「それ」を手で包み、
青髪タバサはレックスの後ろに手を伸ばし、指で貫いた。
「お兄ちゃんの後ろのはじめては私が貰いたかったんだけど……、
もう一人の私にだし、初めてお兄ちゃんのミルク飲めるんだしね。」
黒髪タバサが言った。
「お兄ちゃん……ごめんなさい……私が無理やりはじめてもらっちゃって……。」
青髪タバサが続けて言う。
「私はレックスのファーストキスもらえたし……。」
金髪タバサが口を放して最後に言った。
そして3人で一度に責め始める。
「んっんんんんーっ!んーっ!」
「お兄ちゃん、出るんだね?じゃあ……」
黒髪タバサがレックスの「それ」を口に含む。
レックスの体が痙攣をおこし……
「ふふ、ごちそうさま。」
ぐったりとしたレックスを3人がのぞきこむ。
「ねえ、お兄ちゃん(レックス)……私たち、はじめてをお兄ちゃん(レックス)にもらってほしいの……。」
そしてレックスは誰に手を出したか、複数指定可で。