10/02/14 09:42:16 /mZ9awIy
引きつった悲鳴・・・だった、はず。
針麻しカウント「・・・4っつ、5っつ、6っつ、なにゃにゃ~っつ、落・・・」
○
『あー?身動き出来ない、俺どうしたの?』
「お目覚め? ネオウヨで半島チュン制服しか視界に無いファッショ君」
白衣を羽織った真依が其処に立っていた。
裸だったはずなのに、ピッタリしたホワイトシルバーのボディスーツが覘き、
ノーブラだろう、立っているビーチクが白衣に浮き出ている、思わず視線を落とし
股間見たら「ω」だ。
「スケベね、モニタに反映してるよ」
くるくる見回しモニター捜し、首だけが自由なことに気づいた。
俺が手術台に固縛されている!
「おふざけはおしまい。私とっくにもうサイボーグだったんだな~」
思わず叫んだ、
「詐欺だ、腎臓やるから勘弁して」
「日栄とちゃうねん。けど街金業者より性質悪かな、イデオロギー違うみたいだけど
貴方もサイボーグにして、あ、げ、る。ボディに選択権ないから。」
猟奇的な彼女、真依。こいつ何モンだ?
「『>>268にヱサをやらないように!』って云わなければ放置プレイ、覘姦監視さらしで
助けてあげようと思ったけどね。さあ、将軍様に忠誠を尽くし世界を滅ぼす為に働くのよ!」