パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch439:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:07:39 tAwdCw3q
「り、涼子…何を…」
「だから、汗をかかせてあげるんですよ?」
涼子はそう言うと服を全て脱ぎ捨てて全裸になり、俺の股間へと上半身を寄せた。
「じゃあ…いきますよ?」
涼子は自分の乳で小波のペニスを挟み、亀頭を舐め始めた。
「くうぅっ…」
雷に打たれたかのように快楽が俺の全身を駆け巡る。最初は小さかったペニスは、涼子にパイズリされてる内にどんどん膨れあがり、固くなっていた。
「あ、後これも…」
涼子はそう言うと、自分の下着を俺の顔に被せた。
「ちょ、涼子…これは…」
女性の甘い香りを嗅ぎ、最愛の人の下着を被っている事を考えるだけで俺の理性は侵食され、どんどん追い込まれていく。
「涼子…そろそろ出そうだ…」
「出して…早く…小波君のが…欲しい…」
舌で亀頭の割れ目を沿って舐められた瞬間、限界を迎えてしまった。
凄まじい量の精が飛び出し、涼子の顔や胸を白く汚していく。
「はあはあ…沢山出ましたね。」
「あぁ、とても気持ちよかった。」
「でも、まだ堅いよ?」
「…涼子、して…いいか?」
「いいですよ。汗をかけるんですもの。」
俺は起き上がると、涼子を先程まで俺が寝ていた所に押し倒し、立場を逆転させた。


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