09/10/19 21:19:04 Sjq9AsAw
猫美の肉体に欲望を叩きつける男たちの責めには技巧も洗練も無い。
彼ら牝畜捕獲班の男たちは、調教班が黒神めだかにかかりきりのため、ついで-といって
は失礼だが-で捕獲した猫美のほうは壊さない程度に好きにしていいと言われていたのだ。
「よっしゃ次、二穴同時責めいってみよう」
「ククク…このカラダは当たりだぜ」
もはや抵抗する気力も失せた猫美の下に潜り込んだ男が、秘裂を突き上げながら張りのあ
る美乳を捏ね回す。
アナルを埋めた肉槍が、直腸粘膜をしごき上げる。
「あ…あかん…尻がひらいて…まぅ、ひぃい…深いわぁ」
涙と涎を噴き零しながら駄々っ子のように頭を揺らす猫美。
「腹の中で…ぶつかる!いやや……もぉ訳…わからん…いひぃいッ!!」
快感の大波が理性を押し流し、半狂乱となった猫美の肉体が淫らなダンスを踊り始める。
男根が前後の穴を出入りするのに合わせて引き締まったウエストがリズミカルにくねり、
瑞々しい乳房がタプタプと弾む。
「た…助けて、死ぬ…いってまう」
弱々しく哀願する柔道少女に対する返事は悪意に満ちた笑いだった。
「いいぜ、イケっ!おらぁ!」
「そぉい!子宮直撃ッ!」
ズビュ!ブブッ!ビュルビュル!
「ぁうああああっ、熱い…入ってるウゥ……」
男たちはビクビクと痙攣する猫美の身体を抑えつけ、ザーメンの最後の一滴まで流し込も
うとする。
「おっし、交代」
「まだまだ休ませないぜ」
射精を終えたペニスが引き抜かれると、間髪を入れずに二番手三番手が挿入される。
「子宮が…内臓が熱い。あかん……もうあかん!?!」
心も身体も、エンドレスな陵辱の中で肉の悦びに染められていく。
誇り、矜持その他諸々の猫美を猫美たらしめているものが、官能と衝撃に打ち壊されてい
く。
「おあっ!おっ!おおお―――ッ!!!」
淫悦に顔を歪め、獣の悲鳴をあげながら、猫美は肉欲の無間地獄を転がり落ちていった。