アンパンマンでエロパロat EROPARO
アンパンマンでエロパロ - 暇つぶし2ch156:しょくぱんまん+カレーパンマン×ロールパンナ
10/09/18 00:21:07 C2Fop3yO
気がついたら規制解除されてたんで

※注意
・しょくぱんまん+カレーパンマン×ロールパンナ
・レイプ

157:しょくぱんまん+カレーパンマン×ロールパンナ
10/09/18 00:22:25 C2Fop3yO
今日は一度も行ったことのない花畑に来ていた。
ロールパンナがその場に舞い降りる。
光はあまり差さない湿ったような場所だが一面に広がる花は見たこともない花ばかりだった。
メロンパンナに見せてやりたいがやはり必要以上に会わない方がいいだろう
また今度会った時に教えてあげればいい。
そんなことを考えながら花を見ていると深い桃色の美しい花が目に入った。
思わず見とれて近寄ると甘い香りがする。
「・・・っ・・・」
匂いを嗅いでいると最初はそんなにでもなかったが次第に気分がおかしくなりそうになった。
ここは危険だと悟りこの場を離れようとしたが先に身体がだるくなり膝をついて倒れてしまった。
引きずってでも移動しようにもそんなに力が入らない・・・
こんな無防備な姿を見られたらあっという間に攻撃され無様に倒されてしまう、
幸い人目につかない場所だったのがせめてのも救いだった。
「う・・・はぁ、はぁ・・・」
急に呼吸が荒くなり苦しくなったので口元の布を顎の下までずらして酸素の通りを楽にさせた。
それだけではなく状態が悪化して身体が熱くなるのを感じる。
何かの病気かなんかにかかってしまったのだろうか、
落ち着くまで大人しくしようと思っていたがそんなわけにもいかなくなった。
「ロールパンナちゃんじゃないですか」
上から名前を呼ばれ慌ててずらした布を戻して口元を隠し、元通りにした。
声がした方に視線を向けるとしょくぱんまんとカレーパンマンが不思議そうにこちらを見て空から降りてき
た。
「どうしたんだ?こんなところで寝て」
「具合でも悪いんじゃ・・・・・・ん?」
ロールパンナを抱き起こしたしょくぱんまんが強い香りを漂わせている花に気がつきすぐにロールパンナを抱き上げて立ち上がると花畑から離れた。
あっけにとられたカレーパンマンは「急にどうしたんだよー」と言いながら後を追う
一番驚いたロールパンナは抵抗しようと身体をよじる。
だが力が入らず結局目を合わせないように運ばれるしかなかった。

158:しょくぱんまん+カレーパンマン×ロールパンナ
10/09/18 00:23:40 C2Fop3yO



「あの花は『快楽の花』と呼ばれていて匂いを嗅いでしまうと媚薬を飲んだときのような症状に陥ってしま
うんですよ」
花畑から離れた森の中に入るとしょくぱんまんは説明をしながらロールパンナを木にもたれ掛かるように降
ろした。
「そういやあの甘い匂いを嗅いだらなんか体が熱いような気がするな」
「少しなら大丈夫ですがロールパンナちゃんは結構吸ったみたいですね」
「・・・・・・・・・」
そんなに吸った覚えは無いが無自覚にたくさん嗅いでしまったのだろうか
それともまごころ草やバイキン草に左右されやすい体質なのでそういった類の物には弱いのかもしれない。
どちらにせよ自らの不注意が原因でなってしまったことだ。
ブラック化した時にもこの二人には迷惑を掛けている。
そして今度は無様な姿を見せただけでなく助けられるとはどうしよもない罪悪感にさいなまれる。
「大丈夫ですか?」
「・・・あり・・・がと・・・っ・・・」
しゃがんで心配をするしょくぱんまんに礼を言おうとするが呼吸が乱れているので上手く伝えられなかった。
変な声が出そうになるので手で口元を押さえて声が漏れないようにする。
念のために顔を見られないように横を向いて目を閉じた。
助けてもらってなんだが正直こんな状態なのであまり側にいてほしくない、
こんな気持ちで逃げ出したくなるのは初めてだ。
「アハハ・・・えっと無理すんなよ!」

