【強制】サイボーグ娘!SSスレ 第2章【任意】at EROPARO
【強制】サイボーグ娘!SSスレ 第2章【任意】 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
09/11/24 08:28:49 aKR5gQr5
>>192
読みやすいし悪くない。

難を言えば妹の性格がファンタジー過ぎる気がする

201:名無しさん@ピンキー
09/11/24 12:32:16 zjKDIwmz
試しに導入部だけ描いてみる

そいつはいつのまにか復活していた。
DQN一家の娘で家族全員高速道路での事故でセンスの悪い改造ミニバンと共に灰燼と帰したはずだった。
だが、転校生としてのうのうと教室に入り込んでる。
小奇麗な制服に上品そうな髪型、野放図な褐色の肌から決めの細かい美白、
少年と変わらない貧相な胸元から上品ささえ漂う女性的なライン、
しかし顔から抜けきらない肉食を思わせる無駄なアグレッシブさと育ちの悪い口元はそのままだった。
苗字も違うしそれっぽいいオーラだけで他人の空似と言うこともある。
なので、俺は席が近くてもスルーを決め込むことにした。

「何ドキドキしてんの?惚れちゃった?」
「まさか、どこかでお会いしました?」
「忘れたの?小学校のときに近所に住んでたじゃない?」
「昔はいろんな事がありましたから」
「あしもね、いろいろあったから」
「いろいろって?」
「奇跡よ」
「いいからノート取れよ」
「嫌よ、デフラグ中だから」
「変な奴だ」

202:名無しさん@ピンキー
09/11/24 20:32:38 /++4SkmF
>>192
乙です。

まだ先が読めないのですが、また動的描写を期待してもいいですか?
とても展開楽しみにしています。

>>201
乙です、と云いたいけどもう少し続きを投下してもらえませんか?

203:名無しさん@ピンキー
09/11/25 01:04:12 S571LU4y
導入部よりやや先

「あいつ、きっと電波だ。躁鬱とかじゃね?」
「体育のとき女子たちが騒いでたな。運動神経も抜群なんだって」
「体育会系だったのか?」
「フォームはでたらめだし、胸とか揺れまくってたけど、ゴールした時は息も乱れてなくて汗ひとつかかなかったってよ」
「優雅だな。どことなくお嬢様っぽいし、あの顔と胸だし…セレブかも」
「どこか怪しい。やけになれなれしいし、人のリアクションを楽しんでる。きっと性悪だ」
「もう喋ったのか?」
「運がいいな」
「無関心が一番だ」

昼休みが終わって午後の授業が始まると、時間ジャストにあいつが来て席に座ると口を尖らせて話しかけてくる。

「ちょっと、人の悪口言ってたでしょ?」
「足だけでなく、耳も早いのか?」
「聞こえたんだからね」
「悲劇のヒロイン気取りですか?」
「あたしはすごいのよ、生まれ変わったのよ」
「団長にでもなったつもりか!腕章つけさせるぞ」
「何といわれようと、あんたには思い出してほしいのよ」
「訳の分からない物には、関わらないことにしてる」
「分かるチャンスがあればいいのね、放課後来て」
「さて、どうするかな」
「約束したからね」

204:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:59:00 g5HQ0kKV
過疎ってるなぁ・・・とりあえず保守

205:名無しさん@ピンキー
09/12/11 02:14:50 52PZXcrq
どう見ても駄文なんだが途中でダメ出しするのも悪いかと思って様子見していたんだが。
結局続きは投下されず、グダグダと過疎っていたわけだな。

いろんな意味でダメな子ですね。

206:名無しさん@ピンキー
09/12/13 22:48:25 jA2xBoon
vipのスレみたいに勝手に続き書いてもいいんじゃね

サラコナークロニコルで女ターミネーターがジョンと学園生活してたけど、あれはロボだしな。

207:名無しさん@ピンキー
09/12/14 18:55:24 i8bamCHk
幸いキャラの名前がないのでフェチ板の真姫・尚という事にすればいい。

208:名無しさん@ピンキー
09/12/27 13:14:20 5vbzTmDt
投下の度に批評批判叩きとか、勝手に続き書けとか、言いたい放題な住人が居るスレだもん。
過疎るよそりゃあさ。

209:名無しさん@ピンキー
09/12/27 14:39:55 G4DxjVZL
INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。



210:名無しさん@ピンキー
09/12/28 22:04:57 Xxrc/i8V
>>209の続き

その後、ここで行われていた研究機関は廃墟と化した。
と言うのも何があったか定かではなく、その時起きた事件の事を知る者
(その場に居た者のこと)は全員謎の失踪を遂げたからである。
爆発が起きた訳でもなく何者かに襲撃された形跡も無く
この事件は迷宮入りとなり、ここで行われていた研究は凍結されることとなった。

―それから一世紀も経とうとしていた・・・。

木原セントラル・ミュージアム
そこで一世紀前と全く同じ事が起きていた。
しかも今度は規模が大きい。
人々はこの不可解な事件に恐怖で震え上がった。

その事件が起きてから数日後の事。
一人の少女が町を闊歩していた。

211:名無しさん@ピンキー
09/12/28 22:30:56 Xxrc/i8V
「ふ…ここなら丁度いいかもね。」

少女は町の中心に来ると不振な笑みを浮かべ、手を天にかざした。

「INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。 」

何かの呪文めいた事を呟く。
すると空が急に黒くなった。

「これで足りるかしら?首領を目覚めさせる為に必要な人間は…。」
「そんな事させない!このサイボーグ…
いや開発コードG4DxjVZL、通称雑魚ッポイド!
その命、神に還しやがって下さい、このおおばかやろう!(棒読)」

「な…ざ、雑魚ッポイドだと?人間の分際でサイボーグを愚弄
そしてこの姉を大馬鹿者呼ばわりするかあああああああ!」
「私にサイボーグの姉なんていません。勝手に知らない人達に変な情報植え付けないで下さい。
この雑魚ッポイド。」
「何度も雑魚ッポイド言うなああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!その度に傷つくだろうがああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「…あ、認めた。(プッ」
「…お前いい根性してんなぁ?あ?お前、サイボーグなるか?お?
今なら無料で屈辱的な改造してやるよ。
フフフ…お前の様な気の強い奴が屈する様はたまらないねぇ…。ケッケッケ…。」
「お前の頭の方こそどうかしてる。一度脳を弄くりまわして私に従順な家来にしてやる。ありがたく思え!」
「言ったなあああああああ!泣いても知らねぇぞおおおおおおおおお!」

こうしてサイボーグの少女VSその妹(?)の戦いの火蓋が切って落とされた!


※勝手に続き書いちゃって下さい。

212:名無しさん@ピンキー
09/12/30 18:49:00 /xZhpx+1
百合期待

213:名無しさん@ピンキー
10/01/01 10:32:58 D01bJmsg
みなみけ?

214:名無しさん@ピンキー
10/01/02 08:52:16 YtnugaEk
もうネタが尽き始めているのだろうか?

215:名無しさん@ピンキー
10/01/02 21:28:07 KPzNwMCN
書く人居なさそうなので勝手に書いてみた。

>>211の続きから

3秒後・・・決着はついていた。

「あれ?どうしたのかな?サイボーグってこんなもんだったのかよ。ガッカリだな」

サイボーグ、通称雑魚ッポイドはその少女に負け、顔を足蹴にされていた。

「ぐぬぬ…何故サイボーグである私がお前みたいなメスガキ如きにいいいいいぃぃぃ!!」

サイボーグは見上げた。その時ある事に気付いた。

「んぬ?…まさか、お前は男の娘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

「チッ…バレたか。だからと言って、この状況がひっくり返る訳じゃないがな!」

少女はそう言うとサイボーグの右腕を左足で破壊した。

「ぐああああああああああ!おのれ、人間めえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
しかも、こんな女装趣味の変態に負けるとは、なんて言う屈辱なの!」
「ひとつ言っておく。俺は好きで、くぅおぉーんーなぁ格好をしてる訳じゃないぃっ!!」

少女…いや少年はそこには触れられたく無いらしく
顔を赤らめながら左手に持っていた対サイボーグ用の刀で
サイボーグの顔を踏みながらサイボーグの体を滅多切りにする。

「さあて、約束通り脳改造して家来にしてやるよ!有り難く思うんだな。」
「…これで勝ったと思うなよ人間め!」
「あ?人間んんん~?『様』はどうした?『様』はああぁぁぁ?」

調子に乗った少年はサイボーグの顔をグリグリと踏み続ける。

「だ、誰が貴様ら下等生物にひれ伏すもんか。」
「おやぁ?サイボーグになる人ってドMって話は本当のようだな?
これは調教しがいがありそうだな。ウプププ…お、そうだ!」

少年は何か思いついた。しかも良からぬ事を。

216:名無しさん@ピンキー
10/01/02 22:08:52 KPzNwMCN
「俺の名前は葵って言うんだ。さあリピートアフターミー?」

イキナリ自己紹介をしてサイボーグに繰り返すように強要する。しかし

「ウクククク…女の子みたいな名前だな?葵ちゃん?」
「…あ?“葵ちゃん”だぁぁぁぁ?」

女の子みたいな呼ばれ方をされて、その可愛らしい顔がおぞましく歪みきり
刀でサイボーグの体の下から縦に刺す。

「もう一度チャンスをやる。有り難く思え、おおばかやろう。もう一度言ってみ?」

暫く時間が止まったように空気が凍りついた。 その中でサイボーグの少女の表情は次第に変わっていった。

「あ、あ…葵様あぁぁぁぁっ!この愚かなサイボーグめをお助けくださいませえぇぇぇぇぇ!!」

目と鼻からオイルをたらした惨めな表情で許しを請う。

「やっと屈したか。良いだろう。お前を俺の家来にしてやると同時に新しい体をくれてやる。
有り難く思え、おおばかやろう。」


217:名無しさん@ピンキー
10/01/02 22:09:47 KPzNwMCN
そう言うと葵は動けないサイボーグの体を引き摺って自分の変える場所を目指し始めた。

「…サイボーグって重いって予想していたけど重すぎだろ。女なのにそこは気にならない訳?」

葵がサイボーグにそう質問した時だった。

「な…なんだ?」

葵の体が急に痺れて動けなくなったのだ。
このサイボーグにしてやられたのか?一瞬そう疑った。
だが違った。その理由はこの後、明らかになった。

「あ…SWQkVLgfOユーナ!助けにきてくれたのか!」
「G4DxjVZL…メイア。情けないですわね。こんな人間如きにあっさりやられてしまうなんて。」

目の前にユーナと呼ばれた新しいサイボーグの女が現れたからである。
そう、葵の体が動けなくなったのはこのユーナの仕業である。

「全く、人間の存在力の回収が遅れてるから来てみればこのザマとは
呆れてちゃう。」
「ご、ごめん…なさい。」
「まあ良いでしょう。
サイボーグにするに相応しい素体が手に入った事を考えればお釣りが来るようなものですから♪」
「な…お、俺をサイボーグに改造するのか!?」
「もちろんですわ。そこのメイアを負かしたんですもの。
貴方をサイボーグに改造してあげますわ。しかも可愛らしい女の子の体にね♪」
「な…女の子の体あぁぁぁ!?冗談じゃねぇぞ!このおおばかやろう!」
「五月蝿いわねぇ。転送~☆」

ユーナは葵の方を向き指で円を描いて、そこに軽く息を吹きかける仕草をする。
すると葵とメイアはその場から消えた。転送されたのだ。
場所は不明だが間違いなくサイボーグ達のアジトだろう。
残ったユーナはメイアの遣り残した作業に取り掛かった。

「INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。 」

そして、その町から人々は消え去った。

218:名無しさん@ピンキー
10/01/02 22:22:22 KPzNwMCN
色々批難の声はあると思いますが、敢えて自由気まま書かせて頂きました。
「前回とキャラ違くね?テメーこの野郎ムッコロス!」
と言うのはリレー何かにおける書き手補正みたいな奴と思って楽しんで下さい。

この続き誰かが勝手に書いてもいいのよ。てか見てみたい。

219:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:45:20 CgKFJ7Sd
しまった…過疎ったかや・・・
(理由はなんなくわかってます。

なんか悪い方向行きそうだったのでそっから脱却しようと即興で書いた事、
即興故に多方面のパロ多かったりした事とか。)

アレなんで考えていた続きを投下します
(結局全部自分で書いてる。・゜・(つД`)・゜・。そっか…コレが自作自演というものなんだね。

なるべく滑らないように気をつけます、ハイ。

>>217の続き

ユーナと言うサイボーグに何処かに飛ばされた葵は洋風の屋敷の中に居た。
その屋敷はホラーじみた不気味なものではなく、普通に金持ちが住んで居そうなモノだった。

葵は辺りを見回した。

人の気配を感じれない。

どう言う事なのか?

ユーナの脅しだったのか?転送に失敗したのか?
とにかく無事かな?と安堵の息を漏らした。

その時左足が何かに当たった。
それは葵によって無惨な姿になったメイアであった。

「なんだカスか。」

見下した表情でメイアを足蹴にする。
だが次の瞬間、葵は「きもちわるい」感覚に襲われた。

普通、蹴られると睨まれると思っていたのだがメイアは不気味に笑っていた。

「どうした?蹴られて回路でも狂ったのか?お~お、サイボーグにはなりたくないねぇ…。」
「ウクククク…おめでたい奴だ。ここが何処かも知らないとは。」
「何!?」

地面から突如、少女達が這い出てきた。12、13人くらい?それ以上か?
見たところ少女達は所々機械を纏っている・・・いや、構成されている。

彼女達はサイボーグなのだ!


220:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:46:05 CgKFJ7Sd
「そこの畜生、逃げようと抵抗しようとしても無駄です。諦めて私達に拘束されなさい。」

葵はその畜生とは自分を指してると分かりカチンと来る。

「うるせぇガラクタ共だな!コイツがどうなっても良いのか?お?」

動けないメイアを人質にとる。当然メイアは仲間に助けを請う。

(これで何とか時間は稼げる。あとはどうやって逃げるか、だな。)
葵は不敵にニンマリと笑う。

だがサイボーグ達は動揺しない。

「ああ、その仕事も満足に出来ない肉塊ですか。
そいつはミートパテにでも加工してサイバーガーとして我々の血肉になってもらいます。」

「流石はサイボーグ。動じないか、それどころかブラックジョークを言うとは・・・」
思わず関心してしまった。
だがそれは冗談ではなかったみたいだ。
それを聞いたメイアの表情は形容しがたいモノで兎に角、恐怖で顔が引き攣っていた。

「サイバーガー!!それだけは勘弁して下さい!許してください許してください許してください許してく・・・」

メイアは何度も同じ言葉を繰り返し続け今度は許しを請う。

「メイア、忘れましたか?『失敗は死をもって償え』。コレは我々サイボーグ族の理念であり掟。例外は許されない。
スクラップ処分と言う古い風習じゃないだけでも有り難く思いなさい。」

少女の一人がユーナの様にメイア目掛けて指で円描きフッと息を吹きかける。
メイアは転送された。恐らく彼女らの言うとおりミートパテにでも加工されたのだろう・・・。

「さて、これでテメエの望みの綱も無くなりました。観念しなさい。」
「俺は悪足掻きと嫌味を言うのが好きなんでね、KO・TO・WA・RU!!」
「強がりはよしなさい!」

葵は簡単に拘束されてしまった。

「俺もこれまでって訳ね・・・。」
「いえ、これからです。テメエはユーナの推薦でサイボーグ手術を受けるのです。有り難く思いなさい。」

「・・・やっぱりそうなるのか。せめて男前に改造してくれよ。俺、女みたいな顔してるのにコンプレックス持ってるんでさ。」
「ほう・・・その格好は無理矢理されられたと言うのですか。それは災難ですね。…だが、断る。
ユーナ様からは男の娘サイボーグとして首領の侍女として使えされろと推薦状には書かれていますから。」
「・・・。」

葵は絶望で落胆し声が出なかった。
そしてそのまま少女達に改造手術室に連れられ少女達に改造される。

221:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:46:36 CgKFJ7Sd
「さて、改造する前にテメエの事喋っていただきましょうか?」
「俺の事か?俺は葵、趣味はヒトカラとプチトマト栽培、尊敬する歴史人物は藤グッ・・・!」

腕に注射を打たれた。怪しい薬を打たれ葵は変な気分になっていく。

「おふざけはよしなさい。改めて訊きます。テメエは何者ですか?」

薬のせいでまともに回らない呂律で何とかしゃべる。

「う、あ・・・名は…葵・R・ディーボルト、所属はSEPC・機械治安維持科・・・上層部の・・命令でサイボーグの破壊を・・・」

先程まで仏頂面だった彼女らが急に態度を変えた。

「なるほど、良く判りました。では改造手術を行います。」

少女の一人がそういうと葵を眠らせた。
臓器と言う臓器は機械のモノに取り替えられ、胸はそのまま、性器は大幅に改造され普段は収納され普通に見れば少女にしか見えない。
あとは脳改造だけとなった。
その時、任務を終え戻ってきたユーナが入ってきた。

「あらあら、皆さんの仕事振りには感心しますわ。ここまで仕上げるとは。」
「お帰りなさいませユーナ様。あとは脳改造だけとなっております。」
「そう…あ、その脳改造、待って下さいまし。面白いことを思いつきましたの。」

ユーナは執刀している少女に耳打ちをする。

「なるほど、了解いたしました。」
「じゃあ私は早速、首領を目覚めさせに行きますわ。」
「おお!遂にこの時が・・・なるほど理解しました!ユーナ様がコレを侍女に改造しようと言う意図が!」
「そういうこと☆後はヨロシクね~」
「あ、ユーナ様、一つ知らせておかなければならない事が…」

少女はユーナに葵が喋った事を伝える。
ユーナの表情は険しいモノになる。

「どうやら人間の政府は私達を裏切る気満々でいる様ね。ふふ…いいでしょう。」

―首領の寝室。首領は棺の中に眠っている。

「お待たせいたしました我らが首領、セルマ様。人間達のエナジーをお受け取り下さい。」

ユーナは瓶に詰まったを液体を首領の棺にたらす。
すると棺が動いた。そして開く。
サイボーグ族の首領、セルマが姿を現す。

サイボーグ族の首領、その姿はどう見ても12、13歳くらいの少女であった。
背丈はユーナより遥かに小さく、一糸を纏わぬ姿である。
体のあちらこちらが破損しており機械が露出している。
髪は長く地面にまで届いており自分の髪に足を引っかけ転びそうになる。
咄嗟にユーナが支える。

「すまないなユーナ。色々と。」
「おはようござますセルマ様。」
「ああ、おはよう。」


222:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:53:00 CgKFJ7Sd
今回はこれまでにしておきます。

とりあえず様子見・・・。
不評なら打ち切りの方向で。

この話は男の娘サイボーグのお話として話を進めていこうかなと思います。
自分的にはSで嫌な男が男の娘サイボーグに調教されてく様を描写していこうと画策しております。

223:名無しさん@ピンキー
10/01/09 04:34:00 G3AV5uBi
>>222
2ゾロおめwith投下乙
他人の評価など気にせず、先にご自身が述べた様に書きたい様に書く事をお勧めします


224:名無しさん@ピンキー
10/01/09 21:09:43 9MygLytx

おっ、真打ち登場
乙です。
大方規制でレス出来なかっただけじゃないかな?
(フェチ板は、規制解けた途端、古株連中への陰口が散見してるし)

とまれ、続き希望します。


225:名無しさん@ピンキー
10/01/10 21:28:18 Si179hmn
>>222
俺の気に入らない話だからやめろ的な奴は気にしなくて良い

多分、「野郎はいらない」とか、「展開が気に入らない」とか「誰も○○路線なんて求めてないんだよ!
俺の求めてる××こそこのスレみんなが求めてるんだ」みたいなのは気にする必要はない

226:名無しさん@ピンキー
10/01/11 18:30:25 WTNMGnte
このスレ過疎ってるししかも規制でだいぶ死んでるだろうから
反応なくてもあんまり気にしない方が良い

227:名無しさん@ピンキー
10/01/11 21:04:50 8cBT/lhu
野郎はいらないとまでは言わないがone of themであるべきだろう
そろそろ規制が段階的に解除されるだろうからな

228:名無しさん@ピンキー
10/01/12 23:22:59 F3DDgSJ+
なんか過疎ってるので、現在作成中のSSの没ネタを元に一発ネタを書いてみました。


【バストウェポン】

          ≪研究室?≫

助手(以下じ)「博士、なんで巨乳に改造したのですか?」

博士(以下は)「武器を仕込むためよ。」

じ「見栄えのためじゃなかったのですね。」

は「そうよ、仕込んだ武器のサイズの関係で1mのLカップになったのよ。」

じ「仕込んだ武器はおっぱいミサ… は「違うわよ。」」

じ「じゃあ、毒ガス噴射装置ですか?」

は「それも違うわよ。」

じ「え、ええとバズーカ?」

は「それはもっと大きくしないと入らないわよ、それにそんなことしたらバランや見た目もおかしくなるし。」

じ「じゃあなんですか?」

は「ガトリングよ。」

じ「マシンガンではなくガトリングですか、それは大きくなりますね。」

は「移動してテストするわよ。」

229:名無しさん@ピンキー
10/01/12 23:23:20 F3DDgSJ+
≪射撃場≫

は「じゃあ、準備お願いね。」

じ「分かりました。」
「はらり」という布すれ音が室内に響いた…。




は「じゃあ撃つわよ。」
ガガガガガ…

は「ア、アーン… 乳首から熱いのが出てくの…。」

じ「的の真ん中にそれぞれあたっていますね。」

は「ん… 体の中で熱くて硬い物が激しく動いて胸の奥でぶつかっているの…。(身もだえしながら)」

じ「それは、薬莢をそのまま排出せずに体内で左右を合流させているからですよ。」

は「イ、イク、イチャウー… 熱いのがアソコから出ていくー…。(ガクガク震えながら)」

じ「薬莢の排出口を尿道にするからですよ。」

じ「しかし、すごいですねそんなに動いているのに一発も的の中心から外れていないなんて。」

は「はあ、はあ… それは体が動いても外れないようしっかりと制御しているからよ。」

じ「博士、この仕様だとノーパン、ノーブラ、スカートで生活することになりませんか?」

は「そうよ、別になくてもサイボーグだから分泌物や型崩れする心配がないから困らないのよ。」

じ「恥ずかしくないんですか?」

は「恥ずかしいわよ、人がせっかく考えないようにしていたのに思い出させないでよ。」


230:名無しさん@ピンキー
10/01/12 23:25:36 F3DDgSJ+
SSの方は年内に書けたら良いな…。
一発ネタの方はスレの状況見つつ書いていこうかな。

231:名無しさん@ピンキー
10/01/13 12:41:20 zG6jVQZK


7871:名無し調教中。:2553/06/08(月) 001:45:11.5 ID:っっっx

貞操帯は苦労が絶えませんでしたね。
その苦労が快感なんでしょうけど。。。

7892 :7871:2553/06/11(木) 023:11:33.0 ID:っっっx
えーっと、始まりは彼からでした。
「明日一日だけそれをはめて欲しい、自分の彼女が制服の下に貞操帯をつけてる姿が見たいから」
って言われました。

 で、翌る日、起きてトイレでパンツを下ろし便座に腰掛けると堅い響きが。
「あ、いけない」
それからシャワーで流しながらオシッ●。朝ご飯を食べずに出ました。
昼御飯でも水分は最小限にしていて、もう喉はカラカラ。
だんだんと夕方近くになったら尿意が。。。。
夜を待ちかね彼の部屋に。
解除して戴く代償は、ウェッブカメラと彼の目の前でお風呂場で立ち小●。
無上な緊張からの開放感、その後もらう浣腸とトイレの心地よさ・・・。

 明日一日、それがもう一日、もう一日と伸び、拒みつつも再び装着し三日目には、
生えてると発汗排尿で汚れたり蒸れて臭いそうだから彼の見守る中、脱毛してツルツルにしました。
トイレに行けないから水分や食べ物も抑え、昼休みはカロリーメートで維持し、
着替えを見られるわけにはいかないから、朝はなるべく早くに出掛けて、
更衣室は人気のない時を見計らって、スカートをさっと履き替えました。
ジャージのまま帰ったこともあります。 普段着も装着バレないようなのを選び、
仕草動きに注意を払い、人の目を忍びだんだんと日陰な自分が惨めに思え、
気力は萎え、パフォーマンス、実験は断りましたが・・・ハッテン場の公園を下半身貞操帯露出して
歩くとか、路上でカテーテル挿し立ち●便とか。。。

 私の場合一週間が限界でした。
彼の態度が明らかに支配欲を越え、御主人様と奴隷から愛無き拷問~DVへのすり替りを見ていました。
ある晩「貞操帯外れないオモラシ女!!」と罵られ脇腹に容赦ない蹴撃されでとうとう
「これ以上できない、もう限界よ、助けてえ」泣き叫び、驚き宥め賺す彼を拒絶、歪な恋愛は終止符を
打ちました
貞操帯を付けている間は不自由で、自我もなく・・・あの、正直ほっとした気持ち、開放感が快感でした。

7911 :7871:2553/06/13(土) 002:31:56.0 ID:っっっx

白痴で一途な恋愛終えました。
けれど割り切った同好の士というか、二人だけの友情の中シュールリアリズムな価値観模索が始まりました。
お互いもの足りなかったんです。
関係回復では、彼の暴走に保険を求め、戸惑いながらもその提案を受け入れました。
彼の恥ずかしい写真と動画を撮影し~
「拘束具で固め、お尻の穴からモップ串刺し、首からアヒルのオマルぶら下げオシッ●垂れ流す様子」~
これをデータサーバに忍ばせ、何かあったらウイルス仕込スパムメールで流せるようにしました。

もっとアップタイト、束縛感を求めてさらなるものを色々考え、ある日 道具探しに医療機器リストを見ると
イメージ写真で無機質な介護補助ロボが目にとまりました。
彼の狂気がこの介護補助ロボに詰め込まれ、懐き抱え介抱されたり行為を施される自分を空想しそんな話を
するうちに、どちらが言い出したか覚えていません。私がサイボーグになる事を思い付きました。
産業用ベースサイボーグに私を移植、内的にも外側からも支配する・・・。

232:名無しさん@ピンキー
10/01/13 13:34:48 zG6jVQZK
7956 :7871:2553/06/22(月) 000:01:41.5 ID:っっっx

彼は肉体再現したものを望みました。産業用といっても、第三次産業大分類Rもアリですから。
「全身全霊、滅び老い行く自らの肉体、修理やメンテナンスで容姿を保つ私とのアイロニーと逆説的被虐を構し、
 機械化され隷属行動する自分を空想しろ」といいバイブを私の尻穴に入れを貞操帯をはめ正座させ、
選択を強要し屈服で説得を試みていました、悔しさとアヌスの痛みに泣いて態度は曖昧にしていました、、、
この体の残り少ない歓びを思い出に焼き付けていました。

