09/11/13 02:50:56 8a8NSOyg
4主と唯です。
秋風が吹き込む9月の休日、小波は自宅のマイルームで唯と楽しく会話をしていた。
「それでさ、山田君が遊びで…のマネをしてさ…」
「へぇ~。」
二人は最近起こった身近な話をしながら、平和な時間を過ごしていた。
そうしていると、小波はある一つの悪戯を思い付いた。
「それでね、キックを股間にくらわしたら…」
「唯さん、ちょっと立ち上がってもらってもいいかな?」
「え?何よ、急に。」
「いいから、いいから。」
「解ったわよ、もう…」
唯が片足を立てた瞬間、小波は唯のスカートを後ろから捲りあげた。
「ほほ~う。今日は白か。」
「!?」
唯は気付いた時には遅く、スカートが捲りあげられて、下着が小波に丸見えだった。
「な、何をやってるのよ!こ、小波君のエッチ!」
「あはは。ごめん、ごめん…」
軽く謝っていると、小波は唯の下着に視線が移っていた。
形のいいヒップ、綺麗な脚。
最初は悪戯のつもりだったが、小波の中に何かが目覚め始めた。
「あ、あんまり見ないでよ…恥ずかしい。」
そう言われた瞬間、小波は一気に発情してしまった。
「……唯、さん。」
「え?ちょ、小波君…」