パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
09/10/26 03:15:28 buEyXwLz
誰か新作投稿しないかな…
もうそろそろ1週間立つな。

301:名無しさん@ピンキー
09/10/26 16:38:49 qupYeLdC
モモコへの性欲を募らせたダッ主が小野君に破ぁ!させてモモコをツカマエタ-したあげくチョメチョメする話はまだですか

302:名無しさん@ピンキー
09/10/26 23:32:20 JT15CesL
エロい気分でモモコに迫ったらモモコ消えるだろうな
さくらとモモコはほんとどうしようもない

303:名無しさん@ピンキー
09/10/27 00:20:00 ATfSHKS1
いくらなんでも妹やら精霊(と言うべきか)に手ぇ出すのは人としてマズイ

304:名無しさん@ピンキー
09/10/27 01:18:34 wn3JeqNG
二次だけなら問題ないさ
禁断の愛とかそそられるじゃないか

305:名無しさん@ピンキー
09/10/27 04:01:51 ecP+lgdP
禁断の愛と言ったらようこ先生とか深雪先生だろ

306:名無しさん@ピンキー
09/10/27 17:13:11 +kksrbWw
いや、ゆかりちゃんだろ常考


307:名無しさん@ピンキー
09/10/27 18:10:08 Efg8LnlG
>>318
ああ、俺がモモコ消えるって言ったのは、純粋な子供じゃなきゃモモコには会えないから迫ったら消えるって意味だった
でもオヤジは回し蹴りされたし、純粋なエロならいいのかね
魔人ブウ的な

308:名無しさん@ピンキー
09/10/27 18:14:50 x08dOTnK
へぇ

309:名無しさん@ピンキー
09/10/27 18:31:21 dq9N38q9
大人になる=童貞卒業=モモコが筆下しをしてくれる
これなら書けんじゃね

310:名無しさん@ピンキー
09/10/27 20:44:55 QcMzB28A
ソレダ!

311:名無しさん@ピンキー
09/10/27 22:02:01 uGuGsJH7
で、誰が書く?

312:名無しさん@ピンキー
09/10/27 22:07:35 dq9N38q9
言い出しっぺの俺が書くか・・・
今他の書いてるけど

313:茨城和那12歳
09/10/27 23:40:55 dq9N38q9
連続スレで申し訳ない、SSできたので投稿します
あと、>>327のことですが止めときます、
紫杏の脳内を覗いた超能力者の気持ちが今なら分かるような気がする・・・


俺は今、何か幻を見ているのではないかと思った、夜の道を歩いていたら一人の女性に声をかけられた
なんと言っていたのかは問題ではない誰にかけられたかの方だ
「・・・カズ?」
「うん・・・久しぶりやな」
そこに立っていたのは自分の最愛の女性、あの時、彼女を止めるなり一緒に行くなりしていたら
と思う日々を過ごしてきた、でも彼女はこうして無事でいてくれたそれだけでどれ程嬉しいか。
男は駆け寄った、彼女が幻でない事を確認する為に人の目など気にする事無く、彼女を
・・・・・・抱きしめる?
二人の距離がほぼ皆無になるところで十河は足を止める
「どないしたん十河?」
・・・・・・おかしい
「なあ、カズ」
・・・・・・何かがおかしい
「ん?」
「お前、縮んでないか?身長」
分かれたときは190位の長身だった、だが今目の前にいる彼女は少なくとも俺より低い
「ああこれはやな…」

314:茨城和那12歳
09/10/27 23:41:45 dq9N38q9
茨城和那12歳

数時間前のの朱里の隠れ家
「いやーおアツいなーお二人さん」
「冷やかしにくるあなたは暇人みたいね」
明日は朱里の彼氏の井伊がオフだったので彼女のところに来ていた
(いいんだ・・・いつもこうだから・・・)
そんな事を思いつつ井伊はうずくまっていじけていた
「ちょ・・・ちょっと、何落ち込んでんのよ」
「そやそや、いつでも会えるだけマシやで」
そう言って笑い出す和那、それを見て朱里も顔をうつむける
やがて笑うのを止めてバツの悪そうに頭をかき始める
重い沈黙が続く・・・それを打ち破ったのは
「・・・・・・みんな、どうしたの?」
静かに響く落ち着いた声が聞えた
「あ!リーダー、いや~ウチが自分で自分の地雷踏んでしもうて・・・」
「あなたは、大好きな彼に会いたい・・・そうでしょ?」
サラリと彼女が思っていることを言いつつ大きな瓶から二つの赤いあめ玉を取り出した
「これを舐めてみて」
それを和那に渡す
「何やこの飴?」
「舐めてみれば分かる・・・」
不思議に思いつつ信頼するリーダーからだったので不信に思わずそれを口に放り込んだ
その瞬間、和那の周りを光が被い周りにいた三人の視界を一時的に奪う
そして光が収まり視界が回復する
「カズ・・・あなた・・・」
「え、え、えぇぇぇ!?」
「・・・・・・成功」
その変化を見た三人はそれぞれの感想を述べた
「ん?みんなどないした・・・!」
和那はこの時自分がどうなったのか理解した、まずいつも着ているジャージが長くなっている
・・・否、自分の腕が縮んでいた、そしてさらに下を見るとジャージズボンも余ってダボダボになっていて
何よりもいつもより地面が近く感じる
「どないなっとんねんこれ!」
原因となった物を渡した当人に聞く
「・・・・・・一つ舐めれば5歳若返る飴」
「ちゃうて、なんでこんなん飲ませたん」
「・・・・・・それなら大神にもジャッジメントにもあなただと悟られない」
「なるほど、身長が高くなる事はあっても低くなる事はないから、
 少なくともすぐには気付かれることはないってことか」
どうゆう事か理解した和那の顔は歓喜に満ちていく、二大組織に自分だと悟られない
それは彼に会うことができる、そう意味していた
「おおきに!ウチ早速会って来る」
そう言って駆け出そうとする和那の肩をつかむ朱里
「あなた・・・その格好でどこ行くの・・・」

315:茨城和那12歳
09/10/27 23:42:09 dq9N38q9
「まあこんな感じの事があってな、後はあんたに会ったところにつながると言う訳や」
あらかたの説明をしつつ二人はホテルの一室に落ち着いた
「そっか、色々あったんだな・・・でも・・・」
不意に和那を抱き寄せる
「お前が無事ならそれでいい」
「くさい台詞やなー、でも・・・嬉しい」
そう言ってどちらとも無くキスをする、いったいどれ程この時をまちのぞんだか・・・二人はそう思わずにいられない
名残惜しそうに離して十河が問いかける
「しかし違和感は隠せないな、カズが俺より身長低いっていうのも」
「身長だけじゃくて年もや、今のウチは12歳の子供や、つまり今の十河はロリコンさんやな」
意地悪そうに笑っている和那に少しふくれっ面になる十河
「・・・まあいいか」
言うより早く胸元に手をのばす、ほどよかったバスト(今はどうなっているかは分からないが)
は無論、体に合わせて小さくなっていたが、わずかでも輪郭が分かった
「いきなり・・ん、やな・・あぁ」
「服・・・めくるぞ」
コクっとうなずく、それを確認して服をたくし上げる、そこから見える突起に顔を近づける
「あ、やぁ・・・なめんと・・・あぁ!」
チロチロと突起を舐める、そして、お腹の方へとむかう
「そ・・そこは、あかんて・・・」
おヘソの近くを舐めまわしてその中に入れる、
「なんや・・・変な感じ・・・」
そのまま上は胸を下はおヘソを攻めつつ下半身をあらわにする、そこへ指を入れていく
「そないにぃ、いろんとこ・・せめんと・・・ひぁ!ぁぁあ!」
大量の刺激に耐え切れず絶頂を迎えた

316:茨城和那12歳
09/10/27 23:42:51 dq9N38q9
「はぁ、はぁ、何か前よりうまくなっとらんか?」
「そっちが溜まってたんじゃないのかい?」
「あんたなー・・・」
そこまで言って不適な笑みを浮かべ手を相手の下半身に伸ばす
「人のことは言えへんみたいやな」
手でそれをしごきながら悪戯っぽく問いかける
「まあな、自分でしても虚しいだけだしな・・・」
それを聞いた和那は頬を緩ませて
「素直なのはええ事や、ご褒美や」
そう言って直立状態のモノを舐め始める
(うぅ、ただでさえ大きいのにこの体じゃ一杯一杯やな)
そう思う和那、だが無防備な彼女の体が不意に宙に浮いた
「な、何するんや?」
「いや、せっかくだからこちらも可愛がろうと思いまして」
そして69状態にして秘所を凝視する溢れる愛液と雌の臭いに誘われて頭を近づける
負けじと和那も行為を再開する、互いが互いを責め上げる、自分に来る快楽によってさらに相手を快楽に誘う
((イク!))
同時に果てた二人の顔は相手が出した液体に染められた、荒い呼吸音が部屋に響く
呼吸が整ったところで互いに体勢を立て直して向き合う、
「カズ、ベトベトだな顔」
ティッシュを手にして呟く
「人のこと言えへんやろ」
そんな会話をしながら互いの顔を拭う、それが終わると貪るようなキスを始める
「ふぁ・・・十河・・・」
唇が離れるとあまえた声で話しかける
「どうした?カズ」
顔を赤らめ此方を見つめる
「十河・・・来て」
答える必要が無かった


317:茨城和那12歳
09/10/27 23:43:30 dq9N38q9
「じゃあ、力抜けよ」
「そんな初めてや無いんやし」
「ああ・・・処女を破るのはな」
行為中に気付いたのだが幼女化した時に処女膜も再生した様なのだ
「いくぞ!」
本当の初めての時と同じように秘所にあてがって一気に挿入した
「あぁ、あぁぁっぁ!」
どのような条件であれ処女への挿入は相手に対して痛みを伴うものであった、結合部分からの血が痛々しい
「大丈夫か、カズ」
「・・・うん、続けて」
うなずいて、さらに奥に入れていく、
「んん、うふぅ、ああ・・・ひゃぁぁぁ」
進むたびに和那の声色が甘く変わっていく
「ふわぁぁ、ええよ・・・」
「俺もだ、きつくて暖かっくて・・・我慢できない!」
「ウチもや!来ていっぱい出して!」
限界の近づいた和那も腰を振り始める、十河も負けじとラストスパートをかける
そして、一番深くまで突き上げて自分の精液で相手の膣を染め上げる
「ああ、来た・・・十河の沢山・・・」
射精に伴ってイッた和那は体を痙攣させながら自分の膣が満たされるのを感じた

「ありがとな、十河」
落ち着きを取り戻して先に言葉を発したのは和那だった
「何言ってんだよ、こっちこそ喜んでくれて嬉しいよ」
そう言いつつ相手の唇を奪う、それに反応して相手が抱きつく
「あったかいよ・・・ウチしあわせや・・・」
そこまで言って急に静かになった
「カズ!?」
心配になって声をかける、目を瞑った彼女の寝息が聞える
(そうか、きっとこんな風に安心して眠れなかったんだろうな・・・)
彼女の置かれている立場を考えてそう思う、そして、何時でも彼女と共に歩めるようしようと心に誓った。

318:茨城和那12歳
09/10/27 23:43:50 dq9N38q9
和那が出て行った後のすぐの朱里の隠れ家
「あーの聞いても良いですか?ブラックさん」
「・・・・・・なに?」
「あの飴玉なんで5歳若返るようにしたんですか」
「・・・・・・秘密」
「ああ、そうですか」
「・・・・・・今日はもう帰る」
そう言って彼女は外に出て行った
「何であんな事聞いたの?」
朱里に問われて井伊が答える
「ああ、元になったであろう物とちょっと違うから疑問に思っただけだよ
たぶん、大きくなるように青い飴玉が有る筈だし、じゃないと元の木阿弥になってしまうからね」
「ふーん」
つまらなそうに返答する、ふと井伊が違和感に気が付く
「何か今日は距離が近いね」
朱里が顔を赤くして不機嫌そうにする
「だって、あいつ戻ってきたら絶対、惚気話を始めるから・・・」
「負けず嫌いだね朱里は」
抱き寄せてキスをする
「じゃあ、負けずに惚気ますか?」
頷いた彼女を愛しく思うその心は誰にも負けない物だった。

その後まもなく、七瀬の家
「・・・・・・これを舐めて」
「飴玉?三つをいっぺんに?」
コクっと頷く彼女の言われたとおりに赤い飴玉を三つ
口に頬張る、そして、和那と同じように光に包まれ
服がダボダボになった少年が立っていた
「真央ちゃん、これは・・・」
意味が分からず動揺する七瀬を抱き寄せ答える
「・・・・・・今日はお姉さんと遊びましょうね、七瀬君」
彼女が飴を作った理由はこのためだった。

319:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:46:14 dq9N38q9
以上ですありがとうございました
20歳若返ったら何にも出来ないですもんね

320:名無しさん@ピンキー
09/10/28 01:20:27 tEMm0W4U
GJ。
久々の投稿で感激した

321:名無しさん@ピンキー
09/10/30 14:26:49 loHkncvA
過疎なので小野さんと寝よう

322:名無しさん@ピンキー
09/10/30 19:27:29 FuvFY2gk
パロであってもさすがにダッシュキャラ絡ませるのはまずいか

323:名無しさん@ピンキー
09/10/30 20:53:45 6bmsLeDs
見てみなきゃわからないが基本的に同作品内のクロスは問題ないんじゃないか。キャラ改変は無理かもしれないが

324:名無しさん@ピンキー
09/10/30 21:31:03 U82LLNpA
>>337
問題ないぜ
もう何個も投下されてるしな

325:名無しさん@ピンキー
09/10/30 23:12:59 kdNwrWbR
10主ハーレム外伝

「もうすぐ秋季キャンプだ」
小波が気合を入れる
「小波、もうすぐキャンプなんやろ?」
「小波君と別れるのは辛いです」
「だからやり溜めをしておこうと思うのよ」
「安心してくれ、そんなに激しいことはしないから」
「房中術…」
「小波君、頑張ってくださいね」
6人の魔の手が小波に迫り…そして…

「どうしたんだ?小波…肌がつやつやじゃないか」
「え、ええ…」
(房中術…意外と効果があるんだな…)

というネタを誰か書いてくれないか?

326:名無しさん@ピンキー
09/10/30 23:15:15 DxusVEpm
DIY

327:名無しさん@ピンキー
09/10/31 03:01:42 87msrPmA
維織さんの誕生日の記念に、誰かSSを(ry

328:名無しさん@ピンキー
09/11/01 13:46:12 odBxSi/z
過疎ってるなあ…
12発売までこんなかな

329:ドゥーニー ◆6Use6/CT0g
09/11/01 14:35:17 EIgDjg/h
名前を変えてもやつらは追ってくる・・・
pixivから出て行くしかないのかな?
レスの削除依頼はどうすればいいんでしょうか?

