パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:18:52 ZRSXTByQ
>>164
すいません間違えました

151:名無しさん@ピンキー
09/10/07 23:41:24 ozaNVUnp
電脳世界・・・野球・・・?

152:名無しさん@ピンキー
09/10/08 17:53:24 Yy/4hdfS
>>162
言われてみればその通りだった、ゴメンナサイ。
でもま、性別の成り済ましはありそうだ。

153:名無しさん@ピンキー
09/10/08 19:02:54 L7E2FY09
水道局がぜんぜん来ないってことはやはり奴が荒らしだったんだろうな
何か裏切られた気分

154:名無しさん@ピンキー
09/10/08 20:53:58 gNcYCrpu
ええい、霊華さんはまだでけつかるかぁ

155:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:03:15 L7E2FY09
30過ぎのババァとかwwwwwwwww
くたばれマザコンwww

156:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:07:05 b8YhyWcm
>>169
うわ俺今書いてるよ
たまげたなあ……

157:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:29:18 MKJcWCKa
>>169
けつでかと読んだ俺は終わってるかもしれない

158:名無しさん@ピンキー
09/10/08 22:12:22 SspM5OtZ
>>172
俺も・・・
やれやれだぜ

159:名無しさん@ピンキー
09/10/08 23:50:29 L7E2FY09
>>24
選ばれし神作!!

160:碇シンジ
09/10/09 00:59:53 ibh9RYB9
氏ねばいいと思うよ。

161:名無しさん@ピンキー
09/10/09 01:19:19 VzgE2P7+
>>169で裏切られたとか書いてるからまさか馬鹿の奇行に踊らされた人がいるのかと
少し心配になったがいつもの馬鹿の書き込みとわかって安心したわ

URLリンク(hikaeshitsu.h.fc2.com)
いつもの馬鹿に向上心が少しでもあるなら多少なりとも目を通してほしいところ
特に「台本形式問題」

162:名無しさん@ピンキー
09/10/09 07:52:11 xz43gGMl
>>176
>>168じゃ無いのかそれ

163:名無しさん@ピンキー
09/10/09 08:03:32 qAPHlQ53
どうでもいいからもう触るなって
スルースルー

164:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:54:12 jvFGI6X/
誰も投下しないから俺が投下する

「小波さん、研究を手伝ってくれませんか?」
「良いですけど…」
いつもお金ばかり要求する薫から手伝いをお願いされた小波
「ではちょっと待っててくださいね」
「はい、分かりました」
薫は研究室に入るとものすごい物音が廊下まで聞こえてきた
「小波さん、良いですよ…」
小波が部屋に入ると…
「小波さん、早速お願いします」
研究室に入った小波が見たのは体中に配線を貼り付けた薫だった
「あの・・・何をすれば良いんですか?」
「えっとですね、ここ最近サイボーグの研究が気になってきまして…」
「ふんふん」
「それで私もデータをとってみようと…エッチのデータを…」
「なるほど…それ俺とエッチがしたい・・なんて…」
「はい・・・」
薫は顔を真っ赤にしてそう答えた
(可愛い! こ、こんな人とエッチしてバチは当らないんだろうか?)
鼻息を荒くしながら小波は悩んでいた
「あの…お願いできますか?」
「よろこんで!」
薫がモジモジしながら再び懇願すると小波は返事と共に全裸になった
「それではお願いします…」
「では…こちらこそ…」

「んっ、んむぅ…んっ…」
小波は早速薫の唇にキスをする。
お互いの唾液が絡まりゆっくりと股間の準備を始めていく
そして舌を絡ませもっと奥へ、もっとねちっこく、激しいキスをする
「ぷぁは…小波さん…」
薫は次の行為を要望する床波は今度は大きめな胸を愛撫し始めた
「んっ…は、初めて…こんな感じ…」
初めての愛撫に薫は少し抵抗を示すが小波はもっと激しく攻め立てる
優しく、やさしく、そしてたまに乱暴に
「んあぁ…」
薫の声を聞いて小波はもっと触れたくなってきた
「あっ…」
薫は自分のお尻に熱い物が当っているとこに気が付いた
「小波さん…」
薫は小波の手を自分の下半身に持っていく
「ここもお願いします…」
小波のXXXの角度がさらに上がった

165:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:54:37 jvFGI6X/

薫を寝台に寝かせると小波はじっくりと彼女の姿を眺める
「綺麗だ…」
小波はそう呟くと彼女の○○○を眺める
そして舌でそっと触れると・・・
「やぁん!」
薫は思わず身体をくねらせる。
そんな薫を見て小波は笑みを浮かべ舌でどんどん薫の○○○をいじっていく
最初は花びらを次に周りをなぞる、そして舌でクリトリスを攻撃してゆく
「ひぃ!ああぁ!やめてぇ!」
やめてといわれてやめる男はいないだろう
そして舌で薫の○○○を存分に虐めると今度は彼女の前に自身のXXXを持ってゆく
「!? どうすれば良いんですか?」
「手で擦ってくれれば良い」
薫は恐る恐る小波のXXXに触れる
「あ、熱い…」
やけどするような熱さではない、しかし…手から感じる小波の鼓動
「寺岡さん、これを貴方の○○○に入れるんですよ」
この言葉を聞いて薫は思わず唾を飲み込む
(入ったらきっと死んじゃいそう…)
だが逆に興味が出てきた
彼はサイボーグだが…愛しい人…その人を受け止める…
「……擦れば良いんですよね」
薫はそういうと手に力を入れてゆっくりと擦り始めた
シュッシュッシュッシュ
ぎこちないもののあまりの気持ちよさに顔を崩した
「いいよ、寺岡さん…」
彼の声を聞いてもっと気持ちよくしたいという願望が芽生える
「もっと気持ちよくしたい…どうすれば良いですか?」
薫の質問に小波はこう答えた
「寺岡さんの○○○に入れれば気持ちよくなる」
そして…いよいよ…

166:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:55:03 jvFGI6X/
「こ、小波さん、私…」
薫が緊張した面持ちで小波を見る
「初めてだって言いたいんしょ?」
「……はい・・・」
小波は薫に優しくキスをし緊張をほぐす
「入れるときはちょっと痛いけど優しくするから安心して…」
「はい・・・」
薫は小波を完全に信用した
「それじゃ…いくよ!」
小波は薫の○○○の入り口にXXXを押し付けるとゆっくりと腰に力を入れた
「くぅ・・・ぁぁぁぁぁぁ!」
ブチュっという水と音と共に薫の処女膜がついに破けた!
「くぅ…きついよ…寺岡さんの!」
寺岡の○○○は誰も男を受け入れたことがないせいか、とてもきつく、小波のXXXを力任せに締め付ける
「痛い!痛いです!小波さん!」
薫の太腿に処女の証である血が流れてゆく
「寺岡さん、大きく息を吸って!呼吸を整えるんだ!」
「は、はい!」
薫は深呼吸をして呼吸を整えると痛みが若干和らいだ
といっても入れられている痛みは変わらないが…
「こ、これが…エッチ…ううん、セックスなんですね?」
「ああ…そうだよ…じゃあ、動くね」
小波はそういうとゆっくりと腰を動かした
「あっ!んん!」
腰が動くたびに顔を顰める薫
「大丈夫!?」
「はい!ちょっと痛いだけです」
「じゃあやめるか?」
「いいえ!最後まで・・お願いします」
こうして二人は最後までセックスをする事を決めると小波はまた腰を動かし始めた
「うん!」
動くたびに血と愛液が混ざり小波のXXXを汚してゆく
「小波さん…なにか変です…」
「やっぱり痛いのか?」
「いえ!逆にどんどん良くなってきて…」
といっても無理をさせるわけにはいかず小波はそのままゆっくりと腰を動かしてゆく
「小波さん…小波さん…」
薫は呪文のように小波の名前を呼ぶ
小波もゆっくり腰を動かして薫に快感を与えようとする
二人ともこんなセックス初めてだったが…
「小波さん…私…そろそろ…」
「え?そうか…いいよ先にイっても…」
ゆっくりとした動作とはいえ薫はもう限界に近かった
薫の身体の事を考えるとあんまり長引かせるわけにもいかず小波はゆっくりと腰を動かしたまま薫を昇らせる
「小波さん・・小波さん…小波さぁん!」
薫はピクピクと足を痙攣させている
小波が自分のXXXを引き抜くとどろっとした愛液の固まりが血と一緒になって出てきた

「……とれたの?データ」
服を着た小波が同じようにいつもの白衣を着た薫がいる
薫はキーボードを打つ手をやめると小波のほうを向いた
「……一応取れましたけどもう少しデータが必要ですね」
薫はメガネをかけなおすと顔を赤くしてこんな事を申し出た
「すみませんが研究に協力していただけますか?」

END

167:水道局 ◆Iq.smEhTPU
09/10/10 00:08:19 tCbIeDj7
エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙2枚目
スレリンク(eroparo板)

こういったスレに行ってアドバイスをもらってきたらいかがでしょうか?w

168:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:29:53 PT20OFWa
GJ!
寺岡さんは可愛いなやっぱり

169:水道局 ◆Iq.smEhTPU
09/10/10 00:40:40 9ncnoFe2
不用意にGJをしないほうがいいですよ。
職人を甘やかしても成長しませんから。

170:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:42:24 qN1Ddmio
まーた偽者か。相手するのも面倒だしとっととNG、NG!!

171:名無しさん@ピンキー
09/10/10 02:11:42 9gpvtyQW
さあ、通報、通報!!

172:思い出の場所にて
09/10/10 03:47:44 ArhMKDNQ
不定期で書いてた朱里のSSが出来たので投下


「ほら、モタモタしてないで次行くわよ!」
「はいはい。」
大神とジャジメントの戦争が終結し、その二大グループが合併してツナミグループになって数ヵ月、俺は今、最愛の人である朱里とデートをしている。
「今まで行きたかった所、全部行くんだから!」
「分かってるよ。」
朱里は、今まで行きたくても行けなかった所を思う存分回り、遊び尽くしていた。
そして気が付けば夕日は既に落ちていて、綺麗な街灯がミルキー通りを照らしていた。
「…綺麗。」
「ああ、そうだな。」
お互いに手を繋ぎながら歩く。そして密かにそっと口付けを交わす。
「ねえ…?」
「ん…?」
「最後に…寄りたい所があるんだけど…いい?」
べったりとくっついてる朱里が話かけてきた。
「いいよ…朱里がいうなら。」
「…ありがとう。」
朱里は、微かに微笑んだ。
場所は変わり、崩壊した建物の中に俺達は来ている。
此処は忘れる筈もない。俺と朱里が互いに名前を教えあった場所だ。
「懐かしいわね…」
「ああ、ここで名前を知り合って、始まった場所だからな。」
過去の思い出を振り返りながら歩いていると、ふと朱里が足を止めた。

173:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:48:29 ArhMKDNQ
「ねえ…お願いがあるの。」
「ん?何だ?」
朱里が下を向きながら話しかけてくる。
「えっと…その…」
「どうした?言いたい事があるならはっきり言っていいよ。」
俺は、笑顔で答える。そして、朱里は口を開いた。
「こ…此処で…エッチを…したい…」
朱里は、顔を真っ赤に染めながら小声で喋った。
「え、ちょ…此処って…屋外だよ!?せめて、ラブホとかで…」
俺は戸惑いながら朱里の説得を試みる。
しかし、朱里は
「い、いいの!私と小波の思い出の場所で、忘れられない思い出を作りたいの!」
と、モジモジしながら言った。
「…解った。」
小波は、頷いた。
「朱里がそう望むのなら、俺は何も言わないよ。」
「小波…ありがと。」
朱里は、顔を赤く染めながらにっこりと微笑んだ。

人の視界が入らない場所へと移動すると、お互いに全裸になる。
「…綺麗な体だな。」
「スケベ…あんまり見ないで…」
アンドロイドとは思えない美麗な素肌に、俺は釘付けになっていた。
「後、今日は…赤、なんだな。」
「なっ!?バカ!何を見てるのよ!」
今日穿いてた下着の色を言われ、朱里が真っ赤になって言い返してくる。

174:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:48:54 ArhMKDNQ
「さて…そろそろ始めるか。」
「え!?ちょっ…心の準備が…あぁっ」
乳首を急に舐められ、朱里の体が震える。
さらに乳を揉まれ、乳首を口に含まされて、チロチロ刺激される。
「ひゃぁっ…いきなり…は、激しいっ…!」軽く体が震え、絶頂を迎えた後、俺は休む暇無く朱里の秘部を舐め始めた。
「ひゃぁぁんっ!」
可愛らしい声をあげ、ビクビク震える朱里。
舌を秘部の中へと侵入させ、暴れさせると愛液が溢れてくる。
何度目の絶頂か、朱里は大きく体を震えさせてぐったりし始めた。
「はぁ…はぁ…」
「朱里…入れるよ?」「う…うん…」
朱里が頷くと同時に、俺は膨張したペニスを彼女の秘部へと挿入した。
「ふぁぁぁんっ!」
大きく震える朱里。もはや喋る事すらままにならない。
「くっ!」
朱里の柔肉が容赦なく俺のペニスを締めあげる。
今にも爆発しそうだった。
「あ、朱里…動くぞ…」
「ん、んん…」
俺は理性を捨てて、朱里の奥を何度も貫いた。
「あ、朱里…!出すぞ…!」
その瞬間、大量の精が彼女の胎内に放出される。
「ああああああああああ!!」
朱里は大きく背筋を反り返り、下半身を暴れさせた。

175:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:49:18 ArhMKDNQ
ゆっくりとペニスを引き抜くと、朱里の下半身はオルガスムスの余韻でビクビク震えていた。
「こ、小波のが…いっぱい…」
暫く沈黙が続いた後、朱里が口を開いた。
「思い出の場所で、最高の思い出を作れて…私…幸せ。」
「俺もだよ…朱里。」
俺達は裸で抱きあった。
こんな幸せは、他に無いだろうと感じていた。

176:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:51:55 ArhMKDNQ
これにて完結です。

いっそのことムード○で行くわ、自分

177:名無しさん@ピンキー
09/10/10 06:38:27 PT20OFWa
なるほど・・・これがデレデレの朱里か・・・
GJ

178:名無しさん@ピンキー
09/10/10 13:33:52 I6hcwW1F
◆EqHQZWqzB.の問題行動のせいで別のスレまで荒れているわけだがwww

179:名無しさん@ピンキー
09/10/10 15:29:30 qN1Ddmio
どのスレで
どのようにして荒れているのか

180:名無しさん@ピンキー
09/10/10 17:17:42 lp6C0jKl
>>191
ツンの朱里もたまらんけど素直な朱里もこれはまた……
GJ!


