パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch164:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:54:12 jvFGI6X/
誰も投下しないから俺が投下する

「小波さん、研究を手伝ってくれませんか?」
「良いですけど…」
いつもお金ばかり要求する薫から手伝いをお願いされた小波
「ではちょっと待っててくださいね」
「はい、分かりました」
薫は研究室に入るとものすごい物音が廊下まで聞こえてきた
「小波さん、良いですよ…」
小波が部屋に入ると…
「小波さん、早速お願いします」
研究室に入った小波が見たのは体中に配線を貼り付けた薫だった
「あの・・・何をすれば良いんですか?」
「えっとですね、ここ最近サイボーグの研究が気になってきまして…」
「ふんふん」
「それで私もデータをとってみようと…エッチのデータを…」
「なるほど…それ俺とエッチがしたい・・なんて…」
「はい・・・」
薫は顔を真っ赤にしてそう答えた
(可愛い! こ、こんな人とエッチしてバチは当らないんだろうか?)
鼻息を荒くしながら小波は悩んでいた
「あの…お願いできますか?」
「よろこんで!」
薫がモジモジしながら再び懇願すると小波は返事と共に全裸になった
「それではお願いします…」
「では…こちらこそ…」

「んっ、んむぅ…んっ…」
小波は早速薫の唇にキスをする。
お互いの唾液が絡まりゆっくりと股間の準備を始めていく
そして舌を絡ませもっと奥へ、もっとねちっこく、激しいキスをする
「ぷぁは…小波さん…」
薫は次の行為を要望する床波は今度は大きめな胸を愛撫し始めた
「んっ…は、初めて…こんな感じ…」
初めての愛撫に薫は少し抵抗を示すが小波はもっと激しく攻め立てる
優しく、やさしく、そしてたまに乱暴に
「んあぁ…」
薫の声を聞いて小波はもっと触れたくなってきた
「あっ…」
薫は自分のお尻に熱い物が当っているとこに気が付いた
「小波さん…」
薫は小波の手を自分の下半身に持っていく
「ここもお願いします…」
小波のXXXの角度がさらに上がった


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