気まずくなったカレーパンマンは照れ隠しをしながら無理に笑った。
「・・・・・・・・・」
だが黙って見ていたしょくぱんまんがいきなりロールパンナの肩を抱いてきた。
逃れようにも今の状態では力負けしてしまう。
「は、はな・・・せ・・・っ」
「お、おい、今はそっとしといてやれよ。そのうち治まるんだしこの辺人いないから大丈夫だろ?」
カレーパンマンの制止を気にも止めずにしょくぱんまんはロールパンナを自分の方へ引き寄せると後ろから
彼女の両胸を服の上から掴んだ。
「・・・!?や、やめ・・・」
しょくぱんまんの指が巧みにロールパンナの柔な胸を撫でるように揉むと通常よりも感じやすい身体反応し
て甘い声が漏れる。
「だって可哀想じゃないですか」
「は?」
しょくぱんまんはカレーパンマンに言い聞かせながらロールパンナの胸を攻め続けた。
上から手を被せて引き離そうとしても無駄な努力に終わる。
「このまま放っておいたらロールパンナちゃんがしばらく苦しむだろうし一人で寂しくこんな場所で一人で
自慰をしちゃいますよ」
「そ・・・んなことしな、ああっ・・・!」
反論するがの秘部を服の上からなぞられロールパンナはまた声を上げてしまった。
「ほら、ここなんかもう湿ってます」
「・・・・・・・・・」
「だから僕は早く彼女を楽にして救ってあげたいんです」
「・・・・・・・・・」
「別にカレーパンマンは先に帰ってもいいですよ?」
「お前も帰れ・・・!」
「ダメですよロールパンナちゃん、早く治したいのなら僕に任せてください」
「ん、や、やぁ・・・」

