パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch358:名無しさん@ピンキー
09/11/06 02:19:48 InCTu9dv
とあるホテルの一室。俺と維織さんは互いに全裸の状況にあった。
「い、維織さん…これは…」
「いいから。早く舐めて。」
維織さんは開脚をしながら、秘部を俺に舐めるように命じた。
「い、いや…マズいって!万が一、維織さんが体調を崩したりしたらー」
「いいから、舐めて。」
俺の言葉を無視するかのように、維織さんが同じ言葉を吐く。
「…解ったよ。」
維織さんの股間に顔を埋めると、俺は秘部を下から上にそって舐めあげる。
「んん……」
維織さんから甘い声が漏れる。
さらに舌を胎内へと挿れ、クチュクチュと暴れさせると震え始めた。
「あぁ!こ、小波君…もっと…」
「了解。」
俺は舌の動きを加速させ、顔を前後に動かし始めた。
暫くしていると、維織さんが大きく震え、愛液が大量に飛び出してきた。
どうやら軽くオルガスムスを迎えたらしい。
「はぁ…はぁ…」
「維織さん、大丈夫?」
「こ、小波君…」
「何?」
「小波君のを…挿れて…」
維織さんはそう言うと、再び開脚をし、クリトリス丸出しの秘部を見せつける。
既にフルサイズになっていたモノを、俺は一気に維織さんの胎内へと挿入した。
「ふあぁぁぁっ!」
維織さんが絶叫をあげ、俺に抱きついてくる。
「い、維織さん…もう…出そうだ…」
前々から卑猥な行動をさせられ、ムラムラしていた俺のモノは、挿れただけで既に爆発しそうなぐらいに射精感が高まっていた。
「う、うん…いつでも」
「維織さん…うぅっ!」
「こ、小波君…ああああああああぁっ!!」
維織さんが再び絶叫をあげると同時に、大量の精が胎内に吐き出される。
ズニュ、とモノを引き抜くと、維織さんは下半身を痙攣させていた。
「小波君のスケベ…いくらなんでも早すぎ。」
「だって維織さんがあんな事をさせるから、ムラムラしちゃって…」
「…まあ、過ぎた事はしょうがないとして許してあげる。」
俺と維織さんは互いに幸せを感じていた。



その後、帰宅後に第2ラウンドが開始されたが、これはいずれの時という事で。


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