パワポケでエロパロ12at EROPARO
パワポケでエロパロ12 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:54:26 XLPu1nvx
パワプロクンポケットシリーズのエロパロスレです。

・sage進行・ルール遵守でお願いします
・陵辱など読む人を選ぶ内容は特に注意書きを入れてください
・煽り、荒らしは放置&スルーしましょう


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前スレ
パワポケでエロパロ11
スレリンク(eroparo板)

2:名無しさん@ピンキー
09/09/26 17:24:01 vsWD08J/
パワヌルポ

3:名無しさん@ピンキー
09/09/26 22:34:07 /hzqUZA/
ガッ
>>1

4:名無しさん@ピンキー
09/09/27 09:10:02 LP4TSMxY
1乙

5:「embrace」
09/09/27 14:56:42 HElS7kq2
後編を投下します。前編、中編は前スレにおいてあります。あと途中で投下規制を食らうかもしれないんで
中途半端なところで終わるかもしれません・・・どうかその時はご了承を


 
ここまで歩んできた出来事のことを思い出し、
今まで苦労、感慨深さ、不安が一気に身体中を溢れだしそうになり、思わず彼の身体に抱きついてしまった。
天本さんから彼の呪いについて教えてもらっても、すぐには実感が湧かなかったし信じられなかった。
でも、試合があるたびに大きな不安に駆られてきたのは紛れもない事実だ。
まるで彼が不治の病にかかっていていつ爆発して倒れてもおかしくないような気がして・・・

秋の大会で最終回までリードを許していた鎮台高校へのリベンジ戦。
最後のチャンスの初戦でみんな揃って腹痛になってしまうというアクシデントが起きながら戦った2度目の鎮台高校戦。
甲子園への切符をかけてお互い一歩も譲らない死闘を繰り広げた大安高校との決勝戦。

どの試合でも彼が消えてしまうんじゃないか、彼の存在を忘れてしまうのではないかという
不安の中、私はなんの力にもなれずベンチから出ていく彼の後姿を見届けながら黙々とスコアブックをつけることしかできなかった。
もし・・・もし私がみんなと一緒で男の子であれば、試合で彼とバッテリーを組んだり、彼と二遊間でゲッツーをとったり、
彼の背中を眺めながら後方の飛球をカバーしたりして彼の助けにもなれただろうに・・・女である自分が情けない。
そういえば彼の誕生日前に観に行った野球観戦の帰りに、男の子だったらよかったのにということを彼に何気なくこぼしたら
女の子の私に出会えてよかった、って言ってくれたっけ・・・
あの時セリフが思いっきりクサイって彼をからかっちゃったけど、ほんとは嬉しさで胸が詰まりそうになって
ごまかそうとしてただけ・・・ほんとは周りを気にせず泣き叫んで、彼の懐に飛び込んで抱きつきたかった・・・

どうしてあなたは私に優しくしてくれるの?私に笑顔を返してくれるの?私を好きでいてくれるの?
あなたが消えてしまったら、あなたのことを覚えていないかもしれないのにどうして・・・

彼に呪いのことを話そうとしたことは何度かあった。でもついに一度も口に出せなかったのは
彼にもし私も知っているよ、ということを話しでもしたら、余計に彼がプレッシャーを背負うんじゃないかと
躊躇してしまったからだ。呪いについてお互い知っている、とは言いながら、私は消えていく部員の存在を
認識できないしそれならば彼と悩みを共有していることにはならないのではないか、かえって彼を苦しめてしまうのでは・・・
いろいろ悩んだ末、私は彼の口から私に打ち明けてくれるまで、知らない素振りを決め込むことにした。
表では彼が呪いに悩まされていることを意識して相談に乗ってアドバイスしたり励ましたりするという形で。
結局彼が呪いのことを話してくれることはついになかったけれど・・・

一つ上にある彼の顔を覗くと撫でられた猫のように幸せそうに眼を閉じている。
利き腕はいまだに私の頭を、子供を愛でるように撫でてくれていて、もう一方の腕は私の背中に回されている。
こうやって抱きしめてもらうのは部室での事故以来二度目だ。
付き合う前のあの時は突然のことでお互いの気持ちがわからず、恥ずかしさで一杯一杯だったが、
両想いの今は遠慮なく彼の肌の温もりや感触を身体全体で存分に堪能することができる。

でも考えたくないけど、ひょっとしたら
今この彼の肌に触れることも、熱を感じることもなく、忘れて、もとい知らなかったことにされていたかもしれない・・・

そう思うとすごく怖くて、でも此処に彼は確かにいて、もうその心配はいらないとも思うと、
知らない間にほほを冷たいものが濡らしていた。彼の顔を見たくても前が霞んでよく見えない・・・

「――ユイさんどうしたの?悲しいの?」
「――嬉しいの。
小浪くんが・・・あなたが今ここに消えずに存在していて、抱き合えることが、あなたのことを忘れずにいられることが」



6:「embrace」
09/09/27 15:00:09 HElS7kq2

「――知ってたんだ」
「天本さんが教えてくれたの・・・ごめんね・・・今まで黙っていてごめんね。
小浪くんの相談にうまく乗ってあげられなくて一人で抱えさせちゃって・・・
小浪くんの足を引っ張っちゃうんじゃないかと思って・・・」
「いや、謝るのは僕の方だよ。普通は信じてもらえないだろうし、君に嫌われてしまうのが
怖くて打ち明けられなかったんだ・・・ユイさんには辛い思いさせてごめん・・・
それに僕は君や野球部のみんなを騙すようなことになってしまった。神隠しにみんなを巻き込んで・・・
みんなみたいに野球が好きだからじゃなくて自分を守るためにだなんて・・・最低だろう?」
「そんなことない・・・動機はどうであれ
練習や小浪くんのプレーしている姿をみれば、あなたがいつも全力で、いつも真剣で、いつも真っ直ぐだってこと、
みんなも私もわかっているから・・・野球部が解散しちゃった時も最初こそ素っ気なかったけど、みんなやっぱり野球に未練があって
でも引っ込みがつかなかったところを、諦めずにあなたがもう一度手をさしのべて
チャンスをあげたのは間違いないわ。だれも責めたりなんかしないわ
それに・・・野球している小浪くんはすごく輝いていて、その・・・かっこよかったよ。
自分のやってきたことにもっと自信を持って・・・あなたは私の自慢の、大切な恋人なんだから」
「ユイさん!!」 「ひゃあ!?」

言い終わるや否や、彼はさっきよりも強く抱きしめてくれた。その分彼との距離がゼロ距離なのにさらに近付くことになる。
おかげで彼の体温、鼓動、匂いを間近で感じることになりドキドキしてしまう。ただひとつ不満なのは
頭も抱えられているこの状態だと彼の顔がよく見えないということだけだろうか・・・そう思っていたら彼が口を開いた。

「正直怖かったんだ・・・このまま甲子園に行けなければこの世から消えて、父さんやみんなに、
大好きな君にも忘れられてしまうんじゃないかって・・・そんなの絶対いやだ!」

ドクン、ドクンと大きく脈を打っているのははたしてどちらの心臓か・・・
一つ確かに言えるのはお互いの温もりを感じられる事実が、それがどうしようもなく嬉しくて二人とも体が震えているということだ。

「私も・・・私も怖かったの・・・試合に負けたらあなたが急にいなくなるんじゃないかって・・・
消えたことすら気づくこともできないんじゃないかって・・・チームがリードされるたび、ピンチになるたび
負けそうになるたび心配で気が気じゃなかった・・・
でもあなたは呪いに負けなかった!呪いを乗り越えた!だから今ここにいる!
今はただ、忘れないようもっともっとあなたの人肌を、
あなたの声を、あなたの瞳を、あなたの命を、あなたを感じていたいの!」

突然自分のほほに滴が落ちてきた、落ちてくる滴は次第に強くなっていき、
自分のものと混ざりあってどちらのものかわからなくなる。
お互い服が濡れるのなんてお構いなしに大粒の大雨を降らした・・・
いつしか泣きやむとお互いびっしょり濡れてひどくなった顔を見せあって、
なんだか可笑しくて二人一緒に笑ってしまって、おたがいの瞳を見つめあいそして――



唇を重ねあった。
ほんとに単に重ね合わせるだけの不器用な口づけ、
でもこれ以上ないほど幸せで、唇以外の感覚を感じなくなっていて、
口づけを交わしているこの空間が永遠にとまったかのようで・・・



「――キス、しちゃったね・・・」
「・・・・・・しちゃったね・・・なんだかんだで初めてかな?抱き合ったりは何度かしているのに。
そういえばキスの味はレモンみたいって言うけど、僕からすればユイさんが作ってくれたたまご焼きの味だったかな?」
「あはは!それなら私の場合は今日小浪くんのお弁当につくった焼き肉弁当の味だったよ?
・・・ねえ、本当にレモンの味がするのかもう一回たしかめてみよ?」
「いいよ――」
「・・・ん」




7:「embrace」
09/09/27 15:04:15 HElS7kq2
彼女のあごに手を添えてもう一度唇同士を重ねあう。全てが未知の経験だから上手くできないが、
漫画や同人誌で読んだことを思い出し、見様見真似で今度はお互いの舌を絡めあうよう、彼女の口の中へと伸ばしてみる。
こっちは眼を閉じているので彼女の顔をうかがい知ることはできないが、
触れかけた彼女の舌が奥へ引っ込んだことから察するに、突然のことに戸惑っているのだろう。
心配しないで、と心の中でそっとつぶやき彼女が受け入れてくれるまで整った歯の並木道をゆっくりとなぞっていく。
よく手入れされているからか、つるつるした表面が気持ちよく、犬歯のところを少し強くなぞれば甘噛みされているような感じだ。
ユイさんって元気がいいから普段はわんこのイメージがあったけど、
今の大人しくしているのをみると、むしろ親猫に甘える子猫の方がしっくりくるかな?
一通り散歩したら今度は木々を支えている歯ぐきを攻めてみる。こっちはカルシウムでできた硬い歯とは
違ったつるつる感と肉の舌応えがあり、さらに奥にまで進めば一度目のキスでしたたまご焼きの風味が色濃くなってきた・・・
しばらくの間彼女の手料理の名残を堪能していたら、それまで閉じていた歯がゆっくりと開かれてきたと思うと、
彼女の方から舌を伸ばしてきた。


はん・・・ん・・・ぴちゃ・・・ちゅう・・・れろ・・・
・・・ぴちゃ・・・・・・んむ・・・ちゅる・・・ごく・・・
・・・・・・あむ・・・んふぅ・・・れろぉ・・・

はじめはちろちろと舌の先端同士が触れ合うかわいらしいものだったのが、繰り返すうちにいつしか大胆に根元にまで
ふたりとも絡めあいはじめ、お互いを離すまいと夢中になっていた。溢れだしてくる唾液で
口内がいっぱいになり、胸元にとろっとした雫の染みをつくるほどに・・・

・・・ぴちゅ、ぴちゃ・・・はあ、れろん・・・・・・
んむぅ・・・はあ・・・ぬる・・・くちゅぅる・・・
・・・ちゅるり・・・は、ああん・・・

結局レモンの味なんてしないのがわかり、どちらともなく舌を離して彼女の顔を見たら、顔一面上気し、眼もとろんとしていて
口から下はどちらのものかわからない液体でべとべとになっていた・・・

「はあ、はあ・・・苦しかったぁ・・・呼吸が止まりそうで・・・危うく唾液で溺れそうな気がしたわ・・・」

彼女はディープキスによる酸素不足か、どこかぼうっとして意識がもうろうとしていた。
身体のほうもふらふらしていて僕が抱いて支えないとうっかり倒れてしまうような状態だ。
これはちょっと強めの刺激で覚ました方がよさそうかな・・・調子に乗っていじわるしたくなって、アイデアが浮かんでくる。

「僕もだよ・・・やっぱりレモンの味ってのは嘘みたいだね。でも他のところはどうだろうね?試してみよう」
「・・・ふぇ?どういう・・・こと?」

ユイさんの意識がはっきりする前に、彼女の胸元のリボンを素早く解いていく。彼女がうっかり倒れないように注意しながら、
次は涎まみれのブラウスのボタン外しに移る・・・思えばいつかの夢の中では彼女から裸を晒そうとしていたけれど、
まさか自分が彼女を脱がすことになるとは・・・進んでやっているのに何を言ってるんだとは自分でも思う。

「はあ・・・はあ・・・・・・え・・・はぁ・・・・・・あうぅ・・・」

ぷちぷちとボタンの外れる小気味よい音と彼女の小さな喘ぎ声をBGMについにおへその下の最後のボタンに差し掛かった。
これから見えるだろう光景に興奮しているからか、さっきと違い手が震えてなかなか穴に通らずもたもたしたが、
ようやくボタンが外れ一気にブラウスを開くとそこには・・・
・・・薄手の白いワンピースと同色のブラがあった。これは夢の中と同じにはいかないか・・・
気を取り直してワンピースの紐を掛かっている両肩からはずし下へずらすと残るはブラだけだ。
思わずごくりと音が出るぐらいにつばを飲み込み、ブラの後ろ手のホックに手を掛けそして――パチリ


大きくため息をついた・・・目の前の光景は夢の中とは違っていた。しかしそれは夢では自分の妄想が1,2年前の彼女の身体に
基づいたゆえのギャップで、目の前の現実の彼女の身体はそれから大きく成長したものだった。
まだ幼かった二つの果実は、手のひらに少しはみだす程度の美しい山を描いてたわわに熟していた。
そしてその頂点には夢の中では隠れて見えなかった、イメージできなかったそこにはほのかに桜色をしたつぼみが顔を覗かしている。
はあ・・・なんだかおいしそうだなあ・・・・・・ぺろり

「ひゃえ!?ああん、もうばかあ!そんなところ舐めないでよぉ!」


8:「embrace」
09/09/27 15:07:53 HElS7kq2
思わずたわわな果実に顔を近づけ先端とひと舐めしてみた。汗とかでしょっぱいかなと思ったがほんのり甘い・・・気がする。
涙目の彼女の訴えもお構いなく、彼女の胸にかぷっとしゃぶりつく。
歯や舌で押すとむにゅっとした弾力が返ってきて、心なしかだんだんと甘くなってきたかも・・・

ちゅうちゅう・・・ちゅうぅぅ・・・れろ・・・
「ひゃあ、あっ、あっ、あん!はあっもう、小浪くぅん、やめてよう!
そんなに、おっぱい吸っても・・・あ、ああん!ミルクなんて出ないわよう!?」
「ちゅー・・・むう、そんなことさすがの僕でもわかっているよ・・・
・・・あ、でもユイさんの母乳ならちょっと飲んでみたいかも・・・ここからミルクが出るようにしちゃおうかなあ?」

そこまで言ったところで、自分がとんでもないことを口走ったと理解した。しまったと後悔してももう遅かった。
彼女の顔を見れば真顔のままうつむいて黙ったままだ。さすがに露骨なことを言ってしまった・・・せっかくお互いがわかりあえて
もう彼女のそばから消えないことへの喜びを二人で分かち合えたのに、たった一言で台無しにしてしまった・・・
やっぱり僕ってやつは最低だな・・・・・・これじゃユイさんに嫌われても仕方ないじゃないか・・・もう取り返しがつかない・・・

「・・・いいよ?・・・・・・しよ・・・」

・・・・・・・・・一瞬自分の耳を疑った。今、彼女は何て言った?

