09/11/13 22:55:32 44xztphj
「さて。下着のままあれこれすんのもイイけどよ、後で困るだろ?・・・脱がすぞ。」
やがて少女の、大人と呼ぶにはまだ少しだけ未成熟な裸体が、カボチャ色の炎に照らされます
もっとも、見られたら恥ずかしい部分は手で隠したままでしたが
「ねえジャック、もうちょっとその炎、暗くならない?」
「暗くしたら見えねえだろが!」
「見えちゃうから言ってるの!」
「安心しろ。俺以外には絶対見せねえ。」
「そ、そういうことじゃなくてっ!・・・もう!ジャックの意地悪!」
「『悪戯』なんだから、意地悪するに決まってんだろ!」
「・・・変態エロカボチャ。」
「褒め言葉として受け取っとくぜ。」
蔓が少女の両手に絡み、隠していた胸をさらけ出させます
11月も目前の、ややひんやりとした外気に触れた胸の先端が起立し、より一層淫美さを際立たせました
少女の形のよい、まだ少々控えめな双丘に蔓が巻き付き、柔らかな白い肌を撫で回し、揉み、こねあげます
「ん・・・っ。なんか、くすぐった・・・っひゃん!?」
先端を蔓がくすぐり、葉っぱが撫でてゆく度に、少女は嬌声をあげ、身体をぴくりとふるわせます
「っんあ、く、・・・っは、う・・・ゃんっ!」
「結構、胸弱いのか?・・・声、もっと聞かせろ。」
「やっ・・・は、恥ずかしいわよ・・・馬鹿・・・っああ!」
誰もいない森の中とはいえ、
いや、静かな森だからこそ、恥ずかしい声が辺りに響き渡り、余計に恥ずかしくなるのでした