なーなー
俺、電脳世界でしか実行不可能なシチュって、デジタル触手と衣服の部分的01分解ぐらいしか浮かばないんだけど
他にできる事って何があるのだろうか

181:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:13:18 I6hcwW1F
>>194
◆EqHQZWqzB.と言えばわかるだろww
マルポ、空気の読めないSS投下
すでにこいつはイエローカード二枚、あともう一回なんかしたら出禁にしようぜ!

182:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:35:34 c6emVP2C
こ こ の ス レ か

183:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:44:55 WGGs/aaE
ぐっじょぶ。
ギャップはかなりおいしいわな。朱里ってこんな可愛かったっけと思っちまった。

184:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:27:49 lQOjL9ml
>>195
体のあちこちを性感帯にするとか

185:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:31:39 RL6aPiUc
>>196
いいからその問題のスレを出せよ
パワポケ以外のスレでな

186:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:34:37 p8HhlZnt
>>200
I6hcwW1Fで探せばすぐ見つかる。
あっちのスレでもバカが1人で暴れてスルーされてるだけ。
他スレの名前はあんまりあげるべきじゃない。


187:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:35:43 +P75jMv4
こうやって話題にしている内は相手してもらえないもんだと思っていたが

188:名無しさん@ピンキー
09/10/11 09:58:20 NE0KCayw
そんなことよりエロい話をしようぜ!!

189:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:18:04 OHvLKbl3
ダッ主って鬼鮫先生以外受けに回る姿が想像できない。きっと晴川先輩だろうが雛だろうが年上関係なしに笑顔鬼畜になるはずだこのジゴロが!

190:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:41:18 QLUfJN/+
その前にダッシュの彼女は半分が年上なんだよな
(モモコはどうカウントするかは任せるが)

191:名無しさん@ピンキー
09/10/11 16:21:32 BSlaqggR
同い年はるりか、モモコ
下はさくら
上は晴川、芽森、比奈鳥か

で、芽森は実年齢は2歳くらいで、モモコがデーモン小暮レベル

ダッ主はすげーや

192:名無しさん@ピンキー
09/10/11 21:27:41 KpazdUVZ
ダッ主は年上から年下までオールカバーよ

193:何この拷問、エロい
09/10/12 03:12:06 LYwZN97r
前から書いてた和那拷問物。
ルッカさんS化注意(爆


「お目覚めですか?ミス大江。」
両腕両足を金属製の拘束具で壁に固定され、大の字になって身動きがとれなくなった和那が目を覚ますと、そこにはルッカがいた。
彼女は先程、朱里と戦っていたら不意打ちをかけられ、気絶してしまった。
そしてジャジメントに捕まり、現在にいたる。
「…朱里は、どうしたんや?」
和那が睨みながら言う。
「あの裏切り者なら、すぐ様逃げられましたよ。まあ、今貴方を見捨てて逃げたんでしょうけど。」
ルッカが嘲笑うかのように言う。
「…朱里は、そんな奴じゃあらへん。必ず、ウチを助けにくる!」
意を決したかのように、和那は強く言い放つ。
「ところで…ウチをどうするつもりや。」
話題を変えるかのように和那が訪ねてくる。
「貴方の恋人である…プロ野球選手の小波について、聞きだすつもりです。」
「!!」
和那が驚いたたかのように目をぎょっとさせる。
「そのまま白状すれば何もしませんが、否定する場合は…」
「言わへん…絶対言わへんで!」
和那は必死に批判する。
「でしょうね…ですから、喋るまで痛い目にあってもらいます。」

194:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:12:26 LYwZN97r
「痛い目って何や?電流か?ムチか?」
「それもいいですが…嘆く姿も見てみたいので、変わったのでいくとします。」
ルッカはそう言うと、目の前にある装置を操作し始めた。
和那の横の壁から、複数の機械のアームが出てくる。
「…何をするつもりや?」
「こうするんです。」
ルッカがそう言うと、アームが和那の胸を揉み始めた。
「!?、ちょ、何を…あぁんっ!」
アームが揉むスピードは早く、グニュ、グニュ、グニュ、とリズムよく揉んでいく。和那は快楽に溺れ始める。
さらにスカートのファスナーを降ろされ、キャストオフ。水色のパンツが丸見えになる。
「いやぁん…あぁ…パンツ…丸…見え…んん…」
胸を揉まれ、丸見えになっているパンツを隠せず、和那は理性を失いつつあった。
「どうです?効くでしょう?服従しますか?」
「だ、誰が…あぁっ!」
和那は軽くイったのか、大きく震える。
水色のパンツが濡れ、秘部が透け始めた。
「じゃあ…まだまだいきますよ、と。」
ルッカは再び装置を操作すると、今度は和那の服をアームが破き始めた。
「いやぁ!やめてぇ!」
そう言ってる内に服はどんどん破かれ、胸が、素肌が、ウェストがはだけていった。

195:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:12:46 LYwZN97r
そして、和那はブラとパンツだけになった。
「服従しますか?どうです?」
「はぁ…はぁ…断…る…」
「強情ですね…これならどうです?」
何本かのアームが和那のブラを、パンツを脱がし始める。
「いやぁ…すっぽん…になって…もうわ…」
「お黙りなさい。」
和那はついに全裸にされ、尖った乳首や愛液が垂れている秘部が丸見えになる。
「これに耐えられますかね?」
アームが和那の胎内に入りこみ、クリクトスを巧みに刺激し始めた。
「ひゃあう!んあああっ!」
さらに別のアームが和那の胸を、尻を揉み始めた。
一気に襲いかかった快楽に和那は理性を完全に失い、大声をあげ始める。
「あああぁ!ひゃああ!ダメや!イってまう!」
「ふふふ、これ以上に楽しい事は無い…」
ルッカは微笑んでいた。
前々から借を作らされていた和那に復讐できた事を。
彼女の手は休める事なくアームを操作し、和那を快楽で攻める。
「いやああああ!イ、イクううう!」
和那はそう叫ぶと同時に大量の愛液が飛び出し、気を失った。
「…もう絶頂を迎えたのですか、つまらない。」
ルッカがそう呟き、再び装置を操作しようとした瞬間、爆発が起きた。

196:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:13:31 LYwZN97r
爆発で吹き飛ばされ、ルッカは何が起こったか確認していると、和那がいなくなっていた。
「…ミス朱里か…クソッ!」
ルッカは悔しながら舌打ちをした。

一方、和那と朱里はというと
「和那、しっかりしなさいよ!もう大丈夫よ!」
「………」
全裸になった和那をタオルで巻き、人目のつかない場所へと避難した朱里が和那に話しかける。
しかし、和那は先程の絶頂の余韻で目を覚まさずにいた。
「しょうがないわね…」
朱里はそう言うと、和那に予備の下着を着せ始める。
今はこうやって助けているが、後に立場が逆転すとは、朱里はこの時思いもしていなかった。

197:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:14:16 LYwZN97r
これにて完結

書きたい物を書こうとすると、つい放置気味になる…

198:名無しさん@ピンキー
09/10/12 21:57:23 eiiiYhq1
GJ!
和那が怖くならないように祈るだけです

最近紫杏が10主に依存するっていう話を書きたいけど
紫杏の性格に合わなそうだな…

199:名無しさん@ピンキー
09/10/12 22:04:20 ySzAC5L5
>>212
GJ、その気持ちよく分かる・・・
>>213
問題ないですよ「エロパロ」なんだから

200:名無しさん@ピンキー
09/10/13 17:50:50 1Si2nuCr
>>213
依存する性格も「演技」ってことにすればいける……かも

>>212
何はともあれGJ!

201:名無しさん@ピンキー
09/10/13 21:58:33 lRYUgR4D
10主ハーレムの続編書いてくれる人はいないかなぁ

202:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:24:39 YnyfJTPr
俺も作品を書きたいところだ……

203:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:25:35 YnyfJTPr
868 :白銀の超闘士 :2009/09/21(月) 22:00:04 ID:rLEzyJvl
追放したいランキング

一位 水道局   657389票
理由
・長い割に内容がない
・ワンパターンな文体
・描写が抽象的

二位 ◆EqHQZWqzB   647385票
理由
・無駄に長い
・陵辱ばかり、童貞だから純愛物が書けない
・マイナーなキャラ、古い作品
・いい加減キャラサロンに帰れよwww


これもテンプレに追加してくれよ!!
じゃあ俺は執筆活動に入るので邪魔しないように!

204:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:43:37 aCkktJq5
あの時投下したのが管理人だったらどうなってたんだろう?

以下パワポケ(ry

205:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:56:48 YnyfJTPr
>>24
GOT!!!!!

206:名無しさん@ピンキー
09/10/14 00:13:40 pO3Seyfx
GOT……?
getの過去形か

207:名無しさん@ピンキー
09/10/14 00:23:05 061Lw0iF
>>221
IDが惜しい

208:名無しさん@ピンキー
09/10/14 01:04:11 1rQXcGqY
Xがあればセクシーになれたのに

209:名無しさん@ピンキー
09/10/14 01:47:36 Lz1afIOu
謎ではないってことか

210:名無しさん@ピンキー
09/10/14 01:53:41 8dOb/BsJ
なあ・・・
英語レベル的にこいつ、マジで厨房じゃね?
それも1年生程度。

211:名無しさん@ピンキー
09/10/14 05:38:43 1rQXcGqY
絶対に流されるなよ

212:名無しさん@ピンキー
09/10/14 05:49:43 qC+OxBOS
しかし好きなキャラほど純愛を書いていると衝動的にドログチョにしたくなるから困る

213:霧刃
09/10/14 09:11:59 9BCohcZW
お久しぶりです!(また名前変えました)

214:名無しさん@ピンキー
09/10/14 10:27:47 1AMESupD
突っ込みどころ満載だな
こんなドマイナーなスレに粘着する理由がわからん

215:名無しさん@ピンキー
09/10/14 11:33:55 C9Gm5l/N
>・sage進行・ルール遵守でお願いします

216:名無しさん@ピンキー
09/10/14 12:15:32 cwAXYYYN
IFで結婚した10主×五十鈴なんてどうだろ?

217:名無しさん@ピンキー
09/10/14 12:24:47 LmrVelxj
>>231
好きにしろよ

住人の意見なんていちいち聞いてどうしたいんだよ?

218:名無しさん@ピンキー
09/10/14 16:21:55 kEK7CIuK
いい感じに荒れてるなあ

219:名無しさん@ピンキー
09/10/14 17:42:49 9UR85hqo
>>227
純愛悶絶シーン書いてると何かムクムク来るんだよなw

この良い場面から鬱展開に堕としてやろうか……! 的な

220:名無しさん@ピンキー
09/10/14 18:56:17 D3zxTnFE
この安価ミスの連続は何だ…?

221:名無しさん@ピンキー
09/10/14 19:20:54 XC3ljHcq
ダメスレ

222:名無しさん@ピンキー
09/10/14 19:24:26 cHrCI3HM
>>235
安価のミスってどれ?連続なんてしてないよ

223:名無しさん@ピンキー
09/10/14 21:03:42 D3zxTnFE
>>222
そうか…
Janeで見てるんだが、このスレだけ安価がおかしいんだ…
未来安価になってるというか…

スレ違いすまん

224:名無しさん@ピンキー
09/10/14 21:24:42 pO3Seyfx
以下略!

225:名無しさん@ピンキー
09/10/14 22:34:44 cwAXYYYN
10表はエッチする場所が森の中ぐらいしかないんだよな…
他にあるとしたら、ジャジメントの秘密の通路ぐらい?

226:名無しさん@ピンキー
09/10/14 22:43:13 ZbpOhIRe
ペラ払えば外出られんじゃなかったけ?

227:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:09:54 YhCQUtA2
・使われてない教室
・トイレ

228:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:22:47 SDhKQyYd
>>227
なんというか・・・まぁ・・・わかるな

229:名無しさん@ピンキー
09/10/15 15:36:38 LVR+aAjg
>>241
使われてない教室でエッチ…
いいセンスだ…

230:名無しさん@ピンキー
09/10/15 23:32:04 fSqhLMWH
放課後の放送室なんてどうだろう。
放課後なら誰もあんまし用事ないだろうから実質空き部屋で、放送機材のスイッチいれとけば校内放送で声が校内中に流れることもあるだろうし、そういうどきどき感の中でやるってめっちゃいいと思う。

231:私の力、与えたる!
09/10/16 03:12:47 TFBnuGz0
投下~

春の甲子園出場の一ヶ月前、放課後の校舎内で俺と和那は今、使われていない教室に来ている。
此処は校舎の三階にあり、職員室や玄関から最も遠い場所だ。一度生徒や教師が出ていけば、もう来る事は無いだろう。
「和那…こんな所までどうしたんだ?」
「小波君、来月甲子園やろ?だからパワーを分けたろうかと思ってな。」
「へえ、それは嬉しいな。」
俺はこの時、和那はキスやお菓子をくれるのだろうと思っていた。
そんな軽い想像が一気に粉砕したのは、すぐ後だった。
突然和那が壁を背に座りこみ、足を開脚させる。
さらにスカートをたくしあげ、自らの下着を俺に見せつける。
「か、和那…!?い、一体何を…?」
いきなり絶対領域を見せつけられ、俺は混乱していた。
「だから、言うたやろ?パワーを分けたるって。」
「いや、分けるって…」
俺の視線は完全に和那の下着へと移行していた。
その視線に気付いた和那は
「…アタイの此処、指でかき混ぜてや。」
「は!?」
いきなり夢のような事を言われ、俺は固まった。
「いや…まずいって…先生や他の奴等に見つかったら…」
「大丈夫や。やってくれないと、小波君と別れるで?」
「…分かったよ。」

