10/01/01 20:07:45 Vrvk82vJ
GJすぎ!!!
ピンクの性格ってしおらしいのかな?
914:名無しさん@ピンキー
10/01/03 02:29:42 Z6Kh3MwK
3人称で文を書くのは難しい。
915:灰色龍と聖宝珠
10/01/03 14:56:15 Z6Kh3MwK
近いうちにSSを投下しまっす!
台本形式でも大丈夫でしょうか?
916:名無しさん@ピンキー
10/01/03 17:44:17 R6nHcdN0
過去の評判から見るとダメだろうな
台本形式ってただ妄想羅列してるだけだし
やめとけ
あと上げんな
917:名無しさん@ピンキー
10/01/03 17:57:36 hGUDWewG
森友子のSSが読みたい
誰か書いてくれ
918:名無しさん@ピンキー
10/01/03 18:02:45 C7qx7T95
>>931
台本形式でも1レス分のコメディなら有りだと思うんだ
台本形式で長文書く奴は勘弁して欲しいが
919:名無しさん@ピンキー
10/01/03 18:37:32 UgmU89Ed
>>931
俺もギャクならおk
920:名無しさん@ピンキー
10/01/03 18:39:48 Vf1kEDPa
てかスレチじゃなければどうでもいい
問題があっても途中で読むのやめればいいだけだし
921:灰色龍と聖宝珠
10/01/03 18:44:01 Z6Kh3MwK
(すんません、下げました)
>>931
そうですか?でも僕にはそこ形でしか書けない。
過去にはどんな作品があったんですか?
>>932
僕でよければ書きましょうか?
>>933
集団逆レイプを書きます、長文にはなりません。
922:名無しさん@ピンキー
10/01/03 18:50:09 Vf1kEDPa
やっぱりな
923:名無しさん@ピンキー
10/01/03 18:55:39 C7qx7T95
そうだな、全く期待できんからやめときな
924:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:00:43 AN1DkI7u
そういえば今冬休みか・・・
12の彼女全員攻略したらSS書くんだ・・・
と思ったらミホでいつもDS投げたくなる俺!
925:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:11:46 hGUDWewG
>>936
お願いします
926:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:43:32 3zcX1Uvx
うわあ……
927:名無しさん@ピンキー
10/01/03 20:38:17 ayysDRqL
クソガキがまた来たか
ばーーーーーか
928:灰色龍と聖宝珠
10/01/03 20:56:52 Z6Kh3MwK
あれ…なんか空気おかしくなってきたぞ
929:名無しさん@ピンキー
10/01/03 23:36:05 UU3vNmnO
SS投下したい奴は好きにすればいいし。
聞くほど気になる奴は注意書き書けばいい。
930:名無しさん@ピンキー
10/01/04 00:44:53 vXMYwaIl
まぁ卵でも職人さんは大切にしなきゃって事か
931:名無しさん@ピンキー
10/01/04 01:01:11 k05m55EE
>>945
台本形式しか書けないって断言するほど向上心ないのに?
932:名無しさん@ピンキー
10/01/04 01:36:53 /8DWQJB7
>>943
どもとにかくお前は書くな
933:名無しさん@ピンキー
10/01/04 22:10:11 vrYTs0ov
とりあえず内容見て面白くなかったらスルーじゃ駄目なのか?
