【ヤンデレ】大人しい女の子が逆レイプ2【種付け】at EROPARO
【ヤンデレ】大人しい女の子が逆レイプ2【種付け】 - 暇つぶし2ch707:DOM
10/06/12 00:12:53 +8pCZjCY

 えー次です。
 好きな人がベッドで寝ています。
 で、好きにしていいといわれたら、あなたはまず何をしますか? まるに。

「とりあえずおちんちんを拝見するだろう……」
 足側から掛け布団にもぐりこんで、もぞもぞします。
 次に、ずるずるします。
 最後にズボってします。
 暗くてよく見えません。
 布団を剥いで、読書灯を点けます。
 なんか皮をかぶった突起みたいなのが生えてました。
「……小さくなってる」
 すごく小さい。小さくて愛しさを覚えてしまうほどに小さい。
 あとなんだか凄く生臭いです。えへっ。
 いえ、なんだかこの匂い、マーキングしたみたいで嬉しいだけです。
「へー、これがタマタマかー」
 しわしわしてます。指でつんつんすると、意外と柔らかい。
 中にボールみたいなのが入っています。
 おお、正に金玉。Golden Ball.
 ここは気持ちいいのかな? あとで苛めてみよう。

708:DOM
10/06/12 00:15:55 +8pCZjCY

 好きな人がベッドで寝ています。
 で、好きにしていいといわれたら、あなたはまず何をしますか? まるさん。

「おしりのあにゃるを弄るに決まってるじゃないですか……」
 念のため、想君の手首を手錠でベッドの背もたれに固定しておきます。
 私ともなれば、手錠なんて常にポケットに入ってますからね。がちゃんっと。
 万歳の格好で「犯してください」と誘っているかのようです。

「さて、童貞の次は処女を奪ってあげますねー」
 想君の小さい体をまんぐり返しの体勢にして、お尻から眺めます。
「うわぁ……」
 こんなことして、犯罪にならないでしょうか。いえ、もう、どう見ても犯罪なんですけど。
 想君が私にお尻を向けて、凄い格好になってます。
 とりあえず、開いてみます。くぱぁって。
 うーん、でもよく見えませんね。
 携帯のライトで照らしてみます。
「おおおおぉぉ……」
 なんかピンク色の奥が見えました。すごい、人間って。

709:DOM
10/06/12 00:17:20 +8pCZjCY

「ん……」
 想君をひっくり返したまま視姦の限りを尽くす私でしたが。
 流石に窮屈な体勢のせいで、想君を起こしてしまったようです。
 現状を受け止め切れていないようで、まだぼんやりしています。
「おはよう」
「……え、え、な、なに、これ? あ、せんぱい?」
「あ、そうだ。どうして想君は私を知っているの?」
 そういいながら、私は無慈悲に想君のお尻に人差し指を挿し入れてみました。
 あら、温かい。
「ひっぐうううう!?」
 手錠をガチャガチャ鳴らして、ぎゅーっと可愛いお尻の穴を締めて来ます。
「あ、こら、力抜いて」
「やああああ! なにいれて、あああ! 抜いて、抜いてくださいいい!!」
「だったらほら、どうして私のこと、知っていたのか教えて?」
「いっひっぐ、ひっいやあ、やめてぇえ……」
「答えてくれないの?」
「ああああ! い、いいます! いいますから、やああああ!」
「あはは、可愛い」
「せん、ぱいと、くぅぅ、始業式に会って、から、いっ」
「そうね、それは知っているのよ。でもそれだけじゃ私のこと、知ってるわけ無いと思うんだけれど」
「あぅぅ……そ、それから、放送室で、せんぱいが……発声練習していました」
「え?」
「あん……ご、ごめんなさい。ドアが開いてて、勝手に、入ったことがあって……。
 いやああ、ぐりぐりしないでぇええ!」
「いつ?」
「……え……ん、と、入学式の、一週間後くらい、です」
「……あー」
 声優の真似事をしていて、放送室を練習に使っているんですよ、私。
 まさか見られていたとは。
「そのときに、綺麗な声だと、おもって……あ、ん」
 指を抜きます。なるほどね。そうかそうか。