「・・・ユイさん・・・えっと、その『いいよ』ってどういう・・・?」
「小浪くんとなら・・・そういう・・・・・・赤ちゃんができちゃうようなことをしてもいいかな・・・って・・・
・・・私も・・・あなたとそういうことしてみたいって前から思ってたし・・・それにここまできてキスだけで
終わっちゃうなんて、それこそ嫌だし・・・だからお願い・・・で、でもね出来るだけね、優しくして・・・ね?」

決意を言い終えた彼女のほほにはまた新しい涙の道ができていた。

「ユイ!」 「きゃっ!?」

彼女のことが愛おしくて、恋しくて呼び捨てで彼女の名を叫び3度目のキスをしながら彼女を木板で覆われた地面へ押し倒した。
そういえば彼女のことを呼び捨てにしたのは初めてだったっけ・・・告白して両想いになってからも
「ユイさん」とさん付けで呼んでいたからなあ・・・今日はファーストキスといい、初めてづくしだな・・・
・・・・・・そしてこれからしようとすることも・・・・・・

「あう・・・」
「ごめん、いきなりで・・・脱がしていいね・・・」
「・・・・・・うんおねがい・・・・・・」

彼女のお許し(もうこの状況ではもらっているだろうが)を得て、清涼感のある紺色のスカートを
靴のところまでのところまでずらして彼女の身体から離していく。そっとそばにスカートを置いて、
改めて彼女の半裸身をゆっくり鑑賞していく。寒さ対策の為か黒の二―ソで包まれたふくらはぎと太ももの一部は
二―ソの上からでも彼女のむっちりとした肉つきの良さがよくわかる。二―ソと生身の太ももの境界では
ニーソの締め付けで弾かれた生の部分がその弾力のよさを物語っていた。かといってたんに太いということではなく
スレンダーなシルエットにおさまっていてどちらに傾いても崩れてしまうという絶妙なバランスで保たれている。
「至高のおみあし」という言葉が頭に浮かんだ。そして目線を上へと上げれば夢でみたのと同じ純白のショーツ・・・
ただ少し違っているところをいえば、ショーツはレース仕様となってちょっと大人の雰囲気がでているということ。
去年暴走した小山君を抑えようとしたところをユイさんのハイキックで助けられた時や
今年の春、風のいたずらでパンチラに出くわした時は後ろとかの理由でよく見えなかったが、このパンツをはいていたのかな・・・
そしてもう一つ違っていたのはショーツがぐっしょりと濡れていてその役目を果たしていないということ。
こんなにぐちょぐちょにしてるってことは・・・

「さっきのキスと胸だけでこんなになっちゃったの?」
「あうぅ・・・・・・仕方ないじゃない・・・初めての経験だし、それに・・・・・・すごく、気持ちよかったんだもん・・・・・・」



9:「embrace」
09/09/27 15:10:31 HElS7kq2
ほほを赤らめながらユイがぼそぼそと言の葉を零す。可愛い顔を横に背けまっすぐこっちを見てくれない。
これは本番に行く前に恥ずかしさで倒れてしまうんじゃないか?そう考えた僕は間髪いれずに彼女の最後の布地に手を出した。
愛液で濡れたパンツは触れると見た目よりも重みがあり自分の手を汚していき、
太ももまでなんとかずらした頃にはぬちゃぁ・・・と粘着質の長い糸がパンツと秘所を強く結びつけていた――


誰の侵入も許していない、誰にも見せたことのない彼女の秘密の場所。逆三角形の形をしたその丘は
すでに蜜まみれでぐっしょりとしており、ぴっと一角からひかれた縦の筋の割れ目から蜜が溢れだしていた。まさに絶景・・・
いつしか自分の右手が彼女のぷっくりとした房のところに触れていた・・・彼女の唇、乳房、太ももとはまた違った
弾力と柔らかさで僕を魅了する・・・もっと彼女の奥を見てみたい・・・割れものにふれるような震えた手つきで
愛液が溢れる割れ目の横を人差し指と中指をつかって開いていく・・・

くぱぁ・・・・・・


エロ漫画なんかで知識として知っていたが、そこは今まで自分が見たこともない、おそらく彼女もよく見たことがないだろう
サーモンピンクの色をした無数の襞が別の生き物のように蠢いているそこは、ちょっとグロテスクな、
だけど挑発的で扇情的とも感じられる彼女の神秘的な場所だった。

「・・・あ、ああ・・・こ、小浪くん、そんな中・・まで見ちゃだめぇ・・・」
「なんていうか・・・綺麗だよ、ユイ・・・それにユイのここ、ぷにぷにしていてつるつるしてて気持ちよくて、うん可愛いな・・・
・・・でもいるんだね、ここの部分に毛が一本も生えてこない子って」
「っ!?・・・も、もう、ばかぁ、小浪くんのばかぁ!・・・すごく気にしているのにぃ!
・・・それに、なんだか小浪くんやけに手慣れてるし・・・本土にいた頃もこういうことしていたの?」

ここまでされるがままだった彼女が涙まじりにポカポカと僕の胸を叩いて抵抗してきて。ジト目でこちらをにらんできた。
そんなにひどいこと言ったのかなあ・・・むしろ僕は彼女のようなのがどっちかっていうと好みなんだけど・・・

「ご、ごめんよ・・・言っとくけど僕も君が初めてなんだよ?島に来るまでそんな度胸も甲斐性もなかったよ。
ほら僕の手を見てごらん、震えているだろ?・・・ほんとは怖いんだよ・・・うっかり君の身体を傷つけちゃうかもしれないし」
「・・本当に?・・・嬉しいなあ・・・あなたにそこまで考えてもらえるなんて・・・・・・・・・でも安心して・・・
あたしももう覚悟ができたし、その・・・さっきからお股のところがむずむずしてうずいて・・・切ないの。
お願い・・・あなたのをはやく・・・私の膣中に・・・い、挿入れて?」

最後のところは声が震えていた。僕は何も言わずただ一回だけうなずき、ベルトを緩めチャックを静かに開いて
自分の肉棒を取り出した。彼女は新しい玩具を見るかのように「わあ・・・」と感慨深げにそれを眺めていた、よかった・・・
もしこれでくすっ、と笑われたり、「小浪くんのおちんちんって可愛いのね」なんて言われたりしたらしばらく立ち直れなかったかも・・・
そんなことはともかく、僕は片手で愚息をもって彼女の秘所にあてがった。少しお互いのが触れただけでも
水音がしてどちらの身体がわからないほど溶けてしまいそうだ・・・

ふたりしかいない野球部の部室は二人の乱れかけの呼吸の音以外は静寂に包まれていた。

「――挿入れるよ」
「――うん」


ちゅぷぅ――といやらしい水音とともにいきなり海綿体への激しい締め付け。どんどん奥へと
誘い込むのかと思いきや急に外へ押し返そうとするまるで波のような膣は予想以上に進むことに苦労しそうだ。
「ふぁぁぁ、やぁ、ああん!」
「くう・・・きつ・・・」
大丈夫とは言っていたがさすが完全にはいかなかったようで、彼女は恐怖心混じりの喘ぎを漏らしている。
少しでも彼女を安心させようと彼女の右手をしっかりと握りながら腰を動かしていく。
ぐじゅりぐじゅりと媚肉の狭い合間を相変わらずきつい締め付けを受けながらゆっくりと、でも確実に進んでいく。



10:「embrace」
09/09/27 15:15:16 HElS7kq2
「んっ・・・ふぁ・・・あん・・・」
しっかりとお互いの手を握りながら彼女の喘ぎも怯えから少し艶やかものへと変わっていき、
ずちゅ、ちゅぷう・・・と卑猥な水音がまた一段と大きくなってくるのがわかる。これだけたくさん愛液が出ていれば
なんとか奥まで行けそうかなと思った矢先、なにか先を阻むものが亀頭の先端とぶつかった・・・
純真でお節介焼きで明るくてこの世で愛している人が乙女であるという純潔の証・・・今自分はこれを奪い去ろうとしている。

「ユイ・・・できる限り努力するけど・・・すごく痛いって聞くから我慢しないでいいからね?」
「うん・・・ふふ小浪くんはやっぱり優しいね・・・あの・・・もし良かったら抱きついてもいい?」
「うん、どうぞ・・・いくよ」
「うん・・・」
一度握りしめあった左手を解いて、右手とともに彼女のスリムな腰に手をつけて、そして―――


ぷつっ

「――っ!!?あ、ああ~!やぁ、あうぅ!
いた、いたい、いたいよぉ!小浪くん!あああっ~!」
「ぐっ!?ユイ、大丈夫だよ、安心して!っつ!?」

破瓜のあまりにもの激痛で、彼女はつぅ、と涙を流して僕の身体に抱きついた、というよりもしがみつくような形で
腕を背中に回して、爪を立てて必死に痛みに耐えている。爪が皮を貫いている感じがするが
それに耐えて、なんとか彼女の痛みを分かち合おうとした。たとえそれが自分の独りよがりだとしても・・・

「ああっ、はあはあっ、小浪くんごめんねっ、もう、動いていいからっ、ああ!お願い!」
「あ、ああ、そうさせてもらうよ!ぐっ、こっちも、そろそろ我慢できそうにないしっ!」

彼女の限りなく叫びに近い喘ぎが落ち着いたのを見計らって、ピストン運動を再開した。はじめはゆっくり弱くを意識したつもりだったが、
前へ突くたびにたびに「あうっ」や「いやぁ」という短い苦痛の喘ぎが彼女の桃色の唇かた零れ、その顔には苦悶の表情が浮かんでくる。
やはり処女を失った直後の行為では快感に浸れる余裕は無いんだろうか・・・・・・それでも、それでも彼女には
気持ち良くなってもらいたい、幸せになってもらいたい、今まで僕を呪いに勝つために影で支えてくれた彼女への、
精いっぱいの恩返し・・・


「はあっ・・あ・・んっ、こ、小浪くん・・・あ、たし、だんだん気持ちよくなって・・・んふぅ・・・きたかも・・」

無心に腰を動かして願いが通じたのか、彼女の膣中の動きも、喘ぎ声も、そして表情も苦痛のものから快楽のそれに変わっていた。
瞳はこちらをとろんと潤みながらも僕を捉え続け、外が寒くなってきているのか彼女から零れる吐息は小さな白いもやをつくっていた。

じゅぷっ、じゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ぐちゅり、ぐしゅっ―――
「ふぁ・・あ、あ・・あんっ、あ・・んっ、ひ、ひゃあっ、
小浪、くん!な、なんかわかんないけど、ふゃ、き、きそうなのぉ!?」

彼女の表情が急に快感に浸っているものから余裕のないものに変わった。どうやら彼女の限界が近いらしい。
一気にペースアップしてストロークを速めていく。ぐしゅっぐしゅうと愛液と先走りが泡立つほどに彼女の最奥をノックし――

「ふぁあ・・・あ・・ああ小浪、くう・・ん!やぁ・・あああ・・・!」
「イッてくれていいよ――」
抑え込んでいた彼女のしなやかな体躯が弓なりにのけ反ったかと思うと、やがてこと切れたようにゆっくりとお尻から
木板の地面へと降りていった、・・・ふぅ・・・さっきの瞬間、結合部が今までにないすごい締め付けの波が襲ってきた・・・
あまりの気持ちよさであやうく欲望を出しそうになったけどなんとか耐えたな・・・・・・さて誰かが来る前に片づけでもしようか、
そう考えて彼女とつながった部分を抜こうと手を添えようとしたら――

ぎゅう・・・
さっきまで朦朧としていた彼女の手が学生服の袖をおもむろに掴んできた。
まだイッて間もなくて力が入らず弱々しいそれは、でもどこか必死さが伝わってくる。
「ユイ・・・さん?」
「小浪くんが・・・まだ」
「え?」
「小浪・・くんがまだ気持ち良くなっていないのに・・あたしだけがなるなんて・・・わるすぎるよ・・・」

