09/10/02 22:58:21 WMW1Qv+m
パッションとリビドーの夏は過ぎ、退廃と爛熟の秋が来る。
山々が紅葉に色付き始めた牧場内の狩猟場に、一台の馬車がやって来た。
未舗装の山道をガタピシと進むのは、ヤークトワーゲンと呼ばれる一頭立ての狩猟用馬車
で、御者が握る手綱の先には１８０センチを超える身長と、スーパーモデルも土下座する
プロポーションを持つ見事な裸身を革ベルトで拘束され、前後の穴にバイヴを埋められた
うえ、ボールギャグを咬まされた、腰まで届く黒髪の美少女が繋がれている。
少女の名は杜崎沙弓。
牧場に拉致される前は退魔の名家杜崎家の次期当主候補として将来を嘱望されていた沙弓
は、現在は素晴しいボリュウムのバストを持つ乳牛として、牧場の乳製品事業に良質の母
乳を提供するとともに、退魔士として磨いた武術の腕を活かし、牝畜闘士としてさまざま
なイベントで来場者の目とチ○ポを楽しませる売れっ子牝畜となっていた。
後部座席にはハンチング帽に白のマフラー、海老茶色のジャンパーで決めたＶＩＰ会員が、
３０８ウインチェスター弾を使用するドラグノフのシビリアンモデルを抱えて座り、馬車
を牽く沙弓の引き締まった肢体と、歩く度にたぷたぷと弾む豊かな乳房、くいっくいっと
左右に振れる白く大きな尻を眺めて相貌を崩している。
このＶＩＰ会員は牧場の客としては珍しく、牝畜ではなく牧場内の森に住む鹿や狐を獲物
とする真っ当なハンターである。
牝畜に馬車を牽かせている時点でＨＥＮＴＡＩであることに変わりはないのだが。
「くふ…うむぅ……」
ヨーグルトのように白い肌に玉の汗を浮かべ、ボールギャグを咬まされた口から涎ととも
に悩ましい呻きを漏らす沙弓。
オフロード用に軽量化されているとはいえ、３６０ｋｇを越す車重に加え、御者と狩人、
そして野営道具一式を乗せた馬車を牽く沙弓の身体には想像を絶する負荷がかかっている。
一歩脚を踏み出す度に、鍛えられた背筋が軋み、革ベルトが乳房を締め上げ、股間に通さ
れた牽引索が、性器と肛門を抉るバイヴを奥へ奥へと押し込んでいく。
「ほら、チンタラしてるんじゃないの！」
動きの鈍ってきた沙弓のむっちりとした尻たぶに鞭が飛ぶ。
「ンぐぅッ！」
沙弓はくぐもった悲鳴をあげ、御者席の少女を憎悪を込めた視線で睨みつける。
「あら怖い」
御者席に座った松田和美はわざとらしく肩を竦めた。
もともと沙弓と同じ葵学園二年Ｂ組の生徒だったが、その異常なまでの商才と腐れ外道な
性格を見込んだ牧場にヘッドハンティングされ、スタッフとして働いている。
過去何度か不正経理を摘発され、牝畜に墜とされているが、その度に手練手管を尽くして
スタッフに返り咲いているタフな少女である。
「二時間も馬車を牽いてるんだ、少し休憩が必要だろう」
狩人は馬車を降り、膝をついて荒い息をつく沙弓のボールギャグを外す。
「そーら、ニンジンだぞ」
沙弓の美麗な顔に押し付けられるイカ臭いチ○ポ。
「芳しい香りだろう、この時のために二週間洗うのをガマンしていたのだ」
「あぁ…」
ピタピタと頬を叩くチ○ポを、嫌なのに拒めない沙弓。
牝畜として開発され尽した肉体は、チ○ポの臭いを嗅いだだけでパブロフの犬のごとく発
情状態に陥ってしまう。
ビンビンに勃起したニプルからミルクを滲ませ、股間にブチ込まれたバイヴを押さえつけ
る牽引索の隙間から本気汁を溢れさせながら、沙弓は被虐の快感に酔い痴れた表情で奴隷
の言葉を口にした。
「く…ください。カタくてアツいお客様のおチ○ポ、卑しい雌牛奴隷の沙弓にしゃぶらせ
てください……」