710:DOM
10/06/12 00:19:33 +8pCZjCY

「想君は私のこと、気にしてくれたの?」
「え、え……」
「教えてくれないの?」
 くるくるとお尻の穴の周りを撫でます。
「や、やだああ……お尻だめええ……」
「どうなの?」
「い、意識は、していました……ひやぁん!」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。今はどう?」
 ずぶりと今度は中指を入れてみます。
「ああん! や、あ、好き、好きいいいい!」
「あはは、ありがとう、私も大好きだよ」
 お尻にこんな事されて好きだなんて、この子はドMかしら。

【豚クズの逆強姦 その1】 了

711:DOM
10/06/12 00:22:04 +8pCZjCY

【豚クズの逆強姦 その1.5】

「ほら、先輩好きって十回言ってみて」
「うぅううっ、せ、せんぱ……んんんっ!」
 言いかけたところで、ぐりぐりと中指をねじります。
「い、いじわる、いじわるうぅぅ!」
「ほら、言えないともっとするよ?」
「あんっ、うっ、せ、せんぱい、すき……」
「そうそう、上手上手」
「せんぱいすき、せんぱいすき、せんぱいすきい、あ、んんんっ」
 指を抜くときに想君は甘ったるい声を出すようです。
「抜くときが気持ちいいの?」
「やああぁ、ち、ちが……ひぐっ!」
 再び奥まで指を突き入れます。
「はい、もう一度最初から。あと十回」
「せんぱい……ひっ、すき……ひっひっく、ううぅぅ……」
 あ、泣いちゃった。

 いったん中断して、ちょっと体勢がきつそうだったので、くるんとひっくり返してあげました。
 お尻を少し持ち上げます。
 手は手錠でベッドに繋がっていますので、出来損ないの四つん這いみたいな格好になりました。
 お尻の穴がよく見えます。少し赤くなっていました。
「ごめんね、痛かった?」
「ひっ、くっ……い、いたいよぉ……」
 呆然とした様子で、もはやその言葉は誰に対して向けられたものかわかりません。
 少し、いじめすぎたかな。
「ごめんごめん……ん、くちゅ」
「ひんっ!?」
 痛そうだったのでお尻を舐めてあげました。想君の括約筋がぴくんと動きます。
「や、やめてぇ……汚いよぉ……やぁん……」
 汚いから、いいんです。
「想君のココ、舐めるとキュッてなって可愛いよ」
「やだぁ、やだぁ……んんっ」
 指でした時とは大違い。感じている声です。
 これは、開発の余地があるんじゃないだろうか。
「ほら、優しくしてあげるから、先輩好きって十回言って?」
「んぁっ……、せんぱい……すき、せんぱいすきぃ……」

【豚クズの逆強姦 その1.5】 了

712:名無しさん@ピンキー
10/06/12 00:47:37 2lStU7Ss
GJ!

ヤバいくらいにエロいし何より面白いよ

713:名無しさん@ピンキー
10/06/12 06:51:38 HwW1Q9Nv
変態ラブラブ具合が最高過ぎる

714:DOM
10/06/12 23:05:48 +8pCZjCY

【豚クズの逆強姦 その2】

 散々お尻をもてあそんだ後。
 流石に私も想君もべとべとでしたので、一度お風呂に入ります。
「い、一緒に入るんですか……」
「あたりまえでしょ」
 しかし想君小さい。頭一つ分、私のほうが身長が高い。
 顔を真っ赤にして、おっきくなっているのを隠しながら、俯いています。
「自分で脱ぐ? それとも、脱がせようか?」
「じ、自分でします……」
「そっか。残念」
「……うぅ」
「どうして背中を向けるのかなー?」
「せんぱい……ひどいです」
 べとべとでカピカピになった制服を、ゆっくり脱いでいく想君。
 まずシャツを脱ぎました。華奢な上半身がお目見えになります。うわ、舐めてえ。
「……」
 ベルトに手を掛けますが、躊躇しているようです。
「早くしないと、また泣くまでお尻苛めちゃうよ? さーん、にーい」
「あ、や、やだぁ……」
 先ほどのプレイを思い出して恐怖したのか、決心がついたようです。
「ほぅ」
「み、見ないでください……」
 かわいらしい男性器が出てきました。おっきくなってます。