330:こんな起こされ方は嫌だ
09/11/01 15:36:16 AAE1EmID
維織さん一発ネタ。
後悔はしていない。

とある日曜日、今日は快晴だった。
「ん…ふあぁあああ…」
俺は起きようとしたら、ふと不思議な点に気付いた。
一つは、隣で寝ていた維織さんがいなくなってる事。
もう一つは、下半身に妙な感覚が伝わってる事だ。
一体、何なのかと布団を捲りあげてみると、なんと維織さんが俺のモノを口に含んでいたのだ。
「んく…おはよう…小波さん…」
「い、維織さん!?何をやってるんですか!?」
「喉…乾いた…」
「じゃあ水を飲みにいけばいいじゃないですか!」
「…面倒臭いから、小波さんのを…飲もうかと思って。」
「いや、寧ろもっと乾くって…くっ!」
意識が覚醒してくると同時に、下半身を快楽が襲い始めた。
亀頭を攻められ、裏筋を巧みに刺激される。
「い、維織さん…イきそうだよっ!」
「出して…喉乾いたから…早く…」
亀頭をちゅうう、と吸われた時点で俺は限界だった。
頭の中が真っ白になると同時に、維織さんの口の中に大量の精を吐き出す。
「んく……んく……んっ」
維織さんは精を飲みこむと、亀頭にキスをしてきた。
「ん…喉、潤った。」「潤った、じゃないよ!いきなり何をするんですか。」
「だって、動くの…面倒臭い…」
「………」
俺は溜め息をつくと、朝食を作りにかかる。
寝起きの維織さんが後ろからおぶってオーラを放っていたが、気にせず朝食を作り続けた。

331:名無しさん@ピンキー
09/11/01 22:01:49 jWe6TK9o
ぐっじょぶ。
・・・しかしこんな人がNOZAKIグループの次期社長とは。正直不安です。

332:1/2
09/11/02 20:49:43 x+AvvIbU
ポケ10主人公の日記


5月 9, 2007
夜、クラスメイトの紫杏と朱里、恋人の和那とPカードをやった。
和那の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。


5月 10, 2007
今日、隣のクラスの妙子から新しい友達の話し相手を頼まれた。
人間の服を着たムーミンのような奴だ。
白球の王子様がいいってんで、荷田くんを紹介したら、あいつ、「イモムシ!」だの「しね!」だの
罵倒したあげくやっと帰りやがる。


5月 11, 2007
今朝5時頃、イタチみてえな人形を持った紫杏に突然たたき起こされて
俺もイタチ人形を持たされた。なんでも、屋上で飛び降り自殺があったらしい。
自治会の連中ときたら、夜も寝ないでPカードばかりやってるからこんな事になるんだ。


5月 12, 2007
昨日からこのいまいましいイタチ人形を持たされたままなんで、気持ちがはれなくって妙に鬱だ。
いらいらするんで、腹いせにあの五十鈴の手料理をつまみ食いしてやった。
いい気味だ。


5月 13, 2007
あまりに気持ちが鬱なんで保健室にいったら、特殊能力欄にでっけえセンス△を貼られた。
それから、もう俺は野球部に来なくていいと車坂監督がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

333:2/2
09/11/02 20:50:45 x+AvvIbU
5月 14, 2007
朝起きたら、ケガだけでなくムードにも△がついてやがった。
五十鈴の様子がやけに静かなんで、気持ちを引きずって話しに行ったら顔が全然わらってねえ。
めしを三回つまみ食いしたくらいで怒りやがって。
自治会に見つかったら大変だ。


5月 16, 2007
昨日、この男子りょうに侵入しよとした女子せいとが一人、転こうした、て はなしだ。
夜、にんぎょうの目 ひかるうつだ。
ミニゲーム しゃ的おみくじ たら 野きゅう凡人伝をくれやがた。
いったいおれ どうな て


5月 19, 2007
やと にんぎょう なくなた も とてもうつだ
今日 はらへったの、いすず のテリョウリ くう


5月 21, 2007
うつだ うつだ しあーん きた
ひどいせいしなんで ころし
しあわせっ です。


4
しあ
わせ

334:名無しさん@ピンキー
09/11/02 22:12:32 0bZ4/Hsm
パワポケくんのバイオハザードって・・・

335:名無しさん@ピンキー
09/11/02 23:35:16 JpguacPM
規制が解ければなぁ・・・

336:名無しさん@ピンキー
09/11/02 23:56:07 H/aiXn67
まだとけないのか・・・

337:名無しさん@ピンキー
09/11/03 19:50:04 ayrZNRST
足コキやパイズリが巧そうなキャラを一人。

338:名無しさん@ピンキー
09/11/03 20:02:44 70EWEQXl
前者は綾華。
後者は・・・妙子あたりか?

339:名無しさん@ピンキー
09/11/03 22:15:15 arCq3ajN
そういや屍姦ってありなのかな?
紫杏×10主なんだけど…

340:名無しさん@ピンキー
09/11/03 23:06:50 HpxLGCx0
やってもいいかしらんが事前に注意書きしといた方がいいかもな

341:名無しさん@ピンキー
09/11/03 23:22:33 0mr4AUEU
以前紫杏を屍姦とか冗談半分で言ったら本当に現れたでござる の巻

まあ>>1だね

342:名無しさん@ピンキー
09/11/04 01:06:24 xhFPA9yy
パワポケって死んじゃうヒロイン多いからネタに不自由しないのが怖い

343:名無しさん@ピンキー
09/11/04 06:08:18 oJyYoYrW
>>354
11持ってないからよく知らんが11で紫杏って死ぬの?
死ぬとしたらなんで?
教えて栗

344:名無しさん@ピンキー
09/11/04 06:38:38 EdO2ttQC
>>358
二コ動で11の朱里の彼女攻略を見ればおk
でもルートよっては生きてるのもある

345:名無しさん@ピンキー
09/11/04 07:00:34 6tsLoDvL
>>358
いい加減sageろよ

346:名無しさん@ピンキー
09/11/04 19:28:48 HFasM28a
>>358
どっちが正史になるんだろね

でも俺的には生きていてほしいなぁ

347:名無しさん@ピンキー
09/11/04 20:10:09 dYrBD9UY
>>361
死んだのが正史。
スタッフが言ってたじゃないか

348:名無しさん@ピンキー
09/11/04 20:34:55 3zmBIXM8
9表で武美にパイズリされるSSを誰か書いてくれ。

349:名無しさん@ピンキー
09/11/04 22:50:44 HmL7zcm9
最近ageとクレクレが目立つな

350:名無しさん@ピンキー
09/11/04 23:17:54 dYrBD9UY
>>364
思い当たる節があるけどな。スルーで

以降パワポケでエロパロスレ

351:名無しさん@ピンキー
09/11/05 00:20:05 w9QGHP/q
>>362
しかし。
あっさりとした死にっぷりと、大神パパと入れ代わったり?しているっぷりと、
なによりもスタッフの意地悪さからすると、
世界を支配しようとする電脳世界に頭脳だけ君臨し、野望を達成しようとしてました!
というのもありえそうではある。

352:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:21:53 fVmv9jEQ
>>366
なるほど、朱里の時みたいに記憶のバックアップがあるなら可能性は有るな
でもそれが可能だと他の体に記憶を入れて復活しそうだがな(自分のクローンにとか)
まあ、無いだろうがな

353:風呂上がり
09/11/05 02:35:35 31yTKSUw
武美×9主


午後の9時過ぎ、風呂上がりの小波は武美の家でテレビを見ていた。
最初、小波は武美が入った後で風呂に入ろうとしたのだが
「私の臭いを嗅ごうとしてるんだ?小波さんのエッチ…」
「違うわっ!」
という訳で、先に風呂に入る事になった。
暫くテレビを見ていると、武美がバスタオル一枚で風呂場から出てきた。
「あ~さっぱりさっぱり。」
「…あのな、下着ぐらい付けたらどうだ?」
「え~?いいじゃん。暑いんだし。」
ここん所は、子供っぽいなと小波は思っていると、ふと視線が武美の胸に移った。
綺麗な谷間、揺れる乳。視線が釘付けになった小波のモノは、あっという間に硬直してしまった。
小波の視線に気付いた武美は
「…小波さんのエッチ。変な所に目を付けてたでしょう?」
「あ、いや…その…」
「言い訳は無用。お仕置きしないとね~。」
武美はバスタオルを捨てて全裸になると、小波を押し倒し、ズボンを楽しそうに脱がす。
そしてピンッ、と飛び出した硬直したモノを自らの乳で挟んだ。パイズリ。但し、一方の強制だが。
「うぅっ!」
「ふふふ、気持ちいでしょ~?」

354:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:36:22 31yTKSUw
小波を凄まじい快楽が襲う。
武美はさらに乳をぐいぐい動かして小波のモノを舌で刺激しながら、お尻をふりふりさせた。
あまりのエロティックな行動に小波はすぐに限界を迎えた。
「た、武美…出すぞ!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、と勢いよく白濁液が飛び出し、武美の顔にかかる。
「はぁ…はぁ…沢山、出たね。」
「すごく…気持ちよかった。」
「でも、まだまだ元気そうだよ?」
ツン、と小波のモノをつつく。
「じゃあ…今度は、俺の番だな。」
「え?」
小波は既に理性を失っている。
お返しと言わんばかりに武美を押し返して倒すと、とっくの昔に硬くなっているモノを一気に武美の中へと挿れた。
「ふぁぁぁぁぁ!」
いきなりの快楽に絶頂を迎える武美。
「武美の中、キツい…くっ!」
胎内がぐいぐいモノを締め付け、また射精感が襲いかかる。
小波は何も言わずに腰を激しく動かし、武美の奥を何度も貫く。
「ああぁっ!こ、小波さん!は、激しいっ!」
「た、武美!こ、このまま…」
「ま、待って!まだ心の準備が…」
「くっ……!」
「ちょ…あああああぁぁぁっ!」
大量の白濁液が武美の胎内で注がれ、二人ともその場で大の字で倒れこむ。

「こ、小波さん…激しすぎだよ…」
「だって、武美がいきなりあんな事するから…」
「事の発展は小波さんでしょ?」
「そ、それは…」
その後、二人は再び風呂に入り、汗でびっしょりになった体を互いに流しあったという。

355:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:37:34 31yTKSUw
以上です。
最近、書かれてないキャラのSSを書こうとしたんですが…

356:名無しさん@ピンキー
09/11/05 21:35:07 fVmv9jEQ
GJ
英雄は色を好むから仕方がないでしょう

357:これデートじゃなくね?
09/11/06 02:19:12 InCTu9dv
投下。
9主と維織さんです。

今日は維織さんと一緒にデートをする日だ。
とはいっても、当の本人の維織さんは計画を面倒臭いから考えてなかったらしく、俺がデートの計画を考えるハメになったのだが。
「あの服、結構綺麗だったよね。」
「うん…」
店舗を見渡しながら、ミルキー通りを二人で歩く。
特に寄る所は無いけど、こうして維織さんと話してるだけで俺は幸せだ。
そう思っていると、突然、突風が吹いた。
「っ!!」
私服の維織さんのスカートが捲れ、維織さんの下着が丸見えになる。
維織さんは手で前を隠してるけど、後ろは隠せてない。
頭隠して尻隠さずとは、この事だ。
因みに色は濃い紫だった。
「………」
「あの…維織さん?」
「…見たでしょ?」
「え?」
「私の…見たでしょ?」
維織さんがじ~、とこちらを見つめてくる。
「い、いや、何の事かー」
「誤魔化しても無駄。声が詰まってるし、小波君のが膨らんでる。」
維織さんは、俺の膨張したペニスを指差した。
「えっと…ごめんなさい。」
「不可効力とは言うけど……こっち来て。」
維織さんが突然俺の腕を引っ張り、歩き始めた。
「ちょ、維織さん…一体何処に…」
「内緒。」
俺はこの時、嫌な予感を感じていたが、的中してしまった。

358:名無しさん@ピンキー
09/11/06 02:19:48 InCTu9dv
とあるホテルの一室。俺と維織さんは互いに全裸の状況にあった。
「い、維織さん…これは…」
「いいから。早く舐めて。」
維織さんは開脚をしながら、秘部を俺に舐めるように命じた。
「い、いや…マズいって!万が一、維織さんが体調を崩したりしたらー」
「いいから、舐めて。」
俺の言葉を無視するかのように、維織さんが同じ言葉を吐く。
「…解ったよ。」
維織さんの股間に顔を埋めると、俺は秘部を下から上にそって舐めあげる。
「んん……」
維織さんから甘い声が漏れる。
さらに舌を胎内へと挿れ、クチュクチュと暴れさせると震え始めた。
「あぁ!こ、小波君…もっと…」
「了解。」
俺は舌の動きを加速させ、顔を前後に動かし始めた。
暫くしていると、維織さんが大きく震え、愛液が大量に飛び出してきた。
どうやら軽くオルガスムスを迎えたらしい。
「はぁ…はぁ…」
「維織さん、大丈夫?」
「こ、小波君…」
「何?」
「小波君のを…挿れて…」
維織さんはそう言うと、再び開脚をし、クリトリス丸出しの秘部を見せつける。
既にフルサイズになっていたモノを、俺は一気に維織さんの胎内へと挿入した。
「ふあぁぁぁっ!」
維織さんが絶叫をあげ、俺に抱きついてくる。
「い、維織さん…もう…出そうだ…」
前々から卑猥な行動をさせられ、ムラムラしていた俺のモノは、挿れただけで既に爆発しそうなぐらいに射精感が高まっていた。
「う、うん…いつでも」
「維織さん…うぅっ!」
「こ、小波君…ああああああああぁっ!!」
維織さんが再び絶叫をあげると同時に、大量の精が胎内に吐き出される。
ズニュ、とモノを引き抜くと、維織さんは下半身を痙攣させていた。
「小波君のスケベ…いくらなんでも早すぎ。」
「だって維織さんがあんな事をさせるから、ムラムラしちゃって…」
「…まあ、過ぎた事はしょうがないとして許してあげる。」
俺と維織さんは互いに幸せを感じていた。



その後、帰宅後に第2ラウンドが開始されたが、これはいずれの時という事で。

359:名無しさん@ピンキー
09/11/06 02:20:41 InCTu9dv
此処までです。
あえてムラムラするように書いたつもりなのですが、どu(ry

360:名無しさん@ピンキー
09/11/06 07:50:34 uiSYcB77
乙 エロイ維織良いよ
個人的な展開としてはホテルじゃなくそのまま路地裏で野外プレ・・・なんでもない

