09/10/07 01:41:36 QFvUWbQ+
まだ未使用の幼いとも言える肉壷が、瑞穂の細い指で尻タブを両手で広げてぽっかり
と肛門の皺が伸びきってパクポクと空いていた。
「ボクの…ボクのしょ処女を…貰ってください」
男としての矜持を踏みじられて、屈辱に歪ませながら瑞穂は処女を貰ってくれるように懇願する。
いやらしく尻穴を自分で開きながらフリフリとふると、目の前の男の象徴である。チンポが
力なくゆらゆらゆれる。
「うぎぃぃぃ…ああ…あああ…ああぐ、ああぐひぃ」
透明な棒は、瑞穂に呼吸を合わせながらグリグリと奥の奥へと突き進む。
尻穴に異物が突き刺さり、ぎゅるぎゅると回転しながら押し込まれる痛みに、瑞穂は白目を剥いて
苦痛の悲鳴を上げる。泣き叫んだりしないのはせめてものプライドだった。
だが、物言わぬ機械には関係ない。ぎゅうぎゅうと締めてくる肛門括約筋の力などまるで無視する。
乱暴で無慈悲に前後に機械的に無理やり出入りする。
「があああああああ、あぎぃ、いづあい、いづああぁい」
痛みに負けて雄々しい悲鳴が漏れる。
柔らかい肛門粘膜を乱暴に擦り切れるような痛むが全身を襲う。
痛みに耐えかねて床に倒れるが異物のズンズンとリズミカルに止まることなく瑞穂の肛門を
何度も抉り抜いた。
楽になりたい為に床を這うように逃げるが、追うように肛門にズシと深く突き刺さる。
肛門を絞めて浸入を和らげようとしても無駄。機械の力に適うわけもなかった。
「瑞穂くん。自分で肛門の処女を貰ってくれと頼んで芋虫のように逃げるとはどうゆうことだね？」
「むひ…いひゃくて…むりで・・・いぎぃ」
瑞穂は痛みに耐えかねて陵辱者に懇願する。
五回目の電撃。
今度は突然ではなかった。
瑞穂の金玉袋をぐりぐりと撫で上げて、先ほどの電撃の痛みをいやでも思い出させてから
しっかり押し当てて、恐怖に震えるのを見てたっぷり三秒電気を通してやった。
「ほぉほおおおぉおおお」
痛みで震えている。
「処女を貰ってくださいと懇願したのは嘘かね？」
まったいらな胸を押し付けて尻を上げる。そして、白い細い指で尻タブを自分で広げる。
「処女うぉお、おお、貰ってください」
ゆらゆらと力なくお尻を振る。