二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場 - 暇つぶし2ch20:名無しさん@ピンキー
09/10/03 06:36:00 53WTk7b7
「あ! あ! も、もっとっ、もっとぉ!  突いてっ、突いてぇっ!」
「くほほ、こうか? ここがいいのか?」
白くて清潔な病室。
四畳半ほどのスペースの壁際に置かれたベッドの上で、秋山澪はお客の男に跨り腰を振っていた。
「はあぁんっ! ふぅ・・・ん! ふああ・・・・もっと、下からゴリゴリって突き上げてぇっ」
身に纏っているのは、桜高祭のときにステージで着ていた黒のゴスロリファッション。
白と水色のストライプパンツのクロッチ部分を脇へとずらし、お客の野太いものをズッポリと。
根本まで深々と咥え込んでは腰を浮かせて引き抜き、また腰を落として
重力に引かれるままズブズブと飲み込んで行く。
調教開始から二ヶ月。
澪はすっかり色狂いになっていた。
というよりも、たくさん交尾をして、たくさん子供を産まなければならないと思うようになっていたのである。
自分に取り憑いた霊を引き剥がすためには、新しい肉体を用意しなげばならない。
そのためには、澪自身がいっぱいセックスをして子供を作らなければいけないのだ。
取り憑いている霊は50人ほど。
もたもたしていると、いずれは取り殺されてしまう。
どんどん交尾をして、バンバン妊娠しないといけない。
だから澪は、せっせと子作りセックスに励むのだ。

「子宮が・・・んあっ! おちんちんの先・・、あぅぅ・・・コリコリしてぇ、ひぃんっ!!」
澪は中年太りで出っ張ったお客の腹に手を付いて、一心不乱に腰を上下する。
「出してっ、中に・・・はぁんっ、中に出してぇっ、赤ちゃん欲しいのぉっ!」
「はぁ・・はぁ・・・お嬢ちゃん、そんなにおじさんに孕ませてほしいのかい?」
乱れる牝畜少女の下敷きになり、快感を享受しているお客は
開いている両の手を澪の後ろへと回し、ぷるぷると愛らしく揺れる白い尻を撫で回した。
「ひゃあぁっ!? あん! ふああン! おしりぃ・・・もっと捏ねてぇ」
長い黒髪を振り乱し、甘ったるい媚声を上げて。
上半身を倒して、寝ているお客の首にしなだれかかる。
もちろん腰は動かしたままで。
「ほっほっほ、かわゆいのぅ」
澪は汗くさそうな縮れ毛の生えた胸にチュッチュと唇を寄せる。
小太りのお客は上機嫌になり、自らも腰を使い下から突き上げた。
「くうぅぅん!! 届くっ、届いてるぅっ! あ゙~っ! うあぁあ~~っ!!」
盛りの付いた獣のような声を上げて、自分の腰振りをお客の動きに合わせる。
結合部からはジュボジュボととろみのついた水っぽい音。
完全に理性のたがが外れた牝畜は、半狂乱になって鳴き叫んだ。

「みんなっ、すぐにみんなを産んであげるからぁっ! あ! んはあぁぁっ~~っ!」
調教終了後、秋山澪は度々訳のわからない事を口走るようになった。
誰もいないはずの暗闇にむかって話しかけたり、妙に家具と壁の隙間を怖がったり。
情緒も安定しておらず、泣いていたかと思えば突然笑い出したり
子供のようにはしゃぎ回ったりしたかと思えば
首吊り死体のようにだらりと腕と長い黒髪を垂らしてみたりする。
恐怖の刷り込みが上手く言ったとはいえ、少々不気味だった。
「はぁっ、はああん!  お、お客さま・・んっ! お客様の右上のひとっ、アンっ、すごく苦しそう・・っ!」
騎乗位で腰を振りたくる澪は、はぁはぁと息を荒げながら
仰向けのお客の右肩を慈しむようにペロペロと舌を這わせる。
長い前髪に隠れて、その表情はよく見えなかった。
「くほほっ、この訳のわからん病んだところもまた可愛いわい」
なんだかよくわからない不気味な笑い声を上げる澪。
お客はそんな彼女の頭を撫でてやる。
「むお・・・っ、出る、出るぞ・・・っ!!」
彼女の様子のおかしさに気付かないまま、腹の出たお客は牝畜の中へと己が欲望を吐き出した。



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