11:「embrace」
09/09/27 15:18:06 HElS7kq2
はあはあ、と悩ましい吐息を吐きながら倦怠感がかかる身体をおして僕に語りかける。
「で、でももうユイは限界じゃ・・・」
「私のことはどうでもいいの・・・小浪くんの力になってあげること・・全然一度もできなくて・・・
誕生日だって夏の時期にマフラーとか贈ったりして・・・あのあとダメだなあって・・
小浪くんに喜んでもらえるのってなにか考えたの・・・そしたらね・・
処女と身体ぐらいしかあげられないものがないなあって・・・だから今、それをやろうと・・・・・・
だからね・・私の身体、めちゃくちゃにしてもいいから満足いくまで・・・して」

彼女は今まで自分の力になれなかったというが、それは間違いだ。僕はここにいるの彼女の存在と助けがあったからだ。
それでも彼女は自分が無力だったと後悔、後ろめたさを感じていて、その事実を聞いた僕は気がつけばまた泣いていた。

「ぐす・・ユイはほんとに健気すぎるよ・・・僕が呪いで消えなったのは君がいてくれたからだよ?
本当にそう思っている。だからさ、そんな自分を卑下しないで、お願いだから・・・」
「くす・・・小浪くんほんとに泣き虫ね、やっぱりまだまだ子供ね・・・」
「へへ、君に言われたくないよ!一番最初に泣いたのはユイじゃないか!・・・でも、いいのかい、まだ続けて・・・そうだ、どうせやるなら――」



「――やっぱり私、あなたにしてもらえるのでこれが一番好きかな・・・」
「・・・僕もだよ。あのとき成り行きでああなっちゃったけど、あのときはすごくドキドキしたよ・・・」
「うん・・・あの時の小浪くん、すごく男らしくってかっこよかったなあ・・・・・・」

あれから彼女を抱き起こしてお互いが抱き合った状態にした。
この方が彼女の顔が見れて、なにより彼女の鼓動がよく聞こえるから・・・
今はお互い、トクントクンと小刻みなリズムをとっている。

「――じゃあ」
「うん――」

じゅぽり・・と今度は彼女を突き上げる。さっきイッた時に愛液がまた大量に出たおかげでなめらかにピストン運動がすすむ。

「ひゃあ・・ああ、あっん!・・・これ、さっきと・・ふぁ・・違うところが、こすれて・・ああん・・・!」
「あっ・・くう・・・たしかに、これは、やばい・・かも」
体位を変えてためさっきまでは通らなかったところまで肉棒が擦る。ひとつ突くたびに彼女がのけ反りそうになるが、
しっかり後ろまで抱き締めているのでそれをよしとせず、胸を突き出す形となり、
彼女のマシュマロのように柔らかい双丘が密着した中でむにゅむにゅと変幻自在にその形を変えていく。
部屋中の空気を甘ったるくなっていて、それがまた余計にお互いの行為に没頭させ、もう誰かが入ってくるなんて構うものかと理性を捨て、
本能の赴くままへと導いていく・・・突き上げは激しさを増していき、彼女は外のこともお構いなしに
大きな喘ぎ声を洩らし、トレードマークの大きなポニーテールを千切れそうなぐらいに激しく乱していた・・・


12:「embrace」
09/09/27 15:22:50 HElS7kq2

「あっ、や・・ふぁああ!・・ふぁあ・・・ん・・はあは・・あっ・・・
あっ、ああ!・・あうぅ・・・にゃぅ・・・ち、ちゅぅ・・して・あ・・ん・・ちゅうぅ・・」
最初のときの痛みに歪んだ顔はどこへやら・・・とろけるようにこちらを見つめ、キスをせがんでくる。
ときおり啄ばむようなかわいいものから舌を絡めあう濃厚なものまで堪能していく。彼女の唾液ほど甘くて喉を潤すものは
ないんじゃないかと頭の隅でよぎった。もうつながったところが、どちらの身体なのか分からなくなっている。
彼女と心も身体も一体になっていくような・・・そんな感じがした――
「あっ、はあぁ!・・・あっ・・だめぇ!ま、まだ・・き、きちゃあぁ・・・!
ま・・だきもちよく、ああん!していないのにぃ・・おねがい、くう・・!ふぁあもってよぉ!」
「はあはあっ、あっ・・ユイ、ぼくも・・・そろそろ、あっ、くっ、いきそ・・・」
「ああ・・よかっ・・た、ふぁあ!・・・ねぇ・・あう、こんどは・・・ひゃあぁ・・一緒に・・・!」
「ああっ、きみと・・・いっしょに!ユイ」
「ひゃう、ああっ!うん、きてぇ!」

もう二度と離すもんかと、よりいっそう彼女を抱きしめてお互い高みへ戻っていく。
心臓の鼓動はどちらのものかわからないほどこれでもかというぐらい鳴り響いて吹っ切れるぐらいに強く――

「うわあああああ、ゆ、ゆいぃ!」
「ふぁあああああ・・すき・・すきぃ・・・りゅう・・いちぃ!――」

どぴゅっ、どぴゅう・・・じゅん・・どぴゅ――
真っ白になっていく頭の中でかすかに見えた彼女の表情は今まで見たことのないぐらい幸せなもので・・・
自分のどういう顔かわからないが、彼女は微笑みを返してくれて、やがてゆっくりと安らかに目蓋をおろした――



「――んふぅ・・・・・・」
「あ、眼が覚めた?ユイさん・・・」
「あ・・・小浪・・・くん・・・?」

あの絶頂から疲れて眠っちゃったユイさんが起きるまで彼女を抱きしめて余韻に浸っていた。下の方は繋がったままで・・・
窓の方を見るともう辺りは真っ暗になっていることがわかる。
その間、彼女のポニーテールを結んでいる紐を解いて、髪をおろしてみた。ふぁさっと広がった彼女の青髪は
美しく映えていていて、彼女をより色っぽく魅せてくれる・・・いつぞやの夢の中でもそうだったように・・・
・・・ふと絶頂を迎えたときの彼女の呼び掛けを思い出す。そういえば彼女が僕の下の名前を初めて呼んでくれた気がする・・・
少し恥ずかしいような、嬉しいような気分が混ざりあって照れてしまう。

「小浪くんの身体ってあったかいね・・・」
「ユイさんもあったかいよ。身体も心も、それに・・・中のほうも」
「もう・・・えっち・・・・・・」

少し唇を尖らしながらもその表情には恥じらいと嬉しさがにじみ出ていた・・・
・・・そろそろ切り出そうか。彼女が眠っている間に考え決めたこれからのことを――

「ねえユイさん」
「ん・・・なあに?」
「僕、まだプロ志望届を出していないんだ。・・・こんなの出さないと決めていたんだ。さっきまでね」
「うん・・・」
「明日にでも出そうかなって思う・・・これから逢える時間が確実に少なくなると思う・・・
でも逢える時は必ず抱きしめたい・・・それでもいいかな?」
「うん・・・やっぱり今は毎日会っているから寂しく思うだろうけど、もう二度と逢えなくなるわけじゃないし・・・
すこしでもあなたがぎゅっと抱きしめてくれたら・・・
辛いことがあっても私も頑張れる気がするから・・・・・・それに呪いがとけたんだし、心おきなく
野球を楽しめるじゃない・・・それも誰もが憧れる最高の舞台で・・・あなたの野球している姿、
大好きだから・・・大学でも近くで試合があるんだったら必ず観に行くからね?」
「・・・ありがとう・・・唯、愛してるよ」
「・・・私も。愛してるよ、竜一・・・」

肌寒くなってきた季節、僕たちは抱き合ったまま、一つになったまま、また口づけを交わした・・・

13:「embrace」
09/09/27 15:26:32 HElS7kq2



スコアラー報告
対プロペラモグラーズ  No.19
小浪 竜一 (こなみ りゅういち) 背番号19
今年度ドラフト3位でプロペラモグラーズに入団、日の出高校出身
右投げ左打ち、ポジションはショートだが、高校ではチームの編成上、サードやセカンド、外野も守ることが多く、投手、捕手を務めることも。
どこでも守れる安定した守備と俊足が特徴で
小柄細身でパワー不足が否めないが、チャンスに強く中距離型のポイントゲッターなので注意したい。


・・・なおこれは補足だがすでに同級生との間にすでに子を授かっているらしい・・・
彼に似た者と妻らしき少女の報告例が度々出されているが、あくまで噂の範疇なので調査が必要かもしれない。





これで終わります、皆さんどうもありがとうございました。

14:名無しさん@ピンキー
09/09/27 15:55:33 L4DRjY9T
うおおおおおおGJ!!
素晴らしい!!!!

15:名無しさん@ピンキー
09/09/27 16:38:17 6fRjFRnM
長編乙なのねん

16:名無しさん@ピンキー
09/09/28 00:11:35 kU5/sBhx
GJ!
文字数が気になるならJANEがお勧め
最大量も教えてくれるからかなり安心出来るし…

17:名前の安心感
09/09/29 23:33:51 BfliMkr8
前レスでイルのSS書かせていただいた者です
今回は天本さんです(イルとは別キャラですねいろんな意味で)
まだまだ精進不足ですがお願いします


「どうぞ、上がって」
それは、本土から離れた日出島の河島家であった出来事
「お、廉也それに天本さん、いらっしゃい」
「あ、お邪魔します・・・」
これが初対面という訳では無いがかしこまってしまう、
それを見て
「ははは、そんなかしこまらなくて良いよ
おっと、廉也ちょっと手伝ってくれ」
「は~い、天本さん上で待ってて」
そう言って二人は仕事場に、天本は二階へそれぞれ向かって行った
扉が閉まる音が静かに響く。
何度か来た事がある部屋、しかし、今までとは心持が違う
心も体も共有してからは初めてであるから・・・

18:名前の安心感
09/09/29 23:34:18 BfliMkr8
あの日、彼女は全てを打ち明けた、
そして、彼女は彼から離れようとした
でも、彼は全ての事実を彼女ごと受け止めた
そこから二人は本当の恋人になった
河島はもうすぐ本土の球団寮に行く事になっていた
まるっきり会えなくなる訳ではないが、二人の時間が貴重に思える
なるべく一緒に居たい、それが二人の思いだった
ふと、ふすまの下の方を見て見るとダンベルが転がっていた
別に不思議な事は無い、
スポーツマンの彼の部屋にあってもおかしくない物である
でも転がっているままでは危ないと思いふすまを開け
多分あるであろうもう片方を探した
案の定それはあった、彼女の力でもそこまで苦にならない
それをあるべき場所に置いた
そしてそれは目に移った
何冊かある本の山、
何であろうか、と山に手を伸ばす
それが何であるか確認した時、思わず声を上げてしまった
ここまで言えばなんであるか説明の必要も無い
しかし、何故こんなにも判りやすい所にあったのだろうか?
父親しか居ない河島には詮索されると言う概念が無いようだ
彼女はそれを見つけてしまったのだ
そして、彼女は同じ立場にさらされた女性なら必ずと言っても良いほどの感情が芽生える
嫉妬と言うものである、
この感情は時には一国の運命すら左右するほどのものである
「私じゃ満足出来ないのかしら・・・」
そんなことを考えていた彼女もその事には例外では無かった
だが、その後が彼女だけのに起きる例外だった、
彼女は泣いていた、それは違う方向からの物だった
「私にこんな事を考える資格があるかしら?」
そう思っていた、自分は彼と一緒に居れるだけでも
許されない事だと思っている事もあった
それなのに嫉妬するなんて大それている、
彼女の思考は真実を打ち明ける前に戻っていった
自分を醜く罵る負の感情に支配されていく・・・

19:名前の安心感
09/09/29 23:35:28 BfliMkr8
「おまたせ」
その声に振り向く彼女の顔を見て驚いた
あの時、自虐するかのように感情を露にした時と同じように泣いていた
「ど、どうしたの天本さん!」
「か、河島さん・・・わたしは・・・」
「天本さん?」
「わたしは・・・わたしは・・・」
錯乱しているのかそればかり繰り返す
「怜泉!」
そう言った後、彼は彼女の口を自らの口で紡いだ
しばらく沈黙が続いた、そして、彼が距離をとる
「落ち着いた?天本さん?」
「はい・・・申し訳ありません・・・」
「ごめん・・・傷つけてちゃっ「違います!」
言葉を遮ってまた負の感情を吐き出す
「私は自分で自分が許せなくて、嫉妬している自分が・・・」
河島は完全には理解出来なかった、だか素直に思った事を打ち明けた
「嬉しいよ」
「えっ?」
「だって、もし見つけられて何も感じ無かったら落ち込むよ
自分なんてどうでも良いのかって」
「そう・・・なんですか?」
「うん」
「私は貴方と一緒に居ても良いんですか?」
「うん、天本さんは嫌?」
「いえ!・・・ただ、私にその資格が有るかどうか・・・」
この時、河島は気付いた、彼女が何に傷付いたのかを
「天本さん・・・俺が今いるのは君のおかげだ、だから
天本さんは悩む必要は無い、責める必要も無い
俺の傍にいて支えて欲しい、そして、今度は俺も君を支えていたい・・・駄目か?」
真剣な表情で語りかけてくる、傍から見ればプロポーズにも聞えなくは無い
「私は・・・凄く面倒のかかる女です・・・それでよろしければ喜んで」
その顔には彼女の本当の笑顔に満ちていた
「そういえば、さっき私の名前を」
「ああ、あれは、ああいう呼び方をすれば驚いて泣き止んでくれると思って」
「・・・そして、キスもしたと」
「怒ってる?」
「いえ、むしろ嬉しいです、私のために手を尽くして頂いて・・・」
そこで言葉が詰まった、俯いて恥ずかしそうに続けた
「出来れば、これからも名前で・・・怜泉と呼んでください」
そう言って彼女は完全に下を向いてしまった、耳が真っ赤になっていた
「それは、人前でも?」
「それはお任せします、呼んでもらうと必要とされている実感が沸きます・・・」
「分かった、その代わり俺の事も名前でよんでほしいな、怜泉」
その時、俯いていた顔を彼女は上げた、顔はまだ赤みを持っていた
「はい!廉也さん」