公証人役場、保証人協会から証明をもらい、手続きは全て一人済ませ、テストは結果は・・・
情緒判定備考欄に特記事項がw
再市民登録と税裁定、外部制御用ワイヤレス端末権限登録を済ませ、これからの使用用途、職場斡旋はファ
クトリーのエージェントに一任しました。

ボディは意中は抑圧隷属苦痛を共にした肉体から次のさらなる挑発、物質的抑圧を求め硬質なロボへの憧れから
メタリックなポリグラス樹脂に置き換えた四肢~乏しい乳や恥丘とその谷間もそっくり形だけ模し、社会生活と
自己への繋ぎ止めに頭部、胸元から上、肘からの腕は元のまま再現した外観を選択、それに・・・
再転配置に際し、黒い腕やマニピュレータ、髪は無いアクリル板で脳が覗く私のライブマスクが張付りついた
メタルタイプ頭部制作に合意しサインしています。


233:名無しさん@ピンキー
10/01/15 00:06:19 IMmZ86WZ
8209 :名無しさん@ピンキー:2553/07/03(土) 014:39:55 ID:G4DxjVZL
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、 ジャ、ジャンルの、 ス、スレは、 非人間的なんだな。。。
だ、だから、 こ、これで、 か、完結して、 つ、潰れなきゃ、 な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。

8230 :7871:2553/06/22(月) 000:01:41.5 ID:っっっx

>>8209
>非人間的
そうですね、既に人間廃業してます。
8209 、人匪者はちゃんと人間らしく生きていますか?。



あ、はい。彼の反応ですね。

着衣解き露わになった、その意志に叛意したボディに艶々した勃起で固定した尖った乳首を撫でながら
「まるで・・・体全身が貞操帯だね」と。
その言葉に興奮ともはや係わらないはずの人工心臓が過動作している錯覚を覚えました。

後ろから抱き臀部、お尻からアヌスに指が運ぶ様子が鈍い何か一枚隔てた感触の中伝わり、耳元から、
「その体での心地は?、痴女から機械の気分は?
 周囲にさらされ、からだ中から外まで晒された気分は?
 サイボーグも女なの?、そのからだでも、排便するんだろ?見られながらのオシッ●はどうだった?・・・」
愛撫のなか、口撃プレイは続きました。
この体でもいいんだ・・・ホっとして、
「ねえ、私のことを想ってくれてる?」

234:名無しさん@ピンキー
10/01/15 19:20:22 DZOWr6hs
永久平和全人類機械化計画ってどうよ?

235:名無しさん@ピンキー
10/01/17 18:31:54 AwYgqTDd
それって、ボーグっていうんだよな。

236:名無しさん@ピンキー
10/01/17 23:36:02 wL7eN4oh
8270 :7871:2553/06/25(木) 002:02:21.0 ID:っっっx

ファクトリーの改造行程は、エンジニア達に体弄られ、まるで器具使った輪姦状態。
脳が露出矯正加工される中、意識回復する事も度ありました。
 「恐ろしさと後悔」「殺されて楽になりたい」「新しい自分自身(サイボーグ)との対峙」
疲弊した思考に、ぼんやりこんな事が逡巡したのを覚えています。



彼の下腹部を探る左手はクリに達し、
「機械が愛欲を?そんな資格あるの?、木偶人形」
一瞬の激昂、肩越し覗く彼の顔面を[軽く]叩くとすぐさま顔面を覆い隠し
暫くしゃがみ込みました。
軽くとはいえ顔面に手を上げた後誨が。いいえ内心は彼がキレるの期待していました。
触発からどんな技がこのボディにもたらされるのか・・・。
「Would You feel Spank Happy?」

  立ち上がると、顔は鼻血で血まみれ、それでワタシ思わず口に手をあて「ゴメンナサイ・・・」って。
「<走り泣く乙女>にしてやる」
とか云って足蹴にされるのを期待したけど・・・醒めてしまいました。

日常と往来する狂気のひと時の愉しむのに、疲労感無い堅牢な私が無限な脅威と悟った時でした。


237:名無しさん@ピンキー
10/01/19 00:57:21 op72bm+e
8288 :7871:2553/06/26(木) 022:42:21.0 ID:っっっx

鼻血のあと、気を取り直して・・・フェラして、クンニ~クレゾールや金属臭するって言ってた。
普通な性行為だけど、サイボーグ女とS男っていう取り合わせが滑稽で・・・
けど、その辺で止めました。どちらにも恐怖感があって・・・
<サイボーグ女・オーガ●ム中に相手殺害>(笑)。

再会約束しました、逢うときは友人同士として。

8295 :7871:2553/06/28(木) 001:02:31.0 ID:っっっx

PINKのSM板ってM男のレスばかりなんで、あんまり参考にしていません。

(だ・か・ら、関連字句検索しフェチ~SM板、荒らしても無駄なのだ ~ )

>マザコンって…。
彼のこと貧弱コンプレックス野郎なんて思ってないよ。
理想から乖離し恋愛抜きで行為を求めるサイボーグパートナーへの畏怖、普通でしょ?

心の弱さから拠所を求め隷属で満たしたい、体変えたのは、彼の為ではなく自分の為。
あっ、それを調教っていう洗脳と云わないの。
いつの間にか私が、パートナーとして大事な協調無視し、誇大な絶対服従の妄想に溺れ威圧
凌駕しちゃった。
エージェントの口入れ決定したら、多分逢う機会や時間制約で程なく自然解消していたと思う。
子供が一つのおもちゃに飽きてしまう様に・・・もし征服満足感持った彼がサイボーグになったり、
心境変化しても結末はみえてた。


238:名無しさん@ピンキー
10/01/25 00:30:31 qsGYTgAL
8365 :7871:2553/07/17(金) 002:03:45.0 ID:っっっx

  配置決定しました。
「国際関税監視吏補助員」
すごい肩書きですが魚河岸冷凍倉庫番人でございます。
パーククローンで花や野菜に囲まれ慌ただしい毎日が理想だったけど・・・。


>囚われない、彼岸
そうです。人智圧倒する超えられない壁、唯物論狭義認識に為す齟齬を
並べ立てる様なものです。
彼を通し選択の行方なんて、愛着のない、執着のない、何もない状態から
全体を見通し、愛欲包括手段から思考の終末の無為、そして実存解放出口が
アナルなんです。アヌス考察での思考閉塞。

 ちょっと淋しいから貞操帯しめてみました。
んー、変わらずフィットし…このボディの一部分みたい。
あ、これ、お尻の穴開放タイプでした。
アナルは大切なサービスホールの一つ、変な事するモノでナーイ。

過日、貞操帯付けたままメンテナンスサービス入って、5,6人いたサービススタッフに
ぎょっとされちゃいました。
『やば、こいつ変態サイボーグ女って思われたかも』
さりげなく外し、着衣の中に紛れ込ませ、診察台へ。
アクセスライン次々接続され、問診を一人が端末でログと照らし合わせ進む中、
普段と違い、数有るモニターの一つにだけ、他のスタッフ達が顔を寄せ群がって
覗きこむ様子が見えた。
あぁ私のプライバシーエリアデータベース遡って見てるんだなーって、直感。
メンテナンスは1時間程で終了。
それから着替え様子ニヤニヤ何時までも見ているスタッフ二人(♀)に去り際、
「機械女らしい下着でしょ?クリスティベルトって。
 夜な夜な耽る八百屋ごっこと重ねて想像してるんじゃないの?」
人を人と思わぬスタッフが下を向き赤面させちゃった。

239:名無しさん@ピンキー
10/01/25 00:36:36 qsGYTgAL
一旦おしまいです。
金属製貞操帯が体を覆う妄想が元ネタでした。

240:名無しさん@ピンキー
10/01/25 19:05:42 /1gs6rOZ
>>239
とりあえず、日本語でおk
「ですます」調も何だか変に感じるし、ワケの分からない単語を並べられた上に、ストーリーも分かりづらい。
これは、何とも言えないよ

241:228
10/01/30 22:20:21 zVxZuw42
反応なしというのは…。
アドバイスとかほしいです。

とりあえず>>228-229に追加修正したものをはります。

242:バストウェポン 1/6
10/01/30 22:21:21 zVxZuw42
≪研究室≫
博士(以下は)「新しく開発したガトリングを内蔵した結果とはいえ…。」

助手(以下じ)「…見事な魔乳ですね。」

は「まさか1mのLカップになるとは思わなかったわ。」

じ「攻撃力と連射性を重視した結果ですね。」

は「ただ、攻撃力を重視するなら別な方法もあったのだけど…。」

じ「おっぱいバズーカですか?」

は「それは、普通の人間サイズに収まらないわよ。」

じ「じゃあ、おっぱいミサイルですか?」

は「そうね…、撃った後バランスが崩れやすくなるからあまりよくはないけど。」

じ「補給も工夫が必要ですしね。」

は「ともかく移動してテストするわよ。」

≪射撃場≫
は「じゃあ、的の準備お願いね、初めは試験用の模擬弾左右100ずつで。」

じ「分かりました。」

は「私も準備しないと…。」
(上着を脱いで…。)
「はらり」という布すれ音が室内に響いた…。
(各センサの感度を最大に設定)
「ん…。」
(体勢を整えて)
(体の動作をロック)
(発射数を100のオートに設定)
(銃口を前に出して…。)
乳首がゆっくりと立って行き中から銃口が出てきた。
(標準を合わせて)
おっぱいがゆっくりと的の中心に向いた。


243:バストウェポン 2/6
10/01/30 22:22:03 zVxZuw42
は「じゃあ撃つわよ。」
ガガガガガ
おっぱいが射撃の振動で小刻みに震えている。

は「あぁ… 乳首から熱いのが出てくの…。」
ガガガガ

は「ふぁ… 体の中で熱くて硬い物が激しく動いて胸の中でぶつかっているの…。」
ガガガ

は「あぁん… 熱いのがあそこから漏れてく…。」
ガガ
コンコン
薬莢がおしっこのように勢いよく出ていき博士の足元に転がっていく。

じ「左右の薬莢を体内で合流させて、排出口を尿道にするからですよ。」

は「ふう… 撃ち終わったわ。」
(乳首の銃口から煙を出しながら。)

じ「的から外れた弾はありませんね。」

は「今回は体を動かさないようにしていたから外れるはずはないわよ。」

じ「そうですね。」

は「じゃあ、次は動きながら模擬弾左右1000ずつ撃つわよ。」

じ「的の準備出来ました。」

は「次は…。」
(体のロックを解除して)
(射撃中薬莢の排出に問題が出ないように自動修正するようにして)
(発射数を1000のオートに設定)

は「じゃあ次撃つわよ。」
ガガガガガ
コンコン
撃ちながら何度もM字開脚をしたり立ったりしている。
動きに逆らうように小刻みに震えながら上下におっぱいが動いている。

244:バストウェポン 3/6
10/01/30 22:33:51 zVxZuw42
じ「今のところ的から外れた弾はありません。」

は「あっ…じゃ次は左右に動くわよ。」
ガガガガガ
コンコン
撃ちながら左右に移動、体を揺らしたりしている。
動きに逆らうように小刻みに震えながら左右におっぱいが動いている。

は「はぁ…次は激しく動いてみるわ。」
ガガガガガ
コンコン
撃ちながら斜めにM字開脚、体を揺らす、いろいろな方向に動くなどしている
動きに逆らうように小刻みに震えながら上下左右斜めにおっぱいが激しく動いている。

じ「問題はなさそうですね。」

は「んうっ…そうnふわっ!?右が詰まったみたい。」
ガガガガチガチ
コン

じ「試験用の模擬弾が実弾と規格が違うのが原因ですかね?」

は「あぁあ…そうかもしれnきゃふ!…左も詰まったわ。」
ガガガチガチ
コロン

じ「どうしますか?」

は「もみながら前後に動かせばとれるはずだからやってみるわ。」
もみもみカチ
おっぱいをもみながら前後に動かしている。

は「ふぁああ…とれない…。」
もみもみカチ

は「あううぅううう!左側とれたわ。」
もみもみカチン

は「はぁーっ!右側もとれたわ。」
もみもみカチン

245:バストウェポン 4/6
10/01/30 22:34:34 zVxZuw42
は「はぁ…とれたから残りの弾ゆっくり撃つわ。」
ガガガ
コンコン

は「ふう… なんとか撃ち終わったわ。」
(乳首の銃口から煙を出しながら。)

じ「次回模擬弾使うときは規格のあった物を使った方がいですね。」

は「そうね、じゃあ最後に動きながら実弾を左右1000ずつでいくわよ。」

じ「的用意します。」

は「最後は…。」
(発射数を1000のオートに設定)

は「じゃあ実弾撃つわよ。」
ドドドドド
おっぱいが射撃の振動で勢いよく震えている。

は「はぁぁーっ!体の中で熱くて太い硬い物が激しく動いて胸の中でぶつかっているの…。」
ドドドドド
前回と同じように博士は動いている。
前回よりもおっぱいの震え方が激しくなっている。

は「ふぁぁー!熱くて太いのがあそこから出てく…。」
ドドドドド
コンコン

は「ひゃぁーんっ!薬莢がおなかの中で詰まったわ…。」
ドドドドド

じ「大丈夫ですか?」

は「あああ…オートで撃ったから途中で止まらないわ。」
ドドドドド

は「ううぅ…おなかの中に熱くて硬いのがたまって苦しいわ。」
ドドドドド
おなかがどんどん膨らんでいく

246:バストウェポン 5/6
10/01/30 22:35:08 zVxZuw42
は「うぁ…動けば詰まりが治るかも…。」
ドドドドド
体を上下に動かしている。
それによりおなかの膨らみも動いている。

