09/11/17 03:07:34 mIbvtRpN
「あっ、あっ、あぁっ、」
何度も体を震わせる維織さん。
もう何を考えを解らない程、体を暴れさせていた。
そして目の前がブラックアウトした瞬間、俺は放っていた。
「あああぁぁぁぁっ…!」
維織さんは絶叫と共に大きく体を震わせ、絶頂を迎えた。
秘部から精と愛液が混じって床に垂れてくる。
「維織さん、気持ちよかった?」
「…うん。」
「やっぱり。何度も体を震わせてたしね。」「また…やってくれる?」
「気が向いたら…ね。」
俺は倒れている維織さんにそっとキスをした。
後日、今回の維織さんの行動が准の影響だと知った俺だったが、気にかけない事にした。