20:名前の安心感
09/09/29 23:36:14 BfliMkr8
「こうして見ると大きいですね廉也さんの・・・」
「恥ずかしいよ怜泉」
あのあと、折角だから、っと言ってその手の本を読んでいた彼女
(やっぱり、興味はあるんだ)
と思っていたら、いつの間にか実践になっていた
どうやら口でして頂けるようです
まず先っぽを飴を舐めるようにして慣れるよう
次には裏の方に向かってくる、そして、深くくわえる
「ふぅむ・・んん・・・ちゅる・ほぉむ」
首を上下に動かし舌を絡ませてくる
「怜泉、上手だね」
素直な感想を述べてみる
「ふぇ、しぉんな・・ふぉと・・・」
くわえたまま喋ってくる、それだけでも刺激が凄い
「もう出る・・・口を離して」
そう訴えるが、逆にさらに深くくわえて吸い上げる
「うあぁ!」
予想外の刺激に精液を放つ
「ふぅむ!」
「れ、怜泉!」
彼女は放たれた物をこぼさないように
口からくわえていたものを出し、精液を飲み込む
その顔は、苦い薬を飲むようだったが全て飲み終えると笑顔を作った
「凄い量でしたよ廉也さん・・・」
「負けたよ、でも」
そういって体を抱き寄せる彼女の背中がこちらに向くように
「凄いや、まるで洪水だよ」
「あ・・・いやぁ、指が!」
秘所を指で弄るその度に清楚な少女が乱れる
「怜泉・・・凄いよ、溢れて来る」
「廉也さん・・が・じょうず、だから・・・あっぁ」
「ありがとう」
そう言ってもう片方の手を胸に回す
「そっちにまで・・・もうだめぇ!」
「イクんだね、どうせなら激しく!」
弄っていた場所に存在する突起を刺激する
「あああぁ!」
抱かれている体を反り返して絶頂を迎える
「凄いね、俺の手、ビショビショだよ」
「すいません、私・・・」
顔を赤くしている少女、少し罪悪感を感じる
「良いんだよ、俺も激しすぎたし」
不意に彼女の手が河島の下半身に伸びる
「また、大きくなってますね」
悪戯ぽっく問いかける
「欲しいの?」
「はい・・・お願いします」

21:名前の安心感
09/09/29 23:36:42 BfliMkr8
抱いていた彼女をいったん布団に仰向けにする
そして、彼女の望みを叶えるべく準備をする
「避妊はちゃんとしないとね」
「はい、でもいつか・・・」
「うん、いつか」
そうしているうちに準備が整い、秘所にあてがう
「入れるよ」
コクッ、っとうなずくのを確認すると一気に押し込んでいく
「あ、はいって・・ん、あぁ!」
「うぅ・・・これだけ濡らしてもまだキツイか」
まだ指折り数える程しか交わったことが無いからであろう
と自分なりに考える
「あぁ・・・ふぁ・・はあああぁ」
しかし、行為を重ねるたびに相手の感度は良くなっていく
何か思いついたのか一旦動きを止める河島、天本は切なそうに見つめる
「ねえ、今度は怜泉が上になって」
「え?、・・・あ、はい」
何を言われたのか一瞬、理解出来なかったが
相手が横になったのでその上に乗る、さっきの本に載っていた
事を思い出しつつ自ら腰を振る
「どう・・・ですか?廉也さ・・ん」
「うん・・いいよ・・・このまま・・」
「はぃ・・・・あ、駄目、腰がとまらない!」
いつもからは考えられない位、激しく動き求めて来る
「うぅ・・我慢できない・・・動くよ?」
「え、あ・・・・だめぇ・・そんな、いま・・」
言うより早く動きだす、更に二人の限界は迫って来る
「ぁああ・・・だめ・・イッてしまいす!」
「ああ、俺も・・・イクぞ!」
入り口付近ギリギリまで戻し一気に奥に突き刺す
「あぁあああああああああああ!!!!」
長い痙攣の後、力なく倒れこむ
「れ、怜泉!」
「ん・・・大丈夫です・・・力が入らなくて・・・」
言い終わる前に後頭部と肩に温もりを感じる
「お父さんは往診に行ってる、もう少しこのまま、ね、怜泉」
「はい・・・廉也さん」
そう言い終えるとどちらとも無く唇を合わせた。

22:名前の安心感
09/09/29 23:37:09 BfliMkr8
翌日
結局、昨日は早めに帰りました
鉢合わせは気まずいと思ったので
教室には大半の生徒が揃っていました
でも、彼の姿はまだ無い
前にも猪に追われていたりと呪いだげでなく
色々な不運に見舞われる人なので
心配になって来る
「あ、河島くんおはようでやんす」
「おう、おはよう」
声が聞えた、それだけで安堵する
他の人への挨拶もそこそこにこちらに向かって来る
そして、何気ない朝の挨拶・・・
「おはよう、怜泉」
言った本人以外の視線は間違いなく私達に向いています
付き合っているのは噂にはなっていたようですが
そうだとしても驚いてしまうのは無理も無いでしょう
でも私には嬉しかった、そして私も挨拶をした
「おはようございます、廉也さん」
その笑顔は本物でした。

23:名前の安心感
09/09/29 23:38:03 BfliMkr8
以上ですありがとうございました

24:続き待ってます
09/09/29 23:46:40 B7D68DMr
スカでごめん 

9主「あの、維織さん」 
維織「何?」 
9主「何で俺縛られてるんですか?」 
維織「罰…」 
9主「罰?」 
維織「レストランにいたあの子、誰?」 
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」 
維織「……」 
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」 
維織「……怖いから…」 
9主「え?」 
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」 
9主「俺はどこにも行かないよ」 
維織「…・・・嘘・・・」 
9主「本当だって!」 
維織「なら、証拠を見せて・・・」 
9主「証拠?」 
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」 
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」 
維織「・・・証明できないって事?」 
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」 
維織「・・・・・・キスして・・・」 
9主「キス?それならいいよ!」 
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」 
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」 
維織「……本気…」 
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」 
維織「……私は出来る」 
9主「え?」 
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」 
9主「……マジですか!?」 
維織「証拠、見せてあげる…」 
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」 
維織「……今度は貴方の番…」 
9主「……分かった…」 
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」 
ブピィィィ… 
9主「…これで良いのか?」 
維織「……うん、良い…」 
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」 
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」 
9主「うん、分かった…」 


25: ◆EqHQZWqzB.
09/09/30 00:26:28 IzuVHyR4
(小ネタ1)
昼下がり……公園でまったりのんびり中………
隣の少女の頬をぷにぷにとつつく、年齢の割に瑞々しく指を押し返してきた。

「何するんですか……?」
「いいじゃないか、こんこん。誰も見てないんだし…」
「まったく、仕方ないですね。………ん、こんこん?」
美空ちゃん…じゃなくてこんこんがむっとした顔で俺を見た。まあ当たり前だろう…

「紺野だから、こんこんって呼んだだけ」
「はあ? ふざけないでください。そんな変な呼び方…」
「あ、もしかしてちょっと怒った? 俺はかわいくていいと思うんだけどな
……ちっちゃくて、ほっぺもぷにぷにだからぴったりだし」

目の前の小柄な少女…ではなく女性をついつい子供扱いしてしまうのは俺の悪い癖なのかもしれない。
「…………そこまでいうなら…」
「さすがこんこん、話が早いね!」

ちょっと恥ずかしそうにしているこんこんがいとおしくて俺は頭を撫でてやる、さらさらした指通りのいい髪が心地いい。
それを弄びながら首から肩へと指を這わせる、柔らかですべすべした肌……体型だけじゃなくてこっちも発育途上なのか…
そのまま腕を通って胸近くまで手を進ませ、ぺったんこな胸を軽くまさぐる。

「ぁん……やめてください、こんなところで」
「…………」
「もう、エッチなんだから………あれ、どうしたんですか?」
無言のまま貧乳を触る、揉めない…掴めない…指に重みも感じない。まさに無い乳だ。
貧微無虚、4つのランクの中では微に近い貧(Aカップ)といったところか。

「ここは…ここはこんこんじゃないのか……はあ…」
なんてついついため息をついてしまった。こんこんはなんとなく俺の言いたいことを察してしまったのか、容赦なくグーで殴ってきた。


「うおっ……ご、ごめんなさい……許して、あ…そこは、痛い、痛いって…そんなところ……」
…ゆったりとした昼下がり、俺は機嫌を損ねた美空ちゃんに竿を握り潰され一人悶絶していた。

26: ◆EqHQZWqzB.
09/09/30 00:27:01 IzuVHyR4
(小ネタ2)
足音を…そして呼吸も押し殺して俺はターゲットに近づいた。
周囲に人の気配は無い。相手に気づかれないようにさりげなく距離をとって動向を見守る。

(今のところ………動く様子は無いな)
膝丈くらいのスカートをはいた女性はこっちをまったく警戒していない。
さりげなく顔を見たが、なかなかの美人だ。飾り気は少ないが目鼻立ちは整っている……年齢は、20代半ば、いや…もっと若いか。

(久しぶりの上物だな…これは楽しみだ)
ついつい興奮してしまいペニスは勃起している、それを隠しながらポケットの中に手をいれて鏡を取り出した。
俺はたびたび鏡を使って女性のスカートの中を覗く…とい変態的な行為をしていた。同僚も彼女でさえもしらない…俺の裏の顔だ。

鼻息が荒くなるのを押さえつつ女性の後ろに立った、こちらを振り向く様子は無い。
辺りに誰もいないのを確認して音を立てないように斜め後ろのあたりでしゃがむ。そして手のひらサイズの鏡をスカートの中に差し込んだ。

(……………)
位置が悪いのかスカートの裏地しか見えない。素早くかつ的確な動きで位置を微調整していると……
(よしっ、見えたぞ!)
鏡が写し出した光景をまじまじと見る…この、気づかないうちに恥ずかしいところを覗かれている女性の今日の下着は、
色はグレー、飾り気の無いものだった。いわゆる勝負パンツとは程遠いものだろう。

(このギャップはむしろ……)
涼しげな美人は色気の無いパンツも十分似合っていた。形のよいヒップに張り付いているからお尻のラインも丸わかりだった。
俺は彼女の下着をしっかりと目に焼き付けた後、急いで鏡をしまい何事もなかったかのように立ち上がる。
いつまでも息を荒くしてしゃがんでいるのは不審者にしか見えないからだ。


「……スカートをはいてきてくれって言ったのは…このためか………」
タマちゃんは相当呆れているようだったがそのことにはあえて触れなかった。
「すごくよかったよ、タマちゃん! やっぱりこういうシチュエーションってたまんないよね?」

「…その、なんだ…私にはまったく理解できない。そもそも、どうして鏡なんだ? カメラとかじゃだめなのか?」
「それはね……男の美学に反するからだよ、確かにピンホールカメラならもっと簡単に撮影できる。
でも違うんだ、俺は見つかるか見つからないかの駆け引きを楽しみたいんだよ……リスク無しで見れるパンツに価値なんて無い!」

「…………」
タマちゃんはドン引きしているが熱弁を振るっていた俺はそれに気がついていなかった。
「それに、映像じゃだめなんだ! 鏡で覗いているほうが熱や匂いまで伝わってくるし…」

「………お前、まさかよそでもこんなことしてないだろうな? 逮捕されても知らんぞ」
「まさか、そ、そ、そんなこと…何言ってるんだよ、タマちゃんは……はははは…」
嫌な汗をかきながら必死の弁解を続けるが…向こうには伝わっていないかもしれない。

「……お前との付き合い、考え直させてもらおうかな…」
「ええっ! タマちゃん。本当にやってないってば! 信じてよ~」

その後、信用してもらえるまで3週間かかってしまった……

27: ◆EqHQZWqzB.
09/09/30 00:28:04 IzuVHyR4
霊華とダッ主の話を書いていたんだけど気がついたら……
自分は一体何を書いているんだ………

28:名無しさん@ピンキー
09/09/30 02:10:41 e4XF0nwX
>>23>>25ー26
GJ!!!!!!!




誰とは言わんが再うp&自演GJ糞うぜぇ。

29:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 02:12:02 TLdp//T0
>>27
ご苦労さまです
自分の作品を投下する前に前に書いた人がいるなら
GJすべきですよ。
気を付けてください。

30:名無しさん@ピンキー
09/09/30 03:02:33 +vo4pCfo
>>23
GJ
天本さんかわいいよ天本さん

>>27

でも前スレのときも思ったけど、
前の人(>>23)の投稿のすぐ後に投稿するのはちょっと・・・
間隔はスレにもよるだろうけど前の人の作品への感想が途切れて、
雑談に移行した頃が目安な気がする
小言すいません


31:名無しさん@ピンキー
09/09/30 03:06:22 +vo4pCfo
ごめん訂正
前の人の投稿からからだいたい丸一日くらい経ったときでも問題ないと思う
連レスすいません

32:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 03:07:39 TLdp//T0
>>30
私もそう思います。
もう少しマナーを身につけていただきたい。

33:名無しさん@ピンキー
09/09/30 03:13:45 szCcnu/5
>>31
そのへんは暗黙の了解みたいなものだから難しいよね








成り済ますにしてもこんなんじゃバレバレなんだよね

34:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 03:16:37 TLdp//T0
それは聞き捨てならないですね。
人を偽者扱いなんて…

35:名無しさん@ピンキー
09/09/30 03:31:54 BzU1265q
本物だって証明したいなら何か投下すればええやん
水道局氏は基本、作品投下する以外はコテ付けない気がするんだがな

36:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 03:45:15 TLdp//T0
>>35
私が本物だと都合が悪いのでしょうか?

