09/11/21 03:36:44 VRGv8Osp
「っ!」
いきなり刺激を与えられて、俺は一瞬震える。
和那は容赦なく責め続け、亀頭や裏筋を大きく責める。
「か、和那…少し激しい…」
「ん…さっきの…じゅぷ…お返し…や…ん…。」
和那は顔を前後に動かしながら答えてきた。
射精が近付いてきた時、亀頭をちゅううと吸われ、一気に暴発してしまった。
「うあぁっ!」
「んんっ!」
ぶちこまれた大量の精を和那は溢さないように必死に飲み込む。
「んは…沢山出たな。」
「はあ…はあ…六戦目は、負けた方がやられるっていうのは…どうだ?」
「いいな、それ。うけたる!」
そして六戦目の結果は、和那の勝利だった。
理性を失いかけた俺にとって、和那にしてみれば敵ではなかった。
「うは、ウチ二連勝!」
「………」
俺は準備をするかのようにズボンとパンツを脱ぎ、硬直したペニスを和那へと向ける。
「小波も正直やな。…いくで?」
和那は下着を脱ぐと、俺のペニスを秘部へと導き、胎内へと挿入した。
「くうぅっ…」
「ふ、ふふ。どうや?ウチだってやる時はやるんやで?」
和那は立ちながら腰を前後に動かし、快楽を求める。
対する俺は完全に理性を失い、ただ和那の胸を揉みながら腰を前に突き出していた。