パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch949:名無しさん@ピンキー
10/01/05 23:38:18 twjg0pnb
それにしても、最近はこのスレも過疎ってきたなぁ

昔は投下もそれなりにあったのに

950:名無しさん@ピンキー
10/01/05 23:43:19 hZ8VuMQG
ID:3/Izy+a2

ついに自分で自分を擁護し始めたか

951:名無しさん@ピンキー
10/01/06 02:45:04 7QnPn0Wh
>>964
他の作品の書きたいけど、12でたばっかりだから後込みして結局書けないやつって俺だけかな?

952:名無しさん@ピンキー
10/01/06 05:07:20 sfGKHuD4
>>966
気にスンナ

953:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:49:43 lbWQpv/d
>>966
よお、俺

954:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:51:58 rpuBZwkO
題・ハタ人間を普通の人間へ変えよう!
小波「はああああ~なんで女子クラスメイトだけ助からないんだ~」
落田「不思議でやんすね・・・」
小波は仲間を救出しようといているのだが、なぜか女子クラスメイトだけが助からない。
落田「いっそのこと、夏菜ちゃんをおかずにするでやんす!」
小波「おいやめr・・・うわあああああ!」
落田は気が狂ったように自分のモノをしごき始めた。気絶した夏菜を言葉どうりにおかずにして。
落田「夏菜ちゃん、ハアハア;」
小波「なんか俺もしたくなってきたぞ。よしやるか!」
小波も落田の行為を見てやり始めた。みせあいっこ、というわけではもちろんない。
落田「もう、でるでやんす・・・うっ!」
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅ!
精液が夏菜の体にかかる。その一部は、夏菜の頭のうえにたっているハタにかかった。
落田「ふう~すっきりしたでやんす!」
小波「われながらいっぱいだしたなあ・・・ん?夏菜のハタが、今にもとれそうだぞ!」
落田「よーし、抜く出やんす!っとそのまえに、ズボンとパンツをはかないと。」
小波「起きた夏菜に見られるとやばいもんな。・・・せーの!」
ぐぐぐぐ・・・スポン!
小波「やった、ハタがとれた!」
落田「大丈夫でやんすか?夏菜ちゃん」
夏菜「う~ん、ここは?」
小波「あ、起きた!」
夏菜「あ、小波!メガネもいるじゃん!ここはどこ?」
小波「ショッピングモールさ。お前、ハタ人間に一回なったんだよ。」
夏菜「あ、そういえば、そうだ。ありがとう。どうやって直してくれたんだ?」
二人「・・・・・・・・。なあ、はやく基地へ帰ろうよ。」
夏菜「何か隠しているな!白状しろ!」
小波「言うぞ?・・・精液がハタにかかって、助かった。」
夏菜「・・・・・・・・・・・」
落田「・・・・・・・・・・」
重苦しい空気。これはまずいと小波。。
小波「他の人も、助けようよ?」
夏菜「なら、せめて私のを使ってやって助けてやろうぜ・・・」
基地・・・・
椿「なに?精液を瓶のなかにためる?無理無理。その前に果てるって。」
有田「んなことできるかよ。恥ずかしいだr」
小波「頼む、ためてくれえええええええ!」
その後、みんなで何とかためていったけど、みんな果てた。
その努力実って先生や委員ちょー達を助けることができた。
・・・助けるたびに重苦しい雰囲気になったことは、言うまでもない。



955:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:57:55 rpuBZwkO
題・若菜と紫杏で犯る話
なんだかよくわからんが、俺は若菜と紫杏に捕まった。二人が俺を捕まえて好きなだけ犯したいかららしい。
そして今、ダブルフェラされている。
若菜「ん・・・気持ちいい?小波君・・・」
紫杏「こんなに大きいとは、すごいな」
小波「うあっ・・やべえ、気持ちいい・・」
やばい、情けねえこと言ってしまった。
若菜「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
紫杏「もっといくぞ」
二人がさっきよりも激しく舐める。若菜が亀頭を激しく吸って舐めて、紫杏が棒を甘噛みしつつも激しくなめ回す。くう、最高だ・・
小波「ああっ、でるう!」
びゅううう!どぱどぱ!
若菜「ひやん!いっぱいでるう!」
紫杏「とっても濃いい!」
小波「はあはあ・・・もう駄目だ・・・」
心の底から駄目だ。しかも逆レイプっつーのは、男として・・・なあ。でも、ダブルフェラはけっこういいな。違う刺激がまたいい。
紫杏「小波、入れるぞ」
小波「えええええええ!?もういれる!?はえええんんんんんんんんんんんんん!?」
突然息ができなくなった。なんでだろ?
若菜「どお?私のオマンコの味は。おいしいでしょ!」
あ、そうか若菜が俺の顔の上に跨っているのか。ん・・・結構、うまいぞ。
紫杏「くうううう、大きい・・・んあっ!あん・・・くう!」
小波「んんむむむむむむ!」
わあ、すげえ気持ちいい・・・紫杏も声がエロいっ!
若菜「はうあっ、あん、あん、気持ちいい!」
うっ・・・口も下も攻められたら、気持ちよすぎる。だめだ、もう出るううううううううう!くそ、せめてもの仕返し、若菜のマンコに舌を入れて、紫杏を高く突き上げてやる!
小波「んんんんんんんっっっ!」
紫杏「はあああう!?」
若菜「んあああ!」
どぷどぷ!びしゃあ!
若菜のが顔にかかる。あついな。結合口からは精液と愛液が混ざってでている・・・ああ、俺、逆レイプされたんだな・・・
若菜「すごかったね、紫杏ちゃん・・・」
紫杏「本当にすごい・・・気持ちよかった」
小波「なあ、もういいだろ?十分やったと思うし」
ダブル「だめ!第二ラウンド、よーい!」
小波うあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!???????????????もう出ないのにいいい!!!!!!!!」
若菜「じゃあ出させるまでね♪」
紫杏「んふふふふふふふふ・・・・・・」
体力が70下がった
野球魂が15下がった
弾道が1上がった
パワーが20上がった
ミート・走力・肩力・守備力・耐エラーが3上がった
ちゅんちゅん・・・朝がキターーーーーーーー!
小波「おはよう・・・荷田君・・・」
荷田「どうしたでやんす?オイラの次は小波くんでやんすねえ」
疋田「なんか、痩せこけっていますよ小波キャプテン」
真薄「(僕みたいなことされたのかな?)なにかしてほしければ、言ってください」
小波「ううん・・・大丈夫・・・気を遣ってくれてありがとう」
三人「それじゃ、行こうか・・・」





逆レイプじゃねええええええええええええええええええええええええええええええ!

956:名無しさん@ピンキー
10/01/06 15:01:59 rpuBZwkO
「ん・・・ここが女子寮の中ですか。男子一人だと恥ずかしいです」
「なあに、心配するな。私がついている。」
普通は男子が入ることはないのだが、神条がついていると(男子がなにか用があるのかな)と思い、大きな違和感は他の女子からなくなる。
真薄は中をちらちら見ている。女子寮の中の構造を見るためと、ちょっとした心の焦りからだ。
神条は自分の部屋の前にきて扉をコンコンとたたいた。
「私だ。いれてくれ。男子がついているがいいか?」
「いいよー」
「よし、入ってくれ。」
「し、失礼します!」
多少引き気みだが中に入る。ベットの数は男子とおなじ四つだ。それ以外も結構似ている所が多い。
(む、さらと五十鈴がいない。まああとで来るだろう)
最初に声をかけたのは高科奈桜。
「あら、真薄くんじゃない。こんにちは。」
「あれ、なんで僕のことを?」
「ふふ、真薄くんのことはもう三年生には知れ渡っているわよ。かわいくって元気があるってね。」
「へえ、そうなんですか。うれしいなあ」
「よかったな真薄。それじゃ、私のベットに寝ころんでくれ。」
「は、はい。こうですか?」
「よしそれでいい。(奈桜。、準備はいいか?)」
「(いいですよ。それじゃ、いきますよ!)」
お互い目でサインを送っている。
「それじゃ真薄いくぞ!」
そういうと神条と奈桜は真薄に飛び込んできた!
「え!?うわあ!」

野球部では・・・
小波と荷田はキャッチボールしている。
荷田「ウルトラスー(ry」
小波「荷田君、もっとまじめにやろうよ。なんにも(回転が)かかってないし」
越後たちは内野でなんか打ち合い?をやっている。
越後「うおおおおおレーザービーム!」
官取「すげえええええぜ越後!」
岩田「センターゴロだとお!?がっくり・・・」
疋田「あの送球だとレフトゴロもいけるんじゃないんですか!?」
そのなかで、小波は考えた。
(なんか真薄が来ないな。授業が長引いたのかな?)

957:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:19:39 W+2lNcGn
感想を言うけどさー。なんだか会話に面白みが無くて、ひたすらに下品なんだよ
しかも読みづらいし

958:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:19:52 pb5BdiEi
また白痴のアホ児か

959:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:22:47 rpuBZwkO
「ん・・・むっちゅ」
「ぺろ・・・ちゅっ・・」
「むはあ・・あっ」
2人の女子が真薄に絡んでいる。部屋には卑猥な音が充満響いている。神条は真薄の唇を奪い、奈桜は首すじや耳をなめている。
「ふっふっふ。キスはどうだったかな?」
神条は口を離す。口を解放された真薄は息が乱れながらも言う。
「はあ・・なんでっ・・ひい・・こんな・・ことを・・うっ」
この言葉に奈桜はすかさず、
「質問に答えないなんて悪い子ですね。お仕置きです!」
といって、真薄に対する愛撫を激しくする。
「うあ!?はああうっ・・・やめ・・てえあうっ!」
「むう、悪いことをして謝らないとはなんて悪い子だ。『ごめんなさい』だろう?」
神条が真薄を責め立てる。
「そんな・・・僕はなにもっ!?」
「『ごめんなさい』は?」
少し怖い顔で真薄に言い放つ。
「はん・・ごめ・・ん・・・うあっ・・な・・さ・・うっ・・いい・・」
奈桜は愛撫を一旦止め、神条は真薄に言う。
「よし、いい子だ。ご褒美をしてあげよう。」
「ご褒美って?」
「これがご褒美だっ!」
神条は真薄のズボンとパンツを一気におろす。そこには愛撫とキスに反応した真薄のモノがあった。
「なかなか大きいな。一回誰かとやったのかな?ははは。」
自分のモノをじい~っと年上に見られている真薄は恥ずかしさを耐えながらも強気で抵抗する。


960:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:23:03 rpuBZwkO
「僕は誰ともやっていません!それに、こんなことしないで下さい!野球部におく!?」
「くちゅ・・むちゃっ・・はあ・・」
神条は真薄のモノを口に含み舐めている。裏筋・亀頭など敏感な所を刺激する。感じたことのない真薄にはものすごい快感だ。
「真薄君いいですね~。私からもご褒美をあげます。」
「う、う゛あああああ・・・」
奈桜は真薄の顔に馬乗りになってヴァキナを口に近づける。
「それじゃ行きますよ~」
陽気な奈桜の声が真薄の耳に届く。真薄は必死に抵抗しようとするが、快感により最小限になってしまう。
「やめむっ・・・・ねちゃ・・」
神条は刺激を強くしていって真薄をイカせようとする。
「ああああああ!射精しちゃうよう!」
ありったけの声を出して叫ぶ。叫ぶと行っても二人に聞こえる位の大きさだ。
ビシャアア!
神条の顔に大量に真薄の精液がかかる。
「くっ、こりゃあなかなか溜まっていたみたいだな。」
「500ミリリットルぐらい出たんじゃないですか?・・・真薄君大丈夫?」
真薄は虫の息みたいになって気絶しかけている。
「ヒュー、ヒュー、」
「ちょっとやり過ぎたか・・・」
そこへ五十鈴とさらが駆けつける。
「遅れてすまん。」
「ごめんなさいです。」
「ちゃんと獲物はある。・・・たっぷり、遊ぼうではないか!」
「オー!」
「ええええ!?まだやるの!!!!!!???????」
「問答無用だっ!」
「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!小波先輩助けてえええええええええ!!!!!」
・・・3時間後・・・
「ふうう、もう満足ですう」
「真薄君のザーメンおいしいよお・・」
「お姉ちゃん、私もうだめ・・」
「真薄、野球があるだろう?遅いが行ってこい。歩けないなら肩貸してやるから・・・だれにも、このことはいうなよ?」
神条はまだまだ余裕らしい。真薄は危険な状態だが。
「はいいいい・・・」


961:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:23:22 rpuBZwkO
そして・・・
車坂「おい真薄、遅いぞコラ!・・・ってお前大丈夫か!?」
真薄「大丈夫ですう・・はひい」
バタン!
車坂「うわあああああ!?真薄がミイラになったー!?小波、担架をもってこい!部室のロッカーの上にあるはずだ!」
小波「はい!」
荷田「オイラもいくでやんす!」
越後「俺も!」
官取「僕も!」
岩田「腹減った・・・けどいく・・・」
田島「きゅ、救急箱とってくる」
疋田「真薄ー!大丈夫かー!」
野球部総動員で真薄救助作戦が開始した。真薄は薄れ行く意識のなかで、
(あああ・・・僕、変態なのかなあ・・・)
と思った。変態なんかじゃないぞ真薄君!
翌日・・・
小波「昨日は散々だったなー」
真薄「ええ、でもみんなががんばったから助かりました。ありがとうございます!」
荷田「そうでやんす!オイラ達に感謝するでやんす!恩返しとしてジュース買ってこいでやんす!」
小波「荷田君、グラウンド30周」
荷田「ええええ!今度はミイラになる番でやんすか!?嫌でやんすー!」
小波「つべこべ言わず走れ!オラッ!」
荷田「あーれー」
真薄「ははは・・・・・(でも、あれは本当だったのかな?)」
小波「どうした真薄?」
真薄「な、何でもないですよ」
小波「よーし、それじゃあ今日も練習だ!」
真薄「はい!」
今日も野球部の練習は続く・・・目指すは甲子園優勝だ!


