10/02/23 22:20:41 p0NwRBp0
すが漏りしてるよ、ここ」
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ところでロリー○って・・・。
西村23号は身長150cm程で胸は・・・たっぷり、処女太りと言えなくも無い。
ワタシは、Bカップ貧ヌー、丈は169.99㎝(自称)、くびれ無し幼児体型には違いないけど
ロリー○な容姿から外れると思う。
「チャ○ルド売春、人身売買ブローカー組織の元締、スラブ系ウクライ○人ボス、その人達から
幼く見えれば何でもいいみたいです。」
アジア系でスタイル悪なら誰でもいいじゃないの!?(怒
彼女は続ける。
「マイ・フェアレディのドクターみたい人ばかりじゃないです。キッズ、大きくなる。
人形みたい、いつまでも変わらない…、サイボーグにして売る事思いついた、です」
「ところで、西村23号さん・・・あの、本当のお名前とお歳は?」
「キラトラ・アチャポーン、21歳。普段キフィ-呼ばれています」
ワタシよりお姉ェじゃん。
「ワタシは永和子、トー子って呼んで。キフィーさんも掠われたの?」
「掠われた・・・、騙されたです・・・。バイトのハウスキーパーで、変なバディスーツ着てワーキングしたら、
御主人様がギャランティーアップする、言い出して。もっと学校行きたかったからOKしたら、コンナされて、
ここでコキ使われるスレイヴにされてました・・・。」
「ひどい・・・。ねえキフィ-さん。で、端折っちゃうけど、落ち着く先ある?」
「はいー、クラスメートとか、いぱっいです。で、これからドウするの・・・」
キフィ-さん、それにこの重いカラダを繰り出すのには不利だ。
「パーッと行きましょう、パーっと」
失神卒倒中のオヤジから貧乏国民服を剥がし、キフィ-さんに着てもらう、だぼだぼ。
サルマタ一丁になったオヤジに今度こそアヌス攻撃!~ついでに金玉袋グニグニ。
「あび~」
「死んだね、オトコとしてはw」
ガス栓開き、オカマにも使えないオヤジを背負い窓近くへ、キフィ-さん抱くようにして屈み、
パーティクラッカー放った。
ドカーンと一発、!
ガスに引火、ガラス突き破りオヤジを緩衝材にくるくる空中転げ、物置の屋根に着地。
「ふぅ、やっぱり稲葉だ!サイボーグ落ちても大丈夫!。」
「あの、オレの立場、わかって下さい」
白ウサギならぬ白豚オヤジは血まみれ。一言呟く、
キフィ-さんと一緒に蹴り落とした。
「あの夏の日とともに忘れたよ!」