37:名無しさん@ピンキー
09/09/30 03:53:44 ympTAHU6
本物は自分が本物である事に執着しないよ。
成りすますにしても本人にしてももう少しうまくレスしろよな

38:名無しさん@ピンキー
09/09/30 10:28:56 6mrcF/j6
とことん糞野郎だな

39:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 11:38:54 TLdp//T0
言いたいことがあるならどうぞご勝手に。
私はもともとこういう人間ですから。

40:名無しさん@ピンキー
09/09/30 11:46:20 B5nodGww
また白痴の放蕩児か

41:名無しさん@ピンキー
09/09/30 12:39:53 e4XF0nwX
なりすましか………
人間の屑だな。

42:名無しさん@ピンキー
09/09/30 14:11:10 BzU1265q
万が一本物だったとしてもここまで必死に噛み付く奴だとは思わなかったわ

43:名無しさん@ピンキー
09/09/30 15:16:02 Ux2ZHEr9
コテハンだからできるだけレスしないって前スレで言ってたばっかりなのにね
文章も読めないとかどんだけ低能なんだよ

44:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 16:29:37 TLdp//T0
こんな悪質なマナー違反を見過ごすわけにはいかない。

45:名無しさん@ピンキー
09/09/30 16:57:13 rbpO/Udu
次のスレこそは平和に……っていう願いは出だしから砕けたか

他人の名前無断で使って恥ずかしくないのかなぁ?
それ以前に何で水道局氏にそこまで噛みつくんだろうな

46:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 17:04:00 TLdp//T0
マナー違反を説いただけなのになぜ自分が叩かれているのか理解できない…

47:名無しさん@ピンキー
09/09/30 17:05:18 kdI63vXJ
>>45
人の名前を借りないと他人を説得できないほど自分には知能が無いってことをつたえたいんだよきっと

48:名無しさん@ピンキー
09/09/30 17:44:31 mow6ao1R
水道局氏なら作品書いてよ

そうすればGJしてやるから

49:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 17:45:45 TLdp//T0
そもそもあの作者は寝取られを書いたときから気に入らなかった。

50:名無しさん@ピンキー
09/09/30 18:15:48 hPodv9EY
白銀の超闘士←なりすまし乙

51:名無しさん@ピンキー
09/09/30 19:49:58 b/7vabVF
変なのに取り付かれたのも運の尽きだが、住人がスルーできてないのも原因じゃね?
前々から言ってるんだけど毎回毎回スルーされるんだよな

52:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 20:07:25 TLdp//T0
>>25が意味不明。
オナニーSSを書くな。

53:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:26:46 4VEbTPBV
通報しますた


54:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:21:45 HWHOLgKC
全部自演に見えてきたわ

55:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:22:23 eaaUDZUp
朱里のSS書いてるんだが、エロのシチュとかが他人のと被らないか心配で書けんww

56:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:33:27 ZDru1sC1
>>55
俺も心配してるが似てくるのは仕方がないと思うから
あまり気にしなくてもいいと思う

57:水道局 ◆6SHNXrScJI
09/09/30 21:44:28 TLdp//T0
盗作をするなんて…
程度の低い職人だな。

58:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:54:24 JudzVPdu
俺なんか書いてたSSが先に進まなくなったもんだから暫く寝かせてたら他作者のSSともろ被りの部分ができちまった。完成しても投下するか悩む。

59:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:55:48 +vo4pCfo
キャラ?シチュ?それとも両方?

60:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:56:04 2xvz5iLz
武美投下しようと思って来たが荒れてるみたいだし、また今度にする

61:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:58:20 Y+Yo6lQA
>>55
>>58
フッ……何を言っているのかと思えば。
シチュエーションなど土台に過ぎん!
大切なのはエロに至るまでの会話! 心理! 雰囲気!!
例えばしおらしい朱里でしっとりとしたエロになるのか?
強気な朱里でグイグイいくのか?
それとも淫乱朱里で濃厚エロス?
俺達の脳内に浮かぶエロスは、個人によって形を変える!

それはつまり! 俺達の劣情の数だけエロスがあるということ!
たとえシチュエーションや体位が被ろうとも、お前が生み出したエロス(ここ重要)はお前だけの物!

何も心配することは無い……節度を守りつつ安心して投下するがいい! お願い!!

62:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:00:36 ZDru1sC1
>>60
こんな空気だからこそ流れを変える一作をぜひ
>>61
とりあえず落ち着け言いたい事は分かるが

63:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:14:39 BzU1265q
かぶるのは仕方ないだろ
どのスレでも在りうるコトだし 無問題でしょ

64:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:32:27 ympTAHU6
書きたい物書けば良いんだよ。
その結果被っていようがクオリティが高ければGJされるし、低ければスルーされる。
細かい事気にしすぎ

65:名無しさん@ピンキー
09/09/30 23:52:58 nY4kupJS
投下は空気読むなって事だな

66:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:10:28 NKMzwaSs
まごまごしてるから酔ってる俺が電撃投下

 草木も眠る丑三つ時、エロOKな動画サイトに一つの動画がアップロードされました。
「皆さんこんばんわ、広川武美です。今日はブギウギ商店街にやってきました」
 武美はカメラに向かって笑顔を見せる。
「さて、今回はブギウギ商店街にあるカレー屋さんにやってきました。」
 店内の様子が映された後 武美はカウンターに座り、奈津姫の方にカメラを向けた。
「店主さん、お勧めカレーは何ですか?」
「お勧めは会員のみ出している男体カレーよ」
 奈津姫は営業スマイルを見せている。とっても恐ろしいが・・・
「では、それをください」
 武美は遠慮することなく”男体カレー”を注文した。
「では、少々お待ちください…」
 奈津姫は部屋の奥に行った、するとなにやら言い争うような声が聞こえてきた。
「ま、また!? さっき夏菜としたばかりだよ!」
「小波さん、あなたに文句をいう権利は無いの。」
「だ、だからって…」
「小波さん!注文よ!」
「い、いやだぁぁぁ・・・!」
 激しい物音が聞こえるが武美はまったく気にしていない。
 むしろカレーがこないことの方を気にしているようだ。
「ごめんなさいね、男体カレーでしたね。早速お作りしますね。」
 奈津姫は縄で縛った全裸の小波を連れてくるととカレー作りに取り掛かった。
 パパッと玉ねぎを炒め、ジャガイモを茹で、カレーを作り始める。
 そしてカレーが出来ると小波を武美の目の前に連れてきてゴロリとカウンター席に寝かせた。
 奈津姫は小波のへその上に新聞紙とアルミホイルを敷きその上にライスを盛りカレーをかけた。
「お待たせいたしました、男体カレーです」
 目の前のカレーに舌なめずりをする武美。
「おいしそうですね、では…」
 武美はスプーンを手に取りカレーを食そうとすると…
「待ってください、このカレーはソースをかけて食べてください」
 奈津姫は食べようとする武美に待ったをかける。
「ソースですか?」
「ええ、このカレーはソースが決め手なんです…」
 奈津姫は小波の股間を凝視する。
 それに気づいた武美は小波のペニスに触れる
「うっ!」
 思わず声を出す小波、しかし・・・
「ふにゃふにゃですね」
 小波のペニスはいまいち頑張らない。
「直接口に含んで下さって結構ですよ。」
 奈津姫は武美に目配せをすると武美は小波のペニスを口に含む
「うぅぅ…」
 小波のうめき声と共にペニスがゆっくりと元気になっていく。
 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
 舌先で十分硬さを感じると武美がちゅぽんと口を離した。
 ペニスは唾液と先走り汁まみれのペニスが天に向かってそびえ立っていた。

67:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:11:01 MzTdSt4Z
俺も>>25のSSの意味がいまひとつよくわからん。


68:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:11:26 NKMzwaSs
 そして指でシュッ、シュッ、と力を入れてしごいていく。
「うぁぁぁ・‥」
 小波の喘ぎ声を聞いてどんどんしごく速度を早くしていく。
「で、でるぅぅぅ!」
 小波のペニスからおびただしい量の精液が飛び出してくる。
 そしてその精液が武美と奈津姫の顔、そしてカレーにかかる。
「はぁ…はぁ…」
 小波が肩で息をしている一方武美は精液がかかったカレーを口の中へ持っていく
「おいしい!」
 武美は顔に付いた精液を気にすることなく、精液入りカレーを食べ続ける。
「でしょう?」
 奈津姫も自信を持った笑顔を見せている。無論彼女も精液がかかった顔を拭くことも無かった。
「特にソースが良いですね、一体何を使っているんですか?」
「それは企業秘密です」
「ええ~教えてくださいよ」
「だめだめ、うちのカレーはこれでもっているんですから…」
 誰がどう見ても精液であるが女性二人は和気藹々と会話をしている。
 そして武美がカレーを食べ終えると今度はパンツを脱いだ。
「な、何で脱ぐの?」
 小波が不安そうな顔をしている。
「そば湯ってしってる?おそばを食べたあとそばを茹でたお湯でお茶やつゆを飲むの」
 今度は上着とブラを一気に脱ぎイスの上に捨てる。
「それと一体何の関係が…」
「まだ分からないの?食後のデザートだよ」
 そういって武美は小波にキスをし、ペニスを自分の中に挿入した。
「くぅぅぅ!」
 武美は挿入の快感に思わず身体をくねらせた。
「うぉ!」
 小波も小波で突然の挿入に驚いたのか身体をビクンとうごかした。
「さて、楽しませてもらうからね」
 そういって武美は思いっきり腰を動かした。
 パンパン! ジュプジュプ 、ぐちゅ、にゅる!
 武美が腰を振るたびにカウンターと小波の玉と股間が濡れて行く。
「いいよ!小波さん!もっと深く!」
「ひぃぐ!」
 腰と腰を打ちつける音といやらしい水音が店内に響き渡る。
 そして、ついに…
「イク!イクよ!小波さん!」
「出、出る!俺も!た、武美!お前の中にでるぅぅ!!」
 お互いの絶叫が響き渡ると武美の膣から大量の精液がどろぉとしながらこぼれ出てきた。

「ご馳走様でした。」
「いえいえ、こちらこそ…」
 眠っている小波を背負いつつ二人は笑顔を見せる。
「この男体カレー、売れているんですか?」
「ええ、このカレーを買う人は結構いますよ。」
「食べたことがある人にインタビューしてみましょう」

 Kさんのインタビュー
「うん、食べたよ。あのザー…じゃなかった、ソースが良いね」
 Tさんのインタビュー
「もちろん食べましたよ。ソースがおいしすぎて枯れるまで…じゃなかった、なくなるまで飲んじゃいましたよ」
 Iさんのインタビュー
「食べたけど…やっぱりベットの上の方が・・・なんでもない。でもあのドロドロとした感触が好き・・・」

「というわけで武美の実況動画はここまでです。最後まで見てくれたみんな、どうもありがとう。次回もよろしくね」

おわり!

69:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:13:41 MzTdSt4Z
割り込みしてしまってすみません…

70:名無しさん@ピンキー
09/10/01 02:02:25 H9+QKZaL
GJ!

エロい商店街だなwww

71:名無しさん@ピンキー
09/10/01 07:01:41 pm1SpfhT
GJ
全くとんでも無いぜ
終わってやがるぜこんな商店街ww

72:名無しさん@ピンキー
09/10/01 07:43:40 0MXkLEHt
GJ!
女体盛りならぬ男体盛りの発想はなかったわ。
しかし9主、奈津姫に借金でもしたのか?w

73:名無しさん@ピンキー
09/10/01 22:41:08 vyK/Fs6r
奈津姫の未亡人テクに骨抜きにされる風来坊さん裏山

74:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:06:21 AKRLdxb5
>>24
GJ!!!
続きまだですか?

75:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:59:54 AKRLdxb5
>>24
神!

>>25-26
消えうせろ

>>66
こちらで修行しなおしww
エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙2枚目
スレリンク(eroparo板)


76:名無しさん@ピンキー
09/10/02 01:06:16 AKRLdxb5
>>26とか正直こいつこういうことやってんだろなwって思わせるSSだよな。
なんていうか、犯罪者?

77:名無しさん@ピンキー
09/10/02 01:23:32 rGHjUtjR
秋だね

78:名無しさん@ピンキー
09/10/02 01:32:51 AKRLdxb5
◆EqHQZWqzB.は犯罪者
覗き罪、盗作罪
はい!! 前科二犯です!!!

79:神作は何度見ても最高
09/10/02 02:02:29 AKRLdxb5
9主「あの、維織さん」  
維織「何?」  
9主「何で俺縛られてるんですか?」  
維織「罰…」  
9主「罰?」  
維織「レストランにいたあの子、誰?」  
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」  
維織「……」  
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」  
維織「……怖いから…」  
9主「え?」  
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」  
9主「俺はどこにも行かないよ」  
維織「…・・・嘘・・・」  
9主「本当だって!」  
維織「なら、証拠を見せて・・・」  
9主「証拠?」  
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」  
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」  
維織「・・・証明できないって事?」  
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」  
維織「・・・・・・キスして・・・」  
9主「キス?それならいいよ!」  
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」  
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」  
維織「……本気…」  
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」  
維織「……私は出来る」  
9主「え?」  
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」  
9主「……マジですか!?」  
維織「証拠、見せてあげる…」  
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」  
維織「……今度は貴方の番…」  
9主「……分かった…」  
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」  
ブピィィィ…  
9主「…これで良いのか?」  
維織「……うん、良い…」  
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」  
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」  
9主「うん、分かった…」  



80:名無しさん@ピンキー
09/10/02 02:11:37 +YY+7fL1
秋の夜長だね

81:名無しさん@ピンキー
09/10/02 02:43:46 V5tVr48P
定期的だね(ニッコリ)

82:名無しさん@ピンキー
09/10/02 06:12:53 kqjRHqJ8
僕アルベルトぉぉおおおおおお!