934:名無しさん@ピンキー
10/01/04 22:21:25 2FiRXUYB
普通ならそれで済むけどね
前スレとか前々スレ終盤を見てちょ
935:名無しさん@ピンキー
10/01/04 22:56:07 88veF1Bd
ひどい流れだったよねw
936:名無しさん@ピンキー
10/01/05 02:15:02 7IiJxSjx
>>943はコテハンからしても厨だろうから以下スルーがよい
実績の無いコテハンは害しかないし
937:名無しさん@ピンキー
10/01/05 02:30:23 3/Izy+a2
まとめを見ると初期の作者は救いようがないほど下手なのに叩かれていなかった
今の作者はちょっと台本形式で書こうとすればすぐに叩かれる
スレのレベルが上がった変わりに、人の心を失ってしまったんだなぁ
938:名無しさん@ピンキー
10/01/05 08:11:00 G9RZGeIX
もう何を頼りに書いていいのか分かんねえよ
939:名無しさん@ピンキー
10/01/05 08:31:03 vVL0P/QC
戦争とはそういうもの、なのさ……
940:名無しさん@ピンキー
10/01/05 15:28:23 9DHBGUEP
書きたきゃ気ままに書いちゃえばいいと思うよ
941:名無しさん@ピンキー
10/01/05 16:15:17 3/Izy+a2
スカでごめん
9主「あの、維織さん」
維織「何?」
9主「何で俺縛られてるんですか?」
維織「罰…」
9主「罰?」
維織「レストランにいたあの子、誰?」
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」
維織「……」
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」
維織「……怖いから…」
9主「え?」
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」
9主「俺はどこにも行かないよ」
維織「…・・・嘘・・・」
9主「本当だって!」
維織「なら、証拠を見せて・・・」
9主「証拠?」
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」
維織「・・・証明できないって事?」
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」
維織「・・・・・・キスして・・・」
9主「キス?それならいいよ!」
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」
維織「……本気…」
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」
維織「……私は出来る」
9主「え?」
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」
9主「……マジですか!?」
維織「証拠、見せてあげる…」
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」
維織「……今度は貴方の番…」
9主「……分かった…」
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」
ブピィィィ…
9主「…これで良いのか?」
維織「……うん、良い…」
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」
9主「うん、分かった…」
942:名無しさん@ピンキー
10/01/05 16:45:04 hQQcBVpB
小ネタとして書いた奴だけどまさかあちこちに貼られるとは思わなかった
もう台詞形式は禁止にしたほうが良いかもしれない
943:名無しさん@ピンキー
10/01/05 17:05:10 Y+7RIpY9
11裏バストサイズ
E 恵理 フッキー
D カナ 小野さん
C 唯 リコ
B るりか
944:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:02:30 rkVcAoBx
>>957
台本しか書けないオレ、オワタ・・・
>>958
小野さん以外C学生なんだが・・・
945:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:08:18 3/Izy+a2
題・紫杏まさかの逆レイプ!
紫杏「小波・・・ちょっといいか?」
紫杏に呼ばれ薄暗い部屋に入ったとたん抱きつかれる。
小波「ぐっ、一体何を?」
紫杏「ゼット前から・・・」
しゃべる間もなくキスされる。
小波「ぷはっ、やめろ・・・」
紫杏「いいじゃないか、早く脱げ。」
小波「おい、冗談だろ?」
紫杏「冗談なんて言うものか。」
あっという間に裸にされる、紫杏も裸になる。
紫杏の裸を見て勃起する。
紫杏「その気になってきたな。」
小波「よし、やるか!」
紫杏のあそこにペニスを入れる
紫杏「うっ・・・・・・大きいな。」
小波「はあっ、はあっ・・・暖かくて気持ちいい~!」
ズッポズッポズポズッポ
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
紫杏「あん・・・いくう!」
小波「はあ・・・すっきりした。」
紫杏「ちょっと待て、まだ終わりじゃないぞ?」
小波「え、でも練習が・・・」
紫杏「そんなもの休めばいい。」
この日は夜まで話してもらえなかった・・・・・・
946:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:09:28 3/Izy+a2
題・カズのザーメン無限絞り!
小波「じゃあ、やってくれ」
カズ「まかしとき!」
カズの激しいフェらが始まる、く・・・気持ちよすぎるぜ
カズ「どうや・・・気持ちええやろ? フェラテクたっぷり味あわせたる。」
小波「う・・・おおおおお!」
カズはさらに激しく舐める。亀頭を吸って舐める。
小波「うぐ・・・でるう!」
びゅるるるうる!どぱどぱ!