232:名無しさん@ピンキー
09/10/16 03:13:31 TFBnuGz0
俺はしぶしぶ了解すると和那の近くに座り、手を和那の秘部へと伸ばす。
「…いくぞ。」
指ですっとなぞると、和那がビクンと震える。さらに下着越しにクチュクチュと中へと入れると、甘い声が漏れ始めた。
「あぁっ…んん…ふぁ…」
和那の下着が愛液で濡れ始めた。
同時に、俺のペニスも硬直し始めていた。
「き、気持ちいで…小波君…あぁっ!」
軽く指を動かすだけで和那は乱れ、上半身を暴れさせる。
「あぁ…イクっ!小波君…アタイ…イってまうよぉ!」
和那がそう叫ぶと同時に大量の愛液が溢れ、和那の下着の前半分を完全に濡らしてしまった。
「か…和那…俺…もう…」
俺にも限界が近づいていた。
膨張したペニスがズボンの中で疼いていて、ビクビクしていた。
「うん…小波君、来てや。」
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てると、膨張したペニスを和那の口へ運んだ。
さらに俺の手を露出した和那の秘部の中へと挿れ、かきまわし始めた。
「くっ…和那…イきそうだ…」
「ふ、ふぁあ…」
和那は膨張した俺のペニスを刺激するのに必死になっていた。
舌が何度も亀頭や雁首を刺激し、俺のペニスは今にも暴発しそうだった。
ループする快楽が最初に弾けたのは、俺だった。

233:名無しさん@ピンキー
09/10/16 03:13:55 TFBnuGz0
「か、和那…出る…!」
ドピュ、ドピュと勢いよく射精し、和那の口から精が溢れる。
その後すぐに絶頂を迎えたのか、和那が大きく震える。
「はぁ…はぁ…和那、大丈夫か?」
「あ…あぅ…」
和那は、息を切らしながら俺に話しかけてきた。
「こ…小波君の…アタイの中に…挿れてや…」
俺は頷くと、ゆっくりと和那の胎内へとペニスを挿入した。
「ふあああああぁぁ!」
和那は大きく震え、俺に抱きついてきた。
「くっ!キツい!」
和那の胎内は予想以上にキツく、締め上げてきた。
「和那…俺…まだまだイけそうだ」
「アタイ…小波君と一緒に…なりたい…!」
俺は理性を捨て、和那の奥を何度も貫いた。
それに対応する様に膣口が収縮し、悦楽へと導いていった。
「っ!和那…俺…」
悦楽の塊が爆発し、大量の精が和那の中へとそそがれる。
「ああああぁぁっ!」
和那は下半身を暴れさせ、声をあげる。
そして何も言わずに、抱きついたままの状態になる。
「小波君のがいっぱい…幸せや。」
ぬぷ、とペニスを引き抜くと、俺も和那に抱きついた。

234:名無しさん@ピンキー
09/10/16 03:14:26 TFBnuGz0
「どうや…?アタイのパワー、受け取ってもらえたか?」
「…十分に受け取りましたよ、と。」
俺と和那はお互いに、笑顔で返した。

その後の春の甲子園の結果はというと、優勝だった。
和那のパワーのおかげなのかは解らないが、和那がいてくれたら優勝できたと俺は確信していた。

235:名無しさん@ピンキー
09/10/16 03:15:27 TFBnuGz0
ここまでです。
それにしても最近、和那のSSが浮かぶ浮かぶw

236:名無しさん@ピンキー
09/10/16 06:39:50 3k0TRtvi
アタイ?

237:名無しさん@ピンキー
09/10/16 06:52:27 0IPXv8/V
そこは突っ込んでやるな
しかし羨ましいなネタが出てくるのは


238:名無しさん@ピンキー
09/10/16 18:51:05 6JMwH/gI
>>252
さあ早くレベルを上げて、妄想マスタリーにポイント全振りするんだ!

239:名無しさん@ピンキー
09/10/16 19:13:47 1ITytcM8
はぁ?

240:そうゆう年頃ですから
09/10/16 23:42:12 0IPXv8/V
>>253
妄想した結果がこれだよ!

その日は学校もガンバーズの練習も休みの日だった、メンバー達はおもいおもいに休みを楽しんでいた
チームのキャプテン晴川夏海もその一人だった、特に用事がある訳ではないが、せっかくなので
女の子らしくおめかしをして外を歩いていた、そうしている内に茂みのある場所から聞き覚えのある声が聞えた
「この声は小波と無田か?」
チームメイトの声のする方を覗いてみる、予想通り二人はそこに居て、本らしい物を見ている
「む、無田くん、こ・・・これは」
「ムフフ・・・凄いでやんす」
なにを読んでいるのか?気になった夏海は気付かれないように覗き込む角度を変えて覗き込んでみる
「!!」
思わず声を上げそうになるのをとめて素早くそこから離れた、物音に反応して二人が辺りを探る
「今、誰かいたのか?」
「うーん?誰もいないようでやんす」
捜索を止めて元の位置に戻る二人、それを見届け一息ついた夏海は思った
(何読んでんだ、あのませガキ共!)
二人が読んでいたのはエロ本だった、多分、誰かが捨てたものを拾ってきたのだろう。


241:そうゆう年頃ですから
09/10/16 23:43:01 0IPXv8/V
ふと、道路にある鏡で自分の顔を見たとき顔が真っ赤になっているのに気がつく
(まずい、この格好とはいえこんな顔人に見せられない)
そう思っていると、道路から知っている人物の声が聞えてきた
(ヤバイ!)
そう思った夏海は道の曲がり角に隠れて覗き込んだ
(あれは、さくらと南雲さん?)
やって来たのはチームメイトの才葉さくらと小波の隣に住んでいる
南雲瑠璃花だったるりかは何度か小波を迎えに来た事がある、礼儀正しい子だったが速水には少しきつかった
羽柴が「あれは、ツンデレだな」と、言っていたがどうなんだろか、
女ながらに女性心理が今一理解できていない夏海だった
「うにゅ?無田くんの声がする」
「そういえば小波の声もしますわ」
そういって二人は茂み方へ向かっていった、夏海も後ろから様子を見る
「二人とも何てるの?」
「うわぁ!さくらちゃん」
「貴方たち何しているですか?・・・今隠したものを見せなさい」
「ぅ!、あの~その~」
「見せなさい」
「・・・はい」
「!?、な・・・なんて物を見ていたんですか!貴方たち」
「うう・・・無田くんのエッチ!・・・しらない!」
「ああ、待つでやんす、さくらちゃーん」
「全く貴方は・・・興味があるのは分かりますけど、
こ・・・子供がこんな物読んではいけないんですよ!分かってるんですか?」
「はい・・・(何で地べたに正座してるんだ俺)」
それを見ていた夏海は
(バカだろこいつら・・・)
そう思いつつその場から立ち去った

242:そうゆう年頃ですから
09/10/16 23:43:33 0IPXv8/V
また歩いているとチームメイトの芽森わん子が何かに熱い視線を送っている
(なに見てんだ?わんこのやつ)
疑問に思い見ている方向に視線を送る
「!!」
自分の学習能力の低さを怨みつつ声をおさえる
(何見てんだ、あのメス犬!)
わんこの視線の先にあったのは犬のつがいだった、余りにも熱中しているのかこちらには気がつかないようだ
(まずいだろ、変な大人に見つかったらわんこのやつ)
そんな事考えてまた顔を真っ赤にする、するとまた知っている声が聞えてくる
「何見てんだ?わんこ」
「ん?二宮かワン」
ほらあれ、と指差す
「お、犬が交尾してらぁ、よーし」
そう言っておもむろに石を拾う、石を投げる気のようだ
「止めるワン、可哀想だワン」
「うわぁ、止めろよ、」
もみ合っているうちにわんこを下に倒れこむ
「「!!!」」
数センチも無い間に互いの顔がある状態で顔を真っ赤にして沈黙する
「きゃぁぁ!」
という悲鳴と共にパチンと乾いた音がする、横に倒れこむ二宮をよそに
チームでもトップクラスの俊足でどこかへ行ってしまった、残された方はボーゼンとするしかなかった
(何やってんだかあいつら・・・)
そう思いつつその場から立ち去った、この格好じゃなかったら肩くらい叩いてやりたかったが

243:そうゆう年頃ですから
09/10/16 23:44:16 0IPXv8/V
公園まで来て顔が未だに火照っている気がついた夏海は顔を洗っていた
「まったく、あいつら」
ふぅ、と溜め息をする、年頃だから異性に興味をいだくのは普通なのだろう
(そりぁ、俺だってないわけじゃ・・・)
そう思ってみるが学校でも勝気な性格でチームでは同じ学校の真薄以外は男で通している
(これじゃあなぁ)
ふとベンチの方で誰か寝ているのに気がつく
「羽柴・・・」
寝息をたてていたのはチームで同じ学年の羽柴だった
「まったく、こんなところで寝やがって」
無防備に横になっている仲間の顔を見てクスクスと笑う、そうして顔を覗いている
覗いているだけだった、それなのに彼女の顔は赤みを増していく
(あれ・・・また顔が・・・)
そう思っているとあることを思い出した

つい最近の事だチームの買出しに二人で行ったときの帰り
「なあ、あれ見てみろよ」
そういって指を指す、その方向を見ると何人かの女の子がいた
「可愛いなーなあ、お前はどの子が好みだ?」
そう言われてむすぅっときた、
(いくら隠しているとはいえ俺も女だ!)
「さあな、ほら早く行くぞ!」
そう言って早足で歩き出す
「お、おい何怒ってんだよ」
訳も分からず怒られ困惑する羽柴だった、買出しから帰ってきて練習を始めるが不機嫌なままだった
「どうかしたんですか」
羽柴に尋ねたのは真薄だった
「じつはな・・・」
とさっきのことを話していたみたいだ、そして真薄はこう言った
「それは、嫉妬ですね」
わざとらしくこっちに聞えるくらいの声で言った、顔を真っ赤にして否定しようとしたら
「なーんだそうか、悪い晴川、お前の好みがいたんだな」
何でそう思うんだあいつ・・・そう思いつつその日は終わった

244:そうゆう年頃ですから
09/10/16 23:45:18 0IPXv8/V
あの時、真薄がいったとおり嫉妬していたのか?だとしたら・・・
(俺は・・・羽柴が・・・好き?)
「好き」
その言葉が頭に響く
「好き」
その言葉が侵食する
「好き」
その言葉が脳を溶かす
「好き」
その言葉が思考を止める
「好き」
その言葉で体が動く、歩み寄る、顔を近づける、目を瞑る
あと数センチで一連の動作が終了する、その瞬間
「うぅん・・・ん?」
その声で現実に戻される、
(何やってんだ俺!)
目を開ける羽柴から離れ、そのまま公園の外まで全力で駆け出す
「・・・今のは晴川?」
寝ぼけながら呟くがその答えは誰も答えてくれない

家に帰って来てから夕食を取りお風呂に入りベッドにいる
そして、今日のことを考える
「まいったな・・・完全に姿見られたし・・・」
だがその事は問題では無い、羽柴は自分に妹がいると思っているので
今日会ったのは妹だと思うだろう(ここで気が付くぐらいだったらもうとっくにバレてるはずだし)
問題なのは今度こんな衝動に駆られたら如何するか
・・・今は駄目だ、恋愛はいつでもできるが野球はもう今年しかない
今、女だとバレるのは良くない
「もう寝よう」
明日は練習がある考え込んでもしょうがない、まどろみに落ちるは難しそうだが

245:そうゆう年頃ですから
09/10/16 23:45:36 0IPXv8/V
翌日のチームいつもと違っていた
無田が顔中にひかっき傷だらけになっていたが
いつもよりさくらとイチャついていた
(・・・このバカップルどもめ・・・)
二宮とわんこは顔が合うと逸らして、話そうとすると同時に言葉がでる
(コレナンテ少女マンガデスカ?)
小波は同じ学校の徳川から聞いたところ今日は休むとの事だ、原因は腰痛だそうだ
(もうなにも言うまい・・・)
そして・・・
「よう!晴川」
その声を聞いただけで鼓動が高鳴る
「ああ、おはよう羽柴」
振り返って顔を見る、また高鳴る
「おう、じつは昨日お前の妹に会ったぜ、あんなに可愛い子だったとは予想外だったけどな」
そう言われて一瞬倒れそうになった、可愛いと言われたことでまた高鳴る
「い、いやー我が妹の事ながら照れるな」
そうでも言わないとまた火照っている顔を隠せ無いからだ
「でもおかしいんだぜ、俺が公園で寝てたら俺の顔を覗きこんでてさ
俺が目を覚ましたらどっか行っちゃってさ、俺に気があるのかなー」
そう言われて、こう聞き返した
「なあ、もしお前が俺の妹に付き合ってくれって言われたらお前付き合ってやるか?」
「もちろんだともあんな可愛い子ならOKだろ、なあ、出来れば取り次いでくれよお兄様」
そう言われて複雑だった羽柴が付き合いたいのは自分の妹という存在に対してで自分ではなかった
「じゃあ、俺がもし女だったらお前付き合うか?」
問われた方は少し考えてこう言った
「妹があんなに可愛いんだお前が女だったらあんな感じなんだろうし、それにお前と一緒いたら楽しいしな」
心臓がまた高鳴った、そして、満面の笑みで答えた
「今年・・・今年いっぱい頑張ったら紹介してやるよ」
「なんだそれ、今すぐ紹介してくれよケチ」
「だーめだ、ほら練習始めるぞ!」
・・・今はお前と一緒に野球できるだけで十分だ、来年になったら覚悟しておけよ、
お前を「あ!」っと言わせてやるからな
そして、野球少年としての晴川夏美の最後の年を思いっきり暴れてやるんだ!

子供達の春はまだ始まったばっかりでした

246:そうゆう年頃ですから
09/10/16 23:47:03 0IPXv8/V
以上ですありがとうございました


247:名無しさん@ピンキー
09/10/17 00:01:53 HEhZ7iQk
GJ!

これは続きが気になりますね!

248:名無しさん@ピンキー
09/10/17 02:12:07 1f7bS9u0
GJ!

249:名無しさん@ピンキー
09/10/17 06:16:56 U+auuJA1
GJ!
青春バンザイ!!

250:名無しさん@ピンキー
09/10/17 22:29:24 aeLxr1gB
GJ

強いて言うと
そうゆうじゃなくてそういうがいいよ

251:名無しさん@ピンキー
09/10/17 23:10:59 DIVVAng5
>>265
アドバイスありがとうございます
でも、訂正って如何すれば良いんでしょうか?