83:名無しさん@ピンキー
09/10/02 06:36:52 e3ot/cWS
ワロタw

84:名無しさん@ピンキー
09/10/02 08:27:02 GYUVwJT5
いい加減通報あるで

85:名無しさん@ピンキー
09/10/02 10:21:26 b2cKcEno
通報していい?

86:名無しさん@ピンキー
09/10/02 11:10:48 JA6FxPc9
もう何度かされてるだろうけど、是非よろしく

87:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:05:40 V5tVr48P
残念だが当然。キチガイらしい最後と言える

88:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:25:14 jO7MhK3J
どこのスレでもキチガイの書くSSは「」の前に名前がある会話だけのなんだよな
不思議なことに

89:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:26:37 4yNa+2az
僕何か悪いことしましたか通報なんてやめてください

90:名無しさん@ピンキー
09/10/02 20:40:15 bk2YP6/e
コナミの顔も三度まで

91:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:47:08 JGkBeB9n
当然の結末だね

92:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:12:20 4yNa+2az
そもそもこのスレが荒れるのは水道局のせいだろうに・・・
こいつ暴言吐きまくってるじゃんw

あと小波って使わないSS作者は消えろ
まあ誰とは言わないけどwww

93:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:18:36 4yNa+2az
562 :名無しさん@ピンキー :2009/10/02(金) 16:37:09 ID:/rpTwc6e0
削除対象アドレス: 
スレリンク(eroparo板:24番)
スレリンク(eroparo板:29番)
スレリンク(eroparo板:32番)
スレリンク(eroparo板:34番)
スレリンク(eroparo板:36番)
スレリンク(eroparo板:39番)
スレリンク(eroparo板:44番)
スレリンク(eroparo板:46番)
スレリンク(eroparo板:49番)
スレリンク(eroparo板:52番)
スレリンク(eroparo板:57番)
スレリンク(eroparo板:74番)-76
スレリンク(eroparo板:78番)-79

削除理由・詳細・その他
3.固定ハンドル
特定の固定ハンドルに対する不必要な叩き
4.投稿目的による削除対象
レス・発言
議論を妨げる煽り、不必要に差別の意図をもった発言、第三者を不快にする暴言
5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
レス・発言
故意にスレッドの運営・成長を妨害
6.連続投稿・重複
連続投稿・コピー&ペースト

よろしくお願いします。 


これやったの水道局?
許してくれよ~

94:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:24:30 W6PFipH2
アク禁くらって二度と書き込めなくなったらいいんじゃないかな

95:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:43:27 bk2YP6/e
ファビョってんじゃねーよ厨房

96:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:47:09 8c4ifEh2
m9(^Д^m9(^Д^m9(^Д^)ぷぎゃあああああああああwwwwwww

97:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:50:48 XeKwdnUx
これで平和になるな

マジGJすぎる

98:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:50:48 Wf9PX85f
そんなことよりヘルガがどんなパンツをはいているかの方が気になる

99:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:52:04 V5tVr48P
>>98
(純粋に黒じゃ)いかんのか?

100:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:53:01 JGkBeB9n
パンツ穿いてないに決まってるだろ
それにしても平和、か……いい言葉だ

101:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:59:35 b2cKcEno
通報宣言の俺GJww
キチガイに相応しい末路だなwwww

102:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:02:36 ZW6vZO1p
まるでイタチの人形みたいな奴だったなww

103:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:12:20 4yNa+2az
僕もSS職人なのに自分だけ迫害されるのは納得がいかない!

104:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:14:35 RQGVwMUj
あんまりかまうと消されなくなるぞ…

105:惣流・アスカ・ラングレー
09/10/02 23:16:04 b2cKcEno
>>103あんたバカぁ?
あんたレベルの駄作ならバカシンジでも書けるわよ。

106:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:18:48 V5tVr48P
延々とレス乞食の流れになるから大人しくNGに突っ込んでスルーでいい

107:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:18:53 O61mX6ir
>>105
シンジでもあれまで低レベルなのは書けねえよw

あと、もうほっとこうぜ

108:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:25:28 b2cKcEno
>>107
了解(´∀`)ゞ

つかエヴァネタスレチだね。
自重します。

109:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:43:58 +YY+7fL1
スレが伸びてるので投下あったかと思ったら・・・
でも、通報GJ
さあ、職人のみなさま、投下お待ちしております

110:名無しさん@ピンキー
09/10/03 06:36:36 3aD479FE
荒らしは論外だけど住民も住民で厨房ばっかってのがよくわかる流れだな

111:名無しさん@ピンキー
09/10/03 07:55:16 p3Up7R8G
いかんのか?

112:名無しさん@ピンキー
09/10/03 08:01:47 F1XdXLdO
>>98
ヘルガなんてオバs(ターン!

113:名無しさん@ピンキー
09/10/03 08:03:39 F1XdXLdO
sage忘、れ……ごめん……なさ(ターン!

114:名無しさん@ピンキー
09/10/03 08:19:09 tuF1zocI
>>111
べ、別にあんたなんかどうでもいいけど厨房臭いレスして後で後悔するのは自分なんだから。勘違いしないでよね!ただ単に同じスレの住人だから注意してるだけなんだから!
っていうツンデレと思われ

115:主の事昔から好きだったのかな



116:名無しさん@ピンキー
09/10/04 14:16:46 YhM9WPdL
再会したときは割とあっさりしてたから
高校入ってから好きになった…と勝手に解釈してる

117:水道局 ◆Iq.smEhTPU
09/10/04 15:28:03 6nfH6XtI
トリップテスト

118:名無しさん@ピンキー
09/10/04 15:58:37 LDZn2m2Y
ジャジメントに捕まって拷問をかけられるカズ…

イケるっ!

119:名無しさん@ピンキー
09/10/04 20:27:29 4ZGznRiE
読む前に注意が必要そうだな

120:名無しさん@ピンキー
09/10/04 21:48:23 bcZgD8pD
キツい描写があるのは事前に注意書きを入れておいた方がいいかもね

121:名無しさん@ピンキー
09/10/04 22:49:25 ZITpwJmZ
事前に書いてあったにも関わらず前スレでは変なのが暴れて大変だったような…

122:名無しさん@ピンキー
09/10/04 23:06:55 nK0EYcow
俺のログには何もないな

123:名無しさん@ピンキー
09/10/05 00:40:50 Vxq2hubQ
たまにはキャラ崩壊して、ツンツンデレデレしまくりな朱里もいいよね!?

124:名無しさん@ピンキー
09/10/05 00:49:47 Le8H87Dp
>>24の続きはまだでしょうか?

125:名無しさん@ピンキー
09/10/05 01:11:03 2AJVJfxp
まだいたよ

126:名無しさん@ピンキー
09/10/05 01:20:28 U3JUix8I
>>140
専ブラで連鎖あぼ~んして、しゅっきりリセッシュしなさい

127:名無しさん@ピンキー
09/10/05 10:07:08 2seViW60
>>138
どうせなら
ツン0%デレデレデロデロしまくりな朱里も見てみたいよな!?

128:名無しさん@ピンキー
09/10/05 12:28:40 KYNfABah
荒んだカズもいとおかし

129:名無しさん@ピンキー
09/10/05 17:08:27 4TTJHlxv
>>143
その前に10主を呼べ

130:名無しさん@ピンキー
09/10/05 17:39:08 PfCeZPGz
おいー俺のブラワザ壊れたああああ

131:名無しさん@ピンキー
09/10/06 01:40:30 5Xg90zik
水道局さんと ◆EqHQZWqzB.さんだったらどっちの作品が好き?

132:名無しさん@ピンキー
09/10/06 01:53:00 yFgT9wi3
そういう荒れる話題を持ってくるのは確信犯なのか?

133:名無しさん@ピンキー
09/10/06 02:03:34 ovqQi0p+
触るなよ

134:名無しさん@ピンキー
09/10/06 02:31:30 5Xg90zik
すまん・・・こういう話は荒れるのか;^^

135:名無しさん@ピンキー
09/10/06 16:55:55 oYotISUu
さて…12の情報がちらちら出始めたな
どうやら電脳世界メインで話が進むようだし
エロのシチュエーションもだいぶ様変わりしそうだな

136:名無しさん@ピンキー
09/10/06 18:07:14 8PQTAv3R
主に触手ですね

137:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:51:14 zbG8KA1Z
幽霊や宇宙人に飽き足らずデータ上の彼女とか出そうだ

138:名無しさん@ピンキー
09/10/07 01:49:41 RkgehP1L
女の子と通信してると思ったら、実は相手は電子情報だけの存在でした

トンデモ設定だけどパワポケ的に考えれば妥当とすら思えるから困る

139:名無しさん@ピンキー
09/10/07 07:35:28 lHYIhBeJ
実は彼女は極悪電脳ウイルスで、ヒキニートな主人公に感染してしまったのだった!

140:名無しさん@ピンキー
09/10/07 07:40:34 X5JhkuhA
AIを攻略するとか普通にありそう

141:名無しさん@ピンキー
09/10/07 08:27:35 XdCwpovu
ちょびっつですねわかります

142:名無しさん@ピンキー
09/10/07 09:35:56 Yb7w/WyY
>>154
さあ、一緒にトモアキスレに帰るぞ

BADEDでニートになる流れは普通にあるだろうな

143:名無しさん@ピンキー
09/10/07 13:13:35 glf+7a+c
負けたら存在を消されるんじゃなかったか

144:名無しさん@ピンキー
09/10/07 14:46:36 M5hAwfvk
電子情報だけの彼女のためにボディとなるアンドロイドを造ってもらう系のイベントがありそうだw

145:名無しさん@ピンキー
09/10/07 16:20:29 ZRSXTByQ
>>159
そこにシナリオの裏が絡んでくると

146:名無しさん@ピンキー
09/10/07 20:58:12 t5i+5dbh
現実世界で逢う約束をした女アバターが、オニザメだったとかありそうだ。

147:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:11:20 qDzzZlYB
そのネタ、本スレでも萌えスレでも言われてるけど、兄貴の性格からして有り得ないと思うんだよなぁ。

148:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:54:05 ZRSXTByQ
それより鬼鮫さんはプロ野球編(2・5・8・11)
だけじゃなかったっけ出で来る
表サクセス出で来るのは
(だとすると出で来ない?)

149:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:15:00 zuXP1k8R
2はでてねーよー

150:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:18:52 ZRSXTByQ
>>164
すいません間違えました

151:名無しさん@ピンキー
09/10/07 23:41:24 ozaNVUnp
電脳世界・・・野球・・・?

152:名無しさん@ピンキー
09/10/08 17:53:24 Yy/4hdfS
>>162
言われてみればその通りだった、ゴメンナサイ。
でもま、性別の成り済ましはありそうだ。

153:名無しさん@ピンキー
09/10/08 19:02:54 L7E2FY09
水道局がぜんぜん来ないってことはやはり奴が荒らしだったんだろうな
何か裏切られた気分

154:名無しさん@ピンキー
09/10/08 20:53:58 gNcYCrpu
ええい、霊華さんはまだでけつかるかぁ

155:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:03:15 L7E2FY09
30過ぎのババァとかwwwwwwwww
くたばれマザコンwww

156:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:07:05 b8YhyWcm
>>169
うわ俺今書いてるよ
たまげたなあ……

157:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:29:18 MKJcWCKa
>>169
けつでかと読んだ俺は終わってるかもしれない

158:名無しさん@ピンキー
09/10/08 22:12:22 SspM5OtZ
>>172
俺も・・・
やれやれだぜ

159:名無しさん@ピンキー
09/10/08 23:50:29 L7E2FY09
>>24
選ばれし神作!!

160:碇シンジ
09/10/09 00:59:53 ibh9RYB9
氏ねばいいと思うよ。

161:名無しさん@ピンキー
09/10/09 01:19:19 VzgE2P7+
>>169で裏切られたとか書いてるからまさか馬鹿の奇行に踊らされた人がいるのかと
少し心配になったがいつもの馬鹿の書き込みとわかって安心したわ

URLリンク(hikaeshitsu.h.fc2.com)
いつもの馬鹿に向上心が少しでもあるなら多少なりとも目を通してほしいところ
特に「台本形式問題」

162:名無しさん@ピンキー
09/10/09 07:52:11 xz43gGMl
>>176
>>168じゃ無いのかそれ

163:名無しさん@ピンキー
09/10/09 08:03:32 qAPHlQ53
どうでもいいからもう触るなって
スルースルー

164:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:54:12 jvFGI6X/
誰も投下しないから俺が投下する

「小波さん、研究を手伝ってくれませんか?」
「良いですけど…」
いつもお金ばかり要求する薫から手伝いをお願いされた小波
「ではちょっと待っててくださいね」
「はい、分かりました」
薫は研究室に入るとものすごい物音が廊下まで聞こえてきた
「小波さん、良いですよ…」
小波が部屋に入ると…
「小波さん、早速お願いします」
研究室に入った小波が見たのは体中に配線を貼り付けた薫だった
「あの・・・何をすれば良いんですか?」
「えっとですね、ここ最近サイボーグの研究が気になってきまして…」
「ふんふん」
「それで私もデータをとってみようと…エッチのデータを…」
「なるほど…それ俺とエッチがしたい・・なんて…」
「はい・・・」
薫は顔を真っ赤にしてそう答えた
(可愛い! こ、こんな人とエッチしてバチは当らないんだろうか?)
鼻息を荒くしながら小波は悩んでいた
「あの…お願いできますか?」
「よろこんで!」
薫がモジモジしながら再び懇願すると小波は返事と共に全裸になった
「それではお願いします…」
「では…こちらこそ…」

