パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch66:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:10:28 NKMzwaSs
まごまごしてるから酔ってる俺が電撃投下

 草木も眠る丑三つ時、エロOKな動画サイトに一つの動画がアップロードされました。
「皆さんこんばんわ、広川武美です。今日はブギウギ商店街にやってきました」
 武美はカメラに向かって笑顔を見せる。
「さて、今回はブギウギ商店街にあるカレー屋さんにやってきました。」
 店内の様子が映された後 武美はカウンターに座り、奈津姫の方にカメラを向けた。
「店主さん、お勧めカレーは何ですか?」
「お勧めは会員のみ出している男体カレーよ」
 奈津姫は営業スマイルを見せている。とっても恐ろしいが・・・
「では、それをください」
 武美は遠慮することなく”男体カレー”を注文した。
「では、少々お待ちください…」
 奈津姫は部屋の奥に行った、するとなにやら言い争うような声が聞こえてきた。
「ま、また!? さっき夏菜としたばかりだよ!」
「小波さん、あなたに文句をいう権利は無いの。」
「だ、だからって…」
「小波さん!注文よ!」
「い、いやだぁぁぁ・・・!」
 激しい物音が聞こえるが武美はまったく気にしていない。
 むしろカレーがこないことの方を気にしているようだ。
「ごめんなさいね、男体カレーでしたね。早速お作りしますね。」
 奈津姫は縄で縛った全裸の小波を連れてくるととカレー作りに取り掛かった。
 パパッと玉ねぎを炒め、ジャガイモを茹で、カレーを作り始める。
 そしてカレーが出来ると小波を武美の目の前に連れてきてゴロリとカウンター席に寝かせた。
 奈津姫は小波のへその上に新聞紙とアルミホイルを敷きその上にライスを盛りカレーをかけた。
「お待たせいたしました、男体カレーです」
 目の前のカレーに舌なめずりをする武美。
「おいしそうですね、では…」
 武美はスプーンを手に取りカレーを食そうとすると…
「待ってください、このカレーはソースをかけて食べてください」
 奈津姫は食べようとする武美に待ったをかける。
「ソースですか?」
「ええ、このカレーはソースが決め手なんです…」
 奈津姫は小波の股間を凝視する。
 それに気づいた武美は小波のペニスに触れる
「うっ!」
 思わず声を出す小波、しかし・・・
「ふにゃふにゃですね」
 小波のペニスはいまいち頑張らない。
「直接口に含んで下さって結構ですよ。」
 奈津姫は武美に目配せをすると武美は小波のペニスを口に含む
「うぅぅ…」
 小波のうめき声と共にペニスがゆっくりと元気になっていく。
 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
 舌先で十分硬さを感じると武美がちゅぽんと口を離した。
 ペニスは唾液と先走り汁まみれのペニスが天に向かってそびえ立っていた。


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