252:名無しさん@ピンキー
09/10/17 23:14:06 2NUnkxaE
wikiの編集の仕方がわからないなら管理人に頼めばおk
てか最近は色々あるし前みたいに無言で修正するのはやめた方がいいのかな

253:名無しさん@ピンキー
09/10/17 23:26:58 DIVVAng5
>>267
ありがとうございます
某SSまとめサイトでの被害は醜かった・・・
ほとんど消されて見れなくなって落ち込んだ・・・

254:名無しさん@ピンキー
09/10/18 01:17:37 7j2SVJGf
萌えスレ…あまりいい雰囲気じゃないな。
こっちに非難させてくれ。

255:ギャズビコー星人の陰謀
09/10/18 02:16:09 d6Mi/DgH
11裏です。
触手ネタ注意(謎

小野は今、一人で宇宙クリオネと戦っている。
先程までは小波達と戦っていたのだが、今にも倒れそうな小波の為に皆を逃がし、現在に至る。
「はぁ…はぁ…」
攻撃しようとしても触手による攻撃が激しく、一方に近寄れない。
一旦離れようと油断した瞬間、触手に捕まり、宙に浮かされてしまう。
「っ!しまった!」
身体中に絡んだ触手を振りほどこうとしていると、ギャズビコー星人が数人現れた。
「全ク、バカナ奴ダ。一人残ッテ戦ウトハ…」
「ハハハ…マアイイ。オマエニハ少シノ間、我々ノ道具ニナッテモラウゾ。」
「隊長!カメラヲ持ッテキマシタ!」
「ヨシ、カメラヲくりおねニ向ケロ。」
ギャズビコーが小野にカメラを向けると、突然、クリオネの触手が小野の服をスルスルと脱がし始めた。
「ちょ…!?何をするのです!」
「最近、あれヲ破壊サレ続ケテ赤字デナ…オマエノ恥ジライの映像ヲ、宇宙AVニ売リ捌クノダ!」
「な…!?」
小野はそう言っている内に服を全て脱がされ、全裸になった。
大の字にされ、乳首やクリクトスが丸見えになる。
「や…辞めてください!」
「辞メテト言ワレテ、辞メル奴ガイルカ?…ヤレ!」

256:名無しさん@ピンキー
09/10/18 02:16:45 d6Mi/DgH
ギャズビコーが指示すると、クリオネの触手が小野の乳に絡まり、締め付け始めた。さらに乳首をぐりぐり刺激し、小野を絶頂へと追い込んでいく。
「あぁっ!そこは…いやぁっ!」
いきなり襲いかかった快楽に小野は普段以上に乱れ、体を暴れさせる。
しかし、触手は小野を完全に捕らえていて、振りほどく事すらできなかった。
「グフフ、コレハ高値デ売レソウダ…」
ギャズビコーは嬉しそうに笑い、さらに卑猥な命令を下す。
触手をクリクトスや肛門に挿れ、腹を擽る。凄まじい快楽に襲われた小野は自我を忘れ、大声をあげながら愛液を吹き出させていた。
「ふぁぁぁ!…あぅぁ…ぅあ…」
「イイゾ、イイゾ!モットヤレ!」
「隊長!コレハ大ヒットシマスヨ!」
この後、小野は粘液をぶちかまされたり、口に触手を入れられたりされ、気を失った。
「…モウ、いッタノカ。ツマラン。」
「マアイイジャナイデスカ。コレダケデモ十分に売レルハズデスシ。」
その後、小野は小波達に救わたが、先程の自分の羞恥極まりない姿をビデオに撮られた上に、そのビデオを売り出され、精神的にショックを受けていた。
地上に戻った後、彼女は誰もいない所で涙を流した。

257:名無しさん@ピンキー
09/10/18 02:17:25 d6Mi/DgH
勢いで書きました。
たまにはこういうのもいいよね?

258:名無しさん@ピンキー
09/10/18 02:36:05 /w3p4JTF
まったくけしからん宇宙人どもだ

259:名無しさん@ピンキー
09/10/18 04:36:23 8hcJh4yI
小野さんの腕の中で眠りにつきたい

260:ドゥーニー ◆6Use6/CT0g
09/10/19 00:38:23 OAjoEZ/m
自分のせいで萌えスレがとんでもないことになってしまって本当に申し訳ありませんでした。
向こうは荒れているのでこっちでお詫び申し上げます。

261:名無しさん@ピンキー
09/10/19 02:08:55 iG+U+lND
10裏や9裏の敵でエロできないだろうか…

262:名無しさん@ピンキー
09/10/19 19:05:32 tepJ51u/
人食い巨木のツタとかジェノサイドのドリルとか…

考えようではたくさんあるけどね

263:名無しさん@ピンキー
09/10/19 19:08:51 xauaN9WD
>>ドゥーニーs
なぜあんたがあそこまで中傷の標的にされてるかわかるかい?
それは単純にあんたの絵が下手だからではないよ
下手であるにも関わらず、全くそうであると自覚してないかのような言動
そしてそのなけなしの画力から生み出される不気味ともとれるエロ絵と、その下手さでエロ絵を描こうとするあんたのあざとさ
これらがこんな馬鹿げた事態を引き起こしているもっぱらの原因だよ
かなりきつい物言いだが、真摯に受け止めて欲しい
絵についていくつかアドバイスしてやろうか
まずは模写から始めろ
上手い人の絵を真似て自分の絵の改善点を見つけ出すんだ
絵に必要な力は大きく分けて、デッサン力、構成力、発想力の三つになる
あんたの絵のデッサンは狂いに狂ってる
だからまず正しい体の描き方をある程度マスターせい
発想力だけは感性の問題だから鍛えるのは難しいが、デッサン力と構成力は個人差はあれど練習すれば誰でも自然と向上していく
数をこなしてコツを掴むんだ
あんたは確かに絵が恐ろしく下手だ
だが下手であるにも関わらず一貫性のある絵(エロ絵)を描き続ける姿勢には愛を感じる
その愛と画力を比例なるものにして、お前を馬鹿にしたおれたちをぜひ見返して欲しい

264:名無しさん@ピンキー
09/10/19 19:37:11 ZEdOFeql
>>275
これ以上萌えスレ荒れるのが嫌なら出てこない方がいいよ
がんばれ

265:名無しさん@ピンキー
09/10/19 20:07:02 ewPqnpW0
いつもの成りすまし君じゃねーの
ドゥーニー某は最近見なかったし

266:名無しさん@ピンキー
09/10/19 20:33:32 T8FBvYhw
>>278
あんた・・かっけぇよ!

267:名無しさん@ピンキー
09/10/19 21:10:18 1ylOKD1s
>>275
あの人はコテ付けないから
偽物だな

268:名無しさん@ピンキー
09/10/19 21:51:11 sIQh0jHy
>>278
ぐう聖

269:名無しさん@ピンキー
09/10/19 22:23:00 LMWuAC9k
萌えスレを見ない俺にとっては非常にどうでもいい

270:名無しさん@ピンキー
09/10/19 22:34:52 44ikntio
例によって以下略

271:名無しさん@ピンキー
09/10/19 23:10:52 Ri1i67TH
2開始時点で弓子が処女だと思う人!

272:名無しさん@ピンキー
09/10/19 23:14:43 pPHavtNZ
>>286
少なくとも2主は手出してないだろう

273:名無しさん@ピンキー
09/10/21 23:21:41 WIKPBfkc
過疎気味だから話題を上げてみる

パイズリ等をできそうなのは…やっぱ武美や冬子?

274:名無しさん@ピンキー
09/10/22 00:39:21 Tokpaohu
冬子はペチャキャラのような気がするが・・・

リンとか友子とかがしそう

275:名無しさん@ピンキー
09/10/22 00:40:58 VmxipUs2
まとめWikiで検索したら愛、冬子、玲奈、真央、小野さんが出てきた。
武美がいないのは意外だったなあ…

276:名無しさん@ピンキー
09/10/22 06:55:03 I2pmbcil
武美は書き手によってサイズ分かれるからな
でもその手の表現あった様な・・・
真央ちゃんが引っかかるのか・・・いや何でも無い


277:名無しさん@ピンキー
09/10/22 07:30:19 WvcQlxU7
真央と冬子はない印象
ミキ、瞳、涼子あたりかな

イメージに困るのは維織さん

278:名無しさん@ピンキー
09/10/22 17:00:04 ns/qJYUW
9でカンタが捕まるところを奈津姫さんか武美に変えれば・・・
捕まって色々されるか、かっこよく助け出され試合後良い雰囲気になる、そんなネタを考えた
考えただけ

279:名無しさん@ピンキー
09/10/22 19:43:46 uo1ivrfq
白瀬やヘルカみたいに戦闘訓練積んそうな人は筋肉質で胸が出てなさそうな気はするな


280:名無しさん@ピンキー
09/10/22 20:51:11 2ZJWOW0o
ヘルカちゃん

281:名無しさん@ピンキー
09/10/22 21:09:40 I2pmbcil
>>294
だがその二人けっこう大きそうなんだよな
>>295
なんだか凄く可愛いな、濁点無いだけなのに


282:名無しさん@ピンキー
09/10/22 21:46:31 u4cwUyKl
オニザメも濁点取っ払ったらいい印象を持てるかなぁと思ってフルネームでやってみたら、余計酷くなった。。。

283:名無しさん@ピンキー
09/10/22 22:08:26 LjkGIQUh
冷酷兵士ヘルカちゃん








ラノベにありそうで困る

284:名無しさん@ピンキー
09/10/23 00:27:42 7uvF0FjI
深夜にまとめサイトを読むのが最近の日課になってる

285:名無しさん@ピンキー
09/10/23 19:44:36 HKMvvMAO
最近五十鈴の飛び込みイベントではやってないんじゃないかと思えてきた

286:名無しさん@ピンキー
09/10/23 19:53:59 9OpYWW7M
ナオと桜空の3Pは…ないか。

287:名無しさん@ピンキー
09/10/24 08:49:41 Pxw9nXfP
ナオ、さら、いつきとの4Pも・・・ないよね。

288:ドゥーニー ◆6Use6/CT0g
09/10/24 14:44:11 s/g818dI
萌えスレの削除依頼とかってどうやって出したらいいんでしょーかね?

289:名無しさん@ピンキー
09/10/24 17:46:14 QbL3sQtG
そんなことよりエロい話をしようぜ!!

290:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:04:06 qQFAPID4
ハロウィンネタで、お菓子の代わりにエッチを(ry

291:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:32:47 7jpsEugk
さくらの誰か書いてくれ

292:名無しさん@ピンキー
09/10/24 21:17:01 t+M28Y9Q
3主「お菓子あげるからイタズラさせて」
ゆかり「!?」

293:名無しさん@ピンキー
09/10/24 21:32:27 3qxZlcQM
ダッ主「トリックオアトリート」
るりか「どうぞ、・・・イタズラされるのが嫌だから渡したんですからね」

羽柴「トリックオアトリート」
なつみ「トリックって何する気だ?」
羽柴「後ろから抱きつくとか」
なつみ「・・・バカ」

二宮&わんこ「トリックオアトリート」
二宮&わんこ(はもちゃった・・・)

無田「トリックオアトリート」
さくら「じゃあトッリクで」
無田「・・・ワッツ」

294:名無しさん@ピンキー
09/10/25 01:27:22 pr0sB2aO
武美のハロウィンネタ思案してWikiのぞきいったら既にあったorz

でもGJ

295:名無しさん@ピンキー
09/10/25 07:07:26 MtjXGa/i
天本さんとか玉ちゃんはハロウィンを知っているのかな?

296:名無しさん@ピンキー
09/10/25 17:45:43 pr0sB2aO
武美は巨乳なの?貧乳なの?

297:名無しさん@ピンキー
09/10/25 22:13:30 MtjXGa/i
やばい、すっかり忘れてたが
天本さん今日誕生日だった

298:名無しさん@ピンキー
09/10/26 01:28:37 7j67jnJC
天本さんがニコニコ笑いながら怒ってそう

299:名無しさん@ピンキー
09/10/26 01:51:29 JcmVcHY4
彼女キャラの中でも誕生日にはかなり思い入れが強い方だろうしなあ
なんかすごい申し訳ないことをした気分になる

300:名無しさん@ピンキー
09/10/26 03:15:28 buEyXwLz
誰か新作投稿しないかな…
もうそろそろ1週間立つな。

301:名無しさん@ピンキー
09/10/26 16:38:49 qupYeLdC
モモコへの性欲を募らせたダッ主が小野君に破ぁ!させてモモコをツカマエタ-したあげくチョメチョメする話はまだですか

302:名無しさん@ピンキー
09/10/26 23:32:20 JT15CesL
エロい気分でモモコに迫ったらモモコ消えるだろうな
さくらとモモコはほんとどうしようもない

303:名無しさん@ピンキー
09/10/27 00:20:00 ATfSHKS1
いくらなんでも妹やら精霊(と言うべきか)に手ぇ出すのは人としてマズイ

304:名無しさん@ピンキー
09/10/27 01:18:34 wn3JeqNG
二次だけなら問題ないさ
禁断の愛とかそそられるじゃないか

305:名無しさん@ピンキー
09/10/27 04:01:51 ecP+lgdP
禁断の愛と言ったらようこ先生とか深雪先生だろ

306:名無しさん@ピンキー
09/10/27 17:13:11 +kksrbWw
いや、ゆかりちゃんだろ常考


307:名無しさん@ピンキー
09/10/27 18:10:08 Efg8LnlG
>>318
ああ、俺がモモコ消えるって言ったのは、純粋な子供じゃなきゃモモコには会えないから迫ったら消えるって意味だった
でもオヤジは回し蹴りされたし、純粋なエロならいいのかね
魔人ブウ的な

308:名無しさん@ピンキー
09/10/27 18:14:50 x08dOTnK
へぇ

309:名無しさん@ピンキー
09/10/27 18:31:21 dq9N38q9
大人になる=童貞卒業=モモコが筆下しをしてくれる
これなら書けんじゃね

310:名無しさん@ピンキー
09/10/27 20:44:55 QcMzB28A
ソレダ!

311:名無しさん@ピンキー
09/10/27 22:02:01 uGuGsJH7
で、誰が書く?