361:下着でのプレイはエロイ
09/11/07 01:48:16 qQKFHzki
9主×維織

それは、とある夜の出来事だった―
「小波君の…すごく、大きくなってる。」
「い、維織さん…そんな事されたら!」
小波は下半身を刺激する快楽に疼いた。
(こ、これは…拷問だ…!)
先に寝ていたら、維織がベッドに入ってきて頬をすりすりしてきた。
小波はこれぐらい普通だと思って耐えた。
だが全身でしがみつかれた瞬間、眠気が吹っ飛んだ。
維織は下着だけだった。
さらに彼女はしがみつきながら片腕を動かし、小波の手を自らの胸へと誘導させてフニャ、フニャと揉ませた。
小波の理性がピシピシ、と亀裂が走ってゆく。
維織は小波から離れると、彼のズボンとパンツをスルッと脱がす。その途端、小波のペニスが勢いよく飛び出す。
そして維織はいきなり立ち上がり、足先で小波のペニスをグリグリと刺激し始めた。
月光に照らされている維織のブラと一緒に揺れる胸と、セクシーなパンツを見上げた視点がとてもエロティックだった。
さらに穿いている靴下による摩擦が小波の射精感を高める。
「くぅぅっ」
「小波君、気持ちい?ビクビクいってるよ。」
暫く摩擦されていると、先端から液体が出てきた。
それを見た維織はラストスパートをかけるかのように、足の動きを加速させる。

362:名無しさん@ピンキー
09/11/07 01:48:41 qQKFHzki
「い、維織さん…そんなにしたら…」
「反論は駄目。今のイニシアティブは私にあるから…ほら、出して。」
「……っ」
足先で素早く擦られている内に、小波は限界を迎えた。先端から白濁液が勢いよく飛び出し、維織の足や周囲を汚していく。
「ふふ、気持ちよかったでしょ?」
「…まあね。」
「じゃあ、今度は小波君が私をイかせて…」
「言われなくても、やられた分はきちんと返すよ。」
小波は維織の下着を剥ぎ取って全裸にすると、をそのまま押し倒して胸を揉み始めた。
「あぁん…」
維織から甘い声が溢れる。
小波は休む暇なく乳首を口に含み、胸を揉んだままペニスを挿入した。
「あぁっ!」
維織は胸と秘部の刺激に翻弄される。
小波は腰を上下に動かし、で胸を揉みつつ乳首を舌で刺激する。
継続的に与えられる快楽に耐えきれず、維織はやみくもに声をあげ始めた。
「ひゃあぁっ!?そ、そこは…あぁっ、ダメぇっ!」
小波は維織の言う事を耳に貸さず、刺激を与え続ける。
そして数分経った次の瞬間、一番の快楽を小波の身体中を駆け巡った。
「い、維織さん!出すよ!」
「こ、小波君…ああああぁぁぁぁぁぁ!」

全ての精を出すと、過度の快楽により気を失った維織の横に寝転がる。
「維織さん、大丈夫?」
「………」
小波は維織が気を失っている事に気付くと、布団をかける。
「維織さん…好きだよ。」
布団の中で、小波は全裸のまま一糸纏わぬ維織を抱きしめた。

363:名無しさん@ピンキー
09/11/07 01:50:38 qQKFHzki
これにて完結。
それにしても維織さんのイベントは刺激が大きいね。

364:名無しさん@ピンキー
09/11/08 01:57:17 fnsvd2yN
過疎ってきたので保守

365:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:09:01 fpbd8GcL
新作一ヶ月前なのに活気ないな・・・

366:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:38:52 HFD9u9ca
情報が少なすぎるんですもの

367:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:57:51 sCF/m14e
じゃあ新しい彼女候補で

368:名無しさん@ピンキー
09/11/09 06:19:57 px16vkC4
彼女候補もそうだが裏のシナリオ何時になったら公開されるんだ?

369:名無しさん@ピンキー
09/11/09 18:17:52 uqjd3qX6
大神の研究所で卑猥な事をさせられる武美や小野さんのSSって既出?

370:名無しさん@ピンキー
09/11/09 19:05:33 px16vkC4
武美のはあったぜ、たしかな
それを見た上で如何するかだな



371:名無しさん@ピンキー
09/11/09 19:08:53 px16vkC4
すまんサゲわすれた

372:名無しさん@ピンキー
09/11/09 22:36:20 4RkiD4aW
こりゃ12発売前までは暫く過疎かな

373:名無しさん@ピンキー
09/11/09 23:55:11 uqjd3qX6
セッ○ス以外にも慰めたり胸を揉むだけってのは…

やっぱダメかw

374:名無しさん@ピンキー
09/11/10 01:11:22 7odafSWy
需要はある


主にオレに

375:炬燵の中の戦争
09/11/10 02:26:20 lIXMwo+i
雪が降っているある日、俺は維織さんと炬燵の中でテレビを見ていた。
その光景はまるで、年寄りが寄せ合っているかのようだ。
「ん~、やっぱ冬は炬燵に限るね。維織さん。」
「………」
維織さんは炬燵の中に体を潜めたまま、頷いた。
どうやら外に出たくないらしい。
「それにしても、今の維織さんはまるで子供みたいだね。」
「…それってどういう意味?」
「まあ、上手く言えば…子供っぽいって事かな。」
「………」
維織さんは少し黙った後、そっぽをむいた。
どうやら少し機嫌を損ねたらしい。
まあ、その内機嫌を直すだろうと思ったその時、維織さんの手が俺の股間をズボン越しに触ってきた。
「(っ!?)」
維織さんはそのまま触った後、ファスナーを降ろして俺のパンツの中に手を突っ込んできた。
しなやかな手が硬くなったモノを鷲掴みにする。
「い、維織さん…何を…」
「馬鹿にした事を謝れば、やめてあげる。」
なるほど、今馬鹿にされた事を怒っているのか。
しかし、俺もナイスガイ。そう簡単に謝る訳がない。
「い、いやだ。」
「じゃあ…こうしてあげる。」
維織さんの親指が亀頭を擦りあげ、中指や人差し指が尿道を刺激する。

376:名無しさん@ピンキー
09/11/10 02:27:10 lIXMwo+i
「くぅ」
「小波君、気持ちんでしょ?もう嫌らしい液が出てきてるよ?」
維織さんは刺激を与えつつ、再び俺に問いただしてきた。
「もう一度言うよ。謝ったらやめてあげる。また嫌と言ったら激しくするよ?」
脅迫かのように言ってくる維織さんだが
「い、嫌だ。」
俺は、プライドを賭けて断った。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる。」
維織さんは指の動きのスピードを上げ、より大胆に責めてきた。
手を上下に動かし、亀頭を中心に責められる。
「うぅっ…」
射精感が高まり、そろそろ限界が近づいてきた。
「これがラストチャンス。断ったら…イかせる。」
「………」
俺が出した答えは

377:名無しさん@ピンキー
09/11/10 02:28:14 lIXMwo+i
「嫌だ。」
俺は、ナイスガイとしてのプライドを貫いた。
「…残念。イっちゃえ。」
維織さんの手が亀頭に移り、手の平が亀頭を激しく擦りあげる。
擦りあげられながら上下に動かされる。
「うぅっ!」
雷に打たれたかのような快楽が全身を駆け巡る。
「うああああっ!」
そして次の瞬間、大量の精が射精される。
「はぁ…はぁ…」
維織さんの手の平に大量の精が注がれ、パンツが精まみれになる。
「小波君ったら…頑固なんだから。」
「い、維織さんも…結構、巧いじゃないか…」
俺は息を乱しながら、維織さんに話しかける。
「…手が汚れちゃったから、洗ってくる。」
維織さんは炬燵から出ると、洗面所に向かった。
「…誰のせいですか…」
数分後、俺は精まみれのパンツを変える為に、寒い部屋の外を体を震わせながら新しいパンツを取りに行った。

378:名無しさん@ピンキー
09/11/10 02:29:24 lIXMwo+i
~糸冬~
12発売が近づく度に、ネタが浮かぶぜ。

379:名無しさん@ピンキー
09/11/10 03:00:49 DDUDbs5a
GJ 本番無しも良いな
それにしても最近は維織が豊作だな

380:ドゥーニー ◆6Use6/CT0g
09/11/10 03:06:18 m9ziuT5f
スカでごめん  

9主「あの、維織さん」  
維織「何?」  
9主「何で俺縛られてるんですか?」  
維織「罰…」  
9主「罰?」  
維織「レストランにいたあの子、誰?」  
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」  
維織「……」  
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」  
維織「……怖いから…」  
9主「え?」  
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」  
9主「俺はどこにも行かないよ」  
維織「…・・・嘘・・・」  
9主「本当だって!」  
維織「なら、証拠を見せて・・・」  
9主「証拠?」  
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」  
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」  
維織「・・・証明できないって事?」  
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」  
維織「・・・・・・キスして・・・」  
9主「キス?それならいいよ!」  
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」  
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」  
維織「……本気…」  
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」  
維織「……私は出来る」  
9主「え?」  
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」  
9主「……マジですか!?」  
維織「証拠、見せてあげる…」  
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」  
維織「……今度は貴方の番…」  
9主「……分かった…」  
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」  
ブピィィィ…  
9主「…これで良いのか?」  
維織「……うん、良い…」  
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」  
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」  
9主「うん、分かった…」  



381:名無しさん@ピンキー
09/11/10 21:30:56 bKn/RESq
>>395
糞台本帰れ

382:名無しさん@ピンキー
09/11/10 22:18:21 /8+u+GtL
基本ノータッチ

383:名無しさん@ピンキー
09/11/10 23:48:43 5VzLYG6V
>>396
触れないよう

以下クソレス無視

384:武内華音のとある1日
09/11/11 03:05:49 HkGa4wu8
11主×華音

「なあ、華音。」
「?何よ」
「ちょっとしたゲームをしないか?」
ソファに座りながらテレビを見ている華音に横から話しかける。
「何よ?ゲームって。」
「俺が今から出すクイズに10問正解したら、デートに連れてってやる。但し、5問間違えたら罰ゲームを受けてもらう。どう?」
「ふ~ん…面白そうじゃない。乗った!」
華音は軽く承諾した。
―この後、とんでもない事が待ち構えてるとも知らずに。

「…で、なんでこんな状態になってる訳?」
ベッドに寝かされ、両手両足に手錠をかけられ、脚に小波が乗っかっている華音が不機嫌な顔で話しかけてくる。
「えっと…準備。」
「何の準備よ?だいたい、何処から手錠を…」
「じゃあ、始めるよ?」
「ちょっと、私の話を聞き…」
小波は華音の言う事を無視してゲームを始めた。

~一問目~
「正解!」
「…これくらい簡単よ。」
~二問目~
「正解!」
「ふふ、二連勝。」
―しかし、華音の連勝はここまでだった。

385:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:06:12 HkGa4wu8
~三問目~
「残念!」
「え~残念…」
「じゃあ、間違えた罰として…」
「えっ?」
小波は華音のスカートを脱がし始めた。
「ちょ、何するのよ!このスケベ!」
「あれ?言ってなかった?間違えたら服を脱がすって」
「聞いてないわよ!」
あーだこーだ言ったる内にスカートは完全に脱がされ、華音の下着が露になった。
「ふうん…今日は赤なのか。」
「な、何見てるのよ!この変態!それより、次の問題を出しなさいよ!」
その後の結果は三問連続で不正解となり、華音は下着だけになってしまい、追い詰められた。
そして、運命の七問目は―
「残念!」
「ちょ、何よ今の問題!解る訳ないじゃない!」
華音は負けを認めず、怒鳴りちらしていた。
「じゃあ、罰ゲームという事で…」
「ちょ、やめてよ…」小波は華音を全裸にし、露になった秘部に指を入れる。
「あぁっ!」
指を軽く挿れただけで華音は震える。
さらに入れる指を増やし、中をかき混ぜていく。
「ちょ…やめてええ!こ、壊れちゃうう!」

386:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:06:36 HkGa4wu8
華音は何度も絶頂を迎え、自由の効かない手足を暴れさせる。
小波は気にする事なく指を動かし続け、華音に快楽を与え続けた。
「じゃあ、トドメはこれで。」
小波は華音の秘部から手を抜くと、膨張したペニスを彼女の胎内に挿入した。
「ああああああ!」
華音は再び絶頂を迎え、愛液を溢れさせる。
「さすがに…キツいな…」
ぎゅうぎゅうと、華音の柔肉が小波のモノを容赦なく締め付けていた。
油断すると、一気に爆発するぐらいに。
「華音、動くよ…」
「ふ、ふう…」
騎乗位になり、腰を上下に動かし始める。
「あぁっ!お、奥に!あああ!」
華音は何度も絶頂を迎え、理性を失った。
それに補い、小波も射精が寸前にまで近づいていた。
「華音…出すよ…!」
「ふ、ふぁ、ふぁ」
彼女の気の抜けた声が溢れた瞬間、欲望が解放された。
「あああああああああああぁぁぁぁぁ!」
絶叫と共に華音の秘部から精が溢れ、彼女の周りを汚していく。

387:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:07:02 HkGa4wu8
小波は暫く華音の横に倒れこんだ後、彼女の手錠を手足とも外した。
「…バカ。」
「ゴメン。でも最初に乗ったのは華音だよ?」
「五月蝿い!」
華音は全裸のまま立ち上がると、ドアに向かって行った。
「何をするんだ?」
「体を洗うだけよっ!」
そう言うと、ドアを強くバタンと閉める。
「なんか…可愛いな。」
華音の子供っぽい仕草を見て、小波はそう呟いた。

388:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:08:06 HkGa4wu8
華音は大体のユーザーから叩かれてると思うけど、自分達がSになれば十分に遊べるキャラになると思うんだ。

389:名無しさん@ピンキー
09/11/11 23:30:46 Bc+E4lQf
JG
なるほど、考え次第か・・・

390:夕日が差し込む教室で
09/11/12 02:56:16 F2xRSkSP
4主と唯です。

卒業が近づいた3月の日、俺と唯さんは夕日の差し込む教室に来ていた。
「…もうすぐ、卒業ね。」
「ああ…。」
夕日に照らされながら、俺と唯さんは教室の端を歩いていた。
「それにしても、甲子園優勝しちゃうなんて…流石、私の恋人。」
「いやあ、照れるなあ。」
軽く会話をしながら歩いていると、ふと俺は足を止めた。
「唯さん…」
「何?」
「俺、卒業前に此処で唯さんと思い出を作りたい。」
「え…?」
「俺と唯さんだけしか知らない、最高の思い出を。」
「…いいわよ。小波君がそう言うのなら。」
「本当?じゃあ…」
俺は唯さんの近くで座りこむと、唯さんのスカートの中に頭を潜らせた。
「ちょ、小波君!?何を…」
「だから、思い出作りだよ。」
白い下着が視界に入り、女性独自の甘香りが俺の性感を高ぶらせた。
「いや、それは違…ひゃあ!」
秘部の部分を下着ごと舐めてみると、唯さんは大きく震えた。
「どう?気持ちい?」
「き、気持ちいけど…誰かに見られたら…」
「大丈夫。誰も来ないよ。」
俺はそう言うと、再び秘部を下着ごしに舐め始めた。
割れ目に沿って舐めあげたり、お尻を両手で揉み、唯さんに快楽を与えていく。