159:しょくぱんまん+カレーパンマン×ロールパンナ
10/09/18 00:24:45 C2Fop3yO
ロールパンナに睨みつけられるとしょくぱんまんは服の上から乳首のある場所を見つけ出し、
そこを指でグリグリと押してやるとあっけなく彼女はいつもは想像できないような甘い声で喘いだ。
荒々しい呼吸に小さな喘ぎ声が混ざり、いやらしく性欲をかき立たせる。
カレーパンマンは生唾を飲み込むと近寄り、しゃがむとロールパンナの足を無理やり開かせ股の間に入った。
「お、俺も手伝ってやるよ」
そう言ってカレーパンマンはロールパンナのベルトを外し、ゆっくり下着ごとズボンを脱がせた。
秘部を晒され羞恥心が更に彼女を無意識に興奮させる。
ベルトが外れたのでしょくぱんまんは服の中に手を滑り込ませ直接ロールパンナの胸を掴んで揉みしだく。
触った感じではちょうど手に収まるぐらいの大きさである。
「乳首が硬くなってますね」
「う・・・くっ・・・」
必死に声をするがこの先の展開を想像するときっとそれは無駄な抵抗になるだろう。
「へぇ、ロールパンナちゃんのここってこうなっているのかぁ、綺麗だけど使い込んでいる感じだな」
ロールパンナのアソコを覗き込むとカレーパンマンは感想を漏らす。
気まずそうに目を伏せるとまた快楽が彼女を襲いビクンと肩を震わせる。
カレーパンマンの指が何本か膣の中に入り、バラバラに動かされているのだ。
すでに濡れていたのであんがいすんなり入ってしまう。
「ん・・・んっ・・・も、もうやめ・・・ろ・・・ああっ!」
胸と秘部を同時に攻められ、そして一番敏感な所をを指先で弄られると体が跳ね上がった。
雫がたくさん流れ、ひくひく言わせている。
カレーパンマンが両足を押さえながらそのまま下半身に顔を埋めて一番過敏な部分を舌で舐めあげた。
足を閉じようとしても手を使って力任せに阻止され、
熱い舌でそこを舐めたまま入り口を割って指が入って刺激を与える。
「いや・・・いやだ・・・」
訴えなどお構いなしにそこをこじ開けるように指を出し入れする。
指を更に増やされ入り口をどんどん開いていく
やがてカレーパンマンは顔を上げ指だけでいやらしい水音を立てロールパンナの反応を楽しんだ。
カレーパンマンが自分の立ち上がったものをアソコに滑るように擦りつけただけで酷く感じてしまう。
「もっと気持ちいい方がいいだろ?」
カレーパンマンが立ち上がった自分の分身を見せながら尋ねるとロールパンナは荒い息をしながらそっぽを
向いた。
「我慢強いんですね」
手を止めたしょくぱんまんが口元の布をずらして口の中に無理やり自分のものを入れた。
「んんっ・・・!?」
嫌々と逃れようとしても頭をがっちり押さえられて離すことができない。
「二人だけ気持ちよくなってずりぃ!俺ももう入れるからな!」
本当は入れてくれと懇願されるようになるまで追い詰めるつもりだったがカレーパンマンの方が早く我慢で
きなった。
そして入り口の表面を何度か擦り、遠慮なく一気に突き上げた。
「んぅ!」
「ろ、ロールパンナちゃん歯を立てないでください、痛いんですから」
中に打ち込まれた衝撃で声をあげる代わりにほんの少し口の中のものに歯を突き立ててしまったのだ。
「十分濡れてるからあんまり痛い目合わずに済んだな」
そんな様子は気にせずにカレーパンマンはロールパンナの足を抱えながら腰を動かし中を行き来していた。
一方こちらの口に咥えさせられているものを処理をしない限り息苦しさから開放されないだろう。
開き直って舌を使って先端を舐めようとするが下の口も犯されて感じてしまうため集中することができずに
なかなか思うように上手くいかない。