カズ「いっぱい出たなぁ・・・溜まってたんか? ごくっ・・・それに濃いし。」
小波「はあはあ・・・出し尽くした。」
カズ「まだまだやろ? ほら、横になって。」
犯されているようだ、カズのマンコにチンコが入る。
カズ「どや? うちのマンコは?」
小波「くうううう・・・最高だ!」
うおおーっ、これは気持ちいいぞー! カズってこんなにエロかったのか。
小波「またでるう!」
行く寸前にカズを高く突き上げる。せめてもの仕返しだ。
カズ「はあああう、うちも行ってまうわ!」
どぴゅどぴゅどぴゅるるー! 精液がマンコに注がれる。
結合部からは精液と愛液が溢れていた。
小波「もうでないぞーっ!」
カズ「何言ってんの? 第三ラウンド、行くで!」
小波「うああああああああああ」
朝までカズにザーメンを搾り取られた。
体力が100下がった
弾道が1上がった
947:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:10:27 3/Izy+a2
小波「暇だな・・・。」
落田「暇でやんすね・・・。」
今日は出撃もなく暇だった。朝からずっとぼんやりしている
???「小波君、ちょっといいかな~」
小波「別にいいけど・・・」
誰かに外から呼び出されたので出る。手をとられて別の部屋に連れ込まれてしまった
小波「まったく・・・何の用だよ?」
???「実はね・・・。」
小波「何だよ・・・用があるなら早くしてくれ。」
???「私たちとセックスしてほしいの!」
部屋の電気がつく、そこには女の子がみんないた。しかも全員裸だ。
小波「え、え?」
7人「ほら、早くして、横になって。」
小波「ああ、わかった・・・。」
夏菜「じゃあまずは私からね。」
小波「おい・・・いったいどうするんだ?」
夏菜「さっきも言ったじゃない、セックスするって。」
いきなり身体が押し倒される。夏菜が上に乗る。
暖かい感触・・・まさか!?
夏菜「入っちゃったね、ああーーん」
小波「うっ・・・気持ちいい。もういきそうだ・・・ぜんぜん抜いてなかったから。」
夏菜「ちょっと、早いわよ。」
夏菜がさらに激しく動く。
小波「ううっ、出るう!」
激しい動きにいってしまった。
夏菜「ああっ、私もーーっ!」
夏菜もいったみたいだ。マンコから精液があふれている。
小波「まったく・・・何考えてるんだ?」
夏菜「いいじゃない、女の子だってたまるのよ。」
白瀬「離しているところ悪いんだけど・・・。」
小波「まだまだできるぞー!」
白瀬「ほら・・・いくよ!」
今度は後ろからチンコを挿入する。
小波「ううううっ!」
二回目のセックスでもペニスは衰えない、ぬれている白瀬のマンコにペニスを入れる。
白瀬「はあああああっ! 気持ちいいっっ!!」
さすがの名機に射精しそうだ。
小波「あああっ・・・我慢できない!」
白瀬「いいよ、中で出してーー」
小波「出るーーーっ!」
即効で中出し、大量の精子が白瀬に注ぎ込まれた
白瀬「いっちゃう!!」
同じタイミングで絶頂を迎えたようでぐったりとしている。
小波「はあ・・・さすがに疲れてきたな。」
残り「ちょっと、まだ終わってないわよ!」
まだやっていないほかの女の子の相手をしないといけない。
小波「助けてくれーーっ!!」
948:名無しさん@ピンキー
10/01/05 22:13:33 3/Izy+a2
まとめにないから投下
949:名無しさん@ピンキー
10/01/05 23:38:18 twjg0pnb
それにしても、最近はこのスレも過疎ってきたなぁ
昔は投下もそれなりにあったのに
950:名無しさん@ピンキー
10/01/05 23:43:19 hZ8VuMQG
ID:3/Izy+a2
ついに自分で自分を擁護し始めたか
951:名無しさん@ピンキー
10/01/06 02:45:04 7QnPn0Wh
>>964
他の作品の書きたいけど、12でたばっかりだから後込みして結局書けないやつって俺だけかな?
952:名無しさん@ピンキー
10/01/06 05:07:20 sfGKHuD4
>>966
気にスンナ
953:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:49:43 lbWQpv/d
>>966
よお、俺
954:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:51:58 rpuBZwkO
題・ハタ人間を普通の人間へ変えよう!
小波「はああああ~なんで女子クラスメイトだけ助からないんだ~」
落田「不思議でやんすね・・・」
小波は仲間を救出しようといているのだが、なぜか女子クラスメイトだけが助からない。
落田「いっそのこと、夏菜ちゃんをおかずにするでやんす!」
小波「おいやめr・・・うわあああああ!」
落田は気が狂ったように自分のモノをしごき始めた。気絶した夏菜を言葉どうりにおかずにして。
落田「夏菜ちゃん、ハアハア;」
小波「なんか俺もしたくなってきたぞ。よしやるか!」
小波も落田の行為を見てやり始めた。みせあいっこ、というわけではもちろんない。
落田「もう、でるでやんす・・・うっ!」
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅ!