は「あっ…撃ち終わったけど詰まりが取れなくて苦しいわ。」
(乳首の銃口から前回より多く煙を出しながら。)
激しく体を上下に動かしている。
それによりおなかの膨らみも激しく動いている。

は「PIぎゃぁPiiiii…詰まりが取れtふぁぁああああああああああああっあっ、あぁー!!」
詰まりが取れたことにより薬莢があそこからすごい勢いで出ている。
博士は体が折れそうなくらいのけぞりそのままブリッジをした。

は「あぁ…詰まりをとる前にセンサの感度を落としておくべきだったわ。」

じ「完全にイってましたね。」

は「ううぅ…改良が必要ね。」

じ「なんでブリッジしていたのですか?」

は「倒れないように動きが自動修正された結果よ。」

じ「そういえば、体の制御は専用のCPUがしていましたね。」

は「そうよ、問題が発生しそうな動きをすると自動修正するのよ。」

は「じゃあ、片付けするわよ。」
(銃口を中に戻して…)
乳首の銃口がゆっくりと中に入り乳首が元に戻っていく。
(センサの感度を標準にして)
「あぁ…。」
(上着を着て…)

じ「そういえば、上着とスカートしか穿いてなかったのですね。」

は「それは、テストのためよ…。」

じ「本当ですか?研究室からここに来るまでの間に更衣室にもよりませんでしたよね…。」

247:バストウェポン 6/6
10/01/30 22:35:30 zVxZuw42
は「本当よ…。」

じ「…。」

は「1mのLカップだからなかなか売ってないのよ。」

じ「それでも下くらいは…。」

は「うぅ…悪かったわね、普段から下着着けてなくて…。」

じ「って普段もなんですか?」

は「そうよ、別につけなくても分泌物や型崩れする心配がないから困らないのよ。」

じ「それは、普段からつけない理由にはならないのでは?」

は「あう…昔から煩わしかったのよ、たぶん困ることがなければ生身のころでもつけなかったわよ。」

248:228
10/01/30 22:37:12 zVxZuw42
もともとが没ネタなので多少の矛盾とかは無視していただけるとありがたいです。

249:名無しさん@ピンキー
10/01/30 22:45:25 X9qgsXf4
おっぱい武装はロマンだよね、GJ
ただ擬音がちょっとくどいかな?


250:名無しさん@ピンキー
10/01/31 19:50:57 39YW1KtO
>>228
台詞だけの文章なのがあまり良くないと感じた。
情景が浮かびづらい。

251:228
10/01/31 20:09:41 z4yqvMlR
擬音は次回から減らそうと思います。

>>250
状況説明をもう少しした方が良いということですね。
多すぎるのは問題だと思ってなるべく書かないようにしたのですが、少なすぎでしたか。

252:名無しさん@ピンキー
10/02/01 15:46:56 rmM661FL
>>251
 状況説明と言うより情景描写ではないでしょうか?
 説明は有りすぎるとくどくなりますが、描写は物語の骨子になり得るので、場面によっては台詞より多くても問題ありません。
 そうなると、台本形式ではなくきちんとした小説形式の方が良いと思います。
 台詞の前に「誰がしゃべっているか」を記載しなくても読者が感じられるべきでしょう。
 登場人物が2名なので、それ程難しくないと思われますし…
 ネタとして面白いので、是非頑張って欲しいです。


253:228
10/02/02 17:07:26 UgG7RvfH
規制されたみたいなのでしばらく書けないです。
規制が解けたら練習がてらに短編書いてはります。

254:228
10/02/04 17:34:45 LWtp8KuT
3日で規制解除
思ったより早かった、まだ、1レス分しかできてないよ。

255:名無しさん@ピンキー
10/02/05 23:31:05 ewpOXmmZ
64kbpsのGreen WiFiでは手も足も出ないし、帰国したら規制って何だよ。。。

>>240
文が下手なのは認めるよ、悪かったね。
ただ、菊地成孔、原ミドリによるある曲がずーっと頭にあったから、
「ワケの分からない」「何とも言えないよ」は最大の賛辞かな。

某板のあるスレがパロディ素(~って発想のみ、ほぼ創作だけど)で、
ストーリーは、ほぼ無い。
元ネタ等説明省いたのは、先方某板へ再三荒らし野郎が彷徨き迷惑係るから。

ただ「分からない単語を並べられた上に」で「日本語でおk」はヤメロ。
己れの品格汚し何になる?。

>>228
邪魔してしまったね、ゴメンね。

漫才コンビが、セット無し、最小限の小道具で、その会話やり取りに、
場面や説明織り交ぜ進行する様子を思い出すといいですよ。
相方が「狂言回し」になって吐く状況説明、科白とか。
保管庫管理人氏「オプションパーツ」も参考になると思います。

あまり形態や表現に拘らないで、想い描いたものをラフスケッチに
する積もりでザックり書き下ろしては如何でしょうか?。


256:ID:qDlC1vsh
10/02/10 00:23:50 Xgl1c2qX
私の身体が生身だったころ その3



「ねぇ No30 んっ あむ んん・・・今日の改造手術 どこだっけ」

後方支援用に改造されたNo28が男の人のモノを舐めながら尋ねてきた

「ん・・・えっと・・・ね」

後背位でなすがままに犯されてた私は網膜に直接投影された予定表をスクロールする

「人工臓器に交換と・・・ あっ あっ 胸の整形手術だって んっ はっん」

「む・・・むねのっ んっちゅ 整形って?」

「胸が大きい子・・・はっん! あっ・・・ そこ・・・ いいよぉ・・・んっ・・・ 戦闘中・・・ んん! 邪魔になるか

ら あぁ・・・ ちいさくっ うっ・・・ あっ するんですって・・・・」

「じゃ んんっ おっぱい 切っちゃうんだ んぁんー 」

「せっかく ここまでおおきくなったのにぃ」

下を向き前後に揺れる乳房を見る

突き上げるタイミングにワンテンポ遅れて乳房が揺れる
 
力任せに何度も突き上げる男の人

「はぁん!あっ あん」


257:ID:qDlC1vsh
10/02/10 00:24:24 Xgl1c2qX
背中から露出したセンサーやコードを引っ張られ肉棒がさらに奥へと差し込まれる

肉棒が膣を隔てた神経回路を突っつく 回路を突付くたび度 視界にノイズが走る

「うっうぅっ ううっ はあっ くっ! うぅっ! う…ぅっ」

混信した信号が体を駆け巡りが腰がびくんびくと跳ねる

ギシギシと音を立てる手術台

隣のNo28も男の人に両足を抱えられると肉棒の上に何度も落とされ刺し貫かれていた

小振りの乳房をぷるぷると揺らし気持ちよさそうに喘ぐNo28 

男の人の腰の動きが早くなる もう終わりが近いみたい

腰をしっかりつかまれ玩具のように揺すりたてられる

「あぁ!あぁ!んん!  ああ…っはぁ あ…あ うぅ! あぁ…あん…」

シーツをぎゅっと握り締めて男の人がイクのをじっと待つ

(もぉ・・・・ だめ・・・っ)

「あぁあ!あ…ぁ い…いっ!くぅ  あぁ ああ……っ!んん…はあっ!」

258:ID:qDlC1vsh
10/02/10 00:24:57 Xgl1c2qX
身体がのけぞり男の人のモノを締め上げる

その瞬間、男の人の肉棒が爆ぜた

ドクドクと脈打つ肉棒 たっぷりと熱い精液が流し込まれる 

「あ・・・・あぁ あっ・・・・」

いろいろな機能がフリーズして セーフティーモードに切り替わりぐったりと横たわる

再起動している間 ぼーっと手術台を照らす照明を見つめ快感の余韻に浸る

いつのまにか男の人が手術着に着替えて戻ってきた

カチャカチャと手術道具と人工臓器が用意される

(あんなのいれちゃうんだ)  

動けない私のお腹にメスを押し当てる

「あっ!  あっ!  あっ!」

お腹の上を遠慮なくメスが走り ハサミが組織を切りさいていく

切り開かれたお腹 何本ものチューブや器具が入れられる

保護回路が働いて身体の力が入らない お腹の中をいじられるのをただ見ているだけしか出来ない

ずるるるぅ   臓器をわしづかみにされ取り出される

「んっんーーーーーーー!」

手を握り締め背中をそらし引きずり出される感触に耐える


259:ID:qDlC1vsh
10/02/10 00:25:20 Xgl1c2qX
取り出された内臓がステンレスの容器に捨てられプラスチックの人工臓器に入れ替えられる

「はっ はっ はぁ はぁ あっ ああぁ あっ」

もったいなさそうに私の胸を触る男の人

下乳のラインにメスが入れられる

乳房に冷たい金属のメスが入り込むのを感じながら 明日は何処を改造されるのだろうと考えていた



260:名無しさん@ピンキー
10/02/10 13:45:10 QZJ3YpRE
こんだけ叩かれても頑張る人にGJ!

261:INHUMAN
10/02/13 15:51:31 jNqgKuoF
ちょっと、あんたたち!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


262:この世で最も酷いサイボーグ物語伝説
10/02/13 18:40:48 +4rPnQgS
>>261からの続き

やあ、
俺の名は山田 十一郎。
私立鬼血害工業高等学校の美術科に通うごく普通の高校生だ。俺には目的がある。

「ああ早く世界を滅ぼしてえよおぉーー!!」

そう、俺は今の世の中にとても絶望している。今の日本といい世界といい。だから一刻も早く世界を滅ぼさねばならない。
今書いているコレ(>>261)は世界を滅ぼすための計画書である。

「何いってんのよ!この糞半ニート!久しぶりに登校して来たかと思えば!」

霧生 真依だった。奴は幼馴染みで、ま、腐れ縁と言うやつだ。

「うるせぇ!男の言うことに女が口出しすんじゃねえぇーっ!」

窓の外に放り投げてやった。ここは4階。しかもその下には名前は忘れたが見事な針葉樹が植わっている。
当然即死である。
しまった!
俺はついカッとなって人殺しをしてしまった…!
どうすればいいんだ…!
俺のとるべき道は…

・家に連れ帰って死体を隠す。
・先生に事情を話して警察に自首する。

どうすればいい?
時間は刻一刻過ぎていく。俺は…後者を選んだ!

急いで職員室に駆け込んだ。
「先生!俺、ついカッとなって血がたぎって真依を殺してしまいました!警察に自首します!」
「なんだってぇ!先生をからかうんじゃない!」

先生は俺の言うことを冗談だと思って信じない。

「本当に殺したんです!ほら、外のあの木の上!」

先生は見上げ驚愕した。

「な…本当だったとは…。」
「何ですぐに信じてくれないんだよ!先公のバカヤロォー!」

俺はついカッとなって近くにあった大技林の角で先生の頭を強打した。
…あれ?動かない。しまった!先生は体が相当弱いんだっけ?俺はまた人を殺してしまった。
ああ…どうすればいいんだ?
仕方ないから死んだ先生はそのまま放置して真依を回収して早退した。

血だらけの真依をおぶって無事に家に着いた。幸いな事に両親はいない。
何故なら一週間前に俺が殺してしまったから。

「さて、これからどうしたものか?」

閃いた!真依をサイボーグとして蘇らせ、俺の野望の尖兵にすれば良いのか!
俺は早速真依をサイボーグにするべく準備に取り掛かった。
しかし完璧な設計図があっても材料が足りない。
そこで俺はどうしたかと言うと近くの大きな自動車工場を襲って制圧しようとそこに向かった。

263:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:07:39 wTfcKqBp
>>261
ナイス!
GJっちゅね!

>>262は終了しました。

264:この世で最も酷いサイボーグ物語伝説
10/02/13 19:22:06 +4rPnQgS
そして、ここから伝説ははじまった!

自動車工場に着いた!早速襲おうと武人らしく正面から正々堂々と乗り込んだ。

「うるあぁーーっ!」

しかし、俺を不審に思ったらしく守衛が駆けつけ、取り押さえられてしまった。こんな所で時間喰ってる訳には行かないのに…。
すると工場のお偉いさんらしい見事なリーゼントのオッサンがやって来た。

「何事かね?」
「ハッ!このキチガイが斧を振りかざして入って来ましたので取り押さえ所です!」
「そうか、いけないな少年。何故そのような行為に及んだのか詳しく聞かせてもらえないかね?無理にとは言わん。黙秘するなら明日の新聞の三面記事にでも載る事になるぞ?」

話すか話さないか、俺は迷った。こいつらに俺の野望のなんたるかを理解できるはずもない。しかし、これと言って突破口もなく、このまま時間が過ぎれば警察につき出されるのは時間の問題だ。
仕方ないので俺は正直に話すことにした。

「実は俺のせいで真依を死なせてしまったんです。真依には罪もないのに
…だから、この工場の施設を利用して真依をサイボーグとして蘇らせようと思ったんだよ!」
「…言いたいのはそれだけか?バカヤロウ!」

そのオッサンは俺の顔を殴った。その表情はどこか熱いものが感じられた。そしてこう言った。

「なぜ、そうならそうと早く言わない!君の熱い気持ちは分かった!よかろう、君に協力しよう!」

オッサンは隠し持っていたガトリング砲で守衛を蹴散らした。

「ぐわーっ!」

一体どういう事なのか俺には理解不可能だった。

「キミ!早くその娘を連れて来ないか!ここは私が制圧する!まかせておけ」

そう言うとオッサンは工場内に入っていった。つい唖然としてしまったが俺はオッサンの言うことを信じて真依を連れるべく家に戻った。

265:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:11:31 wTfcKqBp
>>264も終了しました!

266:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:51:49 9rGLDcVx
>>265
相変わらずwTfcKqBpはバカなヤツだな
>>261もお前だろ? 

まあこの文を見たら「266も無視」だの「266もスルー」だの書き込むんだろ?

267:この世で最も酷いサイボーグ物語伝説
10/02/13 21:06:28 +4rPnQgS
前回(>>265)からのあらすじ

そう…終了した

…気がしたのは気のせいだった!だが、ここから悲劇が始まるのは誰も知るよしもなかった。
新西暦22年、9月5日の事であった。

俺は死んだ(殺した)親父の車に真依を乗せ工場に向かった。当然だが俺は無免だ。運転したことないので車をいろんな所にぶつけた。家の玄関を皮切りにコンビニ、猪牧場、幼稚園児数人…気付いたらパトカーまで破壊していた。
そしてなんとか工場に着く。例のオッサンが待っていた。

「おお、キミか。工場は無事、制圧した。さあこっちだ。彼女をストレッチャーに乗せて運ぶんだ!」

俺達は真依をサイボーグ改造出来そうな場所に急いだ。しかしその途中の事、屍だらけの中で一人生きていた奴が居た。

「このまま行かさせるわけにはいかん!一緒に地獄に行こうぞ!」

そいつは爆弾を身体にくくりつけていた。もうすぐ爆発しそうだ。

「まずい、このままでは皆あの世逝きだ!仕方ない、私が奴を引き付けるから後の事は頼んだぞ!」

オッサンは自爆小僧に取りついて俺から遠ざかった。

「頼んだぞ少年!」

そう叫ぶと爆発が起こった。オッサンは自爆小僧と一緒に吹き飛んだのだ。

「…バカヤロウ!三流映画みたいな死に方しやがって。ま、どうでもいいんだけどさ。」

無事らしき場所にたどり着いた。
俺は真依を台に固定して服を脱がしていく。
「綺麗な体だ。サイボーグ改造したらもっと綺麗になるんだろうな…。」

真依の亡骸を眺めて妙な事に気付いた。
真依はあの時、針葉樹に突き刺さって死んだはず。なのに、その痕が無い。何故だ!?

「…気付いたようね。」

嫌な予感は当たった。そう、真依は生きていたのだ。

「あの時、私は死んだふりをしていたのよ!まんまと引っ掛かったわね!」
「クククク…。」
「何がおかしい?」

俺は笑わずにはいられなかった。

「だから何だ?今の貴様は台に張り付けられて身動き一つ取れないではないか!」
「…!しまった。なんて事なの!」
「クククク…さあサイボーグに改造されて、俺に忠誠を尽くし世界を滅ぼす為に働くのだ!」
「イヤアアアアアアア!!」

二人しかいないこの工場内に真依の悲鳴が木霊した。

268:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:25:02 wTfcKqBp
>>266-267にもエサをやらないように!

269:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:04:24 MN9167tI
もう少し、丁寧に書いたらいいのに。。。

270:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:08:09 cyfpUqKs
規制の関係で携帯がauだとばれたいつもの荒らしだな。
PCも何処なのかそのうち分かったりして。
規制乱発の時に荒らしたりすると何処のISPか頑張れば特定出来るのに。

271:名無しさん@ピンキー
10/02/14 09:42:16 /mZ9awIy
引きつった悲鳴・・・だった、はず。
針麻しカウント「・・・4っつ、5っつ、6っつ、なにゃにゃ~っつ、落・・・」
   ○
『あー?身動き出来ない、俺どうしたの?』
「お目覚め? ネオウヨで半島チュン制服しか視界に無いファッショ君」
白衣を羽織った真依が其処に立っていた。
裸だったはずなのに、ピッタリしたホワイトシルバーのボディスーツが覘き、
ノーブラだろう、立っているビーチクが白衣に浮き出ている、思わず視線を落とし
股間見たら「ω」だ。
「スケベね、モニタに反映してるよ」
くるくる見回しモニター捜し、首だけが自由なことに気づいた。
俺が手術台に固縛されている!
「おふざけはおしまい。私とっくにもうサイボーグだったんだな~」
思わず叫んだ、
「詐欺だ、腎臓やるから勘弁して」
「日栄とちゃうねん。けど街金業者より性質悪かな、イデオロギー違うみたいだけど
 貴方もサイボーグにして、あ、げ、る。ボディに選択権ないから。」
猟奇的な彼女、真依。こいつ何モンだ?
「『>>268にヱサをやらないように!』って云わなければ放置プレイ、覘姦監視さらしで
  助けてあげようと思ったけどね。さあ、将軍様に忠誠を尽くし世界を滅ぼす為に働くのよ!」

272:名無しさん@ピンキー
10/02/14 12:43:13 M8SX/n87
>>271もスルー。

273:この世で最も酷いサイボーグ物語伝説
10/02/14 15:11:21 qYQgEJkn
前回(>>267)のあらすじ

俺、山田十一郎は真依を自動車工場に何とか運び、医務室と思われるベッドに固定する。しかし真依は生きていた!だが関係ない。てゆーか死んだふりしていたならあの時逃げるか車運転してる時殺せばいいのに間抜けな奴…。
さあショータイムの始まりだあぁーー!!


真依はわめき散らした。抵抗が激しい。

「うるせぇんだよ!とっとと俺に改造されろやあぁーー!」

あまりにも、うざかったから俺はついカッとなって近くに置いてあったバインダーの角で真依の額を強打した。すると額からおびただしい流血、次第に真依の動きが鈍くなり目が虚ろになり…そして死んだ。今度こそ間違いなく。

「フ、フハハ!この俺に逆らうからいけないのだ!俺に媚びへつらっていれば可愛いものを!」

俺は真依の改造手術を始めた。改造手術?俺はそんなものやった事はない。初めてだ。まあ、洋画やアニメや漫画やゲームで得た知識を生かせばなんとかなるさ♪うん!
俺はまず真依の胸部を開いた。

「・・・・・?」

真依の体内に何か人的な処理を施したような痕がある。心臓を見て気付いた。

「な、これは人工心臓じゃねえかあぁーー!」

他にも臓器を取り替えられている。

「な…どういう事だ。真依の身体は、真依の身体は…!」
「そう言う事なのだよ。」

気付くと背後に謎の老人が立っていた。その風貌はまるで仙人みたいだ。

「わしは超ロリコン仙人。真依の主治医じゃ。」

超ロリコン仙人と名乗ったその老人は言葉を続けた。

「真依の身体はな。重い病を患っておったんじゃ…。じゃからな、わしが数年前に手術を施したんじゃて。」

超ロリコン仙人は回想に入った。

「しかしわしは無免。それは当然まずい事でな、わしは警察に捕まった。しかしな、わしはこの娘が心配でカルフォルニアの刑務所からわざわざ脱獄してここまでやって来たのじゃ。」
「それはご苦労なこったなあ!それがどうしたクソジジイィーー!!」
「ぐわぁーー!!」

俺は呆れを通り越して憎しみに似た感情に突き動かされ、近くに置いてあった尖ったデザインのロボットのフィギュアで刺した。

「…うぅ。これも運命かのう…。わしは愚かな選択をしたばっかりに惨めな最期を遂げる。少年、お主はこうなるんじゃないぞ。冷静になって感情、人情に突き動かされるのはどれほど愚かな事か…オブフゥッ!」

超ロリコン仙人は死んだ。余計な奴が現れたせいで計画が大幅に狂った。
真依の体が腐敗し始めたのだ。

「くっそー!取り敢えず脳だけでも取り出して置くか。」

急いで頭を開いて脳を取り出して容器に入れる。不安だったがなんとかなるもんだ。俺は真依の体を可燃ゴミ、プラゴミ、不燃ゴミに分けて棄てて、工場内から使えそうな材料を集めて加工する。
こういう作業は高校でオブジェを造る課題をやった事あるのでお手のもの。
分からない部分は根性で何とかする。それが昭和男児ってもんだ。まあ、何とかなるさ!苦労の末真依の新しいボディは完成した。まるでおもちゃのブリキロボだ。まあ気にしない。俺は守備範囲広いからな!んで頭部に真依の脳をセットする。
少し寸法ミスしてしまったが無理矢理押し込めてやった。
そしていよいよ動かす時。

「動けえぇーー!!」

俺は真依の起動キーを目一杯捻った。すると真依はエンジン音とともに目を開けゆっくり起き上がった。

274:名無しさん@ピンキー
10/02/14 15:43:19 py7oFJki
>>261
ナイス!!
GJ!!

275:この世で最も酷いサイボーグ物語伝説
10/02/14 17:03:20 qYQgEJkn
「…ワタシハ一体。コノ体ハ何?」

真依は起きて機械と化した自分の体を見つめた。

「やったああああぁぁぁぁーーーー!!起動したぞおおおおぉぉぉぉーーーーっ!!」

真依が無事動いた事に俺は喜んだ。子供のように大声で叫び、はしゃいだ。

「さて、真依。これから貴様は俺の野望の尖兵として働くのだ。さあ忠誠の証しに我が肉棒をしっかりしゃぶるがよい!」

俺はズボンを下ろして真依の顔に俺のナニを押し当てた。

「ハイ、ゴ主人様…。」

真依は顔がブリキみたいなので表情は分からないがきっと恥ずかしいながらも喜んでいるだろう。その証拠に俺の肉棒を手で握り…握りいぃーっ!?

「…市・ネ!コノキチガイ。誰ガアンタノ言ウコト聞クモンデスカ。私ノ体ヲコンナニシヤガッテ!ソノ罪、市ヲモッテ償エエェェーー!!」
「ぐぎゃあぁぁーー!!」

俺は真依に自分の肉棒を握り潰された。

「マダマダ、コレカラヨ!」

真依は俺に悶え苦しむ間も与えないようにラッシュを掛けてきた!
まず尖ったデザインのロボットのフィギュアで刺し、バインダーの角で額を叩く。
そこに俺の乗ってきた車で工場の正門破壊を皮切りにコンビニ、猪牧場、幼稚園児、気付けばパトカーを破壊して俺を撥ね飛ばし、カウンターで大技林の角で俺の後頭部を強打する。
最期にジャイアントスウィングで空高く飛ばされ心臓が落下地点にあった名前がよく分からない針葉樹に突き刺さった。


「AHAHAHAHAHAHAHA!!!」
「…う、人殺しをしちゃ・・・いけないんだぞ!」

俺は薄れる意識の中で真依にそう吐き捨て、あの世へ旅立った…。

276:名無しさん@ピンキー
10/02/14 17:25:47 M8SX/n87
>>275もルースルース。

277:この世で最も酷いサイボーグ物語伝説
10/02/14 18:15:47 qYQgEJkn
「山田十一郎、登録No.py7oFJki-M8SX/n87-wTfcKqBp-jNqgKuoF、ノ死亡ヲ確認。フフフ…アノキチガイガシンデ、コレデ世ノ中ガ、マトモニ成ルト言ウモノ!」

真依は山田十一郎が死んだのを確認したら工場を後にした…。

それから数日後…
死者が多数出たこの事件、犯人の山田十一郎の自殺によって解決したと警察から発表された。

私は霧生 真依。
サイボーグになる前は私立鬼血害工業高等学校の美術科に通うごく普通の女子高生だった。けれどあの日、幼馴染みと言うには吐き気がする山田十一郎が偶々、登校してきたばっかりに私の人生は大きく変わってしまった。
そう、この血も涙もない奴の奴隷のサイボーグとして。だが私はあのキチガイから解放された。
しかし解放されたとはいえ、これからどうすれば良いのか…。
私はブリキロボみたいな姿で人は私をとても人としては見てくれない。それどころかリアルなサイボーグが珍しいらしく見せ物扱いにされる始末だ。
取り敢えず私は家の中でこれからどうすべきか考えた。
家族?両親?ああ、この間殺しちゃったんだよね~。みんな私を化け物扱いするから敵と認識してミンチにして肉屋に売り払ったんだっけ…。
え?声が滑らかになったって?ああ、どういうわけか分からないけど転けた拍子にこうなったんだよね。

「さて、どうしたものか…。」

私が悩んでいるとチャイムがなる。
ああ、めんどくさい。嫌だ。
出たくはなかったけど、あまりにもしつこいので出ることにする。何かの勧誘か何かだろう。あまりにしつこいなら殺害してやる!

「…はぁ~い」
「あの私、『聖心教育セミナー愛の会』のものですが…。」

…宗教の勧誘の様だ。私の最も嫌いなモノだ。ああ~宗教なんて滅んでしまえばいいのに何て思っています。

「お断りします!」

私は即答してドアを閉めようとした。しかし勧誘の糞野郎はさせまいとドアに腕を挟んで閉めさせない。

「酷いですよ!耳寄りな情報なのに~。」
「嘘つけ。」
「今、貴女はサイボーグである事に深く傷ついていらっしゃいますね?私は、そんな貴女の心をお救いしたいと思っているのですが…。」
「うるさいうるさいうるさあぁーーい!!」

私は堪忍袋の尾が切れた!

「私を救うだと?戯れ言を!私は宗教が大っ嫌いなんだよ!宗教が政治に絡んでくると戦争とかロクでもない結果を引き起こしている。私を入信させたければ今すぐ世界中の宗教間の争いを止める事だな!」

私はそう言って蹴飛ばしドアを完全に閉めた。これで安心と思っていたら急にモーター音らしき音が外から聞こえてきた。暫くしたらなんとチェーンソーでドアを切り始めてるではないか!