391:名無しさん@ピンキー
09/11/12 02:56:43 F2xRSkSP
「はぁはぁ…小波君…」
唯さんはいつしかからか、両腕で俺の頭を抱きしめ、股間に押し付けていた。
我慢できなくなった俺は、唯さんの下着を脱がし、秘部の中へと舌を挿れた。
「あぁっ!こ、小波君っ!」
胎内で舌を暴れさせると同時にお尻を揉むスピードを上げ、スパートをかけた。
「ふぁ、あああ、あぁ!」
唯さんは声を漏らすと、腕の力を抜き、ペタッと座りこんだ。どうやらイってしまったらしい。
「こ、小波君…」
「何?」
「小波君のを…挿れて…。」
「解った。」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、待ち望んでいたモノが飛び出す。
「じゃあ…いくよ?」
座りこんだ唯さんのスカートをたくしあげると、俺はゆっくりと挿入し、根本まで埋没させた。
「ああぁ!お、奥に!あぁっ!」
「唯さんの中、凄い…うぅっ」
唯さんの中はとても熱く、射精感を一気に高ぶらせられる。
「唯さん…」
「小波君…」
俺と唯さんは口付けを交わすと、舌を絡めさせあい、お互いに腰を動かし始めた。
「ゆ、唯さん…んんっ」
「ふあぁ!こ、小波!」
互い快楽を味わいながら、俺は唯さんの味を、唯さんは俺の味を味わっていた。

392:名無しさん@ピンキー
09/11/12 02:57:06 F2xRSkSP
「唯さん…そろそろ出そうだ…」
「うん…小波君、来て!」
お互いに舌を離すと、俺は唯さんを強く抱きしめて、奥を激しく何度も貫く。
「あっ、あぁっ、ああぁっ!」
「くっ!唯さん!だ、出すよ…」
限界に達して、俺は大量の精を唯さんの中に放った。
「あ、熱い…」
「う…うああ…」
モノを引き抜くと、唯さんは抱きしめてきた。
「…小波君のエッチ。やりたいんなら始めから言ってよ。」
「だって、唯さんと始めて会った場所で思い出を作りたくて。」
俺はそう言うと、唯さんを抱きしめ返す。
「全く…小波君ったら。」
お互いに体温を感じながら、俺と唯さんは最高に幸せの気分を感じていた。

393:名無しさん@ピンキー
09/11/12 02:58:50 F2xRSkSP
―ここまで―
12裏に4のキャラは出るのかな…

394:名無しさん@ピンキー
09/11/12 15:42:27 U6mbSL7I
GJ
裏シナリオの内容が明らかになってきましたぜ
ちよハジマタ

395:名無しさん@ピンキー
09/11/12 22:23:21 TmrWbwpt
公式オープンktkr
そして投下ラッシュ乙

396:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:50:56 8a8NSOyg
4主と唯です。

秋風が吹き込む9月の休日、小波は自宅のマイルームで唯と楽しく会話をしていた。
「それでさ、山田君が遊びで…のマネをしてさ…」
「へぇ~。」
二人は最近起こった身近な話をしながら、平和な時間を過ごしていた。
そうしていると、小波はある一つの悪戯を思い付いた。
「それでね、キックを股間にくらわしたら…」
「唯さん、ちょっと立ち上がってもらってもいいかな?」
「え?何よ、急に。」
「いいから、いいから。」
「解ったわよ、もう…」
唯が片足を立てた瞬間、小波は唯のスカートを後ろから捲りあげた。
「ほほ~う。今日は白か。」
「!?」
唯は気付いた時には遅く、スカートが捲りあげられて、下着が小波に丸見えだった。
「な、何をやってるのよ!こ、小波君のエッチ!」
「あはは。ごめん、ごめん…」
軽く謝っていると、小波は唯の下着に視線が移っていた。
形のいいヒップ、綺麗な脚。
最初は悪戯のつもりだったが、小波の中に何かが目覚め始めた。
「あ、あんまり見ないでよ…恥ずかしい。」
そう言われた瞬間、小波は一気に発情してしまった。
「……唯、さん。」
「え?ちょ、小波君…」

397:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:51:52 8a8NSOyg
小波は右手でスカートを捲りあげたまま、左手で尻を触った。
「いやん、擽ったい…」
小波のテンションはさらに上がり、後ろから両手で唯の胸を揉み始めた。
「あぁん…やめてよ…こ…小波…君…」
「唯さん…声…エロいよ…」
「だ…誰のせい…ふあぁ…」
暫く揉んでいると、唯は仰向けに倒れこんだ。
どうやら軽く絶頂を迎えたらしい。
小波は仰向けになった唯の服を剥ぎとり、胸を露にさせた。
尖った乳首が震えている。
「唯さんのおっぱい、綺麗だね…それじゃあ、勝手にだけど…」
小波はそう言うと、乳首を口に含み、舌でコロコロと刺激し始めた。
「ふあぁ…あぁっ…」
声を漏らす唯にも構わず、小波は唯の乳首を刺激しながら、片手で別の胸を揉みほぐす。
「こ…小波君…私…変になっちゃう…あぁ…」
唯は軽く震えると、呼吸を激しくする。
「唯さん、イった?」
「バカ…小波君のエッチ…」
唯は小波を見上げていると、股間の部分が膨れあがっている小波のズボンに気付く。
「…小波君、挿れていいよ…」
「言われなくても、やるつもりだったさ。」

398:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:52:15 8a8NSOyg
小波はズボンとパンツを脱ぐと、唯のスカートと下着を脱がし、彼女を全裸にさせる。
そして、一気に硬くなったペニスを唯の胎内に挿入した。
「ああああ、ああああああ!」
唯は再び震え、絶叫を上げる。
それに加えて、唯の柔肉がペニスを締めあげ、小波を射精へと導いていく。
小波は今にも射精しそうだった。
「唯さん…動くよ…」
「ふ、ふう…」
唯は力の無い声で返事をし、何度も震える。
小波は射精を求めて、唯の奥をガンガン貫き、えぐり、いた。
「ああ、ああ、ああああああっ!」
仰向けになった唯は声を上げると、大きく反りかえった。
「ぐうっ」
その同時に、小波のペニスが爆発し、夥しい量の精が唯の胎内に注がれる。
唯は全裸のまま震え続け、乳首をビクンビクン痙攣させていた。
「唯さん、気持ちよかった?」
小波は自らのペニスを挿れたまま、唯に問いかける。
「…小波君のエッチ、変態。意識が飛びそうだったじゃない。」
「ごめん。でも、唯さんの尻がとても綺麗だったから…」
「小波君ったら…。」


後日、唯は小波の家に半ば強引に泊まりに来て、小波は唯にお返しされたとか。

399:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:53:09 8a8NSOyg
以上。
デスマス出演ktkr

400:名無しさん@ピンキー
09/11/16 03:08:59 wVa+M8uw
よく過疎るな。
まあ、新情報が来れば栄えるだろうけど

401:名無しさん@ピンキー
09/11/16 06:54:14 jOI7eLQU
そうじゃないと思い始めるこのごろ
なんか最近は規制されてばっかりだし・・・

402:名無しさん@ピンキー
09/11/16 07:55:38 uiC7syZq
参考程度に聞きたいが
台詞とかじゃなくて感情表現が多い文章は止めた方が良いのか?

403:名無しさん@ピンキー
09/11/16 08:35:45 0FfYngy7
???

404:名無しさん@ピンキー
09/11/16 10:33:03 t78lVN/T
>>417
別に良いんじゃない
小ネタとしてなら

405:名無しさん@ピンキー
09/11/16 15:14:52 oqiP84io
感情表現多い方がオレは好き

406:名無しさん@ピンキー
09/11/16 15:31:55 wVa+M8uw
Mになったらエロい展開が待ってそうなキャラを一人。

407:名無しさん@ピンキー
09/11/16 16:23:28 jOI7eLQU
属性を反対してみたらどうだ
華音とかヘルガとか
ほかに属性を反対したら面白そうな人はいるかな?

408:名無しさん@ピンキー
09/11/16 16:25:28 SJRHeVEi
わたし男だけど主人公がMの妄想ばかりしちゃう。

409:名無しさん@ピンキー
09/11/16 16:36:15 jOI7eLQU
まあ基本的に酷い目に合うからな>主人公

410:名無しさん@ピンキー
09/11/16 21:16:53 rlX5cnfL
刃物で刺されたり、身動きとれない状態で海に沈められたりな。

411:名無しさん@ピンキー
09/11/16 21:47:09 eS34OEx7
>>422
むしろ華音はここではそっちが主流じゃね
ちなみに反対かどうかは知らんが綾華を推させてもらう


412:名無しさん@ピンキー
09/11/16 22:18:12 uE88z3wn
通常ではMなのに、ベッドの上ではドSな主人公

413:名無しさん@ピンキー
09/11/16 23:35:58 jOI7eLQU
ベッドの上までMの必要は無いからな


414:名無しさん@ピンキー
09/11/17 00:09:14 SJRHeVEi
しかしそれはMではなく鬼畜メガネという

415:もしも維織さんがMになったら
09/11/17 03:06:47 mIbvtRpN
投下します。
9主と維織さんです。

練習の一時間前、俺は維織さんと喫茶店へと足を運んでいた。
「ご主人様、練習前に何しに来やがったのですか?」
「ただの気休めだよ。後、何か乱暴な言葉が混じってなかったか?」
「気のせいですよ、ご主人様♪」
准の言ってる事を軽くスルーしてコーヒーを飲んでいると、維織さんが話をかけてきた。
「小波君…」
「何?維織さん。」
「もし、私がMになったらどうする?」
「いやいや、維織さんにはそういうキャラは似合わないから。絶対。」
そうやって維織さんと話していると、時間がきた。
「俺、練習あるから。じゃあね、維織さん。」
「………」
維織さんは手を振りながら、見送ってくれた。
そして喫茶店から出た途端、維織さんと准の会話が聞こえた…気がする。
俺は気にしないように、練習場へと走って行った。

夕方、俺は疲れてるにも関わらず、面倒臭がり屋な維織さんに代わって夕飯を作る準備をしていた。
「さて…今日の夕飯はカレー、かな。」
そう呟きながら具材を出していると、後ろに維織さんが立っていた。

416:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:07:11 mIbvtRpN
「あ、維織さん。今日はカレーで…」
「小波君。」
「え?」
「私の下着…見たい?」
維織さんは突然、夢のような事を言ってきた。
「な、な、何を…」
「聞いてるの。ねえ、どう?」
俺は何を言うべきか迷ったが、俺も一人の男。
ロマンを求めてみるのもいいんじゃないかと。
「…見てみたいな。維織さんの…ブラやパンツ。」
俺は声を固くしながら答えた。
「…解った。」
すると維織さんは、突然服を脱ぎ始めた。
そして数十秒後、維織さんは下着だけになり、その場に座りこんでいた。
黒い下着と見下して見える谷間が俺の性感を高めていく。
「いいよ。」
「え?」
「小波君がしたいのなら…私は構わない。」
維織さんは勧誘するかのように言ってくる。
しかし、これ以上はナイスガイとしての名が―
「い、いや、でもー」
「だって、小波君の…膨れてるよ?」
維織さんは、膨らんでいるズボンの股間の部分を指摘した。
「こ、これはー」
「我慢しなくていい。小波君と一緒に、私はなりたい。」
「維織さん…」
最後の一言で、俺は理性を、プライド捨てた。
全裸になると、維織さんの下着を巧みに脱がし、一糸纏わぬ姿にする。
「まずは、こうしないと…ね。」
俺はそう言うと、維織さんの胎内に指を挿れ、動かし始めた。
「あぁっ…小波君…」
「気持ちい?維織さん。」
少し時間が経つ毎に挿れる指を増やしていき、与える快楽を強くしていく。
「あああっ…そこ…もっと…んああ…」
何度もイっている維織さんの声がエスカレートするにつれて、指を動かすスピードも上げていく。
「さて、そろそろ十分かな…」
湿度をとった胎内から指を抜くと、立派に固くなったモノを維織さんの胎内に一気に挿れた。
「ああぁ…あああああっ…!」
大きく震え、何度目かの絶頂を迎える維織さん。
理性を失っている俺は快楽を求めて腰を動かして、奥をどんどん貫いていた。
「あぁ!こ、小波君…そこっ!もっと…気持ちよく…」
「解ってるよ…くっ」
暫く腰を動かしていると、下半身が疼いてきた。
どうやら射精が近いらしい。
「維織さん…そろそろ出そうだ…」
「あ、あぅ…」
俺はそう言うと、腰の動きを加速させてラストスパートをかけた。

417:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:07:34 mIbvtRpN
「あっ、あっ、あぁっ、」
何度も体を震わせる維織さん。
もう何を考えを解らない程、体を暴れさせていた。
そして目の前がブラックアウトした瞬間、俺は放っていた。
「あああぁぁぁぁっ…!」
維織さんは絶叫と共に大きく体を震わせ、絶頂を迎えた。
秘部から精と愛液が混じって床に垂れてくる。
「維織さん、気持ちよかった?」
「…うん。」
「やっぱり。何度も体を震わせてたしね。」「また…やってくれる?」
「気が向いたら…ね。」
俺は倒れている維織さんにそっとキスをした。

後日、今回の維織さんの行動が准の影響だと知った俺だったが、気にかけない事にした。

418:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:08:45 mIbvtRpN
――fin――
12の彼女にも期待。
現実でも電脳世界でも色々できそうな予感

419:名無しさん@ピンキー
09/11/17 06:43:39 7QRXulT4
GJ
しかし、一連投稿が同一人物となると
貴方の生産能力はすごいな

420:名無しさん@ピンキー
09/11/17 10:32:31 2Hf/Abpa
3の彼女候補って人気ないの
3だけ少ない

421:名無しさん@ピンキー
09/11/17 13:01:23 vsG8yCq5
>>435
作りにくいんじゃないか
主人公サイボーグだし、キスの味変らしいし

422:名無しさん@ピンキー
09/11/17 14:24:18 bsPt3b3A
やることやるには後日談くらいしかないね

423:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:10:56 7QRXulT4
サイボーグが二人
幼女が一人
ハードがフリーズにアルベルトの妹・・・そして智美
歴代にもれずカオスでございます

424:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:22:16 JV5vrGV5
職人としてはギャルゲくさくなったし妄想膨らむ5~11の方が
意欲がわくからな。
ネタにも困らんし。

425:名無しさん@ピンキー
09/11/17 17:10:09 aAJ85+vM
4は唯ちゃんというエースがいるだろ!