OMAKE
星英高校の部室・・・
「オラオラ、もっと締めろ!」
「天道君やめて!こわれちゃう!」
「るせえ!中に出すぞ!うっ!」
「いやああああああああ!赤ちゃんできちゃう!」
「はあー、すっきりした!だが、まだまだ出したりねえぜ!」
「やめてよー!?きゃあああああ!」
こちらはレイプである・・・


962:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:24:12 rpuBZwkO
まとめへの貼り付けを誰かお願いしますーーーーー!

963:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:30:30 W+2lNcGn
せめてコテをつけて欲しい。NGできるからな
投下のたびIDをNGにするの面倒くせーよ

964:名無しさん@ピンキー
10/01/06 19:03:19 sfGKHuD4
神降臨に期待

965:名無しさん@ピンキー
10/01/06 19:06:17 8+lBCUOO
次スレ
スレリンク(eroparo板)

966:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:42:20 rpuBZwkO
小ネタ程度で見てください・・・
敵にやられた!
「うわー、もうだめでやんすー!」
「ぐわあああ!」
そして・・・
ハタ瑠璃花「小波、起きてください!」
「むにゃむにゃ・・・あと五分・・・・」
ハタ瑠璃花「お・き・て・く・だ・さ・い!」
「ひい!?」
ハタ瑠璃花「やっと起きましたか・・・小波、私のことがわかりますか?
「瑠璃花!?まさかお前、ハタ人間になったんじゃ・・・」
ハタ瑠璃花「ご名答!白瀬さんたちもハタ人間ですよ」
「ということは俺もハタ人間になるのか・・・」
「いえいえ、ならなくて結構です。そのかわり小波にはみんなにお仕置きをされるのです!」
「な、なんだってー!?」
今小波はハタ瑠璃花たちの基地にいる。小波たちはハタ人間にやられ、落田以外の男子クラスメイト・女子クラスメイト大人の方達は頭にハタをたてられてしまった。
「ふふふ、今までのお返しですから、しっかりと反省してください!みんな来てください!」
ハタ瑠璃花が言うと「元」女子クラスメイト全員が来た。
委員ちょー「小波君、ちゃんと反省しなさいよ!」
神木「小波のバカー!」
「うわっなにするんだよ!俺の服脱がすなああああ!」
委員ちょー「いっつも変態なことしてこんなこと言うなんて、今更こんなこというの?」
白瀬「うわ、もうたっている!変態だー!」
ハタ人間になったとはいえ、女子クラスメイト全員に囲まれて、服を脱がされた小波はものすごく恥ずかしかったため、小波のイチモツはビンビンに反応していた。
「うわああああ、もうだめだあああああ。」
ハタ瑠璃花「なにを言っているんですか?お仕置きはこれからですよ!みんな行きますよ!」
そういうとみんな小波のイチモツに群がって舐め始めた。
「うぐっ・・・やめろ・・・アッー!」
エリ「えっー、もう出したの?早すぎ!」
リコ「さっすがパライソタウン一のド変態!エローい!」
神木「もう・・・やっぱり変態だー!」
散々小波は変態変態言われた。だけど、イチモツのほうはそれに反応してまだまだ元気な様子。
夏菜「小波、私達にとってはストレス発散・性欲処理・・戦力増強で、小波には今までの反省になるから、どんどんやっていいのよ♪」
「やりたくねえええええ!誰かたすけて!!!!!」
女子クラスメイト全員「残念!この島にはハタ人間以外誰も住んでいませーん!キャハハハハハ!」
田中先生「ねえ、私も混ぜてもらってイイかしら?」
小野先生「わたしも~」
霊華「わたしも入るわ!」
女子クラスメイト全員「いいですよ!」
「よくねえええええ!ってか先生も!?瑠璃花のお母さんも!?ぐぎゃあああああああああああああああああああ!メガネ助けてええ!」
委員ちょー「ほらほら、小波君の好きなオマンコですよ~」
「んんんんんんんんんんんんんんんんん!」
アカネ「あっ!楽しそうなことやっている!私もいこう!」
ヒナコ「まってよ~」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!(くるなあああああああああああああ!犯されルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!)」

967:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:42:34 rpuBZwkO
落田はというとモニターでハタをたてられた男子クラスメイトと一緒に(;´Д`)Ξ3ハアハアシコシコしている。
「すごくエッチでやんす・・・」
越ゴリラ「俺もされてえ・・・」
青野「くっ・・・」
大神「なんていう行為・・・俺はっ・・・こんなことっ・・・認める!」
有田「ひやーすげえな。」
平山「激しい・・・」
石田「むほ~~~エッチだなあ~~~」
堤「僕だってこんなことされたいですよ・・・」
村山「はああああああああああ・・・小波くんいいな~」
みんな興奮しています!


968:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:53:28 4mXHLKYe
>>980
スレ立て乙

969:名無しさん@ピンキー
10/01/07 02:09:28 GVpIukra
>>980



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