精液が夏菜の体にかかる。その一部は、夏菜の頭のうえにたっているハタにかかった。
落田「ふう~すっきりしたでやんす!」
小波「われながらいっぱいだしたなあ・・・ん?夏菜のハタが、今にもとれそうだぞ!」
落田「よーし、抜く出やんす!っとそのまえに、ズボンとパンツをはかないと。」
小波「起きた夏菜に見られるとやばいもんな。・・・せーの!」
ぐぐぐぐ・・・スポン!
小波「やった、ハタがとれた!」
落田「大丈夫でやんすか?夏菜ちゃん」
夏菜「う~ん、ここは?」
小波「あ、起きた!」
夏菜「あ、小波!メガネもいるじゃん!ここはどこ?」
小波「ショッピングモールさ。お前、ハタ人間に一回なったんだよ。」
夏菜「あ、そういえば、そうだ。ありがとう。どうやって直してくれたんだ?」
二人「・・・・・・・・。なあ、はやく基地へ帰ろうよ。」
夏菜「何か隠しているな!白状しろ!」
小波「言うぞ?・・・精液がハタにかかって、助かった。」
夏菜「・・・・・・・・・・・」
落田「・・・・・・・・・・」
重苦しい空気。これはまずいと小波。。
小波「他の人も、助けようよ?」
夏菜「なら、せめて私のを使ってやって助けてやろうぜ・・・」
基地・・・・
椿「なに?精液を瓶のなかにためる?無理無理。その前に果てるって。」
有田「んなことできるかよ。恥ずかしいだr」
小波「頼む、ためてくれえええええええ!」
その後、みんなで何とかためていったけど、みんな果てた。
その努力実って先生や委員ちょー達を助けることができた。
・・・助けるたびに重苦しい雰囲気になったことは、言うまでもない。
完
955:名無しさん@ピンキー
10/01/06 14:57:55 rpuBZwkO
題・若菜と紫杏で犯る話
なんだかよくわからんが、俺は若菜と紫杏に捕まった。二人が俺を捕まえて好きなだけ犯したいかららしい。
そして今、ダブルフェラされている。
若菜「ん・・・気持ちいい?小波君・・・」
紫杏「こんなに大きいとは、すごいな」
小波「うあっ・・やべえ、気持ちいい・・」
やばい、情けねえこと言ってしまった。
若菜「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
紫杏「もっといくぞ」
二人がさっきよりも激しく舐める。若菜が亀頭を激しく吸って舐めて、紫杏が棒を甘噛みしつつも激しくなめ回す。くう、最高だ・・
小波「ああっ、でるう!」
びゅううう!どぱどぱ!
若菜「ひやん!いっぱいでるう!」
紫杏「とっても濃いい!」
小波「はあはあ・・・もう駄目だ・・・」
心の底から駄目だ。しかも逆レイプっつーのは、男として・・・なあ。でも、ダブルフェラはけっこういいな。違う刺激がまたいい。
紫杏「小波、入れるぞ」
小波「えええええええ!?もういれる!?はえええんんんんんんんんんんんんん!?」
突然息ができなくなった。なんでだろ?
若菜「どお?私のオマンコの味は。おいしいでしょ!」
あ、そうか若菜が俺の顔の上に跨っているのか。ん・・・結構、うまいぞ。
紫杏「くうううう、大きい・・・んあっ!あん・・・くう!」
小波「んんむむむむむむ!」
わあ、すげえ気持ちいい・・・紫杏も声がエロいっ!
若菜「はうあっ、あん、あん、気持ちいい!」
うっ・・・口も下も攻められたら、気持ちよすぎる。だめだ、もう出るううううううううう!くそ、せめてもの仕返し、若菜のマンコに舌を入れて、紫杏を高く突き上げてやる!
小波「んんんんんんんっっっ!」
紫杏「はあああう!?」
若菜「んあああ!」
どぷどぷ!びしゃあ!
若菜のが顔にかかる。あついな。結合口からは精液と愛液が混ざってでている・・・ああ、俺、逆レイプされたんだな・・・
若菜「すごかったね、紫杏ちゃん・・・」
紫杏「本当にすごい・・・気持ちよかった」
小波「なあ、もういいだろ?十分やったと思うし」
ダブル「だめ!第二ラウンド、よーい!」
小波うあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!???????????????もう出ないのにいいい!!!!!!!!」
若菜「じゃあ出させるまでね♪」
紫杏「んふふふふふふふふ・・・・・・」
体力が70下がった
野球魂が15下がった
弾道が1上がった
パワーが20上がった
ミート・走力・肩力・守備力・耐エラーが3上がった
ちゅんちゅん・・・朝がキターーーーーーーー!