426:名無しさん@ピンキー
09/11/17 17:13:05 7QRXulT4
天本さんを忘れちゃ困るぜ
>>440
一番、勢いがあるのは確かにそうだな

427:名無しさん@ピンキー
09/11/17 19:04:41 vsG8yCq5
>>439
あー、そういえば、初期は簡潔に味気なくまとまりすぎてるんだよな
だからそれなりに味付けされた方がアレンジしがいがあるのか

428:ナイトメア
09/11/17 20:46:18 mIbvtRpN
11裏です。
小野さん凌辱注意。
苦手な方はNGをオススメします。

小野は今、倉庫の受付に隠れている。
此処は出入口が一ヶ所しかなく、そこ以外からはモンスターやハタ人間は入ってくる事はまずない。
「はあ…この状況をなんとかする方法はないのかしら。」
そうやって打開策を考えていると、突如、扉が暴音と共に破られ、宇宙ビーストが入ってきた。
「!!しまった!」
不意を突かれた小野だったが、カギ爪をスレスレでかわした。
しかし、微かに服が爪に引っ掛かり、服が破けてしまった。
さらに宇宙ビーストは追い討ちをかけるかのように攻撃を続け、小野を追い詰めていった。
部屋の端に追い詰められた時の小野の姿は、服やブラは全て破かれ、パンツ一枚という哀れな姿だった。
そして宇宙ビーストが手を振り上げて、小野に一撃を加えようとしたその時、後ろから突っ込んできたワークポッドによって宇宙ビーストはワークポッドもろとも転倒してしまった。
小野はこの隙をついて脱出し、倉庫を後にした。
今はパンツ一枚という、はしたない姿だが、生き残る為にはそんな事気にしてられない。
胸を隠しながら道路を走っていると、ハタ人間達に見つかってしまった。

429:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:47:08 mIbvtRpN
「あの女、ハタが立ってないぞ。」
「よし、捕まえよう。」
「まあ待て、あんな姿だから色々楽しませてもらおうじゃないか。」
「それ、グッドアイデアだぜ。」
ハタ人間達は小野を捕まると、パンツを脱がして全裸にさせ、大の字にさせて道路に押さえつけた。
「さて、このままハタを刺されれば何もしないが、もしも嫌というら酷い目にあってもらうぞ。」
ハタ人間の一人が小野に忠告するが、小野は聞く耳も持たず、逃げようと足掻いている。
「…仕方ない、やれ。」
ハタ人間は全員全裸になり、小野を責め始めた。
一人がペニスを胎内に挿入し、一人が乳首を舐めまわし、一人が小野の口の中にペニスを入れる。
その光景は、まさに路上でのレイプと言っても等しかった。
「んん…んんんっ…」
小野は地獄を見ていた。見知らぬ男達に挿れられ、乳首をしゃぶられ、ペニスを含まされる。
泣くにも泣けず、押し寄せる快楽に悶えるばかりだった。
そして次の瞬間、小野の胎内に精が放出され、口の中に精がぶちかまされ、小野は絶頂を迎えた。

その後、69やパイズリをさせられ、秘部や尻を舐めあげられた末に小野はハタを刺された。
しかし、ハタ人間にされた後も、小野の記憶の中から忌まわしきトラウマが消え去る事はなかったという。

430:名無しさん@ピンキー
09/11/17 20:48:52 mIbvtRpN
以上です。
小野さんファンの人、ごめんなさい。

431:名無しさん@ピンキー
09/11/17 21:32:41 1VQCnDWQ
>>442
貴様、智美のパンパンを味気ないだと…

432:名無しさん@ピンキー
09/11/17 21:39:33 QUuePUxQ
保管庫を見て、
一人称の話を見ていると主人公視点の方がほとんどなんだな。
自分はたまに女性視点の話を書くことがあるけど、
書いてる人は主人公視点の方が書きやすいのかな?

433:名無しさん@ピンキー
09/11/17 21:49:33 7QRXulT4
主人公=書き手の視点
と考えると書きやすいんだろうと思う

434:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:19:13 NXZpr4sG
女の人の気持ちなんて分かりません><

435:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:26:15 BDau3YSf
>>436
>キスの味変らしいし
何かのイベントであったの?
もう覚えてないや

436:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:48:52 9uTzX+ol
>>447
女の子視点だと女の子の心情も書かないといけないからな
ゲーム内で主人公の心情はだだもれだから普段からどんなこと考えるかとか
心の声の口調もわかるけど、女の子は完全に想像だからやっぱり書きにくいのはあるな

女の子の性格が心情では書き手の願望で変わっちゃうこともあるし
性格をどんな風にでも出きる主人公の方が断然書きやすいんだ

437:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:51:49 vsG8yCq5
>>446
なにそれ覚えてない
どんなやつ?

>>450
クリスマスにアンヌが酔ったフリして主人公にキスするんだけど、その時のセリフ
あのサイボーグボロいし多分なにもできないと思う
ただサイボーグってばれてる寺岡が主人公の腕のパーツを卑猥に作り替えてryとか妄想した

438:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:07:08 tAwdCw3q
11主×涼子です。
涼子の言葉が変かもしれませんが、その時は(ry

某日の試合後、寮の自室で俺は軽い運動をしている。
その理由は前日、打撲で怪我をしてしまって、試合に出れなかったからだ。
何もしないで復帰をまつよりは、少しでも体を鍛えた方がいいと思い、今こうして運動している。
「とはいえ…流石にこれだけじゃ汗の一滴もかかないだろうな。」
「だったら、思いっきり汗をかかしてあげましょうか?」
「ぇ!?」
パッと後ろを振り向くと、ベッドに涼子が座っていた。
「…どうやって此処に?」
「これくらいの警備、私にしてみれば朝飯前ですよ?」
「………」
涼子は絶対にスパイに向いてると俺は思った。
「で、何しに来たんだ?」
俺は本題に戻す。
「小波さんが汗をかきたそうだったから、お手伝いをしてあげようかと思って。」
涼子は笑顔で答える。…何か謎のオーラが発せられてるが、気にしない事にした。
「へえ、それは助かるよ。…で、何をしてくれるの?」
「それは…こうするんですっ!」
「うわっ!?」
涼子は強引に俺を引っ張ってベッドの上に仰向けに倒せると、ズボンとパンツを脱がし始めた。

439:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:07:39 tAwdCw3q
「り、涼子…何を…」
「だから、汗をかかせてあげるんですよ?」
涼子はそう言うと服を全て脱ぎ捨てて全裸になり、俺の股間へと上半身を寄せた。
「じゃあ…いきますよ?」
涼子は自分の乳で小波のペニスを挟み、亀頭を舐め始めた。
「くうぅっ…」
雷に打たれたかのように快楽が俺の全身を駆け巡る。最初は小さかったペニスは、涼子にパイズリされてる内にどんどん膨れあがり、固くなっていた。
「あ、後これも…」
涼子はそう言うと、自分の下着を俺の顔に被せた。
「ちょ、涼子…これは…」
女性の甘い香りを嗅ぎ、最愛の人の下着を被っている事を考えるだけで俺の理性は侵食され、どんどん追い込まれていく。
「涼子…そろそろ出そうだ…」
「出して…早く…小波君のが…欲しい…」
舌で亀頭の割れ目を沿って舐められた瞬間、限界を迎えてしまった。
凄まじい量の精が飛び出し、涼子の顔や胸を白く汚していく。
「はあはあ…沢山出ましたね。」
「あぁ、とても気持ちよかった。」
「でも、まだ堅いよ?」
「…涼子、して…いいか?」
「いいですよ。汗をかけるんですもの。」
俺は起き上がると、涼子を先程まで俺が寝ていた所に押し倒し、立場を逆転させた。

440:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:08:01 tAwdCw3q
「涼子…いくよ?」
「いつでも…いいでせよ。」
微かに笑みを浮かべた後、俺は涼子の中へと一気に挿入し、根本まで埋没させた。
「うあああ…」
「り、涼子、大丈夫…か?」
「大丈夫です…小波さんは?」
「結構キツいけど…まだ大丈夫…」
「よかった…いつでも、出してくださいね。」
その言葉に俺は理性を失い、涼子に深い口付けを交わしつつ、乳首を中心に責めながら腰を激しく動かして奥を何度も突いた。
「んくっ…小波…さん…もっと……激しく…」
何度も口付けを交わしながら乳首を刺激し、奥を突いてる内に限界が近づいてきた。
「涼子…そろそろ出そうだ…」
「わ、解りました…」
そう言うと、涼子は腰を前後に動かし始め、快楽を求めた。
俺も腰の動きを加速させて、ラッシュをかける。
「あぁっ…奥にぃ…ああっ!」
「くぅっ!り、涼子…イく、よ…」
「小波さん…あああああぁぁぁぁぁぁ!!」
頭が真っ白になると同時に、俺は射精していた。精が涼子の胎内から溢れ、ベッドを汚していく。

441:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:08:26 tAwdCw3q
「涼子…大丈夫か?」
下半身を震わせ、息を乱している涼子に話しかける。
「大丈夫です…小波さん、いい汗かきましたか?」
「かけたけど…もっといい方法があったんじゃない?」
「これが一番汗をかくんですよ!」
「………」
涼子はただ、俺としたかっただけだと今更理解した。

翌日の復帰戦、本塁打を二本連続で打つ事ができたが、これは涼子のおかげだという事にしといた。

442:名無しさん@ピンキー
09/11/18 20:09:11 tAwdCw3q
以上です。
涼子のSSが少なかったので書いてみました。

443:名無しさん@ピンキー
09/11/18 22:05:24 c/4FxO4u
GJ

>>452
ありがと

444:とある大神の実験現場
09/11/20 02:31:15 5Z5DUbbH
一応、8以前の設定にしています。
小野さん凌辱注意。


大神のサイボーグ研究所、此処でとある実験が行わようとしていた。

「よし、準備はいいな?」
「はい、いつでも。」
研究員達が見つめている空室の中には、何らかのギブスを付けられた一糸纏わぬ姿の小野がいた。
「あの…私をどうするつもりなんですか?」
「今に解る。」
研究員はそう言うと、手元にある装置を操作し始めた。
「!?な、何ですか…こ…れ…」
すると、装着されているギブスが振動し、小野の乳首を刺激し始めた。
「んん…はぁ…あぁん…」
「局長、感じているようです。」
「うむ、今回の性感テストは上手くいきそうだな。」
研究員達がそう話してる間に小野は、声をあげていた。
「あぁっ!やめてぇっ!へ、変になっちゃうぅ!」
暫くすると、小野は絶頂を迎えて仰向けになった。
「オルガスムスを迎えた。第2段階に移る。」
「了解いたしました!」
研究員達は装置を操作すると、ギブスの胸の部分の振動を止め、今度は秘部の部分のスイッチを入れた。
「!?、あぁ、そんな、ひゃあん!」
振動を感じると、小野は再び体を震わせて声をあげ始めた。
胎内にくい込んだギブスがクリトリスを振動させ、小野を快楽へと導いてく。

445:名無しさん@ピンキー
09/11/20 02:31:59 5Z5DUbbH
「局長、今回のサイボーグは期待ができそうですね。」
「ああ、これで美智男社長も満足して下さる筈だ。」
そう話してる間に小野は何度も絶頂を迎え、周りを愛液で汚していく。
「よし、ギブスを止めろ。…第3段階に移る。ギブスを外せ。」
研究員達は部屋に入ると、小野に装着しているギブスを外す。
そして部屋から出ていくと、一人の男を中に入れる。
「……?」
小野が暫く見つめていると、突如男は小野を襲い、モノを小野の胎内へと一気に突き挿れた。
「ふぁああああああああ!」
小野は絶叫をあげ、自由になった体を暴れさせる。
しかし、男はガッチリと小野を抱きしめていて、離れる事ができない。
男は激しく腰を動かし、射精までの時間を縮めていった。
「…決まり、ですね。」
「ああ、美智男様に報告しよう。」
そして部屋に小野の絶叫が響き渡ると同時に、男は射精していた。
床は男の精と小野の愛液でベトベトだった。
研究員達は絶頂により失神している小野を抱えると、そのまま別室へと運んでいった。

446:名無しさん@ピンキー
09/11/20 02:32:55 5Z5DUbbH
終了です。
12にはサイボーグは出るのか気になるね。

447:名無しさん@ピンキー
09/11/21 02:22:21 YVeZMt6Y
>>461
GJ
このスレ最近にぎわってるなぁ

448:イニシアティブ・Pカード
09/11/21 03:35:54 VRGv8Osp
10主×和那です。

総合練習の後、俺は暮れ始めた夕日が照らす道を歩いて寮へと向かっている途中だった。
そして寮に入ろうとした時、誰かが後ろから声をかけてきた。
「やっほー、小波。」
和那だった。
「…何のようだ?俺は疲れてるし、早く休みたいんだけど」
「そんな事言わずに、ウチと遊んでや~。」
和那が腕を組んですりすりしてくる。
「…解ったよ。ちょっとだけだぞ。」
「それでこそ小波や!」
和那はニパッと笑顔で答えた。

場所は変わって、此処は校舎内の使われてない教室。
そして和那はPカードの準備をしていた。
「…和那、何をしてるんだ?」
「え?Pカードの準備やけど?」
「いや、なんで二人だけなのかと…」
「ちょっとした遊びを考えついてな。勝った方は相手を好きなようにしていいってやつなんやが、昼だと神条の目があるから…」
「だから、この時間帯で俺とやりたかったのか。」
「そういう事や。ほな、準備ができたで?」
そうやって会話してる内に、和那はPカードの準備を済ませていた。
「じゃあ、始めるで?計6戦や。」
「…望むところだ。全戦全勝してやるぜ!」こうして俺と和那 二人のPカードでの戦いが始まった。

449:名無しさん@ピンキー
09/11/21 03:36:17 VRGv8Osp
一戦目はPカードで連勝している俺の勝利。
「じゃあ、和那…遠慮なく…」
俺はそう言うと、和那の胸を揉み始めた。
柔らかい感触が気持ちよく、興奮してきた俺はさらに和那へと口付けを交わし、舌を絡める。
「あぁん…ちょ…小波…ちょっと激しい…」
「ああ、ごめん。」
俺は我に還ると、吐息を漏らしている和那に謝る。
「じゃあ、二戦目…いこうか?」
「あったりまえや!」

二戦目も俺の勝利。
今度は和那のスカートを捲り、絶対領域に視線を釘付けにしていた。
「へえ…水色なのか。」
「バカ、小波のスケベ。」
和那は赤くしながらも、対抗しようとはしない。
「なあ…そろそろ続きをやらんか?ウチも恥ずかしくなってきたし。」
「ああ、そうだな。」
俺は残念そうにスカートから手を離すと、三戦目へと移った。

その後の三戦目、四戦目も俺が勝利し、スカートに潜りこんで秘部の部分を嗅いだり、お尻を揉んだりして最高の気分を堪能していた。
しかし五戦目、一瞬の油断が仇になり、和那が勝利した。
「やっとウチの勝ちか。…小波、覚悟せいよ?」
和那は俺のズボンのチャックを降ろすと、硬直したペニスを取り出し、口へと含んだ。