160:しょくぱんまん+カレーパンマン×ロールパンナ
10/09/18 00:26:33 C2Fop3yO

「・・・ん・・・ん・・・ふぅ・・・」
あれから必死に奉仕を続けていたがしょくぱんまんはなかなか達しようとはしない。
その代わり先にロールパンナはカレーパンマンのものによって二回ほどイってしまっていた。
お陰で中は蜜で溢れ返っていてずいぶんと滑りが良くなっている。
「・・・ん・・・ちゅ・・・」
先端の穴を舐めて吸うと口の中でまた大きくなってどくんと脈を打った。
「う・・・そろそろイきますよ・・・薬だと思って飲んでください」
しょくぱんまんは頭を押さえつけて奥の方に押し入れると熱い液体を口の中に出した。
口の中に出されたものをゴクッと音を立てて飲んだが全部飲むことができずに口の端から僅かに溢してしま
った。
とりあえず飲み干したことを確認するとしょくぱんまんはロールパンナを開放した。
そして笑って「よくできましたね」と褒めて垂れた精液を拭いてやる。
「くぅ、俺もそろそろイくからな」
カレーパンマンにも限界がきたらしくスパートをかける。
腰を動かし熱くて太いものが中を駆け抜けると先ほどまで塞がっていた口から我慢できずに喘ぎ声を上げる。
「うああっ・・・!」
内側からを突く快楽にどんどん思考がおかしくなる。
止めてほしいと願っていたものがもっと溺れさせてほしいと懇願していた。
ロールパンナの腰はカレーパンマンと繋がった部分で浮き上がり大きく揺れた。
体を密着させるのと同時にズンっと奥の方に打ち付けられ体内に熱いものが流れる。
カレーパンマンから出た精液はもう中では収まりきらなくなり、溢れ出し地面を湿らせた。
「ふー」
満足したのかカレーパンマンは自分のものを抜いた。
だが、あれだけ出したのにも関わらずまだ衰えてはいないようだ。
体の熱が引くどころか悪化したロールパンナをしょくぱんまんが持ちあげると胡坐をかいて座り、体を向か
い合わせ、そのまま立った自分のものに腰を落とさせた。
「んああっ!」
一気に体の中に杭のように打ち込まれ悲鳴を上げるロールパンナのことはお構いなしにしょくぱんまんは自
慢の力で上下に体を動かした。
「う、ううっ・・・ん・・・」
奥を突くものとロールパンナの中で絡み合い、さらに強い波となって体の内側から押し寄せる。
すると後ろからカレーパンマンが尻を撫でながらもう一つの穴に割って入ろうとしていた。
「や・・・やぁ、――っっ!!」
慣らしていないのにギリギリと無理やり挿入され、痛みで一気に現実に引き戻された。
抜いてくれと言わんばかりにしょくぱんまんの肩を掴んで逃れようとするが二人に押さえつけられそれは叶
わない。
「すぐ楽になるから」
そう言うとカレーパンマンは後ろから胸を快楽で痛みを和らげながら腰を動かしてロールパンナの中を行き
来した。
前から、後ろか同時に内側を擦られると次第に痛みに慣れてきたのであった。
「んあ・・・はあっ・・・」
二人のもの完全に身体は受け入れまた体内で大きくなっていくのがわかる。
それにじわじわと犯される度に身体がどうしようもなく欲しがっている。
「・・・・・・え・・・」
突然カレーパンマンとしょくぱんまんがズルリと自分のものを抜いた。
あともう少しでイけそうだったのに中途半端に終わらせるのだろうか?
「そんなもの欲しそうな顔しなくても大丈夫だって」
「一気に終わらせましょう」
二人は抜いたものをそのまま元の場所に収めるように勢いよく中に差し込んだ。
「あ、ああっ――!」
一番気持いい奥まで届きそこに温かくてとろりとしたミルクを同時に流し込んだ。
中に納まりきらずに繋がっている所からたくさんミルクが溢れ出していた。

――まだまだ熱は治まりそうにもない――


おしまい

161:名無しさん@ピンキー
10/09/21 00:51:51 KjRAYHbQ
gj!はじめ止めようとするカレーがいいな

162:名無しさん@ピンキー
10/09/21 07:17:07 16wMhYJ2
GJ

163:名無しさん@ピンキー
10/09/24 18:42:15 4AQMLA38
今更すぎるが>>147
まだあるぞスレリンク(anichara板)

164:名無しさん@ピンキー
10/10/17 09:51:31 6H3gzMQs
保守

165:名無しさん@ピンキー
10/10/21 20:25:41 0NdCjrMD
ビクビクちゃん・・・女の子だよな?
ビクビクか・・・感度もビクビ(ry

166:名無しさん@ピンキー
10/10/23 00:26:08 nBAC/saF
笑いがとまらないスレだなwwwwwwwwww

でもロールパンナちゃんはかわいいしエロいねw GJ!!

167:名無しさん@ピンキー
10/10/28 07:10:12 I+DAra/C
.            ,ノヽ、
    iー‐--、    i'     !.    ,;;-‐‐'i
.   :、    `:   :、 C ノ   /   ,!
..    ヽ、  C,゙-―''゙:::::::::"''ー-"、C _ノ
 、- ‐-、 ゙フ":::*:::::::::::::::::::::::*:::゙ヾ ,;-‐‐-,
  ゙、  Y:::::::@;;::::::;;ノ|ヽ、:::::;;9::::::゙Y   /
..  ヽ Ci::::@;;ノ`''´@'  `''"ヽ;;9::::iC ノ
.    `ー'|:::;;ノ',二`      '二`ヽ、::::|ー'´ はいっ、変態さん、さわやかミントティーをどうぞ
.     i'^Y´ミ;'(゚・)゙ヽ   /(゚・)ヾ彡Y^.!
     ヽ:     ̄ 、__ ^ __, . ̄    !ノ
.      ゙:、○    ゙、 ̄ノ   ○ ./   ∬
       ヽ、     `´      /  ((| ̄|
        `゙''ー‐--;--、‐‐'''"´  ノ゙-└┘
           /i::、7:iヽ   /r‐-‐"

