09/10/12 03:12:26 LYwZN97r
「痛い目って何や?電流か?ムチか?」
「それもいいですが…嘆く姿も見てみたいので、変わったのでいくとします。」
ルッカはそう言うと、目の前にある装置を操作し始めた。
和那の横の壁から、複数の機械のアームが出てくる。
「…何をするつもりや?」
「こうするんです。」
ルッカがそう言うと、アームが和那の胸を揉み始めた。
「!?、ちょ、何を…あぁんっ!」
アームが揉むスピードは早く、グニュ、グニュ、グニュ、とリズムよく揉んでいく。和那は快楽に溺れ始める。
さらにスカートのファスナーを降ろされ、キャストオフ。水色のパンツが丸見えになる。
「いやぁん…あぁ…パンツ…丸…見え…んん…」
胸を揉まれ、丸見えになっているパンツを隠せず、和那は理性を失いつつあった。
「どうです?効くでしょう?服従しますか?」
「だ、誰が…あぁっ!」
和那は軽くイったのか、大きく震える。
水色のパンツが濡れ、秘部が透け始めた。
「じゃあ…まだまだいきますよ、と。」
ルッカは再び装置を操作すると、今度は和那の服をアームが破き始めた。
「いやぁ!やめてぇ!」
そう言ってる内に服はどんどん破かれ、胸が、素肌が、ウェストがはだけていった。