450:名無しさん@ピンキー
09/11/21 03:36:44 VRGv8Osp
「っ!」
いきなり刺激を与えられて、俺は一瞬震える。
和那は容赦なく責め続け、亀頭や裏筋を大きく責める。
「か、和那…少し激しい…」
「ん…さっきの…じゅぷ…お返し…や…ん…。」
和那は顔を前後に動かしながら答えてきた。
射精が近付いてきた時、亀頭をちゅううと吸われ、一気に暴発してしまった。
「うあぁっ!」
「んんっ!」
ぶちこまれた大量の精を和那は溢さないように必死に飲み込む。
「んは…沢山出たな。」
「はあ…はあ…六戦目は、負けた方がやられるっていうのは…どうだ?」
「いいな、それ。うけたる!」
そして六戦目の結果は、和那の勝利だった。
理性を失いかけた俺にとって、和那にしてみれば敵ではなかった。
「うは、ウチ二連勝!」
「………」
俺は準備をするかのようにズボンとパンツを脱ぎ、硬直したペニスを和那へと向ける。
「小波も正直やな。…いくで?」
和那は下着を脱ぐと、俺のペニスを秘部へと導き、胎内へと挿入した。
「くうぅっ…」
「ふ、ふふ。どうや?ウチだってやる時はやるんやで?」
和那は立ちながら腰を前後に動かし、快楽を求める。
対する俺は完全に理性を失い、ただ和那の胸を揉みながら腰を前に突き出していた。

451:名無しさん@ピンキー
09/11/21 03:37:08 VRGv8Osp
「和那…そろそろイきそうだ。」
「ウ、ウチもや…そろそろスパートをかけるで!」
和那は腰の動きを加速させ、絶頂へと向かっていった。
「か、和那!」
「こ、小波ぃ!」
「うあああ…っ!!」
「ふああああん!!」
俺と和那は声をあげると同時に絶頂を迎え、和那の中に大量の精が注がれる。
「か、和那、気持ちよかったな。」
「うん、ウチもや。」
俺と和那は息を乱しながらその場でへたりこむと、ぎゅっと抱きしめあった。

数週間後、第二ラウンドが開始されたが、その結果は想像にお任せする。

452:名無しさん@ピンキー
09/11/21 03:37:56 VRGv8Osp
以上です。
12で和那が救われる事を祈ります…。

453:名無しさん@ピンキー
09/11/21 07:09:59 xCyQ4G54
GJ
カズは10主と一緒にいるとホント幸せそうだな
・・・鬼畜エンドしか作れないわけじゃないだろスタッフ

454:名無しさん@ピンキー
09/11/21 10:57:48 18iR/lbb
かずぅぅぅ!
乙です!

455:名無しさん@ピンキー
09/11/22 21:35:43 SnqKO+oi
過疎か…
12発売になるまでは静かなんだろうな。

456:名無しさん@ピンキー
09/11/22 22:57:14 Nc004RkE
11やってシズヤ可愛すぎて書いた、エロ無しだけど許してくれ

457:疲労回復の術
09/11/22 22:59:19 Nc004RkE
「う~ん・・・むにゃ・・・」
夜の小さな部屋で唸り声のようなうなされ声が漏れる。
この部屋の住人で、ナマーズ1軍選手の小波がベットの上で不規則に転がっていた。

「ふむ・・・随分疲労が溜まってるようじゃのう・・・」
心配そうに小波の顔を覗き込む、長い髪に着物姿の女性、彼女がもう一人の住人シズヤ。
更にもう一人魔人という招かざる住人も居るが今はランプの中で眠ってるらしく、月明かりの静かな部屋では小波とシズヤの二人だけだった。

「こんなになるまで無理をして・・・」
此処最近の小波は非常に忙しい。1軍になるために毎日厳しい練習に練習を重ね、やっとの事で1軍昇格を果たしたと思えば、今度は年俸5000万という次なる大きな目標に挑戦している。更に魔人が暇つぶしという邪魔をしてくるし、たまの休みでは私を連れて外出までしてくれる。
身も心も休まる暇がない程だ。

458:名無しさん@ピンキー
09/11/22 23:01:26 Nc004RkE
「今私の術で楽にしてあげるからのう」
そんな慰労と感謝を込めて術を使う、私の術も大分進歩したものだ。
始めのうちは失敗ばかり、途中で契約破棄したほうが小波の為になるとさえ思っていた。
しかし小波はそんな私を励まし、術の練習相手にもなってくれた。今ではかなり難しい術でも使える程成長した。

ぽわーん・・・

「ふぅ・・・これで大分楽になったはずだが・・・」
小波を起こさないようにそっと顔を覗き込む、先程とは違い緩やかな表情に、安心感のある寝息へと変わっていた。
(うむ!成功のようじゃ!)
失敗の緊張と不安から解放され何故か自分も安心してしまう。多分これ以上失敗して小波に負担を掛けたくないからだろう。

459:名無しさん@ピンキー
09/11/22 23:04:05 Nc004RkE
「すぅ・・・くー・・・」
(・・・・・・可愛い寝顔じゃのう)
自分の役目も終ったにも関わらず小波の顔を覗き続けていた。小波も普段とはまたちがう安心しきった顔になっている。

「・・・くぅ・・・シズヤ・・・」
「!!」
「・・・すぅ・・・すぅ・・・」

(寝言か・・・寝言の中でも・・・私の事を呼んでくれるのか)
最近の私はどことなく変だ。主の願を叶えるまでの存在、叶えた後私は小波の前から消えてしまう。しかし最近は小波とずっと一緒に居たいという気持ちが大きくなっている。先程の寝言でも何とも言えない幸福感が心を満たしていた。

(・・・小波に・・・キスしたいのう)

この間TVドラマというものを見た時、男と女が口を合わせていた。どうやら好きなもの同士がお互いの愛を確かめる行為らしくキスというらしい。小波に質問した時恥ずかしげに答えてくれた事を思い出す。

(私は何を・・・・でも・・・もう、我慢できない)
考えるほど胸が苦しくなってるのが分かる、心臓の鼓動が大きくなっていくのも分かる。
(すまぬ・・・小波)

460:名無しさん@ピンキー
09/11/22 23:07:23 Nc004RkE
そっ・・・と、小波を起こさないように静かに口を合わせる。
「んっ・・・はぁ、んんっ・・・」
静かに恐る恐る初体験の感覚を味わう、お互いの柔らかい唇が合わさる度にシズヤの鼓動の興奮が増してくる
「はぁ・・・んっ、ちゅ・・・んむっ」
(凄い・・・これがキス)

「んん~・・・すぅ・・・」

(まだ起きてない・・・大丈夫)
小波の寝息はまだ続いている、余程疲れていたのか目を覚ます気配がない。
(でも・・・確かテレビの二人はもっと・・・)

もうシズヤには自制などより、その先の興味とどんな感覚を味わえるのかしか考えられなかった。好きになってしまった人間との一時の幸福に酔いしれていた。

(こ・・・こうすれば良いのかのう・・・)
小波の僅かに開いている唇にゆっくりと舌を忍び込ませる。
・・・ヌルリ、という感覚がシズヤの舌先を襲う

(ふぁ・・・凄くヌルヌルしてて・・・でも全然気持ち悪くない)

「ちゅる・・・んはぁ・・・んっ・・・ふぁ」
自分の舌だけ動かしているのに小波の咥内から水音が部屋中に鳴り響いてる気がする。
(もっと・・・もっと絡ませたい)

461:名無しさん@ピンキー
09/11/22 23:10:46 Nc004RkE
「んふっ・・・小波、好きじゃ・・・ちゅ・・・んっ、小波」
抑えていた心の声が言葉になって伝えられる、この今という時間をひたすら感じたい気持ちを。
「はぁ・・ん・・・はぁ・・・こなm・・!!」
小波、と発しようとした瞬間自分の舌が押し込まれ小波の舌が突如シズヤの咥内に侵入してきた。

「ふぁ!んん~!・・・あ、小n・・・んむぅ・・・」
突然の攻守逆転にも驚きより興奮が勝っていた。自分だけがするより小波の舌が私に絡み付くほうが、何倍も気持ちいいものだと感じていた。
そして数十秒の間、シズヤを無抵抗で攻めていた舌が戻っていくと
「はぁ・・・んっ・・・・・・あっ」
自分でも心の中でも名残惜しさが残る。だが次の瞬間そんな気持ちも吹き飛んだ。

「ふぅ・・・何してたのかな?シズヤ」
「・・・え!な!こ、小波おきてむぐっ!」

唇で塞がれる、しかし今度は小波から塞がれる形。更に驚いたが、それもすぐに解放された。

462:名無しさん@ピンキー
09/11/22 23:15:18 Nc004RkE
「しっ!魔人が起きちゃうよ」
「うぅ、すまぬ・・・・・・・お、起きてたのか?」
「あんなに激しくされたら誰だって起きちゃうと思うけど?」
「うっ・・・」
暗くてよく見えないが小波は笑ってるようにも見える。だが先程まで自分が無我夢中でしていた事を思うと恥ずかしくて小波の顔を直視できなかった。

「それで、シズヤは何をしてたのかなぁ?」
きっと分かってて言わせたいのだろう・・・小波は鬼畜じゃ・・・
「それは・・・その・・・・・・・小波の寝顔を見ていたら・・・キ、キスをしたくなって・・・我慢できなくて・・・すまぬ」
「ん?何で謝るの?」
「だって・・・い、嫌であったろう?・・・好きでもない女にされるなんて」
「いや、シズヤの事は大好きだけど」
「・・・・・・・・・・・え?」
自分でも素っ頓狂な声をだした事は分かったが、それよりも小波の言葉に心奪われていた。

「いやぁ本当はもう少しされるがままになろうと思ったんだけどさ、ちらっとシズヤを見たら緊張した顔してしてキスしてくるから可愛くて可愛くて・・・途中から抑えられなくなっちゃった」
「なっ!」
小波がそんなことを言うものだから恥ずかしくて仕方ない。きっと今の顔も最中の顔も真っ赤だったのだろう・・・そう思うと益々恥ずかしい。
「もっとしてあげたいけど明日も早いからね・・・続きは、そうだな・・・来週からの春期キャンプの時に二人っきりでね」
「え・・・・う、うむ・・・分かった」
「・・・その先もね」
「っ!!ば、馬鹿者・・・」
そう言って彼に頭を撫でられる、反論したいが今何を言っても彼には勝てないだろう
・・・取り敢えず心の中で来週を楽しみにしておこう

463:名無しさん@ピンキー
09/11/22 23:17:54 Nc004RkE
終わり!
今まで武美しか書かなかったけどシズヤ可愛くて浮気してしまった
2時間で作った駄文だけど反省はした。では失礼

464:名無しさん@ピンキー
09/11/22 23:53:49 Fs0xdNVD
GJ
二時間で書くとか凄いな

465:名無しさん@ピンキー
09/11/23 06:28:15 +wZSI9z6
GJ
その構成能力うらやましい


466:名無しさん@ピンキー
09/11/23 12:40:28 V4KVh2BF
キャンプという神聖な地に女を連れ込もうとは許せん奴でやんす

467:泉の前で
09/11/24 00:02:29 in2g33YZ
過疎化しているなら投稿しようという事で 4主×天本さんです

12月に入り日の出島にも冬が訪れを感じる筈だった
その日は季節が2ヶ月ほど逆行した気候で着込む程でもなかった
そんな日の森の中で二人の男女が歩いている

「こんな風に森に来たのも久しぶりだね」
「そうですね、春ごろまではよく来ましたけど」
河島廉也と天本玲泉の二人は静かな森の散歩を楽しんでいた
「あれ、ここは・・・」
二人が訪れたのは森の中の泉、大きな鏡のように透き通った水を湛えていた
「そういえば、山田くんはここで幽霊が出るって言ってたっけ」
「そうなんですか?」
「うん、まあ本当か如何かは知らないけどね」
「その幽霊は美人なんでしょうね」
「うん、そういえば山田くんは自殺した女の子の霊だって言ってたけど玲泉しってる?」
「知りたいですか?」
笑顔だった天本の顔が真剣な顔になったのには河島は驚くことは無かった
彼女は泉を見つめて語った
「あの慰霊碑には船の犠牲者以外にも二人の名前が刻んであって
 一人は野球部でただ一人の戦死者、もう一人はその恋人・・・
 そしてここは彼女が命を絶った場所・・・」
その二人はどちらかが先に死んでしまったら後を追おうと決めていたこと
その彼が特攻隊で半年後にその事が彼女に知らされて・・・
言い終えて天本はさらに遠くを見つめた
「そっか・・・」
それだけ言って河島も彼女に習った、戦争の悲劇のもう一つの結末・・・
不意にある考えが頭を過ぎる
もし、玲泉の祖母セツがその様な結末を迎えたら
彼女の母は産まれず彼女もこの世に存在しなかったであろう
逆に自分はセツから呪いを受けることは無かっただろう
「廉也さん?」
河島は震えていた、彼女が存在しないという仮定に
何も幸福など感じなかった、彼にとって天本玲泉は彼を支えてくれた
最愛のパートナーに他ならかった
「俺、玲泉のお祖母ちゃんが死なないでいてくれたことに感謝してるよ」
彼女の手を握ってそう伝えた
「わたしも・・・辛い事もありましたけど
 今、貴方とこうしていられるのはお祖母様のお陰です」
手を握り返して伝えた、そして互いに向き合って吸い込まれていった

468:名無しさん@ピンキー
09/11/24 00:03:01 in2g33YZ
「廉也さん・・・ひゃああっ!」
「ふふ、玲泉は敏感だね」
木にもたれ掛っている天本の蜜壷を責める
「どんどん溢れて来るよ、もったいないね」
スカートに潜り込んでいた顔をさらに近づける
少女の声と水音が広い森に響き渡る
一通り堪能して口を拭う
「それじゃあ、そこに手をついてお尻を上げて」
彼女は言われた通りにする、スカートは捲り上がっており
秘所は丸見えになっている
そこにモノをあてがう
「入れるよ・・・」
「はい、お願いします」
こちらを向いた瞳に大人の魅力を感じた
このまま見つめていたいと思うと同時に彼女を待たせてはいけないと思った
「ひゃうっ!」
モノを押し込んでいく、その度に膣は広が包み込んでくる
「すごいよ、膣が暖かくて気持ちいいよ」
片足を持ち上げてピストン運動を始める
「はひぃ、わたしもいいです・・・もっとぉ」
木にしがみ付いているのも際どくなっていた
彼女の体をこちらに向けて抱きかかえそのまま腰を振る
「廉也さん、わたしもう・・・」
実は河島も限界に近かったのだが今になって避妊具をしていない事に焦っていた
それに気づいたのか
「今日は大丈夫ですよ」
そう言ってキスをして来た、これで完全に理性が崩壊した
壊れ物を扱うように彼女を下ろすと一気にスパートをかけた
「イクよ、玲泉の膣に出すよ」
もう声にならない状況で首を縦に振る、それを合図に一番奥に押しこんで精を吐き出した
「ああぁあああああ!来てる・・・廉也さん、暖かいです・・・」
今まで行為の時には必ず避妊具着用だった彼女には始めての感覚が頭を溶かしていった

469:名無しさん@ピンキー
09/11/24 00:05:16 in2g33YZ
「遅くなってしまいましたね」
空が夕焼けに染まる時間になっていた、二人は神社の方角に向かっていた
「あ、ここまでで大丈夫です」
もう神社が確認できる距離まできてそう告げた
「うん、玲泉・・・」
「はい」と答えた彼女の笑顔を見て何か躊躇ったような顔をして
「おやすみ」とだけ言ってその場を去った
河島は自分たちが慰霊碑に刻まれている人たちのような不幸に見舞われたら
如何するか聞きたかったのだが彼女の笑顔を壊したくなかった
自分を守るためでなく、自分をさらけ出している笑顔を・・・
冷え込んできた空気の中を一人で駆け出した

以上、葉月さんと同じ事にセツならなかったと保障が無いからね
・・・イルも裏で出てこないかなー

470:名無しさん@ピンキー
09/11/24 01:08:02 xUIdXf6o
GJ!

