09/10/07 03:01:10 QFvUWbQ+
ゆらゆらゆれた尻穴に見えない棒が再びゆっくりと奥まで押し込まれていく。
肛門から直腸の奥へ奥へとズブズブと押し刺さる。
瑞穂の意識が痛みで飛びそうになっても、再び痛みで覚醒する。
浅い気絶と覚醒を何度も繰り返す瑞穂。
「いやだぁ。いやだよ。もう痛いの駄目。ぼく、ぼく男なのにお尻でなんていやだぁぁぁ」
棒を掴んで抜き捨てようとする。
だが、自分の腸液でベトベトに汚れた汚物棒はツルツルと滑って掴めない。
元から浸入しやすいようにガラス棒のようにツルツルな材質できている。
瑞穂の努力空しく、肛門蹂躙は続く。
「取れろよ。くそ。だめ、なん、んぎぃ…、ああ、んあああ、駄目だ。この」
「瑞穂くん。口で言う割にはキュンキュン絞めてるよ」
「んぎぃ。駄目だって、いだい、取れない。掴めないよぉ」
突然秒速30回転で棒が回る。
「んぼぉおおおおお」
肛門粘膜が巻き込また痛みで悲鳴を上げる。
「サービスだよ。ランダムで秒速30回転で棒が回る。牝蓄のちょっとした刺激用だよ」
瑞穂は聞く暇などなかった。
肛門回転の刺激は痛みだけではなかった。
瑞穂の男のモノがびくんびくんと反り返っていた。前立腺も一緒に刺激されたからだ。
「み、みるなぁ」
「意外と立派なモノをお持ちで」
肛門を抉られるよりも、無理やり肛門を抉られれてチンポを立たせるのを見られるのが
何倍も恥ずかしかった。
普段は女性として生活して、男性を隠している瑞穂にとって
ボッキした。
というのは尻穴を見せるよりも恥ずかしい事だった。
「そこまでボッキして瑞穂くんは尻穴を抉られて気持ちよくなってしまいましたか、もう腸汁で
ベトベトだよ。牧場の牝蓄だってこんなベトベトに汚さない」