小波「おはよう・・・荷田君・・・」
荷田「どうしたでやんす?オイラの次は小波くんでやんすねえ」
疋田「なんか、痩せこけっていますよ小波キャプテン」
真薄「(僕みたいなことされたのかな?)なにかしてほしければ、言ってください」
小波「ううん・・・大丈夫・・・気を遣ってくれてありがとう」
三人「それじゃ、行こうか・・・」
逆レイプじゃねええええええええええええええええええええええええええええええ!
956:名無しさん@ピンキー
10/01/06 15:01:59 rpuBZwkO
「ん・・・ここが女子寮の中ですか。男子一人だと恥ずかしいです」
「なあに、心配するな。私がついている。」
普通は男子が入ることはないのだが、神条がついていると(男子がなにか用があるのかな)と思い、大きな違和感は他の女子からなくなる。
真薄は中をちらちら見ている。女子寮の中の構造を見るためと、ちょっとした心の焦りからだ。
神条は自分の部屋の前にきて扉をコンコンとたたいた。
「私だ。いれてくれ。男子がついているがいいか?」
「いいよー」
「よし、入ってくれ。」
「し、失礼します!」
多少引き気みだが中に入る。ベットの数は男子とおなじ四つだ。それ以外も結構似ている所が多い。
(む、さらと五十鈴がいない。まああとで来るだろう)
最初に声をかけたのは高科奈桜。
「あら、真薄くんじゃない。こんにちは。」
「あれ、なんで僕のことを?」
「ふふ、真薄くんのことはもう三年生には知れ渡っているわよ。かわいくって元気があるってね。」
「へえ、そうなんですか。うれしいなあ」
「よかったな真薄。それじゃ、私のベットに寝ころんでくれ。」
「は、はい。こうですか?」
「よしそれでいい。(奈桜。、準備はいいか?)」
「(いいですよ。それじゃ、いきますよ!)」
お互い目でサインを送っている。
「それじゃ真薄いくぞ!」
そういうと神条と奈桜は真薄に飛び込んできた!
「え!?うわあ!」
野球部では・・・
小波と荷田はキャッチボールしている。
荷田「ウルトラスー(ry」
小波「荷田君、もっとまじめにやろうよ。なんにも(回転が)かかってないし」
越後たちは内野でなんか打ち合い?をやっている。
越後「うおおおおおレーザービーム!」
官取「すげえええええぜ越後!」
岩田「センターゴロだとお!?がっくり・・・」
疋田「あの送球だとレフトゴロもいけるんじゃないんですか!?」
そのなかで、小波は考えた。
(なんか真薄が来ないな。授業が長引いたのかな?)
957:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:19:39 W+2lNcGn
感想を言うけどさー。なんだか会話に面白みが無くて、ひたすらに下品なんだよ
しかも読みづらいし
958:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:19:52 pb5BdiEi
また白痴のアホ児か
959:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:22:47 rpuBZwkO
「ん・・・むっちゅ」
「ぺろ・・・ちゅっ・・」
「むはあ・・あっ」
2人の女子が真薄に絡んでいる。部屋には卑猥な音が充満響いている。神条は真薄の唇を奪い、奈桜は首すじや耳をなめている。
「ふっふっふ。キスはどうだったかな?」
神条は口を離す。口を解放された真薄は息が乱れながらも言う。
「はあ・・なんでっ・・ひい・・こんな・・ことを・・うっ」
この言葉に奈桜はすかさず、
「質問に答えないなんて悪い子ですね。お仕置きです!」
といって、真薄に対する愛撫を激しくする。
「うあ!?はああうっ・・・やめ・・てえあうっ!」
「むう、悪いことをして謝らないとはなんて悪い子だ。『ごめんなさい』だろう?」
神条が真薄を責め立てる。
「そんな・・・僕はなにもっ!?」
「『ごめんなさい』は?」
少し怖い顔で真薄に言い放つ。
「はん・・ごめ・・ん・・・うあっ・・な・・さ・・うっ・・いい・・」
奈桜は愛撫を一旦止め、神条は真薄に言う。
「よし、いい子だ。ご褒美をしてあげよう。」
「ご褒美って?」
「これがご褒美だっ!」
神条は真薄のズボンとパンツを一気におろす。そこには愛撫とキスに反応した真薄のモノがあった。
「なかなか大きいな。一回誰かとやったのかな?ははは。」
自分のモノをじい~っと年上に見られている真薄は恥ずかしさを耐えながらも強気で抵抗する。
960:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:23:03 rpuBZwkO
「僕は誰ともやっていません!それに、こんなことしないで下さい!野球部におく!?」
「くちゅ・・むちゃっ・・はあ・・」
神条は真薄のモノを口に含み舐めている。裏筋・亀頭など敏感な所を刺激する。感じたことのない真薄にはものすごい快感だ。
「真薄君いいですね~。私からもご褒美をあげます。」
「う、う゛あああああ・・・」
奈桜は真薄の顔に馬乗りになってヴァキナを口に近づける。
「それじゃ行きますよ~」
陽気な奈桜の声が真薄の耳に届く。真薄は必死に抵抗しようとするが、快感により最小限になってしまう。
「やめむっ・・・・ねちゃ・・」
神条は刺激を強くしていって真薄をイカせようとする。
「ああああああ!射精しちゃうよう!」
ありったけの声を出して叫ぶ。叫ぶと行っても二人に聞こえる位の大きさだ。
ビシャアア!