715:DOM
10/06/12 23:07:40 +8pCZjCY

 私も制服を脱ぎ脱ぎします。
 ブラに手を掛けると、想君がちらちらと此方を伺っています。
「見てもいいんだよ?」
「……いいいい、いいです」
「失礼な」
 ブラを肩から抜きます。
 想君は一瞬ぎゅっと目を閉じましたが、
「目を開けなさい」
 私がそう命令すると、ばつが悪そうにしながらも目を開きます。
「えっと……どう? そんなに小さくは無いと思うんだけれど」
「あ、え、っと……その……綺麗です」
「ふふ、ありがとう」
 いやぁ、可愛い後輩だなぁ。首輪をつけてペットにしたいくらい。
 あ、妙案が思い浮かびました。
「想君、スカート脱がせて」
「え……」
「ほら、早く」
「……わ、わかりました……えっと」
「ここにホックとチャックがあるから、そうそう」
 想君は膝立ちになって、スカートに手をかけます。
 うわ、この屈服させる感じ、たまんねぇ。
 ストンと、スカートが落ちました。
「ひっ」
「あ」
 そういえば今、パンツはいてないんでした。
 ショッキングなところを至近距離で見せてしまいました。
 想君、固まっています。

716:DOM
10/06/12 23:09:02 +8pCZjCY

 洗濯機を回してお風呂場へ。
「想君、洗ってあげるよ」
「え、あ、い、ひゃっ!」
「こらこら、あんまり大きな声出したらお母さんが来ちゃうよ」
「っ……!?」
 立たせて、まずは頭から、体の隅々まで洗ってあげます。手で。
「おっきくなってるから洗いやすいね」
「ん、く……ふ……」
 恥ずかしいのか、死にそうな顔しています。
 洗うだけで、イカせてはあげません。
「ここも洗おうねー」
「や、お尻だめ……だめっ……!」
 石鹸でにゅるにゅるになった指を這わせます。
「ちゃんと中まで洗おうねー」あとでまた弄るし。
「ひぐっ、い、やああっ……!」
「あはは、想君の中、あったかいよ」
 私の指をきゅうきゅう締めつけてきます。
 声を押し殺して悶える想君、萌えますなぁ。

717:DOM
10/06/12 23:10:59 +8pCZjCY

 膝に力が入らないのか、想君が私の肩に手を掛けてきました。
 涙目になって私を見つめながら、何か私に訴えています。
「どうしたの? 言ってごらん?」
「はぁ……はぁ……せん、ぱいぃ……」
 苦しそうで官能的な声です。強制催淫を掛けたみたいになってます。
「言ってくれないと分からないなー」
「い、いじわる……うぅ……」
 もうイキたくて仕方ないみたいです。はは、このワンちゃんめ。
 仕方ないので、太ももで押してあげます。
「あんっ」
「あらあら、気に入っちゃったの? 腰、動いちゃってるよ」
「あぅ……せんぱいのいじわる、いじわる」
「犬みたい、必死になっちゃって」
「あ、や、やだぁ……動いちゃう、の……」
「ふふ、仕方ないなぁ」
 湯船の縁に腰掛けて、大胆に股を開きます。
「おいで、入れていいよ」