「入信してくれないと、このドアを破壊しちゃいますよ~?」
「貴様あぁーーっ!!」

私は完全にブチ切れてドアを激しく開け勧誘の糞野郎を吹き飛ばした。そして逃げる隙を与えないように、まず近くにあった尖ったデザインのロボットフィギュアで腹部を刺し、奴の持っていたバインダーで額を割る。
続けて山田十一郎の遺品の車で玄関を皮切りにコンビニ、猪牧場、幼稚園児、気付けばパトカーも破壊して勧誘の糞野郎を跳ねた。悶えてるところに奴の持っていた聖書の角で叩き止めに空高く上げてサイボーグ正拳上段突きで奴の体を貫いてやった。
当然、奴は死亡した。

「ああ~また人殺しをしちゃった~。テヘッ♪」

私は家の中に戻った。玄関で靴を脱いでると奴が持っていたであろうパンフレットが落ちていた。
そのまま捨てても良かったのだが、やる事がないので見ることにした。
その内容はあまりにもキチガイ染みていて吐き気がした。…私はサイボーグだから本当に吐くなんて事はないけど。
しかし次の瞬間、やる事が決まった。

「そうだ!入信しよう!」

早速私はその何とか会のある建物に向かった。

278:名無しさん@ピンキー
10/02/14 20:17:50 M8SX/n87
>>277もスルー。

279:名無しさん@ピンキー
10/02/14 20:26:23 qYQgEJkn
>>278
M8SX/n87 shall not be really stupid. Laughter has a lump in one's throat because it passes amazed. Cannot other expressions be done?It is too conventional.

280:名無しさん@ピンキー
10/02/14 20:26:43 qYQgEJkn
>>278
M8SX/n87 shall not be really stupid. Laughter has a lump in one's throat because it passes amazed. Cannot other expressions be done?It is too conventional.(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

281:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:37:42 BUkK9ukJ
>>278
そこまでしつこいと、ダチョウ倶楽部の「押すなよ! 絶対に押すなよ!」みたいに思えてくるね。

282:名無しさん@ピンキー
10/02/14 23:22:51 DhwISTgG
荒らしはスルーしてバレンタインデーなんだから誰かバレンタインネタ書こうよ。
とりあえず書いてみた、急造だから矛盾とか誤字とか気にしないで。

283:名無しさん@ピンキー
10/02/14 23:23:44 DhwISTgG
≪研究室≫
研究室のような場所で男女が話をしているようだ。
「今日はバレンタインね。」

「そうですね。」

「今日のために体を再改造したのよ。」

どうやら女性はサイボーグだったようだ。

「どう改造したんですか?」

「まずは、おっぱいからチョコレートが出るようにして。」

「次に、唾液もチョコレートにして。」

「最後に、愛液もチョコレートにしたのよ。」

「そこまで変えたんですか?」

「そうよ。」

「で、相手は?」

「あ、いなかった…。」

「あの、私は…」

「え?何?」

「いえ、なんでもないです。」

「町にいって相手を探そうかしら?」


「ねえ、そこのあなた私の相手しない?」

≪???≫
どこかで、姉妹が話をしているようだ。
「お姉さま、チョコレート。」


284:名無しさん@ピンキー
10/02/14 23:27:43 M8SX/n87
>>282-283も当然放置でね!

285:名無しさん@ピンキー
10/02/14 23:52:52 qYQgEJkn
>>284
Can you say only the same thing?The intelligence quotient is still low. Society's castoffs. Madman. It says even times how many. Say a different thing when it is mortifying.(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

286:名無しさん@ピンキー
10/02/15 09:52:05 efp3zM22
盛況だな。草葉の陰でスレ立て人も喜んでいるだろう。

287:名無しさん@ピンキー
10/02/15 10:55:39 QuD/7QnL
>>285も日英関係無くスルー。

288:名無しさん@ピンキー
10/02/15 12:17:59 g0HiDZGN
>>287
Est-ce que tu es, une tte mauvais?(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

289:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:05:04 YgZc6F9P
>>262さん「 この世で最も酷いサイボーグ物語伝説 」
乙です。アバウトでナンセンス、じゃんじゃん続けてください。

どマゾ文盲(「もんもう」と読むんだよ、荒らしクン。意味ぐらい自分で調べろ!!)が、
向こうで陵辱に喘いでいる間にどーぞ。

290:名無しさん@ピンキー
10/02/15 21:59:41 NtGJd/Dh
ミイラ取りがミイラになってどうするんだ。
荒らしに反応した人も荒らしだ。
スルースキルを持とうよ。
連投防止に丁度良いし。

291:名無しさん@ピンキー
10/02/15 23:39:39 x+Kc93Q4
せっかく活性化していたのに
連投防止なんてしてどうするんだよ

292:名無しさん@ピンキー
10/02/15 23:43:27 3wewsCKK
>>289-291もスルー。

293:名無しさん@ピンキー
10/02/16 00:33:28 ay03rFvF
>>292もスルー

とかやって、このまま最後まで埋めるか?

294:この世で最も酷いサイボーグ物語伝説
10/02/16 01:24:34 RYIG0sre
『聖心教育セミナー愛の会』…
ぶっちゃけた所、宗教団体の一つで、とある団体の滅亡に変わって新たな指導者、アウザー・グロイゼンによって設立されたものらしい。
けど、その実態は以前あったその組織の原形は留めておらず、ある国ではある意味、最も危険なカルト集団と認定して排除を呼び掛けているくらいのものだとか。
それは私が、その団体のアジトに赴いて漸く理解したくらい・・・。

「…な、なによこれ。」

私が着いて初めに発した台詞がこれ。これ以上は呆れてものが言えないくらい凄まじいオゥラがその場所から立ち込めていた。
なぜなら皆、全裸で変な踊りを踊っている…いや、奇声を発しながらキチガイの如く踊り狂っているのだから!その中の一人の少女が呆然としている私の姿を見つけたようだ。

「あや?ロボットとは珍しい客人ですね。」
「私は元・人間です。つまりサイボーグ。しかしこれは何なんですか!しかも見たところ貴女は私と同い年くらい。そんな事していいのですか…?」

私はこの異様な雰囲気から逃げたくなり始めた。しかし運命がそれを許さないのか少女が私の腕を捕まえて私の問いに答える。

「いいんですよ~。今日は一日に一度のスーパー全裸祭なんですから。それに、このssのタイトルに乗っ取って『この世で最も酷いサイボーグ物語伝説』を体現しなくてはいけないじゃないですか。このままじゃタイトル詐欺になっちゃいますからね♪」
「…いや、最初からブッチギリでまんまなんですが・・・(汗。」
「それよりも入信しに来たんだよね?ならさ、こっちに来て。」

少女は私の了解も取らずに勝手に引っ張っていく…。少女が導いた先はその団体の名前とは似つかわしくないまるで西部劇にでも出てきそうなバーの様な建物だった。
どうやらこれがアジトらしい・・・(汗。入り口にはカンフー映画の悪役にでも出てきそうな巨漢の男二人が仁王立ちしていた。全裸で…(汗。
中に入るとスーツ姿の似合いそうな中年の男性がいた。彼も全裸なのだが…(汗。どうやら彼がここを統括している人物らしい。少女は案内を済ませると外に出て外の連中に紛れた。

「やあやあ、入信希望とは関心関心。私は『聖心教育セミナー愛の会』の幹部の味田 石雄だ。君みたいなサイボーグは是非とも入ってもらいたかったのだよ。君が入れば、我々の組織の知名度が上がるどころかイメージアップにも繋がる。嬉しいよ。」
(一体どこがイメージアップに繋がるのよ…?)

私は味田 石雄という男の言うことに全く着いて行けなかった。

「では信者になった暁に、君もスーパー全裸祭に参加してもらおうか。さあ来ているものを脱いで皆と一緒に騒いできなさい。それが我々の洗礼だ。」
「…脱ぐも何も私はサイボーグだから裸同然なのですけど・・・?」
「おおっと!これは失礼した。裸がコスチュームと言うのは盲点だった。さあ、行ってきたまえ。」

言われるがままに私は外に行く。すると手厚い歓迎を受けた。

「ようこそ!『聖心教育セミナー愛の会』へ。君も我々と同じ様に清らかな心を持つために精進したまえ。さあ一緒に騒ごう!」
「黙れええぇぇーーっ!!」

勝手にホイホイ決めつけるもんだから私はとうとうブチ切れて叫んでしまった。回りが水を打った様に静まり返る。

「私がいつ貴様らの下らない会に入ると言った!?え?」

沈黙が続いたが暫くして先程の少女が口を開く。

「え?だって前回の最後に貴女、

「よし、入信しよう!」

って言ったじゃない?」
「ああ、言ったさ!けど、入信するのは自分教、即ち『霧生 真依☆教』だああぁぁーーっ!!そして手始めに貴様ら入信しろおぉぉーーっ!!」

この後、私はどうしたか覚えていない。気付けばここの連中全員が『霧生 真依☆教』に入信していた。

295:名無しさん@ピンキー
10/02/16 01:36:02 RYIG0sre
>>289
感想ありがとうございます。
この話はタイトル通り酷い展開を目指してるので「酷い」とか言われたり突っ込まれるのは自分としては嬉しいです。

このままブッチギッていきま~す。(ぶっちゃけ荒らしタン自ら、俺様にエサ(インスピレーション)を与えてる皮肉には気付いてるんかねぇ…?)。

読み返すと…あのRPG動画に毒されて、それが思いっきり反映されてますが(汗。まあ、二番煎じと言われても構わないかな。染まり過ぎた。

296:名無しさん@ピンキー
10/02/16 12:50:53 snd4UuHS
>>291
連投規制防止ということ。

297:名無しさん@ピンキー
10/02/17 01:27:43 Wp5F5hjO
>>259 エロいGJ 表題にその3って書いてあったけど前後あっぷしてくれないかなぁ

298:INHUMAN
10/02/20 17:19:03 Wan8Bflt
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


299:この世で最も酷いサイボーグ物語戦記
10/02/20 18:57:10 F9DJ4d74
この話は『この世で最も酷いサイボーグ物語伝説』から続いている。

霧生 真依は、カルト集団を強引に自分の即興で作り上げた『霧生 真依☆教』に改宗させた。それと同時に才能ある信者をサイボーグに改造して部下として取り立て、自らを神として崇めるよう洗脳する。
それから一年後、真依率いる『霧生 真依☆教』は立ち上がった!
日本の腐敗した民衆政治を行う政治家を保健所部隊を使い徹底的に駆除して日本に革命を起こした。
それは外国からの脅威に脅かされる日本を憂える日本国民から圧倒的支持を受ける事となる。だが、それは地球史上最悪な時代の幕開けとなるとはこの時は誰も思いもしなかった。
日本に革命が起きてから数年後、真依は無謀にも思えるアジア、アメリカ同時侵略を開始する。
一部の真依を危険な存在と認識する日本人と、外部の人間には日本は惨敗すると予想していた。だが驚くべき事にそれに成功してしまう。それは予てよりその国の重役を密かにサイボーグ改造し洗脳して降伏させたからである。
霧生 真依は国名を日本から『超現実主義国家 地球帝国』と改名する。
不穏分子として弾圧される事を予想していた人々はヨーロッパ、あるいはアフリカに亡命した。
そして舞台は東ヨーロッパの、とある国から始まる。

300:名無しさん@ピンキー
10/02/20 19:08:02 QVg01/bv
>>299
待っていました!

>>298は、日本語不自由な害人なんでスルー。
※根拠:コピペ繰り返すばかりで「恐ろしく」語彙少ない。

スレリンク(eroparo板)
>>89氏の質問、
>いや、接触厳禁とかそんなことはどうでもいいから、
>「誹謗中傷や批判」に当たらないで潰れて欲しいスレを挙げる方法を教えてくれよ

此れに早く答えてよ

301:この世で最も酷いサイボーグ物語戦記
10/02/20 19:48:32 F9DJ4d74
ここは王宮の玉座の間。

「おお、聖戦士キチガイン。よく来てくれました。早速で申し訳ないですが、帝国軍の駆逐を頼みます。」
「ハッ!マト・モナー女王陛下。命に替えましてもこの聖戦士キチガイン、見事に使命を果たして御覧にぎゃあああああああ!」

突如、聖戦士キチガインが何者かによって心臓部をサイレンサー付きのレーザー銃で撃ち抜かれた。

「ふん、戦士No.Wan8Bflt…聖戦士キチガイン。大したことないな。所詮は下等生物の底辺に位置する存在か。抵抗は辞めて我が神に支配を受ければ良いものを…。」

帝国の将、ストラテーゴス・エリカであった。
股間から煙が出ている。そう、先程のサイレンサー付きレーザー銃と思われたモノはストラテーゴス・エリカの股間から放たれたものであった。
致命傷は与えたもののキチガインはまだ生きていた。だが虫の息であった。

>>301はスルーで。」
「フハハハハハ!キチガインだけに白痴と言う事か。ボキャブラリーのなんと乏しい事。」
「…>>301にエサをやらんようにな!」
「貴様は気付いておらんようだな。貴様、自らが我々に行動力…貴様の言語で言うならエサとやらを与えてる事に!愚かな奴。」
>>301は無視。」
「その台詞、聞き飽きたわああぁぁーーっ!同じ台詞しか言えんとは、貴様は壊れたロボット以下、人間にとっては有害でしかないようだな!」

エリカは死にかけのキチガインを壁に蹴飛ばす。

>>301は終了しました。」
「終了?お前の生命活動がな。」

エリカは自らの「人類の桃源郷」と比喩される豊満な胸を片方を、もぎ取りキチガインに投げつける。するとキチガインの首は爆発とともに跡形もなく消し飛んだ。

「ふん、精神患者らしく大人しく病室の床に伏せていれば良いものを!」
「聖戦士キチガイン、どれ程の勇者かと思えば…チッ!使えないチンカス野郎だ。これなら野生のゴリラでも雇った方がマシだったな。」

その始終を見ていたマト・モナー女王は態度を一変させ床に唾を吐き、逃走した。
エリカは追わなかった。何故ならこの国はほぼ制圧、女王一人でこの状況が覆される可能性がゼロだからだ。

「こちら、ストラテーゴス・エリカ!ナサケ・ナーイナ公国の王宮は無事制圧。しかしマト・モナー女王は逃してしまいました。」
「そうか、ご苦労であった。後は部下に任せ、お前は本国に帰投せよ。」
「了解致しました。我が神、霧生 真依。霧生 真依バンザーイ!!」

302:名無しさん@ピンキー
10/02/20 22:36:56 drdibLfR
>>299-301はスルーするように!