471:SEXモグラ注意報
09/11/24 03:15:47 xUIdXf6o
10裏です。
ヤシャ凌辱注意。

ダンジョンの浅層、ヤシャは一人でモンスターと戦っていた。
一人だから戦力的に辛い訳でもなく、彼女は軽くライム達を倒していた。
「ふっふっふ、これくらい朝飯前やで~♪」
そう言っていると、目の前から重戦車が現れた。
いくら浅層とはいえ、ヤシャ一人で戦うのは辛い。
「くっ…流石にここは引くべきやな…。」
ヤシャが悔しながらそう言っていると、後ろから150ミリ砲の砲弾が飛んできて、重戦車を一瞬で大破した。
ヤシャが後ろを振り向くと、バトルディッガーに乗った男が手を振っていた。
どうやら私を助けてくれたのだろう。
ヤシャがそう思っていると、突然男がディッガーから降りて、ヤシャの近くにやってきた。
男は手を伸ばしたかと思うと、いきなりヤシャの服を掴み、服を一気に破り捨てた。
ヤシャの胸や素肌が露になる。
「ちょ…いきなり何するん!?」
ヤシャが胸を隠しながら動揺していると、男はそのままヤシャを押し倒し、残った服を全て剥ぎ取った。
「…当たりだな。」
全裸になったヤシャの胸を、男はいきなりしゃぶりつつ、左手で胸を揉みながら手で秘部を慰め始めた。

472:名無しさん@ピンキー
09/11/24 03:17:13 xUIdXf6o
「いやあぁっ!や…やめ…」
「ふふふ、いい女だ。やるのには十分価値があるぜ。」
「この…変…態…あぁ…」
ヤシャが絶頂を迎えたのを確認すると、男はズボンとパンツを脱ぎ、すっかり大きくなったモノをヤシャの秘部へと突き刺した。
「ふああああ!」
ヤシャは大きく震える。
それと同時に男は腰を動かし、快楽を求めていた。
「キツいぜ…これは久々に大量に出そうだ。」
「ちょ…待…んんっ」
ヤシャは口付けを交わされ、強制的に舌を絡めさせられる。
さらに乳首を刺激され、もう何が何だか解らなくなっていた。
男は暫く腰を動かしていると呟いてくる。
「へへ…そろそろ出そうだ…」
「い…いやぁ…やめてえ!」
「っぐ…!」
「う…うあああああ!」
ヤシャの悲痛の叫びも叶わず、男の大量の精がヤシャの中に注がれた。
男はモノを抜いてヤシャが気絶しているのを確認すると、ズボンとパンツを履き、その場をディッガーに乗って去っていった。

その後、ヤシャは別の通りかかったモグラに救助させてもらい、地上に戻った。
しかし、彼女は一生癒える事のない傷を負ったという。

――――ここまで

12裏にはどんな敵が出るのかワクワクしません?

473:名無しさん@ピンキー
09/11/24 07:07:21 in2g33YZ
GJ
カズは大きいの忘れて無性にいじめたくなる
ときがあるから困るぜ

474:名無しさん@ピンキー
09/11/25 13:15:43 YweEYENL
過疎気味なので話題を一つ。
主を襲うタイプでは、寝ている時が一番エロい展開になりそう?

475:名無しさん@ピンキー
09/11/25 16:30:41 Dqc5a4h1
だろうな
8主あたりだったら返り討ちにするかもな
あとは・・・どっかに誘導するとか?

476:名無しさん@ピンキー
09/11/25 17:29:12 MfkY8jcm
主人公を襲う?
……想像もつかないんだぜ

477:名無しさん@ピンキー
09/11/25 17:30:57 EJ1SNfn8
スレ違いかも知れんが
erapokeって言うパワポケキャラを調教するフリーソフトがあるから
興味あるやつは探してやってみろ

478:名無しさん@ピンキー
09/11/25 17:31:41 Dqc5a4h1
なに言ってんだ
たとえば、のり・・・ごめん

479:名無しさん@ピンキー
09/11/25 17:36:06 STjq8bAI
>>492
スレチなのになんでそんなにeraそうなの?
てかそれ俺が前でっち上げたやつじゃん

480:名無しさん@ピンキー
09/11/25 17:46:49 sfas9TH/
>>494
まあ落ち着け。それより同一人物だと思うのだがsageのあとに空白を入れるのが気になってしょうがない。コテのつもりなのだろうか

481:名無しさん@ピンキー
09/11/25 17:59:41 Dqc5a4h1
>>492
何だ釣りか・・・

482:名無しさん@ピンキー
09/11/25 19:06:46 sDUXcpDM
一瞬、期待している俺が見えたぜ・・・

483:名無しさん@ピンキー
09/11/25 23:12:18 YweEYENL
桜空は舌で肉棒を刺激するのが絶対巧いと思うな。

見かけによらず。

484:名無しさん@ピンキー
09/11/25 23:46:08 F++E187M
話は変わるかもしれないが、12裏には桜空が敵として出る。

485:名無しさん@ピンキー
09/11/26 00:32:24 MzdAuS4L
いっそのこと奈桜桜空コンビで可愛い悪役して欲しいよね

・・・まあたぶん桜空は包丁は間違いなく振り回すな

486:名無しさん@ピンキー
09/11/26 15:58:35 aiVbGQiY
ユイは絶対に足コキが巧いと思うな。
あんなキックが繰り出せるんだし。

487:名無しさん@ピンキー
09/11/26 20:44:35 w6Ny2ICM
ファミ通でパワポケ12の点数がまぁまぁ良くて安心した
楽しみだな

488:名無しさん@ピンキー
09/11/27 12:01:41 DnORePup
ファミ通なんて金払えば点数あがるようになってるけどね
コナミは払ってないと信じたい

489:名無しさん@ピンキー
09/11/27 13:24:59 tQfI6Bty
ユイちゃんとキリちゃんにふとももコキを頼みたい

490:名無しさん@ピンキー
09/11/27 17:03:25 cAkK8IB6
キリちゃんはパイズリ担当だろう
…が、そっちも捨てがたい

491:名無しさん@ピンキー
09/11/27 20:11:22 R319awJq
玲奈ってそんな描写あるのか

492:名無しさん@ピンキー
09/11/27 23:24:30 DnORePup
明確にはないが
絵がふっくらしている

太ってるんじゃなくてムチムチしてる

じゃあ胸もあるはず。ふともももムチムチ。
的なもの

493:名無しさん@ピンキー
09/11/28 01:15:32 Jyo6u1Nj
キリちゃんはあの笑った時のモチみたいなほっぺたが堪らん

494:名無しさん@ピンキー
09/11/28 02:45:28 lNf8bYCi
武美やアカネは舌フェラが巧いタイプ。

495:名無しさん@ピンキー
09/11/28 16:01:40 k3i7vIHe
>>508
頬ズリですねわかり…あれ?

496:名無しさん@ピンキー
09/11/29 00:45:20 6V0boWWY
いやわかる、わかるぞ!

497:名無しさん@ピンキー
09/11/29 03:40:10 HXGPEo1F
武美と涼子とアカネ、どっちがパイズリが巧いと思う?

アカネは8で巨乳説が浮上してたので…

498:名無しさん@ピンキー
09/11/29 04:56:36 e3mBOfXs
巧いのは涼子だと思うけど
個人的にされたいのは武美かな

499:名無しさん@ピンキー
09/11/29 20:32:24 0j2lU06k
茜は上手くなさそうだが一生懸命さで補正されそうだ
武美はあんまり恥ずかしがらずにやりそうだな
ここの作品読むと特に

500:名無しさん@ピンキー
09/11/29 23:12:24 e3mBOfXs
ゲーム内の性格だと武美が一番恥ずかしがりそうだけどな

501:名無しさん@ピンキー
09/11/29 23:17:29 wS5PK7wL
武美は胸のパネル開いてるの見られてさえたいして動じてなかったような
実験とかで裸見られるのぐらいは慣れてそうだけど

502:名無しさん@ピンキー
09/11/30 00:00:30 n0NhYzA5
アカネはまあ、天才らしいだから普通に上手いだろう
すべての技能の代わりになるし

503:名無しさん@ピンキー
09/11/30 00:08:45 40yx+tHn
武美はいつでもインターネット見れるから大丈夫

504:名無しさん@ピンキー
09/11/30 00:22:19 24Qn6vyn
むしろネットで間違った知識を仕入れて現実とのギャップに戸惑ってくれるほうがいい

505:名無しさん@ピンキー
09/11/30 00:42:55 ejPiCVi4
相手の風来坊さんの経験は?

506:名無しさん@ピンキー
09/11/30 00:50:20 3cDduZ/R
童帝か無双か
何故か極端なイメージしかない

507:名無しさん@ピンキー
09/11/30 01:16:34 NQkGtNeJ
589の主人公は経験ありそうだ

508:名無しさん@ピンキー
09/11/30 07:04:09 wBlTXxl2
6主はどうかな?
みんな試験管から生まれる世界は嫌だぜ
学生組は無いだろう

509:名無しさん@ピンキー
09/11/30 09:14:39 veOFAoK3
鈴音に体力80吸われたときの驚き方を見ると有り得ないとも思えないから困る

510:名無しさん@ピンキー
09/11/30 19:35:23 eqrrTQkQ
実は無双のダッsh(殴

511:名無しさん@ピンキー
09/11/30 20:28:05 5nmMCfo7
今時のガキはやりかねないから困る。

512:名無しさん@ピンキー
09/11/30 21:10:12 wBlTXxl2
やるのは構わんが(マテ
ダッ主は地雷があるから踏んだら鬱になるだろう
いや待て、年上ばっかりだから教えて貰う手もあるな

513:名無しさん@ピンキー
09/11/30 21:12:06 NQkGtNeJ
性的虐待という線も捨てられないがな
暴力はいるけど過去に性的虐待受けた
ってキャラはまだいないよな?

514:名無しさん@ピンキー
09/11/30 21:15:10 ew6dUoK8
茜ってそうじゃなかったのか…と思ったけど博多だからそんな可哀想なことはしないか

515:名無しさん@ピンキー
09/11/30 21:18:39 ZnppZX/E
昔何かで二重人格者のほとんどが性的虐待を受けてるとか聞いたな
パワポケで二重人格というと・・・シルバーはちょっと違うか

516:名無しさん@ピンキー
09/11/30 21:40:51 veOFAoK3
>>529
俺も思ったことなかったぜ

517:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:51:29 Uc9tSPIm
エロゲーじゃないから流石にそれはない

518:名無しさん@ピンキー
09/11/30 22:59:23 wBlTXxl2
そこまでいったら流石に仕事をしないceroもだまちゃくれないだろう

519:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:02:53 24Qn6vyn
むしろ危ないのはしのぶあたりだろ
てか俺が翼だったらそうする

あ、もちろん現実で実行はしませんよ?(というかできる状況でもないし)
念のため

520:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:43:38 g/eGwb+U
12の発売が嬉しくて全作品盛り込んだ小ネタを書いたら無茶苦茶長くなって中ネタ位になってしまいました。
非エロどころか女の子すら出てこないギャグ物です。(しかも台本形式)
 興味の無い方、苦手な方、はスルーでお願いします。(て言うかスレ違いの様な・・・)

タイトル『もし和桐が球団を持ったら』

では投下!

521:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:44:13 g/eGwb+U
――とある料亭

二波「そろそろ時間か・・・」
五波「いよいよですね。新しい球団社長がお見えになるのは」
二波「わかってると思うが、今日は重大な日だ粗相のないように」
五波「わかってますよ。でもまさかツナミが倒産して和桐に吸収されるとは思いませんでしたね」
二波「しかも、今日会う新しい球団社長は過去に一度倒産した和桐を、ほぼ一人で復興させた伝説の人物だ」
五波「一筋縄で行く人物じゃなそうですね監督」
二波「そうだな・・・ 本来ここに居るのは僕じゃなくて水木さんのはずなんだが」
五波「不倫問題で槌田さんと逃げちゃったんでしたっけ?」
二波「まさか愛ちゃんと不倫してるなんて正直ビックリだったよ」
五波「しかし、その槌田さんも含めて昔五股してた二波さんが監督になるんですから、世の中わかりませんね」
二波「うるせえよ! 未だに弓子にそのこと突つかれるんだよ。それに同じ年なんだから“さん”付で呼ぶなよ!」
五波「まぁ、一様監督とコーチですし」(本当は年下なんだけどな~)
二波「昔は呼び捨てだったのに、久々に会ったのに“誰でしたっけ”って言われた時はスゲー引いたぞ!」
五波「あまりにも久しぶりだったんで・・・」(本当に初対面だったんだけどな・・・)
二波「まぁ、コーチとしての腕は買ってるがな。昔は自分の事しか考えない奴だったのにまるで別人みたいだぞ」
五波「そ、そうですか?」(まさかバレてないよな)
二波「今年のウチのチームは全然今までと違うもんな」
五波「そうですね、大神とジャジメントの合併と今回の和桐の吸収劇での混乱で選手がほぼ総入れ替えになってしまいました」
二波「それを上手くまとめ上げてるんだから流石と言いたいが、あえて一つ言わせてくれ」
五波「何ですか?」
二波「オマエが連れて来たジンライとかいうコーチ、走塁コーチなのにあの腹はないだろう」
五波「えっ! そ、それは本人が安全日だっと言っていたのに・・・ その、えっと・・・」
二波「あのな誰もオマエの奥さんの話をしてるんじゃないんだが・・・ まあ本人にはダイエットする様に言っとけ」
五波「はぁ~」(帰って珠子に何て言えば・・・)

522:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:45:11 g/eGwb+U
――ガラガラガラ