718:DOM
10/06/12 23:12:41 +8pCZjCY

「んっ」
「はぁ、ん」
 どちらのものとも分からない嬌声が上がります。
 お互い石鹸にまみれた肌が重なります。
「はぁっ、はぁっ……」
「あはは、想君、盛っちゃって。大丈夫? すぐイッちゃう?」
「い、いきそう、です……」
「いいよ、一回出して楽になって」
 しかし、私は相変わらず気持ちよくないですね。中じゃ感じないのかしら。
 そんな私の様子を感じたのか、想君は
「せんぱい……ごめんなさい、ぼくばっかり……」
「いいんだよ、気にしないで。その分あとで苛めてあげるから」
「や、やだっ苛めないで……んんっ」
「ほら、イク時はイクって言うの」
「あん! いく、いきます、んん……! あっ!?」
「だーめ、中に出しなさい」
「ああああっ!?」
 引き抜こうとした想君の腰を、脚で押さえつけます。強制的に中出しさせました。
 とくんとくんと脈打っています。心地よくて、愛しい。
「あっ、はぁ、はぁ……」
「おっとっと」
 脱力した想君が、私の体にもたれ掛かってきました。
 お風呂にバックロールエントリーするところでした。
 頭を抱きしめてよしよしと撫でてあげます。
 切なそうにくぅんって鳴いてます。完全に犬だこの子。

719:DOM
10/06/12 23:14:01 +8pCZjCY

 お風呂場から上がって、二人でバスタオルを巻いたまま部屋に戻ります。
「あの……着替え、持ってきてないです」
 当たり前ですよね。そして、それも計算の上です。
 私はTシャツにパンツだけの簡単な格好。さて、想君には、と。
「はい、服、と下着」
「……えっ」
 私が気の迷いで買ったフリフリのワンピースが、役に立つときが来ました……!
 こんなものが自分に似合うと思った当時の自分を殴ってやりたい。
 そして買ってきた自分を褒めてやりたい。
「あ、あの、ジャージとか……」
「着なさい」
「……うぅ」
「あ、嫌なら裸でも」
「き、着ます……せんぱい、ひどい」
 ワンピースに体を通すと、なんだか別人に見えました。
 お風呂上りで上気しているのか、興奮しているのか分からないですが、妙に色っぽいです。
「あの……背中のファスナー、上げてください」
「あ、うんうん、こっちおいで」
 セクシーなうなじが見えます。
「うぉあ……」
 なんか男か女か分からない生き物が誕生しました。

720:DOM
10/06/12 23:15:50 +8pCZjCY

「後はこれね」
 これまたフリフリつきのパンツ。
「い、いいです」
「いや、はかなくてもいいけど、服を汚しちゃうわよ?」
「……うぅぅぅ」
 いえ、どうせ汚れるからいいんですけどね。
「あ、そうだ、はかせてあげる。はい、足上げて」
「自分で出来ます、出来ますから!」
「いいって、遠慮しなくって、ほらほら」
「うぅっ……」
 断ったらひどい目にあうかもしれない、といういじめられっ子の心理を突きます。

「あれれ? 女の子なのに、変なものが大きくなっちゃってるなー」
「ひ、ひどい……わかってたでしょ……」
「あはは、ごめんごめん、ほら、はかせにくいから自分でスカートあげて」
「や、やだ……だから自分ではくって言ったのに……!」
 想君はいやいや裾を持ち上げます。
 細い足の間にフリフリのパンティーが納まりました。
 おっきくなったおちんちんがはみ出て、なんか卑猥です。
「わぁ、想ちゃん可愛い」
「せんぱい……ひどい……」

【豚クズの逆強姦 その2】 了

721:DOM
10/06/12 23:17:06 +8pCZjCY

【豚クズの逆強姦 その2.5】

 ぱちんと、想君の髪をヘアピンで留めてあげます。
 耳の上をヘアピンで留めてみました。
 想ちゃん完成。
「あ、ありがとうございます……」
 髪形が変わると、なんだか新鮮味が沸きますよね。
「好きだ……」
「ふ、ふぇ……わぷっ」
 困惑する想君を男らしく抱き寄せてみました。
 産毛でぽわぽわな耳がすごく可愛いです。