312:名無しさん@ピンキー
09/10/27 22:07:35 dq9N38q9
言い出しっぺの俺が書くか・・・
今他の書いてるけど

313:茨城和那12歳
09/10/27 23:40:55 dq9N38q9
連続スレで申し訳ない、SSできたので投稿します
あと、>>327のことですが止めときます、
紫杏の脳内を覗いた超能力者の気持ちが今なら分かるような気がする・・・


俺は今、何か幻を見ているのではないかと思った、夜の道を歩いていたら一人の女性に声をかけられた
なんと言っていたのかは問題ではない誰にかけられたかの方だ
「・・・カズ?」
「うん・・・久しぶりやな」
そこに立っていたのは自分の最愛の女性、あの時、彼女を止めるなり一緒に行くなりしていたら
と思う日々を過ごしてきた、でも彼女はこうして無事でいてくれたそれだけでどれ程嬉しいか。
男は駆け寄った、彼女が幻でない事を確認する為に人の目など気にする事無く、彼女を
・・・・・・抱きしめる?
二人の距離がほぼ皆無になるところで十河は足を止める
「どないしたん十河?」
・・・・・・おかしい
「なあ、カズ」
・・・・・・何かがおかしい
「ん?」
「お前、縮んでないか?身長」
分かれたときは190位の長身だった、だが今目の前にいる彼女は少なくとも俺より低い
「ああこれはやな…」

314:茨城和那12歳
09/10/27 23:41:45 dq9N38q9
茨城和那12歳

数時間前のの朱里の隠れ家
「いやーおアツいなーお二人さん」
「冷やかしにくるあなたは暇人みたいね」
明日は朱里の彼氏の井伊がオフだったので彼女のところに来ていた
(いいんだ・・・いつもこうだから・・・)
そんな事を思いつつ井伊はうずくまっていじけていた
「ちょ・・・ちょっと、何落ち込んでんのよ」
「そやそや、いつでも会えるだけマシやで」
そう言って笑い出す和那、それを見て朱里も顔をうつむける
やがて笑うのを止めてバツの悪そうに頭をかき始める
重い沈黙が続く・・・それを打ち破ったのは
「・・・・・・みんな、どうしたの?」
静かに響く落ち着いた声が聞えた
「あ!リーダー、いや~ウチが自分で自分の地雷踏んでしもうて・・・」
「あなたは、大好きな彼に会いたい・・・そうでしょ?」
サラリと彼女が思っていることを言いつつ大きな瓶から二つの赤いあめ玉を取り出した
「これを舐めてみて」
それを和那に渡す
「何やこの飴?」
「舐めてみれば分かる・・・」
不思議に思いつつ信頼するリーダーからだったので不信に思わずそれを口に放り込んだ
その瞬間、和那の周りを光が被い周りにいた三人の視界を一時的に奪う
そして光が収まり視界が回復する
「カズ・・・あなた・・・」
「え、え、えぇぇぇ!?」
「・・・・・・成功」
その変化を見た三人はそれぞれの感想を述べた
「ん?みんなどないした・・・!」
和那はこの時自分がどうなったのか理解した、まずいつも着ているジャージが長くなっている
・・・否、自分の腕が縮んでいた、そしてさらに下を見るとジャージズボンも余ってダボダボになっていて
何よりもいつもより地面が近く感じる
「どないなっとんねんこれ!」
原因となった物を渡した当人に聞く
「・・・・・・一つ舐めれば5歳若返る飴」
「ちゃうて、なんでこんなん飲ませたん」
「・・・・・・それなら大神にもジャッジメントにもあなただと悟られない」
「なるほど、身長が高くなる事はあっても低くなる事はないから、
 少なくともすぐには気付かれることはないってことか」
どうゆう事か理解した和那の顔は歓喜に満ちていく、二大組織に自分だと悟られない
それは彼に会うことができる、そう意味していた
「おおきに!ウチ早速会って来る」
そう言って駆け出そうとする和那の肩をつかむ朱里
「あなた・・・その格好でどこ行くの・・・」

315:茨城和那12歳
09/10/27 23:42:09 dq9N38q9
「まあこんな感じの事があってな、後はあんたに会ったところにつながると言う訳や」
あらかたの説明をしつつ二人はホテルの一室に落ち着いた
「そっか、色々あったんだな・・・でも・・・」
不意に和那を抱き寄せる
「お前が無事ならそれでいい」
「くさい台詞やなー、でも・・・嬉しい」
そう言ってどちらとも無くキスをする、いったいどれ程この時をまちのぞんだか・・・二人はそう思わずにいられない
名残惜しそうに離して十河が問いかける
「しかし違和感は隠せないな、カズが俺より身長低いっていうのも」
「身長だけじゃくて年もや、今のウチは12歳の子供や、つまり今の十河はロリコンさんやな」
意地悪そうに笑っている和那に少しふくれっ面になる十河
「・・・まあいいか」
言うより早く胸元に手をのばす、ほどよかったバスト(今はどうなっているかは分からないが)
は無論、体に合わせて小さくなっていたが、わずかでも輪郭が分かった
「いきなり・・ん、やな・・あぁ」
「服・・・めくるぞ」
コクっとうなずく、それを確認して服をたくし上げる、そこから見える突起に顔を近づける
「あ、やぁ・・・なめんと・・・あぁ!」
チロチロと突起を舐める、そして、お腹の方へとむかう
「そ・・そこは、あかんて・・・」
おヘソの近くを舐めまわしてその中に入れる、
「なんや・・・変な感じ・・・」
そのまま上は胸を下はおヘソを攻めつつ下半身をあらわにする、そこへ指を入れていく
「そないにぃ、いろんとこ・・せめんと・・・ひぁ!ぁぁあ!」
大量の刺激に耐え切れず絶頂を迎えた

316:茨城和那12歳
09/10/27 23:42:51 dq9N38q9
「はぁ、はぁ、何か前よりうまくなっとらんか?」
「そっちが溜まってたんじゃないのかい?」
「あんたなー・・・」
そこまで言って不適な笑みを浮かべ手を相手の下半身に伸ばす
「人のことは言えへんみたいやな」
手でそれをしごきながら悪戯っぽく問いかける
「まあな、自分でしても虚しいだけだしな・・・」
それを聞いた和那は頬を緩ませて
「素直なのはええ事や、ご褒美や」
そう言って直立状態のモノを舐め始める
(うぅ、ただでさえ大きいのにこの体じゃ一杯一杯やな)
そう思う和那、だが無防備な彼女の体が不意に宙に浮いた
「な、何するんや?」
「いや、せっかくだからこちらも可愛がろうと思いまして」
そして69状態にして秘所を凝視する溢れる愛液と雌の臭いに誘われて頭を近づける
負けじと和那も行為を再開する、互いが互いを責め上げる、自分に来る快楽によってさらに相手を快楽に誘う
((イク!))
同時に果てた二人の顔は相手が出した液体に染められた、荒い呼吸音が部屋に響く
呼吸が整ったところで互いに体勢を立て直して向き合う、
「カズ、ベトベトだな顔」
ティッシュを手にして呟く
「人のこと言えへんやろ」
そんな会話をしながら互いの顔を拭う、それが終わると貪るようなキスを始める
「ふぁ・・・十河・・・」
唇が離れるとあまえた声で話しかける
「どうした?カズ」
顔を赤らめ此方を見つめる
「十河・・・来て」
答える必要が無かった


317:茨城和那12歳
09/10/27 23:43:30 dq9N38q9
「じゃあ、力抜けよ」
「そんな初めてや無いんやし」
「ああ・・・処女を破るのはな」
行為中に気付いたのだが幼女化した時に処女膜も再生した様なのだ
「いくぞ!」
本当の初めての時と同じように秘所にあてがって一気に挿入した
「あぁ、あぁぁっぁ!」
どのような条件であれ処女への挿入は相手に対して痛みを伴うものであった、結合部分からの血が痛々しい
「大丈夫か、カズ」
「・・・うん、続けて」
うなずいて、さらに奥に入れていく、
「んん、うふぅ、ああ・・・ひゃぁぁぁ」
進むたびに和那の声色が甘く変わっていく
「ふわぁぁ、ええよ・・・」
「俺もだ、きつくて暖かっくて・・・我慢できない!」
「ウチもや!来ていっぱい出して!」
限界の近づいた和那も腰を振り始める、十河も負けじとラストスパートをかける
そして、一番深くまで突き上げて自分の精液で相手の膣を染め上げる
「ああ、来た・・・十河の沢山・・・」
射精に伴ってイッた和那は体を痙攣させながら自分の膣が満たされるのを感じた

「ありがとな、十河」
落ち着きを取り戻して先に言葉を発したのは和那だった
「何言ってんだよ、こっちこそ喜んでくれて嬉しいよ」
そう言いつつ相手の唇を奪う、それに反応して相手が抱きつく
「あったかいよ・・・ウチしあわせや・・・」
そこまで言って急に静かになった
「カズ!?」
心配になって声をかける、目を瞑った彼女の寝息が聞える
(そうか、きっとこんな風に安心して眠れなかったんだろうな・・・)
彼女の置かれている立場を考えてそう思う、そして、何時でも彼女と共に歩めるようしようと心に誓った。

318:茨城和那12歳
09/10/27 23:43:50 dq9N38q9
和那が出て行った後のすぐの朱里の隠れ家
「あーの聞いても良いですか?ブラックさん」
「・・・・・・なに?」
「あの飴玉なんで5歳若返るようにしたんですか」
「・・・・・・秘密」
「ああ、そうですか」
「・・・・・・今日はもう帰る」
そう言って彼女は外に出て行った
「何であんな事聞いたの?」
朱里に問われて井伊が答える
「ああ、元になったであろう物とちょっと違うから疑問に思っただけだよ
たぶん、大きくなるように青い飴玉が有る筈だし、じゃないと元の木阿弥になってしまうからね」
「ふーん」
つまらなそうに返答する、ふと井伊が違和感に気が付く
「何か今日は距離が近いね」
朱里が顔を赤くして不機嫌そうにする
「だって、あいつ戻ってきたら絶対、惚気話を始めるから・・・」
「負けず嫌いだね朱里は」
抱き寄せてキスをする
「じゃあ、負けずに惚気ますか?」
頷いた彼女を愛しく思うその心は誰にも負けない物だった。

その後まもなく、七瀬の家
「・・・・・・これを舐めて」
「飴玉?三つをいっぺんに?」
コクっと頷く彼女の言われたとおりに赤い飴玉を三つ
口に頬張る、そして、和那と同じように光に包まれ
服がダボダボになった少年が立っていた
「真央ちゃん、これは・・・」
意味が分からず動揺する七瀬を抱き寄せ答える
「・・・・・・今日はお姉さんと遊びましょうね、七瀬君」
彼女が飴を作った理由はこのためだった。

319:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:46:14 dq9N38q9
以上ですありがとうございました
20歳若返ったら何にも出来ないですもんね

320:名無しさん@ピンキー
09/10/28 01:20:27 tEMm0W4U
GJ。
久々の投稿で感激した

321:名無しさん@ピンキー
09/10/30 14:26:49 loHkncvA
過疎なので小野さんと寝よう

322:名無しさん@ピンキー
09/10/30 19:27:29 FuvFY2gk
パロであってもさすがにダッシュキャラ絡ませるのはまずいか

323:名無しさん@ピンキー
09/10/30 20:53:45 6bmsLeDs
見てみなきゃわからないが基本的に同作品内のクロスは問題ないんじゃないか。キャラ改変は無理かもしれないが

324:名無しさん@ピンキー
09/10/30 21:31:03 U82LLNpA
>>337
問題ないぜ
もう何個も投下されてるしな

325:名無しさん@ピンキー
09/10/30 23:12:59 kdNwrWbR
10主ハーレム外伝

「もうすぐ秋季キャンプだ」
小波が気合を入れる
「小波、もうすぐキャンプなんやろ?」
「小波君と別れるのは辛いです」
「だからやり溜めをしておこうと思うのよ」
「安心してくれ、そんなに激しいことはしないから」
「房中術…」
「小波君、頑張ってくださいね」
6人の魔の手が小波に迫り…そして…

「どうしたんだ?小波…肌がつやつやじゃないか」
「え、ええ…」
(房中術…意外と効果があるんだな…)

というネタを誰か書いてくれないか?

326:名無しさん@ピンキー
09/10/30 23:15:15 DxusVEpm
DIY

327:名無しさん@ピンキー
09/10/31 03:01:42 87msrPmA
維織さんの誕生日の記念に、誰かSSを(ry

328:名無しさん@ピンキー
09/11/01 13:46:12 odBxSi/z
過疎ってるなあ…
12発売までこんなかな

329:ドゥーニー ◆6Use6/CT0g
09/11/01 14:35:17 EIgDjg/h
名前を変えてもやつらは追ってくる・・・
pixivから出て行くしかないのかな?
レスの削除依頼はどうすればいいんでしょうか?