「んっ、んむぅ…んっ…」
小波は早速薫の唇にキスをする。
お互いの唾液が絡まりゆっくりと股間の準備を始めていく
そして舌を絡ませもっと奥へ、もっとねちっこく、激しいキスをする
「ぷぁは…小波さん…」
薫は次の行為を要望する床波は今度は大きめな胸を愛撫し始めた
「んっ…は、初めて…こんな感じ…」
初めての愛撫に薫は少し抵抗を示すが小波はもっと激しく攻め立てる
優しく、やさしく、そしてたまに乱暴に
「んあぁ…」
薫の声を聞いて小波はもっと触れたくなってきた
「あっ…」
薫は自分のお尻に熱い物が当っているとこに気が付いた
「小波さん…」
薫は小波の手を自分の下半身に持っていく
「ここもお願いします…」
小波のXXXの角度がさらに上がった

165:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:54:37 jvFGI6X/

薫を寝台に寝かせると小波はじっくりと彼女の姿を眺める
「綺麗だ…」
小波はそう呟くと彼女の○○○を眺める
そして舌でそっと触れると・・・
「やぁん!」
薫は思わず身体をくねらせる。
そんな薫を見て小波は笑みを浮かべ舌でどんどん薫の○○○をいじっていく
最初は花びらを次に周りをなぞる、そして舌でクリトリスを攻撃してゆく
「ひぃ!ああぁ!やめてぇ!」
やめてといわれてやめる男はいないだろう
そして舌で薫の○○○を存分に虐めると今度は彼女の前に自身のXXXを持ってゆく
「!? どうすれば良いんですか?」
「手で擦ってくれれば良い」
薫は恐る恐る小波のXXXに触れる
「あ、熱い…」
やけどするような熱さではない、しかし…手から感じる小波の鼓動
「寺岡さん、これを貴方の○○○に入れるんですよ」
この言葉を聞いて薫は思わず唾を飲み込む
(入ったらきっと死んじゃいそう…)
だが逆に興味が出てきた
彼はサイボーグだが…愛しい人…その人を受け止める…
「……擦れば良いんですよね」
薫はそういうと手に力を入れてゆっくりと擦り始めた
シュッシュッシュッシュ
ぎこちないもののあまりの気持ちよさに顔を崩した
「いいよ、寺岡さん…」
彼の声を聞いてもっと気持ちよくしたいという願望が芽生える
「もっと気持ちよくしたい…どうすれば良いですか?」
薫の質問に小波はこう答えた
「寺岡さんの○○○に入れれば気持ちよくなる」
そして…いよいよ…

166:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:55:03 jvFGI6X/
「こ、小波さん、私…」
薫が緊張した面持ちで小波を見る
「初めてだって言いたいんしょ?」
「……はい・・・」
小波は薫に優しくキスをし緊張をほぐす
「入れるときはちょっと痛いけど優しくするから安心して…」
「はい・・・」
薫は小波を完全に信用した
「それじゃ…いくよ!」
小波は薫の○○○の入り口にXXXを押し付けるとゆっくりと腰に力を入れた
「くぅ・・・ぁぁぁぁぁぁ!」
ブチュっという水と音と共に薫の処女膜がついに破けた!
「くぅ…きついよ…寺岡さんの!」
寺岡の○○○は誰も男を受け入れたことがないせいか、とてもきつく、小波のXXXを力任せに締め付ける
「痛い!痛いです!小波さん!」
薫の太腿に処女の証である血が流れてゆく
「寺岡さん、大きく息を吸って!呼吸を整えるんだ!」
「は、はい!」
薫は深呼吸をして呼吸を整えると痛みが若干和らいだ
といっても入れられている痛みは変わらないが…
「こ、これが…エッチ…ううん、セックスなんですね?」
「ああ…そうだよ…じゃあ、動くね」
小波はそういうとゆっくりと腰を動かした
「あっ!んん!」
腰が動くたびに顔を顰める薫
「大丈夫!?」
「はい!ちょっと痛いだけです」
「じゃあやめるか?」
「いいえ!最後まで・・お願いします」
こうして二人は最後までセックスをする事を決めると小波はまた腰を動かし始めた
「うん!」
動くたびに血と愛液が混ざり小波のXXXを汚してゆく
「小波さん…なにか変です…」
「やっぱり痛いのか?」
「いえ!逆にどんどん良くなってきて…」
といっても無理をさせるわけにはいかず小波はそのままゆっくりと腰を動かしてゆく
「小波さん…小波さん…」
薫は呪文のように小波の名前を呼ぶ
小波もゆっくり腰を動かして薫に快感を与えようとする
二人ともこんなセックス初めてだったが…
「小波さん…私…そろそろ…」
「え?そうか…いいよ先にイっても…」
ゆっくりとした動作とはいえ薫はもう限界に近かった
薫の身体の事を考えるとあんまり長引かせるわけにもいかず小波はゆっくりと腰を動かしたまま薫を昇らせる
「小波さん・・小波さん…小波さぁん!」
薫はピクピクと足を痙攣させている
小波が自分のXXXを引き抜くとどろっとした愛液の固まりが血と一緒になって出てきた

「……とれたの?データ」
服を着た小波が同じようにいつもの白衣を着た薫がいる
薫はキーボードを打つ手をやめると小波のほうを向いた
「……一応取れましたけどもう少しデータが必要ですね」
薫はメガネをかけなおすと顔を赤くしてこんな事を申し出た
「すみませんが研究に協力していただけますか?」

END

167:水道局 ◆Iq.smEhTPU
09/10/10 00:08:19 tCbIeDj7
エロパロでエロネタ書いて叩かれた 原稿用紙2枚目
スレリンク(eroparo板)

こういったスレに行ってアドバイスをもらってきたらいかがでしょうか?w

168:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:29:53 PT20OFWa
GJ!
寺岡さんは可愛いなやっぱり

169:水道局 ◆Iq.smEhTPU
09/10/10 00:40:40 9ncnoFe2
不用意にGJをしないほうがいいですよ。
職人を甘やかしても成長しませんから。

170:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:42:24 qN1Ddmio
まーた偽者か。相手するのも面倒だしとっととNG、NG!!

171:名無しさん@ピンキー
09/10/10 02:11:42 9gpvtyQW
さあ、通報、通報!!

172:思い出の場所にて
09/10/10 03:47:44 ArhMKDNQ
不定期で書いてた朱里のSSが出来たので投下


「ほら、モタモタしてないで次行くわよ!」
「はいはい。」
大神とジャジメントの戦争が終結し、その二大グループが合併してツナミグループになって数ヵ月、俺は今、最愛の人である朱里とデートをしている。
「今まで行きたかった所、全部行くんだから!」
「分かってるよ。」
朱里は、今まで行きたくても行けなかった所を思う存分回り、遊び尽くしていた。
そして気が付けば夕日は既に落ちていて、綺麗な街灯がミルキー通りを照らしていた。
「…綺麗。」
「ああ、そうだな。」
お互いに手を繋ぎながら歩く。そして密かにそっと口付けを交わす。
「ねえ…?」
「ん…?」
「最後に…寄りたい所があるんだけど…いい?」
べったりとくっついてる朱里が話かけてきた。
「いいよ…朱里がいうなら。」
「…ありがとう。」
朱里は、微かに微笑んだ。
場所は変わり、崩壊した建物の中に俺達は来ている。
此処は忘れる筈もない。俺と朱里が互いに名前を教えあった場所だ。
「懐かしいわね…」
「ああ、ここで名前を知り合って、始まった場所だからな。」
過去の思い出を振り返りながら歩いていると、ふと朱里が足を止めた。

173:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:48:29 ArhMKDNQ
「ねえ…お願いがあるの。」
「ん?何だ?」
朱里が下を向きながら話しかけてくる。
「えっと…その…」
「どうした?言いたい事があるならはっきり言っていいよ。」
俺は、笑顔で答える。そして、朱里は口を開いた。
「こ…此処で…エッチを…したい…」
朱里は、顔を真っ赤に染めながら小声で喋った。
「え、ちょ…此処って…屋外だよ!?せめて、ラブホとかで…」
俺は戸惑いながら朱里の説得を試みる。
しかし、朱里は
「い、いいの!私と小波の思い出の場所で、忘れられない思い出を作りたいの!」
と、モジモジしながら言った。
「…解った。」
小波は、頷いた。
「朱里がそう望むのなら、俺は何も言わないよ。」
「小波…ありがと。」
朱里は、顔を赤く染めながらにっこりと微笑んだ。

人の視界が入らない場所へと移動すると、お互いに全裸になる。
「…綺麗な体だな。」
「スケベ…あんまり見ないで…」
アンドロイドとは思えない美麗な素肌に、俺は釘付けになっていた。
「後、今日は…赤、なんだな。」
「なっ!?バカ!何を見てるのよ!」
今日穿いてた下着の色を言われ、朱里が真っ赤になって言い返してくる。

174:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:48:54 ArhMKDNQ
「さて…そろそろ始めるか。」
「え!?ちょっ…心の準備が…あぁっ」
乳首を急に舐められ、朱里の体が震える。
さらに乳を揉まれ、乳首を口に含まされて、チロチロ刺激される。
「ひゃぁっ…いきなり…は、激しいっ…!」軽く体が震え、絶頂を迎えた後、俺は休む暇無く朱里の秘部を舐め始めた。
「ひゃぁぁんっ!」
可愛らしい声をあげ、ビクビク震える朱里。
舌を秘部の中へと侵入させ、暴れさせると愛液が溢れてくる。
何度目の絶頂か、朱里は大きく体を震えさせてぐったりし始めた。
「はぁ…はぁ…」
「朱里…入れるよ?」「う…うん…」
朱里が頷くと同時に、俺は膨張したペニスを彼女の秘部へと挿入した。
「ふぁぁぁんっ!」
大きく震える朱里。もはや喋る事すらままにならない。
「くっ!」
朱里の柔肉が容赦なく俺のペニスを締めあげる。
今にも爆発しそうだった。
「あ、朱里…動くぞ…」
「ん、んん…」
俺は理性を捨てて、朱里の奥を何度も貫いた。
「あ、朱里…!出すぞ…!」
その瞬間、大量の精が彼女の胎内に放出される。
「ああああああああああ!!」
朱里は大きく背筋を反り返り、下半身を暴れさせた。

175:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:49:18 ArhMKDNQ
ゆっくりとペニスを引き抜くと、朱里の下半身はオルガスムスの余韻でビクビク震えていた。
「こ、小波のが…いっぱい…」
暫く沈黙が続いた後、朱里が口を開いた。
「思い出の場所で、最高の思い出を作れて…私…幸せ。」
「俺もだよ…朱里。」
俺達は裸で抱きあった。
こんな幸せは、他に無いだろうと感じていた。

176:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:51:55 ArhMKDNQ
これにて完結です。

いっそのことムード○で行くわ、自分

177:名無しさん@ピンキー
09/10/10 06:38:27 PT20OFWa
なるほど・・・これがデレデレの朱里か・・・
GJ

178:名無しさん@ピンキー
09/10/10 13:33:52 I6hcwW1F
◆EqHQZWqzB.の問題行動のせいで別のスレまで荒れているわけだがwww

179:名無しさん@ピンキー
09/10/10 15:29:30 qN1Ddmio
どのスレで
どのようにして荒れているのか

180:名無しさん@ピンキー
09/10/10 17:17:42 lp6C0jKl
>>191
ツンの朱里もたまらんけど素直な朱里もこれはまた……
GJ!


なーなー
俺、電脳世界でしか実行不可能なシチュって、デジタル触手と衣服の部分的01分解ぐらいしか浮かばないんだけど
他にできる事って何があるのだろうか

181:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:13:18 I6hcwW1F
>>194
◆EqHQZWqzB.と言えばわかるだろww
マルポ、空気の読めないSS投下
すでにこいつはイエローカード二枚、あともう一回なんかしたら出禁にしようぜ!

182:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:35:34 c6emVP2C
こ こ の ス レ か

183:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:44:55 WGGs/aaE
ぐっじょぶ。
ギャップはかなりおいしいわな。朱里ってこんな可愛かったっけと思っちまった。

184:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:27:49 lQOjL9ml
>>195
体のあちこちを性感帯にするとか

185:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:31:39 RL6aPiUc
>>196
いいからその問題のスレを出せよ
パワポケ以外のスレでな

186:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:34:37 p8HhlZnt
>>200
I6hcwW1Fで探せばすぐ見つかる。
あっちのスレでもバカが1人で暴れてスルーされてるだけ。
他スレの名前はあんまりあげるべきじゃない。


187:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:35:43 +P75jMv4
こうやって話題にしている内は相手してもらえないもんだと思っていたが

188:名無しさん@ピンキー
09/10/11 09:58:20 NE0KCayw
そんなことよりエロい話をしようぜ!!

189:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:18:04 OHvLKbl3
ダッ主って鬼鮫先生以外受けに回る姿が想像できない。きっと晴川先輩だろうが雛だろうが年上関係なしに笑顔鬼畜になるはずだこのジゴロが!

190:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:41:18 QLUfJN/+
その前にダッシュの彼女は半分が年上なんだよな
(モモコはどうカウントするかは任せるが)

191:名無しさん@ピンキー
09/10/11 16:21:32 BSlaqggR
同い年はるりか、モモコ
下はさくら
上は晴川、芽森、比奈鳥か

で、芽森は実年齢は2歳くらいで、モモコがデーモン小暮レベル

ダッ主はすげーや

192:名無しさん@ピンキー
09/10/11 21:27:41 KpazdUVZ
ダッ主は年上から年下までオールカバーよ

193:何この拷問、エロい
09/10/12 03:12:06 LYwZN97r
前から書いてた和那拷問物。
ルッカさんS化注意(爆


「お目覚めですか?ミス大江。」
両腕両足を金属製の拘束具で壁に固定され、大の字になって身動きがとれなくなった和那が目を覚ますと、そこにはルッカがいた。
彼女は先程、朱里と戦っていたら不意打ちをかけられ、気絶してしまった。
そしてジャジメントに捕まり、現在にいたる。
「…朱里は、どうしたんや?」
和那が睨みながら言う。
「あの裏切り者なら、すぐ様逃げられましたよ。まあ、今貴方を見捨てて逃げたんでしょうけど。」
ルッカが嘲笑うかのように言う。
「…朱里は、そんな奴じゃあらへん。必ず、ウチを助けにくる!」
意を決したかのように、和那は強く言い放つ。
「ところで…ウチをどうするつもりや。」
話題を変えるかのように和那が訪ねてくる。
「貴方の恋人である…プロ野球選手の小波について、聞きだすつもりです。」
「!!」
和那が驚いたたかのように目をぎょっとさせる。
「そのまま白状すれば何もしませんが、否定する場合は…」
「言わへん…絶対言わへんで!」
和那は必死に批判する。
「でしょうね…ですから、喋るまで痛い目にあってもらいます。」

194:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:12:26 LYwZN97r
「痛い目って何や?電流か?ムチか?」
「それもいいですが…嘆く姿も見てみたいので、変わったのでいくとします。」
ルッカはそう言うと、目の前にある装置を操作し始めた。
和那の横の壁から、複数の機械のアームが出てくる。
「…何をするつもりや?」
「こうするんです。」
ルッカがそう言うと、アームが和那の胸を揉み始めた。
「!?、ちょ、何を…あぁんっ!」
アームが揉むスピードは早く、グニュ、グニュ、グニュ、とリズムよく揉んでいく。和那は快楽に溺れ始める。
さらにスカートのファスナーを降ろされ、キャストオフ。水色のパンツが丸見えになる。
「いやぁん…あぁ…パンツ…丸…見え…んん…」
胸を揉まれ、丸見えになっているパンツを隠せず、和那は理性を失いつつあった。
「どうです?効くでしょう?服従しますか?」
「だ、誰が…あぁっ!」
和那は軽くイったのか、大きく震える。
水色のパンツが濡れ、秘部が透け始めた。
「じゃあ…まだまだいきますよ、と。」
ルッカは再び装置を操作すると、今度は和那の服をアームが破き始めた。
「いやぁ!やめてぇ!」
そう言ってる内に服はどんどん破かれ、胸が、素肌が、ウェストがはだけていった。

195:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:12:46 LYwZN97r
そして、和那はブラとパンツだけになった。
「服従しますか?どうです?」
「はぁ…はぁ…断…る…」
「強情ですね…これならどうです?」
何本かのアームが和那のブラを、パンツを脱がし始める。
「いやぁ…すっぽん…になって…もうわ…」
「お黙りなさい。」
和那はついに全裸にされ、尖った乳首や愛液が垂れている秘部が丸見えになる。
「これに耐えられますかね?」
アームが和那の胎内に入りこみ、クリクトスを巧みに刺激し始めた。
「ひゃあう!んあああっ!」
さらに別のアームが和那の胸を、尻を揉み始めた。
一気に襲いかかった快楽に和那は理性を完全に失い、大声をあげ始める。
「あああぁ!ひゃああ!ダメや!イってまう!」
「ふふふ、これ以上に楽しい事は無い…」
ルッカは微笑んでいた。
前々から借を作らされていた和那に復讐できた事を。
彼女の手は休める事なくアームを操作し、和那を快楽で攻める。
「いやああああ!イ、イクううう!」
和那はそう叫ぶと同時に大量の愛液が飛び出し、気を失った。
「…もう絶頂を迎えたのですか、つまらない。」
ルッカがそう呟き、再び装置を操作しようとした瞬間、爆発が起きた。

196:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:13:31 LYwZN97r
爆発で吹き飛ばされ、ルッカは何が起こったか確認していると、和那がいなくなっていた。
「…ミス朱里か…クソッ!」
ルッカは悔しながら舌打ちをした。

一方、和那と朱里はというと
「和那、しっかりしなさいよ!もう大丈夫よ!」
「………」
全裸になった和那をタオルで巻き、人目のつかない場所へと避難した朱里が和那に話しかける。
しかし、和那は先程の絶頂の余韻で目を覚まさずにいた。
「しょうがないわね…」
朱里はそう言うと、和那に予備の下着を着せ始める。
今はこうやって助けているが、後に立場が逆転すとは、朱里はこの時思いもしていなかった。

197:名無しさん@ピンキー
09/10/12 03:14:16 LYwZN97r
これにて完結

書きたい物を書こうとすると、つい放置気味になる…

198:名無しさん@ピンキー
09/10/12 21:57:23 eiiiYhq1
GJ!
和那が怖くならないように祈るだけです

最近紫杏が10主に依存するっていう話を書きたいけど
紫杏の性格に合わなそうだな…

199:名無しさん@ピンキー
09/10/12 22:04:20 ySzAC5L5
>>212
GJ、その気持ちよく分かる・・・
>>213
問題ないですよ「エロパロ」なんだから

200:名無しさん@ピンキー
09/10/13 17:50:50 1Si2nuCr
>>213
依存する性格も「演技」ってことにすればいける……かも

>>212
何はともあれGJ!

201:名無しさん@ピンキー
09/10/13 21:58:33 lRYUgR4D
10主ハーレムの続編書いてくれる人はいないかなぁ

202:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:24:39 YnyfJTPr
俺も作品を書きたいところだ……

203:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:25:35 YnyfJTPr
868 :白銀の超闘士 :2009/09/21(月) 22:00:04 ID:rLEzyJvl
追放したいランキング

一位 水道局   657389票
理由
・長い割に内容がない
・ワンパターンな文体
・描写が抽象的

二位 ◆EqHQZWqzB   647385票
理由
・無駄に長い
・陵辱ばかり、童貞だから純愛物が書けない
・マイナーなキャラ、古い作品
・いい加減キャラサロンに帰れよwww


これもテンプレに追加してくれよ!!
じゃあ俺は執筆活動に入るので邪魔しないように!

204:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:43:37 aCkktJq5
あの時投下したのが管理人だったらどうなってたんだろう?

以下パワポケ(ry

205:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:56:48 YnyfJTPr
>>24
GOT!!!!!

206:名無しさん@ピンキー
09/10/14 00:13:40 pO3Seyfx
GOT……?
getの過去形か

207:名無しさん@ピンキー
09/10/14 00:23:05 061Lw0iF
>>221
IDが惜しい

208:名無しさん@ピンキー
09/10/14 01:04:11 1rQXcGqY
Xがあればセクシーになれたのに

209:名無しさん@ピンキー
09/10/14 01:47:36 Lz1afIOu
謎ではないってことか

210:名無しさん@ピンキー
09/10/14 01:53:41 8dOb/BsJ
なあ・・・
英語レベル的にこいつ、マジで厨房じゃね?
それも1年生程度。

211:名無しさん@ピンキー
09/10/14 05:38:43 1rQXcGqY
絶対に流されるなよ

212:名無しさん@ピンキー
09/10/14 05:49:43 qC+OxBOS
しかし好きなキャラほど純愛を書いていると衝動的にドログチョにしたくなるから困る

213:霧刃
09/10/14 09:11:59 9BCohcZW
お久しぶりです!(また名前変えました)

214:名無しさん@ピンキー
09/10/14 10:27:47 1AMESupD
突っ込みどころ満載だな
こんなドマイナーなスレに粘着する理由がわからん

215:名無しさん@ピンキー
09/10/14 11:33:55 C9Gm5l/N
>・sage進行・ルール遵守でお願いします

216:名無しさん@ピンキー
09/10/14 12:15:32 cwAXYYYN
IFで結婚した10主×五十鈴なんてどうだろ?

217:名無しさん@ピンキー
09/10/14 12:24:47 LmrVelxj
>>231
好きにしろよ

住人の意見なんていちいち聞いてどうしたいんだよ?

218:名無しさん@ピンキー
09/10/14 16:21:55 kEK7CIuK
いい感じに荒れてるなあ

219:名無しさん@ピンキー
09/10/14 17:42:49 9UR85hqo
>>227
純愛悶絶シーン書いてると何かムクムク来るんだよなw

この良い場面から鬱展開に堕としてやろうか……! 的な

220:名無しさん@ピンキー
09/10/14 18:56:17 D3zxTnFE
この安価ミスの連続は何だ…?

221:名無しさん@ピンキー
09/10/14 19:20:54 XC3ljHcq
ダメスレ

222:名無しさん@ピンキー
09/10/14 19:24:26 cHrCI3HM
>>235
安価のミスってどれ?連続なんてしてないよ

223:名無しさん@ピンキー
09/10/14 21:03:42 D3zxTnFE
>>222
そうか…
Janeで見てるんだが、このスレだけ安価がおかしいんだ…
未来安価になってるというか…

スレ違いすまん

224:名無しさん@ピンキー
09/10/14 21:24:42 pO3Seyfx
以下略!

225:名無しさん@ピンキー
09/10/14 22:34:44 cwAXYYYN
10表はエッチする場所が森の中ぐらいしかないんだよな…
他にあるとしたら、ジャジメントの秘密の通路ぐらい?

226:名無しさん@ピンキー
09/10/14 22:43:13 ZbpOhIRe
ペラ払えば外出られんじゃなかったけ?

227:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:09:54 YhCQUtA2
・使われてない教室
・トイレ

228:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:22:47 SDhKQyYd
>>227
なんというか・・・まぁ・・・わかるな

229:名無しさん@ピンキー
09/10/15 15:36:38 LVR+aAjg
>>241
使われてない教室でエッチ…
いいセンスだ…

230:名無しさん@ピンキー
09/10/15 23:32:04 fSqhLMWH
放課後の放送室なんてどうだろう。
放課後なら誰もあんまし用事ないだろうから実質空き部屋で、放送機材のスイッチいれとけば校内放送で声が校内中に流れることもあるだろうし、そういうどきどき感の中でやるってめっちゃいいと思う。

231:私の力、与えたる!
09/10/16 03:12:47 TFBnuGz0
投下~

春の甲子園出場の一ヶ月前、放課後の校舎内で俺と和那は今、使われていない教室に来ている。
此処は校舎の三階にあり、職員室や玄関から最も遠い場所だ。一度生徒や教師が出ていけば、もう来る事は無いだろう。
「和那…こんな所までどうしたんだ?」
「小波君、来月甲子園やろ?だからパワーを分けたろうかと思ってな。」
「へえ、それは嬉しいな。」
俺はこの時、和那はキスやお菓子をくれるのだろうと思っていた。
そんな軽い想像が一気に粉砕したのは、すぐ後だった。
突然和那が壁を背に座りこみ、足を開脚させる。
さらにスカートをたくしあげ、自らの下着を俺に見せつける。
「か、和那…!?い、一体何を…?」
いきなり絶対領域を見せつけられ、俺は混乱していた。
「だから、言うたやろ?パワーを分けたるって。」
「いや、分けるって…」
俺の視線は完全に和那の下着へと移行していた。
その視線に気付いた和那は
「…アタイの此処、指でかき混ぜてや。」
「は!?」
いきなり夢のような事を言われ、俺は固まった。
「いや…まずいって…先生や他の奴等に見つかったら…」
「大丈夫や。やってくれないと、小波君と別れるで?」
「…分かったよ。」

232:名無しさん@ピンキー
09/10/16 03:13:31 TFBnuGz0
俺はしぶしぶ了解すると和那の近くに座り、手を和那の秘部へと伸ばす。
「…いくぞ。」
指ですっとなぞると、和那がビクンと震える。さらに下着越しにクチュクチュと中へと入れると、甘い声が漏れ始めた。
「あぁっ…んん…ふぁ…」
和那の下着が愛液で濡れ始めた。
同時に、俺のペニスも硬直し始めていた。
「き、気持ちいで…小波君…あぁっ!」
軽く指を動かすだけで和那は乱れ、上半身を暴れさせる。
「あぁ…イクっ!小波君…アタイ…イってまうよぉ!」
和那がそう叫ぶと同時に大量の愛液が溢れ、和那の下着の前半分を完全に濡らしてしまった。
「か…和那…俺…もう…」
俺にも限界が近づいていた。
膨張したペニスがズボンの中で疼いていて、ビクビクしていた。
「うん…小波君、来てや。」
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てると、膨張したペニスを和那の口へ運んだ。
さらに俺の手を露出した和那の秘部の中へと挿れ、かきまわし始めた。
「くっ…和那…イきそうだ…」
「ふ、ふぁあ…」
和那は膨張した俺のペニスを刺激するのに必死になっていた。
舌が何度も亀頭や雁首を刺激し、俺のペニスは今にも暴発しそうだった。
ループする快楽が最初に弾けたのは、俺だった。

233:名無しさん@ピンキー
09/10/16 03:13:55 TFBnuGz0
「か、和那…出る…!」
ドピュ、ドピュと勢いよく射精し、和那の口から精が溢れる。
その後すぐに絶頂を迎えたのか、和那が大きく震える。
「はぁ…はぁ…和那、大丈夫か?」
「あ…あぅ…」
和那は、息を切らしながら俺に話しかけてきた。
「こ…小波君の…アタイの中に…挿れてや…」
俺は頷くと、ゆっくりと和那の胎内へとペニスを挿入した。
「ふあああああぁぁ!」
和那は大きく震え、俺に抱きついてきた。
「くっ!キツい!」
和那の胎内は予想以上にキツく、締め上げてきた。
「和那…俺…まだまだイけそうだ」
「アタイ…小波君と一緒に…なりたい…!」
俺は理性を捨て、和那の奥を何度も貫いた。
それに対応する様に膣口が収縮し、悦楽へと導いていった。
「っ!和那…俺…」
悦楽の塊が爆発し、大量の精が和那の中へとそそがれる。
「ああああぁぁっ!」
和那は下半身を暴れさせ、声をあげる。
そして何も言わずに、抱きついたままの状態になる。
「小波君のがいっぱい…幸せや。」
ぬぷ、とペニスを引き抜くと、俺も和那に抱きついた。


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