09/12/09 01:11:00 A8zQLjKk
北畜舎A-1房
ここでは、3匹の牝畜が首輪をつけられ四つん這いの恰好をさせられていた。
その牝畜たちは、
牝畜コードU-6 レベッカ 39歳
牝畜コードU-7 ジュディ 10歳
の母娘である。
俺はその畜舎に入ると飼育員に『OWNER U-7』と印刷された招待券を手渡した。
「いらっしゃいませ。お客様、ご注文の確認をさせていただきます」
牧場のスタッフが買い取った商品の確認をする。
それは俺がネットオークションで落札したものだった。
「本日のプレイは母親の目の前での牝畜調教でよろしいですか?」
「ええ、準備はできていますかね?」
「もちろんです」
確認が終わるとスタッフは、「さあ、どうぞ」と言って畜舎に俺を招じ入れた。
俺は畜舎に入ると繋がれていたジュディを引っ張り出し、噛ませてあった猿轡を
外してやった。レベッカの物も一緒に外す。
「くはぁ、はぁはぁ、いやだよぉ、助けてぇお母さん!!」
猿轡を外して最初に発せられた言葉は母と姉に助けを求める悲痛な声だ。
たまらないな、と俺は思った。レベッカを見ればジュディを助けようと
もがき叫んでいる。
「やめろぉ!娘に手を触れるなッ!やるならわたしをやれ!」
レベッカが母親として身代わりを買って出た。だが、そんな年増に興味はない。
いや、興味があるのはその母親の目の前で小さな娘を犯すことだけだ。
そのシチュエーションのためだけにレベッカはいるのである。
「放せ!ジュディを!娘を放せぇぇぇぇぇぇ!!!」
そんな怒号の中、俺はジュディを手繰り寄せまだまだ膨らみかけの
小さな胸に吸い付いた。
「あぁ!ひゃあ!いやぁ!いやぁぁぁぁ!!」
蕾にもなっていない乳首に吸い付くと、ジュディは嫌悪の呻きをあげた。
小さな体を捩じらせ逃れようとするが、俺はジュディを逃さないように
しっかりと締め付けた。
「いやっ!で、でちゃうよぉ!ひやぁぁ!」
貧相な乳首からまだ青みのあるミルクが吸い出される。
量も少しずつなので強く吸わないとなかなかミルクが出ない。
俺は思い切り吸い付いてミルクを飲んでいった。
「いかがですか?お味は?」
牧場のスタッフが訊いてくる。
「味は俺好みだが、出が良くないな」
と答えた。