神条の顔に大量に真薄の精液がかかる。
「くっ、こりゃあなかなか溜まっていたみたいだな。」
「500ミリリットルぐらい出たんじゃないですか?・・・真薄君大丈夫?」
真薄は虫の息みたいになって気絶しかけている。
「ヒュー、ヒュー、」
「ちょっとやり過ぎたか・・・」
そこへ五十鈴とさらが駆けつける。
「遅れてすまん。」
「ごめんなさいです。」
「ちゃんと獲物はある。・・・たっぷり、遊ぼうではないか!」
「オー!」
「ええええ!?まだやるの!!!!!!???????」
「問答無用だっ!」
「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!小波先輩助けてえええええええええ!!!!!」
・・・3時間後・・・
「ふうう、もう満足ですう」
「真薄君のザーメンおいしいよお・・」
「お姉ちゃん、私もうだめ・・」
「真薄、野球があるだろう?遅いが行ってこい。歩けないなら肩貸してやるから・・・だれにも、このことはいうなよ?」
神条はまだまだ余裕らしい。真薄は危険な状態だが。
「はいいいい・・・」
961:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:23:22 rpuBZwkO
そして・・・
車坂「おい真薄、遅いぞコラ!・・・ってお前大丈夫か!?」
真薄「大丈夫ですう・・はひい」
バタン!
車坂「うわあああああ!?真薄がミイラになったー!?小波、担架をもってこい!部室のロッカーの上にあるはずだ!」
小波「はい!」
荷田「オイラもいくでやんす!」
越後「俺も!」
官取「僕も!」
岩田「腹減った・・・けどいく・・・」
田島「きゅ、救急箱とってくる」
疋田「真薄ー!大丈夫かー!」
野球部総動員で真薄救助作戦が開始した。真薄は薄れ行く意識のなかで、
(あああ・・・僕、変態なのかなあ・・・)
と思った。変態なんかじゃないぞ真薄君!
翌日・・・
小波「昨日は散々だったなー」
真薄「ええ、でもみんなががんばったから助かりました。ありがとうございます!」
荷田「そうでやんす!オイラ達に感謝するでやんす!恩返しとしてジュース買ってこいでやんす!」
小波「荷田君、グラウンド30周」
荷田「ええええ!今度はミイラになる番でやんすか!?嫌でやんすー!」
小波「つべこべ言わず走れ!オラッ!」
荷田「あーれー」
真薄「ははは・・・・・(でも、あれは本当だったのかな?)」
小波「どうした真薄?」
真薄「な、何でもないですよ」
小波「よーし、それじゃあ今日も練習だ!」
真薄「はい!」
今日も野球部の練習は続く・・・目指すは甲子園優勝だ!
OMAKE
星英高校の部室・・・
「オラオラ、もっと締めろ!」
「天道君やめて!こわれちゃう!」
「るせえ!中に出すぞ!うっ!」
「いやああああああああ!赤ちゃんできちゃう!」
「はあー、すっきりした!だが、まだまだ出したりねえぜ!」
「やめてよー!?きゃあああああ!」
こちらはレイプである・・・
962:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:24:12 rpuBZwkO
まとめへの貼り付けを誰かお願いしますーーーーー!
963:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:30:30 W+2lNcGn
せめてコテをつけて欲しい。NGできるからな
投下のたびIDをNGにするの面倒くせーよ
964:名無しさん@ピンキー
10/01/06 19:03:19 sfGKHuD4
神降臨に期待
965:名無しさん@ピンキー
10/01/06 19:06:17 8+lBCUOO
次スレ
スレリンク(eroparo板)
966:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:42:20 rpuBZwkO
小ネタ程度で見てください・・・
敵にやられた!
「うわー、もうだめでやんすー!」
「ぐわあああ!」
そして・・・
ハタ瑠璃花「小波、起きてください!」
「むにゃむにゃ・・・あと五分・・・・」
ハタ瑠璃花「お・き・て・く・だ・さ・い!」
「ひい!?」
ハタ瑠璃花「やっと起きましたか・・・小波、私のことがわかりますか?
「瑠璃花!?まさかお前、ハタ人間になったんじゃ・・・」
ハタ瑠璃花「ご名答!白瀬さんたちもハタ人間ですよ」
「ということは俺もハタ人間になるのか・・・」
「いえいえ、ならなくて結構です。そのかわり小波にはみんなにお仕置きをされるのです!」
「な、なんだってー!?」
今小波はハタ瑠璃花たちの基地にいる。小波たちはハタ人間にやられ、落田以外の男子クラスメイト・女子クラスメイト大人の方達は頭にハタをたてられてしまった。
「ふふふ、今までのお返しですから、しっかりと反省してください!みんな来てください!」
ハタ瑠璃花が言うと「元」女子クラスメイト全員が来た。
委員ちょー「小波君、ちゃんと反省しなさいよ!」
神木「小波のバカー!」
「うわっなにするんだよ!俺の服脱がすなああああ!」
委員ちょー「いっつも変態なことしてこんなこと言うなんて、今更こんなこというの?」
白瀬「うわ、もうたっている!変態だー!」
ハタ人間になったとはいえ、女子クラスメイト全員に囲まれて、服を脱がされた小波はものすごく恥ずかしかったため、小波のイチモツはビンビンに反応していた。
「うわああああ、もうだめだあああああ。」
ハタ瑠璃花「なにを言っているんですか?お仕置きはこれからですよ!みんな行きますよ!」
そういうとみんな小波のイチモツに群がって舐め始めた。
「うぐっ・・・やめろ・・・アッー!」
エリ「えっー、もう出したの?早すぎ!」
リコ「さっすがパライソタウン一のド変態!エローい!」
神木「もう・・・やっぱり変態だー!」
散々小波は変態変態言われた。だけど、イチモツのほうはそれに反応してまだまだ元気な様子。
夏菜「小波、私達にとってはストレス発散・性欲処理・・戦力増強で、小波には今までの反省になるから、どんどんやっていいのよ♪」
「やりたくねえええええ!誰かたすけて!!!!!」
女子クラスメイト全員「残念!この島にはハタ人間以外誰も住んでいませーん!キャハハハハハ!」
田中先生「ねえ、私も混ぜてもらってイイかしら?」
小野先生「わたしも~」
霊華「わたしも入るわ!」
女子クラスメイト全員「いいですよ!」
「よくねえええええ!ってか先生も!?瑠璃花のお母さんも!?ぐぎゃあああああああああああああああああああ!メガネ助けてええ!」
委員ちょー「ほらほら、小波君の好きなオマンコですよ~」
「んんんんんんんんんんんんんんんんん!」
アカネ「あっ!楽しそうなことやっている!私もいこう!」
ヒナコ「まってよ~」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!(くるなあああああああああああああ!犯されルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!)」
967:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:42:34 rpuBZwkO
落田はというとモニターでハタをたてられた男子クラスメイトと一緒に(;´Д`)Ξ3ハアハアシコシコしている。
「すごくエッチでやんす・・・」
越ゴリラ「俺もされてえ・・・」
青野「くっ・・・」
大神「なんていう行為・・・俺はっ・・・こんなことっ・・・認める!」
有田「ひやーすげえな。」
平山「激しい・・・」
石田「むほ~~~エッチだなあ~~~」
堤「僕だってこんなことされたいですよ・・・」
村山「はああああああああああ・・・小波くんいいな~」
みんな興奮しています!
968:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:53:28 4mXHLKYe
>>980
スレ立て乙
969:名無しさん@ピンキー
10/01/07 02:09:28 GVpIukra
>>980
乙