303:300
10/02/20 22:42:12 Mialbw33
>>301
いやー笑わせてもらいました!サイコー!
表現力欠如なアフォーが、此処迄おちょくりネタ小道具、ボケになるとは!

304:名無しさん@ピンキー
10/02/20 22:46:46 drdibLfR
>>303も完全放置で!

305:名無しさん@ピンキー
10/02/20 22:58:04 Mialbw33
スレリンク(eroparo板)
>>89氏の質問、
>いや、接触厳禁とかそんなことはどうでもいいから、
>「誹謗中傷や批判」に当たらないで潰れて欲しいスレを挙げる方法を教えてくれよ
此れに早く答えてよ

[つうやく]
>>89様はこう聞いています

そのスレットぜんぶにレスされたことを面白くないと思うなら、自己中心(あなた自身)の
勝手な言いがかりや、悪口(わるぐち)を言わないで、あなたが見ているPCや携帯の画面、
ひいてはあなたの視界にある世界から無くなってしまう方法を、あなた自身の表現で
答えて下さい。


306:名無しさん@ピンキー
10/02/20 23:19:08 Mialbw33
89氏では無いと断っておく。

スルー、放置、無視なんて日常だ。
こっちは、マイノリティだから孤独、孤立で居心地いいんだよ。
わかるか?

何があったか知らないが、見えない人びとを小馬鹿にするのはやめろ。

307:この世で最も酷いサイボーグ物語戦記
10/02/20 23:38:43 F9DJ4d74
ここで挿入歌

"Overthrow!" Crazy

Idiocy came over!
The seaweed which I have it stolen, and position obstinate obstinate cockroaches increase that the vocabulary is poor as for that fellow who wakes today because a malevolent deity plays with it
But it sweeps it away with a black hole gun in front of the malevolent deity between eyewink く looking like garbage refuse!

OK, stand up to defeat that fool!
We are a malevolent deity, young girls of the cyborg!

And power ... of the fear to exercise

308:INHUMAN
10/02/21 15:42:53 5gsrOuz3
>>298の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


309:名無しさん@ピンキー
10/02/21 18:30:35 S/+Qe8Ug
そういや俺の代わりに誰か話(この世で最も酷いサイボーグ物語伝説)を書いてたけど誰かな?
あの時は偽者騙られてるみたいで嫌だったが、個人的には続き見てみたい。

310:名無しさん@ピンキー
10/02/21 21:37:28 IxzNHOi8
早朝電話が鳴る
「タケフジだ、あんた保証人だろ、金返せ!」
「ちゃんとスジを通そうよ。きちんと纏めて裁判所通して…」
憂鬱な朝、目覚め。
PCでメールボックスを開く。

from:INHUMAN:2010/02/21(日) 15:42:53 ID:5gsrOuz3
>>298の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、 分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます! 逝くでがんす! フンガ~!! まともに潰れなさいよ~!!

『修正じゃないって、改訂。おまけに直ってない・・・』

重い気分だ。もう…、病院に行って診断病名付け足してもらおうかな・・・。
昔、親に言われた事、
「あんたを罵る奴がいたら、そいつも同じトラウマ抱えてるから。
 落ち着いて、言葉変えそのまま返してごらん」
ママ・・・あたし負けそうだよ、
箪笥かかえてアラバマへ行きたい。
♪友よ聞いておくれ、夜明けだ
 昨日の雨は去った 立ち上がろう
涙でぐっしょり髪を濡らしアパートのドアを蹴破る
Kickout_Jam! Mother Fucker!
隔てた通りへ赴きペコちゃんを足蹴にし
「私は知っている
 世の欺瞞が独善と逆回転する時間軸
 夜明けに口笛吹く悪魔
 無向阿鼻叫喚に絆され尊む優しき人
 驟雨に霞む乗合乗用車の行方・・・」
路上のエセ評論家のつぶやき「シャウトが絶妙だね」
そいつを助走つけ蹴り飛ばした。
「あんたは商売ネタに敵作るやくみ●るか?」
シャッター商店街が嘆く「最低だよ」
言葉はこだまする。
「最低だよ、最低だよ、最低だよ、最低だよ、最低だよ・・・」
たまらず叫ぶ。
「ざまあみろ、左翼SL。代々木で銭たかってろ」
基地外はスルーで
「この蛆虫~!」
さりげなく立てかけてあったゲバ棒でブチのめし、
「都合悪くなったら立場誤魔化し、福祉福祉と喚いて他人から小銭巻き上げる位なら
 乞食の方が人間として立派だぁ~」

「警察だ、其処を動くな。現行犯として緊急逮捕する」
「うへへへ、基●外はあとで不起訴になるんだもーん、おまけにワタシ二重国籍なの~」
「特高だ、治安維持法が優先、逮捕だ」
「きゃはは、わたしの前世は出●王仁三郎だ、滅ぶのはおまえらだ~」
カンタータが響く、幸福の学問なんて無いのにね。
なぜか持っていた国旗を懐から出し
「ふふふ、撃てるモノなら撃ってみろ、おまえらも不敬罪だ~」

言い捨てると傍にあった盗んだバイクで走り出す。
このバイク月賦残ってるんだろうな~

311:名無しさん@ピンキー
10/02/21 22:35:33 IxzNHOi8

キックダウンヘマで、乗慣れないバイクごと、タコ焼屋に突っ込んで
しまった。
「あちゃ、おじさんごめんなさい。あー!タコ立ってる!」
「失礼な、火星人だ」
「じゃあここ、火星人焼き屋?」
お馬鹿な小娘だ、倫理観ないのか・・・。
「おまえを拉致・・・じゃねーな、屋台弁償にその体を貰おうか」
「ちょっと、ちょっと、タコとどうやってセックスするの?ペニスはどこに・・・?」、
「わてホンマにかなわんわ~って性奴対象にじゃない。体よりその脳みそに用事だ」
♪困っちゃうな~火星人シェフに中華風脳みそ料理具材にされそう~って、
大人しく食われてたまるかっての!
すかさずタコ頭部を一撃パンチ喰らわせ、吸盤に粘られると、かつ節と青のりまき散らし、
粘着を封殺、ビーチク舐められたりマヨネーズ、ソース和えの肉弾戦の末、火星人の足を
縛りまくり、コケミドロで深緑なす公園の池に放りこむ。
「INHUMANなタコは水の中に居て蛸よね。」

エロい粘着タコ始末し、公園のベンチで一服。
朝から続いた憂鬱な出来事を思い返す。
『やっぱり、病院だよね、診察してもらおう…』

312:名無しさん@ピンキー
10/02/22 21:19:28 QVzgn24/
>>311は不毛スルーで!

313:名無しさん@ピンキー
10/02/22 21:39:10 QVzgn24/
>312「たわけがっ!」、
もう蹴散らすのも面倒・・・。
ちょっと隙作ったらすぐ涌いてくるんだから。
バポナ欲-しーいー!
         ●
歩いて約5分の病院前。
<リッキー武・メンタルクリニック>
あれぇ~病院の名変わってる、この前まで<ちから武病院>だったのに。
「サワディーカー」
窓口で思わぬ挨拶、同じに自然とワイ(合掌)と返す「サワディーカー」
って、ここ何処の病院だよ。
         ●
「おけけの無い女性ばかり撮ってるフォトグラファーと紛らわしいから、名称変えちゃった~」
気さくなドクターだけど…何か奇特。
「で、今日はどうしたの?」
「朝からワタシを煩わすことが多くて・・・変えたばかりのメルアドに名指しで、
ワタシがSM関係者って根も葉も無い誹謗、< 餌やるな、スルー、放置>って、挙げ句…」
「挙げ句?」
「<貴様は正しースや新聞はすべて陛下おんみずから発表すべきである。
  陛下の言葉を信じることが皆が平和になるのだ、そして支那やちょんを
  帝国軍隊の力で鎮圧しよう>って、もう・・・正気保てないかも」
ドクターが少し顔状曇らす。
「えっとね、近くの病院の紹介状書くから検査受診してきて、リハビリテーション科。
 そんな深刻なものじゃないからね。ここのところ主治医の僕の顔ばかりだったから違う科の
ドクターやスタッフさんと世間話してきて。」

<  紹介状  きよおか脳神経外科御中 担当医殿 机下 >

こんな封筒持たされ、3ブロック先にある病院に到着。
ここは挨拶ない無愛想な受付だった。

診察室。
ベリーショート威厳ある気難しそうなお婆さん先生は、
何も語らず紹介状に目を通し書き込みしたあと、
電子カルテに目を通し、ワタシと目を合わせ漸くし口を開いた、
「西村さーん、用意して頂戴。」
白衣の看護士さん4人程現れる、全員西村さんかぁ?
あっという間に羽交い締め猿ぐつわで、手術室に連れ込まれた。
「脳みそえぐって弄くるからトンカチと発破用意!!」
「えー?また脳みそだけ?」
【和服】なぜか水着に羽織の関取がいる、
「関取!一発で失神させちゃって」
「ごっつぁんです!」・・・・ばちーん☆・・・

~麻酔は増位山大志郎って・・・♪そんな夕子にほれました~


314:名無しさん@ピンキー
10/02/22 22:00:14 QVzgn24/
        ●

「仮称西村里香26号!」
貧乏臭いカーキ色国民服みたいなの着た見た事無い丸顔親父が怒鳴る。
「はい!」(って、思わず反応したけどワタシそんな名だっけぇ)
「引き渡し先決定迄、それがオマエの仮名だ、いいか仮称西村里香26号!」
「はい!承知致しました。」
勝手に喋ってる上、体に自由が無い。
「聞き分けがいいな」言うや否や、床で作業している奇妙な出で立ちの女の子を蹴り飛ばした。
床に四つに突っ伏せたその子に吐き捨てる。
「西村23号よ~、オマエ使えねー奴だな。おぉらあ!立てや」
軽く尻を小突かれ立ち上がったその子の容姿~裸体をなぞった硬質なメタリックなポリグラス樹脂で
間接部分を繋ぐ部分を黒いラインが走り頭部はそのままのようだけど、スイムキャップみたいのに
髪を押し込み表情は薄くどこか虚ろ。

「メタリックなサイボーグでもすっぽんぽんだとエロいな~」
着衣のまま股間を押しつけ、首筋うなじを嘗め回し、
後ろから手を回し乳房を撫で両の手を下げ恥丘をいじり始めた
西村23号と呼ばれた少女は小さく、か細い声で、
「止めて下さい、要領・良・く、頑張りますから、やめて・・・あ、あぁぁ」
エロカッパ親父のあからさまな猥褻行為にふつふつと怒りが込み上げ、重鈍で動かなかった体が
激昇のまま惰性で大きく回り、蹴りが飛ぶ
「喰らへ~、あぬすキーッックゥー」
ヒットしと悶絶する間も無くうずくまり気絶した。
「あちゃ、金玉から蹴り上げちゃった~、これってデッドボール?。」
ワタシも力が抜け、その場でガックリ膝が崩れた。
「だ、大丈夫ですか?」
西村23号が寄り添う。
程なく自分も西村23号と同じ体にされていることに気づいた。
「改造されちゃったんです、私たち。」

変態フェチが多い北欧向けロ●ータ体形の少女を無作為に選んで輸出しているという。
「機械器物にしちゃうんなら元の体形なんて関係ないのに。」
「それは・・・」
おぞましい・・・納品されたサイボーグ体素性証明でサービスで添付される、
肉体が切り刻まれ元の容姿から寸分違わず置き換えられた証拠映像の為・・・。

顔を濡らすものがあった。


315:名無しさん@ピンキー
10/02/23 22:20:41 p0NwRBp0
すが漏りしてるよ、ここ」
        ●

ところでロリー○って・・・。
西村23号は身長150cm程で胸は・・・たっぷり、処女太りと言えなくも無い。
ワタシは、Bカップ貧ヌー、丈は169.99㎝(自称)、くびれ無し幼児体型には違いないけど
ロリー○な容姿から外れると思う。
「チャ○ルド売春、人身売買ブローカー組織の元締、スラブ系ウクライ○人ボス、その人達から
 幼く見えれば何でもいいみたいです。」
アジア系でスタイル悪なら誰でもいいじゃないの!?(怒

彼女は続ける。
「マイ・フェアレディのドクターみたい人ばかりじゃないです。キッズ、大きくなる。
 人形みたい、いつまでも変わらない…、サイボーグにして売る事思いついた、です」
「ところで、西村23号さん・・・あの、本当のお名前とお歳は?」
「キラトラ・アチャポーン、21歳。普段キフィ-呼ばれています」
ワタシよりお姉ェじゃん。
「ワタシは永和子、トー子って呼んで。キフィーさんも掠われたの?」
「掠われた・・・、騙されたです・・・。バイトのハウスキーパーで、変なバディスーツ着てワーキングしたら、
 御主人様がギャランティーアップする、言い出して。もっと学校行きたかったからOKしたら、コンナされて、
 ここでコキ使われるスレイヴにされてました・・・。」
「ひどい・・・。ねえキフィ-さん。で、端折っちゃうけど、落ち着く先ある?」
「はいー、クラスメートとか、いぱっいです。で、これからドウするの・・・」

キフィ-さん、それにこの重いカラダを繰り出すのには不利だ。
「パーッと行きましょう、パーっと」
失神卒倒中のオヤジから貧乏国民服を剥がし、キフィ-さんに着てもらう、だぼだぼ。
サルマタ一丁になったオヤジに今度こそアヌス攻撃!~ついでに金玉袋グニグニ。
「あび~」
「死んだね、オトコとしてはw」
ガス栓開き、オカマにも使えないオヤジを背負い窓近くへ、キフィ-さん抱くようにして屈み、
パーティクラッカー放った。

ドカーンと一発、!