168:名無しさん@ピンキー
10/11/05 09:00:19 FxOWtzjV
>>167
こらこら、こんなとこにいると変なおじさんがいるから危ないよ
とりあえずお兄さんについておいで

169:名無しさん@ピンキー
10/11/06 00:59:59 Bls7XBd2
アンパンマンかっけーなw
URLリンク(www.youtube.com)


170:名無しさん@ピンキー
10/11/24 15:39:31 j8xkbRm8
手コキンちゃん

171:名無しさん@ピンキー
10/11/26 19:06:02 IQEc1VmS
バイキン仙人×ドキンちゃん
バイキン仙人×コキンちゃん

援交

172:名無しさん@ピンキー
10/11/27 02:09:34 W+OgjEnp
ばいきんまんとドキンちゃんはセフレなの?
兄妹でもないのに何もないってありえないだろ

173:名無しさん@ピンキー
10/11/27 13:20:20 aDCICTbq
確かにな。それはジャムおじさんとバタコさんにも言えるな

174:名無しさん@ピンキー
10/11/27 13:22:33 GoqgrhDn
>>171
援交といってもドキンちゃんに何かメリットあるかなぁと考えてみた
大抵のことはバイキンマンがやってくれるし

仙人が諸々のアイテムをあまりにもあっさりバイキンマンに持ち去られたり
要所要所で支援(最終的には役立ってなくても)したりするのは
実はドキンちゃんの献身が見返りとなっていたからだ、とかだと一気に昭和の青年漫画風に

この場合、バイキンマンは真相に気づかず
勝負に躍起になる男の気持ちを女の子ってのは理解できないんだよな~と悪さに専念しており
一方ドキンもそんな取引をしていると知られたくないからわざとツンツンわがまま娘ぶりを強調して、と
何かちょっとしたきっかけがあれば一気に崩れ去りそうなバランスを保ってる感じがいいな

175:名無しさん@ピンキー
10/11/27 15:39:35 W+OgjEnp
>>173
ジャムおじさんとバタ子は祖父と孫だと思ってた
つか赤の他人だとするとなんかいやらしいカンジがするよな
子供向けなら祖父・孫かおじ・めいにしたほうがいいのに・・・

176:名無しさん@ピンキー
10/11/28 00:55:38 BIEoZCZL
ばいきんまんとドキンちゃん
バイキン城夜の生活

177:名無しさん@ピンキー
10/11/28 05:42:14 jiSepQhQ
じゃあ保守がてらアンパンマンでセックスしたいキャラ挙げていこう。

しらたまさん

178:名無しさん@ピンキー
10/11/28 20:35:18 lbpRU20e

ロールパンナ

179:名無しさん@ピンキー
10/11/29 00:03:58 BIEoZCZL
ばいきんまんは自分で発明および製作した
アダルトグッズを売って金儲けしている
バイキンメカの部品代はその儲けから捻出している
ちなみにドキンちゃんで実験している

というわけでドキンちゃん

180:名無しさん@ピンキー
10/11/29 01:54:26 KYZ5N3MX
ミントちゃん

181:名無しさん@ピンキー
10/11/29 10:52:20 5AblM6zl
鉄火のマキちゃん
夢でキスまではできたんだよ!

182:名無しさん@ピンキー
10/11/29 10:55:06 bByBDK/y
氷の女王と薔薇の女王とジャムおじさんの3Pが見たいです。

183:名無しさん@ピンキー
10/11/29 13:19:11 m1Wd2SD2
メロンパンナ

> 181
何それ!詳しく!