六波「失礼するよ」
二波「これは球団社長」
五波「いつもお世話になっています」
六波「厭々、そちらの方が年上なんだからそんなに畏まらなくて良いよ」
二波「はい、では早速これが開幕戦のスタメンオーダーと一軍ベンチ入りメンバーです」
六波「どれどれ・・・ あれ? 変だな僕の名前が載ってないんだが」
五波「えっ?」
六波「だって、折角球団社長になったんだからプロの打席に立ちたいじゃないか」
二波「あぁ成程、五波コーチ済まないが六波球団社長の始球式は何試合目だったかな」
五波「確か開幕戦は和桐オーナーが、二試合目は元アイドルで監督の愛人の園h・・・フゴッ」
二波「じゃあ、二試合目の元アイドルはキャンセルで球団社長にして差し上げなさい」
五波「フゴフゴ(はい)」←口を塞がれている
六波「そうじゃなくてだな、僕は何番で何処を守れば良いんだ? ただ仕事があるから出来れば代打の切り札が良いな!」
二波「あの~ 社長が草野球で大活躍されてるのは知ってますが、プロ野球では通用しませんよ」
六波「ふふふっ、君達は知らないかもしれないが、僕は昔現役メジャーリーガーの球をホームランしたこともあるのだよ」
二波「はいはい、それは夢の中の話ですか、それともゲームの中のお話ですか」
五波「そういえば、最近はゲーム内の野球ゲームをしてるだけなのに野球ゲームの主人公とか言ってる奴がいるそうですよ」
二波「それ何て最新作だよ! まぁ二軍の試合なら何とかなるかな?」
六波「僕は一軍でやりたいんだ!」
二波「駄目です。一軍ベンチは二十七人しか入れられません」
六波「全く監督は話の解らない人だな、そうだ君からも何か言ってくれないか。なぁ~ 小・杉・ヘッドコーチ」
五波「!?」
二波「社長、こいつは小杉じやなくて、五波ですよ。確かに昔ライバルで騒がれ・・・フゴッ」
五波「かっ、監督ここは球団社長の顔を立てて一度検討だけでもしたげたらどうでしょう」(何でこの人俺の正体知ってるの)
二波「フゴフゴ(そうか?)」←口を塞がれている

523:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:46:39 g/eGwb+U
六波「いや~、流石ヘッドコーチ話が分かるね~」(まさか小杉本人に直接聞いたとは思うまい)
二波「そう言われても、誰を外せばいいんだ?」
六波「それならこの選手何てどうだ?」
二波「え~っ?」
五波「そ、その人は・・・」
六波「彼なら年齢も、そう君達と変わらんしもう引退した方が良いんじゃないのか」
二波「あのー、ウルトラマンって最初のウルトラマンが頑張ったから今でもシリーズが続いてるんですよね?」
六波「そうかもな」
五波「あのー、仮面ライダーって最初の一号が頑張ったから今でもシリーズが続いてるんですよね?」
六波「何が言いたいんだ?」
二波・五波「「阪神が金本外すぐらい無理です」」
六波「イチイチ口答えするなや! 何でウチのチームに垣内と杯交わした奴がいるんじゃ! ガタガタ言ってると沈めるぞ!」
二波・五波「「わっー 御免なさい。い、命だけは御助けを!」」
六波「あっ、ごめん昨日妻の実家の手伝いをしたんで、そのときの口癖が・・・」
二波(奥さんの実家て・・・)
五波(ヤ“ピー”かな)
六波「とにかく本人に引退勧告を・・・」

――RRRR、RRRR

二波「電話鳴ってますよ」
六波「誰だよこんな時に・・・」

―― ピッ!

『もしもし六波ですけど・・・ あっ寺岡博士・・・ もし一三波選手に酷いことしたら辞めるって、それじゃ歴史が、
いやそれよりも博士に出て行かれたら会社が・・・ えっ?、じゃあ一三波選手に酷いことをするのかって、いやそんなことは
絶対しませんよ~・・・ 解りました一三波選手は特別待遇にしときます・・・』

―― ピッ

二波「あのー どうしました?」
六波「一三波選手って自分から辞めたがってない?」

524:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:47:30 g/eGwb+U
五波「この前、『俺、実年齢より三歳ほど若いんでまだまだ行けます』と言ってましたよ」
二波「そういえば、アイツ空白の三年間ってあったな」
六波「何でそんな中途半端にそいつサバ読んでるんだ」
二波「それだったら彼の奥さん三〇歳位サバ読んでますけど」
六波「それは行き過ぎだろが! どんな年の差カップルだよ!」
五波「それが見た目は年下なんですよね」
二波「あの容姿で年金貰えるのおかしいよな!」
六波「絶対その夫婦おかしいだろ!」
五波「ウチのチームでは割と普通のカップルですよ」
二波「だって普通の人間だもんな」
六波「おい普通の人間じゃないってどんなんだよ! まさかサイボーグとか超能力者とか言うんじゃないだろうな」
五波「まさか~」
二波「そんなの居たら見てみたいですよ」
六波「えっ! 違うの? じゃあどんなのが居るんだ!」
二波「まず、軽いところでウチの頼れるベテラン四波選手の奥さんなんですが」
六波「いや待てよ、彼女なら知ってるぞ我社の山田くんの妹さんだろ。大人しい感じの美人だったぞ」
二波「それが彼女、誘拐、放火、食品異物混入の容疑で警察にマークされてたんです」
六波「えっ・・・ ホント?」
五波「結局証拠が出てこなかったから逮捕できなかった上に時効になったそうですが」
六波「じゃあ、最初から冤罪だったたんじゃないのか?」
二波「一度四波本人に聞いてみたんだけど、黙って苦笑してたんです、多分あのときの眼は本当だと思う」
五波「噂では彼が一番の被害者らしいのです」
六波「そ、そうなのか」
五波「次に凄いのがエースの七波の奥さん何ですけど、元戦隊物ヒーローなんです」
六波「昔戦隊物の被り物をしてた人の何が変なんだ?」
二波「いえ本物です。しかも戦隊チームが解散した今でも普通に世界平和の為に日夜闘ってるそうです」
六波「ちょっと待てよ、もし本物だと言うからにはちゃんと変身するところ見たんだろうな?」
二波「当然ですよ」
五波「凄かったですよ。一瞬完全に全裸になった時は感動で涙が出ましたよ」
六波「えっ全裸・・・」
二波「今一瞬想像したでしょ」
五波「社長って意外とムッツリなんですね」
六波「うるせっー、何でそういうのって普通秘密なもんだろう。何で見れたんだよ」
五波「『旦那を一軍でプレイさせてやりたいだろ?』っていったら意外と簡単でしたよ」 
二波「快く承知してくれて嬉しかったな」
六波「悪の組織が無くならない理由が今解った」

525:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:48:07 g/eGwb+U
五波「次はウチの大砲八波の奥さんですね」
六波「あのな~ 彼の奥さんてあれだろ、ワイドショーで見たけど自分の事を宇宙人とか言ってる痛い女だろ」
五波「えっ! 彼女は本物ですよ」
二波「そうそう、前に旗を持った怪しい宇宙人に襲われた時も助けてくれたもんな」
六波「おいおい、良い大人が何を言ってるんだ。夢でも見たんじゃないのか」
五波「それが八波はウチで一番喧嘩とかその部類の事が強いのに、夫婦喧嘩でいつも大怪我してるし」
二波「テロリストが一個大隊で襲ってきても撃退しそうなのに、夫婦喧嘩で去年のシーズン棒に振ったし」
六波「大の大人があんなヒョロヒョロの女の子に負けるはず無いだろが! 本当は違う理由だったんだ」
二波「そうは言っても、実際に夫婦喧嘩してるところ見たけど最早人間業じゃなかったもんな」
五波「あの強い八波がヤムチャの様でしたよ」
六波「う、嘘だろそんなに強いのかよ」
五波「その気になれば奥さん地球でも破壊出来るそうですよ」
二波「彼女が人類にとって天使になるか、悪魔になるかは八波の頑張り次第だな」
五波「それを言うなら、良いも悪いも八波次第ですよ」
六波「ひよりん星人というよりサイヤ人だな、もうちょっと普通がカップルは居ないのか」
五波「それだったら、今年のドラフト一位の走波の彼女なんてどうです」
六波「・・・まさかと思うが、桃の木の精とか、本当は犬だったとか言うんじゃないだろうな」
二波「どれだけ想像力豊かなんですか、ただ珍しいだけですよ。自分の妹彼女にするなんて」
五波「普通に兄妹いる奴からしたらありえませんもんね」
六波「ちょっと待て、今までの話で一番不味いんじゃないのか」
五波「それが肝心の妹の方が、自分が実の妹であることに気づいていないそうです。本当の事知ったら別れるでしょうね」
二波「周りの人も知らないし、真実を知ってる義理の父の水木さんが行方不明ですからね。バレる事も無いらしいです」
六波「オマエらな、周りや本人にバレるバレ無いよりも血の繋がってる兄妹なのが問題なんだろうが」
二波「何を言ってるんですか社長」
五波「血の繋がってる妹なんている訳ないじゃないですか」
六波「も、もう良い」(早くこいつ等何とかしなきゃ)
五波「次はテスト入団の九波選手ですが、奥さんがもう死んでるそうです」
六波「それはお気の毒だが、何が普通じゃないんだ?」
五波「違いますよ。今の奥さんって死んだ後かららしいですよ。付き合い始めたの」
二波「良いよな~ いつまでも若いままだし、夏は涼しいし、肌は美白で透明感があるというより透けてるし」
六波「ま、まさかそれって幽・・・」
二波「シィーッ! 駄目ですよそれ以上言っちゃ」
五波「それ気づいちゃったら、成仏しちゃうじゃないですか」
二波「もし成仏しちゃったら貴方どう責任取るんですか!」
六波「す、すまん」(良いのか?)

526:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:50:42 g/eGwb+U
五波「次はちょっと懐かしいですね。ウチの守備の要の十一波なんですが」
六波「名前で突っ込みたいんだが・・・ まあ良い、ところで何が懐かしいんだ」
五波「アイツ白い青磁の壺肌身離さず持ってて、いつも『これは良い物だ』とか言ってるんですよ」
二波「おいおいアイツが寝る時も抱いて寝てるのは知ってるが、別に壺と付き合ってる訳じゃないと思うぞ」
五波「えーっ! そうですか?」
六波「普通はそうだ」
二波「あれはアクビをしたら可愛い女の子が出てくる壺に決まってるじゃないか」←半分位あってる
六波「ちょっと待て!!」
五波「じゃあ! クシャミをしたら何でも願いを叶えてくれる魔人も出てくるんですね」←1/3位あってる
二波「畜生! 何てこった十一波の奴俺達の子供のころの夢を叶えてやがる」
五波「アイツ何処で手に入れたんだ」
六波「・・・」(こいつ等を首にするなら今しかない)
五波「最後は、ウチのスター選手の十波何ですけど、結構なセレブと付き合ってるんですよ」
六波「セレブとと言えば雪白家か野崎家の御令嬢が有名だよな」
二波「あっ! そこら辺は八波、九波に聞いて下さい」
六波「・・・?」
五波「何と! 大神とジャジメントの合併をほぼ一人でまとめ上げた。神条元社長です」
六波「そういえば十波選手と神条元社長は同じ高校の同級生らしいな、その時付き合ってたのか」
二波「多分そうだと思いますけど」
六波「昔はウチは大神陣営だったからジャジメントとは敵対してたけど、一度会ってみたい人物ではあったな」
五波「えっ! そうだったんですか」
六波「当り前だろ、歴史上の人物なんて簡単に会えるものじゃないしな」
二波「じゃあ十波に頼んでみましょうか」
六波「といっても彼女の生前の品とか見せて貰ってもな~」
二波「えっ? 生前て・・・ 彼女生きてるよな」
五波「そうですよね?」
六波「えっ・・・ 俺何処で歴史修繕ミスったの?」
二波「歴史修繕って?」
六波「ゴホゴホ! いや~ 確か彼女って確かテロリストに打たれて死んだんじゃなかったけ?」
五波「それ何ですけど、一応彼女一回は死んだんですけど数時間後息を吹き返したらしいです」
二波「その後『今社長である神条紫杏は死んだ』とか言ってずっと十波にベッタリですよ」
六波「・・・」
二波「どうしたんです?」
五波「言っときますけど喋っちゃ駄目ですよ。彼女は安全が保障されるまで死んだ事になってるんですから」
六波「いや、もし次回作で本当にそんな事になってたら皆どんな顔するだろう」
二波・五波・六波「「「・・・・・・」」」

527:名無しさん@ピンキー
09/11/30 23:51:21 g/eGwb+U
二波「まあ、こんな感じですかね」
六波「本当に無茶苦茶だな」
五波「じゃあ、もう時間も時間ですし」
六波「そうだな帰るか・・・ と言うと思っただろう」
二波「ちぃ」
五波「誤魔化しきれなかったか」
六波「僕を試合に出すと言うまで帰さないからな」
二波「じゃあ、もういっそう木村を逮捕したら良いじゃないですか」
六波「ちょっと待て、何で僕が木村とかいう選手を警察でも無いのに逮捕するんだ」
五波「あれ、さっきから二回ほど歴史がどうのって言ってたからタイムパトロールの人だと思ってたんですが」
六波「ゴホゴホ、まぁ僕は違うんだけど何で木村選手が未来の人だと思うんだい」
二波「だって社長も木村も生年月日が遥か未来になってますよ。年号も聞いたこと無いし」
六波(しまった! そんなミスが・・・)
五波「それで俺昔木村と酒飲みに行ったとき、酔った彼に世界征服した暁には幸せ島とかいう島をやるとか言われましたよ」
六波「うっ・・・ 思い出したくない名前が」
二波「良いなあ海外か~ 俺なんて日の出島だぜ、四波に聞いたら何もないって言ってたな」
六波「いや、それって酒に酔ってデカイ事言ってるだけじゃないのか」
二波「いえ、昔世界征服の予定表配ってましたよ」
五波「今半分位のところですよね」
六波「嘘・・・」
二波「ホッパーズやナマーズの時はもう配って無いらしいからプレミア物だよ」
五波「ある日配らなくなったから何でか聞いたら、タイムパトロールが来たからって言ってましたし」
二波「ドクターとかいう人から聞いたそうですよ」
六波「それっていつ位から言ってたのかな?」
五波「大神がモグラーズを買収してから初めて優勝した。次の年からだったと思いますよ」
六波「計算が会うな・・・」
二波「あれどうしたんです? 急に立ち上がって」
六波「俺ちょっと言ってくるわ」
二波・五波「「行ってらっしゃ~い」」

五波「五月蝿いのが居なくなりましたね」
二波「やっと平和になったて感じだよな」
五波「でも木村大丈夫ですかね」
二波「あいつなら大丈夫だろ。結構世渡り上手だし」
五波「それ全然関係ないですよ。たぶん」

――こうして地球の未来は守られたのでした。めでたしめでたし!

六波「・・・こんな終わりで本当に良いのかな」




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