「はい、じゃあこっち見てねー」
 念願のデジカメを手に入れてきたので、気が済むまで撮影大会してみることにします。
「あ、や、やです……」
「視線お願いしまーす」
「うぅぅ……聞いてください……」
「よーし、そうそう。いいねー。おしっそれじゃ少しセクシーにしてみようか」
「こ、言葉遣いがおじさんになってます……」
「スカートをたくし上げなさい」
「ひっ、せ、せんぱい、目が怖いです……」
「早く」
「ひっ……こ、こう、ですか」
「裾を口にくわえなさい」
「え、や、やですよ……」
「早く」
「う、うぅー……」


 加工してパソコンの壁紙にします。

【豚クズの逆強姦 その2.5】 了

722:DOM
10/06/12 23:19:55 +8pCZjCY
容量500kbだっけか。
どなたか、次スレをたのんます。

723:名無しさん@ピンキー
10/06/12 23:24:21 oJyJndBk
512kbじゃ?とにかくGJ!続き早くてびっくりした

724:名無しさん@ピンキー
10/06/12 23:43:47 DFFG/Opk
GJ
今度こそスレタイにヤンデレは要らんぜよ

725:DOM
10/06/12 23:54:38 +8pCZjCY
512kbか。了解っす。わしの書き溜めは30kbあるぞ……!(日産10~20kb)
↑だけじゃエロが足りん、という人のために次も投下しとく。

726:DOM
10/06/12 23:56:18 +8pCZjCY

【豚クズの逆強姦 その3】

 ベッドに浅く腰掛けます。
 私の脚の間に女の子の格好をした想君の顔が沈んでいます。
 一心不乱に私のあそこを舐めてくれています。
 想君の舌が、息が心地いい。
 あ、やっぱり私、入れるよりもこっちのほうが気持ちいいみたいです。
 少しじれったい。クリちゃん派なので、もうちょっと上を舐めてほしいなぁ……。
「もっと……もっと上……」
「ここ……ですか?」
「うん……そうそう。その端っこのところがクリトリスって言ってね……。舌で擦ってみて」
「はい……ん」
 犬みたいに舌を出して、えっちな顔をしながらぺろぺろと舐めてくれます。
 健気なその様子に私は心を打たれて、ますます好きになってしまいます。
 さらさらする髪を撫でてあげると、一瞬私の目をうかがって、また嬉しそうに行為を再開しました。
「あんっ、いいよ、想ちゃんの舌、きもちいい……」
「くちゅ……ちゅ、ん……」
 信じられますか。あの想君が、私の性器を舐めてくれているんです。
 しかも、しかもですよ。
 思考を読み取ってみると、私を気持ちよくさせることが出来て、嬉しいみたいです。
 あはは、いやもう、なんだろうこれ。
 幸せすぎてイッちゃいそうです。

727:DOM
10/06/12 23:58:02 +8pCZjCY

「想ちゃん、生キャラメルって食べたことある?」
「ん……ふ、ふえ?」
 唐突な私の質問に、困ったような表情を見せます。
「えっとね、ここにあるんだけれど。食べてみる?」
「えと、あの……?」
 私の言うことを計りかねているのでしょうか。

 えっと、バター犬っていうお話がありますよね。
 で、想君、犬みたいですよね。
 でもバターよりキャラメルのほうが舐めやすいと思うんですよ。人間ですから。

 包み紙を解いて、中身を取り出します。
 指先で持ったまま、想君の口に近づけます。
 あはは、想君、よだれと愛液とで口の周りがどろどろだ。
「ほら、いいよ。食べてみて」
「え、あ、あの……はい」
「噛んだらダメだよ。お口の中で転がしてて。はい、あーん」
「あ……ん」
 すっと、想君の口の中に生キャラメルを入れます。
 女の子の格好をした男の子にこんなことさせると、本当に犯罪チックですね。
「おいしい?」
「あ、はい、おいしい、です……」
「はい、じゃあ、返して」
「え……?」


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