330:こんな起こされ方は嫌だ
09/11/01 15:36:16 AAE1EmID
維織さん一発ネタ。
後悔はしていない。

とある日曜日、今日は快晴だった。
「ん…ふあぁあああ…」
俺は起きようとしたら、ふと不思議な点に気付いた。
一つは、隣で寝ていた維織さんがいなくなってる事。
もう一つは、下半身に妙な感覚が伝わってる事だ。
一体、何なのかと布団を捲りあげてみると、なんと維織さんが俺のモノを口に含んでいたのだ。
「んく…おはよう…小波さん…」
「い、維織さん!?何をやってるんですか!?」
「喉…乾いた…」
「じゃあ水を飲みにいけばいいじゃないですか!」
「…面倒臭いから、小波さんのを…飲もうかと思って。」
「いや、寧ろもっと乾くって…くっ!」
意識が覚醒してくると同時に、下半身を快楽が襲い始めた。
亀頭を攻められ、裏筋を巧みに刺激される。
「い、維織さん…イきそうだよっ!」
「出して…喉乾いたから…早く…」
亀頭をちゅうう、と吸われた時点で俺は限界だった。
頭の中が真っ白になると同時に、維織さんの口の中に大量の精を吐き出す。
「んく……んく……んっ」
維織さんは精を飲みこむと、亀頭にキスをしてきた。
「ん…喉、潤った。」「潤った、じゃないよ!いきなり何をするんですか。」
「だって、動くの…面倒臭い…」
「………」
俺は溜め息をつくと、朝食を作りにかかる。
寝起きの維織さんが後ろからおぶってオーラを放っていたが、気にせず朝食を作り続けた。

331:名無しさん@ピンキー
09/11/01 22:01:49 jWe6TK9o
ぐっじょぶ。
・・・しかしこんな人がNOZAKIグループの次期社長とは。正直不安です。

332:1/2
09/11/02 20:49:43 x+AvvIbU
ポケ10主人公の日記


5月 9, 2007
夜、クラスメイトの紫杏と朱里、恋人の和那とPカードをやった。
和那の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。


5月 10, 2007
今日、隣のクラスの妙子から新しい友達の話し相手を頼まれた。
人間の服を着たムーミンのような奴だ。
白球の王子様がいいってんで、荷田くんを紹介したら、あいつ、「イモムシ!」だの「しね!」だの
罵倒したあげくやっと帰りやがる。


5月 11, 2007
今朝5時頃、イタチみてえな人形を持った紫杏に突然たたき起こされて
俺もイタチ人形を持たされた。なんでも、屋上で飛び降り自殺があったらしい。
自治会の連中ときたら、夜も寝ないでPカードばかりやってるからこんな事になるんだ。


5月 12, 2007
昨日からこのいまいましいイタチ人形を持たされたままなんで、気持ちがはれなくって妙に鬱だ。
いらいらするんで、腹いせにあの五十鈴の手料理をつまみ食いしてやった。
いい気味だ。


5月 13, 2007
あまりに気持ちが鬱なんで保健室にいったら、特殊能力欄にでっけえセンス△を貼られた。
それから、もう俺は野球部に来なくていいと車坂監督がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

333:2/2
09/11/02 20:50:45 x+AvvIbU
5月 14, 2007
朝起きたら、ケガだけでなくムードにも△がついてやがった。
五十鈴の様子がやけに静かなんで、気持ちを引きずって話しに行ったら顔が全然わらってねえ。
めしを三回つまみ食いしたくらいで怒りやがって。
自治会に見つかったら大変だ。


5月 16, 2007
昨日、この男子りょうに侵入しよとした女子せいとが一人、転こうした、て はなしだ。
夜、にんぎょうの目 ひかるうつだ。
ミニゲーム しゃ的おみくじ たら 野きゅう凡人伝をくれやがた。
いったいおれ どうな て


5月 19, 2007
やと にんぎょう なくなた も とてもうつだ
今日 はらへったの、いすず のテリョウリ くう


5月 21, 2007
うつだ うつだ しあーん きた
ひどいせいしなんで ころし
しあわせっ です。


4
しあ
わせ

334:名無しさん@ピンキー
09/11/02 22:12:32 0bZ4/Hsm
パワポケくんのバイオハザードって・・・

335:名無しさん@ピンキー
09/11/02 23:35:16 JpguacPM
規制が解ければなぁ・・・

336:名無しさん@ピンキー
09/11/02 23:56:07 H/aiXn67
まだとけないのか・・・

337:名無しさん@ピンキー
09/11/03 19:50:04 ayrZNRST
足コキやパイズリが巧そうなキャラを一人。

338:名無しさん@ピンキー
09/11/03 20:02:44 70EWEQXl
前者は綾華。
後者は・・・妙子あたりか?

339:名無しさん@ピンキー
09/11/03 22:15:15 arCq3ajN
そういや屍姦ってありなのかな?
紫杏×10主なんだけど…

340:名無しさん@ピンキー
09/11/03 23:06:50 HpxLGCx0
やってもいいかしらんが事前に注意書きしといた方がいいかもな

341:名無しさん@ピンキー
09/11/03 23:22:33 0mr4AUEU
以前紫杏を屍姦とか冗談半分で言ったら本当に現れたでござる の巻

まあ>>1だね

342:名無しさん@ピンキー
09/11/04 01:06:24 xhFPA9yy
パワポケって死んじゃうヒロイン多いからネタに不自由しないのが怖い

343:名無しさん@ピンキー
09/11/04 06:08:18 oJyYoYrW
>>354
11持ってないからよく知らんが11で紫杏って死ぬの?
死ぬとしたらなんで?
教えて栗

344:名無しさん@ピンキー
09/11/04 06:38:38 EdO2ttQC
>>358
二コ動で11の朱里の彼女攻略を見ればおk
でもルートよっては生きてるのもある

345:名無しさん@ピンキー
09/11/04 07:00:34 6tsLoDvL
>>358
いい加減sageろよ

346:名無しさん@ピンキー
09/11/04 19:28:48 HFasM28a
>>358
どっちが正史になるんだろね

でも俺的には生きていてほしいなぁ

347:名無しさん@ピンキー
09/11/04 20:10:09 dYrBD9UY
>>361
死んだのが正史。
スタッフが言ってたじゃないか

348:名無しさん@ピンキー
09/11/04 20:34:55 3zmBIXM8
9表で武美にパイズリされるSSを誰か書いてくれ。

349:名無しさん@ピンキー
09/11/04 22:50:44 HmL7zcm9
最近ageとクレクレが目立つな

350:名無しさん@ピンキー
09/11/04 23:17:54 dYrBD9UY
>>364
思い当たる節があるけどな。スルーで

以降パワポケでエロパロスレ

351:名無しさん@ピンキー
09/11/05 00:20:05 w9QGHP/q
>>362
しかし。
あっさりとした死にっぷりと、大神パパと入れ代わったり?しているっぷりと、
なによりもスタッフの意地悪さからすると、
世界を支配しようとする電脳世界に頭脳だけ君臨し、野望を達成しようとしてました!
というのもありえそうではある。

352:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:21:53 fVmv9jEQ
>>366
なるほど、朱里の時みたいに記憶のバックアップがあるなら可能性は有るな
でもそれが可能だと他の体に記憶を入れて復活しそうだがな(自分のクローンにとか)
まあ、無いだろうがな

353:風呂上がり
09/11/05 02:35:35 31yTKSUw
武美×9主


午後の9時過ぎ、風呂上がりの小波は武美の家でテレビを見ていた。
最初、小波は武美が入った後で風呂に入ろうとしたのだが
「私の臭いを嗅ごうとしてるんだ?小波さんのエッチ…」
「違うわっ!」
という訳で、先に風呂に入る事になった。
暫くテレビを見ていると、武美がバスタオル一枚で風呂場から出てきた。
「あ~さっぱりさっぱり。」
「…あのな、下着ぐらい付けたらどうだ?」
「え~?いいじゃん。暑いんだし。」
ここん所は、子供っぽいなと小波は思っていると、ふと視線が武美の胸に移った。
綺麗な谷間、揺れる乳。視線が釘付けになった小波のモノは、あっという間に硬直してしまった。
小波の視線に気付いた武美は
「…小波さんのエッチ。変な所に目を付けてたでしょう?」
「あ、いや…その…」
「言い訳は無用。お仕置きしないとね~。」
武美はバスタオルを捨てて全裸になると、小波を押し倒し、ズボンを楽しそうに脱がす。
そしてピンッ、と飛び出した硬直したモノを自らの乳で挟んだ。パイズリ。但し、一方の強制だが。
「うぅっ!」
「ふふふ、気持ちいでしょ~?」

354:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:36:22 31yTKSUw
小波を凄まじい快楽が襲う。
武美はさらに乳をぐいぐい動かして小波のモノを舌で刺激しながら、お尻をふりふりさせた。
あまりのエロティックな行動に小波はすぐに限界を迎えた。
「た、武美…出すぞ!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、と勢いよく白濁液が飛び出し、武美の顔にかかる。
「はぁ…はぁ…沢山、出たね。」
「すごく…気持ちよかった。」
「でも、まだまだ元気そうだよ?」
ツン、と小波のモノをつつく。
「じゃあ…今度は、俺の番だな。」
「え?」
小波は既に理性を失っている。
お返しと言わんばかりに武美を押し返して倒すと、とっくの昔に硬くなっているモノを一気に武美の中へと挿れた。
「ふぁぁぁぁぁ!」
いきなりの快楽に絶頂を迎える武美。
「武美の中、キツい…くっ!」
胎内がぐいぐいモノを締め付け、また射精感が襲いかかる。
小波は何も言わずに腰を激しく動かし、武美の奥を何度も貫く。
「ああぁっ!こ、小波さん!は、激しいっ!」
「た、武美!こ、このまま…」
「ま、待って!まだ心の準備が…」
「くっ……!」
「ちょ…あああああぁぁぁっ!」
大量の白濁液が武美の胎内で注がれ、二人ともその場で大の字で倒れこむ。

「こ、小波さん…激しすぎだよ…」
「だって、武美がいきなりあんな事するから…」
「事の発展は小波さんでしょ?」
「そ、それは…」
その後、二人は再び風呂に入り、汗でびっしょりになった体を互いに流しあったという。

355:名無しさん@ピンキー
09/11/05 02:37:34 31yTKSUw
以上です。
最近、書かれてないキャラのSSを書こうとしたんですが…

356:名無しさん@ピンキー
09/11/05 21:35:07 fVmv9jEQ
GJ
英雄は色を好むから仕方がないでしょう

357:これデートじゃなくね?
09/11/06 02:19:12 InCTu9dv
投下。
9主と維織さんです。

今日は維織さんと一緒にデートをする日だ。
とはいっても、当の本人の維織さんは計画を面倒臭いから考えてなかったらしく、俺がデートの計画を考えるハメになったのだが。
「あの服、結構綺麗だったよね。」
「うん…」
店舗を見渡しながら、ミルキー通りを二人で歩く。
特に寄る所は無いけど、こうして維織さんと話してるだけで俺は幸せだ。
そう思っていると、突然、突風が吹いた。
「っ!!」
私服の維織さんのスカートが捲れ、維織さんの下着が丸見えになる。
維織さんは手で前を隠してるけど、後ろは隠せてない。
頭隠して尻隠さずとは、この事だ。
因みに色は濃い紫だった。
「………」
「あの…維織さん?」
「…見たでしょ?」
「え?」
「私の…見たでしょ?」
維織さんがじ~、とこちらを見つめてくる。
「い、いや、何の事かー」
「誤魔化しても無駄。声が詰まってるし、小波君のが膨らんでる。」
維織さんは、俺の膨張したペニスを指差した。
「えっと…ごめんなさい。」
「不可効力とは言うけど……こっち来て。」
維織さんが突然俺の腕を引っ張り、歩き始めた。
「ちょ、維織さん…一体何処に…」
「内緒。」
俺はこの時、嫌な予感を感じていたが、的中してしまった。

358:名無しさん@ピンキー
09/11/06 02:19:48 InCTu9dv
とあるホテルの一室。俺と維織さんは互いに全裸の状況にあった。
「い、維織さん…これは…」
「いいから。早く舐めて。」
維織さんは開脚をしながら、秘部を俺に舐めるように命じた。
「い、いや…マズいって!万が一、維織さんが体調を崩したりしたらー」
「いいから、舐めて。」
俺の言葉を無視するかのように、維織さんが同じ言葉を吐く。
「…解ったよ。」
維織さんの股間に顔を埋めると、俺は秘部を下から上にそって舐めあげる。
「んん……」
維織さんから甘い声が漏れる。
さらに舌を胎内へと挿れ、クチュクチュと暴れさせると震え始めた。
「あぁ!こ、小波君…もっと…」
「了解。」
俺は舌の動きを加速させ、顔を前後に動かし始めた。
暫くしていると、維織さんが大きく震え、愛液が大量に飛び出してきた。
どうやら軽くオルガスムスを迎えたらしい。
「はぁ…はぁ…」
「維織さん、大丈夫?」
「こ、小波君…」
「何?」
「小波君のを…挿れて…」
維織さんはそう言うと、再び開脚をし、クリトリス丸出しの秘部を見せつける。
既にフルサイズになっていたモノを、俺は一気に維織さんの胎内へと挿入した。
「ふあぁぁぁっ!」
維織さんが絶叫をあげ、俺に抱きついてくる。
「い、維織さん…もう…出そうだ…」
前々から卑猥な行動をさせられ、ムラムラしていた俺のモノは、挿れただけで既に爆発しそうなぐらいに射精感が高まっていた。
「う、うん…いつでも」
「維織さん…うぅっ!」
「こ、小波君…ああああああああぁっ!!」
維織さんが再び絶叫をあげると同時に、大量の精が胎内に吐き出される。
ズニュ、とモノを引き抜くと、維織さんは下半身を痙攣させていた。
「小波君のスケベ…いくらなんでも早すぎ。」
「だって維織さんがあんな事をさせるから、ムラムラしちゃって…」
「…まあ、過ぎた事はしょうがないとして許してあげる。」
俺と維織さんは互いに幸せを感じていた。



その後、帰宅後に第2ラウンドが開始されたが、これはいずれの時という事で。

359:名無しさん@ピンキー
09/11/06 02:20:41 InCTu9dv
此処までです。
あえてムラムラするように書いたつもりなのですが、どu(ry

360:名無しさん@ピンキー
09/11/06 07:50:34 uiSYcB77
乙 エロイ維織良いよ
個人的な展開としてはホテルじゃなくそのまま路地裏で野外プレ・・・なんでもない

361:下着でのプレイはエロイ
09/11/07 01:48:16 qQKFHzki
9主×維織

それは、とある夜の出来事だった―
「小波君の…すごく、大きくなってる。」
「い、維織さん…そんな事されたら!」
小波は下半身を刺激する快楽に疼いた。
(こ、これは…拷問だ…!)
先に寝ていたら、維織がベッドに入ってきて頬をすりすりしてきた。
小波はこれぐらい普通だと思って耐えた。
だが全身でしがみつかれた瞬間、眠気が吹っ飛んだ。
維織は下着だけだった。
さらに彼女はしがみつきながら片腕を動かし、小波の手を自らの胸へと誘導させてフニャ、フニャと揉ませた。
小波の理性がピシピシ、と亀裂が走ってゆく。
維織は小波から離れると、彼のズボンとパンツをスルッと脱がす。その途端、小波のペニスが勢いよく飛び出す。
そして維織はいきなり立ち上がり、足先で小波のペニスをグリグリと刺激し始めた。
月光に照らされている維織のブラと一緒に揺れる胸と、セクシーなパンツを見上げた視点がとてもエロティックだった。
さらに穿いている靴下による摩擦が小波の射精感を高める。
「くぅぅっ」
「小波君、気持ちい?ビクビクいってるよ。」
暫く摩擦されていると、先端から液体が出てきた。
それを見た維織はラストスパートをかけるかのように、足の動きを加速させる。

