ドラゴンクエスト官能小説Part16at EROPARO
ドラゴンクエスト官能小説Part16 - 暇つぶし2ch20:名無しさん@ピンキー
09/10/24 21:00:12 MGcT9O35
しかし、甘い疼きが体を支配している今はそれどころではなかった。
「・・・・ごめんなさい。だから早くして・・・お願い。」
目に涙を浮かべ、顔は恍惚の表情を浮かべながらも苦悶し、股間に手を添え、小刻みに震えながら賢者は哀願する。

サディストな天使にとっては最高の光景だ。

さらに賢者は股を開き、秘所をさらす。
彼女の指で蜜の溢れるところが開かれ、入り口が糸を引きながらあらわになる。
そして、賢者のもの欲しそうな顔。
「さぁ、早く来て・・・・。ください・・・・。」
あの清楚で可憐な賢者がこんな状態になり、天使も流石に罪悪感を抱いた。今日は優しくしてあげよう。
「ごめん・・・・。でも、ありがとう・・・大好きだよ・・・賢者。」

そういいながら天使は賢者の中に侵入を始め、彼女の上に優しくゆっくりとのしかかる。
先端が侵入し、賢者が堪られず声を上げる。賢者の頬に手を添える。彼女の目が開き、数秒間見つめあう。
おもむろに顔を近づけついばむ様に何度も口付けする。賢者の両腕が天使の首に絡みついた。

口付けを繰り返しながらゆっくりと天使は動き出す。お互いの目を見つめあい名前を呼び合う。
「天使・・・・。」
「賢者・・・・。」
天使はゆっくりっと自分を理性で抑えながら腰を上下させる。賢者との口付けを楽しみたかった。
しかし、次第に賢者の顔が曇り、彼女の目に涙が溢れた。
「お願い・・・。ッ・・・天使、もっと激しく・・・して・・・。」
考えてみれば天使のソーマをアレだけ原液で飲めばこんなので満足できるわけがない。




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