184:名無しさん@ピンキー
10/11/29 13:46:19 5AblM6zl
何日か前に見た夢の話。

マキちゃんとキスして、次の手順に進もうとしたら、
寝ぼけた娘(2歳)から裏拳を喰らって目が覚めた。
翌日、夢の続きは見られませんでした。

とーちゃん、いろいろダメだ。

185:名無しさん@ピンキー
10/11/30 20:59:46 e4MyBMJS
>>184
父ちゃんwww


メロンパンナちゃんがいい

186:名無しさん@ピンキー
10/12/03 00:18:20 wHe1rqTb
エクレアさんとしたい猛者はおらんか

187:名無しさん@ピンキー
10/12/03 07:08:49 pPnio7Nh
ドリアン王女「くるしゅうない、わらわが気持ち良くしてあげるぞよ」

188:名無しさん@ピンキー
10/12/06 20:58:26 ZyJ/7Znz
嫁にするなら誰がいい?

俺はメロンパンナ

189:名無しさん@ピンキー
10/12/08 22:13:12 8xuRF5HR
鉄火のマキちゃん

鉄火巻作ってくれるし何だかんだで優しそう

いい嫁になりそうだ

190:名無しさん@ピンキー
10/12/09 22:51:57 hTcYP0aG
ミントちゃんだな

仕事から疲れて帰ったときにどんな時でも笑顔で迎えてくれそう

そして、ストレスと疲れもミントティーで回復させてくれる


葬式には連れていけなそうだが…

191:名無しさん@ピンキー
10/12/15 21:14:42 AtASSUw2
なでしこさんだな

というかおむすびまんとなでしこさんがいい夫婦過ぎた

192:名無しさん@ピンキー
10/12/16 08:01:53 lSBvOTwH
ホットサンドちゃんのビキニを剥いでみたい
サラダ姫の着替えをのぞいてみたい

193:名無しさん@ピンキー
10/12/29 15:07:18 S+BfuUpK
保守

194:名無しさん@ピンキー
11/01/14 23:04:13 XbwoNCwj
しらたまさんが嫁だったら…


しらたま「ああ…風よ、雲よ、太陽よ、知っているなら教えてくれ、私にふさわしい新しいお芝居を!」

俺「ただいま…」

しらたま「おかえり、俺!…ん?どうしたんだ?そんなくらい顔して」

俺「しらたま…俺…実は借金作っちまったんだ…」

しらたま「……」

俺「……」

しらたま「これだ!!」

俺「?」

しらたま「借金地獄をお芝居にすれば、きっと感動の荒らしが巻き起こるぞ!」
俺「…」

しらたま「さぁ、俺!早速お芝居の稽古を始めるぞ!」

俺「あの…そんな気分じゃないんですけど…」

195:名無しさん@ピンキー
11/01/14 23:10:42 XbwoNCwj

×荒らし
○嵐

196:名無しさん@ピンキー
11/02/05 06:57:49 p27NkDvT
保守

197:名無しさん@ピンキー
11/02/06 02:30:07 VxCm5KXx
嫁にするなら、やっぱバタコじゃね?
俺はドキンちゃんの方が好きだけどw

198:名無しさん@ピンキー
11/02/06 03:17:04 /rj7jlTe
はいはいバタコさんは俺の嫁だから


199:名無しさん@ピンキー
11/02/12 00:25:09 jJ4RK4eE
バタコさんはジャムおじさんのメス奴隷だろ。
あるいはカバオあたりに獣姦されてるかも。

200:名無しさん@ピンキー
11/02/16 17:35:26 4SarCH4P
ミントちゃんのミントチョコもらいたい

201:名無しさん@ピンキー
11/02/22 23:49:05.53 rFRqKWhT
みんな、劇場版も見てる?
オリガ姫は俺の嫁!


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