362:名無しさん@ピンキー
09/11/07 01:48:41 qQKFHzki
「い、維織さん…そんなにしたら…」
「反論は駄目。今のイニシアティブは私にあるから…ほら、出して。」
「……っ」
足先で素早く擦られている内に、小波は限界を迎えた。先端から白濁液が勢いよく飛び出し、維織の足や周囲を汚していく。
「ふふ、気持ちよかったでしょ?」
「…まあね。」
「じゃあ、今度は小波君が私をイかせて…」
「言われなくても、やられた分はきちんと返すよ。」
小波は維織の下着を剥ぎ取って全裸にすると、をそのまま押し倒して胸を揉み始めた。
「あぁん…」
維織から甘い声が溢れる。
小波は休む暇なく乳首を口に含み、胸を揉んだままペニスを挿入した。
「あぁっ!」
維織は胸と秘部の刺激に翻弄される。
小波は腰を上下に動かし、で胸を揉みつつ乳首を舌で刺激する。
継続的に与えられる快楽に耐えきれず、維織はやみくもに声をあげ始めた。
「ひゃあぁっ!?そ、そこは…あぁっ、ダメぇっ!」
小波は維織の言う事を耳に貸さず、刺激を与え続ける。
そして数分経った次の瞬間、一番の快楽を小波の身体中を駆け巡った。
「い、維織さん!出すよ!」
「こ、小波君…ああああぁぁぁぁぁぁ!」

全ての精を出すと、過度の快楽により気を失った維織の横に寝転がる。
「維織さん、大丈夫?」
「………」
小波は維織が気を失っている事に気付くと、布団をかける。
「維織さん…好きだよ。」
布団の中で、小波は全裸のまま一糸纏わぬ維織を抱きしめた。

363:名無しさん@ピンキー
09/11/07 01:50:38 qQKFHzki
これにて完結。
それにしても維織さんのイベントは刺激が大きいね。

364:名無しさん@ピンキー
09/11/08 01:57:17 fnsvd2yN
過疎ってきたので保守

365:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:09:01 fpbd8GcL
新作一ヶ月前なのに活気ないな・・・

366:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:38:52 HFD9u9ca
情報が少なすぎるんですもの

367:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:57:51 sCF/m14e
じゃあ新しい彼女候補で

368:名無しさん@ピンキー
09/11/09 06:19:57 px16vkC4
彼女候補もそうだが裏のシナリオ何時になったら公開されるんだ?

369:名無しさん@ピンキー
09/11/09 18:17:52 uqjd3qX6
大神の研究所で卑猥な事をさせられる武美や小野さんのSSって既出?

370:名無しさん@ピンキー
09/11/09 19:05:33 px16vkC4
武美のはあったぜ、たしかな
それを見た上で如何するかだな



371:名無しさん@ピンキー
09/11/09 19:08:53 px16vkC4
すまんサゲわすれた

372:名無しさん@ピンキー
09/11/09 22:36:20 4RkiD4aW
こりゃ12発売前までは暫く過疎かな

373:名無しさん@ピンキー
09/11/09 23:55:11 uqjd3qX6
セッ○ス以外にも慰めたり胸を揉むだけってのは…

やっぱダメかw

374:名無しさん@ピンキー
09/11/10 01:11:22 7odafSWy
需要はある


主にオレに

375:炬燵の中の戦争
09/11/10 02:26:20 lIXMwo+i
雪が降っているある日、俺は維織さんと炬燵の中でテレビを見ていた。
その光景はまるで、年寄りが寄せ合っているかのようだ。
「ん~、やっぱ冬は炬燵に限るね。維織さん。」
「………」
維織さんは炬燵の中に体を潜めたまま、頷いた。
どうやら外に出たくないらしい。
「それにしても、今の維織さんはまるで子供みたいだね。」
「…それってどういう意味?」
「まあ、上手く言えば…子供っぽいって事かな。」
「………」
維織さんは少し黙った後、そっぽをむいた。
どうやら少し機嫌を損ねたらしい。
まあ、その内機嫌を直すだろうと思ったその時、維織さんの手が俺の股間をズボン越しに触ってきた。
「(っ!?)」
維織さんはそのまま触った後、ファスナーを降ろして俺のパンツの中に手を突っ込んできた。
しなやかな手が硬くなったモノを鷲掴みにする。
「い、維織さん…何を…」
「馬鹿にした事を謝れば、やめてあげる。」
なるほど、今馬鹿にされた事を怒っているのか。
しかし、俺もナイスガイ。そう簡単に謝る訳がない。
「い、いやだ。」
「じゃあ…こうしてあげる。」
維織さんの親指が亀頭を擦りあげ、中指や人差し指が尿道を刺激する。

376:名無しさん@ピンキー
09/11/10 02:27:10 lIXMwo+i
「くぅ」
「小波君、気持ちんでしょ?もう嫌らしい液が出てきてるよ?」
維織さんは刺激を与えつつ、再び俺に問いただしてきた。
「もう一度言うよ。謝ったらやめてあげる。また嫌と言ったら激しくするよ?」
脅迫かのように言ってくる維織さんだが
「い、嫌だ。」
俺は、プライドを賭けて断った。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる。」
維織さんは指の動きのスピードを上げ、より大胆に責めてきた。
手を上下に動かし、亀頭を中心に責められる。
「うぅっ…」
射精感が高まり、そろそろ限界が近づいてきた。
「これがラストチャンス。断ったら…イかせる。」
「………」
俺が出した答えは

377:名無しさん@ピンキー
09/11/10 02:28:14 lIXMwo+i
「嫌だ。」
俺は、ナイスガイとしてのプライドを貫いた。
「…残念。イっちゃえ。」
維織さんの手が亀頭に移り、手の平が亀頭を激しく擦りあげる。
擦りあげられながら上下に動かされる。
「うぅっ!」
雷に打たれたかのような快楽が全身を駆け巡る。
「うああああっ!」
そして次の瞬間、大量の精が射精される。
「はぁ…はぁ…」
維織さんの手の平に大量の精が注がれ、パンツが精まみれになる。
「小波君ったら…頑固なんだから。」
「い、維織さんも…結構、巧いじゃないか…」
俺は息を乱しながら、維織さんに話しかける。
「…手が汚れちゃったから、洗ってくる。」
維織さんは炬燵から出ると、洗面所に向かった。
「…誰のせいですか…」
数分後、俺は精まみれのパンツを変える為に、寒い部屋の外を体を震わせながら新しいパンツを取りに行った。

378:名無しさん@ピンキー
09/11/10 02:29:24 lIXMwo+i
~糸冬~
12発売が近づく度に、ネタが浮かぶぜ。

379:名無しさん@ピンキー
09/11/10 03:00:49 DDUDbs5a
GJ 本番無しも良いな
それにしても最近は維織が豊作だな

380:ドゥーニー ◆6Use6/CT0g
09/11/10 03:06:18 m9ziuT5f
スカでごめん  

9主「あの、維織さん」  
維織「何?」  
9主「何で俺縛られてるんですか?」  
維織「罰…」  
9主「罰?」  
維織「レストランにいたあの子、誰?」  
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」  
維織「……」  
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」  
維織「……怖いから…」  
9主「え?」  
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」  
9主「俺はどこにも行かないよ」  
維織「…・・・嘘・・・」  
9主「本当だって!」  
維織「なら、証拠を見せて・・・」  
9主「証拠?」  
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」  
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」  
維織「・・・証明できないって事?」  
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」  
維織「・・・・・・キスして・・・」  
9主「キス?それならいいよ!」  
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」  
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」  
維織「……本気…」  
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」  
維織「……私は出来る」  
9主「え?」  
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」  
9主「……マジですか!?」  
維織「証拠、見せてあげる…」  
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」  
維織「……今度は貴方の番…」  
9主「……分かった…」  
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」  
ブピィィィ…  
9主「…これで良いのか?」  
維織「……うん、良い…」  
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」  
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」  
9主「うん、分かった…」  



381:名無しさん@ピンキー
09/11/10 21:30:56 bKn/RESq
>>395
糞台本帰れ

382:名無しさん@ピンキー
09/11/10 22:18:21 /8+u+GtL
基本ノータッチ

383:名無しさん@ピンキー
09/11/10 23:48:43 5VzLYG6V
>>396
触れないよう

以下クソレス無視

384:武内華音のとある1日
09/11/11 03:05:49 HkGa4wu8
11主×華音

「なあ、華音。」
「?何よ」
「ちょっとしたゲームをしないか?」
ソファに座りながらテレビを見ている華音に横から話しかける。
「何よ?ゲームって。」
「俺が今から出すクイズに10問正解したら、デートに連れてってやる。但し、5問間違えたら罰ゲームを受けてもらう。どう?」
「ふ~ん…面白そうじゃない。乗った!」
華音は軽く承諾した。
―この後、とんでもない事が待ち構えてるとも知らずに。

「…で、なんでこんな状態になってる訳?」
ベッドに寝かされ、両手両足に手錠をかけられ、脚に小波が乗っかっている華音が不機嫌な顔で話しかけてくる。
「えっと…準備。」
「何の準備よ?だいたい、何処から手錠を…」
「じゃあ、始めるよ?」
「ちょっと、私の話を聞き…」
小波は華音の言う事を無視してゲームを始めた。

~一問目~
「正解!」
「…これくらい簡単よ。」
~二問目~
「正解!」
「ふふ、二連勝。」
―しかし、華音の連勝はここまでだった。

385:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:06:12 HkGa4wu8
~三問目~
「残念!」
「え~残念…」
「じゃあ、間違えた罰として…」
「えっ?」
小波は華音のスカートを脱がし始めた。
「ちょ、何するのよ!このスケベ!」
「あれ?言ってなかった?間違えたら服を脱がすって」
「聞いてないわよ!」
あーだこーだ言ったる内にスカートは完全に脱がされ、華音の下着が露になった。
「ふうん…今日は赤なのか。」
「な、何見てるのよ!この変態!それより、次の問題を出しなさいよ!」
その後の結果は三問連続で不正解となり、華音は下着だけになってしまい、追い詰められた。
そして、運命の七問目は―
「残念!」
「ちょ、何よ今の問題!解る訳ないじゃない!」
華音は負けを認めず、怒鳴りちらしていた。
「じゃあ、罰ゲームという事で…」
「ちょ、やめてよ…」小波は華音を全裸にし、露になった秘部に指を入れる。
「あぁっ!」
指を軽く挿れただけで華音は震える。
さらに入れる指を増やし、中をかき混ぜていく。
「ちょ…やめてええ!こ、壊れちゃうう!」

386:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:06:36 HkGa4wu8
華音は何度も絶頂を迎え、自由の効かない手足を暴れさせる。
小波は気にする事なく指を動かし続け、華音に快楽を与え続けた。
「じゃあ、トドメはこれで。」
小波は華音の秘部から手を抜くと、膨張したペニスを彼女の胎内に挿入した。
「ああああああ!」
華音は再び絶頂を迎え、愛液を溢れさせる。
「さすがに…キツいな…」
ぎゅうぎゅうと、華音の柔肉が小波のモノを容赦なく締め付けていた。
油断すると、一気に爆発するぐらいに。
「華音、動くよ…」
「ふ、ふう…」
騎乗位になり、腰を上下に動かし始める。
「あぁっ!お、奥に!あああ!」
華音は何度も絶頂を迎え、理性を失った。
それに補い、小波も射精が寸前にまで近づいていた。
「華音…出すよ…!」
「ふ、ふぁ、ふぁ」
彼女の気の抜けた声が溢れた瞬間、欲望が解放された。
「あああああああああああぁぁぁぁぁ!」
絶叫と共に華音の秘部から精が溢れ、彼女の周りを汚していく。

387:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:07:02 HkGa4wu8
小波は暫く華音の横に倒れこんだ後、彼女の手錠を手足とも外した。
「…バカ。」
「ゴメン。でも最初に乗ったのは華音だよ?」
「五月蝿い!」
華音は全裸のまま立ち上がると、ドアに向かって行った。
「何をするんだ?」
「体を洗うだけよっ!」
そう言うと、ドアを強くバタンと閉める。
「なんか…可愛いな。」
華音の子供っぽい仕草を見て、小波はそう呟いた。

388:名無しさん@ピンキー
09/11/11 03:08:06 HkGa4wu8
華音は大体のユーザーから叩かれてると思うけど、自分達がSになれば十分に遊べるキャラになると思うんだ。

389:名無しさん@ピンキー
09/11/11 23:30:46 Bc+E4lQf
JG
なるほど、考え次第か・・・

390:夕日が差し込む教室で
09/11/12 02:56:16 F2xRSkSP
4主と唯です。

卒業が近づいた3月の日、俺と唯さんは夕日の差し込む教室に来ていた。
「…もうすぐ、卒業ね。」
「ああ…。」
夕日に照らされながら、俺と唯さんは教室の端を歩いていた。
「それにしても、甲子園優勝しちゃうなんて…流石、私の恋人。」
「いやあ、照れるなあ。」
軽く会話をしながら歩いていると、ふと俺は足を止めた。
「唯さん…」
「何?」
「俺、卒業前に此処で唯さんと思い出を作りたい。」
「え…?」
「俺と唯さんだけしか知らない、最高の思い出を。」
「…いいわよ。小波君がそう言うのなら。」
「本当?じゃあ…」
俺は唯さんの近くで座りこむと、唯さんのスカートの中に頭を潜らせた。
「ちょ、小波君!?何を…」
「だから、思い出作りだよ。」
白い下着が視界に入り、女性独自の甘香りが俺の性感を高ぶらせた。
「いや、それは違…ひゃあ!」
秘部の部分を下着ごと舐めてみると、唯さんは大きく震えた。
「どう?気持ちい?」
「き、気持ちいけど…誰かに見られたら…」
「大丈夫。誰も来ないよ。」
俺はそう言うと、再び秘部を下着ごしに舐め始めた。
割れ目に沿って舐めあげたり、お尻を両手で揉み、唯さんに快楽を与えていく。