ガスに引火、ガラス突き破りオヤジを緩衝材にくるくる空中転げ、物置の屋根に着地。
「ふぅ、やっぱり稲葉だ!サイボーグ落ちても大丈夫!。」
「あの、オレの立場、わかって下さい」
白ウサギならぬ白豚オヤジは血まみれ。一言呟く、
キフィ-さんと一緒に蹴り落とした。
「あの夏の日とともに忘れたよ!」


316:名無しさん@ピンキー
10/02/23 22:22:26 p0NwRBp0
>>315も終了しました!

317:名無しさん@ピンキー
10/02/23 22:40:31 p0NwRBp0
>>316
・・・謂われなくとも終り!

脱走出来たけど、本当の逃走はこれからだ。
「キフィ-さん・・・、これからどうするの?」
「又、学校で勉強したい・・・です。けど・・・」
「けど?」
「さいぼーぐメイドとして冷遇、調教してくれる旦那様探しますぅ」
        ●

以上、完全スルーで!

318:INHUMAN
10/02/24 15:30:13 x8th8BjV
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


319:名無しさん@ピンキー
10/02/24 18:41:45 g/E9WVyN
>>318
なんだ、性戦士キチガインか
勝手にお決まりの台詞でも吐いていなさい

320:名無しさん@ピンキー
10/02/24 20:12:06 FGR+e/hS
ここは基地外の巣かよwwww
すっかり腐り果てたもんだ。廃墟だな。

321:名無しさん@ピンキー
10/02/24 22:22:32 2ajinuq4
>>319-320はスルー

322:適当な話・その1
10/02/24 22:34:55 tJozdcPI
 それは廃墟と呼ぶに相応しい場所で起きた、ある日の出来事―

 ある町の寂れた場所の、とある建物の奥、冴えない格好の男と、
 それなりに整った姿形をした女性が、不釣り合いにも寄り添いあい、
情事に及んでいた―
 「うっ……ン」
 「マスター」
 「マスターはよせ、名前で呼ぶんだ」
 「イエス、マスター」
 「だから!」
 冴えない格好の男は博士で、この女を製造した本人。
女は、いわゆる機械人間(ロボット)だった。
 情事に及んでいたのは、自分の作った作品は、如何なる場面でも、適切な対応ができるのか?
と、純粋に性能を確かめる為の実験でもあった。
 「女性局部を正確に再現はしたが、どうも…」
 「アッ…アッ」
 「音声に感情が無いし、会話も何処か不自然な感じが拭えないな…」
 「モット、オクー!」
 「喧しい」
 博士は、女の首の付け根にある、それを知らない者には決して分からない程の、
小さなスイッチを触り、電源を切った。
 「ふぅ…」
 博士はズボンをあげ、普段着に着替える。
 「とてもじゃないが、現段階では、ハニートラップなんて役目には使えんな」
 博士は、動かなくなった女の体を軽く足で蹴った。 「失敗作(クズ)め」


323:名無しさん@ピンキー
10/02/25 02:00:43 zduTlExS
get stoned now, ha,ha,ha,ha!

>>320 
基地外だって?、アグネスみたいに表面なぞってる馬鹿そのものだな。
トレースにあっぷあっぷなINHUMANの方が、未だ可愛いぞ。

>>318
折角、出番用意したのに、他スレに出ばって! 本物のタコだな。
私怨あるならその理由、ここにレスしなさい!
  ●
「この世で最も酷いサイボーグ物語戦記」二番煎じ投下だったり
誹った対象同様に転記誤植したり読者無視した点お詫び申しあげます。
   ・・・・・・・・・・・
児童ポルノを連想する記述については「子供 ヌード 写真」で検索し浮かび上がった
固有名詞をもじったもので、それ以上の意図はありません。

324:名無しさん@ピンキー
10/02/26 20:58:24 SAW/t+5s
>>323はスルー。

325:名無しさん@ピンキー
10/02/26 21:54:59 EGjI/Ymi
>>322
続き乞う!
我続記述期待的要希望!!。

>>324 学校でいじめに遭ってないか?

326:名無しさん@ピンキー
10/02/27 01:15:12 ag51i5f8
>>325もスルー

327:名無しさん@ピンキー
10/02/27 03:37:41 U3ICgLj1
Veuillez sympathiser avec un >>326 !!

328:名無しさん@ピンキー
10/02/27 09:53:58 DUp6sS1D
>>326
生きていて楽しいか?

329:名無しさん@ピンキー
10/02/27 14:19:59 ag51i5f8
>>328もスルー。

330:名無しさん@ピンキー
10/02/27 14:42:26 U3ICgLj1
>>329
Un idiot t'aime n'est pas une place prochaine ici

331:名無しさん@ピンキー
10/02/27 14:49:04 tSJb56jL
>>329 Ich bin Sie ein kleines!!
Ich stellte so einen Faden auf und glaube nicht, daß ich unmenschlich bin!?
Obwohl ich es nicht verstehe, bereite ich mich vor und macht es, ob Sie Sie geben lassen, bittet eine Streichung und löscht es!!
OK wird zerstört! Ich sterbe! Wird definitiv zerstört; ...

332:名無しさん@ピンキー
10/02/27 19:43:16 tSJb56jL
Der Narr liest nicht 、>>329
However, it is on the speculation street of foolishness to abuse foolishness by the alphabet.
Someone, please write the sentence.

333:名無しさん@ピンキー
10/03/03 01:40:46 CA0UhcdR
そしてこの顔である、か。

へえ

成る程。

イタリア語でss言うのもオツだな~。

じゃあ俺はポルトガル語で書いてみようかな?ネタは全く無いけど。

やはり王道の拉致&強制改造がベターかな?

334:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:33:21 F70ocveh
 

335:名無しさん@ピンキー
10/03/09 15:04:11 TT3oPrrf
>>334
投下乙

凄ぇ斬新なssだな~
俺には理解できない。しかし凄いのはわかる!

336:名無しさん@ピンキー
10/03/16 11:45:05 rgtcLWp4
>>335
行間を読むんだ。きっと理解できるぜ

337:名無しさん@ピンキー
10/03/22 10:26:05 iNuojEtC
“Don't think, feel.”ww

338:名無しさん@ピンキー
10/03/24 12:33:16 l+OK/pAS
人形姫にあったキャラクター作成フリーソフトのlapで作られた絵をlapで別のキャラクターに作り直せるようにしてみた。
以下、lapがダウンロードできるリンク。
URLリンク(sakurachan.dip.jp)
ただ、ボディの色が変更はできなかったorz

これを使って、誰かがギャグゲー風ノベルを作ってくれたらな...

339:名無しさん@ピンキー
10/03/24 13:28:15 l+OK/pAS
>>338
何をとちったかlumなのに、lapと書き込んでしまったorz

340:名無しさん@ピンキー
10/03/25 23:35:40 yur4x+VS
ギャルゲー?
ギャグゲー?

341:名無しさん@ピンキー
10/03/25 23:56:33 v/xYcfEj
>>338
very THX!
URLリンク(www.nijibox3.com)

342:名無しさん@ピンキー
10/04/06 15:42:12 X9woK585
保守(メンテナンス)

343:名無しさん@ピンキー
10/04/22 19:28:25 zE/8vjWv
保守だけはしておこう

344:名無しさん@ピンキー
10/04/30 22:47:07 g9f97C54
次の定期メンテナンスはいつですか?

345:名無しさん@ピンキー
10/05/01 20:08:51 iF87Z7yn
338氏のデータ借りてみた
URLリンク(www.nijibox3.com)
(出来栄えはスルーで、絵なんて描いた事無いから。改めてTHX!338氏)

宵宮、露店がならぶ境内を歩くとしゆきとふたば
やがて高揚した二人は喧騒はなれた巨木の陰に入り接吻、
昼間より艶めいたふたばに、もっと二人きりになれる場所へと誘うとしゆき
歩きながらTVや仲間のタメ口に花を咲かせ、街灯スズラン灯の遠く微かな河原に
腰を下ろし。。。


346:名無しさん@ピンキー
10/05/15 05:06:33 +EK50/Nm
ありや~久々に来てみたら荒らしのせいで見事に過疎ってるな~住民は、もっと頑張れ!!荒らしは巣に帰れ!!

347:名無しさん@ピンキー
10/05/16 03:22:39 T117XRf+
1から読んで見たが繁栄してるスレでは、明確なルールがあって
先ずはどんな駄作が来ても最初にGJの言葉で、指摘は、誤字、脱字だけ。
投下は、必ず間を開ける。他作品が投下終了直後は、三レスは、開けて投下する
作品批判をする者がいたらスレ住人全員で書き手を庇うなど厳格な決まり事がある。
作家にウンチクを言いたいのなら、なろうやムーンライトやノクターン
など直接作家に意見が言えるサイトに行けばいいのだし
エロパロ板では、GJの言葉と労いの心が無いとスレは、直ぐ潰れる。
私は部外者だが今回の荒らしは、遺恨の匂いがするので意見しておく。
勿論荒らしを容認する事は出来無いがスレの住人も猛省が必要ようだと想う。
後かっては名作揃いのスレ
だけあって強く復興を望む

348:名無しさん@ピンキー
10/05/17 10:29:56 sSyWdksz


349:名無しさん@ピンキー
10/06/09 02:57:03 OvFz+hwc
ほっす

350:名無しさん@ピンキー
10/06/10 10:56:21 Di/52niB
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

351:名無しさん@ピンキー
10/06/30 15:24:31 WRm+zkvs
メンテナンス

352:名無しさん@ピンキー
10/07/03 15:42:50 ye0uHIKp
今日はどこのメンテナンスをシテくれるんですか…?
ワタシどんな格好をしたらイイですか?

353:名無しさん@ピンキー
10/07/03 17:15:58 vmb8+eEE
もう‥ここまで廃虚状態だと復興なんて無駄だから新スレ立てたら……サイボーグガール萌え‥とか

354:名無しさん@ピンキー
10/07/05 19:38:22 1wx7ewl7
君には羞恥心なんて無い、なぜなら

355:名無しさん@ピンキー
10/07/07 01:02:18 jIluhegZ
マジレスすると、この趣味の世界でこれぐらいの過疎はよくあるのよ。
盛り上がりの上下っつーか


356:名無しさん@ピンキー
10/07/07 18:07:31 te+s78Ev
元が現実遊離し儚く揺れやすく、それぞれの嗜好もバラバラ。
この御題からフェチ分野でスレ立てた人はセンス在るな。
まあ、そのうちに誰かが投下して呉れるよ。

規制解除の度、投下予告している奴より、破壊力抜群なナンセンス、軽いお戯びに期待してるよ。
完結迄の勢いなんて期待しない…。

今のところ、ドール衣装細工やボディ加工に目が疲れ、サンプルも読了していない始末だけどね。

357:名無しさん@ピンキー
10/08/02 19:12:36 Qg3D9fKl
とある機械人間の電磁砲…とか誰かやらないモノか?


358:名無しさん@ピンキー
10/08/03 20:40:05 QdCnLCuV
とある陽電子頭脳の電子崩壊、とかどうよ?

オレ、アク禁だから書けないけどな。

359:名無しさん@ピンキー
10/08/21 16:07:34 ZPQFIsG/
部分的に機械で生身の部分が残ってるサイボーグ娘に造形美を感じるの自分だけなのかな(´・ω・`)

心優しくて賢く美人な女の子が、事故で左半身を失い瀕死の重傷を負う。そこを、科学者に拾われ、
蘇生と生体実験目的で、生身の右半身に左半身だけ機械兵器のサイボーグ娘として復活する。
心は優しいままの彼女は無差別殺人の代わりに、悪と戦う。


てな感じの小説考えたけど、いらないか…(´・ω・`)

360:名無しさん@ピンキー
10/08/25 00:07:06 uObqWNJm
>359 ちゃんと話を書いて終わって仕上げてあるなら、そのSSを
投下してもいいんじゃないかな?…

俺は単純にそれ、読みたいな。

361:名無しさん@ピンキー
10/08/30 00:29:10 HUkKLpSI
>359

ウェルカーーム!!!!

362:名無しさん@ピンキー
10/09/14 22:01:46 ox5mDXoK
結局新作投下はなしか

363:名無しさん@ピンキー
10/09/26 21:43:45 ONqCA0pM
学園モノで二人のヒロインが対決するもので、
二人共サイボーグでも素材から形状まですべて対照的だったりしたら個性的で真新しいかも

364:名無しさん@ピンキー
10/09/27 08:59:20 zE6XAqew
>>363
例えばどんな感じ?


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