391:名無しさん@ピンキー
09/11/12 02:56:43 F2xRSkSP
「はぁはぁ…小波君…」
唯さんはいつしかからか、両腕で俺の頭を抱きしめ、股間に押し付けていた。
我慢できなくなった俺は、唯さんの下着を脱がし、秘部の中へと舌を挿れた。
「あぁっ!こ、小波君っ!」
胎内で舌を暴れさせると同時にお尻を揉むスピードを上げ、スパートをかけた。
「ふぁ、あああ、あぁ!」
唯さんは声を漏らすと、腕の力を抜き、ペタッと座りこんだ。どうやらイってしまったらしい。
「こ、小波君…」
「何?」
「小波君のを…挿れて…。」
「解った。」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、待ち望んでいたモノが飛び出す。
「じゃあ…いくよ?」
座りこんだ唯さんのスカートをたくしあげると、俺はゆっくりと挿入し、根本まで埋没させた。
「ああぁ!お、奥に!あぁっ!」
「唯さんの中、凄い…うぅっ」
唯さんの中はとても熱く、射精感を一気に高ぶらせられる。
「唯さん…」
「小波君…」
俺と唯さんは口付けを交わすと、舌を絡めさせあい、お互いに腰を動かし始めた。
「ゆ、唯さん…んんっ」
「ふあぁ!こ、小波!」
互い快楽を味わいながら、俺は唯さんの味を、唯さんは俺の味を味わっていた。

392:名無しさん@ピンキー
09/11/12 02:57:06 F2xRSkSP
「唯さん…そろそろ出そうだ…」
「うん…小波君、来て!」
お互いに舌を離すと、俺は唯さんを強く抱きしめて、奥を激しく何度も貫く。
「あっ、あぁっ、ああぁっ!」
「くっ!唯さん!だ、出すよ…」
限界に達して、俺は大量の精を唯さんの中に放った。
「あ、熱い…」
「う…うああ…」
モノを引き抜くと、唯さんは抱きしめてきた。
「…小波君のエッチ。やりたいんなら始めから言ってよ。」
「だって、唯さんと始めて会った場所で思い出を作りたくて。」
俺はそう言うと、唯さんを抱きしめ返す。
「全く…小波君ったら。」
お互いに体温を感じながら、俺と唯さんは最高に幸せの気分を感じていた。

393:名無しさん@ピンキー
09/11/12 02:58:50 F2xRSkSP
―ここまで―
12裏に4のキャラは出るのかな…

394:名無しさん@ピンキー
09/11/12 15:42:27 U6mbSL7I
GJ
裏シナリオの内容が明らかになってきましたぜ
ちよハジマタ

395:名無しさん@ピンキー
09/11/12 22:23:21 TmrWbwpt
公式オープンktkr
そして投下ラッシュ乙

396:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:50:56 8a8NSOyg
4主と唯です。

秋風が吹き込む9月の休日、小波は自宅のマイルームで唯と楽しく会話をしていた。
「それでさ、山田君が遊びで…のマネをしてさ…」
「へぇ~。」
二人は最近起こった身近な話をしながら、平和な時間を過ごしていた。
そうしていると、小波はある一つの悪戯を思い付いた。
「それでね、キックを股間にくらわしたら…」
「唯さん、ちょっと立ち上がってもらってもいいかな?」
「え?何よ、急に。」
「いいから、いいから。」
「解ったわよ、もう…」
唯が片足を立てた瞬間、小波は唯のスカートを後ろから捲りあげた。
「ほほ~う。今日は白か。」
「!?」
唯は気付いた時には遅く、スカートが捲りあげられて、下着が小波に丸見えだった。
「な、何をやってるのよ!こ、小波君のエッチ!」
「あはは。ごめん、ごめん…」
軽く謝っていると、小波は唯の下着に視線が移っていた。
形のいいヒップ、綺麗な脚。
最初は悪戯のつもりだったが、小波の中に何かが目覚め始めた。
「あ、あんまり見ないでよ…恥ずかしい。」
そう言われた瞬間、小波は一気に発情してしまった。
「……唯、さん。」
「え?ちょ、小波君…」

397:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:51:52 8a8NSOyg
小波は右手でスカートを捲りあげたまま、左手で尻を触った。
「いやん、擽ったい…」
小波のテンションはさらに上がり、後ろから両手で唯の胸を揉み始めた。
「あぁん…やめてよ…こ…小波…君…」
「唯さん…声…エロいよ…」
「だ…誰のせい…ふあぁ…」
暫く揉んでいると、唯は仰向けに倒れこんだ。
どうやら軽く絶頂を迎えたらしい。
小波は仰向けになった唯の服を剥ぎとり、胸を露にさせた。
尖った乳首が震えている。
「唯さんのおっぱい、綺麗だね…それじゃあ、勝手にだけど…」
小波はそう言うと、乳首を口に含み、舌でコロコロと刺激し始めた。
「ふあぁ…あぁっ…」
声を漏らす唯にも構わず、小波は唯の乳首を刺激しながら、片手で別の胸を揉みほぐす。
「こ…小波君…私…変になっちゃう…あぁ…」
唯は軽く震えると、呼吸を激しくする。
「唯さん、イった?」
「バカ…小波君のエッチ…」
唯は小波を見上げていると、股間の部分が膨れあがっている小波のズボンに気付く。
「…小波君、挿れていいよ…」
「言われなくても、やるつもりだったさ。」

398:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:52:15 8a8NSOyg
小波はズボンとパンツを脱ぐと、唯のスカートと下着を脱がし、彼女を全裸にさせる。
そして、一気に硬くなったペニスを唯の胎内に挿入した。
「ああああ、ああああああ!」
唯は再び震え、絶叫を上げる。
それに加えて、唯の柔肉がペニスを締めあげ、小波を射精へと導いていく。
小波は今にも射精しそうだった。
「唯さん…動くよ…」
「ふ、ふう…」
唯は力の無い声で返事をし、何度も震える。
小波は射精を求めて、唯の奥をガンガン貫き、えぐり、いた。
「ああ、ああ、ああああああっ!」
仰向けになった唯は声を上げると、大きく反りかえった。
「ぐうっ」
その同時に、小波のペニスが爆発し、夥しい量の精が唯の胎内に注がれる。
唯は全裸のまま震え続け、乳首をビクンビクン痙攣させていた。
「唯さん、気持ちよかった?」
小波は自らのペニスを挿れたまま、唯に問いかける。
「…小波君のエッチ、変態。意識が飛びそうだったじゃない。」
「ごめん。でも、唯さんの尻がとても綺麗だったから…」
「小波君ったら…。」


後日、唯は小波の家に半ば強引に泊まりに来て、小波は唯にお返しされたとか。

399:名無しさん@ピンキー
09/11/13 02:53:09 8a8NSOyg
以上。
デスマス出演ktkr

400:名無しさん@ピンキー
09/11/16 03:08:59 wVa+M8uw
よく過疎るな。
まあ、新情報が来れば栄えるだろうけど

401:名無しさん@ピンキー
09/11/16 06:54:14 jOI7eLQU
そうじゃないと思い始めるこのごろ
なんか最近は規制されてばっかりだし・・・

402:名無しさん@ピンキー
09/11/16 07:55:38 uiC7syZq
参考程度に聞きたいが
台詞とかじゃなくて感情表現が多い文章は止めた方が良いのか?

403:名無しさん@ピンキー
09/11/16 08:35:45 0FfYngy7
???

404:名無しさん@ピンキー
09/11/16 10:33:03 t78lVN/T
>>417
別に良いんじゃない
小ネタとしてなら

405:名無しさん@ピンキー
09/11/16 15:14:52 oqiP84io
感情表現多い方がオレは好き

406:名無しさん@ピンキー
09/11/16 15:31:55 wVa+M8uw
Mになったらエロい展開が待ってそうなキャラを一人。

407:名無しさん@ピンキー
09/11/16 16:23:28 jOI7eLQU
属性を反対してみたらどうだ
華音とかヘルガとか
ほかに属性を反対したら面白そうな人はいるかな?

408:名無しさん@ピンキー
09/11/16 16:25:28 SJRHeVEi
わたし男だけど主人公がMの妄想ばかりしちゃう。

409:名無しさん@ピンキー
09/11/16 16:36:15 jOI7eLQU
まあ基本的に酷い目に合うからな>主人公

410:名無しさん@ピンキー
09/11/16 21:16:53 rlX5cnfL
刃物で刺されたり、身動きとれない状態で海に沈められたりな。

411:名無しさん@ピンキー
09/11/16 21:47:09 eS34OEx7
>>422
むしろ華音はここではそっちが主流じゃね
ちなみに反対かどうかは知らんが綾華を推させてもらう


412:名無しさん@ピンキー
09/11/16 22:18:12 uE88z3wn
通常ではMなのに、ベッドの上ではドSな主人公

413:名無しさん@ピンキー
09/11/16 23:35:58 jOI7eLQU
ベッドの上までMの必要は無いからな


414:名無しさん@ピンキー
09/11/17 00:09:14 SJRHeVEi
しかしそれはMではなく鬼畜メガネという

415:もしも維織さんがMになったら
09/11/17 03:06:47 mIbvtRpN
投下します。
9主と維織さんです。

練習の一時間前、俺は維織さんと喫茶店へと足を運んでいた。
「ご主人様、練習前に何しに来やがったのですか?」
「ただの気休めだよ。後、何か乱暴な言葉が混じってなかったか?」
「気のせいですよ、ご主人様♪」
准の言ってる事を軽くスルーしてコーヒーを飲んでいると、維織さんが話をかけてきた。
「小波君…」
「何?維織さん。」
「もし、私がMになったらどうする?」
「いやいや、維織さんにはそういうキャラは似合わないから。絶対。」
そうやって維織さんと話していると、時間がきた。
「俺、練習あるから。じゃあね、維織さん。」
「………」
維織さんは手を振りながら、見送ってくれた。
そして喫茶店から出た途端、維織さんと准の会話が聞こえた…気がする。
俺は気にしないように、練習場へと走って行った。

夕方、俺は疲れてるにも関わらず、面倒臭がり屋な維織さんに代わって夕飯を作る準備をしていた。
「さて…今日の夕飯はカレー、かな。」
そう呟きながら具材を出していると、後ろに維織さんが立っていた。

416:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:07:11 mIbvtRpN
「あ、維織さん。今日はカレーで…」
「小波君。」
「え?」
「私の下着…見たい?」
維織さんは突然、夢のような事を言ってきた。
「な、な、何を…」
「聞いてるの。ねえ、どう?」
俺は何を言うべきか迷ったが、俺も一人の男。
ロマンを求めてみるのもいいんじゃないかと。
「…見てみたいな。維織さんの…ブラやパンツ。」
俺は声を固くしながら答えた。
「…解った。」
すると維織さんは、突然服を脱ぎ始めた。
そして数十秒後、維織さんは下着だけになり、その場に座りこんでいた。
黒い下着と見下して見える谷間が俺の性感を高めていく。
「いいよ。」
「え?」
「小波君がしたいのなら…私は構わない。」
維織さんは勧誘するかのように言ってくる。
しかし、これ以上はナイスガイとしての名が―
「い、いや、でもー」
「だって、小波君の…膨れてるよ?」
維織さんは、膨らんでいるズボンの股間の部分を指摘した。
「こ、これはー」
「我慢しなくていい。小波君と一緒に、私はなりたい。」
「維織さん…」
最後の一言で、俺は理性を、プライド捨てた。
全裸になると、維織さんの下着を巧みに脱がし、一糸纏わぬ姿にする。
「まずは、こうしないと…ね。」
俺はそう言うと、維織さんの胎内に指を挿れ、動かし始めた。
「あぁっ…小波君…」
「気持ちい?維織さん。」
少し時間が経つ毎に挿れる指を増やしていき、与える快楽を強くしていく。
「あああっ…そこ…もっと…んああ…」
何度もイっている維織さんの声がエスカレートするにつれて、指を動かすスピードも上げていく。
「さて、そろそろ十分かな…」
湿度をとった胎内から指を抜くと、立派に固くなったモノを維織さんの胎内に一気に挿れた。
「ああぁ…あああああっ…!」
大きく震え、何度目かの絶頂を迎える維織さん。
理性を失っている俺は快楽を求めて腰を動かして、奥をどんどん貫いていた。
「あぁ!こ、小波君…そこっ!もっと…気持ちよく…」
「解ってるよ…くっ」
暫く腰を動かしていると、下半身が疼いてきた。
どうやら射精が近いらしい。
「維織さん…そろそろ出そうだ…」
「あ、あぅ…」
俺はそう言うと、腰の動きを加速させてラストスパートをかけた。

417:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:07:34 mIbvtRpN
「あっ、あっ、あぁっ、」
何度も体を震わせる維織さん。
もう何を考えを解らない程、体を暴れさせていた。
そして目の前がブラックアウトした瞬間、俺は放っていた。
「あああぁぁぁぁっ…!」
維織さんは絶叫と共に大きく体を震わせ、絶頂を迎えた。
秘部から精と愛液が混じって床に垂れてくる。
「維織さん、気持ちよかった?」
「…うん。」
「やっぱり。何度も体を震わせてたしね。」「また…やってくれる?」
「気が向いたら…ね。」
俺は倒れている維織さんにそっとキスをした。

後日、今回の維織さんの行動が准の影響だと知った俺だったが、気にかけない事にした。

418:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:08:45 mIbvtRpN
――fin――
12の彼女にも期待。
現実でも電脳世界でも色々できそうな予感

419:名無しさん@ピンキー
09/11/17 06:43:39 7QRXulT4
GJ
しかし、一連投稿が同一人物となると
貴方の生産能力はすごいな

420:名無しさん@ピンキー
09/11/17 10:32:31 2Hf/Abpa
3の彼女候補って人気ないの
3だけ少ない

421:名無しさん@ピンキー
09/11/17 13:01:23 vsG8yCq5
>>435
作りにくいんじゃないか
主人公サイボーグだし、キスの味変らしいし

422:名無しさん@ピンキー
09/11/17 14:24:18 bsPt3b3A
やることやるには後日談くらいしかないね

423:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:10:56 7QRXulT4
サイボーグが二人
幼女が一人
ハードがフリーズにアルベルトの妹・・・そして智美
歴代にもれずカオスでございます

424:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:22:16 JV5vrGV5
職人としてはギャルゲくさくなったし妄想膨らむ5~11の方が
意欲がわくからな。
ネタにも困らんし。

425:名無しさん@ピンキー
09/11/17 17:10:09 aAJ85+vM
4は唯ちゃんというエースがいるだろ!


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